【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合 4
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2019年4月26日公開の最新作『バースデー・ワンダーランド』ならびに、
『エスパー魔美 星空のダンシングドール』（1988年）から
『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』（2015年）まで
原 恵一監督作品を総合的に語っちゃおうとするスレッドです。
『バースデー・ワンダーランド』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/birthdaywonderland/
前スレ
【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合 3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1557868334/
【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合 2
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1556804397/
【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1549863562/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今週最後なんで観てきた。早いね。
えーと絵がきれいで、ちょっとハードな猫の恩返しとか言ったら怒られます？
面白くないってわけではないんだが、色々惹かれた点もあったんだが、
うーんなんだかなあ微妙なんだあ。 泣けるとか感動するとか、のよくある日本映画的宣伝は
この作品には逆効果な気がしてならない
主人公は最後の方まで流され体質だし、終盤ようやく目覚めて
王子を説得するけど、それもなんだか唐突感がある
世界の危機を救った、というならもっとその世界の危機的状況を
ビジュアルで示しておくべきだと思う
結局、色々と淡白で薄味な話なので、宣伝文句とはズレが大きい
熱狂的なマニアを生むような作品ではないから、口コミで尻上がりに
客が増えていくというのも期待できないし、貸切状態で見た、という
人まで散見される状態で公開は終了してしまった
異世界ファンタジーというアニメとしては割と定番のお話で
あまり能動的でない主人公を持ってきたのは一つの試みとしてはありだが
結果が伴わないのであればやはり失敗なのでは ／_,-――- ､:. 、. ＼
/／, -――‐- ヽ:. ヽ::. ヽ
. //~､::... ､::... ヽ:.!:: ! jュ、 |
/:.{.:. !ヽ::.. !＼:.×. !:: |ィ_|_> │
|::i:.ﾚﾍトﾚヽ| ／ヽハ|:: |､!｣｣ ! !
_,,.. -‐ｧ !::|: |:.!trz ィﾃｶ`|::.. |ﾉ: .:. | | SOS団団長涼宮>>8ルヒが>8ゲット
. r ‐ 二 =＝ll │ ヾヽヽ! ｀ |:::. !:::: ::::: | !なんか文句ある？
|"~r-‐ ｧ ‖ | Vヽ::＼ つ !::.ﾉ::!:::l::. /ﾘ
│ L.-‐ ‖│ ﾚヽ＞ -ィ´ ﾚﾘ､ﾉ::/ﾚ'
!. ‖│ ｀┐/ ／ レ' ﾆ=、
| ‖│ ,-/~ﾚ-―-/ ／ ／ ヽ
. |. ‖│ /〃 /ﾆﾆﾐ/ // // !
! ∧. ‖│ ,l ||| / / // // |
. │ /:::ﾍ. ‖ | { ||| ! / ィ ／ |/ ｲ
|. /::::::ﾍ ||. | / {ヾ |fA/／／ 7 |
古>>1ずみ一樹 SOS団の大黒柱よ！期待してるわ！
た>>2川 流 私のおかげで食べていけるんだから、感謝しなさい！
朝比奈>>3くる アンタ見てるとなんかムラムラするんだけど？
キ>>4ン もっとさっさと動きなさい！
>>5ンピ研 これからもSOS団のために働いてもらうわよ！
後藤>>6らこ "ゆうこ"じゃIMF変換できないから、こう呼ぶことにするわ！
>7が門有希 キョンとたまに何話してるの？
朝>9ら涼子 アンタの尻尾絶対つかんでやるんだから！
い>10のいじ アンタの絵最高やわ！
>11-1002 この中にDQN・厨房・変態・ロリコンがいたら
私のところに来なさい。以上！！ 誰も書かないからメモ代わりに書いているが
ネットの感想を見ているとエンドロールで髪飾りの件を
描写していたことに気づいてない人が結構いる
実際、自分もそうだったし
観客の印象に残りやすい冒頭でのエピソード回収としては
ちょっとさり気なさすぎたかもしれない
セーターが入賞したことに関してもほんのワンカットで示すとか
おばあさんが倒れそうになって大騒ぎ、という一幕があったりした割には
その結果の提示が随分とあっさりしているわけだが
そんな一瞬も目を離さないで見ることを要求するような
ノリの話でもないと思うんだよなぁ ってかエンドロールの方は
軽い後日談映像かとぼんやりクレジットと行ったり来たりして流し見してたら
わりとガチのエピローグだったんで
え、ちょっと待ってってなったわｗ
ジブリはその辺上手かったんだなあと エンドロール後のオマケ映像として流すほうが
まだしもスマートで取りこぼしは少なかったかもしれない
ジブリアニメのEDというと背景の一枚絵を色々表示しながら
歌を流すというパターンが多い気がするけど
（このアニメとの類似点をよく指摘される「千と千尋の神隠し」もこれ）
トトロや魔女の宅急便は後日談を画面を大きく使って描写している
バースデーワンダーランドが児童文学原作であることを考えれば
形式自体は踏襲していると言えるが、印象に残らなかったのは
製作者と観客の感覚にズレがあったということになるのかも >>11
ジブリのは最初からちゃんと絵の方に意識が行くような作りになってるんだよね
トトロとかはまず絵を映してから文字を出す流れだし
背景もよくある事務的な黒バックじゃないから
見てる方も油断しようがない
ちゃんと観る側の気持を汲んで作ってるんだよね >>14
分析すればそういう風に作った理由はあるわけだ
製作者の演出力というかサービス精神の差が出ているところかも
ただ、セーターの件も合わせて見ると、この作品の素っ気ない描写は
意図的である可能性も高い
お母さんが先代「緑の風の女神」だったことを敷物などでさり気なく
示すのなんかは割と好きなやり方なんだけど
たとえば、しずく切りの儀式の成功不成功の判定基準がわかりにくいのは
やはり不親切に感じてしまう いわゆるカタルシスが不十分になる原因でもある 大変失礼な評価ではあるが、
誰が作ったかにあまり興味が湧かない映画だったので、
エンドロールはエピソードの方をしっかり把握できた
セーターの件も見落としたというのを不思議に思ってた
作品をよく把握してる作った人が自分でチェックしてたら、
気付けなくても仕方ない程度の問題だとは思う
まあでもだからこそ、やっぱチェックはいろんな人にしてもらうべきだな >>15
＞しずく切りの儀式の成功不成功の判定基準がわかりにくい
ここのところは自己チェックでも十分気付けそうだと思うんだけどなあ
ただここもなんらかの意図はあったかもね
ヒロイン自身は犠牲の件も知らなかったりと状況を把握してないわけで、
観客にもヒロインに共感して欲しかったりとか、
情況がよくわからないドキドキを感じて欲しかったとか
ただ、その意図が適切かどうかを吟味すべきだったと思う
なんかいろんなところについこの前のTVアニメの「キセキノダイカ」と似たものを感じるんだよな
・ポテンシャル、うまく作れば良作になっていたように感じさせる潜在力は感じさせる
・しかし、それだけに、ここをこうしとけばよかったのにという点が次から次へと浮かんで来る
・キャラクターはそれほど悪くない、しかし不自然な展開の要求する無理に足を引っ張られている
・テーマも決して悪くないが、複数のテーマを盛り過ぎな感じでボケてちぐはぐ
・従来作品とは違うことをしようという意気込みは評価できるが、大抵が裏目に出て、
カタルシスを感じるべきところで肩すかしをくらう脱力感がある 似てるTV作品のタイトルは「エガオノダイカ」でした…
わざとじゃない、そこまで嫌いじゃない、むしろ好きだったんだけど 雫切りで曲が流れるところで一瞬いい映画だったんだっけかと錯覚した。お別れシーンとか全体的にあっさり風の演出だから浮いてた。 >>17
「エガオノダイカ」は生憎と見てないが、このアニメにもだいたい当てはまる感じ
良くなりそうな部分もありながら結果的に残念な出来になっている
絵については褒めている人が多いし、十分ハイレベルだと思うが
色彩豊かな表現が逆に世界の危機感を感じさせない原因になっていたりする
主人公の年齢が小学生とは思えない大人びたキャラデザだったのは
ささいなことではあるけど、つかみとしては不要な違和感を持たせるミスかも
しずく切りのところは音楽自体もいいし、入るタイミングも適切だから
一応のクライマックスとしての体裁は保っている ここが駄目なら完全に失敗作だった
ただ、そこまでに王子と心を通わせる時間がほとんどないので
シーンの重みを感じにくく、物足りなさが残るのも事実 後日談エンドロール、魔女宅とかはこれだからな
観逃しようがない
http://2.bp.blogspot.com/-gsylyED1Ss8/UxoD5r-a-OI/AAAAAAAAA6M/K91zDMVZOfw/s1600/s.jpg
こういうのは
高畑勲〈ＯＰでタイトルテロップを出している時間も人間の文字を読む速度から逆算して決めてたりする人〉あたりが
助言してたりするのかもだが 原作を買って読んでみたが、確かに結構違うね
ザン・グやドロポ、鎧ネズミの設定が丸々オリジナルとは驚いた
悪役が存在しないと話が進めにくいと思ったのかな
でも、それにしては彼らの行動が極悪非道とまではいかず中途半端な印象を受ける
チィおばさんが自由奔放なのは同じだが、原作だといなくなったヒポクラテス
（ドロポがいないから当たり前だが、魔法をかけたのは別の人）
の弟子を勝手に自称してそれらしく振る舞う、という展開が中盤から出てくるので
その無茶をカバーするためにアカネが色々と行動を起こさざるを得なくなっている
主人公が能動的になっていく流れとしてはこちらの方がより自然だろう お揃いのヘアピンをつけ忘れた友達を庇えなかったことがズル休みのきっかけになっているのに
それの解決方法が、異世界のお揃いのお土産を配るって少しおかしいなと思った 主人公も一緒にハブにされるENDのが自然ではあるよね まあ、お揃いのアイテムが原因で発生した問題に
別のアイテムを持ってきても、根本的な解決にはなっていない気はする
少なくとも大人目線では 当事者の感覚だとまた違うのかもしれないけど アニメとの違いといえば、「緑の風の女神」の設定も原作にはない
主人公たちを異世界へ連れ出す動機は「（二つの世界で）ダブった地所の契約についての話し合い」
であって、当事者はチイおばさんの方であり、主従の関係は全くアニメとは逆である
地下倉庫の扱いについて云々はいかにもスケールが小さい話で、もっとわかりやすく
ファンタジーらしい動機を与えたかったのかもしれないけど、それならそれで
きちんと女神ならではの役割とか固有の力を作ってあげるべきだったとは思う そういえば、「前のめりの錨」もアニメオリジナルのアイテムだった
しかし、これも最初と最後しか出てこないから存在感がない
そもそも主人公の決断力とか行動力とかを試すような
場面が終盤までないのが問題なんだけど
女神の設定もそうだが、原作にない要素を入れるなら入れるで
それがその世界でしっかりと意味を持つようなお話にするべきなのでは >>22
原作はスケールは小さいけど、アカネが「自分がしっかりしなきゃ」と自覚して
成長していく過程はきちんと描かれてるんだよね
映画だと常に大人に守られてるのに、唐突に「本当は恐かったのね」とか悟ったようなこと言い出すから
違和感ハンパない 確かに、あの説得の場面はいきなり主人公が積極的になるから
「どうしたの急に？」という感じだし、それで説得される王子も王子で
二人とも行動に説得力を欠いている
それが原作通りならともかく、全く違う設定でそうなったのでは
何のための改変かわからない 今日の時点で関東はお台場以外が全滅。
終わる前に観に行けといて良かったあ なんか話題にもならずに終わったね…
ペンギンより面白かったけどなあ おっぱい連呼しすぎて人に勧められない欠点もあるが
それでもペンギンのほうが遥かに良かった アオヤマ君「チィお姉さんのおっぱいは素晴らしいと思います」 ペンギンはそのおっぱいの件とか尖ったところがあったので、
マイナス側に評価してる人はいるとは思う
（個人的にはそれ以上に魅力のある点が多かったけど）
こちらはそういう評価の前の段階で、
「こういうことをやりたかったんだろうけどうまくできていない」
というところが多いと思う
ペンギンは 「やってることが不愉快」
バースデーは「やってることが失敗」 見に行こうとしたら上映終了してた、みたいな声もちらほら見るから
潜在的な需要はあったんだろうけど、仮に公開時期を一月遅らせたとして
そこまで大きな差が出たのかというと、少々疑問符のつくところではある
この映画って多分、別にスーパーではない普通の女の子がきれいな世界を旅して
ほんの少しだけ変わる、という話で大冒険ではないのが持ち味とも言えるんだけど
子供向けにしてもちょっと低刺激すぎて（言い換えれば尖ったところがない）
見ようという人、見た人に対してのアピールが不足しがちなんだと思う
イリヤさんのキャラデザとかmiletさんの歌とかでピンポイントに評価する人はいるが
その魅力を最大限に活かしたお話にはなっていないから、すごくもったいない気分になる >>35
世界の危機とかザング・王子どうこうの重い？要素がいらないんだよね
王子が反省後悔すらなくあっさり心入れ替えるのとザング時代の盗みや暴力描写が釣り合ってないしな
しずく切りの映像と挿入歌の調和は素晴らしかったけど、仮に前後の脈絡無くあそこだけ切り取ったアニメMVでも感動は変わらないと思った そもそもザングって何語
いきなり「俺はザング!」とか名乗ってたけど
残具とかだと中二感ありすぎるし ドイツ語だとsangで「歌った」になるみたいだが
あまり関係はなさそうだな しっぽひっぱりマジでキモいんだけど
あれ小学生なんだよね？ 真面目な話をすると尻尾は脊髄に直結しているのでガチに引っ張ったら死にます それがいいかもな
絵と主題歌はいいので、もったいなくはあるんだが 大昔と違って今はよっぽどの事情がなければ絵のひどいアニメ映画なんて公開できない
音楽は好みの問題もあるしな
次があると思って甘えるのもいい加減にしないと
あの年で干されたら辛いぞー >よっぽどの事情がなければ絵のひどいアニメ映画なんて公開できない
Y監督「……」 >>45
大丈夫、よほどの事情があるから許される
破産なんてレアどころかSR級に珍しい事情だぞ…
しかも今回の件で初めて知った債権者破産なんてUR 攻殻機動隊の新作にイリヤ・クブシノブが採用されたらしい
https://natalie.mu/comic/news/335237
ほのぼのファンタジーよりはこちらの方が合ってるかもね 攻殻の原作ってアニメと違いどっちかってーとほのぼのファンタジーに近いけどなw
それよりもアヌシーは他作品に話題持ってかれちゃってるね でもこれも3DCG化されてビミョーなキャラ絵になるんでしょ。。 シンエイ辞めた時に切り替えたでしょ
何度切り替えれば気が済むのかな 原のはちょっと気取ったような個性だな
絵にも造詣が深くないとみえて、適当に目立ちそうな絵師を連れてきているのが弱い 確か丸山正雄が「夢見る機械の監督代行を探している。海外の人ならやってくれるかも」って言ってた。
そして2017年にイリヤがパプリカの絵を描いて「夢見る機械を世界中の人に見せたい」と言ってた。両者の発言からすると、夢見る機械の監督代行ってイリヤだよね？ 古い絵柄を何でもかんでも手塚調に押し込めるのは如何なものか
今敏が生きてれば>>56を嗤っただろう オモチャのロボット風の話じゃないか
それを超えた深い物でもあるのか ただのロボット話で済むわけねーだろ……
今敏の性格の悪さを知らねーな？ ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので（外国の場合は2、3年）
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --＞ 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部ラブライブ！板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ（笑）の『インポガー』のおっさん（笑）と 黒木進一郎のオッサン(笑)と
さらに地震なしのオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった！！
と、いう事なので『インポガー』のおっさん（笑）と黒木進一郎のオッサン(笑)と地震なしのオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 『君の名は』のヒットに便乗してコケたアニメ映画一覧
ポッピンQ
ひるね姫
夜は短し歩けよ乙女
ルーのうた
メアリと魔女の花
打ち上げ花火
君の声を届けたい
アニメゴジラ
さよならの朝に約束の花束を飾ろう
リズと青い鳥
ニンジャバットマン
未来のミライ
詩季織々
ペンギンハイウェイ
ちいさな英雄
君の膵臓を食べたい
ムタフカズ
バースデイワンダーランド
プロメア
海獣の子供
きみと、波にのれたら
薄暮
天気の子
ちなみに便乗できたアニメ映画
聲の形
この世界の片隅に
SAO
若おかみは小学生！ 限定版が半額ぐらいで通常版より安くなった頃に買うかな 原恵一監督の百日紅観たよ。何だかなぁって感想。
男娼出さないで欲しいし、子供死なせて欲しくなかったなあ 子供死なない男娼も出ない話が見たいならディズニーでも見てらっしゃい やっぱ新海の独り勝ちだよなｗ
結局、こいつはクレしんだけの一発屋だったかｗ クレしん監督経験者全員そうじゃないか？ ＞クレしんが旬
水島以外 バースデーワンダーランド
きみと、波にのれたら
二ノ国
2019年を 代表するアニメ映画三傑 >>75
この中でもきみ波はそこそこ評価高い方何で何とも このアニメって、監督曰く女の子向けだったのか。イリヤってまんまオカマ気質だし。 原恵一の描いた水中花の国の絵怖すぎ。統合失調症の患者が描いた絵だよ。「金魚や鯉に乗って……」の一文も怖すぎ。 僕の場合、ソフト販売の需要が少なくなって遠出しないと買えない。近くのフタバ図書もアニメ新作はジブリとディズニー以外消えてしまったし。
店員曰く、配信が中心になってソフト販売は縮小してるんだって。 267枚って、1県あたり5人買ったかどうかだな。
田舎県は全く売れてないかもしれない。 手抜きってのはこういうの言うの。
温泉君のアニメより遥かに良い条件なのに、何も工夫も思い入れもない！
そのTVアニメよりは丁寧だよ、だからどうした？
セリフでなく作画で心の内を見る。
つうか、こっちに怒ってたんだ。知っている人ばかりなハズなんで。
棒立ちヤメロと俺は何千回言ったのか！？ｗ
レイアウト絵になるように工夫しろと！！
上手い人のやる気のない作画てんこ盛り。
そのアニメキャラデザ、俺の作品に振られそうになり、
お前ら馬鹿なのか〜〜とPにメール出したりｗ
社長はやる気ないならSONYに帰れ！ｗ
俺が監督した一番制作費が安い、全力で手抜きしようと作品が、
一番棒立ちて無く死んでいないというこのパラドックス！ｗ
原監督も亜細亜堂系にもどれ！
見苦しい。
クレヨンしんちゃんの頃は、コンテの意図を汲み取り、
レイアウトとポーズを工夫してくれる職人アニメーターのお陰で面白かった。
コンテの下手くそ棒立ちの絵を、そのままデッサン取って清書。
コンテの絵が上手いときはそれでもいいけどさ。
つうか、画面から企画意図が見えるが虫唾が走るわ！
企画立てる輩、真面目にやれ、真面目に。 この映画、映画になってると期待したが背景も構図も映画レベルに届いてないと感じた。劇場上映ではなく土曜プレミアムでの放送の方が合ってた気がする。
構図がテレビアニメっぽい。原恵一が絵コンテ描いてると思えないし。だがイリヤはかなり頑張ってたよ。
ただし、冒頭のＳＮＳ がどうとかでイリヤ絵の茜の中に河童の菊池が入ってるみたいでスゲー違和感ある。やはり原恵一の映画にスマホがどうとかＳＮＳがどうとか合わない。 こんだけ最初から最後まで主人公の顔が可愛いと思える作品は今までなかったわ
それだけでも俺の中では画期的なアニメだった
ストーリーもロードムービーとしてまとまってたし、ギャグとシリアスのバランスも上手く取れてた
認知さえされればもっと評価される作品だと思うけどな 部分部分は悪くない所もあったけど全体の繋がりが酷すぎてな…
途中で消えたり活かされなかったりする設定ばかりでひたすらに残念
絵がいいのは同意 原恵一ってカラフルからバースデーまで四作連続で女の子向けとかおばさん向けとか作ってる。女性向け映画監督に転向したの？岩井俊二のような。 キネマ旬報決算号に、興収1億6500万円と出ていたぞ
2019年のオリジナルアニメ映画では最下位だな もうアートアニメ作家に転身するしかないね
え、もう転身してたの？ >>99
*1億3787万9800円 *11万2295人 257SCR バースデー・ワンダーランド
初動というか10連休含めた11日分の累計だけどあれから0.3億も稼いでなかったのか・・・
2億は到達してるもんだと思ってた 藤原啓治さんが…
体調がもどって復帰したと思っていたのに 今日はWOWOWでシュタゲ→加瀬さん→フラグタイム→バースデーワンダーランドなのか
厳しいな 加瀬さんからのフラグタイムの落差は酷いがフラグタイムからのバースデーも落差も酷い 実況しながら見てたんだが環境ビデオとして見たらいい線いってるというレスに泣いた 聞きしに勝るヒロインの棒演技に萎えまくった
まあ演出も棒だけど
キャラデザ良いから薄い本は欲しい wowowで視聴
主人公の第一声聞いた瞬間に萎えた心が上向くことなく終わった。
ずっと文句言ってただけの主人公が王子相手に突然説得始める理由づけが何もない WOWOWで初見、いろいろと酷かった。キャラデザと市村さんは良かった ひどいなこれ
学校の諍いが何も解決されてない
お土産配っておわり？ないわー これテンプレにしたい
51見ろ！名無しがゴミのようだ！2019/05/05(日) 10:20:35.58ID:+qm96nuY
原作読んだけど、原作はもっとまったりしたチィとアカネの異世界の珍道中記みたいな話なんだな
チィの家の地下室は異世界と空間が交わる場所で、家の先代の持ち主がむこうの世界の住人と契約して借りてたけど
その契約が切れたから、チィに更新に来いという話なんだよね
その場にいたアカネも巻き込まれて異世界に行っちゃうだけ
現実世界のいじめの話なし
誕生日関係なし
色がなくなって世界が滅びるとか
緑の風の女神だの王子が行方不明という話もなし
ザングもドロポも存在無し
猫の裁判なし
てっきり、原作は三十年前だというから、今じゃありがちになった設定も
仕方ないのかと思ったら、全然ちがったよ
ケイトウの村とかケイトウの花で染めたセーターとか王子のしずく切りの儀式は原作にあり
たしかに原作のままだとまったりしすぎで二時間の映画にするのはきつい
だけど、ドラマチックに盛り上げるために付加した要素がことごとくありがちだったり未消化というのはどうしたものか >>113
そうだったのか原作者には失礼だが原作これに選んだ時点失敗なんではこれ 今日は俺の誕生日だ。
そしてこれは、俺が自分の誕生日である、今日作詞した、誕生日の歌「ハッピーバースデートゥーユー」の歌の替え歌だ。
↓
最悪の夏（ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/1xpjrbODakEの替え歌）
１
最悪の夏
最悪の夏
毎日１０万人死んだ夏
１９４５年の夏
２
最悪の夏
最悪の夏
地獄の門が開いた夏
ヒロシマの夏 ジブリが同じ原作者の別作品をもとにして千と千尋を作ったから
原は原で同作者の作品でオリジナルファンタジーを作ったろうとしたんじゃないの
ちなみにオトナ計画と千と千尋ってどっちも２００１年公開作品なのね これ少女漫画だから、男からしたら不満だらけなのは当然。プリキュアに毎週文句言う？ 河童って、康一が幸薄い女の子に接近して部屋に上がり込む原のエロ妄想入ってる？
かわいそうな菊地って女の子をからかいたい、心の支えになって接近したいっていう。
クウ手放した日と菊地の引っ越しって時間差があるはずだから、その期間で菊地と熱烈な関係になったりしたんだろうか。
パンツ丸見え！シーンからすると、菊地を康一が脱がしてヤっちゃうことも可能だよね？
実際どうなの？二人そういう関係になったって読み取ること可能？
クウ手放したら二人の関係を阻害する者いないんだし。部屋上がり込んだ時はクウがいて思うように絡めなかったし。 どれが千と千尋の原作だ？
ドブネズミ色の街（理論社、1962年）
赤とんぼの歌（三十書房、1964年）
びりっかす（盛光社、1966年）
ろじうらの太陽（盛光社、1968年）
ブタのいる町（新日本出版社、1973年）
焼きまんじゅう屋一代記（偕成社、1973年）
くるみやしきのにちようび（金の星社、1975年）
かっぱ大さわぎ（旺文社、1978年）
ひまねこさんこんにちわ（小峰書店、1979年）
二ちょうめのおばけやしき（岩崎書店、1979年）
かっぱびっくり旅（旺文社、1980年）
クウとてんぐとかっぱ大王（旺文社、1985年）
街かどの夏休み（旺文社、1986年）
はじめてひこうきにのったよ（教育画劇、1986年、絵：勝又進）
シャクシャインの戦い（童心社、1987年）
ブータンの朝日に夢をのせて（くもん出版、1996年）
河童のクゥと夏休み（「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」を同時収録した単行本、岩崎書店、2007年）ISBN 978-4-265-82006-1
クゥと河童大王（「クウとてんぐとかっぱ大王」の新装版、岩崎書店、2008年）ISBN 978-4-265-82010-8
子どもの伝記 一休（ポプラ社、2009年、新装改訂版）
ほか多数 >>120菊地って弱々しく心に闇を抱えてるから、心の支えになる対価に脱がしやすいと思う。
菊地が康一にのめりこんできたら、菊地脱がして康一もパンツ下ろせるよ。
ただでさえ二人とも過酷な環境にいるんだから、衝動がわいて襲えるはず。 >>118
少女漫画ではないし
あたしは女だけどつまんなかったし 原恵一がきっぱりと女性向けだと言ってた。
河童見直してみたら、色気づいて浮かれる康一がめっちゃエロい。脚の細さとか。 ちぃーが市村正親に惚れてあのまま異世界に残るパターンかと思ったのに違った オトナ帝国レンタルで見て監督今なに作ってんのかなって思って調べたらアレだな
人知れず枯れたんだな インタビューで次回作も決まってるとか言ってた気がするけどどうなってるのかな
コロナであらゆる映画のスケジュールが狂ってしまったとは思うんだけど
バースデーでコケたから制作凍結とかやめてほしい
昔から数字は取れてないんだし 数字取れなくても、きみ波の湯浅監督みたいに海外の賞で箔付けすれば仕事は途切れない
原さんはそういう欲は無さそう ひどいもんだね百日紅
声優の杏がとにかくひどくて最初から見る気をなくす >>131
頑なに声優を主役に据えることを拒否し、タレントばかりを主役に据えた弊害。
その結果大ヒットしたかと言えば正反対の大コケ アニメ見ると今日本の俳優ってのがいかに演技力ないかハッキリわかってしまうな
長くやってるうちに、「アニメは演技過剰」というより「実写俳優はまるで演技をしない」
ということになってしまった
芸能事務所やアイドル事務所が強すぎることでそうなったんだろう
声優の演技は世界に通用するけど、実写俳優は日本ですら通用しない >>131
顔も声もなあ。TSHもあいつが出るまでは楽しみに見てたのに。 >>1
戦国大合戦を久々に観たんだが名作過ぎる。
しかしオトナ帝国と戦国大合戦の二作だけだな。
名監督になるには3作以上名作を作らないと。 のび太の恐竜観たが、クゥはパクり過ぎだ。
戦国大合戦で枯れたな。 大人と戦国ばかり注目されるが、ヒヅメ、タマタマ、ジャングルもアクション映画として超名作。毎日観てる
原に向いてるのは劇しんのようなアクション映画なんだよ。一作目にクゥは失敗だった。
細田や新海のようにメジャーにはなれなかったけど、「自分だけの原恵一」でいてくれて良かったかも。 かかみの孤城でリベンジを果たされたようでw
バースデーワンダーランドとはかなり違う出来栄えでした 乗らないほうが弱いなんて何が悪いんや
ダンまちあんな感じなんだな
というか
最低20万とかどの層が増えたイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
