夢の記録を細かく行うスレ
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2019/07/09 09:39:51
岩倉玲音と友達になった。交わるきっかけが校内にはどこにもないが、何故か互いに引き合うものがあった。玲音を学校の柱の向こうで見かけたので手を振ると、今までそういう友達同士の愛想をしたことが無いのか照れながら小さく手を振り返し、スタスタと歩いていった。 私は暫く逆ギレしていたが、山内とこれからも仲良くしていきたいと思い、財布を持って弁償すると謝りに行った。山内に「ごめんなさい」と謝ると、「君からその言葉を聞けて良かった」と言ってくれた (もう1つ)
死んだおじいちゃんと昔おじいちゃんが住んでいたあばら家が出てきた。私は精神疾患を患っていて、おばあちゃんとおじいちゃんに当たり散らかしていた。おじいちゃんは心配そうにこちらを見ていた。 夜中、気晴らしに母とおばあちゃんと車に乗った。するとどんどん耳鳴りがしてきてとうとう八月の蝉が発狂したような音になった頃には絵に描いたような幽霊が車の窓の至る所に出てきた。 そこで目が覚めた。あれは夢だったのだと、暫く夢の余韻に浸った。起きてからお母さんとおばあちゃんに必死にこのことを話した後、「おばけが出てくる夢」で検索した。すると、私が見たものがそのままサイトに出てきて、こういう夢を見るのは人間関係が駄目だからだみたいな ことを書かれていた。夢の中で夢から覚めたことも夢で、今朝はこれも夢なのではないかと疑心暗鬼になり気味が悪かった。 この間ラーメンを啜り旅をした夢を見た人と同一人物なのだが、そのインターネットで昔から話していた人が近くに住んでいるのが分かり、電話などしたことがないのにいきなり電話がかかってきた夢 会おうと約束したものの、祖母のマンションに家族で来ていた。車で移動している間、祖母の腹が膨れてきたので肛門科に急いだ 友人と同性結婚することになった。最初は乗り気だったが、怖くなっていく。病院に行くと、昔家庭教師をやってくれていた医大生のY先生が担当で診察してくれた。知らない人から精子提供されて子供を作ることが急に悲しくなってきた 別の友人の色々な付き添いをやる。正直、早く帰りたい気持ちでいっぱいだった。その友人は私の気持ちを疑う気も無く「████ちゃんって、不思議やね、遠くを目指してるようで近くしか好きじゃなかったり」と言われた フォロワーがバズった。すると昔FF比の空いたアカウントが自分にあったことを思い出し、くだらない妬ましさを持った。あの子がたちまち有名になっていくのが寂しくてゲロを吐きそうになった これは夢ではなく今朝の話だが、壁になにかの光の玉がユラユラ映ったり消えたりしていた。原因を追求してみたところ、猫の飲み水に光が反射したことによる現象ということがわかった。 嵐がきている夜に一人でアパートに住んでいる友達のところに甘いホットミルクを作って持っていこうとした。何故か砂糖を直で食べてしまい喉がイガイガして咳が止まらなくなった。起きた後もしばらく咳が止まらなかった。 毎日刑務所の横にある大学まで車で親に送ってもらう。お母さんは刑務所の前にある大学の駐車場まできて「やっぱりここ怖いわ〜」と心配そうにバックで車を停める。慎重なアイドリングストップ。 その大学は少し錆びついたアパートのようなマンションで、学生も先生もそこで暮らしている。私は、4階くらいから一つ下でタバコを吸うロン毛でセンター分けの見たことない先生を見た。学生は先生を上から見つけて面白がるのが夢の中ではいつもの流れだった。 授業に久しぶりに出ると、さっき見たそのロン毛の先生が私に「██さんは出席初めて?」と聞いてきた。はいと答え、黙って授業を受けた。曜日は木曜日で、今まで無意識に木曜日をずっと休んでいたことに不安を感じた。 大学の授業中に皆でドン・キホーテのような雰囲気のドラッグストアまで出かける。自分は青みピンクのオペラティントのような新作の口紅が欲しくて欲しくて堪らなくなり、結局金が無いのに買ってしまった 学校で髪の毛を持って来なければいけない授業がある時に、自分は髪の毛を忘れたのであまり親しくない人からハサミを借り、その場で切った。次の瞬間先生に見つかりそうになり即座にハサミと髪を置いてその場を去った 先生は私と特定出来なかったものの怒っており、ハサミを貸してくれたやさしい男の子がとにかくハサミを貸したことだけバレて代わりに少し怒られてしまい、謝っていた。 たとい自分が怒られるのを免れる要領の良さを手に入れても、代わりに他の要領の悪かった誰かが謝ってくれているだけなんだと思うとその後うまくやれたことより罪悪感でいっぱいになった。そして、寝起きの今要領の悪い自分を少し肯定出来るようになった 2019/08/06 20:19:44
小学生の頃仲の良かった男の子の友達が亡くなった。墓の権利を私に譲られ、後死後30年は私が墓の権利をもつことになった。血腥さが彼が死んだ事実をより一層際立て、苦しかった。 もし私が死んでしまったらこのお墓はどうしたらいいのか、そう考えるうちに、何かに追われているような気になった。誰か分からない人が、「██さんのことを絶対に守るから」と言ってくれた 弟の友達と、家族でどこかでご飯を食べようと夜電車に乗った。最終的な目的地に着いたとき、大きな組織のピストルを持った男2人が駅のホームにいる人全員に動くなと指示しだした。 私たちはホームに座り込み、男達を刺激して狙われないよう息を潜めていた。この状況を耐えかねた向こうのホームのおっさん同士が立って喧嘩し始めた。すると、案の定おっさんは男に撃たれようとしていた。 私は、この隙に小さく屈んで駅のホームから飛び降り、そのまま踏切をくぐり抜け逃げた。家族もこの方法で逃げてくれるかと思っていきなり行動したが、やめろ!と言う顔をするばかりで誰も動かなかった 全員で動いたらバレてしまうので私が行動に移してしまった以上、気づかれずに逃げて欲しいという気持ちで父と母はこちらを見ていた。しかし、踏切をくぐり抜けたところで1人の男と目が合った。尚更後戻り出来なくなって無我夢中で逃げた 街中を逃げに逃げたが、見つかってしまった。撃たれる、そう思って目を瞑った。実際、私は打たれてしまった。 でも、一瞬の衝撃と痛みがあっても、何故か何事も無かった状態で生き返っている。 そこから、その組織に取り締まられた学校のような所で暮らす。学校の課題や、先生の言うことを聞いていないなどしていると死ななければいけない。何度も死んだし、学校付近のビルには常に大量の野次馬がスマホを掲げ群がっていた 他の人達が苦しんでいるのに自分が何度死んでも何も無かったように生き返っていることが気になり、色々知ってそうな老婆に聞いた。すると、「心の病のせいで、空っぽになっており失うものがないのじゃ。治すにはお水を沢山飲むといい」と、言われた 水を飲むと、とめどなく涙が溢れてきて、抑えられなかった。大泣きしながら、人間になれてよかったとマクドナルドのドライブスルー前で思った しかし、自分が人間になってから、今まで撃たれたり飛び降りた時に傷ついた箇所が痛み始めた。心臓が常に痛く、足も痛かった。先生に怯えながら生きた。最後に、ラーメンを友達と食べに行った。おわり コーンスターチやホットケーキミックスに水を入れて混ぜたものを美女がおいしそうに食べていた 食べてみたら、少し美味しかった お祭りに行くと好きな人と約束をする 急いで身支度をし、朝の3時に起床 前髪を整える 出会ったことがないので緊張したが、出会える嬉しさの方が大きかった。待っていたが相手は寝過ごして来なかったので1人で祭りに向かった。朝の五時なのに夜中で、提灯を辿って歩いた。 涼しいキツネ目の男の人と出会う
自分の部屋は相変わらず散らかっていたがピンクの絨毯が敷き詰められていた キスをした 向こうは私のことを好きではないと思う 騙されていたのだと思うが、とても気持ちが和らいだ スマホを買ったので嬉しくてこれを使ってひとつの話を作ろうとした。まず、実体験を絡めないといけないなと思い、外に出る。足に油性ペンで「生卵を食べあいます。」と書き、説明イラストをもう片足に書いた。 今に変な大人に「一緒に生卵を食べて下さい!」と声をかけられないか、値段設定は要相談でいいかなど心配したが、一向に声がかからなかった そんなとき、隣の家のれいこちゃんともう1つ隣の家のりかこちゃんが死んだ。野菜で殴られて死んじゃったらしい。そんなことは私には関係無いが。 声がかからないことに腹が立った私は、とうとう地元の道の上の方まで行った辺りで自分から「あの、生卵私と食べませんか?」とおっさんに声をかける。どのおっさんも「いや、それはちょっと…」と引いて断ってきた。 数々のおっさんに断られ、惨めな気持ちになったので帰ろうと思った。そんなとき、細身の男が図書室に向かおうとしていたので声をかけた。彼は、統合失調症気味だった。 大きいナメクジを飼う
かわいい〜と言いながら箱の中で飼っていたが、箱の中から出して自分の部屋に招き入れた。すると、ナメクジはうちの猫を食べようとした。そこからナメクジがとても怖くなり、気持ち悪くて家の外に捨てた おばあちゃんの住んでるマンションに行った。夜に母と1度マンションを出て、散歩に行った。帰ってきてドアを開ける時おばあちゃんがもし死んでたらうちの母は生きていけないだろうなという不安に何となく襲われながら恐る恐るドアを開けたらおばあちゃんは生きていた おばあちゃんの住んでるマンションに行った。夜に母と1度マンションを出て、散歩に行った。帰ってきてドアを開ける時おばあちゃんがもし死んでたらうちの母は生きていけないだろうなという不安に何となく襲われながら恐る恐るドアを開けたらおばあちゃんは生きていた が、意外な人物が亡くなっていた。父親の兄弟の3番目が死んだ、と父方のおばあちゃんが喪服で啜り泣いていた。涙も出たが、意外性が勝って何も出来なくなった。家族や葬式に来た人と一緒に俺は着物とすごい飾りを付けて練り歩きをした 高校。知らない男子生徒は他クラスの好きな女子が整形するけどそれでも好きだよと思ってる。女子はマスクして学校にいた。
男子生徒は自殺したいと思っていたが、クラスメイトの女は男子生徒のことを「悪くないんじゃない」と言った。
自分 男子生徒 誰かで海
なぜか自分は水着の下を脱いでしまった。人目があるから砂浜の中に下を隠す。なぜか室内プールでウォータースライダーをした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています