ペンギン・ハイウェイ 3羽目 【石田祐康/コロリド】
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公式サイト
http://penguin-highway.com/
8月17全国公開(193館)
配給:東宝映像事業部
原作:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊)
監督:石田祐康
キャラクターデザイン:新井陽次郎
脚本:上田 誠(ヨーロッパ企画)
音楽:阿部海太郎
制作:スタジオコロリド
キャスト:北香那、蒼井優
2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会
■前スレ
ペンギン・ハイウェイ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1526140232/
ペンギン・ハイウェイ 2羽目 【石田祐康/コロリド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534593448/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2が2スレあったので合流で3で良いんじゃないでしょうか これは恥ずかしい
97 :風吹けば名無し[]:2018/08/26(日) 01:10:01.43 ID:MDm7TM/C0
山田監督の音表現は好き
リズもそこだけは良かった、中身がないように感じたが
153 :風吹けば名無し[]:2018/08/26(日) 01:13:47.74 ID:MDm7TM/C0
>> 118
全然印象にないんやがどんなんだっけ?
最後までうまく噛み合わない片思いのレズの物語って印象だけやわ
533 :風吹けば名無し[]:2018/08/26(日) 01:35:08.81 ID:MDm7TM/C0
しょうこの声優さんはたしかにすげーよな
下手なことやると障害者バカにしてんのか?ってなってしまう
精神的なプレッシャーも相当あっただろうに完璧に演じた
765 :風吹けば名無し[]:2018/08/26(日) 01:48:01.83 ID:MDm7TM/C0
>> 747
キャラの内面描写だけは他の作品を圧倒するリアリティ
http://hissi.org/read.php/livejupiter/20180826/TURtN1RNL0Mw.html お姉さんが復活して
Zお姉さんになるのか
グレートお姉さんになるのか
逆襲のお姉さんになるのか 浜本さんはおっぱいへのコンプレックスから整形外科のお姉さんに >ペンギンハイウェイくそ地獄だった
>金払って女キャラが徹頭徹尾性的に消費され続ける地獄を見させられた
>悲しくてずっと泣いてたし、
>この作品が発表される為にいろんな人がこの内容にOK出したのも、
>沢山の人がこのセクハラな内容を無邪気に消費してるのも物凄くショック
怒りのフェミおばさん このペンギンは君みたいだねって言ったり、ペンギンはいいねぇって言ったり
自分の部屋に南極のペンギンの写真貼って「ここへいきたい!」と書き込んだり
お姉さんのアオヤマ君への思いを仄めかしてるのぉ
おねショタだのぉ 評判いいらしいとだけ聞いて何の事前知識もなく見に行ったら
登場人物がみんな知的でそれでいて王道でめちゃくちゃ良かった
最初お姉さんの声に面食らったけどあれはあれでありだな フェミ系、案の定アフィにまとめられたりしとるわ。
リプしちゃダメなやつだね お姉さんの声はポニョのドリフト母みたいなもんだと思えば特に問題ないわ
声よりも宇多田ヒカルのノルマ曲の方が微妙だな 宇多田の曲はいいと思うよ
ちゃんと原作読んで書いたなって分かる お姉さんの声、声質がババ臭いんだよなぁ
そこが気になった つまんなかったなー。
物語や世界観は不思議な感じで良いんだけど、
終わってみると内容が薄いんだよなぁ。
結局別に主人公の研究とか大して意味成してないし。
お姉さんの部屋でパスタ食うあたりは凄い雰囲気良かったんだけど残念な作品。
打ち上げ花火と一緒だわ、中途半端で広げた風呂敷畳めない系。
潘めぐみが良かったのが救い。 次回作は、さらにバカを切り捨てて、
デビットリンチ監督なみのバカには理解不能な小難しいのをアニメでお願いします 部屋でパスタ食うシーンは、お姉さんの髪型も相まってかミサトさんとシンジ君みたいな雰囲気だった >>13
そうなのか
いやこれはオレの趣味だけどあのエバ映画みたいなed曲はどうもノレなかった
あとテーマソングもうちょいキャッチーなのにした方が売れるんじゃね?とも思った いくら少年と言えど異性とサシで屋根の下とかシチュがすげーのですげー。俺ならアオヤマと同じようには動かないかもしれんな。 この映画見てこの監督賞賛してる奴は今後この監督の長編オリジナルで赤っ恥かくと断言だけしとくよ 細田のように現在進行形で赤っ恥をかいている人もいるので…… 蒼井優を起用しただけでも
この監督はわかってないって >>19
俺もヱヴァのイメージを感じたなぁ。
まぁ人それぞれでその歌手の主題歌を最初にどの作品で知ったかによるんだろうけど。
同じように山下達郎主題歌の映画っていうと俺にはジュブナイルだったりw エヴァとは曲調が全然違うから、宇多田だな〜とは思ったけどエヴァだなぁとは思わんかったなぁ 宇多田の曲はただのタイアップってかんじだったな
いつも思うけどよく知ってるアーティストが劇判とテイストの違う曲提供したら
どうしても取ってつけたようになってしまう
映画主題歌はジブリみたいにイメージ付いてない新人起用するのが一番いい
もしくは本編の作曲家が書き下ろすか >>21
オマエの文法、赤っ恥レベルだぞ
監督の次回作までに直しとけよ >>28
便所の書き込みに文法とかほざいてる奴の赤っ恥っぷりw >>29
性的なところは、ほとんどないと思う
カットにはこだわっていて
おっぱいを写し込もうとしているのは、ビシビシ伝わってきたw >>21
この監督のオリジナルなら性癖ストレートに盛り込んできそうで評価とかどうでもいいから見てみたいわ >>33
それよりコロコロコミックレベルのギャグ描写に辟易すると思うぞ
この監督のオリジナル部分ってそういうところだからな 去年の今ごろ見たメアリは褒める所ゼロでどうしようもなかったけど
これは良かったわ
良い口直しが出来たよ 本質的にはメアリと同レベルだけどな
あっちは原作がスカスカすぎてどうにもならなかった
こっちは原作に助けられすぎ
監督の力量的には同レベル 前スレのコレが結論でいいと思う
>>733
>残念ながらそこのツイートの人達は俺ら同様「汚れちまってる」ので
>アオヤマくんと同じ視点では見れないし理解も難しい
>もう性的な視線でしか女性も男性も見れないから
>
>多分アオヤマくんと同じ小学4年生くらい(割と絶妙な年齢)以下の子供と
>作者くらいしか、アオヤマくんの視線は分からない
>というか子供の方は違い自体も分からないが スタニスワフ症候群に具体的な元ネタあるのかなと思ってソラリス読んだけどこちらに苦いエノキダケ登場しなかったなぁ >>27
"海"の影響で川が輪になって繋がってた
海が消えると無くなったり元に戻ったらしい >>37
すげーわかる。
メアリと五十歩百歩だな。 >>39
見ている殆どが大人であるからこそ、お姉さんと超常現象を重ねることで、子供目線で感じる女性の不思議や神秘を見ている人に等しく感じてもらおうという仕掛けなんだと思ったな
現実のお姉さんは年齢の差から少年と一緒にはなれないから引っ越しただけなのかもしれないけど、
アオヤマ君目線だとお姉さんはこの世から消えるのと等しかったんだよ >>44
お前こそワッチョイの見方知ってる?w
末尾が同じで同一人物認定できるのはID変わったときだけなんだけどw >>38
”もう”って、この監督もう10年くらいキャリアあるんですけど ID真っ赤でネガレスしてる人はNGしておきましょうね
そのためのワッチョイ 観た
素材は動きも含めて素晴らしい宝石が散りばめられてるんだけれど
全体にちぐはぐでかなり勿体ない感じだった
いろいろな要素は一つのテーマにまとめられるというのは頭では理解できるんだけれど
感情ではそれがどうにも理解できない、繋がらない感じ。演出が悪いんだろうかな? >>40
なにげに怖い映像がちょくちょくあるよね
ペン太がもとに戻るところもちょっと怖かった この原作をして、こんな薄味の映画になってることを良しとする原作既読者が居ることが信じられんのよね
例えば昨日放送してた声の形なんかは、原作をかなりはしょった映像化であるにも関わらず
原作の持ってる叙情性はしっかり再現し、あまつさえ越えてる部分もあった
この映画は?全てが薄味にグレードダウンしてるだけ
映像化した意味あんの?と
ちなみに山田尚子がけいおんで初監督したのは2009年で
石田祐康がフミコの告白を発表したのも2009年
キャリア的には大して変わらない
ま、コイツは新会社に引き篭もってオナニーしてただけだけど これが新海だったらもっと露骨だった。
これが庵野だったらもっとおっぱいが揺れてた。 >>49
伏線と回収を意識してシーンを散りばめてる感じだけど、一つ一つが短くて気づきにくいし感情に訴えかけるものでは無いんだよな。
どちらかというと、見てる方も推理しながら見る感じ
かつ答えは出さないし派手なシーンも少ないし、受け身になって見てると消化しきれずに終わるのはしゃーないとおもう 映画には映画の感情のうねりってものがあるんだけど、この映画はそれを大きく逸脱してるからね
感情体験を主とした視聴スタイルでは響かないのは当然
まあ芝居が薄すぎるとかって問題もあるけど >>52
これがパヤオだったらハマモトさんが消防署員に抱きかかえられるところでスズキ君目線のパンモロシーンをガッツリ描いてた これが出崎だったらスズキくんのションベンが光ってた 石田にしてはエロ描写を抑えてるなと思ったけど、その辺はフジTVがキツく言い渡してたんだと思う
直接的なエロは一切入れるな!みたいな感じで
それが無ければアオヤマ君を自宅に招いた時にお姉さんの着替えシーンの一つも入れていただろう 石田監督の性癖全開のアニメが見れるなら、クラウドファンディングで1万は出してもいいぞ どことなく物足りなさを感じたのは人間の感情描写だったのかな
自分が昭和人間だから今はみんなそんな感じなんかなとも思ったけど監督の手腕も影響してるのか
新海の言の葉のラストなんかは納得感あったもんな 細田のケモショタに比べたらオネショタの方が需要は多そうだ >>32
カットで見せるのが漫画的だと思った。あまりアニメ的な動きでは見せなかったなあと。
まあおっぱいの話なんだがw そういえば思い出した
5.6年前くらいにやってた「ももへの手紙」は惑星キンザザを参考にしてたな
こっちはソラリスか >>53
>>54
薄いというより、感情への訴えかけがちぐはぐな感じを受けたかなあ
たとえばハマモトさんがスズキを平手打ちする場面があるけど
大ゴマフルモーション正面でどついてる。そんなんいらんというか、
ジブリなら背景後ろ姿でどついてる場面だと思うんだよな
こんな感じで、力の入れどころが凸凹しててつながり悪く感じるんだな
一番欠落してると思うのは、主人公の「世界の果て」に対する憧憬とか思いとか、その部分
謎を追及するだけではなくて、その果てに何があるんだろう?というのがあって
それに対する人間存在の矮小さ、妹の死への恐怖なんかも生きてくると思うんだけれど
アマゾンプロジェクトや父の果てに対する回答なんかの前後を欠落させてるために
すっかりそこら辺が抜け落ちてる。つうかあのあたり所見では意味不明なんね >>51
「あまつさえ」はさらに「悪いこと」が重なる様子を表す言葉なので念のため >>67
そのニュアンスで使ってるんだが
山田に比べてお前はどうなんだと >>68
言っちゃ悪いけど、お前の感想は感情的すぎて説得力がないよ >>32
寝転んでるところとかなかなかフェチかった >>68
> 原作の持ってる叙情性はしっかり再現し、あまつさえ越えてる部分もあった
この文でその解釈は無理があるだろ
ってかよく見たら君は>>45の人か
下4桁は、全くの他人が重なることもあるが、同じブラウザで回線を変えても下4桁はそのままになるから、同一人物である可能性はかなり高い
君が自演だとは断定せんが、少なくとも嘘を書くのは良くない プールでフルチンにされてしまったアオヤマ君がプールサイドに出て放った一言
「この道は、チンチンハイウェイだ!!」 >>75
また半端な知識で絡んでくるバカ
勝手に文章を区切るなよ。その文は前段の「ペンギンハイウェイの不出来」を前提とした文だ
更に後段で石田と山田を比較して「それに比べて石田は」と批判してる
石田を主語にした山田のあてつけなのだから、山田が原作を上手く再現できてることを「これはまずいだろう」と言ってるんだよ
嘘を書くのはよくないだって?回線変えたらID変わってるはずなんだが
別の下四桁が同じIDが出てきて、また最初の同じ下四桁のIDが出てきたら「別人で確定」なんだよ >>75
レス遡ればわかるが前スレワッチョイなしで立てた粘着だぞ
NGして触れてはいけない >>79
>>79
はいまたバカが一匹
”レス辿ればわかるが”俺はワッチョイありの初代スレで最初から「長文連投するからウザかったらNGしとけ」とわざわざ自分で言ってる
その俺がワッチョイなしのスレなんて立てるわけないだろ
さらに、ワッチョイなしのほうがアンチ隔離スレっていうからちゃんと使い分けてまでやっていた
お前みたいな私怨丸出しのゴミと違って俺は論理的な生き物なんだよ 亀だけど例のバズツイ観たけどちょっと理解出来るわ、てか絶対こういうの言い出す奴出てくると思った
海の解釈次第ではおっぱいの下りは全く話に不要だし
でもこういう映画じゃないから!それだけの映画じゃないから!とは言いたいけどね
後正直「アニオタってこんなの好むんだな!最低だな!」と言う奴じゃないだけまだマシ
嘘は付いてないから反論出来ないし(泣) >>79
おう、すまん。>>69見てハッとなったわw
そういや公式読本の前書きが原作者本人で、タイトルが「ペンギンなのにハイウェイ」
なぜこのタイトルでこの内容になったか書かれてて、創作ってそういうものだよねってすごい納得した。
小3のアオヤマ君が出てきてる郵便少年って短編も収録されてるのでおススメ。 研究者のお父さんの風貌はちょっと外人みたいだと思った あ、ハーフの話で思い出した
再鑑賞時に避難所になってる学校にアオヤマ君が戻ってくるシーン、ハマモトさんのお母さんが一瞬映るところチェックしてきた。
髪色も明るくないし目も茶色なの確認したので、ハマモトさんがハーフっぽいのは原作描写に忠実だったということでほぼ確定です。
お父さんが腕毛濃いから(笑)、お父さんがハーフでクオーターの隔世遺伝説もあり得るけどねw
報告まで しかし初代スレの>>124一連のレスは我ながら凄いな
映画公開前の特番の数秒の映像だけでこの映画の性質を完璧に見抜いてる
『原作の文学性を無視した、ただ三次元的空間を与えただけの映像化っぽい』とね
せっかくだからこのスレにも転載しておこう
124 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 37ee-4GkJ)[sage] 投稿日:2018/07/20(金) 07:26:59.85 ID:jIKrLnOi0 [2/5]
あとこのハマモトさんのビンタシーン、コンテも微妙
本編ではもう少し前後の流れがあるんだろうけど
ここ、原作ではもっと傍観的な印象だったぞ(元々アオヤマ君のほぼ完全一人称視点で進む作品だし)
大人達に阻まれて手を出せないアオヤマ達が立ち竦んでるところに、ハマモトさん一人がバッと飛び出して急に叩く
この本編映像では歩き詰める動作をハマモトさんの背中から映して叩くシーンも画角が甘く、
スズキ君の顔が叩かれるモーションを映したいのか、ハマモトさんの主観映像的なのかどっちつかずで印象が微妙
総合的に、叩く腕の画面の映り方といいハマモトさんの主観的なイメージが強い
ここは何もしない男共と対比して、「女らしさ」を傍観的視点から描かなきゃいけないシーンだと思うがなあ
まあ本編のハマモトさんの描き方次第ではあるけど
一人称視点の描写の原作を映像化する際はこういうところに気を配れないと
シーンの視点の設定が曖昧だと途端に原作の良さは無くなってしまう
やはり、原作の文学性を無視したただの映像化っぽいな
125 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 37ee-4GkJ)[sage] 投稿日:2018/07/20(金) 07:41:13.87 ID:jIKrLnOi0 [3/5]
このシーン、原作を抜粋してみよう
そのとき彼女は、駐車場の奥のテントにスズキ君たちがいるのを見つけた。
「なぜスズキ君たちがいるの?」
ハマモト先生は「スズキ君たちには調査に協力してもらっている」と言った。
「彼らから森の奥で起こっている現象について連絡があってね。それで今回の緊急調査が決まったのだ。
森の中のことは彼らがよく知っているから、いろいろと話を聞く必要がある」
そのとたん、ハマモトさんはぼくとウチダ君の手をふりほどいた。栗色の髪をサッと払って、まるれロケットみたいな勢いで彼女は駆け出す。
ハマモト先生は「待ちなさい!」とつかまえようとしたけれども、冬眠明けのクマみたいにゆっくりした動きなので、彼女はらくらくと先生の手をすりぬけてしまった
「つかまえてくれ!」
先生の声で、調査隊の人たちがハマモトさんをつかまえようとした。彼女はひらりひらりとその人たちをかわしながら、あっという間にスズキ君たちのとろこへ走っていった
スズキ君たちがびっくりして立ち上がっている。
ハマモトさんは手をふりあげて、スズキ君の頬を平手打ちした。大きな風船が破裂したみたいな音がした。スズキ君が自分をかばおうともしなかったのは、あまりにびっくりしたからだと思う。
ぼくもスズキ君と同じ立場だったら、きっと同じようにぼうぜんとしただろう。となりにいる調査隊の人やコバヤシ君たちもみんなびっくりしていた。
彼女が「一生ゆるさないから!」と駐車場全体に響くような声でさけぶと、まるで今にも泣き出しそうにスズキ君の顔がゆがんだ。
「なんだよ」とスズキ君はうめいた。「なんだよう」
追いついたハマモト先生に無理やりひっぱっていかれる間も、彼女は「ゆるさない!」と繰り返した。
これまでの人生で、あんなに怒っている女の子をぼくは見たことがない。 126 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 37ee-4GkJ)[sage] 投稿日:2018/07/20(金) 08:02:45.55 ID:jIKrLnOi0 [4/5]
この場面の原作の記述の仕方は、やはりアオヤマ君から見たハマモトさんの衝撃的行動、というニュアンスで描かれている
小説では『〜した』『〜している』といった叙述の差異で、作中で起こっている出来事の時間の進み方の印象が操作される
『〜した』といった過去形の体を取っている描写は、叙述の速度が比較的早いとされる。語り手が見たことを、回想的(要約的)に語ってる印象があるから
『〜している』『〜する』といった現在進行形の表現は、叙述の速度が遅く、リアルタイム的、臨場感を重視した表現とされる
この一連のくだりの記述はどうか。
ハマモトさんが駆け出すシーンは”まるでロケットみたいな勢いで彼女は駆け出す”と現在進行形的な描き方がされている
そこからハマモト先生や周囲の大人達が阻む手をかいくぐって行く様子は、『つかまえようとした』『あっという間に走っていった』と要約的に描かれてる
そしてスズキ君が叩かれるくだり。『びっくりして立ち上がっている』という現在進行形の語りから
『大きな風船が破裂したみたいな音が”した”』
『あまりにびっくりしたからだと”思う”』
『ぼくもきっと同じようにぼうぜんとした”だろう”』
『みんなびっくりして”いた”』
という、アオヤマ君から見た過去形の記述でまとめられている
ハマモトさんが駆け出して詰め寄るまでの動作と、頬を叩く動作では、明らかに前者のほうが行為としてはボリュームがあるのに
詰め寄る行為と叩いた行為では、後者に対する記述のほうが明らかに分量が多い
これは『ハマモトさんが叩くまで』の印象をあえて抑えて、叩いた後の周囲の驚き、つまり鳩が豆鉄砲食らったような感覚を表現したかったと思われる
最後の段の『駐車場全体に響くような声で』という記述
ここでも明らかに、叩いたハマモトさんのポジションでなく、それを遠巻きに見てるアオヤマ君の傍観的視点がある
そして『これまでの人生で、あんなに怒っている女の子をぼくは見たことがない』
アオヤマ君が、ハッキリと女を『男とは違う生き物』と認識した瞬間だという表現
原作はここでひと段落つく。ページが終わって、次のページは「○」記号から始まり、作中の時間が少し飛ぶ
127 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 37ee-4GkJ)[sage] 投稿日:2018/07/20(金) 08:08:21.29 ID:jIKrLnOi0 [5/5]
この原作は、おっぱいには惹かれるけどまだ性には目覚めていないアオヤマ少年が
『女性』『異性』というものを明らかに自分とは別個の存在として認める、というのが大きなテーマ
そのテーマに対する発見として、このシーンは凄く重要度が高い
だからこそ、このシーンはアオヤマ君の視点で、傍観的に描かれなきゃいけないんだよ
物事を常に科学的に分析するアオヤマ視点から、衝動的な女らしい行為を目の当たりにする場面だから
この場面があるから、アオヤマ君は最後にハマモトさんを『異性』として認識することになる
>>123の映像を見ると、原作のこういう感覚がちゃんと描けてるとはとても思えないな
ただ原作の出来事に三次元的な空間を与えただけの、安直な映像化になってないといいが >>95
ちなみに俺初代スレの30番台でレスしてるから
それ以前にレスしてた奴だけがそれを言えな
俺からしたらお前らのほうが遥かに新参だから 原作未読で、森見氏ってのと宇多田の曲が良かったから観にいったが、ペンギンが街を駆け抜けてくところまではキツかったわ
ただ終わってみると何がキツかったのか上手くいえんが、とかく「これは一体どの層を狙って?」「子供連れには可哀想」「まさかミライちゃん以下とは…」とか考えてたはずなのにな。 もう一回観てこよう さらに言えばノルダスレで三月にすでにペンギンに言及している
これより前から居る奴だけが居場所がどうのこうの言えな
俺より新参なんだからお前ら
589 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![] 投稿日:2018/03/13(火) 20:12:54.22 ID:GPX35otP
さてペンギンはどうなるかな
予告からしてつまらないカットしかないけど
原作があるだけまだマシかな 細かいことなんてどうでもよくない?
おっぱいお姉さんがいればそれでいいじゃない
つかそういう作品だから
ペンギンはブラフ、おっぱいこそ世界の理 >>99
なかなか真理をついたレスだな
確かに作り手の知能がそのレベルだったのは事実だと思う
ペンギンパレード上手くできました(笑)だからなこの作り手は >>102
んなことないね
退屈さだけで言っても同レベルにつまらなかったぞ
どっちも原作既読な 気に入らないのは十分わかったからどっか別の場所に行ってくれませんかねえ 「あーもうどうでもいいわさっさと帰りてぇ」と席を立ちたいと思った点で同レベルだな
メアリもペンギンもカットの繋ぎ方がヘタクソすぎてまったく興味を持続出来てない
場面が変わるごとに「はーつまんね」って溜息が出る >>99
そういえばペンギンにした意味はなんだだたんだろうね メアリは原作が本当に児童文学で内容全然ないからまだしょうがない
まあそれにしても原作の改変や映像化に際しての工夫が酷すぎたが
ペンギンは原作がそれなりなのに映像化に工夫がなくてつまらない
どっちもどっちだわな
まあミライよりはマシ?らしいが(細田の駄作なんぞ見る気すら起きない) >>103
原作なんざ興味ない
ここは映画スレだ
映画/アニメーションとして見た場合
(脚本、演出、色彩設計、カット割り、台詞、キャスト、その他映画としての出来色)
思い出のマーニー>>ペンギン・ハイウェイ>>>>メアリー(台詞、演出、色彩設計、すべてダメ) >>110
別にそれに異論はないけどな
映画単体で見たらそういう順になるんじゃね
俺は監督の資質と能力の話してるから
評価軸がまず違う 監督としてある原作小説を映像化しようと思った時
米林と石田で差があるかと言えば”ありません”
どっちもカット割り単位でドシロウト丸出しで演出といった演出もないし芝居付けもクソド下手
そういう本質的な部分を見抜けない奴が奇才現るとかほざいてるだけ
こいつにオリジナルやらせたら間違いなくメアリゲドクラスが出てくる >>108
本人もよく分からないそうですよw
要約すると
ペンギン・ハイウェイって語感にシビれた
→そのタイトルが自分の育った街と結びついた
→ペンギンたちが空き地に降り立ち、小説が生まれた
ということだそうです。
それでこの小説書けるんだから文筆家すげーわ まあ思い出のマーニーにしろペンギンにしろ
人が不快になる事を延々と書き込むようなクズが観ても面白くもなんともないだろうな 二回目見てきた。笑った。気分が高まった。で、泣いた。楽しかった。 >>113
ノルダアオシグレでオリジナルはやばいってことはみんな知ってる
だからこそ今回は原作脚本演出とガチガチの座組を組んできたんだと思うで その構想に至ったときまさにエウレカだったんだろなあ >>119
まあな
ただノルダアオシグレとか見てなくて絶賛してる奴のほうが多いだろうからな
実質この監督はほとんどなんもしてない 単館系の実写映画にたまにある
もう少し小難しい系のアニメを見て見たい
この監督なら出来る気がする ナイナイw
この監督がどんだけ頭悪いか分かってないなw
フミコ、rain town、アオシグレ、ファスナーのやつ見てこい
この監督は基本的にギュンギュン動くアニメーション以外武器がないし
それ以外は恥ずかしいくらい古典的なギャグ表現で場を繋いでる
雰囲気系にしても橋にも棒にも引っかからなかったrai townみたいなのしか出来ない
やっぱり監督の資質が全然わかってないなお前は エヴァのディラックの海を思い出した。しかし内田君で釘宮病が発症しつつある。危険な魅力だ。 >>90
一瞬写るお母さんとか
一瞬写るお姉さんが食べてないパスタとか
でもその一瞬のカットが重要な意味があるという
欧米の実写映画の手法が多様されてて、アニメでこれはすごいと思った >>129
欧米の実写映画の手法wwwwwwwwwww お、欧米の実写映画の手法が多様されているwwwww
こ、これはすごいwwwwwwwwwwwwww >>50
最後の方ではペンギンたちスッと消えてたのに
ペン太めっちゃ苦しそうな消え方でかわいそうだったな
最後に目が残るのが一瞬泣いてるように見えてより悲しかったわ >>129
色々工夫してるよね。
例えばアオヤマ君の飲み物とかも。
最初お姉さんと海辺のカフェにいるときはアオヤマ君はジュースを飲んでいる。その後お父さんに入れてもらったコーヒーをのんで「うぇ〜」となったあと、お父さんと車で喫茶店に行った時はミルク入れてる。そして最後、別れのシーンでお姉さんと飲むコーヒーはブラック。
原作ではアオヤマ君とコーヒーをめぐる描写がそこそこあるけど、映画には尺の都合で入れられない。それもセリフには入れられなくても映像でなんとか汲み取ろうとしたんだろうね。 確かにおうべいのじっしゃえいがのしゅほうがたようされていてこれはすごいな
スパゲッティ食ってない描写は原作にもあるんだけどなw ハマモトさんはハーフかと俺も思ってた。
父親のキャラデザも瞳の色もハマモトさんだけ特別だったろ。
むしろハーフじゃないなら、何であんな風にしたんだろ。
この作品のだめなところは、キャラクターの内面が描ききれてないんだよな。
皆奥深そうなキャラクターなんだが、物語に合わせて勝手に性格やら行動が急変していくから
薄く感じてしまうんだよな。
俺個人はハマモトさんがキレるシーンが声優の演技的にも一番の見せ場だったのに、
一生許さないと怒ったにも関わらず、その後にたかが学校から抜け出す方法を教えられたくらいで
脱出する前なのに何だかもう許しそうな雰囲気になってて、賢いキャラのハマモトさんが台無しになったわ。
題材は良いんだが、詰め込みすぎて描きたい話がぼやけてしまってる。 >>133
映像の一瞬のカット割りだけで説明してるところ多いよね
なんでも台詞で解りやすく説明する邦画では、あまりやらないから感心した 映像ってのはそもそもカットで説明することが原理なんですけど何が凄いんでしょうかw >>50
子供だいじょうぶか?って思ったわ
ジャバウォックとかも >>135
原作小説のハマモトさんが「ヨーロッパの国から来た女の子のよう」だからだね。
「それはわからないわ」ってセリフも原作にあるよ。あそこは、言い過ぎたと思ってるから、「私もあの時は言いすぎた」ぐらい言いたいけど、割り切れたわけでもないから自分でもホントに「分からない」んじゃないかな。
あそこで本人が反省して謝ってるのに「許すわけないでしょ!」とかそんな感じでいうようなハマモトさんも嫌だしw
ハマモトさんはまぁ今回の映像化では損な役回りをもらったなって思うけどねw 原作:お姉さん具合悪い。スパゲッティ完食せずくるくる回して遊んでる
映像:これをどう説明するか。画で映すのが当たり前
マヌケ信者「こ、これは凄い!!台詞でなく画で説明している!!欧米の実写映画の手法だ!!!!!」 一つの単語に対して妙に粘着しだすというのも某板でよく見るタイプの荒らしだな >>139
よう、なだけで別にハーフって明言してるわけじゃないのか。
そう感じさせるから、ハーフっていう設定かもしれんけど。
あとで許すか迷うような話にするなら、ハマモトさんの怒るシーンを抑えないと釣り合いとれないよ。
物語の大きなポイントとなってる海の秘密をばらすって、かなり大きな出来事だから
思いっきり怒る方が自然なんだけど。 災害発生時、鈴木の協力でも浜本が許すかどうかわからないってヒトコマがまた今どきらしい作りだなって。 >>142
あんたの疑問点はよくわかるよ
というのも、この映画はハマモトさんの造型が無茶苦茶だからね
原作ではハマモトさんはクラスでも浮いた大人びた聡明な子で、それがビンタのシーンで唯一激昂すんのよ
それを見たアオヤマ君が「こんな異性は見たことがない」と衝撃を受けるシーンなわけ
ところが映画ではハマモトさんがただのツンデレキャラにされて
『アオヤマ君はお姉さんのおっぱいが好きなんでしょ!』とか言って怒って立ち去るというクソ余計なシーンを入れてる
このシーン入れてるせいでハマモトさんがただの嫉妬深いメスガキにしかなってない
こんなわざとらしいシーン入れなくてもハマモトさんが嫉妬してるのは表現出来るだろうにな
どこが映像で表現してるんだろうかw 学校抜け出すシーンのハマモトさんって
父親の心配と自分の研究のせいっていうような後悔で押しつぶされそうになってるから
あれほど怒ったスズキくん相手でも弱々しく「分からない」って言うだけなのしっくりきたけどな >>142
そう。なので、アニメ的描写としての青目かもしれんし、クオーターかもしれん。
子供って常々全力だからね、泣きながら喧嘩したと思ったら10分後には一緒に大笑いしてる生き物だから、全力でぶつかって、いけないこともするけど反省できて前に進めるって意味で、あそこは嫌いじゃないよ ってのが個人的な感想。
ただ、ハマモトさんがレゴを蹴ったシーンは許さんww あれ原作では黙々とレゴを いじるシーンだったはず。 >>144
嘘つくなw
原作でもおっぱい大好きアオヤマ君にキレてるシーンはある。
・・・つーか原作読むと結構嫉妬深くて怒りっぽい女の子にしか見えないw >>144
原作は全く知らないから何とも言えないなぁ。
>>146
ハマモトさんって物凄い賢いキャラで来てるわけで、
ただのその辺の子供とは違う扱いじゃん。
なのにそこだけ常々全力でっていうのは違和感だよ。
だって相対性理論の本を読むっていう設定だよ、只者じゃない。
それに海の秘密を話すってのは、この物語に物凄く大きいわけじゃん、
別に許されるようなことじゃないんだが。
スズキ君は映画でちょっと良い奴になるジャイアンとは違って一線越えてると思う。 >>146
全然違いますなあ
原作のハマモトさんは周囲の同年代と比べて超然的な立場に居るキャラクター
アオヤマがそのポジションに設定されていて、唯一それに近いと賞賛されるキャラクター
クラス中がスズキ帝国にウンザリしてるのにハマモトさんは意に介さない描写も複数ある
そんなハマモトさんが、自分が一番大切にしてた海の秘密を部外者に暴かれたから怒るわけ
原作のハマモトさんの激昂ポイントは一貫してはっきり設定されている
それは「海の研究」に関すること。アオヤマがお姉さんの秘密を隠してたことに対して怒るのも
『私は秘密を話したのに』って理由
子供の心理を考えるなら、周囲からは大したことがなくてもなんかその子にとっては物凄い重要なこと、というのがある
ハマモトさんにとって海はそれだったわけ
だから、元々自分らしくないことをして困惑している、でも許すことができないから「わからない」としか言いようがない
>>147
そういう下り自体はあったけど声を荒げて立ち去るなんて怒り方してねえよな
ちょっとムッとする程度だろ 見た。ダメだった
「観る人を選ぶ」とオブラートに包むより、演出の失敗のせいで原作の魅力が伝わっていない人がたくさんいる、って言ってあげた方がいい
監督は若いらしいから次回は期待してる 自分が海を隠すことに拘ったせいで大事になったと思ってるシーン挟んだ後の会話になぜそんな疑問を持つのか分からない >>151
それなら尚更「わからない」なんて言ってる場合じゃない
ID:WhtuNaK+0は鋭い見方してるよ。原作の改変が生んだ歪みを的確に捉えてる
見る人が見ればこの映画のキャラ造型がブレてるのは察知できるからね この映画は原作のキャラ造型の特殊さを全然掴みきれてないからねぇ
ハマモトさん一人取ってもかなり癖がある
このキャラクターをテンプレツンデレ美少女、みたいなキャラにしちゃうところが本当に浅いよねこの映画は
原作のハマモトさんは、まず物語の開始時、主人公アオヤマとあまり関わりを持っていない。この点がまず特殊
大抵の作品なら主人公の幼馴染とか友達とかって始まり方をする
アオヤマと共通点が多いのに何故か接点がない。これはわざとこう設計されている
原作のハマモトさんは、最初からアオヤマ君に明確な恋心を抱いてるわけじゃない
あくまで海の研究を手伝う資格を持った同年代として協力を依頼してくる
この関係性も普通の作品と比べるとかなり特殊。ようは「仕事仲間」として仲間になってくれと依頼してくるわけ
そのハマモトさんが、段々アオヤマに惹かれていく
仕事とプライベートの区別が出来なくなる
原作の「アオヤマ君はお姉さんのおっぱいが〜」のシーンはそれを表現したシーンなの
あくまで仕事として割り切ってお姉さんを怪しいと敬遠してたつもりのハマモトさんが、ついに「おっぱいがどうのこうの」なんて非論理的な話を持ち出してしまう
この下りの直前には「それは論理的じゃない」と二人が言い合うくだりがある
ビンタをするシーンはハマモトさんの「公的」な面での最高潮のシーンで
最後にアオヤマに抱きつくのは「私的」な面での最高潮のシーン
アオヤマが劇中の事件を通して公私の区別が出来ず悶絶して、最終的に自分の感情に整理をつけて成長するように
ハマモトさんにも同じ構造(アオヤマよりは下位の)が与えられている
それが子供から大人になるプロセスだと原作者は言いたいのだろう
ま、この映画にはそんな構造無かったけどね >>148
んー、そもそも「一生〜」って言葉自体が大人気ないじゃん。
それに、スズキ君を最初から締め出してるハマモトさんも、結果としては大人気ないんだよ。「世界がかかってる」ってわかってるのはアオヤマ君だけなんだから。
この作品の子供は、何だかんだ、みんなちゃんと「子供」だ。
ジャイアンを例に出すなら、スズキ君はジャイアンよりはるかにリアリティーあるね。
アオヤマ君もちゃんと子供なところは子供だしね。
まぁ細かすぎるし結論の出ない話だからこれはこの辺で。 この映画はその二人の「公私」の関係性を、ただの少年時代ののすたるじぃ〜みたいにしか描いてないからね
笑顔で駆け回ったり、一緒にアイス食ったり、ただのガキの遊んでる情景としか描いてない
そんなんでこの原作をやる意味あんの?と思うのが普通
これは尺の問題じゃない。描き方、原作の理解とアプローチの仕方の問題
原作のもつ文学性を無視してガキ向けの幼稚なジュブナイルSFにしちゃった最低の映画 妹の「お母さんが死んじゃう」のシーンと同じく
この映画が原作の意味性を根底から破壊してしまったクソシーンの筆頭だからね>ハマモトビンタ
初見であそこに違和感抱く人はよく作品を見てる
無理くり理由つけて擁護しようとしてる奴はなーんもわかってない あと最後寝る前に言っとくと、原作者は妹の「お母さんが死んじゃう」のくだりの改変を絶賛してるよ。
自分もあの位置は必然だと思う。
お互いの解釈の違いをちゃんと議論として成立させて、「そう言う見方もあるんだね」って有益にミームを交換できる人と話をしたいもんだ。
おやすみ 原作とアニメで性格が違うのは構わないんだが、原作のアオヤマ君は獰猛的で変態なんだよ。なぜかアニメでは改変されてる。
原作のプール全裸事件は、ウチダくんを襲ったジャイアン一味に仕返しするためアオヤマ君がジャイアン一味の水着を脱がそうとする。
つまり、アオヤマ君が全裸にされた発端はアオヤマ君がジャイアン一味の水着を脱がそうとした報復という自業自得にある。
さらに言えば、ジャイアン一味がウチダくんを襲ったのも悪いし、アオヤマ君がジャイアン一味の水着を脱がそうとしたのも悪い。
双方が人の痛みを知らないで自らが痛い目にあってる。アオヤマ君も全裸で歩くこと恥を感じている。
アニメではどうか。襲われたウチダくんは削除。なぜか、一方的にジャイアン一味にアオヤマ君が脱がされてうらたまが見えるというギャグになってる。 ファミリー向けのアニメに性的な描写を入れるなってファビョる馬鹿がたまにいるけど
男子小学生が主人公なんだからあれくらいのほうがリアルだ
オスガキってだいたいあんなもん >>132
7割ぐらいペンギン目当てで見に行って、ペン太加入でテンションMAXになってた自分には
つらいシーンだった…
後のお姉さんが同じ様に駅で苦しむシーンのために
必要だったのはわかってるけどね 原作を素晴らしいと思うのは全く否定するところではないのだけれど、自分が感じた素晴らしさに盲目的になり、映画を一方的に貶めるのはいただけないところだなぁ
映画を素晴らしいと感じている人がいるのもまた事実なのに、それを否定して自分の頭の中のものを「これが素晴らしいことなんだ!」と押し付けるのであれば、それはもはや宗教と変わりがないではないか
自分が感じたものは素晴らしい、しかし、君の中にある素晴らしさも、また素晴らしいのもなのだと、認め合う方がスマートなのではないかな? 主人公は最後に泣いたのかな泣かなかったのかな
それが気になる >>161
スマート (笑)
ただ単にビビリなだけだろ
何事かに精通するというのはこういうことだ
【エピステモロジーの発達3段階】
コロンビア大学のディアナ・キューンによれば、エピステモロジーは『絶対主義』→『相対主義』→『評価主義』という3つの発達段階をたどるとしている。
小学生の多くは、知識は人によって解釈され、構築されるものであることを理解してない。
彼らは科学者によって発見された知識が絶対的に正しい事実であると思っているし、
科学者の仕事は『世界に存在する客観的事実を集めてくる』ことであると思っている。
言い換えれば、知識は常に絶対的に正しい・正しくない、と二色に分けることができ、「正しい知識」が世界に存在するものと考えている。
もう少し発達が進むと、知識は解釈されるものである、ということはわかってくる。
ただし「自分は自分、人は人」というスタンスをとり、データの多様な解釈、多様な仮説、多様な理論は、
それらが互いに対立するものであっても、どれでもOKだと考えてしまう。
つまり、仮説や理論は様々な方面から検討・吟味・評価された上で最も論理的に一貫し、頑強なものが選ばれなければならないない、ということを理解していない。
この段階のエピステモロジーを持つ人は、知識が構築されること、したがって絶対的でないことは知っている。
しかし、知識がどのように構築されるかを理解していないので、どれもが正しい、という相対主義に陥ってしまっているのである。
次の段階のエピステモロジーを持つ人は、知識は構築されるもの、したがって絶対的ではないことは知っている。
しかし、知識がどのように構築されるかを理解しないので、どれもが正しい、という相対主義に陥ってしまっているのである。
最も高い水準の発達段階になると、知識は単なる『考え』とは違うことを理解するようになる。とくに科学的知識とは、
1.証拠によって実証されるべきものであること、
2.そのためにはモデルを構築し、実験によって具体的に吟味可能な仮説を立て、実験からの証拠に照らして評価されなければならない
3.仮説は多くの場合、複数あり、それらの仮説のうち、どれが最も優れたものであるかを、証拠に照らして評価する必要がある
ということを理解するようになる。 要はこの作品はダメ監督が作った今年最大の駄作ってことでいいか? 話が通ない人だったか…残念だ
別にこの映画や監督が最高に素晴らしいと思うものではないけれど、これからこの映画が誰かに評価される度に顔を赤くするのかと思うと気の毒でもある >>165
話が通じないのはお前だろ
お前みたいな相対主義のカスはただの半端野郎なんだよ
もっとも論理的な批評・分析だけが正しいんだ >>165
映画の何が良かったのかを言語化せずに良かったと思う人もいるから叩くなとか馬鹿じゃないの
作品の論旨もブレブレだしこの映画にしてこの信者ありだな
今年一番の駄作だよ >>157
原作者が絶賛してるから何なんだ?
原作者なんてのは監督の親みたいなもんだ
監督の親が絶賛してる、それが何なんだ
本編の出来には一切関係ない >>157
なぜ原作より優れているのか
なぜ原作者が絶賛したのか
なぜその位置が必然だったのか
それを示さずにただ良かった良かった言うのは感性でしか映画を見れない馬鹿の意見 >>166 >>167 >>168 >>169
>お前みたいな相対主義のカスはただの半端野郎なんだよ
>叩くなとか馬鹿じゃないの
>この映画にしてこの信者ありだな
>感性でしか映画を見れない馬鹿の意見
ここまで同一人物とわかる書き込みも珍しいな。口調を変えるとか少しは工夫しろ
よw他人に論理的たれと言うわりには感情剥き出しのヘイトぶり。
クールにいこうぜ? そうだな。自演ってのはバレないようにするから意味あるのに
そんなソックリな主張で自演する意味があると思ってるお前は全くクールじゃないよなw >>170
都合のいい評価だけ聞きたいならそれこそツイッターでやればいいんじゃないですかね信者さん そんなことよりハマモトさんだ
コナンの灰原さん健常版みたいで良い >>163
そのコピペを見るのは初めてではないが、そもそも科学についての話だよな?
シュレディンガー表示とハイゼンベルク表示に代表されるように、
科学ですら「事実としてどちらも正しい」ことなんて日常茶飯事
だからその論は絶対的に間違ってるんだが(笑)
そのディアナキューンとやらが誰かは知らんが、
発達がキーワードになっているから、
発達学の研究者が科学について論じた結果頓珍漢なことになったか
もしくは科学を論じたいが科学はできない哲学者かなんかじゃないか?
>>168
原作者が監督の親の意味がわからんが、作品の親ではあるな。だから原作レイプには原作者が切れることはよくあるわけだが?
>>169
それは読本読んだらちゃんと書いてあるので。「原作の意味性を根底から破壊した」そうだがそうは思わんと言ったまでだ。
君がなぜ噛み付く?
絡みたいだけなら他所へ行け >>174
ハマモトさん
かわいいけど
かわいいと思ってしまっては不味い、と
俺の理性が警告を発している アニメ作品としては長すぎて少しダレるというのはある。
100分少々まで削って欲しかったね。
それだけでも親子ペアの負担は減って興収は増えたと思う。 夜が短しの改変に懲りてペンギンもスルーしようと思ってたけど
モリミーが夜が短しの時とは違って手放しで褒めてるのを知って見に行った
脇キャラのテンプレ化は残念だけど時間の制限があるなかで視聴者の理解の負担を減らす意味では良かったと思う
最後にペンギンの大群がゆっくり消えていくところで泣いた
しかし研究ノートの完璧は原作どおりカンペキにしてほしかった お姉さんのアパートシーンはおっぱいを揉むんじゃないかとハラハラしたぜ ところで国外での公開予定はあるのかな?
やはりおっぱいシーンは差し替えになるのだろうか。
>>179
タンクトップを引っ張って乳頭を確認するんじゃないかとハラハラしたぜ 意識高い系が持ち上げそうな駄作だわ。
雰囲気だけで、内容が無さすぎるんだわ。 小難しいことはどうでもいいけどお姉さん指揮でペンギン隊がザッザッと動くのが最高だった
会いに行くよ、ペンギン号に乗って
はりつめたーゆみのー ミライという粗大ごみのせいで、娯楽作としての評価が上がってしまうんだな。 アンチの批判点がバラバラ過ぎて笑えるw
賞賛する人は意識が高いのか意識が低いのか統一しておけよ 糞縄の方がマシに感じるくらいボンヤリしててつまらなかった お姉さんが缶をペンギンに変えるまでに何回も寝そうになったわ
缶をペンギンに変身させるとこではじめておっ、と食いついたがそのあと最後まで監督にニヤニヤしながらはぐらかされた気分
ひたすらかったるい展開続くし考察する気にもならない 見た人の評価がマズマズの評だから、マズマズの良い映画って事にできないの? クライマックスのペンギン大群と海に凸するくだりはももへの手紙みたい
海の内側もチョッチ微妙
でも所々良いとこはある
しかし2時間越えは隣席のお子さんが集中力切らしてたな 細田や米林は、プロの一流選手のチームの監督。
ペンギンはせいぜい実業団レベルの選手を率いる新人監督。実力差はありすぎるが、結果は上々 >>191
俺が気に入らないから糞 俺が気に入らない作品を誉めてる人間は馬鹿って人だから アンチも何も、これつまんなくね。
物語の骨格がしっかりしてないから、結局何したかったんだよっていう。
バラバラのツギハギ感が耐えられない。 ジブリが無くなってアニメ映画への評価のハードルが上がってるな
それだけ次期の覇権への期待が高まってるということでもあるんだろうけど、
君の名はの成功で投資意欲も上がってるだろうし、アニメ映画評論はこれから盛り上がりそうなジャンルだ >>197
昔から批評は盛んだよ。
むしろ少子化で盛り下がってるわ。
恒常的な投資はNetflixのが影響大きい。
君の名ははあくまでヒットした1作品に過ぎない、業界構造を変えるものではない。 >>198
つまんないからスレが全く盛り上がらないんだろ。
面白いって言ってる奴は何が面白いのか内容書いてないじゃん。
お前は自分の能力どころか、事実を把握すら出来てないじゃん。
公開初日から批判されてんのにw 新宿は日本で圧倒的に混む場所というのと新宿の他の映画館でやってない、箱が小さいからここで埋まらないと逆にやばい 主人公の少年、女の子みたいな顔してるな
友人の眼鏡くんは声が女の子そのもの >>107コロリド作品は全部見てるが、一貫して映像的考えでアニメを作ってない。映像というよりは、動くデジタルマンガ的発想で作っているのかなと思う。
連続したカットの流れではなく、1カットがマンガのコマ的なんだよ。そこを素人がどうこう言っても説得力ないから言わないし、もしかしたら違うかもしれないが。 >>203
あれは監督の趣味でウチダ君はヒロインだw 小学生男子がすごいセクシーだよね
キャラデザイナーとアニメーターの拘りがすごい 少年の足は細く。肌もできるだけ見せる。資料集に書いてる。
だが小4じゃあダメだ。最低でも小5後半でないと。4じゃなきゃ成立しない物語だからしかたないが。 何がダメなんだいったい・・・何をしようってんだ・・・ 面白かった
主人公はいつか研究達成してお姉さんに会いに行くんやろな
ただその時主人公がおじさんになってるかもしれないが ナスとベーコンのトマトスパゲティ+フランスパン+サラダ
って運動部でも無い小4には多いな
お姉さんがお嫁さんになったら将来デブる 運動部ではないけどめっちゃ動いてるし考えてるからカロリー消費量かなりあると思う青山くん 蒼井優でるのは知ってて鉄コン筋クリートで上手かったからずっと少年だと思ってた。全然わからんわあって。
お姉さんの声はなんか年増っぽくてジオンにいそうな声だった。 >>180
むしろ欧米の方がおっぱいに寛容だと聞いた
逆にパンツ見えてるのは問答無用でNGなんだと 色んなサイトの評価からしてエンタメ的にはまずまず良い映画だと思う
自分も最近の映画の中では相対的に面白かった
ただ、実に惜しい。この題材ならもっとやれたんじゃないか感がハンパないんだよな。あっさり薄味の演出とか
原作のしがらみが影響してるんなら監督ももどかしいんだろうけど >>217
分かりやすく情に訴えかけるシーンがもっとあっても良かったよね
もしこれがドラえもんだったらペン太はラストシーンまで居たはずだから、喪失感が半端ないことなるなーとか妄想してるw >>218
色んな人の好みがあるし、原作の意図からしてそういう映画じゃないと言われればそれまでなんだが、ラストなんかやり方次第では猛烈に感情を揺さぶることが出来たんじゃないかと >>175
>そもそも科学についての話だよな?
違いますけど?「エピステモロジーの」って書いてあるのにどこに眼つけてんですか
人間の知識観の話です
知識レベルが上がると相対主義から評価主義に移行するという話
相対主義の人間は単にその分野の知識、評価軸を持ち合わせていないから
最も高度な議論、認識レベルの話がわからず「まあ人それぞれじゃね」という妥協案に落ち着く、という話だ >>221
ではまず「俺の考えは絶対!!誰が評価しようと関係ないから!」っていう絶対主義から抜け出さんとね >知識レベルが上がると相対主義から評価主義に移行するという話
>相対主義の人間は単にその分野の知識、評価軸を持ち合わせていないから
>最も高度な議論、認識レベルの話がわからず「まあ人それぞれじゃね」という妥協案に落ち着く、という話だ
そりゃただの傲慢だ。知識レベルが上がると「俺の評価こそ絶対」になんてなるわけないw
むしろ退化してないか?もちろん人それぞれに評価の基準はある。「自分なりの絶対評価軸」
もあるだろう。だが自分にとっての絶対も他人からは違う。だから押し付けていいわけではない。
だから相対的評価は客観的かつ理性的である。主観的評価は常に狂気を伴う。
少なくとも「俺の評価こそ絶対だ。反論する奴は馬鹿」と言ってる奴は馬鹿にされて当然。 相対主義をバカにしてる奴が自分は絶対主義だったオチ 観に行ったけど隣に座ってたやつの口臭がひどくて集中出来なかった
生ゴミとか排水溝辺りの様な腐敗臭がポップコーンの匂いと混ざって思わず鼻をつまんでしまった
もう一回空いてる環境で観たい >>226
ドンマイ
映画館はこれがあるからな、次はいい環境で見れるといいな 映画館は空気が悪かったり風邪をもらったりすることもあるから用心のためにマスクをカバンとかに常備しておくといいよ お姉さんは結局何者だったんだろ
少年はどうやってお姉さんまでたどり着くんだろ
そう思うと読本とか小説とか買いたくなるな ちくしょー!モブにはドストライクで食べ頃の小6がいるのに!
夏の冒険!
Tシャツに半ズボン!
そして小4!
ショタに萌えまくる最高の条件が揃ってるかと思いきや、三段目で台無しだ! 少年にとってお姉さんは概念になったのだ
少年が大人になる頃には、お姉さんもまたおばさんになってしまうけれど、お互い立派に成長して素敵な異性と一緒になり再び出会うのだろう
私はそんな未来を想像した 10年後も、アオヤマ君がウチダ君とハマモトさんと一緒に研究してる姿を想像すると楽しいね お姉さん普通に働いててアパートも借りてるから、戸籍とか銀行口座とかはちゃんとあるんだよね >>233
保証人とかどうしてたんだろうね
まぁお姉さんのおっぱいならホイホイ保証人ゲットできそうだが
ハマモトさん、劇中で3回くらいプッツンしてたな
10年後は狂犬のハマとかいう渾名がついて畏れられてそう あの海の中の島がお姉さんの故郷の海辺の町?素敵な場所だな。 自分の理解力では全然分からんかったわ
世界観系のSFわりとすきなんだけどなぁ
だれか教えてくれたりしないすかね… >>234
歯科衛生士なら資格もいるだろうけど不思議な力を発揮してクリアしたか もし無理を押して街から出てたらお姉さんえらいことになってたのかな? でも設定資料集を見るとハマモトさんより美人が結構いるというあのクラス アオヤマ君の声優が上手い。子役だと勘違いするぐらい。 キャラデザが素晴らしかった
みんなかわいい
ウチダ君がいい >>240
あそこでジャバウオック出してたのってなんでなんだろ
あと浜本さんの父とお姉さんが歯医者で何を話したりしたのだろうか… 蒼井優の酒ヤケ声ははじめ違和感バリバリだけど慣れると馴染んでくるね >>238
世界観を楽しむ系統だしこれは少し不思議って言うSF作品
理由とかとくにないし考える必要もないと思う
理解力がないから分からないんじゃなくただ頭が硬過ぎるんだよ しかし色々な説あって面白いね
津波説と性暗喩説とか妙に納得いくし >>247
全てが分かるとは思ってないけど
それにしてももっとヒント欲しかったな >>240
何かの依代みたいなのに戻ってたのかも..
バス停で寝てたというのも真偽のほどは不明で何か別の姿になってた可能性は否定できない 自販機に縛り付けられるアオヤマ。
それを尻目に一目散に逃げるウチダの背中の寂しさが忘れられない。 自動販売機ごっこです
120円です
…たすけてください あの縛り方かなり難易度高いと思った
自販機の後ろにロープ回すの結構大変じゃね >>250
お姉さんはちょっと目を離した隙にいろんなモノに変身してそう。
郵便ポストになったりお地蔵様になったりメフィラス星人になったりしてアオヤマ君を翻弄する。 思った以上にクラスメート達の見せ場がなくて
おねショタ映画だったわ
まあそれを期待してたから全然問題ないけど 君らの様なうんちマンがどう言おうが関係ないね😜
ペンギンハイウェイは面白かったと胸を張って言える😎🤘 小ネタというかところどころ(・∀・)ニヤニヤできるところがよかった
シリアスというかストーリーとしては難しくてよくわからなかった
お姉さんが人類でないことだけは理解できた
海が世界の果てでバグみたいなもので穴で
その穴をふさぐためにお姉さんがペンギンを作ってる
ペンギンを食うやつもなぜか生み出してる
海というか世界の果てからエネルギーをもらってるお姉さんとペンギン
海から遠ざかるとペンギンは死ぬお姉さんもやばい
あとは直接的なエロはないけどフェチっぽさがよかった
胸のラインを強調している イオン店内のアオヤマ君の映画宣伝の放送、昨日までだったみたい。BD ・DVDの特典
に店内で流れていた音声つけてほしい。 あそこで実際にお金入れてジュースを買っちゃうお姉さんがとても良い >>252
弱々しい「たすけてください」めちゃかわいかったw
あと、どうでもいいけどその前の「ららら〜ららら〜」
がジングルベルのリズムに聞こえたw
あの曲なに?アドリブ? >>257
月の周期とお姉さんの体調の関係とか暗喩的に女体の神秘だけど、青山君は気付いているのだろうか 原作からして海が、お姉さんが、セカイがなんなのかってのはハッキリと明言はされてないんだよね
恐らくはこういうモノなんだろうと
どんなオハナシにもきっちりとオチを付けて欲しいという人にはストレスでしかないだろうなあと思う
原作ではラストのお父さんとの会話がある種の着地点ではあるけどアニメ版はなかなかの投げっぷりというか
会話切るならアニメのラストではアオヤマ君を泣かせても良かったんではと思った >>261
自己解決。原作にジングルベルって書いてあるわ >>262
地球上の生命全般が月の重力の影響を受けていて生理の周期はその一つにすぎない
つまり女体の神秘は初歩的な導きやすい解ではあるが唯一解ではない
観測値は観察者の影響を排除できない >>238
世界設定というよりは、心理的なものや感情的な印象をファンタジックに例えて表現してると解釈してる
だから理屈で全部を説明するのはヤボになるのだけれど、ペンギンハイウェイは未来へ続く道、お姉さんと少年の現実的な距離感で、海はお姉さんの過去で望郷の思いみたいにふんわりと見るといいと思うよ >>245
海はグレートマザーを象徴して、ジャバウォックは自立心を飲み込むものという感じの例えなんだろう
だから、故郷の町へ向かう途中に出現しようとした
自分の内なる母からの自立というのは、寓話的なお話のテーマによくあるから、このお話の海、ペンギン、ジャバウォックもその辺の心理を例えてるものと推理できる 未来のアオヤマ君が今のアオヤマ君に一夏の思い出として送ったのがお姉さんと謎だと考えた 帰って予告編見直してて気付いたけど最初ら辺の、
アオヤマ君が空き地でしゃがんでペンギン見てる時のペンギンの片目ってなんでアオヤマ君じゃなくてお姉さんが映ってるんだ...? アニメにもあったが、設定資料集でスズキ君が140cm位でちょうど小4の平均身長で、
アオヤマ君や他の同級生がかなり低身長という現実。 アオヤマ君がおやつに食べてたあの
おっぱいケーキは実在するの? ハマモトさんは灰原
お姉さんはミサトさんのイメージ 2回目見てようやく気づいたけど、
バレたらやばいと心配するアオヤマ君に
「そうなったら、ポンッと消えちゃえばいい」と話すお姉さん
↓
ハマモトさんのお父さんにバレると、アオヤマ君を海辺の町でパーっと忘れようと誘うお姉さん
↓
お姉さん、ガチでポンッと消えそうになる
こういう気付くか気付かないか微妙な伏線が散りばめられてるのが面白いとこでもある 全体的に、ハッキリ説明しないで視聴者に「どういうことだろう?」と考えさせるような違和感が残る作りになってる感じがした
個人的な予想だと、それは意図的にそうしてるんだと思う
それで伏線が繋がった時「あっ、そういうことなんだ!」とプチエウレカを体験できるようにまで考えてるんだとしたら大したものだ まじつまんないよ 賞賛してる人も世界観とかガワの話ばっかじゃん
キャラ同士がそれっぽく繕った会話ばっかで魅力がなくて苦痛だった
ミライの方が面白かったよ 年甲斐もなく理性的な主人公をみせるために映画的にエモいところで理性が勝って感情を揺さぶりきれていなかったかもわからん
断食実験のところ、お姉さんも苦しいだろうか程度の感想だったけど異常なことに気付いてもう少し感情見せて欲しかったなと思った >>276
マジで上辺だけ取り繕った糞駄作だったわ
上辺も辺が途切れ途切れだがw >>222-223
んんん?俺は「俺の評価が絶対だ」なんて一言も書いたことないんだが
俺の分析が圧倒的すぎてお前らが無意識に「絶対的強者」と捉えてしまう気持ちはわかるが
俺はあくまで論理的な作品語りしかしてないしそういうレスには普通にレスしてる
賞賛意見だってちゃんとした意見なら受け入れるけどな
どうも原作既読者でもこの映画賞賛してる奴は読み込みが甘い奴ばっかとしか思えないんだよ お前みたいなのが延々噛み付いてくるのがそれを物語ってるからな
無視できないんだろ、この俺をw 新井って無理してジブリ臭出してるけどノルダといい明らかにエヴァ(貞本)の影響のほうが強いよな >>267
テーマの考察は良くみるんだけどストーリーとしての考察があんまりなくね? >>287
この映画は寓話的な見せ方を中心にしてるということなんだろう
例えるなら、浦島太郎のストーリーを評価する人は少ないけれど、謎や理不尽な展開に、これはどういうことなんだろうと考えてしまうし、それが浦島太郎が語り継がれる魅力の一つにもなっている
そしてその魅力はSFと共通するものがある
原作がSF大賞を受賞したのもそういう謎を問いかける魅力が評価されたんだろう 最後の方でお姉さんと一緒に歩いた青い街って、お姉さんのいってた海の見える街なの?
それてもペンギンと一緒で写真に影響うけて出てきただけなのか 1時間前は貸し切りだったのに20分前は2割くらい埋まった
朝は駆け込み多いな ハマモトさんのスカートの中のバンツを
うっかり覗いたスズキくん・・・
前にビンタされても、役得じやないか! 平日子供連れ多かったんだが、子供に2時間は長いからか「まだ終わらないのー?」とか声に出しててけっこうなカオス空間だった
子供向け映画と一切思ってなかったからよりひどい >>294
キャラや映像が気に入らなければ序盤からけっこう退屈が続くと思う
子供がみるには素直に厳しいと思うわ 観た
夏休み朝なので低学年の子供多かったのに騒ぎもせずに偉かった
ただ多分お母さんたちが予想外の長さに休憩取ってたな 119分は思ったより長いな
ジュース飲みすぎてとちゅうでトイレに行ったわ 石田祐康監督と原作者・森見登美彦さんによる公開記念トークショー実施決定!
作品に込められた思いやここだけのトリビアエピソード!?など多いに語っていただく予定です。
チケットは8月30日(木)0:00〜発売!
貴重な機会となりますので是非ご参加ください!
日時:
9月6日(木)18:45〜の回 ※上映終了後にイベント
場所:
TOHOシネマズ日比谷
登壇:石田祐康(監督)、森見登美彦(原作) 客は結構入ってるのに新宿9月6日で終了だって
あれだけ宣伝していくらなんでも終わるの早くね
赤字なのか? >>296
序盤は誰でも引き込まれるところがあるよ。
歯抜きくらいまでのテンポはいい。
中盤からクライマックスまでの持っていき方がたるい。
どうせ最後は荒唐無稽なペンギンと海なんだから謎解きとか探検は不要。
さっさと解決させてお姉さんとのお別れシーンのほうが良かったね。 俺が行ったときの子供はお姉さんが駅でうずくまるところでペンギンと同じって興奮して叫んでた >>296
>>305
なんでも笑う子?が居たんだが浜本さんビンタで爆笑してて空気がとんでもなかった・・・ 公開中にもう一度見に行けるかな?
9月中はやってて欲しいなぁ、、、 コーラペンギン死んじゃう所は子供の怯えが伝わってきたな ドラえもんに例えば・・
アオヤマくん・・・・出来杉
ウチダくん・・・・・のび太
スズキくん・・・・・ジャイアン
サワモトさん・・・・しずかちゃん
あれ、おねいさんは??? 『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』2日間で動員3万690人&興収4676万3000円
『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』9日間で興収4億2718万300円
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄』24日間で動員112万5946人&興収13億8880万9500円
『インクレディブル・ファミリー』26日間で動員338万2500人&興収40億3028万1200円
『未来のミライ』38日間で動員208万7483人&興収26億3455万700円
『ペンギン・ハイウェイ』10日間で興収3億732万2300円
『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』45日間で動員248万7999人&興収28億2945万3400円 地方のイオンで見てきたわ。
小さい箱だけど半分くらい入ってたな。
中盤でトイレ行く子供がいたけど夏休みだからしょうがないわなと。
蒼井優の声はお姉さんよりおばさん声だけどあれで、ちょうど良いだろね。
あれより若い可愛らし声だと見る大人側からしたら子供ぽく感じて、アオヤマくんが憧れる年上のお姉さんという面があまり感じられなくなりそう。 ウチダくんのUFO描いてあるTシャツほしい
ユニクロで作ろうかな >>8
これ個人の意見で個人の感想ならいいんだけど
見るな的なことも言ってるからなぁ
炎上商法かと思いきや普段は政治的なことRTしてるし精神的に疲れてるんじゃないかな >>34
ぶっちゃけ絵で男女を分けて描くのは極端な話すれば胸くびれお尻、所作、だからねぇ
クラリスをよく担当してたアニメーターは女性で所作でよく女性を表現してたと思う >>311
劇場版には最後にお別れをするゲストキャラがつきものだろ! 出来杉くんに例えるのをツイッターでも見かけるけど個人的にはちょっと…
出来杉くんはジャイアンにデタラメ吹き込んで泣かせたりしないし
おっぱいおっぱい連呼したりしない
優等生だけど変人じゃ無い アオヤマくんは変な子だけど、彼の生態はちょっと身に覚えがないわけでもないのであった
それよりもアオヤマ父ちゃんがいいお父さんすぎて心にきた
あと、あの小さい専門家特有の部屋が素敵すぎる
ジュブナイルのユースケの部屋以来のクリティカルヒットかもしれない ドラえもん偽最終回でドラえもんを正常に目覚めさせる為に
科学の頂点まで行き着いたのび太が描かれてるけど
おねえさんと再び会うために青山くんもまた同じ道を歩むよな 小学校とかで、頭はいいけど妙にこだわりが強いタイプっていたよね
あれをちょっと極端に味付けしたらアオヤマ君になる気がする
出木杉は頭がいいというよりは欠点がない完璧な子供としてのキャラ付けだからまぁ違う罠
でもそういうキャラは作中ではつまんないから2軍なんだよな アオヤマくんのお父さんとお母さんの交流があんま見えなかったんだけどなんかの意図があるのかな 未来のアオヤマ君的な感じで見てたなぁ、アオヤマパパ
アオヤマ君と同じように憧れへ向かって一緒になった女性がママなんだとしたら、そりゃもうラブラブですよ >>295
あのガキ大将がパンチラ程度で絶叫するとは思えないしな スズキくんは女の子にぶたれたら泣いちゃうくらいのピュアボーイなんだぞ! 朝見送ってるし、夏祭りも一緒に行ってたやん、両親。
あのお父さんならあんなもんでない? 再会を確信して笑顔で終わるくらい少年が努力家で前向きなのが良かった >>316
まあ女性蔑視作品だなあ…で、女性が不快になるのは
それ私には嫌だって、女性が言ったほうがいいと思うけど
私に不快なものはこの世に存在を許さない!って調子になるの
そこは病んでるよな あの歳でスタップ細胞研究ノートより遥かにハイレベルな実験ノート作れるからな
努力の天才ってやつや >>332
あとのつぶやきみてるとその傾向が露骨で
これ、映画にかこつけて自分の周りの反応確かめてないか?と
不快に感じるかどうかはほんと個人の自由なんだけどねぇ これ10億無理だわ
キャラ萌えオタクしか絶賛してない ジュブナイルSFとしてすごい良い出来と思うんだがなぁ 僕は原作既読、映画未見なのですが、
女性蔑視ってのは映画のオリジナルな部分の話?それとも原作が既に女性蔑視ということなの?
原作もということならちょっと理解できないな。勉強不足ということか。 青山君は、ちょっと進む方向を間違えると四畳半神話体系の「私」みたいになりそう >>323
子供が主人公で冒険する物語には両親が揃って円満な家庭だと成り立ちにくいという作劇的都合が反映してるからかも。
さりとて両親それぞれが物語上不可欠だから交互に出してるとか。 夫婦の交流を描くと夫婦の意見の食い違いとかが出てくるから、素直にお父さんの話を聞いて研究をするアオヤマ君を書きづらいからかも。 >>291
設定資料の本を見ると、中身がどんな風になってて何味なのかも
細かく載ってる。おねえさんのスパゲティの具とかも載ってる。 >>309逆だね。見る前にそういうシーンがあると分かっていたから期待していただけぬ僕にはかなり笑えた。出てきたコーラはウチダくんが飲んだんだろうか。
>>320アオヤマ君には共感できる。僕も世界が急速に広がるあの年齢に知識欲をこじらせていたから。
周りの大人からするとバカの極みアホの極みで今からすると一生後悔してる。 >>301
新宿のtohoはこの前予約画面見たとき各回満席になってるからすごい人気なのかと思ったら
メチャクチャ座席数少ないスクリーンでやってるみたいだね
初週で行ったときはそれなりの座席数のスクリーンでやってたのに >>337
ツイッターで暴れまわってる一部の過激なフェミ的には
とにかく少年が女性のおっぱいに興味があるという点がアウトらしいよ まあ初週日曜に観たけど言う人は言うよなと予想していたよ
だって自分の評価抜きで一般受けしなくてミライよろしくボロクソ言われていんじゃね?と思ってレビューサイト観たらまさかの高評価
その理由が6割程度おねショタとおっぱい
ちなみに個人的な評価はおっぱい絡み含めたギャグとあのカオス感と音楽は好きなんだけどあれだけ考察していて根本的な所は分からないで終わるというのには納得いかない
だからこそ後でレビューサイトの考察読んで面白いなあとは思うけどこれは映画自体の評価に関係ないし ちなみにこの映画観てて連想したのが今年6月末公開した実写映画の「パンク侍、斬られて候」無論全く別内容だけどあのカオス感で連想した
あんな映画をこの映画観て連想したの自分位だと思う 今日みてきた
イオンシネマだったが客3割弱くらい 平日だから?
原作知らないでみたんだがなかなかおもしろかった
伝統的なキャラの動き(いじめっ子番長がヒロインに惹かれるとか)と
それをかなり突き抜けたアオヤマくんみたいなキャラがうまく調和してた
気がした
SFジュブナイルだけどノスタルジックではない(アオヤマくんは決して
後ろ向きにならない)
あと音楽のクオリティがすばらしいと思った(宇多田の楽曲じゃなくて)
某掲示板で話題になってたのをみつけて得をした >>344
それって男性のセクシュアリティの根幹を否定するようなものだな キンタマ潰しと歯に紐引っかけてカサカサ動いてるところはお子様にばかうけだったな そもそもおっぱいに興味=性の目覚めって解釈も一面的なんだよな
エロ目線だけだったら「心が平和になる」とはならないだろう >>349
歯抜くところはなんとなくSM屋外プレイのよーにみえてしまた不純なワタクシw
アオヤマくんのおっぱい云々は性的なニュアンス以前のところでの興味関心
なんじゃないかなぁ 柔らかさとか美しさへの憧憬みたいな感じ でも母親のおっぱいとは違う感情を持つことの自覚はあるんだよね
お椀型しずく型の違いのスケッチとかアオヤマくん将来かなりのど変態になりそう >>352
まぁ現状でも小4としては変態というか相当アレな感じでしょ
単なる優等生キャラじゃないし大人の指示にも(理由があれば)
むしろ積極的に背くし事情によってはウソつくこともためらわない
そのくせ「子どもであり成長していく」という自覚はあり前向きという
これまであんま例のない主人公パターンだと思う >>347
そう、音楽素晴らしい
あんま長文にならないように書くけど
オープニングをはじめ、変拍子なのにキャッチーで、音楽にこだわる人もそうでない人も楽しめる曲の数々
ペンギン初登場のところは、バロック調でヴィヴァルディを彷彿とさせるイントロから美しいメロディーにつながっててあれだけでグッときた
リズムもとても独特ながら躍動感溢れるものでよかった
強いて言うならペンギンのヴァイオリンはホ長調の純正律で弾いて欲しかったってぐらいかな 大丈夫じゃない
一部の信者が褒めても結局大して変化なし
ステマにだまされて見に行って後悔してる人が多いんだろう
近年小規模公開で本当に高評価で拡大していった例なんかいくらでもあるからな
そうならない時点でただの駄作 いや今回は長編作る能力があるってアピール出来ただけで十分だろう。
立派な結果が求められるような大作家ではまだないしね。 おねしょた期待して観に行ったけどあおやまくんが時折おっさんみたいになるのがキモかった
しょたになっておねーさんとイチャイチャしたいおっさんの妄想というのが透けて見えてて駄目だ 四畳半も夜は短しも、男の中で極度に理想化されたオタクアニメ的ヒロインに向かって性欲のみを原動力に突っ走る話になっている
本作との差違はどこにあろうか 5ch等評価微妙原作未読でハードル下げて見たせいか予想より館内の雰囲気良くて楽しめたよ
森見作品にしては独特のアクや癖が薄くて一般人には乙女より見やすいだろうな
フェミの人はともかく原作ファンやアニオタからの批判も理解できるが自分的にはアリだった
多分アンチ化はお子様向け作品を装って実は西壁や変態性を忍ばせる映画の作風が嫌われたかな ある意味お子様向け映画だけどな
精神年齢の低い大きなお子様向け >>360
俺もアオヤマ君は好きになれんかったな
他の登場人物はおおむねよかったと思うけど お姉さんはいつからあの街にいたんだろ。ペンギンを最初に大量に発生させたのは6月だったよね >>359
ジャバウォックの一種かと。
ジャバウォックは不定形な動物のなりそこないみたいな形が多いけど
あのときは明確なコウモリってイメージがあったからそうなったのかな。 興行収入悪くてもいい作品はたくさんあるし
この作品やノゲノラゼロ・planetarian・きみ声等
そんな作品に出会えたことが単純に嬉しい。
興行収入を理由に見ない選択をしなくて本当に良かった。 あんなにおっぱいに興味あるのに何で触ろうともしないのか、へんてこだ >>369
前世紀とは比較にならんほど社会全体のフェミニズム汚染が深刻だから。
表現者への不当な抑圧を拒否できる社会ならば、この原作で劇場アニメならば、
乳揉み…まではいかずともπタッチくらいはあるほうが自然。 >>367
ヤスダとマツノに大正ロマンな格好をさせたい >>370
アオヤマくんはお姉さんに背伸びして紳士的に振る舞おうとしている
見るだけで咎められているのに触るわけがない 毎日努力を怠らず勉強するので、大人になったらどれほどエロくなるか、見当もつかない 早くもゴミみたいな雑談でさえ伸びないクソスレ化してるな
映画がスッカスカだからしょうがないか >>370
その昔、「まいっちんぐ マチ子先生」という、ただひたすらに女教師のおっぱいを触りまくるというアニメが地上波で堂々と流されており、自分はそれで初勃起を経験したものだが
時代も変わったもんだな… 謎解きを楽しむ、みたいな触れ込みで誘っといて、実際はファンタジーなので深く考えてはいけないってオチなの悪質すぎるわ >>377
それはもうそういうものとして描かれてたからねぇ
ペンギン・ハイウェイは番宣だけではおっぱい連呼アニメとは誰も思わんからw いや深く考えていいと思うけどな
ただ解釈はそれぞれの中で行える。SFとはそういうものでしょ 性的なものを、拒絶するのではなくて
性的なものの意味を深く考えてみるのは大事だと思うんだけどね
性欲自体が無い人からしたら意味がわからないだろうし
他人との接触描写自体が不快だと思う人もいるだろうし
ただそういうことを考え配慮していったら
娯楽はなくなるし、多数が少数に限りなく併せる社会になる
現代はそれほど裕福ではないし余裕もない >>380
これSFじゃなくてただのフィクションだろ。どこにサイエンスの要素があったんだ
こんなのまでSFだと許してしまったらクレヨンしんちゃんすらSFだわ >>382
途中でお父さんが解説してたじゃん
そもそも活字SFの世界では君が思うよりはるかにSFの範疇って広いぞ
あんまりSF読まない人ほどサイエンスという言葉にこだわるけど、実際のジャンルではあんまり関係ない
ディックやバラードにサイエンスの裏付けなんてかけらもない
これのどこがSFなんだって作品いっぱいあるし、その辺に比べればこれはむしろ結構サイエンスある方だ 海やペンギン、お姉さんの正体は科学的に考えられる余地があるかもだけど地球に空いた穴ってのが不思議の国ファンタジー入っちゃってるな アオヤマ君「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
ウチダ君「おっぱいとかいわないでよー」
これを言ってる中の人が女性という倒錯感が良い
>>384
ジャバウォックって鏡の国のアリスが初出だしそれでいいんだろう お姉さんだよ
ハマモトさんは求婚してくるかもしれないけどしないって言ってる 僕は沢山結婚を申し込まれるかもしれない
でも心に決めた人がいる
ここで浜本アップだったけど浜本なの?
唐突だな >>389
逆だってば
ハマモトは申し込んでくるかもしれない女の子の一人 「再開できたら、どれだけお姉さんのことを好きだったか伝えるんだ」
と過去完了?の表現だったから、お姉さんへの初恋は一区切りついたんじゃないのかな
結婚相手はハマモトさんでキメてるんじゃまいか お姉さんが恋人いないこと前提になってるのがおもろい >>381
『価値観の違い』で
住み別けてりゃ解決するものを
頼んでもいないのにわざわざ
男性・男子向けコンテンツへ突撃してくるのがフェミ。
こっちは女をエンパワメントする作品に
とやかく言ったりしないのだが。 お姉さんとどうやって仲良くなったのか知りたいな
カフェで定期的にデートとかどう段取りつけていったんだ勉強させてくれ >>397
もちろん全員とは言わないが
女性キャラにセクハラかまして暴力うける男性キャラのシーンに文句を言ってる人を度々見るが
女性キャラが男性キャラに致死的な暴力を振るう部分じゃなくて
女性に対してのセクハラを容認してると騒ぐんだよね
もちろん全員じゃないし、たまたま文句言いたくなっただけかもしれないけど >>397
ペンギンハイウェイは男性向け作品なのか? >>382 >>383
その議論はバーナード嬢曰く。の神林しおりが激怒するぞw とりあえず、うちの妹はめっちゃ気に入ってたらしいので、男女関係なく見る人を選ぶ作品なのでは
と>>401に横から突っ込んで見る >>401
宣伝がわざとそういう部分を隠してたのが裏目にでてるって言うなら正解だと思う
CMでもPVでも、ほんわかペンギン不思議冒険にみえなくもない ヤフー映画高評価だから見に行ったけどつまらんかったw >>369
俺はその辺はチョッと違った受け取り方してて、
アオヤマにとっておっぱいは性絡みの認識ではないと思った。
大きさと形の物理的な分析テーマの一つで、まァそりゃその
根底には男子はおっぱいが好き的な性趣向の基本が見え隠れ
する程度だったんだろなと。だからウヘヘとエロい目線や感情
で見てる風でもなく、まるで美術彫刻のミロのヴィーナスの
おっぱいでも見てるかのような状況だったんだろなってw >>404
>>405
人によっては女でもいけるやや男(のとくにオタク)向け作品って感じかな
宣伝は一般向けファミリー向けっぽい感じだったから、これにキレてる女は>>397の言うように「わざわざ男向けに突撃した」って訳でもないと思う (なお、可愛い眼鏡ショタについて熱く語っていたので、ややヲタかどうかはあやしい 今日見に行ったけどほぼ満席
客層はちらほら子供連れの母親やおばさんがちらほらいるくらいで他はみんな若い人達だった なんだかここでは宇多田の主題歌があまり良い評価みないね
久し振りに里帰りした科学者アオヤマが思い出の品々を見ながらお姉さんとの再会に向けて静かに闘志を燃やしているような歌で良かったんだが 意味のある歌詞部分が少ないんだよね宇多田の曲。自分は好きだよ なんだかどの客層をターゲットにするのか?で1番迷走してる感なのがアノ宇多田曲だと思うんよ ぶっちゃけ、今年のターゲット迷走具合は総合的にミライちゃんに勝てる気がしない ミライはターゲットミスとかそういう次元ではないので…… ミライは山下達郎の曲で期待値がグッと上がってあの内容だからな・・・
宇多田は良かったと思うよ 宇多田が主題歌にグッナイ入れてくれたのに、映画では省かれてしまったという good nightなのにgoodbye goodbye アオヤマノートを見ると喫茶店のマスターから
あの後「ぐんない」を教わってるらしい >>414
希望の見えるエンディングなのに宇多田の歌は暗すぎるんだよね
取ってつけたようなぐっないってタイトルもねぇ
まさに迷走といった感じ もしグッバイが出会えていないお姉さんとの別れを意味しているなら、謎解きは終わらないから始まるグッバイの繰り返しはお姉さんに関わる実験の検証→失敗を繰り返すアオヤマ君の日々を意味していたりして 原作のイメージには合ってるんだけどな
宇多田もまさかバカ監督がガキ向けジュブナイルにするとは想定外だろ いわゆるアーチストに主題歌を作らせると、
作品世界よりもアーチスト色に寄った曲になるよね。
それを期待されてると言えばそこまでだが、
本来、夏休みアニメにふさわしい陽気で口ずさみやすい歌の方がいいよね。
そういう意味ではアニソン畑の人の方がよさそう。 自分がアオヤマ君と同じぐらいの頃を思い出してみると、巨乳とか年上とかはあまり興味なかったな
今も巨乳は好きじゃないし、あの頃に性癖ってだいたい決まってるのかな 小学生から見たらせいぜい中学生が年上の魅力って感じで
20才以上はおがんと変わらんレベルだろうね。 アオヤマ君がお姉さんの謎をとかないかぎり海はとじられなかったから遺伝子レベルでアオヤマくんに魅力的なお姉さんができたのでは
書いてて夢がないなと思った 同じアニメで行くなら今年のコナンの主題歌歌った福山雅治と比較してもボロ負けだろうさ
>>412
ぶっちゃけ去年末の鎌倉ものがたりに比べたら合ってないと思う
>>423
面白いと思うがな 爆死って聞いたから気兼ねなくポップコーン食いながら見られると思ったのに結構混んでんじゃねーか
そして小学生多いな >>432
レイトショーやってるところだとそれ出来る >>418
おれもあれ聞くとぐったりしてくるが、よく寝れる >>430
神様的な存在が「力貸してやるけどできれば次からは人間たちだけで
解決できるように頭良さそうな子にヒント出しとこ」ってお姉さんがアオヤマ君に目をかけるように仕向けたんだと思った そもそもあの描き方だとお姉さんは実はプレデターでした!って結末もありうるんじゃ
地球人的な意味で「結婚」できる対象なんすか本当に?
自慢のおっぱいには牙がついてたり… ペンギン・ハイウェイをセクハラ映画と言って叩いてる奴らが
いるけど、頭おかしすぎる
↓
ttps://twitter.com/chloeyuki/status/1033012662584586245
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>437
結婚なんて風習の1つだし、無理でも一緒に居られるならそれで良いと考えるんじゃないかな >>367
こんなの描いてあるなら買えばよかった
田舎だしまだ残ってないかなぁ 改めて原作読み返したけど、300ページ以上もあって、よくこんなの映画にまとめたなあと思った
ラストシーンが原作と違うのは、ビジュアルがわかりやすい映画ならではと思う 完全設定資料集ならkindleで買える
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FVN82VD/
ちょっと前にほぼ半額セールやってるってこのスレで見たけど終わっちゃったのか パンフは映画館で入手できないところあるからプレミア価格になっちまったな このクオリティの作品で5億くらいなのは勿体ないな
興行だけだと赤字かな? ファーストデイに友達誘って見に行こうと思ってるんだが原作未読でも大丈夫なんだよな? ただ友達ってアニメ見る層か?全くアニメ見ない層には辛いかもよ。 俺は原作どころかPVも全く見てなかったからペンギンレースバトルでもするのかと思ってたよ
それでも大丈夫だった 原作未読でもあの世界観と展開楽しんだらいい
予告編でも大分変だったが本編はもっとアレだった何だよ海って・・・ 自分は今日見てきた
映画で分かりにくかった所を原作で読んでみたくなるわ
でも、面白かったよ >>450
アニメは見るけど映画館にはほとんど行かないタイプかな >>455
深夜アニメとかは観るんだね?ならOKだ
考えないと意味不明になるのとおっぱい推しに抵抗なければ大丈夫だ wifi勝手に切れてた
アオヤマ君ロスがやばいわ
今週末に一人でもう一回いってくる >>83
目の描写が多くてしかも1人だけ緑の色調強めなのが印象的だからハーフっぽいのわからなくもない >>457
大昔からアニメ文化や表現技法に影響を与えてきた大御所だな
アニメ的な演出の力はマジですごい人だと思う >>461
セーラームーンやおジャ魔女どれみあたりの女児向けから、ARIA・たまゆらあたりの雰囲気のあるアニオタ向けまで手がけるベテランだね。
現在のプリキュアのシリーズディレクター(≒総監督)でもある。
今では当たり前となっている、劇中でキャラの等身が変わってギャグをやったり
額にでっかい雫を描いて「冷や汗」を表現したりするのも佐藤順一が最初(という説がある)
額に縦線で落ち込んでいる表現もそうだったような、そうでなかったような・・・。 佐藤順一と、ツインエンジンってところ繋がりなのね
自分もよー知らんけど、アオヤマ君の髪がピョコンって跳ねたりとかの懐かしい動きするのはそのせいかな?
あれかわいいわ。 近所のTOHO、3週目にして朝イチ上映のみに(涙) >>445
26日にポチったときはこの価格だった。
ttps://i.imgur.com/eeX35G4.jpg すっかりポッピンQと同じ流れだな
一部の信者が面白い勿体ないと言ってるだけ
世間には何も響いてない >>470
煽りたいだけで適当なこと言うな!
ポッピンQの絶望感はこんなもんじゃなかったぞ! ポッピンQは初日(一昨年のクリスマスイブイブ)の夜に見に行ったが、広い部屋に俺とあとひとりしかいなかった
あんまり世間的には話題になってなかったらしい
まあ、あれはヲタ向けだし、しゃーないか
だが今でも俺は続編待ってる >>473
正確的には「本当に子供向けなのにオタク向けだと間違えられて結果的にその扱いにされた」だぞ
ペンギンはまだ原作付きでポッピンと比べりゃあ公開前時点の知名度もずっとあった筈 >>474
ポッピンは音楽とキャラ良かったんだけどなあ
あまり人目につかなかったのが残念 テレビCMはかなりやってるな。マックとのコラボのやつも結構みる。 >>475
音楽と話がウンコだったろ。
ダンスシーンもプリパラとかアイカツみたいな輪になってるよく見るヤツ。
キャラは黒星好きなら何とかってところ。
つまり宣伝したところで、ってこと。 興収スレではポッピン級と言う言葉が生まれたからな
廃れたけど 夜は短し歩けよ乙女が5億だから、実績もない新人監督で同じ作者の原作で星野源もいないのに同じ5億いくならたいしたもんじゃないのかな
円盤が早く出てくれることを祈る 一般ウケ狙うなら森見作品独特の主人公が最初のハードルかな
心情から舞台設定までなんでもぺらぺら回りくどく喋る
原作はいっそ原案やスペシャルサンクス()程度にとどめて
アニメでは大幅に改変しても良かったのかもしれない CM見てたら走れアオヤマァッ!はお姉さんが言ってるんだと思ってたらクソガキが言っててガッカリした 昨日、レイトショーで観ました。
期待してるようでもありそうでもないようでもある気持ちでしたが、思ったより楽しくなかったという印象です。
原作の方がお姉さんとアオヤマ君の掛け合いが面白かった。2時間は長いようで謎を解明するには足りなかったと思う。
あの時間では答えに辿り着くのが不自然かと。
あと、ウチダ君はもっと優秀な印象だったのでドジっ子になってたのが何となく不満。
あと、カット割とかが洗練されてないというのも感じました。 小説先に読んでると映画の不出来さが気になっちゃうからね 映画の方しかしらないけど投げっぱなしに思えるところはあったな 謎ったって所詮ファンタジーだし、深いものじゃないからね。
エピソード削って、むしろ短くすべきだったよ。 浦和シネマにて観賞。入りは半分以上。夏休みのせいか家族連れ多し。
隣に座ってたお母ちゃんが青山君にハマったらしく、大人びた口調でしゃべるたびに、ひたすらクスクス笑ってた。
そして駅でお姉さんが体調崩したシーンで、今度は後ろの男の子が「お母さん、お姉さんはペンギンだよ!」と叫んで、母親が慌ててたw
そんな感じで劇場の雰囲気は良かったね。それもふくめて満足度は高かったです。 >>489
>>305だけどやっぱあそこ子供の興奮場所なんだなw アクリルフィギュアやっと手に入ったけど
お姉さんは設定画の中でも無表情というかムスっとした顔のやつを
チョイスしたんや… うっかり舞台挨拶付き上映買っちゃったけど、どうせ映画つまらないだろうし、森見の話もくだらないだろうからやめときゃ良かったな
もう予約番号窓から投げ捨てるわ それでも映画.comやYahoo映画の評価3.8・4.0に乗せる工作ってのも半端ないと思う そんな工作出来るなら東宝は未来のミライの評判をもっとよく出来るだろ…… いま見に行く人は大抵がどういう内容なのかを口コミで仕入れた上で見に行く人だからな
おっぱいやおねショタ目当てで行けば当然評価は高くなる ミライは工作済みでもあの数値なんだよね。
次々に悪評価が来るから点数がなかなか動かなくなった。 ミライは試写会の段階からあまりに星低くて、せめて今ならまだ全体数少ないんだから工作で上げとけよ…と思った記憶
ペンギンの星あげてもたかが知れてるけどミライは初動でもうちょっと口コミよかったらあと5億はプラスされたんじゃないのかな、東宝さぼりすぎ 受賞
日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞
2007年:『時をかける少女』
2010年:『サマーウォーズ』
2013年:『おおかみこどもの雨と雪』
2015年:『バケモノの子』
その他の賞
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
2006年:『時をかける少女』
2009年:『サマーウォーズ』
毎日映画コンクールアニメーション映画賞
2007年:『時をかける少女』
2010年:『サマーウォーズ』
2013年:『おおかみこどもの雨と雪』
シッチェス・カタロニア国際映画祭
アニメーション部門最優秀長編作品賞
2006年:『時をかける少女』
2009年:『サマーウォーズ』
2012年:『おおかみこどもの雨と雪』 担ぎすぎたってのもあると思うよ
細田アニメはアニメーション自体は素晴らしいんだが
絶対最後には幸福になるんだろうなというのがキャラ登場と説明で見えちゃうから家族向けではある 子供が喜んでたってレビューは99%嘘松だから騙されんなよ この映画見て喜ぶ子供なんていねーだろ…前半で寝てしまうわ。 そもそもアニメ映画で100分前後が多い理由って基本的に子供が観るからなんだよね
そうじゃなくて(特撮・CG多用しない)実写より作る手間ずっとあると思うし
聲とか片隅のように2時間オーバーする方がずっと少ない 聲、片隅でも中盤はちょっとたるいよ。
片隅完全版なんてよほど気合い入れないと寝落ちしそうだわ。 あんだけ面白いラピュタは124分だしな
映画の面白さに物理的な時間の長さとかあんま関係ないよ
演出家や脚本がテンションの持続を出来てないだけ 劇場上映で一番長かったのは RWBY かなw(約2時間半) >>516
RWBYは2が158分、3が180分、4はカット多数で短くなった なのは2nd A'sも2時間半(150分)
なお、イデオン接触編+発動編は3時間4分(184分)とかあるけどねw >>514
ラピュタは中盤の山がクライマックスレベルだから2作分楽しめるよな なんだかんだ言ってもやはりジブリ作品は安定してたんだなと実感 プライムデーに3ヶ月99円でお試しで入った、アマゾンミュージックにペンギンハイウェイのサントラあった。
風呂で聴いてるけど、また観に行きたくなって来た。 >>505
細田は家族向けじゃないだろう
色々とこじらせてるから無理 見た後に、俺のお姉さんになってくれって言えば全ておk 子連れの親子が4組、開演1時間ぐらいで途中退場してくの初めて見た。
おっぱい連呼・おっぱいプリン・おっぱい描写、そりゃ帰りたくもなるわ。
内容もつまらんし・・・ 設定資料集買おうか迷ってるんだけど資料集にペンギンたちどの程度載ってる?
ペンギン好きだからたくさん載ってるなら欲しい ウチダ君は小説だと、ちょっと臆病だけど賢くて寡黙って感じだったけど
映画だとなんか転ぶシーン多くてドジっ子属性みたいのが強調されてるな。
あとハマモトさんはハーフっぽいデザインだななんか。 >>528
ペンギンメインが没デザイン含めて9Pある
が、変形シーンの描写がメイン
普通のペンギン絵は1P
ペンギン目当てなら正直オススメしない 公式Twitter?でペンギンの設定のとこ見本みたいな感じで公開してなかったか >>530
詳しくありがとう
没デザインや変形シーンはちょっと見てみたいけどやっぱ人物とかに比べて量はそんなにないよね
ペンギン以外に興味ないわけじゃないけど1番見たいのがペンギンだから今回は見送ろうかな >>531
え、そうなの?ツイッター見てないから知らなかったわ、ちょっと見てくる >>533
公式でRTしてるだけでアニメイトタイムズのサイトでキャラとペンギンの設定公開してるのを今確認してきた >>534
ちょうど今それ見てきた
見てたらペンギン以外のとこも見たくなってきたからやっぱ買おうか迷う
教えてくれてありがとね >>535
お役に立ててよかったよ
いいペンギン絵が手に入るといいね 生涯で一番「おっぱい」というセリフを聞いた映画かもしれない。
お姉さんはおっぱいもいいけど腰回りもいいよね。 >>529
映像だとより役割分担を明確になる傾向があるかな。賢い子供ポジションはアオヤマ君とハマモトさんに集約したんだろうね。
シャーロックホームズを映像化するとワトソンが必要以上にマヌケにされるようなモノでしょ。 おっぱい好き設定って何かの伏線だった?
結局おっぱいは何も生かされてなくて
(おっぱい関係ねえじゃん…)
とがっかりした覚えがあるんだけど… 映画版の浅い物語構造だとそう感じてもしょうがない
原作は性的なメタファーが非常に巧妙に仕組まれてる物語構造で
やたらおっぱいおっぱい言うのはその導入剤の役割を果たしてるから 尻尾アナルプラグで男児が快感に目覚める描写とかミライの方が攻めてるな
ペンギンはメタファー言う割に薄っぺら
まあ原作がアレだからしょうがないけど だがしかしのおっぱいアイス回も竹達声でおっぱい連呼があったな 思ったより気持ち悪くて良かった
明るい諸星大二郎的な感じ
蒼井優が大好きなので
おっぱいの大きい蒼井優にしか見えなくなってノイズ
あと竹中直人も竹中直人以外の演技が出来ないのもノイズ
終わりが見たくないストーリー
昔のゲーム、クーロンズゲートを思い出しました
つらい
でも見てよかったです 子どもだから気を許してるところを盗み見る背徳感が良いよね 単なるおっぱい映画でした
ペンギン期待で観に行ったらからがっくし
これを宮崎駿、細田守路線として売りに出してる東宝はあほなのかな…
オタクフェチ映画なら巧妙に隠さないでほしかった
マーケティングミスだと感じる
完全なオネショタ映画として再構築したら出来よくなるんでない?
ただオレは観にいかんけどな、趣味外だから 虚構感が強い作品かな
おっぱいは連呼だけどちんこもうんこも言わないとは
とても現実的とは思えない
あのぐらい頭がいいならおっぱいも言わんがな
そろそろオナニー覚える年頃なのになんだかなあ
ちんこの存在感が皆無なのはいただけない
あの少年は幼児帰りした中年
幼いという免罪符の中でならおっぱい連呼も許される
性欲を丸出しにしてもそれを受けいれてくれるお姉さん
そういう関係性に憧れる非常にオタクくさい作品
監督の「フミコの告白」だっけあれも女学生がパンチラしまくる映画でしたね
別にいいんだけどさ、ポスターなんかでちゃんと伝えた方がいいですよ
あれじゃお姉さんはサブの導き役にしか見えない
でもお姉さんのおっぱいがメインじゃん
話が違うわ 要は変態監督の性的趣向映画とわかっているなら観にいかなかったです
きもいわほんま >>542
攻めた結果、細田はパヤオ後継者レースから脱落したけどな おっぱいおっぱい言ってるのは話が最終的に暗くなるというか別れの物語だから暗くなりすぎないようにする為だろう
二度見るとお姉さんの発言聞いてると作られた存在っぽいのが分かるし 異星や異次元からやって来た存在というより
海を修正するために作られた疑似生命体っぽいんだよね
だからアオヤマくんが頑張ってたどり着いても会えない気がする 一番悲しいのはアオヤマくんが過去形なんだよな
振り切ったとも見えるし大人になったと取れる ソラリスが元ネタなんだから、ソラリスのハリー同様「海」が作り出した存在だろう
ただハリーは主人公の記憶からつくられたコピーだが、お姉さんのオリジナルは不明だな
アオヤマ君のあこがれが作りだしたとしても、お姉さんの持ってる海辺の町の記憶や
鏡の国のアリスに関する知識はアオヤマ君にはないだろう おっぱい関連はは君縄で好評だったから大丈夫と踏んだんだろう >>556
現実にもお姉さんは居るんだろ
仕事と住居まで作る程の影響は無いだろあの海
事態の焦点はアオヤマくんに合ってるからアオヤマくんが歯医者で出会ったお姉さんと仲良くなりたいという妄想に
綻びはじめてた世界の穴が反応して実物のお姉さんをペンギンお姉さんに変質分離させてしまったんじゃね
あの街全体が観察眼と名前を付ける子供達の妄想によりじわじわ歪んでたんじゃ?
消えたのは独立した意思を持ち始めた妄想のお姉さんだけで現実のお姉さんはどっかに引っ越したと思われ
原作のラストだけ立ち読みしたら父親がお姉さんについて「何か話はあったのかい?急なことだったね」って言ってるし「仕事辞めた」「引っ越した」ことを暗に匂わせてるじゃん
お姉さん本体の実在は確定だろ お姉さんは難しく解釈しなくても統合思念体くらいのゆるゆるな概念でええわ。
作者もたいして考えてないだろ。 つまらなくはなかった。ペンギン可愛くて、映像もきれいだった。
ジブリ×エヴァ×電脳コイルのごった煮みたいだなと思った。
あるいはストレンジャーシングスを子ども向けにした感じ。 >>558
お姉さんのオリジナルが存在する説…
将来アオヤマくんが再開できたとしても
先方には何の感慨もなく微妙な空気になりそう 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?と比べてどっちのほうが性的なの?。
打ち上げ花火は男子生徒の下品なセリフにうんざりしたけど。 小学生のおっぱいは最近まで吸っていた食料みたいなモノだから >>558
>「仕事辞めた」「引っ越した」ことを暗に匂わせてる
人間じゃなかった、とか消滅したとか言えないから、そういうことにしたのでは 6日の舞台挨拶に日比谷に行く人(俺もだが)
同日同時間にカメラを止めるな!の舞台挨拶も
入ったので発券とかその他劇混み間違いないので
余裕を持って行動しましょう >>572
上映開始記念舞台挨拶です…
終了間近記念言わないようにね! 完全設定資料集に続き公式読本も買ってみた
大きさはパンフ>設定資料>読本
まだ全部は読んでないけど買って良かったと思わせる内容
あとはフィルムコミックと円盤特典でも良いので絵コンテ集も欲しい >>564
アオヤマ君が研究して再会しようとしてるのはコピーお姉さんの方じゃね? お姉さんって、要はかばんちゃんみたいな存在ってことでしよ? お姉さんは仮想マシン 大元のコンピュータの設定範囲内で自由に行動できるけどペンギンを作るよう指向性を持たされてる ぶっちゃけ原作読んだ時に「結局ペンギンって何のメタファーだったのか?」ってイマイチ分からなかったんだよね。
でもいざ映像になって見てみるとお姉さんの言うとおり、ちょっとペンギンに似てるんだよね、アオヤマ君は。背筋を伸ばして精一杯大人びて、まっすぐわが道を歩く彼の姿は。
暗闇の中でコウモリを作ったり、悪夢の中でジャバオックを作るお姉さんが、太陽の光の中で作り出した世界の修復者の姿がペンギンだったのは、そんな意味があるのかな?と。それが彼女のイメージだったのかと。
そしてアオヤマ君がこれから歩く道のりは、日のあたるペンギンハイウェイなんだろうなぁ、とも思った。 >>583
言われるまでお姉さんのセリフの1つとしか思ってなかった
その見方はとてもいいね
2つ目の段落グッときた ツイッターでお姉さんのモデルがエヴァのミサトさん+αって監督が言ってたって見たけど本当ですか ここのスタジオは、円盤化された時に
加筆修正がいろいろ入るタイプかな? >>547原作確認すると、アオヤマ君が濡れ濡れ全裸でスズキ君にしがみつくシーンがあるんだよな。ホモペドショタ大歓喜。
>>555原作「お姉さんにどれだけ好きだったか言おう」
アニメ海に消えたはずのロケットオモチャが出てくる。コピーライトで不要なアオ×おねのカップリング絵が出てくる。
原作はあんまお姉さんに未練ない。アニメは、ロケットオモチャ出すことで「少年よロケットオモチャのように突き進んで私を追いかけなさい」的なお姉さんの思いが伝わる。
そしてコピーライトの不要なカプ絵。このことから、石田祐康がアオヤマ君とお姉さんを最後までくっつけたいという稚拙なおっぱい依存のように思える。
普通に考えたら原作の未練ない方が正しい。アニメは改悪されてるような。 出来は未来のミライより遥かによかった
石田>>>>>>>>>>>細田
アオシグレの時からこうなると思ってた ミライは真性ゴミだが、ペンギンもそこまでの出来でも稼ぎでもないから慢心せんことだな。 石田監督の性癖は自分に突き刺さるものがあるからこれからも活躍してほしい そこまで言って委員会も正義のミカタも
アメリカが作った宗教団体日本会議wwwが作っている
そこの出演者の辛坊などはもちろんアメリカに行っている
つまり大阪国wwwはアメリカにおける反日の拠点になっている(=゚ω゚)ノ
その番組でアメリカの文句の話題になった時、アメリカ人のスパイが日本・日本人大好きだよwww(∩´∀`)∩
と言ったあと文句が収まるほど、マインドコントロールされてて、重症だと思ったねんwww(´-ω-`)
アメ糞人があるスレで、規制しやがった( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
アメ糞人は、憲法変えて皆殺しにしてやる( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
「アメ糞人wwwって人がサルから進化しかことも知らないんだろwww(∩´∀`)∩
アメ糞人の知能=日本人の幼稚園児の知能
だねんwww(∩´∀`)∩」
この文章で、なぜ日本のスレで規制されるんだよ( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ >>594
細田も原作付けるだけで相当良くなるとは思う。 >>586
みんなが幻想抱いてた頃のミサトさんだな
Qで俺のミサトさんは死んだ >>541
やっぱりそうなのか…
序盤のおっぱい推しが後半何にも生かされてないから違和感あったんだよなぁ カフェの壁に飾ってある絵画の英文字の方どっかで見たことあるけど思い出せない ちらっと見た特報映像?の作画が好みだったので全然情報入れずに行ってきた
悪くないけどなんかよく分からんというのが素直な感想かなあ
あと小学生をそんなに連れ回したり(遠出の電車とか特に)家に上げたりして大丈夫なのか…と
本筋じゃないところがやたら気になってしまった 二回目観賞
ストーリー展開は認知したから
今回は、キャラに集中して観賞
スズキくんとサワモトさんとの
ツンデレ関係が羨ましい >>541
原作読まずに見たけどメタファー視点で見る映画というのは序盤で気付いたけどな
まあ分からない人は分からないだろうけど
散りばめられたメタファーが結構速いテンポで流れてくるから、初視聴の時は脳汁でて楽しかったわ 観てきた。面白い、感動した、という感想では無く、
「背伸びしたい少年の一夏の不思議体験」でほっこりした、というのが正直な感想です。
後半おっぱい全然言わなくなったけど、海の中の地中海風の島がおっぱいのメタファーやなw
絵柄に釣られてか、小さい子供が結構いたけど、この内容理解できんだろ… >>599
絵画もカフェもおっぱいケーキも、ちゃんと英文字振られてるからな
細かい所まで作りこんであるなと感心した
おっぱいケーキの名札はmaison de neigeだった気がする、和訳すると雪の家 見てきた
世界が袋のようなものって解釈はおもしろかった
人間もそれぞれ脳内って世界を内包する袋のようなもんだな
それが裏返ったり戻ったりの繰り返しなんだろうか 楽しむための内容理解するのに難しいところってあるかな?
真面目に考え出すと謎な部分は結構あるけどそんなに考えなくても見れる映画だと思うけどなあ 個人でコロリドの制作に参加したいんだが、どうやったら参加できるんだ?個人でコロリドに参加しているアニメーター多いんだけど。
などと考えながらアオヤマ君の3DCG作っている。 おっぱい好きの少年がたくさん育成されて同級生のおっぱい意識したりするようになるんだろうなぁ
いいなぁ小学生 >>595
>細田も原作付けるだけで相当良くなるとは思う。
細田に森見原作はどうだろか?
やっぱり合わないか… >>588
原作だとアオヤマ君がお姉さんに未練が無いって理解はおかしくないか?
一番最後の行まで「どれだけ、もう一度会いたかったか」って書いてあったでしょ。 ラストの結婚したい人は決まってるから的なのは、お姉さんに会いに行くからって理解で良いのかな。 2時間長いなと思って二の足踏んでたけど観てきてよかったわ
アニメ好きなら観て損はないというか観た方がいいと思う
きっと観てるだけで楽しめる アオシグレとノルダの初回版再販来ないかなぁ・・・
ペンギンのソフト化の際にはぜひ たしかにペンギンはアオシグレの同梱版出して欲しい!できればフミコも >>608
影響された男子小学生たちが
身近な女性のおっぱい研究ノート執筆を始めるだろうか 海の中の描写とかすごいなってなったのは少数派だろうか さくらももこ作。
不思議な世界観と個性溢れるキャラクターを描くアニメコジコジ。
期間限定でYoutubeにて1話2話公開中!! お姉さんと 電車で二人旅のシーンで
途中下車した駅のホームで、苦しそうな
お姉さんの息づかいを目を閉じて聴くと
妙にエロい!!
まるでアオヤマくんとSEXしているようで・・・・ >>616
あんなにおっぱい連呼する映画とは知らんかったから、下の娘と観に行って少し戸惑った(まだ子供なんで楽しく観てた様だが)。
森見さんの小説は夜は短しと有頂天2冊と四畳半は読んでたが、ペンギンハイウェイはまだ読んで無かった。
上の娘は可愛い挿絵のついたつばさ文庫ってので原作読んでるそうな。 おもしろかったわ
おっぱいおっぱい言ってるのと
最後津波っぽいシーンあるのが
あんま話題にならない理由かな? おっぱい揉みまくって、隕石落ちて町が滅んで、大ヒットした映画もありましたが 2019年 夏の3週連続おっぱいまつり
君の名は。
???
ペンギン・ハイウェイ >>624
おっぱいバレー(綾瀬はるか主演)が
妥当だと思うけど巨乳ハンター(中島ひろ子主演 安永航一郎原作)でもいいぞ >>624
ラピュタでドーラのおっぱいに
はぁはぁすればいい 夏の3週連続ジ○リ祭りのパロですよ言わせないで(///∇///)
来年、そうなるといい・・・とは思わないけどw 今日一日一回なのとファーストデイが重なってまさかの残席わずかという大盛況になってる 2020年だとオリンピックに触れないわけにはいかないから 君膵観て、ペンギンハイウェイのパンフレット買った。 >>607
完成したら是非どこかで発表してくれ
見てみたいから ハッピーエンドで行くなら成長したアオヤマがお姉さんそっくりの人に出会う
大人な展開なら成長したアオヤマはあの女の子と本物の恋に落ちる >>625
巨乳ハンターは昔連載時に読んでたが、実写化してたのか… ナウシカの胸が大きいのは、風の谷の住人が死んでいくときしっかり胸に抱きしめるため、という
理由があったらしいがお姉さんはどうか
単なる見せ乳か 今日二回目見てきた。
お姉さんの声どこかで聞いたような気がしてたんだけど思い出した!伊倉一恵さんの声に似てるんだ! ママ4のいづみおばさん思い出したよ、、、 アオヤマはちっぱいのハマモトさんにも抱きしめられてたな
許すまじ 見てきたぜ
Kindleで原作を買おうと思ったが角川文庫とつばさ文庫は
どう違うんだ? >>619あんな射精もできない幼児とセックスできるわけがない。 おねショタとおっぱいってワードにつられて観てきたけどなかなか良かった
今日は子連れが結構いたけどファミリー向け映画ってことで良いんだろうか >>644
つばさ文庫は、だいたい小学生あたりがターゲット。
出版社は違うけど「若おかみは小学生」「黒魔女さんが通る」シリーズの原作本と同じくらいの対象年齢だから
たぶん文章も角川文庫版からある程度省略されてると思う。 >>644
つばさ文庫は子供向けに字が大きくて可愛いイラストが付いてる。 省略されてるんじゃダメだな
角川文庫にするか
終盤は末期のジブリ映画を思い出した
宮崎駿も若い頃はこのくらい面白かったんだよな… >>647
娘のを見る感じだと、多分省略はしてないけど小学生が理解しづらい用語には別項目で注釈が付いてた。 皇帝ペンギンのあとに観てきた
2時間は冗長に感じたけどペンギンの動きが割と忠実で可愛かったから良し
蒼井優は酒焼けしたおば声のとこもあったけど変に可愛すぎなくて逆に良かった
ガキ大将の子らをあそこまでステレオタイプにしない方がカタルシスがあったかも
手放しで喜べるほど面白くはなかったがつまらなくもなかったかな まあ最後の劇場ジャイアン化のためには仕方ないんだろう ハマモト「ねえ、スズキくん・・」
スズキ「な、なんだよ・・」
「この間、あなたを打って、罵ったのを
謝るわ。ごめんなさい・・・・」
「あっ、いいよ・・ お、オレは・・
別に気にしてないぜ・・」 俺の勘違いかもしれんけど
朝スーツ着たお父さんが「行ってくるよ」と出てった後に
妹がガーデニングしてるお母さんに「私もやる〜」って言ってたり
ウチダ君がアオヤマ君誘いに来たり
あのシーンまだ夏休みじゃないから
お父さんは休日出勤してんの? 俺も勘違いだったらスマンが、スズキ君が歯医者に行った理由って原作だと「歯の詰め物が取れた」だと思ったけど、映画は「親知らず抜きにきた」とか言ってなかった? 歯医者行かない鈴木くんを行かせるために母親が適当に教えたんだろ >>657
お父さん医薬品系(資料集にあった)で海外出張あるような感じだし普段から死ぬほど忙しそう >>664
企画書段階の初期イメージのページで机の絵と解説がある
ちょっと小さめで見にくいかも
アオヤマ少年のペンケースの中身は詳しく書かれてる謎
小物設定面白かったけどね 原作の通りアオヤマ君のノートが速記法だったらこの映画カオスだっただろうな >>661
小学生だと早すぎると思うが、親知らずは早目に抜いた方が良いらしいぞ。
オレ40歳半ばで、今日虫歯になった親知らずを抜いたんだが、あちこち切開するはアゴの骨を削るわ、ほぼ手術状態だったわ。 骨が柔らかい若いうちに抜いた方がダメージは少ないらしい おっぱい好きだからおもしろかったっけど
女ウケはかなり悪そうだな
特に言及はされなかったけどお姉さんがアオヤマ君の理想そのものみたいな感じを見ると
やっぱりアオヤマ君が生み出したんじゃないのと思ってしまうな
あとアオヤマ君が歯医者いってた理由ってなんだっけ >>668
そのものズバリ歯医者に言われたわ。
>>670
研究に没頭して歯磨きせずに寝ちゃうんだっけ。 2回目見てきた
まさかこの映画で満員御礼味わえるとは思ってなかったよ あ〜映画の日か
一杯のお客さんに見て欲しいもんですよアオヤマ君達の冒険 >>673
自分も明日TOHOシネマズ梅田で満員の中4回目の鑑賞行ってくる!
見れなくなる前に見れるだけ見てやる 並の映画だと安くても埋まらない田舎なんで
口コミで広まってるのかも
みんなに見てほしいね
客層はなんか老若男女いて不思議な空間だった TOHOの減らし方があまりに急なので需要と供給のバランスがおかしなことに 映画ではなかったけど
ハマモトさん「そうよラブラブよ! 何か文句あるの!?」と
スズキ君「ラブラブなのかよ……」
が見たかった。原作の好きなシーン。 ペンギンとは何なのかとか海とは何なのかとかは全然分からんかったけど要は舞台装置なんだなと割り切って
お姉さんとアオヤマ君の独特の関係性やアオヤマ君と小学生たちの人間ドラマをメインに楽しんできた
雰囲気に没入できてとても面白かったよ
お姉さんの声は最初はおばさんくさいって感じたけど聞いてるうちに独特のけだるい色気みたいなのを感じて魅力的だと思った
もしも子供のころにあんなお姉さんと出会ってたら一発KOされてたかもしれん
あの後いつかアオヤマ君はお姉さんと再会できただろうか
して欲しいけどそこを実際に描いてしまうとすごく安っぽくなってしまいそうだ
想像に任せて余韻に浸るのが正解なんだろうな 今日美容室行ったらラジオで流れてた
リクエストした人に賛辞を贈りたい >>669
♂「おっぱいおっぱい言い過ぎ」
♀「/////////////(小突く)」
てカプルがいた ぐぅうぅうぅうっふぅうふっふう〜
睡眠導入にいいかも ハマモトさん…というか好きな子のぱんつがっつり見れたの羨ましいぞこんちくしょう
あと何気にアオヤマ君絵うまいよ SFだけど要は子供の時に漠然と考えていた人間がどこから来てどこへ向かうのか
世界の不思議を凝縮して出来上がった妄想と紙一重の世界の果てを具現化したのが
お姉さんとペンギンだったのかなって思った
森見作品は四畳半や乙女と有頂天のアニメだけ観てて原作はどれも未読だけど >>682
イチャイチャしてんじゃねーよ!!
byチコちゃん(5さい) なんで不思議の国のアリスだったんだろう
アリス症候群とか関係あるのかなとか思っちゃった 担任の先生がロリかわいいと思ったけど
設定だとアラサーなのか
しかし子供たちの身長設定がいろいろとオカシイ 美少女に「一生許さないから!」ってご褒美なのでは?
あのジャイアンもオッサンになればわかるよ
許してもらわなくていい。 お姉さんの身長が設定で158cm、キャラ対比表では175cmだし、立ったときにアオヤマ君がお姉さんのおっぱいの位置に目線が行くようになってるぽいな 森見登美彦と舞台挨拶やるなら上映後もーちょっと早めにやれや
おせーよ >>691
しかもその舞台挨拶
カメラを止めるな!の中継付き20人舞台挨拶と被った
同じ劇場で同時刻とかスタッフ大変だな >>694
鏡の国のアリスは、ストーリーにチェスががっつり絡んでるからかね。
子供の頃に読んだ時は意味不明だった部分がチェスのルール覚えてから読み直すと、あーなるほど!ってのがあって面白かった。 名前がない=名前を与えられていない=この世界の住人ではないって意味かな
考えすぎか >>697
お父さんお母さん妹も居るから、それは無さそう。 海のある生まれ故郷の記憶ってどこから来たんですかね >>495
よかったら「君の膵臓をたべたい」の舞台挨拶回と交換してくれないか…? ハマモト「ねえ、スズキくん・・」
スズキ「な、なんだよ・・」
「この間、逃げる途中で、私たちが大人に捕まって暴れていたとき
あなた、どさくさにまぎれて私のバンツ、覗いたでしょう?」
「あっ、いやッ! 」
「あら、あなた、私の後ろにいたから
スカート の中を見えたはずよ!」
「ごめんよ! わざとじゃないぞ!」
「やっぱり覗いたのね!! それで?」
「それでって・・」
「私のバンツ見て、どう思ったの?」 おねぇさん部屋着の時おっぱいちょっと下がっててエロい 業界には踏み込まず、社内政治を作って10年ほどやってきたコロリドの連中は新人とは言えないし下手ではないが上手すぎるわけでもない。
対して、コロリドの連中より半分以下の経歴の谷田部透湖の方が上手いと感じるのはなぜだ?業界の渦中にいるから?
あと、新井陽二郎も下手ではないが名門ジブリに4年いたとは思えない。どうやって入ったんだろう。 >>671
お父さんはそうやってお姉さんとの関係を・・・ >>653
声については同感
あれで良かったと思うわ
>>668
年取ると親知らず抜くのが面倒なんだよjな お姉さんはアオヤマくんの妄想によるハマモトさんの未来の姿だろう
あの神のようなキャラクターが何であえてあの姿で現れたのかって話だ
それにキャラデザがそっくりだ
これの巧いのは、誰もが抱くであろう、お姉さんの正体は未来から来たハマモトさんでは?との予想を外す効果もあること
これには唸らされた 登場人物全員苗字しかない珍しい設定
登場人物全員が役職か役割で呼ばれて名前自体がないという
三谷幸喜脚本「総理と呼ばないで」っドラマもあったな 名字も名前もないお姉さんという存在を全員、名字でしか
呼ばないことでぼやかしてるのかね。 >>703
業界の人間かただのアニメオタか知らんが、どっちにしてもその言い分はちょっと違うな。
自分たちで会社作って楽してやってるように見えるのかもしれんが
立ち上げて事業を自分たちでやっていく大変さは、当事者と経験者にしか分からん。
まぁ経験しても他人には共感できない人間もいるが。
リスクをとった人間は、仮にチャンスをつかめなかったらあっという間に露頭に迷う可能性と向かい合わせでやってるんだよ。
その分リスクをとった人間の方が、偶然にチャンスを掴む可能性が大きいのも当たり前だし
既存の会社所属の人間は、そこでしか得られない経験もあるが、
現状を変えない選択をしてるわけだからその中で登りつめないと大きい仕事がもらえないのも当たり前だ。
どちらが正解というのはないよ。
どういう意図の書き込みが知らんが思うところあったので書いておく。 新井陽次郎は
本来なら今回も作画監督で参加する立場のはずだが
劇場レベルのスタッフ集めたら原画経験ろくにない人間が修正入れられないだろうし
この作品の評価良いから今後劇場作品やってくことになりそうだけど
今後どうして行くんだろうな これ森見登美彦なのか。四畳半のあの絵が森見登美彦のアイコンになってたから
気づかなかった。まあ有頂天とか違うのも多いんだけど。
>>707
主役に名前が無かったりもするな。 ハマモト「ねえ、スズキくん・・」
スズキ「な、なんだよ・・」
「あなた、アオヤマくんを腕力で負かすなんて私、嫌いよ!」
「じや・・ どうすればイイんだよ?」
「私がチェスを教えてあげるわ。チェスでアオヤマくんを負かすのよ!」
「え〜! チェスなんてオレには・・」
『ふふふッ・・・ 私が手取り足取り教えてあげる。」
数日後・・・
「スズキくん、だいぶ腕を上げたわね。
あなた、腕力だけじやなくチェスの才能あるわ。」
「そ、そうかな?」(顔を赤らめる)
「ちょっと、スズキくん! あなた、さっきからドコを見つめているのッ?」
「エッ? ドコって・・ オレは別に・・」
「フフン、興味あるのね・・・ 私のオッパイが・・・」
「ちっ、違わいッ!!」
「いいのよ・・ スズキくん、後でゆっくり研究させてあげるわ。ウフフ・・」 喧嘩売ったり空気悪くしたい訳じゃないけど、こういう出来の悪い誰に向けてか分からない自己満SSを書く人は何がしたいんだろう…
いつもスルーされてるよね >>712
文面がすごいおっさんっぽいけど、40代以上か? 昭和の官能小説みたいな台詞回しはおっさんというよりおじいちゃんぽい >>711寝ているお姉さんの耳のアップはアニメの四畳半っぽい。 >>710さすがに二回連続映画は作れない。次は新井陽二郎のターンだからノイタミナでエウレカやガンダムのパクったようなロボットアニメかな。
ノルダを見ると、売れ線のラノベ系もやれるはず。チマチマとしたCMはもうやめるべき。 もうペンギンで業界にその名と技術を知らしめたし、儲けも地位も名誉も手に入れたからアニメ業界の中心で活動できるはず。
チマチマとした無意味なCMやってると時間を消費する。来年はテレビシリーズやってくれ。 >>619
物語上ありえないけど
もし無事に目的地へ着いたら
ふたりはどうするんだろう。
アオヤマくんとお姉さんは何を話すんだろう。 ハマモト「ねえ、スズキくん・・」
スズキ「な、なんだよ・・」
「私の身体を、つぶさに観察したご感想は?」
「そ、そうだな・・・ とても綺麗だったよ・・」
「ウフフ・・ どこか?」
「ど、どこって・・・」(赤面するスズキ)
「いいわ、今度はあなたの身体を観察させて! お願い・・」
「ああ、いいぜ・・・」 >>715、716を見たせいか、台詞ネタが昭和の白黒映画の棒読みでしか脳内再生されなくなったw うわああああん2回目観に来たけどパンフ売り切れちゃってるぅ! ____
,.、;ィ''"´~ `ヽ,``ヾ';-、
ヽ、 / /´ ヽ, l, ヽ, /`¨,ニ=-
、 \__∠_f ,{ l Y |
;:\______\ ____ `ヽ、,ン ゙!,__|
\::::::::::::::::::::::::::::::::7 'ア":ッ‐ミ'ー、_ _,.、-t`〉::|
ヾ:;;_:::::::::::::::::::::/ {(:.:.:`ー'.:.;_|` {:.:(._)Y;ジ
`'''i―--〈 `゙'ー''''´ ,ィ'う`'ー'^ヽ
! 〉 / `! ノ
〉‐-ゥ / _,.、-'^'-、,__ _,ノ^゙jン
/ / 〈, '>‐ヾ;、 ,ィ三;ォ ハ
、--―┴-、,/_ `ァ‐ヘ, ヾ;、 ∠ニゝ-ゝ∧ !
`'〈;::::::::\. `'-、_ _____{;;;い
`ヽ、::::\__ ゙ヾ;/ ___ヽ,゙'、
ヾ;:、;::::::::¨'‐-;、,,__/ /"`′ そういえばグッズ売ってないって話題になってたけどあの後再入荷とかされたの? 別に欲しくないしな
JR東日本のペンギングッズの方が欲しい 原作既読だけど
あれを映像化なんてできるのか?
と思ってたから
充分満足でした。
端折ったところも多いのは残念だけど
映像的に中だるみしちゃうからあれくらいが限度なのかな。
欲を言えばフルチンの場面はもう少しハマモトさんのとこ描いて欲しかったがw
あと、今頃気づいたんだけど
携帯電話とかネットとか一切出てこないんだね。
IC乗車券は存在するのに。 原作で分かりにくい伏線が映像的に見えるようになってたのも良かった。 >>736「おやまあっ」ってハマモトさんどういう心情なの?
周りの女の子達がきゃーきゃー騒いでたが、ハマモトさんは「以外と大したことない全裸だ」という見下し?
4なんだからショッボイちんちんと体で当然と言えば当然の反応か。 映像的なカタルシスでは俺的にはこの夏一番だったなぁ
真っ青な空、家が浮いてたり引っくり返ってたり、そこを歩いていく
そのイメージだけで素晴らしい そんなチンチンなんて期待してないだろw
好きな男子の裸を前にどう反応していいかわからなかった
んじゃないかな
映画ではハマモトさんの感情がよりはっきりと描かれてたけど
小4であそこまでの感情持つものなのかね >>740
子供だから単純に好き・嫌い程度でも行動に直結するというだけじゃね? 原作がほんとに好きな小説だったからさ、正直こんなに良い映画化はないなってレベルで好きな映画かもしれん
最後のラストオリジナル要素は原作ファンでも文句なしのラストでしょ 映画では気合いの入らない作画でアオヤマ君が上がる。次のカットは横アングルでアニメーションなしの静止画。ハマモトさん無反応。でなかったっけ。
原作だと、人の痛みを知らないガキ共の攻防と報復がドラマとして書かれていたのに、映画では全面的にカットされた。 そういえば見ていて「あれらの現象、写真に映るのかな」と思ったけど
あの子達ケータイとか持ってないんだよね
終盤テレビに映ってたから実態としての現象なのだろうけど あの青空に散らばった家々いいよね。正にひと夏の冒険って感じ。 >>746
アオヤマ君は幼き日の森見だもんな
だからこそ日本SF大賞取った時、「一番思い入れのある小説です」ってスピーチしてた
幸せな映像化で何よりです >>745
森見登美彦の出身地である生駒市の新興住宅地のイメージで書かれた作品らしい 学園前なら関空とかあっちの海の方にも直通で行けるか
信貴山の近くよね? 森見が小説を書くという事がどういう事なのかを俯瞰した寓話って感じ
イマジナリーラヴァーとは脳内でいつも何度でも会えるからまた会おうねって話だよね >>747ありがとうございます。メチャクチャひどい意味不明な表現だ。よほど描きたくなくててきとうに描いたんだろうな お姉さんが指笛でピッピッピーとペンギン統率するシーンが可愛くて大好き >>753
ペン太を連れて行こうとしてた水族館は海遊館だろうね。 主人公や親、クラスメイトの主メンバーが理系的キャラってのも敬遠される理由かな
問題に対するものの考え方は大事だからこういうの見るのも大事だと思うんだけど >>758
ペンギンフリークとしてはペンタが苦しそうなシーンは見るに耐えない 電車の行き先でコスモスクエアのもじりみたいなのあったよね
地元の人が見ると駅とか見覚えあるのかな? ハマモト「ねえ、スズキくん・・」
スズキ「な、なんだよ・・」
「あなたのオチンチンから出た白い液体
何なのか知っている?」
「し、知らないよッ!!」
「ウフフ・・・ ずいぶん気持ちよさそうだったわよ!」 梅田でペンギン行ってきたw
おそらくラストペンギンかなぁ
もはや心の栄養ですわ >>761
ペンギンと言えばアデリーのワルそうな眼がもちっと欲しい >>762
改札機には関西ローカルのPiTaPaのマークまで 喧嘩売ったり空気悪くしたい訳じゃないけど、出来の悪い誰に向けてか分からない自己満SSを書く人は何がしたいんだろう…
いつもスルーされてるよね w ウォールストリート
j ..ジャーナル
n 日本版
だそうです >>759してない!原作見れば分かるが性欲皆無のベイビーとして書いてる。 おっぱいおっぱい言うけど
性的に見てるわけじゃないよね。
「なぜだろう、お姉さんのおっぱいを見ているとおちんちんがムズムズするんだ。」
とか言わないし。 1:プールの中でパンツを奪われたアオヤマくんには少なからず怒りの感情が湧いたと考えられる
2:アオヤマくんは怒りそうになるとおっぱいのことを考えて心の平安を保つ習性がある
3:よってプールから堂々と全裸で上がってきたアオヤマくんの股間のアオヤマくんは…… >>760
それがスゴく良かったんだけどね。
主人公が何ら特別な能力を持たず、小四なりの頭脳と行動力で謎と向き合うって意外とアニメでは見ないよね。
その辺は地に足が付いてる感じがあってノスタルジーを刺激されるのかも。 お父さんに解らなくなったら大きな紙に全部の要素を描いて線で繋いでみろ
って言われたのにずっとノートに書いてるのが納得いかない
大きな紙に書いてくれた方がエウレカってなるとき気持ちよさそうなのに >>771
それだったらwsjnでは?と思ってちゃんと調べたら
wjn=週刊実話やんけ!!! パンフレット買って良かった。
原作を読んでるんだけど、街の様子がいまいち掴みづらくて。
パンフレットの地図があると助かる。
森見って京都のイメージがあるから生駒をイメージしてるのが新鮮に思えた。
山中教授も住んでたそうだし、アオヤマ君やハマモトさんの父親の職業も納得できた。
アオヤマ君の父は中之島辺りに通勤してる感じ。
お姉さんの実家は須磨〜塩屋の辺りをイメージした。 >>776
一枚の紙って言ってたような記憶があるが曖昧 >>779
一枚の紙で合ってるぞ。原作は大きな紙だったから、差異の確認をと思って今日見直したときにそこの会話もチェックした。 ハマモト「ねえ、スズキくん・・」
スズキ「な、なんだよ・・」
「あなた、プールでアオヤマくんの海パンを脱がすなんて最低ねッ!」
「ちえッ! おまえが見たいって言うから
やったんたぜ! で? 見たんだろう。」
「えっ? ええ・・・・ 幻滅したわ・・
あんなに小さいなんて・・・」 >>768
相手せずにさっさとNGに放り込んでるわ。 そういえばスレチだけど輪るピングドラムのペンギンも可愛かったな。 >>773
キャラは見てなくても作者のエロ目線が透けて見えるから気色悪い >>780
自分の聞き違いだったか。
しかし原作では大きい紙だったのか
アニメスタッフはアオヤマくんのノートにこだわりたくて変更したのかな 理系じゃない脚本家や監督が原作の意図を読み取れなかったんだろ
思考が行き詰まったら別の紙に書いてみるなんてありふれた方法なのに
同じノートに書いてるんじゃ意味がない >>734
suica圏外の人間がsuicaのペンギン見ると、Mr.ポポにしか見えんのよね JR東日本のタイアップはミライの方だったなぁ
Suicaはローカルだからなぁ… >>787
たしかに、理系、というか学問畑の人間としては違和感のある描写はあったね。
他にも国立科学技術大学って名前からして、法人化されてるからまずありえないとか、以前のスレに書いたが、准教授が準教授になってるとか。
細部の話だからそれで作品が良作だという評価は変えないけど、ぜひ監督には、映画監督としてその分野の人が見ても違和感を感じないくらいあらゆる題材を扱える教養も若いうちに身につけてほしいね。
その辺庵野はすごい。 >>766
駅ホームの時刻表の路線案内図が地下鉄中央線直通の緑色だったよね まだわりと近い映画館で上映してたから2回目観に行けた!
まだパンフレットは売ってたが、グッズは全滅、、、
隣接のゲームセンターにぬいぐるみは無し、、、
ペンギンぬいぐるみ欲しいわ 池袋のヒューマックスはペンギングッズと設定資料集売ってた
俺はお姉さんのグッズがないのでスルーした 問題があったとすれば今作でのお姉さんのおっぱい描写がさほど魅力的でなかったことか お姉さんは余り垢抜けない美人顔で巨乳だけどあの蒼井優のガチャ声だからハマってると思う
あれで美人声だと逆に印象に残らなかったと思う
あの声だからアオヤマ君がおっぱいチラ見するのを面白がってる所に説得力が生まれてる >>797
峰不二子みたいな声だとシャレにならんことになりそうだしな。 お姉さんの谷間が確認できるのは、ノーベル賞の夢の時だけかな? 自分はこの映画唯一の不満はお姉さんの声だったけどな お姉さんの声はプロの声優だったらもっとキャラに愛着わく演技だったのだろうか?とは思った。
最後まで感情移入できなくて大切なものを失う切なさを感じられなかったし。 ミスキャストというわけではないがもっと他の方向性があったんじゃないかとは思う>お姉さん
この役柄は確かに難しい。元々超然的なところはあるけど人間のつもりの当人からしたら大問題
でもあまりシリアスにしすぎるとお姉さんの気持ちが全面に出過ぎて主題から逸れる
蒼井のお姉さんは「中性的な年上のサバサバ女」という印象付けはガッチリ行なったけどそれ以上でもそれ以下でもない
本職声優ならもっと繊細な表現で一人の人間として消えゆく哀しさとかを匂わせることも出来たんじゃないかと思う 小学生4年生ごろの女子
身長の急速な伸びが始まり、また乳房も
発達しはじめる。
発育の順序は、乳房→陰毛→初潮であり
まだ初潮は迎えていない。 映画館の売店で、ペンギンのキーホルダーかストラップらしきものを見かけたのでグッズかと思ったら
なんか別の作品のだった お姉さんの声は能登麻美子で再生してたらお母さんに当てられてた 能登だと人間離れしていて正体発覚時のギャップが無い 原作の姉は教会通いだかで、歳とったNHKの岬ちゃんみたい
世界のユイマキノで お姉さんの声は賛否両論で何度も話題になるからある意味成功 アニメ声に慣れてるヲタには不評
一般俳優を起用するのに慣れてる一般人にはまあどうでもいい お父さんが意味ありげに語ってた袋の中と外の話が
実は作品世界そのものを表していて、
お父さん以外は誰も町の外に出られず、川が町の中でループしているのは
作品舞台の町が閉じた世界であることを示唆している
ご町内レベルの狭い領域が世界の全てであるというのは
子供の世界認識そのものであり、
アオヤマくんが自分は賢く世の中のことが解っていると思っているのは
自分が知っているつもりの町の外側が存在しないと思っているから
作中で語られる世界の果てとはアオヤマくんの理解の及ぶ限界であり
世界の果てとは実際には外の世界(町の外の世界)との境界に過ぎない
町から出ることができないのはアオヤマくんが外の世界のことがわからなくて怖いから
お父さんが世界の果てがあるのは遠くではないかも知れないと語っていたのは
アオヤマくんが外の世界を知るには、距離ではなく自分の内面と向き合い
まず自分がちっぽけな町に住む無知な子供に過ぎないと理解することが必要だから
お姉さんは「年上の女性への憧れ」という概念を通じて
アオヤマくんが「年下の子供」であることを定義づけており
彼女との幸せな時間は幸福な子供時代を表し、
ペンギンは大人になることへの憧れを、ジャバウォックは大人になって今の幸福を失うことへの不安を象徴している
なぜあれが「海」なのか
あれは謎であり、アオヤマくんにとって解らない未知の全てであり
すなわち外の世界、大海の如き世の全ての現実である
(お姉さんが海を見たことがあるのは、アオヤマくんの知らないことを知っている大人だから)
アオヤマくんは不自然にも10年近い人生を通じ一度も海を見たことがない
アオヤマくんは文字のまんま「井の中の蛙、大海を知らず」なのだ
アオヤマくんはエウレカしてお姉さんと海とペンギンの関係を知るが
海が物理的にどういう存在なのかは結局のところ微塵も理解できなかった
彼は同時に自分はまだ全然わからないことだらけの子供に過ぎなかったこともエウレカしたのだ
自らの無知と幼さを知ることで、本当に賢くて偉い大人になるための階段を一段登ったアオヤマくんは
そこで初めて子供の世界というフィルターを通さない、膨大な未知に溢れた生の世界に対面する
海の内部からペンギンたちが外部との境界を破るシーンが何を表すかはもはや言うまでもない アオヤマくん海遊館もまだ行ったことないのかな?
海遊館まで行ったら海見えるし >>809
……分かる
分かるがこれはこれでアリだと思った
むしろ上書きされた
アオヤマ君を応援したい
彼は世界そのものがターゲットだった好奇心
自分はロボットと宇宙だったなぁって思い出す
そしてお姉さん枠は科学館のお姉さんだった かっこよく締めようとして失敗した
言葉が足りなくて袋の話と最後が繋がってないな
海が最初小さかったのは、アオヤマくんは自分が賢く、未知のものなど殆ど無いと思いこんでいたから
自分の知っている町内こそ世界の全てであり、未知の領域など森の中のほんの少しの空間しかないと思っていたから
実験を繰り返して海という未知が小さくなるかと思ったら
往々にして現実がそうであるように知れば知るほど逆に解らないことが増えていき海は増大する
それは同時に自分が相対的にどんどん知らないことだらけの無知な存在であるという現実を突きつけ
アオヤマくんのかしこい自分という自己認識を揺るがしてくる
クライマックスで遂にアオヤマくんがかしこい自分という幻想と決別した時
自分が世界の全てだと思っていた町は実際には世界のほんの一部でしかなく
その外には目もくらむような膨大な現実世界(=海)が拡がっていた
この海のサイズと町のサイズの逆転こそが袋の内側と外側のたとえ話が表していたことだったのだ まあ閉じていた優しい幼年期を終えて大人目指して船に乗って人生という世界に旅立つ少年よ頑張れ!って物語だな
要約するとそれで終わる ジャバウォックは海の防御機能ってわけじゃないのかね
「ジャバウォックは矛盾してる」とアオヤマくんは言ってたが、あれは現世にとどまりたい、夏休みに未練があるお姉さんの気持ちが生み出したって事かな 自主製作レベルだよね
公開も15館もあれば充分だった >>824
無理
現状でも尺足りてないのにどうやって15分にまとめろと >>816
面白い考察だね
チョコ一個あげよう
つ◼ 「ジャバウォック」って、言葉の響きがやたらかっこいいな ・全体的に話がちぐはぐしていないか?
・ペンギンの出演があれ?って感じに。
最初のペンギン・ハイウェイ部分が唐突にはじまって急に終わった。
その時の子供の反応とか何か不自然な感じするんだよね。
中盤から最後にかけては良いのだけれど、他にもいろいろどうにもいまいちだったかも。 >>821
大体似たような解釈で見てたな
初見だとリアルタイムでこういう情報が脳内を駆け巡ったから楽しかったわ ジャバウォックというのは知らんかった
ジャッカロープのようなものかと >>752
協力に近鉄の名前があったけどそっちなのか。
なんとなく、近鉄特急で名古屋に行く時の途中のトンネルだらけのあたりの景色に似てる気がしたので、大阪線の奈良と三重の境界のあたりで、お姉さんの海の近くの町は伊勢志摩とかそっちを想像してた。
生駒ってもっと都会じゃね? >>839
―――くれてやる!
おっぱい批判あるみたいだけど、思春期の子供らしいくて俺は好き、真面目なようで男の性から逃れられてないのは森見らしいし 映画で興味もったんで文庫買ってきた 読んでみます
最初の台詞はそのとおりなんだな
ちなみに初森見作品ですw 海遊館(あんま覚えてないけどペンギンいるよね?)とか水族館とタイアップすれば良かったのにな でもこの映画実際そこまでペンギン重要な要素じゃないからなあ
観た後大抵の人がペンギンよりおっぱいの方が印象残るし コラボカフェやらないかな
おっぱいケーキ
お父さんのコーヒー&チョコセット
お姉さんのパスタ
お母さんのシチュー&ホットサンド あるわけがない。そもそも、小4のちんちんなんてショボすぎて見るに値しない。
追記すると、アオヤマ君は将来筋肉ムキムキになるつもりらしいね。 >>847
アクアパーク品川とタイアップして上映の時に水族館のペンギン来てたよ
ぐぐってみ コラボカフェは缶コーラ出して来そう
コーラを飲んでキミも歯医者に行こう コラボカフェやるなら、お姉さんとチェスしてたあの喫茶店を忠実に再現ぐらいしてくれないと >>859
カフェ関係ねえw
いや、ネットカフェならアリか お姉さんのおっぱいマウスパッド
アオヤマくんのお尻マウスパッド CMのせいで走れアオヤマアアア!とか言うてるのずっとお姉さんだと思ってたわ
ちょっと嫌な声だったんで間違っててよかった 埼玉の浦和でコラボのコーラメニューにコーラがあったけど生ぬるかったw ようやく見て来たけど最初にアオヤマ君のキャラ立ちからの始まりが見事というか
それからのOPがこれだよこれこれが見たかったんだ!!って感じで目頭が熱くなった
おっぱい成分は思ったより控えめだった、もっと揺らして良いのよ
声も素晴らしかった、くぎゅうううう能登ママン、途中から浜本さんは潘さんかあああ!と気付いて
映像の出来とEDで余韻に浸れて涙がこぼれ出たし初回でこれは大満足だな 声豚がいっちょ前に感想書こうとすると
こういう意味不の中身すっからんポエムになる >>867
久野には反応しなかったのか?
妹だけじゃなくペンギンの声もやってるらしいよ 一生掛けて解き明かす夏休みの宿題を残して行ったラストはよかった 日本神話との関係について…
ペンギンハイウェイの聖地は奈良県生駒市。原作者の森見登美彦が小学生時代を過ごしたところで日本神話の舞台。ペンネームも生駒の神話のナガスネヒコ(トミビコ)が由来。
ナガスネヒコは大和地域を支配していた人物で神武天皇(初代天皇)に敗れたとされている。ナガスネヒコは正統な天皇家の歴史からは抹消されたが、実はナガスネヒコの子孫が今の天皇の家系なのではないかという議論もあるらしい。
世界には解決しないほうがいい問題もある…
つまりお姉さん=ナガスネヒコ=日本の創造主? 生駒に近い高の原イオンも一日一回上映だったから惜しい
生駒なんて今日知ったし知らない人が多くて当たり前だわ 俺、歯医者通ってるけど、女医さんでおっぱいタッチがあるんだよなー。まだ張りがあって、お母さんじゃないな。 >>877
それは歯を全部抜かなくてはいけませんね! 映像きれいだし雰囲気いいしずっと面白く見てたけど、
それぞれのメタファーをどう捉えたらいいかいまいち掴めなかった
個人的に睡眠不足で頭まわってなかったのもあるけど原作読んでまたもう一度見直そうかな >>879
それまでに上映館がなくなりそう。新宿東宝は6日までw この作品、作画良いところとヒドいとこが混在してるよね
円盤では修正入るんだろうか 単にスタジオの地力がそれだから修正とか入らないよ
ノルダとかもかなり酷かった 原作を如何に解釈するのかという部分で映画独自のものをもっと見たかったのだが、ここがチグハグだ
お父さんのキャラデザと、意味深なこと言う割には出張に行ってしまってそれっきり出てこないという役回りは、まさにそういうことだろう 子供が3日間断食すると言っても怒鳴ったり抑圧しない母親
アオヤマ家の賢さと余裕が感じられた まーた変なことやりだしたみたいにしか感じてなさそう 森見って映像化のインタビューはだいたい曖昧に茶を濁してる感じあるけど
今回のは珍しくべた褒めだったな >>876
俺が定期健診で通ってる歯医者は若くて綺麗な助手さんばかり。
ただ、残念な事に先生がロリコンなので、皆貧乳だ。 なんでスタジオコロリドってメチャクチャ評価されてるのに、絵が下手でもなくメチャクチャうまいというわけでもないの?
アオヤマ君が全裸で上がるシーンとかって、アニメーターの腕の見せ所なのに気合いの入らない作画だったし。 全裸で上がるシーンに作画コストかけて何か意味があるの? 高いコストは必要ないよ。アニメーター一人の力量がこれでもかと発揮されるのに。
あのシーンは原作でも濃厚なドラマがあったのにドラマが全部削除されてたし。 スローモーでちんこが揺れて水滴がランダムにはじけとぶシーンが目に浮かんだ なんとなく男児の陰茎は描写して良い事になっているが
性差別だ
女児の陰唇も良い事にするべきだ スタジオコロリドがめちゃくちゃ評価されてるという話自体初耳なんだけどどこでそういうことになってるの?
若者を集めたスタジオだからやる気はあっても経験値がないはずだし、ノルダ時点では相当低評価だったと思ったけど 森見の主役というとこじらせ大学生(でも実は結構リア充)みたいな印象あったけど
アオヤマ君はどんな青年になるんだろうか。
おっぱいからおしり派に転向したりしないだろうか。 文転して京大法学部→在学中に司法試験合格からのオウムは勘弁 アオヤマくん≒森見登美彦の幼少期だとすると京大農学部で竹の研究とライフル射撃する大学生になる >>902賞取りまくり。興業5億。このスレでも評価されてる。
マクドナルドのCMから学校教科書からパズドラまで有名ブランドの仕事しまくり。もう新人でもないし若手でもない。
>>903本人曰く筋肉ムキムキになるらしい。アオヤマ君が小4で性欲皆無に設定した理由が分かった。
アオヤマ君のおっぱい依存で小6とかにすると、性欲ダラダラのモンスターショタになってお姉さんやハマモトさんを襲いかねない。 ハマモトさんの落としたクマのストラップを後生大事に持ち歩き、お付き合いのチャンスを願う
メガネ大学生になる >>908
知っとるわ
アオヤマ父がもりみーっぽいのと
新興住宅地が舞台になったルーツからネタで言っただけ >>906
ムキムキショック・・・
てっきりマイナー作家にでもなって、お尻派に転向して、空耳アワー出演を喜んで、嬉しそうにネタ投稿すると思ってたのに・・・ >>913
わけが分からない!!
普通に理論物理学の方にいきそうなイメージがあった ハマモトさんがスズキのデカ〇んに貫かれるなんて耐えられない、寝込みそうだから
アオヤマくんに片思いでいてくれ >>914ノートに、お姉さんを抱けるくらいの筋肉をつけると書いてる。
>>915スズキ君は小4であの体格だったら、あと一年くらいで射精もできる抱き心地の良さそうなショタになりそう。 原作ではアオヤマ君が脱がされて、全裸で取り返すシーンでアオヤマ君の苦しみや怒りや恥も書かれてる。
アニメではそれはない。アオヤマ君が全裸であがってくるシーンも取り返すシーンも「あっ、脱がされた」「よいしょ」「返して」というような反応で全く人間味がない。
これからすると、アオヤマ君は人前で全裸になってもなんとも思わんありえんキャラになってるということになる。それでいいのか? 背中の骨格や筋肉ってメチャクチャ情報量多いいんだよ。アオヤマ君の全裸シーンでそれをテキトウに描いたのが引っかかる。
アオヤマ君の全裸は性的対象にはならないからどうだっちゃいい。 >>522
一番手前の頬染めてる女の子はヤスダさんか
本が大好きらしいけどどういう本が好きか透けて見えますねクォレハ >>918
作中随一と言っていいほど語気を強めていたが?
ちゃんと見たのか? 疑問、アオヤマ君、内田くん、ハマモトさん、スズキ君、物語開始が5月の時点で10才ということは全員四月五月生まれだよね?偶然かぶりすぎてない?
疑問2四人が10才ということは、心身共に5年の奴等と並べても全く違和感ないということ? 全裸シーンスルーしたのは
多分海外輸出で問題になるからだろうな >>873
アオヤマ君は学者になってこの謎を解き明かすのだろうか。
それともただの大人になってシステムエンジニアにでもなっているのだろうか アオヤマくんが女子も見てる前でティンコ晒しても「サイテー!」とか「市ね!」とか言われないのは、
顔の良さと成績優秀さのおかげなんだろうな だいたいはモジモジしてるからキモがられる。
堂々としてれば大人でもフルチン散歩が可能になる。 >>903
研究好きだから、当然腐れ大学生時代は元カノの行動研究とかやらかすはず
つまり、「太陽の塔」へ続く >>926スルーはしてない。原作のドラマ性を排除してギャグとしてさらっと流した。
>>923「僕の水着返して」と言っただけで原作のようにスズキ君に全裸でしがみつくこともなかったはず。構図も横からでメチャしょぼかった。
>>897ベルセルクのロシーヌ。今の時代男女どちらとも出してはいけないようになってる。このご時世、小4のうらたま出すのに目を疑った。 >>924
大人(成人?)になるまで3888日のアオヤマ君は確実に9才だぞ アオヤマくんは下手すると四畳半王国見聞録の国王になりそうで怖い 作品世界内では成人年齢が我々の世界とは違うんだろう 原作未読で映画観て、良かったので単行本を(中古で)購入して読み始めました
↓の文庫版試し読みと比べたところ多少改訂があるみたいですね
https://booklive.jp/product/index/title_id/195200
まだ読んでる途中ですがそこまで大きく変わったりはしてない感じですかね
大改訂だったら文庫版もチェックせねば…
(高村薫とか、文庫化の際に全面改訂入れてくる作家もいるのですが
そこまでではないかな) >>940
やってるか確認した方が良いぞ
6日で半分くらい終わる あっちはJR東日本がスポンサーだしな
こっちにも近鉄がついてるが 少年時代にあんなおっぱいガン見して過ごせた青山くん本当に恵まれてるな 日比谷
ペンギン6日1回上映&舞台挨拶→7日より終了
ミライ6日2回上映→7日2回上映
うーんなんだろモヤモヤしますわ 笑った
普通舞台挨拶ってプロモーションのためにやるんだよな
終わりを看取ってどうする?w これ司会も困ると思うんだよね
これからも観て下さいね→オー
ってやりたいけど
観れないじゃん!観れないじゃん! しかもたったの3週間上映
不入りかって言うとそこまで悪くないのに
目一杯削られて即死
なんでやねん 向こうのスレッドで伊藤静が良かったって言ってる人がいたな キャラデザが中途半端にダサくていかにも児童文学ものっぽくて中高生が動かなかった
コロリドの過去の駄作っぷりと面白みのないCMの動きや作画の不出来さでアニオタも動かなかった
森見ファンは夜は短しでアニメ映画自体に懲りてて動かなかった
ファミリームービーと思って見に行った親子づれはおっぱい連呼とややオタ向けな設定と盛り上がり失敗気味の構成に楽しめず低評価
この辺が敗因じゃね 夜は短しはまだ見てないが四畳半神話体系がTVシリーズなので
あれと較べてかなりボリューム不足だったと聞いた キービジュの絵はあんま好きじゃないけど、作中の作画は好きだなあ
特に横顔のラインがかわいい 陰で団体から苦情が出てんのかなぁ、小坊なんざ下ネタ大好きなのに >>953作画は不出来ではないよ。可もなく不可もなく平均。
ただし、コロリドのスタッフはなんでもない日常的で地味な動きよりも、派手で非日常なシーンの方が得意なのか?と思う。
日常的で地味なシーンの方が圧倒的に難しいんだが。 メガネのウチダ君の無能っぷりが酷かった。
川のループが無かったらマジで役立たずだったわ ウチダ君、本編ではブラックホールの研究してないのに設定資料集ではしてることになってる。 新宿、6日終了予定だったけど、13日終了予定に伸びた
午前中一回だけだけど、箱も400人規模に 演出方針が完全に湯浅の映画に引っ張られててそれが失敗 巨乳のお姉さんにヌいてもらってオトナになるアオヤマ少年 都会はそうなんだ
地方はまだ放映終了宣言してないな
どっちがいいかにもよるけど >>957
海外輸出時に児童ポルノ扱いされることを懸念してるんだろう >>955
夜は短しは原作からの改変がかなり不評
それに関してはこちらはあまりない 四畳半の改変も個人的には不満だったから
湯浅以外の選択肢が増えて嬉しいよ >>968
途中までは良かったけどどんどん暴走していって
最終回はやりすぎだろと思った pixiv見に行ったらまずスズキくんのエッチな絵が目に入った どっちも原作読んでないから何ともだけど
そもそも夜は短しは原作から割と変えていてペンギンはそんなに弄ってないとは聞くけどな 夜は短しは改変してて面白い部分もあったけど、エンディングでGood Nightとかやってるくせにぐんない要素カットしたこっちは駄目駄目だと思う 5回目見に行って帰るとき
外でジャバウォックが吠えている!海が暴走している!
と思ったら台風だった ぐんないは印象的なシーンだけど端役のマスターを絡めると原作未読者に更に混乱を与えるから
ちゃんとエピソードの取捨選択しようとしてるんだなと思ったよ
本当はもっと努力して90分くらいに収めるべきなんだろうけど
主題歌の歌詞にOK出したのは未練と原作既読者へのフォローでしょ あれで90分まで縮めろとか割と無茶な要求だなとは思うけどな 原作未読だからストーリーはきれいにまとまってると感じた 夜は短しは原作知らないで見たらすごく面白かったけどな
またテレビ版で忠実に作るといいのかも >>965
国内公開前に海外のなんとか映画祭のなんとか賞を獲ってる件 ファンタジア映画祭の今敏賞ね。本人は影響受けてるとは言ってるが、石田祐康がとても今敏の継承者だとは思えない。 芥川賞作家は全員芥川の後継じゃなきゃいけないのかw 石田祐康が今敏の後継者なんて聞いた事無いけど、そんな話あるの? 石田祐康曰く、押井守や今敏のようなスーパーリアルアニメ映画に影響を受けたらしい。
特に、アオシグレは今敏の女優に影響受けまくってると。 ウチダ君がペンギン発見したときの
「ホニャ!?」って声好き あんまりアニメ観ない俺はそういうウチダ君の感動詞が苦手だった
蒼井優のダミ声のお姉さんが良かった 【キューバ米大使、浅田真央】 オウムも使用マイクロ波、戦艦大和に搭載予定だったマグネトロンが原型
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536114063/l50
卑怯すぎる韓国フィギュア界、東京オリンピックも危ない! 新宿延長は平日の今日の朝を完売にして
23:50の回をほぼ満席にしてくれたように
根強く支えてくれた人のお陰だな
来週は朝1回(深夜除く)とはいえ日曜以外は2番箱とはありがたいね
ラストにもう一度行きたい 北九州は明日の木曜日で終了さ
じゃけん何がなんでも行く >>941
新聞連載小説だった「聖なる怠け者の冒険」は
連載と単行本では話の流れも違うし連載にいた登場人物が全く出てこなかったりする
単行本と文庫でもそうとう作者の手が入ったらしくかなり変わっているらしい
連載時好評だったとぼけた感じの挿絵(と作者+絵師コメント)だけの単行本もあるし
新聞連載そのままの本も出してほしいと思う >>991
作者にとっては新聞連載版は失敗作らしいのでねえ。
メジャーな舞台でやるのは初めてで、力みすぎてしまったらしい。 ただ、図書館などで新聞縮刷版を閲覧すれば、読むことは可能。 >>990
公開から1ヶ月も経たないで終了するんだな
夏のタイミングで良かったよ
他の時期だと仕事で行けない この映画オープニングうるさいわ
素人が録音調整したのか このスレッドは1000を超えました。
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