【孔明のヨメ。】杜康潤 Part.4
長坂の退却戦から劉備一行にとって危険な展開が続くから仕方がないよ。
赤壁の後に少しだけ落ち着く期間があるけど、そのあとは蜀攻略戦、雛城での士元のあれと厳しい展開がまっている。 あとあの二人のいちゃラブの結果→諸葛瞻って結構キッツい >>567
ごめんいい加減だった(´・ω・`)
雛城→?城だったね。 いよいよ事態が動き出した感じ。
そして姫様大活躍w ともあれ皆無事で何より。 周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497223074&bookType=jp
少々マニア向けの本
日本(倭)を含めた周辺国の視点を描いた書
ちなみに匈奴はこの時点では周辺国ではなくなり漢土に移住してるので周辺国扱いから外されとる いよいよですな。
さて、戦闘そのものは越年確実として、
諸々のエピソードが気になりますな。 次回まんがタイム 9月7日発売に
特別ゲストで登場!! ゲスト枠で本編の続きをやるのか
それとも何らかの別エピやるのか
何ならイチャコラするだけでもいいし
楽しみだなぁ。 新刊では赤壁の開戦はまだかあ・・。雑誌連載がようやく開戦直前の風のエピソード。
今回のエピソードの力の入れようは、全巻つうじて最強最大、おそらく作者全力モードで赤壁後の展開が不安になるくらい。 大変読み応えのある番外編でした。
(単行本の巻末によくあるやつ) 赤壁終わると守る側から奪う側に立場が変わるからのう ホームでは杜康先生の名字の元ネタが出たことになるのかな? とらのあな特典のカードが欲しくて池袋店に行ったら
「うちでは扱いありません 通販のみになりますね」って…
告知に書き添えてくれないかなぁ 15巻カバー下にひっそり孫策が登場。本編には出てないよね 顔が明確に描かれたのは初めてだね。諸葛瑾も長らく顔が描かれなかった。 まんがタイム 柿沼先生初登場やな
つか現役の中国古代史専攻の学者は今回が初か? 自殺しようと樹海に向かったら 道中で車に引かれそうになった 死ぬかとオモタ 華容道の関羽の恩返し、そう来たかあ
部分的に夢オチを絡めるとはうまいこと考えたな 赤壁終わったなあ・・・。周瑜、士元かあ・・・。
ほんわか三国志とは正反対なことがおきてくるなあ・・。 赤壁後は割と鬱展開ぽかった気がするけど、
どのへんまでやるのかねえ。 蜀への侵攻では主要キャラに戦死者がでるからなあ。孫夫人がらみもあまり・・だし。両方とも魅力的なキャラなんだよな。
まずは荊州南部の地盤固めがあるから、今年は入蜀までいくかどうか。孔明さんを主軸に考えるのなら、鬱展開の山を越えて五丈原まで行くのかな。
月英さんがいつ亡くなったかどうかは史書に残っていない。 息子の諸葛瞻の母親も不明だし家族関係はほんと謎
ただ史書で「独身」と書かれてた鍾会も墓誌が発掘戯れて妻帯してるのが判明したし墓誌が発掘されるのを期待するしかない 当初の構想は、わちゃわちゃほのぼの物語を展開して孔明の出廬で区切りだったんだろうね。
ここまで来たら杜康版三国志を見てみたいけど、連載誌のまんがホームが厳しい展開の連続の雰囲気に耐えられるか・・。今でも浮いた存在にになりつつある。
歴史4コマの先駆作「信長の忍び」も鬱展開になりつつあるけど、連載誌が違うからなあ・・。 COMIC FUZの電子版まんがホームを購入して連載にようやく追いついたわ
いつの間にか曹丕としばちゅうさん登場してるのな >>600
なんか1月号読み飛ばしてたわ
仲達の特技わろた >>599
孫子も割と途中から暗い空気だったもんなあ
最後バッドエンドそのものだし(史実だからしょうがないが) 水鏡塾での孔明さん代講エピソードで、顔半分だけど馬謖が出ていたから多少は意識していたのかな。 「梨花の下で」も最後だけはキレイなオチになったけどそこに至るまでは暗いからね(史実だと安史の乱真最中だから仕方ないけど) 神速を尊ぶと拙速を尊ぶと拙速を聞くのどれが正しいのかわからない・・・ 四郡は未開発だけど過ごしやすいから
民を移住させましょう
画期的だけど、人口が少ないってのには何か理由がありそう… まだ生活のインフラは整備されてないもんなぁ
と言うか孫呉の江南にも言えるけど、この時期にインフラ整備してたから後の西晋がぶっ潰れても逃げ込む場所ができて南朝貴族文化も出てきたんや すごく今さらなこと聞きたいんだけど、赤壁って赤壁の戦いの前から赤壁って呼ばれてたの? 赤壁は地名
関ケ原で戦いがあったから関ケ原の戦いと言うがごとし
ワーテルローとかも その当時から赤壁って地名だったのか、って聞きたいんじゃないかと思うんだ >>610
通説では、周瑜軍に攻められた曹操軍の軍船が燃え上がった炎の色が石壁に映って真っ赤に染まったことから赤壁と呼ばれるようになった、ということになっている。 >>613
じゃ、>>610に対しての答えはno(戦い以前には呼ばれてない)であって、
>>611は回答としては不正確ってことだね
>>613みたいなことを自分もどっかで見た記憶があったから、は変だなとは思ってたんだ
解説ありがとう (そういう自分は>>612) ごめんみんなありがとう
赤壁の戦いの前から赤壁って地名だったのかって聞きたかったの。>612みたいな話を昔聞いたような気がしてたもので 正史三国志の原文でも「赤壁」って記述はあるので少なくとも陳寿先生が正史三国志を執筆した西晋時代にはそう言う呼ばれ方をしていたと考えられる