モノを捨てよ世界へ出よう
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私たちにとって敵とは「ためらい」です
自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです ラーメン発見伝の芹沢の名台詞に「(客は)情報を食ってるんだ!」というのがあるらしい あー価値のある記事が書きたい
価値のあることがしたい 自分がスマートフォンを使用していると、従来のケータイ(ガラホ)などの必要などあるのだろうか?と思いがちですが、
「これが最後の機種変かもしれない」という年配のユーザにはまだ必要かもしれないと思うに至りました 雇われずに稼げたとしたら、
それはとても素敵なことだと思うんだ 都会の友だちと
田舎の友だちと
地元の友だちが欲しい 死ぬときに後悔すること
そんなに仕事ばかりしてなくてもよかったなぁ 思いっきり遠慮なく、力強く生きれば良かったなぁ
と思うかもしれない
今の若い人の生命力のなさを見習う必要はないのかもしれない
「自分であれ」
それと同時に価値観のアップデートを図る必要もあるか 身の丈で生きるか
背伸びをするか
→止まる時期、歩く時期、走る時期って問題かもしれない お金になることをする
自分の稼ぐ力を強めることを出来ることをする 裕福な暮らしとは何か?
「自分の人生を生きる」ということなんじゃないか 限りある時間の大切さに気付いた人だけが、
限りなくお金を稼ぐことが出来るのです 年収300万円〜1000万円の人と、年収1億円の人の決定的な違いは、
「絶対に誰にも負けない」「自分にしか出来ない」と言いきれる分野を持ってるかどうかです 突き抜けるためのマインドを身につける
雇われ根性を捨てる もし何もないようだったら、まずは得意分野をつくることに専念しましょう 他の誰でもないあなたにしかできない仕事を
これからやらなければなりません 顧客満足
顧客の創出
新規の獲得、リピーターの獲得 他社の仕事の仕方の真似しか出来ない
自社のカメラの強みを前に出すにはどうすればいいかという商売の基本発想すらない 「何を発信すればいいかわかんない」という人が、どんな価値を発信するといいか考えてみた
・新しい情報を見つけるのが得意なら「驚き」
・難しい情報を整理するのが得意なら「便利さ」
・気持ちを言葉にするのが得意なら「本音」
・自分を普通の人だと思うなら「共感」
を、切り口にするといいかも 正社員の場合、月給ベースで多い少ないみたいな考え方であったが、
フリーランスになってからは、長期的に見てどのくらい投資したらどのくらいのリターンが返ってくるんだろう、という考え方になった。 問題のバイブレーションと解決のバイブレーションは違う 『やってみたいこと』と比例して『そのための行動をする』ようになること 無駄な思考癖がとれていくと、少しのエネルギーで事が動いていく どんな自分でもすべてOK!とするたびに、普通に起こっていくミラクルの数々
そんなOKの延長で、
『わたしは豊かさそのもの』
『わたしは今ある全ての豊かさと望む豊かさを同時に体験していい人間』
と、自分の前提を書き換えていっている結果が、
”自然と100万円入る財布を探しはじめる”という行動に繋がった お金持ちほど細々とした支出細々としたに目をとがらせ、
貧乏な人ほど目先の娯楽に浪費しがちだと聞いています 老後に向けて暮らしのサイズを、ダウンサイジングさせる挑戦をしています。
40代の頃はお金が足りないことがストレスの元凶でした。
しかし、わが家は夫が還暦を迎えて、今後に年収が飛躍的に伸びることはまずありません。
服の節約はフランス流を見習おう! 時間は有限ですごく大切なものだ。
だけどそのことに意識を向けている人はすごく少ない。
いらないことに時間を割く一方で、必要なことややりたいことをするときには「時間がない」と言ったりする。
これってすごくもったいない。
いらないものの管理に割く時間は、やりたいことをするための時間にしてしまおう♪ 女性がいくつになっても美を求めるのなら、
男も求める何かがあってもいいのではないだろうか 時間だけあっても
生活を楽しむ術を知らなければ無価値 俺は弱い
人にすぐ影響される
逆に言えば付き合う人を選べば、化けるのか? そして、人が集まる
”人氣”がある方には
文字どおり
感謝や、貢献の氣持ちと笑顔に溢れています。
さらには、恩義を忘れないなど
いい意味で「執念深い」のです。 デザインに限らず、経済の為の経済、医療のための医療、消費のための消費など、
目的と手段のバランスを失わない唯一の手段は、
私たち一人一人が、自分の仕事の目的はそもそもなんだったのかを、日々自問することにある デザインしなければならないのは、
モノそのものではなく、それを通じて得られる経験だ 少しでも多くのモノをつくって売ろうとなると
いちばん安易なところにチューニングしていくしかないじゃないですか
しかしそれは、確実に目的を見失いますよね そもそも模型なんて生活必需品ではない
僕らのような仕事がなくなったところで、誰も困りはしないでしょう
だからこそ、つくる側が楽しんでいなかったら嘘ですよね 「どうしてもこれをつくりたい1」という
つくり手の気持ちの鮮度 空間が、人々の働き方やクリエイティビティに強い影響を与える 今は長い時間を掛けて、社会があたらしい課題を探している時期だ
モノがあること、あるいはお金があることが豊かさではないことは分かってきた
では次に目指すべき豊かさは、どこにあるのだろう >>400
前はもっと自分の個人的なイメージだけを追いかけていました
足元が大事だと言いながら、実際には村の蒸らしはあまり見ていなかった
でももう一度、立ち戻らないといけないなと思っているんです 「働き方」が変わることから、
世界も変わる可能性もあるのではないか 観察精度が上がると、引き摺られる形で、本人のデザインの精度も高まっていく 完成度の高い仕事には、その働き方の随所に、
物事に対する観察力を高め、解像度を上げる工夫があらかじめ含まれている 映画『グレート・ブルー』の監督リュック・ベンソンと俳優のジャン。レノ、そして音楽を担当したエリック・セラの三人は、
撮影が始まる前の2ヶ月間、地中海の海を巡りながら毎日ダイビングを繰り返したという
主人公はどんな気持ちで海に潜るのか、自分たちはなぜこの映画をつくるのか、なぜつくらなければならないのか
これらについて語り合い、感じ、体験を深く共有する時間を重ねたそうだ モノを通じて、自分が大事にされていることが感じられるデザイン カメラのシャッターの感触
PCのキータッチ
車のドアが閉まる音 そもそもデザインとは、コーヒーカップそのものではなくコーヒーを淹れて飲むことの幸せや
車そのものではなくドライビングの喜びを対象とする仕事だ
経験をデザインするということ。五感の豊かさは、人生の豊かさでもある 小さな失敗を出来るだけ多く、具体的に重ねることに注力 ほかの人の成功事例を真似することが、
必ずしも自分の成功を約束するものではなくなったのが、今の時代です 徹底的なテストでクオリティを高めていくことが、本物であることだと思っています
私たちはマーケットの売れ行きに応じてデザインしているワケじゃない
それを使う人が実際に何を求めているかに、常に関心があります 次の時代を探し出し、形にしていくための、新しい人材と方法 目の前に何が来ても対応出来る、根源的な考え方を持つ いい視点はそれが見いだされた時点で、アイデアの展開に入り始めている 家族と今一度向き合う
自己肯定感を上げる
「私たち」の意識の共有 「職人」でいたい
「商売人」でもありたい
「ブロガー」でありたい。「記事を書く人」「ブログをつくる人」でありたい 時間をかけることによってのみ達成出来る仕事が確実にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています