脳は情報処理装置 私は出力をぶちまけてしまう
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だああーもう連投やめろ
そう言った規制は国家権力で
よくないぞ んがあああああ
まじで連投ってなんなん
法則わからんし
同じ人が同じスレッドに何回も続けて書き込んだらあかんの?
何の目的があってそうしてるの? >>8
一回書いた後、次に書き込みする時には30秒くらい?時間を開けて書き込みしないと、連投で書き込みできませんって出ますよ。 出力のレベルを下げる
より考えてないより反射に近いものをよりそのままの形で出力する >>9
続けて書けるけど、打つのが早かったりするとそれが出て書けません。
落ち着いてゆっくり書いていくといいデフ >>12
ようこそ
そしてありがとう
1分30秒くらい空けてる気がする んがあああああ
改行は思考の一区切り
最小の分節なの
意味があるの
常に思考は行われていて
経過時間にも意味があるのに
システムの勝手な都合で区切らないでよ >>15
なぜだか分かりませんが、早く書いても出ないこともあります。
でも一回出ちゃうとなんか続けてよく出て書きにくくなってイラッとします
(゚∀゚*)その時は長く開けないと結局30秒くらいでは連投連投の繰り返しになるかなぁ… >>16
ようこそ
そしてありがとう
会話なんてできない
チャットには向かない
なれ合いカテゴリの夢・独り言板
チャットではなく掲示板だという
意地なのでしょうか
待ち遠しい >>19
チャットみたいな速さは無理でしょうな〜(* ̄∇ ̄*) 無機質に通り抜ける
返す言葉が見当たらない
親切な人ありがとう 礼には及びません。
初心者の方が何してはるんかいな〜と思って見てますw おい3分以上開いてるだろ
開いてただろ
ふざけんなあああ
うわああああああん
>>20
認識した
まあ無理だろうな
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無理でっすよねえええ
削除
無理ですよね >>23
何故でしょうね〜。
その日のレス数にもよるのかな〜。一定数書き込み過ぎたら出るのかなぁ〜。
わかりまへん。 >>22
四捨五入したら古参のはず
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四捨五入すれば初心者ではないはず
全て削除
四捨五入したら初心者ではないはず 言葉が少ないと結構思ったより早く書き込んでしまう。
一行か二行だとよく連投規制にあうなぁ。
四行くらいあるとわりと大丈夫な気がするよ。 言わない言葉は言わないからこそ意味があるのです
ではなく、言わなくても意味があるのです
人にもの言う以上は相手に伝わる言葉が全てであって
思考がよくわからないのですが
言ったならともかく言うまでもなく取り消した言葉はそのまま取り消しておけばいいのです
自分の自分自身の言葉なのに
AとBとを両方示して
まる投げして
相手にどっちが自分の本当の言葉か選ばせるなんて
ひどく卑怯者のやる事だと思うのです スミマセン( ´_ゝ`)ゞ
それは私に言われていますね。
なんか自覚があります。 人間の思考活動の99%以上は無意識下で行われていると聞きます
まあ真偽はどうでもいいのです
明日までここが残っているかが心配です
私の頭に浮かぶ一文字一文字を決定するために
脳の中で複雑な計算プロセスが行われ、シミュレートされた1000の宇宙が生まれては終わっているとして 多分、返事を貰える方が向き合っているのでそこでの話は本当で守られます。
返事を貰えない方は相手に伝わっているか分からないので心の迷いを書いていて、揺れ動いているので、
決定ではないことが多々あります。
ですからはっきりとしたことを聞きたい場合は対話をして返事をするようにしていただければ、勝手に変えることはありませんし、変更のときは変更の旨をお伝えできると思います。 >>28
誰?
まあいいや
ようこそ
そしてありがとう
まあそれはともかく
私はあなたのことは言ってませんよ
よくわかりませんけどバーナム効果かなんかでしょ
断っておきますが、あなたには本当に感謝しているのです >>32
何を感謝しているのですか?
私のことじゃないならいいや。
忘れてください。
もう先に休みますね〜。(。-ω-)ノ 想像力というものの指し示す範囲は想像以上に大きいものと思うのです
「この目で見た」というと想像の立ち入る隙のないこの世の真実というように思えますが
実際のところ、姿を目で見るということはつまり視神経の情報を元に想像するということです
赤ん坊の見る世界というのはおそらくそうではなかったはず
もう昔過ぎて思い出せませんが…
知覚できる情報が少なすぎる状態では視覚や触覚でさえ簡単に「想像」を誤ります。
寝起きの一瞬、目の前にたまたま昨日脱ぎ捨てたズボンのボタンか何かが目の前にあった時に、
何か得体の知れない巨大な何かが目の前にあると解釈したり
あるいは、寝ている間に何か知らんが持ち上げた腕が、何か知らんが脱力して頭の上に落ちてきた時に
何か得体の知れない何かが自分に一撃を食らわせたと解釈したり
>>33
おやすみなさい 本当は感謝なんてしてない
感謝という理解不可能な概念を表明しているにすぎない
いや、涙が出そうになるくらい感謝した経験くらいある
ひょっとしたらなかったかもしれないが
ともかくそのようなものの類推を適用しているということだ
しかし軽視しているとは解釈してほしくない
自分の事は自分ではわからないが、
感謝の気持ちは軽視からは絶対に生まれないであろうことを期待している >>35
なんじゃ感謝してへんのんかいな
なら適用すな!ドアホ
なーんちって
おやすみ〜シクミちゃん 私が店員さんに対して礼儀正しく振る舞おうとするのは私が礼儀正しい人間だからではない
いや、そうするのが美徳だという価値観に縛られているのは否定しない
だがそれ以前にそうするのが得だと思ってやっているだけだ
仮に直接得にならないとしても、巡り巡って得になるはず、少なくとも損はしない
私が店員さんをムッとさせたら、その時はなんでもないにしても、1年後にたまりにたまって店をやめてしまうかもしれない
そしたら新しい店員さんを広告費を払って募集して面接して採用して教育して一人じゃやらせられないからベテラン店員をおもりにつけてと、まあいろいろと金がかかる
そしてそのかかった金は客である私たちが負担せざるを得ないのだ。他に誰も負担してくれない。
まあつまり、私が店員さんを粗末に扱えば、それによって生じた余分なコストは私が買う商品の値段に反映されるということだ。 >>38
言われんでも寝るわw
(-_-)/~~~
風がふいたら桶屋が儲かる…
(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZグーグー 仮に旅行先で立ち会った店の店員さんだったとしても
この後の人生で二度と出会わないという保証はないし
それにもしかしたらこの世はシミュレーションで、NPCを使いまわしているという事も有り得る
世界人口は70億人とか80億人とかそれくらいいるけど、一生のうちで接触できる人数なんて限られてるし
極端な話、道ですれ違っただけでも縁があるという事なのだと思う
粗末に扱っていい理由はない そこに醜いものなど含まれていない
美しいものだけで作られたおぞましい世界 頭に入らない
読んでも読んでも雑音のように頭をすり抜ける
なんだウォーリーでも探せばいいのか? シュヴァルツシルト半径は質量に比例する
一方、密度一定の物体の質量は半径の3乗に比例する
つまり、インフレーションによって超光速で宇宙の地平線の彼方に消えた物質が時間とともに観測可能な宇宙の領域に再び戻ってくるのなら、宇宙は膨張して密度が下がりつづけていないといずれは観測可能な宇宙全体がブラックホールになってしまうはずだ
幸いなことに観測可能な宇宙は加速膨張しているという観測結果が出ている
それはそれであまり将来が明るくない話だが 定常宇宙というのもあまりぞっとしない
もし宇宙に終わりも始まりもないなら無限の過去から無限の未来にわたって地球が無限回存在し、私も無限回存在する事になるのでは? >>44
こんばんは。
難しいことを考えていらっしゃいますね。
どこからその考えは浮かんできますか〜?
宇宙が好き?
大分前ですが宇宙人の話を聞きました。
色んな星があってそこの星の人間ですとか言ってる人がいましたよ。
真顔で講演してました。
まさかそんな話とは思いませんでした。 >>47
こんばんは
どちらかといえば物理に対する興味ですね 自分が自分を嫌いだなんて思った事が無い
採点結果は低くても根拠はなくても
実はすごい奴なんだって思ってるよ ガーベッジ イン ガーベッジ アウト
ごみを入れたらごみしか出ない
という意味ではなく
正しい情報処理装置でも誤った入力を与えたら誤った出力が出るよ
という意味だよ
私がごみしか吐き出さないとしたら
それは私が取りこむ世界がごみだらけだからだ
あるいは、私がごみばかり集めているのか >>48
物理ですかー。
私は物理はちんぷんかんぷんでした。
先生が教える気がなかったような気がしました。
説明が分からなかったから。 >>51
針をなめるのではないでしょうか。
痛くない方向に向かって。 >>52
深夜になるとインスタントラーメン食べたくなりますよね。でも健康によくないからめったに食べませんが。
不健康な時はたまに食べることもあります。
年に一回くらいの頻度かな。
昼間なら最近は月に一回くらいは食べるかも?
長い間インスタントラーメン嫌いでした。何ヵ月かに一回食べるか食べないかでした。 >>53
私もちんぷんかんぷんですよ
正確な計算とかはわかる人がやってくれればいいと思います
もちろん計算がわかればより理解できるんだと思いますけど
>>55
こんばんは
ならないですね
でもそういう話はよく聞きます 高橋尚子選手のはじめて自分で自分をほめてあげたいです
という言葉を聞いて
今まで自分で自分を褒めた事なかったのかと思ったけど
よく考えたら自分で自分を褒めた事ないわ 侵食する。
嘘。
そんな力はない。
付き合ってると疲れるかもしれないけどな。
それだってまともに相手すればの話で、
適当に相手しながらそれを私に悟られないようにするのも可能だろう。
それが大人の度量ってもんだろう? 連想ゲーム
たかなしさよいいます。アルバイトに来ましてん。よろしゅう?凍京NECRO
→マシリテン
→メガテン
何も思いつかない。メガテンやったことないしな。 信じるって何でしょうか
たとえば、論理的推論に「信じる」という概念を差し挟む余地は無い
強いて言うならば公理は推論規則を信じているのかもしれないが、
それも「これが正しいならばこうなりますよ」といった程度、ルール設定であって「信じる」というよりは「正しいと仮定する」というべきものだ
それでももしかしたら誰もが信じているが誰も気付いていない公理や推論規則があるかもしれないが
仮にそのようなものがあったとしてもそれは「信じる」という概念を超えている
そもそも「信じる」という言葉は不確かなものにしか使わない
信じない事ができるようなものだからこそ信じる事ができるのだ
そのような余地のないものは「信じる」ではなく「知ってる」という事になる
たとえその情報が間違っていたとしてもだ >>58
なぜか自分を誉めていた時期がありました。高校生くらいの時です。
今思えばあの頃は幸せだったかも知れません。
思い出しました責めるように意地悪を言う兄弟が家から出ていた時期です。 >>62
信じるというのは公理について理解すること、知っていること、理解したあとに断定することとは違う言葉ではないでしょうか。
感情を表した言葉であって、不確かな物を分からないままに信じる場合も信じるというけれど確かなものでも感情的に信じると思うことはできる。
信じるは感情が伴うけれど知っているは感情は伴わない。
知っているという理解の状態を表すもの。 >>64
読みました
>>65
んー………
私に気付かれないようにしてくれるなら、してほしいですね、切実に
子供をあやすのも大人をあやすのも同じじゃないですか?
あやしてほしいんだけど、あやされてる事に気付くとヘソを曲げるんです
まあそんな事ができる人がそれを必要としている人と同じくらいありふれているとは思いませんけど… >>66
公理って、たとえば
「平行な二直線は決して交わらない」
みたいなものの事ですよ
これは実は正しいとしても間違っているとしても良いのです
正しいとしたものがユークリッド幾何学で、正しくないとしたのが非ユークリッド幾何学です
これらは数学的にはどちらも単なるバリエーションの一種で
他分野(物理学とか)に応用する場合は必要に応じて適切なものを選択すればいいというだけの事です。
ただ、連続体仮説とかは「信じる、信じない」の領域に片足突っ込んでる気もします そういえば匿名掲示板でわざわざコテハンを名乗るってどうなんだろうな
インターネットは闇の中とは言ってもニックネームくらいはある場所の方が多いのにね 選挙演説してる女の人が低音量で30秒くらいのスピーチを延々ボソボソ繰り返してて怖い 私は常に正しく善良であろうとしているつもりです。
でも、弱くてずるい人間は時と場合によっては強くて邪悪な人間よりもなお悪くなる場合もあるのです。 犬や猫を我が子同然に可愛がる、という話はよくあるが、
逆に我が子を犬猫同然に扱ったらそれは普通に考えて虐待だろう
つまり、逆に言えば犬や猫を我が子同然に可愛がる、というのは比喩表現であって
真の意味で我が子のように扱っている、という事を意味しない 人間は、哺乳類ヒト科ヒト属ヒトは本来どんな生物なんだろう
どんな習性なんだ?どんな鳴き声なんだ?
食性は?社会性は?どんな戦いをするんだ? 私はスポーツ漫画と格闘漫画は読まないと思っていたんだけど
グラップラー刃牙は面白いね
次に何が来るのかつい見たくなる
知ってても二度読みたくなる
大人買いしてしまいそう まだ18巻までしか読んでないけど、かっこいいと思ったのはマウント斗羽
かわいいと思ったのは解説を聞く係の加藤さん
かわいいって言ってもリアルで遭遇したら100メートル先からでも迂回するだろうけど… あと、なんだ、ほら
次のページを読みたいと思ったら次の巻なんだよな
ずるいよ 思い付いたらすぐに書き留めておかないと忘れてしまう 「亜人」読んだんだけど、どうして亜人はいきなり地球に現れたんだろう?
人間の感情や死なんて、当たり前だけど何十年かの間に急にできたものではないのだし… 亜人の死亡判定ってどういうふうにされてるんだろうね
脳を銃で撃ち抜いたり頸動脈を切ったりした場合はかなり復活が速いみたいだけど
いっぽう、断頭された場合はまだ首に意識があるうちに死亡判定される(って佐藤が言ってた)んだよね
もし現実に亜人が存在して、もし自分がそれを研究する立場にいたらと思うと
死亡判定の確認のためだけに何度も殺してしまうような気がするんだよね
まあ、死なないんだから殺してないと都合の良い解釈をする事はできるけど
どうにも、気になっちゃうと確かめたくなっちゃうんだよね
興味のない事(仕事とか家事とか)は超適当なくせにね 市街地を走行する車の速度はせいぜい時速60km程度だと思うんだけど、
その速度だと歩行者が轢かれた場合の死亡率は1/4〜1/3くらいなんだよね
しかも死亡率っていうのは病院に運ばれてから死んだ場合も含むから、1分とかで死ぬ確率はかなり低い
助からないような重症を負っても実際に死ぬまでは復活しないというのは何度も描写されているし… 佐藤が永井の作戦を勘ぐった場合、「死なない」という選択もできるんだよな
いや、F-15戦闘機で着陸する技術を持ってるかどうかは知らないけど、粉々にならなければその場で復活するんだし… フードロスフードロス言うけど、世界的に見ても、世界中の人間が消費する以上の食料が生産されているんだからフードロスが発生する事自体は当たり前だ。
今でも餓死する人はいるが、世界人口から見ればごく一部だ。
……今はまだ、ね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています