9 : ツール・ド・名無しさん 2008/11/13(木) 13:28:54
ローディへ

一般にレーパンジャージという服装は、プロスポーツにおける機能を追及した結果であり、
競技において利用することを目的とする。
したがって、このような服を遊びや趣味に用いてはならない。
現在ここで叩かれるローディ諸君については愚か者の遊びでしかない。
同様に間違ったキモい遊びであるともいえる。
結果、用途を間違い本来の利用目的から逸脱し、どろどろとした汚いものに仕上がってしまった。
おかしいものはおかしいもの、キモいものはキモいものとしなければ、
自転車業界のそのものが破壊される。
珍パンローディは、自転車業界を破壊するものであるということだ。
それはロード以外の自転車人の存在を殺すに等しいものである。
そのような珍パンローディにいたっては死刑に値する。


容姿に強い劣等感のある人間が、ロードバイクに夢中になるのではないか。
珍パンで何年も何年も地道にロードバイクに打ち込んでいる人は、見るからに女に嫌われそうなタイプが多い。
低身長、デブ、顔が不細工の上、ファッションセンスゼロでどうにもならない、
こういうコンプレックスが、彼らのロードバイクへのモチベーションを高めているのだろう。
ただでさえ女に嫌われるタイプの男がローディになると、気色悪さに拍車がかかり、
ますます女が遠ざかっていくだけである。
特に自板のローディのように、恥を晒すしかない人間は可哀相だ。
どれほどロードバイクに跨っても、見栄えはしない、服は似合わない、なんて悲惨なのだろう。