ROCK BIKESて...その3 [無断転載禁止]©2ch.net
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セクシーボディに暴力的な加速
アルミとカーボンのキメラであるROCKETは速さとエロさが同居する、オトコの欲望を具現化したモデルである。
他には無いアウトローなスタイルが、自分がカッコいいと思うカタチを愚直に、自由に追い求めるロマンを匂わせる。
自分以外の感性には染まらない ROCKBIKES ROCKET TOMAHAWK (Bullhorn or Drop)・・・路傍のエレガンス 新しいバイクの形として世界に根付いたシングルスピード、人々のコダワリの象徴としてストリートで強い個性を放っている。
しかしTOMAHAWKは剥き出しのストリートピストとはひと味違う「気品」漂うバイクにしたかった。
大多数を魅了する必要はない。
ド派手に優雅
このスタイルを愛する人々に送る ROCKBIKES TOMAHAWK ダレでも、イツでも、ドコでもカッコイイと思える。
気品の漂う、魅せる為のアルミバイクを創りたかった。
他とは”違う”ジオメトリーからくる心地良い加速とソリッドなハンドリング
ただ魅せるだけでない真の性能が、SPITFIREを見かけ倒しではないホンモノのラグジュアリーバイクにする。
小憎たらしいほどフォトジェニックでいやらしいほどゴージャス
ROCKBIKES SPITFIRE クロモリ特有の優しい乗り味は、アルミやカーボンが主流となった現在においても、特別な魅力を持っている。
ENVYはクロモリパイプを現代風に再解釈し、美しい極細フレームのルックスながらも、
モダンなテイストも併せ持つ新世代のクロモリバイクである。
極めてオーセンティックでありながら、懐古主義に終わらない。
進化形クロモリロード ROCKBIKES ENVY GREED phase2 ・・・ STREET RIPPER 佇まいはギラギラとして獰猛、それでも品格は失わない。
クロスバイクという既成概念を取り払い、改めて日本の自転車の未来をデザインしたい。
PRIDEは旧態然とした概念やカルチャーを飛び越える。
A Hybrid Bike Like No Other
ROCKBIKES PRIDE PRIDE phase4 ・・・ ROCKBIKESの流儀 ホリゾンタルのクロモリフレームが醸し出すどこか古典的な美しさと、
油圧ディスクブレーク、最新規格ホイールの持つ前衛的な雰囲気。
新旧のモノが合わさって出来るミスマッチの妙。
GREEDは先代の切れ味溢れる走りをそのままに、その異形は更に強く。
好きな時に、好きな場所に、気の赴くままに。
最強のストリートバイク ROCKBIKES GREED ホリゾンタルのクロモリフレームが醸し出すどこか古典的な美しさと、
油圧ディスクブレーク、最新規格ホイールの持つ前衛的な雰囲気。
新旧のモノが合わさって出来るミスマッチの妙。
GREEDは先代の切れ味溢れる走りをそのままに、その異形は更に強く。
好きな時に、好きな場所に、気の赴くままに。
最強のストリートバイク ROCKBIKES GREED PRIDE phase3 ・・・ ROCKBIKESの流儀 MELANCHOLY ・・・ シングルスピード リバイバル 究極のシンプルスタイルで一大ムーブメントを巻き起こしたシングルスピード。
その魅力は、今でも色あせておらず、自転車本来の美しさと乗る喜びを感じられるバイクである。
「MELANCHOLY」は、ROCKBIKESが世に問う新世代シングルスピードバイク。
止まっていたシングルスピードの進化を、再び。
ROCKBIKES MELANCHOLY 月末から7月初旬の出荷に向けて、現在準備中の車種にMELANCHOLYがございます。
シングルスピードバイクの特徴は変速機が無い事ですが、フレームの設計も異なりますので、
ロードやクロスをお持ちの方に、乗り味の違いをお楽し頂きたいカテゴリーのバイクです。 今回の生産ではMatte Black、Garnet Red、Quick Silverの3色を生産します。
フレーム、塗装、ロゴ、ハブ、リアキャリパーの変更が主な変更点で、質感を上げました。
シングルスピードバイクは、当初はメッセンジャーの商売道具として海外で始まった過去のムーブメントで、
遠く日本で多くの信奉者を生み、この国で安定のガラパゴス化を遂げ、世界に一大ブームを巻き起こすに至りました。
現在ではかつて程の勢いはございませんが、時を経ても廃れることなく、
今も時代の空気を吸収しながら進化を続けているカテゴリーです。
利便性を捨て、スタイルを優先する、粋なバイクをお探しの方に打って付けでしょう。
野暮であることがデフォルトで、『いき』という美意識が肩身狭そうにしている昨今ですが、
趣味の乗り物ぐらいは『いき』でありたいものです。 >>188
相変わらずしょっぱい 見てて恥ずかしくなるオナニー文章だな 先日、弊社のSNS上で新しいフォークの開発に取り組んでいる事をお伝えしたのですが、それに関し多くのご質問を頂きました。
メーカーでございますので、常に何かしらの製品開発を行っております。
先日は気まぐれで情報発信をしたところ、興味を示して頂いたのですが、開発途中の段階のモノはあまり細部をお伝えする事ができなく、
申し訳なく思っております。
これに関しては迂闊であったと反省しております。 ROCKBIKESはカッコよさにコダわるメーカーです。
日本人が日常的にカッコよく乗るための自転車を製作しております。
感覚的には、ここ一発の靴を選ぶ感覚で、弊社の自転車をご覧下さい。 カッコだけと揶揄される方もいらっしゃいますが、真にカッコいいモノには当然の事ながら中身も付いてきます。
このブログを読まれている方にはご理解頂けるかと。
一般的に、高額な自転車メーカーはレースを物作りの中心に据えてブランドを展開しますが、
弊社はレースに興味が全くございません。
ストリートを駆ける為のバイクにレースからのフィードバックは不必要でして、
ROCKBIKESはカタログ映えやメディアが喜びそうなスペックよりも、
日常的に使用した際に感じられる上質感を重視しております >>194
こんなこと言ってんだ…中身無しでカッコばかり気にしてるペラいメーカーのくせに レースに興味ないのにTTバイク模してるとかちょっと意味不明
町乗りならどう考えてもクロモリロードの方が街の景観に合うしよっぽど上質 電灯の光にもロマンを見いだせる塗装、質感の高いスモールパーツ、永く所有できる為の無数の工夫。
理性を満足させるのではなく、感性を刺激するバイクがROCKBIKESなのです。
ブランドなりメーカーなりを生業としておりますと、顧客層が形成されていく物なのですが、
弊社の顧客層に関して申し上げられるのは、『いい人』が多い、という事でしょうか。 初期のプライド買ったけどわけのわかんない方向行ってるとマジで思う
今のあれで買う人いないでしょ まぁ拘りを持つことは大事だからな
商売として成立しないなら意味ないけど勝手に大義抱えて勝手に潰れても別に誰も困らないし あのゲスくてダサい状態が拘り…ここの買ったのは出始めで無地に近かった時で
今のは無理だわ頭の悪い中学生が乗るような感じ 皆様のスタイルでご自由にROCKBIKESをお楽しみ下さい、というスタンスでおりますので、
色んな方が弊社の製品を所有しておられます。趣味の乗り物を楽しむ為に弊社から一々口を挟むのは無粋でしょう。
共通して申し上げられる事は、個性の強い方々が、皆様それぞれの人生を楽しく・カッコよく謳歌していらっしゃる事です。
服装に関しても、サイクリングウェアではなく、私服で乗って似合うようにデザインしております。 ジーンズメイトの英字プリントのシャツ来てイキってる中学生みたいなセンス >>203
ジーンズメイトってRIZAPに買収されてそういうのなくなったで しかしコピぺしてても恥ずかしくなるような文章なんだか、書いてる本人は自覚がないのだろうか? ダサい自転車乗りを弄るスレでお馴染みのタービン甲斐が押してるメーカーだし
自覚なんてねぇだろ envy乗ってるんですが、コンポーネントを新型105に入れ換える価値は有りますか?ホイールは11速対応に換え済みです。 速く走る必要はございません。
長距離乗って楽しむこともモチロン出来ますし、通勤・通学で使われるのであれば究極のスニーカーとなります。
近所のお買い物に行かれる為の至高のドレスシューズ、でもあります。
乗られる皆様が、如何にカッコよく見えるかに情熱を持って取り組んでおりますので、安心してカッコつけて下さい。
見ようとしない、聞こうとしない、乗ろうとしない人には知る事が出来ない快楽をどうぞ。 >>207
現行58で十分っしょ、そこまで出す価値あるフレームには思えん <<209
型落ちセールで5800系狙う感じがいいですかね。 弊社製品をご検討頂く方は、上質なバイクを初めてお探しの方のみならず、2台目として所有される方、
もしくは以前スポーツバイクを持っていながら暫く離れていて、カムバックする為の一台として所有される方もいらっしゃいます。
私もそうでしたが、上質なバイクを初めて購入する際、フィットネスやA地点からB地点への移動を主な目的とする事がほとんどでしょう。
2台目以降に、もしくはカムバックの一台として所有される方の中には、ただ良質なバイクを所有する事、
乗る事に喜びを見出されていらっしゃる方もいらっしゃいます。
人間の行動は二つに分ける事が出来まして、一つは何らかの目的を達成する為の行動、もう一つとして、それ以上何の目的も無い行動です。
何らかの目的を達成する為の行動も、辿っていけば最終的には、それ以上目的が無いような究極的な目的に到達します。
前者の方が理性的な説明が容易ではございますが、究極的な目的は理屈抜きに人生の喜びへと繋がるものです。
しかし現代社会では、役に立たない、無駄、省略されるべきものだと考えられる風潮がありまして、
それが現代社会を難しくしている一因のように思います。
自転車に話を戻しますと、自転車業界のカテゴリー分けでママチャリとスポーツバイクとを分ける方法が市民権を得てます。
弊社はスポーツをする為のバイクではございませんので、スポーツバイクメーカーとは謳わずに
良質ないしは上質なバイクを作るメーカーとしております。
パフォーマンスではなく感性を刺激し続けるバイク、と認識して頂ければ。
上記の究極的な目的、つまり快楽を追求しておりますので、自転車的には全くの無駄です。
移動という観点から申し上げますと、安価なものでも充分なパフォーマンスがあるワケでして。
しかしながら、贅を尽くした大袈裟な余剰感から産み出される豊かさは、
プライスやら性能等といった野暮な数値では測れないのもまた事実であり、そういった製品を製造しているのがROCKBIKESなのです。 スポーツ用じゃないと自ら認めるメーカーとか凄いな
これにコンポ拘ってレーパン履いて乗ってるやつアホってことじゃん >>212
普通口だけでもレース目指していくぐらい
言うのが一応スポーツで出してるとこじゃね
これじゃ何やってもルック車 ミニベロは出さないのかな
TTっぽいのよりは、メーカー様の主張に合うと思うけど まともなコンポ積んだ高いモデルもあるのにね
ブランドの意識はターニーとか積んでる3万ロードバイクとかと同じか アキボウ卒らしいけどジック卒の方が相応しい
いやジックの方が借り物でもブランドを使って売ってるよな 玉虫色の創造力
先日より出荷を開始した車種が三機種、PRIDE、GREED、MELANCHOLYでございます。
先行して製作したサンプルとスペックが少々異なりまして、それぞれブレーキ周りのスペックを上げております。
PRIDEとGREEDのスペックは非常に似ているのですが、
ブレーキレバーは同じグレードながらそれぞれのハンドル形状に合った異なる物を採用しました。
MELANCHOLYに関しては、リアブレーキを他のBB下ブレーキの車種と共通の物に変更しております。
引きが軽くなっただけでなく、質感も上がっております。ほとんど見る事が無い箇所ではございますが、見えないオシャレという事で。
今回、入荷したアイテムでGREED MatteBlack 530とGarnetRed 530が完売しました。
お探しの際は弊社までお問合せ頂ければ、在庫のある販売店をお探ししますので、お気兼ねなくお問合せ下さいませ。
今回、久しぶりにQuick Silverをリリースしました。
使用している塗料自体は変わらないのですが、下地処理を変えた事により、発色が以前とは少々異なります。
https://nyc-bikes.com/blog/wp/wp-content/uploads/2018/07/IMG_2042.jpg 頂いたご質問の中で、ENIGMAがどのカテゴリーに分類されるバイクなのか?といった内容のものも何通か頂いております。
このバイクも特定のカテゴリーに当てはめて製作せずに、いつもと同様に自分達の人生において欲しいと思えるバイクとして製作しました。
世界の隙間に存在しているメーカーでございますので、カテゴリーに属さない製品をリリースしているのが弊社の特徴なのですが、
その為、買い方が分かりにくいとのお声を頻繁に頂きます。
確かに自転車のメディアや大手メーカーは、定型文のような楽しみ方を展開しておりますが、
ROCKBIKESのバイクの楽しみ方は所有される方ご自身に決めて頂く事で、弊社からアレコレ申し上げるつもりは毛頭ございません。
従いまして、雑誌やメディア、SNSでの情報も参考程度にご覧頂く事をお勧めします。
メディアからの発信はそれに関わる人々の立場に否応無く影響を受けますし、
SNSは当初に謳われていた自由で公平な情報発信の場としてのメリットよりも、
深い根拠のない同調圧力が強く作用しているように見られるケースも多く、
結局、ご自身と自転車の最高の関係はご自身に向き合う事でしか見えてきません。
ご友人のアドバイスも、トラブルの可能性を招くだけで無用です。
(そのご友人を信仰していても、別の人格、人生を持つ以上、他人のアドバイスはその個人の主観でしかなく、答えにはなり得ません。)
このブログに関しましても、この観点に立てば無用の長物です。
皆様それぞれのライフスタイル、価値観、美意識にあうモノをお選び下さい。
それが業界のスタンダードから外れていたとしても、ギャップがあるからこそ、その人それぞれのセンスが輝ける可能性があり、
それを貫く事がスタイルを持って生きるという事なのです。 .
