パワメつけて毎日同じところをタイムアタックしてると結構タイヤの差は出てくるけどな。

俺がほぼ毎日続けてる2.7km、獲得標高140m、正味8分前後の公道登坂TTでは以下だった。

1位 コルサCX2 21C(チューブラー)
2位 26mmワイドカーボンクリンチャー470gにGP4000Sの推奨外23Cを無理矢理嵌めたもの
3位 クリリオン・カーボン23C
4位 PRO4SC 23C
5位 チャレンジ・ボルケーノ(チューブラー)
6位 ストラーダ(チューブラー)
7位 S33PRO(現行型、チューブラー)


サンプル数はそれぞれ300回以上。これだけあれば充分でしょw
2位までは8分を切れるが、4位からは切るのが極めて困難。
パワー数値と体重の増減を考えてもタイヤの影響は大きめ。
ただ1位のコルサCX2で走りが軽いかと言われれば別。特に軽い感じはない。
2位の無理矢理ワイド状態にした4000Sの方が軽さを感じる。