ペンギン・ハイウェイ 4羽目 【石田祐康/コロリド】
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公式サイト
http://penguin-highway.com/
8月17全国公開(193館)
配給：東宝映像事業部
原作：森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』（角川文庫刊）
監督：石田祐康
キャラクターデザイン：新井陽次郎
脚本：上田 誠（ヨーロッパ企画）
音楽：阿部海太郎
制作：スタジオコロリド
キャスト：北香那、蒼井優
2018 森見登美彦・KADOKAWA／「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会
■前スレ
ペンギン・ハイウェイ 3羽目 【石田祐康/コロリド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535236876/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙ぱいの事を考えると
心が大変平和になるんだ このスレが立てれたか少年！
>>3
劇所によって違うだろうけど早い所では来週辺りには終わりそう
まあ長くやっても9月中までだな 早いところは明日です
舞台挨拶の日比谷も明日まで… >>8
あそこだけだと思ったけど明日まで終わるところ他にもあったのか 日本橋、満席なのに明日までとか。
意味がわからん。 なんで舞台挨拶をその劇場の最終日にやるんだ？
ほんとはもっとロングランでテコ入れのつもりだったのか？
わけわかんね 新宿は明日終了予定が、一週伸びて、おまけに今週末一回は二番箱での上映と、破格の扱いだね
評価されてるところでは小さく評価されてる まあ日比谷日本橋共に東京23区にあるし新作の事も兼ねて仕方なく終わらせ代わりに近くの新宿に客を固めることにしたんだろう多分
距離的にどこまで近いかどうかは知らん 錦糸町とか、他の劇場でも今週末はデカ目の箱でやるところがある
要チェック 「お姉さんはペンギンサーカスの団長になれます」って言うけど
海からウチダ君を缶投擲ペンギンで守った時の豪腕みるに、お姉さんはメジャーリーグに移籍する方が良いな 観てきた。見事なおっぱいハイウェイだったな。
きんたま鷲掴みのシーンは初日におまえらと一緒に観たかったはｗ ペンギンって男の子全裸でプールやらせる児ポ映画なの
ツイッターでショタ好きが言ってた >>23
同じセリフ複数スレでつぶやいて何がしたいのお前 あのさー。アオヤマ君は幼児で射精もできないんだよ。ちんちんもメチャクチャしょぼいよ。
そんなのにおねショタだのプールで全裸だのよく萌えるね。 夜勤からの舞台挨拶参加
寝ませんように寝ても周りに迷惑かけませんように この映画って劇場の扱い悪くないか
毎回完売してるのに回数増やすわけでもなく大きい箱用意するわけでもない >>31
露骨に推したい映画ばかり回数や時間帯で贔屓するのは
シネコンのシステムの大きな問題点だと思う。
その時間じゃなかったら見れるのに・・・と何度思ったことか。 札幌、お昼の上映のあとは夜8時って何考えてんだ、と思ったら
野幌までいったら16時の回があってこっちに見に行ったわ 東宝がゴリ押ししてる未来のミライが邪魔しとるわね
あっちをごっそり削ってこっちに回せばいいのに >>36
そっちもとっくに削られてるよ
今東宝で推されてるのはSUNNY罪人コードブルー
それ以外だとカメラと膵臓 >>31
未来のなんたらは契約上仕方がないが、ペンギンハイウェイは元からこうなる運命 はあ舞台挨拶じゃなくてティーチインだったのか
その割に監督の話が意味不明でその辺りにいたら通報されるレベルの不審者だったぞ
会場からの質問「お姉さんの正体はおっぱい星人ですよね！」というのに森見先生が「そうです！」と力強く答えていたのには感動して思わず落涙した あと「まだまだ上映は続きます」と言いながら「日比谷は最終日です」とは言えなかった司会のスリムなお姉さんが不憫でまたも落涙した せめて「是非新宿にお越しください」という位は言えなかったのかね >>41
アオヤマ君の将来の目標は宇宙飛行士で決まりだな ティーチイン知らなくて、なんで、今日、日比谷満席やねん！と思って、仕方ないから、渋谷で観てきた
とりあえず、ティーチインのレポートよろしく 一時間ぐらいおっぱいの話しかしてなかったぞ
伝えると言っても まあ同じクラスの女の子がいるしそういう趣味の人も安心 アオヤマくんもハマモトさんは
今後も共同研究を続けるらしいので
いずれはハマモトさんのおっぱいを研究するのかも知れず てか、ペンギン・ハイウェイじゃなくて、オッパイ・ハイウェイだよね、、、 オッパイ・ハイウェイを下っていくと子育てをする場所、ルッカリーがあるのです >>51
ハマモトさんの生理周期表をつくって「ウチダくん、コレはすごい発見だよ」と喜ぶアオヤマくんの姿が目に浮かぶ 初めてハマモトさんと中出しセックスしたアオヤマ君「この膣は、チンチンハイウェイだ！！」 森見「ネットの感想見てみたんですけどみんな「おっぱいハイウェイ」とかひどいこと
書いててショックだったんですよね。でも僕は正しかったと思ってます、おっぱいへの
拘りって」
監督「えーと、その、あの、うーん」
森見「小さいおっぱいが好きって人いるじゃないですか？ でも僕それはやっぱりどっか
で自分をごまかしているんじゃないかと思ってるところがあるんですよねえ。ライトノベル
とか…まあ僕は読みませんけど、小さいおっぱいにコンプレックスを持った女の子がいて
それに萌える…まあ僕はこの言葉もあまり好きじゃないですけど、そういう嗜好の人が
いるのはわかってます。でも本当は大きいおっぱいの方が好きなんじゃないかと思う
んですよ、男の子は本能的に」
監督「まあ、そういうのありますよね」
司会「会場で質問ある方、あ、最初に手を上げていた方どうぞ」
キモオタ「お姉さんの正体は本当はおっぱい星人なんですよね？」
司会「それは森見さんへの質問でいいですか…はい」
森見「そうですね、よくどうとでも取れる、作者としても考えてないから読者に自由に
受け取ってほしい、っていいますけど、お姉さんの設定としてははっきりおっぱい星から来た
おっぱい星人と答えていいと思います。といいますか、そこまで見抜かれているとは思い
ませでんした」
監督「えーと、そのー、僕も最初の打ち合わせでそういう直球な質問しちゃってましたね」
森見「そうでしたっけ？（笑）」
司会「はい、じゃあおっぱい以外の質問お願いします」
録音禁止だったので、できる限り思い出して書いてた感じなので若干間違ってるところが
あるかもしれない。ほか覚えている人補完お願い 「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦、おっぱいについての質問に真面目に回答
https://natalie.mu/comic/news/298653 >>60
監督「
司会「
キモオタ「
司会「
森見「
「質問者」とかじゃないのね
クソワロタw >>55 2年後とかになると、アオヤマ君は天才の仮面を被ったキチガイ性欲ショタになりそう。
ハマモトさんのおっぱいがないことを気にしてるシーンあるし、研究と称してクラスの女の子とやりかねん。
ということは、アオヤマ君は立派な大人になると言ってるが、6年になったらクラスの女の子とやってしまったことがばれて有名中学の内定が取り消し。更正センターに送られるとか。
アオヤマ君ほどの天才だったらクラスの女の子もきゃーきゃー言って引き寄せられるはず。 でも「おっぱい星人」は本来はおっぱいが好きな人間を指すんだよな
だからアオヤマ君がおっばい星人 ハマモトさんもお姉さんに惹かれてって百合展開だと売り上げが10倍違う
それが今時の売れ筋なのにわかってない森見はやっぱりイカ京の限界 もうおっぱいしか言うことがなくなったな
ひるね姫レベルで終了か やっぱり一般向けの作品ではないな
これじゃ一部にしか受けなくて当たり前 決して嫌いじゃないんだけど、わざわざ映画にして一般公開する内容かなって感じ
なんか謎を残して雰囲気でごまかしてるような作品が多い気がする
ストーリーや世界観がすとんと観客に落ちて、面白かったーって帰りに語り合えるような映画つくってくれよ 世界観ということだと、「夜は短し」も見たけどチンプンカンプンだったな
原作読んでる読者ならそうじゃないんだろうけど こんなので驚いてるやつら恩田陸とかもっと伏線、整合性ぶん投げのほったらかしだぞ 喫茶店に飾ってあるレコード盤にAbbey roadとthe dark side of the moonともう一枚あったけどそれが何かわかる人いる？ そんな難しく考える必要のない作品だと思うけどなあ
謎は謎であるけど筋道自体はめっちゃ単純明快じゃない？ いややっぱ海とおねえさんの正体はすっきりさせておかないと一般受けはしない
それでいいってんならなにをか況やだが >>73
あれは世界観から改変しちゃってるからなあ 別に宇宙人だったとかパラレルワールドだったとかいくらでも設定作れるけどなくても楽しめたな >>77
それは君なわを
入れ替わる仕組みを説明しないと駄目
というようなもんだろう キャラの名前が不明瞭だったり解釈でいろいろ投影できる造りなんだろ
震災と絡めてる人もいたようだが 100年に一度、異世界とつながる伝説があった。その時にゲートとなるのが
選ばれた一人の女の人、みたいなテキトーでいいからストーリーを用意すると納得できた
気がするんだよ物語って。
森見レベルならそんなの造作もないんだろうけど、やっぱり安直過ぎて嫌なん
だろう。
でもまあ俺も凡人なので、そういうのの方が良かったと思う。
今のは意味不明すぎだもんｗ
てっきり変異とかの全ては青山くんの妄想で、リアルな世界ではお姉さんが
単に引っ越していっちゃっただけ、みたいな作りなのかなぁと思っていたけど、
そうじゃないよねあれだけはっきりしていると。
あとハマモトさんのお父さんが意味ありげというか、メンターとか敵対者とか
後から主人公にとって重要なポジションになるのかと思っていたのだが何も
なくて拍子抜けした。
あのおじさんがお姉さんに会いに行く下りも物語的に機能してなくて不思議
だったし。 原作未読だがこれ作者の少年時代の妄想と思い上がりを児童文学風にまとめただけって感じだから多分深い意味とかないんじゃ？
子供のうちだけ見える妄想がリアル世界にまで影響及ぼしかけたけど少年がお姉さんを非実在存在だと認めることで妄想は消え辛くても現実に生きねばっていうだけの話 ミライもそうなんだけど、深夜アニメとか短編小説でやればいいってだけじゃないの
わざわざ映画にしてやるほどのもんじゃないし、実際それは成績に現れてるし お姉さんが日実在とは必ずしも言えず
子供には理解できないお姉さんの事情を謎としてSF物語を作り
お姉さんは少年の話に付き合いながら人生の悩みに向き合っていった
みたいな解釈でもいいと思うけど
断定しちゃえるものではないよね 理系少年とお姉さんと仲間たちのひと夏の冒険ってだけで楽しく見れたやつに対して
そんなんだからお前は一般人じゃないんだよ！って言われてる気持ち 自分を人間だと思い込んでるお姉さんはあくまで人間の想像力で自分の故郷を話してたけど
実際の光景は未知の法則で成り立ってる全く異なる世界なのかなとか考えちゃうな 昨日のティーチインのやりとりの抜粋をある程度
森見「実は新作の締切に追われていて、まだ映画館で見ていない。DVDでは10回以上見たけれど。その代わりに父は3回映画館で見て絶賛していた。2週間後くらいには妻と一緒に映画館に行きたい」
石田「この物語は森見先生が幼少期郊外で暮らしていたことの経験が生きている話なので、森見先生を郊外に連れ込んだ張本人に喜んでいただけたのは有り難い。自分も家族から見てきて良かったと感想を聞けた」
司会「ちなみにどこが良かったと？」
石田「そこは……恥ずかしくて聞いてない」
森見「自分も正直父親からどこが良かったとは具体的には聞いてない（笑） 自分だって、実家に帰って『お前の13ページのここが良かったよ』と言われると恥ずかしいので気持ちはわかる」
Q.ラストとか、原作とアニメじゃ違うけど、そういう原作と違うところはどう思った？
↓
森見「小説だからできること、アニメだからできることというのはあるものなので、原作ではほんの短い描写でしかないペンギンパレードのところとか、そういうアニメで膨らませてもらったところは、純粋に見てて楽しかった。
ラストは絵があるアニメならではの最後だったと思う。
原作者も別に答え合わせをしながら見るわけではない」
石田「逆にアニメとしては原作のモノローグをバサッと切ったところがあったので、心残りなところは多少ある。
例えば、アオヤマ君がプールでスズキ君に海パンを取られてしまうところ。
あれは原作ではちゃんとアオヤマ君なりの考えとして、『なぜスズキ君はこういう意地悪をするんだろう？』→『僕の困った顔を見たいからだ』→『じゃあ僕が全く困らない素振りをすればいい』という考えに至って、
だからこそ堂々と全裸でプールに上がってスズキ君に詰め寄っている。
でもそのモノローグがアニメではないから、アオヤマ君がただの露出狂みたいになっちゃった。そこはちょっと心残り」
森見「（苦笑いしながら）そこは難しいところだけど、仕方ないところはあると思う。原作は、アオヤマ君の一人称で、手記という形式を取っている。
それは、自分が郊外時代に感じたこと、景色を描こうとしたとき、どういう主人公ならそれを書けるかと思って膨らませたのがアオヤマ君というキャラクター。
だから原作だと、すべてがアオヤマ君の目を通して描かれる。
それに対して、アニメというのは当然、もうビジュアルとして景色が描かれている。そこにある。
だから、モノローグをなくした代わりに、アニメの絵の力でだいぶ補ってもらえたと思う」 川がどこにも流れていかず循環してる、ってとこが異常な感じで良かったけど、あれも特に意味なかったな 理屈はトンデモでもいいからきちんとオチがつくのが大事なんだよね映画とかエンタメは
具体例を言うとインターステラー見たことある？ >>92
あれは海が世界の果てと果てを繋ぐゲートってことの暗喩じゃないの？
世界のすべてが海の中なわけだし 川に囲まれた草原エリア全体が結界みたいになってる、という想像はしたけど、演出意図のほんとのとこは
分からんからね あの辺りとかバッサリ切って100分にまとめたら
子供の耐久力も持つし劇場も扱い易い時間だった 映画みておもしろかったんで原作も読んだ
わりと原作に忠実なんだと思った
スズキ君が「海」の一部を通過してタイムスリップじみた体験するのが目立つくらいな気がする
結局お姉さんも海も謎のまま消えていくけどアオヤマ君は将来必ずお姉さんと再会するという人生全体の目標じゃない信念を得る
…ある意味宗教的なお話しなのかもしれないｗ >>97
っとスズキ君のタイムスリップは省略部分として目立つという意味です
ほかの森見作品も読んでみようかなとおもった…カドカワの思うつぼかなｗ 森の奥に開けた場所があるというのはわりとリアルな感じがしたな
そこがいずれ開発され潰されるのも・・・・ 【無料配信】アニメの門生放送「夏アニメ2018を振り返る」
lv315451894
2018/09/07(金) 開演:21:30 ホッピーを呑もう。～で、アニメを語ろう。で、健康になろう。～2018（出演：緒方恵美、佐藤順一、佐藤竜雄、追崎史敏、やまけん、儀武ゆう子）
09/08(土) 開演:12:30
lv315457775 >>92
「川を遡って果てまで行こう」っていう子供のよくある一夏の冒険があるじゃん
それが海によってあの町の川は円環、つまり果てもスタートも一緒くたになった閉じた状態になってる
子供は同じところから出られないわけだ
それは危険も無く優しい世界だけど学習も成長も無いってことなので
最終的には本当の世界の果てを目指して辛くても悲しくても大人になる為に生きていきますと子供達が決意することであの世界が解放されるって感じかねー
お姉さんは子供の時にだけ見えるトトロ >>102
ビューティフルドリーマーみたいな映像的論理的な描写が欲しいなあ やってることは押井のビューティフルドリーマーと近いよね
ラムが未来に怯え明日を信じない状態が続く限り学園祭前夜が続く
子供も死を恐れず別れを恐れず真実を知ることを恐れず人生を生き抜く決意しなきゃあの町からは出られなかったんじゃね 森見らは書いてるんじゃない？読んで無いから知らんけど
この監督が映像による暗喩表現がヘッタクソ過ぎて普通の情景描写になっちゃってるんだよ
意味があるシーンとそうでないシーンの描き分けが全く出来てない サワモトさん「ねえ、スズキくん・・・」
スズキ「な、なんだよ？」
「あなた、オナニーしたことある？」
「し、知らねぇよ！！」
「ウフフ、じや私が教えてあ、げ、る・・」 そういや森見って奈良出身なんだっけか
もっと開発されたら便利じゃないのって聞いたら変える気ないし変わる気もないし変えないでほしい変える金も無いですって奈良のお店の人が言ってたの思い出すわ
県民性かなアレは 見た！
ペンギンのホイッスルに合わせてスタンバイするシーンはアニメならではの快楽に溢れていて良かった
アオヤマ君は勤勉で聡明だけどやっぱり子供(スズキ君にいちいち張り合うとことか)でガキなりにエロい
そこにいちいち理屈付けをしちゃうのがガキらしくて良かった
良くまとまった小品って感想 お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマス「な、なんです？ お姉さん？」
「あなた、オナニーしたことある？」
「えっ！？ オナニーって何ですか？」
「なんだ、知らないのか！ 少年。
ウフフ、じや私が手取り足取り教えてあ、げ、る・・」 押BDと似てるとはあんまり思わなかったなぁ
似てるとした場合無邪鬼はだれになるの？
あとBD前半のサクラさん的役回りもいない気がするけどなぁ
ループ要素もほとんどない気がするけど >>111
原作小説はテッテ的にアオヤマ君のモノローグで終始する
そういう特殊なこだわりにはたしかに押井さんぽいところがあるかなぁと 森見の小説は大体読んでるが、そもそも小説の全体構成をしっかり作ってから
書き出すタイプではなく、むしろ、合理的なストーリー性を否定するのが特徴
ともいえる作家だとおもう。なんてったって、予定調和からもっとも遠いとこ
ろにいるような内田百閒を好んでいるくらいであるから。
ただ、映画の脚本家である上田氏は、これまでの森見のアニメ化を見ると
その原作にストーリ性を追加するタイプだと思う。
ということで、ペンギンハイウェイは、ストーリー性の（少）ない原作と
ストーリー性の追加した脚本がところどころで見え隠れしているので、
このスレで議論なってるように、世界観の読み取りに意見が分かれるのだと
思う。 夢と現実に違いなんてない、自分がどっちを現実と決めるかだけっていう観測者に世界の有り様を定義させるストーリーは押井チックだと思うがね
アオヤマくんはどんなに大好きでもペンギンが出せて食べなくても生きていける人が存在する「現実」を許さず自分の世界の秩序を維持した
正直ちょっと冷徹ではあったな >>114
アオヤマ君の独特な論理性（と恋愛感受性のなさｗ）が自分には印象深かったんで
「夢と現実に違いなんてない」という描き方があったように自分は感じなかった
まぁ原作映像ともに謎ときは放り投げてるところがあるからいろんな感じ方が成立するんだろうなぁと思うす 今日見てきたけど主人公のキャラいいねぇ
男児でこういう性格のキャラはたまーに見るけど最後までしっかり貫いてるのは珍しい
お姉さんの声やペンギン率いるときのポーズもすごく好み
お話は世界の崩壊を身近な記号で表すっていうタイプのやつでこれまた好み
この手のは下手したらすごくチープになるけど演出がしっかりしてるからきれいにまとまって見えるね ペンライトがまだ生きてる状態でペンギン号が帰ってくるラストが凄くいい お姉さん「未来で待ってる」
アオヤマ「うん、すぐ行く！走って行く！」 アオヤマ「お姉さん行く！今イクッ！！アァ！！」
「ハァハァ…最低だ」 (海の正体がタイムマシンだった可能性が)大いに存在しているね！ だからこそ堂々と全裸でプールに上がってスズキ君に詰め寄っている。
でもそのモノローグがアニメではないから、アオヤマ君がただの露出狂みたいになっちゃった。そこはちょっと心残り」
モノローグを廃止しても、ここらへんは絵だけで表現できるんじゃないのか？
スズキ君が水着を奪って挑発する(水着なしでどうやってプールから上がるんだ？的な)アオヤマ君、意を決して全裸で上がってくるという予想外の行動。
それ以前に、原作にあったプールでの攻防は削除されてただのギャグになってるし。 そろそろ見に行かないと…と思ったら上映館が多い代わりに回数の減りっぷりがえげつないのな >>126
関東圏ならTOHO新宿の今週の朝1回が狙い目
日曜以外は400席スクリーン >>98
やっぱ、「夜は短し歩けよ乙女」かな
アニメは観てないが、原作、初めて読んだときから、森見ワールドにすっかりはまった >>61
記事タイトルから、おっぱい、が消されてる
いろいろ配慮されたか、、、 >>98>>128
個人的には「宵山万華鏡」がオススメ。
短編集だけど、それぞれが微妙に繋がっていて、「ペンギンハイウェイ」的な幼い姉妹の不思議な冒険や、「夜行」「きつねのはなし」みたいなホラーチックな話。「夜は短し」「四畳半」のような阿呆どものお馬鹿な話が収録されてる。
これら全てが京都祇園祭の宵山の一夜の物語。一冊でいろんな森見ワールドが楽しめるよ。 ただでさえおっぱい連呼なのにフリチンのシーンそんなしつこくやられたら女性客ひくでしょ。 >>128
>>130
ありがとう 両方読んでみまっす
夜は短し…のほうはネトフリデビルマンの監督でアニメ化されてんのね アオヤマ君にとっておっぱいは研究対象だが大人がイメージするような性的ニュアンスはほとんど感じてないようだ
母性の象徴というのともちょっとちがう（お母さんのおっぱいには魅力ないようだしｗ）
ある種の力の源泉みたいなものかね？おっぱいケーキも美味しいのと同時に栄養あふれてるみたいだし
ペンギン・エネルギーが詰まってるのかもしれないな
スズキ君もウチダ君もハマモトさんも以前からの児童文学によくいるキャラ造型だと思うけどアオヤマ君はたいへんめずらしいタイプだと思う 夜は短しのアニメは予告編だけは素晴らしい出来なんだがなぁ
明らかにやっつけ仕事でストーリーの改変は酷いしどうしようもない出来だった
でも同じ監督の四畳半神話体系は傑作 ペンギン・ハイウェイみたが、こんな気持ち悪いおっぱいハイウェイな内容だとは思わなかったわ
夏休みのファミリーアニメとか期待してきた家族連れがドン引きだろうよこれ
もう森見の小説まどから投げ捨てるわ 四畳半のアニメ評判いいけど
湯浅監督の改変の要素と自分が森見作品に求めるものが対極すぎてイヤだった お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマス「な、なんです？ お姉さん？」
「あなた、オナニーしたことある？」
「えっ！？ オナニーって何ですか？」
「なんだ、知らないのか！ 少年。
ウフフ、じや私が手取り足取り教えてあ、げ、る・・」 …昼食準備しててふと思い出したのでメモ
森見氏の原作では研究する人はみんなノートをつける
アオヤマ君に勧められたウチダ君は哲学者のようにノートをつける
でそれを印象づけるため？実際に哲学者的な物言いをする場面が挿入されている
（文庫287ページ以下）
自分の死を経験することができるかという独我論的テーマについてウチダ君は前期ウィトゲンシュタインみたいなことを遠慮がちに語る
アオヤマ君が「立派な研究だなあ」と感心する場面
それなりに魅力的でウチダ君をうまく性格づけてるけどあくまで一エピソード挿入されるだけでその後の展開に影響は与えてない
アニメのほうではこういう細部は排除してる感じ まぁしょうがないところではあるかな お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマス「な、なんです？ お姉さん？」
「あなた、オナニーしたことある？」
「えっ！？ オナニーって何ですか？」
「なんだ、知らないのか！ 少年。
ウフフ、じや私が手取り足取り教えてあ、げ、る・・」 おっぱいと言われて性的なおっぱいとしか考えられないヒトにはなんたる破廉恥けしからんとなるんだな
他者への興味や好意、好きになることなんかの少年期のうまく説明出来ない諸々の感情をおっぱいとしているのは明白でしょう
原作ラスト「僕はお姉さんを好きだったんだね」「知っていたとも」
このシーンを入れれば短絡的な直結思考しか出来ない輩にもわかり易くなっていたろうに >>143
あのシーンは削って欲しくなかったね。
乳歯を抜いてくれて、苦いコーヒーを飲ませてくれて、最後に大好きなおっぱいで抱きしめてくれたお姉さんを失った時に初めて、少年が気づいた感情だったわけだし。
ジュブナイル作品における「少年期の終わり」の場面だったんだから。 初見では結構印象良かったのに、おっぱいおっぱい連呼して、ジュブナイルとかおっさんが言ってるのに萎えてきた うるせえな男の子はおっぱいが大好きなんだよ(´・ω・｀) 東宝が累-かさね-上映のためにペンギンからごっそり席持ってったくせにコケてるね >>151
残念だったな
存在しないものは盗めないぞ >>152
すっげー胸糞悪い話なんだな
あんなのカネ払ってまで見たくない 「おっぱいとお月さま」という映画があるんだがアオヤマ君は妹が生まれて
お母さんからおっぱいを取られたというのを無意識の内にどっかにあり
それがおっぱいに拘ってる原因かも知れない
既に精通していればその限りじゃないがw ようやく観れた
キッズ映画かと思ったら全く違うのな
謎が残ったまま清々しい終わりだったな 未来のお兄ちゃんがお姉さんに会うためにタイムマシーンを開発したせいで第三次世界大戦に突入したから止めに来たの！ >>154
あれ実写化絶対無理だろｗどんだけCG使うんだよｗ
ペンギンパレードとか邦画の予算では足らないｗ
後キャラ的にも良くも悪くもアニメ的だからお姉さんはともかくアオヤマ君出来そうな子役連れて来いよ アニメだからこそ出来た作品だよね
四畳半だってアニメだから良かった 原作ファンだが、やっと見に行けた
いやぁ分かっててもラストは泣いてしまったなぁ
お姉さんのおっぱいもエロかったけど、ウチダ君が可愛過ぎてチンチンがイライラしっぱなしだったわ >>164町の構造やロケーションが完全に架空のものだから、実写は難しい。
と、考えたが再現するのは諦めて「お姉さん」「ペンギン」「同期生達」「謎とき」ぐらいを残せばＮＨＫの児童向け連続ドラマとして実現できると思う。
スズキ君帝国とか、安いＮＨＫ児童ドラマっぽい。 アオヤマくんウチダくんスズキくん
みんな良ショタなんだよ 明日の新宿9:00の回がもう売り切れ
ちょっと日比谷とかも打ち切るの早過ぎだったんじゃねーの？ >>171
梅田もあと1席で車椅子除くと完売
新宿が終わるといよいよ都心部は渋谷と池袋のみ
テアトル渋谷は今週5回回し配給間違ってるw 品川や錦糸町もあるでな
そこそこ大きい箱でやってくれてる スタジオコロリド、ってどういう意味なんだろ
コロリって江戸時代のコレラの呼び方だよね ってwikiに出てたわ・・ポルトガル語で 「色彩に富む」なのか >>175
カラー（color）となんかを繋げたんだろうけどidoが何を元にしてるか分からんな
アンドロイド（Android）と思ったけど並び順違うし
学のある方オナシャス お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマス「な、なんです？ お姉さん？」
「どう？ 私の手捌き 気持ち良かった？？」
「は、はい・・・ 」
「ウフフ、じやお返しに私のオッパイ 揉んでもらおうかな・・・」 初回でこんなん作れるなら石田監督は今後にも期待できるな 昨日の数字
ペンギン・ハイウェイ
*5177/*24957 (着席率20.7%)
未来のミライ
*3241/*41665 (着席率7.7%)
累－かさね－
21198/275397 (着席率7.6%)
ペンギンの席を奪った東宝新作がミライ以下の着席率でスタート お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマス「な、なんです？ お姉さん？」
「どう？ 私の手捌き 気持ち良かった？？」
「は、はい・・・ 」
「ウフフ、じやお返しに私のオッパイ 揉んでもらおうかな・・・」 日比谷で見ようと思って出てきたらもうやってなかった
がっかりだわもう金輪際見ない >>176
名前の通り、色彩というか、色の使い方が独特で綺麗で良かったわ
未来のミライと比べるとまた違った味があっていい 梅田完売、なんばレイトのみで残り数席
昼の回が全く無いのが本当にもったいねぇ 本当に東宝アホだよなぁ もっと入らない奴が優先されるとは >>180
見たことない人だなとは思ってたがこれが処女作なのかよすげえな
最近話題にされやすい押井とか新海とかに比べるとより最近のアニメって感じの雰囲気がある
大衆の心は掴みやすいのではなかろうか 渋谷で謎ソーダ飲みながら観た。
期待値低で観たからか意外に面白かった。
お父さんの朴訥なイケメンボイス、お姉さんのオバチャン声、くぎゅうのショタ声が良かった。
青山君のいる森見世界が羨ましい。 新海細田の次の人枠にされそうよね
フミコの告白の人だってだけで見に行くの決めて正当進化しててびっくりよ 歯医者の受付の人（「お姉さん」じゃない方）がどう見ても27歳に見えない >>199
ミライ10、ペンギン40くらい？
箱を逆にしてあげたらいいのにね。 昼間子どもが学校行ってる間に見に行きたいのにやってなくてガッカリ 浦和のユナイテッドはミライは小箱 ペンギンは大箱だよ >>201
俺が府中のレイトショーでみた時は、シアター5だったな。 >>199
まあでも19時台の良い時間にやってくれるのは感謝 お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマス「な、なんです？ お姉さん？」
「どう？ 私の手捌き 気持ち良かった？？」
「は、はい・・・ 」
「ウフフ、じやお返しに私のオッパイ 揉んでもらおうかな・・・」 >>205
もうひと頑張りして、20時台だったらレイトショー料金だよ。 >>198
銭形警部なんか原作準拠だと29歳だからな
アニメキャラの年齢はよくわからん 原作は面白いかもしれんが口が裂けてる女の入れ替わり実写映画を
わざわざ誰が見たいと思う？ ２回目観てきた。
１回目は公開５日後くらいでシネコン一番デカイ箱で客が俺含め３人だったw
２回目は一番小さい箱で客が３０人は入ってたぞw
客層も初回は俺と同じロンリーガイ二人だけだったが、今回はロンリーガールや
女子大生二人連れとか客層広がった感じ。公開終了間際にジワジワきてんな
エンドロール始まって席立つ人は１人もいなかったけど、半数くらいは
「お姉さんって結局何者？」という狐につままれた反応だった気がする。
このあたりが君の名は。と違って爆発的ヒットに繋がらん原因かもな。
謎が残って後を引く・・・という映画があってもいいと思うんだけどね。
近くの書店で原作が売り上げ№１だったし、答えを知りたくなるんだろうねえ。 累をなんで実写映画化しようと思ったんだか
よほど実写化出来る漫画のネタ尽きてるんだなぁ
あんなんやる位なら飯にしませうの方やれや
累は完全に出落ち漫画 君の名ははアニメリテラシー無くても見れるからね
感覚だけでふわっと見てるだけでなんとなく気持ちよくなれるトリップ映画
バカがより楽しめるアバター映画
ペンギンは哲学寄りの意識高い系人間向け原作を意識低い系アニオタ監督がぼんやりアニメ化して散漫薄口ファミリーおっぱいアニメになったから観客選びまくり >>215
映画公開前から監督やスタジオをdisってるヤツだからさっさとﾜｯﾁｮｲでNGにした方がいいと思うよ。 >>212
君の名はのときも周りから意味がわからないって会話が聞こえてきたけどなあ 君の名は。があれだけヒットしたのは鑑賞後ストレートに「おもしろかった」と
誰でも言える内容だったからってのあると思う。商業作品としてそれは大事。
劇中で残された謎も無いしエピローグで主役二人が再会するというそれまでの
新海作品には無い優しさに満ちたラストwエンタメと割りきった良さがある。
まぁでもそれがヒットしたからってこういうパターンの物語構造ばっかりに
なってもツマランと思う。原作もそうだけどこの作品の肝は「お姉さんの正体が
最後までわからない」ということだよ。それが商業作品としてのネックだけどw
子供の頃に正体不明の大人っていなかったか？大人の事情はわからないけども
家族と親しいけど親族ではない筈のお兄さんとかお姉さんとか。ある日を境に
いなくなってそれっきりの正体不明の人。そういう記憶を覚醒させる映画だな。 あと森見登美彦臭さってのが嫌いな人はいるよね
イカ京臭さ >>218
ミステリー脳の家の嫁は海とお姉さんの正体が気になってしょうがなかったみたいだが、もうそんな謎解きに興味のない自分はスルーだった。
描かれてる情感とかで満足出来てしまう。
というか我が家は娘二人含めて全員観たぞw >>181
T-JOY SEIBU大泉のこの真ん中のエリアに独立した１人掛けシートが並んでる配置珍しいよね。
公開初週にここでペンギン観たけど、となりの人と肘掛けの奪い合いにならずに済むから実に快適だった。 自分も初週日曜に観たけど40人程度いたのに観客の反応は割と微妙だった
自分の後ろにいた4人組のお兄ちゃんとかエンドロールになったとたん何か言い出しながら出て言ったし
で自分も「これ一般受け悪くてミライ程じゃないだろうが普通に評価悪いだろう」と思いつつレビューサイト観たらまさかの高評価で驚いたもんだ
そして皆おっぱいの事言いだして安心した ミステリー読んでもトリック自分で考えるとかしない俺も謎は謎でええやんって感じ 謎解きを大人になるまでにするというのが、アオヤマ君の夏休みの宿題なんだから、謎のままで良いんだと思うよ 「君の名は」は、結局隕石での村全滅は防げなかった、でもループしていつか助かるターンに辿り着く！
みたいな終わり方だったらもうちょっと売り上げ落ちてたと思う ゴールデンスランバーとかも結局黒幕の謎はボカされてる
でもそれを明かそうとすると本筋からブレるんだよな
ペンギン・ハイウェイも同じこと 徹底してアオヤマ君の視点で描かれていて
アオヤマ君の中では答えが出て解決してるからそれでいいんだよ
客観的に見て何が起こっていたのかを提示する必要はない アオヤマ君の見てないところで物語が進むシーンってほとんど無いよね
歯科医院の中でのハマモト父とお姉さんの会話くらい？ 見て来たよ。
お姉さん目当てだったけど存外良かったわw
原作買ってもう一回観に行こうと思う。
宇多田ヒカルの主題歌も映画にあってた。ギターのコード進行とかピアノの入れ方めっちゃいい。 お姉さんはもうちょっと若々しい声の方が良かったなあ >>226
森見登美彦作品の所為なのか、終わった時のメロウ感やフロウ感が良かったのかね
ここ最近の、エンディング時にもや～っとなる細田作品と比べると、いい余韻で帰れた これ単にお姉さんの巨乳で釣ってる映画って聞くけどそうなの？ ハマモト父がお姉さんを訪ねるシーン、なんか意味あった？ >>218
それそれ、それだよ
謎のお姉さんお兄さん、おじさんおばさんでも
おじいさんおばあさんでもいいけど
だからまあ大人向けなんだよなこれ >>237
インタビューの記事から察するに娘のノートを盗み見した行動のフォローとして追加されたシーンみたい 時々この宇宙では銀の月みたいな次元のほころびが起きていて、お姉さんはそれを補修するために
大宇宙の意思に作られたメンテナンス要員のようなもの
もと人間か、現存の人間のコピーか、偽の記憶を与えられたかりそめの生命体かは不明
とかどうだろうか なぜ歯科衛生士をやっていたのか、というのも謎の一つだね。 アオヤマ君の乳歯を抜く役割として歯科衛生士だったんかね？。物語的に主人公の子供時代の終わりの表現として。 あれって医療行為だよね
歯科衛生士ならやっていいのかな 先着ペンギンストラップくらいやっても良かったかも
とにかく初動出ないと箱削られて苦しいのはよく分かった >>217
ペンギンは映画を何度見ても明確な答え「みたいなもの」にもたどり着かないからね。 >>232
ビミョーにマッチしてないのには、非実在感を出す意味が込められてると思う。
>>234
下着姿にすらならない（ならなかったよな？）のにそれはないんじゃない？
>>247
あんな紐で引っ張るやりかた実践してる歯科医院なんてないんじゃない？（単なる傷害）。 明確な回答が用意されてないと映画見れない人多いのね？
ホラー映画で謎解き求める？ お姉さんはちゃんと今までどう生きていたかの記憶もあるって言ってた気がするから歯科衛生士になったのは物語にそこまで関係ないんじゃないかな？ お祝いの時のスパゲティもお姉さん残してるんだよね
あの時期から人外になってたんだろうか
コーラ、コーヒーは摂取出来るみたいだけど >>252
そう、森見の小説はホラー気味のファンタジーが結構多いんだよね。
それから、ここのスレは４つめの２５３番まできてるけど、夜は短しの
スレは、４つ目の１３６で止まっているので、ペンギンハイウェイは夜は短し
の映画より観客がやや上回っている可能性が高いと思っていいんだろうか。 それを、おっぱい効果というんだよ！少年。
君に、この謎が解けるかな？ 今の日本で、災害のイメージと言えば、水害になるんだね
自衛隊がいくら抵抗しても、本土上陸してしまうゴジラは、明らかに戦災のイメージだったけれども >>243
そんなハルヒみたいな下らない説明はいらない
説明できないものは説明できないまま
それがファンタジー
少年時代は世界のほとんどが説明つかないままだし、
つか、オトナになっても世界は説明のつかないことばっかり >>251
ノーベル賞授賞式のドレス姿で十分では？
谷間バッチリだったし >>255
四畳半から出られなくなったり
地獄絵図に落とされたり >>261
新海監督のほしのこえを最初に(たぶん)上映した
下北沢トリウッドで上映されるのか トリウッドは夏休みに「陽なたのアオシグレ」やってたからね
「きみの声をとどけたい」では原画プレゼントもやってた
アニメには温かい劇場。スクリーンはプロジェクターだけど
音響は良いよ 俺は昨日、予備知識0で米津のやつとコレ見てきたが、
偶然にも歯医者の帰りだったので、直近で主人公と似た感覚と
体験させて貰った。おねいさん顔近い、おっぱいもあたってるし。 ギャグが割と好きだった
おっぱいのこと30分くらい考えてるのは正直笑ってしまった 台風のシーンで雨戸閉めてないのが気になった
窓を外から映したカットでちゃんとついてたのに 走れ、青山！って叫んだのがお姉さんじゃなくてスズキ君だったのが意外。 >>252
ホラーとわかってて見に行くのと、知らないで見に行くのでは違うだろ？
これでも君縄でもアニメだから子供向けに解りやすいはずと決めつけてくるようなのは、ハシゴ外された感はあるだろうな。 そもそもいくらアオヤマくんとはいえ
小学生に謎解きができてしまうほうがおかしいんだよね。
名探偵コナンじゃないんだから。 アオヤマくんはスペシャルだから……そんな事を言うとハマモトさんもだけどさ >>273
名探偵コナンを産んだのは大人になったアオヤマ（ゴウショウ）君だったんだよ！！ アネモネで検索しても花しか出てこなくて判断不可.. >>273
その辺の限界感がリアルだったね。
小学生として考えられること、出来ることしかしてないのは非常に好感が持てた。
原作の功績だろうけど、アニメでは希有だよね。国民的アニメたるジブリの子供だって超人ばっかり。
その辺が爽やかな後味とノスタルジーを感じる原因なのかも。 新宿東宝 今週で終わりだけど、ミライより１０倍以上入ってるんじゃ？
まあ、時間も箱も優遇されてるけど
ミライを１３日で切ってペンギン２０日までやれば良いのに >>279
素直にお姉さん頼りに行ったからな
お姉さんの背中を押すのがアオヤマくんに出来る事だったし >>244
作劇上の都合じゃないかな。
『巨乳』『男子小学生と顔見知り』
物語を回す上でこの条件が
不自然にならない設定は… カフェで働いててチェスの相手をしてくれるお姉さん、とかでも良かった＞接点
自分だったら毎日通う 将棋じゃなくてチェス、怪物がジャバウォックってのが中途半端にちょっと洒落てるよね、みたいな作者のドヤ感があって恥ずかしいよね
そういや「ソーシャルネットワーク」って映画で主人公がハンドル名にジャバウォックを使っててルームメイトにそのダサさを笑われていたシーンがあったけど、森見登美彦ファンと共通する恥ずかしいさがあった 鏡の国のアリスって元ネタがあるのを知らないで作者のドヤ感とか言ってるのって、恥ずかしいよね･･･ 鏡の国のアリス、ジュブナイルに出すにはいいと思うんだよね
不思議の国のアリスなら大抵の子は知ってるけど原作までは読んだことないだろうし >>274
作者がおれは出来る子どもだったぜと言いたいのかなとは思った 郷里の山野を愛の光で満たすほどのお子様だったのだろう 児童文学作品だと昆虫博士や鉄道博士（大昔だと怪獣博士ｗ）とか
知識膨大にもってる将来オタク系のキャラクターはわりとあった
アオヤマ君はそういう従来の博士とかなり違ってる感じがしてる
あえていえば研究オタクなわけだが街中探検から始まって人間関係観察まで彼の研究はカバーしてる
オタク系博士にありがちな陰気さもない
森見氏にとって理想的な（自分もそうありたかった）子どもなのかと思ったりした 父親は息子がおっぱい星人であることを心配してないんか？
というか気づいていないんだろうが >>297
あれは娘の研究を横取りしたということなのかな？
研究しているもののヒントがあったから利用したというだけなのか 娘がなんか落ち込んでる→心配だノートに理由があるかも？
→それどころじゃない現在の異変の核心について書いてあった
見なかったことにするのは出来ないよなあ エウレカセブンが人生で1、2番目に好きなアニメだからエウレカってワードが出てくるの好きだったよ
あっちも垢抜けない少年が年上の女の子に恋をして世界の歪みを正すお話だし
悟り開いたところで「エウレカ…」ってポツンと口に出すところがたまらん >>302
名前は知ってるけどエウレカ要素あるのか
見てみるわサンクス インターステラーの娘はユリイカアアァア！！って絶叫してたな 細田の場合好感持てる登場人物が少ないんだよなどいつもこいつもクソな側面出しすぎ
脚本書くな原作と脚本がっちりつけて演出に徹しろ細田は
ペンギンを細田がやればこの夏映画制覇できた気がする 父親は息子がおっぱい星人であることを心配してないんか？
というか気づいていないんだろうが 細田監督のペンギンハイウェイだったらキャラデザは貞本さんでおねえさんはミサトさん >>305
細田守とか米林宏昌とか、人間不信＆根暗で前向きなメッセージを何一つ信用してないくせに
妙に健康的な話を撮りたがるアニメ監督ばかりだしなあ だから作品が胡散臭くなる
監督取り替えるか、有能なＰがしっかりコントロールする必要があるんだがな >>309
父「かくいう私はおっぱい星系総督でね。」 お父さんは息子のノートを勝手に見て「血は争えんな」とおっぱいオブセッションを嘆きそう 近所のTOHOで14日のサービスデーに観ようと思ったら、明日までだった…
あと2館やってるところがあるので、レイトで観るか、月曜のメンズデーで観るとするか。 お姉さんは「正解するカド」の異方の存在的な？
本人に自覚が無いけど >>312
>細田守とか米林宏昌とか、人間不信＆根暗で前向きなメッセージを何一つ信用してないくせに
細田はよくわからんが、マロはヤバい。脇役の酷薄さは正直引く。ああいう人物造形する人はブロックバスター映画は作れないと思う。 さっき観てきた、ほんと良かったわ…
しばらく余韻に浸れそう 今日二回目観てきた
じっくりと細部まで堪能させて頂きました
自分が好意を寄せているアオヤマ君が実際にはお姉さんのおっぱいの虜であるという事実を
小4にして冷静に認識しているハマモトさんは賢い子 『アオヤマくんはお姉さんのおっぱいが好きなんでしょ！！！！！（半ギレ）』
このシーンいいなあ。
ハマモトさんの色々な想いがこもってて。 自分が小4だったら、好きな同級生の女の子が大人のホストのチ○コに入れ込んでいるのを冷静な気持ちでは
見ていられないだろうな >>322
自分が小4だったらそんなこと想像さえ出来んわ・・・ >>322
どちらかというと、近所の兄ちゃんの二の腕にぶら下がってる感じじゃないかね？ ハマモトさんはアオヤマ君。スズキ君はハマモトさん。アオヤマ君はお姉さん。それぞれ好意を寄せているけど。
ウチダ君はアオヤマ君にホモ的な好意はあるの？ >>321
その後に「それも大いに関係ある」と言い出したのも笑った
もうそうだと認めている当然じゃねえかｗ >>329
野原しんのすけの「そうとも言う」と同レベルだな お姉さんは実は病気、時々治療でいなくなる➡キミスイコース
お姉さんは実家とトラブルがあって今の町ににげてきている➡打ち上げ花火コー
ス
お姉さんは災害で死んでいて実家も既にない➡君縄コース
お姉さんは実は海洋生物でアオヤマくんのノートに引かれてやってきた➡ルーのうたコース 映画ではなかったけど、原作ではアオヤマ君が「どうしてハマモトさんにはおっぱいがないんだろうね」とウチダ君に問いかけるシーンがある >>331
アオヤマくんなら「正当な手続きを踏んでからおっぱいを触りたいです」
とカミングアウトして「キミも面倒な子だねぇ(仕方がないにゃあ)」となるはず お姉さんは実は年を取らない一族でアオヤマくんを育てようとした➡さよならの朝コース
お姉さんは実はチェスのプロになりたかったが挫折していた➡しょったんコース ダンスを踊ると海が消滅する事が判明し猛練習→ポッピンQコース
心根ひとつで人は海だって消せるんじゃ→ひるね姫コース お姉さんは実はロボットでチェスが超強かった➡ノゲゼロコース
お姉さんは実はアオヤマくんの妹➡ミライコース ひるね姫→お尻さわったらいけんよ→さ、さわるかあ！
ペンギン→おっぱいさわりたい？→感触を研究させてください。 細田監督ならアオヤマくんが「人間にはなぜ尻尾がないのか研究する」という名目でアナルプラグ差し込むシーンがあるだろうな >>317
覚醒して魔法少女化するお姉さんは観てみたいが、くりTは貧乳じゃなきゃ似合わないな
https://i.imgur.com/b4VfN88.jpg お姉さんのおっぱいすげーって話題だから見て来るぜ！ 今日でTOHOシネマズはドバっと公開終了してしまうな >>345
大阪が舞台なの？奈良じゃなかったっけ？
奈良も近いからか？ 奈良の映画館で一応TOHOシネマズ橿原があるけど（奈良市には映画館自体ありません）
20日までやることになっている時間も来週からは16:40からと割といい時間帯 アオヤマくんの女になるもオッパイが無くて咽び泣き、スズキくんに慰め攻略されるハマモトさんの姿が目に浮かぶ アオヤマ「たしかにおっぱいは興味深い。だがそれがすべてというわけではないよ。」 自分が小学生のときはおっぱいよりまんこがどうなってるかの方が興味あったなあ
まんこなんて言葉も知らんかったけど >>356
全国唯一だとしてそこそこ有名だったりする >>303
ロボの名称がストライカー・エウレカってだけ
ハンコックのラストの方がまだニヤリとできる >>355
「おっぱいが好きなんじゃない、『お姉さんの』おっぱいに興味があるだけなんだ」 続々終映となる中、渋谷は一日4～5回上映と気を吐いている
新宿も角川シネマでやるみたいだから楽しみだね うちが住む町にこのようなお知らせが来た。
↓
子ども(声かけ等)
9月12日(水)午後3時40分頃、品川区南品川５丁目の路上で、女子生徒が下校途中、男に声をかけられました。
■声かけ等の内容
・ペンギン好き？
・ペンギンのぬいぐるみあげるよ
■不審者の特徴
・20歳くらいの男、黒色長袖シャツ
■使用車両
・黒色っぽい普通乗車
報告日時 2018年09月13日 13:23
報告があった自治体 東京都 品川区
https://www.gaccom.jp/safety/detail-268070 一応確認だけど「エウレカ！」はアルキメデスが叫んだ「わかったぞ！」なのはご存知だよね？
あんまりアニメの方ばっかりに話が行くので元ネタ知らないんじゃないかと若干不安になってきたが。 >>366
王冠か何かの金が本物か調べる方法考えてて、風炉入ってたら比重に気がついて「エウレーカ！」と叫んで
裸で飛び出してそのまま王様のとこに行って「無礼者！」とお手伐ちになった、ってやつでしょ
もちろん知ってるよ～ >>364
僕の股間のコウテイペンギンを出しちゃったのかなあ 見れば見るほどよい映画だ
そういえば彼らがかけまわっていた場所にあったあの建物ななんなんだろ >>370
映画みたいにアデリーペンギンだと思うよ ミライと同時期の上映じゃなければ、もう少し興行成績良かったかな? 奪おうにも箱が無いんですよねぇ
終了もミライの方が1週間は遅いです >>373
ああ、給水塔なのか
実際にありそうな風景なのか
すごいね 子供の頃に見る給水塔ってなんかUFOみたいでワクワクした 給水塔はぶっ壊して火属性に水をかけるものとして認識されている 今から50年くらい前に水道タンクってのがあった
鉄人28号の腹みたいな感じだったよ >>382
今日DLC配信なの思い出した
ありがとう 映画観て小説読むと全てアニメに変換されるな。それが心地好い。 >>385
ゼノブレイド２
お母さん役の能登さん結婚妊娠おめでたい 今日もう一度見て来たが観客数8人
映画館かわいそう ミライなんて200席あたり3人しかいない計算だから絶対無人上映回あるよ 「お姉さんの爪の垢を煎じて飲みたいなんてありきたりな言葉だと思うのです」
「お姉さんのおっぱいをたべたい」
「キミはムッツリスケベなのかい？」 >>60
亀レスだが原作者がこういう発言したんなら結構危ないなｗ
察しのいいフェミが作品見ただけで発狂するのも仕方無しというか 機能、ペンギンハイウエイ、23:00終了のレイトショーで見てきた。
客は自分を含めて、5人しか居なかったが、作品的にはすごい
よかった。この夏は、この作品と、未来のミライ、君の脾臓を食べたい、カメラを止めるな、
をみたけど、いちばん良かったのがこの作品。ブルーレイ出たら買おいうと思うくらい、
よかった。
主人公の男の子のおっぱいへのこだわりと、それをまったく隠さない潔さに感動。 観客8人とか5人とか多すぎだろ
俺はついにシアター貸し切り状態でこの映画観てきたぜ
自分の為だけに映写機回してるの申し訳ないような気がちょっとした 公開二、三週目は口コミで少し増えたけど
結局それも続かなかった
大して評判よくないってこった >>397
「君の名は。」、だって滝くん、三葉のおっぱい
揉みまくってたじゃん。しかも、泣きながら。
泣くほど嬉しいおっぱい。 >>399
俺も春日部のイオンシネマで、シンゴジラが何故か俺とツレの二人きりって事があったな。
誰もいないから、勝手に応援上映みたいに二人で叫びながら見たっけw この映画はおっぱいは揉まないけどちんこは揉みまくっていたじゃん
ホモ映画だな お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマ「な、なんです？ お姉さん？」
「どう？ 私の手捌き 気持ち良かった？？」
「は、はい・・・ 」
「ウフフ、じやお返しに私のオッパイ 揉んでもらおうかな・・・」 席減らされた割には昨日は21位と健闘してるな
公開初日からコケてる3D彼女より着席率高い ミライよりも、こっちプッシュすれば良かったのに
娘と見に行って、余りに良かったので、家族でもう一度見に行った そこまでいいとは思わないな
数億程度のマイナーアニメで終了だろ 118分このクオリティなら十分だけど
興行考えたらあと15分短くする工夫が欲しい >>409
だっておっぱいおっぱいちんこちんこだもの お姉さん「おい、少年・・・」
アオヤマ「な、なんです？ お姉さん？」
「どう？ 私の手捌き 気持ち良かった？？」
「は、はい・・・ 」
「ウフフ、じやお返しに私のオッパイ 揉んでもらおうかな・・・」 今日見てきたけどいいじゃんこれ
酷評にビビって今まで見なかった己を恥じたい
あえて言うとクライマックスはちょっと弱いかなって感じたけどまあ満足だわ あのおっぱい推しは最後お姉さんがアオヤマ君抱きしめるシーンで昇華したね
伏線回収した時みたいになるほどなって思ったわ 客が一人もいなかったら、その回の上映はしないんだろうか（映写機を回さず、無人の部屋をそのまま放置） >>415
ここ何年かアニメ映画をよく見るようになったけど、興行収入が悪いっていう酷評の作品でも
かなり面白い作品が多い印象がある。 きみの声をとどけたい なんかも良かったよ。後から文庫になったくらい >>418
確かに可能ならとりあえず1回見ておくと取りこぼしが無いな
全然期待していなくて予告で見かけたから見るか…という作品が刺さる場合もあるし
逆に期待していたのに普通過ぎてダメな場合もあるけど >>420
きみ声ｗ
予想外の伏兵だったな
ペンギンもおっぱいで話題だから見てみたら
自分の中では中の上くらいな結構良質な作品だった きみ声は実に良かった
みらい、ペンギン、花火あたりに比べて広告はほとんど見なかったけど 回数少ないけど△点灯している……
ミライは契約で決まっているのか知らないけど、あれを続けるならこっちの方がいいと思うんだよなぁ 見てきたクソ面白かった。
ただ最後に結婚相手は同級生に変わってたな。
お姉さんは「どんなに好きだったか」
になって。 >>417
客が僕一人だった時だけど、名画座でエンドロールぶっちぎられた事はある
最終上映だったし仕方無いよねと理解した >>427
とある劇場の上映前注意で聞いた「明かりがつくまでが作品です」を聞かせてやりたいなｗ 原作者にはぜひ続篇を執筆してほしい
アオヤマ君とおねえさんの未来がみてみたい
言霊さんお願いします まったく関係ない話なんだが、着信ありって映画をTVで見たんだよ。でTVの録画に失敗しててさ途中で切れてしまったんだ。 その昔フラバー（昭和時代の白黒作品）見に行ったら、上映後に「間を一巻飛ばしてしまったので、そこから上映しなおします」って事があったw で、映画館で2が始まるからTVで1をやってたんだよ
でさあ... お姉さんが最後消える前に、エヴァを思い出した。
大人のキスをして、また会えたら続きをしましょうって
言うのかと思いました。 >>426
変わったのか？
むしろお姉さんを追いかけることに決めたから
同級生は相手にでいない
という意味じゃないのか >>436
冒頭のシーンで自分を語るとこで
結婚相手は決まっているってとこでお姉さんが映る
しかしお姉さんが消えてから、また冒頭シーンと同じ
言い回しで結婚相手は決まっているってとこで
同級生の女の子がうつる
お姉さんには、自分がどれほど貴方が好きだったかを伝えたいという過去系になっている
まあ、人間じゃないし >>437
ハマモトさんが映るのは「結婚してほしいと言ってくる女の人」にかかってるんじゃないの お姉さんとも、ハマモトさんとも取れるように描いてる気がする
全てを描かずに「この後どうなるの？」という余韻をもって
描いて、見た人に想像をしてもらう……
そういう作りが、この作品の後味の良さだと個人的には思います >>440
わざわざ冒頭のシーンに合わせて
結婚相手は決まっているってとこで
お姉さんの写真でも絵でもいいわけだし
それを同級生に合わせてきてる
泣きながら抱きつかれた時のおっぱい
が決めてかもしれん。 上映終わる前にもう一回観て来たけど最初抵抗あったお姉さんの声もあの声じゃないとなと思うようになった。 お姉さんのおっぱいは完成されてその先はないけど、ハマモトさんのおっぱいは始まったばかりで
無限の未来があるのだ >>417
客ゼロでもとりあえす上映は開始して
10〜20分くらいして停止するらしい >>442
少なくともは原作ではお姉さんのことを言ってるけどね >>446
それは結婚相手はお姉さんってしっかりと言ってるんか
それとも濁してあっての読者の解釈？ >>441
自分もそんなふうに感じた
ただ人類代表になって宇宙にも行ってまた会う
とまで言ってるアオヤマくんだから
この場合はお姉さんのほうが合ってる感じかなあと >>447
>結婚してほしいと言ってくる女の人もたくさんいるかもしれない。けれどもぼくはもう相手を決めてしまったので、結婚してあげるわけにはいかないのである。
↑この文のあと「大人になったらお姉さんとあんなこともできる、こんなこともできる」的な文章が続く ＞結婚してあげるわけにはいかない
清々しいほど上からの目線だなあ >>449
映画でわざわざ外してるのは>>441のように
やっぱりしてるのかもね。 >>451
そうかもね
俺は原作既読だったんでハマモトさんが映ったのは「結婚してほしいと言ってくる女の人」を指してるとしか思わなかったけど
スレで結婚すると決めている相手＝ハマモトさんと解釈してるチラホラ人いたっぽいから
たしかに言われてみれば映画版ではそういう解釈もできるんだなと やはりラストはアオヤマ君泣かせるべきだった
泣かないと約束していても涙とは流れてしまうものなのだと
自分にとってお姉さんとはそれほどまでの存在だったのだと やっぱりお姉さんは人間じゃないし
同じ趣味を持ってる結婚相手はハマモトさんかな >>456ウチダ君は誰のことが好きなの？
メインの小4たち、4人ともファンタジーすぎだろ。あの年頃の子は学校からの拘束がかからない計画的行動はまず長続きしない。
小4だけではない。高校生ぐらいまで計画的行動を遂行する精神力はなかなか身につかん。
例えばペンギンと同じくリアルで何人かの小4が集まって計画的行動を始めるとする。
そしたら絶対に時間拘束に耐えられなくなり集団が分解し始める。僕の場合「もうよくない？」と言われるのが定番だった。 ハマモトさんはアオヤマ君のことが気になっていてそれにウチダくんは気づいてるけど
アオヤマ君はまったく気づいていない。
「チェスがうまくて自分ほどではないが賢いクラスメイト」以上の感情を抱いている
ような描写はどこにもないし、アオヤマ君が結婚相手として決めている特別な異性と
いう強い理由が見当たらない。 お姉さん『それじゃあそろそろお別れだ、少年』
アオヤマ『待って、まだ消えないで』
お姉さん『あっ、そうそう。キミは50年後にノーベル物理学賞を獲ることになるから、これからも研究頑張れよ！』
アオヤマ『えっ！？本当ですか！？』
お姉さん『くれぐれも授賞スピーチで私の事は話さないように』
※５０年後
司会 『えー、それではノーベル物理学賞を授賞された日本のドクターアオヤマのスピーチです』
アオヤマ『えっと、ここに登壇する科学者はみな謙虚に私なんかが授賞して良いものかとおっしゃいます』
司会 『まぁ、世界一の賞ですからね』
アオヤマ『すみません、私、ガッツリ狙ってました』
会場 (ドッッ！！)爆笑
アオヤマ『えー私がここにたどり着いたそもそもの発端は私が小学４年の頃に出逢った不思議なお姉さんがきっかけです』
司会 『ほう、どんなお姉さんで』
アオヤマ『50年も前なのであまり詳しく覚えていませんがオッパイが大きかったのは覚えています』
会場 (ドッッ！！)再び爆笑
お姉さん(だから言うなと言っただろうがっっ！少年！)
(でも……まぁいい……おめでとう……少年) >>458
遊びを兼ねてるから時間拘束と思ってないんじゃない >>458
あのアオヤマ君とハマモトさんは既に大人の領域で研究してるから、あとの1人は友達がいないから付いてるだけ そういえばアオヤマ母役の能登ちゃん結婚＆妊娠かぁ。めでたいね。
まぁ能登ちゃんはウラで絶対やることはやってるとは思っていましたが。
黒沼爽子が人妻になるとは、なんとも胸熱です。 ウチダ君も立派な研究者肌よ>>464
理系ではないというだけ 客入りが凄いのは新宿とかだけなのかなぁ…。
と思って立川シネマシティの今日の予約見てみたら思わず笑ってしまいました。 >>467
すげーな、膵臓も。やるな、立川。
立川行ったら、シネマ２でいつもピザ食って帰る。 >>467
一方、なぜかまだ続いている未来のミライ…… >>471
映画館は切りたくても既に契約で期間を決められてるからだろう。 近所では無くなっていたので平日昼間にわざわざ秋葉のSEGA1号店までいってペンギンぬいぐるみ取ってきた
めっちゃ肌触りよくていいね最近の景品はクオリティ高いんだな >>471
未来のミライも低評価なのは知っていたが観ると結構良かったな >>470
立川シネマシティって、ほとんどの箱が座席傾斜が少なくて見にくいんだよなぁ。
俺は嫌い。
すいていればいいが、前の席に座られると画面の一部が見えなくなる。 お父さんに、よく食べてよく寝なさいと言われた直後に
三日間断食しようとするアオヤマ君ｗ 俺も未来のミライは、あれはあれで楽しんだけど個人的に予告詐欺が酷かった印象。
その点、ペンギンは予告から期待した通りの映画で良かった。
YouTubeで見返すとまた観に行きたくなるわ ミライは大冒険するのかと思ったら大冒険（子供的に）だったとしか
冒険に出るには小さすぎた（年齢的な意味で） じいちゃんの話だけで１本作った方が良かった
ミライちゃんいらないわｗ >>270 あれはやられたよなあ。予告の声もジャイアンだっけ？ 細田はあれな、家族愛的なのが増えてきてちょっと敬遠されそう
サマーウォーズやバケモノの子ぐらいのでいいのに
話が逸れるけどさ ルーのうた 夜は短し 良い作品なのに東宝の戦略はダメだなぁ 性別反転したら事案やなあ。
歯科医のお兄さんのがふぐりのことが気になる賢い女子小学生。
頭に来るとふぐりのことを考えて心を落ち着ける。
１日３０分はふぐりのことを考える。
歯科医の実家がある隣の県（大阪府）まで、歯科医のお兄さんと電車で２人で遠出する。
別れの前に、小学生女子に大人になるとこが見たかったと囁く歯科医。
ふぐりじゃなくて歯科医のお兄さんが好きだったと気づく女子小学生。 …まぁ女性の「おっぱい」に該当するモノを男性はもってないんだよｗ
今はほとんどみなくなったけど数十年前は外で赤ん坊に授乳する女性ってそんなめずらしくなかった
んで赤ん坊もおっぱいを含むませるとたいてい泣き止んだ（ほとんど魔法）
そういう性的シンボルでもありつつ生育的実用性も備えた器官を男は神様から与えられてない
不公平ｗだがしょうがない だからこそアオヤマくんの研究対象にもなりうる 「ハマモトさんもなぜお姉さんのようなおっぱいが無いのだろうか」
「…ハマモトさんから殺気というのだろうか、非科学的だが何か危険なモノを感じるのだが、なぜだろうか」 >>482
クリエイター、アーティストは子供を持つと
残念な方向に変わりがちなのがな… 細田アンチつーより、ミライに不満ある人が多いのじゃないかと もともと前作で評判を落としたところに未来だからな
あの予告詐欺は酷すぎる
>>489
１０歳に無茶振りすんな
あと６年くらい経てば変わるかもしれないだろう >>480
未来ちゃん後半どこ行った状態だったなぁ・・・ 細田は家族というテーマから離れたほうがいい
それで共感を得られるというのがもうズレてる
演出力はあるのにもったいない >>485
そもそもちんこのことを考えても平和にはならないのではないか 小学校低学年ぐらいのお子さんが結構観に来てたけど
「ペンギンいっぱい」と「オッパイでかい」ぐらいしか印象に
残らないのではないだろうか？
是非、十数年後にもう一度観てほしいな
子供の頃とは違った印象の作品に思えて感慨深いだろうから ペンギンが水の中に入るとミサイルみたいに速い、というのが描かれてて良かった 仰向けで流されるなんともいえない表情から
思い出したようにしゅぱーんと泳ぎ出すコントラストが好きだ >>496
「自分は家族作品の第一人者と自負してますから」 >>496
家族が重いんだよ
やたら家族出すんだよな..
狼の弟は森に行ったり同級生は離婚した親が迎えにこなかったり、弟子のやつは家出してたり
いとこに相談したり
だから俺はこいつの作品は見ない事にした。 >>499
ちゃんとペンギンを研究して描いてるのがよく分かる >>497
> >>485
> そもそもちんこのことを考えても平和にはならないのではないか
世の中は広いからそういう小学生女子がいないとも限らない。
いや。イケメンとかイケボ、大胸筋や三角筋にしても
おっぱいほどの普遍性、本能に訴える威力は無いな。
おっぱいは雄の目を引く為に進化した、前に付いた尻だからなあ。。。
おっぱいは正義。おっぱいは平和。
おっぱいは偉大なり。
あなたにおっぱいがありますように。
おっぱいと共にあれ。
おっぱい良ければ全てよし。 >>486
センセイ君主を見るに
鎖骨はけっこういけるようだ おっぱいに造詣が深いアオヤマくんは初ラジリスナーになっておっぱいポエムとか送っていそう おっぱいの研究でイグノーベル賞を受賞する未来しか見えない >>445
つまるところ、途中入場をどこまで認めるか、という話になるのかな。
>>463
どこ削りたい？
完成したけどどうしても短くというので、全体を1.05倍速に編集してみました、とかやった作品ってあるのかな。 >>496
ウォーゲームみたいに仲間メインで
サマウォのアバター空間メインで
バケモノの師弟メインで
これでいいのにな
あと、少しのケモナー&ショタ要素とさ >>511
バケモノの、師弟パートめっちゃ楽しかったのに辺に現実入れてぐだった感 >>511
取り敢えず細田は自分の性癖を抑えてエンターテイメントに徹するべきだわ
趣味入れ始めてますます酷くなったんだから新海みたいに抑えないと 自分の性癖が作品づくりのモチベーションなんだからどうにもならん。 宇多田ヒカルの歌を初めて好きになった。シングルにさえなってないのか。 >>511
それ自体がつまらない。
弟子の人間がいきなり覚醒したり
いきなりすぎんだよな、ついていけんわ >>509
「コクリコ坂から」は、尺を計算したら１００分台になると言われた宮崎吾郎が
長すぎると言って台詞を早口で喋らせたら９０分台に収まったという話は聞いた事があるな >>516
光は好き。あとは別に好きじゃない
好き嫌いがある歌を作る人だ
あの歌はいいけど、この歌は嫌い エヴァQもCD化されてないんだよな
宇多田ヒカルってなんなんだ >>516 エヴァQの歌ソックリだからおぬぬめ。エヴァ序も良いよ。 >>513
性癖を抑えたからこその家族ものなのかなとも思う
それともエンタメ寄りにしたからあの家族ものなのか？ ミライは誰がも楽しめる話にしようとしたら他の奴ですでにやりまくっている異常にあるある過ぎる話にしてしまい目新しさが全くないのになってしまった
で、くんちゃんのウザさと構成のおかしさもあいまって結果この評価に スタッフも作ってて面白くなかっただろ
ミライとか、上映する前から駄目だって思いながら
作ってたんだろうな アオヤマくん「ここは何の作品のスレッドなのだろうか……」 今は配信の時代だから
アルバムにしかないとかはあまり関係ないかと そんな事よりペンギンの話しようよ～
アオヤマ君が大人になってお姉さんと邂逅することは確定として、
それを踏まえつつアオヤマ君たちの物語がまだ観たい！
アオヤマ君やハマモトさんをはじめ、良いキャラの登場人物が揃ってるし、
シリーズ物のジュブナイルみたいに展開しないかなあ
アオヤマ君が興味を持った事を研究をする短編、とかでもいいから 続きがないからこそ良いとも思うが関係ない短編なら見たい >>483
お姉さんは性格が鶴屋さん、身体はミサトさん、能力はハルヒ >>530
たぶん腐れ京大生になってると思うよ。
「夜は短し」に代表される森見富彦の腐れ京大生3部作につながるの。
つまり、お姉さんは、羽貫さんという歯科衛生士になって現れるの。
というか、森見ファンは、ペンギンハイウェイを腐れ京大生の幼年時代として
読んでる人が多いんじゃないかな。
もし、森見の小説を読んでなかったら、「夜は短し」「４畳半」「太陽の塔」
の腐れ京大生３部作を読むと面白いんじゃないかな。 夜は短しのアニメがコケたのもペンギンハイウェイに影響してるよな
順番が逆ならもう少し入ってるだろうに 子供の頃優等生で理屈っぽいとこが四畳半だな
ハマモトさんは明石さん相当か？ 四畳半は面白かったのにな
まさかあのスタッフで夜は短しがああなるとは思わなかった
逆にペンギンハイウェイはあんまり期待してなかったけどかなり良かった 四畳半の改変は原作ファンの自分からしたらあんまり好きではなかったよ…
夜は短かしでいよいよ暴走したなと思った
ペンギンのスタッフでもう一作くらい森見登美彦やって欲しいけど
ジュブナイルっぽい原作付き映画を作るために複数の小説から選ばれたらしいからな… むしろね
森見作品より邦画のジュブナイルをこのスタッフにアニメ化してほしいと思ったんだ >>530
アオヤマくんに逢いたければ、森見登見彦の「郵便少年」を手に入れれば良かろう >>538
なんか小難しくつくって台無しになりそう ペンギンハイウェイが本屋大賞で3位になったの2011年なんだな
映画化しないと知らない人が俺のように多いと思うので原作者もやはり感謝だな
1位の謎解きはディナーの後でよりも映画化は良かったと思うよ >>540
でもあのカメラワークで街中を滑走機動するとこ見たいなぁって むしろ有頂天の劇場版やった方が子供に受けるんじゃないか
たぬき達かわいいし
そしてかわいいだけでないところが大人のハートもゲット 食わず嫌いしないで見ておいてよかった
原作は夜は短しの方が好きだけど
劇場アニメはペンギンの方がずっと好みに合ってた
川崎チッタで今日1スクリーン、ほぼ満席 近所の映画館が最終公開週になったので遅ればせながら観てきた
もっと早く観て色んな人にオススメすれば良かったなあ
個人的には今まで見たアニメ映画の中で五指に入るくらい素晴らしい作品だった
予告詐欺の作品が多い中、この作品はちゃんと予告を見た視聴者が求める要素が全部入っていて最高でしたわ さっき電車で隣に座った小学生ぐらいの子供と母親が「お姉さんの正体は何だったんだろうね」と
話してたのは、この映画を見たで間違いないかな 立川の予約状況、ミライと箱入れ換えた方が良いんじゃないかなぁ 「ハマモトさんもなぜお姉さんのようなおっぱいが無いのだろうか」
「…ハマモトさんから殺気というのだろうか、非科学的だが何か危険なモノを感じるのだが、なぜだろうか」 このスタッフで「宵山万華鏡」か「夜行」やって欲しいが
適わぬ夢か… この映画の客入り推移って、まるで、鳥人間コンテストでスタートに失敗して
あやうく落ちそうになるものの、湖面ギリギリで態勢を立て直して、低空飛行で
しぶとく距離を伸ばすような感じみたいだね。
でもそろそろ湖面に着くときか。 メンズデーだったので5回目観てきた。
18:40からの1回のみで、30人くらいいたかな？
時間帯が悪いせいか家族連れは皆無で、メンズデーなのに女性が7割くらい占めてた。
今回のシネコンは木曜で上映終了。
別のシネコンではレイトがあるようなので、見納めチャンスはまだありそう。
自動販売機ごっこの時のバスの待合室にお姉さんの足見えてるね。
お姉さんとチェス打ってるとこが「海辺のカフェ」なのがいつも気になる。 自分は朝行ったけど親子連れ多くて6割くらい埋まってたよ
ギャグシーンで小さい子が笑っていてとても良かった
若いカップルも居たし年齢層の幅が広かったなあ 映画見てて小6ぐらいかと思ってたんだが大人になるまで3888日つってたから小4なのか
ちょっとマセすぎだな マセてるけど、小6にしておっぱいおっぱいとか言ってたらさすがに無知か非常識すぎるからな（精通も始まってくるし）
小4というのが一番設定としては絶妙 >>550
このスタッフにホラー作れるとは全く思わん
小綺麗な映像は作れるが映像そのものの持つ効果に対して無神経でただ単純に映像化しか出来てないのに
しかも解釈が難しい宵山と夜行の2作品をこの監督が理解と再構築できるとは到底思えん
ペンギンで「一人称小説だからアオヤマくんの心情が説明するのが難しかった」とか言っちゃう脳みそだぞ
ど素人剥き出しじゃねーか
宵山は細田でいいよ 怠け者は湯浅一択
ただしTVシリーズでじっくりやれ映画じゃ絶対収まらん
あれなら心置きなくミュージカルやれるしな
土曜日が始まる！って恩田先輩と桃木さんが歌い出しぽんぽこ仮面が空から踊りながら降ってくるわ
ピンポンともテイスト近いし大喜びで作るぞ湯浅 男児がおっぱいに執着するのはまああるだろうけど、女児がちんこに執着というのは聞いたことないな ハマモトさんがアオヤマくんに「お姉さんにはおっぱいが存在している！」と言われた日の夜、泣きながらお風呂で自分のちっぱい揉んでたと思うと抜ける >>558
監督の石田は「フミコの告白」で有名になって疾走感のある演出が売りになってるけど
「rain town」みたいなアニメも作れるからアリだと思うけどな宵山万華鏡 >>560
ハイスコアガールで、すごいブスなJSが「チンチンに骨があるか確かめさせろ」とかいうシーンがあった >>564
あれは作者の中学の時の実体験によるトラウマが元ネタらしい 2回目観に行きたかったけど、地元の映画館はもう朝イチの上映しかやってねぇ。
半年後のブルーレイまで我慢するか… 途中でお姉さんとしばらく会えなかったのは何故？
実際にいなかったんだよね？ ミライはスカスカの空席。ペンギンは上映打ちきりで観客増えず。
東宝なに考えてるのかねぇ >>559
怠け者をＴＶシリーズでというのは賛成。
1日の出来事を何話分まで伸ばすか、巨人の星並みかそれ以上に伸びるんだろうな、
面白そう。 「ペンギン・ハイウェイ公式毒本」って読む価値ある？ 乙女が唐突にミュージカルだったのは怠け者作ること前提だったのではと思わないでもない
桃木さんと恩田先輩って乙女の2人だろ？ ペンギンの監督だと無茶を絶対にしないで5代目もただアルパカに似た人にするだろうが湯浅なら容赦無くアルパカにしてくるだろうしな
ただ虫食う坊主や羽子板舞妓とかの異界描写が極彩色のキチガイMAXになりそう お姉さんとハマモトさんの設定画像がたくさん載っているなら読みたい >>577
アオヤマくん三年生時の冒険短編「郵便少年」が収録されてる
必読 郵便少年は元々小説付き入浴剤用の書き下ろしなんだっけ？
森見ファン的にも貴重な再録 アオヤマ君と一緒に風呂に入れる、妄想助長用小説かな。 お姉さんに会えてなさげな描写はあるけど、夏休みに海の研究始めてからは毎日お姉さんの体調グラフを記録してるし夏休み中は会えてるんだな ペンギン打ち切りなん？
結局10億には届いたんだろうか ペンギンを止めるな
というタイトルにして再開してほしい Twitterから
新たに上映がスタートする劇場も続々。今週末から⇒新所沢レッツシネパーク・9/21（金）～、ヒューマントラストシネマ有楽町・9/22（土）～、角川シネマ新宿・9/22（土）～ 詳しくはコチラ https://t.co/AY08x8Vcut #ペンギンハイウェイ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) なんだかんだいって評価は高めだし、興行収入もまずまずじゃね？
来年の夏頃にでもTV放送すれば夏のTVスペシャルの常連にでもなれるかな 夏や夏休みの雰囲気がすごくよく出来てる映画だよな
季節感ありまくり
見るほどいいシーンが多くてまた見たくなる >>599
空気読まずにTV局の人間が、妹の「ママが死んじゃう！」をカットだな
あとペン太の存在を丸ごとカット カットするのかな
一見意味が無さそうなシーンも後で生きてきたりするから
カットはきついな ペン太の下りは後々お姉さんが具合悪くなる伏線にもなっているから無理でしょ テレビ放送っていっても、地上波は難しそう。
近年でも地上波でやってないアニメ映画けっこうあるし 公式読本読んだが、お姉さんとアオヤマくんのセリフってほとんど別撮りなんだな
一緒に取ったのは歯医者の待合室ぐらいで
それでもお互いに会話してる感じがちゃんと出るのが不思議 興収は5億超えたくらいだと思うよ
公開規模からしたらそんなに悪くないかと >>599
かなりカットしていいと思う。
本来は公開前に監督が切るべきだった。 coco映画レビューサイトをみると、今年の満足度ランキングで、アニメのなかでは
洋画を含めても3位につけてるから、マニアックな映画としては興行でも
そこそこよかったんだと思っている。 冗長なんだよな
多分これ素人編集でも余裕で90分に収められる リズがペンギンの1/3以下の公開規模で4億くらいって言われてるから本当に5億だったら東宝担当者は今頃泡吹いて倒れてるな >>595
所沢に映画館があるの初めて知った。
新所沢のパルコの中にあるのか。
>>611
映像事業部配給で５億越えればまずまず。
結構面白かったGANZ:Oですら３億だったし。 >>614
新所沢はスペシャルシートお薦め
凄いよ 今日で近場が軒並み上映終了になるので、見納めに行こうと思う。 >>607.610
まあ確かに冗長なシーンもあったな
シーンをけずるより少し短くできそうなシーンはあるような希ガス類
学校のシーンや虐めのシーンは短くしてもよさそうな ハマモトさんが将来、お姉さん並みになったらアオヤマくんはどうするのだろう… リズでは半券でグッズが当たるキャンペーンやってるけど
皆半端無い応募してるらしい。リピーターに支えられてる >>622
お姉さんは未来のハマモトさんだった……？ 設定だとアオヤマくん母はお姉さんと似た面影らしいけど
ハマモトさんにバブみを感じてオギャるのか まあおっぱいにしか興味がないわけではないだろう
顔が好きらしいし >>623
いや特典で釣って数少ない客から搾取した結果だろ リズは週変わりで2種類づつコースター配付とかやってたから、週2回以上は行かないとコンプリ出来ないんだよね。
夜は短しでも特典あったのになぁ。余り効果なしと踏んだのか…… >>630
ブリグズビーベアで3cmぐらいの丸いベアのイラストのシールもらったが
もうちょっといいもの出せないのかと思った リズには無かったが、最近の京アニ映画によくある週替わりフォトセッションみたいなの松竹以外でもやればいいのに カネのかからないイベントいいよね
そういや原作者と監督のティーチインは撮影オッケーで良かったな アレはやる、ってわかってないとスマホの準備が間に合わないんだよねぇ。
普通に上映前の予告時にに、スマホ電源切れっていう注意告知は入ってるし。 >>632
夜は短しは大人向けだとわかるけど
こっちは小学生向けな感じもあるからなあ
楽しめるのは大人なんだろうけど
特典といっても難しいかもしれんね 忍者バットマンはポスタープレゼントだったな
ペンギンのカフェではコラボメニューでコースタープレゼントだったな
ペンギングッズとかハマモトさんと、アオヤマ君のブロマイドとかw >>617原作読んでるが助長でダラダラ。
アニメ版が原作に忠実で入りきれないエピソード多いが、だったらパプリカみたいにシナリオ自体は原作読み込んだ上での完全オリジナルにすればよかったのに。 >>639
原作未読なんだが
エピソードが詰め込まれている感じなのかな
リピートするとどのシーンも愛着わいてくるんだが
もう少しテンポよくしてもいいところはあるかも
向き合って話す場面とか 小説だと動きの無い会話でも文章で見せる事が出来るけど
客観視点の映画というメディアだと、どうしても一つの場所での会話シーンが長いとダレるんだよなあ アオヤマ君なる人物の考え方と行動が最も表れたのはプールでの一幕
映画劇中の描き方程度ならむしろカットしちゃってもよかった
ここは原作で読むべき >>617
祭りで綿あめを頭にくっつけられるとか無駄描写は削ってて良かった
ハマモトさんのお父さんに会うってイベントを達成してればいいわけだし >>633
あれはあの作品に丁度いいレベルかなと思う。 >>640原作は全部読んでないんだが、物語全体の構造が掴めないというかないに等しいのかな。ただ宇宙の知識やロマンをひけらかしてるだけでそれだけとか。
アニメ自体は映像化に成功してるし、「ペンギンハイウェイ」にも「森見作品」にもなってる。特に、オモチャみたいな街並みとかマジでアニメになってる。
ただ、ハードボイルドと人格描写は確実に劣化してる。祭りの喧嘩とか必要ないと言われてたが、スズキ君帝国との戦いはアオヤマ君の性格の悪さを描く上では重要。
アニメのアオヤマ君と原作のアオヤマ君は性格全く違うから描く必要ないと言われればそれまでだが。 ガキ大将的でもいじめのシーンは映像だと堪える部分があるからなぁ
個人的にはお姉さんが傘から植物を出すシーンをアニメーションで見たかった 原作読んでれば分かるが、原作のスズキ君帝国とアニメのスズキ君帝国は別もの。
原作のスズキ君帝国は驚異的なんだが、アニメのスズキ君帝国はただのギャグ。
やはり原作のペンギンとアニメのペンギンは別ものだと見た方がいい。 小学生目線の心象風景のような描きかたもしてるからね
スズキくんはギャグだが主人公達にとって大変な敵なのはわかるし
普通の大人がいかに脅威かもわかる
お姉さんも人外であるにしても時々子供の妄想に付き合ってくれてるみたいな表情にもなるし ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 これは成功の部類だと思う。次はオリジナルで当ててほしい。 聲の形で暴れてるゴジラがこの作品も気に入らないらしいなwww 聲の形とかペンギン・ハイウェイと比べたらガチの爆死だからな、あのゴジラ……。
一応最後まで観に行くけどさ。 そこそこ面白いんだけど、「違う、そうじゃない！！」ってなるよね、アニゴジ アニゴジは最初でクソダサくて浅いSFで薀蓄たれて２作目でメカゴジラ出る出る詐欺でもう誰が見るんだろう状態だろ？
そして最後はキングギドラが最強でしたｗｗｗとか言われてこっちはポカーンだわ
尽く外しまくってたら客が見に来なくなるのも仕方ない
>>662
ペンギンは制作費からしたら上々の結果らしいとは聞いた >>664 1作目は酷かったが、2作目はかなり良いぞ。3作目はさらなるドッキリに期待してる。 お姉さんの能力でゴジラをペンギンに変えてハッピーエンド ゴジラが海から陸に上がるときに通る道、ゴジラハイウェイ。 ジャバロックは全カットで良かったな。可愛くないし。 夏祭り綿あめ、傘の花、シロナガスクジラあたりはカットされたか ただでさえ長いとか言われてるから、カットするものも有るよね
聲の形だって大きくカットしてますし 小説をアニメ化するとどうしてもカットせざるを得ないでしょ 一週間前に京都のTOHoシネマ行ったらほぼ埋まってたで。休日だったってのもあるが ペンギンの
上映終了
多発して
上映館が
とっても遠い >>682
京都駅以外でやってのんのかって全力で検索したら…
出町座調べたら…
明 日 ま だ や っ て ね え よ ！ ！(´;ω;｀)
出町座って鑑賞環境いいの？
マジレス希望 なんというか、原作を読んで抱いてたお姉さんのイメージが
この映画より若おかみは小学生！のグローリーさんのほうが近かった >>683
出町座はとにかく小さいよ
サイトみたらわかるけどBF:42席、2F:48席
鑑賞環境いいとはいえんだろうな
でもこんなんあるんかい。これ行きたいわ
https://demachiza.com/movies/2229
これ営業開始前に行っても既に行列とか争奪戦なるんかな
初めて行く人は↓の入場システムみといてね
https://demachiza.com/price アグレシオの人だったのか…ブラムと被ってるのでいけないてん >>685 自己レス
特集は1回こっきりなのかと勘違いしてた
トーク付きでない特集上映60分だけのは2週間やるのね
そんなら争奪戦ほどでもないか >>595
Twitterで新たな上映情報流れるからフォローしとくと良いよね アオヤマくんに、ハマモトさんの服を着せて女装させ、アオヤマくんのオチンチンをしごいて、ハアハアするお姉さん いま万感の思いを込めてペンギンが鳴く
さらばお姉さん
さらば銀河鉄道999 「おちんちん大好きなんだろ！」
「おちんちん大好きなのは否定しないけど！」 娘がオチンチンの大きさについてイラスト入りの考察をノートに残しているのを見つけてショックを受けるハマモトさんのお父さん(竹中直人風の変顔リアクションで)
しかし子供たちのノートを勝手に盗み読みな父親たちにはちょっと感心できませんなあ 何度もいってるけど
おっぱいと対になるのはちんこじゃなくて二の腕の筋肉やで 研究を他人に見せちゃいけない、といいながら一方であれだからな
きれい事だけじゃやっていけない大人のゲスい世界を
体現しているとも言える >>704
そっちでもいい
とりあえず同性ならまぁ触りに行けなくもないくらいの位置なのだ ●ペンギン・ハイウェイ こんな結末はイヤだっ！
お姉さん『少年、とうとう謎が解けたようだな』
アオヤマ『ハイ、まず「海」の正体は宇宙船です』
お姉さん『ほう、大胆な推理だな、少年』
アオヤマ『そして、お姉さんの正体は…メフィラス星人です！！』
ゴゴゴゴゴゴゴゴッッ！！【変身】
ﾒﾌｨﾗｽ 『アオヤマ君、よくぞ見破った』
アオヤマ『僕の推理を甘く見ないで下さい』
ハマモト『ちょっ、ちょっと待ってよ！こんな結末ありえないわ(汗)』
ﾒﾌｨﾗｽ 『アソコに毛すら生えていない幼女は黙っていたまえ』
ハマモト『失礼ね、もう毛の２本３本くらいチョロっと生えてるわよっ！』
アオヤマ『へぇ、ハマモトさん発育が早いんだね。素晴らしいよ』
ハマモト(……ハッ！………あ…あ……(顔面蒼白))
ﾒﾌｨﾗｽ 『どうやら……墓穴を掘ったようだな…』 俺が小学生の時は腹筋割れてるかどうかがステータスだったな メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 数年前アマロスだなんだと騒がれたときはなんだこいつらと思ってたけど
いまや立派なペンハイロスたすけて ペンギンが少しずつ消えていくのを眺めるアオヤマくんの気持ちが分かってきた… 1羽だけ残ったペンギンがアオヤマくんの家に居候する展開はまだですか そういや年上のお姉さんとペンギンってのもエヴァっぽいな 少し背伸びして大人の真似をしてみたり、年上のお姉さん
に恋をしたり、初めて死に対する恐怖をもったりする・・・
そういった誰もが経験する子供の頃の記憶をよみがえらせて
くれる素晴らしい映画だった
少年だったアオヤマ君が、ちょっぴり大人になる素敵な話だったね >>723
>少年だったアオヤマ君が、ちょっぴり大人になる素敵な話だったね
ハマモトさん「でも結局はおっぱいなんでしょ！？」 いつもニコニコあなたの隣に這いよるおっぱい お姉さんです そういえば、姉なるものなんて漫画があったなぁと思い出した 阪神=巨人戦で甲子園に遠征中
午前中は近鉄・学研北生駒周辺で二時間の徒歩探査活動
阪神、素直に勝たないから、延長前に万博記念公園近くの映画館に移動して、
17時50分の回で３回目の観賞だ 今度は、自転車持参で１日広範囲に探査活動に来ようっと・・ やはり何度見ても途中で眠くなる
お姉さんがペンギン出すとこまでと
エウレカ後からはいいんだけどなぁ
海が出てくるとこあたりから展開が鈍くなるのがイマイチ >>729
同じ作者の「四畳半神話大系」は
クトゥルフ神話大系からつけたタイトルらしいので・・・ >>738
眠くなるような映画を何度も見てご苦労さんですわ。 おれも初回は海出現から夏祭りあたりまでウトウトしてたなあ
２時間越える映画なら多少ダレ場もあるさ 見てきたがよくわからん。原作読めばモヤモヤ無くなる？ >>742
アオヤマ君がどれだけお姉さんのことが大好きだったかという事はわかったはずだぞ >>743
それはこの映画の冒頭でも示してる気はするけどな
原作読んでないから程度は分からないけど あの観測ステーションの辺りが好きなんだけどなあ
分かる？ 20年後
一生懸命勉強して立派な大人になったのに
まだお姉さんに会えない
嘆くアオヤマくんは自分のおっぱいを大きくし髪を伸ばし性転換をしました
そうか、僕がお姉さんだったんだ！
完 ドラでパパが昔会った美少女が実はのび太だったという話があるし・・・ 西島パパがくれるチョコレートはどこのチョコなの？
やっぱ海外なんかな >>750
キミは神霊狩をみるといい
森の中で調査員たちとすれ違ってから不穏な空気と緊張感がどんどん高まっていくあたりが好き
というかうまいなあと思う 正体不明の宇宙人を正体不明のままに受け入れるお話
よくわからんときは映画版ソラリスとか見れば納得できることも増えるかもしれん 締め方では“ジュブナイル”のほうが強いが、楽しいのよなぁ >>747分かる。あそことパレードは石田祐康のエセヨーロビアンなセンスが発揮されてた。
>>748ウチダ君ってパンツ脱いでたっけ。ハマモトさんが全裸のアオヤマ君に無反応だったら
ウチダ君も全裸で寝ても問題なかったような。僕もハマモトさんと同じく反応しないが。 ペンギン・ハイウェイ、東京国際映画祭でも上映されるようだ >>760
Amazonのプライム会員だったらAmazon musicで聴けると思う。 ペンギンが終わってから若おかみ登場だからw
むしろミライの方だろ ミライは完全にプロモーションミスだね。
どんな映画か分かった上でなら楽しめるのに。
東京駅のシーンあたりは音響も含めて圧巻だったから
そこだけでも一見の価値はあると思う。 これお姉さんがお兄さんだったらお前ら見に行ってすらいないよね >>768
「胸筋のことを考えるとたいへん心が平和になるんだ」
ナイワー >>768
女性ファンは増えそうだけどなw
ミライのひいじいじが評判いいから受ける可能性はあるが ハマモトさんが少年になったらカザマくんみたいになりそう >>768
お姉さんがお兄さんだったら少年が少女になる >>773
センセイ君主がある意味それに近いかも
まあ年齢は高いが >>773
「私おちんちんのことを考えると心が落ち着くのよ」
「一日30分はおちんちんの事を考えてるわ」 >>773
おっぱいケーキのかわりにおちんこソーセージを買ってそう 前情報無しで最近見てきた。
笑顔で消えて行ったお姉さんが切ないね。
なぜ、わざわざ作られた記憶を持つ存在としてあの街に送り込まれたのだろうか。
お姉さんの存在も神様のいたずら？
海の中で、波が少しの間だけ様々な形態を取っては消えて行ったように。
それとも、お姉さんそのものが神様？ >>83
あの時、ハマモトさんのお父さんに対して、お姉さんはなんと答えたんだろうね。
自分にもわからないとか、研究に協力できないとか、かな？ >>114
アオヤマくんはお姉さんに海を少しだけ残しておくことはできないのか？と尋ねてたよ。
冷徹とは思わなかったな。 >>777
アオヤマ君はおまんこのことが好きだったのか >>779
弁当でゆで卵2個とフランクフルトを並べて悦に入り、女子はもちろん男子からもやや引かれるという 歯科衛生士は国家資格要るし、普通にマンション借りて生活してたから、元々は普通の人間だったのが
どこかのタイミングで変質したんじゃないかと想像
でも「私、人間じゃないんだって」みたいな伝聞調の台詞があったから自分でも気付いてないのか シェイプは人を選ぶ作品だったな
自分は無理だった
>>783
じゃあ、皇帝ペンギンも見てるの？ 皇帝ペンギンはペンギン好きなら至高だろう。
俺は半分寝てたが。 >>786
元になった人が居てお姉さんはコピー体なのかもしれん
見所のある秀才少年に好かれるような姿をとらせることによって「海」騒動に巻き込む
→世界の不思議に接触させることによって行く行くは人間だけで「海」と同様の現象を解決できるように仕向ける
ってところまでがお姉さんを生み出した存在の狙いなんだと思ったわ >>790
コピー体や思想念慮のような存在だったしても、そのコピー体に感情やアオヤマくん達のいる世界への未練が生じていたのだから、消滅してしまったのは哀しいし、切ない。 お姉さんの正体を見ると産地が上がって少年おかしくなっちゃう なんだかんだいってそこそこロングランした方じゃない？
本当に人気ない作品は2週で切られるっていうし >>793
未練があったから、(無意識に？)ジャバウォックを生み出してしまったのでは？
ペンギンが増え続けると海は消滅してお姉さんも消滅してしまうから。
アオヤマくんが大人になるところを見たかったと言っていたし。
なぜペンギンを生み出せるのかについて疑問に思わなかったら、作られた記憶に気付くこともなく、
気分の良い時に気ままにペンギンを生み出して、未練の無い状態で消滅してしまったのかなぁ？ ペンギン好きの人はハッピーフィートも見ているんだろうか メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 土曜日に京都で監督とスタッフのトーク付き上映やるけど台風の速度が早まったら直撃だよな お祭りシーンの出会いのシーン、最初お姉さんとハマモトさんのお父さんとかもともと知り合いだったのかなと最初思った
なんか距離感が 長文コピペ荒らしはこの板の他のスレにも出現してるの？
それともこのスレだけ？ 玉つぶしって
いじめっこだろうがいじめられっこだろうがやってはいけない禁断の技 >>811
膵臓じゃ、２個とも逝ったかもしれないやつ食らわせてたな。 >>808
あのシーンは確かに違和感あったなw
アオヤマ君と話したくても、さすがにあの場で割って入るのは普通は遠慮するよな。
お姉さんの図太さなのか、アオヤマ君と仲良いですよアピールなのか 初対面だともっと「初めましてぇ」みたいに距離の置き方が変わると思うんだよね。
なんか最初からみんな知り合いみたいで結構不自然だ。
カントクがコミュ症気味でそのあたり対人関係描くのに鈍感だったりとか? >>817
お姉さんが受付やってる歯科医院を以前に受診したことがあったのかもよ？
全くの初対面ではないけど親しくもない、顔見知り程度だったのでは？ 探査挺のおもちゃが広場の真ん中に出現したということは、生まれたままの姿のお姉さんが同じ場所に
出現してもよかったはず！ >>823
そうだっけ。
一回しか観られなかったから、そこはよく覚えてないや。
あのお姉さんはあんまり物怖じしないタイプに見えたから、観てた時に違和感は覚えなかったな。 >>820
>>822
マジンガーで乳首描いてないからか全裸のリサ出してもセーフだったぞ 明日から出町座で観る人は最前列がお薦めやで
前の人の頭が気にならないし足が伸ばせて快適やで
見辛いと思うかもしれんが出町座の広さなら何処で観ても一緒やｗ 出町座さっき見てきたらペンギンハイウェイ仕様になってた 青山君の母ちゃんとお姉さんがなんか似てるのはなんでだべ
母ちゃんの若いころみたいな感じ >>808
原作ではハマモトさんのお父さんは、お姉さんのいる歯科医院のお客さん南だ。
またハマモトさんのお父さんは休日に大学で公開講座を開いていて、アオヤマ君のお父さんと、お姉さんはそれを受講してる。三人とも知り合いなんだよ。 >>836
あぁじゃあ、「初めまして」以外の台詞でも良かったね。
説明口調になるのを避けたのかな。 Kindleストアでペンギンと夜は短しと四畳半がまたほぼ半額になってる。 >>840
たぶん、お姉さんは世界のはての海辺の街からやってきた。２つの世界に空いた穴である「海」を修復するため。ただしその記憶は失われている。
彼女は無意識化で無機物に命を与えられる力を持つ。そして世界の修復者としてペンギンを作った。おそらくアオヤマ君がペンギンのモデル。彼に世界の未来のイメージを見たのかな？
そして悪夢の中で修復を妨害する存在としてジャバオックを産み出した。この相反する存在は「この世界に残りたい」というお姉さんの無意識化の思いなのでは……と勝手な想像。 >>841
うんそこまではだいたい。でもペンギンのモデルはおもしろいねえ その発想はなかったわ
お姉さん自身のの姿かたちと記憶はなにに由来してるのかが気になるんよ
あの状態であっちの世界でひとりぼっちだったとはどうも考えにくくて
お姉さん自身がこっちの世界にくるために生み出されたモノなんじゃないかと
原作未読だけどそこらへん突っ込んだはなしはあるのかなあ >>842
お姉さんについては原作でも謎のまま
というか映画は（細部の省略はあるけど）基本的に原作によく沿ってる出来
SFとして考えるとやっぱソラリスとか連想してしまうねぇ >>843
打ち上げ花火が4月だったので、ペンギンも同じくらいかと。 >>841
原作は読んでないけど、映画の中の海の中にはハマモトさんのお父さん達以外には人らしき姿は見えなかったよ？ >>847
アオヤマ君があそこまで執着するおっぱいとはいったい何なのか おっぱいとは神秘です
触れない青少年も触れる大人にとっても 完全設定資料集のアオヤマ君ノートってパンフより
たくさん掲載されてたりする？教えてエロい人 >>852
パンフの方が多いけど、パンフに載っていないページも存在する。 なんか全体に二度売りみたいなのが多くて手抜き感があってそういうの出すなよ、と思った＞公式読本 お姉さんはB細胞で、ペンギン達は抗体のような存在なのかな。
感情や意思があるから切ない。
お姉さんの消滅も哀しかったけど、ペンタの消滅も哀しかったな。
苦しんでたし。 >>856
第6機甲師団オッドボール三等軍曹であります。 なんで秋山殿きてんのｗｗｗ
でも秋山殿なら小隊名ちゃんと答えれるか >>853
ありがとう
先日見納めしてきて円盤までの繋ぎに買おうかなと思ったので参考になった >>842
実は人間化する前からアオヤマ君の事気に入ってたから、アオヤマ君にとってどストライクな容姿になった。
みたいな感じだったらかわいい
まあそれは置いといて、お姉さんって友達とか居たんだろうか。
劇中の描写からすると、お姉さんのこの世界への未練って実質アオヤマ君の事だよな。 お姉さんは実在していてその実在お姉さんに非実在お姉さんの存在が上書きされただけじゃ無いかな
最終的に非実在お姉さんは抹消され実在お姉さんはお引越しして言っただけかと
原作でお父さんが「お姉さんのことは急なことだったね、何か聞いていたのかい？」って聞いてたのはお父さんはお姉さんが普通に歯医者を辞めて街から去ったことを知ってる描写だろあれ 世界というものは誰かの目を通すことで初めて形が決まるんだ
世界の形は人の数だけ違う
アオヤマくんがお姉さんを観察し
お姉さんはペンギンを生む
お姉さんはジャバウォックを生む
お姉さんは海と連動している
そしてお姉さんの存在は非実在と定義付けたことでお姉さんは実在出来なくなったってだけ
アオヤマくんが世界のありようを決めている話だったが一人称じゃなくなったことで全体のテーマがボヤけちゃったんだろうなこの映画 お姉さんのエッチな絵よりスズキくんのエッチな絵の方が多いという闇 主人公の妹と母親の会話で
妹「わたしもやる～」
母「い～よ～」
のやりとりがあるけど
母親のセリフが「やらなくていいよ」のニュアンス
に聞こえてしまう >>867
>>アオヤマくんが世界のありようを決めている話
ビューティフル・ドリーマーかな？
海が壊れるシーンではちょっと思い出しちゃったよ >>871
自分は「ワルプルギス級」という言葉がさっきから脳裏をよぎってる いい映画だった。欲をいえば、お姉さんが消えるシーンは、
「風がｄ吹きすぎると消えた」というのは凡庸に感じる。
もっとハッタリの利いた映像で良かったんじゃないか。
お姉さんが空を指さす。
空から特大の水玉が落ちてくる。まさかの緊迫。
お姉さんが、透き通り、巨大化し、ペンギンの姿にメタモルフォーゼする。
お姉さんの指先と水球が接触し弾ける。
超ものすごい突然の夕立のような水煙に町が包まれる。
水煙は不意に晴れ、お姉さんはいない、、、、 ペンタの消えかたを見るに
お姉さんも大量のペンギンももしかしたら・・・ｳｷﾞｬー！ 駅でのジャバウォックはアオヤマ君もろともミンチになりかねない怖さだった >>866
だから、たとそうだとしても、その非実在のお姉さんにも意思や感情があったから、消滅してしまったのは哀しいと言ってるの。 >>832
客や従業員の安全は考慮しないのかね。ブラックやん ネット予約とかじゃなくてそこに来た客しかチケットとれないからなそもそも 驚いた顔がしつこかったというか誇張され過ぎてたのが気になりました >>872
そうじゃないのか？
やらなくていいよと ノーベル賞のニュースで元助手という奈良先端科学技術大学院大学の先生が出てた
ここが作中の大学のモデルですね アオヤマくんも本当にいつかノーベル賞とりそうな少年ですね そもそも本人が海の件でノーベル賞取ってお姉さんが授賞式にいるという妄想していたしｗ >>890
怒りを静めるにはおっぱいのことを考えるようにすればよいという
アオヤマ理論でノーベル平和賞受賞 少年の頃おっぱいから異次元の扉を開く理論の着想を得たアオヤマ博士 乳がんだけに効くオッパイジーボを開発してノーベル賞 小学生の頃から天才で変り者のアオヤマくん
が研究者として道を歩き始める
というのがペンギン・ハイウェイなんだね アオヤマ君が使ってるノートって、モレスキンのクラッシックノートブック//スカーレットレッド//（※1冊3000円以上する）で
ボールペンがBICのクリックスティック100円位
筆箱が問題で・・・似たようなのが【バービー】barbie 2段トレイ缶ペンケース（フラワー）624円しかなかった。色と蓋を止める金具の有無以外はほぼ一緒だが・・・ ノートに関しては、模造品がセリアとダイソーに売ってるから、小学生が買えるのはそっちかな？とは思う。
でもレゴで作った探査艇とか、現時点で1からパーツを全て集めて作るとなると5万以上かかってしまう。（絶版のもあってプレ値がついてる）
アオヤマ君ってお金持ちの家の子なのかしら・・・ せやね。でもノートだけみても、小学生が気軽に使えるものではない。
レモスキン以外のノート（ツバメノート）だって、普通のノートの3倍くらいするわけで あ、でも探査艇に乗せてるペンライトはきゃんどぅで売ってるものだけど、あの色で、あのデザインの物を売っていた時期
（期間2014年4月～2018年4月まで。現在は形は同じだが色が異なる）
には、すでにプレ値でしかも現在よりお高い・・・
もっとも安かった発売時にリアルタイムで買ってもらっていたとしても、決して安いものではないけれど。・・・なぞは深まるばかり。
こういう時はおっぱいの事を考える事にする 原作ではノートはお父さんの海外出張のお土産という設定だったかな
原作にあったアオヤマ君にしか読めない独特の速記法は
映画で採用されなくてよかったね
読めるノートだとパンフ買ったり円盤買ったりの動機になるし アオヤマくんのお父さんか
子供に役立つものや好奇心が向くものを
積極的にプレゼントしてる感じがある
勿論アオヤマくんの側が研究成果を報告するみたいな条件付きで
アオヤマくんの頭のよさの一因でもあるのだろう 子供の頃から研究とか客観的な物の見方とか習慣的に訓練してたら、成長してから大きく効いてくるな >>905
＞読めるノートだとパンフ買ったり円盤買ったりの動機になるし
ＤＶＤのダ・ヴィンチ・コード コンプリート・ボックス (完全初回限定生産)に、主人公であるラングドン教授のメモ帳のレプリカが
付録として付いてきたけれど、同じようにアオヤマ君のノートのレプリカが付いてくるといいですね
そういや、原作では小さなメモ帳も使ってましたね・・・付属のペンも小さいヤツなんだろうなぁ
アニメの設定では見かけないので、勝手にハイタイドのニューレトロ メモ帳と妄想
さて、おっぱいケーキを買ってきて食べよう。でないと頭が回らない 毎日勉強してるし
その頃までには今のアオヤマ君を更に上回るアオヤマ君になってるよ
ハマモトさんも更に頭がよくなってるだろうし
内田くんも一皮むけるとすごくなりそうだ
本当に三人で研究チーム作れるかもね >>911
それでも、頑張って京大農学部にはいるが、理系の研究は本当は好きでないという
自分を認識してしまい適応障害になる。
その辺の屈折した感情を屈折した文章で自己肯定しながら書いたところに
森見登美彦ならではの面白さがあると思っている。 同じ森が付いていても森博嗣のようなホンモノの理系の前に出るとエセ理系作家は萎縮しそう 理系も生き物系だとあんまり理系感ないんだよな。
俺もそうなんだけど物理数学あんまり関係ない。 IT企業のプログラマー系より、生保会社のアクチュアリーのほうがよほど数理系だったりね 原作の冒頭で、アオヤマ君は「結婚相手はもう決めてある」と言っている。
中盤の、スズキ君のタイムリープ現象
ひょっとしたら、アオヤマ君とこの街、全てが同じ時間を繰り返しているのか？と妄想 22時からNHKでやってた「世界は欲しいモノにあふれてる」でペンギンハイウェイのBGMが使われてた。 お姉さんの家にお泊まりした朝
朝食は食べたのかな
お姉さんはまた食べなかったのか気になる 若おかみは小学生！の映画版の水領さんにお姉さんが似てるってこのスレじゃ誰も言わないんだな 蒼井優もアリと思う派だけど、若おかみのグローリーさんの
ホラン千秋がかなり上手かったので彼女がお姉さんの声でも
成立したかとは思う。テイストはだいぶ変わるかな お姉さんというのは共通してるが
あまり似てないなあ作風の違いか >>926
お昼寝なのか？
アオヤマくんも気がつくと寝てたから
お泊まりかと思った グローリーさんは、おっぱいお姉さんというより四季織々のイリン姉さんの方が近い印象 お姉さんに再会するには宇宙意識にアクセスして自分も高次元の存在にアセンションしないとダメだ！
そう結論に達したアオヤマ君は、修行のため加入した宗教団体で優秀な広告塔として働くのだった >>932
グローリーおばさんのファッションショー…… >>932
ビーフンの姉なら、ポルシェ買えそうだなw 水領キャラで「少年～」「おっぱいばかり見て」という発言が想像できない やっぱ色艶ある声のお姉さんが聞きたかったんだよね。
若おかみ見てると特にそう思う。 >>939
それやると性的アピールが過剰になるから、あのさばけた感じの方が良かったと思うけどこれは完全に個人の好みだわな。
出来上がった作品は変わらないから原作読みながら脳内アテレコすればいいのでは？ 予告の時はうーーん？？ってなってたけれど初めて本編みた時はもうこの声でこのキャラしかないってなってたw 原作は見てないけど
この映画のお姉さんは最初は近所のお姉さんという感じがあって
それが謎を秘めているというのもリアルだったのでこれでいいかな
若おかみのあのお姉さんもいいけど本当に理想化されたお姉さんという感じで
個性という点ではこちらの方が他にはないお姉さんという感じがする 1000万円級のスポーツカーを乗り回してブランド品買いまくって老舗旅館に長期滞在だからねえ
しかも若い美人だし >>943
スポーツクロノパッケージやPCCB、パワーシートついてるから、2,000万超えだよ。 スーパーウーマンすぎるので失恋で傷心旅行といわれても
説得力が無いという意見もあったなw
顧客に政財界の大物も結構いるのかもしれない この映画で一番印象に残ったのって
お姉さんのそれではおうちに帰りましょうだったな
最後の別れは順当だったし 蒼井優ってどっかで聞いた名だなあと思ったら
ミヨリの森の吹替えしてたわ あのポルシェはオプションてんこ盛りで、ブレーキローターがセラミック製なんだって、内装も普通911とは違うそうや 知らないけどどういう話なんだよw
小さな子供向けなんじゃないのか？ 露天風呂に浸かりながら、モエのフルボトル一本開けるんやもんなぁ >>954
あのポスターからはちょっと想像できない重い話だった >>954 どっちの話だ？
ネタバレ食らった者だが、ペンギンお姉さんにしか見えなくなったやろwww
とんでもない重さの作品だった。 >>951 見て来た。ペンギンの立場なくなっちまったなwww >>960
そうなんだよな、俺も膵臓やらビーフンがイマイチでこの夏はペンギンかなと思っていたけど、若おかみに撃破されたよ。 どっちも好きだよタイプが違う作品だし
おねえさんもグローリーさんもどっちも嫁にしたい >>964
アオヤマくん「お嫁さんが多次元に複数存在していてもいいのではないだろうか」 >>966
お父さん｢それはいいテーマだね｣ つチョコ お姉さんの話題ばかりなのでアオヤマ君はもらっていきますね >>927を書いたらみなさんが反応してくれて、またペンギン・ハイウェイの方のお姉さんに会いたくなってあした会ってくる私がみたいなのもいます。 >>965
超遅レスだがBGMいいよね
朝の寝起きはもうペンギン・ハイウェイのテーマが定番になってしまった。
んで職場に入る前にペンギン・パレードでテンション上げて締める >>977 あそこがピークだけどね…ドラクエっぽい曲と思ったのは俺だけか？ >>979
さっき挙げた2曲は違うけど、ペンギン発見、夏休み、プロミネンスあたりはすぎやまこういちっぽい感じするね 東北・北海道の上映が増えてんのは地震でスケジュールがずれこんだのかね そういうもんなのかね
フィルム時代ならまだしもデジタルだから全国一斉かと思ってたよ 都市部にあったりイオンと結合している所なら基本全国ロードショーだけど
スクリーンが多くて3スクリーンしかない普段はミニシアター系のやるとこなら基本遅れがち
コナンだってセカンドランでやっている所あるんだならな ムーブオーバーっていうものがあるんですよ
特にシネコンじゃない地方の映画館はやれる回数・箱に限りがあるから、すべての新作映画を封切りと同時にやれるわけではない ペンギンに間違えられた猫ど
ミライに出てきたくんママが飼おうとしていた猫
似てません？ フィルムかデジタルかは関係ない。小屋（劇場側）の問題
ぶっちゃけ映画業界で一番力を持っているのは「小屋」
上映する場所が無きゃ、映画作る意味が無いからな
んで、困ったことに小屋のオーナーは権限が最強なだけに傲慢。映画の上映時期、期間を自分とこの都合に合わせる事を
映画製作会社に強要できるんだ。そのいせいで、厳しい〆切が発生するわけだが・・・
例外があったのは手塚治虫の作品くらいか。製作が遅れたんで公開時期をずらしてねっていう手塚からの要求がすんなり通った
映画史上、後にも先にも小屋よりも力を発揮できたのは手塚治虫だけ >>989
そもそも配給会社自体が自前の持っているしなあだから自分の所が自分の配給会社の都合合わせてやっているんだろうね
アメリカではあり得ない事らしいけど 132 見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ﾜｯﾁｮｲ 2e4b-Qe01)[] 2018/06/18(月) 12:30:46.06 ID:Lk7ZRnlO0
第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
みたいな展開はどうかな？ 132 見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ﾜｯﾁｮｲ 2e4b-Qe01)[] 2018/06/18(月) 12:30:46.06 ID:Lk7ZRnlO0
第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
みたいな展開はどうかな？ 132 見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ﾜｯﾁｮｲ 2e4b-Qe01)[] 2018/06/18(月) 12:30:46.06 ID:Lk7ZRnlO0
第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
みたいな展開はどうかな？ 132 見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ﾜｯﾁｮｲ 2e4b-Qe01)[] 2018/06/18(月) 12:30:46.06 ID:Lk7ZRnlO0
第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
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第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
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第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
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第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
みたいな展開はどうかな？ 132 見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ﾜｯﾁｮｲ 2e4b-Qe01)[] 2018/06/18(月) 12:30:46.06 ID:Lk7ZRnlO0
第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
みたいな展開はどうかな？ 132 見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ﾜｯﾁｮｲ 2e4b-Qe01)[] 2018/06/18(月) 12:30:46.06 ID:Lk7ZRnlO0
第3部の予想だけど
メトフィエス「ハルオ、どうだ？オレの股間のギドラは感じるか？」
ハルオ「あああーっ！」
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ハルオ「あああーっ！」
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