チタンフレームの永久保証を掲げるパッソーニこそが、チタンバイクの頂点なのである。

これまで製造不良で破損したパッソーニのチタンフレームは、1本も無いことが
その品質を証明しておる。

唯一の破損事例は、内戦中の旧ユーゴスラビアを走行中、シートチューブに
ソビエト製自動小銃カラシニコフAKB47の流れ弾が被弾したというものである。

パッソーニはチタン素材を知り尽くした、まさにビチクレッタ・イン・チタニオの権化である。