■モノと向き合う
技術革新が進んでいる昨今で、モノに惚れ込んで生きていく人生は、相当にままならなく感じます。
メンテナンスの問題だけでなく、消耗部品の問題、トラブル発生時の問題、維持にかかるコストの問題など、
今の世界において不必要とされる問題が、先の人生に山積しております。
非常に難易度の高い生き方であるのは間違いございません。
しかし、この生き方を実行しなければ見られない、知ることが出来ない物事が多くございまして、
そういった生き方を貫いていらっしゃる方には魅力的な方が多くいらっしゃるのも事実なのです。
こういった方は不要なトラブルを多く経験していらっしゃいますので、トラブルを回避し続けている人生と比較致しますと、
スマートではございませんが、積み重ねた経験を由来とする色気をお持ちです。
敢えてままならない趣味に挑んでいく人生は、最高にチャレンジングでエキサイティングだと思いませんか。 .
■ 無秩序の美学
初夏は各社新モデルを発表する時期でございまして、私が頂くお問い合わせも、ニューモデルに関するものが多くなっております。
一般的なメーカーと違い、時期で区切って製品開発を行なっておりませんので、夏に何かを発表するか悩ましいところではございますが、
何台か発表できるレベルまで仕上がっているモノがございます。
通常は上記の時期もそうですが、他には技術革新もしくは新型コンポーネントの発売時期に合わせて新製品はリリースされます。
しかし弊社の製品開発は技術革新をベースに行なっておりません。
軽量化や高剛性化に魅力を感じていない為でございまして、今後ロールアウトをするモデルも、既存モデルを進化させるという考え方よりも、
より創作意欲が向かう方向へと進んだ結果です。
若かりし頃はそういった事柄(数値的な性能)に興味を持っていたのですが、それらは永く楽しむ乗り物に必ずしも必要でなく、
逆に見た目で惚れたモノを公私ともに永く深く愛しているので、バイク製作も必然的にそうなります。
世間様では、外見より中身と言わなければならない風潮ですが、外見は人生を豊かにしていく上で非常に重要です。
性能や売り上げといった数字的な目標などはモチロン無く、自分たちが乗りたいと思ったモノを思い付きで作って、
それをたまたま気に入って下さるオーナー様がいらっしゃったら嬉しく思います。
生産のスケジュールに関しても同様に、気になる箇所を見つけたら納得いくまで細かく変更しますので、発売時期の明言はしておりません。
そうする事でトレンドや常識の無い場所に存在出来ているのですが、弊社はモードではなく
『自転車のあるカッコいい人生』というスタイルを模索し続けるメーカーでございます。
そうする事で、オーナー様が自由に自転車を楽しめる隙間が生まれるのです。 > 機材>スタイルという業界内で主流となっている価値観をベースに、
> ライフスタイルの為のバイクと称して、コストをカットしたバイクが製作される事が多く、
> そのモノ作りではスタイルを醸成するに足る品質を持ち合わせられません。
古巣のアキボウをdisってんな .
■日常にある非日常
弊社のイメージカットは夜間に撮影したものが多くを占めておりますが、
これは私が自転車を通して見ている世界を反映しております。
それは普通に過ごしていると見過ごしてしまう、刺激的かつ芳醇な世界なのです。
たまには日常にある非日常を求めて、寝不足覚悟で夜の街に繰り出してみませんか。
その旅のつれあいにはROCKBIKESをどうぞ。 GREED phase3は、質感とカッコよさ、そして都心部での走行性能の為に開発を行いました。
このモデルは特に都心部での走行にフォーカスをしておりまして、
クイックなハンドリングにシチュエーションを問わず安定しているブレーキの性能、そして飽きのこないルックスが特徴です。
ブログ内で書かれているように、弊社の製作するプロトタイプはあくまでもプロトタイプで、
製品版を製作するまでに使用するパーツ・部材を変える事は日常茶飯事です。
当初掲げたコンセプトを変えずに、そこからどれだけ進化するかが重要だと考えており、出荷直前に改良を加えたりもします。
その結果としてお伝えする納期や最終的なスペックの公表時期が曖昧になってしまいますが、
デチューンやコストカットは行いませんのでご安心下さい。
事前にもっと追い込めるはずだと仰る方もいらっしゃるでしょうし、今の社会との相性がよくは無いのも重々承知しておりますが、
自分達の思う最善の為に、このスタイルで運営しております。
計画性・合理性を追求して最善を横目で見ているよりも、多少文句が出ようがやりたいようにやる。
嘘で固めた自分が愛されるよりも、本当の自分で嫌われた方が気持ちが良いではありませんか。 .
■ギャップがあるからこそ、センスが光る
頂いたご質問の中で、ENIGMAがどのカテゴリーに分類されるバイクなのか?といった内容のものを何通か頂いております。
このバイクも特定のカテゴリーに当てはめて製作せずに、
いつもと同様に自分達の人生において欲しいと思えるバイクとして製作しました。
世界の隙間に存在しているメーカーでございますので、
カテゴリーに属さない製品をリリースしているのが弊社の特徴なのですが、
その為、買い方が分かりにくいとのお声を頻繁に頂きます。
確かに自転車のメディアや大手メーカーは、定型文のような楽しみ方を展開しておりますが、
ROCKBIKESのバイクの楽しみ方は所有される方ご自身に決めて頂く事で、
弊社からアレコレ申し上げるつもりは毛頭ございません。
従いまして、雑誌やメディア、SNSでの情報も参考程度にご覧頂く事をお勧めします。
メディアからの発信はそれに関わる人々の立場に否応無く影響を受けますし、
SNSは当初に謳われていた自由で公平な情報発信の場としてのメリットよりも、
深い根拠のない同調圧力が強く作用しているように見られるケースも多く、
結局、ご自身と自転車の最高の関係はご自身に向き合う事でしか見えてきません。
ご友人のアドバイスも、トラブルの可能性を招くだけで無用です。
(そのご友人を信仰していても、別の人格、人生を持つ以上、
他人のアドバイスはその個人の主観でしかなく、答えにはなり得ません。)
皆様それぞれのライフスタイル、価値観、美意識にあうモノをお選び下さい。
それが業界のスタンダードから外れていたとしても、ギャップがあるからこそ、
その人それぞれのセンスが輝ける可能性があり、
それを貫く事がスタイルを持って生きるという事なのです。 ■耽溺のバイク
耽溺のバイク
弊社製品をご検討頂く方は、上質なバイクを初めてお探しの方のみならず、2台目として所有される方、
もしくは以前スポーツバイクを持っていながら暫く離れていて、カムバックする為の一台として所有される方もいらっしゃいます。
私もそうでしたが、上質なバイクを初めて購入する際、フィットネスやA地点からB地点への移動を主な目的とする事がほとんどでしょう。
2台目以降に、もしくはカムバックの一台として所有される方の中には、ただ良質なバイクを所有する事、
乗る事に喜びを見出されていらっしゃる方もいらっしゃいます。
人間の行動は二つに分ける事が出来まして、一つは何らかの目的を達成する為の行動、もう一つとして、それ以上何の目的も無い行動です。
何らかの目的を達成する為の行動も、辿っていけば最終的には、それ以上目的が無いような究極的な目的に到達します。
前者の方が理性的な説明が容易ではございますが、究極的な目的は理屈抜きに人生の喜びへと繋がるものです。
しかし現代社会では、役に立たない、無駄、省略されるべきものだと考えられる風潮がありまして、
それが現代社会を難しくしている一因のように思います。
自転車に話を戻しますと、自転車業界のカテゴリー分けでママチャリとスポーツバイクとを分ける方法が市民権を得てます。
弊社はスポーツをする為のバイクではございませんので、スポーツバイクメーカーとは謳わずに良質ないしは上質なバイクを作るメーカーとしております。パフォーマンスではなく感性を刺激し続けるバイク、と認識して頂ければ。
上記の究極的な目的、つまり快楽を追求しておりますので、自転車的には全くの無駄です。
移動という観点から申し上げますと、安価なものでも充分なパフォーマンスがあるワケでして。
しかしながら、贅を尽くした大袈裟な余剰感から産み出される豊かさは、プライスやら性能等といった野暮な数値では測れないのもまた事実であり、
そういった製品を製造しているのがROCKBIKESなのです。 毎年、初夏から多くの自転車メーカーが新モデルの展示会を行います。
基本的にはBtoCではなくBtoBの展示会なのですが、弊社は毎年製品ラインアップを更新しませんので、
どちらかと申しますと代理店の方と久しぶりにお会いする為に開催している意味合いが強い展示会です。
ただ折角の展示会なので、何かしら新しい物を展示しようと考えております。
先日のブログで部分的にご紹介したバイクか、はたまた製品化する気がない完全な自己満足の為のバイクか。
お楽しみ頂ける何かしらをご用意しますので、ご期待下さい。 .
■情熱の温度
一般的にはフレーム素材、コンポーネンツのグレードで価格が決まるのですが、
弊社のラインアップの中にはハイエンドやローエンドといった概念はございません。
少なくとも私の中には、そういった意識はございません。
オーナー様のご使用用途や性癖によって、最適なモデルが変わるだけで、
価格差による貴賎はROCKBIKESに存在しません。
価格はシンプルにかかったコストの結果でしかなく、全てのバイクが同じ情熱を内包しております。
人によっては物足りなく感じられるかもしれませんが、世間の常識だのお約束だのは、心の底からどうでもよい。
他所様への迷惑は考えられた方が当然良いとは思いますが、それ以外では自由に自転車をお選び頂き、お楽しみ下さい。
そのバイクがROCKBIKESであれば、幸甚の至りです。 発表から生産まで、もっとも時間がかかったバイクがDEUCE phase2です。
他のモデルでは使用していないフレーム素材を使用したり、細かな変更を繰り返した結果、
永い時間を頂く結果となりました。
お待ち頂いたオーナー様方、誠にありがとうございました。
お陰様で納得できるバイクを製作する事ができました。
スペックを中心にバイクを語るタイプの方にはディスクロードと呼ばれてしまいそうですが、
既存のマーケットにあるそれらとはコンセプトが異なりますので、違いをお楽しみ下さい。 ■ギャップがあるからこそ、センスが光る
皆様それぞれのライフスタイル、価値観、美意識にあうモノをお選び下さい。
それが業界のスタンダードから外れていたとしても、ギャップがあるからこそ、
その人それぞれのセンスが輝ける可能性があり、
それを貫く事がスタイルを持って生きるという事なのです。 あのさ。
見た目重視なのは構わないよ。
でもね。
もう少し気を使って写真撮れよ。
エンブレムにホチキス挟まってるよwwww
https://i.imgur.com/BTAgbYi.jpg ここのバイク好きにはアンチがいっぱいいてくれた方が嬉しいね。ピタピタのウェアとヘルメット被ってその気になってその辺走ってる人達気持ちわりーよ。また似合ってないんたよな〜 ENIGMA / Garnet Red
時速20キロの浪漫飛行 大人の胸に再び夢を抱かせる。
ロマン溢れるバイクが、この世界には必要だ。
極上のエレガンスが、全ての瞬間をオーナーとENIGMAの物語にする。
極まる恍惚、大人の領域
ROCKBIKES ENIGMA 日夜、議論が止まないロードバイクの次のカタチ。
本当のところ、どうでもいい。
レーシングは好きじゃない。
美しくて速くて楽しければ、それでいい。
一時の流行には終わらない、普遍的な価値を持つモノを創ろうと思う。
完璧にして病的
ROCKBIKES DEUCE それぞれの価値観・理想とする人生像をベースに自転車を選ぶ事で、運命の一台に辿り着ける可能性が高まります。
欲を申しますと、その一台がROCKBIKESであれば大変嬉しく思います。 荒れているスレ対策のIP表示コマンドの導入の是非を
自転車板強制ワッチョイ及び県名表示導入投票スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/vote/1534645481/
投票お願いします 大胆でありながら優雅
ROCKBIKES FORTUNEは最新の技術・アイディアでクロモリフレームを進化させたモデルである。
生まれたモノは確かにクロモリバイクで、しかも乗り手の魂を一瞬で鷲掴みにする、トキメキ溢れるバイク。
過去・現在・未来、四次元を駆けるマシンROCKBIKES FORTUNE .
■食後の嗜み
カッコいいオトコの食後の嗜みは、コーヒー、コニャック、シガーにチョコレートを合わせて4Cと呼びます。
もう少し範囲を広げ、チーズやクラブを入れて5Cや6Cと呼ぶケースもありますが、ROCKBIKES的解釈ではCyclingのCを推したい。
暑い季節は尚更です。
日中に乗れば、強烈な暑さから命の危険を感じます。
それだけでなく、大量の発汗によって見た目や匂いに問題が生じます。
オトコの尊厳に関わる問題です。
しかし、この時期でも夜の世界は快適に自転車を楽しめますし、
食事を楽しみすぎた罪悪感が少し軽減されます。
(軽減されるのは罪悪感であり体重では無いという、残酷な現実と直面する事にはなりますが。)
とにかく、食事で胃袋を満たした後、好きな乗り物に乗ってゆったりと帰路につく時間は格別です。
速さを競うのではなく、食後の運動がてら鼻歌交じりに夜の空気と景色をゆったりと味わえば、濃密で贅沢な時間を過ごす事が出来ます。
一般的にはスポーティーなイメージが強いサイクリング シーンですが、優雅に楽しむ事も出来るワケです。
そして、カッコよさにエレガンスは欠かせません。
ROCKBIKESで優雅な夜をお過ごし下さい。 大人の胸に再び夢を抱かせる。
ロマン溢れるバイクが、この世界には必要だ。
極上のエレガンスが、全ての瞬間をオーナーとENIGMAの物語にする。
極まる恍惚、大人の領域
ROCKBIKES ENIGMA .
■スピードのリアリティ
弊社はENIGMAのページでも述べておりますように、バイク単体での速さにフォーカスしている訳ではございません。
それよりも、個人にとってリアリティのあるスピードこそが重要だと考えております。
スピードには、自分自身に馴染むスピードの感触があります。
速すぎては心臓によくありませんし、遅すぎては退屈に感じてしまう。
オーナー様が心地よく、自分らしく自転車を楽しめる。
これをリアリティのあるスピードと表現しています。
自転車の良し悪しは、自転車そのものの速さに由来するのではなく、オーナー様と自転車の相性によって決まるのです。
カスタムに関しても、数字的な何かではなく、ご自身が気持ち良いと感じられるポイントを探されると、より完成度の高いバイクになります。
良質な刺激と幸福な何かをお探しの方はROCKBIKESをどうぞ。 .
■魅せる美学
弊社のコンセプトに関してはホームページにも記載しておりますが、要約しますと普遍的にカッコいいモノを作るメーカーです。
自転車を機材と考える方々とは相性が全く合わないコンセプトです。
機材として製作された物は短期間でその価値が落ちます。
物質的な性能面だけでなく心理的にもです。
これは機材としての車体は最新こそが最高という考えの上に成り立っている事に由来します。
個人的な思い入れによって、心理的劣化を免れる個体もありますが、その確率は非常に低いものです。
それはそれで良い面も当然ございますし、自転車業界は買い替え需要無くしては成り立たなくなりますので、
この価値観を否定する事はございません。
今後も自転車業界の根幹を支える価値観として存在し続けるでしょう。
対して弊社は、自転車を機材とは捉えず、自分を形作るモノと考えています。
その為、長期的な所有を前提とし、普遍的なカッコよさを持つバイクを製作しています。
永く所有する乗り物に最も重要な要素はカッコよさだからです。性能は飽きます。
しかし、心から見た目に惚れたモノに対する執着心とも言える愛は、朽ちる事がございません。
ちなみに、カッコよさと乗りやすさを天秤にかけた時にも、当然カッコよさを優先しています。
乗りやすさを追求しますと、楽に乗る事はできますが乗車姿勢が醜くなります。
自転車は、飾っている時は当然、オーナー様が乗車された際にも美しくある必要があるのです。
さて、普遍的なカッコよさとは、言い換えれば、過去、現在、未来、どの時代にタイムスリップしても魅せられる事です。
その為、トレンドを無視した製品開発を行なっています。
現代的なカッコよさの演出にトレンドは最高に便利なのですが、ソレに無闇に飛びつきますと、
陳腐化するスピードの早い現代においては、せっかくのバイクが短期間でカッコ悪くなります。
普遍的なカッコよさこそが、乗り物の価値と考えており、理性よりも感性を刺激する製品がROCKBIKESなのです。
数値やステイタスだけでは測定できない、自分を『魅せる』為のバイクをどうぞ。 .
■動き出す懐古主義
さて、最近は革新こそが幸せをもたらすと考えられる風潮がございます。
新技術、新素材、モデルチェンジ、リニューアルであったりと
こういった言葉に心惹かれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私も生来の新し物好きなので、ついついそういった言葉に反応してしまうのですが、
古い物事への憧れが日増しに強くなっています。
新しいものと古いもの。
これらを上手く組み合わせる事で、『今』を贅沢に生きる事ができます。
ENVY AEROは古さと新しさが共存するバイクです。
帰るべき刻への憧憬、辿り着く夢への情熱を込めました。
夢から醒めて『今』を生きるあなたに、ROCKBIKESをどうぞ。 セクシーボディに暴力的な加速
アルミとカーボンのキメラであるROCKETは速さとエロさが同居する、オトコの欲望を具現化したモデルである。
他には無いアウトローなスタイルが、自分がカッコいいと思うカタチを愚直に、自由に追い求めるロマンを匂わせる。
自分以外の感性には染まらない ROCKBIKES ROCKET セクシーボディに暴力的な加速
アルミとカーボンのキメラであるROCKETは速さとエロさが同居する、オトコの欲望を具現化したモデルである。
他には無いアウトローなスタイルが、自分がカッコいいと思うカタチを愚直に、自由に追い求めるロマンを匂わせる。
自分以外の感性には染まらない ROCKBIKES ROCKET 大人の胸に再び夢を抱かせる。
ロマン溢れるバイクが、この世界には必要だ。
極上のエレガンスが、全ての瞬間をオーナーとENIGMAの物語にする。
極まる恍惚、大人の領域
ROCKBIKES ENIGMA AEROシリーズをリリースします。
SPITFIREをベースに、フィンを追加してストックとは異なる空気を持つバイクを製作しました。
新車としてはモチロン、既に乗られているSPITFIREのフレームをお預かりして、この形状に変化させる事が出来ます。
大阪本社でハンドメイドしますので、あまり生産数を増やせないのが現状抱える問題です。
年内生産分は受付を終了しまして、今からご予約を頂いた場合は、来春以降のお渡しを予定しています。
BESPOKE部門の仕事になりますので、フレームカラー、ロゴなどのコダワリがございましたら、ご発注の際にお申し付け下さい。 TOMAHAWK (Bullhorn or Drop)
路傍のエレガンス AEROシリーズは、性能やユーティリティを重視するあまり、
色気まで引き算してしまっているプロダクトが世の中を席巻している中で、
人の世を豊かにする一つの手段として存在できたら、と思います。
現在、ご注文を頂いてから納品まで1年?1年半程頂いています。
頂くご注文に対して生産が追いついていないのが現状ですが、
お時間を頂く代わりに最高にカッコいいモノをお渡しします。 新しいバイクの形として世界に根付いたシングルスピード、
人々のコダワリの象徴としてストリートで強い個性を放っている。
しかしTOMAHAWKは剥き出しのストリートピストとはひと味違う「気品」漂うバイクにしたかった。
大多数を魅了する必要はない。
ド派手に優雅
このスタイルを愛する人々に送る ROCKBIKES TOMAHAWK 今年は東京と大阪で直営店舗をスタートしました。
特に大阪は自転車販売店としてだけでなく、自転車を生涯通じて楽しめる場としてデザインしています。
自転車に乗らなくても楽しめる場所として、オーナー様に日々ご利用頂いておりますが
たまには自転車メーカーっぽい活動もしてみようかと思います。
来たる10/7(日)、CAFE BAR & FREE SPACE SANCTUARYにて12:00よりオーナーズ ミーティングを行います。
このイベントに向かうグループライドを大阪店を起点に実施します。
集合時間は9時頃に大阪店で、ゆったりとSANCTUARYに向かいたいと思います。
直接、SANCTUARYにお越し下さっても結構です。
今回のイベントは、事前に参加のお申し込みをお願いしております、
お申し込みはROCKBIKES OSAKA の担当 森山までご連絡下さいませ。
お一人様でも、団体様でもお楽しみ頂けるイベントですので、お気兼ね無くご参加下さい。 この文章ってマジでやってると見せかけて実は笑いを取る狙いのスタイルなの? ダレでも、イツでも、ドコでもカッコイイと思える。
気品の漂う、魅せる為のアルミバイクを創りたかった。
他とは”違う”ジオメトリーからくる心地良い加速とソリッドなハンドリング
ただ魅せるだけでない真の性能が、SPITFIREを見かけ倒しではないホンモノのラグジュアリーバイクにする。
小憎たらしいほどフォトジェニックでいやらしいほどゴージャス
ROCKBIKES SPITFIRE セクシーボディに暴力的な加速
アルミとカーボンのキメラであるROCKETは速さとエロさが同居する、オトコの欲望を具現化したモデルである。
他には無いアウトローなスタイルが、自分がカッコいいと思うカタチを愚直に、自由に追い求めるロマンを匂わせる。
自分以外の感性には染まらない ROCKBIKES ROCKET TOMAHAWK (Bullhorn or Drop)
路傍のエレガンス 新しいバイクの形として世界に根付いたシングルスピード、人々のコダワリの象徴としてストリートで強い個性を放っている。
しかしTOMAHAWKは剥き出しのストリートピストとはひと味違う「気品」漂うバイクにしたかった。
大多数を魅了する必要はない。
ド派手に優雅
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