昨日見た夢を書き残していくスレ【7日目】
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職場のお気に入りの子がミニスカワンピ姿で脚を投げ出すように座っていた
露になった太ももが気になってどうしてもチラチラと目がいってしまう
それに気付いた彼女が僕を誘ってきた
僕は彼女の脚を開き股間に顔を埋めて下着越しにその匂いを堪能したのち、その下着を捲り秘部を貪るように舐めまくって吸い付いた
すると外がなにやら騒がしくなった
何事かと窓から様子を伺うと親戚が総出で大きな荷物を抱えてやってきたではないか
せっかくのいいところだったのに相手にしなきゃなるまい
がっかりしながらその親戚がゾロゾロと建物の中に入る様子を眺めてた 視界の全てがZ戦士対フリーザの闘いの模様を漫画のように静止画が切り替わってゆく方式で
観賞していた。
ピッコロが過剰にビビっており始終引け腰で浮き足立っている。
強い恐怖心に煽られる形で先頭を切ってフリーザに猛攻を仕掛けるピッコロ。
余裕綽々で微動だにしないフリーザに全弾命中させるもダメージを与えることは敵わず、
身体を腰から両断された後、火口から飛び出してきた巨大な怪鳥に連れ去られていた。
その後、世界がマインクラフトのようなビジュアルに変化。
夢世界にキャラとして降臨した俺は仲間と共に火山の頂上に赴き、天から無数に降ってくる
テトリスのブロックのような物質を吟味していた。
凶猛な怪獣を倒すのに使えるらしい? ダウンタウン浜ちゃん、私、他二人で、ラーメンを食リポすることに
二人がどんぶりからラーメンをとりわけた後、浜ちゃんがチャーシューとキムチだけを皿に取ったので、
てっきり私に「コレ、お前のな」って渡すのかと皆が思っていたら、無言でどんぶりを渡してきたので、私含めて3人が「えっ?」って顔したら、浜ちゃんが「え?何?」って顔してた えらく長いバスの前にいた、明らかに愛知県。
こちらは名古屋駅に行く予定みたいだけど、通過するかどうかすら分からず迷っていて、こちらを見るストイコビッチも乗ってしまった。
しかし、バスは待っていてくれて、「ドチラニイカレマスカ?」と外国人みたいなアナウンスが流れる。
結局、乗ってしまい、ストイコビッチを探すも見付からず、若い外国人の乗客と2回目が合って・・・目覚めた。 都内(新宿っぽい気がする)を歩いていると向かい側から眼鏡をかけた若い女性がやって来て声をかけられた
彼女は今から友達の為に山梨だか新潟だか長野だかに急いで出かけなければならないらしい
「はぁ……」と聞いていると「急いでいるから靴を速い靴にした方がイイと思う、貴方の靴は速そうだ譲ってくれ」と真顔で言われる
「急いでいるなら靴より飛行機とかの方がイイんじゃないですか」と言うと「それもそうだ」と去っていった
そのまましばらく歩くとタレントのローラがやって来て今から動画撮影するから手伝って欲しいと言われた
結構手伝ってるらしい
了承すると、ローラにドバイのビーチとか色んな所に連れて行ってもらって動画撮影をした 霧が掛かっている雨の田舎の道をドライブしてる途中、小腹が空き、偶然道端にポツンとある喫茶店を見つけて入ろうとしたが休業日だった。
街まで出て市内にあるイオンモールのフードコートで一服。
買い物して帰ろうとしたら、ロビーで何やらイベントがやっていた。
そこそこ人だかりの中覗いて見ると、炎鵬がサイン会、トークショーをやっていた。
俺はイベント終盤まで居て炎鵬のサイン、記念撮影の後、少しだけ話しをした。
別の日に見た夢は、昔通っていた小学校で、俺も含め児童全員がおっさんの関取力士でその日は運動会、午前の競技が終わり、エキシビションのダンスに参加するため、白い稽古回しを外し化粧回しに着替えて運動場へ、俺は何故か豪栄道と同じオレンジ色の化粧回しをしていた。
保護者の如くタニマチ達が見ている中、エキシビションのダンスが終わった後は、稽古回しに再び着替え相撲を取る。
俺は同じクラスの小型力士に回り込まれてこかされて負けた。
ちなみに学校内での番付は前頭4枚目だった。 最近、ケンガンアシュラにはまっていたせいか、自分が一方的に拳願会参加企業の
闘技者に仕立てあげられるシナリオだった。
俺の意思は一顧だにされずはなしが進められてゆく。
俺を闘技者に指名した企業から出向してきた世話役の社員から特異な技術を用いる
曲者タイプの闘技者と対戦させられることを、何故か身体を擦り付けられながら
ニヤケ面で告げられ断ろうとしたところで起きた。 表は難しくて裏は簡単なテストを受ける夢
時間制限は9分
授業終了時間になっても先生は来なくて、しばらくしてから悪びれもせず来た
ちゃんと勉強していたのに表の問題が分からない(というか名前欄とかが分かりにくくてそれで時間ロス)
時間になったがテスト回収する様子がない
とりあえず裏の問題の1問目を解いた(「ガウ⚪︎分布」みたいな一文字だけの簡単な穴埋め問題でキレそうになった)
イライラしながらもとりあえず提出しようと思い2階の先生のところに向かったが、提出場所は1階の外だと言われた
もうトイレとかに隠れて残りの問題も解いてしまおうかと思ったがもしバレたら退学だなーと葛藤した 第二次大戦中のような世界。
俺は両陣営が共同使用しているという無茶な設定の施設を元ポルトガル代表サッカー選手
ルイス・フィーゴと共に訪い、そこにある電話からアルゼンチン軍総司令官
ディエゴ・マラドーナに連絡をとり停戦交渉を開始した。
言葉の壁を克服できず交渉は決裂、嘆息して暗い天井を見上げる。
フィーゴも濃い青髭の顔を曇らせている。
両陣営共用施設に出勤し間違って敵陣営のエリアに入ってしまう。
折角だからと敵陣営の様子を偵察することに。
カフェと図書館を融合した女性専用エリアがあり、そこで寛ぐ女性士官達は何れも見目麗しく
敵陣営に対する羨望の念が止められなかった。
チャゲアスのアスカがお笑い芸人の小峠に辛辣な叱責を浴びせるシーンを目撃。
小峠は抗することなく死んだ魚の目をして蒼ざめている。
俺は夢世界オリジナルジョブのロシア忍者に扮して潜入を続行……という俺の記憶が
滅茶苦茶に混濁したシナリオだった。 残忍で名高い南米のギャングに追い詰められ粗末な小屋に立て籠る。
乱打され続けている薄い壁や扉が破られるのは時間の問題。
夢であることに気付いているが覚醒できず焦る。
いくら夢世界で痛覚が無くとも顔の皮を剥がれたり四肢を切断されるのは避けたい。
空間から脱するイメージで天に伸び上がるように身を反らせたら覚醒できた。
壁、シーツ、スマホと順に目をやった後寝落ちするとそこは怒声と打撃音で満ちた小屋の中。
数秒の覚醒ではシナリオが変わらなかった。 ホテル住まいをしている夢を見た
缶コーヒーを買って、朝食はホテルのフレンチトーストにしようか、自炊にしようか考えてるの
優雅だな
ホテル住まいなんて縁がないけど
憧れるわ ○○さんというイケメンYouTuberの
動画を見ていたところ再生数が減ったので副業でバスの運転手をやると言っていて
どうもうちの近所を走ってるバスみたいだったのでもしかしたら会えるかもなと
思っていたら普通に街中で遭遇してこっちから○○さんですかと話しかけた
次の瞬間には私の部屋に2人っきりの状態で一緒にベッドでいちゃついていて
うっとりしてる私に「入れないから安心して」と素股を始めて一人で勝手にイッて
後始末して気づいたらどこかにいなくなってた
後で○○さんの動画を見て私はこの人と関係を持ったんだなと一人浸ってた
目が覚めてしばらくして○○さんが実在しない人物だった事に気がついた 俺が巡業で炎鵬にサインを貰い、少し話しをしようとしたら琴勇輝が乱入。
どうやら炎鵬ばかりファンが寄って行くのに焼きもちを焼いたようだ。
俺に、炎鵬より俺のファンで居ろよとか説教みたいに一方的にまくし立ててきた。
俺も炎鵬もドン引き、暫くすると琴勇輝の付け人が宥めて謝ってきた。
その後も、奴は他の人気力士にも同じことをしているのを、巡業の帰りにチラ見した。 また研究者関連の夢見た
大学の教授を目指して論文書いてた
論文内容のために人体実験しようと目論んでいた
だが目指してるポストはバリバリの文系だった… グロ注意
夕暮れの和室で髪型から服装から大正ロマンな姿形の女性に、この髪型どう思う?って聞かれたから
大正ロマンって感じですねって言ったら、なぜかぶちギレられて
彼女が自分の頭皮を剥ぎ取って、それで私を何度も殴るという夢を見た
感触も飛び散る血液も、振り乱した長い髪もリアルだった
その後は、偉人の普通に会話できる生首を風呂敷につつんで後生大事にかかえながら生活する夢だった
出かけるときも生首かかえて、普通に会話 なんとも不思議な夢だった、安倍総理が記者会見でぼこぼこにたたかれていた
すると犬が安倍総理の足元によってくる、するといらついた安倍総理がええーい(; ・`д・´)
犬を蹴り飛ばした、なんかほっこりしたよ。
もう一つの夢はパチンコ屋で大昔の若いころに打っていた台が大量に残っており
懐かしく遊んだ後、コンビニによって、巨大なケーキを購入して
車を運転するとブレーキがきかずに焦って必死でサイドブレーキをひきながら
運転していた、中途半端に目が覚めてしまった。
最近妙な夢ばかりみる。 コラーゲンマシンに入ってうとうとしてたら
この容器に腕いれてください
て言われて じっとしてた
そしたら
後ろから悲鳴が聞こえて
めっちゃ走った
走った
喉から血の味がして
それでも走った
もうだめだってなって
ふざけんなよってキレてたら
なんか逮捕された 俺はすでに成人しているのに親が死んだか何かで居なくなって
知らない家に引き取られる話
引き取り先の家は恐らく半世紀くらい前に作られたような構造(デザイン)の家だったが
その割には築年数はそう経ってないような感じがした
相手の家族はおばさんとその娘の二人だけで
おばさんは普通のおばさんだったが娘の方は大学生くらいで
顔は地味だったもののむちむちのナイススタイルでこの家に住むのも悪くないと思った
外はまだ明るく、人がぽつぽつ歩いていたが
寝る時間?になったので3人とも寝ることにした(なぜか違和感感じない)
淹れが連れてきたペットのデグー(ネズミみたいな奴)がものすごい勢いで回し車を回しはじめ
寝ている2人を起こさないかヒヤヒヤした 前髪が極端にハゲて苦悶する夢だった。
傷んで茶色に変色した前髪を立たせて毛量を確認する。
かつてのように豊かな毛量が黒壁を成すことはなく櫛の歯の如く幾筋もの隙間が開き
奥の頭皮が見えてしまっている。
どう繕っても前髪が凝集せずスカスカのまま。
鏡に映る苦痛と悲哀に満ちた俺の顔は実年齢より10年は老けこみ、眉間に
深い縦皺が刻まれている。
仕事をサボる気満々で通勤電車に乗っている俺。
どこの駅で降りようかとワクワクしていたら職場の先輩が同じ車両に乗ってきて計画頓挫確定。
破れかぶれになって降車。
海辺の町をあてどなく歩き始める。
砂浜に目をやると先輩がトングでゴミを拾っていた。
背筋がピシッと伸びて流石は武道の達者だなと感心。 昔関わった嫌われ者の自己愛野郎が出てきくさって寝覚めが悪いわ。
まだ嘲笑と白眼視と孤立の人生を生きてんのかな。
世間様の為にも氏んでるといいんだが。 前職の職場(公務員公安職)で加○鷹さんと同僚になっていた。
元AV男優が半年に渡る全寮制の研修期間、濃密な男社会でどんな人間関係を築いていたのか
興味があったが尋ねるのは失礼に思えて好奇心は胸に閉まっておいた。
加○鷹氏が放つ8500人斬りを達成した男の威厳に打たれ、派手な装いをしたDQN風味の強い
青年が違法薬物の入ったパケを差し出し自首してきた。
俺が「なんじゃこりゃ?」と頓狂な声をあげると青年は顔をしかめぞんざいな態度で
「だから、魔王ですけど?」とドラッグの名称を吐き捨てた。
しかし加○鷹氏の問い掛けには敬虔な信徒の如き態度で素直かつ丁寧に答えており、
俺は男の貫目の違いに感心しきりだった。 心の底からお前を馬鹿にしてますって感じの癇に障る笑い方をする嫌いな野郎が
俺の部屋に居候する夢だった。
隣の部屋には俺と敵対していた糞が入居。
諍いは起きなかったがどうせならハーレムアニメみたいなシナリオにしてくれよ
俺の脳なんだからよお。
記憶が曖昧だが、俺だか親族だかの葬儀が執り行われていた。
夢診断的には吉兆か?
細い白煙を立ち上らせている線香が3本、焼香に訪れた喪服姿の人々。 コンビニで買い物をして精算を済ませ、ふとレジカウンター内のタバコを見たら以前吸っていた廃盤のタバコが残っていた
せっかくだし買おうかと思ったが今のタバコにも慣れたし既に記念に15カートン買って手付かずで部屋にあるし今さら買うのもどうかと思ってとりあえずはやめておこうと店を出た 何かとの闘いで左耳を切断され、その辺りにいた医師に接合手術を頼むが麻酔無しだと
言われ断念、片耳で生きて行くことにする。
地元に帰るとやたらと水量豊富になっており、水を満々と湛えた巨大水路? には
見たことのない巨大水棲生物が何匹も棲息していた。
起業しCEOとしての人生を始める。
朝イチでオフィスに入り1人黙々とデスクワークに励む。
停電で室内が闇に沈み…… 通ってた小学校の校舎と自宅が混同されてた
窓からある部屋に入ると昔TVゲーム用に使ってたテレビがあった
アンテナを回すとノイズだらけの番組がやってた
そこで何をしてたのかは忘れたが母親がお風呂に入るよう言いに来た
その時母親は「ここには入っちゃダメだ」と言っていたがその理由は分からないまま鍵を掛けられた
仕方なくお風呂に行く途中の渡り廊下で警察が待ち伏せしており、謂れなき罪でそのまま連行されて取り調べをされた
何とか身の潔白を証明しようにもどれも信憑性に欠けていてなかなか納得してもらえない
埒が開かないのでとりあえず家に電話をかけさせてもらえないかと何とか頼みこむ
お風呂に行ったはずの自分がいなくなったら母親が心配するだろうと思ったからだ
ところが時刻は午前3時。こんな夜中に自分の子供が警察から電話したらさらに余計な心配をさせてしまうと躊躇した
ならばせめてアリバイだけでも証明しようと友達に電話をかけた
そしてようやく無実を証明することに成功し、取り調べをした警察官に嫌味を言って警察署を出た 余計なことすんな
ちょっと考えたらわかるのにいちいち連絡すんな
せっかく休んでたのに!!! ヒーロー(変身しない)になって怪獣(普通の人間サイズ)を倒しまくる話
俺つえーと思っていたら最強の怪獣『ヤマアラシ』の噂を聞き戦うも
初代マンとかセブンの時代の着ぐるみ然とした姿ながら無茶苦茶強くてやられてしまう
気が付くと無傷で倒れていたが、ヤマアラシを弱体化させる方法
(操っている宇宙人を倒す、毒で戦闘力を弱める)を聞き、
昭和中期っぽい団地の近くにある昭和中期っぽい公園に立っているテントを発見し
中身を確認せずに中に宇宙人がいることを確信し
持ってたナイフをテントに突き立てて中の二人を殺す
これでヤマアラシを倒せると喜んだものの、帰りにうっかり団地に入り異次元空間に飛ばされてしまう
その空間で2種の宇宙人が戦争をしていることや
公園は中立地帯で片方の宇宙人が拠点としていたことなどの情報を得る 「テクネ 映像の教室」っぽい奴に参加している
講師はキチガイアニメでお馴染みのAC部がやってるようで延々とAC部のキチガイアニメを見せられる
一通り見せた所でワークショップが始まり班分けして映像を作ろうということになる
俺の居る班はストップモーションアニメ(俗称「コマ撮りアニメ」)を人間を使って作ろうということになる
被写体は俺でAC部っぽいシュールな感じの作品の為にグリーンバックを前に変顔したり、腹ばいになって飛んでる風に見せる演技をしたり
アホ程写真を撮られた
で何故か俺の顔が平野紫陽っぽかった 理髪店で従業員から客に数々の不運をもたらした“曰く付きの席”に座るよう促され怯む。
他の座席を希望すると早めに座席を指定しなかった貴様が悪い……と言われ却下された。
悄然として座席に向かうと俺を担当する理髪師が嘲りを多分に含んだ粘性の笑みを
浮かべながらうんこ座りでお出迎え。
理髪師の眼窩が暗黒で満ちたと同時に俺の身体が見えない何かの力によって拘束され
身動きがとれなくなった。 小金井市のオフィスで働いて3年、異動の時期が来ていた。
都心への異動を期待していたが場面が切り替わると俺は更に西の
立川の地に降り立っていた。
駅前から離れると静けさがあり空が広く平行方向の視界に奥行きが生まれる。
都会の殷賑を求めてわざわざ郷里の福岡から出てきたことを思うと上京の意義が
疑わしくなって鬱々としてくる。
自販機が密集している場所で他のオフィスに勤務している同期三人が駄弁っている
ところを見かけ合流するが完全なるシカトが待っていた。
声をかけても正面から近接して無理やり視界に入ってもまるで存在しないかのような
態度をとられ続け自尊心がガリガリ削られる。
ようやっと目を合わせて話してくれたが俺との熱量の差は明らかで微かに嘲りを感じる
薄い笑顔で2~3言会話を交わしただけで言ってしまった。 どこかの施設みたいな所で、合宿(社内研修みたいな感じ)
夜中にトイレに行きたくなって、トイレに行ったら兎に角恐ろしいほど汚い。
掃除がしておらずゴミがそこら中に散乱していて廃墟レベル。
(廃墟探索動画の見過ぎだと思う)和式でホットン。そして幽霊でそう。
なぜか夫と一緒に合宿しており、夫にトイレの外で待っててくれるようにお願いする。 >>415
嫌いな奴が出てきたときは、気を付けて。
特に対人トラブルに会いやすい。
風呂にコップ一杯の清酒を入れるとよい。 現実の俺は柿が嫌いで絶対食べないのに夢の中では抵抗無く食べていた。
気付くと掌に角栓が幾つも出現している。
手刀の刃の部分には川面から顔を覗かせた岩石のような角ばって厚みのある大物が
1つ存在を主張している。
それは皮膚との境目が体液に縁取られぬらりと光っており生理的に堪えた。
ぶっこ抜きたくて頭の奥がムズムズするが巨大な穴が開いて朱い内部組織が顕になることを
想像するとなかなか実行に移せない。
ふと、角栓大量発生の原因が今しがた食った柿であることを直感する。 過激な反共産主義の組織に属してアカ狩りに勤しんでいた。
アジトとして使っている平凡な一戸建ての隣のアパートに共産主義者が
住んでいることが判明するや開いている窓から爆弾を投げ込むテロ攻撃を敢行。
俺は窓から凄まじい勢いで黒煙が噴き出すところをアジトの2階から悠々と眺めていた。
暇になると構成員の女性とセクロス。
淫夢はままならないのが法則なのだが今回は何の問題もなくリアルにやれて満足。
構成員2名が懐に爆弾を忍ばせ共産主義者の集会に潜り込む様子を中空から見ている。
2人が即正体を見破られ四方八方肉迫した共産主義者どもに身柄を拘束されそうに
なるに及び俺は非情の決定を下すことにした。
何の感慨もなく手元にあるリモコンで2人が懐に忍ばせている爆弾を起動させる。
2人を中心に強烈な閃光が放たれ……ってとこで目が覚めた。 二次元と三次元が混ざったビジュアルのムエタイ使いと闘うことになった。
国籍はタイで、顔がケンガンアシュラに登場するガオランに酷似している。
男は俺に見せつけるかの如く目の前でシャドーを始めた。
動きが異様に鋭く、特に何発も繰り出される右のハイキックは蹴り脚が霞む程の神速。
恐れは無かったがかなりむずかしい闘いになるなと緊張感が高まっていた。 夢が始まった時点?で
電車が遅延し、振替輸送のバスに乗っていることを理解する
普段は日が沈む前に帰れるのにすでに辺りは真っ黒になっている
眠気に意識がぼーっとしていると、家の近所にある大橋の上をバスが通っていて
あ、もうすぐ家につくんだなー
と思っていたら夢から覚めた
リアルでは家の近所に大きな橋なんてないんだがなあ 古い知り合いの女(デブ)に俺の本アカが特定されて「貴方に好意を持っていたのに、逃げたから××」とコメントが来る
彼女の望まない現況を作った責任が俺にあるといった内容の愚痴が延々と投稿される
「一度会って欲しい」というので会いに行った流れでラブホに入った
脱いだ彼女は相変わらずデブで昔と変わらない様だったが彼女にとっては何か変わっているらしく
非処女とか諸々含めて俺が悪いと詰ってくる
俺はその都度「ゴメン」とか言いながら正上位で腰を振っている
場面が変わって赤ん坊の泣き声で深夜に目が醒める
偶には貴方があやしてよと言われ、娘を連れて駐車場の車へ
オムツを替えて胸の上で娘を抱きしめると安心したようで眠りだした
家に連れ帰ると寝ている妻に「ありがと…」と言われた ヤバイヤバイヤバイ
高いところから人が落ちてくる夢見てしもうた・・_:(´ཀ‘_)⌒):_ 別にファンでもないのに何故か海○蔵さんが出てきた。
役どころはイベントに出演している俺を客席最前列から煽りまくるDQN、
慌てている様子の女の子にお釣りを渡し損ねたコンビニの従業員というもの。
前者は俺の威迫にますます逆上せ上がって嘲り満開の汚い笑顔になり
後者は釣り銭を俺に託して女の子を追うように依頼するという浅慮を見せた。
遊歩道脇の植栽に猫が4〜5匹潜んでいる。
覗きこむと俺に気付いた三毛が伸びをしたままの体勢で硬直した。
折り畳み式の自転車を持っている美人な女の子と出会いプチデート。
翌日、何かの研修施設で邂逅。
色んな男に話し掛けられている姿に嫉妬してしまう。
高校の教室サイズの部屋で人間vs妖怪のチームバトル。
釣瓶落としのような巨顔の妖怪が俺の挑発に乗り宙に浮いて向かってきた。
何をしてくるのか予測不能なので慎重に距離をとる。 FFと進撃の巨人が混ざったバカな夢だった。
いつの間にか港の豪華客船が停泊するスペースに鎮座していたバカげたサイズの超巨大竜に
魔法を連射する。
俺は港湾の小さな建屋内におり、窓枠から魔法を放っていたのだが、
竜の身体は異様に肉厚があり視界に収まりきらなかった。
福岡市の天神地下街で部隊の仲間と共に敵対組織が使役する巨人と戦闘。
極限の状況下で余計なエゴが剥がれ落ちいがみ合っていた仲間と和解したり俺が真の力に
覚醒して巨人を軽々と屠れるようになったりとイベントを消化しながら状況は最終局面へ。
地下街各所で隔壁が下ろされ、少しおいて身体が浮遊感に包まれる。
これは規格外の天才航空技師、出○哲朗によって飛空挺に改造された地下街が
離陸したことによるもの。
FF4のシドのコスプレをした出○哲朗が満面の笑みで地上ーー今や甲板へ繋がる階段を
駆け上がって行く。
この辺りで目覚め。
あまりに中二で荒唐無稽なシナリオに唖然とした。 家で短編の映画を4時間ぶっ続けで視ている
という設定だが、なぜか2番目の作品以外は
俺が作品内に入り、キャラを演じていた
最初の話は王族が特別な力を持つ世界で
レジスタンスである俺たちは王の住む城に忍び込み、とある宝石を盗む話だった
その場所は常に雪が降っており、建物は白というより塔のような外観だった
盗賊の手引きで隠し通路から潜入しようとするも、
衛兵に速攻見つかってしまい、半ば強行突破で潜入する
途中、王の部屋で王族の紋章(印籠みたいなもの)をみつける
実はこれはスマホみたいに様々な機能を持つオーパーツであるが
それを見た俺はなぜか紋章を辺りにたたきつけて壊してしまう
宝石を奪った後、宝石を闇市に売ったと思わせるために
俺は一人仲間と離れて闇市の方へ向かう
もうちょい続いたと思うけど覚えているのはここまで
2つ目の話は女性が通勤に関する愚痴をだらだら語り合う話で
なぜか漫画(紙芝居風)になっており、この話だけ
俺は世界に没入せずに外の世界からやり取りを眺めていた
これ以外にも3〜4個話はあったが忘れた コンビニだかスーパーだかで何故だか故・志村けん氏の顔色を伺いながら酒を吟味していた。
バット程もある酎ハイの超ロング缶に手が伸びかけるが飲みきれないと思い止める。
「種類が多いし、知らない商品ばかりで選べないですね……今回は止めときますわ」
と酒を買わない旨を告げると志村けん氏は目を伏せた悲しげな表情になり
「そうか……、そうだな。」と湿り気を帯びた口調で応えた。 ハムスター、いや子猫ぐらいの大きさになって、階段を一段ずつ降りていく夢。
一段、一段が大きいので、落ちないようゆっくり降りた。
無事に降りきったけど、怖かった。
あと、ビッグダディの所の家族とBBQやって、料理作ってる夢。 夢の中の俺は高校の野球部で試合を行っていた
試合後、すぐ次の試合があり、学校のバスではなく
民間のバスで試合相手の学校まで向かっていた
目的の駅に着いたとたん、同じチームの皆がバスから一気に駆け出した
俺はその様子に驚きつつも必死に追いかけたが
外は大雨かつ、不自然にグネグネと曲がった道&不自然な高低差で
何度も登戸下りがあり、相手の学校に到着するまでには相当体力を消耗した リアルだと俺が現在住んでいる官舎(東京;1DK)から話が始まる
狭くなったから新しいマンションを借りたと父(現実では他界済み)が言い出し、
10LDKくらいの広い一軒家に引っ越すことになった
突然すぎて不満を持つも、その広さで家賃15万円(夢の中では元の家賃が10万円という設定になっている)
と聞いてしぶしぶ従う
なぜか俺が4部屋くらい占有して良いことになり、(現実では一匹も飼っていないが)
すでに買っている犬に加えて、犬(グレーのダックスみたいなの)とグレーのシャムネコ?を買うことにする
この続きは忘れたがエーシャロット反応とか謎の言葉だけ覚えている 工学部の4年生なのは現実と同じ
成績優秀者数十人に対しての進路相談があって、自分の番は最後だった
そこで教授陣になぜか医学部に行くことを決められる
どうやら最後だったので自分には進路の選択肢がなかったようだ
なぜ医学部?と疑問に思いながらも1/3くらいが医学部行くそうなので多才な人間を育てるためにそうしているのだろうとそこでは納得した
しかし改めて考えると工学部4年の後に医学部6年行ってから工学部に戻って大学院に2年通うとか時間かかりすぎだろと思い、後8年も勉強したくもなかったので進路を確定させる電話でなぜ医学部に行かなければならないのかと質問した ニュータイプに覚醒して周囲の人達に驚かれ一部の劣等意識強めの連中に羨望と嫉妬の
眼差しを向けられ“組織”からは貴人の如く丁重極まるもてなしを受け
承認欲求がはち切れんばかりに満たされ「気持ちいいいい」と精神的にアへ顔を晒していた。
何故かニュータイプ覚醒の証左が爪が黒ずむというものだった。
MS? に搭乗し宇宙へ。
地球によく似た外観の惑星が幾つも浮かんでいた。
社長の自宅の高級マンションに居候することになった。
室内を一通り案内してもらった後、社長夫人からの饗応を受けた。
夫人はルックス、スタイル、声、物腰と俺の嗜好が凝縮されており、これから彼女と同居する
というシチュエーションが俺の獣欲を危険水域まで高めた。
皆が寝静まった夜半、いきり立つ獣を理性で何とか抑える。
これが明晰夢なら……!! と強い無念の想いに苛まれながら覚醒。 人界から隔絶した高峰の頂上付近からスタート。
記憶が定かではないが何かを獲得せねばと焦っており、その為には人員が必要だった。
俺が大音声で呼ばわるとACミランの選手達が現れ、彼らを糾合できそうなタイミングで
敵意丸出しのチェルシーの選手達が登場し場の空気が張り詰めた。
気付けば俺が独り佇んでいた体育館程の平地が新旧サッカー選手たちによる争闘の喧騒で満ちていた。
ミラン、チェルシーだけでなく各国主要クラブのOB、現役の面々が色とりどりのユニフォームを
身に纏いそこかしこで闘いを繰り広げている。
とは言っても殴打、武器の使用は皆無。
お互いの身体を掴み押し引きしているだけでその実質は揉み合いだった。
俺の傍らでビジャレアルのOBと現役選手によるトロフィーの奪い合いが行われいる。
優勢なのはOBの元アルゼンチン代表10番リケルメ。
右手一本でトロフィーを掴み鬼の形相で引っ張っている。
相手の現役選手はリケルメから放たれる元ビッグネームの貫目に気圧されている様子で
がに股で身を仰け反らせ無様な有り様。
トロフィーのカップ部分の縁が歪んでいて心が痛んだ。
広場の片隅で、現実ではまず仲良くなれないであろう陽キャ達がバスケに興じており
気付けば俺はそこに交じっていた。 蒼国来と焼き肉パーティーの後、亡くなったムギの後に買い始めた白猫の子猫を見せてもらいナデナデし、後片付けをしてたら電話で呼び出され仕事先へ。
仕事の内容は、炎鵬にインタビューして記事にしてとの事だった。
インタビューが一通り終わり、高級寿司屋で会食タイムとなった。費用は白鵬が持つとの事。炎鵬は俺の隣でクリーム色の着物に紺色の帯姿でひたすら無言で寿司を頬張っている。
俺は先程の蒼国来との焼き肉パーティーで腹いっぱいだが食べないと白鵬らに失礼かと思い無理して数皿食べた。しかし白鵬もあまり食べてる様子ではなく、タニマチの人と酒ばかり飲んでいる。
そのうち夜が更けて会食がお開きになった所で目が覚めた。 古い民家の玄関?のような場所に居て
虫が室内に入ってこないよう番をしていた
小さいゴキブリみたいな虫が沢山俺に向かって飛んできて
手に持っていた下敷きでなんとか払うも次々襲ってきて恐怖を覚えた
(なぜか俺が虫を殺してはダメだというルールがあった)
玄関内にはゴキブリ以外に大きな蜘蛛2匹、ムカデ1匹、ゲジゲジ1匹がいて
こいつらはゴキブリを倒してくれる存在(敵の敵)という認識があったが
なぜかこいつらは全然動こうとせず、ちゃんと仕事しろよ!と怒りさえ覚えてきた 霧雨の降る昼間、裸足に黒いワンピースだけを着て彼と散歩に出た。
「大丈夫?」と笑われながら聞かれるも「平気平気」と私は言う。
途中で大雨が降ってお互いびしょ濡れになって私は愚痴りながら歩いた。
帰り道、雨が止むもやせ細った茶色い毛虫が沢山地面にいる道に出る。
彼に「流石に靴履こうよ」と言われるも「平気平気…踏まなきゃいい」と言い私は素足で歩く。
しかし数が多すぎて何匹か踏んでしまい、足の裏の不快感から「もう無理」と私は泣き言を言った。
「仕方ないな」と優しく微笑む彼の背中に私は背負わされる。
私の身を軽々と背負う、自分よりも大きな背中に胸がときめいた。
帰宅後、速攻風呂場に連れていかれる。
私は虫の毛や内臓でグロテスクであろう足裏をあえて見ずに足の裏にシャワーをあて、石鹸で洗い流す。
「俺も入りたい」と脱衣所で彼が言う。
私は「今は駄目」と言った。
きっと、私が承知すれば今ここで致してしまうだろう。そう確信したからだ
足の裏を洗い流した後で脱衣場から出る。
「あがったら部屋に来てね」と私は意味深に脱衣場で待ってた彼の胸元にすがり付いて言って脱衣場を出た。
ここで夢が覚めた 一輪車(運搬用のやつ)の視点で、
うす明るい路地裏みたいな所を
ひたすら進んでいく夢
下方向しか見えなくて、
左右を誰か二人に挟まれてる
その足(膝から下)だけが見えてる状態
二人は何か話しながら歩いてて(内容は覚えてない)、
足元はずっとコンクリート製の側溝の蓋
で、
たまにドロっとした水たまりがしばらくついてきたり、
蛸とかけんだまとかが現れて踏んでしまったりした
ずっと進んでいつの間にか目が覚めてた 地球直近に数十の惑星が出現。
その中で地球から最も離れた惑星にキングコングが棲息しており超常なる力を以て他の
惑星群の運行を統括している……という設定を何の疑問も無く受け入れていた。
ファミレスでドリフターズの皆様とお茶をする夢。
故人であるいかりや長介氏もいたが志村けん氏だけ不参加だった。
店を出る前に従業員にスマホを渡し写真撮影を依頼する。
シャッターを切る瞬間、従業員がDQN系陽キャにありがちな、仲間内でしか笑えない
センス皆無で無神経な陽キャムーヴを敢行。
変顔、奇声、身を仰け反らせるという動きをしながらシャッターを切った上、
空間から湧き出すように出現した陽キャBが俺の前に身を乗り出してポーズをキメたため、
写真の出来は最悪なものに。
ブレている上にオレンジがかった光の帯が画面を横断しており、更に突然割り込んできた
陽キャが俺の姿を完全に覆い隠してしまっていた。
ヘラつく従業員に文句をつけていたら目覚め。 内容は忘れたが俺を欺き小さくない経済的な損失と耐え難い屈辱を味わわせてくれた
後輩3名に暴力で制裁を加える夢。
3人の自宅に順々に出向いてぶん殴りまくった。
打撃の手応えがふわふわしていたが後輩達は身を屈したりぶっ倒れたりと
ダメージリアクションをとっていた。
ちょっと自分の精神が心配。
遥か昔に60代で逝去した祖母が出てきた。
座卓を挟んで差し向かいに座している祖母は86の高齢で髪がほぼ抜け落ち皮膚は弛み背は湾曲し
何より目に生命力の光がなく居間にも朽ち果てそうな佇まいだった。 今日見た夢。
私は架空の女性。友達家族含めて皆架空の人物。名前(私の下の名前は2文字か3文字)もあったけど忘れた。
私たちは高校生くらい。ある日、とある学校の行事で学年みんな集まる。
清涼感のある大浴場かプールのような所にみんなで入る。
浴場は1つの大部屋から5つの小部屋に繋がっていて、それぞれに入浴スペースがある。
大部屋と小部屋は透明なガラスで仕切られている。
私が入り口から大部屋に入る。小部屋には我先にと入っていった人がもう入っている。
私が小部屋の一つへ向かう。その時…
正面の小部屋の上からクトゥルフ神話に出てきそうな形容しがたい姿の化物が現れる。その小部屋に居る人が次々と食われていく。
話によると私たちは化け物に捧げる生贄らしい。そのために今日はこの空間に集められたらしい。
私は恐怖を覚えてその場を逃げ出す。入り口は封鎖されていたと思うけど、なんとか逃げ出すことができた。
外はまだ明るく、その町並みは海が見える湘南みたいな所。そこは私が現実で知る風景ではなく著名なスポットもでてきてない。
とある建物の裏に身を潜める。陰から様子を窺うと化物が移動を始めている。
化物に見つかって食べられる恐怖と友達に対する心配、友達を置いて自分だけ逃げだしてしまった罪悪感がぐるぐるする。
化物がだんだん近づいてくる。私は化物の視界に入らないように隠れている建物を回りこみながら息を殺して様子を窺う。
化物が通り過ぎる。見られてはいない。はずだけど化物の動きがそこで止まる。こちらの方に振り返る。
どうやら嗅覚で感じ取ったらしい。怖い。こちらに来る。怖い。怖い。
とても隠れていられなくなってついにそこから逃げだす。するとその化物に呼び止められる。
振り向いてよく見たら最初に出てきた化物とは違う。巨大なペンギンの姿をしている。
それは青年がペンギンに変身したものだった。それは元の青年の姿に戻る。知らない人だったけど相手は私を知っているらしい。
どうやら青年は例の化物の件で私を探していたらしい。具体的な用件は覚えていない。私はちょっと安堵した辺りで目が覚める。 俺を含め何人かで順番に範馬勇次郎の背中を指圧するシナリオ。
小肥りのモブ男がうつ伏せになった勇次郎の肩甲骨付近に親指を押し当てる。
夢世界の創造主である俺はモブと感覚をリンクしており、鋼線を縒り集めたような
異常な強度と高密度の筋肉の感触が伝わってくる。
勇次郎が指圧されている部位の筋肉を僅かにピクッと動かすと、モブ男の身体が垂直に吹っ飛んだ。
物理的にあり得ないだろ!? と訝しむと同時に勇次郎が機嫌を損ねたのではないかと
恐怖にとらわれた。
勇次郎の顔を見ると野獣が牙を剥くような笑顔
を浮かべており、上機嫌に見える。
まずは暴れ出すことはなかろうと安堵。 蛮族の女戦士みたいな色気を完全放棄したごつい女に追われるシナリオを2本。
追われているのは何らかの罪を犯した女なのだが、俺は無形の意識として
その女の内側から一連の騒動を眺めていた。
逃げている女が物陰に身を隠し精魂尽き果てたかのように蹲ると直後、
蛮族の「どこ行ったあ! 探せぇ!」という癇走った声が響き渡る。
居場所はすぐにばれ、蛮族が連れている襤褸を身に纏った顔色の悪い女が物陰に蹲って
いる女の後頭部に向かってクリスタル製の鈍器を振り下ろし……シナリオ終了。
次のシナリオも大筋は同じ。
ただ、逃げる女の身体能力が凄まじく空中を滑空するような跳躍を見せ、
一足10メートルは距離を稼いでいた。
国境を目指し緩やかな丘陵を降り灌木林に向かう。
他国に入ることで僅かながら光明が見えるらしい。 合同研究発表会みたいなところで失言をして他の研究室の教授達に怒られる夢
こんな大したことないことで怒られるのかと落胆し社会への報復を誓った 昔からよく見る夢
以前住んでた家の近くの川に落ちる
実際はスネくらいまでの深さなのにずっとずっと沈んでいって
あたりが深い海みたいに暗くなって
しばらくすると底の方に町の明かりが見え始める
川に落ちたときの勢いのままその町に落ちていってある建物に屋根をすり抜けて飛び込んでいく
そこに寝てる自分がいてぶつかって目が覚める 心肺停止状態で倒れている男を見捨てる夢。
知人が人口呼吸を施し俺が男の口から手を突っ込み胃の中にある心肺停止の主因と
なっている異物を摘出するという役割分担だったのだが俺は一切動かず。
人の体内に手を突っ込むなんて怖いし種々の体液が付着して汚いし、そもそも赤の他人の
生き死になんざ知ったことではないしと土壇場で卑少な本性が剥き出しになり救護活動を放棄した。
場面切り替わって葬儀会場。
男の死の責任を問われやしないかと冷や冷やする。
あの男は重態だったし、自分が救護活動をしよがすまいがどうせ死んでいたという思惟で
湧き出す罪悪感を消し去ろうと努めていた。 部屋で音楽を聞きながら寝落ちした時の夢
リアルにモトクロスをする。本当にバイクに乗っているような感覚だったが突然ビクッとして目覚めてしまった。 年季の入った薄暗い病院内で医師からこれから受ける手術についての説明を受けていた。
詳細はうろ覚えだが、下腹部内だったか大腿部内だったか、体内に長いワイヤーを通すと
いうもので、俺は術後にどんな苦痛が訪れるのか恐れおののいていた。
ストレッチャーに乗せられドン底の気分で手術室に搬送される。
視界を左から右に流れて行く薄茶色の染みの浮いた壁面の汚なさが鬱に拍車をかけてくれる。
なかなか肚が据わらない。 どこかの廃校校舎をリノベーションして、ショッピングモールに。
私は家族全員で、そのショッピングモールへ来ていた。
3F一番奥にあるマ●ドでテイクアウトで買い物をしているうちに家族を見失う。
階段を下りて家族を探すが、どこに行ってしまったのかわからなくなる。 大学の2階の図書館に荷物を忘れたから取りに戻ろうとした道中、這いながらエレベーターに向かう人を発見
足が悪いなら普通に車椅子とか使えば良いのにと思いながら図書館に向かう
すると突然図書館の方から黒煙が流れてくる
急いで一階に降りようと思ったら一階の方からも煙が上がってくる
煙を吸い込まないように口を塞ぐが、時すでに遅く体が動かなくなる
近くの人に助けを求め引っ張ってもらうが、多分その人も倒れた
そのまま体が全く動かせなくなり恐怖で目覚める
やけにリアルだったから正夢じゃ無いと良いけど
最近偏った思想になってることへの警告かもしれない 高架下の飲み屋さんみたいなところにいた
といっても飲んでたわけじゃなく控え室というか待機場所みたいな感じに >>461
なってる店だった
そこには何故かスカパラのメンバーがいてお酒を飲んでた
他にもいたかも知れないけれどスカパラの人達ですら曖昧にしか知らないので特に触れずに同じ空間で自分も酒を飲んでた 高台に囲まれた平地みたいな所に何万人も居て自分もそのうちの一人
足元は草地でそこかしこに胸元ぐらいまである木の幹みたいな杖みたいな物が生えてて
それを折りとって銃みたいに構えて撃ち合ってた
高台の上も同じようになってるらしくそこからも撃ってきて
それも避けながらあたりの人と撃ち合ってた
なぜかやたら楽しかったような気がする ヤンキー達が山奥の廃校?みたいなところに集められて
チームでバトルロイヤルをさせられる話
全員、任意で集まったのか皆ヤル気満々だった
そして俺も髪の毛が紫色のヤンキーに転生していた
ただバトル方法はファミコンのくにおくんみたいなゲームで戦うという
えらく平和的なもので、1回負けたがリーグ戦いなのか即失格にはならなかった
一番の不思議はその廃校にトイレが無いこと
しかも建物中人がいっぱいでその辺でするわけにもいかず途方に暮れていたが
外は森なので外でこっそり出せばいいんじゃね?と気づいたところで目が覚めた 母親が外に出かけてる。
私には血の繋がらない兄がいた。
身長が高くて痩せ型で黒っぽい青色の髪で私(ハタチ)よりも年上。
その日、私は兄に「お兄ちゃんって童貞なんだろー?」っていってからかってた。
兄は「関係ないだろ」みたいな感じでめんどくさそうに私に言い返す。
私は軽い冗談で「私が教えてあげようか?」とパーカーとホットパンツを脱いだ。
下着姿の私を前に酷く困惑する兄。そんな兄の反応を面白がって私は「ほらほら、触れたこともないんでしょう」と胸を押し付けたりする。
「お前…もうやめろよ」と言われたので「冗談冗談、アンタになんかやるかよ」と笑いながらパーカーを着ようとしたら「今更冗談だなんて言わせねぇぞ」と腕を掴まれた。
…まあ兄は見た目は良いし少しくらいなら良いかなと私は抵抗しなかった。
兄は私の上に覆いかぶさって胸やら彼処を下着の上から愛撫してくる。
童貞で下手くそな癖に私は感じていた。
そして「入れるぞ」とソレを入れられそうになった瞬間、言いようのない背徳感の様な物が沸いてきて母にバレたらと思うと怖くなった。
「流石にそれはやばいって!」と言って抵抗しようとしたがすんなりと私の中にソレは入ってしまった。
その後はもう後の祭り。 旦那から、「これ、今月の生活費」と、100万円ポンと渡された。
嬉しかったが、どうやら逆夢らしい。(◞‸◟) アニメキャラ沢山でてきたカオスな夢
5ちゃんねる(VIP)で涼宮ハルヒ 悪魔ほむら ポプテピピックの2人 鹿目まどか 蒼星石とかその他二次元キャラが「メルカリでバカ騙そうぜwww」みたいなスレを立てて参加する
結果的にとある罪の無いメルカリ民を騙してスレは盛り上がって終わったのだが、悪魔ほむらを除いてみな罪悪感から謝罪として新品未使用の粗品をその騙した相手に発送する事になる
途中から登場した翠星石や言動のおかしいほむらが印象的であった 友人の知人が亡くなる夢。
俺にとっては赤の他人なので大した心痛はないが友人のダメージが心配だった。
大卒後、社会人を経て二度目の大学生活で無気力状態に陥る。
後悔や不安で鉛の如く重たくなった身体を引き摺るようにキャンパス周辺の街衢を彷徨する。
林立するビルやマンション、青空に浮かぶ絹雲まで何を見ても鬱気味の心に堪える。
ツレと宮古島を観光中、犬の散歩をしていた現地の女の子と仲良くなる。
やや肉が余計に付いてはいるが顔は平均レベルで決してブスではなく性格は穏やか。
ワンナイトを達成する為に、押し付けがたしくならないように細心の注意を払い、
あくまでも控え目に島内の案内役をお願いし受諾してもらった。
途中、ドラクエ風のモンスター3匹と戦闘したあたりから俺の意識が男から遊離し、
視聴者意識に。
場面飛んでコミック本で満たされた女の子の狭い和室。
最前まで俺だった男が押し入れの下段で女の子と抱き合う形で腰をへこへこ振っている。
傍らではツレがどこからか調達してきた女の子と正常位で励んでいる。
俺だった男は行為を終えるなり立ち上がり野卑な笑顔を浮かべ「こいつの腹まじでこれなんだよなあ」
と自分の腹肉を縦に揺すり女の子の肉付きの良い体型を揶揄し始めた。
性欲を満たした途端、こいつ呼ばわりに体型弄りーー
下劣な糞野郎に食い物にされた女の子の哀れで辛かった。 ソシャゲで推しに彼女匂わせ画像を見かける(一瞬だけ見てしまう)
私はやりようのない怒りから、リンゴを思い切りかじって食べて芯を外に投げた
よく見たら推しと一緒に居た人は物だった。つまり私の勘違い 田舎の街中を兄と二人で歩いていた
リアルでは口も利かないくらい仲が悪く
夢の中でも無言かつ微妙に距離を置いて歩いていた
周囲を見回すと子供たちが志村けんの対戦格闘ゲーム
(空中に立体映像を映せる未来的な奴)で遊んでおり
色々な姿に仮装した志村けん達が戦っていた
俺は「この姿だとこんな隠し技があるんだな」と感心していた
気が付くと田舎の小学校の敷地内に入っていた
なぜか敷地内に推定30階↑の高層ビルが建っており
俺たちは華麗にジャンプで屋上に移動した
校庭の方を見ると巨大なテレビが置いてあり
メイドインアビスをギリ地上波で放送できる程度のエロアニメにしたものを映しており
沢山の小学生たちがそれを見ていた
どうやら小学生の何人かが俺たちに気づいたようで
下が騒がしくなってくる
潮時化と思った俺は一人華麗にビルから飛び降り悠々と立ち去ろうとするが
敷地を出る直前に学校所有のバスと鉢合わせになりあせる
だがなぜか『何でもない風を装い敷地を出れば問題視されない』
なぜかそんな気がしていた 俺は学生という設定でサッカーの学内対抗戦に臨んでいた。
ピッチが変則的で、本来の3分の1程の面積に加え歪な多角形でゴールが向かい合って
おらず対角線上にあった。
俺はキーパーで、正面に放たれたシュートを両掌で弾き一端落としてキャッチすると
敵のフィールドプレイヤーが何故かこちらのゴール前に結集した。
キーパーのみという状態になった敵陣内に俺は自ら攻め入りあっさりゴール前に到達。
ライナー性のシュートを放つがキーパーの片手で弾かれ、正面に返ってきたボールを
掬い上げループシュートを放つ。
ボールはキーパーの頭頂部を綺麗に抜けてゴール。
1点目をキーパーが決める不可思議を想いつつ足早に自陣に帰っていたら起きた。 ライブハウス型のカラオケで見知らぬ男たちと遊んでいた。
ロングマイクスタンドが3本セットされたステージでスキンヘッドの大男が楽しげに歌っている。
男はグラサンをかけ、眉毛が無く、鼻の下と顎に短い髭というアウトロー寄りな風貌に加え
漆黒のライダースジャケットと同色のパンツという、アメリカのバイカーのような姿をしているが
威圧感や剣呑さというものは感じられず親しみが持てた。
気付くといつの間にか長身痩躯のオタクっぽい男が歌に加わり妙な踊りを披露している。
楽しさに心が浮き立ち始めたあたりで覚醒。 洗面所で沢山嘔吐する
その後、5回嘔吐した上に下痢を2回する
一応立ってられるが明らかにおかしいし、コロナかもしれないので救急車を呼ぶ事にした
母に「救急車呼んで」と言ったら「お前が呼べ」。仕方ないので自分で呼んだら「貴女は当院では搬送できません。別をあたって下さい」と拒否られた。
別の病院にかけたら来てくれたが、私は何故か裸であった。隊員は裸でも気にしてないが薄れゆく意識の中、周囲の老若男女の人達に搬送時、裸を凝視された。
病院につくなり色んな薬やら点滴 注射をうたれる。優しい医者が「コロナとか変な病気ではありませんでした。異常なストレスによる症状ですよ」と説明した。
「ゆっくり休んでください」と言われたので「話し相手になってください」と言い返した。「いいですよ、何にしますか?」と言われたので「遺伝子の話をしてください」と言った 大学から直接実家に帰省する夢
マップのアプリで実家までのルートを調べたら10000円で学校から直接実家近くの駅まで行けるバスがあった
10000円分のチケットみたいなものを買ってバスに乗ったがそのバスは普段7000円で下宿先に向かうバスだった
下宿先の近くで降りる際に運転手に間違えて10000円のチケットを買ったのだが返金はできるかと尋ねるとチケットは別物だから返金どころか7000円払って7000円分のチケットを買えと言われて追加で社会についての説教をされた
そして降りる間もなくバスは再出発した
1つバス停を過ぎた後に運転手が乗客にペットボトルのお茶を配るように命令してきた
前の座席の乗客にお茶を渡し後ろの座席に回すように促した
下宿先から2つ過ぎたバス停でようやく降りれた
降りる際に後ろのドアが開きっぱなしだったようなので閉めてあげた
降りたところから下宿先までとりあえず帰ろうかと考え、久しぶりに散歩も悪くないと思い下宿先に向かって歩き始めた
歩き始めてすぐ縁日の屋台を見つけた
結構大規模なものでコロナなのによくやるなぁと思った
途中で比較的綺麗な公衆トイレに入ったところで目が覚めた 地元のイズミヤの菓子売場で何故か食玩を買う夢を見た。
その食玩のおもちゃは、トコトコ紙相撲とベイブレードの回転機構を持ち合わせた、相手を押し出して弾き飛ばす力士形玩具だった。
実在の大相撲力士(現役)がモデルで白鵬他幕内力士数人があった。
しかし人気商品らしく、俺が買う頃には炎鵬と貴景勝しか残ってなかった。
仕方なく残っていたその2つを買って帰り、組み立てた所、貴景勝は宇良のピンク色の締め込みをしていたし、炎鵬は老けた感じの青髭があるおっさん顔だった。
貴景勝の回転機構が派手に動く所で目が覚めた。 小中学生ぐらいの女の子4人(ガキって感じのノリ)でデパートかホテルみたいなとこに行く夢
いつもどおり全員現実では見たことない人かと思いきや1人は小学校の頃の知り合い(苦手な人)
自分はその4人のうちの1人の視点
4人とも仲良さそうな感じで突然知り合いの子が「鬼ごっこしよう」的なことを言い出す
「捕まえられなかったら死刑!」って楽しそうに宣言して走っていく
残りの3人で追いかけたけどガチで捕まらない
逃げるエレベーターにギリギリ間に合わない、ていう状況が何回もあった
3人の知恵を絞って探し回るけど結局エレベーターで離される
しばらく必死で追いかけて最後の方(もう追いつけると確信してた)に文句の一つでも言わないと気がすまない的な気分でエレベーターに乗る
エントランスホールみたいな所まで来たときにエレベーターガールみたいな格好のスタッフに呼び止められる
「お連れ様が引っかかってて困ってます」みたいな事を言われて戸惑いながらついていったら
エントランス脇の水が張ってある所のずっと深いところにその知り合いが沈んでた 不承不承、剣道の稽古に出ていた。
長いこと稽古をサボっていたため、先生に顔を合わせるのが気まずい。
前職の研修施設に入所して一ヶ月というところからスタート。
規則により半年間、全寮制での研修を一度きりなのだが何故か三度目でもう心が折れかけていた。
同期として配置されている前職の同期や夢世界のオリキャラは皆余裕があり愉しげ。
退職の決意が固まったところで突然研修修了を告げられる。
根性無しだと見くびられたようで微かな屈辱感に苛まれ、教官殿の送辞代わりの挨拶が
頭に入ってこない。 ケンタウロスが絞首している。巨体が痙攣して波打つ。 大量のゾンビに追われ高所に追い詰められる。
そこは高さ10メートル程もある階段の手すりで俺は頭を下り方向に向けてしがみついていた。
いつの間にか登ってきたゾンビに前後を
挟まれ万事休す。
為す術なく頭噛まれ、力尽きて落下。
痛みは感じなかったが頭蓋を噛み砕かれて中身のドロリとしたものが
溢れ出る感覚が生々しかった。 知人が微かに薬物中毒者を思わせる全開の笑みで「俺、ここから栄養補給してるんや!」と
言いながら目の前の木立に営巣されている4つ〜5つの蜜蜂の巣をぶっ叩き始めた。
がに股で平行移動しながら両掌で蜂の巣を連打する知人の愚行を唖然として眺める俺。
凍結されていた脳髄から「栄養? 蜂の子を佃煮にして食ってんのかな……?」と、
どうでもいい思考が湧いてきたところで巣から蜜蜂が一斉に飛び出してきた。
我に返り離脱を図るが時既に遅し。
攻撃態勢に入った蜜蜂の群れに包囲され右腕と背中に針の感触を感じたところで救済の目覚め。 ボンドルドが自分をやたら賞賛してくる
君は能力、才能が素晴らしい、是非君が助手として欲しいと毎日毎日私の元に勧誘しに来る
誰か知らない人(男か女か分からない人)が「そいつはそうやって褒めて人を騙すやつだ。無視しろ」、「それは戯言だ。無視しろ」といい自分の手をひく
自分は最初こそその知らない人の言うことを信じて彼を疑っていたが、日に日に自分は誰かに必要とされている 助手ならやってもいいか?と思い込むようになった
最終的に自分は知らない人の手を振り払って前線基地にいった
知らない人の最後は酷く絶望した顔
ボンドルドは顔こそ見えないが非常に嬉しそうにして自分を迎えた 俺と殴り合いの喧嘩をしていた妖怪手の目に酷似した容貌の男の体がグニャリと歪み
巨大な蛇に変化した。
蛇が猛毒を有するガボンアダーであるという情報が俺の脳内に一瞬でダウンロードされる。
洋館の中に逃げ込むも蛇は観音開きの扉をこじ開け俺に向かってきた。
蛇の頭を思い切り踏みつけ咬みつきを封じる。
28センチある俺の靴とほぼ同じ大きさの頭を見て改めて戦慄する。
その場にいた90年代デザインの二次元美少女2〜3人に踏みつけている足の爪先から
はみ出している蛇の額を刺すか銃で撃ち抜くように頼む。
夢世界の神である俺には美少女らが細剣や拳銃を身に帯びていることが分かっていた。
しかし彼女らはまごついて動いてくれない。
それどころか青味がかったストレートヘアの清楚キャラの娘が瞳を閉じ合掌し神? に祈りを
捧げるヒロインアクションを敢行。
彼女の髪が謎の力でふわりと浮き上がり天から白光が射したがそれ以上のことは
何も起こらず、身をくねらせる蛇に踏みつけから脱出されかかっている俺が煽られただけだった。
踏みつけから脱した蛇が鎌首をもたげ咬まれる……!! ってところで起きた。 カウンターの隣に座っているキムタクから「この箱(ティッシュ箱くらい)捨てて」と頼まれる
「箱に木村拓哉(のモノ)って書いたら売れそう」って言ったら「じゃぁ、ひらがなで(きむらたくや)書いて」と返され、二人でちょっと笑う 転勤先でロッカーをあてがわれた
隣は先に転勤していた旧知の人
2人で着替えをしているとロッカー敷地内に大量のネズミがいる
チューチューとネズミの導線に待っている場所からはすごい数の鳴き声がするものの、
とりあえず姿は見えない
毒性の強い団子や鼠取りの設置を2人で話していたのだけどあまりにもチューチューうるさい!と思ったところで目が覚めた 刃牙の加藤が独歩と闘い不思議な力? を行使して一方的に勝利。
独歩は頭部に重傷を負い、少年誌ではちょっと許されない容貌になっていた。
小物ぶりを発揮してモブキャラ達に俺強え自慢をしまくる加藤の前に独歩が報復に現れる。
半円形の刃が無数に飛び出した道路上で、狼狽する加藤とグロテスクに変化した容貌を歪ませ
余裕綽々の笑みを浮かべる独歩の闘いが始まった。
次のシーンでは俺が仲間と2対1で敵を挟撃していた。
仲間と呼吸を合わせ、中国拳法の崩拳? っぽい動きで拳を俺は敵の左胸に、仲間はその裏面
の肩甲骨下に同時に拳を打ち込むと敵は「かはっ……!」と口から短く息を吐き出し倒れ伏した。
夢世界の神である俺には心肺停止したことがすぐに分かり慄然とする。
遊び半分の喧嘩が大変な事態に進展してしまい凄まじい後悔の念に襲われる。
自分が助かりたい一心で救命措置をしようとしたところで目が覚めた。 子どもの頃に家族で住んでた家で寝てる夢
起きて居間に行くと家族全員がいて朝食を食べてる
嫁に行った妹も死んだ親父もいて、あと見たことない親戚の叔父さん?もいる
感覚的には過去の映像とかじゃなく現在進行形で、久しぶりに家族が揃ってとても懐かしく幸せな気分
窓から外を覗くと通りに人が沢山いて空を見上げてなにか言ってる
なんだろう?と思って家の窓から空を見ようとするが屋根が邪魔で何も見えない
ふと気づくとさっきまで晴れてた空が暗くなってた
目が覚めて夢だとわかってとても切ない気持ちになった タイトルをつけるならば「惨」の一文字。
スカウトされて鳴り物入りで加入したバンドで全く戦力になれず、サポートメンバーと
いう名の雑用係落ち。
俺をスカウトした男はがっかりするという状態を突き抜けて嗤っており、
「脱退してタクシーや店の順番待ちのバイトでもやれ」と、底辺の仕事を提案する侮辱を
交えながら自主脱退を勧めてきた。
バンドはボーカルが精神に異常を来し瓦解。
気付くと深夜、都会の殷賑から隔絶した田舎の片隅に何の目的もなく突っ立ち、
側にいるのはいかがわしいマッチングアプリの話を一方的に垂れ流してくる
正気が疑われる底辺野郎1人だけという状況。
街灯が照らす古びた建屋の汚ならしい壁を眺めて虚ろになっていた。 家族が二度と元通りの健康体に戻れない程の重病を患うというシナリオ。
日焼けマシンの様なベッドの先端から頭だけ出し口から太い棒状の器具を挿管され
虚ろな目をしている家族の痛ましい姿は俺の精神を深く抉った。
起きた後も数分鬱々としていたわ。 道端におっぱい丸出しの女がいる夢
顔は正直美人ではないし少し太っている印象
あまりきれいな形ではない乳首は陥没していて、つまんでやるとポコッと乳首が顔を出す
興奮してきてそれを動画に撮ろうとするがなかなか上手くいかない
周りにはトラックなど車通りも多い 久々の淫夢。
相手は知人女性、体が綺麗、嫌がる様子は無しとここまでは良かったんだが、
行為に入って10秒も経たず次のシーンに強制移行した。
たまに現れる「自己不信過剰による無気力で勉学が大幅に遅れて焦っている高校生」
というシナリオ。
新学期初日、生まれ変わると覚悟を決め背筋を伸ばし面を上向け溌剌と家を出立。
しかし少し歩いたところで躓いてしまう。
学ランの色が学校指定の黒ではなく紺地でしかも両袖が勝手にパージし、
よく見ると右足の裾に二次元美少女のワッペンが縫い付けられている。
一旦帰宅し驚く家族に事情を説明。
ズボンの二次元美少女のワッペンを見た母がニタリと意味深に嗤う。
「これ知らねーから!」と抗弁すると嗤った顔のまま小声で「嘘つけ」と言われた。
決意した初日からこれかよ……と泣きたい気分。
あと何故か隣家が繁盛している洋菓子店でそこの娘と幼なじみだが今はお互い口を聞かない
という不要な設定が付加されていた。 自分は人狼だから夜になるとたまにオオカミになるんだ。かといって人は襲わず、襲って食うのは人以外の生き物
ある日、自分を見た近隣住民が野犬かヒグマだと思ったのか通報してしまった。1台のパトカーが来て、運悪く山林の奥のとこで警察に見つかってしまった
自分はこれ絶対に撃たれる!と思って怖くなって姿勢を低くして威嚇した。
そしたら何を思ったのか若い女の警察がパトカーから降りてきて、悪意の無い笑みを浮かべて自分に骨つきのデカい肉塊を投げてきた
そして、彼女は自分に何もせずにパトカーにのってどこかへ行ってしまった。自分はその肉塊をバキバキとグロテスクな音を立てて食べたよ
その日以来、連日連夜肉を持参して自分のとこへ来るんだその警察。毎回笑みを浮かべてね
あれは何の肉なんだろう? 会社に車を忘れてしまったので仕方が無く迎えを呼んで歩いていた、千と千尋に出ているような店が点々としている所を歩いていた、近くには生きている金魚をゲットできるクレーンゲームがあったが無視した、暫く歩いて国道6号線の沿いにある藤の花が咲いている休憩所の近くを歩いていた、すると何故か道端に芸人が15人位立っていて踊っていた、踊りを見た後「ありがとう、あの休憩所に寄っていきな」と言われ休憩所の所に誘導された。休憩所で休んだ時は1人だったが少し寝たら韓国人の女が3人いて話しかけてきた、日本語は話せるらしいので会話もスムーズに終わった、「じゃあまたね」と言って外に出たらさっきまで咲いてなかった藤の花がちらほら咲いていたあまりに綺麗だったから写真を撮ったところで目が覚めた バスの時間まで大分あったので道路の反対側にある公園を散歩することにした
まるで月面のようにぽーんぽーんと道路を渡り、そのまま公園内にある小高い丘を登った
丘の天辺で振り向くと登る前はせいぜい10mそこそこの丘に見えたのが何故か数100mの切り立った岩山に変わっていた
そして一面に広がる砂漠が月明かりに照らされて遥か遠くの稜線まで見渡せた
あまりの絶景に感動してスマホで写真を撮ろうとするも上手く撮れるかどうか不安だった
そこへ見ず知らずの知人女性が現れて何をしているのか尋ねてきた
そして僕の傍に体を寄せてスマホの画面を覗こうとさらに顔を寄せてきた
何処かでこういう人を知っているような気がしてふと考えながら彼女を見ると、その見ず知らずの知人女性は同僚のKさんだった
Kさんとは現実でもこういうことが結構あるので不思議と驚きはしなかった いつもの道を深夜にウォーキング(スロージョギング?)してたら前に女が歩いていた
頭に物凄い小さいティアラ(大きさは1センチもない)を乗せている
そのティアラはブランド物で一つ数十万円する代物だった。
自分は後ろから足音立てずに近づいてティアラを盗った。盗った瞬間、気がつかれなかったが小走りで逃げる自分の足音と頭に無いティアラに気がついた女は自分を疑って追いかけてきた
女は「ちょっとお姉さん」と言って話しかけてきたので「はい?って、俺男ですよ」と言い返した。「え、お、男?」と案の定錯乱させる事に成功。中性な見た目を利用しての作戦だ
続けて自分は「突然失礼な人ですね。で、なんか用ですか?」と威圧的に言い放つ
すると女は「いや、なんでもないです」と言って地面にティアラが落ちてないか探しにどこかへ行った
自分は帰宅後、ティアラを机の引き出しに隠してメルカリで50万円で売ることにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています