ノンフィクション
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明日は私立の受験。
ここだから言えるけど、正直高校に興味なんて無い。部活にも興味はない。ていうかメンドくさい。中三のころに吹奏楽部の地区大会で金賞獲ったけど全然嬉しくなかった。高校に入ったって部活をマトモにできる自信なんて無い。
親は「高校に行け」って言うけど行く気なんて無い。 親は「将来泣かないようにするため」って言うけど、別にいい。もし俺に希望があるならそれは嘘っぱちだ。だって努力してないから。俺は将来なんてどうでもいい。俺が決めることだ。親の決めることじゃない。押し付けることじゃない。親の理想なんて知るか。 なんなら今死 んだっていい。殺されたっていい。でも俺が死 んだら何人もの人が悲しむ。かと言って俺が受からなかったら...
俺をこんなにしたのは何だろうか。いつ狂ったのだろうか。それとも親が狂っているのだろうか。俺は道を踏み外しているのだろうか。将来は明るいものだろうか。 俺は小1から小6まで空手を習ってた。行くのが苦でしかなかった。そもそも人を物理的に傷つけることが嫌いな俺は当然本気で人を殴ったことはなく、喧嘩も見学といえるのかどうかくらいの規模でしかしたことがない。上級生との関係も最悪で何度親に辞めたいと懇願しただろうか。 俺は小1から小6まで空手を習ってた。行くのが苦でしかなかった。そもそも人を物理的に傷つけるのが嫌いな俺は当然本気で人を殴ったことはなく、喧嘩も喧嘩と言えるかどうかくらいの規模でしかしたことがない。ある上級生との関係も最悪で何度親に辞めたいと懇願しただろうか。 しかも試合なんてのは表の名前で下級生とか俺らの戦い方はただの喧嘩となんら変わりなかった。技も基礎も応用もこれっぽっちも無い。マトモなのは上級生の戦いだけだった。 クソ以外の何でもなかった。親の押し付けで空手をやっていただけだった。俺の人生が親に決められるなんてあんまりだ。 はっきり言う。俺はゲームがあればそれ以外はどうでもいい。ゲームができりゃ、それでいい。「将来はゲームプログラマーになってゲームを開発して人々を喜ばせたい」なんて言ったことがあったけど、よく考えりゃそんなの綺麗事だ。 夢を持ってどうする。夢を追ってどうする。努力しなけりゃダンゴムシにだって勝てやしない。この座った状態のまま朽ちていったって構わない。俺は夢なんて無い。 世論なんてどうでもいい。何が年明けだ。何が元号が変わるだ。それで世の中が動くのか。動かせるのか。こんなクソひねくれた考えを持ってる俺みたいな奴を動かせるのか。 とりあえず今日は行こう
高校は自分のためにいけばいい
今周りが1番うるさい時期
部活は無理にしなくていい
ただ高校は自分のために行った方がいい
親の言葉の中身は 君が将来泣く て事じゃない
リラックスして問題解きにいってね >>1
いますぐ死んでくれ
頼むよマジで死んでくれ な? >>13
...俺なんか気分を害する書き込みしてました?
だったらすいません。 生きてる♪生きている♪
その現だけがここにある♪
生きることはサンサーラぁぁあぁ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています