劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン59
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映画レビューを見てたら、男子高校生グループが泣いてるのを見てほっこりした、てのがちらほたあったな
アニメ映画にしては年齢層も男女差もほとんど偏らない、なかなかに珍しい現象だったんじゃないかな
もちろんコロナ自粛下の公開で、みんな映画館で見る体験を待ち望んでいた絶好のタイミングだったのもあるけど >>1
乙です
>>4
ツイッターで読んだ話だが
劇場版公開当時、入口でマスクのことで揉めてた、蛇皮の靴の輩のカップル
そういう人でも泣いてたそうだ 1乙です
劇場版の少佐の扱い見て激怒していた女の人いたけど
もうこの作品のことは忘れているんだろうな・・・
TVシリーズと外伝が名作であることは忘れないで欲しいけど >>6
激怒するほど思い入れがあるなら、忘れていないのでは?
10話泣けた〜だけの人はもう忘れてそうだけど >>4
男子高校生のグループに出くわした事があったが隣の奴はしっかり寝てた
たぶん友達に連れてこられたんだろうけど、予習もなしだと正直キツイと思う 5/31(火) 12:40配信
オリコン
音楽ユニット「OLDCODEX」が5月31日をもって解散すると、公式サイトで発表された。
公式サイトでは「この度、OLDCODEXは2022年5月31日をもちまして解散いたしますことを改めてご報告申し上げます」とし、「これまで約12年間に及ぶ活動を温かく見守り、応援してくださったファンの皆様、そして、ご支援くださった関係者の皆様に、心より御礼申し上げます」と謝意を記した。
「メンバーそれぞれからのメッセージは、OLDCODEX公式サイトにてご覧いただけますと幸いです。また、OLDCODEX公式サイトと公式Twitterに関しましては、2022年8月31日をもちまして運用を終了させていただくこととなりました。ファンの皆様には、OLDCODEXの活動を見守ってくださり、また応援し続けて下さったこと、心より感謝申し上げます」と記した。
最後に「それぞれ新たな道を歩むメンバーを、これからも変わらず応援していただけますと幸いに存じます」とコメントしている。
OLDCODEXは鈴木のアーティスト活動のバンドプロジェクトとして2009年に活動をスタート。鈴木は「Ta_2(タツ)」名義でボーカルを務めており、これまで『黒子のバスケ』『Free!』など多くのアニメ作品主題歌を担当した。現在はペインター、コーラス担当のYORKE.と2人体制で活動していた。
■メンバーコメント
【Ta_2】
LDCODEX応援してくださった全ての方たちへ
この度、我々は5月31日をもって活動を終了します。
「仲間と共に楽しい音楽をしたい」
という目標を掲げて、右も左も分からないまま走っていった音楽生活でした。
小さな事から始め、成功と失敗を重ねて一つ一つをみんなと作り上げてきたと、振り返る度に思います。
その中で、ランティス前社長・井上さんを始め関わってくださったスタッフの方々には様々な場所で支えていただきました。本当に感謝しています。
そしてそこには、応援してくれる方たちが、ファンが、オーディエンスが、いつも我々を支えてくれていました。
ライブに来てくれたり、CDやグッズを手に取ってくれたり、様々な場所、方法で我々に力を与えてくれたのは、紛れもなくみんなのおかげです。
本当にありがとうございます。
※全文はソースで
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220531-00000368-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/677a035085cca300727396081cab35c478c62236 >>12
中国で生き返る(違法)とかね
うす〜い本では既に屍鬼化
後映画化の線も割とあると思っている えっ、もうヴァイオレットちゃん死んでるの?
この後戻ってきてもゾンビとかじゃないともう無理なの ヴァイオレットちゃんさようなら
次に生まれ変わる時は、コアなファンが激怒してるのに男だったら理解できるはずとか意味不明な自己正当化する脚本家みたいなのじゃなく
本当にみんなが理解できる内容の人に巡り合うんだよ
じゃあね、バイバイ どことなく儚げなイメージからか夭逝してそう
少佐は長生きしそう ヴァイオレットちゃんは寿命を前借りしてあのパワーを引き出してるからな >ヴァイオレットちゃんは(お客さまやその関係者の)寿命を前借りしてあのパワーを引き出してるからな
だったらめっちゃガクブル&腑に落ちる >>33
少佐は寿命を前借りしてロリと戯れているからな ヴァイオレットちゃんの命日っていつなの?
もう面倒くさいから、お婆ちゃんのお仏壇に写真一緒に上げて手を合わせてあげるわ
お盆もちゃんと供養してあげる、今年から 切手の絵も今(?)と変わらなかったし
やっぱり早死にしちゃったのか
いっぱい人を殺しちゃったし
まあ少佐と結ばれたし辛い人生ではあったが最後は幸せになれて良かった たしかに老齢まで長生きしていたら、旅姿ではなく、
ゆるやかな服で座ってタイピングする姿が切手になりそうな
まあ短命と断言されたわけではない
末永く島で幸せに暮らしました と思っていたい 顔が長くなってからは何故か成長も老いることも無く美貌を保ち続け…… >>40
確かに一度亡くなったんだけど その後神になったんだよ
神はといえば 復活 でしょ
ヴァイオレットは 60年後デイジーが来るまであの切手としてエカルテ島に待機していて デイジーが郵便局でレターセットを買って自ら彼女の名前を呼んだので その声で召喚され 今度は永遠に復活して今も私達を見守ってくれているのサ ありがたいことだね 偉人の切手をちょっと調べてみたけど、若い女性のなんてほぼ皆無
せいぜい存命のエリザベス女王のが、旧イギリス連邦諸国で発行されてるぐらい
https://i.imgur.com/g4xv672.png
ヴァイオレットちゃんのこれは、どう考えてもまだ現役時代のものだからよく言っても20歳とかって感じがする
そんな状態のもので発行されたと言うことは・・・
これって当時、特段話題に上がることもなかったの?
生きてる・いや夭逝してるとか ヴァ「アイリスさんのノルマ達成のために、オリジナル切手作成サービスで作ってもらいました」 ガーデンミュージアムのグッズ販売の混乱はまだ続いてるのか グッズ納品で1ロットの数が少なすぎなんだろう
売れ残りを回避したいんだろうね 昨日ガーデンミュージアム行ってきた
平日だから空いていて記念メダルも待ち行列なしだったな
グッズの陳列スペースは狭かった >>45
切手はC.H.郵便社がその島でだけ発行してるって設定じゃなかったっけ?
ヴァイオレットがC.H.郵便社に勤めてたのは18歳までだから、郵便社は最後の勤務姿を参考に出した、それだけの事情のような気がするけど >>50
ドールのスタイルだからね それの解釈でいいんじゃない
切手は亡くなった後作られたと思うが 寿命はそこそこあったんじゃない 年いっても気品はあったろうけどね
エカルテ島の郵便業務は灯台守の人のような業務用制服で務めたはず
あのドレスはあくまでホッジンズは会社の服ではなく彼の贈り物なんだからずっと使っていいって言ったと思うが
ちなみにギルベルトと過ごす時はラストの指切りシーンのように白が基調の下のドレスまでは着たが 上に着ていた青い上着は着ないようにしていたと思う
そこはCH郵便社を退職した身なのでケジメとして ユーフォの続編が発表されたね、羨ましい
この作品はもう監督がやる気ないんだっけ? 続編観たい気持ちは分かるが
あの終わり方にしたら続きを作ってはダメでしょ 石立は論外として、頼みの綱の藤田監督が退社されたようなので万事休す…やね そうか残念・・・
原作で観たいエピソードはまだまだあるのになあ うる星やつらは完結編上映の後にも未消化の原作をOVAで出してた
V.E.でもそうなる希望が無いとは言わないが厳しそう >>40
実はデイジーの時代直前辺りまで生きてたのに
ほとんど外見が変わらなかった可能性
出生が謎なんで、いろいろ可能性は考えられる >>54
ただ松竹からは続編のオファーはあるかもね
ここ数年では一番の大ヒットアニメ映画だし
(ちなみに近年でこれより興収上の松竹配給アニメ映画は「聲の形」)
「帰ってきたヴァイオレット・エヴァーガーデン」とか見てみたい気もする
「困ったことがあったら、風に向かって私の名を呼んで下さい」 ガーデンミュージアム比叡の各種物販、6種類のうちの1つしか選べないのね
今が季節的に一番いい時期で天気が良かったというのもあるが、コラボがなくても来て損はないと思える場所だった 売り切れがあまりにも頻繁に起きるから、ついに購入制限が?
VEグッズはあんまし多くないから、ファンがここぞと買い漁ってるのかもね >>64
初日から一人一つの制限あったぞ
制限ないのはメダルとドリンクだけ ヴァイオレットちゃんの遺品転売なんて酷いことしますね ヴァイオレットちゃんは神になったんだからお札と同じだよ 曇りだったけど、今日、2回目に行ってきました
大して混んでなかったです
他の日はもっと混んでたんだろうか >>70
まあ本作関連商品全般、あの事件で亡くなられた方々の遺品みたいなものだからな
転売はある意味あの事件の犯人と同罪 バンキシャ見てたら、劇場版のBGMと思われる曲が
確か最初の方の、デイジーの父親がデイジーにドールについて説明するシーンの曲 オークションに比叡グッズいっぱいでてるけど、けっこう落札されてるんだな
VE後ろ姿のメダルとかクリアファイルで、背中にサスペンダーが見えるけどあれは何だ?? グリム童話と、日本の昔話に手なし娘というのがあってな
いずれも若い娘が両腕を切り落とされてしまう
グリム童話では、王様が銀の手を与えて妃にして
最終的に両腕を天使が戻してくれる
信心深い娘は他者に助けられるんや
日本の手なし娘は、子供が背から落ちそうになり、
それを支えるために手が生えてくる
自分を救う力は自分の中にあるんや
ヴァイオレットちゃんはどっちやろな なんで関西弁ってあんなお寺みたいなところでイベントやってるんだし
京アニも関西弁ヴァイオレットちゃん出すための目論見あるんだよ
御朱印帳みたいな、神社仏閣参りを促すような仕組み作りしてるしね
腕生えちゃいました なんでかしらんけどーって乗りでカンバックしてくるの >>79
ガーデンミュージアムのショップの前にある庭に少佐とヴァイオレットの立て看板がある
その立て看板のヴァイオレットの顔周辺を切り取ってメダルにしている
立て看板もサスペンダーしてるんだが、どういう服か野郎の俺には全く分からん
背中しか見えてないし
ヴィジュアルについてはガーデン比叡のTwitterのA3布ポスターを見てくれ >>86
なんか余計なことたくさん書いちゃった
ごめんね >>86
サスペンダーは謎だな
お花畑にキャラの立て看板がある、それが売りなんか
キャラにちなんだ花それぞれに花言葉が書いてあるとか?
遠いところをわざわざ見に行くだけの価値があるのかどうか、今ひとつ思いきれん >>85
なにわのヴァイオレットちゃん「愛してるを知りたいねん」 好っきやねん〜 好っきやねん〜 しょうがないやんけ〜
好っきゃ 好っきゃ 好っきゃ 好っきゃ 好っきやもん〜
どないせえちゅうねん おやじ〜 ヴァイオレットちゃんってあの男と幸せに暮らせたんだろうか
なんか機嫌悪かったら、ヴァイオレットちゃんが買い物から帰ってきてドア開けようとしたら 帰ってくれ!って怒られてそう
えっ?!、ここ私んちって思いながら玄関前で泣いてるヴァイオレットちゃんが目に浮かぶ・・・ >>92
少佐は残りの生涯を、ヴァイオレットちゃんの尻に敷かれて暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし。 多分結婚後もヴァイオレット
ギルベルトのことを少佐と呼んでたんだろうな
そしてある日子供にそのことをツッコまれ、「あなた」と呼ぼうと試みるのだが
何故かギルヴァイ揃って赤面滝汗で照れまくり
それで子供呆れて「もう少佐でいいです」
そんな後日談も見てみたい カトレアさんぐらいのボリュームあるおケツなら尻に敷くで納得するけど
ヴァイオレットちゃんのは、なんか薄っぺらいはんぺんみたいなおケツだから尻に敷くにはちょっと軽量すぎると思いました >>95
劇場版の、ユリス君のベッドの下に隠れるシーン見ると、けっこういい尻してるよ >>96
公式におケツ画像あったから持ってきた
なんというおケツ なんかちょっと比率おかしいようなw
https://i.imgur.com/ESGQTIH.png 外伝を見れば、ヴァイオレットちゃんのおケツがどのぐらいのもんかは判るでしょうに >>97
スカートの後ろのヒラヒラが盛ってるだけじゃん
外伝から持って来て 両腕が義手とはいえあんな超美少女かつ素直で凛とした娘を手に入れた少佐…羨ましすぎる >>94
ヴァイオレットちゃんは子供を産めないイメージ あくまでメタファーですけど ヴァイオレットがやっとギルベルトに再会して そこで抱き合って出来た子供がエカルテ島の真上に登った月という趣向なんですよ
そして海は全ての母って言ってたでしょ つまり羊水のメタファーだったんですね
元々大人向けの深夜アニメだからね このくらいのギミックはありでしょ 茶化すとこじゃない
世界は美しいは京アニの根本的なテーマ
当時の京アニは現実世界では色々辛いことがあったが 二人が結ばれたことで生まれた月の明かりが闇夜を照らし この世界を救ってくれるはずだという京アニの希望を表したものなんですよ >>102
二人の抱擁の後の島の全景を照らす月の下に、星が輝く
多分時間や位置的に宵の明星かも知れないけど
あの星をユリス君と思った方がグッと来る >>102
さすがにそれは厳しいぞw
それなら電波塔が男根で完成した夜にやりまくったって説が一番説得力あるわ >>104
この程度の反応だったか
色のギミックが読み取れないと製作者の意図はわかんないんだろうね 伝わるといいなと思ってはいたんだろうが
まあ名作だが既にオワコンの映画だしここまでといたしましょう >>104
溜まりに溜まった感情が爆発してからの抱擁
↓
やる事は1つ
↓
電波塔をバックに打ち上げ花火がどっかんどっかん
だからな
普通はソレを想起するわなw >>106
シナリオ出来たの2018年の話、海辺のシーンは最初の構想通りなんだから現実世界の出来事と結びつけるのが嘘松すぎる
船から飛び降りて再会までのシーンは7話と5話のアニメ版のリスペクトで、それで倣うならオスカーの物語として
娘と父親が再会したシーンでしかないし、シャルロッテ王女の月下の再会として受け取るのが自然でしょ
音響監督の証言からあの海が羊水の解釈は分からんでも無いけど、それでいうなら羊水から出てきたヴァイオレットが
赤ちゃんのように泣きじゃくって人間として再生するという解釈の方が自然
あの2人から産まれたのが月というのはちょっとこじつけすぎる >>110
> シナリオ出来たの2018年の話
ププッ まだこんなこと言ってる >>107
少佐は真っ直ぐでなく横向きに発射してしまうのですね…… >>101
もう一度言ってみなさい
超産みますよ 13人ぐらい余裕で産みます 冗談なしで!
https://i.imgur.com/lhTFPfQ.png >>94
コドモ的にはむしろ、ジルベール先生が別の名前、メジャー(少佐)・ギルベルトだった!
という驚き、疑問かも知れない >>115
ところで生理って何ですか?
というパターンもありそう >>118
それは、無いと思う。
体が成熟すれば自然と始まるので、カトレアさんやアイリスさんが仕組みや始末の仕方を手取り足取り教えてあるはず。
さもないと長期の出張もできないでしょうし。 >>119
両腕がもげても失血死しないのだからどんな改造が施されているか分からんぞ…… よそのアニメのスレで作画崩壊の話題が出てた
俺もその作品見てるが、どう作画崩壊かよく分からなかった
まあ俺にとってアニメは本作と、その他の京アニ作品と、それ以外という区分けだから
それ以外の中での優劣はさほど気にならない 島の少女たちといえば
おれは劇場版公式設定集の右下のイラストが好きなんだよな
島の子供達とヴァイオレットが座ってるやつ >>115
ヴァイオレットちゃん、怒ったらシワが増えますよ >>116
ジルベール先生「教え子たちがいるから大丈夫た」 転売屋さんは現地に来ることの出来ない海外ファンの為に身銭を切って奉仕して欲しい
そういう意味ではオンライン販売は正解かもね コラボグッズが、まさかこんなに人気が出て品切れが頻発するとは思ってなかったんだろう
オンライン販売にすれば需要予測が立てられるから、売れ残りの心配せずに追加生産できるし
グッズ生産はロット数に満たないと機械動かせないから >>115
こうなったらギネス記録の69人抜いて、70人赤ちゃん出産に挑んでください
ギネスブックによると、ロシアの女性が1725?65年までの40年の間に、出産回数27回、合計はなんと69人です!
その内訳は、
双子×16=32人
三つ子×7=21人
四つ子×4=16人 だったそうです。 ギルヴァイに10人以上子供生まれて、その子たちが島の人と結婚した結果
島の人の多くが金髪碧眼か青髪緑眼かそれらのシャッフルに
というデイジーの時代の妄想後日談なら書いたことがある ヴァイオレットの超人的な体質が島の人々に代々受け継がれ、いつしかネパールのグルカ兵のように屈強な傭兵を他国に求められる存在となるのであった… ヴァイオレットちゃん、さっさと出産して
じゃないと切手憶測でもう亡き人として扱われちゃいますよ
今日中に出産報告して! だから時子が全部懐に抱いて飛び込んだって言ってるでしょうが >>141
良くわからないけど、五つ子ちゃんが生まれる確率はこうらしい
まず一卵性双生児が生まれる確率が1/250だそうです。
そして話は細胞分裂に移り5つ子ちゃん達が生まれる確率が3億3211万110分の1だそうです。362年に一度しか生まれないとか。どれだけレアなんだと!
その後に質問コメントからおそ松さん(6つ子)が生まれる確率まで計算してくださってなんとその確率が238億分の1!2万6000年に一度しか生まれないということになり、レア度が激増します。
今までに死んでいった人が500億だとか1000億人だとか言われているそうで、それを考えると人類で2組~4組程度という計算になるそうです。
てっきり3つ子ちゃん以上は排卵誘発剤でしか生まれないと思っていた
以前それで3つ子ちゃんを出産してお母さんがノイローゼになった人知ってる
赤ちゃん3人同時育児は想像を絶するものらしいので、5つ子ちゃんはもう猫とか犬のレベルでダンボール出産であとは野となれ山となれの感覚でないと
ヴァイオレットちゃんの精神が保たないだろう・・・ せっかくなら六つ子を産んで お粗末様でしたと親子8人で三つ指ついて締める 完璧な最終回じゃん
五つ子だろうが六つ子だろうがアニメなんだから何でもありだろう
つまりはなんだ 物語ヴァイオレットエヴァーガーデンはもう終わったんだよ 名残惜しいのはわかるけどサ まあ終わったというか無理矢理終わらせたというか・・・
原作ではまだまだ自動手記人形として活躍してるのに >>135
ククルス・ドアンの島も京アニが製作に参加してるしな エヴァーガーデン家の資産を相続したテイラーが、エイミーとの復縁を画策!
その時ヴァイオレットはどう動く?
みたいな外伝を希望 平家はとっくに滅んだが鎌倉殿面白いな
劇伴だけだがヴァイオレットっぽい
やっぱ劇伴って重要なんだと再確認 大河ドラマの劇伴やりましたとなれば、日本で作曲家としての地位を確立したとみなされるよね
これからいろいろ仕事もやりやすくなるんじゃないか NHK Eテレの太田光のつぶやき英語って番組で劇場版のBGMがめちゃくちゃ使われてた よし決めた ヴィオ お前の名はヴィオだ! どうだ いい名だろう
こうしてヴィオはアンドレと共にマリー・アントワネット親衛隊・隊長として激動の時代を生きるのであった・・・ >>157
とりあえず有名人で本作見て批判的なコメントした人は、見たことが無い とりあえず無名人でも日本沈没2020で批判的なコメントしなかったのを見たことがない 結局ヴァイオレットちゃんからの出産報告がなかったということは、劇場版は死後だったのか
ネリネさんといい何か良き時代を懐かしむような描写といい
もう僕もヴァイオレットちゃんの遺品を転売してしまおうかな・・・ >>147
京アニがガンダムに絡んでいたのですか?知りませんでした。
なら今度TBSでやるガンダムも京アニも参加しているのでしょうか? 元請以外の制作協力は他の主要アニメスタジオでもやってるでしょ
ジブリだってやってるし珍しく無い 最近テレビでアニメの特集やらないな
またやって欲しい
その手の番組では、今や本作は「泣ける作品」の定番で紹介されるし
見る人が見れば、神作品と必ず分かるから、確実に新しいファン増えるし それは違うと思うけどね
やっぱりVEは鬼滅や廻旋やコナンやドラえもんやジブリやディズニーとは違うし、進撃やエヴァやキングダムとも違う
一緒にされてもメリットはない 京アニ自身がこの作品を閉じコン化してるからもう広がらんよ
やっぱり三好さんの存在は大きかった コミックナタリー2022年6月16日 11:10
https://natalie.mu/comic/news/481777
山田尚子監督のオリジナルアニメ最新作「Garden of Remembrance(ガーデンオブリメンバランス)」が、2023年にリリースされることが決定。イメージビジュアルが公開された。
これは昨日6月15日に開催のアヌシー国際アニメーション映画祭内のステージ・Work in Progressで発表されたもの。アニメーション制作はTVアニメ「平家物語」でもタッグを組んだサイエンスSARUが手がけ、キャラクター原案は水沢悦子が務める。音楽はシンガーソングライター・ラブリーサマーちゃんが書き下ろす。イメージビジュアルには、3輪のアネモネの花が描かれた。山田監督からはコメントが届けられている。
映画祭のステージには、山田監督とサイエンスSARUのチェ・ウニョンプロデューサーが登壇。「Garden of Remembrance」の企画は、「音楽を軸にしたショートフィルムを制作しないか」とウニョンプロデューサーが山田監督に声を掛けたのがきっかけで立ち上がったこと、楽曲については何も決まっていない中、山田監督が「無敵な女の子という感じがする」とラブリーサマーちゃんの名前を挙げたことなどが明かされた。コンセプトついては、山田監督とチェ・ウニョンプロデューサーが互いに出し合ったキーワードをまとめる形で、1つのポエムを作成。そこから山田監督がフィルムを、ラブリーサマーちゃんが音楽を作り上げていったという制作過程にも触れた。
キャラクターについては、自身の希望で水沢に依頼した山田監督。水沢の描く女の子の魅力を「生きている女の子らしい匂いを感じる。言うならば寝起きのヨダレの匂いのような生活感のある女の子をすごくキュートに昇華して描かれている」と語った。デザインに関しては「とにかくムチムチにしてください」と水沢にオーダー。背景やキャラクターについては本作のテーマが「誰かが誰かを思っている、心の行き場はどこなんだろう」というクールなものであるため、それとは対象的に「きれいでかわいい色」と「おいしそうであること」にこだわったと話した。さらにステージでは制作過程のフィルムの一部が初公開された。
山田尚子監督コメント
考えたり、思ったりする気持ちは、どこに行くのだろう。まるで空気のような形で残るのかな、あるいは全く消失してしまうのかな。
出来うる事ならば、望む限り消えずにずっと在っていてほしい。
「きみ」と「ぼく」と「おさななじみ」は、誰かにとっての何かなのだと思います。 2022.06.17/Event
「AnimagiC 2022」にて「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ステージイベントが決定!
2022年8月5日〜8月7日にドイツのマンハイムにて開催される「AnimagiC 2022」にて、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン
」のステージイベントが決定しました!
登壇者:石立太一監督、石川由依(ヴァイオレット・エヴァーガーデン 役)、結城アイラ、八田真一郎(プロデューサー)、斎藤滋(音楽プロデューサー)
AnimagiC公式ホームページ:
https://animagic.de/
http://violet-evergarden.jp/img/news/20220617-ani.jpg >169
惜しい
8月18日から9月1日までドイツ行く(予定)
スケジュール合えば見に行ったのに ヴァイオレットちゃんドイツかあ
いい人に身請けされるんだよ
ばいばい ドイツって、なんか聖地があったよね?
外伝だっけ? Violet Evergardenじゃなくて
Wakame Isonoだったら
世界は感動してくれたのか
みんながWakameちゃん、Wakameちゃんって言って可愛がってくれたのか・・・ >>167
京アニ自体が店じまい感が無くもなかったり……
アニメ業界って老舗がずっと続くのはあまり無くて独立したり枝分かれしたり流動的だけどさ >>181
そのカルマのせいで、メイドラゴンの小林さんは未来永劫ドラゴンと暮らすだけで終焉するのか・・・ Freeは破格だが、他のエスマ作品に比べると色々とやってる方だわな
そのうち原作者の京アニと石立が続編作るんでない? 劇場版では、ヨーロッパ風の世界観にそぐわない、月命日という言葉が何度か出て来るが
(あちらには月命日という概念は無いみたい)
本作ファンのみんなは、今日があの事件の犠牲者の方々の月命日と意識してるのだろうか? >>181
それで黄前ちゃんも回し蹴りでキスを拒否したのか 森口博子さんがエイミーをカバーしてくれてるぞ!
BS11オンデマンド|Anison Days|第256回 cadode https://vod.bs11.jp/video/anison-days/SDRmSZ/ 今、劇場版を見終わった
実は生きてました
は無いだろ
泣きまくった >>188
劇場版作って
実はやっぱり死んでました
は無いだろ
で、余りに暇だったんでまた観かえしたんだが
未だに良くわからんのが、土砂降りの灯台で、
社長がまた明日行こう、もし出てこないなら戸を蹴破ってのくだりで
ヴァイオレットの「なら私が」で
もし、少佐に手出ししようもんならただじゃ置きませんよ
なのか
社長の手を煩わせる事はありません、私が
なのかが良くわからん 「私が自分で殴ります 」→「冗談です」の流れだもんな そろそろ劇場版のテレビ放送の情報などはありませんか?できればNHKで
やってほしいとは思っているのですが・・・・・ >>190
>>191
なるほど
しかしあの思い詰めたヴァイオレットが殴るだけで済むだろうか
ifの世界でヤンデレヴァイオレットが
少佐が生きでいても「あいしてない」のなら生きている価値がない
↓
少佐を手にかけて、私も後を追う
怖え… ヴァイオレットちゃんそんなことしないでしょ
ヴァイオレットちゃんの周りの人が少佐を○ならわかるけど >>189
劇場版のための後付けストーリー?
流石に生きてましたは無理ないか
>>193
会えないとわかったら勢いで海に見投げするかと思った
船からは飛び込んだね
ちょっと予想はしたけどまさかね 【マ仆レーヤ】 米欧日マネーが、世界を荒廃させた
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1653544213/l50
アン・マグノリアな諸星すみれ ヴァイオレットちゃんやん
デイジー・マグノリアも諸星すみれやん
なんで孫娘に同じ声優当てたん
もうオーディション面倒くさいし、同じ人でいいやんみたいなノリだったんか
それとも継続割みたいなあったんか >>198
孫悟空も孫悟飯も野沢雅子さん
みたいなものかと >>199
おおお、なんか妙に納得した
これは京アニから週刊少年ジャンプへの移籍を狙っていたのか 生き残りをかけて・・・ デイジー(一年草)マグノリア(花木)
デイジー世代ともなると、因み方も凝ったもんだな 何の花にも因んでないキャラはヴァイオレット世界では雑魚 いやいや、品種名にちなんでくるパターンもあるから注意が必要
オリキャラのキャラ名って生み出されるキャラごとに違うんだろうけど、
京アニのバイト君が考えてるのかな? メールでアカツキに相談してんのかな?命令口調で? バイト
「あ?、あかつき?、おまえ電話出るのおせーよ
新キャラ出すっからよぉ、なんか名前考えとけや
それとぉ、つぎの打ち合わせでよぉ、なんかお菓子もってこいや
北海道の美味しいやつな、不味いの持ってきたらよぉ、どうなるか分かってるよな」
ガチャ
こんな感じかな・・ 無駄なオリキャラ出すくらいなら原作通りラックスちゃんを出すべきだった そう言えばヴァイオレットちゃん飛び跳ねても膝小僧すら見えてなかった
もしかして股引穿いてるのかな
ヴァイオレットちゃん股引女子だわw 劇場版サントラを最近また聴いてるんだが、やっぱいいね
このアニメ、いい作曲家を呼んできたおかげでの底上げもだいぶあるよね 7月18日に劇場版上映してくれる映画館はないかな?
もしやってくれたら見に行く
もう20回以上見たけど
上映後のスクリーンに手を合わせるのが、一番の供養になるから 股引ちゃうねん ドロワーズ!
>>210
Free!観に行ってあげて
遺作もたくさん入ってる 劇場で見たかったなあ
金ローで放映されたから出会えた作品 ネトフリでアニメ スペシャル 外伝 劇場まで一気にみた。
外伝まではよかったけど字幕で少佐本名書いてあるし
手紙からの再開シーン爆笑もんだし涙引っ込んだ。
それまでが良すぎたから勿体無い気はする。 >>216
もし時間あったら過去スレ見て欲しい
外伝までは大絶賛だったのに劇場版で荒れに荒れたわ・・・ >>216
自分の感受性がポンコツなのを棚にあげて作品批判とか良い身分ですね!w ヴァイオレットちゃんはキュウベイと契約したからね
そうしたらソウルジェムが濁ってきちゃってね 感受性がポンコツだと作品を評価してはいけない京アニ作品 その上 業界のガンダムに気兼ねするからお遊戯王まで出しちゃってね 何が何だかってなっちゃったってとこかな よーく見るとわかっちゃうんだけどね
まあこの真実は分からん方が幸せよ まあ、どんな作品でも言えることだが、劇場版は劇場で観ないとって事だな >>217
劇場版って予定になかったのに無理矢理後付けしたの? 作品への感想は人それぞれで、もちろん評価するのも評価しないのもアリなんだけど
複数の映画レビューサイトで劇場版は軒並み高い得点を得ているので
世間一般では、これは良い映画だというのは客観的な評価として定着してるんだよなあ まあ外伝もいいとは思うが、興収も円盤も劇場版の方が売れてるからなぁ
劇場版の方が広い人にウケたのかもしれんわな 暁原作の"外伝"より、というか、興収で決めなければならないのなら、過去の京アニ作品より
京アニ(石立&吉田)原作の"本編"の方が圧倒的に素晴らしいというのが、ここや京アニファンの総意らしいのな 劇場版批判してる俺かっけーだから粘着アンチの中身はいつもスカスカw 劇場版スレでは一見tvシリーズを褒めてるようだが、tvスレでは10話が泣けないとか難癖付けて寄っかかって来る連中ですからw
相手する価値なし しかしホント同じ話題をただループするだけやな
もうこのスレいらないのでは 本当は泣いたんだろ? きったない顔で、汚れた涙をドバドバ流したんだろ?
良いんだよ 少々汚い顔でもこの際許しておこう 劇場版を最初に観た時と、2回目に観た時はマスクの中まで涙ダバダバになったもんだから
目の中に入ってたゴミが綺麗に洗い流されてとてもスッキリしたなあ
あれは気分が良かった >>234
ガーデンミュージアム比叡とか、他にもコラボグッズの情報が書き込まれるから
ここが続いているとすごく助かる >>235
劇場版の終盤はナニコノストーリー……ってなってた
これでシリーズ終わりなのかと悲しかった >>230
原作は既出の通りだろう
言いたいことは凡そ推測できるが、事実認識はしっかりとしないと試験で点数は付かないぞ >>235
泣けと言わんばかりの顔面ドアップ多用されても困るし引くわ >>240
泣き過ぎて鼻水たらしたところを描写しなきゃいけないから、ドアップは必須 こんな最低な人達が近くにいたらみんな死にたくもなるよね >>234
まるでエンドレスエイトだな 誰か夏休みの宿題に気づけよ >>213
婆ちゃんと一緒に見てた時、この子股引はいてるねえって言ってたわ
ドロワーズなんて言ってなかったし、ドロワーズって猿股みたいに半ズボンじゃないの
ヴァイオレットちゃんがロングスカートの下に股引はいてるって想像するだけで楽しいから、僕の夢を壊さないでほしい 本作で泣ける感動するは当り前なので置いといて
本作の凄いことは、本気で全力で入れ込んで見られること
基本ラブストーリーの主役カップルには冷淡な俺が
生まれて初めて主役カップルを本気で心配し
クライマックスでは全力で応援し
世界一美しく尊いラストシーンを心から祝福した ラブコメは本人たちも判ってない感じが大事なんだよな 周りが応援したくなる雰囲気大事
セカ、君の名は、逃げ恥しかり ドロワーズはいわゆるカボチャぱんつだよ
もとはヨーロッパ貴婦人の下着で、現代はロリィタさん必須
広がるスカートから中身を見えないようにする
レース、フリル満載でとても可愛いアイテム ロマンです 劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデンって聲の形そのままなんだよね
加害者が自己否定になるまで自己反省し続ければ どういうわけだか被害者が聖人になってくれて加害者を救ってくれる
そんなことって現実にはそうそうないかと思うかもしれないが DVでよく聞く話なんだよなあ
まさかそのノリであの人まで許すつもりじゃないよね どちらも真剣に作られたファンシーなお話だから ショウヤもギルもお相手を大切にして 以後は幸せに暮らしました めでたしめでたし だったのだろうけど
現実のDVの世界じゃ 加害者は結構勘違い野郎なんだよね
自分のやっていることは愛のお仕置きみたいに考えちゃってね
で 最後は命まで持っていかれる ギルは別に加害者じゃないだろヘタレなだけで
しかも原作ではスパダリだし またこのage荒らしか
意味分からんゴミ解釈を垂れ流すの本当止めてほしいな ああ、もう荒れてきたから
お詫びにアイリスかエリカ 脱ぎなさい!
出すもん出して、見せるもん見せて黙らせなさい! >>248
本当は両思いだけど双方が一方的に片思いと思い込んでるのがラブコメの定番ならばカテゴリーとしてラブコメと言えなくもないんだよな(特に劇場版は)
で、双方の思いをわかってるのは社長だけだから「大馬鹿野郎!」に説得力があるんだよな >>253
モラハラDV男は少しでも否定とか拒否されると
自分が全否定された受け入れられないと思って激怒したり手が出る
ヴァイオレットの依存性は本物ぽいがギルはモラぽくはないけど
ギルがヴァイオレットの依存性を利用してるようには思う どっちも病んでるんだよ、どっちもヤンデレ
それを夜の浜辺で月の光が浄化するから美しい物語に昇華されたように見えるけど
実はヤンデレ物語なんだよ そもそも
一方は殺人兵器で、もう一方はやむを得ないとはいえ利用した上官だからなぁ
まともなラブストーリーとは違うわな ヴァイオレットちゃんのことしか考えられません
寝る前に思いふけってしまったら、知らないうちに眠ってしまい8時間しか眠れません
どうしたらいいでしょうか ヴァイオレットってあれだけ頭が良いんだから幼少期に人を殺しまくった記憶も鮮明に残ってるんだよな
当時は善悪の判断がなかったとはいえ、強烈なトラウマで気が触れてもおかしくないような思われる
なんとなくだが夭逝しそうなのもそのイメージから来るものなのかな > 当時は善悪の判断がなかったとはいえ、強烈なトラウマで気が触れてもおかしくないような思われる
というか「そんな奴らは◯◯でしまえ!」かね?w国民に戦争させたり幼い子に乱暴するヤツは横に置いて?w
まぁ、ここら辺をTVシリーズでは描いてた気はするんだが、そんな綺麗事な解決だったしなぁ なんかさー、感動するとすぐ泣いてしまう体に改造された気がするわ 本作はシリアスだけど
主役カップルが初々しいラブコメを優しい目線で見るようになった
古見さんとか式守さんとか ヴァイオレットちゃん、ユリスに対してもっとガツンと言って世の中の世知辛さを思い知らせてやって欲しかった
お子様割引とかエマージェンシー・プロビジョンなんて言ってほしくなかったよ・・・ 劇場版たまに観たくなって円盤買おうかなとは思うんだけど
やはり台詞と台詞の間というか、もったいぶったようにゆったりすぎる演出が少し鼻につく感じでイマイチ手が伸びない
実写ならともかく情報量の少ないアニメ絵には正直向かないと思うんだよな
フィナーレにふさわしい本格派ドラマを目指した結果なのかもしれないけど少し残念 >>274
逆だろ
むしろアニメだからこそ、あの間がやれる
実写じゃ文字通り間が持たない いやー冗長すぎだしもっとテンポ良くできたでしょ
おかげで上映時間もやたら長くなってしまった アニメでも無駄に尺伸ばししてる感が出てて失敗してるやん…… 前戯もろくにしないで省いてすぐ入れようとする奴は、嫌われるぞ
まあ、オトナにならないと、あの間の意味は読み取れないだろうね >>271
そんな貴方には鎌倉殿をどうぞ
時代に翻弄された大姫の悲劇はエヴァンさんのBGMで泣けるよ >>273
ヴァイオレットちゃんは、もうユリスが長くないことを察したんでしょ >>278
オトナになりすぎると中折れするようになる
まあ下手なおじさんに限って自己満な前戯をダラダラやって嫌われるんだけどなw 病気関係無くユリスが子供だから甘くした感じ。最初に依頼に行ったりするし。ま、唐突な気がするがw 間伸びしてたかなあ?2時間超の映画とは思えない感じだったけど。 ユリス君のとこに行ったヴァイオレット
最初は割とむきになってた感じ
でも事情が分かると、声に湿り気が
そしてお子様割引では押し切る為にか、敢えて冷静無表情事務的な感じに
こういう演じ分け、ほんと上手いな石川さん >>283
どちらかと言えば詰め込みすぎた感じだけどな
削れるところ、もっとテンポよくできたところがあったように思う >>273
まだわかんないのかなあ
緊急事態って言いたいなら emergencyだけでいいのに
わざわざprovisionまでつけたわけを
ヴァイオレットちゃんはユリス君と有名なあるカードゲームをしたんだよ エマージェンシープロビジョンって あれの有名なトレカでしょうよ 非常食って奴だよ 京アニの作画は表情演技に定評がある
アニメキャラが表情で語るからこその作品構成
TVシリーズで「情報量が少ないアニメ絵」と感じたのなら
2次元絵を鑑賞することのできない人なので、実写へどうぞ
なお劇場版は間とは別の問題を抱えている >>285
ファンタジーなら「よっ!待ってました」なんだが、冷静に考えると「うーん」なんだよな >>285
ヴァイオレットが帰りに乗る予定だった、連絡船で来た可能性が高い
公開当時話題になったことだが、夕方の港のシーン
その真ん中ら変に、白い服を着た人影が
それが彼ではないかと言われてる
DVDやBDでは、小さ過ぎて分かりにくいけど
(映画館のスクリーンでも、言われてみてやっと分かる程度だが) ディートフリートがいつ島に来たのかって設定はいくらでも可能
むしろ来ていたことが分かっていたら、現れたことの意外性、ブーゲンビリア家の船の甲板での会話の伏線がうまく回収できない >>290
マジか
今見直したら船から数メートルくらいの位置に一人立っているような・・・? 貴様が言うなとか社長もディートフリートに凄むんなら
せめてどの口が言うてるんやああって、思いっきりほっぺた引っ張るぐらいの演出して欲しかった
https://i.imgur.com/e1vMBXY.gif >>290
1時間48分46秒付近のか、あれがディートフリートなら時間軸が分からなくなる
公式設定みてもブドウ畑から港まで6km以上はある、ヴァイオレットが子供に手紙渡してギルベルトに
届けるまでブドウ畑の仕事が全部ひと段落してから届けたのか、それとも最初のゴンドラに入れたブドウを
下ろして復路ですぐにギルベルトに届けたのか、それによっても違ってくる
子供が預かった手紙をすぐにゴンドラに入れたなら、ディートフリートがギルベルトの近くにいるのが
そもそもおかしな話になる 悪い、、ヴァイオレットが港に行くまでの時間を考えてなかった
採れたブドウを全部ゴンドラで上げるまで1時間くらい、その間にヴァイオレットは港に
ディートフリートはブドウ畑に行ったってことか・・
やっぱりあの船にディートフリートが乗ってる可能性が高いのか そんな話は59回もやってるから今まで散々出てたじゃん
それだったら イルカに乗ってやってきた方がよっぽど面白いじゃん >>297
ヴァイオレットが海に飛び込んで岸まで泳ぎ着いたのも、イルカに乗ってたってことで説明が付くな
イルカ万能説 そのとき雄イルカに犯されて出来た子供が海姫マレで説明つくな 京アニでイルカと言えば七瀬遙ですよ
Free!しか泳がない七瀬遙に跨って来たのでしょう 京アニでイルカか
多分手塚プロが著作権持ってると思うけど、京アニ制作の「海のトリトン」のリメイクが見てみたい >>291
ご都合脚本だから、そこまできっちり決めてないんじゃないの
最終的に少佐の背中を押すのは誰が適任かを考えた時社長はヴァイオレットに近すぎるし、大佐しかいないよな
ぐらいでしょ、安直だけど ガーデンミュージアム比叡の駐車場で、89.1MHzのラジオから流れてくるヴァイオレットちゃんの案内ボイスがけっこうゾクゾクする
14歳の頃の自動手記人形お仕事バージョンの声だった
ガーデン内のシアターで流す音声ガイドとは内容が違っているので、どちらも聴取するのがおすすめ ファンタジーだし「どこでもドア」で
真面目に考えるだけ無駄 >>306
多分灯台で泊めてもらったんじゃないかな 島民「ライデンシャフトリヒ海軍大佐が上陸して陣地を構築したらしいぞ!」 泊まる場所無いから民間船を装った海軍の船で来たと思ってたんだけど 結婚前に同衾は許さん
貴様は灯台に行け
私が弟の家に泊まる なんかお兄ちゃんめっちゃ苛められてる
全部うじベルトのせいやろが >>312
傘持って海岸まで走って 水面をかけて ヴァイオレットが飛び降りた船に飛び乗って ホッジンズと一緒に帰ったんだよ 察してやれよ >>316
妖精さんの魔法が効く相手は女の子だけです
大佐は男の子なので沈みます >>315
お兄ちゃんは好感度爆上げでしょ
劇場版で
お兄ちゃん↑↑
社長→
うじベルト↓↓↓ >お兄ちゃん↑↑
いや、DQNが良いことして一時的に好青年に見える効果と一緒でしょ
ギルベルト下げしてる連中は人の見る目がない ギルベルトの株が下がったのは戦時中の行いのせいじゃないよ
幼いヴァイオレットを戦争の道具にすることに苦しんでた
でも何故か劇場版ではヴァイオレットの身を案じるのでなく
自分が家と軍に戻りたくないばかり主張
ヴァイオレットの生存を喜ばないどころか
ぎょお前生きてたんかの表情 雨の中放置
にもかかわらず ずっとこうしたった これはキモい > 全部うじベルトのせいやろが
心配すんな。観客だけでなく作り手側もウジ嫌いの兄ちゃん大好きだらけだから。
そもそも、弟がいい風に描かれてるのはノベライズだけで
多くの人が観て認識している原作であるアニメではダメ男としか描かれてないから 要するにギルベルトがハゲ散らしていたらどうかってことですよ 劇場版で兄の評価が上がったのは
ヴァイオレットの成長に気づき、それまでの態度を謝罪したこと
自身の恋心を自覚し、何もしなければ成就の可能性もあったのに
ヴァイオレットと弟の幸せを願い、二人をとりもったこと
自分より、ヴァイオレットの想いを優先したのがポイント高い
劇場版ギルベルトにもそういう描写があれば >>324
リアリティを出すために後10年遅かったらのシュチね
ギル 勇気を出して)
よう ヴァイオレット 久しぶりぃ
ヴァ 真顔で)
私 あなたのことなど存じませんわ
スカートをひらりなびかせて カツカツカツと去っていく
ギル)….
そんなものだよ オタクが何期待してんのサ 監督「ぼくのかんがえたげんさくよりさいこうのう゛ぁいおれっとえう゛ぁーがーでん!」
で、結局ウジベルトですよ 現在のままで良かったのに何で改変しちゃったんだろうね?
エリカよりラックスちゃんをアニメで見たかったわ TVシリーズが好きなので、原作と違ってもいい派
ポンコツ美少女ヴァイオレットちゃんの成長に魅せられたので
こじらせた少佐をヴァイオレットの手紙でほぐすという
劇場版のあらすじも肯定してる むしろ的確
問題は、少佐がヴァイオレットちゃんの幸せを願っていた
という描写が不足していた点だけ
ヴァイオレットの消息を気にかけ
生存を知ったとき、喜び感謝する描写が欲しかった
その後はこじらせて雲隠れしていてもいいよ
そういうの抜きに、生きてたらギョッとして
帰ってくれ!からの、ずっとこうしたかった
じゃあ、自己中なロリペドにしか見えん >>331
名前を与えて言葉を理解させるために本も読み聞かせて報告書を書くように命じて
それが自動手記人形の仕事に就ける土台になってる
ギルベルトが生存していれば母親の元で育てるつもりだったし、自分が死んでもヴァイオレットが
自立して生きていけるようにエヴァーガーデン家に話を通してホッジンズに就職の斡旋も行った
ここまでヴァイオレットの幸せを願って面倒を見てたのはギルベルトただ1人
全部、TVアニメから描いてきたこと。自分の解釈不足でキャラ下げしてるんだから話にならん TVシリーズでのホッジンズの実の父親の様な献身ぶりや劇場版での子安叫び!
ツンデレの片鱗を見せて劇場版で見事にそれが開花したディートフリート!
まぁ、面倒を押し付けられて後ろで逃げ回るだけのキャラの弟さんが、こんな強敵達に勝てるわけがなく 軍の出資元の家柄ながらヴァイオレットの人を殺す姿を見て特に何をすることもなくドン引きするだけ
軍の病院から預かるときも半ばビビってて、ギルベルトの言われた通りエヴァーガーデン家に預けるラクな
作業をこなし、アニメ版じゃ自分の自宅に住まわせるどころか会社の屋根裏に住まわすという非情ぶりw
ヴァイオレットの理性を育てたのはギルベルトでCH郵便社にもたらした利益を考えれば
美味しいところを横取りしただけの自称父親役w
そのまた一番美味しいところを横取りしようとしたのがディートフリートでどこまで盲目なのか
分からんっすね だから劇場版のキルベルトの元々の設定は王道の記憶喪失だったんだよ
それがあの事件のせいで急遽泣きゲー路線に脚本を振り替えたんだよ
大体考えてごらんよ 原作は兎も角 テレビ版だって テルシス世界は最終回もガルダリクの残党が跋扈していたんだよ
それがあいつらどこに行ったって話だよ
テルシス世界はちょうど第一次世界大戦後の危うい平和世界みたいなもので まだ弱肉強食で全然民主的じゃなかった 身分や貧富の差もある いつ戦いが始まり第二次世界大戦が起こってもおかしくなかったはずだよ
つまりね 元の脚本は 必要悪としてだが世界がきな臭くなり ヴァイオレットは不殺の精神だか多少の戦闘シーンも交えながら おそらく原作のように最後にギルベルトがヴァイオレットと世界を助けるシーンがあったんだよ
ただあの事件のためにそういうシナリオにする訳に行かなくなった そういう意味ではシナリオの多少の粗さは目を瞑ってあげなくちゃね 何いってるんだ嘘松
だから何でここにいる住人どもはスタッフのインタビューなりを根拠にしないで自分の妄想だけで
語り始めるんだよ テレビシリーズからの伏線回収
手紙がメインテーマ
ヴァイオレットが一時絶望
ユリスのエピソードがギルベルト攻略のヒント
ヴァイオレット至上の喜び
これらを踏まえるとやっぱり劇場版の脚本に帰結する
良く練られていると思うよ カトレアさんの出張サービスってありますよね
ヴァイオレットちゃんと違って、ちょっとエクストラで支払ったら
やっぱり追加分のサービスありますよね、あんな出で立ちで現れて絶対にそういうのやってくれますよね・・・ 今年の7月18日は、上映してくれる映画館無いかな?
去年はアップリンク京都で見られたのだが もしもやってる映画館無いなら、1話から劇場版まで通しでBD見て喪に服す
その為に7月18日に休み取った >>325
自身の恋心!
そんな描写あった?
>>335
今さら生きてるとか言われても冗談かと思った
それならヴァイオレットちゃんへの愛を感じるシーンが欲しかったし
記憶喪失の方が納得感あったな 少佐は「自分はヴァイオレットに相応しくない」と思いこんでる
ヴァイオレットは何故、少佐が受け入れてくれないのか(あの時はあいしてると言ってくれたのに!)本当のところは理解できない(ここは結構複雑な男心で監督も言ってたが男でも理解できる人と理解できない人がいると思う、自分はめっちゃわかる派)
劇場版はお互いの気持ちがすれ違う王道ラブコメですよ > 少佐は「自分はヴァイオレットに相応しくない」と思いこんでる何故かというとヴァイオレットに少佐への愛どころか信頼を少佐に語らせてないから(本人が自覚してない告白は見捨てられた某小説にはあった気が)
そもそもこのスレでも言われてたが、ヴァイオレットが知りたいと言った"愛してる"とやらが
広い意味での愛までしか語られず、誰かの為の愛まで描かれなかった事よなぁ
何処かで描かれた誰もが引く様な愛ではなく、な〜んとなくお世話になった人への愛にヴァイオレットの愛してるは下げられて
ま、実際の劇場版ではユリスとデイジーの話の方がメインで、
いい男が側に何人もいるのに、最後まで駄目男としか描かれない少佐とのラブコメとかなぁ 少佐が自分がヴァイオレットにふさわしくないと思い込んでいる
が視聴者にわかる表現が決定的に不足
ふさわしくないとはそもそもどういう意味?
自分では彼女を幸せにできない 不幸にしてしまう
のなら、社長にでもそう言えば良かった それで伝わる
何故、君といると戦争を思い出してしまう だったのか
何故、ヴァイオレットを責め、傷つけようとするのか
ふさわしくないの思い込みが
単に彼女が立派になり過ぎて横に並べない
だったら文字通りのクズで
監督が作品を間違えているとしか言えない >>348
ちょっと違うんだよなぁ
愛するが故に身を引く
身勝手と言えばその通りなんだか、そんな恋愛したことないのかなぁ
結局、映画にしても小説にしても自己投影させて共感できるか否か
過去にそういう恋愛を経験していれば自ずと理解できるもんなんだけどな なんか著しく想像力の欠落している人が
世間一般的評価も無視してずーっと同じことを書いてるな 自分の読解力の無さをギルベルトや監督のせいにしてるだけだからなw >>348
どうして少佐は相応しくないと思ったの? 渚で対面するまでは、なんとか言い含めてライデンに帰ってもらうつもりだったギル
しかし成熟したオトナの美女に成長したヴァイオレットを見てコロリと態度を変えた
だから言動に一貫性がないのも仕方がない
ギルもまたただの一人のオトコだっただけのこと ギルベルトはインテンス大聖堂で生き別れて月下の再会までヴァイオレットに一度も会ってない
最後の手紙を読んでも会いに行くのを堪えて、ディートフリートに家を重しを解かれてやっと会いにいけた
外見で会いに行ったわけじゃなく、ヴァイオレットの保護者として当然のリアクションをしたまで
5年ぶりに会ったヴァイオレットの姿は海水でずぶ濡れになって、涙と鼻水でグショグショになって
みすぼらしい姿で立ってたのに美女もへったくれもないだろ 熟れた美女になっていた→帰ってくれ
だけど案外、子どもっぽいところが残っていたので…… 涙と鼻水でぐしょぐしょでもさ、
ボンキュッボンな金髪美女なら見違えるもんですよ >>355
軍人はPTSDであっちが不能になっちゃう事が多い
ご多分に漏れず少佐もあっちがダメになってたからそういう行為をしなくてもよい幼女とだけ仲良くしてたが、ひょっとするとヴァイオレットとなら復活するかもと、一縷の望みに賭けた ハゲを隠すため帽子を被っていたが 走っている途中脱げてしまい 急いでカツラ(ウイッグで良い)を被った
(カツラは常にポッケに携帯していたか 何事だろうと集まってきた子供達におだてて頼めば学校に隠し持っていたのを持ってもらえる)
それが 帽子がいつ脱げたかがわからないように撮影されていた理由 いつものやつだろ、改行が特徴的
ハゲ散らかした頭隠して汚い尻が見えてる >>359
急な坂道を走り降りててつまづいて、コロコロ転んだ時に帽子は脱げてしまったかと まあの展開にするなら普通に記憶喪失の方が自然だったな
拗らせ野郎にするならそうなった経緯を描かないとダメだわ >>362
違うんだな よく見てくらはい もっとずっと前なんだな >>365
えっそうなの?
久々にBD見返してみるかな 140分もあって描写不足とか言われるのは悲しいよな
もっと作風に合った監督だったらな 140分であれしか作れん監督はもう要らんな
実力ないわ
お払い箱や >>349
自分の価値を低く見積もって
相手の好意を正面から受け入れられないのは逃げだと思う
少なくとも美しくはないしクズ寄り テレビアニメ当時のヴァイオレットと
中の人が後に演じたプリキュアの変身前の子と
ほぼ同い年という驚愕の事実 相手に人殺しを命じなければいけない立場にも関わらず、その相手が好意も持っているからと
玄関の扉を開けその気持ちを受け入れるのが当たり前とか、どっちがクズなのかよく分かるわ
相手の生命や築いた幸せを壊さない自己犠牲による拒否反応すら気付けないとか
この作品の反応によってガチのサイコパスが釣れてるのかもしれない
本当、ドン引き >>352
自称想像力のある人が言ってるだけ
監督がインタビューで言ってたらしい
残念ながら作品で表現できているとは思えない 作品に対する客観的評価は一切無視で
あれが足りないこれが足りないと誰も同意しない主観的な意見を押し付けて
挙句の果てに監督の表現力がないと侮辱し結果この作品まで貶める
いやもう本当に>>372のとおりサイコパスとしか思えないな >>374
サイコパスなんて高級なもんじゃなくて、たぶん虫みたいな生き物だと思うよ
蟲って書いた方がいいかも? そうやってすぐに虫、サイコパスとか決めつけるのってどうなのですか?
人には事情があるのにそれを慮ることができないならサイコパスはどちらよって思ってしまう <サイコパスとか決めつけるのってどうなのですか?
<サイコパスはどちらよって思ってしまう
かなり重症のようだ そういう意味ではなくて、いきなりサイコパスと決めつけるのは良くないのでは?と思っただけですよ > あれが足りないこれが足りないと誰も同意しない主観的な意見を押し付けて
誰も、一見さんらでも同意してるのは、ユリスらの話は泣けて良かったね、と
TVの10話の続編になるデイジーらの話も良かったね、だろうなぁ
両方とも監督オリジナルのキャラで、劇場版だけで流れが分かるし、キャラにも感情移入出来る
で、ついでの少佐編は、先行して出された小説に出てくるキャラだから、ここら辺の改変には意見が分かれて当然よなぁ 泣ける以外の感想がないライト層は置いておいて
本気でヴァイオレットちゃんの幸せを考えたいヲタク
改変自体に異論はない派
アニメのポンコツ美少女ヴァイオレットちゃんには
スパダリじゃない少佐というのもアリでしょう
ただし劇場版は、少佐が理解できなくて苦しんでる
アニメのストーリー上こうだろうというキャラ像と
劇場版の言動(主にセリフ)がチグハグでウジ化するんだよな 批判絶対許さないマンと難癖警察が徘徊しているので注意しましょう >>379
オリジナル部分は流れがスムーズで感情移入できるが原作改変部分は原作の会話部分もレスペクトしてそのまま入れ込んだから逆に違和感が出ちゃったってこと?
確かに「ずっとこうして痛かった(わざと書いた)は 「ヴァイオレット(昨日は)ごめんな」は言わないんだと思ったものだが 原作にそのセリフがない(改変なんだからあるわけない)以上 あれしか選択の余地がなかったとするならわからんでもないがね >>382
ここはもう過去の話題を延々とループするだけのスレになっているので、まともな人はレスしないと思う >>381
注意しているのは肯定絶対許さないマンと
アレコレ足りない警察だけでしょ >>381
理に適った批判ならOKだけど、ほとんどが表面を見ただけのギルベルト下げしてるだけ
むしろ故意にやって反応楽しんでるだけのように思うけど?、そういう前提で返信してる
劇場版のギルベルト批判してる連中は原作者が描いたギルベルト像でさえ無視してるんだから話にならない
ただのアンチ行為でしょ
アンチならアンチスレ立てればいいんじゃないの? > 劇場版のギルベルト批判してる連中は原作者が描いたギルベルト像でさえ無視してるんだから話にならない
劇場版もしくはアニメ版(石立&吉田原作)の少佐と原作者(暁さん?ノベライズの人?)とやらの少佐は別モノだからなぁ
一般書店になかなか置かれてないノベライズ版の少佐がいるのを知っているのは京アニファン位でない?
それは映画のライター達とか有名人の感想見ればねぇ >>387
別ものじゃない、劇場版のギルベルトは原作者のギルベルト像を明瞭化させただけ
もともと頼りない一面を持ってるのがギルベルトだし、それは原作者がはっきり答えてる
原作小説やTVアニメ版のギルベルトが良いっていう連中は、表面で見て取れるヒーロー性を表に出したギルベルトで
内面に抱えてる本来の性格を知らないだけ
劇場版だけ見てもギルベルトは機能不全家族に育てられたのをきちんと描いてるんだから
そこも原作者の考え通りだよ、だから原作を一番リスペクトしてるのが劇場版のギルベルト
本当いい加減、気付いてほしいんだけど ???
原作少佐は
ヴァイオレットを戦線から遠ざけるために
自分が軍に残ったまま戦い続け
ヴァイオレットのピンチに現れるスパダリでしょ?
弱い面もあるって作者コメントだけで、そこ全否定? >ヴァイオレットのピンチに現れるスパダリでしょ?
作者コメントだけって、、原作者の意向を反映させた結果がアニメ版のギルベルトでしょ
だからそれは表に見えるヒーロー性を出したギルベルトだと何度いえば
原作者がいうギルベルトのベースになってる人格はこれだよ
https://sorakumo.jp/report/archives/214
人のためなら何倍もの力で全力を出せるけど、自分自身のことになると内面はすごく寂しさを感じてる脆さがある
そこは原作もアニメ版も共通だよ、原作者の言うことを覆すのはさすがに何様だよって思うわ >>388
>>387
別ものじゃない、劇場版のギルベルトは原作者のギルベルト像を明瞭化させただけ
新手の主張が出てきたぞ 面白そうだね
ただの以前の主張を繰り返すループ板から脱出できるかもだぞ
この主張を通すには
もともと頼りない一面を持ってるのがギルベルトだし、それは原作者がはっきり答えてる
のソースが重要とみた
是非ともソースを求む
発言の前後関係も重要だ ソースを教えてくれれば探して調べてみる https://imgur.com/a/NQIvYBB
ギルベルトは機能不全家族の中で親からの期待に応えるよう育ってきたアダルトチルドレンで
その性質もヒーローのように優等生を演じ続けなければいけなかったということ
その前の設問でも原作者からギルベルトの造形についてずるさも愚かさも持ち合わせてる男性と答えてる
これが原作のギルベルトの人間像だし、劇場版でも厳しい父親の期待に答えるため、そして兄が殴られるのを庇うために
本来軍人として不向きな優しい男の子が期待に応えるためにブーゲンビリア家を継いだのはきちんと描いてる
ギルベルトを語るならアダルトチルドレンのヒーローとしての彼を知らないと理解できないでしょ 監督が当初はテレビシリーズで完結させるつもりで劇場版ありきでないと明言してる以上、劇場版の少佐はエンディングから逆算して造形されたんじゃないの
少佐が生きていない事には劇場版を作る意味がないが何故消息を知らせなかったのか
はいからさんみたいな「記憶喪失系」か、劇場版の少佐のような「拗らせ系」ぐらいしかない
劇場版が作られる決まった時点で少佐が損な役回りになるのは仕方なかったんじゃないの >>373
クライマックスの少佐とヴァイオレットの再会のシーンで少佐の台詞で「きっと君に相応しくない」
とある >>393
サンクス インタビューは何かの印刷物のようだけど書名などのソースを求む アダチルが理由でもいいが、あれでどっちの媒体も同じなわけね
ならアニメだけで判断しても問題ないわけだ
なら、同じ親と環境で育ち、
大成して大勢の部下を持ち親の面倒を見るようになった兄に、
親兄弟や部隊の仲間どころか慕ってくれた人からも逃げた弟、
だけしか描かれないアニメだけの感想も問題無いと
さて上映時にどちらが観客やネットの印象良かったか? 女流棋士・香川愛生チャンネル
檜山沙耶さんと得意ジャンル?でクイズ対決!!お互いのことをもっと知りたい…!【仲良くなれました】
https://youtu.be/KYki1y653MA
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの話するっぽいぞ。 ヴァイオレットちゃんも若い頃はいいけど、光陰矢の如しであっという間にこうなるんだわ
悲しいね
https://i.imgur.com/W15ubBC.png >>395
劇場版の原案が生まれたのは2018年3月の10話放送時、この頃から八田プロデューサーは劇場版のネタを探していて
外伝と劇場版を制作する計画はそれ以前から決まっていたと見ていいでしょ
http://violet-evergarden.jp/special/interview/
そして劇場版でギルベルトと再会させてほしいとお願いしたのは原作者で、この要望が無ければもしかしたら
ギルベルトと再会しない別の何かになってたかもしれないって事なんじゃないの
https://imgur.com/a/Fv60J6T
>はいからさんみたいな「記憶喪失系」か、劇場版の少佐のような「拗らせ系」ぐらいしかない
それこそ原作通り颯爽と現れて再会しても良かったでしょ、でもそうしなかったのは困難を乗り越えて成長したヴァイオレットに
相応しいギルベルトを考えた時に最初から白馬に乗った王子様のような完璧人間を見せるだけじゃ駄目ってことなんじゃないの
ちなみに何度か書くけど劇場版のプロットを考えたのは吉田さんね
>>397
公式クロニクル 本作に批判的な意見の人って、ラブストーリーで泣いたり感動したりしたこと無いんだろうな
あったとしても安い駄作で 原作ではラストでヴァイオレットと少佐が劇的な再会を果たす
→TVアニメでは勝手に改変され再会できずに終わる
→原作者ブチ切れて劇場版で再会させるよう要望
→劇場版で再会は果たしたが、何故か少佐がウジベルトに改変されてしまう
→原作者さらにブチ切れて、とうとう電撃文庫に移籍してしまう
まあ真相はこんなところやろなあ >>402
サンクス 原典は確認した 原作者がギルをAC設定していたという事実には正直驚いている VEの解釈にあたり リズ青でみぞれの覚醒で滝先生が構成見直しのため時間をくれと言った時くらいエポックメイキングでゆっくり考えたい それ以前の原作者の発言ではこの話題に触れたものはなくこの板やTwitter界隈でも(気づかなかったためかもしれないが)目にしなかったので 弁解にはなるが原典であるヴァイオレットエヴァーガーデンクロニクルを以前から読んでいたがこの部分は全く気づかなかった
① この原典がある以上
> 別ものじゃない、劇場版のギルベルトは原作者のギルベルト像を明瞭化させただけ
は筋は通っている
②劇場版の俗に言う宇治ベルト化は おそらく多くの人が戦争によるPTCDが原因と思っている筈だが これがACだとすると(ないしはACも被っているとすると)もっと重たいことになる PTSDならなんとか戦争前の彼の状態に戻ればいいが ACだと戻るところがないからである ACの難しいのはそこと言われている
③一つだけ気になるのは 原典のヴァイオレットエヴァーガーデンクロニクルは内容はテレビ版までだが 発行は2020年5月で2020年9月の劇場版上梓直前(延期されなければ後)で劇場版がもうできあがっていたことであるが >>403
主人公のヴァイオレットが青葉真司の境遇と重なって深く考えるよな >>404
原作では会えてるのか
やはり原作を読まないとダメか 少佐が原作と違うから不満を言ってるわけじゃない
けど、ACの人はそこんとこわかってる?
少佐がヴァイオレットの幸せを願い、その身を案じ
彼女の生存を喜ぶという描写がなく
顔を見るなり 自分が戦争を思い出すから帰ってくれ
戦時中や雨の中放置に一言の謝罪もなく
幼少時に別れたきりなのに ずっとこうしたかったペド発言
これじゃAC関係なく同情できない
ヴァイオレットが手紙で恩人のこじれた心を救う物語ではなく
自己中なクズを聖母がよしよしするだけになっている
弱くてもいいけど、ヴァイオレットへの愛の描写がない
ヴァイオレットへの想いが劇場版大佐と決定的に評価を分けた >>408
そうなんだよ
圧倒的にヴァイオレットを大切に思う気持の描写が足りないんだよ
例えば生きていた事を知って涙するシーンが欲しかった
そういったシーンがあれば
ヴァイオレットに冷たくする描写も受け入れられたかも
大切だからわざと突き放しているんだろうなと少佐の気持も理解できたかも >>406
お前ニュー速+の京アニ事件のスレで暴れてたキチガイだろ
お互いに正当防衛な戦争中の殺し合いと、バカの自分勝手な動機のテロと混同するなアホ >>410
随所に回想シーンあっただろ
あの映画だけ見た一見さんでも、ああこのギルベルトという人は、ヴァイオレットのことを大切に思ってると分かる
あれで分からないなら、もういいわ TVシリーズにもあった戦時中の回想シーンだけでしょ
戦後の少佐が何を考えていたのかの描写がない
だからTVの少佐とつながらない
戦後も彼女の身を案じていたこと
生存を知って喜んだこと(自身の贖罪の意味でも)
自分は彼女を不幸にしてしまうと思い込んでいることを
本人に言えないなら、社長に吐露してもいい
再会第一声は ずっとこうしたかったではなく
すまなかった もしくは 生きていてくれてありがとう
そういうプロットだったんじゃないの 犯罪は批判するのに
虐めは野放しってどうなのですかね >>405
初版第1刷発行は2018年じゃないの?、検索してみて
>>408、>>414
いや、自分が理解できないことを殊更に広げて書き込むもんじゃないでしょ
ACの問題は人の一生を左右するぐらい深刻な問題で回復するのに相当の時間を費やすのに
AC関係なくとはどういう意味?、本当に理解して書き込んでる?
親から虐待を受けて自殺するような子も含まれるわけだけど、ACはそういう深刻な問題を抱えているんだという
意識は無いの?
原作者がギルベルトにそういう設定をしてると言ってる以上、正常な判断が出来ていないと考えるのが自然でしょ
肉体的に訓練された人でも自殺する人はいる、現実世界でもメンタルはそう簡単に鍛えられない 劇場版のギルにAC設定なくない?
父は頑固者で、兄とは仲悪かったみたいだけど
親子エピ、兄弟エピはむしろほっこり描かれていた
兄もツンデレだけどいい奴に描写されてたし
AC設定するならちゃんと作品で表現しないと
ってかACだったら、ヴァイオレットの手紙の意味なくね? 兄弟エピはともかく、ほっこりする親子エピなんてあったか
独善的な父に、反抗する兄
なんとか間を取り繕うと自分を押し殺す弟
としか描かれてなかったように思うが
その関係性そのままに「子供を兵器として扱うのおかしい」と感じながら上官に逆らえず、結果的に自分もヴァイオレットを兵器として使ってしまった罪悪感に苛まれ、すべてを投げ出してしまったのでは >>403
逆なんじゃないの
この作品を安い駄作とは思いたくないからこそ
批判的になるのでは
安い駄作で良いのなら充分でしょ アダルトチルドレンなら「どんなに病んだ設定にしてもいい」か???
「子供が親の仕事を受け継いだらダメだから病んだ設定にしまくってもいい」か???
過去の父と子供の頃の弟なんて描写されてたのはあの場面だけでない?
兄からは弟は可愛がられたと言っているし、兄からだけの一方的な感想だからなぁ(その兄も海に連れてってもらったりと割と遊んでたもよう) おれも「しょうさしょうさ」と呼ばれて聡明な美少女に懐かれたいわ >>418
うん、そうそう。軍属になんか一番向いてない性格の人物として描かれてたよね
>>420
可愛がられてたのは母親からで、父親からはそうでもないかも
何にせよ、子供に絵本を読むとか、島でやってたような小学校の先生が天職みたいな気の弱い人物がギル >>413
>>414も言ってるけど一緒に居る頃のシーンはあるけど
戦争が終わりヴァイオレットが少佐の事を常に考えている時に
少佐はどうしてたんだ?という疑問
再会するまで記憶喪失なんだろうなと思いながら見てた
まさか普通に覚えているとは
愛する人の安否が気にならなかったのか?
雲隠れしたいのはわかる
本人に会わずともエヴァーガーデン家にこっそり見に行ったりしないのか 気が弱くても、ヴァイオレットを想うことはできる
TVでは彼女に名前をつけ、戦争に使うことに苦しみ、
将来の幸せを願って親戚に養育のお願いもしていた
劇場版では何故、彼女の生存を描写もないのか > 可愛がられてたのは母親からで、父親からはそうでもないかも
海に兄弟共連れて行ってもらって船内でゲームをしたそうな。兄のコメントからは公私を区別出来る父親だったとも見れる。 歌舞伎でも大向こうの見巧者は辛口なんだよな
その辛口の客を唸らせてこと本物 >>416
サンクス 持っていたのは2020年の5版だったので初版は2018年で解決 少し考えたいのでしばらくコメントはなし
ただ 今この話題に触れる人はいないが このインタビューが2018年と事件前でもあることは大きい 正義の味方気取りの切ったはったではなく 人の気持ちに寄り添おうとした小説家やアニメーターが作ってきた会社があんなことになったのだと思うと余計切ない >>424
> 劇場版では何故、彼女の生存を描写もないのか
日本語でどうぞ >>428
生存を「確認する」描写もないのか
でしょ
ある程度読解力があればそれぐらいはわかるよ まあ、普通あそこまで拗らせたらバットエンドで結ばれる事はないからな
義手云々より劇場版の少佐に納得がいかないっていうのは理解できる >>413
ヴァイオレットを大切に思ってるのは当たり前
それでもヴァイオレットがどう思ってるのかより、自分の気持ちを優先させた事に腹を立ててるんでしょ CH郵便社の会社規模で、ドールの先輩3人既に居る状態で後から入ってきたヴァイオレットだけちゃん付けして重用してたら
間違いなく他の女性社員から妬み嫉妬であの部署ギスギスになる 断言できる! 女の妬みとか末恐ろしいものがある
アイリスぐらいならドカンと社長とタイマン張って是正してくれって来るだろうけど、エリカみたいなんは拗らせたら怖いのに子安もアホやな
カトレアなんかは豪華下着とか買ってやったら、まあなんとかなるな、カトレアはそういう女だ
受付嬢とかから見てても、ヴァイオレットだけ別格で事あるごとに社長が出ていって対処したりしてたら反発喰らうな
劇場版でネリネさんが遠い目してただろ、あの時、なんで私もネリネちゃんって呼んでくれなかったのかって悲しそうな目してた
全部、社長が悪い それは無い、なぜなら誰の目から見てもヴァイオレットちゃんはポンコツなのは明らかだから
そして可愛いので、全てが許されるのである
理不尽だが、この世は不公平なものなのである >>432
貴族であるブーゲンビリア家仕込みの言葉づかいに、後見人にはエヴァーガーデン家が後ろ盾につき
いざとなれば静かに闇に葬ることが出来る暗殺術を習得済みで、兵士としてフル装備で1日中歩かせてもへたばらない体力
入社早々仕分けと配達をマスターし、ドール養成学校の教官からは一目置かれる存在の成績優秀者
一年で顔見知りになった依頼主は舞台女優に一国の王女に劇作家という顔ぶれ、そのうえ容姿端麗で何を着させても様になる
起業したばかりで銀行から融資を受けづらいくらい弱小のCH郵便社にヴァイオレットがもたらした利益は相当なもん
まだ書き足りないがこれがヴァイオレットのスペック、これとCH郵便社の女性陣とを比較するのだ
社長が贔屓して何が悪い、そうだろ? 職場の若い女性をちゃんづけで呼ぶのは
贔屓じゃなくてセクハラやで 覚えとき
対等な人間としてリスペクトせず、半人前に見ている証拠
実際社長は保護者目線でヴァイオレットを見ている
TV当初のヴァイオレットちゃんは世間知らずのアスペ
カトレアたち同僚も、社長の子供の社会科見学扱いだった >>435
20世紀初頭の時代なら無問題
チャップリンの「モダンタイムス」とか見てみ?
職業婦人がようやくちらほら見かけられ始めた時代、職場の若い女性はまあ言ってみればお飾りだったわけで
でもヴァイオレットちゃんは客に説教したり組み敷いたりしてやりたい放題
社会科見学どころかあっという間に場を支配してたし >>435
元軍人のリハビリだろう 仕事のやり方含め全てが常識と異なるが、
仕事が出来ない訳ではないし、指示にも従うので、会社組織に適応できると判断
成長要素が無ければそのまま適応は厳しかっただろう しかしまあ原作者さんも原作のあの展開でギルベルトをスパダリではなくACのヒーロー型と設定していた つまり彼のかっこよさも幼いヴァイオレットが憧れた優しさも実は彼が病気だったからという設定にしていたとは随分野心的なことを考えていたもんだ ヴァもアスペ設定のつもりなんだだろうから お相手もひねってくるという想像はついてもよかったのかもしれないが 全く予想外だった
一方 残念ながら 原作は肝心のギルがACになりうるような家庭環境は全然描きれていなかったから そういう意味でどなたかも言っていたように劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデンは原作者の意図を汲み取って 原作に足りない描写をオリジナルで補完することで原作を正しく継承したと考えて間違いなかろう
たまに言われる京アニは原作者を無視して改変するなんて批判はクソ喰らえだね
それにしてもどの作品も京アニのオリジナル改変はいつも原作を超えてくるね すごいブレインでもいるのかね 全くどちらが二次小説かわかんなくなっちゃう >>440
原作のAC設定なんて、アニメに合わせるための後出し捏造に決まってるじゃん >>441
おやおやおや おやおやおや これは爆弾発言だ 劇場版でAC設定が語られた(らしい?)のも、誰もが弟が亡くなってると思い
船でヴァイオレットと二人きりのギルから語られてるとこくらい、まるで"誰か"に対して良く見られたいかのように
さて、第三者の目線から語られてない兄からだけの親子関係はそれは脚色無しの何もかも本当か?
過去の映像での父親もすぐに殴らず何か堪えようともしてた印象
一方の当事者の弟の方からは、親達の事は絵ですら描写されず >>443
> 船でヴァイオレットと二人きりのギルから語られてるとこくらい、
ここは兄のディートの方でしたね 比叡山行って来た
意外と早く着いた
大阪市内から比叡山頂まで2時間半程度
ガーデンミュージアムというだけあって、ほとんどの施設が屋外
広い庭園のあちこちに、絵画のレプリカが展示されてるという仕様
庭園と言ってもけっこう起伏激しく、絵を見て回るだけで、ちょっとしたハイキング状態 445続き
ヴァイオレット関係は、庭園内の5枚の立て看板と、石川由衣さんの庭園の音声解説、そしてグッズ販売
立て看板はヴァイオレットとギルベルトとベネディクトと社長とカトレアさんの、ドレスアップされたイラスト 446続き
石川さんの解説は、やや早口
もう少しゆっくりでいいかも
でもちゃんとヴァイオレットの声と口調なのはさすが
コラボグッズはドリンクとクリアファイルと御朱印帳買った
御朱印帳せっかく買ったことだし、延暦寺に足伸ばして、御朱印もらって来た >>447
キービジュアルが布製ポスターだけってのが不満だわ >>440
初心者で申し訳ないのだが
スパダリってなに?スーパーだりーしか思い浮かばない >>447
次は携帯ラジオ持ってって駐車場で聞いてきたら?
最初は同じだったけど
歌の後は大比叡の説明とかしてたで
嫁に邪魔されてちゃんと聞けんったけど >>447
早口とは思わなかったな
あとヴァの口から「京都」とか出てくるのはすごく新鮮だった
音質もクリアで良かったわ >>439
ありがとう
基本暑いけど、けっこういい風吹くので、割と何とかなった 比叡山の転売対策徹底してたね
1回しか並べないし
コラボ用チケット出さないと売らないし
そのチケットにチェックするし
布ポスターやクリアファイルは5種類ぐらいあったけど、1人1種のみ
純粋に全部揃えたいファンは5回以上来いと言うのか 原作者は京都アニメーション小説部門に応募したときはまだどこにも所属してないアマチュアだと思う。ヴァイオレットエヴァーガーデン書き終えてその功績が認められ電撃文庫に所蔵したのでは?要はプロになったんだと思う。 比叡山のキャラ立て看板
ディートフリート兄ちゃんとアイリスがいないな
劇場版で最も株上げたキャラなのに
ふと気付いたが
この2人、本編では多分会ったこと無いな
接点ほとんど無いし
カレンダーにあったエカルテ島の集まりとかで出会い、ナイスフォローした者同士意気投合
なんてこともあるかも 比叡山で聞いて、改めて「みちしるべ」の破壊力を思い知る
第10話の終盤や劇場版のクライマックス思い出して、危うく泣きそうになった >>455
ヴァイオレット・エヴァーガーデンが書籍化されて売られた時点でプロだよ
何位言ってんだか >>458
しかも日本一難易度高いラノベ大賞である、京アニ大賞受賞だもんな 比叡山に行く途中の車中で、久々に原作を読む
改めて読んでみると、アニメ化に伴なう設定やストーリーの変更は、全てとは言わないが概ね正しかったと思う
原作はストーリーや台詞は秀逸だけど、設定はイメージ先行で整理されてないとこも多い
例えば音声を文字化してくれる、文字通りの自動手記人形とか
ドールの仕事は、それに対し古風な仕事という位置付け
これに対しアニメでは、義手以外の科学技術や工業技術は、20世紀初頭のヨーロッパ程度と統一した
それにより、ドールの仕事はむしろ最先端の技術職のような扱いに変わった ドールが戦争で男手が少なくなった為に、女性の社会進出が早まった職業の一つではあるだろうが
決して最先端では無かった理由が電話の一般化の描写だろうなぁ
しかも特大の電波塔なんて更に最先端の建造物まで描いちゃった(実際に利用される位の需要があった??) >>448
クリアファイルもキービジュアルだったと思うけど
というか、自分はそっちの方を買った >>447
シアターの解説と、駐車場のFM放送の解説は内容が違ったから、どっちも聞いたほうがいい
御朱印帳は実際に訪問先の寺社で窓口に出すのはちょっと恥ずかしいな
女子なら気にならないんだろうけど >>457
分かりみあるある
PAの音質が良くて、なんか劇場で見てた時の感覚が蘇ってきて少し涙ぐんでしまった
危ないところだった >>461
手紙の代筆と言うより、タイピストとしての技術が、あの当時としては最先端だった
それがどのぐらい続くかは、タイプライターの普及が何年後になるかによるが
あと電波塔のモデルと思われるエッフェル塔が出来たのは1889年
ヴァイオレットのモデルになった時代が1910年前後だから、それより早い >>451
ありがとう
今度からぐぐります
ネット見るとグッズはプレミア付いてるんだな
設定集とかあれば見てみたいけど
見てみないと買いたいかわからん >>462
あ、そうだった。失礼しました。私も買ってました。
来週10日で終わりだから9日あたり、3回目行っとくかな。 >>468
そうやっていじめるから歌い手さん引退に追い込まれちゃったじゃない 不倫から時間も経っており公序良俗なんか建前で いらなくなったのでポイッだったよね とってつけた引退コンサート見たけどどう見ても本人辞めたくないって足掻いてたよ 愛してるを探す物語で、関係者が他人の家庭を壊すであろう不倫行為で免罪符があると思うのですか?
あまりに軽率で馬鹿げた行為であると思わないのですか
もしかしたら、多くの愛してるを壊してきたから事務所もブチギレたとか考えも及ばないレベルの人間しかファンに居ないのですか 犯罪でもない限り、声優さんの私生活なんて興味無いよ
名前挙げないけど、私生活で下半身関係の問題抱えてる声優さんは、本作には他にもいるし
こういう芸能人の仕事と私生活を混同する奴って
昭和の時代によくいた、悪役演じてる俳優さんが、本当に悪人だと思ってたバカと同じ人種 >>471
もうだいぶ前に清算された、某声優さんの不倫の話
アンチはネタ無くなると持ち出して来る EDは確かに酷かったが、あれは歌手というより音響監督の問題だろ 茅原さんの歌は、カニとかサバとかと同じ
多くの人には物凄く美味いけど、体質合わなくて全く受け付けない人も少数いる >>473
ゴシップネタの話を出したのをアンチ側になすりつけてるが
直近でどちらが最初に出してきたのかよく見たほうが
そして、無視すればいい質問を嬉々として語りまくるのはどなたさんかね?とか >>476
仕掛けて来たのは向こうなんだが
まあいいか
以後スルーしとくよ >>469
バンドのサポートメンバーに手を出したんだっけ?
それだと音楽関係で人を集めるのが厳しくなったとか? 今年は7月18日
上映してくれる映画館は無いのかな?
去年は横浜と京都で1館ずつあったのだが >>474
劇場版で「みちしるべ」を挿入歌にしたのは音響監督の進言だけど、TVアニメ版のEDを発注から曲調まで携わったの藤田春香さんでしょ 不倫がどうとか、全くもってどうでもいい
残るのは作品であって、ゴシップ話なんて20年も経てばみんな忘れる >>481
少なくとも俺は、劇場で29回見て、29回ともラスト1時間泣きっ放しだったことは、一生忘れない
特に「みちしるべ」流れてからの、ハラハラドキドキしつつも、ハッピーエンドに向けての高揚感は >>482
ちょっと怖いからあまり言わないほうがいよ >>475
くさやとか鮒寿司の類いでは
多くの人には「ズコー」だが極一部の物好きには大人気w >>482
やっぱ
お前さんが特殊なんだよ
普通いくら好きな映画でもさすがに29回は観にいかないw >>486
そうかもしれないけど、長い人生には何かに特別に熱中してしまうことがあるものなのですよ
特に心の深いところで琴線に触れた場合はね
それがヴァイオレット・エヴァーガーデンだったってだけでは >>481
不倫はどうでも良いが、クライマックスが台無しにされたのが問題なのでは
TVアニメ版のEDで不評だったのに何でまた劇場版で使ったのか
せめてインストならまだマシだったのにな >>487
それは構わないんだけど、そこまで行くと「一般的な感想」ではなくなる
で、どうでも良いんだけど
さっきからアニメの劇伴がかかる事で有名な「池の水ぜんぶ抜く」で何度もヴァイオレットのBGMがかかる
その前は鎌倉殿でヴァイオレット感のあるエヴァンさんの劇伴を堪能してたし >>486
29回なんて少ない方
ツイッター上には50回以上見た猛者がゴロゴロいる
中には三桁に達してる人も何人か 最初の数回は、あの事件の仇討ち的な意味合いがあったことは否定しない
本作を大ヒットさせることが一番の供養になる
みたいな
それプラス個人的な復讐戦の意味合いもあった
事件当時、俺はテレビアニメ版録画してたものの放置してた
(当時残業続きで、本作に限らず、そんな作品は多数あった)
その結果、事件がきっかけで見ることになってしまった
その不幸な出会いを払拭する為に、10回は見ようと決意した
10回見に行けば、仮に事件か無くて順調に公開されたとしても、何らかの幸せな出会いがあったはずと思えたからだ
まあ5回も見た辺りから、見ること自体が目的になったが
あのクライマックスは癖になり、何度でも見たくなる アニオタなら同じ映画30回とかザラでしょ
京アニの別作品で自分もやってる
劇場版VEはウジがネックでリピは正直ダルかったけど
入場特典全種を自力で集める程度には通った
そういえば月末に下北沢で外伝と劇場版やるらしいね >>494
真面目な話、癖になる
酔ってるとしたら、脳で分泌されるエンドルフィンやドーパミン
それに副腎で分泌されるアドレナリンにだろう ロングランしてると週1+αで10~20回
それに複数特典があると・・・w あー、特典かー
あれは確かにモチベーションの種になるね TRUEー一般向け
不倫おばさんー>>495みたいな特殊性癖の人向け、珍味 みちしるべの無い劇場版なんて
レーザーブレードBGMの無い宇宙刑事みたいなもの ガーデンミュージアム比叡のコラボイベントのフェイクフラワー売れてるんだ…
絶対売れ残ると思ってたのに >>503
曲、作品が良いものかどうかが大事なのであって、おばさんが不倫しようがどうしようが関係ないんだけど?
ファン・ゴッホは自分の耳を切り落としたり最後は拳銃自殺するような性格破綻者だったけど、彼の作品の価値は世界中の人が認めてる
アメデオ・モディリアーニもアルコール中毒で薬物依存のどうしようもない人物だったけど、彼の作品を欲しがる美術館はひきもきらない
どこかのネジが外れてるクリエイターなんて、歴史上どこにでも見られるものなのさ
いちいち気にする方がおかしい 僕の大好きなヴァイオレット・エヴァーガーデンを悪く言う奴は許さないマン!が居て笑える
だいたい、あいつがそんなに大物なら歌手活動引退なんかしなくても良かっただろ
勘違いも甚だしい
バカしかいないなここのファンって
何十回見に行って、一時間ずっと泣いてたとか掲示板で書くとか狂人レベルだわ
声優でも歌手でも変な色が付いたら、そのキャラや偶像化したい何かを純粋に見れなくなるからだろうに
Lisaの亭主もあの後は悲惨な事になってるのはあいつも実力もないのに、不祥事ですっぱ抜かれたからだろ
出演中の作品からも声消されるわ、バンドも解散に追い込まれるわ
それが力のない奴がやらかした不祥事でウケる罰 芸能人の不倫とか、仕事と関係ないプライベートなことだし犯罪を犯したわけでも無いのにそこまで叩かれることか?と毎回思う
そりゃ相手が未成年とかだったら別だけど >>505
> 悪く言う奴は許さない
だーれもそんな事は書いてないんだけどな
かなり想像力たくましいお方のようですね この作品見てネガティブな感情抱く人は、はっきり言って可哀想 まあネガティブというか正直ガッカリ感はあったわ
キービジュアルの少佐の後ろ姿を見て「ああっ、ついに!」ってワクテカしてた頃が懐かしい もっと建設的な話題にしようぜ この映画まだまだ謎だらけなんだから 手始めにユリスの名になぜ花言葉がないのか 実は苗字がローズだったなんて後付けはダメだぜ 公式で言ってないからね >>512
レスサンキューだがそれはないな リュカ女の子説はあるがユリスは女の子には見えないしその設定にする意味がない ユリスって普通に人名で使われるんだけど ギリシアの英雄ユリシーズ(オデッセイア)のフランス語読みだそうだよ オデッセイアにあやかってつけるもので花とは全然関係ない あとね ユリス+花でググると個人ブログでアイリス(iris)と同じとしている人がいるんだけどこれはあり得ない アイリス(あやめ)はギリシャ語でイーリス(イリス)だからね そもそもドールのアイリスと被っちゃう
なんでこんな紛らわしい名前を初出のオリジナルキャラに選んだんだろうね ところでさぁ ユリスって言ったり書いたりしているうちにユルスって間違いちゃうことない キャラの名付けに神話から拝借するのは常套手段だと思うけど、ユリス、リュカ、シオンの3人の由来と
同じネタ元じゃないと説得力に欠けるかな
主要キャラの名称は原作者が名付けてるかもしれないし、そうなるとちょっと掘ってくのは難しくなるかも
映画や小説から持ってくることもあるし幅広い知識無いと説得力ある説に導けないかもね >>515
結論から言うと3人の元ネタは別 つまり主要キャラにも関わらず花の名前をもらえたのはシオンのみ 変でしょ >>508
少し批判的なことを書けばすぐアンチ認定する奴はいる
>>473みたいな >>510
自分は
少佐が生きているのは当然として、記憶喪失で敵国の女性に助けられてるのをドールの仕事の過程で知る
的な、はいからさんが通るみたいなストーリーを想像してた
おもいっきり外れたんだけどね 記憶喪失のブラフも残しておきたかったんだろうね
だから少佐がVEの名前を聞いた時の反応が薄い
結果、ラストの少佐の心情が視聴者にわかりづらい
無用なブラフを残したもんだ ギルヴィラブロマンス(ラブコメでもいいけど) の裏に壮大な物語が隠されているわけ そもそもそちらでは設定上ギルベルトは元々のギルベルトじゃなくなっているのよ 根拠はあのベレー帽 ベレー帽といえば絵描のアイテムでしょ つまりギルは京アニの生き残ったアニメーターたちの象徴と設定し直してあるのよ そしてヴァイオレットの設定はそちらの話の中では人でさえないのよ 京アニではVEは白い人って呼ばれているわけでしょ 白はまだ何も描いていない作画用紙を意味するの これは比喩で事件で傷つき何も手につかなくなっていたアニメーターが再び作画用紙の前に戻る すなわち創作の現場に帰ってきたという物語なのね これであのいかにも表紙が表も裏も白の画用紙っぽい質感の紙を使った題名だけの映画パンフレットが作画用紙を示していたんだってわかるわけ じゃあ何故ギルすなわち京アニのアニメーター達が創作の現場に戻ることができたのか それは亡くなったスタッフ達が自分達のところに来てくれて応援してくれたからなのよ 少なくともこの作品を作っている間 アニメーター達はそう感じたんだろうね だからそれをそのまま作品にした
もう時間もたったから言っちゃうとこの作品には亡くなったアニメーターの面影を持った人達がエカルテ島の村民として複数出ている ネットでお顔を確認するといい
ヴァイオレットの手紙を運んだ子供は武本さん 山羊飼いの子供は小物担当の高橋さん 灯台守の方は色彩の石田さん エカルテ島の海への讃歌の時ギルに話しかけたご婦人は池田晶子さん 西谷さんは前半ギル初登場のパンジーのシーンでぼやけた映像で座っているメガネの少年で その後も海への讃歌で後ろ姿のみ写る これには理由があって悔しいことに眼鏡の丸顔はマスコミに出た犯人の写真と似ており 本当は別の写真では似ても似つかないのだが泣く泣くそうしたんだろう 同時にいた3人の少女は髪型から美術の渡邊さん 仕上げの津田さん 作監の明見さんか
ご老人は木上さん でも木上さんには本来眼鏡や髭はない あれはテレビ版6話で静止画で出てきたリオンの年配のお父さんをモデルにしている リオン回の演出すなわち「お父さん」は木上さんだからね 劇場版で触れなかったリオン回の回収にもなっている >>520
いや、だから劇場版は外伝とほぼ同時進行で制作したと言ってるだろうが
劇場版の本来の公開日は2020年の1月、制作スケジュール逆算すればキャラデ決まったのは2018年度中
つまり2019年7月の事件前で確定でしょ
事件後、HDDの復旧に時間かかったりしたけど次の公開日が2020年4月なのを考えても
たったの3ヶ月で故人が形を変えて劇中に出演させられるわけがない
最終的に2020年の9月に公開日が延びたけど、Freeやツルネ、小林さんちの制作スケジュール入ってるんだから
その間に原画の大幅な修正するのも無理
あんな高密度の原画を事件が起きたからと、後からベレー帽足したり脇役やモブを足すなんて不可能だって
岡田斗司夫の動画の見過ぎ >>521
なかなか興味深い読み解き方だなあと思った
アニメーターの面影をキャラに投影したのは、事件が起きる前から元々そうしてたんじゃないかな
劇場版はヴァイオレットの物語の集大成の位置付けだから
あとベレー帽は絵描きというよりも労働者階級のアイコンなのよ
側から見れば貴族から労働者に身を落としたことになるけど、意に沿わぬ人生ばかりを歩んできたギルが、流れ着いた先でようやく自分らしい自分でいられる場所を見つけたことの象徴ね 劇場版はヴァイオレットの物語の集大成なので、キャラに京アニスタッフを投影してみました。
そんなわけないだろう >>522
そういうすごい制作集団なんだよ そしてヴァイオレットに幸せになって欲しい君ら(俺もだけど)だってサ この思いがこの作品に込められていても全然OKでしょ
まあ登場人物達の絵を確認すればわかることだよ あれだけ似てるとね あとどう考えるかは個人の自由 人が減った状態で短い時間で書き直し、故人の原画も尊重したいのでなんとか組み合わせて活かしただろうし まさに血の出る思いで作ったんじゃない 他の会社じゃできないことだよ 今回だけはとハッパをかけて今話題の働き方改革なんかなんのそのだったんだろうな
続く 俺は監督の性格を想像するに4月に延期が決まってもさらに手を加えていたかもとさえ思ってるよ それがメイドラsをなんの文句も言わずEDに書かれたあの人数であのクオリティで時間内に作ってしまう類を見ない仕事の鬼(チームワークやスケジュール管理も優れているんだろうね)ような制作集団が 事件前の構想とタイムスケジュールを変えずにそのまま作ったなら時間的にはある程度は余裕があった(少なくとも今までの経験からどの程度の時間や手間がかかるかくらいは読めるので気持ちに余裕があった)はずなのにスタッフコメントでもとにかく大変だったと口を揃えているし 監督もこんなに長い間制作し続けた作品は初めてで 将来に繋がるという意味での貴重な経験になった(つまりこの間今まで経験したことのない状況でほとんどギリギリまで完璧を目指し手を入れ続けたと言うことだと思っている)と感慨深く語っているし 監督があまりに頑張り過ぎるので少しクールダウンしませんかと鶴岡音響監督が東京から助言に来たという逸話も伝わっているし
続く 大体ね この作品のキーワードは デイジーが言った「私は素直な気持ちを伝えたい、伝えたいあの人は、今、この時にしか居ないから。」や 劇場版HPメッセージの「あいしてるってなんですか? かつて自分に愛を教え、 与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。 永遠に。 手を離してしまった、大切な大切な人。」だよ これってあの事件があったから重く感じる言葉だよね これをメッセージとした以上どんなことをしてでも作品に反映させようと考えるよね それにね
監督が制作中ずっと「未来のひとへ」を聴いてたって鶴岡監督が不思議がってたじゃない この曲はすごい曲なんだよ 歌詞が失った人への会いたいという思いととってもドンピシャ 自分が死んだ後自分が大切と思っている人に宛てた手紙ととってもドンピシャ そしてこれがtrueさんが事件の前に作った作品であるということ これを聴いてこの作品を作ってたとしたら心は常に亡くなった人達と一緒になり神がかったとしてもなんの不思議もないよ >>525
ベレー帽の歴史を振り返ると、もともとバスク地方の羊飼いが考案したものを庶民が好んで被るようになった、とあるね。
芸術家が好むようになったのは後々の時代の話。
https://tokila.jp/how-to-coordinate-hat/ >>526
いや、自分の論拠を証明するのにスタッフのインタビューを良いように曲解してるとしか思えないわ
言ってることはコンテから修正しないといけないって事でしょ
コンテ、キャラデ、原画、動画、仕上、撮影もろもろのセクションに影響を及ぼすし、そこには当然
経費という形で制作費に反映される
監督の一存じゃ何も決められないのはこの作品のアニメ化の企画が決まった段階の話からも分かる
そして一番解せないのは原作に真摯に向き合ってアニメ化させてきたスタッフに対する愚弄
描かれる完成品は必要にして十分なわけで、そこに至るプロセスは計画的に決められるにも関わらず
事件のために大幅な修正をしたんじゃ、主要スタッフとして関わった木上さんが怒って出てきそうだわ
そんな感傷に浸る制作姿勢はボクが考えた最強の「ばいおれっとえばーがーでん」でしかない
企業が考える事業計画はそんな子供じみた裏話が通用する世界じゃないんだよ 誰か今更掘られると困る人がいるのかな ここまではいい話なんだけどまあこの後ちょっとね ヴァイオレットの恋物語としては成功したけどこんなに苦労した京アニの皆さんへのレスペクトのつもりで書いてみたんだけどね 反応は予想通りだったね >>521
> ご老人は木上さん でも木上さんには本来眼鏡や髭はない あれはテレビ版6話で静止画で出てきたリオンの年配のお父さんをモデルにしている リオン回の演出すなわち「お父さん」は木上さんだからね 劇場版で触れなかったリオン回の回収にもなっている
なるほど、実在の人物をモデルにして、そのキャラに過去を後悔させるセリフを言わせてるのですね。
という事は、当然その過去とやらは京アニでの仕事も入ってると・・・京アニの過去の仕事全否定かよヴァイオレットファンは >>535
京アニファンは って言っているくらいだからアナタは京アニファンじゃないのね よかった
京アニの気持ちをわかってやれよ デリケートな話題なんだから 仲間にあんな酷いことされて本当はいつまでだって悔しさはいえないのよ 一方で皆で話し合って色々後悔もしたでしょうよ 犯人が言うことは類似があったとしても故意であるはずがないが 客観的に考えれば京アニ大賞のシステムはもちろん投稿する人によかれと思って作ったものだがああいう勘違いの人間がが出てもおかしくはないというのは少なくとも何人かは思うこと
でもこのまま怒り恨み続けたり後悔しているだけじゃ前に進めない
だから先輩ならこう言ってくれると信じているのよ 犯人をを決して許すわけではないが生き残った仲間が京アニとして前に進んでもらうために 犯人をずっと憎いと思っていたが投稿者によかれと作ったこのシステムの維持のため誤解を生んで犯人をそうさせてしまったかもしれない(これがみんな傷ついているの真意)だから生きている皆は犯人を憎み続けるだけで時間を使うのではなく前に進んで一つでも良い作品を世に出してくれと
さらに君が全てを背負う必要がないと言った真意はわかるかい 先輩ならこう付け加えるだろうとまで思っているんだよ君がアニメーターとして再生できるなら別の会社でやっても構わないだぞって これに対してはギルはすかさずここにいます 京アニでやりますって言っているんだよ 泣けるじゃねえか 単純に、劇場版は事件後遺されたスタッフの方々の思いや決意が込められた、慰霊碑みたいなものと認識している
事件当時、半分も出来てなかったと聞くし
以下列挙してみる
もちろん事件前からあった部分が大多数だろうけど、それを残したこと自体、意志表明だと思うし
・追悼式を思わせる、海の感謝祭が劇中2回も
特にエカルテ島のそれは、完全に追悼式だし
・ヨーロッパ風の世界観にそぐわない、月命日という言葉
(劇場版の公開日は、事件で亡くなられた方々の月命日の9月18日)
・家族や親友への遺言を依頼するユリス君
・「伝えたいことは、出来る間に伝えておいた方がいいと思います」
というヴァイオレットの台詞
・挿入歌とEDの歌詞
・「伝えたいあの人は、今この時にしかいないのだから」
というデイジーの台詞
等々 4万円もするような時計か
すげえぼったぐりだな
エグい商売しよるわ オワコンの分際で 頭おかしいだろこれ >>539
第一スタジオの消失で一番大きかったの「小林さんちのメイドラゴンs」でしょ
第一話から武本さんクレジットされて分かるけど2019年7月前から既に制作がスタートしてるのが分かるし、本放送が2021年にズレてるんだから
緊急事態宣言で制作が遅れたとしても異例のズレ方
自分が知ってるのは第一スタジオのヴァイオレットの制作分は一部で、それもHDDのサルベージで被害を最小限に抑えられたと聞いた覚えがある
ヴァイオレットの主要スタッフが第一スタジオ以外にいたなら↓この話は違ってくる
>半分も出来てなかったと聞くし
確か月下の再会のシーンのアフレコって2019年12月でしょ(違ってたら悪い)、その時点で絵のほとんどは出来上がってたとも言うし
制作上の遅れは限定的に受け取れる
つまり放火事件の影響で箇条書きになってる描写やセリフを入れたなんて丸っきりウソになる
>それを残したこと自体、意志表明だと思うし
↑だからこれも最初から脚本通りなら残したという表現はおかしいでしょ、コンテにはカットされたシーンもそのまま残ってるんだから >>544
丁寧な解説ありがとう
>>539のような個人的に作品とリアルのつながりを妄想するのは勝手だけど
書き込むのはどうかと思ってた
このレベルを妄想じゃなくて考察だと言い張る人も居るからね 第三者が事件と作品に結びつけるの京アニさんに失礼
亡くなった方々やご遺族にもデリカシーなさすぎ
失礼なレスは触らず流そうとしてるのに気づいて >>547
そう思うんなら事件と作品とを結びつけるレスを書き込むの止めたら?、少なくとも自分は>>546と同じ意見持ってるから
なるべく公開されてる情報を元に反論してるまでで、この手の考察は作品に真正面から向き合ってきたスタッフの仕事を
否定してるようなものでしょ
読みたくない人もいるだろうしこれで終わらるけど、作品の考察は度が過ぎると関係者に向けて失礼な内容になる https://twitter.com/YUI_STAFF/status/1544672172714536961
【由依】先日1日オフがあったので、ココしかないと思い立ち、ガーデンミュージアム比叡に行ってきました…!
花と名画とヴァイオレットちゃん。
とっても素敵なところでした(*¨*)?
また違う季節にも行ってみたいな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>543
同じ映画を何十回も観にいく信者にすれば4万円なんてやすいもんでしょ
信者なら何百万もする壺を買っちゃたりするんだし >>549
しっかりコラボドリンク飲んでるな
知らんぷりして窓口で入場券買って入ったのかなw
受付の人は声優さんだって分かんないだろうし >>551
ここ見てるとちょっとした批判も許さない盲目的な信者もいるし
そういうの相手なら商売も成り立つんだろうね 靴はちょっと欲しかったけど、ヒールが高過ぎて断念した
欲しいものなら高くても買うし
いらなかったら安くても買わない
それがオタクというものだ オタクもよし 最近出て来ないがパンツ大好き君もよし みんな自分の言いたいことを発言すればいい ただID変えて自分の発言に都合よく賛成レスするのはダメね ここにはそんな人いないだろうけどねw コラボドリンクで初めてバタフライピーを飲んだけど意外と美味しかった
カルディでバタフライピーを買ってしまったわ
それとポッカレモン100もw >>550
それ、毎日書き続けてみ
ヴァイオレットちゃん根負けしてパンツ見せてくれるらしい ネットで見たから間違いないと思う >>555
信者とオタクは似て非なるものだよな
オタクは価値を認めればカネに糸目をつけないが、無価値と判断したら見向きもしない
信者はヴァイオレットの関連商品なら手に入れないといられない ヴァイオレットが義手を調節するシーン見てると、ウェブシューターを思い出す
そこでこんな東映スパイダーマンのような名乗りを上げる、ヴァイオレットもいいかも知れない
母と娘の愛にむせび泣く女!ヴァイオレット・エヴァーガーデンです! >>562
義手を操作すると、義手の中に圧縮されたコスチュームが出て来て、瞬時にいつもの格好になるヴァイオレット
かっこいいかも知れない emergency provisionsのトレカゲーム流行らせた人お亡くなりになったね 手紙を見つけた後ホッジンズが訪れたディートフリートの部屋の壁側とテーブルにあった紫のまっすぐ伸びた穂状の花はリアトリス ゴブリンみたいだね >>566
「郵便局が民営化されてるだと!?あっちの世界では国営化されたというのに……」 >>568
国営化で郵便社を高値で買い上げ
社長は商才があるな 3年前を思い出してしまった
また40代無敵の人か・・・ ギルベルトとヴァイオレットの関係って気持ち悪いのかなぁ⁉私は凄く良いと思うんだけどなぁ。皆さんはどう思いますか?私は作者の暁佳奈先生が二人を恋愛関係で書いてるのでいいと思ってるんですが。 原作はヴァイオレットの成長過程を見守っていたから、あり
劇場版は幼女以来会っていないので、恋なら気持ち悪い 「ずっとこうしていたかった」ってセリフは原作だと納得だけど劇場版ではキモイとしかいえないよね
何で変えなかったんだろう ギルベルトも一目惚れでハートマーク ないしは始めは武器と割り切っていたのがよく見ると可愛いし彼氏になりてーと思っていつか告白したると機会を狙っていたのではなく 始めは肉親に対するような情愛が湧き それがいつしか恋愛感情になっていったことは確かでしょ
だからこどもヴァイオレットに心から愛してると言ったのは心から自分の肉親のように愛してる 道具じゃなくて人間として幸せになって欲しいとずっと思ってたと意味かなと思ってた人はびっくりしたんだろうね
ギルベルトも恋愛の情まで感じてしまっていることを始めは黙っていようと思っていたがこのままだとどちらか命を落としもう思いは告げられないかもしれないから言っちゃえってシュチだったのかもね
またはギルベルトも自分達はもう死ぬかもと思った直前に彼女への想いは親愛だけではなく恋愛だったと気づいたのかもしれないしね
それはまあわかるとは思っている
その上てあの時の愛は親愛の情で その後の経過でヴァイオレットも年頃になって尊敬から愛に変わりそれをギルベルトが受け入れる形にしてもよかったと思っている人はいると思うな 普通に成人女性をハグしてるだけなのに、なぜかキモがられるヘタレギル >>573
日本郵便「楽天株を買ったんですが……」 >>576
>私は作者の暁佳奈先生が二人を恋愛関係で書いてるのでいいと思ってるんですが。
恋愛小説だよ。そこは作者自身が答えてる
ただ原作に無くてアニメ版にあるものは明確な時間軸、その要素が一番大きい
原作は20歳か20歳に近いヴァイオレットの物語、アニメ版は10歳から18歳までのヴァイオレットの人生を描いた物語
自分がアニメ版を恋愛アニメじゃないと思ってる理由はそこ >>585
まあ監督が「アニメではヴァイオレットの成長物語にした」と明言してるしね
そういう意味では本来ならギルベルトは必要なかった
劇場版で中途半端に恋愛ものに持っていったのが裏目に出た感じ 比叡山のコラボドリンク1800円
ボトルと中身自体の値段は、多分300円ぐらい
つまりヴァイオレットのシルエットおよそ1500円
シルエットで金の取れるアニメキャラって、そうそういないだろ >>576
源氏物語やあしながおじさんの派生形だからありだけど、少年兵にした挙げ句に放置してたのはな あしながおじさんは成長過程を見守り
大人になってから結ばれるからOK
源氏は幼少時から囲って
紫が恋愛感情を自覚する前に手を出し
その後も他の女たちに手を出し続け
待ち続ける紫よりも若い女を正妻に据えた
紫は愛想をつかして出家 完全アウト >>576
美少女の主人公と、そのひと回りぐらい年上の、指導者や保護者のポジションの男性のカップリングって
昭和の少女漫画の黄金パターン
多分作者はそれを意識してると思う ヴァイオレット18歳、番茶も出ごろ
お色気ムンムン形態でギルと再会して結ばれる
何も問題なし ギル)これでアダルトチルドレンの自分が共依存できる相手ができた EDだってできるぞ
神原秋人)DVだろ ペシ! ヒロインの名をヴァイオレットにした時点で、作者が紫の上を意識しているのは明白なわけで ヴァイオレットつまり菫の花言葉でつけたと言ってました。作者が ものはいいようだな
ローマ神話の話を紹介します。ある日、女神ヴィーナスとキューピッドが散歩していたところ、踊る乙女たちがいました。そこでヴィーナスがキューピッドに、「あの乙女たちと私では、どちらが美しい?」と聞くと、キューピッドは「乙女たち」と答えます。ヴィーナスは怒りから、乙女たちを殴ってしまいます。紫色に腫れ上がった顔の乙女たちを哀れんで、キューピッドは乙女たちを「スミレ」に変身させたのだそうです。 話は聞かせてもらったぞ
ヴァイオレットちゃんのパンツ、まさかの紫だったとは・・・ 別の作品で申し訳ないがうさぎドロップの大吉とりんの方が私は受け入れられないかな。 >>603
うさドロは賛否両論だったね
ぶっちゃけウジベルトもあまり変わらないと思う そんなことよりさ ユリスの臨終の時シオンがパパママも嬉しいでしょって言った後にわざわざ音声を高速高音に変換してなんか言ってる ヴォイスチェンジャーのアプリを使えばすぐわかる おそらくお父さん お母さんって言ってるぽい なんで長門の呪文みたいなことしてるんだ >>606
その辺はもうストーリーの本筋にたいして影響ないから、あんまし気にしてない
自分は、ユリスが書いた手紙自体いちいち読み上げなくても良かったと思ってるぐらいだし >>603
社畜と少女の1800日っていう作品もあるぞ >>591
パヤオは千と千尋を作る前の構想でハタチそこそこの女の子と60過ぎのおじさんの恋愛を描こうとして鈴木敏夫に「気持ち悪い」と言われたとか >>610
紅の豚で十分だろ
あれ以上は流石に気持悪い 七夕賞 G3
4着 エヴァーガーデン
複勝圏内惜しかった! 金ロー視聴率が何かにつけてネタにされるの悲しい
2週連続なんて無理があったよねやっぱり 変に盛り上がって期待しちゃったのがいただけで
及第点って感じだけどね 視聴率とれなかったばっかりに、わたしは延暦寺送りになってしまいました
尼さんになれと言う意味なのでしょう
御朱印帳も手配されました・・・ ネタにされるのが悲しいとか言ってただ煽りたいだけのクズ だからジブリみたいな一般知名度ないとあんなもんだんだよなぁ >>616
TVシリーズの編集と考えれば、上手く纏めたなって感じだったが視聴率は及第点には遠く及ばなかった >>621
金ローから入ったけどTV総集編はオリジナルだったの? >>622
オリジナルじゃないよ
たぶんだけど決まった尺の中で一番評判が良かった10話をメインに
もともと1話完結なんだけど、世界観がわかるように1〜3話をほぼCM入れずに編集したのは良くできてたのではないかと
放送前は細切れのダイジェスト的になるんじゃないかと心配してたんだけど、そんな事はなかったように思う >>623
総集編は序盤の暗い展開で離脱した視聴者が多かったらしい。(仕方ないけど)
個人的には5話辺りから始めて過去を回想する形にした方が良かったように思う。 劇場版で感動した日テレの空気読めない社員が京アニに駆け寄って総編集を制作して
放送したんじゃないの
どう考えても1話からきちんと放送すべきで、作品が持ってた良さを逆に毀損したとさえ思える まとめや自分のTLだと総集編は評判良かったけどね
逆に外伝は派手じゃないから
初見さんは総集編みたいにいろいろ動きあるかと思ったら
おとなしい世界だったのでがっかり反応 あまりにも泣けるっていうのを全面に押し出すのもどうかと思った
極めて個人的嗜好だが、この作品の面白さって
凛としてるがそこはかとなく儚げなヴァイオレットを楽しむ作品ではないかと
合う合わないがハッキリと分かれるように思って、他人に薦めづらい作品ではないかな 外伝を放映するために、TV総集編を作ったんじゃないの
結果、総集編の序盤で一般視聴者は脱落したけど
TVでも面白くなるのは公開恋文からで
京アニだからと見始めたアニメファンさえ序盤で相当脱落してる
一般を取り込むなら、公開恋文から入って回想が良かった
総集編そのものは、ファン目線でいい出来だったと思うが >>627
それはわかるけど自分はこれもまた京アニのお箱と思っているナキゲーのアニメ化で培われた感動路線(良い意味で)と思っている 登場人物は感情移入できるいい人達ばっかりだしその登場人物達はとにかく泣くしクライマックへ持っていく音楽を含めた展開はもはや芸術の域 これも良い意味だが見ているうちに自分にあった似たような境遇や体験まで思い出されて泣いてしまう人さえいると思う これが人によって泣きポイントが若干ずれる理由 ヴァイオレットが少佐を殴るのは私が。って言った後に冗談です。と付け加えたが それまで静かに見ていた人であそこで堰を切ったように泣き出した人を見てそう思ったよ >>629
ユリスのくだりはそれほどでもないが、これまでの経緯を踏まえた後での、「それだけで、もう充分です」はぐっときたな。 少佐が生きていた、それだけで充分なのです は、
それまで少佐への執着で生きてきたヴァイオレットが
それを手放して生きる決意をした瞬間 成長の証で
少佐を解放した瞬間でもある 劇場版の肝
ここは最大の泣き所でしょ
ラストのずっとこうしたかったで引っ込むけど 自分は、5〜7話と10話を放送するだけで良かったんじゃないかと思うんだけどな
それぞれが独立した話で、原作小説の風合いを色濃く反映している話ばかりだから >>628
これ何話から面白くなるの問題って、例えば社会現象と言われるぐらいのヒット作で自分も話題に付いていこうとムリに観ていつまでたっても面白くならなくて結局脱落する事になる
逆にドはまりするような作品は最初から捕まれる
自分は劇場版公開前の再放送組で本当に偶然にBS11で1話の冒頭を観て社長とヴァイオレットの病室でもう面白い!となった
どうしても続きが気になって次の日にはゲオにダッシュ、しかしレンタルされてて、どうすれば観れるのか調べたらネトフリ独占らしい
速攻でネトフリを契約したもんな
ようは
自分に合う作品は冒頭を観てすぐにはまって続きが気になって仕方ないし、何度も繰り返し観てしまうけど、合わない作品なムリに観ても苦行でしかなくてちっとも面白くはならないんだと思う >>630
いやもちろん 冗談ですのシーンはそれだけで十分ですのシーンが来て全てが繋がり感動となるのだが 次にそのシーンが来ることの知らない初見で(ここが重要) 冗談など言うはずのないヴァイオレットが冗談を言ってる いじらしーってことなんだろうけど 号泣していた人がいたって話で感動は人それぞれでそれ以上含むところはないからね
ちなみにこの冗談シーンは あのヴァイオレットも冗談が言えるくらい成長した ほっこり って感想が自分の周囲では多かったな >>634
まあ、人それぞれだね
自分は1〜4話は作画だけで物語には惹かれず
公開恋文からいきなり面白くなって
リオン回でヴァイオレットちゃんに恋をした
後から、5話からが原作準拠と聞いて納得した次第 >>636
5話放映時はツイッターでも「何だか急に面白くなった」「話が原作っぽい」って騒がれてたよね
まだ外伝小説が発表される前だったので原作ベースであることは隠されてたけど >>638
皆さんがガーデンミュージアム比叡で買われたグッズとかは、一部
わたしが延暦寺で尼さんやってる合間にお手作りしたものなんです 内職やらされてました
トートバッグとかですね(涙 劇場版はプリキュア映画と同じストーリー構造
と考える俺は異端だろうか
敵(ギルベルト)の本拠地(エカルテ島)にカチコミかけるも
思わぬ反撃(面会拒否)に敗走
絶望に打ちひしがれるが、守るべき者(ユリス君)の存在を思い出し、
仲間(アイリス&ベネディクト)の助けもあって立ち直る
クライマックスは究極の必殺技(ヴァイオレットファイナルレター)で逆転勝利
ちなみに最近のプリキュア映画のゲスト悪役は、つらい過去ゆえに心を閉ざし、闇堕ちした人が多い
それがプリキュアの必殺技で浄化され、心の壁を壊され、未来を向き始める
という和解パターンが多い
さらについでの話だが、ギルベルト役の浪川さんは、魔法つかいプリキュアの映画で、そういうゲスト悪役クマタを演じている >>623
聞き方が悪くてごめん
TV用に総集編が作られたのか知りたかった
どうやらあまり評判が良くないみたいだけど
金ロー見てTVver見たら凄く良くまとめたなと思ったよ このスレつまんねーノリずっと続けてる、滑ってるおっさんがいて寒いな ヴァイオレットを恋愛対象として見ようとしている人は
確かにリオン回から良いな、と思い始めるだろうな 社長とヴァイオレットがくっつくと予想してた人はいないのか 映画を観て、ギルより社長の方を選んだら良かったのに、と思う奴はかなりいただろう 社長は完全に保護者的だったから
そこから恋愛にもっていったら
よっぽど脚本丁寧にやらないとまた声が大きい反応来たと思うよ
んまぁ京アニの脚本力じゃムリとしか思わないw 劇場版見たら、大佐一択でしょう
昔の振る舞いを詫び、ヴァイオレットの幸せを考えている
社長はお父さんだから
ヴァージンロードを一緒に歩くポジ てか、ウジベルトとくっつくくらいなら大佐と結ばれて欲しかったわ
IFアニメ化せんかなあ お兄ちゃん 死ね死ね団だったのに
最後にいい人になって、アニメにおける虐げられ煙たがれるお兄ちゃん像をついに破壊した偉人 なろう系アニメみたいなタイトルで作り直した方がいいのかな
「転生したらヴァイオレット・エヴァーガーデンになってた件」みたいな・・ >>657
某映画館で見た後、あるカップルの女の方の感想が聞こえて来た
大意はこんな感じ
「あの兄ちゃん、テレビで見た時はしたわ」早よ死んだらええのに思てたけど、最後にええ仕事したわ」 >>660訂正
真ん中ら辺の、したわ」は要らない
何か変なコピペした >>656
10年くらい経ったら優秀な監督にリメイクしてほしいよね ユリスはシオンのおにーちゃん
スチャダラパーのANIもSHINCOのおにーちゃん ヴァイオレット抜きで(ヴァイオレットは少佐一択に決まってるし)女性目線で(自分なら誰を選ぶかという意味で)
少佐
社長
大佐
誰がモテるんだろう
やっぱ兄ちゃんが一番人気で少佐は人気薄なのか
以外と社長モテそうなんだけど
優しいし仕事もできるし アニメでは社長の女性関係は描かれてたっけ?
小説では自社の女性達には手をつけないが女遊びは派手だった様な
それで優しいし仕事も出来る?モテそうではなく、モテとるだろな 社長
大佐はキャラとして萌えるけど、おつきあいは勘弁
ってかヴェネディクトも混ぜてあげてw >>667
とりあえずカトレアさんとしたことはあるらしい 原作からCP変えるって・・・モノがモノなら地獄絵図よなあ >>669
カトレアさんとしながら、他の女の名を呼ぶってのもなかなかだな
社長さん、別れた女にけっこう尾を引くタイプ? >>658
ヴァイオレットが転生したらアルテミットまどかになってた Keyframe collection vol.2来た
171ページのヴァイオレットの鉛筆画をつけてくれてありがとう >>672
ヴァイオレットは劇場版をやって良かったと思うがまどかは微妙だな
商売だから劇場版で続編を作るのはもちろん理解できるんだが、せっかくTVシリーズで綺麗に終わってたのに蛇足になりかねない >>669
社長とカトレア姉さんのアレは濃すぎてあまり想像したくない
姉さん声もデカそうだし >>674
反逆のことではないよね 自分は反逆は名作だと思っているので 今度作る新作はマギレコの泥犬ではなくて虚淵が作るっていうから反逆の正式なその後ってなるのだろうけど それまでが見事だったので (カネニメガクランデ)滑らないといいなと心配している 7月18日
久々に劇場版をBDで見ようと思う
今年はやってる劇場が見当たらないので
それを見て泣き、終わったら手を合わせることが、一番の供養になると思うから まるで生き残ったスタッフが良い人じゃないような物言いだな
そういうのはやめた方がいい >>681
たまたま生き残れただけだよ
あの日あの場所にいたスタッフの方々、あの瞬間死と隣り合わせだったことには変わらない
それに生き残ったことが幸運と言い切れるかは分からない
顔等に火傷痕が残ったかも知れない
何らかの障害が残ったかも知れない
体は無傷でも、トラウマでアニメを作ることも見ることも出来なくなったかも知れない
もしもあの犯人と同様の状態なら、生きてて良かったと手放しでは言えない 寄り添ってるフリした自分に酔ってます?
本人でもないのに自分勝手を代弁するとか、気持ち悪いだけだわな この作品って、視聴回数2−3回だとひたすら感動するが、7−8回ぐらいになると文句が出てきて、
しかしそこを乗り切って10回以上見ると再び肯定的に思えてきて、
批判の多い「ずっとこうしたかった」もすんなり入るようになるね 俺の場合
最初の数回は仇討ちという気持ちが強かった
劇場版公開初日は9月18日
あの事件で亡くなられた方々の月命日だ
月命日に総決起でやることと言えば、普通仇討ちだろう
この映画をヒットさせることが、俺たちに出来る仇討ちであり、最高の手向けになる
そう考えた
だが数回見ただけで、もう完全に見ること自体が目的に変わった
全力で応援したくなる、クライマックスのワクワクハラハラドキドキ感
そしてこの歓喜の瞬間
https://twitter.com/qVYUE5F9NnTu68n/status/1515302451951579141/photo/1
これは癖になり、何度でも見たくなる
その後狂ったように見に行き続け、気が付けば28回という生涯最高記録に達した
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>685
10回以上観てるが観れば観るほど脚本のアラが見つかるけどな >>688
ご都合主義と言いたいのかも知れないが
ハッピーエンドの話って大抵そんなもんだ
それを粗と言うのなら、君はそもそもこの作品に向いてない
ギャグかバトルかエロで売ってる作品だけ見ていればいい 初回ですぐに巨大化とか分かりやすいのは目に付くだろw 島からけっこうな距離があっただけだろ
海の中のギルヴァイが大きく見えるのは
これは粗とか言う輩は、犯人と同じ精神構造 批判は簡単
理解と共感が必要
それが無理と思ったら距離をおくべき
本当に駄目なものは消滅する 作品として発表されたら賛否両論あるでしょ
愛ゆえの批判も見たくないならスレから距離を置くべき >>693
批判してる人って、作品が好きだからこそって言い訳して批判してるけど
大抵は批判してるだけで、全然褒めてないんだよね てか原作、TVシリーズ、外伝含めたシリーズのファンでしょ
劇場版の出来に不満爆発してるのは アニメ作る時制作委員会の意向はどのくらい反映されるんだろうね いくら横暴な出資社でも途中作り直しなんてないだろうから最初のコンセプトってとこだろうけど 噂だけど京アニみたいに自社の発言力がないととにかく売れるものに変えろって言われてるんじゃないって話も聞くもんだから 他の出資社が一番上にあるのって最後では何だっけ?
ここ何作かは製作委員会の一番上に京アニがある印象だけど >>698
甘城ブリリアントパークじゃないの、角川かTBS筆頭でしょ
ユーフォは宝島社文庫に力が無いからだと思うけど、単純に京アニが出資比率で一番に出来るような原作選んでるのかも・・
宝島社文庫にしても京アニ様様に思えるし
今後は角川の原作小説のアニメ化は難しいかもね、やっぱKAエスマで発掘してアニメ化するのが一番コントロール効いて儲かる 需要は皆無ですが、利益率はいいのでツルネやります🥺 >>695
褒める部分をいちいち書くのは野暮だからな
京アニの表現力が云々書いてる奴は本当に無粋 じゃあ改めて褒めてみるか
劇場版で改めて凄さ思い知らされたのが、キャラの表情や台詞以外でも、感情を表現してること
足元の動きとか、背中とか
こういうのって、今時の実写のドラマや映画じゃやらない
どうしても俳優さんの顔を撮ること第一の絵作りになる
あとは水の表現だな
雨、噴水、涙、海
中でも特に雨と海は、実写合成かと見間違うほどのリアルさ
いやある意味実写よりもリアルで美しい >>701
外伝の時はみんな普通に褒めてたしスレの雰囲気も良かったよ クライマックスは結末知ってるとワクワクする
「みちしるべ」が流れた時の高揚感と勝利確定感は、宇宙刑事のレーザーブレードBGMを上回る
ギルベルトが全力疾走し、ヴァイオレットの名を絶叫し、彼女が船から身を乗り出す瞬間
魂が爆発する >>702
ジルベールせんせいが右手が無いカマキリと一緒だねーと聞いた時のハッとしたヴァの表情を口元だけ描いてるところとかね
ジルベールせんせいのあれこれの話を聞かせてもらってる時も、頭上から俯瞰するようにしてどんな顔で聞いているのかをあえて描かないとか
観客の想像をかきたてる表現がうまいんだよね 皆のヴァイオレットエヴァーガーデン愛は了解した ヴァイオレットエヴァーガーデン最高!自分は劇場版も10話も好きだけど5話と7話が好き そして明日は本作の初演をその日にするという粋な計らいで図らずもヴァイオレットが毎月欠かさずにお参りをした月命日と一致(18日ということだ)することになった3年目となったあの日の命日なんだから もっともーっとヴァイオレットエヴァーガーデンについて語ってくれ >>706
今夜と明日、ヴァイオレット見倒す
特に劇場版は一人絶叫上映会で >>690
シン・ヴァイオレット・エヴァーガーデン 今日は京アニの別作品見てきたよ
作画のクォリティが凄まじい
脚本演出も大好きな作品で最高だった
クレジットのお名前を見ると泣いてしまうな…
明日は家で円盤見るよ
ヴァイオレットは天文台回を推したい
人がしなないのにじんわり涙が出て
視聴者がヴァイオレットに恋してしまう傑作回 >>702
誰が言ったか知らないけど
実写には偶然があるけどアニメには全て意図がある テレビアニメ版のBD見直している
4話で初のカーテシー
カット割りがプリキュアの名乗りみたいで、美しくかっこいい
そう言えば、ヴァイオレットの人もアイリスの人もプリキュア経験者
ついでに言えば、アイリスのパパの人もプリキュアの父を演じてた >>713
京アニの要だったよね
ホント惜しい人を亡くしてしまった >>712、>>713
リオンの悪口言われたヴァイオレットが少し怒ってたのコンテ読んで初めて分かった
少佐以外で始めて見せる人を庇う感情とか、別れ際にリオンが前向きに生きようと変化してるのに気付いて
嬉しい感情見せるとか、、他にもヴァイオレットが少しずつ変化していくのを演出する手腕が本当に凄いと思う
あの回、自己解釈だけど同世代で生い立ちも似た者同士でコンビ組んだのヴァイオレットも嬉しかったとこあるっぽい
エピソードの中でも叙情的で分かりにくいとこあるから木上さんに任せたのかもね 4話では、謝罪するアイリスに対し、謝罪の根拠を追及してたヴァイオレットだが
5話では、姫様の謝罪をやんわり流してる
こういう細かいとこでも、ヴァイオレットの成長を上手く描いている 5話の両国の国民の反応が興味深い
最初は公開恋文をいつものプロレスと楽しんでたが
王子様からのシュートサインで「こりゃガチだぜ」と興奮
そしてそのシュートマッチのマッチメイカーのヴァイオレット 6話の天文台の集団写本
あれは案外女っ気の無い職場の男性たちに、女性と結ばれるチャンスをあげようという
集団見合いの意味合いもあったのかも知れない ぶっちゃけ4話まではホントにつまんなくて切ろうかと思ったけど
5話、6話、7話は面白かったな
10話で爆発した感じ >>720
それは思った 皆パートナー呼んで彗星見てたし
でもリオンの恋は実らない 二度と会えない そこがいい
ヴァイオレットに恋したことで、人生が変わる
恋として成就しなくても、そんな人との出会いがある 5話を見てて思い付いたNG版
ディ「多くの人を殺したその手で、人を結ぶ手紙を書くのか」
ヴ「(手袋を脱ぎ)いえ、その時の手は失いました」 >>718
アイリスの招待客に対する謝罪の手紙で、ヴァイオレットも謝罪には色んな意味があるのを理解したのかもね
Extraでイルマもヴァイオレットに謝罪してるけどそのまま受け流してる、これも4話の経験からなんでしょ
何が出来て何が出来ないのか、経験したことは後のエピソードでもしっかり反映させる演出は真面目にすごいと思う 問題の7話
泣けると言うより、胸にズシリと重い物が来る話
どうしてもオスカーと事件の遺族を重ねて見てしまう
特に頻繁にテレビ取材に応じてた、津田幸恵さんのお父さんと
そして自身のして来たことの罪の重さに気付くヴァイオレット
誰かこう言ってやる人がいて欲しかった
「戦争中の殺す殺されるは、お互い様だよ。殺さなければ君が死んでただけだ」 >>723
あの場面の直後で、実際にはそういう風に言い返してたかもしれんね
まだまだ機械的な反応を返しがちな頃だもん >>717
あれ、リオンをかばった後二人で話をしてた時
ヴァが「同じですね♡」のセリフを言う場面で目がほんの少し笑ってるように見える
あれでリオンがすっかりヤラれてしまったと思われる >>726
あの5話Cパートでディートフリートに辛辣な言葉浴びせられて6話冒頭から落ち込んでるでしょ
ヴァイオレットが落ち込んでルクリアが心配してたのはディートフリートに浴びせられた言葉のせいだし
言い返す余裕が無かったのは6話の落ち込み様をみても分かると思う
機械的じゃなくて徐々に人としての感情が芽生えてるから悩むんでしょ
7話で感情が崩壊する前振りとしての5話や6話だし・・
>>727
成長に合わせて顔の表情コントロールしてたの藤田さんのようだけど、6話のあの場面も同じ
それが劇場版まで続いてるんだから驚愕するしかない 「エモい演出」全振りで話の中身無いよねこの会社の作品
エヴァーガーデンもなんで評価されてるのかいまいち分からなかった >>729
今日改めて劇場版をBDで見るが
お前の分も泣いてやるよ たまたまニュース見てたら知ったことだけど
ウクライナの検事総長の名前がベネディクトア
ちなみに女性 8話冒頭
ヴァイオレットとギルベルトの初対面のシーン
劇場版でも出て来るが、ディートフリート兄ちゃんの台詞の口調が微妙に違う
劇場版で改めてアフレコし直したんだろうな
まだ言葉を知らない頃のヴァイオレットの行動が、まんま「ガラスの仮面」の劇中劇
「忘れられた荒野」の狼少女ジェーン 本作の世界では、拳銃は自動装填式のがあるけど、ライフルはボルトアクションまでみたい
そして多分機関銃が存在しない世界観
機関銃が存在していれば、いくら素早いヴァイオレットでも危なかったかも知れない
ちなみに現実世界では、日露戦争辺りで既に機関銃は存在している
要塞等で動かさずに撃つ前提の重機関銃だけど 9話
泣けつつも燃える展開
かつてヴァイオレットに助けられた人々が集結し、彼女を助ける展開
まるで平成ウルトラマンやプリキュアの最終決戦だ 10話
全てを知ってから見ると、全てのシーンが泣けシーンと化す
それはまるで、刃物のように鍛え上げた、空手家の指先だ
その指先の前には全身が急所と化す
この話を見る時は、毎度テレビに叫び続けることに
「おいやめろ」とか
「もうやめて」とか 11話
ヴァイオレットの義手は優秀だな
寒冷地でも普通に動いてる
ハガレンのエドのは動かなくなったのに
今見るとウクライナの現状を見てるようで生々しい
多分ロシア兵も、一方的にウクライナ兵を虐殺してるんだろうな
楽しみつつ 12話
この頃のディートフリート兄ちゃん見て、誰が劇場版の彼を予想出来ただろう?
仁王様が仏様になったぐらいの変わり様 敵の准将と対峙したヴァイオレット
もうただの無表情ではないな
「これはもう一人の自分だ」
そういう悲しい目 最終回
ベネディクト突然の大活躍
義手がぶっ壊れるヴァイオレットが、漫画版ゲッターロボみたいでかっこいい >>744
12話に出て来る、ガルダリク残党の親玉
本来アニメ2板にスレがあれば書き込むべきなんだが、今何故か作品スレが無い
立てようかと思ったけど出来なかったし
その代わり、何故か劇場版スレはいっぱいあるけど >>746
あの親玉、小太りな普通のおっさんでガッカリしたなあ
原作ではラスボス感すごかったのに 社長が書いた、未来の娘への手紙
何かサイボーグ009のヨミ編の最終回※を思い出す
唐突に現れた名も無き姉弟の姉が、流れ星(実は009と002)にかけた願いに似てる
※石ノ森先生は、それで作品自体終わらせるつもりだったらしいが
ファンの助命嘆願に負けて2人を助け、作品は続いた BDエキストラエピソード
郵便社のみんなの案をとりあえず採用するヴァイオレット
本作作品世界にブレーンストーミング方式が誕生した瞬間である
(ほんまかいな) 最後のイルマの歌を聞いて、「イムジン河」を思い出す俺は、もう若くない >>750
letterの歌詞 今日は特に沁みるよね >>751
沁みる
あとその前に見たのも後半の話だから、誰か死ぬ話ばかりなんで特に来る 「イムジン河」ってなんなんだよ。。。
50年以上前の歌じゃん 京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム
https://www.j-cast.com/2019/07/25363546.html
「偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取」 いよいよガチの遺作、外伝を見ている
アニメ化の際にボツになったと思われてた、ヴァイオレットの怪力設定が、思わぬ所で
飛び付いて抱き付くエイミーを普通に受け止めてた
当時の女性が細く小柄なこと考慮しても、エイミー35キロ以上はあるだろうに 悠木碧さんの名子役ぶりが凄い外伝
3~4歳ぐらいから7~8歳ぐらいまでを演じてる
これは実写では出来ない芸当
あと事件当時話題になった、質素なスープ
ほんの一瞬しか映らない
それに心血注いだ方の執念に敬意 ヴァイオレットちゃんとギルベルト合体させても、ヴァイオギルトだしなあ
社長と合体させてヴァイオホッジンズにしたらホッチキス会社になりそうだし
お兄ちゃんと合体させたら、ヴァイオフリートってなんか無敵艦隊みたいで格好いいから
ヴァイオフリートで超合金出してほしい 何と無く読みそびれていた、外伝のBDの特典の小説を呼んだ
こんなハッピーエンドな後日談があったとは
それにしても旦那様、けっこうひどい人だな
劇場での特典小説では、割とまともな人だったのに 改めて外伝見て、凄く細かいことに気付いた
最後の方で、ベネディクトが手紙配達してたお婆ちゃん
受け取った後、微かに手がプルプル震えていた
老人にありがちな、ヨタヨタ感を出したみたい
細かいな 毎回のように主人公が出かけて行って、出先でゲストキャラのお悩み解決する
という意味では、美少女版寅さんな本作だが
それが最も色濃く出たのが外伝
ヴァイオレットを寅さん
エイミーをマドンナ
テイラーをその妹
ベネディクトを満男(寅さんの甥)
郵便社をとら屋に置き換えても話が成立出来る
しかも前半のサブタイが
「寂しくなったら名前を呼んで」 >>754
ヴァイオレッ寅さん「それを言っちゃあ、おしまいよ」 いよいよ今日のオーラス
劇場版見る
これで今年の追悼完成だ 久々に見る劇場版冒頭
最初ドールの説明聞いた時は、ドールを知らない世代らしく、ピンと来てなくて関心もあまり持たないデイジー
でも一人になり、手紙を読んでみたら、10話を見た視聴者と同じ反応
そこからヴァイオレットの足跡を追う旅に向かう
この流れ上手いな
同時に一見さんへの世界観とストーリーの説明にもなってるし 海への讃歌についての解説や、市長さんとの噛み合わない会話
そしてその間多用されるロングショット
この辺り、戦後4年近く経ってもギルベルト思い続けてる
ヴァイオレットと周囲や世間との、精神的な距離感が上手く描写されてるな
ドールとしても人間としても成長したが、彼女の中の時間は終戦から止まったまま
その止まった時間を動かすのが一通の手紙
絶望した彼女が立ち上がるきっかけが、先に受けてた手紙の依頼
そして事態を一気に好転させる勝利の鍵も手紙
この話の世界の手紙は、コロニーレーザーレベルの最終兵器だ ヴ「失礼ですが、お声がお若いようですが」
と言われた意趣返しなのか
ユ「けっこう若いけど大丈夫?」
賢い子だなユリス君 太陽と立ってる位置から考えれば、当り前のことなんだけど
テニスから帰った社長とベネディクトが、ディートフリート兄ちゃんと対峙するシーン
二人の顔には影がかかり、兄ちゃんの顔はもろに照らされてる
そしてヴァイオレットが帰って来て、兄ちゃん近付くと、それが逆になる
当り前のことだけど細かいね ユリス君との指切り
これでヴァイオレットにとっての指切りは、武士の金打やヤクザの盃以上の、堅い約束の証となる
そしてこれが世界一のハッピーエンドの伏線になる キャラクターの顔と光位置の調整は
京アニお得意の演出技法だね
アシュリー嬢がお友達になりたい時も光の中に出てくる >>769
あと女学校から去る時のヴァイオレットに当たる朝陽とかも エカルテ島に恋のカチコミかけるヴァイオレット
音楽も相まって、最終決戦っぽさバリバリの緊張感
曇天の中のエカルテ島全景も、いかにもラストステージ感溢れてる ギルベルト生存を確信したヴァイオレットの泣き笑い
ここからのラスト1時間
涙の無限列車は終点まで止まらない ギルベルトのPTSDの重さは理解出来るが
それでもこの辺りの彼に対しては、説教モードで見てしまう
「ゴラアアア出て来いギルベルト!説教してやる!」とか
「違うだろ!彼女にはあんたが必要なんだよ!」とか
「責任感じてるなら責任取れよ!」とか
叫びつつ見てる >>766
要らぬ返しをしてしまったせいで死期を早めてしまって(´;ω;`)ウッ… ユリス君とリュカ君の最後の通話
本編ではサクサク進んだように見えるが、考えてみれば省略されたプロセスは多い
ユリス君と両親に了解してもらい
病院で電話借りる交渉し
ベネディクトにリュカ君迎えに行ってもらい
電話のある家探して電話借りて病院に電話
軽く小一時間はかかるだろう
あの病状では間に合わない可能性もあった
それでも敢行したアイリスの決断力と胆力は、もっと評価されていい 「お声も聞けて、私はもうそれだけで十分です」
と言うヴァイオレットにも説教してしまう
違うだろ!
だったらその涙は何だ!? >>775
なんかもう一回一話から見直した方がいいと思うw
具体的に描写してる所も見てないで誤解したままでいる ただ今アニメ史上最強の必殺技
ヴァイオレットファイナルレター炸裂中
ギルベルトの心の壁は浄化され、物語はクライマックスへと走り始める >>777
ちょっとだけ描写されてるとこもあるけど
だいぶ省略されてるでしょ? やはり「みちしるべ」流れてからの疾走感は、何度見てもいい
ギルベルト実際に疾走してるし
走る
絶叫する
船から身を乗り出す
飛び込む
ご対面
この勝利に向かってズンズン進んでる感
ヒーローもののクライマックスに近い
いやそれ以上の高揚感 見終わった
やはり劇場版は実写アニメ問わずオールタイムで世界一の映画だ
もう一度映画館で見たいな
来年の今日、どこの映画館でやって欲しい
出来ればドルビーやれるとこで >>779
いや電話のとこじゃなくて過去ログで解釈してる別の書き込み、、もう流れたんで面倒だから探さないけどw
>>775の話、危篤のユリスのために代筆しに来てるの病院と家族は知ってるんだからアイリスが交渉するシーンは省いていいでしょ
それは秒で終わる、何より当のユリスがまともに話せる状態じゃないから電話しか選択肢がなかったってだけで・・
郵便配達の熟練者なら金持ちの家や配達区域の家族構成まで分かってる、軽く考えてもベネディクトがリュカを向かえに行って
金持ちの家に行くまで当時信号機も無いような道路を車で飛ばせば真面目に30分かからんと思う
あれユリスの担当がアイリスなら、電話口で依頼を断るか依頼を請けても代筆中に泣いちゃって仕事にならんかったでしょ
お膳立ては全部ヴァイオレットがしてるんだから、それくらいの臨機応変さの描写が無いとアイリスの成長が感じられない >>771
>恋のカチコミ
あの時点では、まだ恋心じゃなくて親鳥を慕う雛鳥のようなものでは
いわば憧憬の情 ヴァイオレットちゃん ちんちん生えてこおへんかなあ そういえば、最新のMacOSだとダウンロードデータをドルビーアトモスで再生できるらしい
Netflixで視聴するときもドルビーアトモス効くのかな そういえば石立監督がViolet Snowを嫌ってたのは何かあるのかな?
TVシリーズの最終回でちょろっと流れただけだったよね
あれだけ有名な曲だったのに 今日の仕事はしんどかった
何か手足が重くて
昨夜本作見たせいだと思う
本作見る時は、全力で気合い入れて、入れ込んで見てしまうから
ラスト1時間は拳握りっ放しだし
クライマックスは正座で見るし >>788
さすがに発注側の当事者なんだから嫌うとか無いでしょ
Violet Snow自体がヴァイオレットを想うギルベルト目線の歌詞だし、本編より先にPVで流してるんだから
どちらかというとヴァイオレットのイメージソングに近い位置付けなんでしょ
ギルベルトが望んだその名に相応しい女性になったのが13話の終盤で、Violet Snowはあのタイミングでしか流すことが出来ない
「Letter」も「みちしるべ」も劇中の展開と歌詞の内容を考えて流すんだから、Violet Snowも同じくどこでも流せないでしょ まあ
EDをViolent Snowにするっていう選択肢もあっかもしれん
OPはヴァイオレットからの想い
EDは少佐からの想い
みたいな EDとして藤田春香さんが「みちしるべ」のイメージを考えた
Violet SnowがEDだったなんて構想は初めから無いと思う TVシリーズでみちしるべを使うのは分かるが、
劇場版でウジとして描かれ、彼の過去の言葉が空虚なものだったのにされたのに
堕落してる人間を見せられてもそれでもなヴァイオレットの新たな思いも描かれず、
TVシリーズと同様な道しるべとか歌われても?と疑問に あの2人は保護者と被保護者の関係である前に、上官と部下の関係でもあるんだから本当の親子のように距離を縮められないし
ヴァイオレットに自分の弱さも見せられないでしょ
本来、教師に向いてそうなギルベルトが親の都合で兵士になって、10歳の幼い子供を戦場に連れて行かなきゃいけなかったんだから
リアルに想像したら狂った世界に身を投じてきたっていうのは分かるでしょ
いやもういつまでウジって言ってるのって思う、TVアニメ通してそれは否定されてるんだからちゃんと見てとしか言いようが無い TVアニメではわかる
でも劇場版でわからなくなった
ヴァイオレットの身を案じたり、生存を喜ぶ描写がなく
自分が戦争を思い出すから帰ってくれ からの
ずっとこうしたかった だからウジと呼ばれてる
声優もTVと違うと思いつつ演じたってコメントしてたね ウジ主張の主な原因って劇場版を単体の作品としか見てない、時間軸をぶつ切りにするから分からなくなるんでしょ
少なくともTVアニメから続くキャラクターの変遷を踏まえて劇場版を制作してる
ヴァイオレットの保護者として、保護者らしい振る舞いも許されない関係だったんだから「ずっとこうしたかった」は当然だし
戦後PTSDはルクリアの兄でも描いてるし、なぜギルベルトだけ壊れちゃいけないのかよく分からない
家を継いだ都合でヴァイオレットを守れない立場ということ、ヒーロー型ACという原作者の設定に忠実な描き方をしてること、
ヴァイオレットの保護者としてずっと愛してたということ、これを劇中のセリフに置き換えたらこうなる
家を継ぐ立場としてヴァイオレットの身を守る意味で「帰ってくれ」、ヒーロー型ACだから「素晴らしい主でも立派な人間でもない」
上官である前にヴァイオレットの保護者として「ずっとこうしたかった」
何かおかしなとこある? またこの繰り返しか〜
海への賛歌を書いたのがゔだ、と島の女性に教えてもらった瞬間に、いかにも感無量と固まって立ち尽くしてたじゃん?
せんせい大好きっ子に手を引っ張られるまで呆然としてた様子から、生存の確率はごく低いと思っていたからとにかくびっくりしたって感じ >>797
> 少なくともTVアニメから続くキャラクターの変遷を踏まえて劇場版を制作してる
他のキャラはそうかもしれんが、ウジに関してはTVシリーズで良いキャラすぎたのを
人間らしくする為に「実はこんなダメな奴だったんです!」と叩き落としたキャラだからなぁ
家を継いでもないのに継いだとかは別の媒体と混ぜ過ぎでないかい? 序盤にてギルベルトがパンジーを見てヴァイオレットとつぶやいた時
生徒に間違いを指摘されても穏やかな様子だった
もしヴァイオレットの死を確信していたのなら悲しみの表情になっていただろうし
生死不明であったなら激しく動揺するか苦悶の表情を浮かべていたはず
だからこの時には生存は確信した上で想いを馳せている状況だったのだろう
海への賛歌で驚いていたのはそれが代筆でもなく完全にヴァイオレットのオリジナル作品だったから
ここまで感情や想像力が豊かになっているとわかっての驚きだと思う
自分が戦争を思い出すから帰ってくれのくだりは
平和な世界で必要とされているヴァイオレットを再び軍に戻させないため
優しく諭すよりも君のせいで迷惑を被るとしたほうがヴァイオレットに対する命令として効果的だから
って自分はこう解釈したが想像力が足りない人には難しいのかな まあそうだよなあ
自分に関わってると、いつ何時軍に引っ張られるまでかも分からんし
と思うのもやむなし、なにせライデンでどういう立場でどう暮らしてきたか、ギルは何も知らないんだから >>800
>家を継いでもないのに継いだとかは別の媒体と混ぜ過ぎでないかい?
辺境伯であるブーゲンビリア家が代々率いてたのはライデン陸軍、長男であるディートフリートが家を継ぐ予定だったのを
父親に対する反抗から海軍に入隊した
そういう経緯からブーゲンビリア家を継いだのはギルベルト、だから陸軍に入隊してるの
この設定はアニメオリジナルじゃなくて原作通りでしょ?
劇場版の↓このディートフリートの台詞で分かるように、家を継いでいたのはギルベルトでディートフリートじゃない
「ブーゲンビリアの家は俺が継ぐ、お前はもう自由になれ」
家の重しが取れて自由の身になったギルベルトが本来の人間味のあるギルベルトになった、それだけの話
叩き落したとかよく分からない 自分でも書き込んでからどうだったっけ?と思ったが、
アニメでは「家を継がせてもらえたか」どうか伺えるのはそのセリフぐらい?
という事はTVシリーズから既に偉そうな口調なだけで、当主らしい行動も扱いも描かれず、
上司からもそんなだったし、劇場版でウジ呼ばわりされる下地はあったわけなのね
なのに、劇場版で更に人間らしくするという理由の為にダメ人間にさせるかw 終盤に現れたディートフリート兄ちゃん
麻袋発言の辺りで思ったのだが
どうもヴァイオレットが面会拒否されたことを知っているような言い方
知っているとしたら、どうやって知ったのだろう?
①社長と密かに会って事情を聞いた
②島に海軍諜報部の人がいる(例えば島の老人とか)
③あの雨の中の会話を物陰から一部始終聞いてた >>810
星飛雄馬のねーちゃんみたいに弟を木陰から見守ってた 実は灯台守のおばさんがライデンシャフトリヒ海軍の諜報員だった、がありそう
ライデンから来たと判ってる社長とヴァイオレットを、特になんのわだかまりも無く普通に泊めてたし
島の電信内容を全部見られる立場は諜報員にうってつけ >>810
ブドウ畑から港までの道のりって複雑じゃないからヴァイオレットが島を離れるタイミングでディートフリートが来ても
行き違いで2人と出会ってると思う
仮に出会ってなくてもヴァイオレットがあれだけ再会を待ち望んでたのに一緒にいない時点で
面会拒否したのは悟ったんじゃないの
4年以上も国に帰らないでジルベールなんて偽名を名乗って学校の先生してるのディートフリートが先に知ってるんだから
何か拗らせてたのは分かるでしょ 兄ちゃん「ブーゲンビリアの家を俺が継ぐ、お前はもう自由に生きろ」とかドヤ顔で言ってたけど少佐は死んだテイになってるんだし、大佐が継ぐしかないんだよな
てか
そもそも大佐は長男なんだし、はじめからアンタが継いどけば少佐があそこまで拗らせる事はなかったのに
と思った ソース元失念したけど父親が部下からも嫌われるようなタイプだったからギルベルトは上官から無理難題押し付けられてたんでしょ
ディートフリートはそれを分かってたからヴァイオレットを武器として使うようギルベルトにお願いしたと思う
だから12話でディートフリートが「厄介事は弟がいないなら兄に頼めか」と幹部に対して皮肉を言ってるし
父親がもう少し謙虚ならディートフリートも反抗しないで陸軍に入隊してたと思うし、そういうのもあって
ディートフリートは海軍の中でも部下からの信頼が厚いって設定になってるんでしょ 親父と兄ちゃん
どっちも頑固で似た者同士だったから折り合いが悪かっただけなんじゃないの
もともと空気の読めるタイプで悪く言えば偽善者な所がある少佐が、とばっちりを受けたと そういえば原作では妹がいるし婚約者もいたんだっけ
アニメのギルからは想像もつかないけど 大佐のセリフもそうだけど、上っ面だけみれば齟齬がなくても、何度も観るとアラが見えるんだよな このスレのあらゆる指摘が、原作を読んでない、関係者のインタビューを読んでない、公式設定を知らない、そんなのばっか 原作読まなきゃ齟齬が生じる、関係者のインタビューを読んで、公式設定を知っていないと意味不明になる不完全な作品だったんですか……
残念です あそこはこうでなければならない、とかあれこれを「べき論」で論じるなら、資料は押さえておかなきゃね
でも作品単体への感想なら、好きに話してもいいと思う、但しあくまでも個人の感想の範疇で
自分の好みに合わないのを、作品の水準が低いかのようにすり替えるのはちょっとね むしろ原作は読まない方がいいだろ
何でわざわざ改悪したの?ってなるから >>826
悪意を込めた解釈しか出来ないなら、違う意見のすり合わせが出来るのは原作や公式含めた資料しか無いだろ
いくら説明したところで長文乙だの、ウジベルトキモいだので片付けくせに
ほとんどの疑問は作品だけ視聴しても理解できるように作られてるわ ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない > ギルベルトは機能不全家族の中で親からの期待に応えるよう育ってきたアダルトチルドレンで
> その性質もヒーローのように優等生を演じ続けなければいけなかったということ
これが"異常"だというのなら、ギルの過去の行為全てが"(ヴァイオレットを育てた事を含め)異常"?、まぁそれでもいいが
過去(戦中まで?)が例え異常でも、戦後に振り切れてるかを描けてるか?だわな
そこで、原作とアニメは振り切る方向は同じでも描いたのは違う気はする 外伝見た所で満足し劇場版の方は一年くらい積んでたが
昨夜、目が覚めたので見ていたら10分くらいの船のシーンで寝落ちしてしまった、このシリーズ見てると眠くなるの思い出した
有名な10話の続きの話になるのだろうか >>834
いやいやいや、本当に外伝をちゃんと見てた?
外伝もしっかり電話が出てきてたのに
途中、寝落ちして見逃したんじゃないか? マジか、一年前に見てたけど
外伝は色々と百合描写が素晴らしかった事以外覚えてなかったわ
あの時点で技術進歩してたんだな >>836
発展途上ってやつね
いつの時代でも、先端技術の通信設備は重要拠点の間から優先して敷設していくもんだから >>833いやいや劇場鑑賞派からするとトイレでしょ 必ず始まる前に済ませておくこと 余裕かましてジュースなんか持って入ると後半のクライマックスで あ〃ー >>838
この映画に限らず、映画見る前はギリギリまでトイレで粘り、上映中は飲まず食わずの俺
それでも何回目に本作見た時、冷房のきつい席に当たってしまい、開始早々尿意ということがあった
ユリス君出て来た辺りからだから、2時間近く我慢する破目に
クライマックスからラストまで、二重の意味で泣いてた
その日は年配のお客さん多かったせいか、5人ぐらい途中で席立ってた >>832
要点を纏めれないから、無駄に長くて読む気にもならんしな。 短い文章でさえ読解力に乏しいからこの作品でも変な解釈の仕方するんだろw 劇場公開中から延々続いてるアンチ発言全般
たったの10数行を長文と考えてる時点で国語から勉強しなおせと言いたい 本作の絶叫上映会を熱望しているが
コロナがまた感染拡大してるせいもあって、当分無さそうだな
このぐらい声出して見たい映画も珍しい
中盤のギルベルトに説教したい
社長と一緒に「大馬鹿野郎!」と叫びたい
クライマックスでギルベルトと一緒に「ヴァイオレットおおおお!!!」と叫びたい
ヴァイオレットが船から身を乗り出す瞬間、歓声を上げたい
みちしるべもWILLも未来のひとへも一緒に歌いたい 惜しむらくは
「ヴァイオレットー!」
ではなく、英語発音に近い
「ヴァイオレーット!」
で叫んでほしかった
あそこだけどうにも違和感がある >>843
実は行数は問題ではなくて、文章力がないことが問題なんだよな。
だらだら長いだけで内容も陳腐だし >>843
×アンチ
○うるさ型のファン
大向うの客を唸らせてこそ本物なんだけどな >>846
いや、アンチに反応するときは公式の設定理解してるか最初は短文で返信して様子みてるが・・
妄想で作品叩いてるんだから話にならんだろw 公式だからウケて当然なわけじゃないからね
それの設定でウケない場合もおる
例えば
ラノベでは
ヴァイオレットの為に自ら家だけでなく自らを捨てて兄や友人を共犯にして軍の犬にもなったギルだが
"公式の"アニメでは
ヴァイオレットの将来の為どころか、上官になり続ける事すら選べず
家の事も主であり続ける事すらも辞める事すらも自ら選べず、兄に放り投げたまま
自分で何も選べず逃げた様に見える
いくら人間らしいとか戦後だからと弁解しようと、まぁ某あだ名で呼ばれても仕方ないわな
まぁ、そういう設定なんでしょ? >>850
将来の幸せを願った10歳の女の子を戦場に連れて行く事を強要され、挙句に両腕を失わせ心が壊れたまま国を離れる・・
別に描いてることは何らおかしく無いのに、キャラクターの心情に思いを寄せることも無く表面的な無責任さだけを追求するとか・・
不登校児童は学校に通わないからおかしい、パワハラ受けたリーマンがそれでも会社に行くのは当然
それと同レベルのマジキチな価値基準を語ってるんだから、いい加減そのサイコパス思考に気付いてもらいたいもんだが ヴァイオレットを従軍させ、両腕を失わせたことで、心が壊れたならば、
ヴァイオレットの生死は何より気になるし
元気に生きていることがわかれば喜ぶはず
ヴァイオレットを想うのは勿論、贖罪的にも重要事項
その描写が全然ないのに、
土砂降り帰ってくれからのずっとこうしたかった
だからウジでサイコパスに見えるって話よ >>852
いやだからさw、本当にTVアニメから見てたの?
ヴァイオレットが欲しかったのはギルベルトからの命令だし、軍人であるギルベルトの下に
ヴァイオレットがいたら上官として命令もするし、その命令でいつでも人を殺せるし、
いつまで経っても幸せにはならない
だからギルベルトがいなくてもヴァイオレットが自立して生きていけるようにホッジンズに託したんでしょ
ギルベルトの本心は自分の手で幸せにしたい、でも自分の立場がそれを許さない、だから突き放すしかない
そんな単純な話をなぜ理解できないw もう50回くらいループしてないか?
よく飽きないな君たち >>854
長文君をからかうのが楽しいんでしょ
いわゆるレス乞食って奴
そのレス乞食は長文君渾身のレスを読んでない
だから飽きないw >>851
結局こういうところよねアニメのギルは
自分がヴァイオレットを幸せに出来ない理由だけしか思いつかず戦後にろくに動こうとしなかった
そら、ウジウジせずにさっさと動けやと言いたくなるわな >>855
レス乞食は折込済みだわ、たとえばこういう奴だろw → >>856
人の返信を利用して駄目な部分だけ抽出するやり方なんて劇場公開中からあったやり口だろw そもそも映画の感想なんて人それぞれで
・ウジベルトに改変許せん!
という奴もいれば
俺みたいに
・愛するが故に身を引く、男の美学だよな〜(女はドン引きらしいが)
と思う奴もいる。
映画にしても歌や小説みたいなエンタメなんて自己投影して勝手に楽しめば良いのであって
(だから作品は作者の手を離れたらお客様のモノになると言われる)他人の解釈にあれこれ、いちゃもん付けるのは無粋でしかない。 ギルは五体満足な状態じゃない、右腕と右目を失った身障者になっちまって気弱になったんだ、となぜ考えられないのか
ほんとうに映画見てたのか? ヴァイオレットは五体満足じゃない
育ててくれた親もいない
何故彼女が一方的にギルを甘やかさねばならないのか
TVのギルはヴァイオレットを案じ、思いやっていたが、
劇場版ではその描写がなく、まるで別人
TVの続編を期待したファンとして落胆した 障害者になる前から少佐は気弱だったけどな
気弱だからこそ、先回りして気を遣いすぎる
もっと自分のしたいこと、気持ちに素直になれれば良かったんだけど
だけど、そこが短所でもあり長所でもある
表裏一体なんだよ >>859
ヴァ「私は両腕と少佐を失っていました……」 じゃあヴァイオレットちゃんにおちんちん一つ生やして上げて
それでイーブン 麦人さんが言ってたじゃない みんな傷ついてたんだ みんーなって このフレーズも本作の重要テーマだからね 先生だーいすきだけじゃないんだからね ギルベルトはヴァイオレットへの贖罪の念で凝り固まっていたんだからしょうがない
予告編でギルベルトの本音が語られていたのもあったが
ヴァイオレットの手紙の効果を最大限にするためにあえて入れなかったんだろうと思っている >>863
何言ってるんだ 宇治は金時が美味いんだぞ >>863
アイリス「チンチンのチンチコチンだがね」 劇場版見終わった
少佐生きとったんか、ワレェ
TV版では本筋飛ばしてオムニバスのように毎回違う客相手にしてたり
外伝でも別の事やってたから死んでる方が都合いいかと思っとったわ、
長い間音信不通になってただけあってこの面倒くさい展開になるのはさもありなんって感じだ
最後のエッフェル塔みたいな電波塔の花火が綺麗だった
あんなに統制の取れた花火がこの時代にも出来るのか。
後、幸せの王子の童話を読んでたが
架空の国なのにオスカーワイルドはリアルと同じく居たんか。
EDは飛ばした、二曲続けてとは豪華だが
余韻に浸るほどスキなシリーズでも無かったしなぁ
10話と外伝と王子と姫の文通以外は何があったか覚えてないし。
でも気になるものも無く綺麗に完結したのは良かった良かった。 >>868
幸せの王子の童話
と見せかけてヴァイオレットが読んでいた童話の表題はテルシス語を解読すると レオンハルトの日 聖レオンハルトはフランク王国メロウィング朝クローヴィス王の時代の聖人 ちなみにクローヴィスの息子の一人にギルテベルトという奴がおり 本作で銅像となった王子とはコイツのことだろう ギルベルトは小さい頃からこの本が好きだったとaniが言っていたが 自分の名前と同じだったことから親近感を感じていて 自分のサファイアの目までも貧しい人に与えてしまった自己犠牲の塊のこの王子に自分を重ねていたって設定なんだろうよ >>868
少佐は死んでいました
ヴァイオレットは一人で生きていく決意をしました
では
映画にならんでしょ TVはそれで終わったからね
続編作るなら少佐生存で良かったと思う
ヴァイオレットの最大の希望だったから
ただ、父親目線でこんな男に娘をやるのか…
という不安は残ったけど >>870
「ヴァイオレットの成長物語」ってコンセプトを考えるとむしろそれの方が良かった >>872
続編というか劇場版を作るとなれば、当然少佐は生きていて、ヴァイオレットとのハッピーエンドが必須になる
そのかわりに何故少佐は消息を知らせなかったのか、とか再会即ラブラブではラブストーリーにならないから
劇場版を作る=少佐が損な役回りになる
は、避けられなかった
と思う とにかくだ
ギルをウジベルトだのsageまくるやつは、雨の中で泥に塗れながら這いずり回る兵士の苦労とか、身体障害者のやるせなさとか、そういうのにこれっぽっちも共感を覚えない実体験の乏しいおぼっちゃまってこった アニメのギルには共感出来ない人がいても仕方ないわな
彼は一般兵士ではなく、兵士に命令して戦わせる軍人家系のお偉いさんなんでしょ?未成年の少女まで戦場に出しちゃうような
そして、その未成年を戦場に出した理由が親(&兄)の言う事を忠実に守った結果なわけよね?
そして、戦後は戦争の障害を理由に部下の弔いをするわけでもなく確認すらしないで、一人遠い地に引きこもる
> 劇場版を作る=少佐が損な役回りになる
まぁ、劇場版の為になるべくしてなったというのなら、そうなんでしょ? 自分が障害者で戦争経験者だから
同じく戦争経験者で孤児で身体障害者のヴァイオレットを
土砂降りの中這いずらせたんですね
自分は暖炉に当たりながら 理解不能
TVのギルなら、ヴァイオレットの生存を喜んだはず
劇場版ギルは別人にしか見えないのよ わかったぞ ギルはguiltのギルだ そういう宿命という暁氏の設定だったんだ 今のギルって心理学のサバイバーギルトそのものじゃん >>877
dvされた人はdvするようになると聞くからね そんな物語なら感動だいなし
作品のテーマ全然違うじゃん >>877
ヴァイオレットの生存を知っても、ちっとも嬉しそうじゃないのにビックリしたわ。
そのうえあの「帰ってくれ!」だもん。
あれじゃヴァイオレットのためどころか保身に走ってるようにしか見えないよね。 私の命令を聞いて両腕を失って…とずーっと引きずっているから
ヴァイオレットを遠ざけようとしているのにそれが理解不能とかDVだとか
なんかわざと曲解した感想で作品下げのレスをしつこくやっているとしか思えない AC設定があり、父親が死んでも家に逆らえないまま、しまいには兄にまで命令される様に
そんな自分が無い人物の上辺の言葉が信用できるかというとね
まぁ、アニメはどうとでもとれる作り方をしてるわけだわな
そこを褒めてた気がするが? 作品のキャラ設定で信用するしないとかどうなの?
各キャラにその設定は伝わっているの?
って考えたらもうフィクションなんてなにも楽しめない >>881
海の賛歌でヴァイオレットが生きている、と悟った時ビクッとしてたからな
少なくとも「あぁ生きていてくれてよかった…」という反応ではなかったな 島の子どもとパンジーのシーンや社長との会話を見落としているだけ>>801
ギルベルトがヴァイオレットの生存を確信した瞬間が海への賛歌だと本気で思っているなら
自分の観察眼や読解力を疑った方がいいのでは? >>885
だから、あそこは「まさか生き延びていたのか…」と感無量って感じだったでしょう
両腕が落ちちゃったのはじかに目にしてたんだから、その後の人生がつらいものになっただろうと想像され得るんだし、単純に「生きててよかった」にならないのはむしろ当たり前 >>886
パンジーのシーンは、まだ記憶に蓋をして閉じ込めてるんだろうなと思われるので、無反応でOK >>882
>なんかわざと曲解した感想で作品下げのレスをしつこくやっているとしか思えない
そうだよ、だから真剣に取り合う必要ない
特に自分の書き込みに向き合わずに、人の返信を利用して被せるように作品下げしてるのは故意にやってる
仮に本気でそう思ってるなら京アニのスタッフを信用してないってことなんでしょ
そういう連中は幼児向けアニメがお似合いだと思う >>888
意味深にヴァイオレットと呟いていて無反応はないと思う > 仮に本気でそう思ってるなら京アニのスタッフを信用してないってことなんでしょ
インタビューとかで幾ら原作通りに描いてると"言葉"にしてようが、実際の映像で描写が足りてなければ京アニ作品といえど評価は変わるわな まあ、舞台挨拶でギルが嫌われるかもとか言ってたし、京アニにとっては予想通りでしょ リピートするくらい良いと思ってる観客がいる反面、己の理解力不足を棚に上げてそれを作品の評価に結びつけようとする
本当、嘆かわしいくらいの視野の狭さだし恥ずかしくないのかなって思うよね >>893
世の中にはカレーや焼きそば、唐揚げとかのわかりやすい味の料理を好む人も居ますし
そういうのが「わかりやすく説明できてない!」と騒いでるだけでしょう
京料理の淡白で微妙な味わいを好むような人とは、人種が異なるんだと思う >>891
それなんだよな
設定ガー何てのはあくまで舞台裏の話
お客にダイレクトに伝わるかが勝負で伝わらなかったら負けって事なんだよな
一見さんだけでなく、うるさ型のファンにも「ちょっと違うんじゃないの?」と苦言を呈されてるんだし >>894
むしろ
あんたらこんなんで満足してんの
京アニも舐められたもんだな
てな
感じじゃないの
通なファンからすれば 映画批評サイトの評価で、数万人の投票で5点満点で4.3〜4.4の高得点をマークしている映画を捕まえて「負け」とかw
もう少し客観的に物事を見てはどうかと思うね >>894
岡田斗司夫を信奉してるわけじゃないけどまさに↓コレなんだろうなって思うよ
https://youtu.be/jp3s6h5Qv2I
人物同士の会話から生まれる間を読み取れないし木を見て森を見ずになってる
完成品が車だとしたらネジ1本でも全体を構成する大事な部品の1つなんだけど、そのネジの種類とか
材質に文句つけてるの、、本当頭悪いとしか言いようが無い >>897
それも一部の感性に障害のある人が、星2つ以下とか付けてるせいで
本来なら4.5以上なきゃおかしい 京アニファンとしてはあまり言いたくないけど…
あの事件さえなければ興収も評価もたまラブ以下で終わってたはずの作品だと思う >>899
星3つ以下を付けてるのは、ギルをロリコンと勘違いしてる女性が多いように見える
キモいとかいっちゃってw なんか最後恋仲っぽくなるのが許せないらしい
注意深く見ればロリコンじゃないって分かるんだけど、どうしてもそう感じてしまうのは否めない たまラブは京アニの最高傑作だからな
これと比べるとはおこがましい >>900
コロナの影響も大きい 実写が作りにくく見る側は娯楽に飢えていた 作り込まれた劇場アニメはそれを満たしてくれた キメツが一番あやかれた >>898
いわゆるゆとり世代の読解力が落ちてるのは、大規模な学習到達度調査でもはっきり示されてるからな、おそらくその辺の影響があるんだろう
さすがに今は学校教育も改善されてるらしいから、だんだんまた戻っていくと思うよ >>905
読解力云々以前に設定本を読まないと観客に正確にキャラを伝えられない作品自体に問題がある
ご都合に頼りすぎ、詰め込みすぎの脚本に難有りは公開当初から指摘されてたわけだし
突っ込み所は満載だが、愛すべき作品という辺りが正当な評価なのでは >>905
お前さん達がアンチ呼ばわりしてる「うるさ型のファン」はゆとり世代より上の世代 作品の話をせず、相手を罵るだけのレスばかり
お前らこの作品を本当に見たのか?
人の想いを言葉にすること、それを伝え続けること
ヴァイオレットちゃんからのメッセージやで >>906
作品の理解を深めるのに設定本が出版されるのなんて30年以上前からある話だし何を今更って話し(呆
すくなくともハイティーン向けの作品だし、それすら難解と思うなら「おかあさんといっしょ」でも観てればいいんじゃね?
一番問題なのは京アニの制作陣が原作に対して善意の気持ちでアニメ化させた内容に対して
あくまで悪意があったと決め込んで自分の薄汚い妄想を爆発させてるアンチどもの存在でしかない >>893
レス主の姿勢だろうねえ
作品を評価する声が本スレで盛んなのは当然 だが何故かそれが気に入らない御仁が居る
そういう人は読解力、視野の問題以前に自分が何処にいるのかも判ってないから、高評価に発狂して幼稚な作品評を披露する 当然、スレ住人からは冷たい反応しか来ない
そもそも観てすらいないんじゃないか? 浅い否定論なら、スレを観ただけで書けるからね
適当に相手するのは良いが、問題はもっと単純かつ根本的だと思う 釣られずに餌だけ頂こう 外伝は割と絶賛されてた
劇場版は賛否両論で失望したという意見が多い
それだけの話なのにね >>912
これが難解なわけないじゃんw
少佐は生きてましたが拗らせてしまってました
そして
すったもんだありましたがラブラブになりました
ってだけの話なんだから
その
少佐の拗らせた理由が上手く観客に伝わってないのが、どうなの?ってだけの話なんだから >>915
それを
誰も読まない長文で擁護するのが滑稽なだけなんだけどね
面白がってからかう奴もいるし >>915
信者に言わせると大絶賛の嵐で否の意見は一切なかったらしい >>916
TVアニメからロクに振り返らねーわ、しっかり描写してることすら忘れてるわ、己らの上手く伝わらなかったは
一般化できる話じゃないだろw、だから文句つけてる奴は頭が悪いって話になるんだろ?
アニメ版は体験していないこと、学んでいないことはヴァイオレットもギルベルトも知らないし
知らないことが急に分かったように成長するわけでもない、、そんな簡単な原則すらお前ら分かってないだろw 5chで長文書き連ねている時点でお察し
A4に箇条書きで完結にと言われているのに博士論文を提出しているようなもの 5chごときで長文と思ってる時点で思考の限界が垣間見えますわ
自分で頭が悪いことを証明してるようなもんだろw 共感者が多いから大ヒットしたことは紛れもない事実
賛否両論あってしかも失望したという意見が多い映画にヒット作品はない
妄想で作品を蔑んでも事実の前には無意味 だからさ
作品のどこが良かった不足だったの議論はいいんだけど
レスしてる奴の人格とか年代とか生い立ち予測はスレチ
絡みたいだけの嵐なんだから、スルーしなよ 文章は長いほど偉い、高尚だと勘違いしてる人がいて草 10行にも満たない文章を長文と捉え、箇条書きにしないと理解できないような頭脳しか持ってないのに
500分以上あるこの作品を理解できるわけねーよなって、なんか納得したw
そして止めを刺すようにこついである >>924
文章は長いほど偉くて高尚だと勘違いしたらしい、どこにそんな一文があるのか説明してほしいけど
まぁ無理だろう 批判多くも76億の大ヒットだったゲドの話はそこまでだ 幼稚園児や小学低学年の絵本や教科書より短い文章を長文と思ってるんだから
さすがに頭悪いって思うだろ?
いや、ここにいるアンチはマジに大丈夫なのかなって・・ 要点まとめる能力がないならそう言えよ
忖度してやるから >>920
5chで他人に読んで貰おうと思うなら、簡潔かつ改行するなりして工夫が必要だしね。
だらだら思いたけだけを書きつらねても誰も読まない。
長文君の辞書に推敲という言葉はなさそうだね >>916
少佐の拗らせ理由は、容易に想像できたけどな
制作者側が何を考えて何を意図してたかまでは知らんけど、自分は映画館で見ててそこに疑問は持たなかったな
自分なりにじゅうぶん解釈できたし >>922
なら
400億円の超絶大ヒットを飛ばした「鬼滅の刃」はこの作品の20倍は素晴らしい作品だね >>927
あの程度で長文で言っちゃうのって、やっぱり読解力と集中力がアレなんだろうね
難読症なのかもしれん >>931
いや、鬼滅劇場版はヘビーなリピーターはあんまし居ないでしょ
元々が子供向けだし >>928
知恵遅れなんだから「アンパンマン」でも見てろよ
お前にこの作品は難しい、それだけの話だろ >>930
それで良いんじゃないの
>>931
それを、設定集ガーとかくどくど長文で擁護するのがウザがられてるのでは
>>933
鬼滅を舐めたらアカン
ビビるぐらいの超ヘビーなリピーターなんてごろごろいる
そうでなきゃ400億なんて行かんよ 正直「長文≒だらだらかくな」くらいの意で使われてるのが汲み取れない人が行間とか語ろうってのがもうw >>934
これこれw
気に入らないならスルーすれば良いのに アンチコメントとアンチコメントに肯定的なレスは単発IDばかり
典型的なIDコロコロ
>>931
その作品には肯定的だが20倍素晴らしいかどうかは分からない
そもそも年齢層の幅が異なる作品との相対比較に何の意味がある? >>936
空気の読める人間なら5chで長文を書き連ねるとかしないしなw >>939
皮肉でしょ
この程度で大ヒットって
全米が泣いたのかねw >>937、ID:k3WP8IjF
鏡をみろ、劇場版が気に入らないならスルーすれw
アンチスレでも無い場所で荒らしてるんだから反撃されるのは当たり前だw
というかお前どっから出てきたんだよw、尻尾見えてるぞ >>943
こういう人が秋葉原の加藤みたいになるんやろな
怖い怖い >>944
コソコソID変えて別人装って書き込みしてる方が犯罪者予備軍だろw
ID:9cRHVOlZ
↑
このIDで10レス以上続けて書き込みしてみろ、無理だろうけどw この作品のアンチじゃなく、長文君みたいなウザい信者のアンチなんだけどな
ちょっと批判しただけで執拗に絡んでくる奴
そもそも公開当初から批判は一切受け付けません
難癖警察がスレの空気を悪くしてる、と言われ続けてたんだし >>945
無理です
君みたいに暇じゃないからなw >>946
また単発IDw、ウジベルト勢の信用できない書き込みさんざんやってきてなんなん?
一番ウザいのはアンチで、からかう目的で返信してるのバレてるんだから今更まともなフリはやめろw
>>947
ID:9cRHVOlZ=ID:BIGs3XqA
あーはいはい、君たちは同一人物なのね
ID変えるのは暇どうこう関係無いですからw、ただの卑怯者 >>946
個人の感想は自由だが
客観的でない悪意ともとれる曲解した主張をしつこく垂れ流すから
こちらも反論を自由に行うだけ素直に受け入れればいい >>950
煽り合うのが楽しい人たちみたいだから放っておけば良いと思う すごい この勢いなら今月中に60に行くかもだぞ お祝いのメッセージを送るから常連は名前と性別年齢住所とアドレスを書いてネ >>955
ジルベール
♂
30ぐらい
エカルテ島
ジルベール@5ch.com >>955
島の老人
♂
65ぐらい
エカルテ島
bakuto@5ch.com 皆冷静になれ アンチ君たちは馬鹿でも低能でもない 彼らは来るべき場所、開くべきスレを間違えただけなんだよ
皆だってトイレや銭湯で男女間違える事あるだろ? スーパー銭湯なんて曜日によって浴室入れ替える事あるから、間違えるよな?
それだけの事だよ >>915
そりゃ本質的な意味での負け組しか残ってない5ちゃんねるの話だろ
ツイッターじゃ劇場版に否定的なツイートなんて、数えるほどしかない >>916
観客とか主語大き過ぎw
一部の感性の障害者だけでしょ、伝わってないのは >>920
何行何文字からが長文なの?
どうせあんたら、4行以上あったら長文なんだろ?w >>935
鬼滅は広く浅く客集めての大ヒットでしょ
リピーターなんて、せいぜい多くて5回ぐらい
一方本作リピーターは二桁当り前
下手すれば三桁の人すらいる 長文アンチの肩を持つ訳じゃあないが、理解する気の無い子に熱くレスを投げかけても、精々長文wwwとかイッコーテイストで返すしかないと思うぞ
イエス・キリストだって、諸葛亮だって、僕ちゃん聞く気の無い人に話す気無いから!ってへそ曲げたじゃん
話さない事、はぐらかすことも雄弁術の一端よ >>965
オーケー、これからは「長文ガー」「信者ガー」を繰り返す書き込みは完全に無視することにしよう
なんか会話が成り立たないし、相手するだけ無駄っぽいし > 鬼滅は広く浅く客集めての大ヒットでしょ
京アニがなかなか得られなかった層に今の京アニが一般向けに薄める作ろうととして捨てようとしてる深夜アニメの作風まんまでヒットさせたからねぇ。
そんなに馬鹿には出来んわな >>967
そこが
ジブリや細田、新海作品との違いなんやろな
金ローでひょっとしての夢を見たが現実を思い知らされた >>967
鬼滅は
広く浅くとコアなファン両方を絶妙なバランスで取りこんだ奇跡の作品
そうでなければ、あそこまでの大ヒットにはならないよ スレの終わりが近づくと突然レスの応酬が始まり次スレが立つとパタンと収まる事が度々ある不思議 少佐の行動に納得できないレスが多くあってほっとした
TVバージョンと劇場版の少佐は別人のようだった
せめて記憶喪失でヴァイオレットと会って記憶を戻すとか
陰ながらヴァイオレットの生存を確認していたとか
そういう描写があれば納得できただろう
少佐のヴァイオレットへの愛が汲み取れるシーンはなく
妄信的なヴァイオレットと、それにただ甘えている少佐が強調される形となった
そこには対等に愛し合う2人は居なかった
共依存は個人的においしくもあるが少佐には落胆したし
2人には健全な愛を育んでほしかった
>>594のレスはふざけてるけど同じ事を言ってる
果たしてこの結末は本当に描きたかった2人なのか
それとも作品その物とは関係ない要因によって
(原作との兼ね合いや時間による制限など)
このような結末となったのか気になるところ
TVバージョンが良い作品で思い入れもあるからこそ
劇場版には否定的な意見も出てくるので
安易にアンチとして捉えるのは疑問だ 舞台挨拶でテレビ版の少佐は思い出補正入ってるから
劇場版の方が本当の姿との解説有ったよ
しかし少佐依存性のままだったなぁ今作 でもifが成立するためには、mustが必要=元の方が良い って事なんだよなあ
言い方を変えたら、イフの方が良かった、といえるのは、本編の展開に全く依存しているという事
何なら信者?より依存しているかもしれない(身もふたもない結論) >>975
納得いかないにも色々あり、自分が思うにざっくり3パターンあるんじゃないかな
・少佐のキャラ変に納得いかない派
・ヴァイオレットに少佐は釣り合わない派
・圧倒的に説明が足りない派
・少佐のキャラ変に納得がいかない派
ようは原作勢でこれに関しては、もうこっちの方向性で作ると決めたからとしか言い様がない
原作とTVシリーズと劇場版は別物で原作準拠の作品を期待されてた少佐ファンには誠に申し訳ないと平身低頭謝るしかない ・ヴァイオレットに少佐は釣り合わない派
この派に多いのは劇場版から入った人が多くて
劇場版の少佐のキャラを観て、何故ヴァイオレットはあんな情けない男に執着するのか理解できない
これに関しては劇場版でも触れられてはいるが
情報が足りない
やはりテレビシリーズを観て「ヴァイオレットにとって少佐が全て、少佐がいないなら生きている意味がない」
を観て納得してもらうしかない ・圧倒的に説明が足りない派
ヴァイオレットの大ファンでテレビシリーズも劇場版も何度も観かえしてる女性ファンと話す機会があって「女性ファン的に社長とヴァイオレットってないの?」と話を振ってみたところ
「ナイナイw 社長は視聴者の代弁者で、あの大馬鹿野郎でスッキリした」と言うわけ
自分は少佐に感情移入して観てるから、それは理解できるけど少佐の想いみたいなのは伝わってないんだ、と少しがっかりしたわけ
そもそも少佐の「あいしてる」って恋愛的な「あいしてる」ももちろんあるんだけど、もっと大きな「あいしてる」で恋愛は心の奥底に封印してる
少佐には少佐の想いがあり、大馬鹿野郎と言われてスッキリするのは少佐の想いが観てる人に伝わってないんじゃないかと思ったわけ 映画の感想なんて人それぞれで良いし、観る人のバックボーンで感想は変わる
ただ少佐の気持ちわかる派の自分としては、少佐の想いが伝わるには、やはり説明が足りない
ヴァイオレットの気持ちもわかるが、少佐の気持ちもわかる
ぐらいの感想が増えたら、もっと良かったのにと思うわけなんだよ >>975
TV版と劇場版のギルベルトが別人と思っている時点で理解力のなさがよくわかる
TV版ギルベルトについてはヴァイオレットの回想シーンにのみ登場するだけ
それも初期の頃はギルベルトのヴァイオレットに対する優しさが印象に残るものばかりであったが
代筆を通して人の心が分かっていくうちに、ギルベルトの苦悩やネガティブな態度まで
徐々に蘇っていく様子が見て取れるはずなんだが…
特にTV最終話ではヴァイオレットに対する行為が全て命令と思われている苦悩や
命令が全てだと思わせてしまった苦悩、そのことで理不尽にヴァイオレットに激怒する描写まである
これは正に劇場版のギルベルトそのものだと思わないか? >>980
原作は読んでない
レスを読むと終わり方が大幅に変更されているようなので
読んでも納得するのは難しそう
それとは別に読んでみたい
キャラ変と言うか少佐への期待があった
これは勝手な個人的な期待だけど
TVバージョンではヴァイオレットへ申し訳ないという気持で接していたが
それを乗り越えて真っ正面からヴァイオレットに向き合って欲しかった
ところが劇場版の少佐はヴァイオレットから目を背け
それどころか存在すら確かめようとせず雲隠れしたままだった
こんな残念なやつだったのかという落胆が1番近いかもしれない
ヴァイオレットが信頼に価するような人物ではないなと
そういう意味では釣り合わないとも思う 描写が足りない説明が足りないと嘆くよりもまず
自身に読解力や洞察力が足りているか確認して欲しい 何度も繰り返すようでアレだが、ギルは右腕右目を失い身障者になってしまった身の上
もう今までと同じようにはヴァイオレットを守ってやれない
それどころか、自分のところに居たら両腕欠損の少女に自分の世話をさせることになる
むしろ自立した立派な婦人に成長したヴァイオレットの足手まといにならないよう、身を引いた
自分はそう解釈したけど >>988
右腕右目を失い身障者になってしまったのは原作も同じ
それでもヴァイオレットを守り続けると決意する男気に惚れたな >>986
自分は誰もが好きに解釈すればいいと思っているがあなたのような信者もアンチも読解はできていると思ってるよ 確かにアンチの言い方はキツい時もあるのでケンカ売られている気になってるのかもしれないが 第三者としてはアンチもちゃんと信者の意見も尊重して発言しているなって感じるけどね だからあなたのよく言う 自身に読解力や洞察力が足りているか確認して欲しい という言い方は失礼だと思う > もう今までと同じようにはヴァイオレットを守ってやれない
守る描写があったかしらん?
> それどころか、自分のところに居たら両腕欠損の少女に自分の世話をさせることになる
高性能な義手のある医療の世界で心配な事になるのか?
自分も残れば義手を付けられたのでは? >>990
信者というワードでレッテル貼りしてる時点でもうね
おまけにレス中に特徴的な「全角スペース」
過去に何を書いているかと調べたらこの全角スペース君は
>>348,408,414,440,796
で案の定表現が足りないとか描写がないとか書いている上
キャラヘイトから作品下げまでやっている
なにが第三者だ >>989
そこを改変と見做すか、IF展開と見做すかだよな ファン同士そこは議論して良いと思う
ただ、公式的な見解は示されているから、原作凌辱と言い張るのは事実誤認 >>992
探偵さん おーはずれ 予測したレスの実際の発言者に苦笑されてるヨ
身バレするといやだけど最近の自分の発言公開しとくね
904 878 869 866 864 838 830 819
硬軟織り交ぜていい事言ってるでしょ > そこを改変と見做すか、IF展開と見做すかだよな
なるほど面白い、ヴァイオレットは本命のディートに送り込まれた密偵というわけね >>994
絶対ID変えてレスしてくると思っていたから
その通りで確信に変わったぞ >>976
少佐の雌犬(意味深)だからな
リアル犬はちゃんと飼い主してない主人は認めないが、
ヴァイオレット犬は思い出補正だけで忠犬やれる訳だから共感する人はいるんだろうか?
スキルであったり、社会的評価では成長したんだろうが、心理面の自立性では全く成長しないヴァイオレットだが、そういう人も居るよなあ とも思う
安倍を喪失した安倍ガールズ議員たちの悲嘆は哀れでもあり、苦笑してしまう めんどくさい奴だな 何だかわからないが同じ携帯で打っていてもその日の内なのに自然にID変わるんだよね 専ブラによってはこの場合は同一ってわかるらしいじゃん 誤解が解けそうな人がいたら発言モトム 俺も最も憎むレスは同一人物がID変えて成りすまし複数発言して場を乗っ取ろうという輩だからね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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