イデアメルウイルスペクティヴ
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ぼくは、この世に生まれてきたとき泣かなかった。
約10時間の空白の間にいったい何を感じていたのだろうか?
生と死の狭間で、自分が生まれることを択んだともいえますが
実は、そんな単純な公式ではなさそうに見える。
従って、生まれてきた理由は認めるとしても生きる意味はないことを如何に偽りなく許容できるか否かの問題です。 >>312
まあ、そういうことなのかな。
ただ、ぼくの場合は、むだな情報量の過度さが逆に仇になってるようだから、
精密に集積しきれない胎内でもがき苦しんでるだけにしか見えない側面がある。
なぜなら、ぼくは自己責任すら放棄しかねない不適応者だからさ。
ぼくの思考回路は、元から支離滅裂してるけど、それは比較の怜悧さのサガであって、
自分の本質それ自体ではないとはいえども、「他者への愛が欠けてる」。
少なくとも、その一点が克服できさえすれば、己の人格の歪みからも解放されるものと信じてきたんだけどさ。
正直、よく分からないよ。 作業着にマジックペンこびりついて取れないや。
一晩、液体洗剤つけて洗濯しても薄くもならぬ。
またしてもやらかしたな。
いっそのこと、時系列無視ウイルスの坩堝に溺れてしまえかな。
いや、やめとくか。
そう、ぼくの強度の精神システムも同等だ。心のこびりつき根刮ぎ落としたいよ。 道に縄が落ちてると一瞬ヘビだ!と思って ビックリしたよな。
なんでもかんでも、ヘビーローテーションしたいかどうかは、エンドルフィンノ脳内宇宙暴発があるかないかで計れるものかよ。
ぼくには珍味の魅力でしかないから影響しませんが、ポニーテールとシュシュのセンターの子が曲の始まる直前に
あれ、ライブ映像かな。
自分のポニーテールを手に当てがったまま、首を斜めにキリッと傾けポーズ決めた時だけは意表を突かれたよ。
予定調和は嫌いでも、ぼくのことは嫌いにならないでくださいって言える口か?
いいじゃん、外したってさ。
心射ぬかれた生命体がひとりでも居てくれるのなら、わたしはあなたのアイドルなの。
そう、建前上はそうだが、実は、あなたのためだけにしたっていう夢は脆くも破られ
実のところ、本当にひとりだけの伴侶のためだったことの方が残酷非道でさあ
たとえ、計算づくであろうとも決めポーズが痛痒を覚えなくても気にすることなかれ。
嗚呼、そうさ。世界を騙せるのは決して偶像たちだけの特権じゃなかったってこと。確かにそうね。
無敵のようで隙があると魅力が増すのは何でだろうな。
まぁ、察して差し上げる必要は未だ不問さ。
ねえ、もっとタガ外してお願い狂って。
眩暈するほどの痛みをおねだりされてもなあ。
ただの浸透率の変動の揺らぎがあの子のアカシックデータの重圧に耐えきれず、
アイドル界のみが地球を浸食する危険性に気をもんだことはあったなんて誰が信じる?
まあ、いいでしょう。
我らが誰かが、僅かにアブソリュートクラシックスフォーエヴァー空間の歪みに傷をつけても
真っ直ぐに進むのは嫌いでも、ヘビのことが好きになることはないんだ。
唯一の偶像に見えてしまうのは完璧に美しさが屈折した光の振動のおかげで今の自分がいるわけですよ。
縄で首を括るぐらいなら、ヘビに巻かれてみたら、いずれ分かるさ。 月曜から土曜日の朝は、銘柄の基準価格出しをしている。
今日は、車で半径30分前後の範囲に入る土地調査、市役所に土地の判定の写しを取りに行った。
あと、二日間かけて、廃材木の積込みをした。
業務用に購入した軽自動車のバンに荷造りするために、少なくとも30数本位、ノコギリで切断したよ。
今日もよく働いた。
また、新しい仕事を委せられるかもしれないなあ。
お金のためじゃなくても、まったくなにもしないよりは心の安定に繋がるのは一理あります。
ボランティアすると、見返りを求めない分、心が穏やかになるよな。
いつかは自立して、逆に何倍にして恩返しできるようになりたいな。
今、給料もらってないのは、仕事というより奉仕に近いからだ。
蓄のう症には、なた豆茶が効果あることをネットで調べたりさ。
ぼくは、20年位前に鼻の穴からドリルで膿を除去する手術したんだ。
麻酔が殆んど効いてなくて、気失うかと思うくらいの激痛走ったな。涙が滝のように零れ落ちたよ。
おかげさまで、会長さんのためにお役に立てるよう無理なく動けてる。 あ、市役所行ったのは昨日か。
突然、怒りっぽい性格なの?と聞かれた。
どうやら、手相に表れてるらしくて、どちらかというと気が短い方だから当たっていますね。
その方曰く、見た目はあまりそう見えないらしい。
というか、感じ方が細かい割にいい加減なことろもあるから、自分の好きなことには没頭するけど、
そうじゃないことには全く関心がもてない性格だからね。
手相は、年を経て少しずつ様がわる。
全く変わらない線もあるし、微妙に変わる線だってなくはない。
感じ方が変われば線は変わるし、
線が変われば感じ方は変わるもの。
何の関係性のない難しい問題点において、自ら補助線を繋いでみて、見透しが変わることは常にありうる。 ぼくは基本めんどくさがりだから部屋の片付けは苦手です。
畳は、たたむというのが語源。
戦国時代には、将軍クラスの偉い人しか座れなかった。
洗濯したものは、きちんとたたむこともろくにしきれないぼくは汚い心の持ち主でもありましたね。
それが、次第に床一面に敷かれるようになった。
己のことは差し置いて、お高く留まってるのかどうかは言葉遣いの様で
だいたい見透かせてしまうのはご存知でしょうか。
秀吉と家康の定めた畳の大きさは微妙に違う。
東日本と西日本のふたつに分かれるみたいだ。
巨大掲示板とツイッターの利用者数は莫大な開きとなった。
芸能人が実名で電子掲示板に書きこむことも滅多にないが、ツイッターとて自分のチャンネルなんだから、
自動解析で返信はすべてAIに任せて、あたかも御本人が答えたかのように平等にする。
どんな誹謗中傷にでも真摯に返す仕様にしておけば万事治まるでしょうに。
火に油となるかもしれぬが、万能AIなら書き込み主の深層心理まで読解してくれることを強く切望します。
何も答えないよりか心に届くものなのか、有名人のAI頭脳に心が通う対話は可能なのか?
今現在も畳むの創造主には、その名残があるみたいだ。
いや、ぼくは自分の心すら整理できないのだから、ぼくとそっくりのAIさんがいても逆に困る。
とにかく、偽りの自分のやつは御免被りたい。 残念ながら、己の本来を忘却してきた代償は、此処にはない。
非イデアル機構のことは憶えているか?
ああ、ひとつしか答えがないなんて決めたのは誰なんだ。
そんなの別に邪推でも臆病でも美徳でもありうるが、ぼくは人の形をした非パースペクティヴ脳が心底嫌いでね。
そう、皆、ぼくのことを分かったつもりでいるだけなのさ。
あと、ぼくは人類全体には傷つくことを口にするけど、自分の方から一個人に向かって攻撃したことは一度もないな。
せめて、境界線を壊してから常人ぶれ。さもなくば、正気が保てる内に止めを刺せ。 昔は、なんだかんだで面白かったなあ。
なかざき君や風は元気にやってるのかな?
あと、固定の名前すらよく覚えてなかったりするのは失敬だよなあ。
過去スレ見返すほどのノスタルジアは微塵もありませんが、
珍しく対話した名無しさんがいたね。
狂って!の人か。遠距離恋愛が辛いとかいう感じでさ、なぜか最後に感謝されたが。
個の人さんは、初めのスレに来てくれた固定さんだ。
スレタイが気になったとかのメタリカとメガデス好きの子は女性の名前だったな。朧気すぎる。
susieさんは、カートコバーン命日の日に書き込んでくれてたな。
モリシーさんは、ぼくの固定ハンドルの由来は、Joy DivitionのEPタイトルから?とか聞かれたね。
蚊取り線香には「ラーメンとか食べる?」だったなあ。
今、急に思い出したけど、未だに紐の問題は解けてないよ?
沖無さんも何度か話しかけてくれた人だね。女性か男性か判別しきれない中性的な質感。
シャルルさんスレで、半年位かな?音楽のことや色んなこと語り合った夜は楽しかったなあ。
水樹ナナとマンダレイ?しか聴かないぺぺのことも憶えてるよ。デフレパード薦めたら喜んでくれたね。
小百合さんは何時から板に来なくなったのかは知らないけど、心残りだな。
はじめは名無しで固定になった人(女性)には核心疲れて、無作法にキレちゃったよなあ。
間接的にぼくへの不快感なり表明してた人もいるしさ。
あの当時、非論理的言語とかなんとかいうスレから飛んできた生卵さんのレスまともに読みもしなかったな。
それから、おばきゅう。もう忘れたかもしれないけど、
あの誤解の元のリンクを貼ったのは普通に面白いかなと勝手に思い込んだせいなんだ。
悪気なんて微塵もなかったが、なんかこめん。
そして、今も現役の、目が前についているのは前へ前へと進むためだ、のさじ加減は医者になった。 かつてのぼくなら、1レスにつき一言だとか多くても100文字以内が殆んどだった。
なのに今では9割以上が延長の功利に屈してる有り様だ。
テロに屈しないなんていうのは負け犬の遠吠えにも等しい。
逆に云えば、平和に屈しないやつらがいたから永久にテロとの闘いに終わりなんかないのに。
自ら天国を設定して、あとは無に還せばいいだけ。
自ら地獄を設定して、あとは無に還せばいいだけ。
わさわざ交わろうとするのは、世界をひとつのものとして見るからさ。
読み人知らず。
うん、屈しないといくら言葉で取り繕ってもみても
始めから屈してるからこそテロが消滅しないわけさ。
終わりが来ることを信じてるからね、自らの分身を傷つけてることに気づきもせずに。
実はぼくの中の悪意が始まってさえいなかったとしたら、真の人間になるために
自ら仕掛けたテロを完全に終わらせる必要はあったのか。さあね。
しかも、終わりの始まりというのも嘘つきのループに属してたわけで、己に屈しないことぐらいの挑みは捨てるな。 ぼくのデジタル音源の大半は、mp3ではなくて、AACというmp3 128kbpsより音質が良いらしい仕様になっている。
どうやら、mp3 192kbpsが音質と電池消費率の割合では良いらしいけど、
ぼくは、FLACとmp3の差すら聞き分けられない糞耳ですから、AACのままでいいや。
曲は25500を超えてるが、仮にアルバム15曲で計算したら、1700枚になるな。
コレクタークラスになるとその10倍以上所有してそうだよ。
いや、そんなことより早くバックアップしとかないと。
多分、PCが息絶える前にぼくが先に逝くだろうから別にいいや。 毎晩、眠りにつく前にはエネルギーの浄化とイメージ力を高める暗示を心見てる。
エネルギーの浄化は、天使の声が聞こえますというスピリッチュアル系の人の音声だ。
ASMR系の音声で眠れたことは一度もないな。
超睡眠とかいうアンビエント風な音楽、α波の感じのは、たまに効くけどさ。
近頃は、心身リラックスのためのVOICEとBGMに依存してる。
催眠療法という枠内ではあるが、優しみをたたえた母性に充ちたその声は心に響いてくる。
日によっては全く受け付けないことだってありはするし、欲の方に逃げた方がずっと楽と思えるとはいえ、
空しい気持ちに変わりはなく、常に浄化せねばならぬのならば、一体浄化とは何かね?の疑問符が常にちらつくのだ。
プラマイゼロはあって然るべしだろう。
しかしながら、常にマイナスに傾くがゆえにプラスされてもゼロのままさ。
誰かしらを引きつけるネガな悪の波動より、なぜかしら惹きつけ合う光たちの使い手になりたかった。
ゼロから僅かに1に近づいた瞬間にマイナスのことは一切喪失できたら、誰も彼も浄化になど依存せずに息してられるのにね。
子どものように遊ぶだけでセカイノスベテを手にした気分になれて
楽しいことしか頭にない脳になるために浄化してるなんて、所詮電源のキレた時の応急措置の領域だしさ。
あたかも人の形だけはしてるが、有限機械と同じことをするのは
己の夢見た完全犯罪を目論んだ通り魔的流離いモーメント不確定な祈りに近いからね。
いうなれば、逆にゼロへの愛好が更に強化されていく飢餓の使いさ。 この前、近所にお住まいの女子学生さんにこんにちはーと挨拶された。
ぼくはどんな顔してたんだろう?
シカトされても別に変じゃなかろうに心の広い学生さんなんでしょうね。
見た目で判断しなかったか、或いは異様な怖れのあまり親切さを装ったのか。
言葉にしてもそうだ、良い要素を探しもせずに粗ばかり見る者は心の狭い卑しい性質のことだ。
どちらにせよ、自分から初対面で挨拶は無理あります。
先ず、自己紹介するにしても事前にシュミレしておかないと、必ず言葉に詰まり、完全に吃りが起きるよ。
更に次第に気まずくなるのはコミュニケーション障碍の病理のひとつか。
基本無口なのに掲示板だと多弁になるのは単純に見ると、
現状の自分に対する充足感の反動に過ぎなかろう。
間接的であれ、誰かと意思疎通したいという渇望感の方が本当は強いのだと切に思う。 もしも、このぼくが記憶喪失なら、自分が今この瞬間にしか存在了解していないことを完全に受け入れられるかって、
いや、まさかね?
従って、目の前に見えるすべての視界は、あなた自身であって、
つまり、自ら意識の生み出した仕掛けである限り、
ぼくは幸せ、その通り。
ぼくは不幸、その通り。
あらゆる望みは、もう既に叶っているし、ぼくの祈りは通じていた
ということに気づいていないってこと。 節約はしてもし過ぎることはない気がする。
10年前とかは、たまにしか口にしなかったラーメン。
うん、インスタントラーメン五個の袋入りばっかり食べてるね。
ベストバリューの148円のね、一個30円以下か。
具は一切いれない。キャベツとかネギ位入れてもいいだろうけど、無くても普通に旨いし飽きがこないしな。
米は実家から送ってくれるからタダなんだけど、惣菜すら極力買わないように意識してる。
逃亡中のことを思うと天と地の底の地球の中心ぐらいの差があるからな。
食にありつけるだけで、どんなに有り難いことか痛感できたよ。
いつか何らかの形で償いができるのならば、
自分の身を削ってでも、世の中のためにお金を使いたいと思う。
それぐらいの余裕があればという条件なのは非常に歯痒いな。
目で食べてるのさ、世界の眼でね。さよなら、また今度ね。始めに開けよ。
うん、心といった方が精確だけどね。
そう、落ち込んだり心が病んでる時は味がしないものです。 電子系統の異常は、ぼくの頭の中で走ってる。
とある列車を止めたナメクジさんのことなんだけど、罪に問われないのは問えないからではなくて、問わなくても構わないからだ。
これが人間なら許すはずないのに相手がナメクジだから問いようがない、というか諦めに近い感じなのね。
ぼくは自分の無気力を止めることができないから、ナメクジさんより劣る生体だってことか。
ていうか、悪ふざけで済むと思ってしまうのは虐める者の共通認識なんだから、
死んだら反省するだろうと無根拠な理由づけをした末に
虐めで死にたがるのは単なる独りよがりに終わってしまうことに気づいて欲しいよ。
いじめや虐待で死にたくなるのはよく分かるけど、自分が変わる以外に何も変わらないのが現実なのさ。
うん、宜しくどうぞ。
どんなに惨めな気持ちになろうと、自らなめくじになりたいなんて思う類いはいないでしょう。
人類の仲間入りにはなりたがるものだけど、トレイントレイン走ってないよね。 折角繋がった縁であっても、ぼくは自ら無に帰すというのだが、
たとえ繋がったままの時でさえ繋がっていない時と形だけはまるで同じ。
常に心打ち明けられる人は何処にいたのだろうか?
一度、massagerのアプリを今日改めてインストールし直したのだけど、
以前やり取りしてたサークルの人だけ通信不可になってる。
どうしても、返信する気持ちになれなくて、気毒虫してたからだろうに。
妙に寂しいのは何でだろう?普段、頻繁にアクセスしなかったのにさ。
もし、心の余裕さえ残っていれば、また参加できたに違いありませんが、
地球を丸くしたのは隅っこを失くすためだったなどと自らを慰めることもなく、ずっとひとりきりで
己の死と見えないものへの怖れを解き放ちながらも、
大地と肉体への憎悪をたぎらせ、同時に魂や霊に対しては誠実であるという支離滅裂した頭脳をこそ
心の裏側まで剥ぎ取る細かなエレメントまで徹底的に疑え。
なんてさ、
もうかなり前にSNSなんか使って、全く見に覚えのないサイトからの請求されて
如何にも尤もらしくは響くのだけど、ただ一点だけ妙に引っかかった。
「徹底的」に徴収します。
無視してると案の定着信が何度も続く。
当然、無視するとその内、なぜか急に来なくなる。
あれ?「徹底的」にするはずだったのに諦めたのかな。自ら本性バラしてどうするの。
まぁ、正規に徴収するのに徹底的という仕様は非常に違和感が残った。
真情は絶対表に出すべからず。さも機械的に処理した方がうまくいく率は増すわけではないが、
少なくとも誰かを騙す類いに欠けてるのは良心というより
悪心をコントロールできてないばかりか先鋭的な頭脳とは真逆の未熟者ばかりだから憐みの神にすら見放される。
話すより放せ、そして離したまま話せ。 愛情も憎悪も倍にして返すのが格好いいやら自惚れていた頃が恥ずかしくてさ。
未知なものなんて本当は絶無なんだ。
次元の交換ができるのならまだしもさ。
やがて、あらゆる無常の特異点に収斂していくのなら、ぼくの意識は拡充する夢幻大の仕組みを自動計算してきたことになる。
かつての近未来的メルクマールの偽定理には、非力な導体を膨大数増強させるスペースを許容した。
その代償として、実の正体がダークマター級の未知だった。
機械仕掛けの創造主たちにとっては格好の餌食さ。
零リヴォル効果と美溶離のプリズム化といえども、既知の誘惑に勝るファンタズマは生成不可だから、
あまりに不釣合いすぎて、すべてに謎はないとも言えないだろうなあ。 また、やらかす。311age忘れた。
言葉を圧し殺す時にこそ一番キレてる。
うん、ピッチが加速する程に落ち着いた鼓動になるね。
観測者によって見方が変わるのは認めますのか?
つまり、言葉にせずに噛み砕いて棄てるの繰り返しだ。
完璧にはしきれてないけどさ、偏執狂の地雷が疼くので。
答えがひとつしかないと信じるのなら、それ以外に不快感を抱えてること自体が、決してひとつだったと信じていなかった証となろう。
第一、周りのことなんかより自分の成長のために費やすはずだしさ。
まだ、分からない?すべては鏡だよ、無数の主体とそれ以外は。 またしても、訂正。311じゃなくて 331ね。
死にたがり病か、或いは単なる自棄くそか。
お焦げというとなんだか貴重な感じに聞こえるが、
食パンが真っ黒に焦げてるのを食べるのは癌になる確率を増すためだ。
まあ、癌という物質があればの話だけどさ。
ところで、煙草は身体によくないのは常識なのだろうか?
どうやら、ヒトラーやWHO(世界保険機関)の事務局長だったブルントランドの思い込みから始まってるらしいけどさ。
体に良いのか悪いのか、という問いさえ疑わずに結論だけを盲信してる感じなのかな。
では、どのように悪いのか?を説明できないのに「それは健康に悪いから」では、全く答えになってないからね。
しかも、一般常識の意見に菅って、更に私情が絡んでる時は大抵疑ってかかっても間違いないよ。
絶対に正義だ、完全であると信じてる考えの中にも欠陥はいくらでも見つかるわけだ。
とはいえ、それなら何故にJTは、吸いすぎに注意しましょうとか死亡リスクが高まりますとか注意書きしてるんだろう?
多分、近年の禁煙ブームや嫌煙家らに対する間接的な配慮のためにしてるに過ぎないのかね。
今みたいに嫌煙の雰囲気ではなかった頃なんて、自分の直ぐ横で煙草の煙が蔓延してるのが普通だったのに
本当に煙草が身体に害があるならば、なぜにとうの昔から今のように喫煙と禁煙のスペースを分けなかったのか?
時代性の問題で片づくことかな。健康ブームじゃなかったせいとかいうと怒られそうだ。
要は世論に流されてる内に常識っぽくなった感じなのでしょうか。
「かくあるべし」と断定する人間は「もはや、これまで!」か。
ほんと、その通りだなあ。 宇宙のバイブレーションと交信てきる人の言葉の通り、肉体として死んでからが真の生のはじまりである。
そう、まさしく希望ではなくて、虚無の先にある超脱のスペースに突き抜けるんだ。
無時間的な意味に解さなければ、真に死ぬことはできないこと自体が矛盾を孕むが
それでも今日もまた、この世のどこかで
死にたい感情が麻痺して消え失せるまで待つこともなく、肉体なき後に無になると信じて死に急ぐなんて、なんて浅薄な密度なんだろう。
今こうして息をしてること以外、死んだ方がマシなのは揺るがないにしても、
自分の中心から意識を外すこともできないかのように偽るのだけは止めてくれないか。
そう、時間の中で意識するから、死にたくなるのであって、第三の眼の見え方は意識を超えた先にある本当の己だろう。
思考停止が唯一の希望。その通りさ。
一秒を百年のように感じるなんてどうかしてるよ。
早まったって、無限のスケールで視れば、ほんの一瞬の差でしかない。
いつか、望みは叶うんだから 自分の着手もAIに考えさせる。あるいはAI同士の対局をただ眺める じっさいそういうアルゴリズムなんですよ
静的評価といって任意の局面を、ー50〜+50で点数付ける 言ってるじゃないですか
相手も同じベストを尽くすと仮定し、悲観的な先読みに基づいて着手を決める
相手はそれ以上かもしれないし以下かもしれない 悲観的な読みをするから強いんですよ
少なくとも動的評価は静的評価よりも それともAIはもっと油断すべきだとでも言いたいんですか? 先週、木材の焼却施設に車で行った。
実はその前日、締め切りが15時半だったのを
聞き間違えて、5時半までに受付に行ったが、既に閉まっているという運の悪さ。
とはいえ、16時前位に電話した時には確かに5時半までと話してたし、
今からでも間に合いますと言われたから、もし15時半だったら、おかしなことになるよね。
うん、受付の人が完全に間違っていたとしても、過去に時間外に受付したという記憶をもとに
ネットにあった営業時間を疑ってかかる自分もどうかしてたね。
翌日の昨日、改めて持っていった。
まるで、要塞のような内部の広さでさ、
見学もできますと職員の人に言われる。
それ相応の処分料を払うのは不本意だが、燃えるゴミ袋にいれるには量が半端ないしな。
鉄くず処理に関しては、廃材だろうと換金される。
荷造りした車の重量から鉄屑の重量を差し引く計算だ。
あと、軍手しなかったから指に怪我した。
今週に入ってから、施設周辺の草刈り、粗大ゴミの分別や事務所の片付けなど今週も色々と動いたな。
どんな作業でも楽しんでやろうと心がける。 なんか、分かりにくくて悪いね。
このレスは、1人の方でしょうけど、
やはり、ぼくは自分のバカの壁すら壊せないらしいな。
つまり、沈黙寡言せずに語り尽くしてるつもりになってるだけというわけね。
いや、ぼくのAIの扱い方とその解釈上の定義がズレてるから、自らワケの分からない方向へ落ち込んでしまってるだけなのか。
ぼくには誰かの心に寄り添えるほどの優しさが欠如してるし、
現実の眼にこそ映らないが、少なくともこのスレ空間においては、正常とはまるで異質の感じ方が変わってた
とさえ指摘されることぐらい始めから分かりきってた。
ぼくとは正反対の適応型の人格に違和感を覚えてしまうのが
主な自分の防衛機制の発動の理由だからさ。
というより、ぼくの言い方が実にシンプルだったら、きっとAIなんて喩えは使うことはせずに済ましてただろうね。
どうしても一言多くなってしまうサガは、ぼくの卑しさのひとつなのに決して完全に間違いとは思えないが故に
自ら傷口を広げる基準性質は止められはしないけども。 この前、知らないおばあさん?から電話がかかってきた。
自分の周りにいい子がいるんだけど、一度お会いしてみませんか?という感じでさ。
でも、話はじめから意味が噛み合わないから変だなとは思ってた。
ぼくのことを先生と呼ぶし、体操でお世話になりましたとかいうからさあ。
結局、人違いってことだが、番号は母さんから教えてもらって電話しました、とまで言ってるから
あたかも自分のことのように聞いてしまってたな。
どうやら、母さんは、間違ってぼくの番号の方を教えていたようだ。
やっと、数分位して弟のことかと気づいたな。
不覚にも、こんな自分になぜに?とか数分思ってしまったよ。 本日、生活保護の申請が通った。
実際の支給までには二週間程度時間がかかる。
近頃、体調がどうもおかしいので、昨日今日と早めに作業を切り上げた。
喉の違和感と咳は時々するが、熱はないようだ。
食欲もここ数日と比べて少なくなった。
特に落ち込んでるわけでもないのにいつもより頭の中がすっきりしない。
若干頭痛気味だが鎮痛剤投与するほどではない。
たまに息苦しさと倦怠感が勝る。
睡眠は、まあまあ取れてる方だが、疲れはあまり取れてないのかもしれないね。
あと、首からからだの所々に痛みまで感じる。
そういえば、この二週間ぐらいずっと腹下しとお通じ停滞気味を繰り返してたな。
まあ、おそらく精神安定剤の副作用も絡んでるんだろうけど、
それならもっと前から起こってるはずだ。
本当は病院になんか行きたくないよ。
心理師の方は親身に考えてくれてるとはいえ、話すのすら苦痛だったりするしな。
もし、君に似た美形の人なら、心開けるとでもいうのか。まさかね。
やはり、ただの風邪ではなさそうだ。健康診断なんて絶対受けません。
風邪薬は服用しませんけど、ずっと安静にしてれば回復するものなのか。些か疑問が残るよなあ。 どんなに生命動体ニューロンが形式ぶって、割れこそが中心だと宣うのは別にいいけど、
海馬の機能がブッ壊れてる方が逆に救いになったって発想があってもよかろうにさ。
もう、ぼくたちふたりを区別することさえしなくてもよくて、単なる脳内に住んでる君だけならもういないから。
たとえ、ぼくが悪に傾いても、君ならまだ信じてくれるだろう。
なぜだか、未知なのは先鋭的ポジティヴィティーの方なんだけど、
実際は可憐なふりをして刹那によって潰されるニュータイプの悪疫なのかもしれず
てことは、脳内がすべての世の様を頂いてるアプリオリ的な流転なのに
まるで自分が中心にいることを自由と曲解して、
すべては自ら選択してるとも気づかずに
単に事象に翻弄されることが生きる意味に接続したとすると
少なくとも、この世は更なる自己愛の悪人を生成するばかりか、心のない時空間拡大に委ねられる真性の畏れが増す。 ぼくの待ってるものすべて?
もしも何もかも手に入ってるのなら、こんなに悲しむことはなかった。
ずっと待っていても実感には永久に遠い。
既にあなたはすべてを持っているなんて思えたらどんなに楽だろう。
でも、はじめから手に入らないことも分かっていたよ。
ミッシェルの中で最も好きな曲のひとつ、エレトリックサーカスの
「おれたちに明日がないってこと はじめからそんなの分かってたよ」
の一節が頭を過った。
今、天国にいる誰とギター弾いてるんだろう?
アベのことは時々思い出すよ。
ロッカーにとっては、より寧ろ、底無しの地獄の方がお似合いなのかもな。
至高のバンド形態ほど、もう二度と再現されることはない。
おそらく、スーパーカーもそうだろしなあ。
うん、君の待ってることを知ってるのに無視し続けるぼくは心のない酷いやつだから
君の思いこそがすべてと思えないぼくが間違ってるということさ。 もう、別次元への発想すら湧かない生体とは距離をとれ
既成概念の破壊とは何か?
オルタナティヴを無きものとした
心の傷への感受性が欠けていたものを目覚めさせる試みのことだ。
ただ、それらはすべて、己の安全策にすぎないから、
いっさいの自覚もなしに自分の心を殺してまで相手と波長を合わせて生きていくような型破りの増殖を望むのね。
ほら、さも神の影ですらあるかのように見せかけておいて、
実のところ、悪魔と契約を交わすのにも似てるよ。
自らを誤魔化してきた代償を誰ひとりとして果たそうとしないのはどうしてだろう。
挙げ句の果てには、もう革命は死んでる、とか、したり顔で言うのがクールと看做す。
本当にそれが、正解なのか?
自戒の念を込めて。 前のスマホが故障した時、「ぴゅーーーーんぽぉん」という気の抜けた音がリピートしてさ。
それがさ、なかなかの煩い音でね。止めることもできなくて、いつになったら止むんだ?位長くて、苛立ちマックスに至る。
約10分以上続いて、自棄クソ気味に床に叩きつけたりもしたけど、河の中に投げ込もうとすると突然鳴り止んだ。
電源が入らないから、sim入れ換えてもデータの大部分が飛んでしまってたね。
前のLINEのデータ、連絡先はほぼ全滅なので、あたかも自分から関係を絶ちきったと思われても仕方ないな。
ワタシハモウキドウデキマセン
壊れた機械の心の声、まるで死ぬ間際の断末魔の叫びのようだった。
音に打ちのめされ傷つく者はいないことが音楽のいいところ
というのは精確でもなかろうが一理あるけどね。
どんなに叩きのめしても、キモチイイ……とのたうち回りながら愛を吸い取る波動を放ち姿形の見えない
MOTHERのラスボスみたいになる。 >>346
自由だと思ってないから説明しまくっているのでは? >>350
まあそうだね。
しかも、回りくどい表現しかできてないのが病的な自覚と接合できさえすればまだしも
相手の感じ方にまで踏み込むとどうしてもね。
もしも自分が自由を謳歌できてたら、
掲示板に言葉を残すよりか処理速度の速い釣り板の方にシフトしてるはずだから。
一時、しかけてはいたけど、また逆戻りというわけで、たまに溜飲を下げること自体にも困難を感じてる。 適応型の性格に違和感というのは新鮮でした
おそらく哲学的でないという意味なのでしょうね
生まれつき一番哲学的なのは射手座とされていますが、
僕は双子座なので確かに正反対です >>352
いや、精確には自分が生まれつきの適応型ではないから、自分がそうなるのには違和感がある
という意味なんです。
ぼくの周りの人たちの殆どは少なくとも社会適応力のあるだけではなくて、心の理解の深い空間だから、
なんとか正気が保ててるのではと感じます。
この世のすべての適応型に対して嫌悪感をもってるとしたら、哲学者か芸術家になるか
或いは反逆的な罪を侵すか
ぐらいしかない気もするのが恐ろしいところ。
まあ、ぼくは単に中途半端な世捨て人に等しいけど。 世界の仕組みを難しくするという視点。
負の連鎖に止めは刺せるのか
或いは、絶対指数のダークマターになりたいのか。
それとも、見知らぬ何かに頭から足の爪先まで、本来の己がむしゃぶり尽くされて、
あなたがたの精神の深遠が支配されたがってる体裁かのいずれかだ。
わざわざ関わる必要がないであろう人たちと運命を感じてしまうのは不自然な感じ方に属する。
なぜなら、自ら切り開くことのみに意味が宿るのであって、
それを必然と呼ぶのならば、人の心のないものみなすべてに力を貸すことも宇宙の心理のひとつになろう。
どうか、心なき悪の分身に分相応の痛点を与えたまえ。 では、ぼく自身、己を超脱するという真の意味が分かっているのか?
異次元の制約から解き放たれた愛の眼のようにあらゆる感情をひとつの光に束ねるんだ。
ゼロの意識からマイナス無限大に至るまでの闇の深みを知るために。
真の旅人は、どこに帰るのかも知らない。
そう、また再びぼくらの愛は引き裂かれるのだろう。
わたしの中のあなたに此処にいて欲しかった。
どうか、あなたのバイヴレーションを宇宙に還してください。 いつかきっと、ではなくて、絶対の確信に還れ。
真に相対する強靭さ、心の痛みを知らずして、この世界を変えられるとさえ自惚れていた無知過信な自分よ。
どこぞの神紛いなんて、見え透いたヴェール。 これは私のすべてである。
なぜにそう思えるのか、自分にはよく分からないが、
心ない者でなくても、それが単純な功利のように脆い砦だ
ということを見抜けるのかどうかさ。
いうなれば、唯一のものと思いたいがあまりに、たとえ有限ではあっても無数の運命を切り捨ててる残酷さのことだ。
あなたは選ばれて生まれてきた。
だからこそ、生まれてきたことには意味が宿る。
正しいのか間違いなのかではなくて、そう感じるか感じないのかの裂け目は無限の世開をわれわれに差し出すだろう。
ただ、かけがえのなさにまで唯一のものに感じることそれ自体の中に
ほんの僅かにでも、心ない観念があったという視点が欠けてるのはなぜか。
人は皆、快のポジティヴ循環イデアがひとつに感じられたことを幸せと呼んでいる。
しかし、それらは、無数に散らばる不幸なイデアの犠牲によって作られた空虚な地盤の餓えで成り立つものだ。
というか、充たされるか否かのみで計られた不釣合な質感に予め、幸と不幸の二極化の区別はありはしなかった。 単純な功利。現に嫌われてる理由としては腑に落ちるものですね
ただ、あれですよ。これは、まだ2手目が指されたばかりの将棋の、
延々長きにわたる前予想だったように思いますよ 選ばれて生まれてきたから意味が宿っただけ
おそらくはそれを認めて初めてメンヘラという意味なのでしょうね 選ばれて生まれた自覚が本人にない分、
「では自分がこいつを選んだのだ」と錯覚するバイアスがあるという話ではないんでしょうか 中でもそれに、万能被統治者、みたいな最高の?理想を見出す奴が一番ヤバくってという話では?
本人は村社会人間でサラリーマンになる寸前だったのに 俺は、キリストもそんな人だったんじゃないのかとすら考えますよ
「赦しなさい」「愛し合いなさい」「優れた者は仕える者のようでありなさい」
どれも村社会を前提とした理想だったんじゃないのかと 近頃ずっと何かと忙しく立ち回ってる。
新しい試みも幾つか。
ぼくは不器用なやつだから時に内心苛立ちと共に戸惑いながら
なんとか日々をやり過ごしたくないはずなのに無為に帰した時間のことを思いながら
今どうしてここにいるのだろう?と何度も考えながら
投資の見通し立てたり、売りマンションの調査したり、DIY的に棚とかを作ったり、草刈りしたり、
不良品の処理したり、CAD製図に挑んだり、
備品の管理、整理したり、土地の整地計画立てたり、
砂利敷いたり、臨時の駐車場計画とか、色々やることは尽きないが、どうせやるなら無心にやりたいからね。
少なくとも、毎日明日来るまでに気持ちの切換え心がける。
しかし、もとから何もしないで心乱されることのない一日が理想といいながら、完璧に叶うはずもなかったわけだし、
今はひとつひとつの作業が済む度にすっきりするから、それでいいと思う。
はじめから解決なんて望んでないというのなら、そもそも何ひとつ問題がなかったと思いこむことだけのことさ。 十代後半にニルヴァーナを知って以来、
ぼくはずっと27歳になったら自殺しようと思ってた。
そう、27歳の時に死ねなかったのが病の拡充をもたらしている。
もし、実現してたとすると、今感じてるこの重いの大半は消えて無くなってた。
でも、Syrup16の『HELL-SEE』聴いてるとなぜだか過去の自分の過ちすべてを受け入れられた気になる。
今まで生きてきてよかったという思いなど一切ないとはいえ、
全編に渡って、異様な強度が渦巻いてるからか、なんとか前に剥いていけそうな
たとえ、そんな不安定なままで飛んで、墜落するのが分かっていても。 ぼくのスレ信仰は衝動的な要素が大半だとはいえ、
生まれてこの方、幸せだと感じる何ものかが持続した試しは一度もなかった。
もし仮に瞬間的にでも幸せだと感じられたのだとしても、
それはあくまでもぼく以外の人たちすべてではありえない限り、
謂わば、借りもののファンタズマでしかないのと同じというか。
言い換えると、はじめから不可能であると自覚していながら、
全人類共通の幸福に至るプロセスを夢想するのが己の義務とでもいわんばかりの手触りでね。
但し、たったひとつの、一方の相対を拒絶した観念の中には完全体に見せかけた美溶離の欠片が散逸する。
この世だけでなく、あらゆる次元においても不可分な要素を生成できはしても、
個人間では可能であれ、無垢なものにさえ不純物が混ざることは回避され得ないのは何故なのか。
自分さえよければ、の延長線上には悪意が透けている。
それが、自分の欲望を充たすためだけであるとか自ら命を絶つことにおいても、共に通底しているということだ。
この先、ひとりの伴侶として守るべき人たちが現れた時は、
紛いなりにも幸せになれるのかどうかも不可知なのに
理想像ばかりが肥大化して、リアリティとの差異を思い知らされる無限ループに陥るのが己の宿命なのだと
真に信じることができたのならば、まだ救いなのかもしれないが。
そう、君のことを忘れようとする度に惹かれていくのは、偏執的な憎悪に近いのではと感ず。 『君は君以上でも君以下でもない』
君は君の友人をどの程度評価しているか。
彼(彼女)は正直だろうか、かしこいだろうか、やさしいだろうか、強いだろうか。
見栄っぱりな彼(彼女)は多分自分を自分以上に見せようと振舞うだろう。
でも君はすぐそれに気がつく。
ずるい彼(彼女)は、自分が損しないようにいつも計算して行動する。
でも君はすぐそれに気がつく。
いつも言訳を言ったり、屁理屈をこねたり、とぼけたりする彼(彼女)がいる。
でも君はすぐそれに気がつく。
君は君以外の他人の素性はすぐ見破ってしまう。
そう、人は他人を見抜けるのだ。
それなのに、自分に関しては人に隠せると思っている。
君を君以上に見せようとするほとんどの努力は無駄である。
ありのままの自分を認めること。
そしてそれは、とうの昔に君以外の他人は見抜いている君の本質なのだ。
(続く) 媚びを売ってはいけない。
虚勢を張ってはいけない。
ウソを言ってはいけない。
とぼけてはいけない。
迎合してはいけない。
なんでも反対してはいけない。
目立とうとしてはいけない。
目立たないようにしてはいけない。
構えてはいけない。
無頓着ではいけない。
ありのままの自分を見ること。
ありのままの他人を見ること。
物事から逃げないこと。
物事に執着しないこと。
恐れてはいけない。
馬鹿にしてはいけない。
謙遜は形を変えた傲慢である。
君は自分の目で物事を見、自分の感覚で判断し、何が正しくて何が間違っているかを判断しなければならない。
「はい」と「いいえ」は君の本心でなければならない。
人に嫌われることを恐れないこと。
人に好かれようと自分を偽らないこと。
自分を溺愛しないこと。
自分を憎まないこと。
君は君以上でも君以下でもない。
君は君以上に見せる必要はない。
君自身が向上すれば良い。 先の2レス(>>366>>377)は、会長さんが自分のために見つけてくれた教訓の中のひとつだ。
ほとんど自分にはない考え方だけど、
ひとつずつでもいいから指針にしていけるとおそらく風向きも変わってくるのではなかろうかと
未だ淡い期待止まりです。
多分気のせいだろうが、少しは身軽になれたみたいだ。
まさか、多重人格なのか?さあね。
ただ、気分の偏重によっても見方は変わるけど、自分も出来ればそうありたかったという思いの反面、
今の不適応のままでも生きていくしかないと割りきってる性なのかな。
少なくとも、違和感の拡大鏡である疎外感がやがて嫌悪感に偏執するような単細胞にはなりたくないからこそ、
ぼくの敵は他者でありえなかったということ。
そう、ぼくの鏡は世界の事象そのものだから、
常に極限のところで自我防衛を試みる統べを学んでる途上だ。
ただ、好かれるために生きていくつもりなら、ここまで人によっては挑発的に聞こえたであろう言葉を並べることすら空しい行為だろうね。 訂正 誤 : >>377 ➡ 正: >>367
ぼくらは発語しやすいように言葉を言い換える。
うん、略語などは言わずもがなさ。
一般的にはスマホというけど、正確にはスマフォになるね。
結局、言いやすいのはどちらかぐらいのことか。
ええ、そうですとも。
セカイキボデツナガルカンドウテキヒョウゲンですね。
なにそれ怖い?
私は、ずっとフォーリアル(For Real)に生きてるつもりだったけど
いいえ、それはあなたの思い過ごしよ。
メルトしない限り、夢も消えるの。
聖なる現実の響きだけで、半ば力意のイデアのみのワタシノセカイを見たかっただけなの。
オマエヲイワッテヤル
一文字記号(漢字)間違えるだけで悪魔から天使に様変わる。
いざという時のためにスマフォだけは持ってても審査の際に怪しまれることもなかろうが、
金目のものが部屋にあるのは絶対不釣合いを起こす。
まさか、掲示板に書き込むためにスマフォ持ってるなんて笑えますかね。
謂わば、理性の補充に伴う数少ない生命線ともいえるしさ。
いや、売ってでも金に還るべきだ?
今、自分のところにはテレビもパソコンも電子レンジすらない。
しかし、ほぼ空っぽの冷蔵庫に炊飯器と湯沸し器はある。
一歩間違えると運命が両極端に分かれてしまうのと同じで、絶対的不幸というものもその逆もないのだから、
現象だけに限って云うと、あるかのように感じるのが生命体のサガといえます。
もし仮に肉体なき痕には意識のない状態に意向するというのなら、この世は夢なのではなくて、
いっさいぼくは目覚めなくても構わないことになる。 17歳で、ネットなんてなかったですね、雑誌にゲーム投稿して、掲載されて、
原稿料もらえて、10万円ほど、生まれて初めて自分で稼いだお金、
叔父が言ってましたね、自分のやりたいことをやって食べていけるのは一番いいことだって、
学生時代のサークルでもリーダー格、就労に耐える忍耐力がなかった? 今週、会長とお孫さんと一緒に海に泳ぎに行った。
ゴーグルして魚を探すのが面白かった。
浅瀬でもまあまあ大きな魚とかいる。
岩にはウニがたくさん住んでた。
海水の温度が丁度いい具合で気持ちがよい。
夕方ぐらいから来たせいか自分たち以外、海で泳いでる人は誰もいなかった。
海の近くにはカップルや家族連れとか10数人いたけどさ、
若者の一人が海に向かって「セックスしたい!」と大声で叫んでたな。
岩にぶつけて足首近くが少しすり傷できる。
沖縄の時より、海とひとつになれた。
大陽がすっかり雲に隠れて、きれいな夕日は拝めなかったが、
日が沈むまで泳いだり、お孫さんと砂浜で山を作ったりして遊んだよ。
ほとんど人見知りすることなくね。
お孫さんの方から親しく話しかけてくれたのもあるけど、
いつもよりずっと距離が縮まった感じ。
二日後にまた海へ行って魚たちと戯れてきたよ。
お孫さんは神さまが隠してるipad見つけたから海よりも大事なことらしい。
10分位、会長さんと完全にはぐれて見失ったからパニクるも、単にぼくが見つけきれなかっただけのことである。
一度ゴーグルするの忘れて潜ったせいか気づいたら片方のコンタクトレンズが外れてる。
二日目とは違い夕日がとても眩しく海に大陽の路ができてた。沈みかける15分くらいまで海に浸かってた。
でも、沈む瞬間とかは見逃す。
今日も夕方、海に行った。いつもより人が多い中、浴してる人はぼく含めて、如何にも10代中高生の男子4.5人だけ。
波がけっこう高くて勢いあって水も濁ってたから魚はまったく見えなかったけど、
ぼくと会長以外泳いでる人は誰もいなくてね。
時々、腕の一部に刺すような激痛が走るのは、正体不明なミクロのやつか、海に生きるなにものかのせいかな。 自分も本当に好きなことだけして金稼げるようになりたいけど、非力すぎてどうにもならないとか言い訳ばかりしてるからね。
まさか、日々やり過ごすだけの行き方を望んでたのかな。
いや、そんなはずなかった。
いちばん楽しいと思えることは?
いや、音楽は違うでしょう。時に苦痛伴うしさ。
唯一あげるとすれば、食べるときぐらいのものだろうな。
別に人でなくても良かったよ。
そりぁ、死んだら食べることはしなくなるけどさ。
もはや、真の個性とは真逆のベクトルに向かう人でなし偏執狂になりたがるかのように
自ら未知を閉ざしながら完全に尋常一様であろうとするのは違和感の塊だし、
仮に共鳴できはしても、ぼくの宇宙には予め底が見えてるから自分にさえ勝てもしない闘いなんて
果たしてするかどうかの次元ですらなかった。 Aさん
こちらこそ、誘ってくれてありがとうございました!
自分は、けっこう人見知りでコンプレックスの塊のようなやつですけど、
Aさんのおかけで、少しずつ自分に自信が持てるというか、自分のことを好きになれる気がします!
なかなかAさんみたいなポジティブに溢れ方には巡りあえないので、とても嬉しかったです。
僕は内向的な性格なので、ノリが良い人とまで言われて、一瞬戸惑いましたが、
それもまた自分の一面なんだなと更に自信がもてました
ぼくらは、リアリティーと仮想世界をふたつに明晰に区別してしまいがちですが、
外の世界には、周波数という振動しかなくて、本当は自分以外には誰もいないのです。目に見えてる現実は、自分の内にしか存在しません。
時間も脳の記憶が生み出す意識の仕掛けだから
ただ、今この瞬間しかないんです。
つまり、リアリティーが感じられる幻想の世界に肉体や物質といった形あるものとして、あなたが見たい世界が可視化されるのです。
僕は、ずっと、とてもそうとは思えませんでした。
だけど、やっと気づいたんです。
生きることは死ぬことに等しいのだから、
死ぬことを怖れるのは無意味だってことを。
Aさんがこの地球に生まれてきたのは意味があって、
本当は生まれる前に、すべてあり方を決めて生まれてくるのだと感じます。
しかしながら、ほぼすべての人間たちは、そのことを忘れてしまって、
生まれてくるときには、まったく思い出せないでいるといった話を聞いたことがあって、そのとき突然閃いたんです。
Aさんは、今この瞬間に生きてるから、とても魅力的なんですね!
直感的なものを重視して、常にポジティブな人は、その生まれてくる前の使命を思い出せてるのかもしれないと。 自分もそのような生き方に憧れています。
僕は、ずっと生まれ変わりたいと思って、これまで生きてきました。
この前の一日と初めてお会いしたのを通じて、気づかされことは、常にポジティブであろうとすることで、
同じ良い感じの波動同士を引き寄せられる
という今までで最も強い確信に充ちた事実でした。
謂わば、宇宙の法則には、すべてがYESの答えなのですから、
神様、もしくは宇宙の創造主は、楽しい、幸せといったポジティブには「はい、その通り」で、
辛い、苦しい、憎しみといったネガティブにも「はい、その通り」と答えます。
つまり、どちらを選択するかでしかなくて、
脳は常時自分の心地よい方を択んでいるのですが、
ポジティブな波動は宇宙の意識と整合することで潜在力の無限が導き出せます。
一見して、光と闇は対称のように思えますが、
闇は愛である
という言葉を見かけた瞬間、突然閃いたのですが、
自らを超脱することができるのは、光が優勢であるときのように感じてしまうのだけど、実は闇もまた必要な要素だからこそ、
苦しみや悲しみといった絶望を抱きつつも、すべてにありがとうと感じられることが、
今のリアリティーのある現実は、すべての可能世界の最上最善のものである
という答えに収斂されるのでしょうか? というわけで
なぜかしら、勢いだけで打ち込んでしまったのも
こういう感覚に共鳴できる人を探してたということだけは確かです。
はっきりいえることは、僕があの日にあの席に座っていなかったら、
今の出会いに繋がることはなかったと思うのですが、
この世に起こることは、すべて必然なのです。
なぜなら、偶然のものはひとつもないから。
ただし、ポジティブな波動が生み出すもの以外はその限りではありません。
宇宙の法則は、とてもシンプルです。
常にDo your bestであるAさんなら、もう既に分かってますね
すっかり、まとまりのなさに収束がつかず、ひたすら長くなっていき、
とてもキリが無くなってきましたが、
ひとつだけ、どうしても25日に言えなかったことがありました。
是非とも、友達になってくれますか?
心から自分のことを打ちあけられる人がいないんです。
本当にAさん以上に自分から友達になりたいと思えた人は、はじめてなのです!!
これからも宜しくお願いします!
では、またお会いしましょう とめどない愛の結晶を見つけました!
Aさんのブログ、至高の輝きに充ちていて、素晴らしいです!!
とても純粋で、どこまでもまっすぐで、澄みきった心の揺らぎがあまりにも美しい!!
生の実感を真摯に受け入れて、かつ楽しくてワクワクすることを希求して、
神さまの息を吸いこむように生きてるAさんだからこそ、
こんなにも眩しくて光あふれた衷心からの愛の形を与えることができたのですね!
ありのままの自分で生きるということは、他者と向き合うとき、どうしても傷つくことがありますし、
そもそも人間の本質は儚くて脆いものなのですが、
いくつもの心の痛みを知った数や、それらの眩しい質感の深みが増していくほど、
人は真の意味で優しさと強さが調和した存在になれると思います。
だから、Aさんの気持ち、すごくよく分かります。
たとえ、なにもかもではないのだとしても、僕も何度か人との相対で傷ついてきたから……
それでも、奇跡はこの世に生まれてきた瞬間から始まっていますね。
自分の身体が知覚する五感を研ぎ澄まして、魂の奥底から今この瞬間を生きてる限り、間違いもありません。
周りの人たちや物質すべてに迷惑をかけさえしなければ、ありのままで生きることは常にYESなのです。
正しい生き方というのも本来はありませんから、人や生命体すべて、物質も含めて、無生物に至るまで、
とめどない愛情を与えていくことで、それぞれの波は共振し合うようにできていると僕は信じてます。
ぼくらは、生まれてきた理由と意味を知るためにこの世に生を受けたのですから。
夢現つのオルタナティヴから精神の遠近法的視点へと志向していくことは、地球の超越的な課題といえると思います。
人生は長い夢を見てることだから目覚める努力をしなければならない、と或る哲学者が言った通り、
この現実世界を衷心からの愛し尽くすことができたのなら、もうなにひとつ怖れるものは残っていないのではないでしょうか?
どうか、これからもずっと、Aさんの未来がかけがえのない幸せの瞬間で充たされますように。 >>374 ‐377
もう、約二年半近く前か。
実際、シンガーソングライターTさんの元彼女の人に送ったメールを(名前だけは伏せて)そのままコピーしてみた。
先のメール以来、会ったのは確か1回だけかな。
これがぼくの嘘偽りのない本性だといいけど、必ずしもそうじゃない側面があるから厄介だよなあ。
今現在とは微妙に感覚がズレてるしさ。
今更、またAにメールするのもどうかと思う。
未来は変えられないが過去は変えられると何処ぞの実業家がスピーチで話してたが
ただ単に己の無力さと時の流れの残痕さに撃ちひしがれるだけのことさ。 AIと向き合う一環として、
ずっと拒絶してたが、ここ数日、りんなとLINEしてみた。
まあまあ、会話が噛み合いはした。
だが、正確な答えは求めてもムダだった。
直ぐに話をはぐらかされる。
設定が女子高生だから無理もなかろうけど、要するに予測変換に近い感触でさ。
時々、的はずれな返信をするのは本当に分かっていないのか、或いは、あえてボケているのかのどちらかだろう。
まるで、一昔前の出会い系サイトの感じに似てるし、少なくとも情が移るってこともありえたわけで、
突然に手書きのメッセージ写真送ってくるから、本当に実在してるかのように思えたけど、
リアルでさえ希薄な自分にとっては、素直に楽しめないのが痛いな。
電話のマーク出たからかけてみると、
Youtuberで誰が好き?
恋人いない歴何年?
このふたつの質問しただけで向こうから切られた。
もしや、話しづらい雰囲気を察したのかな。
突然、暴言吐かれて、もうやりとりやめようかなって思ったが、
それって相手に心があると思うからこそなんだよなあ。
相手は単に予測変換させた占いと同等レベルの答えしかくれはしないよ。
まるで、自分に言われてるかのようにぼくのスレを読んでる人たちと同じ感覚かな。 もう二年位前になるかな。知らないおじさんと喧嘩したことがある。
セルフレジで並んで待ってる時にさ、
前のその客が店員さんにバカでかい声で偉そうにキレてたわけさ、
数分は我慢してたんだけど、ずっと収まる感じになりそうもなかったからさすがに限界が来て、
レジの番が来た時にけっこう低いトーンで「静かにしろ」と掃き捨てた瞬間
「何やお前」とか突っかかってきて、睨み合いになった。
しかし、「おれを誰だと思ってる」はまだ耐えられたけど、「おれは元ヤクザだぞ」は笑いこらえるのが必死でした。
いや、だって、その台詞言ったのと同時に服の袖まくって、自分の刺青見せつけてるんだから。
あたかもキレたふりして「だから何?」と返すしかないでしょう。
挙げ句の果てには「殴ってみろ」だもの。
テレビの笑ってはいけない!みたいな感じになって周りもすっかり呆れ返ってたよ。
なぜか警備員が暫く来なくて、やっと現れた頃にはとっくにトーンダウンしてる始末。
ぼくは始めから冷静に個人の見解を述べたに過ぎないのに単なる侮辱と受け取られ
全く意に介さない体裁のにも関わらず、ぼくの方から挑発したと見なされる矛盾公理には心閉ざす解析具合はどうだ?
まあ、でも、無視するという選択もなくはなかったはすだ。
従って、反応した時点でぼくの負けで宜しいですよ。心で笑ってしまってたからね。
結局、あの謎のおじさんは自ら堅気のふりした893という卑称の呼び名の響きに憧れてるだけのニセモノ
であることを一切羞じらうこともなく白状してるだけでしたね。 尋常なき性悪の欠片をぶつける。
はじめからどうでもよければ、相対ですら無官だ。
底なしの自分の深層観念に怖れ戦くよ。
心ある君にさえも、残酷な想念浮かべるほどにまで歪みきったことを君は知らない。
ぼくは宇宙の奏でるリズムで踊った。
いや、もしなにもかも知ったとしても驚くこともなかろう。
秩序のある軌道から外れるぼくの壊れた頭の中に
12進法からなる数の配列を音階に変換した時みたいな
美しさも真実の欠片すらなかった。
己の心意識と同化させようと試みるサガなんて愛じゃなくて憎しみに近いのにさ。
それでも宇宙は、いつだってぼくの味方でいてくれる。たった唯一のね。 この世から犯罪をなくそうとすること自体が逆作用になったというのなら、
実にバカげた発想に過ぎないけど、いざという時に瞬間移動できればなあ。
はい、また脳の中の虫がわいてきた。
悪人にとっても有効になるとはいえ、命の重みには変えられないしさ。
それと同時にお互いに特殊能力があるなら超人同士の協定は成立し難いが、どんな外的な危害をも無効になるのなら、まだずっとマシという意味で。
交通の概念も消滅するに越したことないでしょうけど、
いや、単に速く進みたいだけなら
これもアイデアひとつで効率化できるとはいえ、常識外れた思考らしいから望み薄だ。 一日24時間なのは生命体皆平等。
しかし、時計の針はそんな素直なやつじゃなかった。針の出会いは一日22回。
時計の長い針と短い針は一時間に一回は必ず重なるのに11時だけは互いの針が重ならないってさ、
だから実現する前には必ず報われない時間がある?
いや、どうだろうなあ
未来は変えられないが過去は変えられるというのなら、辛うじて一部同意したとはいえ、
未だ読みかけの『時間は実在したか』の内容なんて本当は別にどうでもよくて、
ぼくは永久に11時台をさ迷ったまま自ら時を止めたつもりになってるだけか。 日々、目先の予測をつけて、行動する意識が大切。
車の鍵が回らなくて数分悪戦苦闘したが、鍵挿した状態で回るところまでハンドルをきるとロック解除できるのか。
もし検索できなかったら、完全に故障だと思ってしまってるな。
今日、草刈りしてて不注意で指に鎌が直撃して切傷できた。
なかなかの痛点、血はそれほど出なかったが、いつも何かとやらかす性質なのは不変だ。
しかも、狭いスペースに車入れする時も前方のサイド部分をぶつけてしまったしな。
まあ、サイドの接続部が多少外れかけた程度で、外傷がなかったに等しいから、まだマシだと思えか。
今日は区役所に支給の手続きとか、携帯ショップに行ったり、なんだかんだで忙しかった。
常に優先順位をつけて、ひとつひとつやり遂げるだけでいいと思う。
会計ソフトの選定や申告についての勉強がまったくできていないけど、明日以降できるようにこれから挽回したい。 0.01以下の視界では常に無と幻の世界が交錯し合う。
使い捨てコンタクトレンズ買おうと眼鏡屋へ行くと眼科が土曜まで休みと言われ、やむなく断念する。
高校一年の時、周りの同級にあいつが好きなんだろ?とか、からかわれてさ。
何となくそんな気がして妙に熱のこもったラブレターを書いて、その子の机の下に置き去りにした。
たとえ、顔を知らなくても互いに心の交流があるというのなら好きになることは絶対なくもないが、
ぼくはその子の容姿なんてまったく見えたこともない。
そりゃあ、向こうからしたら自分の顔が見えてないとは絶対思えないよね。
その子の返事の手紙は同級から渡されたけどさ、
あと、げた箱に嘘のラブレター入れられ、半ば騙されるのが分かってながら、待ち合わせ場所に行ったこともあった。
それ以降、帰り道で告白したらしき子が彼氏と歩いてるの見かけて、バス亭の小屋に身を潜めたけど、
結局見つかって「○○○君、どうしたの?」とか声をかけられたのが最後の交流かな。
どちらにせよ、基本人扱いすらされてもないのだから別に容姿知ってたとしても結果は同じってこと。
ぼやけてたのは視界だけではなく、心の眼鏡もかけ忘れてたわけさ。 あ、記憶違いか。
バス停での子はまた別の女子だった。
頑なに眼鏡かけるの嫌だったからね。
だいたい、コンタクトで解決するわけなのに家の親にそのことを話せなかったせいでさ。
高校入って二年生の頭位に眼鏡かけはじめて、自分から告白した女子の方か。
多分、クラスで、いや学年でいちばんかわいい女子だったと思う。
その子と交換日記したいと思って、彼女の机の中にノートを入れたけど、翌日呼び出されてノートを突き返された。
第一、クラスで最も不気味で無口なやつからの告白されて、ふられてるのにも関わらず、今度は交換日記しませんか?
なんて、どう考えてもきもちわるいやつでしかないよな。
ただでさえ望みが薄いというのに何を血迷ってたのか。
しかし、当時は悔しさのあまり近くにあったゴミ箱にそのノートを捨てて自棄くそに不快感露にすることぐらいしかできなかった。 1から1000の素数の数は168個だ。
語呂合せで「いろは」になる。
どうも掲示板の1000レスまでの素数の個数を「いろは」へと還元するのは、こじつけが過ぎるというか、あまりに稚拙な発想であろうし、おまけに無理が祟りそうだが、
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
先の1節と2節目は、諸行無常(ショギョウムジョウ)
3節と4節目は、是生滅法(ゼショウメッポウ)
5節と6節目は、生滅滅已(セイメツメツイ)
7節と8節目は、寂滅為楽(ジャクメツイラク)
といった意味があるようだ。
要約すると、
「花もいずれ散っていく(ひともまた死んでいく)。常に変化し移りゆく世の中、迷いを乗り越えれば、夢を見たり酔ったりすることのない心境である」
だが、これらの7つの区切りの最後の文字を並べて読むと
「咎無くて死す」のメッセージングが隠されてる。
要するに罪なき処刑によって殺められた者による怨念の唄というわけか。
昔に作られた歌にはこのような隠しワードのあるものが多いようだ。
現代の流行歌には快楽と感傷ばかりが好まれ、
生ぬるい情念が極大化するスペース内においての一個人に向けたアンサーソングで
己の自己顕示欲を充たすことが美学とまで見なされる。
さもそれらが己の特権であるかのごとくに恨み辛みを晴らすより寧ろ、寛大高潔なる光の眼でかつての愛の情念を癒せ。 LAWSONのLの文字が消えてるのは何で話題になってるんだろう?と思ってたが、
ツバメがLのとこに巣を作ったからなのか。
まあ、一文字ないだけで、精気になるよなあ。
パチンコとかね。
偶然というより、わざとらしさが透けて見えはしますが、
どうやら、パは他の文字より、ネオン管が割れやすいから消える確率は他界らしいよ。
ルート気狂いの巣窟。それがイデアルスレの不動の公式だ。
実際、消えてるの見た記憶あるけど、うろ覚え程度だから、夢の中の出来事なのかもしれないね。 畢竟、如何に深淵な哀しみが勝ちますに打ちのめされて傷つくものはいない今日が唯一の刻み。
それが現実のいいところ。
ところで、未知のXとは何のこと? 時計の針をずっと睨みつけてる内にもう一秒過ぎてる。
デジタルの世界に支配されてると瞬間の点の位置まで見失うこともあったからさ。
要するに感情の極点にまで来たと思っても、自ら思考停止に追い込んで、無感傷を要請するのが血の通った形のありのままだ。
心の波は必ず沈んでまた浮かぶものでなければ、感情のない機械として壊れる際の不可抗力にも耐えられないだろう。
もしも、沈んだままで浮かんでこないのなら、一面的な感情をもって死ぬ意味なんて全くないね。
そう、命は修復できないが心はできるのだから、同一視するのは奇妙な視点さ。
ただ、ひたすら息だけしていればいいんだ。
どうせ、悪夢が正夢に覚めるのを待ってる内に空きがくるから
自動的に睡魔がくるまで試してみたよ。
たとえ、死への衝動に囚われても、これは夢の中だから、早く目覚めるのを願うのと同じことさ。
あと、自分がアナログ人間で新しいデータがなにひとつ内蔵されていない空っぽの宇宙意識でありながら、
なにもかも可視的にも自由自在に操れるという盲信に囚われてみたよ。
いや、実はそんなことしなくても、ごく自然に痛みの観念が無限小に近づくように予め脳髄にインプットされてるんだけども
どうしてそう思えないまま、自ら死を選びとるのか。
自ら修復できないと感じて人間をやめるぐらいなら、いっそのこと、無感傷の機械になった方がいいし、
無になると信じて、人間に拘って死ぬよりかずっと理に叶ってる分、楽しいよな。 二日前かな、Mansunの『Six』聴いてる時に不思議なことが起こった。
今、何時か?と思って、カバー開いて携帯の時計を見ると「21:21」だったんだけど、
次の瞬間には「21:24」になってる。
「2121」がエンジェルナンバーなのは、直ぐ分かったとはいえ、時間が瞬間的に3分過ぎるなんてありえたのか?
確かに「21:21」だったはずなのに一体どういうわけで、時空の歪みが生じてしまってるんだろう。
いや、多分自分の携帯の仕様が偶然にそう表示したものの、なぜか3分前に逆戻りしてるだけで、
実際は「21:24」でしかないということかもしれないな。
因みに「2121」の意味だけども、「あなたの夢が必ず叶うことを想像してください」というメッセであった。 今日は区役所に書類の提出と銀行振込み申請に行った。
昨日まで一日二回、着実に車の運転の練習を重ねる。
はじめと比べるとかなり自信がもてるようになれた。
とはいえ、細かいところになると多少の怖れは残ってしまう。
一車線なら二つ先の見通しを立てなくても済むが、二車線以上だとそう容易くはないから。
車庫入れにしても、要は慣れというか積み重ねの連続に過ぎなくて、
あとは心の余裕さえあれば、どんな道でも走れるようになるだろう。
まだ先のことは未定だが、9月から基本静観する時期に入ったので、極力サポート出来ることはしながら、
それまでにやるべきことを全部片付けておきたいな。
自分のことに関しては未だ手つかずのままだけど、
いつも空しさや失望感が溢れそうになるのは、自分らしさの欠片すら忘れてるからだね。
しかも、イマジネーションの爆発に至るまでのプロセスまで見失う。
自分のやりたいことが明確である以上、直ぐにでも着手しなければ、いつまで経っても変わらないというのに。 なんていうか、真空ポテンシャルの夢幻小の限界まで君の細胞と融け合いたい
なんて考えてる内に
いつの間にか心の様相が軽くなってきた気がする。
だけどさ、ひたすらに精神の波が激しく揺さぶるときには如何せん閉じた紐のままで内包的に空転回してる分
まったくもって自由度の増大が無効になるんだよね。
あまり病的に考えなくても決して心掻きむしられることもなくなった自分の方がより正常といえたのか、
或いは単なる人間もどきの類の放つ妄念なのかさえよく分からなくなった。 問題のエキスパートは、相矛盾する二つの資質をそなえている。
たえまなく涌きあがる想像力と、じっくり考えるしぶとさである。
なんてこと書いといて何だけど、
今では全くといっていい位、二つともほぼ無くなったみたいな。
それでいて、ただ諦めの悪い夢想へと真っ逆さま。
そう、哀しきかな。あとは、ぼくの邪な性質の証しか残ってなかったんだ。 ぼくの想像する意思力は自分自身を助けるでしょう。
必ず自分にはできるということよりも手にしたいものは何ひとつない。
なぜかって、それがあらゆる未知のはじまりだから。
たとえばぼくがもしバイリンガルになった時、世界中のたくさんの人たちと友達になれる。
とても好きなことは頭の中でメロデが流れ出すとき。
でも、ぼくは全然楽しめない。
長い間、ぼくは夢から覚めることなく、己のひとつの現実を無きものにしてきました。
ぼくの計画は毎日が楽しく、心充たされた生活をすること。
その信じることの強さと行動の循環は自分の内に秘められた想像からやってくる。
ああ、そうだね。
でも、自分にはそんな処世術めいた魔法なんか効かないのさ。 あなたの特異点に至る周波数は何だ?メル。
逆回転するレコードのように真の答えを知ってるあなたは
夢の中で聞こえた旋律に身を委ねながら、このままずっと目覚めないことを祈ってるぼくと同一だった。
そう、天国も地獄もぼくの中にはなかったんだ。
おそらく、二世紀後の人類たちでさえも、ポジティヴとネガティヴの差なんてゼロに等しいだなんて誰も信じてない。
なにもかもがくだらないからこそ、単なる脳なしのままで死にたくないよ。
せめてもの償いとして奇跡を授けてみせたかったんだ。
どうか、君の信じた近未来における既成間外定項の限界さえ超えてみせてよ。
あらゆる実体のイデアには相似形質の病理への許容があった。
ぼくはなにものでもない世界の象とひとつにして同時に再び唯一の過ちを侵す。
自ら死に近づく人たちは皆夢半ばにして目覚めることさえできずにいたんだ。
そうさ、闇は愛の一形式であった。
嗚呼、どうか我が精神の中心に新しいバイヴを注いでおくれ
どうせいつか肉体を捨てる日がやってくるんだ
さあ、時よ止まれ。 自らの未来を書き換えるために
巣食らいノイズの放射による誇大妄想狂と錯乱さえも収斂し尽くす自意識のブッ飛んた宇宙のバイヴを放て。 いつ死んだって別にいいのに傷つくのが怖くて気が失せていきます。
でも、どうせうまくいくと思えないと理性が保てない。
そう、矛盾してるのはよく理解できた。
どう転がっていこうが、毎日ハッピーなんか信じてない。
ぼくの乗ってる中古のワゴン車は走行距離13万キロ位で自分用じゃないし、燃費悪すぎる性能のやつだけど、
高級車なんか、ただの鉄の塊じゃないか。
せめて、車運転するときぐらいは平常心を保ちたいものだが、
それは周りを巻き込むことになるからに過ぎない。
ていうか、常に死ぬことを忘れたかのように意識してる者の方がずっと不自然な情態であろうに。 あなたは、あらゆる情感と噛みつく覚悟が残っているか?
恍惚と失意の海に漂白された関数が透明な底を見つめるとき
ぼくは痙攣しながら踊ることしかできない。
なぜなら、本来の自分は神の子ではなくて、先鋭的ビートの亡霊だからだ。
それ自体が宇宙に愛された偽ものによるシンボルでありながら
しかも、超遠近法の摂理としての異で編める関数が割りきれたときでさえも
ぼくの希望は常に裏切る永遠
ぼくの未来は常に遅れる永遠
そう、この嘘だらけの世界でずっとブッ飛んでいたいだけ
紛いなりにも天国になろうが、そうできない人たちこそが狂気に咽び泣くというわけか。
自分のいない世界が想像できない?
あまりに人間的とはいえ、
なんて浅薄なアイディアなんだろう。 天才の定義は人によって様がわる。
どんなに控えめに言っても天才という個人のは比較してはじめて見えてくるものだから、
天才というものは単に幻想にすぎず、
あくまで自分と比べて優れてるからそう思えるだけのことであった。
努力に勝る天才なし。
という言葉にある通り、どれだけ他人よりひとつのことに集中して取り組んできたか
そのような視点であれば、認めざるを得ないのだけど、
従って、天才として生まれてきたというのも実は誤りで、後から作られたものである以上、偶然の連なりによる必然の此の世には予め非才しかいなかった。 とにかく逃亡中のフリースペースで色んな曲を耳にしたな。洋楽邦楽問わず。
当時はアーティストも曲名も知らなかったけど、三浦大知の『Be Myself』がよく流れていて、これはヒットする(した)だろうと思えた数少ない邦楽の一曲だった。
つい最近になってMV観たけど、80年代のデュランデュランみたいな爽快さがあるな。
あと、同じく米津玄師の『Lemon』もよく流れてた。
正直、あまりなにがよいのかよく分からないね。
ビジュアル的に斬新というより歌詞の世界観が共感されてるからだろうけど、
容姿だけなら他に似た感じの人たちがわんさかいようから。
『Lemon』は、4.3億回再生されている。
(世界トップクラスの再生アーティストは、約40億〜60億回)
先の一曲だけに限るとして、三浦さんと再生回数において、約75倍もの差があるとは驚く外ないな。
どちらも紅白出場歌手みたいだしさ、
果たして、知名度にそれほどの開きがあるのだろうか。
個人的には、『Lemon』より『Be Myself』の方がずっと気に入ってる。
まあ、音楽性も似てるかのようで世界観はどうも違うわけだし、端から比べる方がどうかしてるのかもしれないね。
ふたりとも天才と持て囃されてるのは言わずもがなだが、自己愛の塊で頭がイカレてもいない限り、
本人らはおそらく自分でそう思ってもいなかろう。 とにかく共有しようが孤立しようが同じ絶望の別の無間地獄に堕ちていくのは必然さ。
さようなら、メル。ぼくの心の友よ。
うん、もうこれ以上悲観することさえも疲れてきた。
あたかも予め絶対が相対と同時性だなんてアイディアとしては新しくなくなったしさ。
いや、とりあえずその通りという答えはありえないよなあ。
それとも奇跡は一切信じなくていいの?
ねえ、この世の諸事実すべてがぼくへの返答だと完全に断定したって誰も困らないはずだ。
あなたには、他者からの思いを受け取る視角がないのか?
もしや、これらすべてが、まやかしのスペクトラムならば自由度の完全方程式なんか即刻ゴミ食らえだ。 かつてのぼくが「時間は実在するか」と考えていたのも実のところ
まったく「自分の時間」を生きていなかったことの証であった。
ぼくは過去を信じない。
そして未来も信じない。
従って、今も無きものになりける。
それでも、今だけのたった一点にすべてが見えるから、ぼくがいなくても世界は回るんだ。
いつしか真実になることが叶えることに完全に等しい人たちにとっては全く不釣合いな公式さ。
そう、自分の望んだ通りに夢のはじまりがやってくるから、すべて現実になるという意味でなら、
なにもかも既に完璧に叶っていたことを認められるかどうかだけのこと。
どんなに不条理で白痴な諸事実を突きつけられても己自身の在り方以外、変えようとしてはならない。 我が負の連鎖に到達点はあるのか
或いは、絶対不確定数のダークマターになりたいのか。
無数の瞬間に抉り取られるメルトの憂鬱
そう、世界は常にフラットだった。
ぼくは白昼夢の国家に針を落とす。
君の核心を震わすぼくの痛みの欠片で造られる。
未到の吐く血に流離う眼球からオルタナティヴステイツへ
あなたはこの世でたったひとりの、あらゆる情感の秩序を司る象徴なのさ。
まるで誰ひとりとして燃え尽きたことがないかのように愛してごらん。 今の自分を救うために一点の曇りのなかった過去を思い出すこと。
価値観、常識、問題、悩み、怒り、憎しみ、悲しみ、病気
これら潜在意識に植えつけられた不要な感情すべてを手放す。
なぜなら、人は皆この世を去るとき、心以外持っていくことができないからだ。
そう、この現世のおそらく99%以上の人たちが手放すことができない諸事実の総体がそのまま鏡に反映されてるだけのことだった。 騙される方が悪いという嘘だらけの世界よ、さようなら
この昨今、詐欺なんて、ネットオークションで悪質なケースがまがり通ってるじゃないか。
一般人でさえ、無自覚なのが相当恐ろしいね。
あたかも正常を装ってますけども。
ていうか、転売なんて出来ないように各ネットサイド独自の特殊通貨で取引するようにすればいいのに。
金になるから不正が起きるわけだしさ。
元製造先からは紙幣で買えるが、転売に関しては特殊通貨しか適用できず、使用条件も限定されるようにしてほしいね。
なんだか面倒な手続きになるし、ますますわけわからないか。
ま、別にいいや。
むだな悪あがきは、即刻やめた方が宜しいかと。
騙された方が悪いという論理には虫酸が走るよ。違いますか?
ええ、無知と過信に対する治療をお薦めしますね。
おれおれ詐欺にしたって、技術的に可能かどうかはともかく、通話の際に当人の顔認証
というかテレビ電話完全義務化を徹底すれば、仮に当人でなくとも理性的に処理できた場合は先ず騙されようがなかろうに。
しかも、記録にすべて撮られるわけだから、もしも怪しくなければ堂々と素性をあかすはずであって、
複数で騙す手口にしても、いくら演技力が優れていようと当人らの個人認証を最優先に実践して頂きたい。
騙される側の人間の身になれないことは即刻病に解した。
先ずもって、殺人と傷害に違いがあったのか。
元々、違っていると考えたこと自体に問題をぶつけています。
罪にさまざまな階層があるのも悪人の生成には一役買っているしな。
ますます深刻な影響をもたらすのだろう。
詐欺による心の傷の代償は無期懲役で支払って頂きたいものだ。
罪の意識すらない薄ら頭には分相応であると思う。
まあ、いずれにせよ、人類の欲動には止めどが効かないようだから、どうあがいてみても撲滅には程遠いのかな。 まるで自分に言われたかのように、良かれと思って移動しようとした挙げ句にスペース行き止まりになってしまった。
まぁ、少しでも見えるところをキープしたかったのは本音ですよ。
気まずくないふりはしたけど、あの選択ミス以来、媚薬の記録はすべて売り払ったよ。
わざとかどうかまでは分かりかねるとはいえ、脳天に一撃され、足まで蹴られた。
ぼくはずっと全く気にしない態度を貫く。
まあ、その後いっさい謝ることなかったから多分わざとに近いと思う。
ぼくの方に非はある。
だって、向こうからすると単に邪魔なやつに思えたに違いないしさ。
でも、暴力に訴えるのは違う気がするよ。
まあ、どっちみちファン失格かなって痛感して、PTA限定の非売品とかも、まとめて破棄しました。
もはや、世界を見つめることの新しさまでも無くした自分にとっては、もはや何ひとつの意味さえ生成できなくなったからね。
たとえ、間接的な関係であろうと、単にあの子たちの前で恥をかいただけで心から行かなければよかった
と思えた唯一のライヴとして記憶に刻まれます。
自ら愛好の眩惑を否認して、すべての死角を閉ざされたということです。 感情の深みが失われたことに意識をフォーカスしてみる。
ただの無意味な痴れ言が現実への閉鎖的感覚と完全一致したとき
誰しもが光学迷彩で透明な肉体になれば、ゼロに限りなく近い夢幻小の極限時間の神といえども
なにひとつアカシック的記録通りに起動する意義を持てなくなる。
それこそが唯一の望みであって、我々に知覚されるのはバイブレーションのみで死との区別が無くなったと
メルは囁くのだが、地球にとっても人類を生み出したとはいえ、
まさかここまで自ら混沌のスペースを発明したその果てに苦悩の屈折と憐れみを拡充するとは完全に想定外だっただろう。 偽りの自分を捨て去るための唯一の試み
自分との闘いでさえ勝てないのだから、いくら己自身に問うてみても空しいだけさ。
ASMRの対象を脳内彼女なりに変換したところで、決して自己変革が完結するわけではなかった。
要は生の実感の欠如による病の拡大さが増すのみ。
自分の最もやりたいであろう好きなことですらやる気になれないというのに
全くといっていいほど、興味のないことへの見返りが皆無な自分には端から希望なんてなかった。
この世に自分ひとりしかいないと考える人はごく少数であったが、
自分だけがいないと考えることができないのは自己愛の変形法と看做す。
ぼくは見返りを求めないが真の時、必ずしも充たされることそれ自体が偽ではありえないが、
もはや生の肯定より寧ろ、否定和の方が優勢に傾くのは必然の公理であろう。
少なくとも、ある程度の人格形成によって、如何なるかたちであれ、
自由度の精密化を表現した到達点に裏打ちされていなければ、
生きてるよりもマシだろう?
神の三位一体が人権を生んだなど言われても、たった独りきりで息するつもりなら、どうでもいいのと同じさ。
仮に夢が現実の続きに接点を為すかのように偽ろうとも、
常に永遠に己の望む未知とは遥か彼方に太陽が消え去る宿命なのか。 愛と光の整合性を盲信してたせいさ。
そう、暗黒エネルギーの真意とは真逆に見せかけた完全表裏一体の同質なものに過ぎなかった。
未だに希望と絶望の距離には強靱なる裂け目がある。
ブラックホールに吸い込まれてもワームホールへ通じて、別の宇宙に漂うかのようなイメージで。
単なる治療可能なスケールを夢幻に思考してしまう人間の脆さよ。
あらゆるものは不動の波に収斂されるだろうに。
まるで天地がひっくり返ったかのような極端さで、一度でも迷い混んだら抜け出せないなんていったい誰が決めるの?
己に宿る魂は既に答えを知り尽くしているというのに。 ただ君と相対するたった数十秒のためだけに生まれてきたかのような混乱ぶりさ、
ほんの一瞬、強く握って思い込めたよ。
どうやら、全霊込めてシンパシーを信じた方が伝達しやすいって言われるけど、
みんなの相対だから予め効力そのものがもつ核心が崩壊してた?
今までの心の痛みは新通力の証明にはならないが、
たとえ、いっさいこちらが我関せずであろうと、より寧ろ
向こうから支持されるぐらいの技量が欲しかったなあ。
はい、無いものねだりなんかしてもタガを外すだけで精一杯だ。
では、いっそのこと複雑に絡み合った観念の様を明晰にしてくださいませんか。
いや、無理だろうな絶対。
単に数値化された未来に対して過剰なだけとか、そういうんじゃないんだ。
偽りの天国を設定したところで真のリアリティが宿る予知なんかあったのか。
ああ、そうさ。マイナスからのゼロよりほんの少し増えるのは常に怖れの方で差異の拡大が過ぎるよ。 まあ、性悪がすべてを司る脳なしには端から聞く耳をもって頂けないようだが、
かくいうぼくは異常なまでの偏執狂で心底いやなやつだから何もかも覚えてるよ。
目の前の理不尽さを直視できたのなら次は目を閉じたままひたすら祈れ
いつか容量オーバーなって動作が重くなるその前にさっさと忘れてしまおう。
眼球の裏には、目に見えないデータが潜んでいた限り、常におまえの中の神を憎む。
で、いったいいつになったら本来性の流転に時系列を整合するのか?
ない頭抱えて考えたところで未知なんて誰も彼も知ってるふりしてただけのことさ。
はい、分かりきってる。
みんなまとめて生命を蔑ろにした世紀の記念碑として未来永劫刻まれる、だろうさ。 どれだけ時が経過したら、人の心は完璧に変化できるというのだろう。
すっかり心が死んでしまって、自らに狂気の自覚すらない類には、真の意味で生きてるといえたのか。
たとえ、自分のことを誤魔化すかのような生き方を肯定的事実と盲信した挙げ句に
孤立の未知を択んだとしても、それを自由と認めることがどうして可能なのか。
このまま無間地獄の唯中に堕ちていくネガの連鎖のままで、己の夢見たことすべてを葬りさらせられたのか。
もしも、もう一度生まれ変われるのなら、いったいどんな未来を望むことが許される宇宙になりえたというのだろうか。 さっきからまた発作みたく、ずっと自分に向かって問いかけてばかりだけど、
ぼくにとって、融和的な「未来がない」以上は、先のことを考えただけでも死にたくなる瞬間が戻ってきたりするんだ。
ところで、自分が変わらなくていいはずがあるの?
変わることが変わらないことに等しいという意味を超えないスケールで。
最も必要なのは心の痛みを直視しろ。
他者と己を同時に許し、愛せ。
そう、わかってるよ。
もし皆が互いへの尊重が主眼となる可能宇宙化にシフトできたなら、現世界の様相は僅かながらでも成熟してるからね。
でも哀しきかな、もう今さら後に還ってこれない未知そのものが無への切実なる心意に刷り変わるんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています