自作の世にも奇妙な物語作ってみた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4つの話を考えました。
完全自作です。
投稿間隔が長かったりするかもなのでそこはご了承。
1翌日ストレス予報
2まるで死にゲー
3正夢症候群
4ひと夏の淡い恋 1翌月ストレス予報
とある町の平凡な主婦。その主婦は、旦那や息子、娘のストレスに耐え日々生活していた。
ある日その主婦が、ゴミ出しをするために近所の空き地を通った。
だが、そこは様子がおかしかった。
女の等身大の一昔前の人形のようなものが、無数に存在している。
主婦は驚いてしまった。だが、ストレスのせいだと自分に言い聞かせ、ゴミ捨て場に足を進めた。
だが、帰る時にもその人形はいた。
主婦は自分が精神疾患的なものを患っているのかも、と思い、早速準備をして精神科の病院に向かった。 医者から言われたのは、驚きの内容だった。
まず、その人形が見えるのは病気などではなく、ストレスがたまりすぎて起こる、ストレス可視化と
いう現象だということ。
そして、その人形の数は、翌日に感じられるストレスを表しているということ。
主婦は驚いた。自分がこんなにストレスを抱えているのだと。
だが主婦は、これを何かに使えないかと思い始めた。
これをうまく使えば、感じられるストレスを徐々に減らせていけるかもしれない。
主婦はさっそく実行した。
明日の感じられるストレスが減るように、行動に行動を重ねた。
その日の夕方ごろ、空き地を訪ねた。すると、心なしか人形が減っているように思えた。
主婦は喜んだ。 そして毎日毎日、その空き地を訪ね、ストレスを確認し、ストレスを減らすために行動する。
そんなルーティーンがいつしか主婦の体に染みついていた。
だが、その日は少しおかしかった。
いつもなら5、6人の人形がいるのだが、その日はだれもいない。主婦は喜んだ。ついに、ストレスと無縁の生活を送れるのだと。
だが、そうはいかなかった。
車が主婦の体を直撃。
道端にいた主婦は、壁と車に挟まれ、見るも無残な姿となってしまった。
〈世にも奇妙な物語〉 タモリ「ストレスがないのではなく、死んでしまいストレスなんてものはなくなってしまった、ということなんですね。」
タモリ「さて、次は何度も同じことを繰り返すことで、徐々に成功に近づいていく大学生の物語です。」 ある日の朝、大学生は3時間も寝過ごしてしまい、大学に遅刻していた。
急いで準備を済ませ、ご飯も食べず外に出る。
そして、自転車に足をかけたとき、
後ろから、下駄のようなものをはいた ナニか が、迫ってくる音がした。
大学生は後ろを振り向く。するとそこには相撲取りがいた。
だが普通の相撲取りではない、めちゃめちゃ早いのだ。走るスピードが。
大学生は驚き、急いで自転車をこいだ。 だがおかしい。いくら漕いでも大学にたどり着かない。
いつもは5分くらいでつくはずなのに、漕いでも漕いでもたどり着かない。
なにかおかしいと実感した大学生。
だが、ふと気が付けばそこは、採石場だった。
詳しくは、何メートルもある深い採石場跡の入り口に立っていた。
急いで戻らなければと思った大学生は、後ろに振り向く。
だがそこには、あの相撲取りがいた。
大学生は相撲取りに骨をゴキゴキ折られ、死んでしまった。
という夢を見て、大学生は飛び起きた。 >>7
TOYOTAには対応しても投資家の墓も捨てておくとして
フォロー増やして再販防止ヨシ!!!!!!!!!!! ちょっと前にトレードあるな
ネトウヨ「アベノミクスで好景気」
こどおじ「こどおじって言うてるやん なので
含民は、デイスイングと長期配当取りの二つの民族に別れるっぽい
運輸系なにかポジティブな要素あったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています