(スポーツ自転車業界)英雄・偉人の名言・セリフ
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スポーツ自転車にまつわる、偉人達の名言を検証し、
改めて、感動しましょう! Ogni epoca ha un campione,Ogni campione ha una Colnago.
いつの時代もチャンピオンが居る、いつのチャンピオンもコルナゴを選ぶ 「インテグラルヘッドは、勝つために何の意味も無い」 エルネスト・コルナゴ >>4 いや〜、感動した。雑誌読んでたら、びっくりしたよ。
この後のコルナゴは、業界におされて、しぶしぶ、インテグラルヘッドを
出すんですけどね。 エルネスト、思いっきり嫌がってますね。
当時、三船選手が乗っていた、最新のコルナゴカーボンC40にも
使われていません。 11/8インチのオーバーサイズコラムを採用するか?2年連続で雑誌に聞かれて?
「太いステアリングコラムなんて、F-1マシンにトラックのハンドルを
付けるようなものだ!」 エルネスト・コルナゴ ハイ、オーバーサイズコラムについても、2年連続ですよ? 2年連続で
思いっきり嫌がっています。 まあ、でもエルネストは優しいんですね。
それで、業界が儲かるならと、(コルナゴは何のヘッドを付けても儲かっているから・・・)
採用してくれたんでしょう。 これは雑誌のエディターから詳しく解説があるんですが、他社のカーボンコラムは元々、剛性不足で
折れやすかったと。それは薄くて、廉価で粗悪なカーボン材質のフレーム、安物のことです。
それで、安物の薄いカーボンコラムの剛性不足を補うために、
オーバーサイズコラムにして、さらに、インテグラルヘッドで、無理やり、
カーボンコラムを支持して、剛性を確保するという、方法論。 しかし、コルナゴのC40みたいな超高級カーボンフレームやカンパニョーロは
耐久性を重視していますから、最高級のカーボン素材を使っているので、
カーボンコラムもものすごく厚くて、剛性が高いそうです。
なので、オーバーサイズコラムにする必要が全く無い、エアロ効果も悪化するし、
ということでエルネストはご立腹されていたわけです。 まあ、でも台湾とか、日本のメーカーとも繋がりがあるし、
普及品で、コルナゴも裾野を広げてくれたわけですね。
(当時は高級品だけで裾野が、異常に広かったんですが)
廉価カーボンの為に・・・ ここが誰のどんな店なのかを知らない方の入店はお断わりしています。店主 >>8 確かにBCのムック本にありますね。バイクパーツ選び 2000年のパーツとは?
>2000年モデルでは、各フレームメーカーがこぞって、インテグラルヘッドとオーバーサイズ
>カーボンフォークを採用
略
>しかし、実際に、使って見ると、特にフレームサイズの大きいモデルではコラムの剛性が
>足りないという事実が浮き彫りとなる。 >そこでカーボンコラムを使いたいがために登場した苦肉の策が、
>インテグラルヘッドとオーバーサイズコラムの採用だ。
>インテグラルヘッドは
略
>そのたわみを押さえることができる。 >しかし不安材料がないわけではない。
>コラムを含めたヘッド部の剛性アップは、今まで以上にフォークブレードに
>負担がかかるおそれもある。 1999年のムックのP41では山口さんの解説
>また以前は接着したカーボンパイプが接着時に高温に達すため、
>その時に生じる素材の膨張率の違いに素材の隙間が微妙に違ってくることで歪んで
>しまっていた。そのため接着面が剥離してしまうといった問題があり、
>カーボンパイプが接合部分から抜けるといった事故があったようだが、 ↓こちらですね
>しまっていた。そのため接着面が剥離してしまうといった問題があり、
>カーボンパイプが接合部分から抜けるといった事故があったようだが、 >>5
2003年のムックP123でも
「インテグラルヘッドはトラブルも多いんだ。」とおっしゃってます >>4 COLNAGOはアルミフレームに関しても何十年も蓄積があり、
例えば、1990年の時点で剛性が極めて高く軽量な双胴ダウンチューブの
COLNAGOデュアルフレームを出しています。 高張力アルミで20万近い
フレームですが、現在の相場からすると激安ですね。 1990年のデュアルフレームの経験があってすら、2003年にこう述べられました。
「確かにアルミは軽くはなるが、軽いアルミフレームは壊れやすい。
レースでココ一番というときに、フレームが壊れてしまっては大変だ。」 だからエルネストとしては、スチール、カーボン、チタンを推していますが、
(もちろん、台湾のクロスバイクはアルミにしていると思いますよ。
ハードなレース用機材では無いですからね) 「山は性癖」
「ちんこくれ!」
「燃えよちんこ!」 コルナゴさんは スチールはこうおっしゃっています。
「何と言っても、ハードな使用でも壊れないし、乗り心地だって理想的だからね。」
重量の面を気にされていましたが、スチールフレームでも普通に7kg台で組めますからね。 COLNAGOは毎年プロチームだけで2チーム以上にフレームを供給し、
イタリア国内のトッププロ、トップアマからジュニア、そして、外国のアマチュアや
プロ選手にも、フレームを供給しています。 デローザは供給を10年くらいストップしたり
していましたが、コルナゴはずっと継続していますね。 つまり世界1万人単位のロードレーサーからのフィードバックがあるのです。
そして、毎年6万人のエンドユーザーが購入しています。イタリアナンバーワンなのです。
台湾を含めないで、この数は大衆車メインのビアンキと同じなのです。 だから、エルネストが、おっしゃった内容は、思慮深く拝聴する必要があるし、
後世に語り継ぎ、検討しなければなりません。
・・・ってコルナゴだけで、スレ1つ使っちゃうだろ >>1 >コルナゴだけで、スレ1つ使っちゃう例
「私がレース用バイクをプロチームに供給しなかったら、誰が供給する?」
分かったから、買うから、買うから! >「レースを広告媒体と考えて何が悪い!」
→1960年代の名門サルバラーニ チームのキャップが、通販で出ていた。
あれ、よほど詳しい、ウエア系オタク(ファッションオタクに居るんです)か
俺達しか分からないだろ・・・ 広告媒体で良かった例 コルナゴに取ってロードバイク作りとは?
「ただ一つ、勝てるバイクを作るということだ。」
ということでコルナゴ編は一端終了しよう。 世界最高ということが良く分かりました。 最近も、カタログに、ものすごい太さのダウンチューブのフレーム出てましたね。
あれも嫌々、逆切れして、作ってるんでしょうね。
ホントは遅いと思ってるけど、流行と見た目のインパクトだけで買う椰子も
いるからね・・・ デローザもDEROSA.co.itとか書いてあるのを砂田さんに突っ込まれたら、
アメリカで受けるから、やってるけど、来年から止めよう、とか冗談言ってたり・・・
2003年はそういうブームだったのかな? >>9 >>23 >> 27 反社会的勢力は自板から出て (2003年)インタビュアーがMichelinプロレースをベタ褒めした後で
「そういえば、今中さんが海外で活動しているときは
クリンチャーを使いましたか?」
「トレーニングだけでしたね、基本的に」 >「トレーニングだけでしたね、基本的に」
→イマニャカがプロとして本番レースでは全てチューブラ―だったと分かる。 イマニャカがクリンチャーをひとしきりベタ褒めした後、
「ただ唯一の欠点はパンクでしょう。
パンクすると一気に空気が抜ける。
下りコーナーで突っ込んでいく選手を多く見ましたね。
その辺はまだチューブラ―にはかなわない。」 >パンクすると一気に空気が抜ける。
>下りコーナーで突っ込んでいく選手を多く見ましたね。
→クリンチャータイヤ全般の傾向として(注 現在ではそうで無いタイヤもあると思いますが)
万が一、高速で下っている時に、パンクした場合、空気が一気に抜ける
典型的なクリンチャータイヤは危険であり、その点はチューブラ―の方が安全だと分かる。 まあ、名言というよりも、一般ユーザーに向けた注意事項でしょうね。
昨今は、メンテナンスが簡単だと安易に、初心者がクリンチャーをセレクトすると
失敗する、ということ。 古くなったクリンチャータイヤは危険になるし、
その点、チューブラ―は定期的に張り替え、交換をするので、
古いタイヤで走行するケースは無い。尚、定期的メンテをしないとチューブラ―はタイヤ
が剥がれてとれるから、当然、下りコーナーは危険である。
どちらも危険の種類が異なるので、注意しましょう、ということです。 ベテランは19C,21C,23C,25C〜2.1インチまで豊富なタイヤサイズを経験していますからね。
選手の名言のみならず、インタビュアーの常識的な質問にも注意を向けるべき。
さらに一般常識を言えば、細いタイヤってそもそも危険ですからね。太いタイヤより。 >>40の名言集
「さらに一般常識を言えば、細いタイヤってそもそも危険ですからね。太いタイヤより。」 40「きちんと、器材へ投資して、クリンチャーとチューブラ―を若いうちから体験し、
修行を積むことです。それぞれのメリット・デメリットがあるから、クリンチャー一辺倒に
なるわけが無く、大半の決戦仕様は軽量化からチューブラ―になる筈です。」 俺様のめいげん
通販の安物買いしっぱい
ハンドルを買ったらアルミなのに
やたらと肉薄
泥よけをかったら小さめで割れやすい
ぷらすちっく
ヘルメットを買ったら屋台のお面のような
素材で強度はなし (MASIの2代目)アルベルト・マージがおどけるのも決して大袈裟には聞こえない。
「歴史上に残る選手のうち、ウチの自転車(MASI)に乗らなかったのは
バルタリくらいかな」 アルベルト・マージ・・・MASIの伝説のビルダー ファリエロマージを父親に持つ。
あのコルナゴが第2メカニックだったときの第1メカニックがファリエロマージである。
アルベルトはなんと16才にして1958年当時、特例として自転車競技連盟からプロチームの
メカニックライセンスが発行され、メルクスの居たファエーマ、シックなど
多くのプロチームやジロでメカニックを務めた。 MASIに乗った英雄達は以下の通りである。
○戦前〜戦後のイタリアの英雄、ファウスト・コッピ、
○イタリアの黄金時代を築いた第3の男、フィオレンツオ・マーニ(バーコンを愛用)
○ツール5回優勝の ジャック・アンクティル さらに
○世界選手権スプリントで7回優勝した、アントニオ・マスペス
○トレドの鷹 フェデリコ・バーモンテス
○MASIでアワーレコードを達成した、フェルディナン・ブラック 5.95kgである。 実は、メルクスがアワーレコードを達成した、コルナゴのロッシン製(ややこしい!)
