静閑寂雅壱
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すると知らず識らずの内に知識が持ち、いろいろな事に関心が向いてくる。 その本を横から斜めから貪るように眺めて、自分の血肉となりするイメージだ。 読書が読まなければならないと思う人は多い。だが読みたいと思うならば楽しいものはない。 心が貧しくなった時、その本が慰めるための助けになればいいな。 この世に正解なんてないのは分かってるけど、それでもそれを一途に追い続ける姿勢が大事。 わたしは間違っている不安の方が持っているので、自信なんてない。 この生き方の役目、意味があるのか。どうせ他人にどうこう言われて怠けるのか。 変に怪談染みたこの世が、どうしても乞い続ける、その何かを見つけたい。 そんなものがたった一言で明かされるのだろうか。そんなことはないと思うけれど… 迷い道で、迷い歩き続ける。ここは出口のない魔の森だ。 この命ある限り、ここから抜け出さなくてはならない。 闇の、闇の、魔の森。わたしは何も成し遂げず、死んでしまうのだろうか。 光が心地よいと誰が決めた。そんな声が聞こえてきた。 そう、この思いは背覚なんだ。失ったものを求めているように見えるけれど… 喜劇を書いていた者が、やがて悲劇を語りだす。この心理は仕組みのような物があるのか。 悪人面や日陰者ではないと優しい気持ちになれないのだ。 嫌われたくない…。この想いで行動すると、わたしはやがて死ぬ。 わかっている。わかりきっている。わたしの心の関節が外れてしまっていることが。 虚数の情緒耐久だ。始めから読む。化学反応を起こさせる。 発作が起きるとこのスレは加速し出す、今日は火が点かなかったようだ。 書いている時は自分が主役でいるんだって、脳が麻痺する。 言葉を書くことは快楽なのか。そう思う気がしてきた。 いつからそうだったんだ?…この行為で自分が世の中に干渉しているんだって、酔うのは。 真面目に仕事したり、働いていれば、なることのない感覚なのはわかっている。 この感覚は悪いことを考えることになりがちだ。でも、性別によって別れるのだろうか… 支配してやろう、か。支配されないように行動する、か。 どちらとは言わない。前者が、後者が男女のどちらか。わたしは断定しない。 二つで物を語ってしまったが、選択の幅は増やせる。動機による。 わたしは支配するしない、守る守らないかどうかは、実は考えていないのだ。 欲を出さない方がいい事に運ぶということを、どうやら覚えてしまっていて。逆に欲が出ると、辛い生き方になるのを想うのだ。 だから上の者に係わる時は、謙虚な姿勢でいる意識に努めているのだ。 抽象的に話してしまった。これは未来のわたしが反発するだろう。 要するに、神仏に祈る時は、願うつもりでいると迷いが出る。感謝の気持ちだと向き合える。それだけだ。 ずっとやっていられる仕事に就いて、悪いことを考えないで生きる。 わたしも終わる秋(とき)が来ているのかもしれないな。スレが始まったばかりなのに。 日本のインディーズロックっつうもんは真理を求めてる感じなのが多いよな。 最近は聞かなくなったので事情は把握してない。一昔前のはなし。 うっせぇわみたいなのが支持されやすいみたいだ。小難しく考えなくていいから助かっているのだろう。 エンタメにすっかり関心がなくなった。視聴の気力が湧かない。積極的になれない。 スナフキンみたいな人らしいです。あまり嬉しくないですが。 わたしは思考の生き物だ。物を書く方が饒舌になれる。 だが瞬発力はない。相手に乗せられやすい。乗せられたと思った時にはもう既に遅し。 ダウナーという言葉を最近覚えた。まさにそんな雰囲気を醸している。 外の顔ではほぼそういう姿にはならないんだけどな。内側に問題がある。 また自己紹介を意図なくしてしまった。これが欠点だ。口は災い。 言葉の意味が自分にしか通じなくても、念仏みたいに書いていくしかない。化学反応を待つのみ。 ああそれと、妬みは恐い。これを最近学びました。そうならないようにさせるのが、わたしの課題です。 立ち回りが全然子どもだ。自我が強いと思っているのだろうが、これはむしろ小我と呼ばれるだろう。 個性的になりたいという落とし穴。自己主張をしすぎると周りを疲れさせ、また己をも疲れさせる。 しかし、それはどこかで自分をごまかしているのではないか。 テレビのドラマで涙を流す。ドラマはフィクションでも、涙はうそではない。 電話の前で頭を下げて挨拶する。その素朴な本心、率直な一心こそが、正しい道にその人を進める。 ツイッターはサブカル連中が政治家や著名人の周りを跳梁跋扈しておる。 その者たちの一元論的な意見は聴く価値もない。批判が趣味として書いているようにしかみえない。 なんでこんなわたしみたいなキチガイが生れてしまったんだろう…。 このレスをした途端に近くでカミナリが落ちた。先祖への冒涜と見られたらしい。 ゲイがゲイであること、男が男を好きになる哀しさを描いたような作品作りを考えよう。 百済王は、南朝の儒教や医・易・暦などの学術とともに、仏教を日本に伝えた。 人間の苦悩を救う仏教の教えは、大王・豪族にまず受けいれられ、やがて一般民衆にも普及していった。 自分が自分らしく輝いていく仏法なんだよ、とマチャミが言っていたことを思い出す。 あの変なサイト…、今最早語り継がれることはないだろう。大衆はうっせぇわで腑に落ちるのだから。 こんな追求もバカバカしく思うばかりだ。これから未来の若者はどう考える… ネットで政治を調べようとしてみたら鬱っぽくなった。 およそ人の感覚なんてものは、自分の見た物にしか信じられないから。 情けないのはわかってるけどさ、安倍元首相も撃たれるし、なんだか号泣しちまうよ。 生と死の概念を無意味としている、それこそが仏のおん命である。 生と死の間に門があり、潜(くぐ)ることでヒトはまた生か死かを認識する。 ハムレット王子のあの台詞はどこまで見通しているものか。 この時代で言えば強くてニューゲームといったところか。 やはりまだ世間にあまり認められていない娯楽の範疇だろうに。 聡い人ならサブカルチャーとして発想がゴロゴロ転がっているはずだ。 わたしの想う文化はおもしろさは今はまだ無いんだろうな。 数学と国語を自在に操り、人々に感動を与える、世のクリエイターを志す者達の使命。 あるいは使命を忘れて、数だけを追っかけていく…こっちの方が多数か。 悟りと迷いは紙一重なのかもしれない。これは詩のフレーズの域からは出ない。 数学、哲学、物理学者も納得する高度な技術を駆使する者が果たして日本にいるのだろうか… ハードルを高くしてしまった。わたしは小さな家で静かにちょっとした絵本を読んでいたいだけなのだ。 何度も何度も輪廻ってやる。世は無常なのだからと信じて。 自殺は天の大罪により救われないと云われている。それがわたしの彼らとの戦いだ。 どうせわたしは追い詰められると生きることを諦めてしまう。 みんなが苦しむのは当たり前。わたしの苦しみなんて大したことないよと皆は言う。 苦しみをアイデンティティとしているのだ。現実は怠惰も甚だしいから余計に。 苦しみをアイデンティティにしようとしてる、と云った方が日本語か。 自分は人間的に生きているのだろうか…。やはり念仏に還るべきなのだろうか… ひたすら数を追いかける。万物は流転する。そう思って生きている。 無常。常に変わらないことは無いということ。変わり続けること。そう認識している。 見るとか、見られるとか拘るのではなく、自己即宇宙だ。 「何も無い」という大荷物を背負っているのだから。そのつもりで。 この位置を大切にしたいのに、俗世はまだまだ慣れぬ。厳しいのだ。 いつもそうしたい。それが出来ぬから、まだ貧しいのだ。 社会主義思想が囁かれるようになって久しい。いや、いつからか。だいぶ前か。 資本主義を否定し、社会主義も否定し、民主主義まで否定する。それがコロナばら撒き犯の思想か。 情報共有のウェブスペースがあるかもしれない。安易な発想だ。 だがこれ以上の国家転覆は甚だしい。人の不幸を笑えるのは、自分が不幸であるからだ。 オニは最初からオニだったわけではない。
時の権力や社会にしいたげられて、
追われていった気の毒な人たちの、
終の姿なのだ。 一行縛りだった。ウッカリしてた。今は図書館で絵本を読んでいる。 とてもためになる話が多い。タイトルで惹かれたものを読んでいる。 わたしの身の丈に合う書物、それが絵本だ。頭と体を体感させられる。 こころを豊かにさせられる。今の時代はこういった物が必要なのではないかと考える。 この一行ルールスレももっと独り言っぽくさせるか。自慰とでも。 別に他人に見せてもしょうがないスレになってきたので、あらゆる端末から徐々にsage登録しよう。 われもまた、なんじの如くに降りゆかなくてはならぬ。 思考盗聴を掛ける方も受ける方もそうさせられているのだ。 左足を右の股の上に、かかとが下腹につく位にのせる。 左右の手を上向けに重ね、両拇指のはらとはらとを合せて、自分の腹の辺に引き寄せておく。 眼は半眼にして三尺ほど前方に、無心に眼光を落とす。 見るにあらず、見ざるにあらず、といった要領である。 上半身は垂直にし頭のテッペンから銅貨をおとしたら尻の穴へチャリンと抜けるようにする。 ただくれぐれも胃の辺に力を入れないように注意する必要がある。 今夜は音楽を聴こう。寂しさ、心苦しさ、疎外感。焦るほど重く感じる。 どんな神様の敵に回されても、おとんに嫌われる方が恐い。 いかん。人形焼きを買うのを忘れてた。全然頭になかった。自分は妄想ばかり追いかけやがって… 今更地元の土産というのも変だし、今回は痛いことをしてしまった。罪意識などの心残りがある。 とりあえず地元の新しく建った商業施設を見てみるか… 神仏に距離を感じている。この気持ちの場合祀られてる場所には行かない方がいいだろうか。 彼のブログで紹介された本を一通り読んだら次のステップだ。 おとんには酒を差し上げた。喜んでくれるかな。余計なことしたかなぁ。 欲を絶とうと思えば思うほど彼のことを考えてしまう… 彼は地獄の使いであって私は導かれてるのかもしれない。 この肉の棒切れを潰して悶える運命だったと思ったらもう遅いんだろう。 結局自分で自分の命を捨てる情けなく寂しい人生だったと。 たった今落とし入れ所がついた。自分はオウム真理教信者であることだ。散々だよと云いながら。 オウム真理教というと、柴咲コウの影という曲が頭に流れる。 自分の物差しは人からすぐに飽きられるだろう。承知の上だ。 問題なのはこれからの子供の方だ。解りきった顔をする親が一番危ない。 これからも宗教体験もとい神秘体験に魅入られる者は出てくるだろう。脳の構造上、驚きは避けられないのだ。 うおっし!今日から現実的な社会勉強を始めようとするが、十牛図の誘惑にまた負けそうな気がしてきた… 返本還源や日廛垂手まで持っていかない方がいいんだ。 今日は馬鹿に物を書きすぎて頭が敏感になってる。本読むのは辞めて、ゆっくりして明日に備えるか。 scene01掛けながら彼のブログを読みたい。読もう。 薬を辞めたいが、辞めるとバイオリズムの低下か何かで鬱病になるんだろうな。 フリゲBGM名"cabe01"がこれほど落ち着くとは。 哀しく鳴いているキジバト。欲望のままの世に憂いているのだ。 自分の孤独の辛さを力で伝えれば伝わったかも知れなかったからだ。 ゲイである自分。アイデンティティとして認めなかった時の自分。 修羅の道の決意を少しでも担任にぶつけて安心したかった。 身体はもう大きくなれない。大きい人が羨ましく思う。 SNSでよく見かけるガチムチ。性的にも感じるが、やはり羨望だ。 相方は最近自分の扱い方がちょっと雑だ。なんでも許してるからかな。 この巫山戯(ふざけ)た世に抗える唯一の方法が数学しかないって、馬鹿か…。 まぁ数学板なんて観てねえけどさ。俺は俺の数学だから。それが俺の世界だから。 幼い時からその気があるのはわかってたけど、それを否定し隠しながら生きてた。 だけど病気に罹って判るまで自分はそうじゃないと誤魔化し続けていた。 それが今最早こっちの世界に殆ど全部突っ込んでしまった。 立ち回りが悪いんだよなあ。かまってちゃんだし。大人しくする努力をしないと。 まぁ少し、他人に干渉はしないようにしよう。既読スルーも我慢。発言しては沼に沈む。 狸吉の尻カッコよかったな…。悔しい…。俺も昔キックボクシングやってた頃はそれなりだったのに…。 ジム行ったら毎回下半身トレやるか。また努力するしかない。 ゴリマッチョも格好良いけど。やっぱり俺は細マッチョかな、身の丈に合う意味で。 この御時世で筋トレを始める人が増えた気がする。時間に余裕ができたんだ。 散々読み慣れた本の読み慣れた文章を読んでいる。それが落ち着く。 えあ草紙で人間失格を読むか…。マルクス思想辺りは注意しとこう。 別に考えさせられるわけじゃないが、文字だけ眺めてても落ち着くんだ。この手の文章は。 科学的非科学的思考…思考するからダメなんだ。やっぱり読まない方がいいかな。 後から念が湧いて湧いて。こんな感覚が敢えて億劫などと片づけていいものか。 また他人から自分の面に小便かけられる動画でシコるか… その相手から精子をかけられるシーンが抜きポイント。 相手が征服したと勝ち誇ったような気持ちを想像するだけで抜ける。 自分に優しくと天に諭されたような実感がした。どうする俺? こんなあべこべの世界じゃ何が本当なのかわからない。だが進むしかないのだ。 そよ風にあおられて松の梢が…とすれば良かったかな。 眠れない時に頓服のベンザリンは控えてあるが、服用すると効き目が強くてその一日は頭の回転が悪くなる。 短時間睡眠だったがそれはそれで逆に調子良かったりするんだよな。 会いたい人がいつまでも一緒に居られるだけでありがたい。 あの人も「また、会おうな」とはにかんで、安心してこの世から旅立つことができるでしょう。 どうせなら名前欄も333にするべきだったか。呪い失敗。また今度。 それでもあなた…わたしのこと、時々でいいから思い出してね。 そういうわけで、サガフロ2のThemaを掛けながら仕事前の読書しよう。 覚えきった文章を考えながら読んでいく…この勉強法を信じている。 社会人からすれば時間の無駄と言われるかもしれない。だがわたしには有意義なんだ。 言われる…。思われる、か。表現なんてどっちでもいいが、とりあえず後者にしておこう。 暑さは今日までか。明日から涼しくなるようだ。そして雨…出かけるのに参ったなあ。 雨男のわたしが悪いんだな。降水確率も90%にまで。頭抱える。 山道通るから土砂災害も視野に入れないと、明日は彼と相談だ。 浅草バーのイベント通知が来た。マスターとはサシで飲みたいんだがなあ。 わざわざ訊くのもなんだかなあ。この際だから思い切って訊いてみることにしよう。減るものではない。うん。 俺はベアトリクスでお前はスタイナーな。求める心と与える心。 テイルズっぽく五文字漢字の技名を考えてたが、すっかり感覚が鈍ってしまった。思い浮かばない。 この調子で仕事して健康を維持しないと。サシ飲みは俺を成長させる。 まぁ、求めすぎるのもどうかと思うけどな。今更言うまでもないが。 こういう場合は気持ち少し虚ろでいる自分のほうが、相手との距離が保てるんだ。 榊先生には求めすぎるよ。俺の性格が変わるかもしれない。 絵に描いたような人間から如何に抗うか。そんなレベルで。 個性的過ぎない個性でもなんとでもいえ。他者評価を気にするから足をすくわれるんだ。 こういうのはぶっちゃけ独りごっこ遊び。まぁ楽しければナンボなんだけどさ。リアルには引っ張らないとか、あるでしょ。 だからわざわざ統失ですとか紹介しなくていいんだよ。これは趨勢だから。 現代は鎌倉時代の武士の血が流れている者が多い。その者達がこの世で益々覚醒している。 地域伝統の祭りなんかも武士の暴れん坊だろう。肉体的にも武士の血が濃いようにみえる。 栄光を勝ち取るのが武士のさだめ。それを隅っこで指を加えて見ているのがわたしの現実。 平安末期からの戦乱と飢饉により、この世は仏の教えもすたれる末法の時代であると説く仏教思想が、貴族のみならず武士・庶民にも真実のようにうけとめられた。 武士の家にうまれ出家した法然(ほうねん)は、死後の極楽浄土での往生を願う浄土教の教えのなかから、南無阿弥陀仏と、念仏をとなえて、阿弥陀仏による救いを信じる専修(せんじゅ)念仏の重要性を強調した。 この法然の教えは、源平の争乱後の社会にまたたく間にひろまった。 貴族の子で法然の弟子となった親鸞(しんらん)は、法然の教えをうけつつ、ひたすら阿弥陀仏に救いをもとめる信仰心があれば、かならず救われると説き、 煩悩のふかい人間(悪人)こそ阿弥陀仏の救おうとする人々であるという、悪人正機の教えを説いた。 法然の活動と同じころ、宋に渡り日本に禅宗をひろめたのは栄西(えいさい)である。 禅宗は坐禅という修行によって、悟りをひらくことをもとめたもので、念仏が阿弥陀仏による他力の救いであるのに対して、自力による救いを強調している。 わたしも念仏することはあるが、やはり坐禅の修行を重きに置いている。 この姿勢は生涯変わらないとするのが課題だ。わたしは力は無いけれど…与える心でいたいのだ。 自分を求め、人に与える心。それは静かに、静かに…。 栄西は鎌倉に下り幕府の保護をえて禅宗をひろめたが、さらに道元は坐禅そのものが悟りの境地であると説き、禅宗の考え方を徹底させた。 禅宗のきびしい修行が武士の気風にあい、そのうえ海外の新文化を歓迎する風潮もあって、幕府は禅宗の保護に力をいれたのであろう。 新仏教がひろまると、旧仏教勢力はこれに強く反発した。 旧仏教を保護する朝廷は禅宗の布教をやめさせようとし、また法然・親鸞を流罪(るざい)にしたが、新仏教の活動はおとろえるどころか、迫害をのりこえて全国にひろまった。 鎌倉時代の末期には、宗派としての形をととのえ、念仏では法然・親鸞・一遍を開祖とする浄土宗・浄土真宗・時宗の宗派が成長し、 禅宗では栄西の臨済宗や道元の曹洞宗が発展していった。 禅や念仏の教えがひろまるなかで、関東の一漁村にうまれた日蓮は東国を中心に法華宗(ほっけしゅう)…つまり日蓮宗をひろめた。 南無妙法蓮華経という題目をとなえることにより、法華経に記された真理がすべての人々と国家を幸福にすると説いたが、 この日蓮の主張は、幕府にうけいれられず、日蓮も流罪にあった。 しかし幕府の迫害にもかかわらず、その教えは関東の武士層を中心にひろまった。 新仏教といっても法然・親鸞・栄西・道元・日蓮は、いずれも延暦寺で天台宗を学んでおり、旧仏教から出発している。 ただ新仏教は、多くの教えのなかから一つの救いをえる方法(念仏・禅・題目)を選び、旧仏教の枠をとびだしていった。 平易な教えであったから、庶民・武士をはじめ貴族にいたるさまざまな人々のあいだにひろまっていった。 こうした新仏教の活発な動きに対し、旧仏教側の僧たちもただ反発していたわけではなく、社会の変化に応じて、新たな運動をおこした。 法相宗の貞慶(じょうけい)(解脱)や華厳宗の高弁(こうべん)(明恵(みょうえ))が、旧仏教の復興に力をそそいだ結果、 叡尊(えいぞん)・忍性(にんしょう)(良観(りょうかん))らが戒律を重視するを律宗をおこし、 貧民や病人などの救済・施療(せりょう)をすすめ、新仏教とほとんどかわらない活動をおこなった。 こうして旧仏教の勢力はあいかわらず強く、また古くからの山岳信仰をもととした修験道も力をのばし、神々の信仰では伊勢の外宮の神官渡会家行(わたらいいえゆき)によって神道理論が形成され、伊勢神道がうまれた。 書いていて思ったのは、やはり自分を求めることに力を入れた方がよっぽど幸福だったこと。 求める心と与える心。それはまるで己に宿る陰陽かのように。 双極性も実は味方なんだ。そして統合失調症まで辿り着けたのなら、その感覚を手にすればいい。間違ってはいない。 ただし自分を求める姿勢は変わらない。現実他人の前ではその感覚はできるだけ控えておこう。 じゃあどうすればいいんだと問われるが、それは自分の気持ちが落ちつくと思う過ごし方をしていれば十分であって、他人から教えてもらうのではない。自分の気持ちに従うんだ。 自分の気持ちに従う…この言葉にしばらく無敵状態だったがその考えにかげりが出てきた。 禅の姿勢を追いかけるのは置いといて、現代思想を観察する必要があるかも。 ただし判るのは本当に難しい。自分をしっかり持たないと観察ではなく流される、考えが。 言ってることが抽象的だが書いている俺も何も分かってない。 今日も…十牛図と自然を紡ぐの往復かな。しつこいくらいポエムばっかり。落ち着くんだ。 あとGメンをちょっと読むか。朝のルーチンワークそろそろせねば。 すっかり長文を書けなくなってしまった。気が散りやすい。 まぁ自分よりでかい男に後ろから抱きつかれたいよね。 わりと居心地いいさ。阿鼻叫喚の現代社会よりはな。どちらが地獄か。 さて、そんなジョークで弄ぶのはやめるか。なんにもありませんよ僕は。 芭蕉的に生きたいのかな。自分の足で自然に憧れながら歩んでいく人生。 病院で病気を治すように、五尺の肉体で還らなければならないんだ。 本当の終わりとは何なのか。その境地に到ることができるんだろうか。 その問いに分かっている者がいたとしても、その者の妄想の範疇からは抜け出せない。 宗教に傾倒しては駄目だと友人は言う。厳密には、恐らく利益本位新興宗教を指しているんだと思うが… いずれにせよ生の問題は他人から教えてもらうものではない、というのは確かだ。 この世に生まれたら、あの世に向かうのは必然なのである。生から死へ。 答えなんてない。世は無常だから移り変わる。生は神のドレイにさせられているのだ。 それを民主主義であると、人間は神の事実を誤魔化して、自己中心本位で生を肯定しているだけなのだ。 その主張を人生の勝ち組は、負け組だと蔑むだろう。自己肯定は二分法によって判断されるからだ。 前者の人間はこの果てしなき世界を謳歌する。対して後者は、この世を悲観し死を求める。 わたしは後者でいたい。なぜなら幸福というものは生の事実を仮初(かりそめ)にしているのだと思うからだ。 真に求めているのは、生と死の逃れられない二元論の檻中に居る限り分かるはずもないのだ。 451は生の事実じゃなくて死の事実だ。小難しく考えて話をややこしくしているだけにすぎない。 死を考えながら生きることはマゾヒズムだとでもいうのか。私はそれを否定できない。 こころ。夏目漱石の小説はひたすら暗い。わたしも先生と遺書は読んでいて苦痛だった。 ライトノベルを読んでいた方が遥かにマシだった。こころは純文学の範囲なのだろうか。 いずれにせよ、わかりやすい文章を読み続けることが、私には必要だ。 私の言葉は、私にとって、私の大切な財産だと思うが故に。 日本語になってないな。焦って書くからだ。私の統失も相変わらずだ。 書き込みによって自己破壊したからまたコミュ障になるな。あんな勉強法間違っていると思いながらも続けている。 なにか良スレがないものかね。皆ツイッターとかに行っちゃうんだろうか。支持されれば自ずと承認欲求が湧いてくるものだからな。 二極化なんだろうな。スポット当てられると引っ込むか出しゃばるか。一度出ると踏ん切りつかなくなる。 出しゃばりすぎてふと己の愚行に気づき突如雲隠れする。 もう清少納言か紫式部なんだろうな。最近は清少納言が増えてきてるってか。ニワカの思考だが。 今日も碌に眠れなかった。銭湯で体内時計リセットしようかな。 大柄だったら好きな女の子は抱かれたい気持ちも湧くだろう。女を好きになってと言われるんだ。 それで俺も女の子の顔を優しく胸に引き寄せて礼を言う… 自分本位も居心地は良かったが、ちょっとずつ歩んでみよう。 とはいえ、すぐに調子が狂うんだが…。まぁ本音を吐きやすい所だからね。 不思議な事を受け流すようにできたら一皮剥けだって言うんだよ まぁどんな人もいろいろな経験をすることは悪いことではない。 きっといつでもいるんだ。探し物をしている人たちが。 もうこの話はしたくない。馬鹿にしか興味持たれないことだ。 頭の悪い人は頭の悪い会話をさせてさらにおかしくさせるのよ。 心 を優しくさせる、宗教とか、陰謀とか、考えさせないやつ。 歌詞のある奴は受け付けない。可も不可もなくなんちゃら~♪だからやかましいわ!ってなる。 Relax Music BGM CHANNEL が今安定かな。 小説やポエム読みながらも邪念が湧く。関係ないものを想像してはゲラゲラ笑う。もう寝るしかないのか。 あれおかしかったよなー。あいつ必死だったよなー。ゲラゲラと。 二乗してマイナスの数になる本もなんだかガラクタに思えてきた。 プロットが浮かんだら競争なんだな。わたしは大変外野だが。 そんなカラクリは一瞬判ったと感じただけで、時間経ったら理解不能になっているだろう…。 受け流すより、やだやだやだやだになってるな。やはり宗教体験もとい神秘体験は人の動揺を隠させない仕組みがあるのだろう…。 やはり学会に関連する事を話し始めると、関係ないことでも、口が早くなる者がいるようだ…。 私が犯罪者扱いされる夢。冤罪を主張しても証拠がない。現行犯が出てしまう。 繰り返し繰り返し何度も犯罪者に仕立て上げられる。私は言い逃れだと認められてしまった。 作業所はキチンと行ったことだし。経済学入門の本読みこなすか。 今日も新聞はつまらなかった。旧統一教会の話はどうでもいい。 でもムーンヒーリングエスカレーションされたら改心されるんだろうな。 西野カナの歌、ニコ動の実況で会えよ会えよのコメント嵐だったな。まさにマジキチだろう。 やっぱりひぐらしって高校レベルの課題なのかな。俺の頭脳も高校生以下レベルであって欲しい。 卒に続く新シナリオが出来たらビックリする。今度こそ追いかけたいくらいだ。ひぐらしは部分部分でしか知らない。ドラゴンボール展開でファンになった。その前にうみねこから入ったものだが。 明らかに時勢を狙った作品か。化学反応はイマイチのようだったが。 KH4も現実に寄せて来たからな。これも機を窺っていることだろう。まあ4とスクエニってだけで狙わない方に無理がある。 プロではなくアマチュアでも化学反応を狙うことはある。作品においてこの手を意識するのは紛れもなくプロ指向なのである。 まぁこんな辺境スレでのお戯けはバンクシーアートに似たようなものだが。 一早くも化学反応して欲しいと虚空に願う。俺には時間がないんだ。 大半の禅思想修行者は十牛図でいう見跡と見牛の行ったり来たりだ。第4の得牛に至ってる者はまずない。私もまた。 また得牛に至ったとしても、少し油断すれば牛が逃げてしまう。よくあることだ。 あとはこの手の話に達観した大人が諦めた表情しやすいのも難点。作り手のセンスレベルが極めて高く求められている。 鉄鼠の檻はもう読んだので、封印再度に手を出してみようか。私のまた自殺願望から遠ざかるかもしれない。 まぁ新海誠ほどの有名クリエイターになれば作品を通して社会にメッセージを出したいって癖になるよな。 嬉しいね~と思わせてくれる考察もいっぱいあるだろう。 自分は仕事場の同僚であの花の話はできた。それでガリレオガリレイのサークルゲームの詩と作品設定を照らし考察して、なるほどなって共感することができた。 何かを身につけたいと思うなら、まずは、なれることが大切。 はじめのうちはできなくても、何度もやってみるうちにできるようになるかもしれない。 いつかはできるようになると思いこめば、続けていくことができるだろう。 自分が成長したことは、自分が一番気づきにくいのだ。 私も禅の道を志したが、まだ座禅の要領は掴んでいない。 内に向って本物を見つけようとしたって、その内には迷いの念がたくさんあって身悶えするばかりだ。 にぃにの何かのささやきが気になる。どうして僕にそういうことを気にかけてくれてるのか…。 わたしは先祖は中国系だという。いろいろレクチャーしてくれるがそれを伝えてくれる意図がわからない。 今は与えられた情報の表面を認識するだけ。騙(だま)す騙さないかはまだ考えない。 判りきった文章を何度も読んで脳を化学反応させる。気持ちいい。 たいせつなのは成績じゃない。好きなことを見つけることだ。 反社右翼の黒幕とか中二病としか思えないんだが、本人は至って真面目に自称してるんだろうなぁ。 消えてしまった。俺の求めている者が…。ふりだしだ。 真実は背にいるとはなんとなく分かってきても、納得はできない。 堕ちることを望んでいるのか、拒否してるのかが分からない。 これが他を求めている感情だ。求めるほど迷いは深くなるばかり。 閲覧するスレが限定的だがRoninは買っておこうかな。このツール割と役に立ってるし。 大学論文は難しい。高校生が書いたものならモノによるが集中して読める。たぶん意識の問題なだけ。 まぁ今高校レベルの浅い哲学書を読み漁っているのだ。 提唱者は時を惜しんで声を挙げなければ注目されずに終わるだけ。今までの努力に意味がなくなる。 然るに、この5chの片隅での行動は果たして意味があるのだろうか… ガラクタだと思っていた書物も徐々に楽しんで読めるようになってきた。気分によるものなのだろうか。 後ろのきっかけ積極的に作っていこうか。奴隷として使われることも希望だったりするかも。 日々の筋トレが効いてる。着々と身体が変化している。 ゴリゴリのマッチョは遠いし、目指していないけどね。 こうでなければならない、というのは、窮屈な生き方だ。 陰のエンターテイナー、そんな風に日頃思っている。志は今は多少あるくらい。人間関係に手ごたえアリ。 人間関係でうつっぽくなるかどうかだ。薬よりも人間関係で病気との距離が取れているのかも。 恐らく数年は掛かるだろう。友人は不安そうな顔をしていた。 薬も飲み続けていれば毒だ。治ることはないけれど、治ると認められる状態で飲むことが問題だというんだ。 とにかく人間関係を大切にすることだ。わたしはまだまだ不器用である。そして気にしやすい。 ラインは既読スルーされると焦る。こんなことで気をもむのもどうかなぁ、って思うけど。 セツナブルースターのキセキは統失のマニュアルみたいだ。 今は多少食わなくてもネットがあれば一日やっていけるもんな。空腹を忘れられる。 ドラクエ4もそろそろクリアしないとな…積みゲーたくさんある。 体の閑日月は手易く得られるが、心の閑日月は仲々容易に得られない。 艱難辛苦な日々はこれからも来年も続いていくだろう。 その先に聖位があるとしても、それも否定していくのだ。 退屈な本を一日読むだけで終わってしまった。結局完読していない。 哲学は、つまらないな。半日無駄に過ごしてしまった。何もせずにいるよりはいいけどね。 でももう少し流行りのアニメや漫画とは距離を置きたい。やはり知るのは窮屈だから。 掲示板で自分のラブレター晒してたら、第三者の超能力が我が身に降りかかってこないですかね。 もう好きなだけ私を利用してください。資産も心も何もかも無くなるまで、奪っていってください。 山川日本史で勉強してるが文章が硬くて頭に入らない。 高校レベルの文章か。もっと優しい中学レベルに乗り換えた方がいいかもしれない。 FFXはやっている側なら楽しい。見る側は退屈なんだろう。 万象を為しえる根源たる力 太古に刻まれしその記憶 我が呼声に応え今此処に甦れ ドラドは民俗学を元に妖怪を研究してる。最近投稿内容も磨きがかかって来てる。 自分も学術的な研究を基にして、地域伝統を風化させない役目もあるんじゃないか…? 各地をまわって、記録をSNSにまとめる。なんちゃら活動といったところか。 個人的で情緒的な文章もあってもいいが、自分はもうその段階にはとどまらないような気がしてきた。 わかりやすくて、かといって知的さが窺える歴史教科書ないかな。虚数の情緒くらい読み応えのあるやつが欲しいんだがなー KH3のお好みの曲プレイリスト作っちまった。捗る。 PCつけてるからこうなる。夜は消して本に没頭できる環境をつくろう。 まぁここツイッターみたいになってるな。今更言ってもどうもね。 この狭い穴の中でいるからこそ見えてくるものがある。私はそれを掴んだ。 誰にもこれは渡さない。そしてうっかりすれば落とす。保つのが難しいのだ。 少しでも俗界に降り立てば人々は荒れているとわかる。そこはまさに魔界。 にぃには時々思い出したかのようにラインメッセ連投を送ってくる。まぁ嬉しいが。 政造ちゃんは自分の呟きを見ていてくれている気がしてならない。だが偶然だと思っておこう。 さぶは読まなくてもいいかもなあ。数作小説読んだが苦痛に思う。 雑誌は端から端まで読むタイプだが古すぎる雑誌は我慢大会にしかならない。 公式ツイッター使いにくいな。サードアプリをBANしたのは痛い。 思考を記録するにはこちらを使った方がいいかもしれない。なるべくこちらに。 今日はおとんに会う日。興奮して碌に寝ていない。覚醒か眠気か、どちらが勝るか。 ユウナのテーマが落ち着く…。FFXHD絶賛プレイ中なのだ。ジョゼ寺院で掛かってユウナの寝ぐせ指摘に癒された。 物語重視のRPGを好むようになった。極論RPGよりも物語だけを好む。 「小説を読めよ」というツッコミは適切だ。もちろんそうなんです。 一貫とした思想を持たないことがこれから生きるヒントか。 幸せや生きる意味を実感できず、変身願望を募らせる。 孤独な時こそ、黙って目の前を見つめる。人間を観察するかのように。 物を考えてもいない。自分に正直な気持ちを相手に伝えられない。 おくらセンセの漫画を見ると気持ち豊かになれそうだ。 だからこそ人間の心を大切にしたくなる。だが現実自分はそれが無い。 自分にはむかってくる奴らをこの手で叩きのめしてやるくらいに。黙らせるくらいに。 たとえ負の念で強くなろうともそれを罪だと思わないくらい力で肯定できるくらいに。 悪人だと呼ぶがいい。力で攻めるだけだ。自分にできることは。 弱いから、馬鹿にされる現実が、少しだけ変えたいと思った。 憎しみを込めて、憎しみをすべて力に変えて、ブン殴りてえ… 今朝もそうだった。自分は一生懸命に親父のモノを咥え愛撫していた。 もちろん不快だ。罪悪感に苛まれる。なぜ親父をこう見てるのか。 無論、親父は憎い。いつも自分を馬鹿にして、話も真剣に聞いてくれない。 反面、自分は自虐的なところがあって、そもそもこんな世の中に生まれてこなければよかった。 自殺を天の大罪だとしなければ、こんな身はいらないから魂は無に向かい、無でずっと安寧に微睡んでいたい。 とまあカルト思想に溺れずに、この狭い空間で知識を探求しよう。自分は酔うところがある。 自分がどう見えるのか気になってしまう。こう思うと後から後から念が湧いてくる。 傷ついた身体の部分を絆創膏で済ませるような話しぶりだ。 別に、もう諦めてるさ。反発はするが、反論はしない。 勝ちか負けなら、負けかもしれないけど、居心地はいいんだと気づく。 一度嫌いになってしまうと嫌悪感しかなく、関係修復は難しいとのこと。 ゲイであることに悩んで、エゴイストという映画を見て心変わりました、なんて却ってバカみたいじゃん。 こんな時代になっても、自分と相手のこころを傷つけ合う、言葉の応酬があるんだな… 優しい時代になったもんだ。と勘違いしていた。自分が花畑だったんだな。 自分を見つめなさいと言われ、まずはお気に入りの書物を読もうかと。 ただ対象が人に向けられるか、自分に向けての独り言かで別れるんだ。 言うまでもなく人は一人じゃ生きていくのはなかなか容易じゃないので、余程の事情じゃない限り人と繋がっていたいと思うだろう。 問題は人と繋がった時だ。コミュニケーションが始まる。 互いを知っていく内に、その人の欠点というものが見えてくるんだ。 なんてことないやり取りから始まるんだが、人の怒りに触れさせる言葉がある。 その言葉を口にすると画面の向こうの住人は鬼が憑依したかのような(この表現は微妙だが)怒りの文字が羅列する。 もうこうなると手に負えない。コミュニケーションは幻想の内に陥り、住人との軋轢を修復するのが困難になる。 時間が解決してくれるという浅はかな考えももう効かないだろう。諦めるしかないのか。 あの住人は酷く男性的であった。自分の立場を頑なに護っていた。それを抉ろうとする者には徹底的に抗戦するかのように。 それも人間的情緒として肯定できるのだろうか。私にはそれがまさに人間的に見えた。 社会的権力を維持してる者は、権利が脅かされる前に手を打っておく利己的な欲求に突き動かされているに違いない。 されとて、脅かされると必死に抵抗し、その相手を徹底的に堕とす方法を“必死に”考えるのだ。 最近、同じネットのページと同じ本ばかりしか読んでないな。楽しい。 十牛図は迷った時に読めば精神安定剤だったと今日わかった。 返本還源の感覚がどれだけ身軽になれるか。これが禅か。 ループする人生にされるなら、強くてニューゲームをできる力をくれよ。 そんな力は無い、ありえない。無自覚に送って、損ばかりの人生に踊らされるだけなんだろ。 生きるなら、活き活きと生きたいに決まってるだろ。まぁだから生きることはいいんだろうな。 他人を傷つける、それに気を揉む人生が、楽しいとは思えるわけじゃないだろう。 社会の隅に生きている自分が、なぜ他人にああだこうだ言われて、並の人生にしろと説かれなくてはならないんだ。 結局自分より低くく見て憂さ晴らしして、優越感に浸りたいだけなんだろ。 うざいんだよ・・・そういう理由で正義感ぶって、結局相手を自殺に持っていけばミッションクリアだもんな、おまえは。 そんなの俺には関係ねえんだよ。ただしがらみがなく、普通に静かに人生送りたいだけなんだ。 少しくらい幸せになってもいいじゃねえか。おまえの人生なんて関係ねえんだよ。おまえ自身がどうにかして納得する幸せをつかめばいいじゃないか。 なんでかしらんが、自分の都合いい時にだけ国民の代表気取りだもんな。楽して仕事してるくせに。 ここで喧嘩売るのがおまえのできる精一杯の抵抗だもんな。頼むからそれを俺に干渉してくるなよ。俺はひっそりと生きたいんだよ。 人間関係に疲れて、休んで、起き上がったのに結局また他人に迷惑をかけているんだ。 映画エゴイストのシナリオは良くなかった。雰囲気はドキュメンタリー風。会話が特に。 主人公が彼氏の母に金を渡すところが共感もてなかった。それを周りに武勇伝ばりに言いふらしてるところで反感を覚えた 結局その母はガンで死にそうになって、母と手を繋いで終わるのだが、その終わりのタイミングでタイトルの文字が表示される。 タイトル通り。なるほどなと思った。少し昔の知人を思い浮かべた。 登場人物の心情を丁寧に分析すれば筋は通ってる見方もできるけど、どうしても周りに言いふらすところが胃がムカムカしてならなかった。 これを彼氏の母が死んだところまで周りに言いふらしていたら、わたしはその男を軽薄だと評価する。 >>819 病室で寝たきりの母が主人公の手と添える。彼氏と主人公の母が天国で一緒にいる発言もどこか後ろめたさを感じた。 論破するのが勝ちだとは思うなよ。その後も人生は続くんだから。 もういいさ。こんなに苦が続くのなら、流れのままに生きるだけさ。 艱難辛苦の人生。自分はもっとできると信じて。絶望の中を歩んでいる。 もはや己を痛めつけることでしか性興奮が湧いてこない。 禁忌を禁忌にするなんて、こんなの地獄と一言で片付けていいものか。 いや、襤褸(ぼろ)が出れば一瞬なんだ。私に我慢強さはない。 球児を親心で見るのではなくライバル心…いや、羨望の眼差しで見てしまうのが自分。 GB版DQM2の天空の世界はやっぱりいいな。学生の頃を思い出す。具体的な記憶はないが。 金閣寺がなかなか進まないが、今は虚数の情緒を読んで化学反応を起そう。 ホントこの本に縋っているなあ。頭が悪い頃から読んでいたから。今が頭どうこうなのは言うまでもない。 煙草始めようかな…。始めたらもっと見栄え悪くなるんだろうけど。 あの時の想いを形にせずにそのまま期を延ばすとその想いがわからなくなってしまう。 過去にマナーの悪い客に巻き込まれたことを、些細なきっかけでふと思い出して… 情緒に反動が起き、発散するために行使したい衝動に駆られる。 にぃにに叱られてしまった。そのぐらいの歳なら敬語を使わないと馬鹿にされるって。 明日は、ハッテン場で油売ってみようかな。サル痘の心配もあるが。 思いのまま動ける猶予だ。悠々自適なんだ。世間のことに煩わされない。 姉が家を出たタイミングで、ジョギング再開するか。体力を挽回しないと。 スカッシュのプレイが続かないんだ。すぐにバテてしまう。 やれる範囲の努力なら、やる。誰の役に立たなくても、そんなものは意識しない。 だいたい他人に認められなくても、自分を肯定する人生を送りたいね。 「一生を生きるなら何か生きた証を残したいよね」…それは皆の課題だ。 子孫、名声、あとは復讐か。一番最後のはネガティブかもしれないが、ロマンだ。 天ぷらは今どう思ってる…、ネットに顔を出してくれるよな。いつか。待ってるんだ。 作品がひと段落したら自殺とか昔の作家みたいなことするつもりか?それもまた浪漫か。 シェイクスピアの作品も所謂時代と呼ばれるものが4つに区分されていて、第一習作、第二喜劇、第三悲劇、第四浪漫劇… なんだかんだ作品を通して人生納得がついてしまう浪漫劇。第四の青は結末どんな感じなんだろうな。 人生の終わりに風穴開けられるか?そんな夢のようなこと。 人生の終わりは一つの到達点。来世はまた新しい冒険だが貴方はどちらに就くの?それはセラブルか。 うみねこもそんな感じだ。ひぐらし業卒もなんとなく感じた。 5chでも多い。たしかに正義なんだが言葉が乱暴…罵りに近い。互いに罵り合う姿になってしまっては悲しい。 Twitterでは、なんだかな、って感じの人。特に政治分野で出没する。 触れたらもうカオス。感情が弄ばされるだけだ。私もどうにもできない。 論破って言葉があったな。相手を言い負かすこと。それを憂さ晴らしにやっている人もいる。 顔の見えない人を巻き込んで、自分本位の勝ちに、いったい何の価値があるんだ? 物を書くのが億劫だ。こういう時は何もしない方がいいのか。元の木阿弥になって久しい。 本当は会いたいけど、無理やり会わせるのも望まない。それじゃあ窮屈でしょ。 甘えてばかりの自分だと思った。けどそれを変えることはできない。 今の自分でいいと、他人に認められなくていいと、やっと自分らしくいられるんだ。 救世主が世界を救った後自殺するシナリオか。まぁ今はまだ答えは出せないがな。 薬を減らしたせいなのか寝つきが悪い。睡眠用BGMに頼ってしまった。 今日はよく眠れて、ちょうどいい時間に起きて、初めて会う人会って、その人と次会うことも約束もして。 ビル全体の本屋には興味ある。歴史も科学も中学生レベルの良い書物に出逢いたい。 靖国神社も行きたいし、日本科学未来館にも訪れたい。 とにかく勉強したい。しなければならないのではない。偉くなりたいのでもない。自分のために…それだけだ。 ドンキーコング2アレンジサウンドトラックもいいな。ネットで全部落とした。ひと昔に。 あのサイトはもう潰れただろうな。YouTubeに転換したんだろうか。 文系の数学者、か。まぁ可能性はあるが。理系は喜ぶだろうな、悪い意味で。 学生の頃の夢を見た。高校時代と中学時代の同級生がいたような気がする。忘れてしまったがいずれにせよいい夢ではなかった。 ツイッター一区切りついたはずなんだがな。また投稿しちまった。やっちまったな。 なるべく、敬語を使った方がいいと思ってきた。こことの差別化もそういうところだろう。 減薬は月1ペースで始めているが、飲むと頭痛が走るのは変わらない。まあ寝ろってことだが。 とりあえず夜は寝ることが大事。体内時計に従うことだ。 まぁ今の作業所もまだ辞めないだろう。月水金の午前中就労は自分に優しい。 プライベートと仕事の両立。仕事はヌルヌルもいいところだが、読書が出来ることは充実であり、ありがたい。 あとは優しい文章をどれだけ書けるようになるか。中高生を対象とした小説や歴史を勉強し始めて久しい。 難しい本も読むんだがな。今はそれをバイブル。そして優しい本を読む。 そんなに学習効果は実感していないが、自分がよく言う化学反応があるから無駄ではないと信じている。 人間ドラマをまだまだ現実的には描けない。低レベルだから発表しても誰も耳を傾けない、という自信なさが来ている。 だがそれでもいつか描けると思って書くことは楽しい。 そう文明に心を乗っ取られている自分がいることを自覚しながら。 俺の手におさまる身近な人、それぐらいしか俺レベルな奴はできない。 明日は新宿の書店に行く。気負わない程度にしっかり見ることだ。 まだ認められない。認められないままかもしれない。それでも認められると思う気持ちで生きていく。 誰も自分の生き方は参考にはならない。だが揺るがない自分の生き方だと思う気持ちで。 認識だけが、世界を不変のまま、そのままの状態で、変貌させるんだ。 認識の目から見れば、世界は永久に不変であり、そうして永久に変貌するんだ。 だがこの生を耐えるために、人間は認識の武器を持ったのだ。 認識は生の耐えがたさがそのまま人間の武器になったものだが、 生を耐えるのに別の方法があるとすれば、あとは狂気か死だよ。 それでも行為は幻想だ。行為によって現実を変えてゆくことなんて、できやしないのに。 その行為によって認識が現実に変わるのなら、それは己自身と世の認識の一致だ。もはや宗教。 世間にそれを芸術と呼ばせるためには、インフルエンサーになるくらいの努力が必要だ。 まぁ宗教と芸術の感覚も似たようなものなのかもしれない。 三島由紀夫の『金閣寺』から引用しているね。興味があるんだな。 もう少しで吃りクンによって金閣寺が焼き払われるところです。彼の心理も吸い込まれるような魅力さがあります。 美は怨敵だと。読んでいる時は彼を汲んで理解の感覚ができましたが、今はわかりません。 他人に説明するのは難しいのです。三島先生が生きていたらもっと分かりやすく語ってくれたのでしょうか。 そういえば金閣寺の公演が近頃あるそうな。だから結構これも注目されているのかも。 ちょっとトレンドを掴んだ気分。茶化してしまいました、すみません。 禅というものは、庶民である私に取って魅力的です。教えに携わっている人の思いに共感しました。 無力な自分に勇気を与えてくれる、それが禅だと。まだこの門には入ったばかりで、浅いところに納得しているだけですが。 まぁ、一時期「死にたい」という言葉で検索を掛けていたこともありましたが、今それがないのは多分禅のおかげなのだと思ってます。 図らずもハードルを挙げてしまいました。禅は小難しいけど拠り所になるから、これは一つの手段です。他人に押し付けるような傲慢さが出てしまいました。 要するに好きな作品を知って、それを語るという行為だけでも、人生に前を向く意志を与えてくれるような感じです。 敬語で気持ちを表明するのも緊張感を緩めてくれるような…。これから敬語を使うことを意識した方がいいのかもしれませんね。 断定口調は他人に押し付ける感が出ます。不快にさせてしまうことが多い。独りよがりだと思えます。 雨の音は、落ち着きますね。読書の集中を高めてくれることもあります。今は書くことに甘えてますが。 また本を読むことに戻りましょうか。心の化学反応に期待して。 おせっかいかもしれませんが、心の化学反応ができるのは本だけじゃないはず。テレビやドラマだって学べるところはあります。 以前は本を読む原理主義的な立場でした。大切なものは本でしか学べない、そういう思いに囚われてました。 でも現代の物を学べる手段は多種多様であり、それが許されている風潮であります。 漫画も期待できます。むしろ漫画の方が大切なものが学びやすいのかもしれません。そう思ってきました。 このスレッドは1000を超えました。
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