昨日見た夢を書き残していくスレ【7日目】
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映画に出てくる軍の施設みたいなところで、顔面皮膚や爪の提供を承諾するための受付を待つ。私の人相が欲しいと思った人が現れたら、私は顔面や爪を提供することとなった。しかし、提供後に自分を殺してくれるのかどうかが契約書に書いていなかったので、気になって尋ねてみるが言葉を濁される。私はどうしても殺して欲しいので食い下がるも渋い顔をされる。 自分は自衛隊。女寮だから周りには女子しかいなかった
寮には自分含めて使えないやつが3人いた
自分は兎に角、やる気があって体はついていけても頭が悪くて効率悪い
他の2人は無能な上にやる気がなかった
何故か上官がリアル世界でパワハラしてきたコンビニ店長(おばさん)だった。上官は自分ら3人に使えないだの向いてないだのパワハラ全開でボロくそ言う
特にリアルでも言われた「見た目の割に全然使えない」というセリフは印象に残ってる。
他の2人は凄く不貞腐れてたが、自分はパワハラを受ける度に謝罪と悪い所を改善するよう努力した
最終的にやる気のない2人は辞めたが、私はこんなんでへこめれんわって感じで辞めなかった 何時代かは不明だが中国のかなり大きなお寺に居候をさせてもらっていた
どうやら俺は子供(中〜高校生くらい?)らしい
以前から幹部?の老人から「寺の長?が寄進(お布施)を求めている」ことを聞いていたが
とうとうその長(一番偉い人)に手洗い場みたいな場所(人気が無く、曰くがある場所らしい)直接呼び出され
割と直接的に寄進するように求められてmそれを張らなないと寺で幹部に慣れない旨を示唆された
要求された額は俺にとってははした金で(多分現代の日本円で数万円くらい)
今までなんで払わなかったんだろうと思いつつも、払う考えがあります、的なことを答えた
同時に、自分がかなり高位の貴族出身で、理由があって寺に疎開させられていたことを思い出した 日本を舞台に特殊部隊が県の取り合いをするゲーム
屋上からビルに侵入してFPSするみたいな感じ
仲間内で遊んでいるのか敵も味方も知り合い(現実では知らない)っぽい
無用心に突っ込んでいった味方と少し距離を開けてついて行き、その味方と自分の間に現れた敵を倒していった
やけにあっさり倒せるので敵弱いなーと思った 成層圏でのMS戦を制し乗機からパラシュートで降下。
見上げると乗り捨てたガンダムっぽい乗機が背部から2本の白煙を曳きながら
どこかへ流れて行く。
下を見ると海と大陸が曲面として見える。
杜撰なミッションで、予想降下ポイントは不明。
波濤荒れ狂うベーリング海や某独裁国家に落ちる事を危惧して肚がズンッと重たくなる。
隣を見ると何処から現れたのか二次元美女がパラシュート代わりに大きめの雨傘をさして
降下している。
俺の視線を受けた、いかにもcv井上喜○子さんな美貌の彼女に婉然と微笑みかけられると
最前の不安が全て霧消した上、精神が昂揚し馬鹿な笑みを浮かべて
「まぁ、何とかなるかぁ!」と声を張り上げた。
その後2人揃って都合良く地元の知人宅前に降下成功。
二次元美女が知人宅のインターホンを押すと、知人によく似た女性がいない筈の娘を連れて
現れ怪訝な顔で俺を見た。
どうやらパラレルワールドに降り立ったらしい? ずっと行きたかったあの町のライブハウスへ行くことになった
とはいえ社長のお供で仕事のついでに立ち寄るくらいしか出来ないのだけど
ともあれ社長を乗せて車を走らせ、その町へたどり着いたのは夜の19時過ぎ
寂れたその街並みはもうすっかり深夜のお休みモードのように人通りがなくなってた
そのまま車を走らせると目的のライブハウスに到着
社長と共にまずは関係者へ挨拶をしに行くと何故か自分だけ向かいの閉店した衣料品店の中に案内された
その係の人が言うには今日はこれからサプライズでお誕生会をやるとのこと
そのために関係者以外のゲストはここで出番まで待ってて欲しいとのこと
それからプレゼント代を含む参加費の3000円を支払い、薄暗く誰もいない衣料品店の中でしばらく待つことになった
するとまたもや自分と同じような人達がやってきた
その中にはかつての同僚もいたのだけど特に仲が良いわけでもなく、何なら面倒臭い奴だったので気付かないふりしてスマホをずっといじってた 沖縄で出会った初老の男に現地で開催される共産党大会に
共に出席することを請われ引き受けた。
午前5時を少し回った頃、会場の体育館に入り整然と並べられたパイプ椅子の席に
並んで座る。
何席か開けた隣にはお揃いの作業服のような服を着た男が3人。
服はくすんだ灰色で北朝鮮前総書記を想起させた。
初老の男にとって党大会は心湧きたつイベントらしく、興奮した様子で作業服の
男たちに話しかけている。
目の前のスペースでは幼児の集団が党員の男たちと野球をして遊んでいる。
年端もいかない児童たちに共産主義の早期教育、即ち“洗脳”を施すつもりかと
思うと嫌な気持ちになった。 秋葉原で長らく顔を合わせていない父と前職の同期2人と邂逅。
気まずくて相手と目が合うとすぐに逸らしてしまう。
何故か外で前職の制服のズボンを履くことに。
アイロンが効いていないヨレヨレのズボンは神経質な俺をたまらなく不愉快にした。 こち亀の50巻台らしき巻を見ている
両津が身内から聞いた戦時中の話が何話も続いてこの巻の大半を締めている
どの話も笑いどころはなく悲しいだけだが突然とんでもないエロシーンが出てきた
真岡郵便局の話に似ていて、ロシア?に捕まったヒロイン的な女3人が乳首とアソコにピンクローターを貼り付けられる性的な拷問を受けて
なんとか安全な場所に逃げ込んだのに高まってしまった性欲をアレするためにそこでオナニーを始めてしまう
漫画だったのにオナニーシーンは動画になって興奮しすぎて目が覚めた 広大な施設で全寮制の研修生活を送っている設定でスタート。
居室の場所をど忘れして施設内をさ迷い歩くんだけど探せど探せど見つからない。
同じエリアに居室を与えられている同期連中を見つけ案内を請うが冷笑を浮かべられ
はぐらかされたり、ハメられて誤った場所に誘導されたりと、悪意満載の扱いを受けた。
人望の無さ、同期の結束から外れていることを思い知らされ自尊心が擂り潰された。
何故か高校時代の嫌いな奴とか前職の後輩が出てきたが何の解決にもならず。
次の時限が近づき、広場や売店から研修生が掃けてゆく。
時間厳守の研修で遅刻は不味い、信用を失う。
焦る俺に追い撃ちをかけるように動きがスローになった。
廊下でたむろしている同期達を見かけ、俺の部屋はどこだと尋ねると1人が素直に教えてくれた。
部屋のドアを開けると30畳程の広い部屋で男2人と婆さん1人が筋トレに励んでいる光景が
目に飛び込んできて呆然とする。
居室は一律に4畳程の狭い長方形の部屋なので明らかに違う。
空漠とした意識に「ハメられ」「イジメ」という言葉が閃き屈辱感が湧いてきたあたりで目覚め。 昔私に付きまとっていたストーカー男がまた夢に出てきた。
私の大切な家族の中にちゃっかり入って一緒に暮らしている。
母は仕方なくそいつの世話をしている感じ。
私は母に、「あいつここに置いて、こっそり引っ越そう」と話す。 修学旅行で風呂に入った
上がった後、脱衣所で着替えてたら自分よりも背の低い爺が入ってきた(女湯なのに)のでイラついて背負い投げをしたら警察沙汰になった。
どうやらその爺は国のめっちゃ偉い先生らしく、その上女が男に逆らったから罪という理不尽な理由で自分は逮捕されることになった
だが実は自分は暁美ほむらと酷似した魔法少女で15秒間の時間停止能力(連続使用可能だがいちいち盾を回さないといけない)が使える。能力以外である魔法少女服や時間操作 停止以外の攻撃手段がないという所もほむらと同じ
自分は魔法少女姿に変身して自分を囲ってた警察共に笑みを浮かべた。そして左手に装着された盾を回して(時間停止)風呂場から逃走。
時を止めると周りが青というかグレーっぽくなるのが印象的だった
風呂場から出るとGTAみたいな街だった
流石に追っては来ないだろうと思ったのにパトカーが来たので再度時間停止しつつ走って逃走を続ける。
突然変身した上に時間停止(相手にとっては瞬間移動に見えるかも)する自分に警察らは酷く困惑。逃げてるうちにヘリやらパトカー何十台、さらに街での注意喚起放送(自分の名前と罪状 見かけたら即通報してくださいみたいな放送)をされるほどになった
人をコロしたわけじゃないのにやりすぎだろうと思いつつ、自分は時間停止を酷使しながらGTAの様に民家の屋根や高い塀や車の上に飛び移って(魔法少女は身体能力も魔法で操作できる)追っ手の警察を巻いたりして逃走を続けた
だが、最後自分は疲れてしまって民家の庭の袋小路に若手の男警官に追い詰められ逮捕されかけた。死刑とか拷問される事を考えると、恐ろしくなったので手錠をかけられる前に盾の砂時計をひっくり返して自分ごと過去に戻って逃げた。
とても楽しい夢でした… 俺(高1)と先輩(男 高2)
が化け猫(人語を話したり、舌で人間を捕縛できる)に虐められていて
幼馴染(女 高1)に相談したら俺の家に退魔師(20代? 女性)
から電話がかかってきた
退魔師によると、俺と幼馴染が結婚すると、幼馴染は退魔の力が使えるようになり、
俺はMPを幼馴染に譲渡できるようになるため、結婚して二人で化け猫を倒せ、という話だった
幼馴染が好きだった俺は、主に幼馴染目当てでそれを承諾し、
嫁の手から婚約指輪のようなものを受け取る
(どうやら幼馴染はこの展開を知っていた?らしい)
幼馴染と結婚出来て浮かれたが、
幼馴染が化け猫対策について話し始めたので
ちゃんと聞かないといけない、と姿勢を正したら
そこまで見て目が覚めた 鶴竜と俺の自宅の狭い風呂に一緒に入り、近くの鉄道の車両基地に行く事に。
基地ではちょうど引退した古い電車が解体待ちだった。
解体される車両の形は何故か南海のズームカーで、白の車体に赤とその周りがオレンジ色の帯が入り、ドアが2ドアだが、一つは車両の中央にある変わったレイアウトだ。(普通の特急車両は大抵前後両端にドアがある)
まもなくして解体用の重機が入り解体が始まった。
その様子を眺めてると、重機の操縦席がチラッと見えた。
なんと、そこには相撲引退して親方になった筈の豪栄道が作業服とヘルメット姿で操縦していたのた。
同伴した鶴竜もビックリ、豪栄道も鶴竜と目が合い更にビックリ、作業は一時中断、豪栄道は重機から降りてきて鶴竜と何か話始めた。
その後、俺は地方の古民家が建ち並ぶ住宅街を抜け、待ち合わせした日馬富士と街の電気街へ行き、そこで日馬富士はレトロなゲームを山程買い込み俺の帰宅。
ゲームした後、近くのサウナで二人汗だくになるところで目が覚めた。 牛舎の見回りに行くと父の勤める会社の社員が、何か忙しなく探している。聞くと、餌の中から和牛の子牛のちぎれた後ろ足が出てきたらしく、その足の主を探しているらしい。しばらく探すと見つかって、確かに足の先と尻尾の先が無くなっていたが血が止まっていた。 1つ目
夢の中で過去のことを急に思い出すのだが
物心ついたばかりの頃、猫を飼っていたが突如行方が分からなくなった
悲しむ俺を心配してか、家族は代わりに犬を買ってくれた
ちなみに現実ではそのようなことは一切なく、
夢の中の周囲の風景は大昔の中国みたいな感じだった
2つ目
十数年前、大けがを負った親友が傷んだが
サイボーグ技術の発達により人間の姿で復元することができるようになり
久しぶりに再会することになった
そのために必要な高額の費用(億単位?)を俺が負担したらしく
復活した親友は「なぜ俺を助けた」、「何が目的だ?」としきりに聞いてきた
数十年の間に俺は金持ちになってその程度の費用ポンと出せるようになったんだよ
と言ったがその友達からの疑いの目は張れなかった 嫌いなプロ野球チームがリーグ優勝した夢見た。
しかもCSも無い。 昔の職場の嫌いな上司や先輩が出てきて、追いかけられた。 俺の好きな女優がベッドで俺の隣に寝そべりスマホゲームをプレイしてた。
ニコニコと本当に楽しそうに遊んでいて、俺が調子はどうかと話しかけると
彼女は少し身を起こして画面を示し、嬉しそうにゲームの説明を始めた。
彼女の大きな胸の膨らみを見て一瞬、ムラっと獣欲の昂りを感じたが、それ以上に
純粋な好情に満ちた温かな一時が心地好くて下卑た妄想は消え去った。
久々に寝起き爽やかになる夢を見たわ。
こないだは小狡い性格が嫌いだった中学時代の同期がいじけた目つきをした小男を連れて
現れて絡んできて最悪だった。
夢だと分かってりゃあらん限りの暴力でもって撃滅していたんだがな。
夢はままならない。 太鼓の達人をしにキャッツアイに行く夢
もちろん選ぶのはボカロや米津玄師で難易度は普通を選択。なぜなら自分は今回で2回目の太鼓の達人トーシロだからだ
1曲目 乙女解剖の難易度普通を選択した
ゲームが始まる。あれ…?曲というかテンポが全く分からない。それに体が思うように動かない。焦りと困惑
次に千本桜の簡単を選択。千本桜の簡単なら虹色ゲージまで演奏することができるからだ。
だが、同じように体が動かないし曲とテンポが分からなかった。点数ゲージ半分以下
自分が嫌になって帰宅。
…何だか普通に悪夢でした。 ※グロ中尉※
夢の中の私は
なんか知らんが
生まれたときからついてる感じで
両肩に水槽が乗ってた
水槽は壁部分が透けて見えるんだけど
中には透明な液体がつまっていて
そこにはエビに近いような寄生虫が何匹もいたり
その卵で黄緑色のつぶつぶがたくさんあるの
寄生虫はこちらの動きにあわせて
肩の付け根のほうに逃げたりしている
それを見て自分は
まるでニキビができた程度の感じで
「ああ寄生虫に卵を産まれたんだな」と思って
自分でなんとかしようと思ったんだ
そしてまずは壁に穴を開けないといけないからと
尖った物を探し、その最中に
穴から上手く寄生虫を出せるかななんて
思っているときに目が覚めた 異世界が終わる夢?
ある学校で何かを勉強していた。何かは分からないが特別な力を鍛えるための学校であったと思う。その学校で、アンケートのような何かを書こうと、紙が配られたのだが、目の前で紙がなくなってしまった。他のところに配られた分をもらおうと他を見るが、自分の2つ以上後ろの人に配られてしまってもうないようである。
仕方なく、先生のところに取りに行くと、(途中のやりとりは省くが)教室に残りがあるようである。(今は実習室にいた。)私は、紙を取りに行くことにした。教室のすぐ近くにある階段を上り、別の棟、自分の教室のある棟へと向かった。
その教室へ向かう途中、昔好きだった女の子が下から登ってきた。足を止めて、見てみると、その女の子は耳に、円柱状の液体を貯めるための筒をぶら下げたワイヤレスイヤホンのような形をしたもの、をつけていた。自分を通り過ぎた頃、それがなんなのか気になり、追いかけた。しかし、彼女は歩いてるのにもかかわらず、どれだけ頑張っても追いつくことができなかった。
場面は一転し、生徒が騒いで窓の外を眺めている。外の一面に広がる田んぼと空の交わるようなところから徐々に、黒い何かが覆っていくのを見て騒いでるようだった。
(続く) (続き)
結局避難するしかないようで避難した。
避難する途中、公民館?のようなところに、大きな4つ足のものを見つけた。具体的には、factorio(ゲーム)の最初に使える小型の採掘機のような形をしており、高さは2階の屋根より高いようだった。足と体の間には人が通るのに十分なおおきさがあった。
それを眺めていると誰かが、この発電機を使うと、黒いものが止めることができると言って、みんなに発電機を動かし、みんなであの黒いものを押さえ込むことを促した。(発電機と特殊な力?を使うと止めることができるらしい。)
すると瞬時に起動され、発電機の体へと上部から材料が流し込まれた。しかし、黒い何かが、目の前まで来て、バリケードを壊し?人がたくさんいる方へと流れ出てきた。
黒い何かの見た目は、粘性の高いマグマのような色をしており、中の方に枯草などを巻き込んでいた。私は、慌ててその場より抜け出し、近くの丘へと登った。
振り返り、もといた場所を見るとまだ、黒い何かは押し寄せていなかった。
それに加えて、発電機の近くで、何かをしている人たちを見た。どうやら発電機を解体しているようだった。
私は、そのまま登り続けていると、先に逃げ出した人が狂っていた。首をつっている人、羽つきをしている人など、その場で遊んでいる人や死んでいった人が多くいた。不思議と泣いている人はいなかった。
そのまま登っていると、荷車に発電機の残骸を乗せてすごいスピードで登ってくる人たちが見えた。その人たちを見て、先ほども発電機を起動しようと言った人が近寄り、丘の上の方を指差していた。どうやら、丘の上の方に持っていくようだった。
丘の上には鳥居があった。神社があるようだった。
私は、引き続き丘のうえをめざしていた。
すると後ろから、さっきの荷車が登ってきた。それを私は、後ろから押し上げた。
ふぅ、スッキリした。
何かは、よくわからんかったが、おもろかった。 人形の目玉があっちこっち動いてる夢を見た
はじめて会う女の家に上がって
その人形はあった
薄暗い部屋で、お婆ちゃん家にありそうな古いアンティークがたくさん飾ってあり、人形が2体ほどあって、その2体どちらも目玉が動いてる
やばいところに来たと思ってると人形が落ちて、こちらに近寄ってきた 俺は古びたビルの屋上にいて、どこかへ行こうとしていた。
空から身の丈5メートル程の半裸の巨人が2人3人と次々に降ってきて目の前に着地してゆく。
夢世界では、巨人=支那人であり、この巨人どもの力で日本が滅ぼされ支那領となった
設定のため、強い怒りと屈辱感がこみ上げた。
場面飛んで狭い室内で友人たちとカードゲームに興じている。
ゲームを中座し、荷物を纏めながら友人達に上の階にいる何者かにカードゲームで
乾坤一擲の勝負を挑む旨を告げる。
友人達は一様に悲愴感に満ちた表情を並べているが俺は楽観的で心には爽涼とした風が吹いていた。 物々交換を繰り返す夢。
何か高価な物品と交換した小型犬を散歩中に出会った中年の夫婦が見初め
高級焼肉を御馳走してもらうことを条件に譲渡を確約。
俺は犬を夫に渡し、奥様に連れられ高級焼肉店に入った。
しかし出入り口近くのテーブルで横並びで食事をしていた禿げ3人組を奥様が至近距離から
凝視したことで諍いが勃発。
いきり立つ禿げ3人と上目遣いのヤンキー睨みを利かせ喧嘩上等の構えを見せる奥様の間に体をこじ入れ
仲裁に入る。
改めて3人組を見るとジャガイモのような頭をした不細工な面の禿げ2人に挟まれた、
瓢箪に目鼻をつけたような面長の禿げが圧倒的な存在感を放っていた。
大理石の表面のような広い月代部分とは対照的に両サイドの耳上辺りから生えた残り毛が
わざわざ肩まで伸ばされ落ち武者スタイルがこれでもかと強調されている。
禿げ頭3つ並べて真ん中にあからさまな落ち武者……どう見てもウケ狙いのツッコミ待ちだろこれ!?
と思うや「いやいやそりゃ凝視するわ」「狙ってやってんだろ」「ハゲの三連星」
と禿げ頭を指さしながら言葉を迸らせていた。 夢の中の小説の一節
かくして人類社会は終わりを迎えた。国家はこぞってその名を歴史を終えた国家群に移した。そもそも通販番組に支配されたアメリカや、〇〇に支配された欧州が生きながらえていること自体が不思議だったのだ。 コロチキのナダルが国会議員で政権与党総裁選に出馬し勝利しそう、というシナリオ。
3人が出馬した総裁選の残り2人は椿鬼奴によく似たお笑い枠の女性議員と
影の薄い老耄した70後半の爺様。
尼神インターの渚に似たナダルの知人の女性が「ナダル勝ちそう、日本滅ぶんじゃね!?」
と快活に笑っているが目には微かな怯えが宿っていた。
俺は使いっ走りや警護要員として常にナダルの傍にいた。
総裁選当日、パイプ椅子の背もたれに体を預けだらしなく腰かけて
余裕の笑みを見せるナダル。
壮大なコントが完成する瞬間が待ちきれなくてにやけ面で落ち着きなく歩き回る俺を
見咎めたお笑い枠の女性候補が濁声をあげて何か言ってくるが黙殺。
……とこの辺りで目が覚めた。
最後まで見たかったわ……。 草深い斜面に挟まれた細い川を小舟に乗って緩々と流されていた。
岸に上がろうと草むらに踏み込むとあちこちに白地に黄色の斑模様の大蛇が
身を横たえており、威嚇するかのように鎌首をもたげてくる。
仕方なく舟に引き返して……ってシナリオ。 中学の同級生Tさんを動機も無く殺して、バラして捨てた
Tさんの従兄弟のTくんは幼稚園の頃からの幼馴染で私が従姉妹を殺したことを知ったらどう思うだろうかとチラリとよぎる
捨てた場所の近所を忘れないように写真を撮った
その後、何の脈絡もなくその写真を家族に見せたら場所当てゲームが始まって
何のヒントも無いから分かるわけがないと思ったが、写真の中に何かの測量関係の杭と数字が書かれてるのを弟が発見して
ググったらバレた
後日、母親が現場に出かけたらしくその日から私に接する態度がおかしいと言う夢
不定期に動機も無く殺人犯になる夢を見る、気分が悪い 電車の車両のような場所に飲食店がある。その中でご飯を食べる。ステーキを頼んだら、ワイングラスのような器に赤いゲルが入っている上に肉片が入ったものが出てきた。 空を飛んでいて
その為に透明な階段を登った
下で「たかいちゃーん」
と笑顔でこれまでの知り合いが
見送りながら 僕はずっと空を飛んでいて
その内地上界の人などかまっていられなくなる ついさっき見た夢
その前に説明すると俺はリアルでデグーっていうげっ歯類(でかいネズミ)を2匹飼っている
夢の内容は、友達のTwitterとかで
俺が3匹目のデグーを飼っていることを示唆されるんだが全く記憶にない
(名前は いぶき とか言うらしい)
気になったので自分家を捜索すると、プレゼントっぽい箱(通気性はある)
とその中に見知らぬデグーを発見!
そこで思い出したのだが、そのデグーは3週間ほど前に友達からプレゼントされたものだった
水も餌も一切与えてないので青くなるが
なぜかそのデグーはピンピンしていた
実は『デグーを飼っていたのを忘れて長期間放置していた』って夢は度々見ており
内容は毎回違うけど酷いときだと10匹以上箱に入れたまま押し入れにしまって
数週間放置、って話の時もあった
リアルで飼ってる2匹はちゃんと毎日世話してるんだけどなんでそんな夢を見るんだろうか… 学校なのか塾なのか分からないが教室のようなところ。教室内には他にも大勢の人達がいる。
みんな机に座って、ペーパーテストを受けている。人名を答える問題らしいが、僕は漢字をど忘れして答えられない。
全体的にテストの出来が悪かったらしく、講師の男が怒鳴り声をあげる。
合格しないと帰れないシステムらしいが、時刻は既に午前2時。電車はもう無い。
何かの工事をしにきたのか廊下に作業員らしい人達がいて、呆れたような表情で教室内を覗いている。
お情けなのか、テストが高校生クイズみたいな○×方式に変わった。もはや頭が回っていない僕はここでも不正解。
とうとう疲労が限界に達したのか、口と鼻からよだれや鼻水が溢れ、止まらなくなる。
講師の男が僕の背中をポンポンと叩き、何か語りかけてくる。励ましているみたいだが、何を言っているのかさっぱり理解できない。
「気が狂う直前ってこんな感じなのか。帰りたい」と絶望的な気分になったところで目が覚めた 職場の飲み会の集合時間まで時間があったのでパートの人妻と別の店で飲んでた
その店は自分の行きつけの店なんだけど前は性風俗のお店で彼女はそこで働いていたとのこと
勝手知ったる間取りでカウンターに入りグラスを取るとビールを注いでくれた
飲みながらどういうサービスのお店なのか聞くと普通に最後までしてたとのこと
そこへ風俗店時代のオーナーが表れ、彼女を見つけるとカウンター内でおっぱじめた
見たことのないだらしない表情でヨガる彼女に興奮しているとそのオーナーは
「昔こいつは俺の奴隷として調教した女。ここで働かせて来た客と男のスタッフ全員とヤラせてドスケベな肉便器に仕立て上げたんだ」と自慢気に言った
予想してた以上にハードな彼女の過去に正直我慢が出来なかった自分は彼女の口にイチモツを捩じ込んでしまう
カウンターを挟んでオーナーと自分に串刺しにされた彼女は顔を歪めて激しい喘ぎ声を上げていた
それからおもむろに彼女をカウンターの上に仰向けに寝かせ、今度は自分に挿入するように促した
イチモツを彼女の濡れ滴り解れた秘部に滑り込ませるように捩じ込み、豊満な彼女の乳房を鷲掴みにしてしゃぶりついた
彼女の明らかに先ほどとは違うトーンの落ちた喘ぎ声と余裕の笑みに自分の不甲斐なさを感じつつも早くも訪れた堪えきれない快感を欲望のままに吐き出そうとヘコヘコ腰を振っていた 末弟が自決して数日という設定の陰惨極まりない夢だったわ。
頭を深く垂れた兄がリビングの椅子に座って弟が生前にレコーダーに
吹き込んでいた独白を聴いている。
「もう倦みつかれた」という弟の低い声音を聴いて、長すぎる前髪で目を覆い隠す
不細工誤魔化し系アーティストのような髪型をした兄が顔を上げ俺を見た。
兄は何故か湯上りのように頬を上気させ薄笑いを浮かべている。
痛切過ぎる悲哀に精神に異常をきたしたのかと思い背筋に冷たいものが走った。
俺は何故か末弟の幽霊が出現しないかと怯えていた。 女子高生がノーパンでM字開脚しているのをチラ見
パイパンだった 外国の図書館?(高層ビルの上層にある)にいったら
女性?に30ページくらいの絵本を見せて貰った
その絵本は各ページにウサギ?が描かれており、
ウサギの目の位置に大粒の美しい宝石が置いてあった
(なぜか平面の本に、ずれることなく置かれていた)
どうやらこの宝石は持ち帰っても良いらしい
俺は喜び、夢中になって本から宝石を外すが
あらかた外し終えたところで外した宝石をまとめて本に挟んだ
女性から宝石を持ち帰らないのか聞かれたので
「絵が寂しくなるから良い」と答えた もう見たくないのにまた、昔のストーカー男が夢に出てきた。
電話で私を呼び出す。
こいつもう死んでんだから、出てくんなよ。
それとも幽霊になってまで私に付きまとう気なのか?
本当にどうにかしてほしい。早く成仏しろ。O!!
あと、車の中が泥まみれで汚かった。その辺に読み終わった雑誌が散らかっていた。 >>529
空を飛ぶ夢は、吉夢だから、人に話さない方がいいよ?
夢は人に話すと効力が半減するか、消滅するので気を付けてね。
(ここに書くことも人に話すことになるので(´・ω・`)
その代わり、凶夢は人に話した方がいい。 キングという名称を冠する猛毒の蛇が室内に現れた。
パニックに陥る俺をよそに一緒にいた男が蛇の扱いに慣れていて軽やかに捕獲してくれた。
男はまだ生きている蛇の顎下を掴み己の手並みを誇示するかのように牙を剥いた
頭部を俺に示してくる。
余裕が過ぎて蛇の牙から必殺の毒が噴出し俺の腕にかかると、男が「ああっやべっ」と
少し狼狽した声を漏らした。
俺が怯えながら早く殺すように訴えると、俺の隣にいた男Bが鋏で蛇の胴体を切り始めた。
背中側が硬くて切れず腹部を横から縦に大きく逆L字を描く形で刃が進んでゆく。
切断面から1センチ程度の等間隔で透明な液体が噴出し俺の右腕を盛大に濡らしてゆく。
後で臭いそうだが石鹸で洗えば大丈夫かなと考えていた。 武道の稽古をサボり続けて先生が怒り心頭になる、というもう何度も見ている夢。
一時期やっていた武道でトラウマになるような体験は無いんだが。
どんな心理が眠っているんだろうか。 道がぬかるんでる。所々にミミズがいて気持ち悪い。
しばらく歩いていくと、目の前に険しい山がそびえたつ。
知人と「吉作落とし思い出すね。」と話していた。 友人とされる人物と連れ立って馬と牛を引き、友人の祖父のもとへ行く。友人の祖父は水門の上のスペースで暮らしていて、友人から定期的に届けられる卵ボーロと魚を食べて生活しているらしい。この回も卵ボーロを持ってきていた。馬と牛を繋いで海を泳ぐ。すごく深いが、透明度があるおかげでエメラルドグリーンになっていて綺麗だった。帰ろうとするとつないいたはずの馬がなかなか見つからず困った。帰りは磯を歩いたけれど、帰り道が分からなくなりまた困る。 観客がとあるプロレスラーに小麦粉ぶっかける夢
他のレスラー達は観客にどんどんかけろと煽ってる
そして小麦粉をかけられてるレスラーは粉まみれになりながら恍惚の表情を浮かべてされるがまま
それが試合の儀式なのかただのお祭りのイベントなのかは分からなかった 夢の中で私は女性型で長髪のオートマーター(いわゆるアンドロイド)だった
川辺で木彫りの彫刻を作る、というツアーがあって
自分と主人(暗殺者みたいな男)と町民数名が参加していた
私も木彫りをやってみたが、アンドロイドだから初めてでも上手くて驚かれていた
なぜか貴族も参加していて、色々ワガママを言っていたが、勝手に事故死した
しかし、それを逆恨みした貴族の家族が、暗殺者の一団を派遣して
ツアー参加者を皆殺しにするという情報が入った
翌日、町民たちはなぜか全員何事もなく参加しており
主人は遠くから暗殺者を狙撃する役、私はおとりとして町民たちと船に乗った
川から数名の暗殺者(見た目忍者)が現れて戦闘になるが覚えているところとしては
・暗殺者がボウガンを連射してくるが、交わしてボウガンを奪い撃ち殺す
・後ろから首筋を着られるが、アンドロイドなのでほぼ無傷
しかし髪は丈夫な素材でできてないので、今の攻撃で切れたのではないかと気が気じゃなかった 淫夢はどうすれば見れますか
歌手のhitomiが出て来た
デパートで歌うイベントで大勢人が来た
俺は最初出て歌つてから入つて不審がられたが
後は最高だつた
歌も凄い上手くかわいかつた
あれが芸能人かと凄い気圧されたし気持ちも良くなつた
長くて割と鮮明な夢だつた まあ傾向として
東枕かな淫夢は
東京の電波が来るから
北と西はまず淫夢は望めなひ 何処かの街で誰かに幻の料理屋に連れて行かれてる夢
建物上がってくと左右2つのドアがあって左には鍵がかかっていて右側を開けると料理屋だが目的の場所ではなかった
左側の鍵を連れてきた人が持ってて開けてもらうと目的地だった
そこの料理屋のメニューはヒドリ、ニワトリ…5,6種類あって一見普通のようだったが
待ってると仕留めてあるがそのままの提供で自分で解体して食べる料理屋と気づいて目が覚めた オナニーの仕方知らなひ奴てバアーて小便しちやふのが分かつた
脳やチンチンが2通りの出し方学習してるのかね
グルウプホウムに居た時高校以降ずつと入院してた40の人が居て
仙人みたいな雰囲気でテレビも全く興味なかつた
俺は真面目に仕事に行つても職員が何もしない所だから2か月位で出る事にした 嫌な気分で宿直の女で夜中テレビでかく点けてるのが居てムカつひて言わむと思つたが逆にやけくそで普通の話題を振つたら
「はにや!?」とか言つて23歳位の物凄い美少女だつた
されから夜中にその娘が来ると起きて夜中に話をした。色白小柄な割に豊満でこれは上物だつたなと思つた
30前半位までの木村や宇都宮隆のウルフヘアーしてた頃の若ひ俺なら
口説けたなと刹那の甘美を噛み締める様にさの娘とテレビのモニタハに向かひあひ深夜のデイトに浸つた
小室哲哉と一番やつてた頃の初期の華原朋美そつくりで名前もやつぱり朋美だつた
古風で水商売みたひな甲高ひ声で喋り陰で聞いてる男はあむないひ声出す女はどむないひ女かと男ふ程だつた
後はドラクエのニマ大師そつくりのビツチ臭
さうしてさつきの世間一切出なひ仙人みたいな男は、例の如くザーメンではなく、夜中にトイレのマツト中に小便をぶち撒けた 元からのおねしよも毎日酷くなつた
さの男は40の人妻職員をゲツトしたむで今頃はチムチムスリスリピヤツも覚へたか本番キメたかも知れなひ
40年も隠遁してたから運が溜まつてたのかも グツドラツクな男だつた
先の朋美・ニマ大師は一般社会で付き合い出した男は間違ひなく嫉妬に狂つた男共に殺されるレベル
勘のいひ俺は即座に黒ひからすのかほりも悟つた
物に出来るのは裏社のスキムヘツドの強権なブローカータイプだらう
俺は小室哲哉が好きだつたので
さの女が産まれた95頃名付けの元となつた華原朋美の朋美に
少しシンパシイを感じさせ気を引けたのだらう
今もまあ小室哲哉は好きで
それぞれ出来たグルウプハウムの男女と違つて宇都宮隆と小室哲哉の間柄の様な永遠を彷徨ふ 新しい職場での着任挨拶で今はほぼ克服した吃音の症状が出て惨めな思いをする、
というシナリオ。
上擦った声、リズム感がほぼ崩壊した片言のような喋り、意味ありげな視線を交わし合う
職員たちの笑顔に滲む嘲りの色……。
吃音のために自己肯定感が低く、それ故に承認欲求が強い俺の心は深く傷つく。
景色から色彩が消え耳から音が遠ざかってゆく。
俯けた顔を上げることができない。
侮りから始まる人間関係……。
最低な第一印象を覆すのにどれだけの労苦を要するのか……。
久方ぶりの屈辱だった。 部屋の掃除をしてたら行きつけの飲み屋さんの女が来た
今までお客と飲んでたらしくほろ酔いだったがまだ飲み足りないから一緒に飲もうと誘われた
すると掃除していたのは自分の部屋ではなく、これまた別の飲み屋さんで何故か自分で開店準備をして席に着いた
飲み屋女がジョッキにビールを注いで持ってきてくれたあと席を外して何処かへ行った
しばらく一人で飲んでいたけどそろそろ次の店に行こうかと会計を済ませた
そして行きつけの飲み屋に行ったらちゃっかりその女がいた
「一緒に飲もうとはなんだったの?」と聞くも既に酔っ払った女の話は支離滅裂だった 割れたグラスの破片を集めてたら右手の中指を指先から根元まで切った
血がドクドクと流れ出してテープで開いた傷口を塞ごうとしたけど血で濡れた指には貼り付かなかった
それでも何とかぐるぐる巻きにしたら今度はキツ過ぎだしテープで指はパンパンだしで何だかなあって感じだった 面白いマンガのストーリーを思いついた!
と思って起きてからまとめようとしたけど
内容が支離滅裂だった
無理矢理お金持ちと結婚させられそうで
でも本命の彼氏とうまくいきそうでって
ベタだし
恋愛に飢えてるのかな トーナメント戦で最も存在感が薄く誰の眼中にも入っていなかった僕が易々と優勝!
「す、凄え……」「こいつ、何者だ……!?」「あなたに興味が湧いたわ」等々……
唖然とするその他大勢どもの視線がイテー(笑)
という、俺の嫌いな承認欲求特濃のなろう小説みたいなシナリオ。
闘いの舞台が薄闇のビーチだったのだが、洗濯洗剤のようなケミカルな青色の海水が
不気味で気分が鬱ぎっぱなしだった。
何人かで館の掃除をしていた。
メンバーの中の紅一点が実は幽霊であることを看破し、他の連中に伝えようとするが
そのたびに様々な超常現象に阻まれてしまう。
幽霊に詰め寄ろうとすると、視界が歪み思考は千々に引き裂かれ錯綜し、自分が自分であること
以外は何も分からなくなった。
怒りと戦慄とともに覚醒、布団の中でしばらく胸焼けのような不快感に苛まれた。 梁や壁や柱が欠損しまくって建っているのが不思議な和城の天守閣から
金色の短い針金のような物を掴んでダイブ。
とてつもなく貴重で超常の力を有する物質らしくライバルを出し抜いて
獲得できたことにホッとする。
あと意識が人型の何かに吸い込まれて快楽と恐怖を同時に味わっていた。
起きたら右腕が俯せになった体の下敷きになっていて血流が止まり
ピクリとも動かせなくなっていた。 上司から、「これ育てて」と、一方的にペットを押し付けられる。
そのペットは小さい人間だった。長い黒髪の女。
毎日水をあげなければならないらしい。気持ち悪かった。 俺が乗車しているバスが左折時に自転車に乗った女子高生を巻き込んで轢き潰した。
何故か女子高生の肉片と血が車内の俺に降り注ぎ視界の端に千切れた耳を捉えパニックに
陥りかけた辺りでビクッなって起きた
。 綺麗な食パンだったけど、うっすら緑色のカビが生えてた。 専門学校時代の懐かしい面々が出てくる夢
学校のイベントでバンド演奏することになっている
自分はギターを弾くことが決まっているが誰と何の曲をやるか全く知らされておらず、あと二時間くらいで出番が来るのに何も練習出来ず焦っている
体育館みたいなところで沢山の人がいる
ギターを持ってくるのを忘れたことに気づく
家に取りに帰って戻るにしても遅刻してしまう
誰かに借りよう
何人かに声をかけるが誰も持っていないか貸してくれず途方に暮れる
この辺で一度目が覚めるが二度寝したら夢が続いてた
誰かのアパートの部屋
ギターを持っておらず練習も何も出来ず相変わらず焦っている
場面転換
当時付き合ってたUくんとMさんは結婚してるがUくんの帰りがいつも遅いとかで不満らしい
Mさんは高知県から毎日東京に来てるらしい
暇があればスタジオでダンスの練習をしていて、たまたま二人きりになるとUくんの愚痴を話し出し、泣きながら密着してくるのでたまらなくムラムラしてきて押し倒してキスした
なんかすごい切ない
場面転換
やる曲が判明、6曲くらいある
あと少しで出番なのに覚えられるわけがない
なのにみんな呑気に雑談している
いや、そもそも誰が一緒にバンド演奏するメンバーなんだ?それすら知らない
お腹が空いて菓子パンを食べる
周りの人にも食べるよう勧めるがみんな要らないと言う
やたらと長い夢だった... なにかデザイン系のフェスをやっていてそれがもう終わろうとしている
建物の中を歩いてるとかつての会社の同僚がなぜか実行委員をやっていて、俺に「◯◯くん受賞してるよ」と部屋へ行くよう促される
忘れてたが自分も映像作品を応募してたらしい
20人くらい机に座っている...受賞者だろうか
前に立ってる人がいろいろ喋り始めるがなかなか受賞式が始まらずイライラする
いったん教室を出て、さっきの会社の同僚に文句を言う
教室に戻る
部屋が暗くなっていて何かの映像が流される
...あ!これ俺が作ったやつだ!
しかも何かの映画を切り取って貼り付けただけのダイジェストみたいなやつ
どうやらこれが最優秀賞らしい
あまりの恥ずかしさに居心地の悪さを感じる
...とここで夢から覚めた 地方の大きめのコンビニで妻と共に車を降りて誰かを待っている
すると、かなり空いているのにわざわざ 自分たちの車の隣に止めようとする古いトランクがあるタイプのトヨタ86がバックで入れようとしてくる
変だなと思いつつも妻の手をひいて避けると今度は避けた方向にバックしてきて我々を轢こうとしてきた
こちらが注意しようと助手席側に回ると、見るからにチンピラみたいな男が半笑いで私と妻に向かって唾を吐きながら へっへっへとうすら笑いを浮かべている
そこで自分が激昂したのだけどそこでいつの間にか右手に刃渡り20cm位の包丁のようなサバイバルナイフがあることに気が付きみぞおちにそのナイフを刺した
すごい返り血だったけど、そのまま車内入って運転手の髪を掴みながら首の辺りを切った
動脈までいったかはわからないけどこちらも血がすごく吹き出したが運転手はそれでも逃げようとしたけど発信を誤って駐車場裏の大きな川に車ごと落ちていった
そこで自分でも出したことがない良いな冷たい声ではい。残念。と言い捨てた
当たり前だけど普段は怒って人を刺すようなタイプではないし、
あんなに冷静に心臓と動脈狙ってナイフを操ること、当たり前のように はい残念と言い捨てた自分が怖かった 化け物(肌色の肉塊、体長10メートルくらい)の体内に複数人で入ってから排泄されるという実験が行われていた
化け物の代わりに人間を化け物みたいな感じにしてその体内に入るという新たな実験も行われており、こっちは排泄ではなく出産で帰還するようだ
新実験の方の化け物になった女性はわがままな感じで、実験を行う人間が体内に入る際には嫌だ嫌だと文句を言い、出産する時もまだ体内に実験を行う人間が残っているにもかかわらず痛いからもう無理と言っていた
実際、彼女がいきむとグロい音を鳴らしながら一度に何体もの人間が出産されていてとても痛そうで文句はわがままとも言えないように見えた
研究員のおじいさんは彼女の意思を優先するようなことを言って実験を行う人間の生死はどうでも良いようだ
出産された人間はどれも頭が潰れて血に塗れた奇形児になっていて明らかに長くは持たなそうだった
無駄にリアルで気持ち悪かった 砂浜近くの狭い岩窟の中で柴犬の機嫌をとっていた。
柴犬はこちらに尻を向けて座っているが、地面に投げ出した俺の両脚の間に
挟まっているあたり、完全拒否の構えではなさそう。
媚びるように声をかけると柴犬はダルそうに俺の右脛に顎を乗せた。
いきなり噛まれたりしないかちょっと不安。
その後、中年の男女2名による芝居を中空から観劇。
あまりの棒演技に見ている俺が恥ずかしくなった。 ラジカセでテープで曲を聞いてると突然曲が止まり異音がした。
ラジカセのテープデッキでテープが絡まったようだ。
スイッチを切り、テープデッキの蓋をなんとか開けて絡まったテープを取り出す。
テープはしわくちゃになり、もう再生は不可能になってしまった。
そのテープがソニーのお気に入りの銘柄だったのでショックだった。
代わりのテープを買いに近くの駅前の神戸サンチカと近所のショッピングモールが混じったようなショッピングモールへ。
地下の入り口から電気屋に入り、テープを買い、エレベーターに乗り上の階へ。黒い内装と天井ぶち抜き、配管や空調機器が剥き出し、床が明るめの木目調の今時の若い人向けの売場(服、雑貨、書店、CDショップ等)
を抜けて裏の出入口へ。
出入口は、全面ガラス張りのドア周りとテラスのようなガラス屋根がある開放的な空間だ。
そこの休憩所のテーブルを囲むようになんと、協会を去ったはずの元琴光喜と同じく協会を去ったはずの元貴ノ岩が親方となり、紺色の制服姿で談笑していた。
他にも、親方になった蒼国来、豊ノ島、栃栄等がいた。
俺はサインと記念撮影を頼むと快く承諾してくれた。
スマホの時代なのに俺も含めてみんなガラケー、しかもQVGA液晶になるかどうかの時代のケータイだ。
俺は、auのA5306ST(実際に昔使っていた)で豊ノ島を撮影する所で目が覚めた。 嫌いな女(同級生)と、夜に三階建ての寝台特急に乗っていた。
その列車には温泉(大浴場)がついており、その女と一緒に風呂に行く。
そいつ、性器の形がおかしかった。陰核が触角みたいに細く伸びていて気持ち悪かった。
知的障害っぽい奴だったので「あぁ、性器の形もおかしいのか」と思った。 真冬。従妹と自分は外で遊んでいた
物凄く高い山のある公園の山に2人で登った。だがいざ降りようとすると思っていたよりも高くて怖くて2人とも降りれなくなった。
何時間も山の頂上で取り残された結果、誰かが通報したのか警察が来た。
彼らは自分達に向かって山の下で「自分で降りれますか?」「大丈夫ですか?」と、スピーカーを使って言ってくる。
「降りる為の滑り台やロープの様な物はあるが怖くて降りられない」と言ったら、警察は「じゃあ、消防車を呼ぶので待って下さい」と言って電話をかけ始めた。
電話をした後、彼らは場所を知らせる為かサイレンを鳴らした。その際、自分はサイレン音を遠吠えと勘違いして吠えてしまった
やらかしたと思い下を見ると下の警官達は何だ何だといった感じでザワついている。
咄嗟に自分は隣の従妹に「逃げるぞ」と言ってオオカミに変身した。従妹は何故かチワワに変身した。
恐ろしく高い山だが、自分の正体(狼)が世間にバレるよりかはマシだったのか自分と従妹はすんなりと高い山を駆け下りる事が出来た。
長いので続く 自分達が山から降りた後、後ろからパトカーのサイレン音が追いかけてきた。自分達は目くらましさせる為に入り組んだ民家へと逃げた。
その後、どうしたら良いか分からなくなった自分達は何日間か森の奥地を拠点として生活した。飯は時折住宅街へと出向いて人を襲う事で獲た(人を襲って食うのではなく、人の持つ食べ物を奪って食べていた)
人を襲うオオカミの様な動物の出没、行方不明の自分達。それらを追う警察が日に日に増えていった。
だが、自分は足に自信があったのか追われる楽しさを感じていた。現に何度も人里に降りては挑発して逃げる事を繰り返して人を弄んだ。
まあそんな事を繰り返してたら、取り返しがつかない事になった。昼夜問わず住宅街に警察が張り込む状態になった。
真冬なので人を襲う以外はマトモに餌も取れない。自分は痩せてしまい、気がついたらずっと一緒にいた従妹は捕まったのか死んだのか拠点から居なくなっていた。
このままじゃ餓死するので、意を決して住宅街に出てパン屋のゴミ箱を漁りに行くと警察に見つかって追いかけられた。
目くらましに入り組んだ民家へと逃げ込むが、雪の深さと数の多すぎる警察とすり減った体力に足を取られる。
必死で逃げるものの運悪く行き止まりに逃げ込んでしまった自分は袋の鼠となった。
後ろからパトカーのサイレン音と人の足音。オオカミだとバレると思った自分は咄嗟にオオカミから人に戻った。
「あ!君、〇〇さんですよね」と後ろから声をかけられた。後ろを向いたら警察がいた。自分は「そうです。ごめんなさい」と言い返した。
搬送途中、「彼処にオオカミが逃げませんでした?」と警官に聞かれたが自分は「いいえ知りません」と言った。
…久々に長いスリルのある楽しい夢を見た。 ガンダム00のリボンズの顔が迫ってきて何故か肝を拉ぐような
圧倒的な恐怖感に襲われて目が覚めた。
白茶けた砂と岩だけの乾燥した大地。
岩山の中腹に刻まれた細い道を歩いていると大きな貯水槽のようなものが現れた。
脇にはブラックアフリカンの父子が無表情で立っている。
精悍な父が仏頂面で銀色のフォークを突き出してきた。
刺されると思い狼狽しながら両掌を胸元で広げ英語で「ヘイ!ヘイ!」とか
喚いているとフォークは穂先を天に向けた状態で止まった。
俺は夢世界の創造主なだけに饗応しようとしてくれていることが分かりフォークを
受け取り地面に腰を下ろした。
父子は不愛想の極みだが、料理が次から次に6品も出されたことに
好意が感じられて嬉しかった。
薄茶色のスープから正体不明の肉片をフォークで刺して取り出すが
誤って地面に落としてしまい罪悪感と気まずさで固まる。
思考と行動が凍結されている俺を横目に隣で食事をしていた10歳ぐらいの息子君が
無言で砂まみれの肉片を摘まみ上げ口に運んだ。
相変わらずの仏頂面で感情が読み取れない息子君に謝意を示そうとぎこちなく笑いかけてみた。 久々に実家に帰ったら、両親が見知らぬ女と同居している。
木嶋佳苗みたいなデブスで、もう見ただけで性格悪いってわかる。
でもオカンは、「朝ゴミも出してくれるのよ」とうれしそう。
どう見ても、このデブス財産目当てだとわかるので、私は両親に同居は止めろと
必死に説得を試みた。 山之内すずみたいなかわいいJKがなぜか全裸で俺の部屋で寝てる
それを母親に見られる
制服に着替えているが自らスカートめくりあげてパンツ見せたりなかなかエロいしとても明るい
すごく人懐こい性格の子で好きになってしまう
JKを家まで送り届けるため車で出掛けるが、道路が混んでいたり車を点検することになったりとなかなかたどり着けない
JKはいつのまにか後部座席に移動していて後ろからくすぐってきたりする
あー全裸の時にもっとイチャイチャしとけば良かった 目を覚ましたところから始まったすると
体が勝手に窓の側に移動した、
外を覗くと黒い人型の何かがいた、
そして女の子がいた
私はなぜか嬉しくなって窓を開けようとした
だけどよく見るとその子は死んでいたんだ
すると雷が女の子に落ちた
その瞬間黒い何かがじっとこちらを見ていた
でも何人か顔がついていたその顔は
友達、親先生だった、
でも私はその時解らなかった、
また雷がなった今度は本当に目が覚めた、
みんなの事が解っていた親以外は
私はリビングに行った
そこにはお母さんがいた、でも私はどうして
この人がお母さんだと思ったのか
本当に解らなかった、
夜になった家族全員帰って来たでもこれも
家族皆解っただから私は混乱した
次の日起きたら何も疑問は無くなっていた
その代わり私の口調が変わっていた
元は優しくて温厚な喋り方だった
これは私が思っているだけではなく
家族みんなそう思っていただから
皆驚いていた、どんな口調かは
ヤンキーみたいと言えば良いのかな
あ゛?とかこんな感じ、
まあ、喋っていくうちに慣れたけど、
こういうとこネットだと昔の口調のままなのに
読みにくくてごめんね 今◯んで欲しい奴から学生時代の嫌いな奴てんこ盛り総復習のようなメンバーで旅行行く羽目になった
わざわざ我が家夫婦はそいつらと旅館?ホテル?の部屋分けたのにベランダ伝いに侵入してきて現地で出来た友達連れてきたりカラオケ大会される
内側から鍵かけて締め出したかったが文句言われる方がめんどいのと自分達が神のよう器の大きさ笑なのでそのままにする
昼間フリーで戻ってきて夕飯の準備してる最中今◯んで欲しいナンバーワンの奴の帰宅とバッティングした時挨拶すらされずシカトされそれに堪忍袋の緒が切れる
こちらがブチギレて捲し立てると観念して膝ついて謝ってきたので神のような器の大きさ笑なので許した
最後にみんなで夕飯を食べる
こんな凶悪タッグみたいな奴らと一晩過ごすだけでストレスで干からびそうだしあいつらが素直に謝る性格なら◯したいほど嫌悪してない 大相撲初場所に観戦しに行き、帰りに近くの喫茶店でコーヒーを飲んだ後、夕暮れも終わろうかとしている北風が冷たい帰り道の途中で千代丸と隠岐の海がマスコミに囲まれてインタビューを受けていた。
俺はそのインタビューの様子を、足を止めて眺めていた。
インタビューが終わり、俺は2人のサインを貰いに向かった。
千代丸は気さくに応じてくれたが隠岐の海は少し面倒くさそうだった。
隠岐の海からサインを貰い終わった後、俺が話掛けようとした時、隠岐の海の顔がアンダーテイルのサンズに変わり、目から青白い手が出て伸びてきた。
俺は襲われる恐怖で全力で走って逃げた。
そこで夢が終わり目が覚めた。 ドワーフみたいに小柄で毛むくじゃらの男と銭湯に来ていた
どうやら昔プレイしていたネトゲ時代の友達で
ゲームを引退してからも交流を持っていたらしい
文だけ見るとホモっぽい感じだが小学校時代の友達みたいに清い関係だった
ちなみにネトゲ時代のメンバーは俺を入れて6人で残り4名は女性
うち二人は俺達とは別のスーパー銭湯みたいなところに来ていて
残り二人は一緒に生活しているのか、同じベッドで寝起きしているのが
神の視点的な力で確認することができた 狭い部屋で自分はベッドに寝ている
床に布団を敷いて母が寝ている
どちらもなかなか寝付けない感じでなんか気持ち悪く、体を動かしてストレッチしたりしている
テレビがつけっぱなしになっており、音量が大きかったので下げる(なぜか消さない)
母があまりにも寝付けずにいるので、「水でももってこようか?」と話しかける
そういえば自分も喉が乾いている
母は何か言った気がするが覚えてない
すると、すぐそばに死んだ父が一緒に寝ていて(さっきまではいなかった)、
急に起き上がり、自分が水を持ってくると言い出すので慌てて父を寝かしつけようとする
(父は重度の病気で体が動かせなかったので一人で歩かせるのは危険と判断した) ブラマヨの小杉さんに似た男をガンガンぶん殴った。
理由は小杉が秘匿義務のある情報を敵性国家に流していたから。
夢の中で暴力をふるうときは動きがスローになって威力が出ないとか
相手の防御力が高すぎて全く効かないとかでだいたい不如意に終わるんだが
今回の物理法則は現実に即しており威力のある打撃で小杉の面が腫れて
デコボコになりそこかしこに痣が浮かびあがった。
この辺でいいかと殴打の手を止め一息入れるが、俺を睨みつける小杉の憎悪の
込もった目を見るや怒りと嗜虐心が刺激され再び拳を振り上げたところで目が覚めた。 一昨日は異性兄弟が出る夢、昨日はその異性兄弟とただならぬ妖しい雰囲気になる夢を見た。
不快なので内容すら書きたくないが切り離すためにカキコ。他人の近親や親子丼関連も嫌いなのに自分の身じゃ本当に気持ち悪すぎて無理。 会社の商品のタイアップで某アイドルのコンサート兼CM記者会見に担当者として呼ばれた
関係者席への誘導や挨拶回りなんかが主な仕事でとにかく忙しかった
一応、打ち上げにも呼ばれて 二次会まで参加したところでアイドルのうちの1人が近所だと言うことがわかり送っていくよう頼まれた
タクシーでその子の家に着いたところでお茶を出されたんだけど、話してるうちに
演技の勉強やポージングの練習をしたいから見てほしいと言われてなぜか付き合うことになりそれを眺めていた
するといつのまにか彼女が半裸になり、顔を近づけながら一回10万円でパパ活しませんか?と誘われるものの
自分は既婚だし、そんなお金はないと断ってるのに向こうはしつこく誘ってくる
ここで急に冷静になってこの状況だけでも嫁にバレたらまずい、家に入るところ文春とかに撮られてたら、そもそも送っていけと言われただけなのに家にまで上がり込んでることが会社にバレたら、あの格好でレイプされかけたなんて訴えられたらといろいろなことが怖くなって部屋から逃げ出そうとした
玄関まで来て普通の二重ロックの扉なのになかなか開かずパニックになったところで目が覚めた
一見エロそうなのにあんなに怖くて心臓がバクバクして目が覚めたのは初めてだった 俺が性犯罪者みたいなキモイオッサンと一緒にオッサンのアジトに行く話
自転車で移動していたのだが、移動途中に職場の後輩(さわやかな奴)のいるプレハブ小屋をとおりがかり、
その後輩が嬉々としてエロゲーの好み(拉致監禁系)を語っているのが聞こえた
視点が変わり、なぜか後輩がキモイオッサンについていって行方不明になったことになっており、
後輩の彼女(現実には存在しない)と友達2人が後輩を救うべく海底鬼岩城に乗り込むことになった
途中の寸劇が長く(例を挙げると「このマシンに乗るためには手足を切り落とさないといけない」「ギャー!」「嘘だよw」)
途中でオッサンとエロゲを語る後輩の映像が挟まれていた(つまり鬼岩城にいるというのは勘違い)
また視点が分かり、彼女が救いに行くはずだったのになぜか俺と男(原作の海底人?)で
鬼岩城に乗り込むことになり、ドラえもんのストーリーをなぞり、兵士を尾行して城に乗り込むところから
3DCGの体験型ゲームで再現することになった
城に入ってからが長く、連れの男によると毎回ボスの部屋はランダムらしい
ボスの部屋はF1地区に登場する可能性が高く、RTM上位者は皆F1地区を目指していたというので
俺達もF1地区を探すことにする
道中、敵はほとんど出現しなかったものの、3DCGがグリグリ動くうえ移動速度が高速で3D酔いしそうだった
ボスの部屋は見つけられなかったが、探している途中でリアル目覚ましが鳴って目が覚めた >>580
RTMじゃなくてRTAね(リアルタイムアタック)
ひたすら神殿みたいなところをうろうろしながら扉を開けまくっていたが
もしかしたら途中で地下室があって原作みたいな機械室に繋がっていたのかも
最後までプレイしたかった 40代なのに、学校の夢見るのが困る。
今日なんて、いつの間にか席替えされてて自分の席が分からない夢見た 怪我をしたスズメのようなジュウシマツのような鳥を保護した
怪我は大したことはなく、特に処置しなくてもそのうち良くなると獣医さんに見立てられたので
自分のタオルケットを小さく畳みそこに寝かせていた
鳥が寝るところを初めて見るなーと思っていた
でも鳥には一つ問題があって無害な虫に感染していた
その虫というのが警戒色の物を出来るだけ集めて自分を大きく見せるミノムシのような性質を持つダンゴムシ状の生き物
小さな鳥に感染しているので本体は爪の先くらいしか無いけど500円玉くらいのミノのような物を作って部屋の中を動いている
子供の描くようなカラフルな火星人のようなものがゴミ箱に入ったり、流しのヘリを歩いているのでその度に捕まえては
鳥のところに戻している @駅から直結していけるテーマパーク
電車降りてすぐのホームが入場待機出来る広いスペースになっているが何故か沢山の生きてるヒヨコが放されており踏まれたであろう死んだヒヨコも沢山いた
Aテーマパークはコテージ宿泊やキャンプも出来るエリアがあって学校だか何かしらの集団として泊まりで利用するらしい
集団で泊まるのが嫌だったので小さなテント持ってきて自分の寝床確保
寝るまでの時間は男女混合の数人の班で食事なりテーマパークで活動
神社のような所で買ったおみくじとそれを解読する為の小さな折本(とても綺麗な特殊加工がされていてそこが好き)を持っていると同じ班のやつに無理やり取られて本の端を折られて返された
それに憤慨して猛抗議、シカトすると何故か閻魔様が裁判長の法廷になり自分が悪い事になった
食事の場で謝れば許してやると一方的に言われ更に激怒、閻魔様と班の他メンバーからもっと素直になった方がいいよと促される 巨大な学園で生活する話
朝の朝礼が終わったら、3F→2F→1Fを経由して
部室があるB1Fへ行くのが日課だった
(途中に生徒が勝手に露店を開いて色々と珍しいものを売っているため)
露店にはチープな同人グッズみたいなのしか売ってないんだがそれを見て
「俺もいつかここで自作の防弾ベストを売りに出したい」と決意する
B1Fで料理屋を開いているおばさんがいて、そのおばさんにチャーハン
(ピラフ?)の作り方を教わることになる
しかし作り方というよりいかに綺麗に盛り付けるかに比重が置かれた抗議だった
汚いながらもなんとか盛り付けるが、それは他の客に出すようだったうえ
なぜか完成してから15分位放置される
客に謝ると快く許してくれる
ちなみにその客は警察官だったらしく、チャーハンの購入特典として
謎の製造機で作ったIII3(V3ではなく I I I 3)というアイテム
(タバコ2箱分位の大きさの箱)を渡す
どうやらこのアイテムはなんらかの方法で防弾効果があるらしく画期的な発明らしい
どこかのTV局も取材に来ていて、さっきの警察官が
入手者第1号(一般販売は明日から)という形でニュースに取り上げられていた PCの前でひたすら作業をしている夢
旧知の人に転職を勧められそこの会社に行く
最初の仕事はドライブレコーダーの元データを加工し事故原因を調査する部署へ送ること
作業自体は至って簡単なんだけど、今どきグラボすらない旧型パソコンだから編集がとても遅い
それでも次から次へとデータが届くので期限に間に合うわけがない
転職を勧めた人にせめて15万くらいのPCを購入させて欲しいと
仕事量とかかる時間をに説明するものの、それを工夫するのがお前の仕事って一蹴される
この人は昔からPCとかに詳しい人間ではなかったと転職に誘われたことを酷く後悔したものの
どうにもならないので作業自体を延々と繰り返している 妻が不倫をする夢
現実の妻は新卒から働いている会社でフルタイムで働いているのに夢の中では専業主婦
その妻が働きたいと言い出したので了解する
そこで妻が始めた仕事は売春
何度も辞めるように説得をするものの、最後はだって貴方が働いて良いって言った!
と押し切られる
遂に俺の実家に黒人を連れこんでリビングのソファでことを始めている
さすがに我慢出来ず、何故か手元にあった拳銃で男の後頭部を撃ち抜く
いつものように妻が泣きながら抗議してくるが
現実では1度もした事の無いグーで殴ってしまいその返り血を浴び、妻を大声で罵まった
あ、現実世界でも大声出したなと思いながら目が覚めた
現実の妻には少し前から寝言でめちゃくちゃ怒っていたと心配されてしまった
夢の内容は話せなかった 義兄弟2人と力を合わせ敵対勢力を打ち破ろうという三國志的設定。
俺は劉備のポジションで義兄弟2人のビジュアルが何故かSDガンダムだった。
大地も空も水壕に架かる石橋も全てが砂色で荒廃した雰囲気が漂っていた。
頭の怪我の治療で療養していた俺が戦装束で現場復帰すると義兄弟2人が駆け寄って来た。
戦地へゆったりと歩を進めながら回復具合について話す。
義兄弟達はビジュアルがSDガンダムなので表情の変化は皆無だが気遣わしげに俺の
一挙手一投足に細かく反応したり、行き過ぎた躍動感で全身を揺らして踊るように歩き
時には無意味に飛び跳ねたりするなど
忠犬の如く俺への愛情が動きに現れていて嬉しく思った。 北朝鮮的体制になった支那で当局の監視下に置かれていた。
買い物や人と話す程度のことはできたが何れも厳しい制限下でのこと。
伊勢谷友介に似た男と行動を共にすることが多く、彼は常に険しい表情を浮かべていた。
状況がよく理解できず、共に食卓を囲んだ20代後半とおぼしき日本人女性に
「これって拉致ですか?」と小声で尋ねると女性は監視の目を憚ってか、腰を折り頭を
テーブルの下に隠すように下げ苦い表情で頷いた。
即座に日本海を渡って帰国する計画を思い描く。
泳いで渡るのは体力的に無理、船は操船技術と
潮流の知識が無いが人民解放軍の哨戒は粗漏
だろうし頑丈なのを奪取できれば
ワンチャンあるかな……等々と思考を巡らす。
が、可能性は極めて低いという結論に行き着く。
ここで虜囚生活を送る未来図を想像し絶望感で
背中がズンッと重たくなったあたりで目覚め。 また武道の稽古サボり続けて先生のお叱りを恐れるという夢を見た。
不定期に見続けてもう10回目ぐらい。
あと領地を与えられ年貢(米)の率に悩んだ挙句、領主の座を弟にぶん投げて
自由の身になる決断をして周りから呆れられてた。
最近戦国時代の小説読みまくってるからその影響だな。 未来戦隊タイムレンジャーに登場する悪の首領であるドン・ドルネロが
敗北を悟って他の悪の組織に協力を求めるのを客観的に見ている話だった
到着した時代が1980年代?でそれくらいの時代の組織と交渉しようとするが
「俺達だけで十分強い!お前の助けなどいらん!」って感じの脳筋ばかりで
交渉がうまくいかないどころか怪人同士が戦って戦力を減らし
最終的にはよくわからない戦隊の倒されていた
原作と違い、リラ(女幹部)がドルネロの傍に来てその死を悲しんでいた とある建物の中
退職した会社の社員数名が出て来て顔を合わせたくないから気まずくこそこそする夢
他にも当時いたパート数名がいて、その人達にも会わないように避けて歩く 駆け出しの役者という設定で初オーディションに挑む。
役どころはインチキ祈祷師でこれを10人程で奪い合う構図。
名声を得るまでこれから毎度毎度10倍超えの倍率を勝ち抜いて行かねばならないのかと
思うと現実味が感じられず軽く気持ちが萎れた。
用意されていたお揃いの白装束に着替え外に出て、広大な寺院内でオーディション開始。
それぞれ猿の霊に取り憑かれたかのように狂奔したり相手役の人におどけた手振りをしながら
険しい顔で呪文を唱えたり自由に表現している。
共通しているのは明白にウケ狙いであること。
俺は阿部寛ばりの巨眼を活かす芝居でいこうと決めるが自信がなく気持ちが滾ってこない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています