【ジブリ初CG】アーヤと魔女【長編テレビCGアニメ】
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■放送日: 12月30日(水) 午後7:30〜8:52 (NHK総合)
■声の出演
寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳、平澤宏々路
■スタッフ
企画:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「アーヤと魔女」(田中薫子訳、原題:Earwig and the Witch)
脚本:丹羽圭子、郡司絵美
キャラクター・舞台設定原案:佐竹美保
音楽:武部聡志
音響演出:笠松広司
アフレコ演出:木村絵理子
キャラクターデザイン:近藤勝也
CGスーパーバイザー:中村幸憲
アニメーションディレクター:タン・セリ
背景:武内裕季
アニメーションプロデューサー:森下健太郎
プロデューサー:鈴木敏夫
制作統括:吉國勲、土橋圭介、星野康二
監督:宮崎吾朗
制作・著作:NHK、NHKエンタープライズ、スタジオジブリ もともとアニメ屋志望ではなく、アニメの仕事にはまったく関わって無かった人だったしな。
それをジブリの鈴木が半ば強引に引き入れたから、業界入った動機も薄く、情熱もあまり
感じられないのは必然かも。 ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180215/3
同じものを見て「面白い」と思う人と、「面白くない」と思う人がいるでしょ?
それはたいがいね、つまらなそうにしている方には教養がないんだもの。勉強不足なんですよ。
いろいろな物を読んで、いろいろ見聞して、「何が面白いものなのか」というのをね、やっぱり自分なりに勉強しなきゃ。 強引に誘われたとしても興味無いならやるなだよな
続けるなら駿の技術を継承して欲しいし、そうでないなら経営側にでも入って駿の生え抜きや、なんだったら外様でも良いからセンスある監督や脚本を連れて来て欲しい コクリコ坂のように吾朗は二作目の方が良いから
3DCG作品の二作目に期待 鈴木も自分が担当したアニメを失敗でしたなんて言えないか NHKが製作費を出したんなら、売れなくて鈴木はNHKに顔向けできないのか 鈴木はプロデューサーなんだからそりゃ褒めるだろ
ゲド戦記の時も酷評の嵐だったのに2006年のナンバーワンヒット作品だとずっと褒めまくってたし 吾朗が描いた絵なんか見たら憎らしさが募ってくるからな 吾朗はアニメに拘りなんか持ってない。むしろ憎んでるかもな。 サイン付きのBD、DVDは1日経たずに完売だったみたいね。
頑張って続編作ってほしいわ。 吾郎のサインが大量にメルカリに出るかと思いきや全然出ないね
吾郎のファンは少なくとも500人はいるらしい アーヤのCGモデルがアジアの熱気をはらんだ熱そうな顔になってるんだよ
欧風の顔だとはいえないんで、アジアのスタッフでもいるのか 脱亜入欧してるつもりの名誉白人さんかしらw
日本は極東アジアですが 皮肉言ったってダメだね
原作がイギリスの物なんだから いや、アジアのスタッフがやってるならなまえだせばいいんだよ
タイだろうとインドネシアだろうと問題ないが、日本名使った背乗り野郎にこれで日本を乗ったような面をされちゃあねヘドがでるじゃないか <ヽ`∀´;>これだからネトウヨはって
根本的に図々しい奴らが憑りついてるんだからな キャラの醜悪な面ばかり強調していて、ちっとも余裕がないんだよ
吾朗はリア充で妄想なんかお呼びじゃないんだろうけど これも他の映画と同じくらい手間も金もかかっているんだろう 吾朗はリア充で糞真面目で、妄想の要素とかふざけた要素なんか入れちゃいけないと思ってるんだろうな 売れませんでしたというよりは
これ以上は
てか酷評している人たちは見せたくないか気付かせたくないか本当になんにも知らないか
コロナ禍でこれを観るにしてもコアなマニア層で楽しむ程度に戻したんじゃない?
知らないことは悪いことじゃないけどその方が楽
首突っ込んで覗いて楽しんだからには動かなきゃいけない
このままじゃ謎解きはいつになるやらわからないからヒントを置いていく
色、模様、古典
それも現代人の思う古さがどの程度か
例えば100年さかのぼってみてそこは古いだろうが出来立てほやほやでもある
そういう感覚が観ている側に誰か見つかると突破パンパカパーン
そしてじっくり時間をかけて火にかけて
新解釈頼んだよ
YouTubeに出回る頃には時代は一周しているだろうが パヤオ以外が作ったにしては手はかかってるのさ
製作者は簡単に放っぽられちゃたまらないだろう
しかし圧倒的に色気のセンスが劣る 原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズだって、もう少し気の利いた娯楽作品を書いてるのにさ >>400
なんかすごい深遠なものがこもっているかのように言ってらぁ (^Д^)
俺らのことを知らねーニカと言ってる、穢多チョンアーヤなんだってよ 今更だけどテレビ放送と劇場公開は多少は違いがあったの? 必死で突っ張って見せている映画で
客にサービスしようという構えが見られません 駿が作りたくない時に代わりに作らされたり、人身御供の性質あるよな。本当に作りたい作品って、これまでだとどれなんだろ。ジブリ自体も、ディズニーに買われてからは誰の趣味だかイギリスの幻想文学をひたすら作らされたり。 ○紫の豚日記○ 押井守かく語りき。『誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版』
https://purplepig01.blog.fしー2.com/blog-entry-312.html
押井守曰く。宮崎駿と高畑勲の2人以外の監督が作ったジブリ作品の大体が「宮さんの劣化コピー」。
「ディテールのマジックが明らかに不足している」「設定も宮さんの100分の1しかない」。『猫の恩返し』
(森田宏幸監督)は「でき損ないのファンタジー」。『ゲド戦記』と『コクリコ坂から』を監督した宮崎吾朗は
「フェティッシュがなさすぎる」。『借りぐらしのアリエッティ』は「ほとんど語るに足りない作品」であるが、
『思い出のマーニー』は「まだ劣化コピーではあるものの、少しよくなっている」。監督の麻呂(米林宏昌)は
「ちゃんと進化している」。『耳をすませば』(近藤喜文監督)だけ「ジブリの呪縛をほとんど感じなかった」。 こんなのでも他のジブリ映画と同じ手間はかかってるだろうな
あー、金のムダだ 魔女の宅急便もそうだったが、これもよそからの押し付け企画だったということもあるぞ >>1
糸井重里が語る、僕と岩田さんと『MOTHER』と「もし『MOTHER4』を作るならラブロマンスにするかなぁ。でも、作らないけどね(笑)」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS
wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/11/08/110087/
糸井
ラブロマンスとかやりたいよね。......やんないけどね(笑)。
――では、『4』を作るとしたらラブロマンスということでいいですか......?
糸井
万が一やるとしたらラブロマンスだけど、やらないよ(笑)。ただ形が見えやすくて、後々まで残るのって
"ラブ"なんですよね。ほら、例えば歌も、ずっと歌い継がれる名曲ってラブソングばかりじゃない。
だから男女の愛をテーマにした心の話がいいですよね。
アーヤと今までのジブリ作品の違い=ラブ要素がない
あまりヒットしなかった理由の一つかも 「父さえいなければ、生きられると思った。」ゲド戦記
酷いキャッチコピーだな。語呂も悪いし >>415
ラブ要素じゃなくてゲス要素があるからね ラブ要素入れられるような上等なスタッフじゃないだろうな アーヤと魔女 の映画情報 - Yahoo!映画
https://movies.yahoo.co.jp/movie/372796/
2.7点/535件
2.7に落ちてる
うわああああああああああ >>419
ジブリ映画ではゲド戦記に次ぐ低さじゃないかと… ジブリは宮崎駿監督か高畑勲監督ぐらいじゃないと
今後もジブリなんとかしたいなら庵野秀明監督に入ってもらうしかないな これまでのジブリの監督やワークショップなどで教えを受けた監督、影響を受けたり一緒に仕事をした作家たちが、ジブリっぽいものを作り続ければいい。
その緩い繋がりの上に、独裁的な目利きがチョイスしたこれはもうジブリの後継者だと言えるような作品が殿堂入りする。絵柄やトーンをジブリのものに統一させて、ジブリということにする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています