字書きさんの談話室 第76分室
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愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
簡潔に過不足なく誤解のない書き込みをしましょう。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
次スレは>>980が立てて下さい。
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字書きさんの談話室 第75分室
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1664703728/
関連スレ
◎ 同人誌の小説 66冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1664800033/ ちょっと相談
今度2000字~8000字程度の短編を集めた再録本を作ろうと思うんだけど組版で悩んでる
いつも出してるB6サイズ2段だと短い話は見開きくらいになっちゃうし話の度に改ページしてたらスカスカかなとか
A6の方が読みやすい気がするなとか……周りは長編ばかりで参考にできるものもない
短編集作った人がいたらこういう組版にしたとか、こういうのが好きだとか教えて欲しい 3000~8000字程度の短編集作ったことあるよ
自分も見開き1Pで終わるのがちょっとな……と思って文庫にした
読み手がどう思ったかはわからないけど、1つ1つの話に扉を付けて扉は絶対左はじまりで空白ページは作らないように配置したよ
スカスカだと思われないよう余白と行間は自分が思う読みやすいギリギリの範囲でできるだけ字を詰めた
本文用紙薄目表紙柔らかめでカバー付きにしたら商業本なみにめくりやすい本になったから自分ではとても気に入ってる
もし文庫にするなら開きやすさでノドの長さが全く異なると思うから表紙の固さはすごく大事だと思う >>6
文庫で同じくらいの文字数の短編集作ったよ
私の場合は文庫を作りたいっていうのが先行してたけど大きいサイズだと見開き祭りになって見栄えも悪くなったと思う >>6
文庫で作った時は全体のざっくり目次をつけてテーマごとに中表紙+軽い説明書きをつけた
目次だと
1春ーー3
1.1新春ー4
1.2豆まきー8
2 夏ーー
2.1
:
中表紙では
1春ーー3
1.1新春ー4
○○する話 ドムサブ A片思いからのAB
1.2豆まきー
○○がテーマ 原作軸 AB
という感じ ありがとう
やっぱり短編集は文庫がいいんだね
テーマごとにまとめて扉つけるのも読みやすくてよさそう
参考にします! 二次でBLカプのABが好きで書いているけどABらしさについて考えてたら何も書けなくなった
引き出しが少ないのが悪いんだけど要は少女漫画的な展開ばかりになってしまってABである必要性がない
所詮は二次だからイチャイチャさせてもいいと思うけどキャラらしさを維持しながら書くのすごく難しいな… ド遅筆だし爆死してもう書くのやめよってなること度々あるけど結局また書き始めてるし楽しんでるからやっぱり書くの好きなんだなって思う 自分も筆がかなり遅くて悩んでたけどゆっくりでいいから完成させようって切り替えたら気が楽になったよ 文庫と新書はページ数がある程度ないと
高いだけでどうしようもないからな >>17
今まさにそんな感じで書けなくなってる
Bが女々しくなりすぎるのが嫌なのに書いてるといつの間にか王道少女漫画になってる
このタイミングで馬が投稿したAB小説があまりにも理想的すぎて
自分より格段に上手いしもう自分なんかが書かなくてもよくない?の域まで来てしまった
萌ツボに素直に書いててなんだかんだで楽しかったはずなのになあ… 通常運転でいつでもブクマ数少ない人が爆死爆死言ってたりするからな
普段いくつで今回いくつなんだろうって思う 今回も爆死ってことじゃない?
自信作だったのに……って それただ死にっぱなしなだけで爆発はしてないんじゃ(震え声 商業の小説がとても読みにくかった
三人称単元視点と一人称が混ざった地の文になっちゃってて、そのうえ章ごとに攻め視点受け視点と切り替わるスタイルだったんだけど各章がめちゃくちゃ短いため今どっち視点なの?になる
三人称単元視点は自分も好きでよく書くけど、こんなにわかりにくい文章になっちゃうことがあるんだと少し驚いた
商業作品だし自分一人だけで書いてるんじゃなかろうに(編集は指摘しないのかな?と)
少し前に出てた話題だけど悪文だってわかるけど自分では直せないってやつに共感したし、自分も自分だけにしかわからない文章を書いてはいないか心配になった
わかりやすい文章を書けるようになりたい 小説って本当に難しい…… 一人称と三人称も章ごとに分けたり、意図があって演出としてるなら、良いんだけどね。
京極夏彦とかでもあるし。
視点や人称の混乱には気をつけて、無駄に文章が長くならないように推敲してるけど、分かりやすい文章は簡単なようで難しいな。 5ちゃんで
このスレで「。」つけてる時点でダメだと思う
ゴミ付きとはわざわざ言わないけど
なにも見てない空気読まない作法より自分ってことだから ダメって言うほうがダメだと思うけどな
クッソどうでもいいことにいちいち目くじら立ててさ
じゃあ「、」は?
三点リーダーの重ねは?
?や!のあとの一マス開けば?
って話になるだろ 文章作法は気にならないけど
書き込み作法は気になるって話だよね
郷に入る気がないのか?と言いたいんだろうけど
まあまれに来る異分子が見えやすくなるだけのクソ慣習だと思う
限界集落ド田舎ならではの陰湿な習慣だよな マジで糞どうでもいい。
新作が書けないんだよ。
俺はイライラしている。 小説書く時は副詞とかひらくべきとされてる漢字は大抵ひらがなで書くけど
ネットに書き込みする時はひらがな多いとキモイと思われそうでなるべく漢字にしてる
けど若干面倒臭い なんか書くの楽しい時期に入ってきた
正月休みにどこまで進められるかな >>38
羨ましい自分もそうなりたい
これしたらよかったとかあったら教えてほしい 二次BLやってるんだけど界隈に旧仮名づかいでつまんないSSと短歌しか書かない人がいて信者が付いてる
私は読みにくい上につまらないからその人を避けているんだけど信者達もその書き手に文体が好きです!しか言わないから内容どうでもいい文体のファンって付くんだなと思った >>39
自分もしばらく書く気が怒らなかった口だけどその間は学生時代とかに読んだ好きな一般小説をまたじっくり読み返したりしてインプットに勤しんだ感じかな >>41
焦らず原点回帰みたいな感じかな
ありがとう自分もそうしてみる >>40
SSメーカーが台頭してきた頃は「え?小説?」ってなったけど
漫画でいうところのワンシーン切り取り落書きみたいなもんだと思えば気にならなくなった
だけど昨今の短歌や都々逸は無理だわ
確かにそのカプやキャラらしさを表すことはできるかもだけど
想像や解釈を読者に丸投げしているだけに思えるし
高尚な読者が勝手に自分の解釈を投影して深い深い言ってるだけに見える
嫌いな絵柄よりは落書きデッサン絵漫画の方が
好きな絵を思い浮かべられて楽しめるようなもんかな? 逆に言うとネタだけ投げてもらって好きに妄想するのが好きな人にはウケるんじゃね 二次の字書きで他の人の読むの無理な人でも解釈違いの前段階のネタ止まりなら話題に乗れるしね ちょっと相談させてください
今まで温泉だったんだけど、来年は本作ってイベントに出たいと考えてます
執筆に使ってるPCにはwordを入れてないので、本が作りやすいと聞いた一太郎を買うか、iPad買って縦式で作ってみようと思ってるんですが、どちらのほうがオススメでしょうか?
両方でも片方だけでも使ったことがある方の感想を聞かせてほしいです >>47
縦式のためにipad買うならPC持ってるんだから一太郎でいいんじゃない?
mac版ないからそこだけ注意だけど
組版楽だし校正も便利だよ >>47
あ~…ダメダメだーよ!グーグルスプリットでいいだろ iPadしかなくても本は作れるけど、普通にPCの方が楽だよ
表紙だってフォトショCCで1ヶ月だけ使うでもよし、canvaでもよし https://shimeken.com/tex
文章の入力段階から縦書き設定にしておかないと書きにくいとか
入稿形式にPDFを想定してないって場合にはおすすめできないけど
テキストベタ打ち→〆犬のPDFメーカー使用って手もあるよ
以前はWordで縦書きにしてフォントとか余白とか段組とかを最初に全部設定して
印刷プレビュー≒実際に本にしたときの見た目にしないと書けなかったんだけど
縦書きWordはいろいろクセが強くてなかなか扱いにくいので面倒になってきて
最近はこれに頼ってる >>47
WindowsならO'sEditor2もおすすめだよ
自由に段組み設定してPDF出力できるしテキストエディタだから軽くて執筆もしやすいし その二択なら一太郎で良いんじゃないかな
安いし機能揃ってるしフォントも十分だし
ipadで他にやりたい事があるんじゃなければ敢えて買わなくてもって思う
無料のサービス勧めてる人もいるけどやっぱり限界あるよ 威沙いいよね
自分もNolaで打ち込みして威沙で組版してる 質問お邪魔します
初心者すぎるというか答えが出なそうな質問なんだけど
長編のストーリーってどうやって考えてますか
自分はあるシーンとあるエピソードみたいなのは浮かんで書けるんだけど 短いものしか形にできなくて 長い時間軸に沿ってたり大きい展開ができない
起承転結とかテーマをみんな設定するのかな
ネタの拾い方とか
参考にしたいので方法ある方は教えてほしいです 思い浮かぶシーンやエピソードが山場ならどうやったらそのシーンにたどり着くかとどうやったら盛り上がるか考える 一次か二次かにもよるだろうけど
短いということで二次なら
思いついたあるエピソードを膨らませる
AとBが何をしてたら自分が楽しいか考えて
「あるエピソード」に行くのに必要なネタを埋めていく >>57
長編と言ってもA5で100P~200P程度だけど自分はまずメインの流れを一文で考えてる
AとBがすれ違いから喧嘩して仲直りする話、みたいな感じで
そこから要素を挙げていってエピソード考えて足してく
要素は二人の関係性、すれ違いの原因、喧嘩、仲直りに至る過程、仲直り、とか
これを膨らませていって仲直り前にすれ違わせたり最後に仲直りイチャエロさせたりで10万字かな 長いストーリーが浮かばないなら無理して書くことないよ
目的と手段が逆になってないか 向き不向きはあるけど経験しとくのは悪くないでしょ
長いの完結させると自信つくし >>57
例えば戦争がテーマだとすると主人公サイドと敵側サイドそれぞれに何故戦争に至ったかという理由や信念が必要になるわけだから勝手に文字数は増える
寧ろ文章を削るのが大変
一人一人のキャラクターが何故その行動を取るのかを突き詰め、それを短縮して読者にわかりやすく伝える作業の方が大変だよ あるキャラの1日を丁寧に書いていくと練習になるよ
起床から就寝まで
だらだら書いてるとアクセント欲しくなって自然と挿入エピソード考えるようになる 二次のほぼほぼカプしか出てこない話で長編書ける人ってすごいなと思う
登場人物が増えれば自然と文字数は増えるね 二次はカプが見たいのでその他の人物で水増しされると
どんどん萌えも薄まっていく 57じゃないけど
それだけで本にできるような長めの話を書きたいのにストーリーが考えられない
短編集にすればそれなりの話数と文字数にはなると思うんだけど
何かこう一貫したテーマとかコンセプトがあってまとまってる本に憧れる 一番基本の「出会ってラブに気づいて両想い」とかなら
ある程度長くもできるのでは エロ1回につき挿入前のあれこれ含めて1万弱くらいなので3回で3万弱埋まるからね
商業のエロラノベでまともに主人公とヒロインの関係性を描きつつエロ5回から6回こなしてる作者はすごい みんなすごいな
私は何書いても長くて4万字台で収まる感じ
アホなのであまり長いと推敲できなくなるしもうこれでいいや… 長くても面白くなきゃ読まないしね
長いとそれだけ作品に期待してハードル上がる 文庫本作りたいから10万字くらい書けるようになりたいが自分も>>72と同じ 4万字書けるなら
本気で絶対長編書きたい!なら6万字くらいにはすぐなると思う
6万かけたら次は8万って増やしていける
でも別にそんな長編ばっかじゃなくていい 厚みのある文庫本なら、3〜4万字を3本書けばいいのでは
全く異なる3本でもいいし、連作短編にすれば概ね長編1本になるよ
大抵の長編小説は章がいくつかあるんだから短編複数と捉えてもいいと思う >>64
いいこと聞いた
途中で飽きて雑に端折ったり場面転換しちゃう癖あるからそれを改善する練習にも良さそう 文庫で200ページくらいの同人誌を先日作ったけど長い話が書けないから4万字くらいのを4本書いて短編集にした
設定を一貫させて推しカプの過ごした日々を描き、その中で関係性を変化させた >>76
なるほどありがとう
長編書けなくてしょぼくれていたけどちょっと元気になった 二次創作の場合は「二次だから小説も読む」っていう層がいるから、そんなに悲観や卑下しなくていい気がするけどな
商業でも、本当に章を分けない長編なんてほとんどないんだし
自ジャンルに常に分厚い本(文庫200p超え)を出す人気サークルがいるんだけど、基本的に原作と上手くリンクした連作短編(短編と言ってもそこそこのボリュームだが)でダレずに飽きずに読めて上手い
こないだは500p超えを出していたけど、集中力が切れないつくりだった 57です
色々答えてくれてありがとう!
どれも納得できる
浮かんでる場面にどうやったらたどり着くかって考えると前後が出せるね
一文あらすじから要素を吟味して膨らませるのも
衝動的に取りかかってこれ見たいっていうのだけ書いてしまうから反省した
それも楽しいんだけど最近は積み上げがあるストーリーものに感動するようになったので
当たり前だけどみんな冷静に前段階で準備?してるんだよね
長い話書きたいっていうよりかは、自分のやり方変えないとなって思っていたんだ
参考にさせてもらいます 47です
iPadあれば出先でも書けるようになるかな〜とか思ってたんですが、自分の性格的に外であんまり書けなさそうだし、PCで完結したほうが楽そうなので一太郎買ってみることにします
亀レスになって申し訳ないですが、アドバイスありがとうございました! 情景描写をいれた方がかっこよく見えるし場面の想像もしやすいかなと思うが良い塩梅がわからない >>84
そういうのってキャラの会話とかストーリーとかは
これはいい塩梅って判るの? >>85
前提が二次創作だからかもしれないけど会話や心理描写は気にならないな究極萌えられればいいから ごめん読み手側の意見で書いてしまった
書くときは「」の会話ばかりになってないか気にして地の文でつらつらと心理描写書きがち
だから適度に情景描写を入れて心理描写一辺倒なのを薄めたいと言えば良いのかな 情景も心理に繋がるから作品自体を読まないと何ともだけど
言われたことがショックで、辺りの喧騒がぴたりと止んだように感じるとか
恋に落ちたら相手が眩しく感じたり煌めいて見えたり 途中で書き込んじゃったけど
心理描写をストレートなものではなく、そうした物や風景・人を通して見えてくる、心理描写に繋がるものならメリハリもつくのでは
いくら心理描写ばかりだからといって、ひたすら天気が街行く人がコーヒーカップの湯気が、とか書かれても読み飛ばすし なるほどそれだとくどくなくて良さそう
ありがとうございます Twitterに時間取られてしまうのでログアウトしたら捗る捗るw
完成するまでログインせんどこ 起承転結の承が一番手こずる
ここ雑にしたら流れ止まるし転結が締まらなくなる
やっと今日承を書き終わる目処がついた
このままいけば本が出せる嬉しい >>91
うらやま自分もこのモードに入りたい
元旦に上げたやつが爆死してて泣ける 今年はもう少しツイでも伸びるといいなと思いつつ
いつもツイに支部リンクで作品を上げている
中〜長編はそれでいいけど、3000字前後の短編だとべったーリンクで上げている
もしかしてURLだけより、短編ならSSメーカー等の画像で全文を上げた方が見られやすいんだろうか?
SSメーカー画像だけというのも抵抗があるからテキスト版としてべったーURLもスレッド最後につけるつもりだけど(最初の方がいいか?)
ソシャゲ二次創作だからツイで全部完結する方がいいのかな…小手先でも使えるものは使いたい2023年 >>96
そのくらいの短編ならSSメーカー画像で上げてる人が多いよ
外部リンクはあんまり見てもらえない
画像載せた上で外部リンク貼るのがいいと思う
しかもソシャゲジャンルなら年齢層が低いと思うからそうなるとTwitterで完結しがちだし ああああ!
使おうと思った慣用句がジャンルで一番嫌いな
総受け逆ハー意識高い系BBAのサークル名と同じだ!!
そんな言葉サークル名に使うな!
やっぱ意識高い系BBAだわ >>98
×…慣用句
◯…四字熟語
どちらにしろ腹立つわ! 切り替えてる?て質問だろうに意地悪いなぁ
わかりやすい萌えじゃない作品はジワ伸びするから……とか自分に言い聞かせて心を落ち着かせるw
いつも最終的に同じくらいに落ち着くんだよね……自分の場合 マイペースに書きたい時に書く、というのが出来なくて辛い
二次創作でオンオフやってるんだけど、ざっくりと年間のイベント参加と出す本や上げる作品の予定を決めてしまう
予定はなんとなく界隈やジャンルの流れやイベントも意識してしまう
そうすると、ノルマや締切に間に合わせることに意識が行って「もっと時間かけたかった」「やりたいことやれてない」「装丁凝りたかった」という気持ちになる…
本が出来てからイベントに申し込めばいいんだけど、その頃にはジャンルに人減ってそうだなと思うから気が急く
筆が早いタイプではないし、仕事はわりと激務
久しぶりに連載中のジャンルにハマって、作品を消化するのはマイペースにやりたいけど二次創作はやたら気が急く
ある程度売れるサークルになりたい欲もあるのかもしれないが、どう思い切ればいいのか 他人の作品に勝手に乗っかって作家気取りしてることを思い出せばいいんじゃないかな
謙虚になれる >>102
普通に謎だったんだろうにいきなり意地悪って言うなんて意地悪いなあ 原稿辛い~とかしたくない~って愚痴見るたびにじゃあしなきゃいいじゃんって思う
自分が好きでやってる上にたかが趣味なのに作家様気取りほんと草 って自分でも思うけど、ある程度の締切があることで書けるから設定するのに途中で履き違えるんだよな
精神論じゃなくて技術がわからんわどうすりゃいいのか >>103
スケジュール組めばそれ守れるタイプみたいだから装丁凝りたいとか見直ししっかりしたいっていうならそれに充てるスケジュールも別に用意するといいんじゃないかな。時間が捻出できないなら普段の2冊分のスケジュール用意するしかないよね。それが嫌ならデザインは外部発注にしてしまうとか たかが趣味なんだけど趣味だからって別に苦しまないわけじゃないんだよね
達成感を得たいなら努力は必要だし
できた瞬間じゃなくてやってる時間が楽しい趣味ってなんかないかな >>97
ありがとう
自分が画像よりテキストページの方が読みやすいから避けてるだけで、界隈の多数派に寄せた方がいいよね
作風や中身は好き勝手にやるけど、ツールは合わせていこう >>113
逆
料理でも編み物でも作曲でもそれをすること自体が好きなら完成する前も楽しいでしょ
文章を書くことが心底好きならあれこれ工夫する過程も楽しいわけよ
自分のキャパ(予算や時間も含む)に合わない高いハードルを設定してしまってるとか
別に文章好きじゃないんだけど創作手段がそれしかなかったというタイプは
書くこと自体が苦行に陥りやすい ネタもないのに本を出すことが目的になってしまって苦しむのあるあるだと思います 自分も画像よりテキストが好きだからSSメーカーやるときは必ずALT設定してる
勝手に入力してくれるし 書いてる時は楽しいけどどうせこれあんまり感想貰えないんだろうなと思うと悲しくなっちゃうな
ただでさえ狭い界隈なのに小説読んでくれる人が減ってしまった わかる
自分はこんなにこの小説大好きだって思いながら書いてても
読んでくれる人が少なすぎて悲しい
ジャンルが斜陽になる中で読んでもらえるだけでも嬉しい反面
やっぱり感想欲しいよね でも感想は人多くても貰えない
同時期に名前変えて出した同人誌がジャンルAとBで部数50倍違うけど来た感想同じだった
少ない方の部数が一桁なので多い方もそんな多くないかもだけど 小さい界隈だと供給少ない分ありがたいって思われるのかもね >>116
まさにこの前その状態になってた
久しぶりのリアイベ参加が決まってたうえにその直前に公式で大きな供給があって界隈が盛り上がってたんだけど
実は供給が来る少し前に中の人の一部にやらかしがあってジャンルが小炎上して変な空気になって人も減ってきてた
自分としてはまだそのときの萎んだ空気を引きずっていて正直創作意欲も減退していたのに
イベント出るのは既定事項だしジャンルも盛り上がってるし新刊出さなきゃみたいな気持ちが強くなって
昔書こうと思って書ききれなかったボツネタをもう1度俎上に乗せてこねくり回してどうにかこうにか本は出せたけど
締切的にも完成までの呻吟具合的にも今までで1番しんどかったわ
今にして思えばたかだか素人の創作なんだからあそこまで必死にならなくてもって感じだけど当時は必死だった 分かる
マイナーCPだけど、書いてくれるだけで嬉しいから積極的に感動送ってる
でも感想書くのは難しくていつも悩みながら書いている 二次創作でけど、書きながらキャラの行動や言動にこのキャはこんなんじゃないと思ってしまい迷走中
二次創作だから隙間の捏造はある意味で仕方ないけれど、塩梅が難しい
書き上がっても推敲して口調などおかしい部分はキャラに寄せるようにしてるけど、行動や心理描写など根本に関わる部分が難しい 純粋な疑問なんだけど
支部に連載載せると最初の一話だけ伸びが全然違うのは何でなんだろう
勿論掲載期間とか時間の問題もあるのはわかってるんだけど
自分は読みたいシリーズ全部ブクマするから不思議に感じてしまう シリーズ書いてるけどそんなもんだよ
最新話だけブクマする人も結構多い
自分も他の人のシリーズは一話しかブクマしないし ブクマ欄から遡って読み返すときに1番最初の話だけで事足りるから
続編はシリーズ一覧から直ぐに飛べるし シリーズはよほど気に入った回以外はブクマ付けないな
ウォッチリスト入りしたら気に入っても付けないし シリーズもの1話以外でブクマ貰ってる人見ると羨ましくなる 一話が一番ブクマ多いけど
途中のエロ話がブクマ多いなんて場合もあるから 長期のシリーズもの書いてるけどいつものブクマを1としたら 1話目は3とかで2話以降徐々に下がっていってそのあとは0.8から1.2くらいをずっと横ばいしてるよ。盛り上がる内容のとこはいつもより多めだけど1話目は別格だからあんま気にしないほうが良いよ。
ちなみに自分が閲覧側の時は1話目だけブクマしてウォッチリストに入れて最新話確認してるわ…… どんな連載でも一話目より多いブクマをとってる中間話数は見たことない 取扱カプが複数あるから続き物じゃなくてもカプごとにシリーズ分けして投稿してるんだけど
ウォッチリスト入りが増える一方でブクマは減っていく
個人的にはその都度ブクマしてもらえる方がモチベになるんだけどなあ コンテストにたくさん応募してて
成長としうかアジャストできてきてる気がするんだけど
賞にはまだまだ届かないし、地の文も上達しない…… >>136
閲覧側にはシリーズ全部にブクマする利便性ないからな
ブクマ欲しいなら率直にクレクレするしかない
励みになります程度は書いといたら? 閲覧側からだとウォッチリスト結構便利なんだよね
シリーズ最初から読み直すこと多いからブクマ欄辿るより楽だし
ブクマしたやつってそのまま埋もれて読み返さないけどウォッチリスト入れたやつは定期的に読み返してるから
自分的にはブクマ増えるよりウォッチリスト増える方が読まれてる感あって嬉しい ウォッチリスト数って作者以外にわかる?
支部は垢のフォロワー数でイキリたいなぁ 支部のフォロワーって非公開フォロワーはカウントされてないよね されてないね
プレミアムに入るとアク解のところに非公開含めた数が出るけど 支部は倉庫代わりだからプレミアム入らないんだよな
>>143教えてくれてありがとう 最近はプレミアム1ヶ月無料とかやらないね
正月休み中に支部の投稿作読みまくってブクマしてくれた人がいて嬉しい
下がってたモチベが少し上がった 何度も出てるだろうけど素朴な疑問
みんな一万字とかの小説書き上げるのにどのくらい時間かける?
自分は一度ダーッと書いて見直しや書き足しに時間かけるから大体一週間くらいなんだけど
ペース遅い方かな そういうのってどう言われたいんだろう
遅いよって言われたらペース上げられるの? 一日の中でどれくらい執筆にあてられる時間があるかによるよね
フルタイム社会人と専業主婦だったら全然違うわけで 専業主婦と言っても手が離せない赤ん坊がいるのと
子がいないとかによっても違うだろうしね SS書きで一万字なんて滅多に書かないから低みの見物 >>151
遅かったらどうで早かったらどうなんだ
自分に都合のいい方に考えてダヨネーと思っておけばいいんじゃないかな プロットを超ざっくり紙に殴り書きしてるんだがいざ本文書き始めるとその通りにいった試しが無い >>153
同じ同じ
でも自分は一旦手で書かないと書き出すこともできないのでズレていくの覚悟でやってるわ
手を動かすのがいいんだろうなって思ってる >>151
一日のうち創作にさける時間はみんな違うからざっくり何日ってのは難しいし意味がない まあ何回も出た話題だけどプロットきっちり決めて1日2時間使えるなら5日くらいかな プロットに1日、本文に1週間~2週間、1ヶ月寝かせて3日かけて推敲って感じで書いてる 一万字なら一日で出来ると思う
だからと言って六万字が六日で出来るかというとそういうわけでもない
一万程度ならPCに座る前に頭の中でこねくり回して完全に流れが出来上がってから書き始めるからだと思う
長文になるとそうはいかないからもっとかかる 執筆にかかった時間のみに絞ればいいんじゃないの
仕事忙しかったら構想のみ頭で周り続けて半年
いざ執筆したら勢いで一日三万字とかバラつきあるだろ タイピング速度もかなり影響するからやっぱあまり参考にならないと思うよ
私はタイピング得意だから単なるテープ起こしなら2時間で一万字余裕だけど
キー見ながらじゃないと打てない人だと頭に文章浮かんでても出力に時間かかるよね タイピングできて当たり前な世代なせいか考えてもみなかったんだけど
最近の若者ってスマホがメインでタイピング苦手な人が結構いるんだっけ?
学校でパソコンの授業あるのよね? 今の中高生は学校からひとり一台Chromebookとか貸与されててそれで課題提出もしてるから自然とタイピングもできる
それより上の大学生新社会人あたりはスマホオンリー世代なのでフリックは早いがタイピングできない子が多いと聞いた 締め切りギリギリだけど徹夜して完成させるか仮眠取るか迷う
仮眠取ったら起きられないし徹夜したら文章ポンコツ極まってそうだし 今日の進捗何文字とか新刊何文字書いたみたいな字書きにありがちな文字数自慢に嫌悪があるんだけど
一万字もいかないのに3日で脱稿したのやばいとか自慢するフォロワーにもその程度で?と思っちゃって
じゃあお前は何文字なら満足がいくんだって自己嫌悪… >>164
気持ち分かりすぎるわ自分もそういうのイラっとする
でも文字数自慢速筆自慢する人で字馬なの見たことないから
ああそこしか誇れるとこない雑魚がなんか言ってるってスルーするしかない
もし仮にその人が字馬なら素直に速いのに上手くてすごいと思うしかないけどw 知人のプロ小説家(兼業)の話だけど構想は半年で書き始めて二週間でハードカバー一冊分書いたって聞いたことあるな
たぶん15万とか20万文字くらい?
寝る間を惜しんで書いても自分には無理そう 文字数自慢はしないけど、日々書いた文字数を記録するとなぜか捗る
あくまで自分比で その文字数記録が完全ローカルならどうでもいいけど
ツイで自分用記録~自分メモとかってて文字数あげられてるとイラっとする 「◯万字しか書けなかったクソすぎるぴえん」「全然書けないよスランプやばい」みたいなのが口癖のフォロワーがいる
本人は本当に悔しがってるのかもしれないが自虐風自慢にしか聞こえない 自分は書くペースのキープに自信があるから連載の場合は
「毎週○曜日更新」とか「○月○日完結予定」とか告知してる
信頼して貰いたいからやってるけどイキってるように見えるかな? >>171
別にその通りに進んでるならイキってるとは思わない みんな何文字というふうに執筆できて凄いね
自分は設定や場面をどんどん書いていって、最後にまとめて取捨選択して推敲する
その際に表現や前後関係が変わったり、要らない部分を切り捨てたりする
なので文字数はあまり意味がない イラっとはしないけど今まで見てきた字数自慢する人の大抵はhtrだったわ 30分ごとの文字数記録してる
言葉が出てこないところには〒みたいな小説内では使わない記号いれてとにかく書いてく
最後まで書き終えてからシーン足したり削ったりするので何はともあれエンドマークまでたどり着きたい
字数記録すると明確に進んだ分量がわかるから前に進めてるってわかって好き
この方法があってるのか1本仕上げる速度上がった ツイの同人垢では字数進捗は書かないな
まとまったワンシーンを新作予告みたいに載せることはあるけど
その代わり、同人垢に繋げていない日常垢では毎日の字数進捗書いてる
100字でも書いてるのがわかるから何もできなかった…と打ちひしがれないからいい 文字数よりもテキストサイズでイキろうよ
1MB書いたら大したもんですよ テキスト1MBって30万文字ぐらいか
昔のノベルゲームがそれぐらいだったはず
当時のシナリオライターさん割に合わない仕事してただろうな >>179
画像とプログラムファイルの重さもあるしそこまで書いてないのでは? >>181
前はqovoで今はgoogleスプレッドシート
qovoは前は自動で記録してくれたけど今はおま環なのか動かないから変えた 書きたいシーンは浮かぶけど一番最初の書き出しにいつも迷う
一行目から引き込ませたいけど難しい 会話文苦手すぎて陽キャとか大人キャラなのにコミュ障っぽいカクカク日本語になってしまう 最近Nolaに執筆文字数グラフにしてくれる機能が増えたよね
自分も書くことを習慣にしてみようかな 前作が上手く書けたんだけど
比較してしまうと今作がつまんなくて筆が進まない >>173
同じ同じ
要素をどんどん書いてあとから組み合わせるサンプリングのようなやり方だから字数は読めない
一日何文字書いたって言ってる人たちはその文字数の合計が総文字数になるの?
自分は組み合わせによって長くなったり逆に短くなったりするから字数はそこまで意識してないな 自分も書き直したり削除したりするけど、前回の総字数−今回の総字数で差を今日の字数としてる
もちろん日によっては15字だけということになる
でも大事にしているのは、その日確かに何字かを書いてるかどうかだから 自分は1シーン3000文字ぐらいを意識して2日で書くようにしてる ここ1,2週間全く書けなかったんだけど
今日はするする書ける
浮き沈みってあるよね 長編小説に挑戦予定で質問です
約10万字を〆切6月で1日2時間作業としていつぐらいから取りかかった方がいいでしょうか 君の作業スタイルも執筆タイプも、執筆以外の工程の量もわからんからわからん
カレンダーに書き出して考えたら? 人によるとしか
俺はたいてい6万字程度の作品だけど、早ければひと月で書いてるよ >>195
>>196
ありがとうございます
やっぱりやってみないとわからないですよね
ひと月で6万字尊敬です
自分も頑張ってみます 漫画描きだったころは同人手帳ってサービスに助けられてたな
web小説だとしても文字数をページ換算して考えれば一応使えなくもないのかな? 字書き友達いないけど進捗報告用のグループラインとか作ったら捗りそうだなって思う 同じ10万文字書くにしてもネットで連載しながらだと読者の反応貰えるけど
製本やコンテストで一気に書く人は孤独の戦いで凄いと思う いつぐらいから取り掛かれば…って
思ったなら今すぐやれと
後回しにする意味判らん
途中でリアルにどんな問題が起きるか判らんのに
自分のこと何も知らないスレで匿名の人たちが無責任に
6月締め切りなら4月からでいいって言ってたからまだやらなーい
てあたおかだって自分でも思うだろ? 長編小説に挑戦予定
てことは今まで長編書いたことはないんだろうし
なぜまずすることが「他人に執筆ペース決めてもらう」なのかと不思議ではある 100M走ったことあるんで今度俺42.195k走ってやろうと思うんすよて感じで
2時間台では無理だけど歩いたり休んだりで
諦めずに何日もかけるつもりなら到達はできるんじゃない
ガンバレ とりあえず今日から1000文字以上毎日書いていけば4月には10万字は超える。1ヶ月校正期間とって1ヶ月表紙周りやることにすれば間に合うがそんな予定通りには行かない……大体表紙にかける時間がなくなる。 二次とかオフ同人じゃなくなろうの小説賞とかじゃねーの ヲチってる子なし主婦が5万字くらいの話を週一で一年近く投稿し続けてる
なおブクマは軒並み1~3くらい みんな支部の通知どのくらいでチェックする?
今通知6くらい溜まってるんだけど最近小出しで何作か上げてたから
ブクマ数1、2くらいの爆死通知じゃないかと怯えてる 通知見たくないなら見ないまま一生すごすのもいいんじゃないか? まぶたってどう表記してる?
まぶた
目蓋
瞼
どれもなんかしっくりこない 自分は瞼と書くけど
しっくりこないなら書かなければいいよ
瞼が絶対必要な描写しなければいい 瞼って描写なくても目を伏せるとかで代替できるだろうってことなんだけど
キレてるように思った? >>213
自分は目蓋って書いてるけどたまに平仮名でも書くかな 唇って書きたくないから口と書くとか瞳と書きたくないから目と書くとか
まぶたと書きたくないなら目を閉じるでも目を開けるでも
どうにでもなるんじゃないか? 自分は「わかる」を平仮名にするか漢字にするかいつも迷う
漢字にしても「解る」「判る」とかで意味合い変わってくるし
かといって表記揺れしたくないからいつも平仮名にしちゃう >>222
それは使い分けであって表記揺れではないと思うけど本人が気持ち悪いなら仕方ないね 酒飲みのザルとワクは自分的にカタカナじゃないとおさまりが悪い。 長々と書かずにできるだけ短い文字数で
動作や印象を伝えるのが一番いいんだろうけど、楽しすぎて長々と書いちゃう
推敲の時も「う〜んでも……頑張ったしな!」で通しちゃうくせに後から見て後悔の無限ループ わかるもまぶたもその場で出したい雰囲気や字面で変える
前は表記揺れを気にかけていたけどやめちゃった 「気にしないふりをする」の「ふり」ってどう書いてる?
「振り」?「フリ」? 悩んだ時には「こと」とか「ように」で言い換えるといいよ 読みやすかったです!って感想もらって素直に嬉しかったんだけど
逆に「読みにくい」って感じさせる要素ってどんなものがあるのかな
気を付けたいから知りたい 自分が読みにくいと感じるのは
文章が長い、主語と述語が重階層で分かりにくい、勿体ぶった言い回しが多い いつ何処で誰が何をした、が分からない
三人称の場合でも、ほとんどは観測者がいるはずだけど、それが不明又は前触れもなく突然別人に変わる
通して読んでみて何が言いたかったか、何を表現したかったか分からない文章
などを読みづらい分かりづらいと感じる >>233に同意でそれ以外だと
二次なら特にキャラがキャラらしく喋ってないと読みにくい
オリキャラばっか出てくるとつまんなくて読みにくい
犯罪じゃなくてもモラル…て問いたくなる出来事をしてると読みにくい
会話が特に大事かな
「自分はナントカで悲しかったんだ…」とか
それリアルで全部口に出して言うやついる?てなると
白けて読みにくいというか読むの挫折するかも >>233
>>235
同意だわ
それに加えて文章中で行替えやテンポを変えるなどの「抜け」が欲しいかな
論文じゃないから行替えのないブロックの塊りのような小説見ると読む気がなくなってしまう 句読点の少なさに加え漢字をひらいておらず文面が真っ黒
天気や建物など地の文の描写に凝りすぎて全く話が動かない 読みにくいといえば…
商業で10冊以上出てるシリーズの新刊が章によって人称混在
しかも一人称の語り手が時々変わるのに数行読んでも誰かわからない…というのがあった
作者は言葉使いとかでわかるだろ、というつもりかもしれないけど
何ヵ月ぶりで読んでるほうはわからんよ レーベルにもよるんだろうけど
最近の商業書籍はポルノ要素とスカッと要素があれば文体なんてどうでもいい感じがする ラノベのなかでもなろうだよ
新人賞受賞描き下ろし系はまた違う あえてそうしてるのかもしれないが、なろうは編集ほとんど機能してないな
誤字くらい
文章の添削は入っていない感じ 最近はラノベでもなろう異世界系と現代非ハーレムラブコメが流行ってる気がする
現代物一対一ラブコメは純愛多くてポルノ少ないよ 普段小説読まないけど小説同人誌出したい、普段読まないから文庫本が何行何文字かわからないって人もいるし
読み手もそのレベルの人多そうだからある程度低い方に合わせたほうが読む人は増えるだろうね ハーレム物は人気あるが人間関係めんどくならんのかなって思ってしまう。それなら異世界の娼館もののが好きだな。 恋愛ものだけじゃなくノンストレスなものが最近は人気あるね
バトルやサスペンス系でも身内や家族のトラブルを嫌う人すごく多い そうか?ざまあの為に継母と姉にいじめられるシンデレラとか
チームで迫害される俺はもちろん国王に迫害される王子でも
めちゃくちゃ有象無象ありすぎじゃね?と思うが 現代日本じゃなきゃいいんじゃね?(適当)
ノンストレスの俺TUEEEとかざまあ系が好まれるのって読者の高齢化もあると思う
社会でストレスフルで働いてるのに創作でまで辛い思いしたくないみたいな 継母と妹にいじめられるところは最低限の描写にして旦那の肩書でスカッとバトルよ 旦那の肩書で()でスカッとするの?
虎の威を借る狐だっさと思うけど
王子に婚約破棄されて隣国の王にプロポーズされてざまあ
とかホントにあるからな…
それでええのんかー!?ってなるけど
それが好きな人もいるんだろう リベンジものは理不尽な抑圧に倍返ししてスカッとさせるのがウケる
抑圧展開を繰り返してリベンジさせない作品は読者に叩かれるようになる 現実でも旦那の年収でマウント取るなんて普通のことだからね
いい男と付き合ったら勝ちみたいな価値観は少女漫画にもある
公爵に甘やかされて~皇太子に溺愛されて~とかはハーレクインのノンストレス版だろうし
一定の需要はあるんだろう 夫の収入や地位でマウントってのは
現実であるからこそいらないんだけどまあ物語作るのに簡単だよね
現実では独り立ち女性のし上がりなんて夢すらまだほとんど見られない 最近は流れも変わってきて、悪役令嬢が追放されて自分の力で人生を切り開いていく(それに惹かれる王子)ものが多い >>257
それにも都合のいい王子とか都合のいい執事とか必須だよね
男向けの都合のいい巨乳女や幼女が全部手助けってよりはマシか?
一緒かな
執事と言えばみんな執事をなんだと思ってんだてのもあるな
まあ男性向けメイドも異常だししょうがない 都合のいい周囲、まで言い出すと最近の流行してる物語に限らないかと… シンデレラも「若い美形」だったから探されたんであって
性格がいいかどうか耐えて働くかどうかとか短時間舞踏会で判るわけないよね
男もシンデレラな感じ
虐げられてるけど選ばれて見染められて俺スゲー 小さい頃は「辛い境遇でも真面目に頑張ってれば報われる」って教訓話なのかと思ってたけど
あれって重要なのは見た目だよね
継母と姉をボコボコにしてドレス強奪して舞踏会に行ったとしても王子さまに見初められてただろうしさ
その後うまく行くかは分からんけど 相手の素性知らずに一目ぼれで国を挙げての捜索させて結婚するような王子なんで
その後のシンデレラは苦労したよって昔からあるよね
星新一さんのその後のシンデレラ話が
この惚れっぽいアーパー王子を王にしたのよこれからだって負けないわって感じで
賢くて恰好よかった印象がある 清水さんも読んでたからそっちかも
星さんにしてはSFじゃなかった気が…?と思ってた
と考えつつ星新一シンデレラでググると星さんもやっぱそういうシンデレラ書いてるわ 星新一版はいざシンデレラが王妃になって
今までと同じように掃除とか頑張って働いていたら
周りの貴族や国民に「庶民上がりは品がないw」って馬鹿にされるけど
戦争が起こって世情が悪くなったら
「努力家の親しみやすい庶民派王妃」として慕われるんじゃなかったっけ? つまんない小説を量産している
これから書こうとしているものもきっとつまんない
面白い小説ってどう書くんだよ
クソ 書きたいシーン(例えば戦闘シーンとか)はガッツリあるのに話のオチが全然思いつかなくて行き詰まってる
同じような経験ある人いたら何かコツとか「自分はこうする」みたいな案ほしい とりあえず書けるところは全部書く
書き上がったシーンを読んで思いついたりするから 戦闘シーンで得たものがあればそれを噛みしめるとか? そのシーンは何故発生してその結果登場人物にどんな影響をもたらしたかを考えてる?
これだけで長編一本書けそうだと思うけど 連載で大体の1話あたりの文字数が定まってくると後から減らしにくい
話を書くことより文字数ボーダー超えることが目的になってきて辛い イチャイチャしてるだけの話ってどうやってオチつけてる?
そもそもオチが必要なのかとも思いはするんだけど、何かしら話の冒頭と最後で変化した部分がないと自分が落ち着かなくて >>279
変化といえるかは分からないしベタかも知れないけど自分の場合は冒頭にちょっとしたモチーフやエピソードを出して
イチャイチャの後にそれを回収して終わるみたいなものが多いかも
例えばカプが休日の朝に今日は映画でも行こうかって話してるとか
攻めが飲み会のビンゴ大会でHな下着を当ててきた!みたいに始めて
その会話やらリアクションやらの流れからイチャイチャになだれ込む
→「映画行けなかったな」とか「賞品の有効活用になった…のか?」ってなるけど「まあ楽しかったからいいか」みたいな 初めてエロ書いて見事に爆死した
エロ書ける人すごいよ >>279
「次はこういうプレイしてみよっか!」とか「外でイチャイチャしたけど足りなくて……帰ったら続きしようね」とか
これからもイチャイチャするよーってオチにすることが多い 今日5千字書いたけど締切まで時間がないからまだ書かないといけない
ギリギリにならないとエンジンかからない癖を何とかしたい
TLがそろそろ入稿完了の文字が散見されるようになって焦るわ >>279
ありがとうございます
お二方とも参考になります 自分も締め切り近くならないとエンジンかからないところあるけどドケチだからなんとかなってる
絶対に早割りじゃないといやだって思いが強いから すごいな早割で入稿できたことないや
今は温泉なんだけど記念日でもないとだらけちゃって全然書けない
今月中に1本アップしたいなぁ 記念日作品は当日までにアップしなきゃって気持ちが強くなるからどうにかなるんだけど
何もないときの更新はいつも遅いし本の場合はもう発注の段階で1番締切が遅いやつに申し込んじゃう
悲しい話だけどいつ何を更新しようが反応はさほど変わらないしそもそも反応自体そんなに多くないので
必死になって記念日に間に合わせるよりはお金の節約できる早割に必死になったほうが実利的なような気はするんだけど
結局いつも同じパターンになってしまう 幅広げるために成人向け書きたくて練習してるんだけど
びっくりするほど萌えないわ
色んな人の作品を沢山参考にはしてるんだけど
あんまり長い心情描写は入れず淡々と対位とか状況とか台詞で乗り切るのが良いのかな 成人向けだからとか関係ないのでは
長い心情描写は全年齢でも退屈なのは退屈だよ
個人的な考えだけどエロと戦闘は同じものだと思って書いてる
動きに心情を絡めつつ、テンポよく >>288
全年齢板だから詳細は書かないけど行動だけじゃなくて感情と五感を足すと良いよ
感情と言っても長々とした心理描写じゃなくて行動に対する心の反射みたいな感じ
擬音はほどほどにここぞと言う場面で使う
でも正直成人向け書いても幅は広がらないと思うよ
需要はあるけど向いてない人が無理に書く程の物じゃないし
萌えて楽しいのが一番よ 頭で妄想するのは楽しくても書くのは作業だからね
エロは特に作中時間が全然流れないし甘イチャならドラマがあるわけでもないし
シチュや描写自体にフェチでも持ってなければ飽きるよ
だからオメガバース人気なんでしょ
お手軽に設定内でエロにドラマ持ち込めるから 甘イチャでもドラマはあるだろ
それがワンパターンになるというなら判るけど
それはオメガバだって同じだし
>>292が何言ってんのかちょっとワカラン あんまりここでは直接的に説明できないけど
動いてる最中に受けの頭が壁なりベッドの上のところにあたるから攻めが受けの頭に手を当てて痛くないようにするみたいな愛情伝わる所作や
いつもはそうする攻めなのに夢中になってるからガツガツあたっても気にしないみたいな所作あるのが好きだな
前に何かで成人向けは普段とのギャップが良いって書かれてるのを見たのでそこも気にしてる 腐はあるけど男女エロの書き方語れるスレpinkに無いんだよね
過疎って機能してないやつはあるけど人いないしダメだ エロと戦闘描写が似てるのわかる
その動き方にもキャラらしさや二人の関係性が見えてくるから、うまく心情も絡めると自信作になる
エロだからって特別ウケがどうこうじゃないと思う 戦闘描写はサクサクサックサクスパーンッズギャーンッとしててほしい
エロはねっとりしっとりたまに可愛くくすっとしたりしたい なろうに擬音だけのバトルシーン多くて萎えるわ
程度問題だな 頸動脈の辺りを首筋って表現するのは厳密には間違いなんだよね?
でもしっくりくる言い方が他に無くてつい書いてしまう
みなさんどうしてる? 厳密にしたいなら使うなで
他人がどうしてようがよくないか うん
ここアンケートスレじゃないからどうでもいい
くだらねえ質問すんな 鬱だから本を読めないけど
作文はできるし自分が書いた文章なら読める不思議 鬱の人はごちゃんに来てはいけない
マイペースで自萌えして自分に優しくしていなさい
暖かくしてね 逆にエロしか書けないから全年齢のエモい話かける人尊敬する 鬱でも大丈夫だよ
でも脳がしんどいところに多量の情報は精神状態を悪化させること多いからほどほどにね 重い話を書いて鬱気味になった反動で
普段は書けないバカなラブコメが書けた
ブクマが過去一伸びてさらに鬱になった ガチ鬱とテンション下がるわつれーわーてのと全然違うからね 先週長編完結させたけど感想も反応も全くこないわ
筆折りたくなる 長編なら完結してから読む人もいるから待った方がいい
待っても何もなければ折ればいい 頭の中で考えたシーンをアウトプットする時の精度ってどうやったら上がるんだろう
これでいいかってなる文章を構築するまで時間かかってしゃーない 100p超えた同人誌の感想だって来ないからだいじょーぶだいじょーぶ 時間がかかるのが自分だと思って
時間に追われないように計画立てるしかない 20代までなら語彙力不足なのでインプット
30代以上なら語彙力に加えて加齢が影響してくる 本当にね
いつも計画的にしようとは思ってるんだけどねぇ
奇しくもコロナ療養中で時間あったから原稿が進んだからよかった
いつもパソコンだけどスマホとブールトゥースキーボードで意外といける アラフォーだけど二十代前半までに本読みまくってインプットした貯金でなんとかやってるみたいな感覚
それ以降に読んだものは実になってる気が全然しない 確かに年取ってから読んだものってあんまり書くものに反映されてない気がする
自分の文章に活かそうと思って分析しながら読むと身になるかもしれない
でも読書は純粋に読書として楽しみたいから修行みたいになるのも違うよね~とも思う 若い頃って
「お前が好きだからだよ可愛いのが悪い」「もうバカ///」なノリが好きだったけど
(ここまで馬鹿ではなかったけど極端に言えば
今はもう「お前が好きだからだよ可愛いのが悪い」なんて言うキャラには
「知るかボケ」と思うから
そういうキャラは出さなくなった
その分派手な展開もなくなった気はするけど >>322
めちゃくちゃわかる
でもそういうの書いてた頃のほうがウケは良かったなぁ 息抜きに読む分にはそういう軽いノリの方が気軽に楽しめるっていうのはあるよね
でもアホらしくなってくるのもわかる プロット段階でオチにしようと考えてたものが
実際に書いてみたら起承転結の転でしかなくて
オチが思いつかない >>325
転から始まるなら、次に起承を書くといいと思う
そのへんを書くうちにオチも決まるだろう いや、もう起承まで書いてるんだ
そこで気づいたんだよ、あっオチは転にしたほうがいいな、って
ライブ感で書いてるからこうなる……うーん ものすごくギリギリになって神展開が思いつくこともある
思いつかないこともある こっちは転が決まらないわ
パンチの利いたひと悶着をひねり出したくて唸ってる いろんな作家の小説の書き方みたいな本を読んでいると結局筋トレが出てくる
近所に新しくできるジム入るかな 集中力とかはつくんじゃない?
あと体力と淡々と作業する時にネタ出しがはかどるとか
向かないと思うから自分はしないが 大まかなストーリーは決まってるんだけど
細々した部分が思いつかない
例えばカップルがしょうもない事から大喧嘩してまた仲直りする話としたら
その喧嘩になったしょうもない事が出てこない
何パターンか書いてみたけど
「これ言ったら和解の余地なくなるくらいの地雷だろ」とか
「この流れ無理あるんじゃ」ってなってしまう
とにかく納得いくまで詰めるしかないよね 自分の場合は二次創作なんだけど、そういう会話は勝手にキャラが動き出すことが多い
それまでは散々考えて煮詰めて煮詰めて原作に触れて触れてってしてる(ここに時間がかかる)
自分がこういう話に持っていきたいというのが先行でもいいけど、話のためにキャラを動かすとすると結構難産になる 物語の方向性に合わせてキャラを動かして「これ無理あるな」と感じた時はピンク板の萎えスレの過去スレ見て一旦視点を後方に置くようにしてる
その後改めて見ると改善点が見えてくる 書いてると「Aくんはこんなこと言わない!」状態になって進まない お品書きに文字数書く?
字書きの字数自慢とかそこしか強みないんだとか思われたくないけど
だいたいどのくらいのボリュームなのか買い手の人が分かるようにしたい ページ数と段組サンプルくらいでいいような
こんな感じです~ってページをぱらぱらめくってる動画をツイに載せたりはした Webオンリーで展示で参加した時は文字数書いた
これくらいの文字数だったらサクッと読めるとかじっくり読もうとかの指標になればと思って 買い手が字書きなら字数表記ってわかりやすいよね
ただ小説を書かない人にとっては文字数だけじゃ長さがピンと来ない気もする
個人的にはページ数と背表紙の写真が直感的にわかるから好き 自分はジャンル主流ではないB6の判型で出してるから字数とページ数併記して書いてる
組版サンプルも出すけどね
個人的には再録に書き下ろしをつけるなら、その書き下ろしのページ数があるといいな >>335 >>336
ありがとう!
自分も二次
確かにどうするか、に囚われすぎて
キャラが勝手に動き出す感覚忘れていた
視点変えもいいね
とても参考になりました
がんばる >>345
へえ会話がオウム返しばかりでツラいんだ 会話文の前に必ず相槌つけがちなのやめたい
ああ、とかうん、とか小説のセリフだと要らないよね ああ、と頷いてから☆☆は答えた。
「そのように記憶している」
みたいに地の文に含めるようにしてるけど、これも多用は鬱陶しいから気をつけてるな
あと、ああとかうんも動作と結びつけたらバリエーション増える 相槌もだけどふふ、とかはは、とか笑い声もよくいれてしまう 名前だまだ出ていない人のことを登場人物が話すシーンであの人を連発してあの人がゲシュタルト崩壊してる ふふ、とかははって入れることほとんどないな
「素敵な彼氏」っぽい メジャージャンルのそこそこメジャーカプで字書きやってるんだけど最近書けなくなってきた
界隈では原作の性格を無視したクズなA×健気なBが流行ってて原作準拠だと読んですら貰えない
自分のために書いてるつもりだったけど他に誰も読まないならわざわざ文にする必要がない気がして書けなくなった
みんなはどうやってモチベーション維持してるんだろう メジャージャンルのメジャーカプって
原作準拠だからとかじゃなく淘汰されてんだよ
仕方ないと諦めて メジャーカプなら公式の供給が多いのかな
公式で満足しちゃうと二次創作でしか見られない性格改変に人が流れがちなイメージがある 作品数多いジャンルだと原作準拠は馬しか相手にされないイメージあるわ。 原作準拠は初期に見まくって見飽きてる
手垢べたべたどこかで見たな?になって
その中でも輝くのが馬ってだけ パロやキャラ崩壊が流行り始めるとジャンル衰退の証ってそういうことよな そんなの大昔の話でしょ
最初から流行ってるとこばっかじゃん 本家をなぞった伝記みたいな小説より二次でしか見れないパロやキャラ崩壊のギャグ小説の方が好き キャラ崩壊は「こんな面白い話書く自分」って作者が透けて見えるようで嫌い
キャラありきでならパラレルでも好き
語尾変わったりするから女体化とかは嫌い キャラらしさがないと嫌いってのが二次限定個人の好き嫌い? >>359
自ジャンルそうだわ
めっちゃ増えてきた >>359
原作準拠書く人マジで減ってきたわー
最初の頃はよかったなと思いつつまだ書いてるけど仲良かった相互も最近女体化しか書かなくなってきてて結構悲しい 原作準拠は上手い人が書き尽くしてる感あるから自分がそれ以上のネタひりだせなくて書けそうなの書いていくとどんどん原作から離れた独自性溢れるパロディになっていく…… 自ジャンル、各種パロも女体化も可能な設定と世界観だから全てが原作準拠軸になるという
もちろん上手い下手はあるけど、上手く原作準拠の流れで自然に花魁ネタを書く神、同様に学園もの、リーマンものを書く神が存在する
それはそれとして、パロこそ創作の力量と二次創作のセンス両方が問われるから自分は手出せねえ ページ数伏せて高値つけてる、買い手から見たら詐欺みたいな小説同人誌の注意喚起回ってるな
ただでさえ小説は売れないのに困るなあ コメディが書ける人 本当に尊敬する
俺はギャグが書けないから、いつもお堅いお話ばかりだよ 旬はともかく終了した燃料のない作品だと
原作準拠は描き尽くしてパラレルになるの仕方ないと思うが
「原作準拠の二人は原作で見れるので私は自分の好きな捏造ネタを書く」
みたいに言われたのはイラっときたな >>372
なんで?あなた捏造パラレルばかりねと言われたわけでもないのに
あなたの原作準拠ネタはよまなくてもいいやって言われたように思ったの? >>370
ああいうのあると小説自体の買い控えも起きそうだからちゃんと対策して欲しいわ
規約違反ではないから返金やBANは難しいかもしれないけどページ数表記必須くらいが落とし所かな 現時点では文字数とかページ数をサークル側が書いておくくらいかなぁ。買う時もそこチェックしてないやつはやめとくとか。 >>373
字書きなのにその機微が分からないのが分からないけど、
普通に原作準拠書いてる人に失礼だと思うな
本人は悪気はないのは分かってるけど
仮に30代の人が「私もうババアなんで〜」って言ったら
間接的にそれより年上の人貶してることになってるパターンと同じじゃない?
「私は好きに捏造パラレルで突き進みます!」とかなら気にならないけど 小説で本出してるからこそああいうの腹立つのに
私は好きな作家さんなら10ページ1500円でも買いますけど?だの言ってる
絵描きの人の意見明後日すぎて嫌になる >>377
そういう論点違えたマウントって腹立つよな 絵描きは関係なくね?
内容詐欺の話をしてるのに神の本は10ページ1500円でも買いますぅとか言ってるのは単にそいつが頭が悪いだけだろ てかギリギリ詐欺にならなさそうだしなあ
自分ならページ数書いてない1000円以上する知らん人の本買わないけど
納得して買ってるなら好みだし
それよりそういう詐欺もどきするのって
名前を言ってはいけないブクマ買いのアイツ説があって
そっちの方がちょっと面白い ゆる詐欺的なやり方が横行すると小説自体敬遠されるし
字書きですらない奴がAIとかに本文書かせて同じ手口で小銭稼ぎしようとする奴も出てきそうだからページ数必須にして欲しい ページ数があっても文庫本で
本文14ptくらいがずっと最後までだった本の事は忘れない
悪い意味で マジの少部数だと10ページ1500円でも大赤字だよなと思って見てた 1500円小説、内容自体がAIじゃないかという疑惑も出てるな ランキング入ってる時点でごく少部数ではないだろうし普通に悪質 同一人物と思われる複数のサンプル見たけどこれAIか挿げ替えじゃないのか
口調が怪しいしどのキャラでも成立するような薄っぺらい雰囲気がまさにそれ 最初から10ページ1500円て書かれてて普段から支部とかで書いてる好きすぎる人だったら買う可能性はある。 >>383
虎のデイリー欄金乗ってたみたいだから50以上は出てんじゃないの
安さに定評ある印刷所使ってるって話だし
一冊辺り1000円は利益確実に出てるでしょ >>388
表記どうこうとかじゃなく10ページの小説で1500円はボッタクリすぎっていう意見も多々見かけたからさ
今問題になってるサークルはボロ儲けなんだろうけど
割高にせざるを得ないマイナージャンルの本も同じように見られたら嫌だなと そもそも1部しか刷らないとかじゃなければ10ページ1500円で赤字になることなんてないでしょ >>389みたいな「頓珍漢で極端なこといって話をすり替えること」って
なんかいい表現ないのかな
昔でいうとディベートぶったバカなんだけど 10p1500円レベルの割高マイナー本があるなら逆にお目にかかりたい
そんな本ある? マイナーでも相場に合わせてる人がほとんどじゃない?
逆に元を取ろうと原価ばかりか交通費だの宿泊費だの乗せてくる奴はhtrしかいないから買ったことないや わりと馬で相場より高くしてる人いるけど主婦だなぁ
パート代稼ぎのつもりかも >>401もひろゆきなの?
正気で言ってるならびっくりする マイナー少部数で印刷代回収できないけどどっちみち大した額じゃないし相場に合わせてる 自分はhtrだから赤字だな
自分が楽しくてやってるからどうでもいい マジのガチでひろゆきにあこがれてるのもいるのがすごいよね
もちろん悪い意味で
呆れて話し人あらないってだけなのに言い負かした自分は勝ったと思うやつ ヘタレで赤字マイナーで赤字というならオン専でいろって話だし とりあえず全部書ききればいいのに書き上げた部分ばかり何度も推敲してしまう
新しい章を書こうとすると筆が止まるしもう日本語って何みたいな状態
これがスランプか 書かなくなって半年以上経ってしまった
スランプ抜ける日って来るのかな 自分の経験だけど必ずするっと書ける日がやってくるよ >>416
ありがとう
どのくらいかかりました?
気持ちはずっと焦ってる そんなもん明日の占いと一緒だ
赤がラッキーカラー目上の人への目上の人への挨拶には気を付けて
ってくらいここで
半年書けてないなら明日にでも書けるよ
明日書けないならこの先一生書けないから明日何が何でも書くか諦めるかしてね
て言われたらどうすんだ
お前とこちらは赤の他人だぞ スランプと思ったらメンタルだったのでストレスには気をつけて
復活まで10年かかった 自分も復活まで6年かかった
書けなくてもインプット忘れなければいつか書けるようになるしその時は上手くなってるから焦らなくていい 書けなくなって半年以上になるけど何か浮かんだら必ずメモしてるよ 自覚なかったけど本業忙しいしスランプというより脳みそのリソース足りてないのかもしれない
こういう時って文字追うより映像作品見る方が良いのかね 5年書けなかったけどストレスフルな仕事を辞めて転職して今のジャンルにドハマりしたらあっさり書けた
昔は書けていたんだしその貯蓄が残ってるかも、残ってたらラッキーって軽い気持ちで一歩踏み出してみたら何とかなったよ
意外と脳や体は癖を覚えているから焦ったり身構えたりしないで気楽に構えたらどうかな 6年書かなかったけどものすごい萌えがきた時に復活して書くのが楽しい >>414です
皆さんありがとうございます
メンタルに気を付けながら書けるようになる日をのんびり待ってみます
皆さんのおかげで今は書く時期じゃないのだと受け入れられそうです 生活環境が変わって創作活動から10年離れたけど
社会人になって計画性と文章力はよくなったし考え方も変わってきたから結果的にヨシ 何年越しに書けるようになるってすごいな
この場合、一次なんだろうか。
二次だと推しが他に移ってる場合もあるしな
推し変してても文章を書くということを再開したということ? メンタル的な病気で6年書けなかったけれどキャラがずっと好きで放置してた連載の続きを再開した
プロット作ってたから完結まで書けたんだと思う
文章が以前より読み易くなってたのでヨシ!
ある日突然書きたい気持ちが湧き上がって創作意欲が戻ってきてびっくりしてる 時間がなくて書けなかった話にようやく着手できそうなのにやる気が失せてしまった
プロット見ると自分でもこの話読みたいと思うからいつか書けるといいな 濁点文字(あ゛みたいなやつ)はしっぽり明朝v3をインストールすれば自動で変換されるのでしょうか?
使用しているアプリは縦式です
今は前バージョン使ってて(あ゛は縦中横)のように入れなければ一文字になりません
調べたものの確信が持てないので教えて頂けたら幸いです 自分で読んでて面白くないと思ったときはどうしてますか?
何書いてもつまらない気がしてそこからずっと抜け出せない
これがスランプなのか 自分なら誰かには刺さるかもと思ってとりあえず書き切るかな
爆死のときもあるけど切り替えるしかない 前作と同じようなシチュエーションの連投になることに気づいた
違うシチュの話を一旦挟んだほうがいいのかなと思う反面で
読む側はそこまで気にしないかなあと思う自分もいる >>428
二次だけど最近公式で推しに関する投下があって再燃
同じジャンルで数年ぶりに書きまくってる >>428
二次だけどキャラメイクゲーだったから使用キャラへの妄想が爆発した
ついでに短編しか書けない癖が改善された
キャラメイクゲーで書けない状況から良くなるの何人か見てるし
知らんけど何か効くのかもしれない >>435
支部やツイで散発的に更新したりとか1作ずつ本にして出す分にはそんなに気にならないと思うけど
再録集とかで1冊の本にまとめたときにもしかかするとかぶりが目についたりすることはあるかも
ていうか自分がまさにそのパターンになってちょっと悩んだことある
結局どうしても気になるところだけ大筋が変わらない程度に書き直して加筆修正した旨を告知して頒布したけど
特に二次創作だとしたら何度同じようなシチュエーションが来てもそれで萌えられればOKって部分もあるし
バランスを取っても同じシチュで続けて書いても最終的には自分の好みなほうでいいと思う 書きたいときに書ければいいのか
そりゃそうか
書けないときはなにか納得出来てないのかもな たかが趣味だしね
書き慣れてくると色々と欲が出ちゃうんだろう マイクロソフトが文章生成AIに数千億投資したから字書き終わりだよ 文章が稚拙で目が滑るものがAIで綺麗になるなら大歓迎
芥川賞狙ってるなら別だけど、小説はストーリーと構成が肝心 それだけ金かけるならのべらいずみたいにパクリ文章をランダム生成してくることはないだろう AIのべりすとで逆カプ生成された後同名別ジャンルのキャラに間違われたらしく攻めが寝取られたのでAI文章は地雷 のべりすとにAB小説書いてもらおうとしたらBA展開になった挙げ句別ジャンルのキャラCにAが寝とられた
(別ジャンルにもAという名前のキャラがいるのでそれと間違われたらしい)ってことでしょ ABとCBというCPをやってるけど
規模が圧倒的にAB>CBだから
CBをのべりすとで出力したらたいていAに寝取られるな いやー駄作が大量にあると萎えて新規参入も出てこないとか
それなりにデメリットもあるよ 駄作があるからって新規参入ためらったりしないが
逆に割り込む隙間あるじゃんて思っちゃうな それは本気萌えで行く気満々の時
とりあえず読んでみようくらいの時は
やっぱこのジャンルねーか
となる 骨折しまくり18禁絵しか流れてこない自ジャンルなので
小説でも駄文流したら迷惑で萎えるだろうなの気持ちで書いてる 良作しかなくてもそれはそれで読む専でいいやになるしな
自分はそう 納得のいくもの書き終えたら満足して書かなくなるタイプだから枯渇状態がいちばん創作意欲増す >>458
自分の文章は駄文じゃないって大した自信で
笑うけどヨシ どれだけ良作があっても性癖に刺さる物がないときと
妄想が溢れ出して仕方ない時に書いてる 性癖や解釈が合う作品がたくさんあるなら読み専に徹するわ
現行マイナー自カプやってるのも好みにジャストフィットする作品がないからだしな >>464
分かる
だからメジャージャンルやカプだと逆に創作意欲沸かない
こっちの方がたくさんブクマつくんだろうなと思ったりするけど マジで175とか言うけど大ジャンルに行けるのも才能だよね
自分もたくさんあると読み専でいいやになってしまうので
ほどほどのマイナー本気萌えにしかいけない 一次だけど書きたかったコンセプト類似の作品読んで満足してしまった
自分が頑張らなくても人気のあるこの人が世の中に発信しているから書かなくていいかとなってしまった
また一からプロット作ろう 人の作品を見て「私ならこう書く」「私ならもっとうまく書ける」ってのをモチベーションにする人もいるみたいだから色々だね 先行作品見つけちゃったら書きたいよりパクりと思われたくない気持ちが上回る
ネガティブなのはわかってるんだけど炎上見てると怖くなる 〜た。〜た。がどうしても続く場合たまに「〜なのだ」を入れることがあるんだけど
いかんせん書いててハム太郎で脳内再生されてしまう
読み手もハム太郎で脳内再生されちゃうかな 結局「た」「だ」が続くから、自分は「る」「く」にしてる なのだ使っちゃうな
台詞だとハム太郎出てきそうだけど地の文なら大丈夫だと思ってる なのだはハム太郎警報出るわ
一回とかすごく間隔開いてたまに使うならギリギリあり 四十路だからバカボンのパパの方が出てくる
ハム太郎世代はもっと若そう 意識しちゃうと「~のだ。」でもハム太郎っぽく感じる
そういう場合はたいていリズ厶がよくないとかその一文だけ浮いているようにみえるときだと思う 原作の口調でなのだたまに使うキャラ扱ってるけど原作読んでる時ですら別にハム太郎頭に浮かんだ事ない 誰も100%ハムが浮かぶなんて話はしてないから当然だね 応接セットという言葉を使いたくなくて(なんとなく)
対面のソファに〜とか書いてるけど、応接セットのほうが想像しやすいかな? 前後と状況がわからないから何ともだけど、応接セットって言葉が馴染みなさすぎて何それ?ってなった >>485
まるで応接間のような~といった表現はどうだろ 仕事してる人なら応接セットで想像付くかもだけど
自分なら「ローテーブルを中心に対面形式で椅子四つが並んだ、いわば応接間だ」くらい詳しく書いちゃうかも 今だとリビングセットとかリビングダイニングセットとかだねー
応接間自体が馴染みがないしな 家建てるまでダイニングって何に使う部屋だよって思ってたし今もちょっと思ってる 出来上がったものを支部に上げるタイミングがわからない
小説も絵も木曜の夜が一番伸びやすいって前にどこかで見たんだけど
このタイミングでシャドウバン食らって検索候補に出なくなったからツイで宣伝も出来ない
でも早く発表しちゃいたくてもどかしい >>495
時間に余裕があればしてる
印刷すると何故かモニターではわからなかった誤字見つかるよね >>495
よほど時間がないとき以外は、2回印刷して推敲する
長い話のとき1回目は執筆に疲れたときにキリがいいところまで少しずつやる
2回目は最初から最後まで通しで入れる
画面だと目が滑るのか、印刷しないと気付かないことばかりなので >>495
最低一回は印刷する
支部に載せるやつだとしても自分の好きなフォントで読んでみたくてそうしてる オフ本はもう段組み決まってるけど、支部に載せるやつはどの組版で印刷するか悩むな 自己肯定感ドン底の受が攻に段々心を開いていくシチュを受視点で書いてるんだけど
いかんせん自己肯定感が低いから書いてて全然絆されてくれない
無理矢理持ってけばいいのかもしれないけど、そうすると話にもキャラの性格にも違和感出てくるし
今から視点変えるのも面倒だし何故書き始めてしまったんだ自分 具体的にどう書けばいいかという相談だと思ったら独白だった 別に義務じゃないのに一文字も書いてないと謎の罪悪感に襲われる 「じわじわと色を変えていく」をなんかいい感じに置き換えたいんだけど、いい表現ないかなあ
最初は「絵の具が滲むように」って考えたんだけどあんまりイメージが浮かばないかと思って悩んでる 夕暮れ時の西の空のように
てか何色から何色になる感じをイメージしてるのか分からんから難しいわ 墨汁が藁半紙を汚していくようにじわじわと色が変わっていく コンテストの評価シートが送られてきた
心情表現やとにかく地の文の量が足りないとのこと
苦手な部分がバレてる……
ストーリーを進めたいから、心情表現って面倒臭いんだよなぁ ここ同人ノウハウの板だしね
コンテストなら文芸系の板いったら? >>510
指摘箇所を直してもいいし
コンテストというかレーベルカラーに沿わないだけかもしれない
最近のラノベだと会話重視の傾向ある 相手するから板違いなのにいつまでも日記書きにくるんだよ 文芸ぽい板行ったら真剣度が足りなくて話に入れないからこっちで書いてんじゃないの?
同人系の板は二次創作の人が多いしプロ目指してない人が大半なのに だからこそ相手してこっちに居つかせるなってことでは 毎日の執筆量を記録してる人ってどんな方法で残してる?
自分は今まで手帳に書いてたんだけどアプリとかの方が気軽に見返せるからいいのかな notion
日記についでに書いて小説1本に何日かかって日に平均何文字書けたか出してる くるっぷ使ってる人いる?
絵描きの中では徐々に浸透してるイメージだけど字書き界隈では使い勝手どうなんだろ
最近ツイ怪しいから移動検討してる アカウントだけ作ったばかりなので使用感はなんとも
字数制限は30万字までで改ページとルビや名前変換のタグは使える インプット→自分のものにしてアウトプットができない
結局インプットしたものが消化不良で出てくる感じになってしまう
うまく落とし込める人はすごいや 分析してみるのもいいかも
物語全体がどういう構成で、自分がどういう部分でどう心を動かされて、とか すごい勢いで自CP小説を量産する字馬があらわれた
いい作品を書く上に交流に積極的でどんどんフォロワーが増えていってる
たくさん自CP小説が読めてうれしい反面悔しいし羨ましい
自分が精進するしかないんだけどさぁ… >>525
字書きさんってジャンルごとに大体何冊くらい読んでるもの?
>>526
分析やってみようとは思ってなかったから試してみます
ありがとうございます 小説用の知識の蓄積は子供の頃の読書量でアドバンテージが全然違うよ
家に名作全集があって毎週図書館に行っていたような環境なら
軽く4桁は読破してるだろう
大人になってから着手した者にその差は埋められるはずがないので
自分が書きたいものに特化するのが良いと思うよ 自分は読書量は凄いけど文章レベルかなり低いわw
ただ話のネタは人より面白いと思っている >>529
幼少期に世界文学全集とホームズ全集と偉人伝記シリーズがあって図書室も通ってたのを思い出した
あと漫画読みまくって映画館よく行く家だったせいか絵描きさんにワンシーンを漫画化してもらえたり映像が浮かぶって言われる
字書きだけど色んな媒体でインプットするのもいいよね 私も人より読んでると思うけど全然だw
本当にただ楽しんできただけなので、官能変態系以外BL二次には役立ってない気がする 自分は九割方推理小説しか読まないから
二次BLに役立ててるかと言われるとそうでもないな
人間が描けてなくてもトリックさえよかったら正義な世界だw
もちろん文章上手い作家もたくさんいるけどね
文章すっきりしてるとは言われるけど
二次BLに必要な情緒とか装飾は足りてない気がする 4桁越える冊数読んでる人もいるのかすごいな
読書量(文章力や構成)で勝てないなら良いネタを思いつくしかないがレス見てる感じネタも結局は読書量な気がするな インプットしたものをうまく出力できるかも結局はセンスだよな~
ろくに読書したことなくてもすごいもの書く人いるし
羨ましいわ
まあでもセンスはある程度知識やテクニックで補えるし
文章力皆無でも熱量で読ませるタイプもいるから
とりあえず熱意は込めておきたい 二次でカップリングもかつお仕事要素も入れようとしているんだけど「これ面白いか?」「この描写必要なくない?」って悩んでしまって書き進められない
カプ要素5:お仕事要素5で最終的にうまくバランス取れればいいけど
とりあえず書くだけ書いて不必要に感じた部分を削るしかないか ネタは今まで摂取してきたエンタメの量だよね
文章は読書量だけどシーンやオチは映画や漫画も参考になる
色々見て読んで感想つけてたら自分の好きな傾向が明確化されてきた
言語化するのって大事だね 小説は書けるけど自分の感想を言語化するのって難しい
ここが凄く良かった面白かったくらいしか書けないや
書いていくうちに慣れるのかな 読書量は少ないけど代わりに同じ本を何度も読むって言ってるプロ作家もいるし人それぞれなんじゃないかな
自分もたくさん量を読むより好きな作品をとことん吸収するタイプ
本でも映画でも好きなシーンがあったら必ず書き起すようにしてる 子供の頃から毎日のように図書館へ通っていたし
大人になって好きに本を買えるようになってからだけでも三千冊以上は読んでいる
短い話でも文章そのものや話の空気感を褒められることや
落ち着いた感じの人に丁寧な感想をいただくことが多い
ただやはりインプットしたものからしかアウトプットできないのかエロは書けない… 読書好きだけど1年に30冊も読まない
書いた小説は大手並みに反応もらえる時と空気で終わる時がある
感想はスタンプしか貰えないし色々インプットできてないからこんなに中途半端なんだなと虚しい
皆すごいよ… 思いついたシチュとか言わせたい台詞や行動を中心にから書き始めちゃうからいつもオチが弱い
良い感じに綺麗な台詞や文章で締められる人が羨ましい 自分も書きたいシチュありきだな
最後の1行はいつも悩む 昔から読んだり視聴してきたジャンルの影響は確かに大きいな
SFファンタジーホラーとミステリばっかりだから二次BL書こうとしても、キャラの繊細な心理やエロが上手く書けない
自分が二次で読みたいのはキャラの心理やエロなのに ジャンルよりは作家と傾向じゃない?
自分もSFミステリファンタジーばかり読んできたけど、好きな作品や作家は設定はもちろんだが心理描写がたくさんある
だからか、自分で言うけど自分もそういうのが得意で事件に心情をめちゃくちゃ絡めていく
ジャンルはあくまでジャンルでしかないから作品が叙情的であるかどうかは別だと思う
あとエロはこのスレのログにもあったけど戦闘を感情の交歓として書けるなら書けると思う 自分も小さなころからSFファンタジーホラーとミステリばっかり読んできた
書くのは動きが少なくて感情のみで続いていくような二次BL話
キャラの繊細な心理とエロを褒められる
煽りじゃなくてマジでマジで
>>544が読んできたSFファンタジーホラーとミステリってラノベ?
なら心理がどうよりテンポのいいあっさりした展開のが大事だよね 最近は越境増えたけど一般とラノベだとまあまあ違うぞ 一人称モノの主人公がいる系の話だとミステリーでも結構心理描写あると思うけどな
一から十まで全部書かなくても読み手が勝手に読解してくれるんだから
別に繊細な心理描写なんていらんやろと自分は思うわw
逆にくどくど書かれる方が自分は好きじゃないな 544です
アドバイスありがとうございます
高齢なので海外SFファンタジーが主でした
ジャンルというよりも海外の作家が多かったせいかもしれません
日本の小説に比べて昔の海外SFファンタジーホラーは壮大な分、個人の心情の描写がドライな傾向があるような気がします
(ブラッドベリのような詩情派もいますが)
戦闘シーンを参考に感情の動きに注意して二次BLエロを書けるように頑張ります 好みでしかないよ
書きたいものが不自由なく書けるならそのまま伸ばせばいいし
難儀するならどうにかするしかない
まあ歳と共に劣化の一途を辿るから努力は若い内にした方が良いとは思う >>550
海外小説が好きならスティーブンキングが心理描写の達人なんで薦めておく
イットくらいまでの初期のやつの方が良い 古典SF好きなら、確かに心情なんてほとんどないわな…
でも直接的な心理描写じゃなくても、行動に登場人物の感情を乗せてる作品は古典にも多くあると思う
そこを二次ならではでもう少し膨らませるとか(個人的にはそういう方が好き)
今はもう単に読むだけじゃなく分析しながら読むのもいいと思う そうだよなラノベと一般は違う
桜庭一樹やオールユーニードイズキルでも読んでこい 私の幸せな結婚みたいに旦那による実家ザマァななろう出身ライト文芸コミカライズアニメ化実写映画アリはどういうカテゴライズになるんだ 私の幸せな結婚は典型的な「なろうざまあ」カテゴリじゃないのか
どの部分で悩むんだ? 極端か?
膵臓食べたいのもなろうからメディアミックスしてたよな
櫻子さんはエブリスタだっけ 海外古典SFハインライン好きだったなー
月は無慈悲なとかハインラインめっちゃ読み漁ったけど
結局覚えてるのは夏への扉
猫好きで何度も読んだ
アーサーCクラークの2001年とかも好きだった
ここ二人はすごく読んだ
ブラッドベリはあんまりピンとこなかった 男向けなろうばっか読んでて女性向けなろうに触れてないと私の幸せな結婚が特殊枠に感じるのか? というかみんながみんななろう系知ってると思われても…
一般でもラノベでも知らない作品のほうが多いのに わざわざなろう出身ライト~とか言ってるやつは少なくともなろう知ってる前提で話はされるだろ563はわからないなら口突っ込まなきゃいいんだよ 絵もそうだけど字も如実にセンスがものをいうなとおもう センスは知識からって言わない?あれはデザインだけか こっちから見たらダサいセンスでも
ダサいセンスがいい人と
ダサくない純粋に格好いいって思う人と色々いるだろうから
自分が好きなものがセンスいいって大概の人は思うんじゃないかな >ダサいセンスがいい人
てのはダサいと判っているがそこがいいてのと
ダサくてもいい許容できるでどっちもあるだろうし 他人の作品批判できるほどここの住人は馬なんだろうか 自身の作品にはムラがあるけど批評は上手いほうだと思うわ
同じ馬でも圧倒的文章力タイプと知識で上り詰めたタイプといるなって
あとセンスもか 二次だと萌えが大事
どんだけブクマついてても知らないジャンルはわざわざ読まないし
じゃあ一次同人読むかというとそれも中々 萌え最優先にしたい人を否定はしないが
このスレに関してはそれ言い出したら話題なくなるので控えてほしいな 中学の頃にミステリとコバルト文庫いろいろ読んでたから自分は両方の影響強く受けたかな
事件とか起こしたりちょっとした謎を出してそれに恋愛絡めて展開するような話が好きだし得意だ
あと今思うと好きな話のほとんどが一人称だったからか書くのも一人称のほうが書きやすいかも 萌えがない同人話したいならここじゃない方がいいと思う 萌えるのを作りたいのは前提として小説の構成勉強したときの方法とかここの人に聞きたい 構成っていうと起承転結とか三幕構成とかシンデレラ曲線等が浮かぶけど
結局は話が盛り上がるようにエピソードを一つ一つ考えて組み立てていく作業だよね
まさに書く人のセンスに掛かってる部分じゃないかな 最初に山場のチラ見せ「(エロシーン)」(戦闘シーン)クッなんでこんなことに…!」とか
シックスセンスな最後まで見るともう一度見たくなる仕掛けに気づくのもあるし
けどやっぱそれ語りたいならここじゃないような気がする ぐずぐず居座る気ならせめて自分からどう工夫して錯誤してるか言えや 一次か二次かの前提すら書いてないんだから試行錯誤とかしてないクレクレなんじゃないの コンテストさんはそもさんせっぱとは違うウザさがあるね 飲んでるせいかコンテストって響きにちょっと笑ってしまった
今あんまり言わないよねコンテスト
コンテストて() 同人は萌えありきだけどその上で美しい文章が書けたらいいなって思う
自CPに一次を本格的にやってる書き手さんが複数いるんだけどそういう人の文章を読んでみると構成や言葉選びも勉強になる
けど実際自分で書いてみると好きな構成ってあるし文体も自分のくせが出る
起承転結の起の前に結の一部を持ってくる書き方や時系列をあえて今→少し過去→今から未来みたいに書くのが好き 構成上手い人尊敬するなぁ
自分はそのまま時系列順に書くことが多いから飽きられちゃうかもって心配になること多い 冒頭で見せ場のちら見せするのはうまくやらないと難しいよね
自分がやるといつもうまくいかない
アニメや特撮の次回予告を見てここまでなら事前に出して期待をもたせるのに利用できてこのくらいの山場は取っておくみたいな感覚を身に着けようとしてる 自分なりの書き方tipsツイで上げてる人がいて参考になった
特定になっちゃうのでかけないけど、ジャンル越境してでも超大手はそういうの見せてくれ非常におもしろいのでフォローしとくとタメになる(どうやって書いてるんすか的な質問しぬほどもらうらしい) 頭悪いのわかってるから構成で挑戦的なことはしないけど
電撃文庫のバッカーノを初めて読んだときは衝撃を受けたな
ストーリーはよくわかんなかったけど小説でこういうことができるのか的な
二次でも字書き率高いジャンルだとそういう出会いがしばしばあるからなかなか脱同人ができないでいる
自分と読書の畑がまったく違うゆえに自分が知らない書き方をしてくれる人 三人称神視点が得意な人いる?
登場人物二人の小説書きたいんだけど、どっちにも固定の視点定めたくないのと、どっちの心境も書きたいから挑戦したいんだけど
とっちらかっちゃうのと視点がバラけてるみたいに見てて読みづらくなってるのが自分でもわかる
何かコツとかあったら教えてほしい
ちなみに普段は三人称一人視点固定で書いてる字書きです キャラとの距離感を縮めない
リモートワークで画面の向こうにいる各人の言動をプレゼンで皆に説明する感じ 追記
重要なのは「プレゼンで皆に説明する感じ」の方 視点が均一にバラけてるならむしろ良い気が
三人称単一視点かのように見えてたまに別人の思考が混ざってくるほうが読みにくいような ちょっと質問、兼アドバイスあれば貰えたら嬉しい
わざと時系列を章ごとにバラバラにして書き始めて
最後の最後でピタッとハマる、っていう構成で書きたい場合
やっぱり各章の最初に「◯年前何月何日」とか書く方がわかりやすいよね…
書かなくても文面で「あ、これは過去なんだな」「これは現在だな」読み取ってもらえる工夫がしたいんだけど(登場人物の見た目の描写を変えるとか)何か他にいいやり方ないかなあ
日付書いてもいいんだけど、なんか安っぽく見えそうで避けてしまう >>1
>オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。 >>604
何年前っていう章タイトルもしたことあるけど
・何歳+春夏秋冬
・小タイトルを時系列上の通番をつける
・四字熟語など誰もが知っている言葉を繋げれば時系列になるようにタイトルをつける
はしてことある
最後は後でわかって欲しかったから少しわかりづらくした タイトルを決めるのが下手すぎる
いい感じのフレーズを常に書き留めているけど作品内容とズレる
本文に登場させて関連性を…と思っても唐突になってしまう 本屋で背表紙見まくったり映画やCDのタイトル一覧見まくってタイトル捻り出すの好きなんだけど
いい感じの思いついた!と思ったら前に見て忘れてた何かのタイトルだった…みたいなことよくある
もじりタイトルも好きだけど結構嫌われる傾向もあるみたいだから難しいね もじりタイトルってそうなのか
○○は××の夢を見るかとか△△は□□ないとかベタなやつやっちゃってるな タイトルに悩んだ時はラスト付近のワードをタイトルに持ってきてる 自分が読んできた作品でもタイトルに唸ったのなんて1割もないし
それ考えたらあんまり思い悩まなくてもいいかなとなってる タイトルに悩んだらオンだと特に
「AとBが遊園地に行く話」とかでいいよ
オフで本だとさすがにもうちょっと
「あの日の空」違うな…「きみと二人で」んー…とかで結局
「遊びに行こう」とかになったりするけど 自分が納得するかなんだよな
次の話ラスト近辺の言葉持ってきたらありがちで陳腐だなと思ってめっちゃ悩んで3回くらい改題したよ もじり自分は好きだからやっちゃうな
一発でこれ!っていうの出てくる場合と何も浮かばなくてなんとか付けても納得いかない場合がある ギャグやコメディならもじり・パロもありだと思うけど
シリアスだと嫌だと思ってしまう タイトル本当に苦手
天文学に関係ないけど現象になぞらえたタイトルとか微妙かな…どうにかして本文にも出すか タイトル先に決まってるか書いてる途中で降ってきたりする
内容にぴったりのタイトル思いつくとめちゃくちゃ嬉しい
感想でタイトルにも触れてもらえるとニヤニヤする 完全な主観だけどタイトル決めるのはわりと得意なほうだと思ってるしタイトルを決める作業自体も好き
でもそういう得意だという意識があるからこそ全然いいタイトルが思いつかないときはめちゃくちゃ焦る
ギリギリになって思いつけばいいんだけど結局何も思い浮かばなくて
「海辺にて」とか「ある冬の一日」みたいな作中の設定を切り取っただけのタイトルになったりするとすごく悔しい
読み手はタイトルにそこまで重きを置かないだろうし文章の中身を充実させるほうが大切だとは思うんだけどね タイトル:喧嘩中のABが相手の好きなところを10個言わなければ出られない部屋に閉じ込められた話
キャプション:1個たりとも言いたくないAと体で伝えれば良いのではとひらめいてしまうB
タイトルセンスないからここまで内容そのまま書く
なろうだなとも思うけど読まれてなんぼだからとにかく中身が伝わりやすく
読み手がブクマから見返すときにタイトルでどんな話か思い出せるようにしてる 同じくセンスが欲しいよ
「AとBが冬を満喫する話」みたいにしちゃってるわ
ばんやりさせつつちょっと傾向だけは分かるかなレベルの感じ ぶっちゃけ変に凝るよりは長文タイトルの方が読まれる 長文タイトルは一覧だと見切れて省略されてしまうので
つけるなら文字数考えて一目で全部読めるように工夫して 長文タイトルはwebだといいけどオフでは表紙やお品書き作る時にデザインまじ困るんだよな… 1人だけ目次三行になりそうだからアンソロでは絶対に避けねばならない 終盤になってくると自由度が(文字数的にも)減ってきて急激に窮屈に感じる現象名前ないの 自分はとくにそういうことになったことない
長くても短くても書きたいだけの尺にしてる その現象知らないけど終盤になると次の小説のことでも考えてるのかってぐらい
展開がスピーディー描写最低限になるプロの作家がいた
もしかしたらそういう理由だったんかな 再録にあたってR加筆したくて書き始めたんだけどどう頑張っても当時のテンションじゃないから、あのとき妥協したのを後悔してる
加筆はできるかぎりしないほうがいいんだなと知った 二次で微妙な原作沿い(起こる出来事が一緒)なんだけど
大手とあらすじや(AがBと出会って人殺し)関係性(共犯関係になる)一緒で、人称と話の構成(人殺しシーン→過去→現在オチ)も被ってるときって気にする?
内容はもちろんまったく別の話
大手はAとBと出会いが幼少期だけど、自分はAとBの出会いが大人になってからで、そこからCするまでの過程もぜんぜん違う
ゆるパクにも思われたくないんだけど気にしすぎかな… Cするは人殺しのことです
動揺して書き込んでしまったから文章もわかりづらくてすみません >>635
原作沿いなら気にならない
ストーリーが原作から多少横道にズレても必ず原作の大筋に戻らないとならないので膨らませられる横幅は誰が書いても似たりよったりになるから 長文ごめん。みんなならどう配慮して書くか教えてほしい
A→B→Cの片想い関係が好きで(Aは愛されキャラでみんなから友愛受けてる)そんな一方通行ものを書きたいって呟いたら
マロで「Aを当て馬にするな、原作ではCBの絡みなんてない」と言われた
確かに原作ではCBはがっつり絡んだことないけど、同じ部署に所属してる(顔カプの類いに入るかも)
私は三人とも好きだしAを当て馬にする気なんて皆無で、むしろ葛藤するAが見たくて書きたい
誰も当て馬に見えないように書くのってどうしたらいいかな?
なるべくAに寄り添って書こうとは思ってるんだけど、そうするとCが当て馬っぽく見えそうで怖い
それか書かない方がいいのかな 事前に一方通行萌をツイッターなどでかなり書き連ねて宣伝した上で書くと少なくともフォロワーには理解される
その後も葛藤するA可愛いを全面に出した話をあげる
自カプABと関わりが深いCの組み合わせが好きな人がC単体萌C曇らせ大好きでABの輪に入れないCを沢山書いてるんだけど
あまりにも一貫してるのとCへの描写が丁寧でキャラ再現されまくってるので
曇らせ萌の人なんだなって認識になってる 曇らせってなに?悩むキャラに萌えるってこと?
いじめヘイト嫌われよりはマイルドってこと?
>>638
ABCそれぞれどこもくっつかないなら当て馬もいないのでは
どこかがくっつくと残り一人は当て馬風にも見えるだろう
けど自分が書きたいのは
誰か判らない読むかどうかも判らないマロ主に
嫌われないような当たり障りないお話なのか(それはそれで大事
誰だおまえ?嫌なら読まなくていい注意書きはした書きたいように書くよ なのか
つまりどっちでもなんでもいい どんな説明だろうがその設定の時点でどうしても好き嫌いは分かれるし
当て馬感、キャラヘイト感は出る
だけど640と同じく、注意書きだけはネタバレ考慮せずがっつり記載して
(最終的にカプ成立するなら誰と誰とか)
書きたいもんは好きに書いたらいいと思う
その上で文句つける奴がいるならそっちのが悪い 書きたいものを我慢する苦痛と
書きたいものを書いて知らん誰かから苦情を受けるストレス
どっちが上かで決めたらいいと思う
書く前から文句言ってくる人はどうせ読まんと思うから自分なら書いちゃうな
注意書きさえしっかりしておけばいいと思う マロ主が読まなければいい話
自分も書きたいように書いて注意書きに一票 マロ主はどうでもいいけど今まで固定カプだったりすると作者切りされるリスクはあるかな。 >>637
意見ありがとう
動揺してショック受けてたんだけど原作に出来事は沿うし
時間置いてみたらやっぱり別ものに見えるしそのままでいくことにする 文句つけるやつが悪い
明確な注意喚起やキャラdisの意思なしと表明しときゃ十分 以前にもどこかで話題が出てた気がするけど、二次創作の中で実在するお店の名前は使わない方がいいかな?
キャラ同士の会話で「今どこにいる?」「スタバ」みたいな場所を示すシーンがいくつかあって、その後の地の文では「カフェ」とするとしても人の会話でカフェ、ファミレス、などにすると違和感がある
名称を出さないなら流れ的にシーンごと変える必要があるのでちょっと悩んでる ポッキーゲームとかも困るよね
話の中で「今更ポッ〇ーゲーム?」とか伏字にするのも違和感あるし
マクドナルドがマックじゃなくワックになったりしてることよくあるから
スタバでいうと「スタニャ」とかでふわっと誤魔化すとか? 原作が現代日本を舞台にしてるなら別にいいんじゃない派
気になるなら地の文でぼかす書き方にするとかは?
「今どこにいる?」
そう訊ねると、◯◯は駅前にあるカフェチェーンの名前を口にした。
みたいな スタバとかマックくらい有名なら出しちゃっていいんじゃないかな……ただ少しでもお店に対して嘘があるなら使わない方がいいかも
実際に店頭にないメニュー注文とかその土地にはない架空の店舗だったりとかは出したらダメだと思う。
渋谷のスタバ前~とかならいいけど架空の町のスタバとかになるとアウトかな…… 使うこと自体は問題ないけど名前出す必要がないなら避けてる
647の例なら「スタバ」って絶対言わせなきゃいけない理由ないなら、「駅前のカフェ」とかにしとけば地の文でもカフェって使えるんじゃない? 待ち合わせ場所程度ならなんの問題もないので普通に使う 前に地方の薬局名出しちゃって周りから指摘うけた人のツイがバズってたよね
埼玉県民の友人がベルクがローカルスーパーであること知らなくて驚いてたことあって現代日本モノだとどうしても自分の生活圏内のことに反映されちゃうから
方言と同じように実在する店出すならある程度は話の舞台になるところとすり合わせしないとだな 地方色出したい時はあえて使うよね
すがき屋(名古屋)とかさわやか(静岡)とか 商標権には効果の及ばない範囲がきちんと定められていて待ち合わせ場所とかで普通に使用するなら問題ない
主人公が喫茶店はじめてその店名をスタバにするとか外観が明らかにドトールなのに看板にスタバと書いたりすると問題が出てくる
あと商品名書いて貶すと別の問題が出てくる ローカルなチェーン使って居住地バレしたことあるわ
なんでチェーン店顔してるのに3店舗しかないんだよ ローカルネタで思い出したので質問させてほしい
何かで「〜じゃん」って言葉は関東でしか使わないって聞いたことがあるんだけど
関東圏で育った自分はそうと知らず少年口調のキャラに結構言わせちゃってたし、今でもたまに使ってしまう
地方の方からしてみたら違和感あるのかな 関西と中国はじゃん使わないな
じゃんは本来は神奈川、広がって関東だと聞く
でも、658の書くキャラの出身ははっきり書かれてるものなの?二次でも一次でも
あるいは書いている舞台が関東なの?
一次の話だけど、関西出身キャラでもじゃんを使わせたことあるし(実際関西弁が抜ける人も多いから)出身者はずっと方言使う必要もないんだから >>660
658です
自分のジャンルはファンタジーなので、特に現実的な出身地はない
だからこそ誰にでもわかる表現とか台詞回しに気をつけてるんだけど
「じゃん」はやっぱり使わない地域あるんだね…
参考になった、ありがとう 東北出身だけど何の疑問もなく登場人物に「じゃん」って言わせてたわ
もしかして読んだ人の中には「こいつら変な方言で喋ってんな」って感じる人もいるのかな じゃんは東海地方発祥だと思ってた
地方から全国に広がってる方言ってたくさんあるしテレビとかで耳にする機会だってあるし
昔ほどの垣根はないんじゃないかな 三河弁は語尾にじゃん、だら、りんをつける
それとは別系統で横浜あたりでも語尾にじゃんをつける方言があった
おそらく横浜から関東に広まったのだと思うが三河武士が江戸にじゃんを持ち込んだという説もあり絶対眉唾だが後者を押したい愛知県民 特定の地域では一般的なことが全国的には普通じゃないって事象も自分では気づかなかったりするから難しいよね
自分の地元は学校の運動会に出店(屋台)があるの当たり前だからそれを小説内で普通に書いてたとき
職場でちょうど運動会の話題が出て県外では普通じゃないと知って焦ったことある
晒す前で良かったわ 北関東?
自分の地元もそうだったけど南関東では聞いたことないって驚かれたな
マジで調べないと恥かくね そう、北関東
運動会でチョコバナナ食わせて頬染めてる場合じゃねえ!てなった どんと祭で目標書いた紙や正月飾り燃やすのが普通だと思ってたし普通に行くものだと思ってた
正月に初詣で告白されたBが同じ場所で返事をしたいのでどんと祭に誘う話を書いたときに訊かれて普通じゃないって知った お焚き上げという名称にすれば全国で通じると思うけど祭り感はなくなるな 運動会に屋台いいな~w
某北関東で運動会の組分けに赤城とか榛名とかつけるってのは漫画で知った どんと焼きは左義長とかどんどん焼きとか名称が色々あるね
地域色出せるからその地方の名称使ったりした
地元では走ったり急いだりするのを「とんでく」って言うんだけど方言だと聞いてから気をつけてる >>676
同郷かもしれない
賑やかであることを「賑やかい」と言うのは方言だと最近知った
変換できなくて初めて気付いた… 一次なんだけど
とある漫画をパクっ…ベンチマークにして書いたら似すぎちゃって
公開しようか迷ってる…… 料理漫画をバトル漫画にしただけなんだが罪の重さに耐えかねてる 似てるのレベルが原作知る人がすぐ察知するレベルなら
オマージュとかパロの域に入ってるんじゃないの
もしそうなら注意書き入れて出したら元の原作好きはWパロ感覚で楽しむかもよ 自覚あるなら止めれば?
ノリが痛いのもあるけど罪の重さとかベンチマークとかそんなことないよって肯定して貰いたいの透けて見えて不快 既存の作品から影響受けるのはよくあることだと思うけど自分で似てると思うならそれはもう普通に盗作では?
一次ってことでこの先商業を狙ってるのかただの趣味で書いてるのかわからんけど
どっちにしろ自分のためにならないからやめておきな
元ネタ明示してパロディですって公開するならアリだと思うけど パクをベンチマークと言い換えて
パクリじゃないよと言ってほしいんでしょ みんな優しいね
さっさと公開してパクバレして叩かれれば良いのにとしか思わなかったわ パクりって表ではそんなにどうこう言わないけど
二度とそいつの読みたくないしブロックしたままにするし
何か書いてるのが伝わってくれば今度はどこからパクってんのと思うし
ジャンルスレがあったら何度でも「あいつパクだろ」って書きこんでると思う
似すぎてしまったって絶対展開もセリフもパクってんだろ
一瞬でも公開したがる気持ちが判らない自覚があって 自覚あるパクりは多少罰せられたらいいと思うけど自覚ないままパクる人もいるよね
そういう人の対応が厄介ではあるし自分も気をつけたい 盗作って相手への侮辱なのは大前提だけどこの先一生信頼されなくなるからやめたほうがいいよ
たまに今はパクってないのに疑われるって嘆く元パクラーいるけど手癖の悪さと同じで基本治らないし
自分から自分の作品はクリーンだって事実を捨ててるのに何言ってるんだろうって思うわ 言い方と発表の仕方もある。〇〇のパロです。っていって〇〇の動きをなぞるようなものを書くのは許容される場合もある(人による)
サイレントで真似するのは大体パクラー扱いになる 公表してるなら別にいいよ
オリジナルとは認めないけど オフで会うなり通話するなりしないと仲間にあらずみたいな風潮がつらい
通話っていってもまだ推しの話するならいいけど自分の体験した怖い話大会とかアモアスとかそんなんどーでもいいやんなやつばっかり
作品で評価しあうなら話したいけど夜な夜な通話もしてられないし
それで本落としたりしてるのも見てるし
ちゃんと向き合って中に入れば楽しいのかと思ったけどどうしても楽しくなかった
それなら書いてるほうがいいでも界隈からは相手にされない
隅っこで細々暮してる
ROMさんが感想くれたり本買ってくれてるのがとてもありがたい作品だけ見てくれないかなぁ 仲間じゃなくても読まれてるならそれでいいじゃん
自界隈でもSNS一切やらず定期的に厚い本だけ出してる神が積極的に交流する神より崇められてる 知り合いがはまってた二次にいられなくなって推しをオリジにしはじめたけど元ネタ知ってるとキメラにしか見えんよ
影響程度は盗作ではないけど慎重にな フォロワーが一次(笑)始めたけど
どう見ても有名作品の世界観ツギハギキメラなんよな
ツイでちょこちょこ細切れに書いて仲間内で褒め合ってるだけだからいいけど
支部とかに投稿したら普通にパクリで糾弾されるレベル それだけ見下してる相手がどうなろうと別によくない? 文句言いながら読んでるんだから好きだよね
一次(笑)なんか相手せずに他人のふんどしで高尚な二次創作してればいいじゃん 二次やってて一次始めると馬鹿にする人っているよね
二次から一次メインにしたら下に見られたの思い出したわ 逆じゃね?
自分も二次していたくせに一次に手出した途端
二次に砂かけして馬鹿にする奴が多い
ダイエットや禁煙に成功した元デブやヤニカスが
現行デブやヤニカス見下してるようなもんかな 売名になる?
自分は二次で好きになった相手の一次は
お義理で読んだり感想は送るかもだけど
本やグッズを購入しようとまでは思わん
あんまり絵や文自体に惚れ込んだり作家買いしないから
知らないジャンルや一次は別カプレベルに範疇外だ なろうで書き出したら悪役令嬢?ってプークスされたわ 好きにしたらいいじゃん派だけど
一次で好きになった作家が二次で地雷カプや地雷ジャンルだったらきついので
住み分けはしてほしいとは思う 一次やってるとツイとかであんまり自我出さない方が良いのか悩む なんで?
私ミステリー系の書いてるけど普通に情報交換してるよ
男が多い界隈だから住所特定されることは書かないけど
おすすめの本など普通に情報交換してる
ジャンルによるのかな 字書きは自分の創作に関して何を呟いてもイキリにしかならない
言いたいことは作品を通して伝えろ 一次で小説で出しきれなかった設定とかツイに載せたいけど蛇足感もあって悩むわ >>712
字書き限定にしてる時点であんたの自家中毒だよ 支部のランキング◯◯位ありがとうございました!って延々書くの意味ある? 作品として完結した上でだけど一次のそういう裏設定みたいなの見るの好き
原作者が語ってくれないとずっと知らないままだし >>716
作家推ししてる読者がいるなら今度も応援しようと思うから意味ある >>713
自分はそういうのとかボツネタとかは後書きでちょろっと触れる 自我を出すの自体は作者本人を好きになってもらってファンになってもらうためにいいと思うがあんま書かれすぎると萎えることはあるな。
ミステリー書いてる人が好きな推理小説について語るとかは良いがあまりに生活感溢れるツイートしてるとキャラの日常シーンとかで作者の生活のアレが元ネタか……ってわかってしまうときがあってうーんってなるときがある。人によっては楽しいポイントなのだろうけどキャラと作者を重ね合わせてしまうのがちょっとな 支部ランキング書いたら自慢かよって焼きマロ来た事ある ランキング入ったのが嬉しかったから書いたんじゃないの
と思ったけど延々ってことは順位の変遷をずっと書いてるとか? ランキングは記録的に全部載せてたけど自慢とか失笑されたりとか見て控えるようになった。 ランキング入るようなジャンルにいたときは
キャプションの最後に追記として
○○ランキング〇位にはいったようです
読んでくださった方ありがとうございます
と書いてたよ
自慢というより「ランキング入るような作品なのか読んでみよう」をさらに増やすために
そこで自慢だと笑う人の姿は見えないから平気
毒マロきたことなかったな
今はもうジャンル移ってランキング…?なにそれ?の世界だけど ランキングジャンル補正がすごくかかるからジャンルによっては旬ジャンルと1桁ブクマ違ってもランキング入ってたわ。 ランキング入るかどうか ではなく
入ったらそれを書く意味ある?が聞きたいんでは >>730
別にその質問に答えたわけじゃないからいちいち言わなくていいよ なろうはランキング書いておくと検索で読みに来る人が増えるって聞いた
渋で書く意味があるかは知らない ランキング入りました報告よりuserタグ付いてるかどうかの方が閲覧数に影響するよね ランキング入りました報告したデメリット
・自慢?と思われる
以外にもあるかな 期待値が大きすぎて実際読んだら
「なんだこんなもんか」と思われてしまう どうでもいいんだけどPNに月が入ってる奴の地雷率が高すぎる 月が入ってる地雷じゃない人のことは見えてないだけでは
虫嫌いが小さくても虫発見するように 花も地雷率高い
あと自分の名前にさんとかちゃんとかつけてるタイプ うんうんわかるよ
月とか花とか綺麗なPNで活動したいよね センスの良いPN全く思いつかなかったから葉月とか五月みたいな誕生月にしてるわ 12月生まれなんで低みの見物
五月とか葉月とか可愛くていいよな… 人の名前なんぞどうでもいいが
変換一発で出てこないのと、絵文字だけなのと、下ネタを入れるのはやめてほしい
作品以前に不親切でウンザリする わかる
うんこビッグバンみたいな名前のがSNSで元気にはしゃぎ始めて頭抱えたわ
しかも上手いから下ネタ気にしない奴がどんどん絡みにいく
静かにミュートするしかなかったよ… でも人前で呼べない系の書き手って癖が強くて刺さるときはものすごく刺さる うちの界隈にもおちんちん金玉毒ゴジラさんみたいな人がいるけどどこを取って呼べばいいか未だに分からない
自分は無難そうな箇所を取ってタマさんって呼んでる >>751
そういう人ってジャンルのキャラ愛より自己愛強くて
3つくらいまでなら作品も新鮮さがあって刺さるけど
それ以上だとまたこの展開…とか
自分さんはこうなんでーとか
インパクトが強い分飽きも早いというか わからん
ちくわみたいな人がどういうたとえか全然わからん 占いじゃないんだから名前でエスパーすんなよ
文字への配慮がないのと作品人格はまた別だわ 「ちくわみたいな人ね」って宇宙人ぽいキャラが言いそうで気に入った >>758
ごめん、それ
行くジャンル全てでヘンテコ解釈を流行らせる人
合う人や面白がって乗っかれる人はいいけど
合わない人は苦手解釈流行って苦しむ話 フォロワーに名前が全部aiueonみたいなアルファベットの人に名前の由来聞いたら除外検索が機能しやすいからって理由だったな
かなり検索魔だから自分のツイートが邪魔らしくて被らなさそうで入力しやすい名前にしたって、ツイートなんて膨大なものを検索する人向けで時代だなと思った 支部で小説読んでて下に関連するやつが出るけどオリジナルが混ざるのはなんてだろうと思ってた
しかも手を付けてないハート喘ぎのあるやつ
見るだけ見てみようと開いたらハートはあるけど鬱陶しくない頻度でしかもちゃんと筋があった
そこに至るまでにこうしてああしてこうなった…っていうのが無理なく書かれててこれが小説だよ!って悶えた
こういうの書きたいし自界隈であるなら読みたい
でも自界隈はエロシーンだけあればいいみたいなのばかりになってきててほんとに読めない >>761
ハート喘ぎ読んだことないけどその作品気になる うちの界隈もハート喘ぎあるけどエロ切り抜きみたいなのが殆どだな ストーリーはあるがエロがメインみたいなのでホントに気持ちよくなってる厳選2箇所だけハートつけたけど
それでも注意書きにハート喘ぎ(少なめ)って入れたら普段より伸びなかった
難しい
ハート好きな人はもっと大量についててエロで始まりエロで終わるのが好きなんだと思う ハートはオホは別枠で楽しむものなので半端に入ってるのは
好きな人からはこんなもんかと思われ嫌いな人からは避けられで
メリット少ないと思う 好きなオリジ♡喘ぎ書きの人いるけど日常パートは普通の綺麗な文章でエロは♡喘ぎ淫語満載のギャップが凄くてつい追っちゃうな 自分はハート乱舞のお下劣系よりは
耐えきれないとか絶頂時だけちょこっとハート入るのが好きだな
764のは好みだと思うから読んでみたい ハート乱舞のお下劣系なーこれが苦手だわ
だいたいそこまで気持ちよかったらそんなに喋られないだろうとか余計なこと思っちゃう
程よくついてるのは気にならない
気持ちの昂りが表されてていいかなぁとも思う
でも自分ではつけたことないな WEBの横だと気にならないが縦の本だと異物感すごい 「!」や「?」を使わないようにしてるプロも少なくないしな エロゲだと気にならないのに小説のおほぉ♡は何故か冷静になってしまって乗れない 話変わるんだけど支部などの作品で「矜持が高い」という表現を目にすることがある
「矜持を持っている」「矜持がある」は知っていて「高い」という言い方に違和感を感じて調べたんだけど答えが見つけられなかった
自分が知らないだけかなとも思うんだけどwebの辞書や手元の電子辞書ではわからなかった
詳しい人いたら教えてほしいです
※複数の作品で見かけたので特定の人を叩く意図はないです 昔読んだ?マーク使わない作家の会話のやりとりが
「お昼ご飯食べたの」
「まだだよ」
こんな感じでちょっと分かりにくいなあと思った >>773
単純に「プライド」「誇り」の言い換えだと思い込んでるんだと思うよ 矜恃にプライドってルビ振ってある何かを見た記憶があるけど思い出せない
少年漫画とかかなあ
そういうので見て勘違いしてるのかもね ありがとう
やっぱり思い込みからの間違いかな?
ここのところ複数読んだので自分の無知を疑ってました
矜持とプライドと誇り少しずつ意味が違うからモヤモヤしてしまいますね >>773
https://collocation.hyogen.info/word/%E7%9F%9C%E6%8C%81
自分も違和感あるしコロケーション見たけどやはり一般的ではなさそう
誇りやプライドの類語として合ってはいるけど
述語まで互換性あるわけではない良い例に見える >>778
ありがとう
コロケーション自分も検索したんだけどどうも確信が得られなかったのですっきりした
矜持は間違ってきんじと読んでしまう人がいるということも今回知った
日本語って難しいね 用例検索かけると矜持+高いで使ってる作品もいくつかある きんじは間違ってというよりもう慣用読みとして認められてるレベルでしょ >>781
辞書にも矜持の誤読って書いてあるから少なくとも小説書いてて使ったら恥ずかしい奴だと思う きんじって読んじゃう人もいるって初めて知った
そんな市民権得るほど多いんか ちょうふくとじゅうふく
だいたいとだいがえ
みたいなもん? きんじって読み方初めて知った
間違いではないって事前に知れてよかった お邪魔します
攻め側が負傷してて片手しか使えないみたいなシチュエーションでえろ書きたいんだけど
なんか参考にするものがなくて
不自由な状態でえろとか書いたことある人いたらなんでもいいんで参照したものとか萌えるところとか教えてください かわいいw
きんじって読む人がいることも知らなかったしそんな市民権得てることにびっくり
そもそも日常生活では使わない言葉だし文章で読むくらいなのに別の読み方もオッケーにしなくても… きんじって読み方も辞書に載るほど読み間違えられてるのも初めて知った
矜持の字面をどう間違ったらきんじに見えるんだろう 自分の作品を改めて読んでみた
読者の目線で書かれていないな、独りよがりだな、と思った
けど読者に向けて書くってなんだ? 分からん 理想で言えばテーマと回答が欲しい
最低限5W1Hだけははっきりさせて欲しい 誰の台詞か分からなかったら読んでいてモヤる
口調が似てるなら仕方ないにせよフォローしてほしい 自分は当然流れを全部把握してるから麻痺してる部分があると思うから、説明が過不足ないか1週間くらい寝かせてから読み返して確認してる 誰か分からなかったら誰が言っててもいいんだなと思ってる
そういうところに限って大した台詞でもないから 地の文で誰の台詞か書いてなくて内容と口調で誰の台詞か判別してくれって感じの作品があったけど
お互い敬語で会話してるやりとりは本気でどっちがどっちか分からんかった 二次創作の一人称視点で誰視点なのかも分からないままひたすら地の文で独白が続いてた作品は読むの辛かったな
そこまで独りよがりな作品は滅多に見ないけど 自分の作品は単純に面白くない気がしてきた
自分は楽しく書いてるんたけどね
これも独りよがりで、読者目線に立ってないってことなんだろうな 書いてる最中って何回も読むから単純に飽きてる可能性もある
しばらく寝かせてみては アップする前にジャンル外の誰かに一回チェックして欲しい
話の構成としておかしくないか、どのシーンに萌えるか、どのシーンに萎えるか
ちゃんと場面が想像できるか、どのキャラがどんな感じの美形なのか伝わるか 校正して欲しい~と言って来る人いるがいざチェックすると不貞腐れてぐちぐち言い訳とか言い始めるからやりたくない。 二次だったらキャラ知らないと萌えないこともありそう すぐ不貞腐れるよなあ。辛口希望言うてたからこっちも細かく読んで言ったのに、スゲーそっけない返しとか
批評希望奴はそんなんばっか 二次創作なんてキャラ補正八割だから
原作知らない者が読んでも文字のチェックくらいしかできん >>804
ここが5ちゃんじゃなければ読んで感想言いたい
残念 原作を一通り知ってるけどキャラに対しての思い入れは特にない、くらいのスタンスの人が読んでチェックしてくれるといいんだけどねw
しかし実際問題毎回ギリギリ入稿で誤字チェックを人に頼む暇がない >>804
海外の字書きさんはそういうことを結構やってるみたいで
それを真似て日本でもやった人たちを知ってるけどやっぱり難しいみたいよ
よほど気心の知れた仲じゃないと遠慮が入るし
突っ込み入れられたほうもわだかまりが残るw ライブ感で書くのはもうやめようかな
かっちりプロット組んで、キャラの詳細な設定詰めて、って準備するにも経験が必要だよね?
修行しようかな プロットはどこが足りないのか頭だけでは把握できないと思うので
とりあえず作ってみるの推奨
星新一なんかキャラ設定ほぼないから結局は作風よ プロットって言うほど立派なものは組んでないけど
メモ程度に起承転結もしくは序破急を整理して
こういうこと言わせたい書きたいみたいなことを書いたりしてる
なんかもうちょっとそれらしく書いてみたいんだけどね きっちりプロット立てると後はそれを文章にしていく作業になっちゃってつまらない、というタイプもいる
プロット立てたはずなのに書いてたらどんどん脱線していって最終的に別物になるタイプもいる
ライブ感重視でいいもの書けてるならそれでいい気もする
自分は細かくプロット立てても活かしきれないタイプだから三行あらすじと書きたいエピソードくらいしか用意しない >>814
面白アイデアが見たいのと
二次のキャラ萌えが見たいのとでは全然違う別腹ってやつだと思う
面白いわけじゃなく下手でもそのキャラが出てればいいって二次ならでは 自分もプロット作ると気が済んで書かなくてもいいやになるタイプ 自分はプロットガチガチに作るタイプ
こういうのは完全にその人によるよね 経験&文字数?
1000文字の文章にプロットいらないだろと思う
101万文字ならあった方がいいだろと思う
でも自分はプロット作るとそれだけで気が済む派なんで
8万字まで書いたことあるけど二次のプロットは3行だった
商業投稿用一次プロットは400字詰め2~3枚提出必須だったんで書いた まあガチでプロット作る人なら
縦軸ありの10万字一話完結のシリーズ10作で101万字もいけるだろう 一次はしっかりプロット作ってから書き始めるけど二次でプロット作った事は無いな
二次で連載中の作品だと原作の設定が覆されたり後付設定が入り込んだりするからプロット意味無いんだよね 何度も確認したつもりなのに投稿してから1ヶ月くらい経って見直すと頭痛が痛いレベルの文章あって頭抱える… 自分は、プロットが思い付いたこと全部メモした下書きみたいになっているから
長編だと数万字のプロットになって、数十万文字とかに膨らむ
プロットをガチガチに書いても飽きないし、むしろ読み返して面白いと思えたら、早く公開できる形に仕上げたいとモチベ上がる
そのプロットを下書きとして本文書いてるから、あまり迷わないし横道にも逸れない
ただ、同じタイプの字書きはあまり会ったことがない お前らあらすじ書くのに何か工夫してる?
本編がつまらないならあらすじもつまらなくなるのは置いておき
本編を読んでみようと思わせるあらすじってどんなのだろ 二次の支部キャプションなら簡潔かつ的確に
一次ならコミック裏表紙の書き方参考になるんじゃないか? いきなり「お前ら」で話し始めるやつって頭に虫でも湧いてんのか 一次のあらすじだと
短すぎると読みたくない
長すぎても読みたくない
日本語変だと絶対に読みたくない >>827
自分もプロットガチガチにしてるし飽きない
箇条書きや概要より小説本文のほうが面白いに決まってるからプロット書いたところで飽きたりしたことはないな
5W1Hと感情の変化書いたシーン表作って書いてる >>827
自分も同じでプロットガチガチタイプ
場合によっては手書きのプロットも作るし
プロット見ると早く読みたいから頑張ろうってモチベ上がる
計算尽くで書きたいタイプなのかも
あと最近は展開に迷ってるときのメモとかもそのまま書いてる
あとで見返すとこんなこと考えながら書いてたんだってわかって面白い 短いのや登場人物や場面が少ないならプロットがなくても書けるけど、
多くなると同時に考えられないので、場面や人物ごとにメモ書きを作って、
それを見ながら文章やセリフを作ってる
場面やセリフの流れや繋ぎがぎこちなくなりやすいのが悩み 自分もガチプロット勢でキー打つ段階になると
文字打つことだけに集中できるからマシンのようになってるわ
時々話題になる一日に何万字も書いてる奴ってそういうタイプだと思う プロットなしでワーッて書いて
書きながら「エッこれこんな展開になるんですか!」ってなるのが好き
書きながら「だからあのときあんなこと言ってたのか」「あれは伏線だったのか」と驚いたり笑ったり泣いたりしてる
感覚的には親指が勝手に自分好みのお話打ってくれてるのを読者として楽しんでるみたいな感じ(何万字でもスマホで書いてる)
ちな一次 わかる自分もそう
最初に書いた話の何気ない1シーンについて考えていくと後から「だからか!」ってなることがよくある
そこから更にキャラの内面の考察が深まることもあるから面白いよね 親指ってことはスマホ派なんだ
自分はスマホは出先で思いついたシーンメモに使うけど基本はパソコンで書いてる
スマホの人って長い話書ける?スマホ使ってると全体像の把握難しくて1万字以下くらいしか対応できないんだよね自分は スマホで10万字は余裕
むしろ隙間時間に書けるからスマホの方が捗る
つい最近完結させたのが15万字だった >>841
スマホでキリのいいところまで打ってPCで推敲するのを繰り返してる
200~1000文字程度を気の向いた時にスマホで書き足して繋げて行く感じ >>841
まとまった時間をなかなか取れないのですきま時間にスマホで全部書き上げてる
>>840
同士がいてよかった むしろ手書きがいちばんのびのび書ける人もここにいる
スマホかPCで推敲しながら清書 手書き進むの分かる
スマホもパソコンも使うけど一番進み速いのはノートに手書き
めちゃくちゃアナログだとは思うけど頭の中を整理するのにちょうどいい
代わりに手書きをスマホやパソコンに書き起こすのがめんどくさい
一太郎padが写真から文字の取り込みしてくれるけど、殴り書きで進めるから謎の文が生まれる
一から打ち込むか取り込んだ文の修正するか、どっちも微妙すぎて困る 自分は使ってないから実用的かはわからないけど
手書き文字認識機能ある電子ペーパーとかどうだろう
自分はちょっと手紙書く時とかはiPadで下書きして文字認識してるけど
結構目が疲れるから長時間なら電子ペーパーが良さそう ポメラユーザーはいねぇが?
昨夏に出たC端子でスマホに送れる型が気になってる 15000字ぐらいの話を書き終えて、読み直して
「これ、面白いか?」とスンとしたところ。
こういうとき、みなさんどうされてますか。 >>849
投稿する
自分の評価は正しくないから
読者の評価が正しい とりあえず書き上げてアップする
誰かには刺さるかもしれないよ 時間があるなら一週間くらい寝かせておく
その間、絶対に読み返さない
でも面倒臭いので気にしないことにしてそのまま投稿する方が多い なぜ面白くないと感じるのか考えてみる
話そのものなのかもしれないし描写不足かもしれないし
何にせよ自分が面白いと思えないものを他人が面白いと思うわけがない 読むタイミングで面白いと思うときと面白くないと思うときがある 私なら投稿してしまうな
そしてちょっと休んでから新しい話を書き始める 私もとりあえず投稿しちゃうな
そんでその作品への反応を見て今後の判断材料にする
今回反応が乏しかったら今後作品を投稿する時にそう感じたらテコ入れすべきだし
逆ならそのまま投稿できるということ 読み返し過ぎておもしろくなくなる時もあるね
私も投稿する
その後またおもしれー!となることもある 支部なら表紙を簡単に自作してる間に楽しくなって投稿する気が増す時もあるな 自分も>>852みたいに
時間があるなら一週間~少なくとも三日は置く
時間がない(記念日ネタとか)ならそのまま投稿
置いてから見直すと結構面白いし
なんならこうしたらもっと面白いのではと気づいて
自萌えできる 自分の作品の面白い面白くないは「パワー」の違いで分かる パワーあるけど面白くねえなあ!パワーしかないもんな!
なんて作品あると思うが 作者のめり込んで書いたんだろうなあ
しかも長い
だけど残念ながらおもしろくない…という作品を読んだところだわ 自作品のこと論文って呼んでる作者の話は文字数多いけど文の重複とか読みにくいという偏見 そうか
じゃ、パワーの違いは「自分の納得」の話だと思ってくれ 自分で納得いってないから悩んでいるのであって
自分で納得してたら即投稿してるだろ
で>>866は自分で納得しない場合どうすんだ 849です
みなさんありがとうございます。
アドバイスいただいて自分のもやもやを整理できました。
ピクシブに非公開アップして
プレビューで読んだり、数日寝かせてみたりしてみます。
表紙作っているあいだになにか思いつくかもしれません。 地の文がすごく多くなってしまった
心情を独白してるのと情景描写
自分は好きだけど普段小説読まなくて二次創作の小説だけ読むタイプの読者って地の文読まないよね 上手かったら読むけどただただ滑るのは読み飛ばすことがままあるな
字の文で引き込ませる人もいるからそれはすごいと思う
自分もダラダラ書きがちだから気をつけたい 逆に地の文が淡々として短すぎる事に悩んでいる
動作の描写は書くけど心情やモノローグが全然書けない >>872
右同じ
毎度毎度、心情描写が足りない、地の文があっさりしすぎてて言動に説得力を持たせられていない、って言われる 自分は地の文褒められるタイプだけどそれは飽くまで読書好きの人からであって
ライトな読み手にはどう思われてるんだろうといつも悩む
逆に地の文少なく状況や心理を理解して貰うのってすごいしむずかしい 新人賞で講評までいく?
ならプロとしてやっていけるかどうかなんだから
求められることも二次と全然違うよね 言動に説得力を持たせられていない
って相当突飛なんだろうから
キャラがなぜそう思ったかなぜそうするのか
それこそ自分を納得させるように書けばと思うが
こういう場合自分だけは納得してんだろうな 新人賞の講評なら応募しただけでもらえるところとかあるんだぞ 下読みで弾かれないレベルの新人賞か
穴だなガンバレ 誰も講評なんて言ってないのにそれ前提で話が進むのすご
普通に二次の知人か身うちじゃないの 自分もそうなんじゃないかと思った
ほぼ半コテみたいな奴だからな 読者目線に立つこととは「読者を楽しませること」と見つけたり。(今さら) 人の作品読んでると必ずしも上手い=萌えるわけじゃないなと思う
ぱっと見htr〜普通レベルでも萌える作品がたくさんある
この気づきを自分の作品に落とし込みたいけどどうすればいいのかわからない
読みやすくて面白くてものすごい萌えをくれる神もいるが
そんなの遠すぎて目標にならない
そんなhtr 地の文の心情描写はできるだけ入れずに書くようにしてる
会話と行動と情景ですべて表現できるようになりたいけどなかなか難しいな
「説明しよう!」になるのが嫌なんだよね
読者のためじゃなくて完全に自分の満足度のためだからわかる人だけに伝わればいいと思ってる >>890
「下手でも萌える」より「うまくて萌える」の方がよりいいのは事実なんだからhtrの自覚があるなら取り合えず「うまい」を目指してみては?
どうすればいいかわからない感覚的なものよりそっちの方が簡単だと思うけどな >>891
説明的な心理描写を削る技法はヘミングウェイが有名だね
エンタメでは一昔前のハードボイルド小説の「マルタの鷹」が心理描写を極力省いていた記憶
同じ頃にフランス文学界の前衛小説でもそういう試みもあった
参考になれば >>893
ありがとう
ハメット好きだけどどっちかってーとロスマク派なんだ 地の文に心情描写入れないのって東野圭吾の白夜行もそうじゃなかったっけ?
で自分はそれまでほぼ全部東野圭吾読んでたけど
そこからとっつきにくくなってじわっと読むのやめた >>896
白夜行は捜査側の心理描写ばかりで中心の二人が何考えてるか分からなかった 二次創作は地の文の心情読みたくて小説読んでるとこあるわ PC開くの手間でオン用いつもスマホでうってたけど効率悪い
ポメラ買ってみようかと思ったけど高くて驚いた 東野圭吾とヘミングウェイかなり違うからな
ヘミングウェイの方が雰囲気ある
文学とエンタメだから当たり前といえばそうだけど >>898
わかる、厚手に書いてあると嬉しいよね
会話重視の人もいるかもだけど自分は圧倒的に地の文派だ >>901
だよね
だから攻めも受けも視点があると両方の心情わかって嬉しい
事件者より恋愛ものが好きなのもあると思うが いかに直接書かずに心情を伝えられるかが作者の力量だと思うわ >>897
そうそうなんか全然ピンと来なくて
わざと心情抜きましたなんだけどフーン…?で >>903
そういうの書くのが好きな人と読むの好きな人がマッチするといいね
直接だろうが何だろうが心情伝えられるのも作者の力量だし そうそう好きなように書いて好きなものを読めばいいんだわ
書く方としては直接書くのが速いし簡単でいいな 直接書くの好きだし読むのも好きだけど
感想の際に繊細な心情描写が好きだとか物語を通しての心情の変化が良かったとよく言われてありがたい
心情一切書かないで恋愛ものとか表現できる人って尊敬するけど
どういう感じなんだろう
そういう事件ものなら読んだことあるが犯人の心情ミスリードさせられてストレス感じた 心情描写って独白のことだよね?
心理描写とは別と考えていい?
独白多すぎるのはちょっと苦手だな
共感できないと読んでて疲れる 一緒でいいんじゃないか
小説論とかが書きたいわけじゃないし >>910
独白じゃないのに思い込んで苦手とか言われても 独白がどうと限らずキャラに共感できないとしんどいよね
心情描写書かないようにする人の作品は
二次ではあまり記憶にない
書く人も少ないと思うし読んでも記憶に残らなかったんだと思う
そこでハードル上げてる人はすごいと思うけど別ジャンルの人という感じ 心情描写を小物や天気で表現するのは素敵だし自分も取り入れないとなとは常に思ってる 自分は心理描写もガンガンする方だからよく判らないんだけど
心情を描写しない方向ってのは
>>916で例えると
昨日いいことがあったし今日はいい天気でハッピーみたいな部分でどう書くの?
A 昨日のことを思い出すと空の眩しさにも心が浮き立つ
とかってのの「心が浮き立つ」も書かずに
B 今日の天気は昨日の出来事のように晴れている
とかになる? >>917
徹底的に省くなら、
「天気が良い。思い切り空気を吸い込む。口の両端が上がる」
と、外からわかる「良い気分風の言動」情報だけを描写する。その上で
「昨日の新聞が机の上に乗ったままだった。日付が目に入ると笑みが濃くなった」
と、日付でなんか良いことを連想するのかなと匂わす
拙い筆なので申し訳ないがこんな感じ なるほど
読む方もずーっと心情を推理・推察し続けないと
なに言ってんだか判らないままサラーっと読み飛ばすね こんなに頑張って書いてるのにまだ5000字かって絶望する 二次BLで長編を書こうとしているけど起承転結の転がすごく苦手
自分の引き出しが少ないのと恋愛をメインに据えたネタだから一波乱起こそうとするとどうしても二人にすれ違いをさせようとしてしまう
でも(受けも攻めもさっぱりした性格だから)ヒスっぽくなって解釈違いにならないか?と不安になる
メインを恋愛以外にした方がいいのかな 自分も間接的に心情を描写するの好き
でも全編ではなくて余韻を持たせたい部分とかここぞというシーンで使う 二次創作はあんまり頭使わずに読みたいからそれなりに分かりやすい描写があるのが好きだな
もともと考察とかが苦手だからかもしれないけど Aが○○してくれたことが俺は嬉しかった。あの時Aのことを好きになった。
みたいな文でいい二次なら
ブクマ稼いでるのも大体そういう文 文から得る情報が直接的じゃないと読むのに少し気力を使うから、思ってることが複雑な時とか誤解をなくしたい時はせめて心理を直に読めたほうがありがたいなあ
ほどよさが難しいよね
心理描写は必要なとこではしたいので、長編書いてる時は苦肉の策で章ごとに視点を変えてしまう 私も考察ほとんどしないタイプだからか
作中に例えば花を登場させる時なんかも
花言葉とか隠れた意味を込めたりせず単に見た目とかで選んでしまう
花言葉なんて作中人物がいちいち把握してるかな?って思っちゃうし 原作や商業の好きな小説なら考察とか頭使って読んだりするけど
二次創作は萌えを得るために頭空っぽにして読めるのがいいかな
個人的には本にしたらそれこそ数十人しか読まないものに
考察必須とか伏線とか組み込まれても読んだ人のうち何人が書いた人の理想の感想にたどり着けるのやらとも思う
読む相手にわかりやすくストレスにならないよう書き手の意図を伝えるのも腕だと思うよ 昔は読みやすくて好きです!って感想貰ったら嬉しさありつつ少し複雑だったけど
読みやすいは最高の褒め言葉だなって思うようになってきた 二次はジャンルによるとしか
簡単分かりやすい短文が受け入れられるジャンルもあれば
考察暗喩がっつり入れて文章や構成もこった
二桁万字超える神作品ザラとか差がありすぎる 二次だけど総受け愛されが人気なジャンルで自分は固定CPしかも攻めはジメジメしたキャラ
執着や監禁みたいな方向に(自分的には)キャラ崩壊させればウケるんだけど、出来るだけそうはしたくない
自分の解釈と読む人が求めるものの中間を目指していつも手探りしてる 文章は読みやすく内容は濃くが理想だな
さらっと読んでも楽しめるし精読しても楽しめるような感じの よく引き合いに出されるシェイクスピアも
文体自体は簡単なんだってね
原文読んだことないんで知ったかだけと リク企画を10年ぶりくらいにやったらありがたいことにきたんだけど
期待に応えられるか今更になって不安になってきた
仕上げなきゃ…って気持ちも先走るし不安が募る
やらなきゃよかった 自分もリクエストで書きなれていない類のものを書いたとき不安だったけど
書いて出してしばらくしたら気にならなくなったから大丈夫だよ
リク主もいい意味でそんなに重くとらえてないだろうし、お題貰ったくらいのつもりで気楽に書いちゃえ リクエストはいいぞ
特に自分は独りよがりな作風になりがちなんで他人からのニーズを明確にできるのはありがたい 書きたいネタが少なくなってきたからリクエスト募ってみたいけど
反応がないかもしれないし何も思いつかなかったらどうしようって考えちゃってできないでいる ネタがないときにリク募集しても
結構きついだけでホントに書けなかったりして
なのに「待たせている…」でストレス&プレッシャーで
ジャンルから失踪てのもよくある話なんで
自分天才自分にリク書いてもらって嬉しいだろよかったね君!特別だぞ!
と思えるくらいのタイプじゃないとリクはやめといたほうがいい リク来たら来たでプレッシャー
来なけりゃ来ないで「どうせ自分なんて」と
落ち込むだけだから難しいな 診断メーカーとかで好きな系統回すとネタ出しのキッカケになることもある リクエスト当てにしてたら永遠に来ない自信があるので
いろいろ診断メーカー回しに行ってる
ものにもよるけど結構いい結果がたくさん出る リクエストは「多かったら申し訳ないけど抽選です」ぐらいの緩さがいい
ひどいのしか来なかったり
リクエストが少なかった時は架空のリクエストをでっち上げて書く
私です
すごく書きたくなる自分で思いつかないネタが来ることもあるし
「あの話の続きを!」みたいな反応もあって面白いけど逃げ道は用意しておこう 構ってちゃんはすぐバレるし
限度知らずに何度も募集したりリク放棄したりするから
嫌われるよ 気が向いたら書きますくらいのゆるい感じで募集してる
かなり時間が経って消化することもあるわ 建前「私は自分だけを信じてる読者に媚びない硬派な書き手です」
本音「ネタに困ってきたからリク受けたいなぁ」
どうやってデレよう 書いたのに感想来ない!と愚痴らないならなんでも良いよ pixivやってれば分かると思うけどリクエストは有償の方がいいよ
本気の人しか依頼して来ないから冷やかしを弾ける
(リクエストが来なかった時のダメージは知らん) 849ですが、この間はアドバイスありがとうございました。
あのあとピクシブの非公開設定でアップして、できるだけ客観的に読んで
推敲して、2000字ぐらい増えました。やっと気持ちも前向きになって公開しました。
ありがとうございました。 リクもらってすぐ書いたけど無反応だったのでもうやらない
当時愚痴らなかったから許してほしい 本気萌じゃないと書けないタイプで
もとから小さい今のジャンルで丸五年で六年目になって
元々少なかったTLはFO状態で浮上しない人と
別ジャンル話する人がほとんどになって
カプのことは好きだけど自分ももう書きたいこと書いたしなー…で
斜陽どころか急激な崖で寂しい 自分も同じだわ
この間長編完結させたのもあって今燃え尽きてる
ジャンルに残ってるのは毎日性癖博覧会してる嫌いな互助会のみ
新参も見込めないし自分もジャンル移動したいけど
そうそうすぐ別ジャンルにハマれる性格じゃなくてつらい 二次特有のゴテゴテ装飾された所謂美麗文とはまた別の
言葉ひとつひとつに気を遣ってるなというこだわりの文章も
なんかそればっかりきになっちゃって入り込めない
美しい文章が理想だけど匙加減が難しい
やっぱ一般の商業作家ってすごいなー 話を考えてると会話ばかり進んで後から地の文を付け足すんだけど、会話の途中に挟む形になるからテンポが悪くなる
でも会話だけで十も二十もやり取りしてたら話が進まない
会話と地の文を分けずに考えたほうがいいんだろうか 自分も調子がいいときは地の文込みで会話も書くけど
調子悪いときは会話だけしか書けない
で後日適当に地の文をいれていく
どの小説も大概は会話の間に地の文くるし
会話の途中に地の文が来てもテンポが悪くならないように
その地の文がその場所にいるかどうか考えるしかないのでは 地の文と会話部分の書き方がうまいのは長嶋有だと思います。
私はだいぶ影響受けました。 >>958
長嶋有良さそうだね
インプットしたい時期だから読んでみる 気持ちが乗らない筆が乗らないままに書いて本にしてから
ああすればよかったこうすればよかったって思ってしまう
こんな気持ちのまま書き進めたらよくないんだな… おもろいラノベ読んで心折れそう「僕らは『読み』を間違える」
視点移動すんの鬱陶しーと思ったけど読んで見れば作品のテーマの「勘違い・間違い
」とマッチしてて良かった 昨日キャラと敵が死線で戦う描写書いて眠ったら滅茶苦茶怖い夢見て心臓バクバク鳴って夜中起きた
明晰夢みたいなものなんだろうけど敵キャラの剣が自分のこめかみを削っていく感覚とか未だに残ってて気持ち悪くて続き書けない >>963
せっかくの貴重な体験を書かないでどうする その部分の描写が濃くていい人と
濃いとクドイだけで早く展開してくれーって人がいるからなんとも 今書いてるの読み返したら独白部分が長くてこれ読む人苦痛かもってなった
でもその辺削ると唐突な展開になりそうだし
あーもう才能欲しいわ 長くても同じフレーズや同じ意味じゃなければいい
それさっき言ったし聞いたけどまたぁ?となると目も脳も滑って
文字を追うだけで文章が頭に入ってこない状態になる 初めての本、入稿終わった
あんなに頑張って、応援してくれる人もいたのに、ページ数が超過してて自分が納得するものを書き上げられなかった
これを買って読んでくれた人に申し訳ないなと思ってしまう
実際に完成した本見たら少しは愛着というか、やり切ったって肯定的な気持ちになれるんだろうか
入稿後から製本された本届くまでって実際どんな感じ?本が来たら気持ち変わる? 早割で入れるから入稿から刷り上がりまで二週間くらいはかかる
その間に内容は忘れる
でも漠然と「もっとどうにか…」「これ面白いの…?」と思ってた記憶があったりはする
サンプル作りで冒頭と盛り上がりの部分だけは本になる前に読み直す
で自分はイベント直送のことが多いから実際の本に会うのは会場で
読むのはイベント後ということが多いけど
本になって読むとこれがもう面白いんだ
テンポいいし緩急あるしシリアスでグッときたかと思えば軽口の掛け合いで
エロは色っぽいしエロなしでもキュンキュンするし
大丈夫イケるこの本売っても大丈夫だったよかったー自分自萌えの才能あって!
て感じ 本になった直後はめちゃくちゃ面白いけどまた時間がたって興奮薄れると冷静にこれ面白くないなとわかる 縦書きで紙に出力したらなんかそれっぽく見える謎の現象はある 刷り上がってから改めて読むと欠点ばかり目につくけど
一年くらい寝かせると「えっ面白いじゃん」って思うw
文章は稚拙だけど萌えツボ完全一致だからね 中二日三日で届くから疲れが取れる前に来ちゃう
本は手に取って貰えばそれで合格
想定より残ったとしても頑張ったから可 何度見直しても誤字脱字あって落ち込むけど読むと面白いからまあいいかってなる
ただ誤用見つけたときは恥ずかしくてたまらないな まだインプットしたものを消化できてないのに書き始めちゃった
なんかふわふわしてる おう
無意識パクリに気をつけろよ!
その展開からそのセリフ言うのってモロだよね?
影響受けてーとかじゃなくてモロだよね?
にならないように細心の注意だ 一次で登場人物の名前浮かんだら一応ググるんだけど
お水系の紹介が引っかかったらセンス同じなんだなーってなる 脇役の名前をググったら淫行で捕まった人のハンドルネームと同じで
さすがに嫌すぎて変えたことある 人物描写が毎回毎回めんどくさいんだけどみんなどうしてるの?
「精悍な顔つきで凛々しく、肌は健康的な小麦色に焼けている。そのまつ毛は長く、大きな双眸をさらに大きく見せた。」
みたいな言い回しを使い回してる…… 二次で人物描写を書かない癖がついたから一次でも身の丈3mの巨人とか人外とかストーリー上の設定に必要な描写とかの余程癖が強いキャラじゃないと書かないな
性格や行動から読者が作り出したキャライメージを壊すのが忍びないってのもある いっぺんに全部書くんじゃなくてフォーカスする所だけ書けば良いんだよ
例えば日焼けした肌は服脱ぐ状況でネチネチ書いて長い睫毛はキスする時に描写する
大きく感情が動く時に書くといい感じになる気がする 大きな双眸を更に大きく見せたってなんか山田悠介が使いそう 精悍と凛々しい
健康といえば小麦色って古い
大きな双眸をさらに大きく
言い回し使い回し
とかどこかから取ってきたコピペ例なのかてくらいすごい
一次なんだろうからもう描写を伸ばすのは諦めて
あっと驚く展開で読者を「なんかめちゃくちゃだけど続きが気になる」「とにかく勢いで読んじゃう」
に引き込めるように展開やストーリーに凝った方がいいんじゃないか
変に気取った文章はいらないけど圧倒的に文章量が足りてない 一次だとそういうのでも良いってなる時あるよ
床がリノリウムでも黒曜石の瞳でも面白かったら全然気にならない なんでそんな上から目線でものが言えるのかてくらいすごい 比喩は読者の知識ストックが関係してくるからどこからとってきたものだろうとイメージしやすいのは大事 以前絵師の動画で小説の登場人物を外見の描写から姿を想像して描くっていう企画を見たんだけどそれは面白かったな
こういう表現をするのかと勉強になる表現もあった
まぁ二次だとほとんどの場合外見は決まってるけどね
そうでない場合やっぱり読み手の想像力やインプットしてきたものに左右されると感じた >>990
スレ立て乙です!
自分は二次しか書かないからあんまりキャラの容姿の描写はしないけど
推しの容姿を全力で褒め称えたい時もある スレ立て乙です
あるある
自分もキャラの好きな容姿の部分は気が済むまで描写してる
特にカプ書いてると、カプの容姿のお揃い部分はほぼ毎回言及してる と言っても一行や一言でさらっとだけど 毎回毎回同じ言葉でキャラを讃えてる人いてちょっとは捻れよと思っている >>996
毎回覚えるほど読むなんていいやつだな
けど一話の中でそれさっきも言いましたよね?またこの表現…
あーこの表現気に入ってんのかー…
と気づくと生温い気分になるのはワカル >>997
小さい界隈だけど他の人はいろんな言葉で書いてる
その人だけ毎回同じ喩えを出すから覚えちゃった このスレッドは1000を超えました。
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