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初投稿で日記書く
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0001夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 12:24:40.590
初めて書き込みます! 気合入れるぞー!!
0002夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 12:25:24.240
じきに書き込みます
0003夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 12:59:22.680
やっぱやめます
0004夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 13:01:19.440
やめました
0005夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 13:39:29.830
僕は元来、内気で陰気な、頭がくらくらするほど錆を滲ませてひん曲がったガードレールのような性分の人間でした。普通は道路に沿って設けられるのが、ガードレールというものでございますが、僕の場合はそうでなかったのです。僕の心に、僕の道程に敷かれたそれは、本来あるべき道から大きく逸れて、壮大な弧を描き、蛇行し、うねり、例えば、ある女性の持つ曲線美が男を惑わせるように、僕はそれが形成するカーヴに魅了され、気づけば薄暗い荒野の中を歩く、ただの廃人と化していました。
長年にわたって拠りどころにしていた道標が、ある日、私を狂わせた悪魔そのものだったのだと気づいたときの、あの瞬間に浮かんだ絶望感を、僕は今でも忘れることはありません。
僕に真っ当な道などなく、止められるものもなく、僕は一見自由でした。いつだってそのガードレールから、離れないようにくっつけていた手を離すことだってできたのです。
しかしながら、なかなか僕は、それをしませんでした。

僕は「ガードレール」に手を添えながら、いつも心の片隅で、考え事をしていました。
「この『ガードレール』を、いっそのこと、ここで断ち切ろうか」
僕の行き先はずっと「ガードレール」に委ねられていました。しまいには、僕はガードレールなのではないか、ガードレールが僕なのではないかと、考えるようにさえなりました。

そして、ついに、そのときがくるのです。
0006夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 13:42:55.430
だいぶ抽象的に書いてしまった
0007夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 13:47:14.750
ちなみに自慢なんですけど、共通テストの模試の評論文満点でした。
0008夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 13:47:55.640
またじきに書き込みます
0009夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 14:25:51.750
やっぱやめます
0010夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/13(日) 14:26:47.120
やめました
0011夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 08:51:20.550
僕は元来、内気で陰気な、頭がくらくらするほど錆を滲ませてひん曲がったガードレールのような性分の人間でした。普通は道路に沿って設けられるのが、ガードレールというものでございますが、僕の場合はそうでなかったのです。僕の心に、僕の道程に敷かれたそれは、本来あるべき道から大きく逸れて、壮大な弧を描き、蛇行し、うねり、例えば、ある女性の持つ曲線美が男を惑わせるように、僕はそれが形成するカーヴに魅了され、気づけば薄暗い荒野の中を歩く、ただの廃人と化していました。
長年にわたって拠りどころにしていた道標が、ある日、私を狂わせた悪魔そのものだったのだと気づいたときの、あの瞬間に浮かんだ絶望感を、僕は今でも忘れることはありません。
僕に真っ当な道などなく、止められるものもなく、僕は一見自由でした。いつだってそのガードレールから、離れないようにくっつけていた手を離すことだってできたのです。
しかしながら、なかなか僕は、それをしませんでした。

僕は「ガードレール」に手を添えながら、いつも心の片隅で、考え事をしていました。
「この『ガードレール』を、いっそのこと、ここで断ち切ろうか」
僕の行き先はずっと「ガードレール」に委ねられていました。しまいには、僕はガードレールなのではないか、ガードレールが僕なのではないかと、考えるようにさえなりました。

そして、ついに、そのときがくるのです。
0012夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 08:51:54.300
だいぶ抽象的に書いてしまった
0013夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 08:52:24.890
ちなみに自慢なんですけど、共通テストの模試の評論文満点でした。
0014夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 08:52:58.060
またじきに書き込みます
0015夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 08:53:31.290
やっぱやめます
0016夢見る名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 08:54:02.650
やめました
0017夢見る名無しさん
垢版 |
2021/10/07(木) 09:42:26.010
僕は元来、内気で陰気な、頭がくらくらするほど錆を滲ませてひん曲がったガードレールのような性分の人間でした。普通は道路に沿って設けられるのが、ガードレールというものでございますが、僕の場合はそうでなかったのです。僕の心に、僕の道程に敷かれたそれは、本来あるべき道から大きく逸れて、壮大な弧を描き、蛇行し、うねり、例えば、ある女性の持つ曲線美が男を惑わせるように、僕はそれが形成するカーヴに魅了され、気づけば薄暗い荒野の中を歩く、ただの廃人と化していました。
長年にわたって拠りどころにしていた道標が、ある日、私を狂わせた悪魔そのものだったのだと気づいたときの、あの瞬間に浮かんだ絶望感を、僕は今でも忘れることはありません。
僕に真っ当な道などなく、止められるものもなく、僕は一見自由でした。いつだってそのガードレールから、離れないようにくっつけていた手を離すことだってできたのです。
しかしながら、なかなか僕は、それをしませんでした。

僕は「ガードレール」に手を添えながら、いつも心の片隅で、考え事をしていました。
「この『ガードレール』を、いっそのこと、ここで断ち切ろうか」
僕の行き先はずっと「ガードレール」に委ねられていました。しまいには、僕はガードレールなのではないか、ガードレールが僕なのではないかと、考えるようにさえなりました。

そして、ついに、そのときがくるのです。
0018夢見る名無しさん
垢版 |
2021/10/07(木) 09:42:58.140
だいぶ抽象的に書いてしまった
0019夢見る名無しさん
垢版 |
2021/10/07(木) 09:43:36.320
ちなみに自慢なんですけど、共通テストの模試の評論文満点でした。
0020夢見る名無しさん
垢版 |
2021/10/07(木) 09:44:08.590
またじきに書き込みます
0021夢見る名無しさん
垢版 |
2021/10/07(木) 09:44:54.690
やっぱやめます
0022夢見る名無しさん
垢版 |
2021/10/07(木) 09:45:37.210
やめました
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