さて、キャットアイの中でも安価で点滅モードのあるURBANを例に見てみよう
(他のでもいいけど、キャットアイの他のは、ほぼこれより明るくなる結果になるからなw)
https://www.cateye.com/jp/products/headlights/HL-EL145/

URBANは、個体差なのか、概ね3〜5Hz程度の点滅周期。少しでも違法派に有利に出るよう、3Hzで計算w
デューティ比はおそらく0.5前後だが、ここではトンデモ違法派に合わせて、0.1としてみようw
光度は800カンデラだが、これも違法派が有利になるよう、旧モデルの400カンデラで計算するw

まず、単純にデューティ比に沿って、40カンデラ程度の明るさだとすると、10m先は0.4ルクス
一般に0.1ルクスあれば物の輪郭がわかって、0.3ルクスあればはっきりわかるとされているので、環境光一切なしの闇の中でも、これで十分10m先の障害物は確認できることになる

次に、点滅周期を元に0.3秒見えない間の話
違法派の唱えるこの理屈だと、1/3秒間、400カンデラで光っている
400カンデラあれば、35m以上先まで0.3ルクス以上(物の輪郭がはっきりわかる明るさ)で見えることになる
で、光っていない間の0.3秒では、時速60kmで走っていたとしても、5m弱しか進まない
35m先まで見えていて、5m進んでもまだ30m残ってるねぇ

だから>>152は、「消えている1.9秒」(ちなみにこの計算も誤りw)って言ったり、
>>353>>368の「0.9秒も」とかいうアホ発言で事実を誤魔化している
なんで3Hzなのに、0.9秒連続して前が見えない前提なんだよw