のピスト 5kg台はコルナゴの師匠にあたる第1メカニックのファリエロ・MASIの
手法だったのである。 さらに言えば、そのファリエロ・マージはその前の記録保持者、
フランスのロジェ・リビエールのマシンを参考にしたとも言われる。
それはタイヤにヘリウム・ガスを詰めて軽量化したと言われている。 つまり(MASI)仏アンクティル→伊バルディーニ→仏リビエール→
(MASI)仏フェルディナンブラック→(COLNAGO/ROSSIN)ベルギー メルクス
→(MOSER)伊モゼール→以下、略
という流れで、 MASIのピストは、アワーレコードを2回獲得しているのである!!! 以下、全て、鉄、スチール製のピストフレームである。
>つまり(MASI )仏アンクティル→伊バルディーニ→仏リビエール→
>(MASI)仏フェルディナンブラック→(COLNAGO/ROSSIN)ベルギー メルクス
>→(MOSER)伊モゼール→以下、略 MASIに乗った英雄達の続き。
○超人エディ・メルクスと(FAEMA)ファエーマチーム
○トム・シンプソン(悲劇のドーピング)
○(SCIC)ビットリオ・アドールニ
○(サモンターナ)フランコ・ビトーシ >>53
尚、アメリカブランドにあったMASIはファリエロマージが伝授した生まれたブランドで、
本家マージはアルベルトがイタリアで持っている方です。 いや〜、感動した。良い話だった。
>(MASIの2代目)アルベルト・マージがおどけるのも決して大袈裟には聞こえない。
>
>「歴史上に残る選手のうち、ウチの自転車(MASI)に乗らなかったのは
> バルタリくらいかな」 ↓チネリだったかな?
「今の自転車はすべてMASIのもの真似さ」(1980年代〜1990年代までの話) 加藤 一 故人 在パリの画家 元競輪選手、自転車競技選手
「自転車スポーツと画とは、どこかで、必然的?な
結びつきがあるのではないだろうかと思う位多いのである。」 カンパニョーロ社 バレンチノ社長
殿村さんの取材中にカンパニョーロの美しさの話題で(その1)
「商品にはテクノロジーだけでなくイタリアン・スピリットの美の追求が入っています。」 カンパニョーロ社 バレンチノ社長
殿村さんの取材中にカンパニョーロの美しさの話題で(その2)
「それはサイクルファンにより考察され開発された美です。」 カンパニョーロ社 バレンチノ社長
殿村さんの取材中にカンパニョーロの美しさの話題で(その3)
「自転車は、ラケットやスキー板とは、どこか違うエモーションを
人に与えるものだと思います。」 カンパニョーロ社 バレンチノ社長 に殿村さんが・・・
「たしかにそうですね。」 まとめ
(仮説)「自転車スポーツと画とは、どこかで、必然的?な結びつきがある」
↓
バレンチノ社長「美の追求が入っている」
バレンチノ社長「サイクルファンにより考察され開発された美」
バレンチノ社長「自転車は、ラケットやスキー板とは、どこか違うエモーションを人に与えるもの」
殿村さん「たしかにそうですね。」 殿村さんが・・・ 「バレンチノ社長は何故だと思います?」 (仮説)「自転車スポーツと画とは、どこかで、必然的?な結びつきがある」
↓
バレンチノ社長「自転車は、ラケットやスキー板とは、どこか違うエモーションを人に与えるもの」
殿村さん「たしかにそうですね。バレンチノ社長は何故だと思います?」
↓
バレンチノ社長「〜略〜 自転車それ自体は魂のない機械ですが、
人により魂を吹き込むことのできるものなのです。〜略〜」 (加藤画伯の仮説)「自転車スポーツと画とは、どこかで、必然的?な結びつきがある」
↓
バレンチノ社長の結論
「自転車それ自体は魂のない機械ですが、人により魂を吹き込むことのできるもの」 (加藤画伯の仮説)「自転車スポーツと画とは、どこかで、必然的?な結びつきがある」
↓
(加藤画伯の考察)「きわめて孤独なもので個人主義そのもののスポーツだから、
自分の使用している愛車とのきわめてデリケートな対話が生まれるのだろう。
そこらあたりが、対キャンバスの孤独な作業を続けなければならぬ画家の心と触れ合う
ということなのだろうか。」 >>65-66を参考に換言してみましょう。 おおっ!!! 繋がった!
「自転車それ自体は魂のない機械ですが、人により魂を吹き込むことのできるもの」
⇔
「紙や布はそれ自体は魂が無く真っ白だが、人により魂を吹き込むことのできるもの」 人が自転車と触れ合う、過程でそこには「想像」と「創造」が生まれ、そして「作品」が生まれる。
「人が走ることが作品」になり、「人が自転車を触れることも作品たりうる」のである。 >>55-68 の一連の素晴らしい流れと、以下を参照してご覧下さい。
日本風に言えば、茶道や華道の一種と考えて頂きたい。
美術・芸術家とスポーツ自転車
h ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1565354637 人が自転車/花/お茶と触れ合う、過程でそこには「想像」と「創造」が生まれ、そして「作品」が生まれる。
「人が(自転車で)走る・触れる/(花を)生ける・観賞する/(お茶)を立てる・飲むことが作品」
になるということです。 >>69-70
いわゆる、一般人、その辺のオバちゃんとか、わけわかんねーオヤジとかにも
大分、分かり易くなってきましたね。 絵を描く、書を画する、詞を朗読する、
自転車で走る、お茶を立てる、花を生けると、 つまり料理するようなものなのです。 つまり、単に、自転車でその辺を走っている状態とはわけが違うのですね。
サイクリストは常に、作品を創造していたわけです。その走りやメンテナンスによって。
だから極めて芸術的であり、車庫では無く、アトリエ、と呼ばれるのです。 その辺に転がってる、美学・芸術学の論文より、凄い内容になってきましたね。 ↓ 自分で書いてて、今一つ、意味分かって無かったですが、
>フォレ 仏 鉄道ポスターで知られる作家
>フランスのシクロツーリストの大家←←←
日本人で言えば、世界旅行で知られる、「鈴木邦友さん」あたりでしょうか。
そのように換言すると、確かに、シクロツーリストの大家、の重みが出て来ます。 美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言
>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 以下に砂田氏の文章が続く。
>つまりカザーティは、見た目の美しさも大事にする一方で、
>実戦に十分通用する競争車の本質をも決しておろそかには
>してはいないのである。 さすがカザーティ お父さんのピエトロカザーティが名門ビアンキのプロ選手だっただけに。
巨匠中の巨匠。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやれ
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う
>カザーティは、見た目の美しさも大事にする
>実戦に十分通用する競争車の本質もおろそかにしない ちなみに 1985年あたりのシクロクロス世界選手権は
90%がALANのアルミフレームを使ってます。 そして1986年頃に、日本、ヨーロッパ、アメリカなど各社一斉に、
カーボンモノコック、チタン、アルミフレームを大量に販売しましたが、たいして売れず、
1993年のプロロード界の時点ででも、スチール鉄フレームが圧勝してるんですね。
これが現実です。 >>15-19 を参照
2000年になってようやくアルミ+カーボンフォークのブームが来ましたが、
それは、無理やり、インテグラル(ヒドゥン)ヘッドとオーバーサイズヘッドにより、
カーボンコラムへ規格変更したからなんですね。 >2003年のムックP123でも
>「インテグラルヘッドはトラブルも多いんだ。」とおっしゃってます >しかし、実際に、使って見ると、特にフレームサイズの大きいモデルではコラムの剛性が
>足りないという事実が浮き彫りとなる。 >そこでカーボンコラムを使いたいがために登場した苦肉の策が、
>インテグラルヘッドとオーバーサイズコラムの採用だ。
>インテグラルヘッドは
略
>そのたわみを押さえることができる。 >「インテグラルヘッドは、勝つために何の意味も無い」 エルネスト・コルナゴ
>「太いステアリングコラムなんて、F-1マシンにトラックのハンドルを付けるようなものだ!」 >>79
シクロクロスは自転車を肩に担がないと、いけないんで、
軽い接着アルミで、担ぐ負担が楽になったという理由が大きい。 この後、歴史的には、コロンブスがALTECを出したので、カザーティも
アルミのオーダーフレームを始めたかも知れないね。
ALANからのフィードバックがコロンブスのコロンボにあったのか、
はたまた独立してのことなのか、不明だけども。 さらに当時のカレーラチームなんかは、バッタリン(ジロ総合優勝など70勝の英雄)
が1980年代半ばからカーボンモノコック作ってたにも
関らず、バッタリンの鉄フレームをずっと使って、ロッシュが鉄でトリプルツールでしょ、
ビゼンティーニが鉄でジロで総合優勝したでしょ。イノーやレモンは山岳のみカーボンだけど。
バッタリンからカレーラ独自フレームに代わってからも、
鉄フレーム、チタン、アルミと混在させて選手に3種類を供給していたね。
キャプッチも、ブーニョも鉄フレームばかり乗ってたねえ。山岳だけチタンに乗り換えたり。
ブーニョは1993はカーボンやめて鉄フレームのみに戻ったし。 >>79-89
ま、別スレにまとめましょう。カザーティの美の追求の歴史的背景の解説だけで
スレを消費してしまう。 肝心のカザーティの美の説明がゼロだし。 小池さんのモールトン博士インタビューから
博士は未来の自転車の姿を"サスペンション付きの小径ホイール"と
書いているから、それに関して質問したシーン。 小池さん「博士は大径ホイールがやがて絶滅してしまうとお考えですか?」
すると、博士は爆笑しながら言った。 博士「ほら、この年表を見たまえ。ここでモールトンが生まれた。
昔からずっと大径ホイールはあったし、今も存在している。
これからも存在し続けるだろう。そして、モールトンもね」 小径の代名詞モールトン博士
「昔からずっと大径ホイールはあったし、今も存在している。
これからも存在し続けるだろう。そして、モールトンもね」 >>93 一応、解説しましょう。
モールトン博士から、興味深い解答を得る為、あえて質問している。
↓
>小池さん「博士は大径ホイールがやがて絶滅してしまうとお考えですか?」 博士は質問の意図が良く分かっていて、爆笑して、解答してくれた。
>博士は未来の自転車の姿を"サスペンション付きの小径ホイール"と
>書いているから、
↓
>>すると、博士は爆笑しながら言った。 博士も、大径ホイールが淘汰されるとは考えていない。あくまで、一つの例である。
↓
>博士は未来の自転車の姿を"サスペンション付きの小径ホイール"と
>書いているから、 現実の自動2輪を見て見よう、実際、スクーターと呼ばれるジャンルは
大小問わず、
"サスペンション付きの小径ホイール"
になっている。 その一方で、オフロードバイクは 19インチや21インチの前輪を使っている。
オンロードバイクの前輪は16インチなのに。これがバラエティってわけさ。 どうして、小池さんが、こういう、面白い質問をしたかと言えば、以下の理由がある。 小池さんの記述によると、
>日本のモールトニアの中には、大径車は過去のもので、一顧だにする価値無し、
>として大径車をひたすら蔑み、小径車のみを集める人がたまにいるが、
実際、こういう方がまれに居るようですね。逆に尊敬しますが、考えは誤りであると
モールトン博士自体がおっしゃっているわけです。 小池さんは英国車党だから、当然、英国流の大径ホイール、
700cや27インチや28インチの英国ロードスターやクラブモデルがお好きですから、
「モールトニアの誤った偏見は困る」わけです。 一方、上級者も、誤った認識の「日本や世界の初心者」の一部に存在する、
20インチだけに偏執した、ミニベロや、折りたたみなどは、排除すべきである、
という意図があります。 少なくとも24インチと16インチは買うべきですし、
その方がメリットが大きい。 実際、卸系の量販チェーンでも、24インチを含めて、
多数のホイールを扱っています。 アマンダさんやケルビムさんもそうでしたね。 小池さんのモールトン博士へのインタビューでは、上級者が頷ける、
「当たり前の話」が、次から次へと出て来ます。もう少し、紹介しましょう。 モールトン博士
>「大体マウンテンバイクと言ったって本当に荒れた岩場や崖なぞはしれやせんのじゃ」 >「大体マウンテンバイクと言ったって本当に荒れた岩場や崖なぞはしれやせんのじゃ」
まったく、おっしゃる通りであり、その為に、20インチのトライアルバイク、26インチの
トライアルバイク、そして山岳に特化した特殊な20インチのパスハンターがあるわけです。 この20インチのパスハンターについては、変速付きで、トライアルバイクのような技が
出来るようにしたタイプと、そちらはある程度、諦めて、担ぐタイプと2種類あります。 小池さんがさらに面白い表現にもっていきます。
>ここで博士のマウンテンバイク嫌いが爆発した。
>博士の自転車哲学がよくわかるところなので紹介しておく。 小池さんは、一寸表現不足なのですが、
本意では博士もそこまでオフロードバイクは嫌いでは無いのです。
一時は、大量にシェアを奪い、他の自転車の車種が得るべき(例えばモールトンも)
シェアが、全てマウンテンバイクへ向かった事に腹を立てたわけです。
英国でも、事情は、同じだったようですね。 上級者が、昨今の20年間で、安堵したことは、他の自転車に注目が集まり、
市場がかなり、均整化されたことです。特にリカンベントや折りたたみ、ミニベロは
まだマシです。 しかし、まだまだ、クロスとマウンテンが多過ぎる×××××こと、
一部のコンポ業界が意図的に中高年以降のランドナーを絶滅させようとしたこと×××
(若手が、入手するのに、大変に苦労しましたね、大金が必要ですから。) ミニベロは20インチしか売れておらず×、16インチが無視されている×こと。
24インチ市場が激減したこと×650c市場が700cに荒らされていることがあります。 さらに博士のご意見を続けましょう。上級者とほぼ一致しているかも知れません。
(UCIやレースのオーガナイザーを批判して)
「単なる肉体の競い合いを互角の機材で争うだけなら、新しい面白いものは
決して出て来んじゃろう。」 解説します。これも博士を勘違いしてもらっては、困りますが、
欧米では競輪などは、非常に尊敬され、非常に良いとされています。
安定して、信頼できる、高品質な伝統的な機材の競争は必要なのです。
>「単なる肉体の競い合いを互角の機材で争うだけなら、新しい面白いものは
>決して出て来んじゃろう。」 博士は、ここで、欧州のプロレースでも、アワーレコードのように、
「標準的な機材で肉体の優劣を純粋に競争するもの」と、
無制限クラスというかな、「ある程度、機材の進化の為に、解放されたクラス」と
2種類あるべきだ、と仰っておられるわけです。 これは、私達、上級者の理念と
一致しているわけですね。 「肉体のみで、公平な機材で競争させたいという気持ち」と、
逆に「肉体は均質化させ、機材のみの優劣を競いたい」、という気持ちです。
実際、選手の肉体は異なりますから、それを含めた機材競争でしょうね。
観念的には個人で、2台以上、複数の自転車の乗り比べることが、この無制限クラスにあたるでしょう。 上級者は、よくモールトンを批判します。もちろん、これも誤解してはいけませんが、
これは、モールトンそのものでは無く、「モールトンのみを扱うモノ雑誌の偏り」、
を指摘しているわけです。 また、「モールトンしか知らない、一般庶民を批判していた」
わけです。 だから、BSMとモールトンと、20インチミニベロはウンザリ、というのが
上級者の実態です。 せっかく、ミニベロに目が向いても、そこにケルビムの8吋が
出てこないなら、面白くありません。 メーカー完成車もまったく同様ですね。本来はス・ミズーラ、
全ての構成要素を自分で選んで、ビルドアップ(組み上げる)べきなのに、
それを無視して、メーカー完成車や、メーカーアセンブル車を議論して
しまっている。 自転車雑誌では「フレーム」のみ又は「個別部品のみ」議論すべきです。
雑誌の比較記事では、フレームのみを貸与され、部品は全て同一にして比較しないと
比較になりません。 だからBCやサイクルスポーツなどといった雑誌で、完組ホイールを比較するならば、
ベースフレームは無印の、例えば、誰でも買えるような安価なFUKAYAの鉄フレームに、
完組ホイールを装着し、 それで比較しなければならないでしょう。
コンポはすべて、105 又は ポテンザに統一した、とかでね。 かつての、サイクル雑誌は、ランドナーとロードとピストの3タイプに
あとは、たまにプロムナードが出てきたり、24インチ以下の小径や、折りたたみが
出て来たものです。 全体の割合を5%ずつくらいにすべきでしょうな。 これが全員が納得できる割合である!
ランドナー 10%
キャンピング 10%
パスハンター 10%
TTロード・トライアスロン 10%
折りたたみ 10%
マスドロード 10%
ピスト 10%
シティサイクル・プロムナード 10%
変わりだね(リカンベントやタンデム、特殊なモデル) 10%
オフロード(MTB、トライアル、BMX、ダウンヒル) 10% これが全員が納得できる割合である!
具体的には、
オフロード(MTB、トライアル、BMX、ダウンヒル) 10%のうち、
オフロードのダウンヒルは、ほぼ需要も市場も日本国内には無いので、紙面の1%程度でしょう。
100ページに1ページあるか無いか、とすべき。 これは市場が大きいので、紙面の3割を占めるのは当然です。
ランドナー 10%
キャンピング 10%
パスハンター 10% これもスポーツ自転車として、日本市場が大きいので、3割占めるのが当然。
TTロード・トライアスロン 10%
マスドロード 10%
ピスト 10% ・・・競輪選手は、野球選手より遙かに多いですからね。 ピストは主に学生や選手が読み、ロードやトライアスロンは社会人を中心に学生が読むと。
TTロード・トライアスロン 10%
マスドロード 10%
ピスト 10% これも当然の話で、普通の人が乗る自転車や特殊なモノもエンターテインメントでは
必要です。3割を占めるべきです。
折りたたみ 10%
シティサイクル・プロムナード 10%
変わりだね(リカンベントやタンデム、特殊なモデル) 10% で、当然こうなるべきです。 日本に走る場所がほとんと無いので10%でも多い位。
トライアルやBMXの愛好家は、ほぼ存在しません。地元でもショップでも見かけたら、
声を掛けて、お互いに知りあいになる位、狭い市場です。
>オフロード(MTB、トライアル、BMX、ダウンヒル) 10%のうち、
特にトライアルは、ほぼバイクのトライアル以下の市場ですから。ダウンヒルも皆無でしょう。 >>地元でもショップ
はい、オフロード専門店、潰れました・・・otz 実際、昔の雑誌の誌面は、だいたいこういう割合です。今度、読んでみてね。
そういう意味では2000年以降は、5割は平準化しましたが、まだまだ26HEと700cが多過ぎます。
日本にオフロード市場はほとんど無い、を念頭に紙面を刷新頂きたいですね。
モールトンの方が遙かにマシです。
>ランドナー 10%
>キャンピング 10%
>パスハンター 10%
>TTロード・トライアスロン 10%
>折りたたみ 10%
>マスドロード 10%
>ピスト 10%
>シティサイクル・プロムナード 10%
>変わりだね(リカンベントやタンデム、特殊なモデル) 10%
>オフロード(MTB、トライアル、BMX、ダウンヒル) 10% 自動車工業会が、自転車工業会を悪用し、
アルミやカーボン産業の先鞭をつけ、というたくらみがあります。
自転車はスルーして頂き、 勝手に、アルミ化、カーボン化を
勧めて下さい。やりたければ。 私はスチールの方が良いと思いますよ。
だって、パーツはほぼアルミ化され、満足しましたからね。 40年前に、満足されたわけで・・・
>だって、パーツはほぼアルミ化され、満足しましたからね。 >>92-132 までの下り、非常に素晴らしかったですな。
カーボンの専門家のバローズ氏や、小径のモールトン博士が、
日本の自転車好き、と全く同じ気持ち、というのが非常に面白かった。
要するに、問題は産業界、初心者ユーザー側、マスコミやメディア側と3方にあるようです。 さらにモールトン博士の話を続けましょう。
>「そう、レースはどれもフランスが牛耳っているからモールトンは出られないし、」 解説しますと、英国人の立場からは、フランスに牛耳られている印象・イメージが
あるようです。 実際には、イタリアや日本、アメリカの機材ですからね。
>さらにモールトン博士の話を続けましょう。
>「そう、レースはどれもフランスが牛耳っているからモールトンは出られないし、」 日本から見たら、ロード界は、フランスとイタリアに牛耳られている
印象がありますし、実際に、そういうスレが立っていますね。
何故、日本ブランドは、世界でマイナーなのか?みたいなのがありますよ。 フランス自転車産業界の最大の謎・・・フランス人、自転車製造やめちゃってる件
革サドルのイデアルも、一人のフランス人が立ちあがって、ようやく細々と復活した
だけで、供給量が少なすぎるし・・・
>「そう、レースはどれもフランスが牛耳っているからモールトンは出られないし、」 ランドナーのレースや、ブルベも、フランス国内では盛んにやってるかも知れないけど、
ツールみたいに、新聞でオーガナイズされているわけでも無いし・・・
だいたい、ランドナーを買っている50歳以下のフランス人が、ほぼ存在しない。
>「そう、レースはどれもフランスが牛耳っているからモールトンは出られないし、」 じゃ、なんでこいつら、昔ランドナーやってたんだ?
と、多くの日本のメーカー、日本の自転車ファンが疑問に思っている。
フランスは石畳もあり、VTT(マウンテンのことです)の方が良いらしいのだが・・・
>>ランドナーを買っている50歳以下のフランス人が、ほぼ存在しない。 モールトン博士の気持ち(意見)まとめ
>「そう、レースはどれもフランスが牛耳っているからモールトンは出られないし、」
>ここで博士のマウンテンバイク嫌いが爆発した。
>「単なる肉体の競い合いを互角の機材で争うだけなら、新しい面白いものは
>決して出て来んじゃろう。」 ということで、これが世界の意見、世界の潮流です。
「わけわかんねー、初心者とか一般人の思考がわけわからないだけ」なのです。
だからランドナー爺と、は言わないでほしい。こっちがランドナー始めたのは最近だし、
英国のリアルな大家の老人も全く同意見なのです。 パスハンにしたって、こっちは2010年か忘れたけど、ようやく
その辺から分かり始めた位なのです。 流行は1970年代〜1980年代前半なんだから。 だいたい、ロンドンのメッセンジャー見れば分かる通り、ピストやロードが多く、
マウンテンもまあまあいるけど、少ないです。
英国はそんなオフロード無いです。見りゃ分かるでしょ。農場走るわけにもいかないから。 さらにイタリアのレジェンドの元祖チーノ・チネリ氏は 小径ロードの信奉者であり、
50年位前のアワーレコードの樹立者にすら、新記録の為、小径ピストを勧めた
くらいです。90才くらいまで、「小径推し」が凄かった。
つまり英国のモールトン博士と似たような意見をおっしゃっているのです。イタリアで。 ということで、これが世界の意見、世界の潮流です。
「わけわかんねー、初心者とか一般人の思考がわけわからないだけ」なのです。 初心者とか一般人が、そもそも自転車の一般用語、一般常識を知らない為、
にそうなっているので、まずは、英単語を覚えるような気持ちで、
これらの、英雄の名言を覚えて下さい。 上級者なら、自分の気持ちで
素直に自然に出て来ますが、一般人は、わけわからないので・・・なら
自転車買わなくて良いと思うんですけど、まあ、謎ですよ、一般人の自転車ブームは。
金も出さないし。わけわかんねー廉価な自転車とわけわかんねー雑誌だけは買ってるけど。 日本の野球ファンはそんなこと無いわけで・・・野球を知っていて、分かっていて、
楽しんで、で、野球用具を買う訳ですが・・・・
日本の一般人は、自転車ファンでも無く、何も知らない状態で、自転車用具を
買う訳で、そりゃダメに決まっているわけです。知識もスキルも無いので、使える
わけないです。野球道具と同じなんですよ!!! 知らないと使えません!!! ということで、名言が誕生しました。
「日本の一般人は、自転車ファンでも無く、何も知らない状態で、自転車用具を
買う訳で、そりゃダメに決まっているわけです。知識もスキルも無いので、使える
わけないです。野球道具と同じなんですよ!!! 知らないと使えません!!!」 日本の一般人のダメな点は、自転車と先人へのリスペクトが無い点。
なら、買わなくて良いんですが、バカにされつつも、買いたいっつーのかな?
だったら教えを乞い、勉強すれば良いのだが、そういう姿勢が皆無っつーか。
そもそも野球部員として見てもNGなんですよね、そういう態度が。
だから邪魔なだけって感じなのかな。 アルミフレームで、ミニベロで、折りたたみで・・・・
キャッチボールしたことが無い人にキャッチャーミットを渡すような愚行だ。
どう考えても、一般人向けで無い物が、廉価パーツで2万円で、一般人向けで
そりゃ無理というものです。 チグハグにも程がある。 だからUCI規制で言えば、ちょっとちがうんですよね。3種類必要というかね。
現在のは、産業界に甘い所がある。もっと厳しくするのが一つと。
緩やかにするのが一つと。あと、無制限が一つ。の3タイプ。
>「単なる肉体の競い合いを互角の機材で争うだけなら、新しい面白いものは
>決して出て来んじゃろう。」 具体的には最低重量制限ですよね。これは当然必要ですが、
無制限クラスも面白い。走りだして、すぐ壊れる、とかね。
これも3連勝の今野さんが、実際3kg台のピストに選手を乗せて、
ソロリソロリと走らせたことがあるが、全力出したら、すぐに崩壊するような感じです。 ↓UCI的に言えば、最低重量制限はロードだけでも5種類は必要と判明した。
8.8kg・・・アマ・エリートクラス・・・当然、重くしておかないといけません。
7.8kg・・・プロマスドクラス・・・プロは力があるからある程度頑丈じゃないと危険だと思います。
6.8kg・・・プロTTクラス・・・TTで短距離なら、まあ、良いでしょうと。
5.8kg・・・トライアルクラス・・・お試し用レースで、機材の競争用ですな。
無し・・・・無制限クラス・・・これは、力を入れたら、すぐ壊れるとか、おちゃらけレースです。
走行には防具が必要。 フレーム素材も指定しましょう。
8.8kg(鉄フレームのみ)・・・アマ・エリートクラス・・・当然、重くしておかないといけません。
7.8kg(鉄フレームのみ)・・・プロマスドクラス・・・プロは力があるからある程度頑丈じゃないと危険だと思います。
6.8kg(金属フレームのみ)・・・プロTTクラス・・・TTで短距離なら、まあ、良いでしょうと。
5.8kg(金属又はカーボンも可)・・・トライアルクラス・・・お試し用レースで、機材の競争用ですな。
無し・・・・無制限クラス・・・これは、力を入れたら、すぐ壊れるとか、おちゃらけレースです。
走行には防具が必要。 というわけで、私からの提案はこういった感じですね。
この5段階ならば大半が納得するでしょ。
8.8kg(鉄フレームのみ)・・・アマ・エリートクラス・・・当然、重くしておかないといけません。
ポイントが付く有名クラシックレースとグランツールのマスドは全部これ。 7.8kg(鉄フレームのみ)・・・プロマスドクラス・・・プロは力があるからある程度頑丈じゃないと危険だと思います。
ポイントが付く有名クラシックレースとグランツールのマスドは全部これ。 グランツールのプロローグや、TT、世界選手権のTT、TTレースのみ
6.8kg(金属フレームのみ)・・・プロTTクラス・・・TTで短距離なら、まあ、良いでしょうと。 機材競争可の専用レースのみ(ポイント有り)
5.8kg(金属又はカーボンも可)・・・トライアルクラス・・・お試し用レースで、機材の競争用ですな。 専用レースのみ(UCIポイント無し)
無し・・・・無制限クラス・・・これは、力を入れたら、すぐ壊れるとか、おちゃらけレースです。
走行には防具が必要。 無制限クラスでありうる想定その1
・超軽量な薄型のギアリング・・・ペダルに力を入れたら、リングが曲がってチェーンが外れた。 無制限クラスでありうる想定その2
・超軽量なハンドル・ステム・・・力を入れたら、ハンドル又はステムが折れた/取れた等 無制限クラスでありうる想定その3
・超軽量なチェーン・・・ペダルに力を入れたら、チェーンが切れた。
コグが折れて、チェーンが滑って外れて転んだ。 無制限クラスでありうる想定その4
・超軽量なサドルワイヤー、ピラーポスト
・・・腰を下ろしてもがいたら、ワイヤーが曲がった。ポストが折れたなど 無制限クラスでありうる想定その5
・超軽量なペダル・ペダルシャフト
・・・ペダルに力を入れて、スタートダッシュしたら、いきなり折れた。 無制限クラスでありうる想定その6
・超軽量なホイール、
・・・思い切ってスポークを8本に減らして、乗ってみたら、
ハブとリムが変形してホイールの形を保たない。 無制限クラスでありうる想定その7
・超軽量なホイール、
・・・薄く削り込んで超軽量なアルミリムにしたら、
たわんで、ボヨンボヨンし、円形を保たず、前に進まない。 無制限クラスでありうる想定その8
・超軽量なサイドプルブレーキ
・・・本体に穴を開けまくって、ブレーキを掛けたら、ブレーキ本体が折れ、ブレーキが掛からない。 これら、全て実際の製品でありますから、ジョークじゃないのが怖いですね。
・超軽量な薄型のギアリング・・・ペダルに力を入れたら、リングが曲がってチェーンが外れた。
→ツーリングの5ピンのリングは薄いですからね。5アームになった理由が分かろうと言うものです。
超軽量なハンドル・ステム・・・力を入れたら、ハンドル又はステムが折れた/取れた等
・超軽量なチェーン・・・ペダルに力を入れたら、チェーンが切れた。
コグが折れて、チェーンが滑って外れて転んだ。
・超軽量なサドルワイヤー、ピラーポスト
・・・腰を下ろしてもがいたら、ワイヤーが曲がった。ポストが折れたなど
・超軽量なペダル・ペダルシャフト
・・・ペダルに力を入れて、スタートダッシュしたら、いきなり折れた。
シマノ本のデュラペダルだとゴールスプリントで欠損、折れてましたね。 これなんか、TAやストロングライト、スギノでありますからね、それでスギノの36tや38tは分厚いものが
作られた。
>→ツーリングの5ピンのリングは薄いですからね。5アームになった理由が分かろうと言うものです。 これなんか、頑丈なスチールの溶接でも根元から、取れたりしています。
また、エアロのブレーキワイヤー内臓で、穴開けを自分達でしていたころにおきましたね。
だから、昨今の製品は、ビルトインになっているんだと、砂田氏の本にありましたね。
↓
超軽量なハンドル・ステム・・・力を入れたら、ハンドル又はステムが折れた/取れた等 ↓こちらなんかは、1980年代当時のセライタリアのターボSLG(アルミワイヤー)の、
体重がある選手が、しばらく使うと、ワイヤーが曲がりました。
今から考えると、たいして軽量じゃないんですが、強度不足でしたね。
栄のESLなんかも、折れた事例がありました。
・超軽量なサドルワイヤー、ピラーポスト
・・・腰を下ろしてもがいたら、ワイヤーが曲がった。ポストが折れたなど ・超軽量なペダル・ペダルシャフト
・・・ペダルに力を入れて、スタートダッシュしたら、いきなり折れた。
シマノ本のデュラエースのペダルだとゴールスプリントで欠損、折れてましたね。
で、それが、向こうのスポーツ新聞の一面を飾ったりして、大恥をかきました。
この後、最終型ではペダルの重さが2倍近くになりました。 MAVIC GEL280やNISIピスタスペシャル 200gがその代表例ですね。
現代だとアンブロシオ クロノF20が、重い分、頑丈になってやや安心ですが26インチモデルだと
310gしか無いからどうでしょうか。
>・超軽量なホイール、
> ・・・薄く削り込んで超軽量なアルミリムにしたら、
> たわんで、ボヨンボヨンし、円形を保たず、前に進まない。 だから、現在GEL280ってありませんからね。
NISIもありませんし、だいたい、500gくらいありますでしょ?
重い方が、円形を保って、前に進むんですね。 これは、今野さんのピストにありましたね。8本よりは多かったですが、
3kg台なんで、ホイールどころか、全体に危険で、当の製作者のコメントも
そんな感じですからね。一応、走行できた、というレベル。で力は入れられないという。
>超軽量なホイール、
> ・・・思い切ってスポークを8本に減らして、乗ってみたら、
> ハブとリムが変形してホイールの形を保たない。 UCIが行うべき軽量化の基準は5段階は必要ですね。フレーム素材も指定です。
8.8kg(鉄フレームのみ)・・・アマ・エリートクラス・・・当然、重くしておかないといけません。
7.8kg(鉄フレームのみ)・・・プロマスドクラス・・・プロは力があるからある程度頑丈じゃないと危険だと思います。
6.8kg(金属フレームのみ)・・・プロTTクラス・・・TTで短距離なら、まあ、良いでしょうと。
5.8kg(金属又はカーボンも可)・・・トライアルクラス・・・お試し用レースで、機材の競争用ですな。
無し・・・・無制限クラス・・・これは、力を入れたら、すぐ壊れるとか、おちゃらけレースです。
走行には防具が必要。 正直、鉄フレームのみで3kg台までいけるんですが、頑丈で安心して走れるという
レベルだと7.8kgがベストでしょう。 6.8kgでも余裕でいけますが、プロレベルでは
危険ですよね。裏を返せば、7kg台までは鉄でいけるので、
薄肉アルミや薄肉カーボンは不要ということ。 8.8kg(鉄フレームのみ)
7.8kg(鉄フレームのみ)・・・プロが安心して走れる限界。
6.8kg(金属フレームのみ)・・・この辺になると、リスクを入れて、チタンやアルミということです。
5.8kg(金属又はカーボンも可)・・・この辺は、カーボンで無茶な軽量化が必要ということ。
無し・・・・無制限クラス・・・・・これは安全性は度外視して、ネタを試す、ということ。 現在のUCIの6.8kgは「使い捨ての高級カーボンが前提」ですからね。
1年間に数台、多い選手は10数台使いますから。
1シーズンで使い捨てじゃない、安心の機材での闘いが見たいですよね。 これね。
「日本の一般人は、自転車ファンでも無く、何も知らない状態で、自転車用具を
買う訳で、そりゃダメに決まっているわけです。知識もスキルも無いので、使える
わけないです。野球道具と同じなんですよ!!! 知らないと使えません!!!」 これね。 モールトン博士の気持ち(意見)まとめ
>「そう、レースはどれもフランスが牛耳っているからモールトンは出られないし、」
>ここで博士のマウンテンバイク嫌いが爆発した。
>「単なる肉体の競い合いを互角の機材で争うだけなら、新しい面白いものは
>決して出て来んじゃろう。」 日本のクスキが エアロブレーキワイヤーのビルトインのハンドルを出したのが
1986年くらいでしたかねえ・・・ 1990年代くらいまでハンドルの穴開けされてましたからね。
その点、日東は、事前穴開けして、強化熱処理で、安全安心で頑丈なハンドルバーを作っていましたから。 チーノ・チネリ
「自転車は目に見えない部分がいっぱいあるんだよ。
どんなにきれいに作られても、例えばショックの吸収が悪かったり、
あるいは乗る人に合わせて作られていないものは良くないよ。」 マッシモ・パッソーニ・・・チタンフレームの雄
「我々の作る自転車は永久保障されています。
使っているうちに壊れたら直ぐに交換します。
ただしこれまでここに壊れて戻って来た自転車は1台も無いのです。」 >エアロの挫折
>
>後日、シマノヨーロッパの副社長となるファンフリートは、長を見つけて
>かんかんになって英語で怒鳴り始めた。「ペダルが折れてどうしようもないぞ」 >カプリゾーネ※の選手が落車する寸前の、決定的な写真が一面に大きく載っていた。
>「見ろよ。お前んとこのペダルが折れて、こんなことになってるんだぞ」
>走っている最中にペダルが折れて、ペダルがシューズの裏についたままの片足が
>宙に浮き、もんどり打って倒れるシーンだった。
>プロ選手にしてみたら選手生命に関る重大なメカトラブルだ。
※カプリゾーネ KOGA MIYATAチームと思われる >不満はそれだけではない。変速機がまともに動かない、折れる、
>壊れるといった話が山積みになっていたのだ。
>
>長は一言も釈明できなかった。 ※ >長は一言も釈明できなかった。 ※
※長 義和 モントリオール5輪で日本自転車界初の6位入賞を果たした。
モスクワ5輪 スプリント 日本代表 1980年に引退 後にPD7400ペダルを開発する。 これ、当時の欧州でのシマノの話ですからね。ペダルだけでは無いのです。
↓
>不満はそれだけではない。変速機がまともに動かない、折れる、
>壊れるといった話が山積みになっていたのだ。 そこで、改めまして・・・↓
「日本の一般人は、自転車ファンでも無く、何も知らない状態で、自転車用具を
買う訳で、そりゃダメに決まっているわけです。知識もスキルも無いので、使える
わけないです。野球道具と同じなんですよ!!! 知らないと使えません!!!」 某ナガイさんの名言
「基本的にメカニックは、コンポーネントの優れたところは見てないです」 某ナガイさんの名言
「ウイークポイントを見つけて「ここは気をつけなきゃいけない」と思うものなんですね。」 ウイークポイントを見つけて「ここは気をつけなきゃいけない」と思うもの
ウイークポイントを見つけて「ここは気をつけなきゃいけない」と思うもの
ウイークポイントを見つけて「ここは気をつけなきゃいけない」と思うもの そこで、改めまして・・・↓
「日本の一般人は、自転車ファンでも無く、何も知らない状態で、自転車用具を
買う訳で、そりゃダメに決まっているわけです。知識もスキルも無いので、使える
わけないです。野球道具と同じなんですよ!!! 知らないと使えません!!!」 長年の自転車ファンからしてみれば、
カーボンフォーク、特にカーボンコラムで、インテグラルヘッドなんてのは、
一番のウイークポイントに見える。
↓
ウイークポイントを見つけていないし、「ここは気をつけなきゃいけない」と
思っていない。 そんな状態なら、カーボンコラムは折れますよね。 某ナガイさんの名言
「そんな中でもいいと思うのは、エルゴパワーですね。
エルゴパワーは、メカニックが分解して組み立てることが出来る。」 某ナガイさんの名言
「シマノのSTIは分解修理ができないので、1週間のレースで落車が続くとスペアがなくなって、
他のチームに借りに行ったということもありました。」 某ナガイさんの名言
「エルゴパワーの場合はスモールパーツを持って行けば、現地で
どんなに傷だらけになっても、だいたい対応できる。」 この事実を、上級者が判断するとこうなります。
>「シマノのSTIは分解修理ができないので、1週間のレースで落車が続くとスペアがなくなって、
>他のチームに借りに行ったということもありました。」
↓
2万円〜5万円もする上に、落車したら壊れるのか? さらにメーカーメンテ?
201ツール・ド・名無しさん2019/08/12(月) 15:03:03.27ID:wk0DLcP2
某ナガイさんの名言
「エルゴパワーの場合はスモールパーツを持って行けば、現地で
どんなに傷だらけになっても、だいたい対応できる。」 「同盟者は敵以上に警戒しなければならない。目の前の敵を倒したら、同盟者が次の敵になるのだ。」 (トロツキー) この事実を上級者が判断するとこうなります。
↓スモールパーツの補修部品を持っておく必要がありそうだな。
>「エルゴパワーの場合はスモールパーツを持って行けば、現地で
>どんなに傷だらけになっても、だいたい対応できる。」 さらにシマノのSISレバーは6段、7段、8段、9段、10段、11段で
全て製品が異なります。 これはレコード10Sの場合はEC-RE065ですね。
↓
>スモールパーツの補修部品 シマノのSTIは分解修理ができない→
SISは6〜11段まで、全部違う
エルゴは補修部品が必要。
そもそもどれも、2万〜6万円くらいするが、それはもう高級クランクや、
フレームの値段であり、ブレーキレバー+シフトレバーの値段を超えている。 ということで、ラチェット入りフリクションタイプの
Wレバーやバーエンドコントローラー、サムシフターがお薦め、数千円です。
これが一般常識ですね。 初心者は落車するものだし、
それで2万〜5万もするブレーキレバーを買い替えってわけにはいかないでしょう。 ↓シマノ時代の長さんが欧州で大変苦労されたことは分かりました。
>不満はそれだけではない。変速機がまともに動かない、折れる、
>壊れるといった話が山積みになっていたのだ。
>
>長は一言も釈明できなかった。 ※ 「思想は大衆の心をつかんだ時、力となる」(レーニン) 元プロ選手・実業団選手の対談にてその1
「個人的にはスクエアテーパーだった頃のレコードのアルミクランクでも、
今の7800系デュラエースより硬いと思います。それで、長く使ってもぜんぜん
ヤレないんですね。」 元プロ選手・実業団選手の対談にてその2
「実際、同じように使っていても、デュラのクランクはキズだらけになるのに、
レコードのクランクはあまりキズがつかない。」 まとめ。
○今の7800系デュラエースより硬いと思います。
○それで、長く使ってもぜんぜんヤレないんですね。
○実際、同じように使っていても、デュラのクランクはキズだらけになるのに、
○レコードのクランクはあまりキズがつかない。 ↓カンパの耐久性が高い伝説はダテじゃなくて、本当だと分かる。
>実際、同じように使っていても、デュラのクランクはキズだらけになるのに、
>レコードのクランクはあまりキズがつかない。
>不満はそれだけではない。変速機がまともに動かない、折れる、
>壊れるといった話が山積みになっていたのだ。
>
>長は一言も釈明できなかった。 ※ しかも、これ、言われて見て、上級者は、たぶん、みんな(あっと)気付いたことだと思う。
さすがプロ選手、実業団選手だな、と思った話。
>実際、同じように使っていても、デュラのクランクはキズだらけになるのに、
>レコードのクランクはあまりキズがつかない。 ちなみに、プロ選手として、シマノ、カンパの両方のサポートを受けております。
だから余計に比較できたようですね。だからカンパが良い、ってことでも無いですよ。
勘違いしないように。勘違いするのが、商業右翼の広告代理店の工作員ってわけ。 >>170
ハンドルにエアロ内臓レバーの穴を開けると、ハンドルが折れた事故が
発生したので、欧州で穴開けやめたという、クダリを探すから待っててね。
あちこちに記載があるよ。 日東ハンドルのは大丈夫で一番安心よ。設計段階から計算されて、工場で穴開けされて、
熱処理して強化されているからね。 例えばTNIの216gの世界最軽量クラスのアルミドロップハンドルがあったけど、
それは、ワイヤーリード方式で、埋め込みだから、それも大丈夫と思うよ。
ただ、そもそも216gだけどってのはある。
こういう場合は、落車して、ハンドルに衝撃を与えたりしなければ良い。
一度、大きな衝撃を与えた場合は、交換した方が無難かも知れない。 で、7900の中空張り合わせクランクの折れたのがどうなのよっつー話だな。
すぐに9000になったから。
>不満はそれだけではない。変速機がまともに動かない、折れる、
>壊れるといった話が山積みになっていたのだ。 >>変速機がまともに動かない、折れる、
ただ、この時代の変速器のFDは結構、羽が折れます。
私もデュラは折れてますし、 ユーレ ジュビリーのバンド式FDは80gしか無いから、
そりゃ折れるわけよ。今のスーパーレコードカーボンのバンド式より軽いんだから。 あと、カンパも初期の横型ラリーツーリングは、折れるんで、
(RDで折れるって珍しいです) 縦型にマイチェンされ、
最終型で別のボディーでまた横型に戻ってます。 あと、一番、有名なカンパの1982頃のスーパーレコードのRDですが、
あれもワイヤー取り付けが、折れたケースを見た事があります。
中学生が練習中に折ってましたね。
だから、カンパが頑丈といっても、スギノ社長が訪問した時に、
カンパレコードの残骸の山を見た事があるように、長年の経験ですからね。
それで手に入れた、耐久性ってことですよね。 初期の横型ラリーツーリング、ただ、これコレクション対象ですから、
相場はそこそこ高いですよ。 最低2〜3万くらいします。 で、2000年頃のTANGE製のカーボンフォークですが、
さすがというか、 スチールコラムが多かったです。
重量も安心の400g台後半〜500g台前半、つまり通常の頑丈な鉄フォークに比較して
100〜150g程度しか軽く無いのです。 値段も2万円くらいと安いです。 2000年前後のTANGE製のカーボンフォークの良かった点まとめ
・安心の丹下鉄工
・安心のスチールコラム、さすがプレステージ、No1,No2、No5だけのことはある。
・低価格
・そこまで軽量化を追求していない
・一般人にもお薦め可能
・但し、TANGEなら、鉄フォークがやっぱりお薦め。
・というか、鉄フォークがベスト。 今後も、どんどん、偉人の、名言で、本スレを充実させてゆきましょう。
「カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。」 プロがグランツールで使っててもおかしいパーツ沢山あるからね。
だから本当に全身の力をハンドルに込めたい場合は、鉄ハンドルがお薦め。
やはり鉄で700gくらいの重さが無いと・・・だから軽合金の強化ピストバーって良いよ。
重さ半分だからね。 で、日東のアヘッドのステムを調べると、他が100gでも
日東は140〜160gくらいの設定をしている。
さすが、安心だなと思った。 でもスレッドのパールがお薦めだけどね!
まあ、アヘッドは剛性と言う点では問題無いけど、空力だよね。やはりエアロに弱い。 あとフラットバーね。どうしても軽くしたいなら、ドロハンやめて
フラバーの方が、簡単に軽量化できる。重さは力が掛かるドロハンの
半分程度しか無いからね。 超軽量なカーボンのドロハン200gで3万円より、
頑丈なフラバー\3000の方が普通に軽いから。
重くても190gいかないし、軽けりゃ、150g以下も普通にあるし。 「やたら軽量パーツを欲しがる初心者の不思議」
by 上級者 「カーボンはdiskホイールとカーボンレコード」
by 上級者 「カーボンレコードよりアルミケンタウル」
三船さんのウルトラトルクより。 「上級者〜 BB胴の〜 カーボンも〜 できればアルミ〜 変更したい」 自転車100人一種の解説
上の句
「上級者〜 BB胴の〜 カーボンも〜」←上級者がうっかり高級パーツ買ったら、
カーボンパーツだった・・・しまった・・・やられた
下の句
「できればアルミ〜 変更したい」←金足すから、そこだけアルミに変更してよ。 走らなければよい自転車は作れない。
-ツーリングは「アルプスの世界」です- スーパークライマー \26万円
ランドナー・パスハンターとしては驚異的な9.2kg
(鉄フレーム、650×35B、トリプルなのに・・・
1993年の最新チューブラロード完成車50万より軽い) ×トリプルなのに・・・
○44-26のWなのに・・・ 「アルミは時代のコンセプト」構造接着アルミRADAC 8.95kg
○ノーマルサイズ、○スレッドヘッド、○厚肉アルミ、○破断しない、
○長持ち(現状35年)、○安い、フレームのみ8万円、完成車\13万9千円
○やわらかく安心、人に優しい。 「軽さを実現、アルミテック誕生」 ALUMITECH
チームミヤタ・トライアスロン 3000 12段シフト 完成車16万円 42.353km/hの別れ道。
ロードレースをめざすあなたへ、オリンピックOPR-K。
FUJI OLYMPIC OPR-K 12speed 9.7kg 12万円 「これは武器ではない、楽器だ。」
MARUISHI EMPEROR TRIATHROAD
701AT 40kmの鉄人に \69800
802AT 180.2kmの鉄人に \99800 「ハンドルからブレーキワイヤーが消えた」
ワイヤーがハンドルにビルトインされバーテープが巻きやすくなります。
ビルトイン PAT.P BUILTIN 究極の技術 斬新のウインハンドル Win クスキ
(エアロブレーキレバー用ワイヤーミゾ付き) 「一日タバコ80本吸ってもレースは勝てる」byエディ・メルクス
を信じて(信じたがって)いたがアイコスに替えたら全然違う 「人生がダメになるかも知れない徹底した厳しさを自分に課すのが重要だ。危険を避けるのは去るということだ。」(メルクス) 「パワーを駆動エネルギーに高効率転換」
世界選手権スクラッチV4 「風に挑む卓越のコンポ。」
マイクロライト・エアロダイナミクス The EMPEROR
「完璧なモノをSelectすれば200%になる!」 「自然にふれ、自然と語る。
人にふれ、人と語る。
自分を見つめ、自分と語る。
そんな姿を想像しながら、僕の旅立ちの準備は始まった。」 「僕の旅は 道具選びから始まった」 ユーラシア グランツーリング 「1980年代半ばまでのロードレーサーの美しさを
お探しなら、私共がお手伝い致します。」
さすが長年フェラーリのディーラーをやっているだけあって分かっている。
カンパの日本代理店は止めちゃったんだろな。カンパニョーロジャパン出来る前に。 コピーサウンド、コピーファッション・・・・・・・。コピー全盛時代の中にあって 〜略〜
しかし、オリジナリティというのは、自然発生的には出てこない。そこにクリエイティブ-創造-
という努力 〜略〜
そして今、(アトランティス)によって、どの努力が見事に開花した。〜略〜 信じる。ツウーウイーラー。
これからのツウー・ウイーラーは、自転車にくわしいだけじゃダメだ。
自然に対する充分な知識と鍛えられた筋肉を持ったひとりのナチュラリストで
あることが大切なんだ。 <ワイルダム>。 TWO-WHEELING LIFE
自転車と自転車のための数多くのイクイプメントを揃えた
ツウー・ウイーラーのための標識だ。 「薄皮つぶあんぱんを頬袋に詰め
オレはペダルを漕ぎだした。」 望み通りのやつが来た、 super migjty
1978年 Sugino 不確実な時代の確かなメビウス
自転車のエンジンは人間です 人生にもう一つ ゼファーという
美しい伴侶を持ちたまえ! 東京で初めて!サイクリスト諸君
国産部品専門の店
舶来品と国産品を区別する時代は終わった 今シーズンはな〜がいぞ!! ・・・・・・真木小金沢林道より合いをこめて
Pegasus 「だいたい日本人のギアは重過ぎるんですヨ」
市川プロのインタビューにて >今野はエアロ化されたAXにもすぐに着目し、輸出まで手掛けるほど
>このパーツに入れ込んだ。 (STIの構想について)
>敬三は今野だけに打ち明けたこともあった。
>「いまこんなこと考えているけど、どう思いますか」
>ところが今野がそれに関心を示さなかった。 >>269-270のシマノ本の記述から分かる通り、
AXを使うと速く走れるが、STIレバーを使っても、速く走れない。
だから今野は関心を示さなかったのである。 実際、シマノのインデックスは1984年に(BSロードマン標準採用はサンツアー、サンツアーの方が先)
より遅れて登場したが
1984年・・・ツールもジロも、総合優勝はカンパでWレバーでフリクション(非インデックス)
1985年・・・ツールもジロも、総合優勝はカンパでWレバーでフリクション(非インデックス)
1986年・・・ツールもジロも、総合優勝はカンパでWレバーでフリクション(非インデックス)
1987年・・・ツールもジロも、総合優勝はカンパでWレバーでフリクション(非インデックス)
1987年・・・ツールもジロも、総合優勝はカンパでWレバーでフリクション(非インデックス)
1988年・・・ジロだけ、ハンプステンがインデックスだったが、
これは、真夏の吹雪で、ライバルのイタリアチームが全て遅れたから単なるマグレ。TTの実力は本物
1989年・・・ツールもジロも、総合優勝はマビック1000とカンパでWレバー(非インデックス) ↓ハンプステンは最後のTTで1位だった。これはHUFFYの前輪24インチのファニーバイク
だった為で、前後異径ホイール、特に前輪24インチが有効であることが証明された。
つまりインデックスでは速く走れないが、前後異径はUCIが禁止した通り、速く走ることが出来る。
1988年・・・ジロだけ、ハンプステンがインデックスだったが、
これは、真夏の吹雪で、ライバルのイタリアチームが全て遅れたから単なるマグレ。TTの実力は本物 >インデックスでは速く走れないが、前後異径はUCIが禁止した通り、速く走ることが出来る。
>インデックスでは速く走れないが、前後異径はUCIが禁止した通り、速く走ることが出来る。
>インデックスでは速く走れないが、前後異径はUCIが禁止した通り、速く走ることが出来る。
>インデックスでは速く走れないが、前後異径はUCIが禁止した通り、速く走ることが出来る。
>インデックスでは速く走れないが、前後異径はUCIが禁止した通り、速く走ることが出来る。 まとめ、空力は速く走れるが、変速性能ではたいして速く走れない。
実際、ドラフティングが禁止されているトライアスリートはバイクの空力に力を入れている。
>今野はエアロ化されたAXにもすぐに着目し、輸出まで手掛けるほど
>このパーツに入れ込んだ。
(STIの構想について)
>敬三は今野だけに打ち明けたこともあった。
>ところが今野がそれに関心を示さなかった。 世界的に見ても、トライアスリートよりローディーとメーカーの双方がロードバイクの空力に
かなり不真面目である。 ことが分かる。
真面目にやっているのは、わずか一部の欧州の零細メーカーとアメリカの零細メーカーだけ。
シマノは何故か、AX以降、ペダルだけは、空力を真面目にやっている方である。 元サンツアー大島さんが語る
「シマノは600(1984年のNEW 600EX)で息を吹き返した。エアロという発想はよかったが、
下のグレードのパーツまで、エアロにこだわったのがうなずけなかったですね。」 >下のグレードのパーツまで、エアロにこだわったのがうなずけなかったですね。」 「世界の頂点ではエアロはいいかもしれないが、一般車で走っている人には
エアロなんて関係ない」 >一般車で走っている人にはエアロなんて関係ない」
>一般車で走っている人にはエアロなんて関係ない」
>一般車で走っている人にはエアロなんて関係ない」 ↓ つまり、デュラエースのみAXにすることが正しいことが、この記述から分かります。
サンツアーのエンジニアがそうおっしゃっているし、今野さん、橋川プロの存在からも分かる。
橋川プロ(180cm)は8段STIの時代まで、AXのクランクやペダルを使って、日本で一番になっています。
>一般車で走っている人にはエアロなんて関係ない」 シマノ本 エアロの挫折の章、P110やP120を参考にして下さい。
章のタイトルですが、(エアロの大成功と、市場での失敗)に変更して欲しいですね。
一般人にエアロは売れない。だから105やアルテにエアロなど必要無い、ということ。 P115 スポーツタイプはクーペで前下がり より
「例えばね、自転車全体のフォルムというのは、まさにウエッジシェイプですよね。」 「競技用の自転車というのは、サドルが高くて、ハンドルのほうが低くて、ウエッジシェイプを
基本にしているでしょ。」 P169 河合社長も、規格変更ビジネスには、大反対であり、その点、ユーザーフレンドリーな
企業でした。それが前田工業です。
「自転車パーツの互換性や共存すべき部品メーカーをスポイルしてなにがエアロだと
忠告した。その結果だけは、河合の言う通りになった。」 P169 河合社長が規格変更ビジネスを批判して・・・
「自転車パーツの互換性や共存すべき部品メーカーをスポイルしてなにがエアロだと
忠告した。その結果だけは、河合の言う通りになった。」 P258
二年前からホイール担当となった村岡の一番重要な仕事は、シマノ製ホイールを
チームに使ってもらうことだった。しかしチームメカニックが使いたがらない。
シマノから供給されたホイールは数が少なく、壊れやすいのであまり使いたがら
なかったのだ。 P258
チームメカニックが使いたがらない。
↓
壊れやすいのであまり使いたがらなかったのだ。 P258
「一六本しかスポークないし、こんなのを今から使ったら、
ツール・ド・フランスまでになくなっちまう。」 P258
チームメカニックが使いたがらない。
↓
壊れやすいのであまり使いたがらなかったのだ。
↓
「一六本しかスポークないし、こんなのを今から使ったら、
ツール・ド・フランスまでになくなっちまう。」 P258
「メンテナンスだって、使い慣れたホイールのほうがしやすいからな。」 完組ホイールまとめ
○チームメカニックが使いたがらない。
○壊れやすいのであまり使いたがらなかったのだ。
○一六本しかスポークないし、こんなのを今から使ったら、
○ツール・ド・フランスまでになくなっちまう。
○メンテナンスだって、使い慣れたホイールのほうがしやすいからな。 矛盾・・・ことわざ 盾(たて)と矛(ほこ)
>一般車で走っている人にはエアロなんて関係ない」 ←実際に売れなかった。
⇔
\5000の完組ホイールが存在し、そのスポーク数は24H以下である。
⇒メカニックが嫌がるほど、壊れやすく、使いたく無いものである。 ここまでの流れ、シマノ本記載の通り、
エアロを嫌がる廉価な一般車に乗る一般人は
「非常に危険」かつ「メンテナンスが面倒」な、完組ホイール だけは
買っているという、矛盾。 ○事実
廉価なメーカー量販完成車を買う一般ユーザーは「空気抵抗をまったく気にしていない」
↓
空気抵抗関係では一番危険な、完組 と カーボンコラムだけはOKとして、喜んで
購入している。 こういった、世間一般の自転車音痴=ようするにアホなんだが、
このバカにつける薬、が必要なのである。この20年間の自転車ブームでは
達人が減少する一方であり、増えたのは「アホ」だけなのである。
どうしたら良いのか? という提言です。 今後、英雄や偉人の提言から、
新たな、方向性を模索したいものだ。 >>270-271
今野さんは、アメリカから依頼されて、オリンピックで銅メダルの自転車(鉄フレーム)を作り、
アトランタ5輪では、日本記録を樹立しました。(鉄フレーム) 今野さんを信頼していたプロ選手は、カーボンコンポジットモノコックフレーム
やチタンフレームには目もくれなかったそうです。だからオリンピックで記録を出した。
↓
その後、この日本記録は10年以上、破られていませんでした。
カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。 >カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。
>カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。
>カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。 >>296
そういった増殖した、アホによって、アルミメガチューブが破断し、
事故になったわけです。当然、メンテ不足でしょうし、工場レベルでの製造欠陥があっても
気づかれ無かったわけ。 彼等は組み付けや部品を詳細にチェックもしないでしょう。
走り出す前もテキトーでしょうからね。 >>300
自分で自転車が組めない、組まないと、最終的にはそういうこともありえる。
シティサイクル以外のスポーツ自転車は、セルフメンテが必要なのである。
当然、雨天野外放置などありえない。 >>269-301
耳に痛いアドバイス、ありがとうございました! 手組を数本持ち、経験を積んでから、
完組を導入すべきということですな。また完組はあくまで決戦用ということも分かりました。
街乗りツーリングでのレースごっこ=ファッション用途で無く、真剣なロード練習でも、
良い走路を選んで、乗ってもらいたい。 >>302
我々、ローディは、ランドナー爺(俺もだが)から、レースごっこ、と揶揄されることが
多い。 だから、余計に注意してもらいたいね。 お人形遊びしてる老害は天に召されろって偉人が言ってたよ >乱立するBB規格
>www.cyclingtime.com/column/15/
>最もオーソドックスな1インチスレッド式ヘッドセットと
>スレッド式BB、スクエアテーパーが規格として定められていることから
>わかるように、古い=劣るではなく、
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 >1インチスレッド式ヘッドセット スレッド式BB、スクエアテーパー
略
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 サイクリングタイム.comはベテランから見ても、非常に信頼できるソースであると判明
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 合言葉(プレスフィットをEスルー)
>そもそもなぜ規格が乱立したのか これは悪く言えば、ある意味覇権争いの結果と言える。
>そもそもなぜ規格が乱立したのか これは悪く言えば、ある意味覇権争いの結果と言える。
>そもそもなぜ規格が乱立したのか これは悪く言えば、ある意味覇権争いの結果と言える。 >つまりは互換性をなくし、自分達のフレームやコンポーネントを使わせる為の縄張り争い
略
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、 >つまりは互換性をなくし、>つまりは互換性をなくし、>つまりは互換性をなくし、
〜
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、 >>306-311 この文章全体を偉人の名言と認定致します!
>最もオーソドックスな1インチスレッド式ヘッドセットと
>スレッド式BB、スクエアテーパーが規格として定められていることから
>わかるように、古い=劣るではなく、
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 >>8 読んだ確かに当時の有名な話でしたね。
チープ、廉価で軽量過ぎる、薄すぎるカーボンは、粗大ごみと考えた方が良さそう >東京で初めて!サイクリスト諸君
>国産部品専門の店
>
>舶来品と国産品を区別する時代は終わった 「次にフリーホイールだ。普通5〜7段ギヤがあるが、
ボクはいつも5段を採用している。これ以上の段数は、ボクの旅には不要だからだ。」
※世界一周 四万キロ以上の旅を走破した、
"サイクルアドバイザー"談(当時、関西サイクルスポーツセンター) 現在もアドベンチャーサイクリング界の重鎮であり、実際、多くの一般ベテランユーザーの
ツーリング自転車も、これに従い、5段、6段が大半を占めている。
↓
7段に増やさないと絶対ダメ!といった意見は2020年現在までまったく聞いた事が無い。
まして8段、9段〜12段でチェーンが切れる、などは、サイクリング上、NGであろう。
彼等は、トータルで10万キロ、20万キロ走破するツワモノである。 重鎮が当時、このような意見だったとは非常に感激しましたね。
我々と年齢が二回りも三回りも違うわけですから。
何十年も前の方が、5段で足りているというのが、
2000年以降に20年間研究した成果と、一致した結論というのが素晴らしい。
#現在も世界中を走破しておられますが、新しい自転車も研究の為に
取り入れられているそうです。だから要らないけど、試していると言った所でしょう。 「次にフリーホイールだ。普通5〜7段ギヤがあるが、
ボクはいつも5段を採用している。これ以上の段数は、ボクの旅には不要だからだ。」
※世界一周 四万キロ以上の旅を走破した、
"サイクルアドバイザー"談(当時、関西サイクルスポーツセンター) >フレームを交換すれば、山岳王になれますか? スプリンターになれますか?
>答えはノ−です。実力は「フレームの素材で替えることはできません。」 さらに現在のTTバイクも、40年近く前のTTバイクと実力は全く代わりません。 サイクリストの基本は走ることにあると思います。
走ろう!走ろう!走る体験から得たものは貴重です。
川崎市にあるスポーツサイクル カゴヤの名言より We sell cycling'
not just bicycle''
足利市サイクルショップ サカイの名言より。
#ネット通販自転車による事故多発や、ネット通販自転車の整備お断りショップの多さを
考えると、非常にうなずける話である。 名言が誕生
「5chが無能な点、とにかくハードウエアを売ろうとし過ぎて、
ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して
退散していることが多い。ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかりで
一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? 」 広告屋として見ても、世界で一番下手糞であろう。
○見え見えのヤラセ
○ハードウエアのスレばかりでソフトの欠如
○廉価自転車の連呼
○完成自転車の連呼ばかりだが、製品企画レベルが低すぎ、ユーザーレベルに達していない。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかり
○一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? >一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? >○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。 ○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。 ○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。 ○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散 >>280-296 本当に素晴らしい内容にビックリ。 広告屋として見ても、世界で一番下手糞であろう。
○見え見えのヤラセ
○ハードウエアのスレばかりでソフトの欠如
○廉価自転車の連呼
○完成自転車の連呼ばかりだが、製品企画レベルが低すぎ、ユーザーレベルに達していない。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかり
○一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? 広告屋として見ても、世界で一番下手糞であろう。
○見え見えのヤラセ
○ハードウエアのスレばかりでソフトの欠如
○廉価自転車の連呼
○完成自転車の連呼ばかりだが、製品企画レベルが低すぎ、ユーザーレベルに達していない。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかり
○一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>>332 右翼氏ね! 犬印はサイクリストの専門用品
「経験と技術は信頼を生みます。」
犬印バッグ 「自転車はできるだけ軽く丈夫なものを持って行きます。」
サイクリスト土田さん 「ポイントとして、ホイールは現在手に入る最高のもの。
ユッチンソン650×42Bタイヤ※
カンパニョロレコードラージ36H 5段ハブ※/スーパーチャンピオン650Bリム
#14プレーンステンレススポーク※※※など」
サイクリスト土田さん ※注 バルーンタイヤとして著名なユッチンソン、特に42Bクラスでは圧倒的なシェアを
誇ったと言われ、勿論、現在でも販売されている。
タイヤカラーも含めて世界的なヒットとなった。
非常に高性能なパターンを持ち、で他社で滑るようなコーナリングでも、
ユッチンソンでは滑らずクリアーできたという。 ※※ラージの36Hと頑強なハブの選択をしている上に、エンド幅120mmの5段を
わざわざ指定している。
1970年代末、当時は既に6段、7段が選択肢として存在した。 ※※※ 一番太い#14ステンレスを指定している、
筆者も#14-36Hを持っているが、少々、強力過ぎるような気もしている。
これより上は重量実用車用の#13鉄とかになる。 井上重則氏 の巻頭フォトにて 写真家 青山氏
「井上重則氏。彼は元来大変に真面目な人物である。」 井上重則氏 の巻頭フォトにて 写真家 青山氏
「ある日、こうしてキャメラマンを伴って時代の流れにヘソを曲げて※
大変に重たく重たく作ったプロムナード※※をかたわらに、
少しポーズをとってみると不思議、不思議、
これが又、大変に姿、恰好がキマッている。ヨっ!井上というところか。」 井上重則氏・・・ご存じ、輪界を代表するスーパースター。
数台のルネ・エルスをフランスまでオーダーし、NC誌上で、公開記事を出したことでも
知られる、自転車オタク、コレクターである。 ※1970年代はメルクス(コルナゴロッシンデローザ)による超軽量化ブームがあり、
軽量パーツが大量に販売されて、それらが折れ・破損し、壊れまくった時代。
※※大変に重たく重たく作ったプロムナード
フルオーダーの散歩車、当時の流行に沿った、大衆の嗜好とは逆を行っている所が、
さすが、井上氏、である。 この記事は過去に数回も読んでいたが、内容はすっかり失念していた。
40年前の若きありし日の井上氏をトレースしていただけだった、とは
最近、重量級の散歩車を作った、筆者は気恥ずかしく思えた。
#但し、走りは超軽いので、スピードはかなり速い。650×42Bは速い車輪である。 1977年頃の話です。
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード 1970年代・・・・超人メルクスが5kg台の鉄ピストで、アワーレコード達成。
1970年代・・・・総重量6kg台鉄ロード、総重量7kg台ロードがマニアにより盛んに作られた。
1980年代・・・・自転車の機能主義、重量化が始まる。
1980年代・・・・マニアは軽量車と機能車などの作り分けを行った。6kg-9kg程度が多かった。
1980年代・・・・ALPSスーパークライマーはパスハンターなのに8kg台で仕上げたりした。
1980年代半ば・MTBブームが本格化(特にプラザ合意後)
1980年代末・・・MTBバブルが崩壊
1990年代前半・・自転車の重量が最大級に達し、この頃のロードが近年では一番重かった。
1990年代後半・・1985年-1995年の重量化の反省から、再度軽量化ブームが起こる。
2000年代・・・・・・自転車市場がアホばかりとなり軽量部品が破壊しても気にしないバカ増える。
2020年代現在・・自転車業界が何の反省も無く、もはや軍事産業も驚くアルミカーボン推進中。 1980年代・・・・カンパスーパーレコードチタンシャフトペダルは280gしか無く、優勝しているが、
1980年代・・・・LOOKのビンディングペダルは560g〜600gもあるのに、ツール総合優勝し、
山岳コースだろうが、なんだろうが ペダルが+300gも重たいのに、一切関係無かった。
選手の体調が全てである。 1980年代・・・・長くアルミとカーボンを愛用したアイルランドのショーン・ケリーは
スーパープレスティージュだが、クラシックレースばかりでツールとジロは遠く及ばず勝てなかった。
1980年代・・・・フィニヨンもイノーも、鉄フレーム時代にそれぞれツールもジロも勝ちまくった。
2人あわせて合計10勝くらいしている。 しかもイノーの方がケリーより身体が小さい。 1980年代・・・・軽量なアルミとカーボンフレームを愛用したアイルランドのショーン・ケリーは
3分前にスタートしたにも関らず、鉄フレームのイノーに平地のTTであっさり追いぬかれた。
しかも鉄フレーム イノーの方がアルミフレーム ケリーより身長が低いのである。 アイルランドのショーン・ケリーは、当時、何故か、アルミとカーボンを多用したが、
勝つのは、坂道では無く、平坦路が多い、クラシックレースばかりだった。
(但し、山岳がきついツールドスイスと、ベルタもたしか総合優勝している)
平地が強いにもかかわらず、タイムトライアルは割と遅かった。 意味がさっぱり分からない。 1990年代前半にアルミフレームを多用した、クラウディオキャプッチは、ツールとジロは
一度も勝てず、万年二位と呼ばれてしまった。 逆に1993年にランス・アームストロングは鉄 エディメルクス(コロンブス鉄)で
世界選手権、初勝利を収めた。
その前に二年連続で勝ったブーニョはカーボンフレームだから、
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。 一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。 この歴史的な事実(過去40年間に渡って証明され続けて来ましたね)
ロードの速さは「一切、フレーム材料に関係無く、むしろ、アルミやカーボンは遅い」と分かる。
は別スレにまとめましょう。 新型に装着されたバーについて幅がせまいのと、ワンポジションであることの理由を聞かれ
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士 別観点から全く無関係に独自調査の結果・・・
「ハンドル幅は34cmや35cmのピストバーで全く問題無いから
普通に7時間使っても肩こりなんかは起こらない。
そういや、
競輪選手も普通に60km〜150kmくらい練習するって言うからね。」 俺 「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士 フロントサスを乗ったまま固くできることを教えてくれたモールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。これをはずすとシルキーライドになる」
アレックス・モールトン博士 「これはゴリラライダー用だ。 アレックス・モールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。 アレックス・モールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。 アレックス・モールトン博士
※このように、英国でもマッチョ系ライダーはゴリラと表現されるようだ。
(特にイメージはベルギー、オランダ、ドイツ、ロシア)あたりの屈強な選手か?
英国のボードマンもそっち系のイメージなのかも知れません。 (前述のハンドル・バーが)ワンポジションしかない点を尋ねて見ると
「いいかね、モールトンはロードレーサーではない。
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士 だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士
※筆者注 モールトンは多数の車種・仕様がある為、ショップ仕様や代理店仕様などで
エルゴパワーや、STIレバー仕様のロードバイクタイプはあったと思いますが、
本質的に、モールトン博士は、モールトンをロードバイクとは思っておらず、
この記事で紹介されたモデルにおいては、STIを避けていました。 (前述のハンドル・バーが)ワンポジションしかない点を尋ねて見ると
続き
「このバーで重要なことはブレーキレバーがすぐそこにあると言うことなんだ。
これは誰が乗っても安心だし、 アレックス・モールトン博士
#筆者注 本質的には、単なる幅が狭い、ブルホーンバーであり、若干ランドナバーの
ように角度がついている。かつてアマンダで紹介されたようなバーに似ているし、
日東などのマルチポジションバーの一部とも言える。この手のハンドル・バーより
さらによく出来たものが、原サイクルにもあるし、様々なショップオリジナルの
ハンドル・バーにおいてよく見られる。 >「このバーで重要なことはブレーキレバーがすぐそこにあると言うことなんだ。
ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士
ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士
ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士 #筆者注 アレックス・モールトン博士は安全性を最優先しておられる。
廉価(アルミ)ホールディング・ミニベロに教えて上げたいものである。
>ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士 高級トラス構造 セパラブル(デモンタブル)ミニベロはやはり、違う。
#筆者注 但し、筆者は基本的にデモンタブルもトラス構造もお勧めしません。
(トラス構造は値段が高いし、重量も嵩みますから)
スポーツ自転車はホイール直径に限らず、ダイヤモンド型鉄フレームで良いと思います。
シティサイクルはいわゆる婦人車型に幾つかある派生型で良いでしょう。 続き
しかも変速レバーはアナログでどのギアを使っているか、一目でわかるんだよ」
アレックス・モールトン博士
#筆注 ことごとく、アレックス・モールトン博士の言説は、
我々マニア・上級者と一致しています。 何も分かっていないのは、
?モールトン信者
?ショップ、?代理店、
?グッズプレスやモノマガなどのマスゴミ、
?ミニベロのムック本を買う、大衆消費者
のいずれかでしょう。
#少なくともBD-1やバイクフライデー・モールトンなど
すべていっしょくたにしているテキトーなショップ(ホールディング)は、何も分かっていません。 >>368 あと、商業宣伝活動の2chと5chの運営ね。
と1990年後半に、ミニベロブームを起こして、金儲けしようと
たくらんだ、日本の自転車業界全体、これらは確実に腐っています。 >>369 一番酷いのは、BSMだと思う。
正道を捨て去り、亜流・邪道・玩具に流れるとは・・・ >>370 「振り幅」なんでしょうね。「2元論」的に考えたがる
「日本人特有の思想・嗜好形態・あるいは思考方法に難点がある。」
ロード(速い、疲れる)⇔ミニベロ(遅い、キコキコキコ・・・まったり)
例によって(間)が無いんです。 最低でも3元論〜5元論くらいで考え無いといけないのに、
(マニアは13元-20元論くらいで考えているわけだけど) >>371 モールトン博士の言説は、"ミニベロ・折り畳みがNGな1000の理由"でやらないと
駄目でしょう。
ヘチンズ(カーリーバック)の意味がわかっていない連中に何を言っても・・・ >>371 糞ショップのMTB、ロード、ミニベロの広告は本当にひどかった。
これでは3元論では無く、「すべて駄目」論だよ。
これだと、まともに乗れる自転車が一台も無いってことに成りますからね。 >>373 ウム、特に2000年以降(東レ-ピナレロプリンスが諸悪の根源)の
インテグラルヘッド、オーバーサイズコラム時代のロードバイクだと、
いつ壊れるか、分からないという状況だ。 「亀裂」の問題でね。
ネットで有名なショップの安価な中古の「薄肉」バイクはたいてい
小さな「ヒビ」や「亀裂」が入って要るし、これでは自転車以前の問題だよ。 >>373
MTBに至っては、モールトン博士が、大変嫌っている、ということで、非常に安心したものです。
いや、そこまで嫌わ無くても、初期に立ち戻ると、割と良い側面もあるんですが、
悪い側面ばかり大幅に目立ち過ぎていたんですね。 ×MTB・・・ホイールと走りが重過ぎるが、軽く改善したものは、MTBとしての機能を果たさない。
(タイヤ幅を細くすれば、他の車種になるし、軽くしたら強度不足となる)
×ミニベロ・・・ホイール直径に起因するすべてのデメリットが問題。
×ロードバイク・・・実用性を得るには、様々な改善が必要であり、マニアの世界。
もちろん、現代のロードバイクは「基本構造から論外」である。 美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言
>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 >軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 >軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 >フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 >フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
具体的には、ハンドルが取れたり、カーボンフォークが折れたり、フレームが折れたり。
日本国内レースで死亡事故が多発したりすること。 確かにこれ、お勧めですね。半世紀前にはもう存在していたようです。
>犬印はサイクリストの専門用品
>「経験と技術は信頼を生みます。」
>
>犬印バッグ トイレの芳香剤はそれ単体の匂いで選んではだめだ
うんこの匂いと混じり合った時にどういう意味になるか、 それが重要なのだ 美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言
>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 「イタリアは自転車大国だ。
〜中略〜
一歩、郊外に出れば、そこは自転車の楽園である。朝早くから空に陽があるまで、
ロードレーサーに乗ったサイクリストたちが目まぐるしく往復している。
サイクリストの年齢層といえば、それこそ幼児から老人までに渡っている。」
by シュナ 「イタリアは〜中略〜、老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
若い選手に交じって、街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。 これらの年配サイクリストに一番人気のある自転車は、やはりチェレステブルー(空色)※1
のビアンキだ。多分ビアンキに乗ることで、これを駆って、栄光の座に上り詰めた、
ファウスト・コッピ※2を思い出すことができるのだろう。」by シュナ
※1は「チェレステ(ブルー)」と日本人に分かり易く、言い換えているが、
例のチェレステ(グリーン)のことである、日本語では表現が難しいが、
恐らく、(カトリックの宗教的な意味合いにおける)「澄切った空の色」となる。
※2 は1990年代の話だから1950年代の若者〜中高年が還暦以上(推定60歳〜90歳程度)
になっていたのであろう。コッピは特に1940年代〜50年代にかけて大活躍している。 (ツーリスト)安藤和夫
「僕が自転車を作り上げるうえで、フランスパーツはなくてはならないものです。」 >カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 ピナレロ親子も、無節操な軽量化には警鐘を鳴らしていたのに、
なんでプリンスとかドグマを始めたんだ?
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 靴下は下着の一部だから白くて小さいのがいいんだ
( 小川正仁) 昔有名なパチプロに石橋プロというのがいて、こいつがいつも台をどつくので有名だった。
どつきすぎて台のガラスを割ったことも十数度。
しまいに「石橋が叩いて割る」ということわざができた。 元祖あおり運転は石橋和歩やし、ishibashi言うんは問題あるやつ多いんちゃう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています