気持エェ〜
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オナニー記録と書いておきながら初めてのHは姉のマンコにチンコ突っ込んだ 姉がパンツ脱いで足を開き左右の人差し指でマンコ広げ俺にチンコ入れるように言ってくる 心の中で「ウワッグロッ」
入れる気になれなかったが
お金あげるからに釣られ
姉のマンコにチンコ入れた
当時はまだ精通もなく勃起することもあまりなかったように思える
マンコに入れてみても勃起せずフニャフニャのまま 姉「ふ〜ん」
こんなものか?
といった感じの声を出す これ俺の初体験じゃないよな?
姉も処女だったと思う
姉も初体験じゃないよな? そんなことがあってから3か月が過ぎたころ
チンコが妙にムズムズする ムズムズに耐えきれなくなりトイレに入ってパンツ下し
チンコ触ってみた 10年チョットで初めて味わうゾクゾク感
触る度なんとも甘美な感覚が俺を包む 夢中になりしばらくシコシコ
すると白いドロッとした液体がチンコから出てきた
出る瞬間が一番気持ちよく俺は「ウォッ」と声を上げた 家は母子家庭だった父は俺が小二の時に病死したので母が朝から夕方までパートに出ていた
平日のみの出勤だった。なので平日学校から帰ってきて母がパートから帰ってくる5時ころまでは姉と二人きり
学校から帰ってくる時間は3時半前。そこから4時半位まではしょっちゅう姉と卑猥な遊び?していた
というよりは姉が性に目覚め俺のチンコを見たがるのだ。「パンツ脱ぎな」と言われ躊躇していると
「お姉ちゃんも脱ぐから」とお互い全裸になって触りあいっこみたいなことをしていた
俺も精通が始まってマンコに興味があった
「舐めてみな」言われるままにマンコを舐める「チーズとチョコレートを足して2で割ったような味でしょ?」
言われてみればそんな味に思えなくもない
今になって思うのだが俺の知らない間にオナって自分の指についた愛液舐めたことあるなw クリ(当時は当然こんな名称知らなかった)
↑
「ここ触ったり舐めたりしてみな」
クリを触ると姉の体がピクンッとのけ反る
続いて暫くクリを舐めていると「あははははもう舐めなくていいよ」
恐らく感じてしまったのだろう
俺にとって姉は怖い存在でもあった
腕力でも当時はかなわなくて殴られ泣かされたことも屡々
俺に言う事を聞かす最終手段は「ご飯作ってあげないよ?」
姉の作る料理は美味しかった。たまに母が残業で遅くなるときなどは必ず作ってくれていた
なので姉の言う事には逆らえない こんな生活が続いたのも姉が中学卒業俺が小学校卒業してからは卑猥な遊びはしなくなった
姉が高校一年生の時俺が学校(中学)から帰ると姉が全裸になり三面鏡の前に立っていた
恐らくお年頃でスタイルチェックしていたんだと思う
姉の全裸を目撃した俺は何故だか慌てて家を飛び出した
今思えば姉とエッチできたかもしれないのに本当に残念なことをしたと今も後悔しているw 女装してデンマかテンガがルーティン。
勿論、鏡見ながらな。 姉は左手の二の腕で両乳首を隠し右手を開いてマンコを隠している(ここまでは本当)
俺「姉ちゃんしばらく見ない間に色っぽくなったな」
姉「何言ってるの?バカッ」
俺「俺もあの時より立派になったんだぜ」
といい学生服のズボンを脱ぎパンツも脱いで見せた
姉の全裸を見た俺のチンポはフル勃起
ここでオナニーを見せつける
精通始まってからは猿みたいにやってたからね
姉は目を丸くしてみてる
恐らく勃起した男性器みるのもオナニー見るのも初めてなのだろう
俺「久しぶりにエッチしようぜ?」
姉「ふざけないで!!」
姉に抱きついた
本来なら突き飛ばしたいところだろうが両手は塞がってるのでそれもできない
また足も閉じているので踏ん張りも効かない
俺は姉に抱き着いたまま外掛けをお見舞いした
そのまま姉を押し倒そうとする
人間は急所がピンチになると手で防ごうとする
乳首とマンコから手が離れた
けがをさせないように静かに姉を押し倒す
姉の足の間に自分の足を入れて閉じられないようにする
姉の両手を自分の両手で押さえつけた 乳首を舌に含んでチュパッチュパッと吸う
姉「辞めなさい!!」
無視して舌先で乳首を高速レロレロ
姉「ウックゥハァ。。。」
続いてマングリ返しにしてクリに優しくキス
姉「アッ」
クリ全体を口に含み強弱つけて舐め上げたり吸ったり
姉「ア。。。。ハァ。。。ウフ〜ン」
両手の人差し指でマンコ広げてみると
アワビのようにウネウネと内部が収縮してる
舌をユックリ出し入れしたり高速で出し入れしたり
姉「ウッ。。。ウゥ。。。アァン」
右手の中指を入れてみる
姉のマンコの内部は湿っていた
ゆっくり出し入れしてみる
姉「ハァン。。。アァン。。。フゥ。。。」
人差し指も入れてみた
チョットきつかったけど何とか入った
姉「チョットォ痛いよぉ」
無視してユックリ出し入れしてみる
初めのころは苦痛に顔を歪めていたが段々と表情も穏やかになってきた
頃合いを見て高速で出し入れする
姉「アッアッアア!!!」
もう十分に濡れたと思うので俺はチンコを入れようとする
姉「手でしてあげるから許して。。。」
俺「はぁ?状況解ってるの?俺が手で満足するわけないじゃんせめて口で満足させてくれたら考えてもいいよ」
姉「解った」
渋々感丸出しの言い方w 俺「姉ちゃんオナニー見せてくれよ」
姉「それは。。。見せるもんじゃないから。。。」
俺「見せてくれなきゃマンコにチンコ入れちゃうよ?」
やったことあるんだろ?さっき俺のオナニー見せてやったんだから姉ちゃんのも見せてよ」
観念したかのように俺の目の前でオナる姉
左手で両方の乳房さすってる。暫く摩ってると乳首が少し立ってきている
乳首を親指と人差し指で摘まんだり摩ったりを繰り返している
微かにアエギ声も聞こえてきた
姉「ンッフゥ。。ハァハァ。。。アァン」
顔を見ると目がトロンとしている
俺「咥えろ」
パクッと口を大きく開き俺の一物を頬張る姉
俺「そのままマンコに指突っ込んで出し入れしろ」
指を自分のマンコに出し入れする姉
どうやら両方のことは同時にできないようなので俺は腰を使い姉の口の中に一物を出し入れ
姉「グ。。。グググ。。ググ」
俺の一物が口に入っているので言葉?もどことなく苦しそう
暫く姉の口の感覚を楽しんだ俺は姉の口の中に大量のザーメンを出した
姉「グェッ」
といったかと思ったら俺のザーメンを吐き出したので
俺「誰が吐き出していいって言った?飲むんだよ!!」
姉ゴクッ「苦〜い」
俺「噛んだりしたら入れるからな」
と言い再び姉の口の中に入れて2度目の射精
俺「今度は俺を睨みながら口の端から出せ」
睨みながら口の端からザーメンを垂れ流す姉
何とも言えないエロさがある
三度口に入れ射精直前で口から引き抜き姉の顔にザーメンドバーww 新人っぽい女にティッシュを渡されたので
ついでに空気入れを頼むと
すいませんワイの腕では無理です
よそでやってくださいとか言われる
いつもやってもらってんだけどと答えても
どれで?と聞くばかりで
先輩店員とか呼ばないで終わり
そんなに難解でわがままな要求か?
普通そこは聞きにいくだろ? スマン調子こいて書いてたら改行オーバーになっちまった
修正効かないんだよな〜
改めて書く意欲が萎えたw
でも見てる人もいるようなので改行オーバーに気を付けて書くよ 姉をマングリ返し状態にさせて舌を出し入れしてみるクリも当然舐めた臍の少し上を指で押さえながら
上方向(胸方向ね)にもっていくとクリから小さな2~3ミリかな?チンコみたいのが現れたなんじゃこれ?都思いそこにフゥ〜と息を吹きかけてみると
姉「ウ。フゥ。アフ〜ン」だってwここ感じるんだと確信した俺は執拗にそこを舐め続けた姉「アッヤッアア〜ン」
かなりマンコ濡れてきたと思うのでマンコに口つけてチュバチュバ音を立てて吸ってみた俺「姉ちゃんあの時と同じ味がするよチーズ+チョコ÷2だ」 俺は姉にもっと淫らになってもらおうと買っておいたローションを姉に塗ろうと思ったローションの下りは興味ないだろ?だから割愛する知りたい人いれば書くけどね
両方の乳首にローション垂らし自分の右手の掌、指にもたっぷり塗ってあえの両乳房を揉んでみる姉は体にローション塗ったことないんじゃないかな?感度がメチャィィ
姉「ヒャッ!アアッウフ〜ン」直ぐに乳首が立ってきた迷わず直ぐにローションでベタベタの俺の指で摘み揉み上げる
姉「キャッ!ンン〜ン!ハァハァ!!」マンコにも当然塗った
姉「アッアッアッアア!!アン!!」クリの皮も捲り上げ小さなチンコ状にも塗った
姉「アッアンッフッフウ・・・ンン・・・ハァハァ・・・・・アアン!!」 生パーがデブなのは
炭水化物ばかり食べているから
っていうのアレ嘘だろうな
実際肉とか野菜はそんなに高級品じゃない
ましてやパチンコなんて入り浸ってるやつに
そこまで金を払う余裕がないはずがなく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています