リムブレーキは消滅する運命なのか?
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ディスクブレーキが普及して、リムブレーキフレームは産廃になるのか?
フレームの規格が大幅に変更されたのが痛すぎる。
クイック用のオープンエンドが只の穴になっちまった。
さらにOLDも142mmと大幅に拡大。
126mmから130mmの時とは訳がちがう。
ハブやリムメーカーも、ホイールメーカーも
レースシーンで消滅した旧型なんて開発しなくなる可能性が高い。
レースで実績を上げる為だけに開発を行う彼らにとってリムブレーキホイールを生産する意味はない。
頼みのシマノも、ハイエンド、ハイグレードから徐々に130mm、キャリパーブレーキを落としていくだろう。
もしかしたら、シマノの12速のラインナップからはリムブレーキが対応しなくなる可能性も高い。
このようにしてリムブレーキ、および130mmエンドのフレームは死滅してしまうのか?
恐らく、まだまだ現役なリムブレーキフレームを所有している多くの人にとって、メリットがない事態だろう。
一体、リムブレーキはどうなってしまうのか? 廉価モデルにもっとディスクが増えてくるだろうし
無くならないまでもリムブレーキは減るんやろなあ
俺は好きだけど MTBと同じだからな
こんなんで山なんか行かんだろっていう明らかな最初級モデルも普通にディスクだし
今Vブレーキなのはキッズモデルくらいだったりする リムブレーキはメーカーの完成車は少なくなって一部プロ用をフレームセットで限定販売は今後あるだろう
逆にビルダー系はフルカスタマイズ可能な分素材含めてリムでもディスクでもワンオフでも製作してくれるだろう
ただ問題はパーツでデュラとかアルテグラ名から2〜3世代後は外れて開発は止まる可能性ある ただでさえ保守的な実業団レースで2年は無いと思う
5年は普及にかかると思うよ 5年も経ったら、また新しい規格ゴリ押しが始まってるんじゃね MTBとかにロード転用できそうな新規格があるならありうるかもね ディスクブレーキを使おうと思うとフレームもコンポもホイールも総取っ替え。今の機材に不満があるわけでもないし、そんなのやってられんわ。
使えるうちは使うし、壊れたら直す。何度もモデルチェンジして補修パーツの供給が無くなった時に世の中が全てディスクブレーキになってたら、そのとき考えればいいんでないかな。 いまリムブレーキの人は別に悩む必要はない、ただ今のバイクを使い倒せばいいだけ
新しく買うならディスクのほうがいいんじゃないか、今後はディスク優勢になるんじゃないかってところ >>312
そこなんだわな
今イキってディスク買っても数年後規格変わって涙目とかね >>332
せやで
ディスクが主流になったとしても別に誰もディスクに変えることを強要してないんやで >>334
数年乗ったら飽きて新しいの買ってるから自分はあんまりそういうのはないな。
まぁ、独身なんで趣味にがっつり金使えるのもあるけど…。 今回の規格変化はほぼMTBの流用してアクスルのサイズ変えただけだからなあ
MTBからまだ持ってくるようなのあるか?サスペンション?ブースト規格?
UCIのダイヤモンドフレーム規定がなくなればめっちゃ変化しそうだけど、ここまで全社一気に動くのは滅多になさそう それじゃあつまんないだろ
フレームに愛着が湧く場合もある
出来るだけ長く使いたい 気に入ったのに乗ればいいだけだしリムかディスクかなんて気にするだけ損よ、どっちも無くならないし使えなくならない
MTBにとんでもねえ機構があるかUCIルールが変わるかしないとシマノ主導アクスルサイズは早々変わらん
見た目と愛で選べばいい ヴェンジわいは圧倒的性能で差をつけるけどな
皆さんそのまま古臭いロード乗っててくれ 大昔に650Aとかいうリムサイズが消えたようなもんでしょ MTBの26インチもか
消耗品含めて「ハイエンドの」新しいものが出なくなって、流通在庫が消えた時点で終了的な >>343
消えたのはシブイチな
ハチサンはまだあるわ >>211
こんなん鵜呑みにしてるやついんの?
広告だしてもらってなんぼの連中が本当のこと書くわけ無いだろ >>211
これディープリムかそうでないかの差もあるでしょ
登りだと圧倒的にスーパーシックスのが速いって結果出てたし 勾配3%ですらシステムシックスより1kg軽いスシエボの方が速いって結果だったな
まぁそもそもCLX50履いた6kg台のヴェンジならスシエボより勾配関係なく速いだろうが エアロロード試乗会みたいなのやってるのyoutubeに前に上がってたけどシステムシックスはそんな人気がなさそうだったな、数字だけ追い詰めても駄目やね、マドンベンジだとニコニコなのに >>350
キャノンデールは主張をいきなり変えてエアロ出してきたらねえ
あんま受け入れられてない感はある 自分含めて周りの所持者の感想はこんなかんじ
ヴェンジ:満場一致でチート
マドンSLR:重量程のもっさり感は無いけどやっぱり重い、マドン9より気持ちいい
システムシックス:平坦だけ速いけど乗り心地くそ、VIASみたい ステマかどうかは乗って判断すればいいんじゃない
https://www.specialized.com/jp/ja/be-specialized
VENGE PROだけどフレームは同じだし大して違わないよね 自転車のディスクブレーキが最新技術と思ってるみたいだが
40年も前からSPORT車に搭載されていたが普及しなかった インデックスシフト
ディスクブレーキ
オールステンレス
フラッシャー
これが基本やで(・∀・) >>355
「日本の少年」スポーツ車ね
フラッシャーとか自動変速とか楕円ギアとかみんな採用されてた。
性能2の次で物珍しさ追求(いまでもある程度そうかw) 平成になって発明された本物の新技術
アヘッド
手元変速
スルーアクスルクランク(シマノホロテク2など)
Vブレーキ
サスペンション
このあたりだろうな ふと思ったんだがリムブレーキのキャリパーのバネを弱くすれば軽くならない?
DBのワイヤ引きも同様 >>362
実際デュラエースの9000と9100だと9100の方がスプリング弱くなってるよ >>330
700Cと650Cの中間の675Cとかいうホイールを標準化しようとするよ! >>364
さすがシマノですね
自分はカンパ使ってるんですけどバネだけ交換できないかなぁ どうせテクトロのリムブレーキを使ってんだろ
デュラエースのリムブレーキに変えてみろよ
世界が変わるぞ >>361
サスペンションは同時代にヤマハのモトバイクがあったからな、エラストマー詰めた安物じゃなくてちゃんとしたオイルダンパーのやつが。 >>365
>700Cと650Cの中間
700C=ETRTO622、650C=ETRTO571だから中間は597な
しかもちゃんと実在したりするw
http://www.sheldonbrown.com/harris/tires/597.html
ちなみに650Aは700Cと26HEのちょうど中間 >>355
こういうやつ見てるとさ、SONY思い出すわ
iPodが出た時や、ブラウン管にこだわってたあの頃 仕組みとしては60,70年代からあって00前半にはMTBに使われてる技術に新しいも何もないよな
むしろようやくといった感じ こっちのほうが軽量化になるか、メンテナンスが楽になるか
そうじゃなけりゃ、ダメだろうなあ >>369
後はそれを標準化して700Cホイールとフレームを駆逐すれば27.5インチ標準化と同じ運命をたどらせてメーカーもニッコリ >>361
アヘッド→戦前の英国車で既に実用化。使いにくいから廃れた。
手元変速→大昔からそれこそ幾らでも存在。
スルーアクスルクランク→BMXでは昔からある。
Vブレーキ→大昔フランスにあった。
サスペンション→大昔からそれこそ幾らでもある。 自転車で進化する余地があるのは
チェーン駆動
CVT
回生ブレーキ
前後荷重の均等化
くらいかな? >>1
別によくね? 買い換える時にディクスにすりゃいい。
若い人だとフレームなんてずっと永遠に乗れるわけないんだから、どうせ買い換えるわけだし。
俺? もう歳だから買い換えないけどさ。 若い人は自然に買い替えでしょう。悩むこたーない 普通なら悩まないが問題は2019年度買う予定ってことだよ 日本の市場がある程度の大きさで確実に売れるというならリムブレーキフレームが復刻モデルとして限定生産されるだろう
旧型のウネウネフォークのプリンスが日本限定で販売されていたり
TIMEのVXRSが限定販売されたり 油圧ディスクをいじれないロード専門店が毎日御苦労ですなあ
5chみてないでホース内の空気抜きの練習しとき エア抜きもそう手間でもない気がするが
シマノのマニュアル通りにやればひっくり返しても大丈夫 油圧ディスクブレーキは邪悪な存在だが油圧変速機は良い存在だわな?
お金あったら某高額小径車をローターの油圧変速コンポとeeブレーキで組んでみたいね 油圧リムブレーキ持ってたが、使わすにキャリパーかえて油圧ディスクにしたわ。 >>381
rotor unoはブレーキも油圧だから言ってる事は実現できんぞ?
油圧リムブレーキも油圧ディスクもマグラが作ってるやつがグループセットになってるはず。 すべて過去に日本のBSが取り入れた技術
残るは逆三角形に▼してスピードを上げるトリアルタイヤだけ >>387
http://ysroad.co.jp/shiki/2017/06/01/11972
【ANCHOR】BSサイクル本社 上尾工場見学 海外メーカーに負けない情熱
「トリアルタイヤ」
1970年代にして
1-3/8サイズでありながら
タイヤの接地面が必要最小で
転がりが軽くなるように
タイヤ断面が逆三角形状になるよう
設計されたタイヤです。
当時のキャッチは
「走行パワー5割アップ!」
あいまいな記憶ですが約半分の太さの
タイヤぐらいの走行感だったかな?
と記憶してます。
程度の違いこそありますが
最近だとコンチネンタルGP4000Sなど他メーカーでも
同様の断面形状設計コンセプト。
「おお!これだよ!これ!」って感じ 未舗装路も走れるオールロード的な自転車検討しようとディスク車見てたら
そういうのならこれが人気ですよと勧められたのがまさかのカンチブレーキ車
カンチブレーキなんて上位グレード既に存在してないし下りやばいよな? >>390
こういうのもありますじゃなく
これが人気なんて言ってる時点でお前と同じカスだよ >>389
お前みたいな奴がディスク車なんて乗っても無駄だ、
クロスバイクでも買っとけって暗に言われてんだよ察しろ いや
理想はリムでいいだろうしワイドもいらねーんだよ
そんでUCI の規定重量も下げていけばいいんだよ
ただどんだけリムブレーキ強化してもカーボンの負担を減らすってのは無理なんだろうな 長く乗るつもりならディスクだろ 消える規格に乗っても消耗品に困っていく
当面困るのはハイエンドのシューパッドか 経年劣化するゴムだから買い溜めできないしな 長く乗るって言ってもロードなんて2、3年くらいだろ >>395
コンポのグレードが全てみたいな価値観もどうかと思うけどな
本当に部品の性能がそんなに細かくグレード分けできると大真面目に信じてるのかと 古い規格ほどなかなか消えないけどな。
MDが消えてもカセットテープは残ってるみたいなもの。 >>395
ちなみに今ディスコンになってるBR-CX70は「アルテグラクラス」なんだけどさ、
違いは仕上げの色と標準のシューがカートリッジタイプかどうかだけでね
シマノにとっては楽な商売だろうけど MTBだとホイールとフォークが致命傷だったな
26インチ用なんて今じゃホントない でも27.5と29も終わってまた26に戻る予感
規格詐欺だな >>347
トレンドに振り回されてるのはむしろメーカーだけどな >>400
それ全部ゴミじゃん
下二つの効かなさは論外
上の奴は効きを売りにしてるが無駄にパーツが多い
そして汚れが無駄に多い突起にまとわりつく
こんなゴミを得意気に作ってるんだからレースでディスクが解禁されたらカンチが消滅したのも当然だわw お前の評価なんかなんの足しにもならんのでどうぞご自由に(笑)。 >>402
MTBはね、26インチ時代が一番格好良いんだよ。 >>404
トレンドというよりコンポメーカーな。
完成車メーカー様がたかだか部品屋ごときに振り回されてどうする!と思うね。 >>406
お前の糞みたいな言い訳も何の言い訳にもなってないぞチンカスwww >>407
お前が短足だから26以外無理なだけだろwww ロードのディスクブレーキに限らず、「とにかく何が何でも最新規格が絶対に優れている!」という考えの
「シマノの奴隷」的ユーザーの思想こそが古臭いと思うね。
エンジンでも気筒数が多いほうが偉い!バルブの本数が多いほうが偉い!ハイパワーのほうが偉い!
みたいなw
80年代の、車体に「TWIN_CAM 24VALVE」ってステッカー貼ってドヤッてる感がある(笑) 意味不明なネタが今でも通じると勘違いしてドヤ顔でウケを狙う哀れなオッサン 最新流行のものをドヤッてアピールするのは少し後で見たらこっ恥ずかしいことが多いということだよ。
懐古的要素で好意的に見られれば、御の字というところかな。 シマノロードのコンポの売上3割減だからな
新しいのに変えてもらわなきゃ企業存続できないからリムは消したいと思ってるよ
フレームメーカーとホイール側も同じだと思う
性能とかそういう問題じゃないんだよ2016年のシマノの売上減からディスク猛プッシュが始まった。これが性能が良いからとかで言ってるやつは阿呆
そんなの関係ない企業は買い替えてほしいそれだけ
今まで1インチ、オーバーサイズ、スーパーオーバーサイズを剛性が折れがなくなる
って理由で変えてきたけど、どれだけ事故の可能性が減ったよ?事故比率は何も変わらない
買い替えて欲しいそれしか企業にはない これだけ出ててシマノ売上げ減とか
それいっときのブーム期基準でしょ
おれが自転車から離れ知らん間にブームが来てそしてまた平常になってたのね >>417
アホかお前
世界での話じゃ
わかんないなら出てくんな >>418
コテコテの関西弁やな
その言葉は大阪でも南部だから堺市あたりか ここで暴れてる新製品が気になって仕方が無い様な奴がメーカーの一番の鴨なんだけどな 世界の自転車の9割以上はロードではないし、リムブレーキだろう >>421
その通り。だからロードバイクからリムブレーキが消滅してもたいした問題では無いんだよ そもそもロードなんて性能重視でコストなんて後回しにすればいいんだから
全部ディスクになればいいんだよ 既に当ブログでも何回も書いたことですが、自転車の世界では全世界的に、最新型というものに疑念を抱く人の数が
もはや無視出来ないほどに増えてきています。
先日、英国のジョージと電話で話した時もそうでした。
また、なんでもこの10年で、英国では自転車の売上げがどんどん落ちているらしい。
特にロードでその傾向が顕著で、いくらサイクリングプラス誌でプロのように走る秘訣といった記事を組んでも、
ツールやジロで「空」チームの英国人選手が勝っても、ロードの販売にはまったく結びついていないのです。
売れているのはアンドリューの小系車のブロン号だけ。
特に日本の「ジュラルミンの一番手」の新型が発表された後は、市場の落ち込みが顕著です。
その理由は明らかです。
超一流と言われるプロ選手たちが何でもない場面でいきなり大転倒をしている。
雑誌のベテランインプレライダーや著作多数のカリスマが腰に故障をかかえている。
こんなことは90年代まではありえませんでした。
レースの現場では、密集した集団走行に規制をかける案が出てきました。
もういっそマスドスタートの公道ロードレースは廃止してタイムトライアルのみにしたほうが良いのではないか?(爆) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています