【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合 4
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↑冒頭にこれを2行重ねてスレ立てして下さい
(1行目は消えます)
2019年4月26日公開の最新作『バースデー・ワンダーランド』ならびに、
『エスパー魔美 星空のダンシングドール』(1988年)から
『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』(2015年)まで
原 恵一監督作品を総合的に語っちゃおうとするスレッドです。
『バースデー・ワンダーランド』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/birthdaywonderland/
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【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合 3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1557868334/
【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合 2
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1556804397/
【バースデー・ワンダーランド】 原 恵一 総合
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1549863562/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 部分部分は悪くない所もあったけど全体の繋がりが酷すぎてな…
途中で消えたり活かされなかったりする設定ばかりでひたすらに残念
絵がいいのは同意 原恵一ってカラフルからバースデーまで四作連続で女の子向けとかおばさん向けとか作ってる。女性向け映画監督に転向したの?岩井俊二のような。 キネマ旬報決算号に、興収1億6500万円と出ていたぞ
2019年のオリジナルアニメ映画では最下位だな もうアートアニメ作家に転身するしかないね
え、もう転身してたの? >>99
*1億3787万9800円 *11万2295人 257SCR バースデー・ワンダーランド
初動というか10連休含めた11日分の累計だけどあれから0.3億も稼いでなかったのか・・・
2億は到達してるもんだと思ってた 藤原啓治さんが…
体調がもどって復帰したと思っていたのに 今日はWOWOWでシュタゲ→加瀬さん→フラグタイム→バースデーワンダーランドなのか
厳しいな 加瀬さんからのフラグタイムの落差は酷いがフラグタイムからのバースデーも落差も酷い 実況しながら見てたんだが環境ビデオとして見たらいい線いってるというレスに泣いた 聞きしに勝るヒロインの棒演技に萎えまくった
まあ演出も棒だけど
キャラデザ良いから薄い本は欲しい wowowで視聴
主人公の第一声聞いた瞬間に萎えた心が上向くことなく終わった。
ずっと文句言ってただけの主人公が王子相手に突然説得始める理由づけが何もない WOWOWで初見、いろいろと酷かった。キャラデザと市村さんは良かった ひどいなこれ
学校の諍いが何も解決されてない
お土産配っておわり?ないわー これテンプレにしたい
51見ろ!名無しがゴミのようだ!2019/05/05(日) 10:20:35.58ID:+qm96nuY
原作読んだけど、原作はもっとまったりしたチィとアカネの異世界の珍道中記みたいな話なんだな
チィの家の地下室は異世界と空間が交わる場所で、家の先代の持ち主がむこうの世界の住人と契約して借りてたけど
その契約が切れたから、チィに更新に来いという話なんだよね
その場にいたアカネも巻き込まれて異世界に行っちゃうだけ
現実世界のいじめの話なし
誕生日関係なし
色がなくなって世界が滅びるとか
緑の風の女神だの王子が行方不明という話もなし
ザングもドロポも存在無し
猫の裁判なし
てっきり、原作は三十年前だというから、今じゃありがちになった設定も
仕方ないのかと思ったら、全然ちがったよ
ケイトウの村とかケイトウの花で染めたセーターとか王子のしずく切りの儀式は原作にあり
たしかに原作のままだとまったりしすぎで二時間の映画にするのはきつい
だけど、ドラマチックに盛り上げるために付加した要素がことごとくありがちだったり未消化というのはどうしたものか >>113
そうだったのか原作者には失礼だが原作これに選んだ時点失敗なんではこれ 今日は俺の誕生日だ。
そしてこれは、俺が自分の誕生日である、今日作詞した、誕生日の歌「ハッピーバースデートゥーユー」の歌の替え歌だ。
↓
最悪の夏(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/1xpjrbODakEの替え歌)
1
最悪の夏
最悪の夏
毎日10万人死んだ夏
1945年の夏
2
最悪の夏
最悪の夏
地獄の門が開いた夏
ヒロシマの夏 ジブリが同じ原作者の別作品をもとにして千と千尋を作ったから
原は原で同作者の作品でオリジナルファンタジーを作ったろうとしたんじゃないの
ちなみにオトナ計画と千と千尋ってどっちも2001年公開作品なのね これ少女漫画だから、男からしたら不満だらけなのは当然。プリキュアに毎週文句言う? 河童って、康一が幸薄い女の子に接近して部屋に上がり込む原のエロ妄想入ってる?
かわいそうな菊地って女の子をからかいたい、心の支えになって接近したいっていう。
クウ手放した日と菊地の引っ越しって時間差があるはずだから、その期間で菊地と熱烈な関係になったりしたんだろうか。
パンツ丸見え!シーンからすると、菊地を康一が脱がしてヤっちゃうことも可能だよね?
実際どうなの?二人そういう関係になったって読み取ること可能?
クウ手放したら二人の関係を阻害する者いないんだし。部屋上がり込んだ時はクウがいて思うように絡めなかったし。 どれが千と千尋の原作だ?
ドブネズミ色の街(理論社、1962年)
赤とんぼの歌(三十書房、1964年)
びりっかす(盛光社、1966年)
ろじうらの太陽(盛光社、1968年)
ブタのいる町(新日本出版社、1973年)
焼きまんじゅう屋一代記(偕成社、1973年)
くるみやしきのにちようび(金の星社、1975年)
かっぱ大さわぎ(旺文社、1978年)
ひまねこさんこんにちわ(小峰書店、1979年)
二ちょうめのおばけやしき(岩崎書店、1979年)
かっぱびっくり旅(旺文社、1980年)
クウとてんぐとかっぱ大王(旺文社、1985年)
街かどの夏休み(旺文社、1986年)
はじめてひこうきにのったよ(教育画劇、1986年、絵:勝又進)
シャクシャインの戦い(童心社、1987年)
ブータンの朝日に夢をのせて(くもん出版、1996年)
河童のクゥと夏休み(「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」を同時収録した単行本、岩崎書店、2007年)ISBN 978-4-265-82006-1
クゥと河童大王(「クウとてんぐとかっぱ大王」の新装版、岩崎書店、2008年)ISBN 978-4-265-82010-8
子どもの伝記 一休(ポプラ社、2009年、新装改訂版)
ほか多数 >>120菊地って弱々しく心に闇を抱えてるから、心の支えになる対価に脱がしやすいと思う。
菊地が康一にのめりこんできたら、菊地脱がして康一もパンツ下ろせるよ。
ただでさえ二人とも過酷な環境にいるんだから、衝動がわいて襲えるはず。 >>118
少女漫画ではないし
あたしは女だけどつまんなかったし 原恵一がきっぱりと女性向けだと言ってた。
河童見直してみたら、色気づいて浮かれる康一がめっちゃエロい。脚の細さとか。 ちぃーが市村正親に惚れてあのまま異世界に残るパターンかと思ったのに違った オトナ帝国レンタルで見て監督今なに作ってんのかなって思って調べたらアレだな
人知れず枯れたんだな インタビューで次回作も決まってるとか言ってた気がするけどどうなってるのかな
コロナであらゆる映画のスケジュールが狂ってしまったとは思うんだけど
バースデーでコケたから制作凍結とかやめてほしい
昔から数字は取れてないんだし 数字取れなくても、きみ波の湯浅監督みたいに海外の賞で箔付けすれば仕事は途切れない
原さんはそういう欲は無さそう ひどいもんだね百日紅
声優の杏がとにかくひどくて最初から見る気をなくす >>131
頑なに声優を主役に据えることを拒否し、タレントばかりを主役に据えた弊害。
その結果大ヒットしたかと言えば正反対の大コケ アニメ見ると今日本の俳優ってのがいかに演技力ないかハッキリわかってしまうな
長くやってるうちに、「アニメは演技過剰」というより「実写俳優はまるで演技をしない」
ということになってしまった
芸能事務所やアイドル事務所が強すぎることでそうなったんだろう
声優の演技は世界に通用するけど、実写俳優は日本ですら通用しない >>131
顔も声もなあ。TSHもあいつが出るまでは楽しみに見てたのに。 >>1
戦国大合戦を久々に観たんだが名作過ぎる。
しかしオトナ帝国と戦国大合戦の二作だけだな。
名監督になるには3作以上名作を作らないと。 のび太の恐竜観たが、クゥはパクり過ぎだ。
戦国大合戦で枯れたな。 大人と戦国ばかり注目されるが、ヒヅメ、タマタマ、ジャングルもアクション映画として超名作。毎日観てる
原に向いてるのは劇しんのようなアクション映画なんだよ。一作目にクゥは失敗だった。
細田や新海のようにメジャーにはなれなかったけど、「自分だけの原恵一」でいてくれて良かったかも。 かかみの孤城でリベンジを果たされたようでw
バースデーワンダーランドとはかなり違う出来栄えでした 乗らないほうが弱いなんて何が悪いんや
ダンまちあんな感じなんだな
というか
最低20万とかどの層が増えたイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています