★★★★ ロード用チューブレス 33輪目 ★★★★
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初GP5000TL購入 306gと311g
誤差レベルか
シュワルベタイヤレバー折れるつもりで上げると、やっとはまるね。
片側はめるにも想像以上に硬いし、しごけない。 作業用の皮手袋嵌めて装着するか、専用のタイヤブートレバー使ったら楽。
皮手袋が1番だが。 >>15
あれはスキンサイドっていうかスキン風サイドていうか
単純にいうと色違いだよ 初チューブレスで Hutchinson - Fusion 5 Performance 11Storm購入
ホイールはPrime - Baroudeur SE
1.石鹸水を作ってタイヤに塗り塗り
2.ホイールにシュワルベバルブ付けてタイヤを嵌めて (最後はタイヤペンチ使用)
3.バルブコア外してシーラントを30ml注入してタイヤを2,3周ゆっくり回す
4.フロアポンプで頑張るがビード上がらず
5.CO2インフレーターで一瞬でパンパンという音でめでたくビード上がりました
6.フロアポンプで空気を足して80psiぐらいにして放置
7.1時間後に10psiぐらい抜けてる ←今ここ
作業はこんなもんでいいんですかね?
後、余ったシーラントって中身が瓶の中で固まっちゃったりしないんですか? >>20
新品のタイヤ、1時間でそんなに抜けるかなぁ?
それだと半日とか走れないかと思うけど バルブが緩んでいない?
バルブナットをきつく締めてみて。 CO2は抜けやすいみたいなので全部抜いて空気入れ直しました
ナットはきつく締まってます >>24
バルブ入れるホイールの穴のバリ取りした?
全然変わるぞ えっと、今はゲージ見る為にフロアポンプを繋ぎっぱなしにしてますが
これって抜けやすいのかな? 空気入れ直して7時間放置で前も後ろも5.7psi減といった感じです
実走の時は、空気どれ位入れた方がいいんだろう?
体重73kgでクリンチャーだと前90psi、後ろ95psiにしてました こういうの聞くと、どうやっって正確に測ってるんだろうと気になる。
エアゲージ刺したときに漏れる空気、エアゲージに入り込む空気。これらの影響で測るたびに僅かに圧が下がりますよね。 5000TLで同じような感じ。
バルブナットきつく締めすぎると貫通すると動画あったので、手でバルブ固く締めるも、乗るとバルブナット緩む。
水に浸けると側面から数ヶ所小さな気泡が発生する程度。
さらに手で固く締めると空気漏れは安定?
でも7bar入れて5.5barまで下がる。(翌日or3hライド後) >>34
漏れはともかく7barは入れ過ぎ
体重67kgで5barだわ そこまで考え出すと禿げるなぁ
計測する機材(ポンプ/エアゲージ)をころころ変えるのはダメだと思うけどねー >>34
走ると緩むなんて、締め方が足りないかバルブが不良品なんじゃね?
あと一旦ピード落としてバルブ緩めてバルブの回り(バルブの付け根のゴムとリムの間)にシーラントを少し流し込んでからバルブを装着するとか。
バルブの付け根(リムの内側)にコーキング剤を塗る人もいるけどね バルブ根本がコーン形状だと本当はバルブホールが
平面じゃないといけないけどそうなってないっしょ
だからバルブナットを工具で締める人が出てきてしまうわけで
リムに合わせた俵型がベストなんだけどそうなると
コストが高くつくからシマノくらいしかやってなさそう バルブなっとにOリング咬ましてればよほどのことがない限り緩むことは無いと思うんだが
付属してない製品の方が多いのかな 恐らくだけど、新品時のチューブレスバルブ根本のゴムが馴染む?縮む?から緩むのではないかな?
しばらく走ってから、軽く増し締めすればいいんじゃない 最近クリンチャーからチューブレスに移行しようか迷ってるんだけど、やっぱ手間かけてもチューブレスにして良かったと思える? 俺は走りやすくなって良かったと思ってるけど
それがチューブレスのおかげなのかホイール交換のせいなのか判別できないからなんとも
少なくともスローパンクの心配は無くなったな クリンチャーなら一気にパンクする様な時でも、スローパンクチャーで済む場合がある。
シーラント入れてたら尚更。 >>41
コツ掴むまでは大変かもしれんけど一回やってみなはれ
俺はもうクリンチャーには戻れん。
低圧でも漕ぎが軽い、とにかく漕ぎが軽い(GP5000TL)、乗り心地がいい、パンクしづらい
パンクしてもシーラントが塞いでくれるし、ダメな時でもDART TOOLとかあるし なるほど。オススメのチューブレスある?人による、走り方によるのは分かってるので、個人的意見で全然良いです。 >>45
性能的なイチオシはGP5000TLだけど、これは嵌めるのが一番大変と言われてる。
ワシもそう思う。奇声を発しながら30分以上格闘してやっと嵌めたw
その代わりビードは上がり易い。
VittoriaのCORSAは嵌め易いけどビードが上がりにくくて苦労する。
性能は並みかな(※個人の印象です
IRCは嵌めやすさも性能も並(※ry
あとは知らんけど、嵌め易くてビードも上がり易いIRCから試すのがいいかも
どのTLでも大事なのは、空気圧をCLより低くすること(5〜6barとかでOK)
なんか上から目線ぽくてすまん
参考にしてくれ タイヤはちょうど安売りしてるしシュワルベプロワンも良いんじゃね
俺使ってるけど普通のポンプですげー簡単にビード上がってノートラブル
若干嵌めにくかったから諦めてタイヤレバー使ったが全然平気 >>47
ほー、良さそうやね
>>45
あと嵌め易さビードの上げ易さが第一だったら、ホイールメーカーが推奨してるタイヤが良いかも
Rovalだったらスペシャのタイヤとか、Fulcrumだったら>>47お勧めのシュワルベとか
それを使って開発してるはずだからトラブルは少ないんじゃないかな?
他のホイールメーカーは知らんけど、シュワルベはホイール互換表がオフィシャルサイトにあったような… 航空輪行しない
乗る前やしばらく乗らないときも定期的に空気入れるのが苦痛じゃない
ならチューブレスよねインストールは不安ならお店に投げてもいいし >>45
ハッチンソンなら拍子抜けするレベルで簡単に導入出来るよ
お値段もこなれて来た >>50
gp5000tlが抵抗とか性能だけ見れば強いと想像してますが、こちらも負けてないでしょうか。大差無いならはめやすい方がいいですし、とりあえず一本目ははめやすい方がいい気もしております。 シーラント入れる前提なのかな?
新IRC良さげだけど ロード用チューブレス創世記から取り組んでるIRCが鉄板だよ。
最近になって参入してきたメーカーをわざわざ試す奴は人柱。それが悪いとは言わんけど。 嵌めやすさとビードの上がりやすさはホイールのリムの形状によるところも大きいぞ バルブ用ナットが緩むならダブルナットにすれば済むが重量がとか言い出す
奴は知らん 新IRC、気になる。。初チューブレスはこれにしようかな。はめやすくタフなタイヤだとありがたい >>20
ビード上がってからもう一回リムとタイヤの間にシーラント行き渡らせた? >>57
ビード上げる前じゃなくて?
ビード上がってたらシーラント入れる隙間なくね? ぐるっと一回以上回したかって話では?
下にたまってるシーラントが上のすき間をふさいでくれるわけでなし ちなみにバルブコア外せばビード上げた後でもシーラント入れられるで こういうことじゃなくて?
タイヤを嵌めた後、ビード上げる前にシーラントをリムとタイヤの間に入れてるというか塗ってる
https://youtu.be/_lvieF8IZB8?t=500 >>61
シーラントの種類によるかも。
レースシーラントは詰まるからその動画の方法でやるのが推奨。
5000TL固くて、シュワルベタイヤレバーで折れる勢いでやれば、すいすい嵌まる。 >>61
そこはイージーフィットとかのビードワックスがいいよ。
俺はIRCでシーラント無しで運用。全く問題無し。 >>62,63
いや、俺はこういうのやったことないんだけど、>>57が言ってるのはこういうことかなと思っただけ
>>63
シーラントなしの時はビードワックスってのが良さそうだね
シーラントなし運用は7〜8年前にやったっきりだけど 新IRC欲しいけど発売日いつよ。
値段しか分からんのだが >>56
初チューブレスならIRCにしといた方がいいと思う
ある意味基本は抑えてるタイヤだけど勉強になるはず
逆にいうとこれで苦労するようならGP5000TLとかは取り付けで絶対死ぬ 勉強より楽に使える方が絶対良いって
IRCのタイヤでチューブレスに懲りたってレビューなんてネットにゴロゴロしてる
先ずは完全チューブレスじゃなくてTLRにしとくべき
その上でIRCよりハッチンだな GP5000TLは数回やったけどシュワルベレバーとタイヤペンチでサクサク
慣れてないやつがやったらキツイだろうけど慣れればなんてこと無い 新型は知らないけど現行のIRCとかコンチとかハッチンソン他に比べて2週遅れぐらいの性能だからわざわざ使うもんでもない というかハッチンソン、代理店経由の奴は全部チューブレスレディでは? >>58
ビード上がってからホイールを水平にしてから、少し傾けて内側に溜まったシーラントを一周させる。
これをホイール裏返してもう一回やればほぼ大丈夫。
あとバルブの根本のナットは回す時に内側からゴムを親指で強く押しながら回すと良いよ。 お値段考えたらIRCは無いな、割高だわ
どんなに辛く苦しくてもシーラント使いたくないって人だけ使えばいいんじゃないかな >>72
書き方悪かったわ
IRCはだ
ハッチンソンはコンチよりは多少転がらないけど中々いいよ ボントレガーのr3とかどうなんだろ。。ホイールがボントレガーだから合わせたほうがいいかな? >>75
そういうのは合わせた方がトラブルは少ないはず
メーカーはその組み合わせでテストしてるだろうから
性能は知らんけど >>76
初チューブレスだし、作業覚える意味でも安全にいこうかな。慣れたらgp5000でもいこう 使った中だとビード上げの難易度はコンチ<IRC≦ハッチンソン<シュワルベ<Vittoriaだわ
はめるのは概ね逆 GP5000TLはマビのUST非推奨
最悪ホイールが壊れる MAVICのUSTホイールは、他社のタイヤとは総じて相性悪いとかある?
付属のタイヤは性能がイマイチみたいなんで、気に入らなかったら他社のタイヤに替えようと思うんだけど、どことも相性悪いんならMAVICホイール選ばない方がいいかと思ったり
悩む MAVIC USTって確かハッチンソンのOEMでしょ?
ならハッチンソンとは相性良いんじゃないかな 各社リムの真ん中の溝をもっと深くすればいいのにね
そうすればはめるのが簡単になるはずだし
深くできない理由とかあんのかな?
深くかつ狭くしとけばビードも上がり易くなる(希ガス >>84
イクシオンとハッチンソンのタイヤ見比べるとそっくりよ ピレリもハッチンが作ってるんだよね
設計もかどうかは知らんけど チューブレスレディタイヤにシーラントを入れないで運用したら1日でどの程度空気圧が下がりますか? >>89
すまん、アナハイムって?ピレリとなんか関係が?(素でわからん >>85
窪みを深くすればエアボリュームも稼げて一石二鳥に思えるけど別の事情があるんでしょう。
軽量高剛性にしようと思ったら窪みなんか無いほうが有利ですからね。タイヤ嵌めることを考えなければ、フラフープみたいに真円にしたいくらいじゃないかな。 >>73
IRCって言うほど高いか?
国内で6000円ぐらいで買えるだろ
海外通販だとコンチ5000やシュワルベプロが5500円以下だけど 5000TLの重量を気にして試さない人がいるけど
マジでもったいないと思う 重量より嵌まらない事を恐れてる人の方が多い気がする これだけ硬いだの嵌まらないだの話が広がるとお高いカーボンホイールで初チューブレス試そうって人はGP5000TL躊躇すると思う
前後5万円くらいのアルミで挑戦すれば大分気が楽だよ 5000tl嵌めるのはシュワルベレバー有れば簡単
外す方がキツイような気がする 付け外しが厄介なタイヤは出先で大きなパンクしてチューブ入れたい時に困るな
その想定をしない運用しかないのか 大きなパンクなんて頻度で言ったらスポークが折れるのと変わらんのと違うか?
心配し始めたらキリが無いよ そうそう
針金が刺さる程度→シーラントでふさがる
もっと太い釘、木ネジ等が刺さる→DART TOOL
1cm以上のカットパンク→チューブ入れる
で、1cm以上のカットパンクって年に何回する?って話 確率の事を言ったら誰も保険とか入らないしコロナも怖くないw
まあ人それぞれだろうけど、俺は出来るだけの備えはしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています