字書きさんの談話室 第75分室
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
字書きさんの談話室 第74分室
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1659876057/
関連スレ
◎ 同人誌の小説 65冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1645251077/ スレ立て乙
A視点B視点みたいな二毛作が嫌いなんだけど
自分で書いてるやつにも一部シーン被りがあるから大きい声では言えない >>6
片方しかできない描写があるときはどうしてる?
心のすれ違いとか一方の思い込みとか、段落や章を変えて視点をAとBと変えるしか思いつかない 読者に想像の余地を残す作りも美しいと思うけど両方書きたいんだよ!!!!!!!!!!!!
おい!私の頭の中を見ろ!!!!!!!頼む!!!!!!!!!!
という気持ちで両方描写したくなる
取捨選択が苦手
でも読んでほしいよ >>6
自分が今書いてるのその系統なんだけど
なんで嫌いなのか教えてほしい 好き嫌いなんか人によるから知ったって無駄じゃない?
好きな人は読む >>12
だとしても参考程度に自分は知りたいな
色んな意見知って損はないし そうじゃなくて具体的に教えてほしいってことでしょ
視点が混ざって感情移入しにくいあるいはわかりにくいとか
二毛作だけじゃぶっちゃけわからんよ 横だけどまったく同じ場面の描写を2回見せられるのはダルい
A視点で場面1、2と進みB視点では2はさらっと流して3を描写するとかなら読むのは苦じゃない >>15
6だけど悪く言えば台詞流用の文字数稼ぎに見える
ラクしてるというかそういう意味で二毛作
Bはこの時こういうこと思ってたんだみたいな意外性があると面白いんだけどそれはその後の展開にどう生かすかも含むし難しい A視点の話がB視点になると全然違う見え方をしてどんでん返しになる系なら読みたいけど
単なるすれ違い両片想いとかなら別にいいかってなる ギャグや喜劇やミステリーで視点や見え方の違いのネタは多いよね 二毛作なら美味しくいただくけど
二期作だとまたこれかってなる感じでは 上手く使ってんなら良いけど下手くそなのは読みたくないってやつでは。 展開なぞってるだけのコピペ同様のやつ多いからね
またか~とはなる
でも、そのキャラがすごく好きでなめ回すように堪能したいなら
特にギミックなくても楽しく読めるんじゃないかな 自分も視点替えの同じ話嫌い
見え方違うとか、何らかのストーリーの真相解明的な意味があるのは好きだけど
二次の視点替えは単に同じ話をなぞっただけの
文字数稼ぎ程度のが多いし
そういうの書くのは体感htrばっかなイメージ
商業漫画作品だけど、男視点だと地味でさえない男がついに恋女房に愛想つかされちゃってトホホ〜って話が
女視点(現実、真相)は男は実はDVクズで女は本気で危機感覚えて逃げていたと分かるのは面白かったな 自分は別視点嫌いじゃないけどside A side B表記されると何故かげんなりするよ 話進みながら視点切り替えは普通にありじゃね?って思ってたけど
同じシーンをa視点とb視点でやるってことか
なろうだと閑話で見かけたな 何らかの工夫があるならともかく
そうでないなら単なる焼き直しじゃんてなる
前ジャンルの作品をキャラやセリフの言い回しだけ変えた話と変わらんよ でも今って行間読むとか汲み取るの出来ない人多いそうだから
sideA、sideBできっちりそれぞれの気持ちとか真意書いた方が受けるのかもしれんね 全く同じ場面は書かないけど、前後してたりはするのはいいかな…
と言っても一場面だけで他は同じ話の中で全部場面は違うのだが 一連の流れを交互に視点を変えて書くのはやる
同じシーンを書くのはAから見て純情で一途な片思いだったのにBから見たらAはキモいストーカーとかそういうのかな 2話合わせた情報量が1.2とかだったら読んで損した気持ちになるけど1.8とかだったらまあアリでさらに仕掛けがあってその分の+αあるなら名作とかそんな感じなんじゃないかなぁと思った。人によって良しとする数値違うと思うけど。 本編の半分が前回のダイジェストという一昔前のジャンプアニメは時間を損した気になるからね 同人誌やネット小説で群像劇があまりウケないイメージある
話の構成が難しいからだろうけどside商法の延長だと思って敬遠してる読者もいるのかも 逆に自分は同じ場面をa視点b視点でやるのすごいと思う
だってわざわざお互いの視点で書き直すってことでしょ?それって結構な労力じゃん
同じ町でもaとbじゃ見方も違うし
まあ上に書かれてるような丸コピペ作品にあったことないからだけど サイドABやるの好き
そもそもB視点も読みたいって声をよくもらう
一応冗長にならないようサイドB側ではAに出てきたセリフはひとつしか使わないようにしている
基本的にA読んだ前提で話を進めるので読者の反応を想像しやすいから逆にそれを裏切ることもしやすい
ただイチャイチャしてるだけでも視点が違うと面白い >>35
群像劇は二次や交流企画などの「『登場キャラがどんなキャラか』を読む人が把握済み」の形式でないとかなり厳しいし、そうなると読者層が狭くなって万人向けにならずにウケづらいね。その分、刺さる人にはめっちゃ刺さってくれる。
もし万人向けに群像劇を書くなら「色んなキャラが色んなエピソードを積み上げてった先に、ひとつの大きな流れを作っていく大河ドラマ的な大長編(総文字数うん百万レベル)」という超高くて厳しいハードルを越えるのが必要。たいへん。 サイドAB読んだことあるけど自分には合わなかった
A視点からBの心情を読み取るのも小説を読む楽しみのうちとしてるからかな
読み手からBの感情はこうですかとか気になるとか言われても想像にお任せにしてる 攫われた桃姫を真理央が助ける話で
城の中で敵と仲良くなる姫sideとめっちゃ頑張ってコースこなしてる真理央sideの話を書くとかならありだと思う
真理央カートで同じレースに出場してる真理央sideと姫sideは読む気にならん ABが遊園地行く話でA視点でお化け屋敷とジェットコースター乗って
B視点に切り替えて観覧車に乗りながらお化け屋敷とジェットコースターに乗ったのを振り返って
A余裕ぶってたけどほんとはビビってたんだろうなーと考えてるとかは
シーンだぶりってことになるのかな >>455
A視点で2000字使って、B視点の回想で2000字同じ展開読まされたらやっぱりだれると思う
その例えなら回想もあっさり数行で済むと思うけど >>40
個人的にはこれだなぁ
レース話でもその時のそれぞれの見聞きしたものや心情が描かれているならまだ分かるけど
htrは地の文やセリフ同じでちょこっだけ心理描写あるかないかのイメージ
上にある前回のおさらいで尺取るアニメみたい 一人称って没入感が大切だろう?
なのにA,Bと切り替わると、こっちも素に戻っちゃうんだよ 話を公開する順番ってどうしてる?
章立てのある話を書いてるんだけど、キャラごとの小話が副産物としていくつかできた
本編前提のお話なんで、小話の公開は本編後になりそうだけど、完成は当分先になりそうな予感がする >>50
ジャンルや小話の長さによるけど短いなら閑話形式で入れてもいいのでは?
特定の例持ち出すのもあれだけどオバロとか
新章入る前に新章の敵やキーキャラ視点の話がちょっと挟まれるし 章の区切りのいいところでサイドストーリーとして挟む
AB視点じゃないけど本編の補完的な内容だとベター ストーリーの中で視点を三人称背後霊にしてたいてい攻めと受け順番にしてるけど
「A視点の後にBの心境も知りたいって思って読んでたら続きがB視点だったので神だと思った」という感想もらったよ
>>49みたいな人もいるんだね >>53
三人称背後霊視点って一人称とは似てるけど別物だと思うよ >>54
こういう感想貰ったって書いた人がいただけで皮肉言うん? 好きな作品に割とフランクに神だとか神作品とかいうけどね
同人スラングみたいなもんだろ
そのレベルすら言われたことなければ悔しいだろうけどさ… 今後どれだけ小説AIが進歩しても自分のオンリーワンなセンスは模倣されない自信がある
ツイで言えないからここで言わせて >>55
それ55に言っても仕方ないんじゃないの?
三人称A視点寄りで書いてても読んだ箇所に明確にA視点では知り得ない情報が描写されていないとA一人称と判断に迷うし
ましてや読者がそこの判断がつくかなんてわからない 私は神なのでっていうのと神って言われたって違くない?
他人に作品を神だって褒められたこと書いたら自称神扱いなん? 関係ないけど「違くない?」ってなんか違わない?
方言か幼児言葉っぽい 便所の落書きなのですからどのようなスタンスでどのような言葉遣いで書き込みをしても自由なのではないでしょうか 違くない?は10年以上前からSNSじゃ溢れてるし若い子だけじゃなくわりと年いった人も使う 福島県を中心とした東北・北関東圏の方言でもあるらしい >>66
そうですね
ですから>>64の書き込みに>>65が絡むのも自由ですし
さらに65に対して66が絡むのも自由なわけです
ただ字書きスレで明らかな誤用をするとツッコまれやすいというのはありますね 地の文で「違うかった。」とか出てきたら笑うけど
掲示板のレスくらいは誤字脱字誤用があってもいいんじゃない 誤用じゃなくて砕けた言葉遣いだから絡まれてるんだよ
まさか誤用だと思ってる?
それともお局? >>61
いや>>49は「一人称は没入感が大事」って言ってるのを
>>53が「私は三人称背後霊視点で視点を切り替えたら褒められたけど49みたいな人もいるんだね」って言ってるから
別物だよって指摘しただけ 伸びてると思ったらまたいつもの人か
こういう人って碌に作品書いてないか書いてても反応貰えないから便所で人に絡んでるんだろうね
かわいそう 三人称背後霊視点でAとB両方の心理描写するのって神視点であってる?
複数の心理がわかる背後霊=神だよね? >>80
違うよ
背後霊はいわゆる三人称一元視点であって追従しているキャラの内面を描写できるけど他のキャラの内面は描写できない
神視点は文字通り神の視点だから登場キャラのすべてを描写をできる
それこそ内面はもちろん登場キャラの知らない情報も書ける 【三人称一元視点】
作者 A B
【神視点】
作者
A B >>81
じゃあside表記とかなしに背後霊のつく人物がAからBに切り替わるのとかは何視点になるの?
付く人物変えれる背後霊が神なんだと思ってたんだけどこれは多元視点ってやつ? 神は俯瞰して見ることができるけど
背後霊はあくまで誰かの後ろから見てるということでしょ 神は全員の胸の内まで見えていることだと思ってる
一元視点はその神が一人だけに絞って心情を把握している状態だと思ってる >>81
神視点=多元視点なわけだけど似てるようで違う
背後霊は「寄り添ってるキャラをメインに周辺を客観的かつ一人の内面を書く」
視点が切り替わってもそれは変わらない
神視点は「誰にも寄り添わず客観的に物事を見てる書き方」だからaとbの内面を赤裸々に書けるし「並行してキャラが知らない町の状況なども書ける」
もっと露骨に言えばキャラの主観が入るか入らないかの違い 締切が迫ってるのに、とんと書けなくなってしまった
あと5000字なのに
行き詰まったところ・引っかかったところを後回しにして先に書こうとしたのがダメだったみたいだから、思い切ってやり直すか…
シリーズの完結編だから書き終わりたくないみたいな気持ちもあるかもしれない
オフ向いてないのかな ここんとこ体調悪くて仕事以外はずっと家にいるんだけど全然書けないもんだな
ざっと下書きまでは出来るんだけどそこから描写を詰めていくことが出来ないというか
思ったより体力使ってたのかもと今さら気づいた 行き詰まってしまったので吐き出しと相談
完結した連載を本にして書き下ろしも付けるんだけど、その書き下ろしが蛇足じゃないかと不安で仕方ない
連載はA視点で、書き下ろしはB視点で後日談
書き下ろしは連載の時間軸のことをB視点で振り返る部分もあり、Aが理由もわからず振り回されていたその理由を書くことになる
だけど種明かしとか、実はこうで…みたいな話にはしたくないから悩む(連載で話は完結させたつもり)
一旦Bの心情をたっぷり書いた初稿を書き上げたけど、その理由部分を8割削除したいような気もする
ただ、その結果わかりにくい話になるような気もする
書き下ろし自体が本当に必要か?と悩み始めたけど、Aの一方通行ではなくBも想いを寄せてることは伝えたいからさらに悩む
ちょうどいい塩梅の書き下ろしって難しいな… 後日談を書きたい部分の本編がどのくらいの長さかわからないけど
おまけペーパーぐらいにまとめられると丁度良いのでは Bからのネタバラしが嫌なら後日談もA視点でBからの愛情を受け取るみたいな話は?
よくある何気なく言った言葉をしっかり覚えてるとか人に言ってない好物を推測して買ってくるとか後から分かる系のエピソードを本編の何かと絡めるとか >>93
93の書いてるようなやつ大好物だけどな
本編を無料公開してるんだから読み手はそれが気に入ってるから買ってるはずなので
そういう話がたっぷりついてたら買ってよかった!と思うよ
>>94
経験上書き下ろしがペーパーくらいの量だと逆に
「書き下ろしが目当てだったのにこれだけ?金儲けのために必死でつけたようにしか見えない」とか言われるから
Webからの再録本なら書き下ろしはガッツリやった方がいい >>93だけど
本のサンプル上げる時に書き下ろしのみの字数も記載してるから、買う人はそれで判断してもらえるはずと思ってる
多分、何が嫌かって初稿では心情を直接的に書きすぎて、描写じゃなくて解説みたいだなと感じたからなんだろうなと
まさしくside Bとか、後書きで説明し始める作者みたいになっていたなと
ここから削除して、種明かしではなく匂わせくらいにしていく作業をしないと…
方向性自体は蛇足ではなさそうなので安心しました
95の言うようにA視点の書き下ろしでもいいかもしれない
書き下ろしで何が書きたいってBもちゃんとAが好きって話だし 最初の方に読者に興味を持ってもらって読み進めてもらうための「引き」ってどうやって入れてる?
興味を引く事柄や気がかりなことや謎など伏線をさりげなく入れたいけど、二次創作なので、ついキャラの状況描写や心理描写で終わってしまう ほとんどCP物なんだけど事件とか起こしてそっちの解決に配分持ってかれるから
冒頭は尚更恋愛色が強い始まり方にしてる
意識するきっかけだったり恋に落ちる瞬間だったり他人の色恋沙汰見て自分の恋愛観を顧みたり
それが原作エピソードのワンシーンなときもある
伏線はさりげなく入れたいけど読者に覚えててもらわないと困るし難しいよね
だから読者が興味を惹きそうなネタにくっつけるというか隠れ蓑にして伏線を入れたりするかな 事件の渦中に巻き込まれる二人を冒頭に書くわ
恋愛よりもコンビ物が好きだから人に寄るだろうけど 一次創作と二次創作で「引き」の考え方違うかも
二次だったらキャラクターに対する共通認識があるからストーリー的な「引き」の方を重視する
普段なら絶対しない言動を入れて読み手になんで?と興味持って貰えるようにしたり
登場人物を特異な環境下に置いてみたり
伏線や仕掛けを入れるの好きだけど全部気付いて貰えなくてもいいかな
読み手の深読みレベル結構差が激しいから気付かなくても成立するようにしてる ちょっと休憩のつもりで私生活に重点を置いたら全く書けなくなってしまった
また書けるようになりたくてここ覗いてる
小説でも読もうかな >>97
読者目線で見ると文字数出されてもピンと来ないからサンプルには書き下ろしのページ数を書いて欲しいな
まだ確定してないならだいたいの数字でいい >>103
勉強のつもりとか全く考えずに好きに選んだ映画観て漫画読んで小説読んでってしてたら書きたくなったよ >>105
なるほどありがとう
好きに読んだり観たりしてみるよ 自CPの二次創作読みまくるのもいいよ
人の見てると自分でも書きたくなる
すごい神作見ちゃってシオシオになったり
ウッカリ地雷踏んで萎えたりすることもある諸刃の剣だけどw 自分が書いてきたものを読むのもいいよ
こんなに好きだったんだなぁと改めて実感できるし自分の今までの頑張りがかたちになってるのって楽しい 何か書きたいと衝動は湧いてくるのにネタが浮かばない歯がゆさ Kindle Unlimitedで商業BL漫画読みまくると書けるようになるよ自分
BL恋愛モードに頭を持っていくことができるというか
小説は無意識パクというか言葉遣いなどに影響みたいなの出ることあるからあえて避ける 小説の書き方の上達方法ってみんなどんなことしてる?
おすすめの指南書や方法があったら教えて欲しい
自分はいろいろな映画や小説を見て、もう一度作り手視点で起承転結や伏線の張り方など見直すことはしてる 石の上にも三年方式で三年間毎日書く
自分でも満足できるブツを書けるようになった
小説や映画が趣味じゃない他人のことはわからん
でも面白い文章を書くのに一番必要なのは知識量だよ
雑学狂いのアシモフ自身が黒後家蜘蛛の会で書いてた説だけどこれは本当に思う 引き出しとそこに入ってるものの数は大事だよね
知識もそうだけど語彙とか
息抜きに音楽聞いてると自分の引き出しにない言葉使ってて刺激になりつつも自分で思ってる以上にものを知らないなって感じる >>113
上達方法かはわかんないけど何回か読み返して内容覚えてる小説の分析してる
ラストまでの内容知った上で再読しながら分析すると、序盤のこの文章が効果的なんだなとかわかる
あとは文中に出てくる単語の効果を考えたり主語の数も数えたりする
単語一つで文章のリズム感変わるしどれくらい主語を省いても文章が伝わるかってのが感覚でわかってくる そもそも書く時間と読む時間の両方を確保できない…
どちらかが疎かになる 一般小説読んでると文体自体はいたってシンプルだったりするね
内容はめっちゃ面白いからどんどん引き込まれるけど
こういうのが理想だけどそんなに面白いストーリーとか思いつかないから文章凝ることでなんとか見てくれを良くできないかみたいなこと考えてしまう
意味無いよなー 「文章が読みやすくてよかったです」な感想貰うと他に褒めるところ無いんだなと思ってしまう 読みにくいよりいい
語彙はあるんだろうけど結局何が言いたいんだか……って文章よく見るし >>122
最高の賛辞だよ
どんなに良いストーリーでも読みにくいと途中で詰むから 何万字単位で投稿してるから読みやすくて一気に読めたと聞くと踊って喜ぶ あんまり嬉しくない感想もそりゃあるし
何が嬉しくないかは人それぞれだよね
自分は「読みやすかった」は嬉しいけど
読みやすかったが褒め言葉だと思えないって人の気持ちもわかるよ 自分がやってること他人に求めるのは良くないけど「読みやすかったです」だけ感想みたいにマイナスな印象与えそうな発言を見ると感想下手では? と思う
でも伝える手間かけてくれたのはありがとうー!!、 「上手く言えませんけど面白かったです」でも嬉しかった 感想でよく貰う言葉は素敵、好き、最高、奇麗
長文感想貰うと飛び上がっちゃうほどうれしいけどこのへんの単語なら単体でもうれしいかな 上手く言えないけどって嬉しいなあ
それでも伝えようとしてくれてありがとう!ってなる 「この二人の会話にうわぁぁってなった」でもめちゃくちゃ嬉しかったよ 「この二人の会話に」ってところ大事だよね
「うわぁぁっ」ってだけ叫ばれると困る RT後のツイートにありがちだけどAB尊い~!みたいな感想はあまり嬉しくないな
他の人にも乱発してそうで プラスに言ってくれたら何でも嬉しいな
絵文字だけとか奇声まではやらないけど、うれしいrt後感想はスクショしてしまう >>103だけどアドバイスありがとう
参考にします
また書けるようになってここで談義したい 文字書き初心者なんだけど、主人公の抱える過去を一人称で主人公に語らせるのって難しいな
登場人物ABは主人公の同僚の設定で、Aと話す主人公が人には言えない過去持ちと匂わせる(Aに過去のことを気づかれているのではと焦る)→Bと話すときに主人公が過去を語るかたちにしたけど、違和感なく読めるか不安
情報の出し方が下手くそなのか、三人称にすればよかったのか
おまけにこれに異能系設定の説明として事件を主人公の異能で解決もくっつけたのは、盛り沢山すぎる気も
ここにいる方で似たような設定で小説書いたことある方、
もしくは似たような小説を知ってる方いたら参考にしたいのでアドバイスなどくださると助かります 商業小説で主人公一人称視点で進んでるのに読者にまだ開示出来ないよみたいな情報保留されるものも結構ある気がする
思わせぶりを説明するんじゃなくせっかくだから「気付かれているようで座りが悪い後ろめたい」みたいな感情の推移を楽しめるターンにして読みどころを作ると間が持つかな 主人公の過去を知る第三者を出せばいい
てか人には言えない過去なのに自分で喋りだすテンプレネタは支離滅裂で正直理解できないわ
悪意ある他人に過去をバラされるパターンは好き 以前投稿したのを改めて見返すととてもなんとも言えない気持ちになるな…
なんとなく自分の作品を消す人の気持ちがわかるが一応ブクマしてくれてる人居るし消さないでおこう
でもやっぱり改めて見ると…うん… Aには過去(異能関係の話?)を知られたくないけど
Bには過去を自ら語りたい又は語らなければいけない事情ができたってことなのかな
主の心情を語り尽くせるのが一人称の利点なんだから
Aに知られたくない事情もBに語る心境も自分の異能についての説明も必要ならガンガン書いていけばいい
一人称は「語り手が知ってることは(主観で)なんでも書ける、知らないことは何一つ書けない」からそこだけ気をつけて
謎の多いストーリーは何をどこまで伏せるか開示するかが腕の見せ所だからうまくコントロールできるといいね 俺なら口で語らせるより時間軸を過去に飛ばすかな
「ーーということなんだ」で戻ってくる noteで読書まとめしたいんだけど
Twitterと連携したら字書きのくせに
こんな有名な本も読んでなかったの?とか思われそうで二の足踏んでる こんな本読んでるんだなくらいしか思わないよ
読んだ本全部完璧に記録できないと思ってるし過去に読んで忘れてる本なんて自分でもいっぱいある 好かれてたら「やはり上手い人は基礎を勉強しなくてもおもしろいものが書けるんだな」
そうでもないなら「へー読んで無いんだ」
だよ 何やっても文句言う人は出てくるよ
何事も黙っておいた方が気楽ではあるね 一つの台詞で段落区切ってまで長々と喋らせてるの見ると読む気失せる 終盤に探偵が一気に喋って解決するのは推理小説ではテンプレだけど
他のジャンルでそこまで長台詞がある状況を想像できない 推理小説は読んだことないが
長くなりそうならまず端的に結論を喋らせる
心理描写や視線の変化等を交えてそれの理由付け
一人が連続で喋ってもいいじゃない >>154
読んだことない人か
だったら意図的に様式踏んでるかの判断はつかないね
ちなみに翻訳小説でも一つの台詞内での段落変えは多い
これは英語と日本語の差なんだけど、まあ色んな形式があるから
それを踏まえて踏襲してる人なのか筆が足りてない人なのかは読まないとわからんわ 推理小説の種明かしや恋愛小説のキャラの愛情表現など小説の重要部分で、セリフが長くなっても気にならない。 同CPに地の文の中で会話をさせる人がいるのだが、ちょっと読むのに苦手感あって読んでないのだけれど何気に人気のある人なので、みんなあんまり気にしないんだなと思った。
自分は読みやすさとか文章自体の質や完成度を気にしてしまうのだけど、それほど意味無いのかなぁって悩みどころ。
地の文にセリフが入るのもポイントなら良いと思うし、変化が出てありだと思うけど、普通の長さで複数行にわたるセリフで且つ会話されてしまうと地の文とは?となってしまう。
でもああいう風に書かれてしまうと、セリフしか読まない層に地の文読ませる戦法なのかなとも思う。
でも読みずらいんだよね、私は。 Aは「ああ」と頷いた。
「ああ」
Aは頷いた。
前者みたいなやつが違和感あるってこと?
確かにポイント程度ならよく使うけど長いときつそう
あと余計なことかもだけど読むのがつらいわけだから
×読みずらく ○読みづらく だよ 「(Bセリフ)」
そういうことじゃないよとAが呆れながら言った。じゃあどういうことですかとBが睨み返す。
「(Aセリフ)」
みたいなやつかな
京極夏彦とか台詞が多い作家さんでよく見る手法 >>159
ごめん。×ずらく〇づらく問題は小説書いてる時は気になって直ぐに気がつくんだけど……指摘してくれてありがとう。気をつけるよ。
その前者のパターンで一言じゃなくて、長い文章になってセリフが入ってくるんだ。それどころか他者の応答となる別の「」が続いて会話になってる。よって地の文の段落の筈なのに訳の分からないことになってる。
>>160
Aが呆れながら「そういうことじゃないよ」と言うと「じゃあどういうことですか」とBが睨みながら返した。
という感じなのだけど、これはセリフ短めだしまだ普通な方だよね。こんなに長いセリフなのに何で地の文の中に入れてしまうのだろうか???ってなる。
地の文なのかセリフなのか、考えながら読まないと分からなくなりそう。私はなってるけど。
普通に独立したセリフがあまりない。 むしろ小説読んでる感じするから好きだけどな
その書き方で完全意味不明な文章にはあまり出会ったことない
慣れの問題なのかね セリフが長いといえば自分はソフィーの世界かな
アレを超えるもの読んだことないな
数ページ説明が続いて改行もあるのに数ページ後に急に」が出てきてえっこれセリフだったんだっけとなるレベルで長かった 高尚様認定したくなる人久しぶりに見た
感想も自由だから好きにすればって感じだけど
他人のスタンスに私はこうなんだよねーってネチネチだらだら言うのに誤字脱字あるような隙のある人って結局片手落ちで意識だけ高いんじゃないって思わせる なんかもう文句言われても10年ぐらい前の高校生像でいいやってなる >>160
京極読んだことないけど自分もこの手法使う
セリフとともにキャラの表情や会話の空気を伝えたいってのもある >>162
>>163
>>164
ありがとう。フラットな参考意見を聞けて良かった。
自分の創作にも活かせるようにしたいと思う。
>>165
私は苦手だけど皆は気にならない書き方なのかな?って疑問でしか無かったんだけど、ここで聞いてしまうと高尚様って言われるんだね。意識だけ高い系でごめんなさい。
ここで聞いたら頭ごなしに文句も言われずに、良い返事を頂けると思って聞いただけなんだけどな。 わかる
都度発言の雰囲気や動作を挟みたいシーンで台詞の間が短文でぶつぶつ途切れるのがなんか嫌な時に使う
文章が単調にならないようにと思って
使い方も使い所も悩むから読んでて受け入れづらい人がいるのもわかる >>170
あなたの書き込み方は5chでは浮いてるって言われる部類のものだよ
違いがわからないのか合わせる気がないのかは知らないが悪目立ちするから捻くれた見方の人に絡まれる
それから最初の書き込み
あなたの個人の感想や好き嫌いでしかない表現方法について「質や完成度」の問題に落とし込んでさも相手の文章が下のように書いているのが気になった
自分を上げているように感じるよ
意見聞いてみたいのに該当する人がいたら角が立つとは思わなかった?
結論なんて最後の一行で済む
「みんなは読んでて気にならない?」「これを使う人がいたらどういう考え?」などと書かずに長々と自己主張で何かを腐すような表現を書き連ねているから反感を買うんだよ 私も好き
でも鉤括弧無しで発言書く方が混乱するって人いそう 最後まで百点満点の高尚様だな170
「なのだけれど」の時点で警戒してた 相槌や補足程度の台詞なら地の文に挟んでも全然いいと思う ちなみに今回の高尚様って言葉の通りの褒める意図ないから
意識だけ高いのに実力伴わないワナビーって意味だよ170 ワナビってしばらく聞かない内に意味が変化したのか
作家志望だけどなりたい言うだけで行動に移さない人の事だと思ってた 話のオチを見失った
このままではオチがないまま終わってしまう
自分がそういう同人誌嫌いだからどうにかひねくりだしてでもオチつけねば 主に小説家志望の奴らのスタンスを揶揄する言葉であってもそれらしか指さないわけじゃないでしょ
それこそ意識高い系大学生みたいな感じのニュアンスで広まってるのを感じてたし
元々のスラングのwannabeでもA気取りって意味
小説家になろうってすごい皮肉だなと感じてたの思い出した あのサイト的には投稿した時点で誰でも小説家
小説家になろう
投稿しよう
ていうニュアンスらしい ロゴーンだっけ
あれやるとなかなか有名どころな作家と似てると言われるんだけど
実際はブクマの取れないhtrな自分で辛い イヤミで解説してる語り口をそのまま高尚って感じるのすごいね マイナージャンルに長く居座るタイプだから
自分がいいのか悪いのかよく分からない
目標を見失いがちで悲しい 栗本薫の「マイ受けちゃんを独白でひたすら賛美させる」展開はもはや一芸だと思う
おおイ〇〇トよ~とか、おおナ〇ス様~とか
メインストーリー全然進まないのに一人で何ページ喋ってんねん
興味ないのに読みやすいからなんか腹立つ 温帯は途中あら読みにくくなったと感じたわ
はるか昔の記憶だけど >>198
レスが勢いよくておもしろい読んでみたくなった 一行で
「(aの台詞)」aは~した。「(aの台詞)」
みたいな書き方が苦手 それ次の行どうなるの?
普通に台詞なり新しい段落で地の文なりが続くの? 一般文芸ではよく見る書き方だけど同人小説でされると違和感しかないよね 一般小説でおかしくないなら同人でも別に違和感無い気がするが 逆に同人小説ではよく見るけど一般だと浮くよねならたくさんありそう おお読んだことなかった
商業作家はどんな人が使ってる? 気をつけろーここで商業小説家の名前を出すとラノベ作家だろだとかマイナーとか売れてないとか言われるぞ そんなこと言ってるの見たことないから言う人も一部だと思う それはそう
でも他スレでデジタル横書きだと段落下げない方が読みやすいって言ってる人見たことある
文や小説読み慣れてない人も気軽に読めるようにってことでもないらしい言い方だったから
情報の拾いやすさって本当に人によるんだなあーと思ったよ >>205
プロならともかく下手な素人が書くと目が滑るよ 本の時は段下げするけど支部ではあえて段下げしない私かっこいいみたいなタイプいるよね 一行の字数いっぱいに使って段が終わったときに
段落下げしてないと区切りがわかんないんだよなぁ 感想で「体言止めお好きですよね」と言われたんだが
多すぎるから良くないとか下手というネガティブな意味なのか
単純にそれが印象的だったのかいまだに分からなくてモヤモヤしている
気にして最近減らすようにしてるんだけど別に多すぎるようには思わないんだよな 段落下げしてない人は空改行入れてるんじゃないの
適度にブロック分けしてるものはスマホだと読みやすいよ
ただ、台詞でも空いてる、地の文でも空いてる、場面転換でも空いてると
空改行多用するタイプの人のは区切りのルールが読み取れなくて困惑することが多い >>208
伊坂幸太郎には詳しくないけど「アヒルと鴨のコインロッカー」で見た
あと村上春樹も使ってたな >>219
そういう空行入れまくる人は場面変わるときは記号挟んでほしい 段落下げしないのはピクシブ書式だと思っていたが、やっぱりやるべきなのか?
横書きだから違和感あんまりない気がするし、段落下げなしのピクシブ小説に目が慣れて自分じゃ判断できない 講談社の小説読んでたら行始めに「っ」や「ょ」が普通に出てきてあんまりこだわらなくてもいいのかなって気がしてきた 他人の段組みサンプル見てる時
行始めに?や!なんかの記号が来てたりするとさすがにちょっとと思う 本やPCの時は段落下げじゃないと読み辛い
スマホの画面だと気にならない ?!の後にひとマス開けるも横書きだとピンとこない
むしろ違和感ある >>227
横書きでも空いてないと違和感あるし
内容よくてもこの人そんなことも知らないのかって微妙な気持ちになるよ 読むリズムが自分に合ってて面白ければ何も気にならない
面白くない人の小説はそもそも何も感じない
気になって何か言いたくなる人はその書き手に嫉妬してるか見下してるのかなって自分は感じる
人間どうでもいい人に対して何の感情も持たないでしょ >>229
いや相手が知らん人でもこんな基本知らないのかって残念な気持ちになって読むのやめたりする
個人の自由じゃん スマホで横書き前提だと段落下げしないし改行多めにしてる
どうせ趣味だし嫌なら読まないだろうと思ってそんなに気にしてない 自分もwebなら段落下げなくても気にならないし自分も書くときは下げない
空行入ってればそれで読みやすいと感じる
紙媒体とはまた違う感覚があるなあ ネットの横書きで改行が少なくて豆字だとブラバ率上がる
レスポンジブされてないと拡大して延々横スクロールになる
あれは苦行すぎ そもそも作法自体が印刷用のものだったりするしweb横書きだとまた話は別でしょ
私は基本縦書きの体で書いてるけど数字をどうするかいつも悩む
100にするか百にするか一〇〇にするか どうせ本にするしと思って縦書きで段落下げするけどやっぱりpixivに上げるなら空行がいいのかなぁ 温泉だから紙のアンソロに誘われた時しか段落下げしないわ
読む時どっちでも気にしない 一行ごとの改行や巨タイでブラバする人はいると思うが
普通の段落下げ見ただけで拒絶する人はいないんじゃね このスレはこだわり症のアスペ女が複数湧く
158 173 239-240みたいなの
文章でわかる 巨タイって支部でやってる人見たことないけどいるのかな
きっと、恋だった >>244
1ページ目の途中や最後に空白空けてタイトル入れてるのちょくちょく見るよ
若い子が多いみたい
新鮮なんだろうな >>245
昔のことを知らない若い子にはエモく見えるのかもしれないね >>245
流行りは回帰するんだな
自分もあえてやりたい だいたい20年ぐらい経つと一世代違うので、過去を知らない若い世代には新しく、昔の世代には懐かしく見えるから、流行がひと回りしてリバイバルしやすいらしい 嘆かせてほしい
エロシーンで誤用されてる「感じ入る」を商業でも見つけてしまった
このレベルの日本語校正してくれよ 巨大タイトル調べてみたけどよくわからなかった
タイトルそのものを指すの?それとも本文の途中とか最後に入れること?
知らずに自分もやってそうで怖い >>251
どっちもだよ
文字通り大きなフォントでタイトルいれることをさすんだ 携帯サイトが流行った頃に映画やアニメみたいに
文章でアバン作ってから印象的なタイトル文字入れるのが流行ったんだよ
ひどいのになるとポエム数行で何十行も空白でスクロールさせてでかいフォントでタイトルとかさ
乱用されてて嫌う人が多かった
タイトルどーんとやっても作品が負けてないなら良いと思うよ 急に自分の小説がつまらないものに思えるようになった
足りないところだらけ
どうしよう全部消したい 一旦文書くことから離れよう
別のアウトプット試してみたりインプット期間にしたら? >>255
そうだね一旦書くことから離れるよ
自分にしてはブクマもらえた小説ですらおかしいところだらけに思えて無理になってる
色々とインプットして過ごす >>257
絵を描いてみるとか普段頭の中で考えてる話をじゃあ漫画や絵面にするならどうするかなーみたいに考えるだけでも刺激になっておもしろいよ
私は誰に見せなくても絵コンテやネームみたいにカメラ位置と画面と棒人間や物の配置してここに何を言葉で乗せたいかなって考えてる
嫌になってる時なら思い切って自分の小説の嫌だと感じてる部分から逃げて別の手法や表現考えてみる リアルが忙しくなったりして途中までしか書いてない話ってどうしてる?
いくつか溜まってるんだけど再開させるコツみたいなのあったら教えて欲しい >>258
ありがとうそれもいいね
過去の作品が無理なら今の自分がいいと思うものを捻出して漫画風にしてみる
絵は下手だから棒人間でやってみるよ 今の界隈でたぶん一番人気の字書き
段落ごとの字下げなし
句読点はついていたりなかったり
視点はブレブレでなんなら一人称三人称もごちゃ混ぜ
誤字と誤用が多すぎて何を言ってるのかわからないことも
でもいつもエモくてこんなに文句あるけど読んじゃう
二次創作の才能にあふれているんだろうな…
自分もそこそこ人気あるけど超えられない壁で切ない 散々言われてるけど、二次は文章や形式の正しさより
萌えるかどうかやキャラの解釈が合うかどうかが全てだからね
文章は綺麗で正しいけどイマイチ萌えないとか
頭に入らないとか愚痴スレでもよく見かけるし 腐らずに他人の良さを素直に受け止められる>>261いいね >>263
同意
自分なら「視点ブレブレだし誤用多いしなんでこれが人気??」とか
嫉妬もあって先入観で反感持ってしまいそう
人のいいとこ素直に認められる人はきっと今後も伸びるよ 一次の編集の人も文章力じゃなく発想力で声かけると聞いたことある 商業は編集も校正もいるから文章は指摘して簡単に直せるもの
でも発想とか萌えとかは大半が才能にかかってるから
他人が修正できるようなものじゃないしね 261です
いい印象持っていただいて恐縮だけど
自分も最初は何で人気?って反感抱いたんだ
でも読んでみたら本当に萌えるんだよね
この人ここからきっと文章も上手くなるし伸びしろしかない
私もこのままじゃいられないから頑張るよありがとう そこまで破綻してるのに萌えさせるってどんな文章なんだろ
読んでみたい 絵は上手くないしなんならhtrの部類だけど
ストーリーや演出が上手くて
引き込まれる漫画あるからそれの文章版? 同人小説の特徴として擬音語や擬態語が多いって聞くけど
自分の書いたもの見直したらめちゃくちゃ多用してたわ
でもそれ抜くと味気ないような気がして
バランスが難しい >>259
思いきってAIに続き書かせてみたらアイディアくれたよ
賛否両論あるとは思うけど… AIに書かせた後に自分なりのアレンジ加えたりして納得できる程度に手を入れてれば良いんじゃないのかな AIに生成させてみたらええい下がれ下がれわかっておらんな!ABはこっちの方が萌えるんじゃ貸してみろ!みたいな気持ちになるから
性格悪いけどたまにやってやる気出してる 試しにAIにABの続き書かせたらC出てきてCBにされたから二度と使わない 自分も他カプまではいかないけど
よく分からん第三者が出てくるので諦めた ABエロの続き書かせたら
※モブB要素あり
と急に書かれてモブが乱入したのには笑った 字書きというか少なくともここの人たちは
気分転換とかネタ帳以外に使う必要なさげだね>AI
自カプ小説ないから楽しんでるって声も聞くけど
字書きだと解釈違いとか他カプになるの補正する努力するくらいなら
自分で書くのが一番早いし 同じ名前のキャラがいるらしい別ジャンルのキャラが乱入してきて攻めを受けにされた上で寝取られたわ
面白くなってしばらく眺めてから消した 覗いてみただけど条件入れるのが面倒臭くて書いた方が早いやとなった 継続は力なり、とは言うけれど
次回作が思い浮かばなくて筆が止まるのもダメなのか? ダメなんだろうな…… 半年くらい新しい話書けてないや
年内にひとつ書けたらいいな 支部やツイで公開せずに自分のためだけに作品書いている人がいたら
どんな感じでコレクションしているか教えて欲しい
これだけ完成したぞって自己満足に浸りたいけど支部に非公開でupるしか思いつかない
ブログなんかのデザイン変えられるものはそっちが気になってしまうのでできればなしで >>284
支部のは全部非公開にして個人サイトで書いてるけどそれはなしなんだよね?
notesはどう?オンラインエディタなんだけど背景と文字色が目に優しくて使いやすい
自動保存されるから保存し忘れて消えるってこともないのがありがたいんで使わせてもらってる
フォルダ分けもできるしテキストダウンロードもできるからパソに保存もしやすい
見てもらいたいと思ったときにはその話だけ公開設定にすればいい
公開の際のURLはデフォで検索避けがされてるから二次でも大丈夫
フォルダごとの累計文字数とかも表示されてるからちょっと達成感あるよ >>284
普通に支部に非公開up
一番読みやすいし後から誤字脱字見つけても
編集が楽なので 最近notesで個人サイト的なもの作る人をぽつぽつ見るようになってきた
支部読みにくいならありだよな 教えてくれた人たちありがとう
個人サイトに憧れるけど自由度が高いと見た目や構成に拘って納得できない無限ループに陥るもので…
noteに二次創作のイメージなかったけど同人でも使われてるんだね
支部とnoteどっちも試してみる noteじゃなくてnotesでは?
さらに個人サイトっぽい使われ方をされてるのはnotionでは? >>288訂正
とても勘違いしていたことに気づいた
note じゃなくて notes か!!
285が細かく教えてくれたおかげで勘違いに気づけたありがとう
って書いてる間に指摘も入ってた
改めてnotesとnotion触ってみます 本家noteは自動保存があるからテキスト丸々削除されてしまったことがある
notesは復帰機能あるようだけどいちいち面倒だし保存はこちらで任意にできる方が自分は良かった notesは文字数を測るために使ってるけど、
エディタとして使うには「戻る」機能がないし、失敗したときに引き返せない怖さがある
私が機能を理解していないだけ?
notesはブラウザでできるし、保存もオンライン上にできるから重宝はしているけど、執筆は結局メモ帳になってしまう… 一太郎pad使ってる
戻る機能あるし自動保存できるし画像から文字起こせるし
なんといっても「」の入力が楽 テキストファイルをmobiで保存してKindleで読んでる
書籍みたいで楽しい
mobi変換が面倒だったらPDFでも良さそう 既刊が自カプの大手字書きの昔のネタツイと被ってたことが判明してめちゃくちゃ凹んでる
絡みシチュなんだけど、ちょっと特殊な要素入れたら正にそこが被っちゃってて、他の人が見たら私がパクったとまではいかないけど影響されたように見えると思う
相手が名指しせずお気持ち表明してて何かと思ってたけど多分私だ
あんまり人のツイ追わないしそもそもフォローしてないしマイペースでやってたらこれ
その要素が私の性癖なのにな…
お気持ち表明返ししなきゃいけないのかもしれないけど、気の強そうな人でなるべくかかわりたくないし、頃合い見てジャンル撤退しようと思う
被って目くじら立てるレベルのネタならネタツイにしないで欲しいがこちらの本音だから
誰もそこまであなたを見てませんよ…
皆ネタツイには気をつけてね >>295
相手はTwitterでネタを呟いただけで作品にはなってないんだよね?
気にせずスルーしたら良いと思う
同人やってたらネタ被りはよくある事だし >>295
296と同じく、よくあることだし無視していいと思うよ
ネタツイで権利を主張する人が逆に295みたいな立場になったらどうするんだろうね 作品だったら多少気にしなきゃいけないの?
同ジャンルの人の話はまったく読まないで多分ネタ被りしてるだろうけどガンガンあげちゃってる…… >>298
もし上げてる作品がことごとく既出の先行作と被ってたら「あの人はあちこちからパクってる」と疑われるかもしれないけど
まあそんな確率は低いし堂々としてたらいいと思う 295です
皆ありがとう、動揺してたのがちょっと落ち着いたよ
その人は何冊かネタツイを書き起こして(?)本にしてたから、もしかしたらネタツイ=本のプロット(公開済み)くらいの認識なのかもしれない
被った要素をフォーカスした構成に私がしていたから、余計に目ざわりだったのかも
それでもそんなの知ったこっちゃないし、ましてや数年前の呟きなんて…という感じだった
ただ、あまりにもあっちが傷ついてるみたいだったのと、狭い界隈でフォロワーや周囲への影響を考えると、自分の想像力やリサーチ力が足りなかったのかなって凹んじゃってた
スルーしておきます 同じ原作を見て考えた話ならどうしても似るんだからもう気にしてない >>297
前に見かけた事ある>権利を主張する人が他人が先に書いたネタと被った
その時、「よくあるネタですから」と、棚に上げてた
散々パクられたとネチネチ当て擦ってたのに、逆になったらそれで終わらせるのかと呆れたよ >>303
最悪だねそいつ
まあ外野はこいつやべーやつだ…って分かるよね 昭和の始めを生きている若者が「おじゃんになる」って言ってたら違和感ある? 昭和なら違和感ないと思うよ
江戸時代には使われていたようだし
おじゃんになる 語源 由来
https://gogen-yurai.jp/ojyan/ 二次
文がうまいって具体的にどんな感じなんだろう
最低限文としての体裁が整ってて起承転結があって解釈があってればそれで満足してしまう >>307
まさしく言ってることができてればいいんじゃないの? 一次なら個性とか美文書けるかとかあるんだろうけど
二次ならキャラが原作と外れすぎてないかの方が大事では?
旬ですぐに埋もれてしまうジャンルなら文体なり
性癖なりで個性出していく必要あるだろうけど 美文って漫画で言うと絵が美しいってことだと思う。その絵じゃないと成立しないみたいな内容のもの書くなら美文も必要なんだろうなと思う。
誤字脱字多めの殴り書きみたいな文体でも勢いでよめちゃうやつもあるし。
その人が表現したい内容に合う文体が書けるならそれがうまいってことなんじゃないかな
商業はもうちょっと技術的な部分を必要とされると思うけど >>306
今なら死語だろうし若者は絶対言わないだろうけど昭和初期なら言ってても変ではないよね? おじゃんになるって流行り言葉とは違うから死語ってほど廃れてもいないような…… 古風なキャラや祖父母に育てられた設定なら死語や古いギャグをつかっても味になる
古語とか擬古典調の言葉を使ったら訛ってるって指摘された
他の字書きが出典を指摘してくれたから良かったけど… >>311
時代が昭和初期なら全く問題ないよ
逆に今風の言葉の方がおかしい 昭和の暮らしや会話はサザエさんを資料として参考にした事ある
お酒や醤油を配達する三河屋さんや普段着が着物の生活、買い物籠で八百屋に行くとか色々 文脈によるのでは
計画がおじゃんになるとか言うけどおしゃかになるとはあんまり言わなくね パソコンとかバイクみたいな「物」が駄目になる=おしゃかになる
計画とか旅行みたいな「事」が駄目になる=おじゃんになる
だと思ってた 言葉に対するイメージやニュアンスって、個人で違うから難しいよね
大まかな意味は万人共通でも、そこに含まれる曖昧な空気感みたいなものが人それぞれ
それこそおしゃかとおじゃんの使い分けなんて個人の好みでは? >>320
これも個人的な見解ではあるけど少なくとも私はおしゃかとおじゃんは個人の好みで選んで使う言葉じゃないと思う
用法としては>>319のニュアンスに近いというか
例えば「愛車が事故っておしゃかになる」とは言うけど「愛車が事故っておじゃんになる」とは言わないような 意味が違うよね
好みで使い分けるような言葉じゃないよ おしゃかは車とか家とかの物理的な物事がダメになるって感じかな
おじゃんは計画みたいな、物理的なものじゃない予定や想定がダメになった感じ
でも多分どっち使っても間違いじゃないパターンもあるから、そこが人それぞれのニュアンスってことになるんじゃ? 調べれば意味が違うことが分かると思うんだけど…
>>327
どっち使っても間違いじゃないパターンて例えば何がある? みんな細かいんだね
より適した言葉はあるが、別の言葉でも間違いというほどではないってのはよくあることやん
「計画がおしゃかになった」「計画がおじゃんになった」
より適してるのは後者だけど、前者でも言いたいことはわかるや~ん >>329
ここで聞くより検索すれば違いを説明してるページが出てくるよ よく「読みやすかったは褒め言葉か否か」って討論になるけど
読みやすい文章ってそういう「これ合ってるか?」「ちょっと用法違わね?」みたいな引っ掛かりが少ないってことだしね 少しでも自分が引っ掛かるなら読む人はもっと引っ掛かると思って文章書いてるなぁ
書き手はストーリーも光景も心情も何もかも知ってるけど読み手はそうじゃないんだから
わかりにくい、誤解をされるような要素はできるだけ減らしたい この手の言葉って使い分けが曖昧なイメージある
それこそ調べないとわからない程度に
慣用句の誤用すら誤用の方が定着して正しい意味に変わっていったりするしね おざなりとなおざりは意味違うけどあんま使い分けてる人はいない気がする 読者は自分より頭いいと思って書いたほうが恥かかないと思う
あんまり違和感が積み重なったら読んでもらえなくなるから >>330
言いたいことは確かに分かるけど「おしゃか…?ここはおじゃんじゃないのかなそれとも両方同じ意味かな調べてみようかなでも意味はわかるしな…」って思わせちゃったら読書の邪魔じゃん?
細かい人が読む可能性も大いにあるんだから気にしといて損はない この間は風情と風流の違い調べたわ
まず似た単語があることを思い出さないと意識しようがない ネット見てると読解力落ちてるって真剣に感じるから
二次はむしろ自分より頭が悪いと思って取りかかった方がいいと思ってる >>340
わかりやすく、読みやすくを意識するってことだよね
誤用で覚えてる人も多いから、そういう言い回しは避けるとか 前に若者言葉だか口語だかで討論?になった時は
読者はそんな細かいこと気にしない、萌えるかどうかだ
みたいな論調になってたし、その時々のスレにいる人によっても意見は変わる
言葉の厳密な意味や語源にこだわるかどうかなんて、結局のとこ書き手の自由よ
それを受けてどう判断するかは読み手の自由だしね 萌える話が読みやすければとても良いのに
萌えれば良いを主張する人はその意見はスルーするから
自分の文章に自信がないが努力もしたくないのを正当化してるだけだと思うよ 読めば萌えるネタでも読みにくかったらそこで終了する読み手もきっと多いよね
萌えるけど読みにくい話より萌えるし読みやすい話を目指すのは当たり前だと思うわ 萌えと上手さは二項対立できるもんじゃないのに、そこを並べる人が定期的に出てくる不思議 下手な文章ばっかり読んでたら引きずられそうで嫌だからこの人文章下手だなって思ったらその人の作品二度と読まない
そういう人の作品ってだいたいありきたりな描写のありきたりな展開でつまらないことが多い つい先日、文章下手だけどキャラ設定と恋愛描写は萌える一次を読んだよ
でも文章のダメさが積み重なると、萌えじゃカバーできなくなってくるんだよね
フェイク入れるけど「冷えた手の冷たさが温かくなるのを感じた」みたいな
ポンコツな文章がずっと続いててキツかった
全体的に勢いで書いてて、推敲や読み直ししてないっぽかったから
自作は発表前に読み返して赤字入れようとあらためて思ったよ 山田構文だなw
自分もスマホで書いてるとそういう文生み出しがち 文章力が欲しい
本はそれなりに読んできたけど身についてるかは自信がない 美しい詩的な文章にも憧れるけどやっぱ読みやすい文章が好き
宮部みゆきさんとか秋田禎信さん(ラノベ作家)とか
クソガキでも楽しく読ませる技術に憧れる >>349
リア鬼初版が噂になった頃、あまりのインパクトに文芸板にスレ立ったんだが
住人の大半が自分の日本語が壊れるという体験をしていた
さすがに今は読めるようにはなってるみたいだけどね 【【@xxxiBOX】】
大手民
専スレ持ち転生
大手に嫌がらせつきまとい
長文プロカに「掲示板見てます」宣言
フォロワー買い
10年以上転生する度「私は被害者!!被害者!!被害者なの!!あいつのせいで!!」芸を繰り返す婆
5常駐のお友達()がいっぱい;;
早朝から深夜まで5とツイッターに常駐しすぎて遅筆を嘆いている;;
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|::| -二二二二- |::|
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\ 強い風がAの髪をかき上げる
って変かね
吹き上げるもしっくりこなくてもうぐだぐだ 表現としておかしくなくても自分の中でしっくりこない時あるよね。
強い風でAの髪が舞い上がる
とか? 強い風がAの前髪を持ち上げた なら書いたことある
なんかしっくりこないと詰まるよね〜 いい表現が思いつくといいね 自分が書くならシンプルに乱す、またはいたずらにかき混ぜるとかかなぁ
印象変わっちゃう?文字表現って難しくて面白いね >>354の表現イメージしやすいし好きだけどなぁ
そよ風だったらAの髪を揺らすでいけるけど、強い風だと代案考えるの難しいね 一次なんだけどキャラ設定とプロットが終わった後から自分の中で思考が変化してしまい気持ちが乗らなくなった
悲しいけど没にするしかない それ思考の変化っていうか吐き出して満足しただけっぽくない?
プロット立てて書かないと癖になって良くないから没にしないで手を付けるのオススメする >>361
癖になるの嫌だな
ちょっと手をつけてみるよありがとう プロットを細かく書くと熱が冷める
適当に書くと後で困る よほど入り組んだ話でなければ大きな筋以外は何も決めずに書いちゃう
ひどいときはオチさえ決まってない
ちゃんとプロット作ったほうが途中で詰まったり脱線したりしないことはわかってるんだけど
最後にすごくいいオチを閃いたりすることもあるので
このバクチ感がやめられない プロットはメモ程度でいいと思う
ただし伏線管理は忘れずに 小説コンテスト応募を趣味にしようと思ってる
講評もらえるのはうれしい
ちょっと調べたら諸社のコンテスト行脚で毎月が締切状態になるのがスリル凄そうでイイネ
達成感で脳内麻薬が最高にドクドクになりそう 本格的に取り組むなら創作文芸板の方に各賞の傾向とか分析したスレあるよ
マウント取る奴多いからスルー検定必要だけど >>367
ぼくそれやってたけど最近ネタ切れしてツラい
あと自信作と思っていた物が普通に一次選考すら落ちたりするからツラいよ
ツラいことばっかり書いたけど寸評もらえるのは痺れるし楽しいよ
ちょうど今日評価シートが紙で届いたからタイピングしてデータベース化するつもり ネタ切れってどうすればいいんだろうね
インプットしまくってもそれがすぐに実を結ぶとは限らないし すぐ実を結ぶとは限らなくてもやっとくしかないんだよな 二次創作なんだけど、一人称(メインキャラの視点)が主でたまに間話的に三人称(他キャラ視点)での話が挿入されるのって違和感あったり没入しづらいかな?
一人称だと出しにくい情報を他キャラを使って出したいんだけど、その他キャラが掘り下げ少なくて一人称で書くの難しいんだよね… 賞の場合は、需要の要素を組み合わせて計算して話を作っている人も多いね
それで売れるなら誰も苦労しないけどさ
まず賞を通ること金になることが目的だから
コスパ悪いの上等楽しさメイン完全趣味の同人板の考えとは相性悪いと思う >>372
一人称視点だったのが急に三人称視点になるんだったら
全体を背後霊視点(視点を主人公から他キャラに切り替え)に統一したほうが読みやすいと思う >>372
書いたことあるなあ
基本一人称で、三人称を挟むんだけど
三人称に入る前、あるいは一人称に戻った時に、主人公のモノローグ「(誰々)からその時の事情を聞いた」ってな感じで使った
伝わるかな? >>374 >>375
レスありがとう
375みたいにしてとりあえず書き終えるのを目指してみます
読み返して読みづらくてダメそうなら三人称でリライトしてみる
やっぱり急に人称変わるとわかりにくいんだね…勉強になりました ぼっち字書きだから聞きたいんだけど
最近リライトと言う人増えた気がするけど流行ってる?主流? >>373
なるほどね
自分も投稿して一次選考で落ちてショックだったけどなんだか納得した
まあ楽しいからまた書くけど 二次
いつもより文字数多いと助長になってないか不安になる
キャラの独白無駄に長くないか?とかカプの絡みに早く移行した方がいいんじゃないか?とか
起承転結で字数大まかに決めた方がいいのかな 冗長?
展開によって文字数はけっこう変わってくるんじゃないかなぁ
どんな話でも一定ってのは、それはそれですごいけど
読み直して変じゃなければそんなに気にしなくていいんじゃない? 冗長かどうか感じるかは結局は読み手次第だからなあ
冗長と感じる読み手もいれば全く感じない読み手もいるし 面白ければ長文でもスルスル最後まで一気読みというのもよくあることだし
この先どうなるか展開の予想がつかないから続きが読みたいてな場合も
くっつくこと判ってるんだから早くくっつけくっつくまで読まなければ気が済まないって場合もある 地文が長くなると独り言でもいいからとりあえず喋らせてる 今回出した本、終盤のエモくまとめにかかってるところで10行のうち「ように」「ような」「ように」と立て続けに使ってたことに気付いた
推敲に時間かけろよ…気に入ってる本だけど落ち込む いいよね、エモ全振りで最後をまとめるのって王道でいいなと思う最近
そういう描写や言葉を恥ずかしがったり否定したくなったりしなくなったら書くのが楽しくて楽しくて
自分は二次なんだけど、きれいな言葉で推しを彩るのも醍醐味だなと感じるよ どうしても比喩使いたくなる場面は譲りたくないしようにようなの言い換え悩むよね エモいまとめってどんなの?
アホエロしか書いたことないから分からん >>387
「ように」「ような」が増えるのわかる
「ごとく」「めいて」「みたいに」「~を思わせる」「~に似た」と頑張って言い換えてるんだけど
それでも気がつくと「ように」「ような」を使っちゃってるわ
三人称一元視点で書くのが多いんだけど視点固定だと推量が多くなるのも悩み
「~らしい」「~ようだ」「~なんだろう」がやたら出て毎度言い換えに頭抱えてる 自分もエモいまとめ気になる
どんな感じだろう全然イメージできない そもそもエモいってのが人によって範囲が全然違う気がする
アガるはその人個人の感情だから「ああこの人は盛り上がってるんだな」と
理解はできるんだが、エモいって他人に共感求めるタイプの新語…だよね? 哀愁を感じるような余韻を残す終わり方ともとれるし
読者の感情を盛り上げまくってピークで終わるまとめ方ともとれるな 終盤に良い意味で予想を裏切る展開がくるとエモいっていうか自分はテンション爆上がりする タイトルの意味がラストにわかるタイプの話が好きだから回収の一連の流れを書いてる時エモいわ~と思う エモいって必ずしも共感を求めてるわけではなくない? ヤバいと同じで語彙ない子がなんでもかんでも当てはめて使ってるイメージ 萌えもそうだけど意味の幅が広いよねエモいって
口語で代わる言葉を探すのが難しい 代わりのある言葉とは思わないけどエモいとか尊いとか文中に出したくないと思うな
そういう言葉を好んで使うようなキャラならいいけど そら現代の若者っぽいキャラでもない限り文中には出さないよ
エモいまとめで暴走しがちなのわかる
ここが書きたかったんだよ!ってシーンとか勢いで書いて後で何これ…ってなったりする
でもその勢いがないと出てこない表現もあるんだよなあ ここ滾るわ見せ場だわーと思いながら書いてももらう感想はことごとくそこ以外を褒める感じだったりするわ
外したなって思う >>401
誰も文中にエモいと書くなんていってなくない? だよね
そもそも言葉の話はしていなくて、話のまとめ方の話では 何キレてんの?
そんなん本人にとってエモ(読み手の感情を動かすような情動的な場面や書き手がとりわけ熱を入れて感情を綴る場面)ならよくない? でもエモいって言葉の範囲が人によって難しいよねって流れは自然だったのに
作中で使うのはいかがなものかとか流れを読めてない人が出てきたばかりに 無理だとわかってはいるが具体例を知りたくてたまらない
自分はどっちかというと山場にエモを詰め込むから
終盤はうまく落とすことばっか考えててあんまり情緒は重視できないんだ 自分は山場と終わりにエモ詰め込む
終わりが尻すぼみにならないようにってだけで、書く内容や意味合いはある意味山場が2回ある感じ
たとえば山場で全部氷解させて、終盤でタイトル回収 その山場を最後に持ってくるクライマックスタイプなのでは? エモいって言葉を日常的に使うこと自体普段からまともな文章を思い描いていない証左だとは思うけどね
実際ここの誰にもどういうものか伝わってない訳で抽象的過ぎんじゃない 出、出~wwwアテクシ普段から正しく美しい日本語使っていますの奴~wwwwww
こういうやつって頭固いから書いた文の出だし読んだだけでアテクシの書くものこういう作風ですの! のアピールがキツくて飽きるんだよな 山場とは別に最後にオチがある話が好きだ
漫画だけど金カムの白石エンドとかああいうの見るとほんと上手いなあと思う 山も落ちもない話しか書けないので低みの見物
話をきちんと締められるようになりたい エモって例え話には向かない単語だなとは思う。実際同じものを目に(耳に)しつつエモい~!って共感し合う感じ。
今回みたいな話にはあまり使わない方が良かったのでは? エモいまとめである程度イメージ掴めないのは字書き自称してる場合じゃないくらい読解力なさすぎだし
便所の落書きに語彙ない子が使ってるとか使わない方が良かったのでは?なんて頼んでないのに赤ペンするの暇すぎ
なんでお前の想像力に配慮しないといけないんだよ 定期で言わせてほしい
行き詰まると煮詰まるは違うから気を付けて わかる爆死したのほど熱い感想来るよね
憧れの書き手から感想貰えたのがまさかの爆死のやつでお情けかと思ったことすらある なんかわかる
熱い感想送ったやつに「これ気に入ってもらえたんですか!?本当に???」みたいな気持ちが透けてる返信もらうことがよくある(喜んでくれてはいる)
BLなんだけど割と避けられる要素が入ってて自分はそれが好きなんだよね 煮詰まるって誤用多過ぎてもはや市民権得ちゃってるんだろうなーって思う
漫画やドラマじゃ平気で使うよね
小説は校閲入るんだろうけど漫画ってめちゃくちゃザルだよね >>421
>>425
こないだ見た商業漫画のセリフで「煮詰まる」も「(作業に)詰まる」も同じ意味で使っててなんか萎えた
担当とか編集とか誰か指摘してやれよと ウチの今の編集が東大出なんですってトークに書いてた銀魂で
夢夢忘れるな!ってあったよ 煮詰まるみたいな誤用は本来の意味よりも市民権得てるのもあるからなぁ
言葉は生き物だから変化してくもんだし、正しい日本語にばかりキリキリ神経尖らせても内容面白くなきゃ意味ないんで
延々と→永遠と
一応→一様
みたいに文脈で意味はわかるがわけわからんって間違いでも話が面白けりゃ脳内で変換して読むわ
あんまり頻発されると萎えるのは確かだけどね
書くときはこれで合ってるか気になれば調べるけど、完全に間違えて覚えてたらそもそも気づきもしないからなぁ
日本語警察みたいなのが「作中でえらい目にあったとありましたけど、えらいは方言です」って絡んできたけど
無表情なだけで情が厚いキャラに「鉄面皮」って使ってたり「うっそりと笑う」には一切触れてこなかったから
こういう指摘も自分が知ってることでマウント取りたいだけって人が多い気がする えらいは広辞苑にもその意味で載ってるし別に方言ではないよっていうマウントをとってやろう 「役不足」は一時期氾濫してたけど、その後、誤用って広まって見なくなったよね
言葉はナマモノだから~って訂正しなくなると定着しちゃうけど
誤用だってアピールしてれば元の意味が復権することもあるから
自分は誤用についてはできるだけ正していきたい派
自分も間違ってたら指摘ほしい 突っ込みにくい煮詰まる読んだ事あるわ
悩んでる主人公と母親が料理してるシーンで肉じゃがを煮詰めすぎてペースト状になっちゃったみたいな描写があって
「あんまり煮詰めすぎてこうならないようにね」
みたいな描写みた事ある
これは誤用に入るのか料理の話だから適切なのか 煮詰めすぎたは行き詰まったと同義語として使えそう
ちなみに同義語は同意語ともいう 国語力低いから些細な言葉でもググるようにしてるんだけど
小春日和が秋の季語だと最近知ってビックリした >>431
調理法の煮詰めるとは煮て水分を飛ばすこと
すぎるとはこの場合は度を超えること
程よく煮詰めると完成するはずものが
程度を誤って煮崩れた、塩辛い、汁気がなくなった等
調理に失敗したならこれは「煮詰めすぎ」 >>436
文章力無さすぎてごめん
描写そのまま伝えられないけど、あることで悩んでる主人公が考え事に集中しすぎて料理を失敗した際に、母親が料理を煮詰めすぎて失敗した主人公を見て、悩みすぎて時期を逃さないようにって声掛けしたシーンなんだよ
だから母親の比喩表現とも取れるし、作者が間違って誤用しているとも取れるなと思ったって事なんだけど
だめだ上手く伝えられない >>437
最初のレスで十分意味は分かったよ安心して 煮詰めすぎたから料理失敗した→ここまでは間違いじゃない
悩んでいるあなたも料理のように煮詰めすぎて失敗しないでね→ここが誤用
ってことだよね? >>439
これです!
良かった伝わったありがとう 436が書き込みの意図をくみ取ることができていないだけだと思うよ >>442
作者さんに指摘はしないですよ
煮詰まる議論してるの見て思い出したから軽い気持ちで書き込んだだけだったので >>434
秋桜って歌に出て来なかったっけ
古くて知らなかったらごめん 詩的な表現・比喩暗喩というのがぜんぜん自分の中から出てこない
自分の書いた文章はただの状況説明の羅列みたいだ
読み終わったあと「だから何?」と自分でも思ってしまい落ち込む
自分は長編が書けないから、ある萌える場面の切り取りを文章で表現したいんだけど
そうすると前後もオチも別にないただの文章になってしまう
ごめん愚痴です なんか最近辛くなってきた アドバイスは求めてないだろうけど、一度休んでインプットしまくるとか
詩的な表現だって言葉を知らないと生まれないから辞書とか読むのも案外いい
リハビリにBL短歌とか俳句とかの短文の萌え特化表現に手を出してみるとか 比喩表現は執筆する上でその人の想像力が最も発揮されるところだから
頑張ってほしい
テクニックとしては巨大化・縮小化かな
例えば銃撃戦の場面で「銃声はまるで巨大な蟻の足音のように止めどなく鳴り続けていた」とか
正直比喩として正確なのかよく分からんが、それっぽく書けてるでしょ 蟻の足音は全くわからん
豪雨のようにならベタかもしれんがわかるけど 比喩を使うならって話だから本題はそこではないんだろうけど
そもそも銃声なんて聞こえてる状況ならのんきに例えてる場合かよって感じだ
耳の中どころか頭の奥まで痛くなるほどの振動とか状況説明だけのほうがかえって伝わる 巨大な象の足音って言われた方がわかりやすいんじゃないかと思うんだけど敢えて小さいものを大きくしているのがその文章の妙なのかな?
よくわからん 取り合えず言えることはよくわからん比喩よりも的確な状況説明の方が伝わりやすいってことで
そういう意味では>>445に対して慰みのひとつになるんじゃないか 蟻の足音自体が想像しにくいしな
ザカザカザカって感じ?
だとしたら銃声にはそぐわないし なにせ生の銃声聞いたことある人いないと思うんで
たとえ蟻の足音が適切でも判断できないんだよ
こういう時は皆が知ってる雨風みたいな自然現象の比喩の方が例出しやすいね 生の銃声とかは関係なくない?
映画とかドキュメンタリーとかでいくらでも聞くんだからそれに近いものを書くのが普通 蟻の足音の例文が自分には今ひとつ響かなかったんだけど
そのことより>>447がどうしてそんな上からなのか気になる 比喩は慣用句から逆引きしてる
ただやり過ぎると鬱陶しがられるから程々が良いよ
あと変に凝るより既にある物使った方が分かりやすい 個人的に、状況や風景を描写する時には比喩を使わない
キャラの心情や台詞やモノローグなど心の部分を書く時には比喩を使う
キャラの目を通した風景には、さらっと比喩を使う
わかりやすさを頑張りたい人間はそんな感じでやってます 三人称一元視点で書くことが多いからそのキャラらしい発想になるようにしてるな
例えば満天の星空も妙齢の女性だったら宝石箱をひっくり返したようなとかになるし
小さな女の子だったらビーズみたいにキラキラしてるとか 休日の今日、話があると呼び出され
って「日」が続いて変?
どう直したものかアドバイスあれば教えて欲しい 満天に空って意味が含まれてるから満天の星空だと重複表現になるらしいよ
私も最近知ったんだけどさ 夜景なら宝石箱でもわかるけど
星空って宝石ではないと思う
ビーズのがまだ判るけど
ビーズ見て「お星さまみたいにキラキラ」→可愛い
星空見て「ビーズみたいにキラキラ」→はぁ?しょぼ…
てならん? 満天の星空が重複表現って前にどっかで見た記憶があるけど忘れてた
よく使われる表現だから耳に馴染んちゃってるんだよね
満天青空レストランも空が重複するからアウトよね? 話が面白ければその程度はスルーできる
蘊蓄満載カツオゲーテ系だと気に障る >>463
今日は休みだというのに、話があると呼び出され
とか? >>465
しょぼ…とはならない
その小さな女の子にとってはビーズはキラキラして素敵な物なわけでしょ
夜景が宝石箱でOKなら星空もいけそうなもんだけど
粒の大きさの問題? 主体となるキャラらしい表現は大事にしたいねえ
その積み重ねが全体の「らしさ」を作っていくと思う その表現の稚拙さもまた小さな女の子らしいと受け取ったらいいよね こういう誤謬の話って盛り上がるけど
正直どうでもいいんだよな、作品の面白さに寄与しないという意味で
冷めててごめん >>470
粒の大きさと色
ネックレスに「星空のよう」はあると思うけど
満天の星に宝石箱とはならない
スイーツパーティーやブッフェなら「宝石箱ひっくり返したような」とかでもいいと思う 話題に乗れないからって謝られる必要はないんだがw
自分はたまに知らなかったーってことがあるから好きよ >>473
自分も細かいことはいいんだよと思うが
誤字がいっぱいとかことわざ適当なのに使いたがるとかあると
作品そのものにのめりこめないというか集中できなくなって褪めていく
いちいちその場所で現実の我に返るというか まぁスレが伸びてて開くとまーた細かい表現の話かーとはなる
とはいえ過疎るよりはマシだろう まあ流れ変えたいなら自分で話を振るのが手っ取り早いよ
それかスレしばらく見ないか 同人女の~って個人的にはそこそこ楽しく読んでるんだけど
題材は字書き、発表メディアは漫画ってところにちょっと皮肉感じる
あれが小説だったらこ人気も共感もここまで得られなかったんだろうな 単に作中作で「これ以上ない神作!どうやったらこんなもの描けるんだ?!」みたいなの表現するの難しいからでは 少しは嫉妬するけど
自分に対する無力感のほうが大きいかな
はぁ……俺って才能ないのかな、って 同人女の感情ってやつだっけ
絵が古いから無料だとちらっと読んだけどもう忘れた
今オタ題材漫画いっぱいあるから 厳密に考えると才能に対する嫉妬はしてないかもしれない
参入時期の違いで評価されやすく吉牛されてる古参を恨めしいと思ってるだけだ 才能に嫉妬はないけど
綾城みたいなのが自ジャンルにいたらと思うとゾッとする 才能に対する嫉妬は滅多にしないな
基本的に自分のほうがうまいと思ってるし
ごく稀に「ひっくり返ってもこの人には勝てない」と思う人に出会うとそれはそれで尊敬になるからやっぱり嫉妬はしない
嫉妬するのは大してうまくもねえくせに交流で感想もらえてる人
そりゃこっちは交流一切してないけどこっちのほうがブクマ貰ってるのに感想は相手のほうが多いのイライラする
こんなこと5でしか言えん >>485じゃないけど
それこそ結城は才能の塊でみんなから神扱いされてるってキャラだから、ってことじゃない?
結城自体に嫉妬はしなくても絶対神がいるジャンルっていうのが嫌なのかな? その上結城は人(おけパ)の影響を受けやすくジャンルを渡り歩いている描写があるんだよね 綾城は175な上にどのジャンルでも同じ解釈の話書くジャンル自分だから嫌われても仕方ない気はする そろそろ次の新刊の原稿に取り掛からないとまずいのに、最近出したばかりの新刊に感想が来なくてやさぐれてる
いや、感想を書くのって難しいことだとはわかってるんだけど
自分のために書いてても、一人で生きていけるほど強い人間じゃないし…朝起きたら感想来てないかなと思って一週間
オンリーワンカプだから交流相手もいないし、モチベを見失ってて疲れた 175って叩かれるけど
流行ってるものって触れてみると自分がハマるかはさておき
「好きな人が多いのもこれは分かるな」って思う面白い作品が多かったから叩かれるの昔から不思議だ 嫌われる175は主に同人専業で、同人誌を売るためにコンテンツに擦り寄る人らでしょ
そのコンテンツが好きとか面白いって思ってるわけじゃなく
購買者の母数が大きそうなところで人気キャラにエロやらせる、みたいな
いわゆる同人ゴロが嫌われるんじゃないかな
好きとか楽しいっていうコンテンツへの愛着があるなら
流行りものにハマるのは普通のことだし、悪くないと思う
3か月ごとに嫁や受け攻めを変えるのはちょっとミーハー感はあるけど
熱しやすく冷めやすい人はいるから仕方ない アニメ漫画やなろう系のネット小説見ても思うけど
今の視聴者って自分の好き嫌いと共にどれだけ他と話題を共有するかにシフトしているね
ネット以前ももちろんそれはあったけど、せいぜいリア友範囲だったから局地的な流行というのが存在してた
今はネットで誰とでも情報の授受ができるからメインストリームに乗った方が楽しいのは確か
それ自体は悪くないんだが弊害として、バズったら勝ちみたいになってるな 同人板の175スレとか興味本位で見ることあるけどまあ結構えげつないから叩かれる理由も分かる 登場人物にとっては何気ない日常の話でヤマもオチも意味も少ない
読み手にとっては一部情報が伏せられていて、最後まで読むとこういうシチュエーションだったのかとなる話って読んでおもしろいかな?
自分の感覚としてはパンチが弱くて書き起こすか悩ましいんだけど >>496
短い話ならラストまで読んで、おお!って思うかな
でも長めの話でストーリーに起伏がないと自分は途中で飽きて読むのやめてるかも >>496
私面白そうーが巡り合えるジャンルであることを願う >>496みたいなのは
何気ない日常で最後に「早く脱出しましょう」で無人島にいたことが判る的な?
ラストまでいく会話のテンポやノリがあえば楽しい
短い話ならあり
長くて途中で別のテーマ入ってきた?とかになると読み進める動線というか集中とか興味がブレる気がするから
ラストまでサクッと駆け抜けて欲しい >>496です
>>499ほど劇的ではないんだけどそんな感じです
短い話だから単調にならないように気を付けながら書いてみる
ありがとうございました 自分は30分以内で読めるような短い話だと作品の文章や雰囲気が好きなら山もオチもなくても楽しめる。
最後の読後感が悪くなければなお良い。たまに最後の一行で台無しになる話ない?なんでこんなオチにした?みたいな……終始ハッピーな幸せカプの話だったのに最後に受けはもうすぐ死ぬよみたいなのが唐突に出てくるみたいなの。伏線で引っかかるようなとこがいくつかあるんならいいんだけどそういうのもなしにそんなオチだと作者ごと切るかもしれない オチがなくても、読んでる間ひたすら幸せな気持ちになったり和んだりできるSSに憧れる
そういう時間を提供できる力があるってすごいと思う バッドエンドみたいな急激なオチはびっくりするけど、秘密を抱えているAと何も知らないBの話だと思って読んでいたら実はBは全部知ってたみたいな話は好きかな >>503
これ分かる
ただの好みなんだけど片方が何も知らないままだとモヤモヤするしできればBが全部知ってることもAにバレるとこまで行ってほしい 自界隈アンソロが乱立してる
支部でもクロスオーバーやキャラ関係なしのエロ話が増えてきたし終わりの始まりかなー
原作も完結したしどこまでみんなここにいるのかと思ったら寂しくてしょうがない
周りの環境が突然変わるのって怖くない?すごい勢いで変わってくよ 壁打ち交流なし字書きです
FF外の字書き(交流積極的でアンソロに呼ばれるような人)のネタツイ(先出・半年前)と新作の小説の落ちが被ってたんだけど、そのネタツイからパクったように見えるかな…
普段アカウントを非公開にしてるみたいで、書く前に検索したときはひっかからなかったから、正直すごい動揺してる
気持ちとしてはせっかく書いたから公開したい 自分なら気にせず上げる
たまたま目にしちゃっただけで気づかなかった可能性も高いし
二次のネタ被りは正直気にしてられないよ かぶった部分がどのくらい特殊かによるかな
オチでセリフ丸かぶりとかならその部分変えるし
こうなってああなってハッピーエンド てだけなら
そりゃそうなるだろって変えないし 絵師に台詞ごとまるかぶりされたことあるけど結局人気ある方が認知されるそれだけ
二次はもう仕方ないと思う 507です
みなさんレスありがとうございます
スルーされる方が多いようなので、気にせずあげる方向で考えています
詳細を書けば、FF外の人のツイは「あのAならBの元妻をナイフで殺す※フェイク」だけだったんだけど、それがまんまシチュ沿いの話のオチにきちゃった感じです
前後のツイを見てきたら、その新シナリオ公開時に「闇堕ちしたAならパーティを離脱時(シナリオ内のシチュ)にBに○○をする」的な大喜利のノリで呟かれてたみたいでした
AがBの元妻をナイフで殺すときのセリフや、離脱時のAがどうやってBの妻に辿り着くかや、Bの感情の描写など具体的な妄想は特になかったので、多分大丈夫と信じたいです… >>511
あのキャラならこうするよねー は
かぶるというより解釈一致なだけで
なりますよねーと心の中で思ってるだけでいいんじゃない? 二次創作の健全BL書いてるんだけど、無自覚を極めすぎて萌えが奥底にぎゅぎゅっと押し込まれて読み解くのが相当好きな人にしか伝わらない文章になってる気がする
世の中の主流は手軽に摂取できるわかりやすい萌えだろうに……難儀 それ、読み解く人がいるかどうかの問題か?と思わないでもない
キャラが無自覚であっても書き手は自覚した文章じゃなきゃ、「キャラが無自覚」ってことすら伝わらないかもしれないし
ま、二次創作だから読者のことを考える必要もなく好きな文章書くのも醍醐味だよね その手軽にわかりやすくもあざとくならすぎずなおかつ萌えるように書くの難しいよね
うまい人尊敬するわ カーッ!私の書く文章って萌えが詰め込まれすぎちゃってるなー!
お手軽で分かりやすいほうが伝わるの分かってるけど私ってお手軽に出来ないんだよなー!参っちゃうよなー!カーッ!
って言ってるようにしか見えなくて草 書き上げて出してみないと伝わってるかどうかなんてわからんし最初は自分の好きに書くのがいいよ 特別イチャついてるわけでもないのに萌える話ってあるもんね
逆にやることやってるのに全然萌えない話もあるし萌えって難しい 読む人の年齢層にもよる
フレッシュなヤングだと三行ポエムでも萌えることができる 年齢もだけど個々人の萌えの感覚が近い人だと萌えるけど遠い人だとさっぱりわからんみたいなのはあると思う
極端な人だと一部の人に熱狂的に崇められててわからない人になんであの人が?みたいに思われる ジャンルハマりたてだとなんでもウマーみたいなこともあるしね 100ページ以下の本の出し方わからないって言ってる人にフォローされた
50ページが限界の私に喧嘩売ってるのかな
ブロックしたい 本人は100p以下は書けないが短編書ける人に憧れてて大好きなのかもしれない
だらだらと長くせず短くまとめられるのは間違いなく凄いことだよ 50ページくらいですっきりまとまってる本好きだな
読み返しやすいしね
ジャンルににハマって数年経った
萌えを通り過ぎて原作最高!原作の二人最高!になってしまい、書いてもなかなかカプにできない
まさに自分だけのために書いてる状態になってしまった ひねくれすぎててごめん
長い話書けないのがコンプレックスで勝手に悪く受け取ってしまった
前向きな意見くれてありがとう フォローだけで切れるとか
長編にコンプすごい
50以下の三本ためて本だしゃいいだろ
そんなすごいことでもねーなと気づくよ 長編でも作りは連作短編集だなって人もいるから、全然やれるよ やって行こうぜ 勢いでwebオンリーに参加してみたんだけど、参加者が主催の身内か認知されてる有名な描き手で埋めつくされててアウェイ感がすごい
個人サイト民で創作用のツイッターアカウントもなければ支部もやってない交流ゼロ字書きの小説なんて誰が読むんだと思ってしまう
準備のやる気が起きないつらい webオンリーなんて書くのも読むのも無料だろうから
身内とかはほとんど関係ない
知らない人がいたら初回お試しでとりあえず読む
面白いかどうか見極めるために読む
読み続けられないほど酷くなければ読む
そこで「面白いよ」と言わせられるかどうかは>>529次第
ご祝儀で一回目は大体「面白いよ」というから言わせられなかった場合はよほど…
ということで
交流ゼロは初回はあんまり関係ない >>532
そうなんだ ありがとう
参加したことないから緊張して卑屈になってたけど交流とか関係ないならよかった
時間無駄にしたと思われないような文章書けるよう頑張るわ >>532
どっか興味あるとこ一般参加して見てくれば? 誰も自分のこと知らなくて何も期待されてない状態が一番楽しいよ
何でも好きに書ける webオンリーや企画はサークル参加がないと成り立たないから主催の身内ばかりになるのは仕方ないよ
一般参加側は誰が誰と仲がいいとか気にしないから頑張れ よくツイッターで反応くれるROM専がブクマ増えたやつにすぐusersタグつけてくれて嬉しい
古めの作品だから気づいてくれたのも嬉しい 新しい規約がどんなのになるか分かんないけど国際カードブランドの規約は文章は関係ないね 赤豚のR18について考えようのページ読んで考えてみな
よくわかってないのにR18本を出すのはやめとけ 工口創作の表現規制のことよくわかってなさそうだったから… ノクターンノベルズにあげられてた年齢制限かかってる小説も商業ラインに乗ると全年齢の普通のラノベレーベルに来るから
小説の年齢制限なんて素人のものでしかない 素人というか自主規制な
媒体によって基準が異なる。 自主的に読まないと解読できないからでは
絵は目に入った瞬間、理解してしまうから避けようがない >>547
「文字からエロい事を連想出来るのは、それなりに年齢重ねて色々学んできた大人だから」的な理由らしい。 文字だと明確なラインが取りづらい
やってたらだめとか出してたらだめとかしたら多くの一般小説とか純文とか古典が引っかかっちゃうし 綾辻行人の殺人鬼みたいなグロ小説でも別にいいんだね 小説とは少し違うけどTRPGなんかのシナリオもその理屈だと対象外になるのかな 映像でも羊たちの沈黙がマスターカードで買えるなら矛盾だらけの悪規制よね 字がスルーなのは有り難いけど、確かに映画やゲームも買えるならおかしな話だよね
Steamとかそんな規制あったっけ こちらを敵対視している字書きがいるから書くのが苦痛になった 一般人が目につくとこでやるとクレームがいくからピクシブは槍玉に上げられたんだろ、虎はオタしか使わんからなぁ 新着見てるとやばい投稿ごろごろあがってるしこれチクられたら規約遵守するよう怒られても不思議じゃないわ 実写と見紛うレベルの3Dペドのガッツリエロとかね… まーた文字数が足りない
増やさなくっちゃ、8000字 ぶーすで特殊性癖もの売るのがだめなだけでピクシブに投稿するのはRつけるなりしてりゃとりあえずは大丈夫なのにあれも消さなきゃこれも消そうかと大騒ぎする文盲多すぎて気持ち悪くなってきた
バカばっかりフォローしてたのかと泣けてくる
対して受けてもないんだからさっさと消してください オフやってて今回難産で全然進まなくて切羽詰まってるところに、今回のboothの件で打撃受けてる該当カプの人間…
書店でもいいけど、boothだとおまけを付けるのも面倒じゃないし、ひっそりやれてよかったのに
あと単純に、好きなものを否定されてる気持ちになって辛い
というか、こういう外からの出来事でもすぐに持ち直して書き続ける意欲ってどうやったら持てるんだ
今月中に初稿書き上げたいのに、まだ1/6で泣きそう
前作だって人様からの感想なんて来ないし ・児童ポルノまたは児童虐待
・近親相姦
・獣姦
・レイプ (同意の無い性的行為)
・人または体の非合法的な切断
など公序良俗に反する行為
そりゃ消してもっとアングラなとこでやった方がいいよ あれってBLと百合も該当するよね
児ポ禁止じゃ焼け野原だわ
まあ現時点ではまだ線引きが曖昧な警告通達レベルの話なんだけどさ 切断はバトル系だとよく出てくるよね
変な意味じゃ無ければOKかな そう、特殊性癖のお前たちが悪い、みたいになってるけど普通に10代カプだから無理だわ
対岸の火事なのか567みたいに煽られるけど 該当するようなもの書いてるけど異常と言われてぐうの音も出ないわ 創作なんだから異状でもなんでも良い
発表の場を選ぶだけ 創作プラットフォームがそれ言っちゃったら発表の場変えようかなとは思うよ
今は対岸の火事でもいつ飛び火するかわからないし 規制するなら本来は元からサービス側が規制してないといけなかったのが今更ユーザーに自主的に判断させるのもクソだし方針発表までに月決済跨がせるのもクソ 上でも書いてあるが有名な映画や漫画は売買規制に引っかからないんだろ
そんな歪んだ規制を同人向けプラットフォームが取り入れるなら
同人ユーザー自体が要らないということだろう
どれだけ残るか見物 >>578
今まで支部の規約とかガイドラインのどこにもなかったものが突然カード会社に禁止されてるからってお知らせで言われても知らねえよな 字は規制の対象に入らないんじゃないっけ
どちらにしろ詳細出てからの話になるから焦らなくてもいいと思うけど 支部の規約なら14条26は特にイラストだけの話じゃないしガイドラインも絵漫画小説全部含めた作品に対して設定されてるよ 下旬に改訂版規約の詳細が出るからそれ見てからだなぁ
駄目だったら12/15までに取り下げたらいいんだし pixiv公式のお知らせには小説作品は対象外とはまったくない
児ポ〜四肢欠損は禁止とあるだけ
ユーザーの自己規制の意識を強化するにとどまり法外に稼ぐ175が時折見せしめにされるだけなら歓迎する そんな都合よく嫌いな奴が見せしめにされるより先に自分の創作活動が制限食らうわ 万が一決済の絡むBOOTHとファンボのみならずpixivにも投稿禁止になったら今後高校生ジャンル鳴かず飛ばずになりそうだな
もし小説はOKってなっても絵がいなくなったらそのジャンルのpixiv自体の閲覧が死ぬよね
自カプが成人でもジャンル人気のコアになるキャラが未成年だったら閲覧減るだろうし 今流行りのだと成人同士のカプって思ったより少ないんだね
五夏五くらい?
ゾロサンとかリバイバル的に人気出てるけど未成年だっけ? 12月のイベントで明らかに緩衝材な胆石になってしまったんだけど
卓上A2サイズのポスターくらいは用意すべき?
いつもはコンビニコピーのA3で済ませてるんだけど… >>590
ポスター作るならA2よりB3がおすすめ
でかすぎないけどでかいので自分の精神的負担が減る
あと、この質問は同人誌の小説スレの方が答えてくれる人が多いと思う 明らかに緩衝材な胆石の小説というか
小説ってだけで今通りすがりに買うことってなくない?
サンプル読んで厳選って感じ
巨大ジャンルだとたまにはあるのか
巨大ジャンルこそ厳選しないと手あたり次第は無理って気もするし
考えても仕方ないか 未成年カプのR-18は未来成人パラレルでやるしかなくなるのか… 二次の話別にいいけど略語はやめてくれないか
全然わからん 『BOOTHで売れない』ってことしか言われてないのになあ 支部主催の小説コンテストで双子ネタは出さない方がいいか コンテストの禁止要項に入ってないなら好きなの書きなよ 支部からのお知らせだからややこしくなるのかな
お金絡みカード決済でダメなやつってことだから売ってるのを取り下げればいいだけなのにね
それか全年齢対象本もしくは健全なエロ本を売ればいい
エロがだめなわけじゃないからここまで大騒ぎする意味がわからん Twitterって基本何とはなくても大騒ぎしたい人らの集まりだからね 推しキャラのアンソロが初めて出る
執筆者は公募だから誰でも参加できる自分でも書く意欲があれば参加できるのはいいなと思ったけど
漫画と小説合同なのがひっかかる主催は絵師
絵馬だけど苦手なんだよなんだか顔が怖い
どうしてもだめ副主催も絵描きこちらはいつも描くテーマが苦手
よく人柄でそいつのアンソロは参加したくない買いたくないってのはあるけど人柄は嫌いじゃないのに作品がどうしてもだめ
これは辛すぎる 顔が怖いのは本人の顔なのか作画のことなのか
たぶん作画のことだと思うが読み難いな リクされて書いてる途中のシチュのアンソロ企画があることを知った
気まずい まずかないだろうけど出ない方がいいよ
苦手意識って消えないし向こうも察するかもしれないし
誰も幸せにならない
自分で依頼性の主催すればいいよ
煽りじゃなくマジで お愛想の感想一つも苦痛だと辛いだろうし伝わるだろうね アンソロ作ると張り切ってるとこに
あなた方の作品どうしても苦手なんだけど
このキャラアンソロっていうから仕方なく参加します
とか呼んでねえええとしかならんからね 作者を下手に嫌ってないのが悲しすぎる
同担で苦手な作風ってつらいな 苦手な作風ってだけで書き手まで嫌う方が少ないと思う
いちいち嫌ってられないというか
作風が苦手な時点で興味なし 同担の解釈違いは見ないだけのリバや逆カプより深い溝がある 苦手だったら目に入らないように努力するから嫌うほど知らん そもそも漫画と小説混合のアンソロの小説って読む?
自分も字書きだけど大抵読み飛ばすし
読むにしても後からでろくに目を通さない
レベルが高くないことが多いしさ
お祭りみたいなもんだし出すことに意義があるんだろうけど
個人誌のゲストとか合同誌なら読むんだけどね 漫画に合わせて4ページとかだととりあえず飛ばして漫画だけ読んでそのまま読むの忘れることはある 自分もアンソロ読まない
呼ばれても読まない
表立っては「皆さんの読むの楽しみ」みたいに言ってる >>623
断るし買わない
自カプが終わってるだけなのかもしれないけど各人2,3ページくらいでhtrばっかのアンソロしかないから
好きなサークルであっても金払って読みたいのは個人誌だけ そりゃ買わなきゃ読まないんだから問いの趣旨とは外れてるがな アンソロで絵と文で分冊して別々に売っててセットなら紙箱付きなのはあった。小説も長めのもの中心だったので面白かったよ いいな
出せればなんでもいいみたいな主催が多いからそういうのなかなかないよね 買い手としては選択肢があってありがたいけど、どんな刷り方したんだろう
小説本少な目にしたのかな CP界隈でアンソロを企画しようと動き始めている人がいるが
①前ジャンルでエグめに対人関係の揉め事を起こした加害者である
②前ジャンでも今ジャンでもやたら毒マロをもらっては鍵アカで吉牛を募集している
③エロ用鍵アカを作っておきながら鍵は愚痴アカと化し鍵パカでエロ絵を垂れ流している
④CP初のアンソロなのに女体化や小スカ等の特殊性癖詰めがテーマ
と不安要素だらけで…
まだ誘われてもいないのに当たり障りのない断り方を考えるくらい嫌だ そんなもん誘われたとしても
私用で忙しいとか自分の本作るので手一杯でいいだろ
悩む必要ないし何ならブロっとけばいい 誤爆にアレだけど1の段階でブロるわ
最初から関わらなければ裏で何言われようが痛くも痒くもないし
と言うか字でアンソロ参加する旨味ってあんまり無いよね
主催が身内でよっぽど仲良く無いと参加したくないわ アンソロ参加の旨みは献本もらえるってことくらいだな
なので参加者に好きな人がいると嬉しい
ぶっちゃけアンソロって漫画小説問わず一話ごとに読み応えなさすぎで
買うのは嫌だ
好きな人がいてもよほどじゃないと買わない
なので声かけられて主催が苦手とかテーマが厳しいとかじゃなきゃ
ある程度は参加してもいい
もらったらちゃんと全部読む
今ちょうど主催が苦手でテーマがほぼ地雷で依頼断ったアンソロが出ますと
界隈がサンプル出しまくってて
反応したくないからツイに浮上もできない やたらとアンソロ乱立するからみんな好きなんだと思ってたけど(書き手も読み手も)そうでもないんだな
ここでの意見を鵜呑みにはしないけど
でも確かに界隈大手の書き手が出すってアンソロがアンケで20冊そこそこしか「買います」票あつめてなかったもんな
4桁フォロワー持ちでもそんなのかと
集めたメンバーが良くなかったのか アンソロは人集めてみんなで原稿やるっていう一体感が楽しいんだよ
多分 今小説アンソロ作ってる
参加者知り合いだけだから記念本みたいな感じ
それでもイベントで一冊もでなかったらやだな >>616だから参加したアンソロ数人しか読んでない
特に小説は自分以外全部解釈違いだから読まない
たった数人の好きな描き手のために買いたくなかったから依頼受けた 300Pくらいの新刊を出す人が
新刊のイベント頒布に加え
同内容の無料PDF配布を始めて
100P程度で有料ですみませんねみたいな気分になる 有料も無料も配布も頒布もページの多い少ないも各々の好きなスタイルでやるもんだから気にするもんじゃないよ
ほしい人は買うしいらんもんはもらっても読まない >>641
同じ時間で個人誌作って売ったほうが売上多くない? >>645
そういうのは
買いたくないだけで金がないわけじゃないんだよ
個人誌作るくらいなら隙間バイトでもした方が金になるのではと言ってるのと同じ >>647
やることはアンソロも個人誌も同じ原稿じゃない?と思ったからさ >>648
アンソロのページ何枚書いてんの?
個人誌にするくらいの量を一冊のアンソロに寄稿してんのか >>649
1万字いかないくらい
もしかして多い? >>652
マジか
漫画の人は大体10ページ以下だからこれ以上書いたらまずいかなって思ってたよ 個人誌とアンソロと同じと考えてる時点でよくわからない >>653
個人誌とアンソロがかわらないなら個人誌で一万とか少なすぎ >>655
忙しくて時間取れないときだけだけどね
それでもアンソロ1冊なんかよりずっと売上多いしないよりはマシ 参加するだけのアンソロで売り上げ関係なくないか
なに言ってんだろう >>657
読みたいなら寄稿せずに売上でアンソロ買ったほうがいいじゃんって話だけど 話題がねじれてるような
>645はアンソロに参加するよりも売上取れるので
同じ1万字なら個人誌を出すって話をしてるんだよね?
何文字で参加するかはアンソロによるけどアンソロの時点で金銭負担ゼロだし
1万字で本出そうと思った事なかったし価値観の違いに驚いた ペラ本でも利益が出る人と赤字になる人がいて話が噛み合ってないだけでしょ 一万文字弱の本って200~300円だと思うが何万冊売ってんだ アンソロはくれるならもらうけど買うほどじゃないってあるあるだから
エアな頓珍漢が沸くのが不思議 >>668
普通に3桁半ばだよ
アンソロってせいぜい2,3000円だし個人誌出したほうがいいよ >>641だけど>>669の意見に近いから、個人誌の売上云々で絡まれてるの意味わからん
主催とは昔から知り合いで住所はお互い交換済なのでそこも別に問題ない イベント参加して会場が近くて交通費が安くても
200円300円の本を売る程度でえられる利益って殆どないだろ…
万部売れてるとかなら別だけど まあアンソロくらいは買えるだろうけどそもそもそういう話じゃないと思うよ 仮に500部刷ってたら売上9万で原価4割くらいか
ほとんどないってこともないような ジャンル初期に出る大手カタログみたいなアンソロなら寄稿する価値はある
そうじゃないなら字数増やしてワンコイン本にした方が良い
アンソロは規定のページ数に収めるのも面倒だしね アンソロの参加条件なんか自分で決めることじゃん
いい加減スレチ >献本貰うより儲かる人もいる
献本てかアンソロって高くても3000円くらいだろうから
個人誌出して3000円以上純利益が出る人と出ない人だと
出る人の方が多いと思う
問題は金じゃない金がないからアンソロが買えないわけじゃないと
何度言っても判らない人がいるだけ アンソロって呼ばれないと可哀想なの?
自分呼ばれなかったら仲間に気まずそうにされてしまった アンソロに呼ばれなくても可哀想ではないが
あなたが参加してないアンソロ話は関係なかったよねごめんねと気まずく思う人はいると思う 主催の目に止まらなかったと思われる場合はあるんじゃない?
それが光栄かどうかは別として
主な書き手が全員呼ばれてるのに避けられるのは余程下手か人間性に問題が人だと思われている可能性もある
自分も呼ばれたり呼ばれなかったりだけどそういう陰口を見たことがあるので 露骨に他の人の本読んでないからだと思うけど呼ばれない
けどアンソロ主催はいつもスペースきて挨拶してくれるからやばいと思われてはないと思いたい笑 固定カプのアンソロならリバや逆なんかも書いてる雑食な書き手は誘われないこともあるだろうしなぁ
馬htr関係なく主催の身内っていうか互助会なアンソロもけっこう見かけるよ
呼ばれなかったってだけで陰口叩かれたり避けられたりは勘弁してほしいね 上手い人だけが呼ばれてるアンソロが出てるうちは健全 >>686だけどhtrも馬気味も混ざった身内贔屓アンソロだったよ
自分も主催と交流あったけど誘われなかった
呼ばれた字書き仲間が申し訳なさそうに自分は呼ばれたんだと伝えてきた なんかもくりやオフ会のその場のノリで決まったみたいなアンソロだとえっこの人入ってないの?みたいなメンバーになったりするからなぁ アンソロは買わないな
なにかの機会にアンソロの内容がアップされたりするけど買えば良かったと思ったことは一度もない
どうしたって個人誌以下の作品の寄せ集めでしかないからそれよか個人誌出してほしい 今、新刊が一万字行くか行かないかで悩んでるから、一万字で個人誌とかって言われると辛い >>700
全く同じ状態だわ
自分の場合はそのくらいの分量のものをわざわざ本にしたいからするんだけど
なんか不安になるんだよな 立派な本じゃないよなとか
まあそれをわざわざ以下略
とりあえずここに仲間がいますよということで 一万字の作品を本にする場合A5だとペラペラになると考えると文庫がいいのかな
別作品を一緒に収録して文字数を増やすのは無しで A5のが存在感あっていいよ
文庫だと小さくて悲しい 一万字はB6で出したことある
存在感もそれなりにあって可愛く出来たよ 1万字なら無配用でA5で作る
12pで収まるしこのくらいの長さなら色付きの紙でも読みやすいから遊んでる 売れるジャンルだともっと豪華な無配あるよ
1万字はB6にした
安いから手に取ってもらいやすいし出してよかったよ オフ本未経験だから一万字で一冊作るとスカスカのイメージ
枚数で言うとどれくらいになるのかな 自分で出したことはないけどB6のサイズ感いいよね
一段組にも二段組にも対応出来るし 1万字だとぺらっぺらだよ
せめて3万字くらいはほしい 小説好きには物足りないだろうけど二次だから字も読むみたいな海鮮はそんなの気にしないから普通に売れる >>701
心強いよ、ありがとう
当初は無配と考えてたけど今後本を出せるかわからないから無理矢理にでも本にしたくて
前回の新刊が長編シリアスだったから、軽くて安い入り口本にもいいかなと自分を納得させてるが、わざわざ以下略
ちなみにスカスカかどうかは字数よりも地の文や改行の多さ、組版が大きいと思う
判型は既刊と揃えたいから今回もB6になるけど組版を少し工夫しないとだな…
薄い文庫本もかわいいよね ここで強い意見ってノイジーマイノリティみたいなもんだから大丈夫
煉瓦とかも嫌われてるけど表ではチヤホヤされてるし 商業でも煉瓦本は文庫化するのを待つ人間も少なくないから、引き合いに煉瓦本を出すのは… 表でちやほやされてるのがノイジーマイノリティで
すっごーい!(でも買わない)
なのでは 正直一万字くらいで本だと安いから義理買いにラッキーと思う
でも義理買いすらしたなくないな一万字なんて支部で読めるよな
と思いはじめるとスルーしても平気になるからwin-win 誰とも付き合いもないぼっちだからそういうのとは無縁だ 一万千字くらいで会話のための情報提示のために回想(Aに会う前の幼少過去回想、AとBにとっての重要な日)を2度挟んで、2回くらい場面(会話の本題)が切り替わるんですが、なんだかぶちぶちになってる気がして繋ぎに悩んでます
切り替えが多いのかな
シーンの切り替え時に読み手の没入感を保たせるために工夫してることがあれば教えてほしいです 会話の途中で回想が何度も入るからじゃない?
自分だったら片方はもっと前の別のタイミングに入れて伏線回収みたいな形にするかな 構成の話じゃなくてシーンの繋げ方なら本筋と回想で何かをリンクさせるようにすることがある
感情や時間帯や場所やアイテムや色なんでも
繰り返すとくどいからさりげなく 自分は>>727と逆でどちらかの回想を会話の後に持ってきて
あの時の会話はこういう意味かと伏線回収にしそう ブクマなんて水物好きにつけたり外したりしてくれと思っていても
更新していざブクマが外れると少しくらいは落ち込むよ人間だもの 自分は感想が欲しすぎて疲れた
小説だし、発行から1ヶ月は待つつもりだったけどダメだったみたい
自分が書きたくて書いてるだけとは言え、外したか〜と思うとなかなか辛い 感想は交流上手くないともらえないところにいるからどうでもいい交流下手だし
でも反応は欲しい >>731
自分はそりゃ反応も欲しいよ
小説の感想って書くのが難しいから絵文字箱とか用意して、絵文字ひとつでも嬉しいと言っても意味がなかった
本を買ってもらえたのも反応だと言われたらそうなんだけど… 波箱置いてるけど結構絵文字はもらえるな
メッセージは設置3ヶ月で2つしかないけど お題箱設置して数年反応なくてはじめて動いたと思ったらご意見だった自分は…… 客観的な目で面白さが同等なら、感想もらえるかもらえないかって結局は運だよ
頒布数やブクマの多さよりも、感想を伝えるのが好きな読者に刺さるかどうかが重要
自分もそうだけど感想送るのってハードル高いもん、小説書くよりも時間かかったりする
どれだけ閲覧やブクマが多くても感想伝えるのが好きって人が含まれてなきゃそれまで
こればっかりは運でしかないと思うわ
なかには「生まれて初めて感想を書きました」って言葉をくれる人もいるけど、基本的には普段から感想を送り慣れてる人ばかりだと思う
感想もらえてももらえなくても運次第そこに固執しちゃ駄目だと戒めてる
毎回長文感想くれる読者さんが一人いるんだけど、その人から感想が届かなくなっても書けるかどうか自分でも不安になるんだよ
依存しちゃ駄目だと言い聞かせてても毎回もらってるものが途絶えるのはすごく怖い 反応がないのが反応
買ってもらえたこと自体が反応
わかっちゃいるが期待したくなるよね
期待するだけで何もこないのが悲しくなるから波箱のリンクはもうしまった 感想欲しいの優先なら
読み手が気軽に送りやすいpixivとかの方が本より絶対確率高いよ 感想ってのが「あーん〇さんのABー!!」だけならよくあるよね WEB漫画やYouTubeもそうだけど一言コメントでも幾つかあれば呼び水になるんだよ
そんなのは価値がない、がっつり長文だけで認めてほしいってなら別だけど 感想気軽に書く書き手読み手がいるジャンルにいるかいないかで全然違うからなあ
同じジャンルで淡々と活動していままでもらえてなかったなら急にもらえるようになったりはあんまりしない
新規が増えるタイミングならワンチャン マイナーで自分がもっと読みたいから書き手にはどんどん感想書いてる
だけどやっぱり感想は難しいよ
特に同じ字書きだと、自分の読解力や表現力が試されているような気持ちになる
人それぞれ捉え方が違うという考えの人だったらいいけど、自分の意図した内容が伝わってないとガッカリする字書きさんもいるから 好きな自カプ書き手(描き手)さんにはバンバン感想送ったし
いいねブクマRT、ちょっとした小ネタにも進んで反応したけど
結局オフの人は売れなさに撤退したし皆もう他ジャンルに夢中だよ
自分の呟きとか作品にはまだ反応してくれるけど
義理なんだろうなって思う
前なら乗っかってくれて空リプとかRT後感想もあったけどね 解釈合わないんだろうなと納得させてるけど、さすがに総スカンくらうと悲しい
推しカプオンリーのときに無反応だったのが一番心にきた
無記名だけど自分は書き込みボードに結構書き込んだから虚しかった こればっかりはひとりの感想だけじゃ維持できないものもあるからなぁ書かないよりはモチベ維持にはなったと思うよ 自分はある程度書いたら書くのは必要なくなるなー
作品自体は好きなままなんだけど二次創作が必要なくなるというか。はたからみたら飽きたように見えると思うけどw 正直ROM専なりたいけど自分の考えた話が面白いから辞められん
プロットやるから誰か書いてくれって思ってるw 二次創作だけがファン活動やおたくじゃないもんね
ここ10年くらい、そんな感じで別のおたくやってたから同人に戻ってきても「書きたい時にだけ書く」という感じ
根っからの創作人間じゃないんだと思う
そして、ついにめちゃくちゃ好きな解釈の書き手が界隈に現れたから、もう自分書かなくていいなとすっきりしてる
いや、最後になるだろうイベント合わせの締め切りまで2週間切ったのに半分もできてないのはヤバいけど… 自分もマイナーで供給が少ないから書いている
会社の合う馬が現れたらその人が書いてくれればいいから自分は読み手になる 自分は物語を書くこと自体が好きなんでかなり前にオリジナルメインになった
二次も時々ネタが思い浮かぶけど時間ないから読み専 ストーリーの作り方本を何冊か読んだけど当然のようにオリジナルものが前提ばかりだからいまいちフィットしなかった
二次創作のプロットの作り方を学びたい
例えばABというカプのハピエンという前提で何作か続けて書いていると
両想いになるか誤解などが解けるか仲直りなど以外のパターンがうまく思い浮かばない
オリジナル犯人を出して事件とかを起こしてその解決までの流れに添えるABを書く人もいるけど
そういうAB以外の当事者を持ち出すしかないのかな 二次創作なんてあらゆるABが見たい(例の第三者が出て来るタイプ)かこういうABが見たいでしかなくない?
私は一次創作でも二次創作でも特定の2人が様々なパターンでくっついたりくっつかなかったりするパターン違いみたいな話を書いてる >>755
ありがとう
なんだか自分の書くものがワンパターンになってしまっている気がして引き出しを増やしたいと思ってる
ネットを検索すると物語の作り方の本(映画の脚本法など)へたどり着いている人が多いので読んでみたんだけど
やっぱり犯人や事件がどうとかより
ABがこうしてたら萌えるとかそういうののほうが読みたいし書きたいんだよね 何巻か続いてるラブコメラノベや漫画読むなー
こういうイベントやすれ違いもあるのかと参考になる >>756
私も出来事を考えるの苦手だけど、出来事の縮尺を変えられるようになるというかカメラの位置を寄るか引くか考えるみたいなのを意識してる
町の中華屋にふらっと入るだけのABも見たいしそれこそ事件に巻き込まれるABも見たいみたいな 事件ものって事件を通してABを描くんじゃないのか
事件が添え物でABが主だと思ってた あー、確かに事件とか第三者(他の原作キャラやオリキャラ)の描写の方が多くなって、ABの話は?と思ってしまう作品も少なくないよね
「この状況や環境にABを置いたらどうなるか」が主だと頭から抜けてる感じの… >>759
それが理想だけど>>760になってる話結構多いし
オフでページ数膨大だったりするとそれで持ち上げられてたりもする 推しメインじゃなく風景の一部として推しが描かれているイラストが好きなんだけど
小説でもそういうのを求めてる時がある >>760になってるやつは面白くない
オリキャラ犯人の生い立ちとか動機とかどーーーーでもいい
でもここ書かないと話として…とかどーーーーでもいい
分厚いから読み応えあるかな?で買ったオフ本が
オリキャラの犯行で占められてると
素直に二度と読まんと思うし
サンプル確認してきてない本はバクチというかもう買えないな 760みたいなの買う人はもうABが好きってより作者の書く物語のファンだろうしなぁ 終わった話蒸し返してごめん
自分にも前は長文感想くれる熱烈なファンがいたんだけどこちらの嗜好が変わりそれを公言したらあっさりといなくなってしまった
ずっと推してくれていたのに申し訳ないという気持ちがずっとしこりみたいに残ってる >>767
期待に応えられなくて申し訳ない気持ちかな
自分のために書いてるんだしスッキリもしてるよ ジャンルの切れ目が縁の切れ目だし
解釈が違ったら向こうはサクッと忘れてるよ >>764 とは逆に
普通に考えれば近くにいる筈のキャラの存在がまるっと無視された話が苦手
カプの為だけに世界はあるの臭が鼻についてしまう
この辺は個人の好みだよなと思ってる ジャンル変わるのはまだお疲れ様でした!って思えるけど
同ジャンルでCP変わるのは辛い
さらにどっちか片方だけがそのままだとNTR気分になる
仕方ないんだけどね カプ話に既存キャラ上手く登場させるかどうかは
オリジナルキャラのオリジナル事件で
既存キャラもカプも蔑ろとはまた違うと思う >>770の話
舞台装置にされたとか踏み台にされたとか言われるから既存キャラ出すのも慎重になるな
間男扱いじゃなくただ相談する相手とか雑談相手とかに出してもそう言われることある >>771
今自分がそれをやろうとしてる…
今のカプABが恋愛感情がないもので、ほぼ原作沿い原作軸で書き尽くしたのもあって(原作の連載も止まってるし)
次は推しAが恋愛するカプが書きたいなと思ってる矢先に新たなカプACに出会った
同人やれる時間なんて限られてるから好きなものを書く、配慮の為にツイ垢分けはする、とは思っているものの確かに771の感情もわかるから躊躇いはあるわ
でも自分は書かなきゃ4ぬタイプの字書きじゃないから書きたいものしか書けない二次創作向きだから、これが現世最後のジャンルだしとも思いつつ
二次創作書きは書きたい気持ち以外にも左右されやすいな… >>773
相談役や雑談相手の登場で文句言ってんのは
自分好みのエサがこなくてブゥブゥ文句言ってる豚のようなもんと思っとけばヨシ!
または推しが蔑ろにされやすい悲劇のファンっつー妄想で認知が凝り固まっちゃったんで
悲劇を継続させる為に頓珍漢な言いがかりをつけるようになっちゃったとか モブに異様に敏感な人いるんでびっくりすることあるな
限定二人だけでマンネリにならない話を大量に書けるならうらやましい それこそABのために世界があるような感じになるよね
モブも原作キャラも使えないんじゃ >>774
>>771だけどあんまり気に病まないでー
もし私がAB好きで>>774のファンなら、ACもチッ…って言いながらROM垢でブクマしてギリギリ歯噛みしてもっといいAB書くように頑張る
そんなもんだよ
人生短いから好きな物を好きなだけ書いて欲しいよ 同キャラでのカプ移動のNTR感わかりすぎて…
もし切られても切った読み手を薄情だと思わないでほしい セリフの間にある地の文が毎回長くて悩んでる
もっと一行でテンポよく進めたいけど自分がやるとあっさりし過ぎて手抜き感凄い…
適度に緩急つけて書ける人尊敬するわ ABからCDならいいけどADやBFだとどうしてもね……垢分け配慮してるならもう後は読み手側が自分の中でおさめるしかないよね >>780
必要な情報じゃなく台詞の合いの手として入れたい地の文なら
2回は一行で、3回目に少し文字足すといいんじゃないかな イベントに合わせて新刊出しますってさんざん騒いで出せませんでしたーって恥ずかしくないのかね
仕事が忙しくてとかプライベートいろいろあって…で出せない人もいるけれどその人の一日がわかるくらい呟いてるんだよね
自分が筆が遅いとかわかってるなら出すって言わなきゃいいのに
早々にイベに出ること宣言して散々本の内容について語るからうるさいんだよ
しまいに応援してくれだって
界隈の字書きは応援されなくても作りたきゃやってるよ 今書いてる二次創作原稿が面白いのかどうか全くわからん
前回が原作沿いシリアスで燃え尽きて、今回は終始R18シーンばっかりで自分馬鹿か?と思い始めてる
「結局あの二人のこと小難しく解釈垂れてるけど、すけべが見たいんだろ?」って自分がうるさい
もう締切も間近なのに6割しかできてない
自分の書くものを自分が毎回否定してしまうの何なんだろう スケベが見たいだけなのは海鮮も同じだし気にしたことない
マジで喘ぎ声だけ書いとけばいいんだなって思ったことある 読者からしたらシリアス堪能したら次は思いっきりその二人のスケベも楽しめるってかなり嬉しいけどな
カプを余すことなく堪能できそうだし
自信持って欲しい ありがとう、不覚にも泣きそうになった
その前回出したシリアス本が感想ゼロできっと外したんだろうなと思ってるから、余計に今書いてる原稿は何?って考えてしまう
今回の本でしばらくこの二人は書かなくなるから最後に書きたい気持ちがあることは確かだが シリアスはハマれば長文感想きそうだけどね
原稿してると陰気になってくるからあったかくしてよく寝たほうがいいよ 構成変えたら主題がハッキリして凄いよくなった
大事ね、構成って 構成上手い人の文章面白いよね
自分も上手くなりてーと思いつつぜんぜん上達しない
良い上達方法あれば求む シリアス出して感想来なかったけど次の本は部数が増えたわ
感想来なかったけど…… 感想は運だって割り切ろう
内容のいい悪いでくるもんじゃないんだ シリアスでな内容だと感想ちゃんとしたやつじゃないとダメなのでは?ってなるからラブコメみたいなのに良かったです!ていうのよりハードル高い シリアス本は感想のハードル高いらしいっていうのはよく聞く話だよ 原作沿いっていうのも些細なことで解釈違いになるからいっそ有り得ないラブコメ話のが頭からっぽで読めて感想も気軽に言えると思う 本の感想自体がハードル高くない?
オンで流した短編だとさらっと読めてさっと書けるけど
本を出したらいいねやブクマやフォロワーがごっそり減ったんでなければ大丈夫じゃないか
そう思うしそう思いたい
感想ほしいけど気軽にもらおうとし過ぎなのかもと反省はしている
だってまず本を読んで感想ツール開いてそこに文字を書き入れてくって手間を取らせようとしてるんだもん モブ男×キャラだとそれは腐にならないのか
夢小説扱い?まぁ界隈によって扱いが違うのかもしれないけど
一番わからないのは成り代わりこれはどの分類に入ってる?
うちの界隈では成り代わりはほとんど見られなかったけど新規で成り代わりが現れてかなりブクマとってるんだよね
ウケるのはここなのかと気づきを得た
特に好きでもないから書けはしないけど モブ×キャラは腐で成り代わりは腐も夢もあるっぽい
夢が主流だけど 夢と腐って混じり合わないものだと思ってた
夢者は腐を避け腐者は夢を避けってしてるかなと 夢って本来男女カプじゃなくて主人公に自己投影するみたいなやつだから腐でも夢は成立するんでは? 乙女ゲームジャンルにいたときは腐と夢両立してたよ
ヒロインに投影した自分と攻略対象の恋愛妄想を楽しみつつ攻略対象同士にも萌えてた 男夢主と女夢主で両方楽しめるのが夢の良い所だと思う 行き詰まりすぎて地の文と説明文の違いが分からなくなってきた 描写のつもりが説明文になるのよくあるわ
書いてる最中は気付かないんだよなぁ 自分も物語じゃなくて説明文になる事よくある。とりあえず最後まで書いてしまってから読み返して直す。 スケジュールに余裕持って何度もチェックしてるはずなのに誤字凄すぎてへこむ
支部だったら直せるけど同人誌だと取り返しつかない 音声ソフト使う
誰かに目を通してもらう
一週間くらい寝かせてから再チェック
(毎日見てると見落とす)
一人でできるのこれくらいだよ 非公開設定で支部とかに投稿して読んでみると誤字を見つけやすい気がする boothの新規約は小説書きは関係なかったね
噂の違法児ポやそれに近いものがpixivの独自基準による判定でアカウントごとBANされるだけっぽい
一般利用者にとっては「今まで放置してたからこれからは善処するわ」程度の内容 くたばれ 禁止作品は写実系のみだけど要修正作品には小説も入るよ BOOTHが一番強い界隈で兄弟カプで活動してるから詰んでる
読まれない字書きのささやかなモチベが…
リアイベは買い手が減ってるから、本よりオンになるのかなぁ 新刊6割程度できたけど、濃淡なく説明的で微妙な出来
修正しようと読み返していると出来栄えの微妙さに目が滑って気持ちも乗らない
思っていた感じに出来ないから新刊諦めるべきか、最後まで足掻いてとりあえず出すか… 規約出るまでわからないって言ってたけど修正依頼くるまでわからないになったな >>821
あるワカル
とりあえず出したい派だけど
そういうのって一週間から一か月以上間を空けて読みなおすと
どう修正すればいいかとか結構面白い特に修正いらないな
とか判るんで「しばらく寝かす」ができるならそれがいいんだけどねー 締め切りが迫ってると無理だよね
原稿ができてから本を出したいけど、締め切りがないと原稿進まない 本を作って誤字はないようなんだけど一章だけ文字のサイズを間違えていた…やっぱり紙に出さないとそういうの見落とすなやっちまったー 821です 皆さんありがとうございます
時間空けられるとよかったんだけど、オンリー開催が少ないジャンルなので、何とか今回新刊出したい気持ちがあり…
もう少し足掻いて、やっぱり気に入らなければやめようかなと思ってます
要修正は単語が近いかも
「Aがそう言うと、Bは●●した」が延々と続いて味気なくなっている部分を直したくても、イメージ通りの言葉が出てこなくてしんどくなってる
あと、同じ表現を潰していくのもしんどい…
「睫毛を伏せる」ばっかり出てくるけど、そのどの場面でも睫毛伏せて欲しいんだよ…となってます それはアウトプットできる語彙が圧倒的に足りないから起こるわけで
意識してインプットしていくのが一番の近道 原稿中なら時間足りなくて無理だろうけど、自分は小説を読まないと小説が書けないや
もちろんパクリじゃなくてインプットの話
一度、原稿でてんてこ舞いなのに読むしかないと腹括って読み終えたら、スムーズに行ったことがある
でもさすがにやりたくないから、この原稿が終わったら絶対に小説を読む インプットしたい時は青空文庫で名作読んでる
エンタメ小説はついエンタメとして読んじゃって勉強感薄れてしまう
どういう小説読んでる まつ毛ばっか伏せてないで
瞼伏せたり視線そらしたり目を泳がせたりくちごもったり鼻先を掻いてみたりすればいいよ 私はすぐ唇噛むしすぐ息をする(吐息を震わせたり息を止めたり息をついたり吐いたり)
この前エロシーンが5つ以上ある長編書いたら語彙が尽きてわけわからなくなった 顔を覗きこみがち目を細めがち気配を感じがち首を傾げがち 面映ゆく笑うのは二個以上あると気になると思う
普段使う言葉じゃないから
でも読んでるうちにこの人また面映ゆく笑うなってある意味楽しくなるかも 表現がかぶってるからどっちかを変えなきゃだけど
どっちもこの表現がベストなんだよなぁってことは時々ある 〜すると 〜ると
が続くのが嫌でたまーに〜すればにすることがあるけどほんとはするとを使いたい 青空文庫とYouTubeのアナウンサー小説朗読暇さえあれば聴いてる
絵で例えるなら模写のような感覚で自然と頭の中にいい部分インプットされる
小説の地の文のテンポ感が格段に上がった 耳で聴くのも自分で朗読してみるのも良いよね
声に出して心地いいテンポと文体って大切だし 音読にこだわると古文のテンポになっていく
語彙がなくてうまく説明できないんだが枕草子や源氏物語の耳に馴染む感はすごい 何度も出てくるけど一太郎の瑛太おすすめ
セリフはちゃんと声のトーン変えて止んでくれるし便利
読点少ないなってのに気付きやすい >>842
アナウンサー朗読のほう
オススメ教えておくれ! >>846
読み手の方でよかったかな?内容はどの人も有名な純文学で、
これに関しては数人安定したクオリティの方がいるので好みになるんだけど
男性だとクボタ氏(漢字変換)女性だと元NHK〜の方が好き >>847
横からだけど気になってたからオススメありがとう
男性の方はよく知ってる声で驚いたけど聞きやすくていいね
移動中に聞いて明日も原稿頑張ろ… >>828
亀なんだけど
睫毛を伏せてほしいからその言い回し多用したくなるのはわかる
でも多分「瞼を伏せた時に下向きになった睫毛が印象的」を全部の箇所でずっと言いたいわけでもなくない?
>Aは視線を手元に落とす。室内の照明によってAの睫毛が目元に影を作っているのを眺めながら、Bは言葉を続けた。
みたいに分割したり、同じ睫毛や瞼についても焦点当てる場所を変えたりもあるよ
見当違いなこと言ってたらごめん 夏に「冬につづく」でコピ本出したんだけど
続きも新ネタもない
新刊も既刊もないイベント出る意味ないので欠席しようか
「つづきは春(GW辺り?)予定」として
夏の少部数コピ本を再販するか
夏の少部数コピ本を再販する場合なんて注意書きがあればいいと思う? 夏に出した本で夏の続きの新刊ではない再販ですってことが判ればいい 色々な理由で一般本読めなくなってきたし
ラノベでも読もうかなぁ 疲れたら80年代90年代のコバルト文庫読んでる
今見ると錚々たるメンバーが少女向けということでわかりやすく書いてることが自分の二次創作で目指しているのに繋がるから プロットを紙に書こうと思ってノート買ったんだけど右開きで使うか左開きで使うかで悩んで進まない 俺は絶対右開き縦書き(? とにかく小説と同じ形式)にする
その場で思いついた会話文とかも書き込むから >>856
なるほどありがとう
おかげで閃いた
左開きすぐに人物設定書いて右開き縦書きで進める プロットをガチガチに固めると本文を書く気なくなる子いるでしょ、それぼく
結局ライブ感で書ける物を書いて、中程度の作品に収まるのが常 政治家見てると「言っていいことと悪いことが判らないのかな?」と思うことが多いけど
本当に判らないんだろうな
ということが判る プロット書きすぎると原稿が書けなくなる現象は熱が冷めてるだけだろ ノート縦に半分に線引いて左側に本文や視点キャラの心情、
右側にもう一方のキャラの心情や言動書くことで
流れの整合性や三人称多元視点という名のとっ散らかりが少しマシになった気がする 自分は紙で話の流れ整理するときは読者視点も並行して書いてる
自己流だからいい方法かどうか分からないけど
伝えたい情報とか全体のテンポが管理しやすくなった気がする ためになる
最近ずっとカード並べ替え方式でやってたけどそのあとノートに書き写すのありだな 設定は書けてるんだけど煮え切らねぇから書けねぇ
もう少し寝かさないとなぁ…… 無理矢理でも書かないとエンジンかからなくてずっと書けなくない?
後で直せばいいんだから、書くことで設定の穴にも気付けるし
確かに始めるまでが長くて辛いんだけどね 自分は結構好きだな
書いてるときは脳汁出てるの気持ちいいけど
推敲は書いたものを冷静に切り裂いてるというか
別人になってるみたいで楽しい 推敲は面倒だけど
原稿中はよくコレ面白イノ…?病になるので
イケるイケる面白いし読める
面白いのにさらにサクサク読めるようになって気持ちいいー
と思える時が結構ある 今締切直前で、これ面白いか?やまなしおちなし意味なしにも程が?って思ってるから早くそうなりたい 初稿も推敲もこれ面白いのって頭抱えながらやってるわ
完成してから読むといい感じなんだけどなぁ 書き始めたけどすぐに止まった 笑
設定がまだまだガバッてたようだ 二次だけど本文を書く時間よりも、原作に書かれていないキャラや世界の設定や考察に時間がかかってしまう
本文よりも、本文には書かない箇条書きにした設定の方が多いぐらい 月2で3万字の小説上げてる人が同ジャンルにいるんだけど凄すぎて心折れる つまんねえ三万字より面白い5000字だよ
その三万字が面白いならドンマイ 地の文がゴミなんですが参考書籍などありますでしょうか。
展開が性急かつ世界観やキャラクターの説明がイマイチ足りないアマチュアらしい文章になっている状態ですが、打開策が思いつかず困っています。 >>881
字書き系スレで写経がいいって何度か言われてるのはみたよ。
好きな作家(商業)の短編をどうしてこんなふうにとか考えながら書き写す。
ただ読むだけよりは身につくよ。 他人と萌えがズレてるっぽいんだけどどうしたら矯正できる?
ラノベやTL小説は苦手なんだけどこれがいけないのか 違うの方向性がわからないからなんとも
skebあたり見ればわかるけどやべー性癖(誤用)の人はいくらでもいるし 凍らせはギリギリわかるけど多足や首tnkはわからんわ…… >>882
>>883
なるほど
SFは数年前に家畜人ヤプー読んだっきりだわw
図書館行ってSFの短編集など探してみます
アドバイスどーも >展開が性急かつ世界観やキャラクターの説明がイマイチ足りないアマチュアらしい文章
てモロラノベで
そういうので自分が苦手なのは「こんな奴いる?」ていうとこだな
作中で凄いぞ最強だ天才だって言われてても
説得力なかったり架空の妄想すぎて引いてそこで読むのやめる
このキャラの好きな食べ物・嫌いな食べ物・好きな色とかくらいは
ちゃんと設定する(作中に全員分故意に出すとウザくなるから設定だけ作る)とか
設定も「お兄ちゃんが大好き」だけでなく「こういう理由でお兄ちゃんが大好きだけど
兄のこういう部分は嫌い」とか背景を作る
あとキャラの小さいマイナス部分も作る
完璧超人聖人すぎると白けるから身近な人や芸能人でもいいから
漫画やアニメゲームキャラではなく人間をモデルにする(マイナスもプラスも絶対ある 一次書くときに主人公は聖人君子やいい子ちゃんである必要はないし
多少性格に難があっても人間味があっていいと思ってるんだけど
読者からすれば「コイツ性格悪いから嫌い」になる可能性もあってバランスが難しい
性格悪いムカつく奴も自分で書くとそれほどムカつかなかったりするし
判定が甘くなってる気がするんだよね… 一次書くときってどのくらい細かくキャラ設定考えてる?
10万字前後目安で書いてるんだけど、エピソード起因で性格とか見た目決めててキャラが薄いような気がして
でもキャラの作り込みに時間かけても本分進まないしって思って悩んでる あんまり設定しないけど最低限何が好きで何が嫌いかは決めとくと良いって聞いたことある 最近はMBTIテストをキャラになりきってやってる
MBTIはそんなに信じてないけど手軽に思考を疑似体験できるから便利 >>890
欠点?を補って余りある魅力的な部分を描写としていれるかなぁ。読む側がこいつなら仕方ないって納得してしまうくらいの。 主人公に難の多い主人公キャラは
「こいつはしょうがねえなあ。なんで自分こんな奴と付き合ってるかな」
というポジションのキャラが狂言回しに入ってること多いね
分かりやすい例では変人探偵とその相棒のバディもの 逆に良い人すぎる主人公の場合、物語が起こしにくいので災難体質かトラブルメーカーの腐れ縁の脇役がいる場合が多いね。 確かに魅力的な人間の小さな欠点と
特に魅力無い人の小さな欠点じゃだいぶ違うね
前者は欠点すら愛おしいって思ってもらえるかもしれない >>890
「性格悪い」の部分による
どんだけ年寄り子供動物に優しくてもポイ捨て平気でする
だと犯罪ではない(条令違反とかあるかもだけど)けど嫌い…と思う
いくら奢ってくれるんでも店員に「まだ?」「早くしろよ」とかオラつかれたら
読むのやめるくらい腹が立つと思う
個人的にはダークマターとか言って料理下手なのに料理したがって食材無駄にするキャラも苦手 別に全体的にドクズでもいいと思うけど相手がそのドクズに執着できる部分の描写はないと読者の納得感はないよねとは思う。共感はできなくてもいいからどういう理由で惹かれているのかみたいなのは欲しいな。 そうそう、共感や理解は不要だから納得はしたいよね話の流れで ある程度ファンタジーならいいんだけど現実世界の話なのにそれで日常生活送れるのかってキャラは無理かな
ラノベ読んでてごくごく普通のファンタジーでもなんでもない世界観なのに
普段はしっかりしてる女子高生なのに片思いの相手と距離が近すぎると照れておかしくなって「ばぶー」と言い出し
赤ちゃんがえりしてその片思いの相手におんぶされにいくシーンはキツくて読むのやめた 書きたいストーリーやあらすじがしっかり決まってるときこそ文章の書き方がわからなくなりがち
小説ってどうやって書くんだっけ?に陥るとしばらく無理だ〜
書きたい展開とかコレとコレを入れようって意識しちゃうのかなあ
早く抜け出したい…… >>902
今まさにこれだ
ストーリーや流れが決まっているからこそ
細々した表現や言い回しに引っかかってしまう
「とりあえず最後まで書け」の部分を終わらせて
ちまちま治してる段階 写経ってしたことがないんだけどあれはやっぱり手書きでするから意味があるのかな
タイピングだと効果薄い >>905
?が消えてしまった
タイピングだと効果が薄いと感じる? >>904
そんなことはないよ
あくまで写経の目的はその作者の文の癖やテンポ、使い方をインプットする目的だから
しっかり読みながら書き移せれば媒体は関係ないと思う 読むだけで十分と感じたから写経はやめた
むしろ朗読を聞くだけで効果ある 写経について色々ありがとう
いろんなやり方があるんだね
自分に合ったやり方探してみる 二次で公式の悪ふざけに便乗したコメディ書いてるんだけど、書いてる最中に自分で何が面白いのか分からなくなってきた。
最後はABカプにつなげるつもりだったけど。
字は内容を客観視するのは難しいね。 両刀なんかな?
気持ちはわかるけどその書き込みはここにには合わない 対比出来るAとBがある時にA=○の時必ずB=×ではないと思うんだけど
他人がどのくらい含み持たせてるのかなんてわからないのに噛みつくの視野狭いか疲れてるよ
個人的には文章ってシナリオや構成や演出やキャラ性やビジュアル想起するものなど全て文字媒体で構成されてるから原因を探すのに骨が折れると感じることがある
絵は視覚情報が目に直接飛び込んでくるからリセットして確認しやすいし漫画ならシナリオかコマ割か演出かって分解しやすいんだけど
でも不調な時は絵も文も変なところ探しづらいわ 漫画が客観視しやすいならイミフポエム漫画は生まれないのだ >>913
絵と漫画に夢見てるのか
全然客観視できてないじゃないか
確認はできるけどその通りに描けるとは言ってないとかってこと? まあ公式の悪ふざけに便乗した二次コメディ小説って滑りがちだしな 絵の方がダメなところはわかりやすくはあると思うよ。字は普通に読めちゃうとそれ以上の上手い下手が分かりにくいしなぁ。特に自分の書いた文章は分からない >>915
実体験だから他の人は知らない
情報の認識って人によって得手不得手あるからピンと来ない人もいると思う >>919
元絵描きで字書き初心者だけど、言いたい事はよくわかるよ
私の場合、絵は客観視する方法が確立してるんだけど、字だと文章のみから想起される感覚と、頭の中の情報がごっちゃになる感じがして苦しくなるわ すっごく読みにくい小説書く人っているけどあれは自分が読んでみて読みにくくないのかな~といつも思う
その人は読みにくいと感じていないのか
あるいは読みにくい文章になっているのが分かっていても直せないのか >>918
てきびしいけどその通りだと思う
文章の良し悪しを感じ取る感性を養ってないと、文章書くのが下手っぴになる
かくいう俺がそう 自分の場合他人より読書する方だから文章の良し悪しはわかるし
自分の文が下手だという自覚はあるけど
どうしたらきれいな文が書けるのかわからん
読んだことないのに文体分析で福沢諭吉と出るw 物語の面白さは別にして文章技術だけのことで言うと
重要なのは音とリズム
短歌とは言わないけど読みやすい文章って音が綺麗でリズムが掴みやすい
目で見た時の印象より頭の中の音が読みやすさに直結するけど
そういう音階の文章ですよというのを伝えるための視認性は重要 わかる
読みまくってきたおかげで目だけは肥えてるのに手が追いついてなくて辛い
つまらないのはわかるけど、どうすれば面白くなるのか、文が上手くなるのかがわからない
書き続ければそれも見えるのか 小説を書くって最初から最後まで情報操作なので向いてない人には難しいと思う
目を鍛えるか思考を鍛えるか、どっちが難しいじゃなく向き不向きの問題 >>923
純粋に興味なんで気を悪くしたらごめん
文章の良し悪しが分かるということは「ここ読みにくいな~」とかが分かるってことだよね?
それが分かるならあとはそこを直すだけでは?って思うんだけどどういうことなんだろう? 伝わりやすい文章がどういうとのなのかわからないってことでしょ? 音とリズムとあと重複加減
書いてると重複しがち
ここでよく出る「何度も微笑む」「また首をかしげる」とかもそうだけど
日常動作ならまだ多少気にならない
けどもっと派手な「宝石のようなナンチャラ」「火のごとくフンダララ」が
二度以上出てくるとお、おう…と我に返るというか現実に一瞬戻る
音とリズムも最近少なくなってきたと思うけど
読点が、短いセンテンスで、出てくると、戦場カメラマンのようで、辛い 脚本みたいになっちゃう
一文が「誰々は言う」だけだったり…… 上の絵の人でも良しあしが判るなら治せよ
とは思うよ
結局どう悪いかが判ってないんじゃないか
感覚的になんとなく悪いがどう悪いかはわからないっていうやつ 赤川次郎も地の文が簡潔で台本みたいだけど大人気だし… >>927
読みにくい場所はわかるけど
それをどう直せばいいのかわからんのよw 場面転換のタイミングと締めの文章が毎回上手くいかないや 赤川次郎はミニマムだけど不足がなくて上手いわね
地の文が最低限なのに言い回しに選ぶ単語が妙に文学調だったりする どの作家が上手いのか分からないからそういう情報助かる >>936
ちょっとよくわからなかったけどアレか
絵全然描けないけど上手い絵下手な絵は分かるみたいなもんか
それならなんとなく分かる
答えてくれてありがとう 上手い下手は絵でも判るけどデッサン狂いでも大人気とかあるから
結局好みだと思う めちゃくちゃ売れてる作家の文体がどうしても苦手で目が滑って読めないんだけど実写化作品はすごく面白いと思うこともある
ある程度のレベルからは絵とか音楽とかと一緒で好みの問題になってきそう 自分はミステリーなら東野圭吾が好きだわ
赤川次郎は中学生の時に初めて読んだ話がつまらんかったからそれ以来読んでない
同じ次郎なら浅田次郎の方が好き 二次創作しか読んでなさそうな文章が苦手なんだけどどういう文章か上手く説明できない
とりあえず受けはよくふわりと笑うし髪はさらりと揺れるしひとりごとが多い 自分も5W1Hはほぼ抜きにしてキャラクターの外見をひたすら褒め称える文章がやたら挿入されてる二次っぽい文苦手だ 続きが気になる話を書くのに文章がめちゃくちゃってのはあった 二次創作しか読んでない文章分かる
心情にしろ動作にしろこの流れでそうはならないだろという単語をチョイスをしがち
あと引き出しが少ないのか展開がワンパターン 助詞止め体言止めが多いと二次小説って感じる
不思議と一次界隈ではあんまり見かけないんだよね 「~すれば○○をし…」みたいな独特の構文は商業で見ないし気になる
多数派ではないけど各ジャンルに1人ずつぐらいこういう書き方する人いる印象だな 自分の文章のクセってどこまで自覚できてる?
一度意識し出すと文章全部自分節が滲み出てそうで筆が進まなくなる
ハイハイ倒置法好きですよね、~でも~でもないとか言いがちですよね、短文長文短文のリズム多過ぎ、とか自己ツッコミが止まらなくて困るんだ >>950
ジュネで一時流行して
その後、ネット文化の初期に耽美系のなりきりチャットでジュネじゃない層にも拡散したところまでは知ってる
ジュネ層は下地に森茉莉とか小説の地盤があったけど、なり茶系はそうじゃなかったんで
おかしな構文ずいぶん多かったわ >>951
それが味だと納得するしかない
多用はちょっとなと気づいたら素直な文章に書きなおす
>>950
どういう感じ?
Aが噂をすればBは面倒くさそうに鼻の頭を掻いた。
とかそういうこと? 一次創作だとキャラの外見について描写しがちかも
特に美形攻めとかだと筆が乗りすぎて後で削る羽目になるなぁ 外の気温は四十度で、私の体温は三十八度だった。私の方が二度低い。あるいは、世界の方が二度高いと言える。
↑みたいなのが延々と続いてくの二次だとよく見る >>930
「何度も微笑む」「また首をかしげる」
これなにがだめなの
前者が不自然だということしかわからない >>956
何か話すたびに微笑む描写があったりするともう判ったからと飽きるってことでは 3000字くらいのSSで場面転換もないのに
「間がもたないからって、微笑むのも首かしげるの何回目?」みたいなことになるよねって話 二次は自分で描写を考えるのが面倒臭いのかテンプレ化した表現を使ってる人が多い
キャラが動けば読み手が勝手に脳内補正してくれるから二次としては正解なんだろうが
文章としてはお粗末なのは否定できない >>960
微笑むだけでも考えればいくらでも描写あるじゃん
そもそもそこで微笑ませる以外の選択肢ないの?ってこと
キャラの会話重視でも安易に同じ表現ばかり使ってるとさすがに目立つ かと言ってあまりに個性強すぎたり奇を衒った言い回しは
オリジナルでやれやになるんだよね
一次なら必要だけど二次は最重要事項ではないかな
ジャンル超えたファンが付くタイプでもあるけど ていうか人間ずっと微笑んでることなんてそんなないからね
本当にずっと笑ってるにしても「微笑む」以外の奇をてらってない笑う表現いくらでもあるし
なのに微笑んでばっかりならそりゃ違和感ある 自分にブーメランだけど、語彙がないんだよな
微笑む様をいろんなかたちで書けばいいのになかなか… 微笑むを何度も書く必要がないんでは
常に笑顔であることを一度書けばわかる 微笑むをいろんな形で書くんじゃなくて微笑む以外の仕草を求めるんよ 微笑む、笑みがこぼれる、笑う、目を細める、頬がゆるむ辺りを無限ループしちゃう
なんかもうちょっと語彙と多様な着眼点がほしい 笑いにも種類があるから
面白くて笑うなら「堪えきれぬように息を吐いた」とか
無意識に笑うなら「自然と口元が緩まる」とか
意識的に笑みを作るなら「口角を上げた」とか
意図的に「笑う」を続けなければ重複には案外見えないと思うよ そんなに笑い続けなくても
逐一表情のこと入れる必要ある? 表情は変わらないなら入れない、手や肩とか体の動きを挟む
けど、短編集とか章立てて書いてると、これ前の節でも書いた表現だな…って思うことは多々あるんだよな そりゃ笑わずに他の表現で済むならそのほうがいいけど
笑うの語彙が欲しいっていうからみんな出してんじゃないの? 会話が続くとどうしても区切りとして地の文入れたくなるから
そういう時に手癖の単語使う傾向あるな 堺雅人が昔ここまで売れる前に小日向文世に
「監督にいつも笑ってるみたいだって注意されるんですがどうすれば」
と相談したって話があった
小日向さんは「僕もだよー」で流したらしい
その小日向さんは「僕は初めての監督はいい人役でキャスティングしてくれる
二回目は悪役になる。三度目からはアホ役なんだよねー」
と言っていて
ずっと微笑んでる顔の人あるあるなのかなと面白かった 大掃除してたら久美沙織の古いドラクエ小説が出てきたからちょっと読んだら
あたしってば〇〇しちゃったりなんかして
みたいな文体でなんかすごかった
まあでも心理描写とかは面白かったし引き込まれた ヤバい、月末のコンテストの締め切りに間に合うかな?
推敲する時間取れるかな?
修羅場は嫌だー! >>977
ドラクエ4小説のことならその文体は双子姉一人称の4章だな
章によって人称から雰囲気からガラッと変わるからやっぱプロはすごいと思う >>977
久美沙織は昭和少女小説の源流みたいな人物だからか
女キャラが出てくるとちょっとテンションおかしくなるね
当時はそれが普通だったのかもしれないけど
それを差し引いても噛み合ったときの凄まじさは神がかり的
久美沙織で小説書き始めたオタクは相当数いるはず >>981
乙です
日本語表現インフォがなんかおかしい
全然例文が表示されないんだがおま環かな
それとも有料化した? >>981
たて乙!
その笑いにそこまで深い意味がないなら
微笑んだ、苦笑した程度でよくないか
同人小説にそんな凝った表現とか求めてない
そこでキャラが笑うことにストーリー的な意味があるなら印象に残る書き方をする必要あるだろうけど 微笑んだを一度使ったら次は別の言葉を選ばないと悪目立ちするという意味でしょ
最初の微笑んだを別の言葉にしろなんて誰も書いてない 行動に矛盾がなきゃ何度微笑んでてもそんな気にならん
いきなり煙草やコーヒーが出たり消えたりするとちょっと気になるときもある >>981
立て乙
商業でも会話の繋ぎは細かく書いてなかったりするしね
会話がずっと続いてたりする
それでも違和感無く読ませるからプロなんだろうけど ラノベ系公募に恋愛もので出す場合キャラがメイン二人だけだと減点になるかなぁ 創作文芸板の雑談系のスレでその手の話たくさんあるよ >>990
商業作品で3ページくらいずっと会話続いてるのも読んだことあるし
Aが言った、Bが言ったって何度も続いてるのも読んだことある
面白ければ気にならないし気にならないように細かく気を付けてるからプロなんだろうね 最近のラノベは漫画化アニメ化ありきだから10万文字完結でも最低5人は欲しい キャラ出してから役割与えるって因果が逆転してないか? 恋愛ものなら主人公、相手、ライバル、友人で4人だし5人前後は妥当じゃない? このスレッドは1000を超えました。
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