脳は情報処理装置 私は出力をぶちまけてしまう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分が自分を嫌いだなんて思った事が無い
採点結果は低くても根拠はなくても
実はすごい奴なんだって思ってるよ ガーベッジ イン ガーベッジ アウト
ごみを入れたらごみしか出ない
という意味ではなく
正しい情報処理装置でも誤った入力を与えたら誤った出力が出るよ
という意味だよ
私がごみしか吐き出さないとしたら
それは私が取りこむ世界がごみだらけだからだ
あるいは、私がごみばかり集めているのか >>48
物理ですかー。
私は物理はちんぷんかんぷんでした。
先生が教える気がなかったような気がしました。
説明が分からなかったから。 >>51
針をなめるのではないでしょうか。
痛くない方向に向かって。 >>52
深夜になるとインスタントラーメン食べたくなりますよね。でも健康によくないからめったに食べませんが。
不健康な時はたまに食べることもあります。
年に一回くらいの頻度かな。
昼間なら最近は月に一回くらいは食べるかも?
長い間インスタントラーメン嫌いでした。何ヵ月かに一回食べるか食べないかでした。 >>53
私もちんぷんかんぷんですよ
正確な計算とかはわかる人がやってくれればいいと思います
もちろん計算がわかればより理解できるんだと思いますけど
>>55
こんばんは
ならないですね
でもそういう話はよく聞きます 高橋尚子選手のはじめて自分で自分をほめてあげたいです
という言葉を聞いて
今まで自分で自分を褒めた事なかったのかと思ったけど
よく考えたら自分で自分を褒めた事ないわ 侵食する。
嘘。
そんな力はない。
付き合ってると疲れるかもしれないけどな。
それだってまともに相手すればの話で、
適当に相手しながらそれを私に悟られないようにするのも可能だろう。
それが大人の度量ってもんだろう? 連想ゲーム
たかなしさよいいます。アルバイトに来ましてん。よろしゅう?凍京NECRO
→マシリテン
→メガテン
何も思いつかない。メガテンやったことないしな。 信じるって何でしょうか
たとえば、論理的推論に「信じる」という概念を差し挟む余地は無い
強いて言うならば公理は推論規則を信じているのかもしれないが、
それも「これが正しいならばこうなりますよ」といった程度、ルール設定であって「信じる」というよりは「正しいと仮定する」というべきものだ
それでももしかしたら誰もが信じているが誰も気付いていない公理や推論規則があるかもしれないが
仮にそのようなものがあったとしてもそれは「信じる」という概念を超えている
そもそも「信じる」という言葉は不確かなものにしか使わない
信じない事ができるようなものだからこそ信じる事ができるのだ
そのような余地のないものは「信じる」ではなく「知ってる」という事になる
たとえその情報が間違っていたとしてもだ >>58
なぜか自分を誉めていた時期がありました。高校生くらいの時です。
今思えばあの頃は幸せだったかも知れません。
思い出しました責めるように意地悪を言う兄弟が家から出ていた時期です。 >>62
信じるというのは公理について理解すること、知っていること、理解したあとに断定することとは違う言葉ではないでしょうか。
感情を表した言葉であって、不確かな物を分からないままに信じる場合も信じるというけれど確かなものでも感情的に信じると思うことはできる。
信じるは感情が伴うけれど知っているは感情は伴わない。
知っているという理解の状態を表すもの。 >>64
読みました
>>65
んー………
私に気付かれないようにしてくれるなら、してほしいですね、切実に
子供をあやすのも大人をあやすのも同じじゃないですか?
あやしてほしいんだけど、あやされてる事に気付くとヘソを曲げるんです
まあそんな事ができる人がそれを必要としている人と同じくらいありふれているとは思いませんけど… >>66
公理って、たとえば
「平行な二直線は決して交わらない」
みたいなものの事ですよ
これは実は正しいとしても間違っているとしても良いのです
正しいとしたものがユークリッド幾何学で、正しくないとしたのが非ユークリッド幾何学です
これらは数学的にはどちらも単なるバリエーションの一種で
他分野(物理学とか)に応用する場合は必要に応じて適切なものを選択すればいいというだけの事です。
ただ、連続体仮説とかは「信じる、信じない」の領域に片足突っ込んでる気もします そういえば匿名掲示板でわざわざコテハンを名乗るってどうなんだろうな
インターネットは闇の中とは言ってもニックネームくらいはある場所の方が多いのにね 選挙演説してる女の人が低音量で30秒くらいのスピーチを延々ボソボソ繰り返してて怖い 私は常に正しく善良であろうとしているつもりです。
でも、弱くてずるい人間は時と場合によっては強くて邪悪な人間よりもなお悪くなる場合もあるのです。 犬や猫を我が子同然に可愛がる、という話はよくあるが、
逆に我が子を犬猫同然に扱ったらそれは普通に考えて虐待だろう
つまり、逆に言えば犬や猫を我が子同然に可愛がる、というのは比喩表現であって
真の意味で我が子のように扱っている、という事を意味しない 人間は、哺乳類ヒト科ヒト属ヒトは本来どんな生物なんだろう
どんな習性なんだ?どんな鳴き声なんだ?
食性は?社会性は?どんな戦いをするんだ? 私はスポーツ漫画と格闘漫画は読まないと思っていたんだけど
グラップラー刃牙は面白いね
次に何が来るのかつい見たくなる
知ってても二度読みたくなる
大人買いしてしまいそう まだ18巻までしか読んでないけど、かっこいいと思ったのはマウント斗羽
かわいいと思ったのは解説を聞く係の加藤さん
かわいいって言ってもリアルで遭遇したら100メートル先からでも迂回するだろうけど… あと、なんだ、ほら
次のページを読みたいと思ったら次の巻なんだよな
ずるいよ 思い付いたらすぐに書き留めておかないと忘れてしまう 「亜人」読んだんだけど、どうして亜人はいきなり地球に現れたんだろう?
人間の感情や死なんて、当たり前だけど何十年かの間に急にできたものではないのだし… 亜人の死亡判定ってどういうふうにされてるんだろうね
脳を銃で撃ち抜いたり頸動脈を切ったりした場合はかなり復活が速いみたいだけど
いっぽう、断頭された場合はまだ首に意識があるうちに死亡判定される(って佐藤が言ってた)んだよね
もし現実に亜人が存在して、もし自分がそれを研究する立場にいたらと思うと
死亡判定の確認のためだけに何度も殺してしまうような気がするんだよね
まあ、死なないんだから殺してないと都合の良い解釈をする事はできるけど
どうにも、気になっちゃうと確かめたくなっちゃうんだよね
興味のない事(仕事とか家事とか)は超適当なくせにね 市街地を走行する車の速度はせいぜい時速60km程度だと思うんだけど、
その速度だと歩行者が轢かれた場合の死亡率は1/4〜1/3くらいなんだよね
しかも死亡率っていうのは病院に運ばれてから死んだ場合も含むから、1分とかで死ぬ確率はかなり低い
助からないような重症を負っても実際に死ぬまでは復活しないというのは何度も描写されているし… 佐藤が永井の作戦を勘ぐった場合、「死なない」という選択もできるんだよな
いや、F-15戦闘機で着陸する技術を持ってるかどうかは知らないけど、粉々にならなければその場で復活するんだし… フードロスフードロス言うけど、世界的に見ても、世界中の人間が消費する以上の食料が生産されているんだからフードロスが発生する事自体は当たり前だ。
今でも餓死する人はいるが、世界人口から見ればごく一部だ。
……今はまだ、ね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています