Campagnolo_カンパニョーロ Part59
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>>303
イギリス規格とjis68mmは一緒でいいの? 今wiggleで買って無事届くのか、届くにしても1週間以上は待ちそうだし、手早く確実に手に入るとありがたいんだが、、、 >>304
あんたの都合なんか知らんがな
そんな絶望的な状態になるまで放置したお前が悪いw >>304
BSA=JIS
その程度の知識で組もうってのがちょっと心配だが、届くことは届くだろうよ。
そもそもパワートルクなんてやめとけってのはスレの総意だが https://www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_bb/#heading-1-1
JIS、ISO、BSC、BSAはBBに関しては共通
wiggleは今月頭に買った時は9日で届いたけど確かに今はもうわからんね
送ってこないってことはないだろうから気長に待つしかないでしょ そういえば3.11のときに郵便事故があったな。自治区に補償してもらえたけど残念だった。 >>307
ありがとう。
Jisと一緒なのね。
しかしパワートルクの実物クランク見てビックリ、すぐゴミ入りそうでBB30以下な感じ、脱脂してグリスから選ばないと回転も悪そうだ。
ディレイラーも重いしバネも硬い感じで、値段も含めシマノが流行っていったのがなんかわかるなぁ クランクのベアリングシール能力に関してはシマノが頭一つ抜けてるというだけでその他メーカーはだいたい横並びだぜ >>306
イコールではない
ネジの山の規格が違う
ピッチとか高さが近いから共用できるだけで違う規格
両方のタップが存在してる BBのベアリング位置は最悪だが、シルバーで5アームで一番美しいクランクが着けたかった。そうなるとこの時代のアテナ〜ベローチェしか無い、性能は二の次だw 10年前のUTケンタが一番いいと思う
バランス的に フレームは20年物なんで鏡面クランクはピカピカすぎかなーと思いつつ、中古市場みてたら交換修理の入手性が厳しすぎてオクタリンク時代のコンポでは乗ってあげられないと思った。 >>317
ロードオクタなら105のBBが定期的に再生産されてるけど、最近また入手難になったん? >>314
パワートルクの左側クランクは美しくないだろ >>322
あなたの一物を左から見ても美しくないから
わたしはパワートルクでいいわよ
それよりはやくやってよ 最近になってウルトラアテナを買っておいて良かったとつくづく思う >>322
組み付け状態で多少スプラインが見えるけど、形は右と変わらないよね? ポテンザのブレーキシューって、シマノと互換性あるんですか?
ユニバーサルスタンダードブレーキシューってそいうことですよね? >>327
最後のアテナで初採用だけど、有るようで無いという感じ
カンパの方が僅かに小さい
シマノ用のシューはキツくて要加工になる場合もある
今は寸法が変わってるかもしれないけど >>326
いや、みなが言うのは根元の形状が安っぽいってことだぞ。
ウルトラトルクはコンパクトでスマートな形状だが、パワートルクはなんかゴツい。
左クランクでシャフト固定する関係で仕方ないとは思うが。 >>329
>>322が左に限定してたからだよ
個人の意見としてはアテナのパワートルクとか悪くないと思ってるけど
特に、アテナのコンポ全体だとウルトラトルクより見た目はバランスが取れてるような気がするし >>330
ごめんちょっと分からんが、とにかくパワートルクの左クランクは美しくない。
厳密に言えば右クランクの小さい穴もバランス悪い。
元々ウルトラトルクありきのデザインだったところに無理矢理落とし込んだものだから全体的にイマイチだし、
立ち上がれる程度にコテンパンに言うならアジアメイドのバレル研磨も安っぽさ全開。ルック車のクランクと
同じ輝き方してる。チェーンリングは良い。 前スレだか忘れたが
めっちゃ研磨してクランクピカピカにしてるのあったよね >>330
左クランクというか締結用BOLTが安っぽい
パワートルクがローグレード用のコストダウン目的の構造だから
仕方がないの無いのかもしれんが>>331の言うようにルック車みたい 5アームの最終デザインが抜群にカッコよかったから、残して欲しかった。
アルミコンポ最上級みたいな謳い文句で販売すれば、オレみたいなおっさんは買うよ。 >>331
研磨について言えば、11sアテナの時代はまだ
パワートルクが出る前だけど、
すでに
微妙だったような気がする 研磨は2000年代前半までは良かった
その後からじわじわと微妙になってきた
とか昔語りしてもしゃあないな
今の製品でマシなのを……マシな……
…… >>335
2011だな。クランクは手研磨だったけどRDはバリ残しててバレル研磨みたいになっててちょっとだけ
質感落ちてた。RDのボルトが黒いモデルな。それでもパワートルククランクよりは綺麗だがw
クランクに関してはウルトラトルクのスプラインを切る機械の関係でウルトラトルクはしばらく
イタリア周辺での製造。FDだけはずーっとイタリアじゃないかな。最近は知らんけど。 安いグレードのスプロケが安っぽいユニクロメッキ仕上げになった時点で終末を感じたわ あのスプロケって材質的にもちょっとアレなのか、ワイがコーラスとヴェロ・ケンタ(=ヴェロ同一世代)を
3個ほど使い切ったところ、同じ10速でもコーラスが一番耐摩耗性あってヴェロケンタはあまり良くなかった。
ヴェロケンタは2万kmで目に見えるほど有意な磨耗があった。結局コーラスばっかり使ってたw
nanashi.netクソ管理人のレビューほどの磨耗速度ではないけどさ。
あと気になったのが11速になってからのスプロケ。これもあんまり耐磨耗性良くないように感じる。
シマノスプロケで代用してるからカンパはまだ使い切ったことないけど、どうにも傷が入るのが早いのが気になってシャーない >>338
フロントディレーラーはアテナのロゴが変わったくらいでルーマニアだったと思う >>343
そうだっけ。いずれにせよFDだけはずーっとアジア製造してないよね。最近どうなんだろ。 カンパホイールのフリーの爪バネは
箱はメイドイン台湾だったけど
中身はメイドインイタリーの袋に入ってた 今でもほとんどイタリアかルーマニアだと思う
ブレーキ関係は台湾だけど
あと、確かに爪のバネは台湾になってる
17ポテンツァエルゴだとブレーキレバーはルーマニアで、フードはイタリア製だった
そんなことより、完成車に付いていたウルトラトルクのBBが取れない
50cmのブレーカーバーで体重掛けて、カーボンフォークがミシミシいってても取れない
反変速機側だから間違いなく正ネジなのに
あの最初から塗ってあるネジロック剤みたいなののせいなのかな?
何か外すのに良い方法は無いだろうか?
ちなみに、買ってそんなに経ってないので錆とかでは無いと思う >>348
スーレコは逆ネジ
レコ以下は正ネジ
という区別があったと記憶しているが >>347
そもそもBB作業するのにフォークがミシミシいうって…
それだけ固いならちゃんと力かかるように
BB直に固定しながら作業しなさいよ
それできないなら自転車屋さんへGOだわ >>350
それは左右クランクのフィキィシングボルトだろ >>351
BBを直で押さえるってことはBBシェルにブロックとかを噛ますってこと?
それだと回転モーメントはネジの向きにもよるけど、
フォークかチェーンステーで受けるのは変わらないと思う。
BBシェルを直接掴めば他に力は伝わらないけど、掴み代無いし。
そもそもなんで完成車のBBってあんなにクソ固く締めてるのだろう?
クレーム対策なのかな? メーカーがマニュアル通りにロックタイトをモリモリに塗ってガチガチに手締めたか >>354
一度もバラされない事態を想定してるんだろ >>354
工具側を万力で挟んで、フレーム側を回すと力が分散する
ただし、何人かいないと大抵工具が外れる 前にデローザのITAのBBを外したことがあるが、10年前のクソ締めかつレザインのオフセットがついた
ソケット型BB工具だったんで少し苦労したわ。
まずはフレーム単体にして、工具はTL-FC32+延長棒で充分いけると思う。もちろん本体固定と回しの二人がかりが理想。
どうしても厳しいときはヒートガンをうまいこと当てればネジロックは必ず柔らかくなる。 ヒートガンでダメなときは火炎放射器で軽く炙るといい
陸自に入隊して真面目に3年ぐらい務めれば火器を扱わせて貰える >>358
ヒートガンは持っていないけど、ドライヤーでも多少は効果あるだろうと思って
5分ぐらい当てて熱いと思うくらいにしてから先日より弱めに力を掛けたら、
パキンっという大きな音と共に緩みました
有り難うございました
あと、ミシミシいっていたのは床の方だったようです(笑)
状況としては、本来の使用方法のグリスを塗らずに締め付けがされていました。
最初からBBに塗ってあるロック剤はカプセル式の嫌気性のようで、接着剤のように固まっていました
フレームはフェーシングされていましたが、ロック剤のカスが挟まっていてフレームと点当たりになっていました
あのロック剤は無い方が良いですね
ちなみに昨日からラスペネを吹いてありましたが、塗装がやられただけで効果は無かったようです ワインオープナー(生活必需品)作るふりして工場動かしてるよ
なんてな
ウェアメーカーはマスクの製造を始めたり、
ホイールメーカーのインダストリー9は自慢の工作機械で病院用の空調機材作ってるからカンパも何かやってるかも
無事で有ってほしいな >>361
先月27日から4/7まで休むってワイのところに本社からメールきてたよ。
いまイタリアの伸びが鈍化してきてて、追い込みかかってるのでたぶんもっと延びるだろうな。 >>362
あれってロックタイトの243(中強度)をネジ部全塗りより固定力あると思う
新品買って剥がそうと思っても剥がれないから性質が悪い あとフレーム側はアルミの地肌で、アルマイトの方が剥がれるので、
外すと必ずフレーム側に残って処理に困る
関係ないけどカンパ純正のBB工具のUT-BB130って、BBに対して隙間大きすぎないか? 俺も今まさにウルトラトルクのBB外れずに諦めたところだわ600mmのブレーカーバー使っても無理だった
付ける時グリス塗ったはずだったんだがなぁ
パワーかけたら歪んだのかクランク入りづらくなってた
まぁ古いフレーム(アルミ)はBB付いたまま破棄するからいいや
次付ける時はスレッドコンパウンドでも使ってみるかな >>362
良かった良かった。
JISネジで面をフェーシングされていればネジロックは基本的に不要だから、次に装着するときは低強度ネジロックを
少し塗る程度にしたほうがええよ。
>>367
アルマイトが剥がれるんじゃなくて、アルマイト面のせいで剥がれちゃってフレームに残りやすいんじゃない?
アルマイトは塗装も乗りにくいほど平滑だから。 >>368
暖めれば外れると思うけど、そもそも固定をちゃんとするなどで作業環境を整えれば外れないことはないと思うw
スレッドコンパウンドもええね。ワイは鉄フレームにはスレッドコンパウンドつこてるわ。 俺も俺も
8年前に買ったグリスだけど消費期限とかないよね? >>368
グリス塗ってもネジロック剤がグリスを拭き取っちゃうので、
結局ネジロック剤がフレーム側と接触するんだと思う 白い方のカンパグリスを買おうかと思ってるんだが、1kgも使い切れる気がしない >>374
ヤフオクカンパグリスおじさん「食べろ」 黒チューブのなら中身クリューバーNB52だから今でも手に入るぞ
大昔の方はオクしか無いんじゃね 小型プラケースのピーナツバター
手つかずで1個残ってるわ 食べるほうのピーナツバターも成分だいたい油だしハブに使えないこともないんじゃね potenza、言うほど悪くないけどな。
リアはパキパキ変速して小気味いい。
よく整備されてるからかフロントもそんなに悪くない。 >>377
どこかで聞いた名前だと思ったら、シマノのワイヤーグリースの中身って噂があったやつか 黒チューブのグリス、生産終了を聞いた直後に買ったやつが手付かずで残ってる
ずっとシマノのデュラグリス、SP41ケーブルグリス、フリーボディグリスを使ってて
新たな使いどころがない ケーブルグリス以外はウレアグリスで賄える…
カンパ旧グリスもウレア系だったし >>384
まじで?匂いと粘度と色は同じだと思うけど、似てるだけでさすがに違うものだろ >>377
そうだったんだ。オリジナルの価格もすごいな。
グリースでこの値段、カンパもどれだけボッってるんだと
思ってたけど、こっちもすごい、原価が高いのかね?
どんな特殊な添加剤が入ってるか知らないけど。 >>388
調べると結構スペック高い潤滑剤らしいのな
まだ流通してたころにちょっとだけ使ってお蔵入りにしてたけどもう一回使ってみようかな… >>390
少なくとも大量生産の工業製品では、まず使うことのないレベルのグリス ボーラwto45のフロントハブをオーバーホールしようとysロードの野沢さんの動画みてやってるんだけど工具二個掛けして玉押しの方に力を多めに掛けるイメージでやってるんだけど全く動かんwヘルプミー 玉押しの調整部分の方にドライヤーを当てるんでいいんかな?なる程、ありがとう >>392
そういうときは動画のリンクを貼らないとスルーされがち 基本的にはパイプとかで延長して気合いで外すしかないな
ちなみに、スパナを掛けるところの二面幅は13.8mmという特殊サイズなので、
固く締まっている場合は14mmのスパナだと舐めることがあるので注意 >>934
出来るだけキャップ側に短時間で熱を加える
シャフトに伝わるとシャフトも膨張するので効果が落ちる >>394
その動画の2:33で差し込んでいる工具のもち手をハブの左右で
反対向きにして(自転車のクランクアームとBB軸を繋げた状態のように)、
両手に体重をかければ緩みそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています