夢の記録を細かく行うスレ
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2019/07/09 09:39:51
岩倉玲音と友達になった。交わるきっかけが校内にはどこにもないが、何故か互いに引き合うものがあった。玲音を学校の柱の向こうで見かけたので手を振ると、今までそういう友達同士の愛想をしたことが無いのか照れながら小さく手を振り返し、スタスタと歩いていった。 そこから玲音は私がどこにいても見つけてくれるようになる。自分に特別好意を抱いてくれている玲音を、自分もまた特別好きになっていった。 今までに無かった不信感のない唯一無二の友情が生まれていることに、これから何が起こるんだろうという宮崎アニメのようなワクワクがあった。部屋の中に居るのにお互い喋らず、電子メール(大昔のガラケーのようなもの)でやり取りをする。 私は、玲音ならなんでもわかってくれると思って文字を文字化せずに記号のまま打ってみると、全て文字化けした四角に見えて打った自分でもなかなかわからないものになってしまった。 玲音は何も言わずその文字化していなおメールの文面への言葉を初めて口頭で返してくれたが、本当にどうやったのかわからなくて玲音の話が頭に全く入ってこなかった。 日付の分からない昔の夢
blの本を買って母と駅内のベンチで読んでいたらおばちゃん達が集まってそこでbl本を読んで盛り上がっていた。しばらくして帰ろうとした時、真似田後明日(さねだまたあした)という苗字の学ランの天パの男の子がいつまでも何度もさよなら!と手を振って言ってくれた 2019/07/06
静かで控えめで全てが綺麗なクラスの男の子が本当はすごく賑やかな(賑やかというか、浅はかな人を小馬鹿にするノリの人) で 、私が今まで静かで控えめに見えていたのは単に私と数名がいたあの環境が彼にとってつまらなかっただけだったのかと男の子に対する憧れへの失望と、勘違いした自分に対する失望をした。 2019/04/22
ミキのインスタの写真を見たら、どれもこうせいの首から上が写っていなかった。 2019/04/22
三浦大知がイラク出身で、日本のバスは首が痛くなるとキレてきた。三浦大知はそのままヒッチハイクでイラクまで帰っていった。後日、三浦大知の日本のバスへの不満ツイートがニュース番組で物議を醸す。 2019/07/10 10:25:41
好きなキャラクターを選択出来て、頭の上にボタンを付けて、1番早く全てのボタンを押したものが勝てるという陣取りゲームをアスレチックで三人でした。 自分は孫悟天を選んだ。他の2人も悟空とか、悟飯とか、とにかく悟天より目上の人を選んでいて 目上の人に本気でこられることにリンチを感じた 学校で感じは悪いが、少し話してみたいなと思っていた男と偶然出会った。なんでも上から言う奴だったが、意外なことに俺の地元のことをベタ褒めしてくれた。2人で俺の地元の野菜を生でかじり合い、また地元観光しようと約束をした そこから俺は何も無いと思っていた地元の街道が少し好きになった。そんな時、曲芸をやっているのを見つけた。おじいちゃん達が見ており、あまり若い自分が見てはいけない演目だった それは陰惨な夢だった。
多くの男女が裸で血まみれで踊り狂う。
それをただ犬は呆然と見ていた。
夢でよかったと思いながら目覚めた。
犬がいたのはとある小学校だった。
壁にポスター。「急募:犬」
犬には漢字が読めなかったが、自分が求められていることはわかった。
なぜなら、犬はちょうどそのポスターの真下にすわっていて、
それを見る小学生の目が期待に満ちていたからだ。
「柴犬だよ」
「ちょっと大きいね」
「でも柴犬だよ」
小学生が近づいてくる。
犬を意のままにしようと近づいてくる。
犬は逃げた。
逃げた先には王国があった。
「家を建てるも兵を育てるも自由自在!」
犬は犬小屋を立てたかったがそういうコマンドはなかった。
そもそも王国民として犬は認めてもらえなかった。
犬はなんとなく歩いていた。
なんとなく歩いていたら雪原に来ていた。
急斜面を滑降する少年を見て、
よくもあんなマネができるものだと思った。 「あ、犬だ」
ええ、犬です。 と受け答えるわけでもなく、そちらを見た。 さっきの小学生だった。 犬は逃げた。
「急募:犬」
ビル街の片隅に張られたポスター。 もうたくさんだった。 もう眠りたかった。 追われることもなく、夢を見ることもなく ただひたすらに意識を手放したかった。
もうすぐ死ぬのかもしれない。そう思った。
「急募:犬」
大病院の前。 あの小学生たちの顔が思い浮かぶ。 腹が減った。 時刻はすでに夜だった。 出入り口から、白衣の男性が出てきた。
「おお、犬だ」 白衣の男は慎重だった。 というより、どうしていいかわからないようだった。 犬は吠えた。 白衣の男は逃げていった。
腹が減った。 今日はもう歩きたくない。 幸い、暑くも寒くもない。 犬はそこで眠った。
「急募:犬」
犬は屋上にいた。 どこの屋上なのかは不明だった。 気がついたら屋上にいたのだ。 見下ろせば高層。逃げ場はなかった。 屋上にはひとり、子供がいた。 手にはボールを持っていボールを持って、犬を見つめていた。
あれをやれ、ということか。 正直飽きた。が、子供はじっとこちらを見ている。 寄ってくるでもない。ボールを投げるでもない。 期待も警戒もない。ただこちらを見ていた。 だからこちらから寄ってみることにした。
子供は少しあとずさった。 ここで吠えたら子供は逃げ出すだろう。 この逃げ場のない屋上から。 どうやって? 飛び降りるしかない。
吠えたてて、吠えたてて、追い立ててやろうか。 そうすればこの屋上は犬のものだ。 だが犬はそうしなかった。 犬はその場で眠りについた。 どうでもよかった。 少年が近づいてくる気配がした。
片目を開けてみる。
少年は犬の一歩手前で座り込み、遠くを見ていた。
犬は、悪くないと思った。
「急募:犬」のポスターが、少年によってはがされた。
全世界の「急募:犬」が、あらゆる人の手によってはがされた。
自由だ。
誰も犬を求めない。
少年もボールを投げない。
好きなだけ眠っていられる。
この広くて狭い屋上にたったひとりと一匹。
世界から隔離され、ただひたすらに眠る。
夢かどうかはわからないが、少年が犬の側から消えた気がした。
どっちでもよかった。
いてもいなくても同じだった。
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友達家族を誘って砂漠の動物園に行く。可愛いねと見ていたら突然砂嵐に襲われた。私の家族は全員見つかったのに、友達家族だけ誰も見つからなかった。罪悪感を持ちながら「まだ見つかってないかな…」としょっちゅう言っていた。 2019/07/12 15:25:07
ずっと友達になりたかったけど、綺麗過ぎて私が意識するだけで友達になれない子がいた。でも、初めて向こうから話しかけてくれた。 「ブリーチ?」と私の髪について話しかけてくれた。嬉しくて、うん!と必死に返した。仮に、その子をaちゃんとする。aちゃんと帰り道歩いた。aちゃんに話しかけてもらえる未来があったことがただただ嬉しかった aちゃんの知り合いの博士の船のような家に入った。aちゃんがこのままでは絵を売られてしまうと言ってきたので、「隠れよう」と言って2人で和室トイレに隠れた。雨が降っていたので2人はずぶ濡れで、互いに励ましあった 深夜電車から飛行機に乗る。飛行機に乗っている間は言いようのない気持ち悪さがあるのであまりこの時間に乗りたくないなと思っていた。あったこともない人と誰もいない南の島に行こうとしていた。待ち合わせはラーメン屋で、行ってみるともう彼はラーメンを啜っていた。 ずっと昔に嫌いな後輩がいた。その後輩の夢はよく見るのだが、夢の中では仲良くなっていたりすることが多かった。だが、今回は当時通り仲は最悪に悪かった。楽器を拭きながら寿司を外国人に振る舞う。 自分だってこんなに嫌いなのに本人を目の前にしたらヘコヘコと謝ってしまう自分を情けなく思った 高校の部活の後輩で俺と同じくらい身長があってムチムチ体型の不細工な女子がいた。
その子と祭りの儀式?かなにかで密室で組技勝負をすることになった。対決の場で、お互いレスリングのシングレットみたいなぴっちりしたものを着て向かい合う。
係のおっさんが部屋から出て行き、その子と俺は二人っきりになっておもむろに勝負開始する。お互い気まずくて笑いながら遠慮気味に組み合う。そこで目が覚める。 一昔前のクレヨンしんちゃんでコラボしていた当時人気だった、文化人のような芸人(噺家?)を見る 夢の中なのでその芸人は実在しない 私はそのコラボ回のクレヨンしんちゃんで一気にその芸人が好きになり、今はどういう生活をしているのだろうと当時の古本から芸人に電話をし、クレヨンしんちゃんとの新しいコラボ撮影現場にお邪魔した アパートの中に少しぼやけて映るくらいのガラスの仕切りがあり、撮影が終わるまでそこに隠れていろと芸人に言われた。でも、面白すぎて声が出てしまった 「そこ!うつってるだろ!」と芸人に怒られて「アァ、スミマセン」と急いで避けた、ビデオを確認したがやはり他のクレヨンしんちゃんとは違うものになっていて、その芸人を一層尊敬した ネタは基本芸人がアナウンサーになり、ツッコミに回る。クレヨンしんちゃんはアニメの中にしかおらず、それをあの小汚いアパートの中であたかも2人が会話しているかのようにあの人1人で見せるのだ どうしてこんなに面白いのに時の人になってしまったのだろうと、私はその小さいアパートを一面見渡していた (もう1つ)
友達と民家を大掃除していたのだが、友達全員に敵に回されてムキになって私が大暴れした。悔しかったが、正義はそれぞれの心にしかなく、どちらが正しいかなんて計れないので 結局その人を支持する者の多さで正しさが決まってしまう。そこに真実はなく、同調の多さで全てが決まることが悔しかった。味方が居らずヤケになり声を荒らげて反抗する自分は誰が見ても間違えている側の人間で滑稽だった。 知らない街のショッピングモールに傘と鍵を忘れた。友達と夏期講習をとった塾に行く前。友達にそのふたつを忘れたことを伝え、またショッピングモールに戻る。南の2Fの傘立てに傘と鍵を置いたということだけは覚えていた。 そこでモッツァレラチーズの上にケチャップとピーマンを乗せて小さなピザのような食べ物を作る機械が売っていた。レジにはかまいたちの山内と和牛の川西さんと藤井聡太四段(今何段かわからない)がいた 塾は行きたくなかったので、忘れ物をしたことを口実に行くのを諦め、この食べ物を食べた。私は特にかまいたちの山内と仲良くなった。良い奴だった。 山内と仲良くなっているうちその機械のセットの小さな包丁とまな板を、自分は面白半分に傷つけてしまった。藤井聡太四段には睨まれ、川西さんはアチャ〜という感じで引いていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています