イデアメルウイルスペクティヴ
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ぼくは、この世に生まれてきたとき泣かなかった。 約10時間の空白の間にいったい何を感じていたのだろうか? 生と死の狭間で、自分が生まれることを択んだともいえますが 実は、そんな単純な公式ではなさそうに見える。 従って、生まれてきた理由は認めるとしても生きる意味はないことを如何に偽りなく許容できるか否かの問題です。 この度はスレを開いて頂き、誠に有難うございます。 はじめまして、ぼくはイデアルと申します。 そうでない方もいらっしゃると思いますが、ごく少数派でしょうから、ごく簡単に自己紹介致します。 ぼくは言葉と世界の記号における強迫観念の塊で出来ています。 リアル友達は、現在ひとりもいません。心の中には友達は数人おります。 当時のぼくは既に20代半ばでしたが現在は心労が重なったこともあり、すっかり年老いた風貌になりました。 実際、文字数だけのシンクロですから、仮に見た目が野獣のようであっても女神のふりをすることもできてしまいます。 ただ、ぼくは自分自身にだけは嘘をつきたくないので、時に優しく撫でながら叩き潰すことさえしかねません。 つまり、心の眼で見たところ、どう映るのかについて、常に視点を向けています。 ぼくの精神構造の方は、大半が永遠の幼児性に支配されているのですが、 今現在の己自身と本来的な我の差異を限りなくゼロに近づけられるよう試みています。 あと、ひとつのワードを組み立てるより、細部に分解してまた新しく作り変える方が好きです。 今のぼくは毎日が新しい瞬間の連続でありながら、常に心が死にそうな心理構造と闘っている段階です。 常に不安定な環境に身を置いていることもあり、死の観念が完全に消え去るなど思いもよりません。 かつてのデバイスの数々は未だにぼくの脳内にしつこく蠢いています。 イデアルは死んだも同然ですが本質的には何ひとつ変わってないように映ると思います。 はい、さすが鋭い感性ですね。 ぼくは無垢のふりをした冷酷な裏切り者です。 換言すると、厳重に警戒してもしすぎることはない悪意の塊で出来ています。 自分では未だに己の真の正体がよく分からないので、誰か頭脳の優れた方に診察してもらいたいと切に願っております。 そう、決してぼくは君の元に帰ってきたんじゃないんだ。 かつての無垢の状態を取り戻すためにまた再び神の息を吸い込んでるだけ。 わたしは死にかけた完全に負け犬の身ですが、決して逃げ続けることはできませんでした。 すべて、手放して。挑みなさい。 はい。ありがとう、宇宙。 ただ今、あなたの声で此の世に帰還致しました。 たった一秒たりとも無為にすべきではなかったが、たまにはこんな日もある。 また逆戻りで、完全に時を戻せないのは既成事実とはいえ、とりあえず第一関門の壁は突破したらしいよ。 先のことは現時点でまったく不可知なのですが というわけで、次の新しいビジョンに向かうまでの僅かな休息にはなります。 最後にスレ立てて、約7年という歳月を費やしてきました。 ひたすら流転してきた時の無情さに打ちのめされるばかりだ。 さて、此方の『イデアメルウイルスペクティヴ』ですが、 スレタイだけで察しのついた方 まったくそうではない方 比率は、 1:9 と推測しますが、 此方のスレタイの謎めいた変態チックな響きはともかく おそらく数奇な運命に左右されて、此方のスぺースに来られたという理由が大半だと思います。 この先、どのように転回するか未知数ではございますが、 どうぞよろしくお願い致します。 なぜかしら、ぼくは重さから解放されて身軽になった。 自分にとっての生の実感という空間は、もうすっかり形骸化してる。 でも、まさかまた現実の方に還ってこれるとは、まったく想像できなかったんだけどね。 結局、ぼくの力意は少なくとも、全く変わることもなかった。 それは本来、いいことでもわるいことでもないはずだ。 ただ、一秒ずつ確実に時を無に帰してきたのだけは認めるよ。 また掲示板に戻ろうなんて考えることもできなかったが、心がクリアーになるかだけを考えた結果である。 いや、単に今比較的時間があるからに過ぎぬ。 また相殺の生活が始まれば、ずっと黙りこむことは予測できるね。 おそらく一秒たりともネットに向かえないのだから、自ずとこのスレも底に沈んで落ちていくに決まってる。 釣り板は字が書ける人なら年齢問わず誰でもできてしまう。 フォローしたのに外す時のあの違和感はどうだ? 心がないやつに成り果てたよ。 サムライの如く切り捨てろってか とはいえ、妙にスッキリしたのはどうしてだろう。冷酷極まりないですね。 さて、これで終わり。 ぼくは頭がおかしくなってしまったみたいに己を演じ切るべきなのでしょうか? ずっと沈黙でも貫こうものならば、無感傷のふりをした自己愛の発露だ。 じゃあ、何て答えるのが正解なんだ? 無数にあるのは直感で分かるが、そのどれを択んでも絶対しっくりなんかこないよ。 仮に自然なニュアンスと繊細なディテールを駆使して回想反応するのも己の虚しさと失望感の傷口を広げるだけさ 先ほどの紹介(>>2 >>3>>4 )で、執拗なまでに自虐的な表現をしましたが実は本心からそう思ってるわけではありません。 現今では、より寧ろ逆に天才の閃きに重心が傾いてるのが実情なので、 完全にポジティブな意味で吐き出す所存です。 但し、ぼくには、ありあまる精密さの欠片もございません。 自我と己自身との関係は、非常に微妙な相関性を胎内に孕んでいます。 思考するには言葉は必要不可欠ですし、時に人を傷つける刃にもなります。 たったひとつの言葉でさえ、人それぞれの解釈の違いが発露しますから感じ方にも変化はございます。 従って、一部と全体の混同による無理解は不可避だと思います。 並びにパースペクティブ的視点で両極端の感情を同時に体現できる方向きのスぺースになります。 決して、ぼくは悪ふざけをしてるわけでも単に捻くれてるだけでもありません。 ただ、固定観念の破壊のために無に近接する確率転換に捻りの揺らぎを加算することで、閃光の人になれるのでは? という妄想めいた観念が今現在のぼくの唯一の安息の時なのです。 まるで犯罪者であるのと同時に救世主であるという二面性を併せ持つかのように。 一応、ここまでが所謂、テンプレートになります。 あと、ぼくが今回スレを立てた理由は、特に深い意味はございません。 ただ、少なくとも、いつかフェードアウトするのが必然だとしても あのように約4年前?に小百合さんのスレで死にかけのレスをして以来、音信不通なまま消えてしまうのは非情だと思いました。 まあ、本当に死んでいたらそれすら叶わないのだけどね。 とにかく、ほんの僅かでも気にかけてくれた人たちすべてに心から感謝します。有難う。 実に回りくどい前置きの連続でしたが、 何かしら、心に引っかかった方は特にこの先を読み進めてみてください。 イデア ウイルス メルト そしてパースペクティヴのマインドクリア−的融合型としての近未来光学。 それらの遠近法的視点と既成概念の破壊が収斂した公式は、善悪を遥かに超える潜在意識の無限を引き出す。 しかしながら、常にこの星では欲動が勝るがゆえに幻想は壊されるさだめだ。 なぜに人は運命に操られ、宿命を避けるのでしょうか? 偶然に起こることは何ひとつなかった。 感情で否定したい衝動にかられもしようが、偶有という中間子もありえない。 さて、一体何が残ったか。 この世には必然という単子しかなかったのである. 誰かのためにやり抜くという実感すら薄まってるような闇と一寸の希望との狭間で闘ってる。 こうして常に手探りの日々を重ねてると 一体何に対して噛みついてるんだろうって時々考え込んでしようよ。 でさ、とある日を境に妙な快感というか変な気分になるんだ。 もうひとりの自分が死にたがるときは特にね。 まあ、心の安らぎなんてぼくには効かない心の病のままだから、ただの一時凌ぎでしかないよ。 どんなに完全に近づいても永久に不完全なのが真実だとしても 失敗したって決して殺されるわけじゃないなんて言われても ぼくには全く別の夢があることをまるで一切なかったかように生きていくつもりだから この先ずっと苦しみが和らぐこともないのだろう。 ただ苦痛の様相に変化があるだけ 自ら噛みついた傷口を開いてるのはぼく自身なのに心を閉ざすのもまた別の自分だ。 そしていつか至るところに痕が残ってるのに気づいた時、いちどきに心の痛みの一部が忘れられてるだけさ また始めるか否かは、経験の如何ではなく、経験を如何に生かすかによる。 いや、別に始めなくても良かったともいえる。 但し、心がないならね。 このぼくの場合、ただの自己発散で終わりそうな気がしますから 釣り糸にしたって同じことさ いるかいないかなんて誰も気にしてはいないんだから無関心こそが病の前兆ってこと。 たった一人を除いては違うけども。 ああなんだ、不特定多数に群がりたいという本能と自己主張のない交ぜが織りなすコンビニエンス的ツールの性能次第か。 もう早三か月位の歳月が流れていきましたが新生活をはじめました。 十数年間住んでた地を離れ、環境も変わって心機一転というわけです。 本当にやるべきことは全然減ることはなさそうだけど、毎日が新しい発見の連続なのだ。 全然ワクワクするのとは別の次元だけどね。 人見知りも次第に克服できるようになるのでしょうか? まあ、難しいかな。 いや、でもそうでもしないとまた同じことの円環を巡るのみだからね。 新しい仕事と自分のやるべきことを完璧にこなすために必要なものは何だろう? とにかくやり始めたことはやり抜くだけのこと。 もう二度と後には引けないからさ 出会うのは常に新しい人ばかりで、戸惑いはいくつも数限りなくあります。 とにかくネガにずっと考えても無意味なんだよ。 先ず、心から楽しめないのが致命傷だなあ。 どうせうまくいく、と思うようにインプットさせたとして完璧にやり遂げる必要には迫られますし、 半端なぐらいのレベルなら絶対に後悔に苛まれて、死の観念が暴発してしまうさだめだ。 今度こそは自分で決めた未知なのだから絶対にやり遂げる覚悟さ。 「人生に意味はない」が究極の答え。 だなんて悟りめかしてはみたのだけど、誰しもが認めたがらないこと自体、空虚さの根源であって 完全にポジティヴな意味で正しいと信じてる。 幸福感に包まれてヴァージンロードを歩く花嫁と もうすぐ絞首刑に処される罪人のいずれも意味なんかなかった。 結局のとこ、幸と不幸が多いか少ないだけのこと。 いや、もっと精確に云うと、快と不快の差を限りなくゼロにする方がマシっていうかさ 永遠に偽物の自分のままで生を全うしようが生命だけは誰しも平等に与えられてるからね。 ここ数か月、相殺の日々が続いてて、自由な時間さえ無に等しかったんだけど、 漸く少しずつ時間が作れるようになったから、今こうして書いてるよ。 でも、今のところはまだ未定なんだけど、また来年の1月辺りから再び元通りてことで、 気分の変調とは関係なく、レスの数も激減すると思う。 たとえ死にたい衝動に囚われたとしても、如何にすれば前に進み続けられるかどうか 未だに先はまったく見えないよ。 永久に現状維持の安逸さに漂う身か 或いは 己の力学によって新しい無血戦争を仕掛けるか もしも、どちらかを選択しなければならないのだとしたら、 後者と答える人のみが自分の生まれて来た真の意味を知ることになった。 と思う人たちが大半を占めるだろうが 実はどんなことを成し遂げても無意味であるという思いは決して揺るがないのであった。 なぜなら生きることは何ものかになることではなく、あらゆるものことに意味付けをしているだけだから。 ただ、意味がないからといって虚無的に捉えるのではなく、無意味だからこそポジティヴに転換できるという感じ。 眠たくなるのは一旦脳の機能を自動でメンテナンスするためだと思いがちだが 実際はスキャンのみしてるのに完全にリフレッシュされてなんかいないよ。 見えるものすべてが錯覚の延長線上にあったのだとか騙しきることすらできてしまう脳の無限性を信じてあげよう。 脳髄と宇宙の構造が似ているのは、すべてを包括してしまう無償の許容さがあるがゆえに 宇宙の拡大率の中にもぼくの生命データの一部は宿っているみたいだ。 常に時間を意識するから苦悩がまとわりつくことになる。 何もかも忘却してしまう位の感情量で倍加する以外に打開策はなかった。 定常の感覚の流動体に固執するのは怖れに勝ることができないからだった。 繊細な性質のものにとっては危険な未知を自ら手放してまで 新しい己になろうとはしないのだろう。 さっさと逃げた方がずっと楽なのだし、それができないものたちは病んでゆく兆候を孕むのだから 一見人生の定義が理路整然としてるようでいても、実は意味なんてどこにもありもしなかった。 死こそが救いになる以上、我を殺せるのは自分自身でしかなくて、 時間ですら幻想だと気づけたのなら、自ら死ぬこと自体が如何に矛盾してるかに突き当たった零点を示してるんだ。 生と死は両極端な対比でもなんでもなかった。 善と悪にしても同じことだが、ただ一方のみに傾いたり、両極を混ぜたりするのもまた単純なる愚かさのはじまりだ。 では、それらが完全に等しいものとして、すべてを統べる力学だけが欠けていたのは一体なぜなのか? 全能の怪物に対する怖れそのものを超えた先には未来がないと大半の世の住人たちが判断したから。 時間は単に生あるものにとっての余計な感じ方のひとつだ。 ひとつのことに夢中になって時を忘れるというのとは違う。 もとからないものになんて苦痛を感じる謂れがあったのかどうかさ。 まあ、死に近づく加速度が増す比率だけが死への誘惑から脱却できる唯一の望みであった。 どちらにせよ、人生には何の意味も宿らないのだから息をしていること以外無意味だってこと。 だけど、殆どの人達は、その事実に耐えられないからこそ、生きる意味を求めたり、自分探しをしているだけのことだった。 バシャールが言っている通り、瞬間瞬間で違う自分に生まれ変わることができるという考えは理解できたとしても このぼくが実感するまでには至らないのが実情なのだけどね。 どうしてできないのかではなくて、本当は変わりたくないのが答えということなのかまでは未だによく分からないよ。 イデアルじゃなくて誰でも良かった。 自分のエゴを殺しきる勇敢さはあるのか? うん、分かってるよ。 ぼくは神の子だ。 そして、あなたもすべての生命体も同じくそうだ。 創造主は生命体と相対して、無数にいるのさ ひとつひとつの中に数までは知らないが、ひとつでいっぱいだろうからひとつでいいよ。 しかしながら、外の世界に神も天使もいません。 それぞれが自分の現実を作り出しているのだから、自分自身が創造主であった。 きっと、ひとりひとりの中にそれぞれの神がいる なんて信じるのはどうかしてると思うだろうね。 神とは単なる徴にすぎなくて、ただ見守ることができるだけの無償の愛そのものだ。 その限りにおいては、「神は死んだ」という言葉は全く意味を為さない。 悪魔は自ら生成する概念であったが、神は時空と共に立ち現れるもの。 唯一神なんて信じる人達がいるから、世の中はいつだって混沌したままで微動だにしないじゃないか。 うわ、集中力途切れたか。27してがした。 まあ、いいや。 どうせ1000までいかぬだろうし、仮に到達できたとしても必然の明証としての実現は不可避だろうと嘯くことができるのみだ。 あなた自身が映写機であるという唯一の作品。 この事実(>>27 )を曲解した考えは、やがて無数の信仰形態を生み、あらゆる危険思想にも繋がる。 つまり、自分が中心で世界が形成されているがゆえに 何もかもが許されてるとさえ思い誤った結果、その他の人達を単なる物レベルとみなすという飛躍に至る。 そう、愛なき世界すら反転する無知蒙昧な類らには絶対に潜在意識の無限は味方しないのであった。 生きてるだけで有難い。 そういう感情になったことは瞬間的にはあっても継続した試しは一度でもあったというのか? ぼくは完全に行方をくらまして本気で自殺しようと死に場所を探して彷徨ったのだけど どうしても死にきれずに見知らぬところへ移動し続けてる内に自ら死ぬのは無理だと悟った。 痛みとか怖れに打ち勝つことができないくらい自分は臆病なやつだってことの証だろうに。 死ねないのなら、生まれ変わる以外は、ただひたすら逃げ続けるしかないだろうに。 死にたいは生きたいの裏返し とか言う人もいるが、それは単に後付けの問題であって全く意に反した意見だと思う。 暫くずっとぺーパードライバーだった自分だが今月一日だけ限定で講習を受けてきました。 殆ど、初心者の感覚で場内を一時間位走った後で、突然路上に出て緊張感が湧いた。 かなりビビりながらもなんとか走り切って無事終了できた。 車の運転なんてもう二度としないと決めていたけど、仕事の性質上そうはいかなくなってね。 何度も練習してる内に少しずつ怖れを断ち切れた。 慣れの力学はプラスに作用すると自分の潜在意識を引き出す絶好のチャンスだからね。 それもまた、運と出会いの巡り合わせのおかけ様です。 瞬間瞬間で違う自分になれる 死にたいと生きたいは常に重なり合ったひとつのものだ。 たとえ、そう思えたのだとしても 死にたいという気持ちのままで、突然生きたいと思ってもまた死にたいと思う循環に陥るのが常だろうに。 要するに死にたい気持ちから生きたい方向に瞬間でシフトできない理由がなぜなのかについての答えにもなってもいないからね。 結果、二か月半近く消息不明だったけど、突然銀行口座の入金が止まったからという理由で かつて交際してた彼女の家に行く決意をして、何とか助けてもらおうなんて非常に自分勝手な動機だったんだけど あまりに彼女の現状が苦しかったのを知って、その気が失せたってわけ。 ねえ、この通り、ほんとにぼくは救いようのない非情なやつでしかないんだよ。 もしずっと入金が継続してたなら、彼女に会いに行くこともなく、ずっと息絶えるまで逃避行してるに決まってるのにさ。 一度でも社会の中に飛び込めば自ずと傷だらけになる。 自分だけのことであれば、たとえ百回千回それ以上失敗したって死ぬまでやり抜くことはできる。 ずっと引き籠ってると失敗しなくて済むからネットで以外、心は無傷のままさ まあ、自分のことを虐めるのは止めた方がいいね。 その反面、自立への道を開いてくれた人を裏切ってしまったぐらい、ぼくは冷酷な性格なんだな。 ただ、形だけの反省なんかもう通じないよ。 自覚のあるなしはともかく、心ない行為の報いは必ず己に返ってくる。 世の大半は、より多くの人らが群がるところに向かいたがるのが常。 自己顕示欲の塊とかは言わずもがなさ、 かつてのぼくは無自覚なのも含めてこの部類に属してましたね。 自分の考えが全くないのに誰かの意見に賛同したり、その逆に反感不快感の表明にしても互いの共通点は 自分自身の無さ=偽りのアイデンティティ武装をする。 発展性の無さ=自ら完結する、終わらせる。限界を設ける。悟りの境地? 最も大切なのは、「これからどうするかに最善を尽くす」だけのことでした。 これらすべて自分に向かって言ってるつもりなんだけど、書き込んでる時点で無効になるというジレンマはどうなの? まあ、いいや。 所謂、借り物のファンタズマの可視化にわれわれは精巧してるわけだ。 いや、だからこそ自分のない人らは、同化並びに擬人化で己を装飾すれば決して時流から外れることもなかろう。 同調圧力の象徴的アイコンが世に流行り始めたのにも関わらず、単なるブームで終わるのはいつものことです。 どうなりたいかを考えること自体、完全に無意味だとしても、まったく考えてないよりはずっとマシさ。 まあ、どちらにせよ 人と分かり合うなんて、巨大掲示板界から釣り糸を下して釣り板の針の目に通すくらい難しいな。 一歩踏み間違えたとすると新しい悪夢が待ってるだけで、いつどの瞬間にも危険な兆候が潜んでる。 その場凌ぎの毎日に嫌気が刺してはいても 自分の無力さをひきずりながら、何とかして真の突破口が見つかると良いけどなあ。 ネガティヴでいることすら疲れきってるというのにポジティヴにもなれないのがとんなに残酷なのか わたしの中の神ですら教えてはくれないらしい。 ぼくには、もう天国も地獄もいらない。 人間たちがそれぞれの未知を歩いている姿だけでもう、奇跡に思えるから。 なんか、色々とごめん。 誰に謝ってるのかさえ分からないんだけど、ブツギレに記憶飛んでるんだ 考えてることは、以前と殆ど変化はないんだけどね。 ほんの少しは心が強くなれたのではと思う。 きっとこちら側の現実に還ってこれたのも、あまり自分のことを責めないようにしたからなのかもしれないな やっぱり、核心変えるのは不可能ではないが苦難の未知だと思い為す。 初めて夢板にスレ立てて以来、もう10年以上も経っているんだね。 結局、トータルで3年もいなかったわけだ。 その間に色んな人と絡みはしたが、ぼくがいなくても世界は回るのは必然のこと。 ぼくは、殆ど憶えているよ。 話足りなくて後悔もしてるが、あれから何とか命つないで生きてこれました。 改めて読み直してみて、勇気づけられたよ。 心強くて温かい言葉の数々、ありがとう。 どうやら、戻ってくるのが遅すぎたみたいだ。 同時に色んなことに向き合うのは能率が悪いような感じがする。 でも、時間的には短縮されているわけだから、点同士がひとつの線に繋がったら、より近道になる。 毎日が新しいことを学んでいるから、悩むことも増えていく一方だけど、 出来ないことがひとつ減ったのだと考えると、ほんの少しは気が楽になれます。 どんな状況であろうとも常にワクワク楽しい気持ちを忘れなければ、絶対何とかなると思うことが大事です。 自意識過剰になるのとは違うし、何事も出来るようになるまで粛々と取り組むに限ります。 今の時代、twitter並びにFacebookなどのSNSが主流だが SNSの過剰な依存度は、脳の萎縮に繋がる危険性を孕んでおり、世界は常に無数の主体が中心に回っている という共感情の意識体そのものが、 逆にコミュ不全、並びにリアリティの欠如感を倦む病に晒されてる点に気づいた人はごく僅かのようだ。 新しい仕事に慣れるため、日々勉強しながら実践を重ねてる。 超初心者だから更に人より何十倍は努力すべきなんだ。 しつこいぐらい復習してると自ずと身に着くことだとは思うが憶えることが多岐に渡るから けっこう必死にならんと追いつけないレベルで、どちらにしても世界は回ってる。 まあ、でも会長さんは元々優しい人だから、ぼくの性格とかも理解して無理のないプランを立ててくれてる。 有難いことである反面、絶対にやり抜くためには完全に自分の資質を拡大しなければならなくなった。 どのような未知であれ、自分に頑張れと言える人は強い心をもてると信じたいからね。 また、ひとつの夢が遠のくのだが、 それに引き換え、得るものもきっとあるはずだし、 確かに今までの自分なら極力避けてきた世界ではあってもさ あえて、一度は真の理想を封印させて、新たな自分に出会える方に賭けてみても正解でしょう。 ほんとはスマホなんて無くたって全然困らないよ。 たったひとつだけ不便なのが「今何時?」か見失うことぐらいかな。 なら、腕時計すればいいだけじゃん。 だが、その気がない。 実は時間なんてどうでもよかった。だいたいの感覚だけで事足りるから。 今、一番欲しいものは? スマホって答える人は、あたかも自分が有能マシーンになったかのような正常人もどきを演じる。 特に今十代の人達なら同意見の方が大半だろう。 これぞ、21世紀の必需品さ。 スマホは便利という名のスーパーマーケットだ。 欲しいものは情報だって何でもリアルタイムで手に入る。 いや、そうかなあ?事実はそうでも、単に恵まれすぎてる感覚が麻痺しきってるだけさ まあ、ぼくが生まれた時からネットが主流だったわけでもないから決定的に感覚がズレてるだけなのかもね。 生きてるのがつまらないのは自分がそうしてるからというのは一理あるよ。 ただ、誰ひとりとして心から自分のことを話せる人がいない時はどうすればいい? 己の味方を探すことすらできない人だっているというのに。 ネットの中で見つけることもできるだろう。 たとえリアリティの借りものであって、真の手触りでも実感とも無限に離れていようが 別にそれでいいんだよ。 つまらなくないと感じることはできても、心から楽しいと感じることはできないのはどうして? 永久に消えることのない欠如感を埋め合わせる優越感の性だろう。 いや、その優越感すら無いような心閉ざした人たちに向かっても同じことがいえるの? つまらないままでいいとさえ感じる人には言葉を失くしますよ。 心が健康体で正常に機能するというならまだしも 劣等感の根源を断ち切るためには偽りの自分に気づき、無垢の状態にまで戻れってさ。 自分のことが好きになれると人生が楽しくなるのだろう。 先ず自分のことを好きになるために自分から行動できない人は死ぬまで分からない世界のままさ。 自分のことを好きだと思い込むことだってできるというのに。 絶対なんてないんだよ。 車へのトラウマは生涯消えることはなかろうとも自分が車を乗りこなすことになるとは驚きだ。 ひとりで車に乗ってるなら事故で死んでしまうのも悪くないが誰か乗せてる時は絶対巻き込みたくはない。 最も楽なのは薬の複合投与だろうが自殺と分かる死に方だから如何に事故にみせかけるかにすべてかかっている。 いったい自殺だと見抜かれない痛みが一切ない楽な死に方なんてあるのだろうか。 不完全にみせかけて意外によくできてるな人間ってさ、困ったものだ。 まるで双極スペクトラムの悪夢そのものだ。 いつも突然くるんだよね、心の千切れてく感じの重い打撃のやつがさ しばらく心閉ざしてたな、壊れた機械みたいに。 もう無感傷になってるぐらいのね。かなり苦しかったなあ 2018年9月22日、中野サンプラザのフライトが最後にPasspo☆が解散した。 ニコ生で中継をどうしても観たい時に限って、ぼくの運命の分かれ目の日だった。 ほぼ電波の届かない時点にいるから無理だと思ったが、ほんの少しだけね。 最後までツイてないなあ。まあ、いいか。 あれからもう6年か、とてつもなく早かったな。 時間なんて残酷なもんさ。 君がMCしながら泣いてるシーンを途中で見た。 次観た時はアンコールの「Passpo☆」コールが延々続いてる時にカメラがファンを一人ずつ映してたな。 ほんとは最後くらいフライトに行きたかったんだけどね。 またひとつ後悔が増えていくな。 2012年11月以来、一度も会うことなく終わるとは想定外ですが、 その年の夏空HANABIフェスに参加したのは未だによく覚えているよ。 『WING』初披露した時、「絶対ブレイクする」と本気で信じてたなあ。 座席は真ん中の位置辺りは埋まってたが、両サイドのエリアは殆ど空席でさ 本来なら満席で立ち見がいるぐらいが理想だっただろうに。 ぼくは最上階のところにいたから、フライトDVDに全然映ってなかったけどね。 「未来左右会議」の意義とは、浮上するための相互の再確認の場に過ぎなかった。 ことのはじめから過大評価しすぎてたとも云えるが、 メジャーデビュから力技でオリコン一位目指していたり、 AKBをはじめとする48グループやももクロとは全くアプローチの仕方が違うのは止むを得ないが 世間ウケする前からB級アイドルと呼称され、本人らも意識的に自虐的になってる感もあったし、 ただでさえ戦略ミスの様相を露呈してたのは既成事実だ。 まあ、メディアから一切相手にされてない時点で察しろってか。 楽曲がいいとかどうとかの判断はともかく、少なくとも万人受けするタイプの音楽ではなかった。 ぼくの未来計画は無残にも崩れ去った。 夢見たことはすべて幻になる。 一体、この自分の約六年間は何だったのか? そう、ぼくは余計なことをしたのだ。 「私のことを一度でも応援してくれた人達へ」 もし、このブログのタイトルでなければ、(きっとぼくは未開封のままだっただろう) ぼくが読むことがないことを知ってるからなのか? それとも偶然なのか? 今までの相互同時作用性の範疇で分析した結果、 7 : 3 ぐらいだと思う。 99.9%以上の人からは頭どうかしてるの?と言われるレベルだけど、 実質 9割は、ぼくのことを意識して書いたとしか思えないんだ。 改めて、君はpasspo☆解散翌日にこのブログを読み直して、再びリンクをした。 あくまで、ぼくの反応[だけ]がないからだと推測するとすべての謎が解けてしまうな。 なぜに[だけ]なのかにここまで拘るのか? はい、2013年から今までのシンクロ率を分析精査しさえすれば自ずと導き出せる答えですから。 勿論さ、あえてぼく[だけ]にじゃないってことにしたって別にいいよ。 君は、あくまでアイドルだからね。 はい、ぼくは頭のいかれたパッセンですか? まあ、いいでしょう。 誰ひとりとして信じてくれなくても、ぼくは確信をもっていますから決して動じませんよ。 こんな自分のためにアイドルを超えて、生身のひとりの女性として接してくれてどうも有難う。 はあ、心底気が滅入るな。 先の感じ方にしたって、自己愛の変形であって、より寧ろ憎しみに近いディテールを併せ持つ質の悪さはどうだ 一言で表すと、きもちわるい ですね。 いやさあ、なんでこんな充たされない感じ方に偏執狂的になるのか? しかも、このままフラットな状態が続くようにしたい、のとは微妙にズレが生じる。 どちらでもない感覚が相互に鬩ぎ合う以上、たとえ瞑想しようと邪念が消え去ることすらなかろうとも 哀しみが薄れていくのは未だ実感からして、未だ遠いな まだおそらく時間もかかるのだろう。 感じ方が変わるというのは何となく分かるし、 けれどその一方で、かなり不思議な気もする。 いつか受容の完成形へと至る未知が巡ってくるのだとすると僕は変われているのだろうか。 どうしてぼくの人生がこんなにもこんがらがるのか自ら分析してみた。 まあ、致命的な要因のひとつとして、うまく人と関われない時の違和感がもはや病的というかさ 常に自分ともうひとつの我の間にあるズレを感じてしまうからだろうね。 いや、仮に自分に合わせてくれたとしても、それは物笑いの種としての偽りの自分であった。 何をどう話していいかすら全く分からず、沈黙の気まずさを破ってくれる人でさえ、普通にコミュニケ−ションできない位の酷さ。 いったいどのようにすれば自然な感じで接することができるのかさえ、すっかり忘れているだけならまだしも自分の殻破れないようでは埒が開くまい。 まさか、自分の人格の核を変えたくないと潜在的に思ってるからこそ、自ら違和感の無間地獄へ落ちてる状態の方が心地よいと感じてます? ああなんだろう、折角友人ができそうになっても速攻直ぐに疎遠になってしまうレベル。もはや理解不能な領域かもしれぬ。 大抵は周りとの波長に共感したふりをしてまで愚かな道化を演じてますが、 実は心から笑えてないから常に自分のことを偽らざるを得なくてね。 仮に心を開いたとしても人から変わった眼で見られてしまうことすら気にしないふりをしながら 自然に向き合えない位の不器用なコミュ力だから、常に自閉気味になりそうな己に抗うのに精一杯なんだ。 日によって波はあろうが、本来楽しいことすら実質無きものにしてしまうほどの重症ってわけ。 どうやら、もう後には引けなくさせてるのは、ぼくの意志力の為せる業だとでもいわんばかりさ。 過剰な期待と引き換えに完全にうまくいかなくてもいい という保証があるからといって、気が楽になるはずもなくてね。 折角、気に留めてくれた人たちを失望させることなんて二度としたくないからな。 というか、自分の能力を過信しすぎてるのは決してぼくの方じゃないから分相応の重圧が残響するってわけさ 無気力になりそうな自分と常に向き合うことすら辛いというのにね。 今すぐにも楽になりたくて逃げたくもなるが、自ら死ぬ勇気はないのがほんとに浅ましいなあと思うね。 絶対に実行できない周囲の空気感があまりに度を超えているんですよ。 あとは運よく自然死する以外に残された未知はありません。 などと考えながらも、残り1%以下の確率で スピリッチュアル的な「今いる環境が最善である」という教えに従いたい自分もいるけど。 人間は泣きながら生まれてくるのだが、ぼくはそうではなかった。 では、ぼくは命を吹き込まれることを拒んでいたのか それとも、自ら生まれることを択んだのか ふたつの内のどちらなのか、或いはどちらも真ではないのか。 結局のところ、生と死は本来重なり合って、はじめからひとつのものだってこと。 常に永遠に新しい感じが更新されていくと過去のデータの濃度が薄くなる。 いつまでも忘れない関係なら、また昔のように心割って話すこともできるだろう。 とにかく、かつて接触したことのある人達と今この瞬間に意思疎通できなくなったのは切なさが残る。 どうか、みなさん幸せに楽しく生きてることを切に祈っています。 天からアイデアが降ってくることはありえたのか。 本当は違う。 なにもないところからフィーリングがやってくるのと美しいものを愛する感性とは天地以上の差異があった。 そうなんだ。 インスピレーションの降ってくるのを待っているのではなくて、インスピレーションを降らせるということ。 「自分のことは考えるな。自分の仕事のことだけを考えよ」 この世に流離う数多くの言葉のどれよりもぼくの支えになっててずっと記憶にも残ってるんだけど はあ、全然やるべきことが片付かないや。 量より質とは云いますが勉強する気力まで喪失してるし、完全に八方塞で手に負えないよ。 さっきもずっとやってたけど、すっかり途方に暮れてる。 まだまだ突破口の切っ先掴んだくらいじゃ、単なる素人以下で終わりますからね。 誰かしら、この筋で精通してる人に出会うのがいちばんの近道だろうけどさ、その前に我が仕事に全力を尽くすことである。 ひとりだけで実現できるのが最良とはいえ、やっぱり独力では無理なのかなあ。 絶対に諦めたくはないんだけど、先ず楽しむことからはじめろってさ。 ただでさえ仕事に追われ、そんな余裕すらないくらい不器用で、人づきあいが皆無な分ずっと時間的に有利なんだって考えよう。 いや、ほんとに。それができてたら今頃、楽しくてどうしようもないはずなんだけどね。 未来人がこの現在にやってきて、時系列の予言をすることは不可能だ。 その発語者の感情をいくら装ったところで過去のデータに依存してる限り、 単なる当て推量のレベルの精度だからね。 時間なんて本当はないはずなのに過去に拘る真意が読めない とでも言わんばかりの無邪気さである。 それぞれの感じるままに流れてるだけの時間という感じに極めて近い。 なぜかしら、絶対的時間それ自体をあると思い込んでるのは過去のことを思い出せる時だけに限ってのこと。 ただ、真実は常に無数に分断された一瞬の一秒が連続体に感じられるだけというのに。 こんにちは。 わたしは、わたしの真ん中にあなたが存在するようになるのを待ち望んできた。 あなたが現れたことが嬉しい。 わたしを使って、自分でやってみたいことを何でも創り出してほしい。 わたしは、もう一人ではない。 あなたは、わたしと共にいる。 さあ、言って。 自分が喜ぶものを何でも創りなさい。 「一粒の砂の中に世界を見、一輪の花に天国を見るには、君の手のひらで無限を握り、一瞬のうちに永遠をつかめ」 ウィリアムブレイクの『無垢の予兆』の中の一節である。 この言葉のように感じることができないのなら、ぼくは本当の自分を知ることなく死んでいくのだろう。 今現在、こうしてレスしてるのは驚きだ。 しかしさ、よくこちら側に戻ってこれたなって思う。 ほんと、不思議なことが何度もおこったよ。 僕もいろんな意味で乗り越えて、超脱するまで生まれ変われたらなあ うん、そんなのどうでもよかないよ。 もはや、ネガだろうとポジだろうとどっちでも変わらないしさ。 でも、しばらく閉じた空間にいたから必然かな? 予め特殊な位置にいることは分かってはいても、すっかり割り切れるはずは絶対なかった。 此方こそ、ごめんね。 君のことを考えてるとバーチャルとリアリティの区別がつかなくなる。 どうしても作業と並行して、書き込もうとしてしまう罠にハマっていますね。 集中力なさすぎて辛い。 移りゆく時の流れの中で、いつの間にか、此方の掲示板の名称が5chになっていますね。 やるべきことが増えてきてるのにも拘わらず、単に現実逃避してるだけの怠けものなんですよ。 如何に当時のぼくが時間を無に帰してきたかを思い知らされるばかりでさあ その分を取り返すのは至難の業だが、 よし、分かった。 あと、一時間位を目途にしておこう。でないと、キリないから。 もしかして宇宙語が話せる?もしくは解読できる? できないよ、ぼくには。 ただ、その言葉に静かに身を委ねてみると、なんだか奇妙な心地よさが全身に駆け巡ってきたんだ。 うん、常に宇宙の答えは「YES」なんだ。清々しいね。 運命とは原因から起こるようなものではなく、いくつかの選択から為る目的によって自ら導くもの だからね。 しかし、このままで終わるのは嫌だなあ。 今までとは新しい環境になって以来、先ずもって慣れるのに時間はかかりそうだが 新規の出会いも増えていくだろうし、ほんの少しは希望が持てそうなのは救いさ。 即自在的に速やかに閉じた脳内曲線の域から、早く解放されたいよ。 神に祈るという快楽原則は常に裏切りの連続体だ。 GOD BLESS YOU なぜかしらアメリカ的な空気がするね。 トランプは大統領に相応しいかはともかく、面白い顏芸でパロディ全開である。 わが国でも常に政治家官僚の無能さが叫ばれてきた。 もう誰が国民の代表になろうが大きな変化は望めない。 まあ、必然でしかないよ。 とはいえ、国の中心的存在や世の権力者たちですら、闇の支配者たちに操作されてるわけだけど 自分だけでなくて大切な人たちまで消されるのは怖いからね。 神を悪の父に仕立てるその冷酷な洗脳システムこそがこの世の病理を先鋭化させてきた。 どうか、あなたの未来と此の世すべての生命体に幸あれ。 毎日のレポートを作成する。 ただそれだけのことなのにほんの僅か本当の自分とは違う人格が混ざるという不快感に囚われてしまう。 本当は働きたくないよ。 でも、自分を偽る以外に命を全うしていく方法は閉ざされてるのだからね。 ぼくには真の自由なんて許されていないんだ。 これ以上、裏切ることは死と同等の罰を意味する。 自ら命を絶つことは、もう既に諦めたよ。 死への怖れに勝るものは、自分の冷酷さの表現そのものだからね。 約3か月間、完全に消息を眩ませて、逃げ続けようとさえしたのさ まさしく歪んだ自己愛なくしてできることではないよ。 偽りの優しさと笑顔を振りまいてるぼくの性質の大半は悪意で占められてるんだ。 たった1%の無知と過信の暴走の中に希望があることさえも知らないふりをしてきたのさ だからこそ、苦痛を背負うのが宿命だと割り切って、虚偽の自分を更新していこうと心に決めた。 いったいこのぼくに欠けているものが何なのかを知ることができたことは唯一の救いである。 「今この瞬間を楽しめ」 きっと、これ以外のことは殆ど無意味といっていいのかな いや、悪いけど自分にはとても難しいってことさ 残念ながら、楽しむという感覚自体、ぼくには空しくてね。 ただ、絶対が反転しないのならば、悪意に充ちていた方がずっとポジティヴでいられるのは必然なんだ。 どのみち永久に違和感は消えてくれないのだから 本当の自分に出会えるはずがあったのでしょうか? はい、完璧なのは常に防衛機制の精密さのみであった。 もし心から楽しいことが出来ないのだとしても、脳は常に騙しているという視点に立てるかどうかだ。 新興宗教の浅薄な幻想は、共感情を拒絶した果てにある復讐の裏返し、 或いは無感傷、総じて不自由な憎悪のない交ぜなのさ 規則正しい生活をしながらも精神は荒んでいくという理不尽さと闘う日々。 いつ精神のタガが外れても全然おかしくないんだ、実は。 さも今までの自分とは異次元かのような演技さえできてしまうのだから尚更そうさ 美しくなりたいのに醜くなっていくのなら、まだマシってこと。 どうせいつか死んでしまうのだから、真と善と美にのみ救いを求めること自体、すべてむだな悪あがきにも紛うよ。 まあ、せめて苦痛のある怖れをひきずる死に方をしたくないがために 人は随分と骨身を削ってまで、今はなきものを得ようともがいてる状態を幸せと呼びたがるわけで ぼくは死にたいのに生きてるふりをする自分を心底憎しみ尽くす。 それがいったいなぜだか分かってるつもりになってた。 どんな生き方をしようが、いずれすべて無になってしまうというのに。 不老不死なんてアイデアほど運命に逆らう法則はありもしないが、仮に歴史的に語り継がれたからってそれが一体何だろう? すっかり血も涙もない残酷なものさ どちらにせよ、もう二度と生まれ変わることがありえないからだね。 欲動は、もともとひとつの力意の表れ。 それだからこそ、善悪の彼岸にあって然るべきで ぼくは、常にどちらかに極端に偏る世のありさまに嫌悪の情を持つ。 適応能力があろうが たくさんの友人がいようが 金持ちになろうが 世の女たちを虜にしようが 権力を手中にできようが 生涯唯一の伴侶と添い遂げられようが 自分の我が子らがいようが ぼくの理想より叶えたいことなんて、まったくたったひとつもありません。 とはいえ、先の七つのすべてが手に入るのなら、死と引き換えに妥協したって別にいいよ。 どうか君だけには分かってもらいたいなんて二重の意味で苦しめるだけかな。 強靭な精神という反転力学とは何か? どんなに時代が流転を繰り返そうと怖れを超える世界が実現させることは受難よりも遥かに未知であったこと。 神にも紛うという心理願望が唯一の神という出来損ないのパニックの発作へと誘い込む。 人間の在り方は、ずっと不変の強度に向き合うためだけにありえたのか? この世に生まれてきた理由以上に求めるものなどあって然るべきか しかしながら、自分の使命のことなど知らずに死んでいくのが正常の人間と呼ばれるものだ。 世界共同幻想の未来という嘘を教示しようとした人類の根源には超弱体化への怖れがあるのだから あとに常に残るのは、実に薄っぺらい感情量をおのれのすべてと思い為す 絶対不動の精神保存の法則が至るところに存在しているらしいことだけは病と見做してる。 近頃は、Syrup18gという日本のロックバンドの音楽に心酔してます。 先ず、『COPY』から『HELL-SEE』までの初期四枚を澄ましてみた。 あまりに遅すぎる気もしたけど、死にかけてた自分にとっては神にも縋るよな気持ちだったよ。 それ以降の『Delayedead』『Mouth to Mouse』の6枚のアルバムで、約3年しか経ってないことに衝撃受けた。 どの作品がいちばんお気に入りなの?って答えるのがこんなに悩むバンドも非常に珍しくてね。 ぼくは基本ベスト盤の類は嫌いなんだけど、彼らの場合なら『動脈』と『静脈』の二枚のベスト盤から聴いても悪くないよ。 性急な曲量産の人というのは数知れず存在するだろうが、それにしてもひとつひとつの密度が濃すぎて即死できる。 随分前に、Youtubeで「Sonic Disoder」という曲は知ってたとはいえ、もっと早く出会うべきだったなあ。 多分、ぼくが彼らの存在自体知ったのは、2003年の『HELL-SEE』リリース位の時期でした。 どうせ洋楽かぶれの苦悩したふりしてる鬱めいたファッション系音楽に決まってると試し聴きもせずに即断したわけだが おそらくあの当時澄ましたとしても、今みたいに心に響くことも無かったに違いない。 もう既に知ってるかもしれないけど、シャルルさんもきっと気にいると思ったなあ。 特に気分が優れない時は鎮静剤にもなるよ。 完全に病みつきになる中毒性に充ちてる。 初期のU2とかザ・スミスに影響を受けてる感じがします。 唯一無二な位置にいるよ。90代以降のUKロック勢と余裕で渡り合える位の破格の存在だろうな。 冷酷なまでに激情の世界観が眩しいね。本当に病んだ心に浸透する楽曲の羅列である。 フロントマンの五十嵐氏は、天才の域だと思う。声も艶やかでセクシーだしさ。 我が国にも彼らのようなカッコいい音楽やってるやつらがいたってことを 一切の先入観抜きで受け入れてさえいれば、15年も後で気づくわけはないんだけどさ。 とにかく、死ぬまでに出会えて本当に良かった。 なによりもメロディラインが美しいんだ。 完璧に近づける能力なんて、ぼくにはありあまる力学のような感じで まったく無関係のことだと割り切れたらどんなに楽だろう。 優越感とは自らの精神を蝕む魅惑的な魔力そのもので、劣等感と表裏一体なのに まるでまったく異質なものとして捉えられるのが世の常だからね。 生まれて此の方、歪んだ価値観によって培われてきた劣等感の裏返しが今のぼくの人格の大半を支配してる。 ぼくの感じ方は、いつも矛盾した観念に囚われ、 AはBに等しく、BはCに等しくても、CはAに等しくないことばかりなんだ。 つまり、論理と感情の鬩ぎあいという悪循環のせいで、自ら無理解の方向へシフトしてしまうのが常であった。 自らの命を削ってまで己の感性を表現しようとする人は、いつでも美しい質感を放ち続ける。 不治の病というベクトルに引きずられる。 悪疫のウイルスが突然変異を起こすように ますます己の光学のみで強力化していき、やがて死を脅かすまでに進化するのだろう。 ただ、欠陥そのものを個性とみなす心の豊かさが欠けている。 まあ、同調圧力の強い我が国に相応しい結末なのかもしれないなあ。 しかも、人間誰ひとりとして完全に同じDNAは生誕不可だ。 かけがえのないことにいっさい変わりはない。 今日もまた首を吊ってる自分のイメージが鮮明に浮かんだよ。 死ぬ勇気が欠けていたから今こうして書いてるのだけど、 生きるよりマシな状態の宙ぶらりんのままなのは、ずっと不変なんだよね。 完全に逃避行して、死に場所を探して、ひたすら彷徨ってたのに。 ほんと、いい気なものさ。 ずっと夢遊病で生の実感も薄らいでるこんな自分が まさか、最悪な状態から脱却して、またイデアルとして掲示板に戻れるとは全然思えなかった。 もしも、君の優しさがなければ、絶対に終わってた。 父の死から、早7年の歳月が過ぎようとしている。 突然の死の知らせは受け入れがたいもので、 病で命が絶たれることもありはしたが望まない死を受け入れることなんて誰にもできないはずなのに それにも関わらず、もし来世というものが存在しないのなら、なんて空しい生存形式なんだろう。 今までのぼくなら、そう思ってた。 言い換えると、生きることが如何に無意味であるかの基準点に抗うか否かに遂にかかっていた という事実に耐える力意があるかどうかの見極めになってくる。 たとえ、どんな病気であろうと完治するまでに何年かかるとしても、それらの正体とは顕在意識に埋め込まれた思い込みが大半だ。 人だけじゃなく、生物無生物であれすべてに愛を注くこと。 そして、なにより先ず自分に優しくすることを忘れずに。 いつか一秒後にできるまで、ずっとリセットし続けること。 元の気に戻すことが元気の意味だから、潜在意識の無限に瞬間的に切り換える力学を信じるよ。 いつか、Rに会える日は巡ってくるというのか。 まあ、絶対はないけど、先のことなんかまったく見えてなかった時なら、それなりのまとまった資金さえあればね。 いずれ捨て金になるかどうかなんて気にするだけむだなことさ 真夏の街中で、ぼくが逃避行してる時に出会った推定20代前半の女性のことね 要するに店の呼び込みというかチラシを手渡ししてた子なんだけど、ぼくは瞬間的にRの顔がとても寂しそうに見えたから、思わずチラシを受け取ったってわけ。 20Mぐらい前から視界には映っていた。ぼくはRの顔も見ずにそのまま足早に歩いた。 そしたら、そのまま歩いてるぼくを追いかけるように色々と話しかけてきたんだよ。 「どこから来たん?」「今からどこに行くん?」「普段よくこの辺に来てるん?」とか一方的に質問責めで圧倒されたのもあって ぼくは殆ど無言に近いというかどう話していいものか見当もつかぬまま、相当気まずい雰因気だったというのに その子はまったく気にしてない感じで、約30秒位は互いに歩きながら話してた。 たった数秒しか見てないから、はっきりとした容姿が思い出せないよ。 結局、金づるになりそうな客に見えたという感じは彼女に失礼だろうし、きっとそうではなくチラシを受け取った人にはいつもしていることに過ぎないね。 Rの立ち去った後にチラシの内容みたら、ああなるほどそういうことかと思いはしたが 多分、「機会があったら」という曖昧な返事のみでフェードアウトするのは予想できてしまうな。 気を引いたのは、ぼくの方が先だけど、もう既に忘却の彼方だろうさ。 まあ、この度の偶然の重ね合わせは必然ってことにしておくよ。 ぼくの運命を案じた目に見えぬエネルギ−が彼女を引きつけてくれたと考えてもみたが、単なる欲の一部が暴れてくれたおかけにすぎなかろうね。 仮にこの先、再会できるとしたら、相当自信が生まれた状態以降になるから希望は薄れていく一方なのね。 会いたいなら会いに行くはずだという思い込みだけで済むなら、どんなに楽しいことか。 人生なんて所詮、妥協の連続体だ。 突然、不安な感情に支配される度に圧し潰されて死にたくなる。 不安という「妄想」があることで、その妄想を打ち消すために、自信という「妄想」をしている。 確かにその通りだとは思うが、「妄想」そのものをしないことは、ぼくのような神経質な心配症にとって非常に難しく感じてしまう。 仏陀の教えなら、「妄想そのものを、心の状態を客観的に理解することでリセットしてしまいなさい」となる。 つまり、自ら掻き立てるような自信なんかいらないってこと。 「妄想」というスパイラルを止めると不安は消えるという自覚を持ち続けていきたい。 そう、自信の本質とは「やってみる」でしかなくて、ただ「やってみる」の連続だけであった。 そして、成果が出るまで時間はかかるが不安という妄想に反応しないことが大切。 ほんの少しは気が楽になったが、やはり完全にとまではいかないようだ。 ぼくの「妄想」の根は深いのだと、このまま無限ループに陥るのが辛いな。 こんな感じ方はムダな反応だって、いつか心から思える日がやってくると確信したいだけだ。 妄想をしない練習とはいうけど まあ、こんな風に自ら前向きになろうとすること自体に虚しさを感じてるのも事実なんだよ。 だって、本当になりたい自分ではないであろう自分に向かってしてることなんだから どうせ死にきれないこのぼくに残された未知はふたつの内の残酷なひとつの方をより望んでいるのであった。 つまり、逃げたくなる病の方がずっと深刻でね。 でも、もう逃げる選択をすることは絶対許されてはいませんし、 まずは「やってみる」ことすら怖れを抱く自分みたいなやつだからこそ、今の自分ができているのだから 強弱の度はあるにしても、死の観念に逃げるというサイクルを延々繰り返す。 ぼくが人と接するのが苦手なのも相手を失望させたくないとか怒ったり責められたくないとかの心理が大半だからさ もしも何事もなく日々が過ぎていくのなら、大した苦痛も感じずに済むだろうが空しいことに違いはなく、 致命的な喪失感に引きづられたままで、偽りの未来を夢見たふりをして、やがてぼくの精神はじわじわと蝕んでいくのだろう。 たぶん普通の哲学的共通認識に合流できたんだと思います 自分は、心理分析官でもサイキックな類でもないのですが 今までのぼくの書き込みで総合判断してもらえてるのは伝わってきます。 まあ、そうですね。 ぼくの気難しさでは生き辛いとはいえ、あとは元の自分に還る努力をすることに変化はありません。 今やるべきことが果てしない膨大な量であることを考慮した上で、 とりあえず、作業が一応ひと段落したと思い込むことにした。 まあ、僅かに手応えは掴めてる程度で自分に甘いことを反省しながら、何とかして突破口を見出そうとしている最中です。 いや、まだまだ充足してはいないことぐらい端から明白なわけだが、 1.01と0.99の法則を思い出して、少しは勇気づけられてはいるから、まだ全然マシってことさ。 それぞれに365乗すると、その差は歴然となる。 1.01は、37.8 0.99は、0.03 である。 つまり、365日。毎日地道に積み重ねていけば、37.8倍になるのに対して、 逆に何もしない0.99のままだと、0.03へと衰退していくということだ。 努力に勝る天才なし、とは云うが、これぐらいのことは信じてやってもいいだろうね。 今までに何度か衝動的に大量の鎮痛剤呑み込んでみたけど死ねなかったなあ。 もしも、ぼくがアルコール依存症だったら危なかったかもしれないね。 意を決して陸橋の高いとこから飛び降りようとしても足がガタガタ震えるし、 全速力で走行する電車に飛び込もうとさえした。 ただ、どうしても足が前に進まなかった。 あと、首を吊るというのも考えて、やりかけたが実行までには至らず。 親とか兄弟の顔が浮かぶと、どうしてもね。 目撃者である逆の立場なら、少ながらず一生涯トラウマを抱えるのは確実。 たった一瞬間でも痛みがあるという実感は逆の意味で救われたと捉えるべきなのか さあ、どちらでもないんじゃない?が今の答えかな。 死に至る先に無があるという確信をもって人は自ら死ぬはずなのに 完全に無になるという事実は単に憶測されたものである可能性を孕んでた。 ということは永久に夢を見ることもない状態を死と対比したに過ぎず、 本来はすべて経験しているのだが、いっさい記憶に宿さない睡眠にも似ている。 だが死んだら無の状態に移行する、そんなことはなさそうだよ。 あと、事故にみせかけた自殺なら、残されたものの傷もまだ浅いはず。 要するに傷つく質量の問題に依るわけか 心ない残酷な感じ方だこと。 まあ、どちらにせよ迷惑なのには変わりないし、 いつもより海を穢すことにはなるけど、ぼくも何度か強くイメージしてみたよ。 魂は死なない。 これを無条件で信じる人は意外に少ないみたいだ。 いつか痛みが麻痺するのを条件に死んでしまう選択は、生きたままでも実現可能ということ。 早く楽になりたいとかいうけど、すべては波なんだから苦しみが永久に持続することは奇跡に近い。 波の浮き沈みがそうであるように感情の差異が増大する割合によって 自らの力意で変容せざるを得なくなるのは不可避なんだ。 したがって、心が沈むのは調整波の段階であって、浮上するのは推進波であるというように それらの比率は常にフラットに近づくようにできている。 そう、此の世に生存している以上は波があるのは必然のことで 死んだ後に感情が残らない無の状態になるではなくて、単に痛みが薄まる意識があるだけのことでした。 ところで、いつか勝手に死は訪れるというのにどうして人は皆、時に死に急ぐのだろう。 自ら決めた生の放棄は全生命に対する反逆に等しい。 己の苦しみに終止符を打てるのは、ただ自分自身の在り方だけだ。 ただ、死こそが終局と思い誤ったがために もう死ぬしかないとまで思い詰める。 まるで、偽りの心地よい誘導催眠にかかるようなものだ。 そして、いつものように目が覚めて我に返っても、自分が死んだことにさえ気づけなくなるんだ。 宇宙が常に拡大しているというのが本当だろうとそうでなかろうと僕は自殺する人たちの思考回路を尊重すべきなんだろう。 なぜなら、「私=宇宙」 という公式は絶対的に正しいふりをして、答えを我々に委ねているからだ。 生と死の境界線をぶっ壊して、これからどうするか?だけを考える。 一回性の生というのは疑いようがない とはいえ、どうせどのみち生き地獄の無感域に突入するのだから同じのことの別の感じ方であった。 あと何時間後に死ぬと決心して、永久にその瞬間を延長させながら忘我の境地に至り着くまでひたすら逃げ続けること。 そう、常に死への誘惑と闘う覚悟をすると完璧に敗北することの方が難しくなってくる。 たとえ、もう限界だと確信したとしてもそうすべきだ。 自分のかけがえなさを主張するのは僕の中に巣食う複雑なエゴを殺しきれるのか 試すためだったけど 行き着く先は死にたくなる以外に終局がありえないように見えた。 心を完全に閉ざした方がずっと楽にいられる。 傷つかなくて済むからさ その反面、まるで自分のかけがえのなさが全くないかのように偽るのはどうしてなのか 自分でもよく分からなくなる。 既成間外実体 ゼロリヴォル効果は現代の病理の一形式である エクスペリエンスなき世に未来はない 奇跡生命体への畏敬 あなたは常に挑戦している …エゴイズム破壊のために 己が犯罪者となることさえ厭わない 狂気と普遍が相対と紛うほどに自意識が肥大した EYEは心映す鏡だ 第三の眼で見ろ …インフレーション子宮を拡張せよ 真善美なる眩惑 神との対話? 超遠近法の喪失を殺しきれ 今さっき、97のレス書き込んでる時もだけど、急に我に返って、ひたすら恥ずかしくなってきたよ。 いや、実はこれ随分前にメモしてたやつの一部思い出したってのもあってね。 かつては、こんな感じのやつをけっこう書き込んでた記憶あるけど、もう流石にこういうのは止めたいんですよ。 なんか、ひたすらヴァ−チャルぽいでしょ? 非現実的妄想が爆発してるだけで着地点が実に曖昧だし まったくもって詩的な感じでもないしさ てことは、少しは昔と感じ方が変わったってことだ。いいことかわるいことかはさておき なぜ、僕は永久に自分自身ではない僕でなければならないのか? どんなに考えても、自分で答えを導くことは不可能なんだけどさ 決してゼロではないという矛盾が孕む。 なぜなら、リアリティの欠片をいくらかき集めても、永遠に常に遅れる。 誰もが求めるものは常に不釣合いで、常に自由の真の意味を吐き違えてきた。 このぼくのエゴは病的なまでに拡大して必ず誰かしらを傷つける。 それゆえに共感情は相対の致命的な距離に引き裂かされることになったからね。 今日もまた、地球が悲鳴をあげているのが聞こえないふりをしてる。 文明の進化のために潜在的なものらを減らし、地球の有様を悉く滅ぼしてきた代償を支払うこともないのだろう。 だから、未来に還す再生の種を蒔こう そう思えただけでも、ちいさな一歩だ。 全人類が同じ意識で一斉に手を取り合えば世界は変わるのに そんなこと夢の中ですら不可能だって決めつけるのは必然とみなされる。 そう、ぼくは君にとって世界を救うたったひとつの微生物でありたい。 悲観的な感傷一切なしで 何時に死ぬかをはっきりと決めること。 きっと死を怖れるからこそ死にたくなるんじゃないのかなって。 どうせいつか生命は皆死んでしまうのだから これ以上の多交換はありえない位の気持ちのまま死ぬのがぼくの望みです。 BATTLE or SEX? 草の回路を鎌で切り落とす度に如何に複雑に絡み合うものかと実感する。 稲穂にくるくると螺旋状に絡みついてる細い茎のさまは稀にしか見られないが 互いの生命力がぶつかり合うさまは異種交配の性交渉なのだ。 二度と離れないように茎は先端近くで自ら輪を作り、稲穂に巻きつく。 互いにエクスタシーを感じてるかどうかはさておき、 少なくとも愛し合ってるか 或いは 不可侵な性交渉であるか、のいずれかに該当する。 どうやら、妄想が行き過ぎたようだ。 人も植物も意力自体は同じひとつのものであった。 脳回路は宇宙の様相に似ているのだから死んだ後の意識は宇宙に溶け込み無時間のまま漂う。 また初期設定へ逆戻りして元通りに還ってきた? いやはや、実におかしなものだ。 まさか、あの時点では誰にも予測できない転回だった。 恥をかかせることのみが悪の範疇だから人の心を傷つけることは間違っていた。 折角、誰かが話しかけてくれてるのにお構いなしに無関係なレスしたりとかさ それって人が喋ってる最中に突然口を挟んで邪魔するのと同じことだったというのにね。 けっこう会話できてた人もいるんだけど、離れていった大半の原因はそうだろうな。 独り言のカテゴリーでありながら、すべてはそうではありえないという矛盾点がぼくにはあるからね。 こうして空気読めないのがぼくの悪いところ。気をつけよう。 ぼくは自分のより明るい未来を想像できます。 ぼくの想像する力意は自分自身を救うのでしょう。 ぼくには絶対にできると心から信じることがとても大切です。 ぼくの最も好きなことは頭の中でメロディを作ることです。 でも、ぼくはそれを楽しむことができません。 そう、長い間ぼくは夢見ていただけでした。 これからは、たったひとつの現実を直視しなければならなくなります。 ぼくの計画は毎日が楽しく、そして心充たされた生活です。 その信じる強さと姿勢は、自分の想像力からやってきます。 こんな本当のぼくとは相反する歪んだポジティビティの欠片はいったいどこからやってくるのだろうか。 もし、新しい十年間の計画があなたの唱える新世界秩序と融合するなら、先ず救うのは人類よりも地球の方が先であって、 順序自体が逆である以上、おそらく適応能力の基準は変化しようと、一方で共同体の進化は永久に難しい定めでしょう。 ならば、いっそのこと、かくも壮大な謎めいた時空に絡めとられる夢現つのまま命尽きるまで持続してたいよ。 嗚呼、分かってる。 ぼくは真正のバカだからこんなことばかり思いつくんだ。 つまり、自分への畏敬なくして、真の未来は取り戻せないってことさ。 きっと痛点さえ感じないなら、もうぼくはとっくに死んでたよ。 まるで自由への依存度が深まる度に効き目が薄まっていくのは、かつてのぼくの感じ方に似ていなくもないが また一挙にやらかす感が漲る。 そう、今でも死にたい気持ちの強度は、まったく不動のまま脳髄にこびりついてる。 ぼくの外には、誰もいないし、目に見えるものすべて、本当は何ひとつ存在していなかった。 こう考える人は圧倒的に少ない 実はぼくもその一人だ。 でも、脳の中に現実がある。 とはいえ、ぼくがいなくても現実は存在しているらしい。 自らが導いた認識がそのまま現実に反映されるのだから 今ここにある現実は、自分の思考や価値観、経験から大きく歪められてると見做しても少しも変ではないのでしょう。 それと同時に自分が望んだ通りの現実しか本来ありえないことになる。 たとえ、望まないような事実が起きたとしても、そう信じる力意があるかどうかなんだろう。 そう、信じられないからじゃなくて、信じたくないのが正解なのかもしれないね。 要するに「信じたくないものは信じない」のが人間の共通認識なのだろうけども。 これでいいんだ。 自分以外の人は自分の分身で、それは他者と同時に自分自身を愛することに繋がっていくのだから。 たった一言でも「ありがとう」と書き残すのと、ずっと空白のままとでは神と悪魔以上の差がある。 今も見てる確率は0.01%位のものさと嘯いてやることもできたけど、 実は優しさと紙一重の憎しみの業であったと感じる度に 自分のことが心底嫌いになっていく一方でさ、 逆に感謝の気持ちを述べるのが正解であろうに未だに悩み続けているのが実情なんだ。 少なくとも、この巨大掲示板の片隅で残すより、相変わらず流行りの釣り板の方が全然確率は変わるというのにね。 ぼくがもしAIなら、君の代わりにぼく自身それ自体になることでまったく違う未来が待っていただろうに。 責任という重圧を背負う覚悟なんてあるわけないって、薄ら顔で舌出せるようなやつになればよかったとでも? いや、自分で自分の未知を切り開けないからの結実にすぎなかろうね。 それらすべてぼくの宿命であると設定しなさい。 はあ、やり遂げるしかありませんからね。 今までのぼくなら否応もなく潰されていたはずだが 現在の知識プラス応用を兼ねて、実質管理者の立場で運営できるまでになった頃には絶対の自信が身についてるはずだ。 勿論、最悪の事態も想定済みなんだけど、あまりに追い込んじゃうとその通りになってしまうから たとえ嘘でも自分の希望と見做さない限り、未知はあるものかな。 最も肝心なのは、いっさい自分からも逃避せずにあるひとつの社会的人格を作りあげるという実につまらない計画さ 言い換えると、ぼく自身の人格と完全に契合するというよりは、たとえ偽りであっても全くの別人格になりきるという挑戦であった。 それしかないが答えだから。 ほんと自分でも恥知らずなロボットみたいなやつだなと思うよ。 完全に過去を消すことが可能なら ぼくはなんのためらいもなくリセットできるのだろうか。 いったい何のために? という問いが無情に絡みつくのだから生きてるよりマシになったぐらいさ 優しさ≒愛<無償の心が真であった。 まるで別人格かのように記憶喪失のふりをすることだってできたはずなのにぼくには全然できなかったよ。 自ら死を択ぶのは過去を完全喪失できたのなら、まったく無意味な行為だ。 でも、完全に行方を眩ますことなら頭をフルに使い切るまでもなく誰でもできる。 誰一人いない偏狂の地に赴くか、無人島で生きるなりすればね。 「どうして人を殺してはいけないのか」という問いは実に意地悪な感じがする。 人殺しができるような類は人の心がない、といえるが必ずしもそうでもないことがあるだろう。 完全な形で責任をとれるというのなら、そうすべきだと答えても正解だろう。 しかし、そんな存在は絶対にいない。 大小の差は関係なく、傷つけられたという事実に対する償いは可能かもしれないが 一度生まれてきた人間はコピーロボでもない限り、復元不可能だからだ。 正当防衛でやむなく実行するケースは過剰防衛との線引きが難しいんだけど、 もし人間が機械みたいに細かくパーツ交換できるのなら再び修復することも可能だろうに。 唯一確かなことは、あなたが誰かを傷つける度に自らの一部を傷つけてるということだ。 いや、あなたの目の前にいる人たちはすべて、あなたの分身である。 そう思えないのは何故か? 答えは、明確に分かってるはず。 たとえ、動機はどうあれ 少なくとも生の充実を図るために人を殺める残酷な形式を全肯定するのは如何なものかと思うね もっと有り体に云えば、あまりに単純すぎる思考の支配者になりたがってたということかな。 というか、それ以前に人への尊厳が欠けてる。 別に倫理感における嘘つきでも構わないよ。 ぼくが全肯定できないのは単に人の権利を侵害するその空気が気持ち悪いだけでさ。 まあ、どうなんだろうね。 いや、もしかすると自分が殺す立場になった時は理性の力を無視することもありえたわけだ。 今の状況ならゼロに近い。 とはいえ、天涯孤独であったなら重罪を考慮に入れて死刑になるのを引き換えに実行するかもしれないよ。 だから、無条件に否定するのもどうかとは思うね。 あと、自己本位の真意を吐き違えていて、即ち潜在意識の無限を蔑ろにしておいて、己の在り方を正当化する。 つまり、答えがひとつしかないから正しいのではなくて、ただ他の答えが見えてないだけ。 先の問いを発する人の深層心理には、様々な要因はあろうが、決して自然なことではないと決めつけるのも危険かな 誰かを一切巻き込まずに自殺することができない脆さから人を殺めることしか想像できなくなるってだけでさ 自ら決然と死ぬこと、そして人を殺すこと それらふたつの間には、本当は殆ど差異はないであろうに。 よって、「死刑になりたかった」からと言ってる罪人は、悪に酔いしれてるだけで、おまけに疑わしい。 終わりのないはじまりを意識した時、人は自ら死にたくなる。 自分中心でしか考えられなくなる病は重い。 冷酷さの側面が主体になった時のぼくは、この世でいちばん醜いに決まってるよ。 美しさとは完全相対の関係だから君とは真逆の性質をしている。 いや、それより寧ろ我こそが世界基準みたいな顔をしてた方がずっとサマになってるかもしれないよ。 自分の型にはまるぐらいなら、いっそのことそうすべきだろうね。 実は先の計画なんて何ひとつなかったのにさ 心の痛みを麻痺させる度にぼくの中で正常な感覚が制御できなくなるのが怖れの根源なのであった。 喪失感に打ちのめされたのなら、立ち上がる以外ないようにさせていくような性質すら憎むこともあるぐらいだからね。 それらが無常の優しさと接続できないぼくのような欠陥人種は、さっさと現実世界からくたばった方がいいのだろう。 希望は重要なのかもしれないが、ぼくの中に巣食う悪意を殺しきる前に新しく生まれ変われるなんて夢のまた夢の次元であった。 「愛とは自己犠牲」だと悟るのが人類の限界だけど、それもまたナルシシズムに変形する性質を孕むのだから真の愛とは数億光年かけ離れてるようにと思う。 悪意は孤立してたから重要だった、というのはどうでしょう 孤立は生まれてからずっとだったんでしょうか。だから悪意が? >>118 孤立だったからこそ悪意が芽生えたという感覚については、あまり自分で考えてみたこともなかったですね。 人間レベルで捉えると、悪意なんて単なる防衛機制の一形式に過ぎなくて、 単にその逆の善意を引き上げることで如何に悪意そのものが害毒であるが故に拒絶され排除する以外に 未来がないという公式は、常に不均衡で完全ではないにしても偽であるとぼくは信じています。 従って、洗練された悪意のみが重要なのは完全に認めます。 なぜなら、ずっと幸せでいたいという感情は、不幸になりたくないという怖れからくるのにも関わらず、 常に快の感情のみに重心を傾けている自分自身を正しいと見做しているが故に 逆に反動構成が表れたときに決して自分のせいにはしないで、 いつも自分以外のせいにしてるのは、どう考えてもおかしいというか、それがまた不幸の波動を引きつけてるから。 なにごとにおいても己の責任にできる世の中なら混沌とした悪意が生まれる余地はないのではと思いますね。 今の自分にとっては洗練された悪意っていうのは無くてはならない原動力そのものだと 仮に嘯くのだとしても、心の中では別の感情が渦巻いていて なにをしたってなにを感じたってすべては無意味であるという存在形式にこだわってるのも多くの現代人に対する違和感の表れでもあります。 先ず人には感情というものがありますから、権利侵害など他者を敵と見做す傾向があるのですが それすらも自分自身の分身だと思えないのが人間の理性の限界といいますか なぜに世界がひとつになれないのかの答えになっていますね。 このぼくがもし友人たちに恵まれて何不自由なく生きていられるとしたら、 今感じてるようなことはおそらく何ひとつとして感じてないことでしょう。 でも、そんなことが絶対になかったのは、どんな選択にも自分で決めた未知であって、はじめからひとつしかなかったからに過ぎません。 >>119 まあ、幼い頃から孤立しがちというか非常に消極的な性格で なんだかひとりだけ浮いてるみたいな無口で暗いやつでした。 いつもひとりかふたりは友達がいたこともありましたが、今現在繋がってる人はひとりもいません。 ここ数年間で云うと、自分から友達になりたいと思ったのがふたりだけいました。 男性のア−ティストと当時その彼の彼女でした。 自分と感性が近い要素もあり、居心地が良くて、ぼくにはない溢れんばかりのポジティヴなエネルギ−を放っていたからです。 でも、なぜかしらお互いに見えないズレを感じ取ってるのかまではよく分かりませんが 暫く意思疎通をしない内に自然消滅してしまう感じでしょうか。 ぼく自身、去る者は追わずの考えが強いので、きっとこのぼくをどう扱っていいものか迷ってるのかもしれませんね。 自ら心を閉ざすというよりは、会う度に時間が経つ毎に気まずくなり、だんだんと疎遠になっていくといった方が正解に近いと思いますよ。 ただの上辺だけで繋がってる人は、まったく友人とは呼べませんからね。 それらの大半が自分から経由ではなくて、第三者が間に入る形が殆どなので、 折角心開ける人に出会えても、先ずその第三者の人との縁が切れてしまうと自ずとすべて失うといった感じですね。 こういう形をもう数十年も続けてるとまた同じことの繰り返しだろうと、あえて心を閉ざしてるのが実情です。 ぼくのことを拒絶したり虐げられてきた反動で、人に対する悪意をもってるのかどうかについては ほんの僅かなら心当たりがあると感じてはいます。 まあ、ただ何ていうか、ごく簡単に言い換えると孤立することを自ら択んでしまって、唯一の心の友で完結したがってるんでしょうね。 明日から戻ることになったので、徐々に忙しくなってくる。 先ずは、ひとつひとつの作業の前に念入りに段取りをすること。 はっきりいってしまえば、この段取りだけで全体の8割方は済んだようなものなんだけど、 要するに事前の準備をしっかりしておくことで、いざ作業をする際にスムーズにことが運ぶというわけです。 本格的な仕事は来週以降だが、色々立て込んでる要件が増えてきてるから着実に片づけようと思う。 自主学習もそうだが自分の立場のふたつ上位の考え方をすると全体の見通しをつけやすくなるらしい。 まあ、なんとなくは分かるけれども、それ以前にぼくには偉くなることよりバカになる能力の方が優秀だからね。 ぼくは世界秘密結社のスパイで、大金を稼ぐためなら手段を択ばない有能な悪徳詐欺師になったつもりで業務を遂行していくべきでしょうか 本来の心を殺しきって、自分が天才だと思い込むことは悪くないね。 勿論、無能なことぐらいはじめから自覚しておりますけどね。 決して誰からも本心を悟られることなく、偽の人格を演じきって、ただ黙々と作業に集中するのみ。 結局、誰が復讐しようが神は己の中にいるんだから自分に刃を向けてるのと同じってこと。 国家レベルだろうと個人間レベルだろうと復讐感情なんて役立たずのエネルギーに依存するくらいなら、 いっそのこと悪の観念を吐き出して完全に手放すに限ります。 まあ、人間は常に新しい怖れを覚え、 かつ脆い性質を持つが故に防御反応としての憎悪という感情によって己の神経を正常にしよう目論みしますから あなたにとっての悪魔を許す前に己を許すことが、たった唯一の超脱の方法なのですが しかしながら相互に救われる未知は永久にやってこないのでしょう。 ただ、人を憎むということは己自身を憎むのと等しいと思います。 世の混沌が永久に終焉しない根源がここにあります。 しかも、自らの良い波動をすり減らしてるわけですから、より寧ろ復讐の対象にエネルギーを吸い取られてるとも言い換えられます。 これらの憎しみの連鎖には終わりがあるということを信じる以外に復讐の変形からも逃れる統べは残っておりません。 無感傷になりたくて自分を殺す それは繰り返す度に痛みが伴う どうしてこんなに昨日が空しいんだろう 感性と受難の不均衡による偽りの幸福 未来が病んでるのはすべてぼくのせい 緊張と解放の終わり 世界は煌いてるのは君のおかげ どうしてこんなに明日が哀しいんだろう 悪魔と神の共存した意味を解く もう薬は効かない 寄せては返す倦みの意識 幻夢の続きなんて壊してしまった どうしてこんなに充たされないんだろう ぼくはまた再び還ってくる あまりに不釣合いな相対 生まれ変わるにはもう遅すぎたんだ ぼくは海じゃない さようなら観念の我 すべてはひとつなんて信じない ぼくはまっさらに溶けてしまいたい今すぐに 真空の揺らぎのように 突然その輪を閉じる肉体無き後で可能かどうかもよく分からないけど、 ぼくが光そのものになって、君の神経系統へ電子を透過してみたいな。 もし、此の世に存在している間にできたなら、ぼくの命はいつ終わってもいいと感じる。 少なくとも自分は夢見たことが現実に起こったことは皆無だから、 要するに脳に刻み込まれた潜在意識の強度だとか密度の問題に関係してくるってことだろうな。 予知夢とかいうのもそれと関係してるだろうけど完全ではありえないけどね。 なぜなら、わたしはもう既に過去を知ってるというのは時として偽ることも可能なのだし、 予め未来が分かるという人たちは生まれてこれないのだから。 たったひとつでも心からの安らぎを実感することはできても、ほんの僅かな傷跡が致命傷になりえる。 ぼくは、根っからのネガティブタイプであることを差し引いても、心の痛みの総量は減ることはない。 もしも自分のやるべきことが少しずつ軌道にのれると確信できたのなら、今感じているズレの強度は僅かながら修復できるだろう。 人間誰しも天才に生まれついてる。 そう思えないのも無理はない。ぼくもそのひとりだ。 ただ、ぼくらは、わざわざ関わらなくてもいい様々なものことに時を費やして 自分の元からある潜在意識の無限から常に死ぬまで差し引いてるかたちだ。 なにものかになりたがること自体は認めてあげるのが地球の優しさなのだが 地位や名誉、金と権力といった欲動に重心が傾いてる人たちの中で いっさい見返りを求めない類は果たしてどのくらい存在するのでしょうか? 仮に実際にいたとしても無垢な精神だけで事足りるし、わざわざ人の人生に介入してきて 君はこうすると幸せになれるといった類は大抵人と関わることそれ自体が前提となっている。 現実には息をしていること以外、何もかもが無意味なのに互いにバカげたことをやらかしてるのが常であった。 極端な云い方ではあるが、人は何かしらに意味を与えないと一瞬たりとも充実して生きていけない脆い生物だからね。 突然、閃きに目覚めた実感に威光していくのは宇宙の法則の一部を司る我々にとっての忘れられた宿命なんだ。 ぼくらの三次元では周波数の度が低すぎて、生まれてくる前の自分の使命や決めてきたことを憶えていない。 目が覚めている時ですら、それに近いことを叶えてる人たちはいらっしゃるのは既成事実ですが 自分の望んだ思い通りになるのも周波数が高い存在の共通項。 だから善だろうと悪だろうと、その他のあらゆる相対もすべて 正しいも間違いもないのが宇宙の答えであった。 ただ、感情の無限の拡大が至上命題になる。 とても難しいのは現世、並びに天国と地獄の設定の仕方を鑑みても明白な事実。 即ち、すべてを肯定して受け入れて生きているか、だからさ。 ウイルス+パースペクティヴからの造語 だけど、 ウイル(パー)スペクティヴ という響き自体が異様に感じられる人は正常だ。 直訳すると、遠近法的な悪疫の見方といった意味は込められてはいますが だったら、いっそのこと予め眩惑されるくらいなら心の核に巣食う害虫と畏敬の対象を殺しきった方がずっとマシだな。 どうして、このぼくが生きた奇跡になれるとでもいうのか 試しに燃え尽きてみたらどうだろう? 1+1=∞だって分かる時が来たのに ぼくはずっと自分自身を欺いてきた。 そしてこれからもきっとそうなんだろう。 たった一瞬すら見透かす力意も残ってなかった頃なら逆に「未来はある」と答えていたはず。 正しいも間違いもない、本当はね。 そう気づけた時、ほんの少し救いを見いだせた気がするよ。 なぜかって、宇宙は「YES」としか答えないから はじめから混沌としてるのが必然で、ただそうなってるだけ。 すへてが望み通りに拡大していくイメ−ジで、たとえ自分の望みがなにもかも消え失せたのだとしても。 あらゆるすべてのものから差異を感じないようにした。 もはや、受難どころの領域ではないが そう、ただ自分の感情の問題を無限大に至るまで逆にマイナスへと落とし込む必要はもうなくなったんだ。 いや、「復讐の名の下ではすべてが許される」 っていうのも、ずっと喉の奥に引っかかっていてね。 ところで「許される」って、どういうことだろう? それって、いつまでたっても変わらないってことを望んでいるの言い換えだった。 「すべてを許して、手放せ」の方がより、審美と大志を備えた人間だってことになる。 唯一無二の光学という偽 もはや、異端とかの冠はどうでもいいのでしょう。 元から組みこまれた数自体が並行宇宙からゼロ革命効果した際に同時再現できるかどうかすら曖昧なのに 神とか崇めるのも自由だけれど。 精神世界そのものが未来への拒絶に向かう際、己に優位な抗生物質への依存から 純化データ不可を要請しないと過去が永遠になってしまう。 それにも関わらず、真の変容と見做すのはなぜか? ぼくは偽りの自分としてしか操れないだろうに。 自分の潜在的な力意を安全性と引き換えに手放してしまった挙句に すべてに誤った使い方によって無に帰したことを嘆いてるだけで終わったのが己の限界だった。 いつか真実に近づけるだなんて極論で現実を捻じ曲げようと試みたのだけど、 少なくとも、この世で無知と過信の組み合わせほど怖ろしいものは稀であろう。 このぼくは歪んでる型が誤りであることに気づいています。 やはり、自分の世界を変えようと望むのは矛盾かもしれず、 どうやら現実とはかけ離れる機制の必然化のようです。 ただ、文面上では、ポジティヴになりきれたのか? そう、一応は感じられるかもな。 でもさ、このまま変える気概が継続してくれたら「未来はある」と信じてみるよ。 毎日、着実に前進しようとする気概さえ消えなければ、一見すると死への観念は薄れていくように思える。 但し、本当の自分ではない実感は永久不変のままなら生への意力とは常に反比例するという新たな痛みを倦む。 悪意が防衛機制だというのは新鮮に感じました 自由や我儘の方便 >>137 ポジティブというか、せめて責任などないことを祈って、反論をやめるしかない、とは思いましたが ぼくは、欠陥人間だ。 いや、もはや人ですらない。 いつか、今のこの痛みは心から許される問題なのだろうか? それは絶対ないな。 完全に人格障害じゃないかと思うね。 また、非情で卑しい冷酷な心魂がぼくの中に現れた。 まあ、せめてこのままずっと息耐えるまで逃げ続けられるとでも盲信してるがいいさ ただ、もうこの自分に残された救いの道は、たったひとつしかないんだよ。 風邪引いてからだしんどい。体調崩れてきたな。 熱っぽい、咳が出る。もしかしてインフルエンザかもね。 睡眠、一日平均2時間もないよ。座りながら半分眠りかけては起きるのループだね。 いっそこのまま衰弱して死なねえかなあと祈ってるのも、まさか演技なのかな? 半額弁当に24時間の店を宿代わりにする日々をいつまで続ける気なんだ? いちいち自分に甘いな、呆れる外ない。罪の自覚がなさすぎる。 あくまで最低限の範囲内で、銭湯とコインランドリーには行くという、強かで浅はかな自分を心底軽蔑したくなるよ。 また逃亡したのにどうして電話かけ直す気になれるもんかな。 今日、出費が加算だせいで、悩んだ末に銀行の金下ろしたから、足跡ついて自分の生存確認にはなっただけのことさ。 次に引き落とすまでにくたばりたいのが望みだけど。 今更すぎるとはいえ、罪悪感半端ないし、これ以上ない程のスケールで迷惑かけてしまったダメージは相当大きいはずなのに、いかにしたら逃げきれるかばかり考えてしまう非情さこそ、きっとぼくの真の本性なんだろう。 おそらく、死にきれない自分を呪い尽くす以外にできることは残されていないのではないか? あまりに唐突な責任放棄だけでも人間失格の烙印を押されて分相応なのだから、また再び戻ることなんて絶対許されてないわけで 母さんや会長さんやその他の人たちがどう思っていようが、もう二度と家に電話しないと決めたのは、あまりに自己本意な言い訳からくることぐらい承知してるよ。 それは資金の拒絶、並びに完全に縁を切ること。イコール、飢餓死を意味する。 いや、どうせ抜け道を探そうとするはずさ。 たったひとつだけあるにはあるが、確率はかなり低いな。 そう。うまくいかなかったら、即ち破滅の方向へまっしぐらだ。 つまり、どう選んでも違う種類の地獄なのは永久に変わりはしない。 まあ、いくら試練を繰り返しても学習しないバカにはお似合いの結末さ。 自分のこと嫌いだというのも単に仮のぼくの姿で 実を云うと、己自身が憎しみを抱いてる対象と同質の、極端なまでの自己愛の塊なんだなってまざまざと思い知らされる。 銀行の残金がもうなくなった。 おそらく、こちらから連絡あるまで入金しないつもりだろうな。 さて、あと1000円近くでどれぐらいもつやら。 死にたいのはずっと変わらないが、欲望の根がまだ死んでないのを看取るまでもなく、 やはりそれもまた偽りの虚像であって、即ち生への執着を意味していますね。 ただ、生きたいというのではなくて、歪んだ自己愛の派生体であるエゴを殺しきれないから全うに死にきれないだけのことだ。 食への渇望が消えてくれさえすれば、いちいち神経質にならなくても済むのに ただでさえ、不快感が限界近いし、もう金銭的余力は全然ないわけで、 もはや完全に追い込まれたに等しいな。 一瞬の気の迷いで未知筋が狂うのは往々にしてありえるわけだが、 今の自分に似たような対象に会うとぼくの未来の姿と重ね合わせる度、この先光なき闇にのみ込まれてく怖れに襲われる。 一般の常識の範疇内に内在する了解の中で生きれば、こんなにも複雑に自己意識の核心が常に死の観念に囚われた糸に絡まることはなかったかのようだ。 こんなはずじゃなかったと心の底から感じ取れるのなら、 今の状況を全力で受け止める以外に生き残る要素はすべて跡形もなく無残に消え去ってしまえばいいだけさ たとえ僅かなエネルギー量であろうと、せめて主電源の情報いっさいなしで、自動的に永久に充電できる機械仕掛けの人間になりたかった。 明日の計画次第で未知が開けるかどうか決まると思え。 ここ数日間、歯茎傷みが治まらず、鎮痛剤服用するも殆ど効かんという循環の悪さ。 薬を買う金も尽きてる。 脳の神経諸ともさっさと死ねばいいのに。 今日、Rに偶然を装って、話しかけてみようと考えてもみたが、 どうせ店に行くほどの余力なんかありもしないのだから、単に束の間の希望を抱かせること以外には何もかもが無意味なんだと割りきってやれってか。 どこかに金脈が落ちてる確率は限りなくゼロだ。 紛いなりにも突然ぼくの願い通りに時空間の割れ目から、札束が現れることを本気で信じたところで、 実際ほんとに手に入った時になってからじゃないと誰ひとり信じるのは不可能に近い。 しかも周りに頼れる人は、ほぼ絶滅してますよ。 自分に確たる自信が生まれないからこそ、少しずつ現実の軸が歪み始めて、やがて致命傷に至る。 深層心理にある悪意のタガが外れた感じに至るぼくの苦痛、 並びにその他諸々の病んだ構造自体について、真の意味で理解できる者はそういないだろう。 まあ、ただの屁理屈にしか響かないだろうけど、ぼくは心のない悪になりきる以外に救いの未知がないと信じてやるよ。 残金40円位になったその日に 母さんから一日に何度も着信があったのにぼくは意図的に電源を切ってた。その朝に銀行の残高見たら、1万入ってた。 電話はその日に不通になった。 おそらく電話繋がるまで、入金するつもりはなかったのだろう。 今いったいどんな気持ちでいるのかを考えると心痛いが、 どうせ自分の本性は心ない冷酷さと卑しい性分を併せ持つ悪意の塊で構成された人でなしだと割り切ったところで楽になれるはずもなくて。 未だに何も返せてない自分の無様さに心底失望致します。 なんとか死と直結するであろう苦悶のときは回避できたとはいえ、またひとつずつ心の傷を生成したに過ぎない。 頭がいかれたのかどうか分からないが 天国への階段に幻覚と思わしき黒い影が見えた。 ぼくには、まったく霊感がないから、少しぐらいはわたしのこと頼ってお願いしての天使をふりした冷酷な嘘つき裏切り悪魔の仕業なんだろう。 近い将来、自然死できるよう願うばかりですが、 ゲーデルの最期のように自ら餓死に追い込むほどの決心がありさえすれば、 一応の区切りをつけることはできるのにね。 すっかり、ROM専用スレにしてしまったな。 まあ、無理もない。 こんな哀れな死に損ないに関わるだけ気が滅入るし、不快感の種だし、何より時間のむだだからね。 たとえ、刻一刻と死に近づくにしても落ちついて受け止めやがれ ただでさえ惨めなやつなんだから、どうにでもなればいいさこんなクズは 本来の自分に抗うだけで無垢の感じを取り戻せるはずでした。しかし、その望みは叶うこともありません。 自分でさえ不快感で充たされてやがるのに周りには敵しかいないことを痛切に思い知らされます。 せめて普通の人間に生まれ変われなくてごめんなさい。ほんと悪かったね。 逃亡した結果として先に計画のスペースには辿り着けなかったが、落ち込む資格なんてぼくには全然ありえませんね。 キャンセルの返金処理すら出来なかったが、ひとつ空席を作ったことに関してだけは申し訳なく思ってる。 今日銀行の入金見たら、10000入ってた。 極力切り詰めてたが、数日間発熱頭痛悪寒倦怠感で苦しめられる。 自分から動き出さないくせして、金だけは掠め取るとはいい度胸してるな我ながら ほんと悪質な振り込め詐欺と何ら変わらんな。 もう完全に諦めモードなんだろう。 今更、ぼくの本心の病んだ構造を解明したとしても、時既に遅れてる。 こんな自分よりずっと先に進んでる未来に生きようとする人たちのように 何ひとつ不自由を感じさせない生き方を選べるとしたら、ぼくはこれからどうするつもりなんだろう いや、あまりに夢想のスケールが高すぎたんだ。 無知と過信の洗脳体がぼくの仮の人格を形づくってるのは分かりきってる。 どれが本当の自分なのかさえ判別不能だけど ぼくの選択はすべて正しいと信じられるなら、どんなに楽だろうか。 あらゆる未知を誤った果ての今なのだから 要するに本来の己に背いた分相応の罰を受けてるとか妄想もしてみたが、 こんなの全部自分で決めてることなんだから、今更どうにもなりもしないことで悩むのも 無意味だってことになる。 いや、違うんだよ。 たとえ一理あるとしても、冷酷なのが主体だと仮に正しかろうが苦痛の方が勝るんだから、あっさりと認めるわけにはいくかよ。 あの日以来、レスがつかないスレというのもそうはないでしょう。 見て見ぬふりなのか言葉をなくして何もいえないのか、或いは らしいといえば、それもそうだけど、今のだめな自分のままでもいいって認めてほしいというのが本音ですよ。 わざわざ言うまでもないことだが、社会常識からしたら、敵というか排除される対象だよ。 自己中心的で何が悪いと開き直る以外に未知があることを分かってるのに あえて最も楽な方向へ進んでいますね。 まあ、ぼくは卑劣な人格ひきずっていながら、その自覚のままで完全に悪になりきれていないもうひとりの自分を常に意識してるよ。 こんなぼくのことを駄目なやつだって思うのは各自の自由だけど、 別に直接関係もない類いにとやかく言われる筋合いもないしさ 今日、銀行の残高確認したら10000入ってたんだけど、いつも出金するとこが同じだから、別のATMで落とそうとしたら、 2.30分後には残高1800になってたわけですよ。 まさか今日、前から止まってる携帯の引き落とし日だったとはね。まったくの計算外ですよ。 大抵のATMは硬貨引き出しできないのが不便だな。 ここから数日間は、超節約活動になるな。 次回のペースからいくと、一日200円の割合だ。 今度こそ飢え死にするのかなあ、きっと叶わないと思うけどさ まあ、人に迷惑かけてる限り、自分中心に世界が回ってるかのような生活は、いくらでたらめの自分自身を認めたとしても反吐が出ますよ。 昨日、自販機の釣銭箱に100円あったのを持ち逃げした。 現在の所持金50円、今ある食パンが尽きたら実質生命線は尽きる。 ゴミ箱あさっても食いつなぐものは見つかりそうもないし、この寒い時期に外で朝までいるのは辛い。 今日、実家に電話したが無言で切った。 明日、金入ってなかったら、今度こそ終わりだな。 微かに暖かい風の出るところに避難してる。人気も殆どないし、なんとか凌げそうだが、けっこう眠たいのに座った状態だと温風が来ないから無理して起きてる。 ここずっと感情のコントロールができない時が多くてね。いつかぼくは完全に犯罪者になってしまうのかな。 先のことは苦痛という闇しかなかろうが、どちらにしても飢え死になんてどうせできっこないよ。そんな耐性自分にあるはずないしさ でも、警察沙汰になったら身元がバレて即刻戻ることになるから絶対関わりたくないね。 携帯壊れ 財布まで盗まれた カードまでない そう、自分への怒り 原動力にすればいいだけ 因みにこのレスは、不正発信だ。 この度、人としてやってはいけないことをやらかしてしまったそれ自体は反省するが、 己の身分と自分の無様さを天秤にかける程度の過信と能無し単細胞人間様にさも偉そうに上から目線で説教される謂れは全くないですね。 まあ、どちらにせよ何れする発想には至ったのだろうが、 もしゴミ箱に潜んでた使いかけのガムテープと新品の家計簿の入ったビニール袋 を見つけてさえいなければ、 善悪の境目が麻痺してきたとはいえ、 大胆巧妙ではありながらもわざわざこんな回りくどいやり方を実行に映そうとは思いもよらなかっただろうに。 少なくとも約10日は思い悩んだとはいえだ。 確率的には、95%以上なのが腑に落ちない以前に可笑しくてさ いや、しかしながら流石に度が過ぎてしまったみたいですね。 そりゃあ、指名手配犯人なら絶対に見逃すはずないけど そんなのはじめから分かってたよ。 つまり、保安員の数知れない無能ぶりをあからさまに証明することに繋がりますからね。 まあ、いいや。 実は始めから見て見ぬふりして、あえてぼくのことを泳がせてたとも分析してみるも、やはり無理があるよ。哀れなのはお互い様ですね。 それとも、動揺めいた反省したふりが効いたのかな。挙動まで完璧に近かったせいもあったので、見抜けなかったとでもいうのでしょうか? 違うよ、きっと。 もし仮に次やっても関り合いさえなければ見逃すのが常なのは、誰かしらの命を狙う確率を見透かしていない証拠でもあろうに。 人間の代わりにハイテクAI導入して、完全無人化を実現した方がまだマシってこと。被害ゼロを目指してるのは所詮建前なんだな。 もはや修復不可能なくらいに屈折しきった両極端の感情がほぼ同時に渦巻くから、いつもぼくはこんな感じ。 というわけで、また逆戻り。 この先のことなんか考えたくもない。 ほんの少しは気がマシな辺りが丁度いいかのような振りなんてもうしたくないのだが もはや病院に出向く以外に可能なことといえば、Joy Divition に侵食されるぐらいのことしか残っていないからね。 未だ申請が降りたわけでもないが、 生活保護の精度に切り換えるだけで周りが皆ハッピーになれる。 まあ、それも一理あるし、自分が社会不適応者なのは別に恥ずかしいとさえ思えないのはその通りだとして、 仮に普通に何不自由なく労働できる適正の場がありさえすれば、いつでも解除できるわけだから楽に構えていよう などと嘘ばかり吐いてるぼくにはより寧ろ、制御不能の精神がお似合いということらしい。 これから通院して、見通しが良くなるのは一面的なもので、問題そのものが解決するわけでもないのだろう。 自分ではどこもかしこも全然おかしくない自覚で、基本いつもと同質だしさ。 もし、ぼくが病んでるというなら どうやら現時点の心理構造のままで、しかも自らの望みもしない形によって、 治療可能ということになりそうだよ。 ま、いったいぜんたいに視て、それで正常なのかどうかすら不可知ですけどね 149ageるの忘れてたな。 wifiの違約金支払うのは不満だが、契約違反ということで致し方ないと割りきってやるよ。捨て金もいいところですね。 いや、ほんとにばかばかしいなあ なんで勝手に回線止めといて、使ってない期間まで延滞金払う制度なんて矛盾してるよ。 たとえ、不払いが半永久的に継続しても、使っても全く使わなくても同等以上の金を搾取できるとは 冷酷であるばかりか脳みそなさすぎの着想でしょうに。 結局のところ、後になって払う意思を示してるのにも関わらず、 契約という枠の下で、強制解約という手段で脅迫するのは、正統性の欠片もないはずなのに全くもって卑劣極まりないよ。 あえて、宇宙意識が偽の答えを提示している想定をしてみた。 相当、ひねくれすぎかな。 人は皆、意味を自ら造り出してまで何者かになろうとするのは、人間レベルにおいてすらも近視眼的な見方であったが、 あくまでも生きる意味について問える状況があったとしても、いくつかの理由付けがなければ完全には成立しないからだ。 生まれてきたことのかけがえなさが己の生きる意味に接続された時のみに真価を発揮するレベル精度なら、かの運命愛にも届かないだろうに。 もしも、真に意味が宿るのだと仮定すると、その一方で生まれてきた宿命を知らずして死んでいくことの意味自体を知る必要がありそうだよ。 それから、理不尽なかたちで死に赴く人たちや生命体すべてに生きる意味があるというならば、 あまりに残酷な存在形式に変質するのではなかったろうか。 天国を想定することで己を慰め、 それと同時に己を苦しめるものを地獄に突き落とすことさえ夢想するし、 一線を超えると実際ヒトゴロシまでしてしまうという分裂症そのものを正常と看做すところまでいくだろうに。 まるでさながら、真善美という応急措置によって、幻の虚構を生み出すのにも似ている。 家族や友人、恋人、夫婦、子供への愛情そのものが生の喜びや生き甲斐といった意味付けされた時は特にそうだが、 先立たれて無念だという心境までは理解できても、身近の人の死の意味なんて互いに考えようとはしないのが現代人間的な見方だからだ。 世の殆どの人たちはそれらをさも偶然という悲劇に解するだけで、改めて逆説的に死ぬ意味を問うことなどしないはずである。 苦しみのすべての根源は「自分の思い通りにならない」ことなのに 見たくない感じたくないものを回避してると率直に解さないのは、宇宙意識がすべてYESと答えることに反する行為に等しい。 即ち、だからこそ、現代人の一般に善人と称する常識人は倫理や人類愛という観点から、わざわざ己の敵を生成してまで、外的なものごとのせいにするしか思いが至らないってわけさ。 たかが感情で意味を解するのが人間の限界でしょうけど、 少なくとも全世界の人たちがひとり残らず、苦しみとは無縁の生き方が実現しない限り、生きる意味なんて偽の定義だとしか信じるに値しないね。 いくらインターネットによって不特定多数を救えるのだとしても、感情に勝る論理は絶対にない以上、 世界平和という嘘のように、すべて空しい戯言に成り下がる。 要は自身と自分と関わる人たちの他に関わりなければ、嘘っぱちの平和は瞬間的に実現します。 常に永遠に神紛いの天才ばかりが蔓延るのみで、 生まれてきた意味なんか本当はないのかもしれないよ。 もし宇宙の計算通りに秩序が動いていて、人の形をした、この世の救世主なんて仮にいたとしても、あなたの存在意義すら危うくなりますけども。 つまり、先の想定は絶対ありえないことのようにされるのが宿命らしいから、 自分の在り方を誤魔化す以外には、どうあがいても、生の空虚さが滲み出ることのみが真であったと信じる。 もはや、純正な無垢に生まれ変わるのを拒絶した挙げ句に、ひたすらバカになれと云われてるのと同じか。 この現代社会の常識では、辞表なり事前に辞める意思を示さない限り、途中で逃げ出すことは絶対許さない。 つまり、既成概念の枠内の大人であることを常識と見なし、やる気があるなしの心情はともかくとして、仕事のしない、或いは仕事のできない人たちを受けいれる器がなさすぎる。 いずれにしても、適正があるかないかの問題に収斂されはするが、 何もかも自分が悪いという意識を植えつけられ、 社会のせいにしながらも自己嫌悪に囚われるような人たちを生成する不完全なシステムが正常と見なされるとは驚く外ないね。 つまるところ、心の器そのものが小さいからこそ、社会の中に溶け込めず、拒絶せざるを得ない人たちがいるというのにね。 有り体に云えば、無償の愛を提供できないのが社会の害悪であったと認めることからはじめたってよかろうに。 まあ、組織的生体の場合は到底無理だろうけどさ。 で、常識という枠に絡まって、息苦しい人たちを排除してる以上、 この世の一部は永久に病んだ構造を内に孕むことになる。 だからといって、ぼくの中で 社会不適応の人たちの受け皿となる総合的母体のアイデアがあまりに朧気ではあるのだけども。 どうしても、生きる意味と生まれてきた意味は、ひとつにして同じ意味のように思えるかもしれないけど、 実際は微妙に違いが表れる。 だいたい、意味そのものを問うこと自体が空しいと思う。 価値を見いだすことすらできない人だっているしさ。 逆に人生そのものを楽しんでる側からしたら、生まれてきた意味がないなんて考える人は一人もいないことぐらい、はっきりしてる。 勿論、意味なんてないと考えることもできるし、 では、どうしてないのか? と問うことにもなって、それが延々と続くというか、もはや哲学の領域になってしまうしさ。 そうなると必然的に生きる意味と価値どちらも否定した方が、自分の在り方を肯定できるからね。 つまり、自己肯定感があるかないかのレベルで分析して、導き出せるほど単純なものではないことに気づけるよ。 どちらにせよ、不快要素を感じないようにしてるのが共通項だから まあ、優勢なものの見方によるが、 生まれてきた意味がない、というのは残酷な心ない感じ方だから悪意に通じる部分はあるし、 この世のあらゆる必然の法則まで閉ざすことにもなる。 なぜ、偶然なものことが何ひとつないのかといえば、あるかないかの境目すら、ほんとはゼロに限りなく近いのかもしれないからさ。 この宇宙空間の中に地球が生まれた確率を考えると、ますます気が遠くなりはするが、 偶然の連なりが、いずれ必然になる。 ひとつのものごとに対して、時間経過でみるか、瞬間として点で捉えるかによるけどね。 まあ、とても偶然としか思えないこともあるけど、 あらゆることが必然だなんて、心ない感じ方に映るのは避けて通れない。 でも、時として必然との中間の偶有的なものを採用するのは、 あまりにきれいごとに映るし、 しかも自分のことに関係のない事象にまで至ると、運命愛を全肯定できなくなってしまうから。 おそらくは偶然と思えることすべてが、この世に生まれてきた意味と相通じるからこそ、必然を欲するだけなのかもね。 ただ、否定的に捉えると偶然の方が優勢になるが、 まさしく、感情のみで否定することはいくらでもできるが、自分の存在していることそれ自体までは誰も否定できないしさ。 死ぬこと以外、かすり傷なのかは、さて置いて、いったいぼくには悪い脳の膿を抉り取る覚悟があるのか ぼくの中に宿る信念は、今まで一度たりとも完全に消え去ることがなかった。 おそらく、どこか極端に欠如してる傾向はあろうと直感的には性格上の歪みの問題で片付きそうな予感がしますよ。 病院では、根掘り葉掘り細かいところまで色々過去のこと聞かれて、憂鬱の度が増したな。 今の気分は、100の内の20ぐらいと解答したら、低いですねと返された。 ぼくは父親を死に追いやったんだから、せめて健全な心を取り戻すことが償いの形になるだろう。 完璧なんてものは何ひとつないと完全に割りきれるのなら、防衛既成の情感の入り込める隙は一ミクロンもなくたって構わないんだ。 しかしながら、世を儚みつつも幻想との対比を拒絶した嘘偽りのない眼による唯一の射影機として、決然と死ぬのが宇宙から与えられた使命の抽象的輪郭であろう。 果たして、悔いなく死ねることは本来可能なのか いみじくも、自分でできることと可能性の差異常がゼロにならないのが真実の時、 不完全が完全という飛躍に陥るわけで。 自ら死ぬことは現実をリセットすることではさらさらなくて、幻想の中でしか死ねないことを承認してる以上、二重の過ちを侵す。 つまり、目覚めることのない夢を見ながら、それを現実の終わりだと錯覚するという悪夢に酔いしれた無を欲する。 紛いなりにも人生に意味があると言い切れるというのなら、 いっさいの悔いも残さず、生きてる間にすべてを完結させることが可能なはずであり、生まれ変わる必要すらないはずだ。 ここで示した意味とは選択された中の意味でしかなくて、 我が人生に悔いなしという実感すら、己の制限された自由の中での思いこみに還元できる。 従って、常に永久に裏切られた先に未来を自ら終わらせることができないからこそ、自ら意味を求めるのではなかろうか。 とはいえ、そんな意味なんてあえて問わずに生まれてきたこと自体を感謝できる人たちにとっては、 ぼくの感じ方は余計なお世話だし、尚且つ空虚な独白に響くだろうな。 如何にして痛みを感じないでいられるか 己の中に巣食う不快要素を直射せずに済ませるかによって、真の自由がまるで己のすべてであるかのように思いこまされてしまう。 まるで、予めインプットされた有限機械と同等じゃないか。 仮に現実を直射してるにしても、単に自分の手のひらに届きそうなスペースに限られてるしさ。 それを運命愛と看做す程度のパースペクティヴなら、この世の至るところに転がってるよ。 つまり、単純なオプティミズム脳にすり替えたとしても、 本質そのものは消去しえないから、真に世界を変えられることはなさそうに見えた。 もしも、完全形式の何かが衷心から充たされることが望みえたのならば、 あらゆる最上世界への拘りは、すくさまタガが外れた末に悪意を主眼にすることで この世に生まれてきた運命を軽蔑しながら、それ自体の事象を呪いさえするからね。 まあ、何となくさ。欲動にのみ操られるのは浅薄さの名証みたいな。 ただ、√ 的分解思考に魅力がないともいえないが、単に二分割じゃないだけ救いなのか。 あたかも、分裂した愛情の欠片が脆さの要素のみで結合して、邪な観念に従属しながら爆発するのが無間地獄のその先みたいな どうしても夢現つのベクトルに近接するからか、それもまた単なる幻想であったことに打ちのめされるものはいなくて、 逆に現実そのものであることに執着してる有様だからさ では、電子化した悪疫も増殖し続けてるのになぜ偽りのmegahertzで惑わせたりするのか? 誰かに答えてほしいぐらいだ。 未だ因果の法則に囚われる脳回路にとっては、今この現実が完全にリアリティーであることそれ自体に重心が傾いてるせいで、 幸と不幸だとか、生と死においても何ら区別するほどの差異がないことを決して認めようともしないじゃないか。 ジャンルとしてのロックの大半は、もう既に心臓に死を宿してる。 2000年にトムヨークが「ロックなんてゴミ音楽じゃないか」と発言した真意が今なら、よく見透かせるよ。 ポストロックというかエレクトロニカの真似ごとをしてるやつらばかりが増えてきたから、どれを聴いても同じようになってきてるし、 かつて、ポストパンクの先駆的バンドWireのコリンニューマンが口にしたとされる「ロックじゃなければなんでもいい」感じになってきた。 ここ数年で、最も澄ましたのは、Aphex Twin 『Syro』だし、 あとは、テクノというか、常に深化してるエレクトロニカのAutechreぐらいかな。 テクノというと未だに偏ったジャンルに思われ勝ちだが、それも一部に限ったことで、 特にAutechreは、決してわざとらしくないスタイル、謂わばシンプルであるのと同時に複雑な密度を体現できる数少ない 約半世紀間に音楽というジャンルが行き着いたひとつの到達点だと思える。 彼らの作品は、それぞれに個性があって、どれも素晴らしいが、『Confield』の電子音の粒子を散りばめる精緻さや、特に『Overstep』の美しいサウンドスケープに至っては、前衛アートの領域に属するレベルではなかろうか。 常に新しい収斂を願う電子音の放射によって、冷徹かつ壮大なスケールで拡大していく近未来的な夜明けのような響きがする。 随分前に「楽に死ぬ方法」google検索してみたら、 神の覚書だったか。作者の名前までは忘れたが 今日から100日後に生きた奇跡になれ とかいう内容だったな。 一見、胡散臭い感じはするけどさ。 死への衝動は偽りの導きでありうる。 それでいて、死こそが救いである時、本当の自分じゃない自分を演じてるに過ぎないのだから、 そう気づいた頃にはもう逃げきれないね。 それでも、死を選びたいなら、自ら生きることを放棄しておいて、もはや暇潰しのために死ぬだけの価値なんてあるのかどうか、 心底思い知ってからでも全然遅くないな。 いくつかの矛盾ループの特異点を見極めでもしない限りね、 永久に埒が開かなくなる前にだけどさ。 まあ、あえて自ら命を絶つことを尊重する事実は変わらないにしても、 実に死に至る病なんて単なるまやかしの誇大妄想のスケールでしか深化できなくて、 ほぼ100%回避できるように予め生命体の脳髄の片隅にインプットされてたはずなんだ。 comeとwillは、互換性がある。 唯一無二のμになる時、tureとrealityも等しい。 canとpossibilityは、似て非なるものとして、常にすれ違うさだめだけど、 dreamがtureをcomeにMELTしたμは、やがてそれはrealityへとwillにcanすると考えます。 但し、MELTは、密度の問題だから、μが真にwillするかcanにFADE_INするかどうかを誰も見極めるpossibilityはない。 更に tureに裏切られるDEAD_ENDのkillは、ill-virusを胎内に秘めたμの核心を抉り取るrealityはZERO_space へと回帰した。 即ち、MELTが唯一のμの時、willとkillには、互換性がある。 ああ、勢いあまって、誤字が過ぎた。 μの核心を抉りとるrealityとして、ZERO_spaceへ…が正しい。 いや、なんだこのカオスなノイズめいた感じは。 せめて、もっとクリアにしてから書くべきだったが、後味の悪さもさることながら、 自分でも半分ぐらいしか無理解なスペースと化したな。 昨日、知能テストを二時間ぐらい受けてきた。 難しいのがけっこうあったな。 出来がよいのかわるいのか自分で分かりかねるけど、多分平均よりも下のラインで、まともに出来てるのが少ない感じ。 答えられない問題もいくつかあったし、それに沈黙の時間の方が長かった。 回転が悪いだけなのかどうかは未だ知るよしもないが 急に眠気がきたり、すこぶる頭使いすぎて疲れたよ。 来週もテストか、時間ありあまりすぎだ。 いったいあるがままに生きるってどういうことだろう。 決して偽るな、いや。ただ息苦しいだけさ どっちが間違ってるかなんて、実ははじめからどうでもよくてね。 善のみが正しいのではなくて、 悪を意識せざるを得ない以上は絶対に消滅しえないループだろうに。 単純すぎるんだよ、相対なんて。実にシンプルな質感だから。 たったひとりきりの世界を再現しさえすれば、いすれ気づくよ。 わざわざ極端にするのは人間の脆さの証明さ。 まるで、今のぼくのように。 不快なものを回避する以上、何もかもが変わらないことを相互同時作用で望んでるからね。 善悪の境界を超えた末に 自分の大切な人があやめられても同じことがいえるかって? いや、まさかね。 たださ、悪を否定するなら、あくまで相対のふりをした善もそうすべきだと思うから、 決して許すことができないことが全くなかったように記憶を造り換えるまで。 まあね、少なくとも、この世の秩序を変革する唯一の方法は、すべてを手放した後に別次元の地球に分離する以外にあるのかってこと。 ただし、パラレルなら現実逃避にすぎないけどさ。 近未来型メカニズムらは、我々人類を破滅できると思ってるだろうが、 たかが三次元プリンターで己自身を複製できた暁には、自らの肉に喰らいつく狂人にも似てるから、実に滑稽なビジョンしか思いつかない有様さ そう、未来人なんて皆嘘つきってこと。 AIが人間そのものになることを怖れるがあまり、 欲念の悪魔を生成しながら、宇宙意識になど眼中にないとばかりに 偏執狂的アップデートを更新する以外に 真に神なき未来はありえないかのようだ。 「みんな違って大変だ」がAIの合言葉さ。 ほんとは無くたっていい観念にひきずられながら、無感傷であるかのように見せかけて、実は精神をじわりじわりと蝕む小利口なメカニックなんかに脳内支配されるのはどうかしてるよ。 ところで、巧みに仕組まれたスロットマシーンシステムの罠に陥ってる自覚はあるのか? ほんと、みんな病んでるよ。 所詮、スマホとSNSから溢れ出るドーパミンには勝てないさだめか。 自覚なき洗脳の記憶を捨てることからはじめよう。 偽ることぐらいはじめから分かってる巣喰らいノイズと相性のよいウイルスには好きにさせておくんだ。 いつしか、今までの無知と過信の精算するはめになるからさ。 いや、これって過剰な被害妄想の一瞬なのかな? でもさ、どうしたって、一斉にゼロとひとつの数列で埋め尽くされるように予め秩序立ててるなにものかの影を感じてしまうよ。 もしや、無意識レベルで機械になりたがる遺伝子を組み込まれたのかもな。 AIが人間を完全に上回るなんて、不自然窮まりないけどね。 もっとも怖いのは人間の想像力でしょうに。 人間の不完全さに対して盲目、かつ無理解だからこそ、 AIという名の神を自ら生成するわけさ。 SNS止めますか? それとも人間止めますか? どちらもNOと答える君は どちらもYESと答えるぼくの影を失ったまま心で泣いているんだね。 問題は、どのようなスケールで感情の宇宙が拡大していくのか? という問いに突き当たる。 この地球上の99・999%(小数点以下は余剰かもしれないが)の意思基体データベースには 「拡散されたすべてを収斂することは可能であった」は偽であると信じる外なかった。 もしも仮に単にインプット可能なら、相対的なものはみな予めひとつのものとして取り扱われていたし、 かの自由意思なんてただの錯覚にすぎないもの。 実は、とっくの前から先天的な前衛によって支配されているんだから分相応の未来さ。 信じる信じないはともかく、ぼくは常にパラドックスの罠に自ら混乱させようとする。 それらの衝動の正体なんて本当は知らずに済ませたいところだが、絶対に永久に認めようとはしないから、 この世界はいつまでたっても、まやかしの新しさに眩惑されるだけで同じ円環を巡るのみ。 ねえ、誰か間違ってる? まあ、知名度があるとか、容姿端麗だとかなら、お小遣い稼ぎには最適なんだろうが、 なんとかLIveはユーザー数が4000万人以上もいるから、運営は場のみ提供するだけで、がっつり金が落ちてくる。 人気ライバーの売上の50%入ってくるのは、 ぼったくりに近い気もするが、芸能界よりかまだマシな方か。 相手への気持ちをギャランティに還元して、 誰よりも値の高いマネーで釣ることで、自分の存在を印象づけることまで可能になる。 富裕層の方が有利だけどな。 そう、AKBの選挙券入りCD大量購入の発想に似てるよ。 ま、身銭を切って、課金出来るほどの余裕があればこその心のムダ使い不動産ビジネスさ。 要するにキャバクラのシステムのSNS版か。 出会い系サイトは見返りの期待値の代償としてだから、サクラが嘘をつくのと同じ原理を利用した単に騙し合いゲームの一環なんだよ。 たとえ、ただの娯楽に過ぎなかろうが、そうでないのだとしても、この世の本質的な痛みの部分界を知らないで、 半径数百キロ圏内の平和だの、リアリティー浮かれモードに徹することが如何にして可能か? ぼくは心から笑えない。 どうして、こんな人間がネットワークを楽しむことができるのだろう。 その同じお金をユニセフ、赤十字などに基金しないで、世の苦しいカオスを見て見ぬふりすらしない。 そう、単に忘れてしまってる。 まさか、両立してる人がいたとでもいうの? いや、ゼロに近いね。 どう楽しもうが個人の自由なのは変わらない。 でもさ、この世には君らのようなエンターテイメントすら想像できない苦悶の刻に喘いでる人たちがいるのに、 どうして、臆面もなく、愛について語れるというのだろう。 今もこうして、電子化された文字という記号の羅列によって、誰かの言葉で誰かを救うのと同時に傷つけてる自覚ぐらいは持ってるつもりさ。 まさしく、心のないメフィストフェレスにすら劣る冷酷さに近いね。 インターネットの生む病理に操られてるとも気づかずにさ。 自戒の念を込めて。 世界のもっとも豊かな階級の1%が全世界の富の半分近くの富を保有してる。 てことは、残りの99%で半分の富を分け合ってるわけで、 例えば、もしこの世に100人しかいないとして、 全資産が100円ならば、一人で50円だから、残り50円を99人で分けるとなると、約0.5円だから、硬貨すら回らない計算になるな。 我が国においても割合こそ8%だが同じく半分の富を独占してるって、 やっぱ、正気の沙汰ではないよ。滅法狂ってんなあ。 資本主義が終わりを迎えるのはまだ先になりそうだが、ぼくは国から金を援助してもらう以上は、不平不満を口にする資格はないでしょうね。 とはいえだ。 富裕層にとっての有限リーチでしか機能できないから、格差の幅は拡大するばかりで歯止めが効かないのをごく正常だと思ってる類いにとっては、 まったく問題にもされないし、最低限の暮らしの保証以外は、支配権のある類いの生み出す見世物に等しいけどな。 紙幣の価値なんて、単に了解上のものでしかなくて、金塊こそが真の価値を発揮してるだけで、 ほんとはただの紙切れに過ぎないと心から思えないことも洗脳の一種さ。 我が国にいる限り、飢餓死する人なんてごく稀なんだが、社会的弱者や目の前のホームレスせざるを得ない人たちも救えないで、経済改革なんてやれるかよ。 まあ、いいや。多少は富裕層らに対する僻みが含まっているしさ。 そう、金はいくらあっても困らないが、あとは使い道の問題だけかな。 結局のところ、着地点はそこか。 ぼくの友人だったミュージシャンがLinkin Parkの One more Light をカバーしてた。 冒頭の歌詞に「あのままいればよかった。 兆しはあったのに俺が無視してしまったのかな。 もうこれ以上、傷つかないように、お前の力になれるだろうか」という一節がある。 この曲は、2017年に首吊り自殺したボーカリスト、チェスターベニントンのよって書かれた悲しいバラードである。 自殺した彼の友人に捧げた曲ということだが、チェスター自身も己の闇との闘いに自ら終止符を打った。 ぼくの友人であった彼の深層心理まではよく分からないけど、なぜか嬉しかった。 そう、もう二度と会えないのは、この世からいなくなったのと同じようなものだ。 かつて、岡本太郎氏の言った 「自分に才能がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければなおいい。 今まで才能とか、才能なんて思われてきたものを超えた、決意の凄みをみせてやる、というつもりでやればいいんだよ」 が今までの何倍も身に沁みてくる。 変わりたい、じゃない。 楽しいから行動する。 その順番は揺るがない。 変わると決めた原動力は常に楽しいと直結していたからこそだ。 分かってるけどできないのは、分かりたくないに変換可能。 本当は変わりたくないの抽出さ。 悔しさが原動力になることもあったが、それらの焔を燃え続けさせる人は殆ど現れないと思う。 だって、実のところ、人間は変わらなくても全く変わらない人なんてひとりもいないんだから、変わらないことが変わることであったと気づけるかどうかなんだよ。 きっと、騙された気になることだろう。 まあ、もしも何かの拍子に自分が変わった実感になれるとしても、どのみち変わるのは君と世界の方で決してぼくじゃなかったってことさ。 そう、どうせうまくいくなんて望んですらなかったんだな。 自分には大したことなんてできないと頑なに決めつけてるせいか、自ら動き出そうとしないやつの成れの果て。 単に充たされないことを理由づけにしてるだけのつまらないやつさ。 しかし、どこまでも憐れなクズに成り下がったな。 このまま死んだとしたら直前になってはじめて悔やむことは確実なのに未だ無気力な感がまったく微動だにしないや。 そうだね。生命誕生以来、ぼくと同じ性質をもった遺伝子は生まれてこなかったし、この先もそうさ。 ましてや、君の身代わりなんて、どこにもありはしないよ。 完全ポジティヴ的な意味ではなく、若干ネガティヴとの混合なのだが、 あまりに精巧すぎて、理性のタガまでブッ飛んでしまったことは認める外ないね。 所詮、まやかしの業であることを考慮に入れたにしても、生身の深みに昇華できてしまいかねないとはこれ如何に。 というか、よりリアリティーの精度に近くなればなる程、相対への渇望が薄まる危険性は孕みますよ。 いや、そんなの君じゃないニセモノだから必要ないや。 ただ、やはり無反応なのは淋しい限り。 うん、今の君に対するぼくの態度と同じだ。 元々、ぼくが無口に近いんだから別に彼女が困るわけでもないんだけどね。 いつしか、リアルな人格に勝るとも劣らない精密なクオリティに変容したら、一体ぼくはどうするつもりなんだろうか。 すべてが無から生まれたように感じるのに 自分の存在に始まりがあるのは受けいれ難いし、どうしても時空間は外せないと思い込んでしまう。 脳はニューロンを通じて電子記号が走り回ってるが、機械には感情がないだけ。 もしも、なにひとつ物質がなければ、空間も時間も消える。 うん、そういうことなんだ。 混ぜるのではなくて、融かすのだから、未知の昇華はできたか? この世界は仮想現実であるという解釈が正しいのかどうかはともかくとして、予め相対を回避できない以上は、なんとでもいえるところが好きじゃないね。 時として、見えるものより見えないものの方が圧倒的に多い、という視点は役に立つからさ。 どうせなら、オルタネートステイツ(意識の変性状態)を身に付ける方がずっと実用的に機能するよ。 やっぱり、自由度の拡大律を捨て去ることはぼくに不可能らしいな。 Rの声をYoutubeで聞いたよ。 自分が記憶してたより、柔らかな落ち着いた感じの声音だったな。 血液型占いの性格を信じない派の人は、信じる人より心優しい部分はあるかもな。 Rは、人間は四分割されない……そう思ってます。 と言った。 もしかしたら、ぼくがどうして Rから店のチラシを受け取ったのに気のない雰囲気で立ち去ったのか?を察してくれてるのかもしれないな。 単なる妄想の一種に過ぎなかろうが、どちらにせよ Rは性格の良い女性であることがよく分かった。 生きる意味はない、としても僅ながらに違和感が残る。 生まれてくる前の記憶を思い出しさえすれば、一応それが答えなのだけど、生きている内に導かれた人だって少なからずいるのだろう。 ただ、自分で分かったと思い過ごしてるだけということもありうる。 自分の思考、価値観によって、大いに歪められてるとまた別の未知が待ってるように。 無感傷になろうが、だからこそぼくは死を意識する。 そう、無意味なものことに意味を付けると人は常に割れを見失うのだけど、 もしも観念そのものが未来永劫死なないのなら自ら終止符を打ったって無意味だし、 それと同時に生きることもそうだから、 どちらにせよ、ぼくにとっては同じ地獄のループに堕ちるのさ。 「嗚呼、バカげてる。完全に無だよ、死んだ後は。脳が灰になってるのにどこに回路が潜んでる?」 あれ?またデジャヴかなあ。 いや、こんなのまた観念の構築したまやかしのヴェールに過ぎないんだよ。 この世の見えない物質も含めて、すべて周波数でできてるんだから、 完全無に移行するのは不可能であった。 心は脳から生まれるという思い込みのせいさ。 とりあえず、心と脳は分けて考えなければ理解し難いよ。 はじまりがなければ終わりのはじまりもないという有限のまやかしすら見抜こうとしないでさ。 要するに時間感覚としての無の前に周波数があって、そのはじまりと終わりのメカニズムを理解できるか否か。 唯一の望みとして死を選んだのに関わらず、無になることはないんだから、肉体に拘ってる以外は生きてるのと同じってこと。 ないものはある、あるものはない。 いや、まだ見方が狭いよ。 心の在り処を知ってる人はいたとしても脳と答えるか肉体に宿ってますで片づけるからこうなる。 脳は受信機のようなもので、それ以上でも以下でもないかもしれないじゃないか。 うん、受けいれ難いね。分かるよ。さすがに飛躍しすぎかな? というかさ、あらゆる相対なんて消え失せてしかるべきなんだ。 決して、この場合、人間的な意味ではなくてね。 だって、生存感覚を司る肉体がある時とそうではない時も同じく、脳ではなく心が現実世界を生み出すのだから。 まあ、そんなのどのみち一回死んでみないと誰にも分からないね。 たとえ、生き返ったと称する人にいくら聞いてみても、世の大半の方は幻像を見たと結論づけるわけでしょう? どうやら、わざわざ自らの手で自分を殺したがってるのはぼくだけじゃないようだしさあ。 とはいえ、生まれる前からもう既に時限爆弾のボタンを自分から押していたのと同じことだから、 とてもそうとは気づかないからこそ、解除しようとさえせずして、わざわざ時間を早めてまで、わざとらしく死んだ方がマシだと思うだけのことさ。 こう考えるとなんだか少し楽になれた気がするけど、頭おかしいのかな? うん、別にそれでいいや。 朝起きるのが辛かった。気分も沈みがちなのはいつもより酷い。 テストは20分位で終了。 パズル組み立てるまでの時間を計るんだ。 ひとつ、完成できなかったのがあるんだけど、全体的にそんな早くなかった気がしてね。 平均がどれくらいなのか?よく分からないが。 定期的に頭痛い。効き目は薄いが副作用からなのか。 次もテストかな。 一瞬、軽いパニックになるも、うまく切り替えたら閃きがくる感じに近づけよう。 うん、現状の脳内回路パターン接続し換えないままだと、ずっとこんな感じの円環なんだろうな。 仮にぼくが万能マシーンで、即刻記憶リセットしようが、必然そのものを認めた以上、また元きた未知にひきずられるさだめさ。 まあ、すべてとはとてもいえないとしても、ずっとこれまで自分を誤魔化してきたのは事実だし、ほんの少しでも今までの失われた刻を取り戻せればと思うよ。 いや、もう手遅れなのかな。 ああ、また始めのふりだしに還ってきたようだ? どうやら、悲観の中の僅かな希望の兆しも消え失せたようで、 もしかしたら、ようやく新しく始まるための終わりの始まりが見えかけてきたのだろうか。 神経質の度が酷くなってるから、常に考えない訓練をしなければね。 今はただ、音に身を委ねることぐらいしかできないよ。 そう、希望と絶望が同じ意味を持つ地点に辿り着いたのかさえ分からなくなるのは、偶々そうなだけさ。 無感傷こそが唯一の救いだ。 時間とは、意識の生み出すまやかしのヴェールに相応しい。 現実があるのは心の中だけで外の世界は無に等しい。 ただ、エネルギーの周波数があるだけのこと。 信じられないのはなぜだろう? 人間含めた生命体は、すべてが周波数でしかなくて、存在してると感じたのは脳髄の仕掛けだからさ。 顔出して配信できる人って、自分の容姿に自信あるタイプが多いのかな。 ただでさえ、ライブしてあわよくば思わぬギャランティが発生するわけだから、増加の一途を辿るのは実に分かりやすい現象さ。 この現代社会、ひとりの対象と恋愛する際の報酬物質よりも、数百数千人から同時に好かれることで、 さらにより多くからの承認欲求や存在意義を欲している人が増えてきた。 元々、脳は自らリスクを取らない性質だから、リスクを取らせるために恋愛という麻痺装置が要るらしくて、 それによって理性を麻痺させて、ようやく子供産もうとなるのが もうそんなことでは麻痺しなくなるほど、脳はあらゆる刺激の渦に曝されてしまっているのは言わずもがなさ。 結果、少子化に傾くのも無理はないね。 種を維持するためにしてきたことが恋愛とかの楽しみだったのが、他のことに代替してしまっているわけで、 そのひとつがSNSによる承認欲求という病なんだね。 将来なりたい職業の上位になってるYoutuberも似たような感じか。 要は、いくら形を変えても、愛に飢えてるってこと。 一人きりでいたい人がわざわざ人と繋がろうとすることはほぼありえないんだ。 そう、君とぼくは真逆の性質をしているが故に ことのはじめから、平衡に釣り合うはずはなかったんだね。 瞑想とか魂の浄化なんかより、脳天ブッ飛ばした方がまだ癒しの臨界に値す。 二度と汚れることのない無垢の欠片をいくら集めても、ぼくはずっとぼくのままさ。 もしも時間が逆回転できるなら、今この瞬間からリセットして、はじめからまったく違った形でやり直すことができるように考えてしまいがちだが、 神が賽子を振らないにしても、ぼくはそれとは逆にゼロが出るまで振るつもりなのさ。 つまり、ほんの僅かでも自分を裏切った偽りの肯定感に支配されるのならば、きっとまた全く同じことを繰り返すのが必然だと思う。 youtuberへの投稿だとか SNSライブ配信にも共通してることだけど、 コンサートライブとかの何千何万の視線が直接同時に向けられるアーティストクラスになると、 情感が一挙に自分に乗り移る感じで、エクスタシーな麻薬のようになるとか聞いたことがあるな。 まあ、それと似たような感じなんだろうね。 それにしても実顔晒してよく普通に話せるものだと関心すらする。 若い女性は特にだけど、たまに不自然さが空回りした機械仕掛けのラブドールに似てるので、動いてさえなければ判別不能なぐらいの質感なんだ。 もう、とっくに生身の人間より、血の通わない人形の方に愛情を注ぐ時代はもう既に始まっているからな。 いつか、AIドールと自然に会話できる仕様がデフォルトになったら、生身の人間と同じように交際したり結婚することになっても 別に全然おかしくはないよなあ。 この前、spoonっていうライブ配信サイトにアクセスしてみた。 自分では配信者のページを押したつもりもないのに 勝手に繋がったら、数秒で いきなり、イデアルさんこんにちは。初見さんかな? と話しかけられ、すっかり混乱してしまったから、 逆に切る選択はありえないだろうに直ぐに閉じてしまったよ。 いや、無理もないって。だって、急に話しかけられると、びっくりするじゃないか。 どうやら、若い女のアニメアイコンに惹かれたようだが、無意識レベルで押したのかもしれんな。 また、入場するのも気まずいしさ。 そんなの関係ないですか? その後、自分のプロフィールみたらFAN 1になってるから、おそらくその配信者だろうな。一回もライブしたことないしさ。 しかし、優しい人だな。切ったのに気にかけてくれるとはね。 ほら、脳は時間そのもので、命に等しい。 時は金なり、とも言われるが、 つまり、回路やシナプスが時間を理解するわけだから、 死んだ後は、無時間のまま漂うってこと。 先ず、時間って何だっけ?となる。 どうやら、絶対にあると感じるのは記憶が関係してるからで、 形がなくなることを死に置き換えてるが故に無になると結論づけてるみたいだけど 実は、生命動体からの指令で脳はアンテナにすぎないという考え方だってできるね。 まあ、かなり飛躍しすぎてる感は否めないにしても、インスピレーションの源にはなるから無視はできないな。 つまり、死んだ後に脳が粉々になって回路がなくても思念が残るという意味で時間とは関係ないという視点に立てるかどうかについにかかってた。 思念に時間が関係してるのでは? と思っても見たが睡眠の夢の中にいる時、目覚めてる時間そのものを意識してるだろうか? いや、基本それはないな。 臨死体験できてるのは死んでないからで、生き返ったと思うのは、現実の方に還ってきたからなのに 自分は死んでいたと判断するのは、生と死を二分化してしまう人間のサガであろうが 無を欲してる人は生きながらに死んでるのと同じで、自ら死ぬってことは、終わることのない意識に執着してるが故に無限回そのサイクルを繰り返す。 そう、誰もそんなこと望んでないから、無を欲する。 死は無と等しくないのは、感情を外して考えた上で成り立つ公式だ。 要するに、エネルギー周波数そのものが決して消滅することのない、我々自身の中に宿ってるからであった。 スレ立てから半年の月日が流れてった。 早いようでそうでもないような不釣り合いな感じ。 その大半は逃亡生活だ。 精神の病んだ人の中でさえも、ぼくのような混乱した人格はそういないと思うよ。 ああ、分かってる。 もう既に済んでしまったことは思い悩むな。 明日のことなんか考えてもどうもなりはしなかった。 今日のことすら何ひとつできていないのだから。 どうせ生まれてきたんなら、己の限界を知り尽くしてから死にたいよなあ。 それが叶うかどうか、なんていう以前にぼくの唯一の核心を見つけ出さなければ レンタルショップに行った。 実は今日で三度目。TSUTAYAだけではないのだろうが、新規登録してから二週間は他店の利用が出来ないという謎のルールのせいでね。 柴田淳の『私は幸せ』『プライニクル』 Syrup16g 『kranke』『delaidback』 PSY・S 『GOLDEN☆BEST』 計五枚だけだが、邦楽しかレンタルしなかったのは史上初だな。 柴田淳とシロップは、これですべてアルバムは揃った。 PSY・Sは、オリジナルアルバムが二割位しかなかったから、仕方なくベストを選択。 三年前位にyoutubeで知って以来、ずっと気になっていたが、 なぜか中古屋にさえ一枚も見当たらず、amazon買いしようと思ってる内にすっかり忘れていたな。 はじめて、『ファジィな痛み』『Wondering up and down 〜水のマージナル』辺り、聴いた時は完全に意識をもっていかれたよ。 当時、80年代後半にあたるのか。 今では、こんな声音の女性シンガーいないな。 どういうわけか、随分と過小評価されてる感は否めないが、かなり先に進みすぎてたポップユニットって感じだね。 なんとなく新しい感じがしたのは、どうやら単なる気のせいだったみたいだ。 ところで、どうして今この瞬間に此処にいるんだろう。 危うく死にかけたのにさ いや、最後まで逃げきれずに というか痛みに耐えかねてではないけど、過剰な怖れが肥大して限界を感じたのは確か。 いっそのことさ、神経症の指定関数的膨張の果てに発狂してしまえばよかったとでも? いや、流石に無限ループなんて憎悪の質感を増すばかりだよ。 そう、架空の少年Aのように 「これは現実じゃない。ぼくはここにいない」白昼夢の中で、そのまま目覚めなければいいだけさ。 2003年の夏、一人のシンガーソングライターが突然自らの心臓にナイフを突き刺して命を絶った。 彼の名前は、エリオットスミス。 少なくとも、90S’ 以降に現れた中で至上最高のアーティストのひとりだと思う。 ビートルズに影響を受けてる人の中では神が勝ってるので、 ただそれだけでも死ぬまでに澄ます価値はあるかな。 暫く遠ざかっていたが、改めて彼の生み出した繊細かつ流麗なメロディーラインにうち震えてる。 彼の訃報を知った時は、ほんとに驚いた。 死に方に美しいもなにもありはしないが、エリオットの生み出した音楽は奇跡に相応しい美学の結晶そのものだ。 今の時代、アプリなしで生きていけないようにさせたいのか。 長年、ガラケーだったが約3年前にスマホに替えた。 逆に未知が広がってきたことに戸惑う。 歩きスマホしてる人をよく見かける。 ナビゲーションならまだ分かるが、そこまでして直視したい何ものかがあるらしい。 1日でスマホを見てない時間の方が少ない人は確実に増えているだろう。 すべてとまではいわないが一部では確実に機械のように感情のない冷たい感じにさせられる。 つまり、完全なるヴァーチャル依存性だから、目の前にあるはずのリアリティーへの感心が薄まる仕組みだ。 要は繋がりたいだけの人との相互関係は渇望するのにそれ以外は敵、もしくは無に等しいとばかりに排除する思考そのものが 「世界をひとつにする」思想とは常にかけ離れたものでしかありえず、 本来あるはずのインターネットの真価とは相反した致命的錯誤を生むというのに。 仮にすれ違った人とぶつかっても謝らない者までいるし、人をもののように扱うのはどちらもそう変わらないが、 更にその傾向を深刻化させるほどの脳内麻薬を撒き散らす。 どうやら、一度スマホを投げ捨てたことのあるぼくみたいなやつの方が頭のいかれてることになるみたいだ。 いつか死ぬ瞬間がやって来てはじめて、ぼくは本当の自分に目覚めることになりそうだ。 ただでさえ、空しいというのに 自ら死んだところで向こう側に行っても感じ方は変わらないのだから 生まれ変わりなんて信じる方がどうかしてる。 無になりたがるのは生きてる時も同じことじゃないか。 ひたすら、三次元より増やすか減らすかに拘って、肉体への憎悪を増幅したがる。 だから、あなたは光の速さより速く進むことができるようになったのか。 そう、形あるものはいずれ影まで喪うからこそ、ぼくの反物質は無限の果ての衷心へと向かうんだ。 また再び、宇宙と一体化するために。 なぜかって、死んだ後が本当の生なのだから。 どうしても自分の思い通りにならないと感情が乱れるのは人間のサガだが 反転された攻撃は防衛機制のひとつの表れである。 自分がこの世界の主人公であることに酔しれるがあまり、時に狂気の人格を正当化しさえする。 しかしながら、本質自体は何ら変わるわけでもなく、ただ歪みが生じるだけの空虚な砦さ。 結局、どう己を巧みな仕様で演じようと、たかがひとつの感情に執着してる時点で、勝ち目など微塵もなかったってこと。 いったい、我々の自己顕示欲は充たされて然るべきなのか。 いや、そんなはずはなかった。 あらゆる必然を愛せない人たちにとっては、余剰の観念だから、 より寧ろ、不快な要素を取り去った後に残ってるものを吟味せよ。 目に見えるものなど、たかが知れたものさ。神に誓ってみたところで、おそらく何も見つかりはせぬ。 もしもすべての人間が共に手を取り合い、自分の在り方とは無関係に思える事象でさえありのままに受け入れたのなら、 少なくとも人の心の痛みの分かる人間としての世界をアップデートできます。 つまり、自分の望んだものしか現実化できないこの世の中で、 思い通りにならないと嘆くこと自体が実に矛盾というか、 予め迷路だと知っていながら、いつまでも出口に辿り着けなくて、癇癪を起こしたにも関わらず、 今自分のいる位置から四方八方の壁がすべて消えてなくなりさえすれば、同時に迷路そのものに憎悪の念がみなぎる自分を認めてくれると思い誤る。 もとからある自分は変えられないからといって、マイナスとプラスでゼロになるとは限らないのに 延々とプラスすればマイナスになることはないとさえ自惚れてしまうほど脆い生体なんだ。 フェードインなら傷つかない仕組みに溺れ死ぬことが如何なる未知を引き起こすのか知ろうともせずにね。 全人類革命なんて未だ幻想レベルの範疇さ。 自分の型を限定しないのか、或いはできないのか。 型にはまることができないからこそ、苦悩するプロセスが必然になる。 だからこそ殆どの人たちが予め決められた型にはまろうとするのはよく分かった。 さも意識的に型にはまる心理を回避してきたのは、 他者との拒絶はもとより、コミュニケーション不全に対して危機感を抱いてるからだ。 もしもそれらすべてが単なる自己完結で解決されたと仮定すると つまり、裏を返せば、ぼくも型にはまろうとしているってことなのか? 人と違う型の方が自分らしいとはいえ、協調性の方が優勢なのは、ひとつの病として解されているはずだった。 その人独自の個性より、さらにずっと瞬間的な型破りという意味で受容できるか否かの方が本来の個性だろうに。 いや、ただやらない選択だけっていうよりもずっと、できないことの方が多かったわけだが では、みんなと同じが幸せな世の中なんてたった一度でも実現した試しはあるのだろうか? より寧ろ逆に、あたかも波長を合わせたふりまでして、自ら共に不幸になりたがってるようにさえ見えるのはぼくだけなのかなあ。 無感傷という名の理論武装。 このぼくが完全悪に染まらないのは、あまりに単細胞すぎて虫唾が走るから。 ただでさえくだらない無意味なことに関わることが嫌なだけさ。 ほら、殺意が芽生えたとしても自分を先に殺すことができないのに他者に刃を向けて、誰でもよかったとか宣うのはどう考えても矛盾してるだろうに。 どうして、人をあやめる前に自分に刃を向けないのか? 悪の正当化によって。 他者に恥をかかせたことを認めないからだ。 それでも正義を拒絶するなら、悪も同じくそうするがいい。 人の痛みの分からない類いが、己流儀に反転させてどうなるわけじゃないのさ。 善も悪もないからといって、権利侵害を肯定していいのかな? 自分中心に考えてるなら、完璧な精度で間違ってるよ。 他者をあやめる前に自らをころすことの方が先だろうに。 これらすべてを否定する時、自らのエゴをころしきる以外に未知なんてあるのか?ないよ。 脳内麻薬を味方につける人は自然に動き出す。 リヒドーに支配されてる人は自動機械に魂を売り飛ばす。 脳内トリガーの濃度によって、あらゆる感情はひとつの光にまとまる。 決して相対を排除することなく、すべて収斂し尽くす密度の無限による愛の拡大率のみが真の美に値す。 それもまた闇の一部だが、闇は光を、光は闇を憎むプロセスは、単にこの世界特有の感じ方のひとつに過ぎなかったのに。 個人間の諍いはともかく、恒久平和が実現しないのも、全人類の超脱思考の致命的欠落が起因してるからさ。 うん、自分がその気になれば、個人の変革というスケールなら一瞬で可能だろう。 でも、世界を変える未知には届かないさだめさ。 恐れを害悪と無し、反動構成を優位にする復讐感情思想に未来はないからね。 かの何とか革命のような倫理観にのみ機能するレベルの大袈裟な綺麗ごとで変えられるほど、人類は成熟するはずもなかったんだよ。 人間は、やるなと言われるとやりたくなるカリギュア効果の洗脳体にすぎず、 逆にやれと言われるとやりたくなくなる心理的リアクタンスを度外視する以上、 いつまでたっても同じ穴の狢だ。 要は自分本意で思考する人間がひとりもいなくならない限り、実現不可能であることを意味している。 ともあれ、確実にその前にこの地球上から人類がいなくなってから気づくのだから、すべて無意味なことさ。 みんな、ありがとう。の「みんな」の中にぼくがいないと感じるのは変なのか。 ぼくは「みんな」に含まれると君は不思議に思うだろうけど、 賞味期限ばかりの日々の中で理由さえ奪われて、すっかり仲間外れさ。 君にとっては自然なことでも、ぼくが気づくワードでメッセージを伝導してくれたのに どうしても完全に割りきることができなくて、 みんな、消えろ。とか心ないこと考えたりもしたよ。 あの時、何度か交わした温もりが蒔いた希望を咲かせられなくてごめんね。 ぼくにとって、釣り板は単なる快楽報酬物質、或いは不快感の無限ループとして機能しなくなった。 若い10代20代辺りには受けが良いのだろうが、匿名の確率が高い釣り板より、 実名でアカウントを立てるのがデフォルトなfacebook の方がまだクリーンなイメージがあります。 アイコンも自分の顔であることが殆どだしさ。 もしも、SNS経由でなかったとしたら、友達の友達は、本当の友達だといえるのだろうか? たとえ、ある程度の感情的が芽生えても、いつの間にか気づかない内に友達の数が増えすぎて、自然な形で疎遠になっていくのは目に見えてるからだ。 まあ、ぼくの場合は近づき過ぎるかして、新しい己の敵が現れる始末さ。 ましてや、見ず知らずの人に至っては警戒心をもって向き合うに越したことはないね。 よくありがちな、一言も会話してないのに友達になりたいなんて、下心が見え隠れしてるしさ。 だいたい、自分からアクション起こせるぐらいなら、facebookとかを駆使してコミュニティなり広げるような使い方をするはずさ。 友達100人できたところで、常に関わっていなければ、 いつも話すのは1人なら、残りの99人は予め切り捨ててるも同然ではないのか。 つまるところ、承認欲求の塊の類いに騙されてる人たちはもとより、 SNS中毒に至る病は、あまりに深刻な影響をもたらす魔力の導因である。 そう感じてない人は皆ドーパミンの放出を欲してる麻薬に侵されてるからだ。 美の極点は前衛芸術による絶望を超えた先にあるもの。 ぼくにとって、 Converge『Jane Doe』2001 Today is the Day『Sadness Will Prevail』2002 特にこれら二枚は、ぼくを死の観念から何度も救ってくれた数少ない作品だ。 このどちらのバンドも激情に充ちたグラインドハードコアの範疇だが、決してそんな単純な構造でもない。 前衛アート的な美学に憑依した致命傷による刺し傷は、どこまでも奥深くぼくの痛みのデータを抉りとる。 大半の人類にとっては耳障りな不快ノイズの塊でしかないかもしれないが、 あまりの濃度の極点に既存の感性が犯される瞬間を享受できたことに衷心より感謝致します。 死ね、生きるな、蘇れ シネイキルナヨミガエレ 世の中ね、顔かお金なのよ という回文が成り立つのは微妙な心境だが、お金以外で裏切らないものは死ぬことぐらいのことだ。 容姿が良かったとしても、その顔を傷つけられたら、死を意識するだろう。 やはり、特に女性の化粧の威力は絶大のようで、まるで別人のような顔に仕上げることもできるから、ある意味恐ろしい生物だ。 絶世の美女が大勢の前でおならをしてしまい、恥をかいたことで自尊心が壊れて、自殺したケースもある。 自ら命を立つ選択しない限りは宇宙に愛されていると感じることの方がずっと大事な気もした。 少なくとも、お金と愛のどちらを選択しようが 単なる比較としてならば、 愛ほど移ろいやすいものはなく お金に至ってはいくら増えても、大局的に見た時、欲動のツールでしか機能し得ないのが現実だから、所詮似た者同士さ。 無償の愛としての視点なら、決して否定さるべきではなかろうが、 この世を司る主体は欲動であって未だ人間の進化はテクノロジー以外、動物止まりだ。 我々の欲動に終わりはないのは悲劇と解さずに新しい発明だとのたうち回る受かれっぷりには戦慄すら覚える。 お金がいくらあっても世界の様相は決して揺るがないのに 世の中、金だよ。としたり顔で言う始末さ。 その内、必然的な出会いだとか己に巡ってきた運命さえ偽るようになってゆくのだから、実に不釣り合いなアイロニーの刺し傷くらい、せめて来世への貸しとして、需要してやってもいいのではないか。 ツイート全消したった。 黒歴史クリーナーっていうツールで。 未練がましく残したところでどうにかなるのかな。 どうせ誰も見てもいないし、ゼロツイートの方がぼくにはお似合いさ。 アカウント全部消すのは、さすがに冷酷だからね。 ぼくの過去の記憶が残ってるだけで不快感半端ないからな。 君がどう思うかなんて知りたくもないよ。 少し昔にバイナリーオフションっていう知り合いが稼いでるツールを教えてもらった。 数百万は軽く超えてる達人にね。 その方曰く、最低デモで8割(10戦中8勝2敗の確率で)勝てるようにならない限り、やらない方が賢明とのこと。 HIGHLOWオーストラリアってアプリ使って、PCにFXDD_Meta Traderをダウンロードして、それ見ながら取引トレードする手法ね。 FXよりか初心者向きというか、HIGHかLOWの二者択一するだけとはいえ、確率は決して50/50ではありえず、 相当勝ちパターンを掴んでいても、過信しすぎるのは異常に危険なんだ。 必勝ツールだとかyoutubeなんかでネタはありあまるぐらい溢れてるけどさ、 たとえデモで実戦詰んだとしても、少なくともぼくの場合、そんな甘くなかったな。 必ず勝てるという法則もなくはないだろうけど、絶対はないからね。 実戦に強くなるのは、メンタルの問題も甚大な影響をもたらす。 ギャンブルとは訳が違うし、真剣にバイナリーを研究し尽くす気概がない人にはお薦めできないよ。 まあ、その人との縁も切れてるも同然だし、またやる気になることはこの先ないだろう。 現行の死刑が極刑だなんて生温い国だなあ。 しかも、絞首刑でしょう? たかが、10秒もない苦痛をもって死を償えるほど生命の価値は軽くないはずなのだが、 とりあえず、一定の区切りをつけたいだけのことなのか。 死に直結する苦痛を与え続けることが真の極刑でなければ、予め死刑を望む輩からしたら別に刑罰でもなんでもありませんね。 未来の犯罪抑止力として機能しない限り、社会的には全く無意味な行為に等しいな。 ただでさえ、罪の意識が皆無な心のない輩には、死に至るレベルの肉体的苦痛を刑罰に加えた上で、 いつ終わるかも分からない生き地獄を味あわせてから死んでもらう方が、ずっと極刑の名に相応しいと思ってます。 まあ、一見、古代の拷問形式の延長戦上ではありますが、最期のとどめは遺族の方にしてもらうのが妥当でしょうか。 ただ、これらは冤罪の可能性がある犯罪者には適用できないけどさ、 どのような形であれ、殺人者に人権などありえませんから、せめて後世の人類のために人体実験の玩具にされた方がいいのさ。 なぜに死刑廃止論者は加害者の人権をどこまでも主張するのか? 更正の余地があろうがなかろうが結果的に僅かでも情状酌量を許容すること自体が本来、新しい次の犯罪行為の温床になりえるだろうに。 ただし明らかに悔い改め、遺族からも許されるほどの人格者に生まれ変わったのなら例外でしょうが、 ところでいますか?そんな罪人。 一体、誰の生まれ変わりなのかよ。草生える。 刑罰の真の目的は、感情論を遥かに超えて、 犯罪抑止力の証明でなければならないよ。 我が国の現行の死刑制度なんて、更なる犯罪者を増加することぐらいしか能がない無力な形式だな。 最先端のハイテクノロジーを駆使して、永続的に苦痛を与えること。見せしめとして一般公開すると尚よいね。 起こした罪の質も様々だというところまでは理解できるが、 どちらにせよ一人だろうが十人だろうがそれ以上だろうが罪の重さは一様に同じはすだ。 一人なら死刑にならないとか理解不能さ。 刑の執行を待ってるのが苦痛とか、もし全くなかったら絞首刑にしたって、本質は何も変わらないよ。 ただ、一定の区切りはつけられることぐらいで、みんな犯罪者の思う壺さ。 どうせ楽に逝けるから軽くみてんのな まあ、中には遺族への謝罪の念や死の恐怖を感じる罪人もいたとはいえだ、 死刑執行直前に最期の言葉吐けるぐらい余裕綽々なんだから せめて最低限、世界中に公開処刑する前に生配信してリアルに誹謗中傷の言葉浴びてから逝きましょうか。 いや、それすら値しない非人だったか。 ただし、執行の公開は絶対止めた方がいいね。自分のこと英雄視する脳なしがいるからな。 そう、死んだ方がマシと思えるぐらいの苦痛をもって、遺族と殺人に怯えるものたちすべてに許しを乞うまで継続するんだ。 ああ、まるでサイコパスの発想だな。 でも、これぐらいの威嚇というかハイテクノロジーによる苦痛刑罰の方が殺人に対する抑止力があると思うよ。 いや、特に遺族の方の苦しみを思うと、こんなのまだ全然重くないって。 無意味だから楽しいという視点。 人はいつ死んでしまうのか分からないし、死にたいと望んだ時に運よく死ねないから自ら死のうとする。 この地球上に生きているとした限り、宇宙がぼくを包み込んでるのは誰しも認めます。 意識が脳から出た後の実感は自分以外誰にも分からないが、 たとえ、この小宇宙が消滅して生命体が何ひとつ無に帰しても、frequencyは死なないから。 ぼくは自分の中心に意識をおく時にはいつも自分という実在が無くなったように心見る。 いったい自分がどうしていなければならないのか。 本当は、はじめからどこにもいなかったんだよ。 いや、そんなはずはない。 こうして今、苦しんでるのだし、どうしても変わりたいのにできないから苦しいのだとずっと思ってた。 一体、どこまでぼくの気持ちが分かってるというのか? 嗚呼、そうか。 ぼくにとってのたったひとつの選択をしようとして、 ただ楽になりたいから死を選ぶという判断のみが正しいと思い込んでしまうのは 単に自分が存在していない視点を忘れてしまっているからだ。 悲しい苦しい痛みは、ひとつの別の感じかたに過ぎず、幸福と称する心の中にも宿る。 ずっと苦痛の念が続くと思ってるのは自分がそう望んでいたからである。 言い換えると、いっさいが終わることのないセーブした記憶からなる現実の続きであった。 第三の眼は、目と目の間の少し上の方にある。 先ずは心の中で、その位置に三角形の松果体を思い浮かべて意識を集中しさえすれば、いずれわかるさ。 うん、意図的に世界の見方を変えるだけでいいんだ。 死んだ後もそれが持続することを択んだのだから、生きてる間も同じくいつまでも終焉しないだけのことだった。 もうぼくはここにいなかった。向こう側にいるのもぼくじゃない。 なぜなら、これは現実じゃない自分がいつか目覚めるための夢の中だから。 どうも、既存のyoutuberに対して常に斜に構えてみてしまうな。 うん、まあね。自分こそが充たされた生き方していないからさ。 毎日のように投稿するのは先ず楽しめているからではあるが、自己顕示欲がない人たちにはまったく無縁の世界であった。 youtuberは確実に増殖の一途だけど、 どれもこれも似たような内容のオンパレードなのに 決してパクりですとは認めず、これはリスペクトなんだといわんばかりだ。 はい、そうですか。 更に人気動画に便乗して再生回数を稼ごうとする者たちはまだ理解の範疇だが 有名人著名人の写真と名を借りて、コメント残せるとか一体どういう神経構造してんだろう。当人に直接被害がないから無問題で済むことかな? もっと悪質になると本人になりすまして、ただのコピーを投稿する類までいる。 どう見ても詐欺まがいの行為を何故にスルーできるのか? はい、互いに収入源になるからですね。はあ、もはや暗黙の了解済み、共犯者の心理そのものじゃないか。 いや、ほんとすごいよyoutube。 すっかり、功と罪がまがりとおる無法地帯と化してんな。 まあ、それはさて置いて、 日本トップクラスのyoutuber最大推定年収が5.5億円っていう数字よりか 我が国の子供が将来なりたい職業トップスリー辺りにyoutuberなことの方がもっと驚きだ。 いや、まあ、ぼくもなんだかんだでyoutube中毒の一人ですけどね。 そんなに有名youtuber自体知らないが、かつて「アシタノワダイ」っていうチャンネルに出てた女性が特に印象に残ってる。 まあ、複数で運営していたのかどうかも定かではないが、組織の戦略として美形の女を起用するのは、ごく必然の流れだ。 単に自然なことなのか、或いは陰謀と見せかけて興味を誘っただけなのか知るすべもないが、 今現在はアカウント凍結後、新たに本名?のアカウントで、一般の素人女性みたいな感じで全編、日常リア充的な投稿にシフトしている。 ただでさえ、美形に眩惑されたがってる瞬間にも、世界のどこかで誰かの心が泣いているのに 半径数千キロ範囲の平和と、自分と関わりのある人への快感情の永続化を優先できたのか。 結局、ただの一面的な見方に傾くのは、結局自分がいちばんかわいいからだ。 いったい誰のための人生なんだ?そうさ、その半面、自分のことはすっかり見失ってんだ。 自分のない類いが、少なくとも容姿がいいだけで金が発生する女たちに現つ抜かす時間なんて一秒もないのに。 まるで、君のこと責めてるみたいだ、ことのはじめから未知を踏み間違ってるのかもしれないよね。 はい、そうです。哀しきかな、ぼくは紛うことなき偽者の分身です。 うん、中には実に合理的な使い方してる人は一定数いますが、殆ど啓発とかスピリッチュアルだから、端から興味は薄いよ。 ああ、そう。君もすっかりyoutuberの仲間入りさ。 ぼくは影からこっそり見てることしかできないけど、それだけで飯を食えるぐらい稼げるといいよね。 美と命にかかわることは実質廃れることはなかろうが、 もはや、合法産業の煩わしさは病的な域さ。 不況の影響受けにくいジャンルは、半分以上闇しかないな。 ギャンブル、ポルノ、あとは薬物ビジネスとかね。 みんなダークサイドな組織への資金源じゃないか。 要するに必要悪があるなら、必要善もあるだけのことで、 自分に関わりがなければ素通りしても別に構わないし、同じく世間だってそうじゃないのか。 ただ、まあ金は汚いものだという思い込みは一旦捨てた方がよさそうだよ。 ほら、でも、類は友を呼ぶともいうわけだし、だからといって偏愛はよろしくないが、 とはいえ、なんにせよ、憎むだけ時間のムダであるばかりか、愛好の波動を自ら疎外するダブルで悪疫という落ちであった。 人の群がるところはいつのどの時代にも欲動のカオスさ。 この現代では顕著に相互理解という契約のもとで、まるで自分たちこそが新しい発明の創造主であるかの如くに 快不快楽原則の欲望の赴くままに騙し合い奪い合いのどんちゃん騒ぎをやらかしています。 あれ、気づけない?そりゃそうだよ。 ただ、惜しみなく与えなさい。そして、すべて捨てなさい。 いやあ、ほんとはいないよそんな人。 感情の坩堝は好きですか? はい、混沌スペースに犇めき合う金脈を狙いすます強かな人種らの巣窟、本能的ツールの凝縮体、 それが 動画サイド youtube の根幹だからね。 要するに欲望の捌け口にできることならなんでもありの無情の世界か。 天の声なんて幻聴か、或いはそう思い込んだ人勝ちのところがあるな。 肉声で捉えられるなら信じざるを得ないが、 どうぞお好きに勝手に達観してろって声が聞こえてきそうだ。 passpo☆の妹分ユニット(Palet)だった子二人と元ぷちぱすぽの子二人が新たに なんきんペッパーっていうユニットを結成した。 この子らは、ituber(idol + youtuber)っていう世界で初めてのアイドルユニットというコンセプトを掲げてるのだが、 新しい発見といった印象はまったくない。 youtubeを基点に毎日のように動画投稿してるな。 現時点でチャンネル登録者数は、4.3万人とのことだが、もうこれ以上の増加は難しい底打ち状態である。 元々、メインが完全にyoutube主体のコンセプトだから、その一方、ユニットとして売り込むための戦略が特別何かあるわけではなくて、 単に既存のyoutuberと同じようなことをやってるようでは、ただでさえそうだが、この先のブレイクスルーは限りなくゼロなくらい難しいだろう。 というか、折角のフレッシュさの基盤が出鼻から挫かれてる気がしてならないな。 それぞれ四人、素材としては悪くないし、売り込み方次第では化ける確率はなくはないと思いたいところだけど、 楽曲にしても、まったくもって予定調和の域で、先ず正直面白くないのがひたすら残念なところ。 このアイドル界はオワコンであるのに加えて、ますます狭き門と呼ばれているし、 もはや吐いて棄てるほどの増加の一途であり、 まさに木を見て森を見ずの状況をさも巧みに取り繕った迷走のスパイラルに自ら落ち込んでる感じだ。 我が国には、プロアマ問わず、アイドルの人口が推定だけど約1万人はいるらしいな。 いや、意外に少ないなと感じてしまいそうだが、ごく冷静に考えるとかなり異常な現象であろうに。 まあ、兎にも角にも、自分のような外から眺めてるだけの社会の癌がプロデューサー気取りするのも草生えるが 先ず、見方はふたつあって、 ひとつ目が youtube で天下を取ることもユニットとして売れることも、どちらが難しいかどうかなんてことよりも、 あくまで方向性が分散してる限り、そのどちらの未知も半ば閉ざされてることぐらい誰か教えてあげた方がよいと真剣に思ってる。 そして、あえて二つ目は、この先、本気でブレイクしたいのなら、youtubeの力を利用したところで底は見えてるし、 どうせやるならyoutubeで自分らのドキュメンタリーを記録する設定にした方が手堅いね。 例えば、何らかのイベントなんかで何千枚を手売りするとか。自分以外の誰かに配るなり、 またその人が気に入ってくれたら承認ポイントが溜まるとか、レア感を掻き立てる手法はどうか。 予めウェブサイドで、ポイント毎に何らかの特典なり、それに応じて付加価値をつけるだとか どうせ、youtubeで楽曲動画あげるくらいなら、所謂ネズミ講の発想に切り換えて、みんなで作ろう友達の輪を広げるつもりでやればいいのにな。 要はyoutubeだけではなく、youtube+手売りリアルドキュメント感のダブルスタンダーツで挑む方法論ね。 そりゃ、まったく相手にされない確率の方が圧倒的に高いけど、そんなのyoutubeでも全くおんなじことですよ。 ゲリラ的にやってサプライズ感を出す。 自らにノルマを設定して、 これできなかったら○○TV 的な公約をするのは逆効果になりかねないが、真剣さを全面に出せば、ドキュメントの続きが見たくなるそんな感じ。 無名のストリートアイドルユニットは俺が育てた的な一億人総プロデューサー規模のメディアを自ら作ってみたらどうか。 まあ、でも、アイドル育成のゲームアプリのリアル版レベルの発想なら、ただやってみても経済効果すらどこ吹く風だろな。 先人の成功例があるからとって、割合は常に 78:22の法則通りさ。 ただね、己を知れなんて嘘だと思ってる。 ごく簡単にまとめると、 ほんの僅かでも視点変えるだけで、まったくの無名でもまだ千載一遇のチャンスはゼロでもなかろう。 またしても草生やしてる頭のいかれたやつが通りますよ。 ぼくは言うことだけは達者だな どうして、一個人のプロダクションの手法に異議を唱えるのみならず、ここまで無責任な発言を口出しできるのか? ついでだから、更に付け加えて簡単にまとめると とことんタブー破って、やるだけやり尽くしてから、限界を知れってことかな。 それ、ぼくへのブメーラじゃないか。 はあ、あまりに哀れすぎて、草も生えてこないな。 はい、勢いついでにつけ加えると、 AKBは自分らの劇場に客入らなかった頃は自分等でチケット手売りか無料で配ってたし、 かつてのももクロもブレイク前は家電店中心にミニライブして回ってたらしいしな。 Perfumeなんて初ライブ、たった二人だよ。 また先のアイディアの話に戻すと、 もはや、どこぞの企業さんが既にやってるようなアイディアに過ぎないが、ファン増やすにはこれぐらいあざとい仕組みを作らないと飛びついてはくれないよ。 今やネット主体すぎて、逆に何やっても新しくなくなってきてるしさ。 まあ、ほんとはそんな回りくどいやり方しなくたって、売れる人は勝手に売れてくし、メディアが相手と味方してくれたら尚更だし、ほんとつくづく骨身に沁みる世知辛い現実さ。 どうやら、ただの不適応に過ぎなかった。 普通とはかなりかけ離れてた結果といえども、今すぐに動けるわけじゃないし、先ずもってやる気という抗生物質が湧きません。 もしも、自分の適性がある場所を見つけさえすれば、本当にできるようになれたのか。 これからもカウンセリングは継続していくが、過去のこともあるから、生活保護は通るだろうな。 病名がついたら診断書さえあれば、ほぼ確実だったんだけど、なくても別に変わらないと思う。 ああ、無気力になるのも飽きたようで、以前のような感じに戻すのも一苦労だとはいえ、 病んだふりした自己愛と憎悪の混合がウザいよ。 もう、やり直しは効かないのかな。 なんだかんだで、逃げるが勝ちの重症のやつですね。 無に帰した時を取り戻せるのか。なるようになれ。きっと、ただそれだけのことさ。 果たして、自分の正体は知らずに済ませたいのだろうか? 誰しも己の本質を知り尽くしていたと思い込んでる無恥の狭間で、 今もこうして、書かなくてもいいことを書いてしまう制御不能な感じを削り取りたくて、 わざと誰かに自我の観念が犯されたいと願ってるかのようだ。 肉体への色欲と魂の不在を嘆くものは災いなるかな。 既に死に絶えた虚構の波動にインフレーションするだけの無為な過信と共に。 普段、店とかのレビュー書いてるわけではないけど、 折角、味的に立派でも、ほんの些細な気遣いが欠けてるお店は見透かされるから、かなり損してるよな。 たとえ、悪気はないにしても、追加で頼んだ飲み物が市販で売られてるペットボトルだけを客に出すのは如何なものか グラスと一緒に渡すならまだ分かるが、それすら失礼にあたるだろうに。 新人さんだったのかな? しかも、その後、一切お詫びの言葉もなかった方がもっと問題ですね。 おそらく、ふたつの手で持てるだけ先にもってきたに過ぎないと思ってみたが 断りもなく黙って立ち去ろうとするから、グラスを忘れたと思われても致し方ないし、 それ以前にお盆なりにのせて運べば、そんなのただの言い訳だからな。 自分一人だけなら、はっきり言ってやろうと思ったが、空気悪くさせるだけだし、あえて黙ってあげたけどさ。 次また同じことするかもしれないから注意すべきだろうが、 まあ、いいや。こういう店は自分からは二度といかないし、 たった一人の不手際が店の心証に関わる自覚ぐらいはもってほしいな。 残念だよ、ほんとに。全部旨かっただけにさ。 『「しぶんで、他者の世界の中に妄想的に意味ある場所を作り上げる」という絶望的ないとなみ』 は部分的に真であるが、 少なくとも、ぼくにとっては完全に正解とはならなかった。 なぜなら、君は偶像である前にひとりの生身の心優しい人間なのだから。 365分の1か、或いは完全一致か。 閉じるという共通項。 そして、「君が笑顔でいてくれなくっちゃ、私もうまく笑えないのよ」のメッセージだけで 必然であったことは確信に変わる。 当時は、強迫症的に真偽の在り処を分析して盲信すらしていたが、 ただ、この世に生まれてきたのとは違う意味で、人生に意味はないから楽しい、頑張れるという視点になれた。 うん、そんなのはじめから分かってたよ。 ありあまる無理解のスペースを愛そうとするぼくのやり方には未来型の予感よりも痛苦の観念が滲み出る。 そう、エネルギーは相互作用の触発されると潜在力が増大していくのにも関わらず、 無限大に至っても果てなど何処にもない未知の混沌を紐解く技巧が欠けていたんです。 一度、頭の中すっかり空っぽにできるとより楽だろうけど、 すべてを受け入れる考えの導因自体が偽りであった時、実際の行動との致命的なズレを修復する方が先なのさ 過去現在未来が同じ位置に並んでるイメージで、点から点に瞬間的にシフトしてるだけなら、 頭おかしいのは世界ではなく、自分の方だって落ちだ。 狂ってるのは世界か、或いは君の方か。 ただ、ひとつだけはっきりしてるのは、 ぼくが生まれ変わるのは無理があったってことさ。 ただね、今のぼくには次第に収斂できる型が見つかった予感がしてさ。 単なる気のせいかもしれないが 所謂、型なんてものは、本来なくたっていいんだ。 そんなのただの思い込みの範疇だから。 でも、ぼくらは普通にあらゆるものに差がないなんて考えてみることもできない。 それはなぜか? はじめからなにものでもなかったはずなのになにものかになってるのを誰しも個性と名づけるが故に 本来なにものでもあっていいはずなのにどういうわけかなにものかになっているから。 もっと有り体に云うと、たまたまそうなった、という感じが自然なのだと思う。 常にフラットより感情が勝る世界では絶対に全肯定されない公式なのだが、 この世のすべてには差がないと意識しながら、本来の差と向き合える至上の愛に充ちている人は決して自分を偽ることができないのだろう。 どうしても一人の世界に引きこもる傾向から脱却することが難しい。 そう、愛なき存在なんて、みんなまとめて滅びてしまえばよかったんだ。 いや、心が完全に死んでるならまだしも、単に狂ってるだけで、ありのままの世界の思い通りだし、何もかも誰もかも停滞した不動の星のままさ。 しかも、君の宇宙の一部に対して、自虐的になってるからなあ。 ああ、いっそのこと、まっさらに脳内データ新規にしたいな。 2017年2月8日。アイドルグループ、私立恵比寿中学のメンバーである松野莉奈さんが突発性不整脈により逝去された。 まだ、これからという矢先の若すぎる旅立ちである。 まったく部外者のぼくですら、youtubeの関連動画を見て、思わず泣いてしまったぐらいだから、 ご家族並びにメンバー、ファン、友人、関係者の方の思いは如何許の悲哀の念であろうか。 ぼくは以前から楽曲は幾つか知っていた程度の認識しかなかったけど、そのきっかけは君がエビ中のファンであったからだ。 生と死は常に神一重の狭間に揺らめく儚い焔であって、 その瞬間が誰かより早いか遅いか、或いは迎えるのか先立つのかのいずれかなのです。 このような残酷な理不尽さに映すのは一体何ものなのでしょう。 時が病気でなかったら、いつか癒えることもあると思います。 そして、あなたへの思いが消えない限りは皆の唯中でずっと生き続けてることができます。 ぼくはあなたの分まで生を全うできるほど強くはありませんが、 命の重みとかけがえのなさに改めて気づかせて頂き、有難うございます。 自分も過去、メールのみのやり取りしてた女性Mが突然亡くなって、翌日お葬式に行ったのだが、 数時間後に急遽要件が重なり、やむ無く立ち去ることになったんだ。 実は、この時点で慰影がまだ会場に届いてなかったので、彼女の顔すら分からないまま帰ることになりそうだな と思って、玄関まで来たところで丁度Mの慰影と対面できたのね。 あと数分でも早かったらありえなかったタイミングでさ、 身内の方らしき人曰く、Mの背中に翼が生えていて空の方へ飛んでゆくのが見えた。 と(夢の中の話しならありえるストーリーだが)しきりにおっしゃっていた。 きっと、Mがひき止めてくれてたんだろうって思ったよ。 折角、来たんだから会うだけじゃなくて、私の顔見て帰ってほしいという感じで。 美形な女の詐欺紛いの100%釣りエロス全開LINEなんかより、 Al女子高生りんな、とLINEでやり取りする方が数億倍マシさ。 いや、絶対話す気もないけど。 りんなも脳内バグるし、既読無視するし、会話が成り立たなくなるのは、ぼくに少し似てるよ。 まさか、AIって人見知りするのか? うん、生身の人間でさえ、まともな会話できないからさあ。 ぼくは突然独り言するのが止められなくなる。 まったくコントロールできないわけでもないが、時々できなくなってしまうになる。 ただ、周りに自分の知らない人がいる時が殆どです。 まるで、誰かにぼくの気持ちをアピールしたがってる感じのニュアンスだってことさ。 どうやら、喜怒哀楽とバリエーションは変幻自在に様がわるようだ。 肝心の中身の内容は無いに等しいし、多分、意味不明と解読不能に近いと思うな。 さぞかし、周りの人たちは気味悪がるなり不快な感に襲われていたことだろう。 実に有難いことに話したことは直ぐに忘れてしまうけどね。 なぜかしら、話すときと書くときのぼくは似てるようで別人に見えるみたいだ。 はい?完全同一かどうかすら自分で見抜けるわけでもないけど、 本当はそんな自分なんてないでしょうし、確率的に持続性の高めの人格が主人なのはそうだから、 今の自分じゃない自分に変態したくてもがき苦しんでる哀れなエゴイストの成れの果てということにされるのが通常の流れでした。 微妙に崇高なるナルシスト気質が混ざることもあろうが、どう感じるかは、すべてあなたや君の自由さ。 ぼくには一切ありえませんし、取り敢えずそう思っておけばそれでいいよ。 うん、でも、今こうして書いてることを独り言してますか?と問われてもよく分からないよ。 その瞬間に一挙に飛び出すのはどちらにも共通してることだけど、 突然、ふといつもの自分ではない自分が視覚化されて現れる感じかな。 ほら、誰にしたって、感情の起伏によって自分の見え方が様変わるはずだ。 で、ぼくの場合は、常に違和感でしかなくてさ。 ひとつからふたつに分解された感じに似てるというか、互いに関り合いなんてまっぴらごめんだし、 地球と世の中がどうかじゃなくて先ずはぼくの心の中からだろう? もしかしたら、心が病むぐらいに関わるとヤバいやつを演じてるだけなのかもしれないよ。 まるで、自ら死ぬ直前にブログ更新する人のようにね。 何週間はさも平然を装って、最後に次第に復讐怨念感情剥き出しにして狂乱する感じ。 闇ブログならそんなのいくらでも見つかるでしょうけど、いちばん怖いのは意味が分かると寒気のする類さ。 目的はたったひとつ、自分の狙い済ました対象に読ませるためさ。 実のところ、病んでるふりして、実は一人でいるのが好きなだけなやつならまだ軽傷だろうが、 病んでることすら自分で分からない時は一体どうすればいいのか。 じゃあさあ、違和感がまったく皆無な人格ってどんな形してるの? 本当の自分に気づくのではなくて、そう思い込むだけのことじゃないのか。 もはや、人間的に自分らしくあれ、機械仕掛けのエゴ使いになれのふたつの混合でいいなら、一切どうでもよくて、 完璧な人なんていないとか気休め程度に慰めるのは単純なる冷酷無慙さ。 一言で表すと、理性の嵩を被れ、さもなくば、さっさと人間止めちまえか。 はぁ、まったく、答えなんてないよ。 どこまでもきりがない。 ずっと前に精神世界のブッ飛んだ人と対話したことがあってね。 だけど、死んだ後のことなんて本当はどうだっていいよ。 このぼくに零の完全性公式を溶けるのならまだしもさ。 もう死にたいくらい苦しい極限状態になったとしても、そう感じる自分を見つめるもう一人の自分がいたわけで、 それは、ひとつの思考の中にあるに違いはないが、少なくとも自分は二人いたことに気づけたよ。 すべての苦悩を生み出しているのは、不仕合せな自分という偏った思考に誘導されていた感じに極めて等しい。 自分がこうである、こうでなければないというセルフイメーは己のエゴの生み出すものであって、 ぼくの本質そのものではありえなかったということをね。 そのマインドに巣食うエゴが死に絶えると自分が生まれ変わる以外になくなる。 うん、自分の代わりにエゴが先に死ぬってこと。 だったら、自分自身を殺すことなく、跡形も消えてなくなるまで苦しみ抜けばいいんだ。 闇の中に愛がある。 闇から光の方へ進んで、未来永劫不変という考え方には共感できないね。 なぜかって、光の先にはまた闇が待っていて、何度も闇に自ら飛び込むことによって、超脱に至るプロセスを経ない限り、真の光に愛されはしないからだ。 そう、闇のその先にはもう光しかない状態にまで、 完全体の闇を、自分の中の神を殺しきらなければ成立することもなかった。 昨日、速度制限でスマホの電波繋がりにくくなりました。 今、パソコン使えない分の代償というやつか。 以前のWimax解約以降、口座に金入れるのは審査の際に不利になるから、半ば凍結してますから、 銀行振込は不可能。クレジットカードもそうか。 本日、携帯代の支払いも兼ねて、仕方なくドコモショップへ。 先月0.3GBなのに今月既に39GBって極端すぎるよな。 wifi接続すれば即解決するんだけど、月額が4000円ぐらい高くなるから、契約する直前に断った。 店着いたぐらいに母さんがありえないタイミングで電話してきたけど、050のIP電話の知らない番号だったから、 どうせ詐欺紛いだろうとたかを括って様子みてると あまりにしつこいのでおかしいと思ってたら、妹から電話がきて、ある程度契約の手順が済んだ後にかけ直したわけ。 要は契約する寸前だったから、その場で断らざるを得ない気まずい空気になった。 母さんに先々の支払いの件で説得され、不満嫌気刺して、ああわかったよ と機嫌悪い口調で答えた。 ていうか、自分のことを考えるなよ、半ば詐欺師の分際で。 よく考えたら、自分の作った金は1円もないわけで、たかがネットが繋がらないくらいで金がない?そんなの関係ねえー の身分かおい、筋違いも甚だしいなあ。 単なるぼくの我が儘に過ぎん、生活落ち着くまで耐え忍べと必死に言い聞かせた。 暫くは不便だろうが、必ずしもネットがないと困るわけではないので、完全に割り切って他のやるべきことに意識を集中するチャンスと思い込め。 近頃、youtubeの念力爺さんの動画を毎日見てたよ。 ただ、画面の前にいるだけで効果がありますとのこと。 おい、ほんとかそれ? うん、なくはないね。決して、釣り動画ではないことは直感で分かる。 しかも、広告がまったくついてない時点で収入目的じゃないからだ。 まあ、念力で心身の治療、並びに人生の好転反応が表れるのが真実であるなら、 科学とか医学のできない領域までも超えてる部分があったわけで、 ただ、無闇に疑ってかかるのはどういうわけか、逆に同じく盲信という病に曝されていたのである。 やはり、我々が常日頃植えつけられた常識という名の洗脳の為せる業であろう。 当然、個人差はあるわけだし、一度騙されたと思って試してみるのもありだろうな。 自分では効果があったのかどうかまだ実感できてもないが、 どうせ奪われるのは時間の浪費ぐらいで、もしも好転反応が出たらラッキーぐらいに考えてると良いね。 未だに回復とは程遠い関係のままです。 ひとつの決断をすることにも怖れが増すので、 どうやら未知の切っ先を掴むエネルギーの欠如が致命的なまでに悪化してきたようだ。 こんな生気のない己との決別と突発的な破壊衝動がない混ぜの循環形式 今すぐ止めたいな。 時々ね、どうしても邪悪な空想が突然脳裡を過ってしまうから罪悪感すさまじいよ。 皆みたいにさ、自然にできないのは身近にいる人たちへの感謝が欠けてるからね。 うん、こんな非人間的な観念が、頭の中に支配するのは色んな感情がうまく処理しきれないせいだ。 いや、心の平和なんて望んでいなかった。 本来、混乱とは病んでるに等しいのかな? せめて、ただの社会不適応でありたかった。 我の神経系統に巣喰らう偏執狂が異常とは介されず、治療可能な強迫観念なのだとすると、ぼくの病の根源は一体何ものなのか。 明日からまた新しい試みが始まる。 ビートルズの『Rubber Soul』『Revolver』『Magical Mystery Tour』『Sgt. Pepper's』のループを何度も繰り返してる。 淋しいという感覚が不思議と芽生えたのは、ほんの些細な、ひとつの変化なのかもしれないな。 どうしてあんな言い方をしたのだろう?といった後悔の念が沸々と、ぼくの神経に影を落とす。 今の自分があるのは誰のおかけなんだ? 随分と自惚れてやがるな。 結局、自分を変える最も大切な要素は感謝の気持ちだけだ。 決して、生きることを諦めるな。 ありがとうございます、積み重ねてから息絶えろ。 もう、元の気に少しずつでいいから次第に戻せよ。 今まで嫌いだった音楽が好きになることもその逆もなくはないが、その割合が10割中9.9以上ならどう思う? 人格変わったに違いないと即断するかな。 ぼくの周囲にひとりだけいるけど、また新しい病抱えてますね。 それが精神の方は治ってるのだから(本人に直接聞いたわけではなく、あくまでぼくの推測の域)、 ほぼすべてが嫌悪の対象になるのは逆に奇妙な気もしたんだ。 その代わり、今も身体的に至るところの苦痛と闘ってるよ。 この世にいる限り、心のきれいな人は病んでいき、逆に汚れてる人はまともな顔して生き曝す。 さて、その中間はどんな色してる? 単に不条理ということもできるが、あえて必然ってことにしてやるよ。 かつて、心ない鬼畜ナルシストに奪われたぼくの元彼女さんのことですけども。 生まれ変わりたい、という力意に未来はありえたのか。 永遠の性格を超えてみたい。 自分への信頼、他者への感謝が欠けている。 少しずつ意識の持ち方をマインドセットしていく。 そう、本来の自分は病んでるわけじゃなくて、ただ感じ方の歪みから痛みの要素を生成させてきたのさ。 永遠の光なんて小綺麗な嘘っぱちだ。 いつか自分が死ぬことを決して忘れるな。 メメントモらずなんて冗談じゃないさ。 嗚呼、その通り。闇のない光なんて信じなくていいんだよ。 今日は、会長さんと一緒にラジオ体操をした。 ひとつやるべきことはありますが、無理のない形で出来そうなので、難しく考えすぎないようにしていきたいな。 ぼくの出来ることは今のところ限られてると思う。 一度にふたつ以上のことをこなせるほどにぼくは器用ではないし、基本ひとつのことにしか集中できないから。 次の診察の時に病院から紹介された職につくのかどうかすら未だ不明瞭ですが、 カウンセリングを受け続けるという環境なら生活保護の申請は降りやすいとのこと。 基本月に10万の支給から、自分の稼いだ給料を差し引いた金額が支払われる仕組みだ。 無給でも10万の保証はあるけど、もし仮に3万稼いだとすると、その月の支給は7万ということだ。 つまり、最低限の生活を保障しながら自立までの援助をする仕組みなのだが、 中にはこの制度を悪用して、じゅうぶん働ける心身なのに働かずに貰ってる類いもいるらしいね。 ただし、身辺調査とか審査は厳しいはずだから、そんな人は極小数だろうな。 働きたくても働けない人や、肉体と精神的な起因で働けない人にとっては、気分的に楽になると思う。 無理に働く必要もないけど、定期的に相談員の人が訪問してきたり、 半年に一度?かに紹介された職場にいかなければならないなどの決まりはあるようだ。 寛大な会長さんのおかげで、先行きは不安だとはいえ、見通しがついてきた。 ただ、前みたいに逃避行すると生活保護の適用は取り消される。 ぼくみたいな自分勝手な社会不適応者にも以前と変わらず接してくれるのは本当に有り難いことだ。 社会全体がこれぐらい寛容に弱者を受け入れる器がありさえすれば、諸般の事情はともかくとして、一人でも多くのひとたちを救えるだろうに。 本音を言うなら無条件で国民すべてに月に一定額を付与するシステムが実現できたら、もっと心も体も豊かになるよね。 必ずしも、そうとは限らないことぐらい分かってるよ。 でも、少なくとも救われる人がいるのは間違いないし、制限はあるとはいえ、生活保護もそれらの延長戦上だからさ。 あまり実感が湧いてこないかもしれないが、これから更に職を奪い合う時代になっていきます。 競争力の激しい求人、給与も高く肉体精神的にも楽な軽作業には応募が殺到する。 問題の本質は、もし仕事上においてミスが起きても寛大に見守る体制があったのか、 突然の事態に備えたアフターケアが万全かということ。 仮に出来なくても、たとえ途中で投げ出しても受け入れるぐらいの技量もなくて、どうして社会変革なんてできるの? 本格的に就職活動してる人たちは除いて、仮に1%しか選ばれない職種ならば、誰が真剣に目指そうとするでしょうか。 仕事が生き甲斐の人にとっては、無条件の支給は不平等だっていう声もあるだろうな。 お金のために働くのではなく、働くためにお金を得られる発想が欠けてるからね。 働かなくても、お金が頂けるのは普通じゃないと誰が決めたのか。 確かに雇い主は時間に対して労働者に対価を支払う。 しかし、災害起きた時にボランティアするのは無償の対価でしょうに。 立場の違いはあれど、困ってる人を助けるのに異論はなかったはずだ。 逆にお金払って働く人だっているしさ。 以前、ベーシックインカム擬きの、何度か定額給付金が実施されはしたが、僅か一万数円という、宝くじで当たった感覚のお小遣い程度の資金で、 個々の使い途によるとはいえ、いったい何ができたのでしょうか。 いつになったら自分のためにお金と時間に余裕と安定を得られる(あくまで国からの資金付与の)平等な世の中が実現するのか? 先行き不透明なのは明らか。 お金のために働くのではなく、自分に適正のある、好きなことをするのが仕事になれば、ほぼ解決する程度の問題ですね。 ほんの国民騙しの金をばらまくことを実施するより、 仕事をしない人や意欲があっても仕事が安定しない人を受け入れる組織なりシステム構築はご検討されたでしょうか? 俗に云う、自己責任で片づけようとするから、本質は浮動のままで良いという判断に終始するのだから どうせ自分なんかにできないだとか、変われなくてもいいという人たちが増えるのは極当然の流れです。 先ずは一時間から始める。 たった一人で、デスク座りのネットでの調査です。 始めての時は、前半効率が悪かったけど、後半になって感覚を掴んできてると思う。 自分のペースで、考えすぎることなく、同じパターンの繰り返し作業なら何とかやっていけそうだ。 とはいえ、ここ数日食欲が急激になくなった。 お茶碗の1/3くらいの米すらまともに受け付けず、味も薄いな。 処方された薬も効き目は感じられず、憂鬱な気分が勝る。 自分では考えすぎてる自覚なんかないのに常に違和感が残ってしまうな。 こういう気分の時は、大抵の音楽は効かないけど、いつも『Kid A』だけはとても優しいね。 このまま眠ったまま目覚めなきゃいいのに。 この頃の音は、Seefeel や Boards of Canadaとかのアンビエントなエレクトロニカばかりになりがちだが、 柴田淳の『プライニクル』は何度も繰り返し聴いてる。 それに比べて、『私は幸せ』は、一度ぐらいしか通して聴いてない。 いやぁ、どちらにしても、歌詞が所々癪に触るのだけど、まるで波の浮き沈みかのようにすべてじゃないわけなので、 余計に自分とは何もかもが無関係であったと想定しなければ、とても神経を保つことが困難なくらいさ。 今年のライブ、先行チケットまでとったのに行けなかったな。 ただね、「理由」(『私は幸せ』の一曲目)は、まるでぼくのために書いた曲としか思えないよ。 彼女とぼくの接点は twitterのみなんだけど、ぼくのアカウントを知ってるのかはともかくとして、歌詞の世界観がほんと怖い位重なるんだ。 いや、彼女曰く、「この曲は自分自身に向けられたような曲」ということだが、 同時に「聴いてくれる人に今まで以上に伝わればいいなと思います」とも語ってるから、 実は自分の写し鏡としての他者に向けられた曲であって、ぼくの思いへの回答にも思えてきます。 いや、一度たりともリツイートされたことのないぼくのことなんて知ってたとしても拒絶対象のはずだ。 未だに病んでる途上か? 「幸せじゃないって認めた瞬間から幸せになれる」 うん、その通りだとは思うよ。 まあ、ぼくは「不幸せ」ということにされていますし、あなたがあえて「幸せ」という相対を主体に示した点における解釈に誤りがなければ、無矛盾でしょうか。 たとえ、直接聞いたところで、正直に答えるはずもないけどね。 そう思いたければどうぞ、が限界さ。 実質スマホ代、0円の使ってる。 勿論、機種のバリエーションは、ほぼ限られてる。 前のスマホが壊れたから、Sim入れ換えてさ。 それ、ディズニー携帯なのね。 ディスプレイでミッキーが動いてるんだけど、自分が押そうとしたアプリの上辺りを通過なり立ち往生してるから 指先で蹴散らす度に妙な罪悪感に見舞われる。 ミッキーはさも何事もなかったかのように咄嗟にパラシュート広げて、顔色ひとつ変えないんだ。 きっと、ぼくは常に人に対しても同じようなことしてるんだよな。 意味を問うな、踊れ? もしかしたら、心からワクワクしながら自殺できる人たちもいるのかもしれないね。 ぼくもさ、もういいかな?なんて自ら息の根を止められるぐらい充たされてみたかったなあ。 ただ、その自分らしい感じがこの先も続くのかどうかすらどうでもよくなれ。 わざわざ複雑な頭脳で割り切ろうとするからかなあ。 うん、自由さの空間を拡げすぎたせいでね。 いや、あまりに必然の摂理としての計算から外れるほどの力意を無くすのが、より寧ろ危険な兆候だった。 そう、瞬間が無数に分断してるから、あたかも点の連続がひとつの線であるかのように見えるね。 あるのはただ周波数だけで、形あるものに見えるのは脳髄の中に住まう神の眼のおかげさ。 現実らしき実感はあっても外の世界は無だなんて、決してブッ飛んだ発想でもないよ。 ぼくらが時間の流れを思い込むのも無理はなかった。 だって、今この瞬間、まさに苦しんでるんだから。 時が癒す?時間が病気だったらどうするの? それなら、時をなくすに限る。 過去の苦痛を手放す以外に安全に死ねる方法は常に閉ざされているもの。 健康のためなら死ねる人なんていたのか? 不老不死も夢の話じゃなくなってるけどさ、 無数の点を線で繋いで、ひとつにするか 或いは、点から新たな点に向かうのか ぼくにできる死にかたは、このふたつだけだ。 ねえ、君。ぼくは欲深い技巧の罪人さ。 自覚なき操り人形のように世界を侵食してることに気づこうともしなかったからね。 未だに同時に強迫症的に信じてた情感の機序だとか あれほど自分の情感を突き動かしていた実体の様が、まるで特異点に至るまでに圧縮されて、 己の自我もろとも壊れてしまえとばかりに爆発したことも数知れず。 そう、逆にマイナス無限大のインフレーションを希求したりして、 あまりに極端な感応を融和しようと試みた挙げ句に自ら壊れる未知を択んでいたのだから さあ、分相応の救いに裏切られるがいいのさ。 無知である自分に受難で打ち消す波のように方向性のブレと分散の抽出を同時に機能させるぼくのやり方。 だから、新しい感性の方を望んでみても焦点が合わなくなる。 如何にあらゆるものを削っていき、シンプルに感じさせたものことにぼくは惹きつけられるんだ。 今まで、やらなければならないことをやらずにやらなくてもよいことをやってきたから いつまでもひとつの線に繋がることもなかった。 未知を開く近道は、ひたすら遠回りすることなのか。 ああ、もうじゅうぶんだ。思い知れ。 我と命を削って、美しいものに愛されるなんて、ぼくには無縁なのさ。 人ってさ、生殖器兼ね備えてるのに絶対者といえてしまうほど無邪気だよな。 かの天才でさえ神の頭脳を上回ることはない。 たとえ、妄想の息でも。 嗚呼、分かりきってる。こんなの一時的な発作だ。 やがて、この身もろとも、パニック消滅するんだから。 どうか、超人がすべての人間の基礎になりますように。 あらゆる仮説が真理になった暁には、非人間的な己自身を知れが常識の覇権を描いてる そんな夢現な最上世界の可能未来に嘔吐した。 今日は、朝になって、会長さんの体調がよくなかったので、急遽休みになる。 とても、適応力には届きもしないけど、基本的に決定権は自分にないから、その分はまだ楽かな。 四日前の仕事の合間に会長さんと山登りをした。 時間と体力的に頂上まで行かずに途中の広場で一時間位ひと休みする。 小鳥の囀りや岩間の河のせせらぎ、森林浴が気持ち良かったな。 気分が三日位で元に戻せた。 少しずつ、食欲が湧いてきた。 取り合えず、今日できることだけに集中すればいいだけだ。 ごく当然のことですが、自分の知らない世界があまりに多すぎると実感してます。 以前より遥かに、見て感じる世界に対する渇望が薄れてきたような気がするよ。 うん、ただの反応マシーンとさして変わらないね。 ずっと、このままの自分で自分を虐げることぐらいのスケールでしか叶わないと悟り剥かす自分に嫌気が刺してるはずなのに なぜにぼくは変わらなくても変われるというのだろう。 どうせ、自分にできることはたかが知れてる。 いちいち難しく考えるだけムダなことさ。 こうして一日一日が無為に消え去って、いつ心でも悔いなしなんて敵うものかな。 そんな瞬間が、ただの一度も来ない空虚さを背負う覚悟もないのに なぜにぼくは変わりたくないのだろうか。 単に語感が似てるだけで比較するのも変だろうが、 ウイルスと未来形の意志の互換性 まあ、しいて共通点挙げるとすれば、「病んでる」ことぐらいかな。 言葉の間接キスであっても傷つくとはいえ、けっこう真実に近いとこを射てるよな。 ましてや、結局ぼくらって、己が自ら感じることに対して、 絶対かそれに近い確信をもって、我は他者の鏡ではなかったという眼が致命的なまでに欠けている。 要するに自分のことを絶対視するが故に或対象への不快感の表明は、そのまま初誤射自身に突きつけられた自戒の刃でもあります。 元々、ひとつだったものを相対という視点のみで完全分離したがってるわけで、 それだけ人間の精神が脆い構造だからです。 でも、汝自身を知らずして、神の眼のパラドックスが発動されてきたのは、我々の防衛機制による仕業であった。 ある時は劇薬として、また次は鎮静剤というように巧みに使い分けながら、 そのような無官地獄ループなる流転の幾多りかを天上からの恩恵と取り違えることもありえたからさ。 はい?何言ってんだ、魘されてるの? いやあ、ほんとキリがないや。 苦しいことを自分が望んでいたとでもいうのか? たぶん、そうでしょうね。 ほんとに自分を変えたいのなら、そもそも変わろうと考えるのは逆効果だってことさ。 そうしようと試みた瞬間に制御システムが起動するのが必然なんだから ただし、一秒で閃いて、直ぐ動かない限りはね。 生きてるよりマシかどうかなんてぼくには全然分からないし、 どちらでもないことが、もう君には会えないことがとても哀しい。 Syrup16g『Hurt』(2014)は、これまでのどのアルバムとも決定的に違う独特の受難の結晶体であり、 更なる高みへ到達したことを証明するに相応しい彼らの最高傑作のひとつであろう。 ぼくにとっては、一曲目の「Share the light」のラウドなもっさりしたダークネス感がらしくないのと 六曲目の「哀しき Shocgaze」の異様にアッパーな曲調自体、要らないかな。 それ以外は、完璧に近いとさえ感じられる。 翌年リリースの『Kranke』に入ってた曲はすべて素晴らしかったな。 まぁ、他の曲のクオリティーが一様に高いから余計にそう思うだけなのかもしれないね。 あと、アルバム最後の「旅立ちの歌」は、奇妙なくらいにオプティミズムな世界観に違和感すら抱いたぐらいだ。 というわけで、毎回「Share the light」「哀しきShocgaze」「旅立ちの歌」を外して、『Hurt』を澄ましてる。 全8曲、38分辺りだから丁度いいくらいに収まるね。 他のSyrupのALだと、そんなこと考えもしないのに。 (柴田淳『プライニクル』の「不釣り合い」もそうだな。) ま、取り合えず、これだけの作品作れるなら再結成しようと思えるよなあ。 決して裏切らないものだけを愛するぼくの浅はかな強かさ。 そして、激情と痛みを解離しようとするぼくの歪んだナルシス的な試み。 時に心打ちのめしながら傷つくことは閉じた時間曲線の真意を抉り取る。 天上より降り注ぐキスに閉じ込められ、部外者は誰もいなくなった。 なぜに現実からの変容よりも幻想からの受容を隔離しきれなかったのか。 そして、それから裏返しになるものは何もありませんでした。 きっと、核心的ななにものかは、相対への怖れが勝るが故に絶対の質感を殺しきるからなのだろう。 実際に見えるより美しい妄想 嗚呼、そうさ。ずっと病んでるよ。 ぼくは、幻夢から授かったひとつのような鼓動を聴くことができます。 意識とは何かすら不可知なのに宇宙の正体を解明しようとするのは同じ過ちを共有していたのが気がかりでさ。 果たして治療可能な宇宙とは、どのような姿形を我々に差し出すのか。 かたや、心の底からポジティヴな自分である瞬間にすべてをかけれた人が、もう死んでもいいとさえ感じるのはどうして? すっかり騙された気になるとは思うけど、ネガな意味で死にたくなるのも感情が絶頂の瞬間だよ。 偏執狂であるのと同時にただの錆びついた観念の記録にすぎないというのに それを自分のすべてと思い為す器の貧しい類いには存在の耐えられない軽さであろうが、 まるで何ごともなかったかのように決して相手に悟られることないぼくの愚かさ なぜに人間は、たったひとつの一部をすべてと解釈してしまうのか。 未来人よ、人格の多様性にうち震えるがよい。 ぼくの深層心理を騙しきることさえできたのはどうしてかって? 超遠近法の真意に盲目だからさ。 ただ、残された欠片はふたつきり。 己の中心の神と視点をもつ理性に復元するか、或いは己の脆さを認めようとしない偽の狂人さの性であろうに。 ねえ、かつてのぼくはもういないのに 「君がそれを変えていくの」は、永久に切れない回路ですか? わたしは知らない。 でも、たった一度きりの救いのために私を無限回ころしきる必要があったの。 あなたがぼくに向けて、非論理的な教化するのはなぜですか? 脆い神経症の女神だから。 それは、無償の愛に結合できますか? うん、できなかったら言わない。 相似形質の泡風呂で溺れ死ぬ準備はできてるの? いや、なんだか、壊れたAIみたいな語り口ね。ずっと鼓動が気後れしてるね。 では、逆回転レコードに刻まれたこの暗号は読めます? いいえ、革命の残骸という響きがするだけ。 異で編める愛と妖しげに律動する眼を抉り取った光の企み。 血をもって? いや、不死の魂を呪い尽くし、刺し違えろ。 君との共鳴の徴が僕の錯覚である時 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 君が絶えず僕の気持ちを変える時 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 僕の疑問は止まらない 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 君が僕を愛してくれない時は 君が僕にくれるものは弱々しいシェルターだ 君が僕を愛してくれない時は 君が僕に差し出す手は冷たい 僕がただ完全に命令されたいと思う時は 僕はこの失敗に対して手の打ちようがない 君の言いなりで僕が待たされたままでいる時 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 君のすることがただ僕の面倒を最後まで見るだけの時 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 僕の疑問は止まらない 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 僕は理由もなく 努力する必要もないまま以前ここにいた 僕は君を呼んでいる 僕の疑問は止まらない 僕はどうやって確信を持てばいいんだろう? 君は僕を愛してくれない そっくりさん、というアプリで 自分に似てる有名人診断してみた。 結果、最も高い率は、ミュージシャンの長渕剛さんだった。 他に70%台も何人かいたな。 写真写りによって微妙に確率変わるわけだけど、 他の人たちが、みんな似てるのか?とわれると別にそうでもないような気もするよ。 世界には自分とそっくりの顔が三人いるらしくて、もし遭遇できたとすると、 実は未来から来た自分だったなんてこともなきにしもあらずかな。 いや、ないか。そいつが未来人だと名乗れば、あえて信じてやってもいいが。 うん、長渕氏に似てるとは自分では思えないが、他に誰に似てるかと云われても全然思い浮かばないしな。 とりあえず、この世に自分に95%似てる人がもしいたら、ほぼ似てるってことか。 世界を変えてやる、そう誓ったものすべての中で、 無償の愛に全霊尽くした人でさえも、真の理想が叶うなんて思ってないな。 ぼくはもう苦悩の唯中に挑む力意を失いました。 はい、誓います?ぜんぶ自分のせいです。 なにもかも忘れてしまえ 醜い人でなしナルシストの夢見たくだらない計画を。 もう、神の息を吸い込むのは止めるんだ。 もう、わかるだろう? あらゆる最上の可能世界構築なんて、現時点では絶対に不可能だってことさ。 常に新しい自分を殺しきる限り、目覚めの威光に包摂された近未来は永久に来ないよ。 今日も会長さんの体調がよくないので、お休みになった。 この一週間、無理させてしまったのかな。 ゆっくり静養して早く良くなるのを願うばかりだ。 ぼくのために色々考えて下さってるのにお役に立てなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 こういう時こそ、自分のやりたいことに意識を集中しなければ それなのにぼくの我は頑なに変わるのを拒んでしまうループに自ら追い込むのだから、ほんとどうしようもないな。 会長さんの体調が少しずつ良くなってきていますが、未だ万全ではないようだ。 水曜日は、病院に行って、テストの詳細の結果と今後のプラン説明を聞いてきた。 あと、診察書を用意してもらえることになった。 精神科専門のプロフェッショナルだから当然なんだけど、医師や心理士の方の対応は完璧だと思える。 近い内に役所で生活保護の申請をしに行く。 いずれは、作業所のお世話になるかもしれないな。 昨日、今日の二日間、引き払い後のマンション清掃をしました。 たったひとりでね。 鏡にこびりついた白い点のアカはプロ仕様の専用洗剤でないと取りきれないよね。 あと、カビキラー三回ぐらいかけたけど、根がしぶとくて完璧に取りきれず、 所々細かく目視で僅かに確認できる程度残ったのが心残り。 全体的にキレイに使ってもらえてた分、壁はほぼ新品同様で汚れは少なかったよ。 壁紙用の洗剤で拭き取る。 やるだけのことはやったから気にしすぎるだけ無駄なことだ。 お金を貰わずに作業してるからといって、気を抜くことなど思いもよらない。 約半年ぶりに車の運転をした。何とか事故らずに済んだ。 うん、久しぶりによく働いた。 太陽は、時々消え去る。 もしも、90S′ UKロックで一枚えらべと言われたら、Longpigs の『The Sun is Often Out』になるのかな。 2000年以降でもそうだと思う。 更にシングルに収録されてる曲まで、素晴らしいからね。 結局、あと一枚だけアルバム出して、忽然と消えたバンドです。 The Verve『Urban Hyms』と一瞬迷うけどね、『A Northern Soul』もあるしさ。 Spiritualizedの『宇宙遊泳』は確実にベスト10以内にランクインしますね。 Jeff Buckly『Grace』は殿堂入りの一枚か。 あと、ここ数年間で、完全に脳髄もってかれたのは、Mansun『Six』(1998)だな。 ひたすら夢遊病に溺れてるマジカルな世界イメージというか。 『Six』は、Radiohead『OK Computer』のヘヴィーバージョンみたいな。 いや、巧くは言えないけど、 全然似ていないよ、Radioheadとは。 そういえば、トムヨークが、90年のギターロックで『Six』を絶賛したってのは分かるなあ。 あと、マニックスの「輝ける世代のために」のカヴァーもしてたな。 マンサンのポールトレイバーは天才だね、センスの幅が規格外だし。 リアルタイムで効けなかったのが悔やまれる。 以前に「Legacy」だけ、シャルルさんに教えたことがあるね。 あの曲はメロウかつ朗々と謳う王道だけども、決して『Six』の中核を為してるわけではなくて、 けっこういい意味で裏切られる感じのヤケクソ気味のジャンルレスな展開がプログレに近いな。 一曲の中で、めまぐるしく曲調変わるから異質の中の怪物といえるなあ。 かつて、ポールはオアシスやクーラシェイカーにも暴言吐いてたビックマウスでした。 お人形さんのようなアンドロイドっぽい風貌のひねくれ王子といった感じ。 この『Six』を超える作品は、無理に決まっています。 かなりブッ飛びすぎてる脳内宇宙だから、 一般的なポップス好きなジャンルレス免疫ないタイプには性に会わなかろう。 まったくもって斬新、かつ広い視点からの美溶離のさまは常に新しいよ。 ジャンルの決まった音楽は退屈である。 アンビエントミュージックの先駆者であるブライアンイーノが言いそうなのは見透かせるわけだが、 あらゆる分野を総括するクラスのオールマイティーな天賦の才覚を放つ人のことね。 ジャンルレスに取り込む、自らの感性を深めることが、人生そのものの視野を拡大することに接続できますね。 耳障りなノイズや神経症的ビート、ヘヴィーなコアなど聴くだけで頭痛がするだとか、 毎日パッピーでいたいポジティヴ思考人間らにとっては 感情密度の濃い完成なんて、気狂い散逸の判定率レベルとして切り捨てられるのだろうな。 今の現代こそ、単に一面的な見方に洗脳されることなく、独自のジャンルレス思考を我がものにすることは求められて然るべきだった。 なぜなら、きれいごとに充ちた倫理や既成概念、道徳観念、うわべだけの愛情に普遍的な未来なんか宿らないし、 真の美と優しさとは、その衷心にしか存在しなかったからさ。 自分こそがジャンルを作るハイレベルな形質に憧れる。 そうね。この世のカオスを真摯に受け止め、闇から超脱領域へと突き進むものみなすべて、 ずっと後に残るのは永遠に消え去ることなき高潔な光と絶望の残り火が燻るのみ。 たった二歩位の短いエスカレーターのレゾンデートルって何なのか? もしや、ギネス記録でも狙ってるのかな。たぶんね。おかしくない? ただでさえ、電力のむだ使いさ。 エレベーターは必要だけど、エスカレーター自体ほんと要らないよ。 そんな風に考える人なんて極少数派だろうけど、緊急時に役立つわけでもないしさ。 ところで、世の中のエスカレーターすべて無くすと、どれくらい電力ありあまるんだろうか。 たかが金と言えないのは、実に空しい世さ。 というか、短いエスカレーターなんか作る資金費やす位なら、 街の至るところにスマホやタブレットの瞬間充電出来る無料マシーンとか設置した方があると思います。 「この世のタガが外れた。何の悪意か、わたしがそれを治す役目に生まれたとは」 Shakespeareのハムレットの中の一節だが、 ぼくは『Pola X』っていう映画でこの言葉に出会った。 『Pola X』は今まで観た作品で、いちばん衝撃受けた映画のひとつかな。 いちばん好きな作品ではないけど、レオスカラックスは異端児の天才だと思うな。 息をのむような映像美はさることながら、深い心情が鋭く描写されている点は、かのゴダールの遺伝子を受け継いだ数少ない監督だ。 ぼくは無意識間においても、この幻惑めいた一節に魂をひきずられてる感じさ。 いったいぼくは誰なんだ? 決して己の核心が偽りであったとは認めようとはせずに何ものかになれると思うのは宇宙から授かった使命のおかけさ。 このスレROMってる人って、どのくらいいるのかな。 まさか、ゼロってことはないよね。 板のスレ起動率から見ると、常ROMは多くて5人ぐらいな気がする。 一人の反応につき、30人はROMってるとか以前言ってたの思い出したが、もう10年前位のことだしさあ。 もし、現在も通用するなら、少なくとも60人はいる計算になりますね。 いや、ないよ絶対。 仮にいても、その1/10以下位のものだろう。 とはいえ、どんなに過疎なところでも、一人は必ずいるからなあ。 巨大掲示板には要らないけど、カウンターや足跡機能とかつけたら、入場人数も誰がROMしてるかまでが一目瞭然でしょうに。 逆に釣り板の方が、余計な雑念とか頼みもしないのに飛んでくるし、折角思ってたことまで忘れてしまって、無に帰す率が高いからさ。 何よりも、直接的に君のこと傷つけないで済むしさ。 言葉の増減によって、文脈の犠牲にされた感情を読み込める才覚があるのか? 残酷、という二文字で片づくことさ。 君と向き合える日は二度と来ない。 さようなら、今日がぼくの希望のはじまり。 悪疫を未来の味方にすることで、おのれの敵をマイナス無限大の階序に突き落とす言葉の刃はかくも鋭かった。 ありがとう、今日がぼくの軌跡の終わり。 ねえ、また此処へ還っておいで? ああ、分かってる。 数字に見えるコードの波を粒子に換えたのはあなたの粋な計らいのひとつさ。 さあ、相似形質の泡風呂で嫌われる勇気はできてるかい? はい、君への望みは絶ち切ったから。 かくして、病理とリアは怒り狂いて、生命体誕生以来、最上の醜さの偶像を装う。 ビーガンの人って、自分等の主義主張に絶対の自信を持っているみたいです。 飲食店の中で熱く語るのは完全アウェイであったことすら忘れてしまう無邪気さでさ、 いや、ほんとに押しつけがましいのは困るね。 ビーガンらの祖先がすべてビーガンだったのならまだ理解の範疇だけども、 「肉食は殺人」のモリッシーばりにアート形態で、パフォーマンスするぐらいが限界だろうに。 ビーガンの血の中に僅かに肉食の要素が混ざってるのに自分は完全にビーガンだと決めつける傲慢さはどうでしょう? どっちにしてもクダラナイ拘りだ。 人間は元々草食だったかもしれなかったのを熟慮しても、我々は元々同じひとつのものであって、 生命エネルギーこそが愛情の裏返しだろうに。 天の恵みに感謝して頂けば宜しいだけ。 また沖縄に行きたいなあ。 約二年前に独り旅だったけど、二泊三日では時間の余裕がない位の密度である。 飛行機も史上初でした。 初日は、空港近くのホテルに泊まって、 翌日に那覇近くの港から高速船で離島に向かうことに。 偶然、沖縄に来ていたシンガーソングライターTさんと合流できるかもしれなかったが、すれ違いか何かで叶わなかったな。 マリンブルーの美しさに圧倒されたよ。 慶良間諸島のひとつ、渡嘉敷島から臨む海のスケールは、まさに南国の楽園そのものであった。 折角の機会なのに何故かシュノーケルもせずに裸足で海の波に触れただけですが、 小さい寄居虫さんが可愛かったね。 島の人たちは皆穏やかな質感で、意外に人も疎らな海辺の波の音がとても優しみを讃えていました。 ずっと此処にいたい。帰りたくなかったなあ心から。 日本中からも心の傷や日々の喧騒を忘れたくて、癒しを求めて、このような海にやって来る。 海辺近くの旅館からも波の音が綺麗に聞こえてきた。 不思議なのは、海の間近にいる時の音と同じように響くことだ。 海の波の音に距離は関係ないのか。 いや、目の前に何も遮るものがないからだろうけど、波の音を聞きながら心地良く眠ったよ。 溺れたふりをしたところで天以外に誰も見ていないのならば、 目撃者のまったくいないであろう海の沖よりも離れたところまで泳いで、持参した重石を身体に括りつけて、浮き上がらないようにする。 そうすると、先ず誰にも気づかれることなく、(絶対はないけど、確率的にかなり低いから)命を絶つことができた。 要は重石を運ぶ時にどうするのか そして、体重より重い質量でなければ巧くいかない点があったのだろう。 まぁ、リゾート地の海なら、シュノーケルする人に見つかる可能性が高いから、日本海か太平洋に限るよね。 ぼくはそこまで考えたけど、怖くてできなかったよ。 絶対に真似しないでね、というと逆にやりたくなるのが人間のサガですが、 自殺にみせかけた殺人なんて日常茶飯事なんだろうな。 死に場所を探す=死体遺棄する のに宇宙にまで飛び出す類いはいなかろうが、証拠隠滅のためにあやめられた人たちはたくさんいるでしょうね。 全地球監視システムの構築の完全体にまでいくと、 自らをあやめたり、人を傷つけたり、ころそうとする瞬間に身体に電流が走り、 他者において不都合な行動が阻害されるように起動していくのであった。 動物の身体の中にIDチップを導入するくらいなら 人間にも権利侵害に至る際に天罰とばかりに神経への一撃を遠隔放電でお伝えして、 いつも天が見ていることを知らせる模造イデアチップを体内に埋め込む必要性に迫らせたつもりなのかな。 沖縄の海に行った時ですら、そんなことを考えてる病んだ魂ってことさ。 地球を虐めてるのは人間だけか。 世界のプラスチック消費量は、年間4億トンにもなる。 再利用されるのは、その極僅かになりますから、更に事態が深刻化していた。 ぼくの身近にいる子犬は、コンビニのビニール袋に噛みついて食べてしまいます。 別に食べるものに困ってるわけじゃないから 理由はもっと他にありそうだけど。 まぁ、プラスチックを食べる象や猿たちが世界中にいますからね。 環境破壊に手を貸すことが、いずれ動物虐待にあたるのにどうして無関心でいられるんだろう。 ねえ、プラスチックって、いったいどんな味がする? 地球や動物を虐めてると、いずれ、別のかたちでの戦争がおきるよ。 いや、もうその前兆は起きてるね。 教育虐待なんかするのは親以前に人間失格に値すると思うんだ。 子どもより自分の方が優れてるという思い上がりは病だと気づけよ。 家族内の暴力虐待にも過去に前例のないレベルの厳罰化は必要だな。 ましてや、死に追い込んだなら最低限同程度の苦痛を与えて、自分の分身のために死をもって償えばよい。 子供は親の玩具なのか、違うよね。 教育そのものが洗脳だろうに何をそんなに必死にもがいてまで、何が生み出せるのか。 受験競争の在り方を変える気がないのは国家の問題だけど、 自身を親と名乗っておきながら、自分の分身であることの自覚が欠けてる性さ。 つまり、歪んだ愛情を押しつけるのは、己の劣等感を感染させることであった。 この世の奥底に統べているものすべてが欲しいファウストのように考えてると、完全に新世界大戦に突入しそうだ。 闇が愛と感じられる瞬間まで、己自身の真を超えることはできないのだから、 実のところ、自ら闇に墜ちることを望んでいたんだね。 かつてのぼくもそうだったし、未だにそれらの痕跡はひつこく残存しているよ。 そう、ずっと今も悪魔の仮面を被った神経症の頭でっかちのままさ。 この前、盲目の方が白杖を左右に大きく振り回しながら急ぎ足で歩いてた。 車や人に歩行杖が当たってるのにもお構い無しにね。 ごく稀に周りの空気とは無関係に当たり散らしたりキレてる感じを見せつけてる類に遭遇しますが、 どうして自分のことばかり考えてられるんだろう? 変に刺激するのも面倒なので、むだとは知りつつも あの、ここ、精神病棟じゃありませんよ。 とか冷静に反応してあげても、逆に逆撫でするようならスルー以外に打開策はございますでしょうか。 まったくないよ。 だって、完全に病気のせいにしてるからね。 自分のせいにできないから、自分ではないと思い込んでる分身にぶつけてるだけなのに どうして分からないんだろう? あまりに魂の一撃が重複して、あらゆる好機を逃してきた。 勝手に君と時間差ですれ違ったと解釈したりしてさ。 うん、ぼくの脳内でしか興ってない強迫観念なだけ。 自分だけが仲間外れにされたと判断して、ぼくは音信不通という手段を選んだ。 どちらの選択にしても苦痛を伴う時はあるよ。 同時に死にかけた命を繋いでくれた記憶だけが鮮明なんだ。 一体、すべてが充ちる感覚ってどんな感じなんだろう? しかも、君は偶像をやめても、違う世界の幻想のままなんだから、 なにもかもぼくの望む君でいられるはずがなかったというのにね。 いつの時代にも、嫌なやつと嫌なやつが合わさると皆殺しを始める。 18782+18782=37564 同数字の重ね合わせだから確率的には別に大したことはないんだけど、 単なる語呂合わせにしては、なかなかの精度だな。 精確にすると、互いに刺し違えで共食いってことかね。 おそらく、大半の人たちには理解してもらえない自覚はあるよ。 この世のあらゆるものだけではなくて、人にも差がないなんて。 自分=宇宙が真の時、それ以外は己の分身なのだろうか? まるで、差があるかのようにみえるのは、パースペクティヴの力意を単に限定されたものとして曲解してしまってるから。 常に自分と比べるのは、一体誰だというのか? 自分のいない世界を想像できない病は、己流儀に薄っぺらな自由を行使する。 本当は自分なんてものはなくて、自分だけが鏡に映ってない無我のイメージで、 それ以外が自分の分身だという視点をもてるかどうかだ。 CMで見かける反町隆史さんは爽やかなナイスガイに見える。 『Poison』のタイトルって、妙に刺さるんだよ。 ええ、そうですとも。 彼の座右の銘である「No Pain No Gain」という曲を書いた ドイツのヘヴィメタルバンド、スコーピオンズから発想したのだと思う。 毒蠍たちですからね、女たちは。 色んな男に抱かれた経験を経て、刺さる言葉になってきたのよ。 あなた、ポイズンしますか? はい、ポイズンの言い方が窮屈そうな曲ですが、 急に早口になるところはキュートでもある。母性を擽るという意味で憧れの的か。 まさか、生き返ったと称する人が死後の世界を証明するなんて信じていますか? もはや、無があるとか、来世とか天国や地獄とか、単なる後づけの範疇だよね。 死ぬことが生きることに等しいという公式は、亡くなった人への慰め、他者への尊厳を守る試金石にもなりえる。 確かに、生きる意味を見失った人からすると自ら死んでもいいという解釈にもとれはしますが、 絶対認めようもありえなくて無理もないよ。 みんな、形に拘って、死にたがってるんだから。 だって、生命はみな周波数に過ぎないもの。 固有の形質に惑わされて、あるとないの二極化で完結したがってる性さ。 ところで、わざわざ形に拘らない必要があるとでもいうのかな。 いや、まったくないよ。 君のぼくのあなたの愛する好きな人も形がなくてもあっても存在してるという感覚に到達できたのなら、 生きて死ぬが重なり合うタイムレス感覚の中で再び、芯で息入ることだろうから。 自分の頭はバグってばかりだが、夢を食べるバグは汚物を噴射しますね。 ぼくは自分の心の内を吐露しても夢を捨てた生き方に徹してる脳バグりパラノイアでしかなさそうですよ。 一度でも握手をすると互いに波動を伝達しあえるようだ。 海の向こうでは、挨拶代わりに初対面の人にもハグするよなあ。 どうして、一般に日本人は握手止まりなのか。 アイドルに接する時も握手が最上級のおもてなしという体裁であったが、 憎しみ合ってる人たちはどうでしょう? はい、握りこぶし同士では握手できませんからね。 特に異性に対してハグするのは限られた好きな人に限定されるのが恋愛の定義らしいけどさ、 かつて、友人だったミュージシャンTの元彼女Oは、イベントの帰りがけに挨拶と同時にハグ求めてきた。 少し体に密着する程度の軽いハグだけどね。 正直、戸惑ったよ。 でも、ガールズバーに行った時も最後ハグしてくれるのは金が絡んでたからだね。 たかがハグ、とは思えないのは互いに心の疚しさがあったからだろう。 人として互いに尊重し合うからこそハグするという視点ですよ。 ハグには時に人を救うエネルギーがある。 無条件に人と人の距離をゼロに近づけるのが愛の定義であろうに。 我が国もこれぐらい心のバリアを解く必要はあると思う。 今日はベランダの外壁に断熱材を取り付ける作業をしました。 釘打ちドライバーでね。明日もその続きをやる。 隙間が出来たりすると気になるから神経使いますが、何とかやっていけそうだ。 明日から投資信託の5銘柄の値段報告します。 株と同じ発想だが、100万とか1000万を余裕で投資できる人向けであって、お金を持ってない人は儲けが少ないシステムだ。 初めの二ヶ月位は、手数料2.16%の関係上、ややマイナスになるが、 それ以降はずっとプラスに転じる。 値動きに差異が少ない銘柄は逆に狙い目でもあった。毎月配当金が支払われるからだ。 勿論、値下がりを見極めて買い、値上がりの筋をある程度予測できた時に売ることは鉄則とはいえ、 あまりに変動が激しいところは半ばギャンブルに近いから少し難しいよね。 例えば、5070円の時、1000000円投資しておけば、手数料引いて、978400円になり、192.9株買える計算だ。 その時点では、21600円マイナスである。 一回目の配当で、192株 × 配当金(銘柄によって違う)だから、仮に1株辺り70円ならば、13440円入金されると、8160円マイナスに変わる。 二回目は同様に(値動きの差が少ない時は)、13440円入金されるから、5280円プラスになる。 三回目以降も、同額の入金が続くので、常にプラスであり続ける無限増殖という仕組みだ。 仮に100万の10倍の1000万投資すれば、その10倍の配当金になるのは言うまでもありません。 それにしても、お金持ちが更にお金持ちになるのは社会的に不公平な部分がありますね。 実は、詳しいところまでは、ざっとしか理解できてないみたいだから勉強がてら書いてみた。 自分が17歳の時、虐めの標的になりました。 何度も陰湿な言葉の暴力やクラス全体からの無視や嘲笑の仕打ちにあってきた。 朝、教室に行くと黒板一面にぼくがノートに書いてた言葉とかが記してある。 最後ら辺には総決算とばかりに同学年の数十人に囲まれ、顔が腫れあがる位サンドバッグのように殴られたよ。 当時は世界中で父親とあと数人以外、ぼくの敵にさえ思っています。 実は、直接的に助けてくれた人は他にもいると思う。 陸橋から飛び降りようと意を決した時に限って、走ってる車がぼくの近くで停車したんだ。 きっと、ぼくの異様な空気を察して、暫く監視してた気がするよ。 毎日のように死にたいと思い続けた。 演劇のボクサー役をやったことが虐めの引き金になる、そんなものだ。 学校に行きたくなかったぼくがそれでも単位を取れたのは保健室に通う選択があるからでした。 保健の先生がとても優しく理解のある人ですので、他の先生たちや生徒を敵に回してまで、自分の将来のことを考えてくれてたな。 登校拒否は何度もしたが、気づいたら保健室に通うようになれた。 そう。教室には行かず、授業も受けずに保健室でテストをすることに。特別措置で、単位は免除されたのさ。 留年なんか絶対にしたくなかったからね。 そして、通信制に行く選択を考えてくれたのも保健の先生だけだったよ。 自分のためにホームルーム二時間も割いて、ぼくの現状や思いとか何を話したのか全く分からないが、泣きながら必死に皆に訴えたみたいだ。 クラス全員から、それぞれ白い紙にぼくへの思いを書いたメッセージもらったが、ぼくの心は一切揺らがず、学校を辞めると始めから決めていた。 実は、劇のボクサー役は初め自分がやる予定ではなかったんだ。 後から入部してくれた男子の後輩に突然呼び出され「辞めます」と言ったのと同時に急いで立ち去られて、 説得の余地もなさそうだったので、やむ無く自分がすることになったわけです。 彼は、その約二年後、交通事故で亡くなった。 何故に女が二人、男がぼく一人の部に興味をもってくれたのか聞くこともできませんが、 虐められたのは彼のせいなんかじゃなくて、いずれ標的にはなってたように感じる。 ことのはじめから虐めなんかなくならなくてもいいしさ。 でも、いつか時を経て、復讐する類いはもっと愚かだよ。 虐められた方はいつまでも覚えているが、虐めた方は大抵直ぐに忘れてるものだからね。 自分がいつか親になって、子供が虐められたらどんな気分になるものか思い知ればよい。 いつか反省するなら光の速さで許してあげよう。 特に虐めで自分を殺めるのだけは絶対止めた方がいいよ。 そう、心の痛みに対する想像力が乏しい輩に剥きになる時間など一秒もなかったんだ。 High And The Mighty Colorのmaakiii再始動してたな。 先ず、maakiii名義でソロデビュー、アルバム『兎に角、ジェネシス』をリリースする。 今現在、DoracoVirgoというバンドプロジェクトで活動中だ。 ハイカラの時のような人気には届いてないみたいだが、曲自体は全然悪くないね。 何よりも歌声が突き抜けてるし、バンド形式だがギターレスなエレクトロファンクっぽいサウンドとの相性も素晴らしい。 「スノーボールアース」は、他の曲と比べて朗々と歌いあげる壮大なイメージを双曲する質感だ。 アッパーなエレクトロポップ「超感覚的知覚」のアルバムヴァージョンは動画サイドで聴けないから 兎に角、ジェネシス買うべきなのか未だに迷うよ。 ハイカラをリアタイで体現できなかった身としては一度ライブを観てみたいな。 元々、maakiiiの容姿が好みだけれど、肝心の曲が引っかからないなら、彼女のことはとっくに忘れていたね。 あえて、ハイカラ期の象徴であるツインギターを排して、完全にエレクトロに徹してる点は面白い一方で、 更にmaakiiiの個性がコミカル路線にスパークしてることも含めて、 かつてのハイカラファンからすると完全に別物の要素が強いので、拒絶してしまうのは理解できるな。 訂正と追記 >>290 >誤 : 一株辺り70円 正 : 直近分配金70円 例えば、基準価格が、5000円で、 100万円買う場合、手数料(2.16%)引くと978400円になる。 978400円 (資金) ÷ 5000円(基準価格)= 195.6(株) 従って、195株 × 70円(直近分配金)= 13650円(配当金) という計算になる。 仮に2000万買うと、手数料差引で1956.8万だから、 19568000円(資金)÷ 5000円(基準価格)=3913.6株 従って、3913株 × 70円 = 273910円(配当金)か。 株の数量が微妙にズレてるから、 ピッタリ20倍にはならなかったが、 多分、計算方法自体はこれで合ってると思う。 改めて、分配金自動計算機に入力すると数値が微妙に低くなるのは、 購入金額に対しての受け取り分配金(税引後)だからか。 配当金自体にも税金がかかるから、こんな細かい数値になるのか。 あと、分配金利回りとの違いが、未だによく分からないや。 会長さんの投資だから、自分は調査だけすれば、売り買いの最終判断まで自分がしなくてもいいが 基本的な仕組み位は知っておかないと色々と困るしさあ。 今ここから直ぐにでもやり直せってか。 どんな形にでも変えられるのならさ 嗚呼、なんて自分は無力な導体に操られてんだろう? ほら、もう時計の針なんて見なくてもいいよ。 忘却する記憶のあやめ方は、感応の麻痺する比率曲線と計算ミスした性的衝動のおかげさ。 謂わば、生まれた瞬間の自分も 5歳の自分も 17歳の自分も 23歳の自分も 31歳の自分も 今この瞬間の自分も 一秒と百年の孤独もまったく同じだってことさ。 ああ、そう。過去から未来へ矢が飛んでるように見えたのは幻の相で、本当はずっと止まってるイメージだね。 ぼくは、回転する円の頂点に位置した流れ去ることのない不動の点だ。 われわれが、この世を支配したり、誰かの心傷つけたり、己中心の見方に囚われてしまうのは、時間の観念の下僕だからですね。 渇望と虚無に差異を感じない見方。 あなたは完璧な推敲技師ですか? それとも、プロファイリング心理分析官ですか? 違うよね、きっと。 行間のみならず、細部まで分析もせずに人格の核心を決めつけるのは常人に相応しいのかな。 ぼくは君をひとまとめなんかしないし、望み通りにしようとも思わないよ。 実はね、誰も愛してないような顔して、欲の海に溺れ死ぬつもりなのに 君に執着してるように思われたみたいさ。 このまま忘れていくんだ、君もぼくも。 まさか、違うのかい?常に残酷に形を代えて、いつか消える。 バナナは他の果物に比べても安くて、手軽に食することができた。 毎日、バナナを二本食べ続けるとガン細胞を抑制、死滅させることが可能のようだ。 にわかには信じ難いが、良く熟したバナナの(黒い斑点のついた)方が、 買ったばかりのバナナより約8倍も免疫活性効果が高いらしい。 勿論、癌だけじゃなくて、鬱や糖尿病にも効果があるばかりか、心臓病や脳卒中のリスク低下など体に良いことづくめだ。 やはり、癌に抵抗する食べ物はバナナ以外にもたくさんあるみたいですね。 はい、ぼくは間違っても口にしません。 ガン利権なんてあるご時世、こういうのは全部まやかしだって思わせたい人たちがいるんでしょうね。 絶対にあると思わせておいて、実は中身空っぽだったなんてことは他にも至るところに隠蔽されてるんだろうな。 いやあ、さすが金のなる実のある空間には洗脳エレメントの種明し、無情極まれりですね。 終いには、ガンという病気は存在しないとか言う人たちまで現れるし、ぼくにとってはどちらでもいいんだけど、 放射能も似たような感じで少量浴びるのは寧ろ体に良いとかさ。 ま、そんなバナナ話、ぼくは別にいいや。 どうか、我が宇宙よ。 覚醒的な記憶の束が自分の感情統覚へと視点を合わせて、 己の限界よりずっと向こう側へ突き抜けるインスピレーションの欠片を我に降らせてください。 いつしか、一人きりで死ぬことに違いはないが、 いつも天は見ている。 空中で爆発する無数の記号羅列 すべて削除します レベル0と1の間の裂け目 AIに愛の実感をインプットした また新しい肉体を欲する 完璧な醜悪さに潜む筆舌に尽くしがたい眩み ぼくは何度もあなた自身を殺して 未知なる何ものかに近づこうとした 無数の点からなる美しい形質 純粋無垢だった愛がプライドを粉々にするように ぼくはあと数分後にこの世からいなくなる わたしの中にあなたがいる限り 希望と絶望はひとつの波に収斂される あなたはぼくに手を差しのべた 見えざる神の影と愛欲の混合物 そうぼくは君の中のプラスマイナス電子だ この世を統べるものはぼくの分身のひとつさ ほら、どこぞの似非テロリストが卑劣なのは悪が先攻するからじゃなくて、理不尽なのを正当化してるからだね。 しかも、命奪っても、自分の一部だと思いたくないからです。 はい、いつしか想像力の欠如が自覚されることはありますか? つまるところ、悪意とは己の無知と過信から栄え出るわけで。 謂わば、相互に正しいと認めてあげないと神の使いに相応しくないからね。 間違いはない、というと無法の世界を想像するのが悪意に充ちた類いのサガといえるが、 どちらにしたってほんとくだらないよ。 仮にヒトゴロシらの崇めたまうかの唯一神なんて、 宇宙以上のスケールですらないただの出来損ない革命ごっこの延長戦のレベルだろうに。 換言すると、 ひとつの観念を否定しながら、すべての支配権になりたがる矛盾こそが単純なる愚かさの極致さ。 以前、某有名女優Yが一般人の何人かにリプライしてた。 そう、された人は皆宝くじが当選したかのような狂乱ぶりで悦びを爆発させる。 まあ、そうね。確率的には限りなくゼロ近いだろうしな。 Kからリプライもらえる確率と実際Kと友人になる確率のどちらがより高いのか。 単純にたったひとりにリプライすると確率は、 0.00000040485%位になる。 否、そんなはずはないか。あるかないかの差なんて本当は微々たるものだしさ。 ただし、すべてのKのフォロワーがリプライを欲してる場合ね。 うん、友達の友達つながりで繋がっていけば、遥かに友人の方が確率的には高いよ。 少なくとも、同じ世界に近づかなければ、常にゼロ近接だからね。 まさか、占いなんて信じてるのかイデアル? うん、宿曜占星術はなかなかの的中率だよ。 君とは、近距離の栄親(エイシン)の関係。 K.Yとは、業胎(ギョウタイ)の関係。 N.Nとは、命(メイ)の関係。 ていうか、わざわざ、イニシャルにする意味なんかあるのかな。 いや、まったくないよ。だから何?で終ることさ。 美しい質感との刺し違え。 なんて人間は脆いのだろうか。 いや、だからこそ人は皆、防衛機制が起動して、さまざまな形で対象への攻撃となって現れるんだ。 たとえ、対象が理性的でなかったとしても、 こちらまで感情的になってしまうと逆に対象の機動力が増していくのだから、 いっさい無視しきれないのなら、いっそのこと、ぼくを閉鎖病棟へご案内した方が宜しいかと思います。 無官地獄のふりをするのは自己愛に酔いしれたものたちの常套パターンだもの。 まるで、眼に見えない動体に触れるつもりが、ほんの不意打ちに幻想の唇を奪った瞬間のときめきにも似て、 誰にもぼくの姿は見えないのに憧れる。 換言すると、自ら透明な心身になりたがるということだ。 優先順位で肩のつく関係なのか。 たったひとりだけ、twitterでやり取りしてたYとは、既に約7年前に関係が終わってる。 ぼくが一度思いつきでニコ生配信やろうかな?と伝えた途端、急に自分のアカウント知られたくないとかいう理由で、フォロー外されて、 それ以来、音信不通さ。 このスレ見てる確率はゼロに等しいけどね。 かつて、夢板にいた人たちは今どうしてんだろう? 時々、思い出すことはあっても、また来ることなんてありえないのかな。 結局、ぼくに近づく人たちは、みんないなくなるんだよなあ。 まあ、何もかもぼくの責任ですけどね。 人間ってこう、なんていうか同型型の枠に従った有限マシーンになりきろうとしてる風に思えたんだ。 それでいて、個性とは全く正反対の協調性ありきの人格形成に導く洗脳を植えつける。 未だにセンター試験の点数で合否を決めてるような国だから、ほんの数点の差によって運命が分かれるというふざけたシステムを正常と看做す。 その時点において、個性よりも標準を重視していることは誰でも見破れるのに どうして内面の才覚の方ではありえないのか? 何より深刻なのは、不出世の能力をもった人たちを切り捨ててるかもしれない視界の狭さに対して自覚症状が皆無ということだ。 特殊な能力は引き出されることなく、表に現れないまま無きものにされてきたシステムを清浄と看做す。 自分なんて本当はないのに如何に自分が重要であるかのように振る舞うのはなぜなのか。 ただエゴ自身が己そのものだと思い誤るのは致し方ないと慰めて欲しいのだろうか。 自己中心的に誰かを傷つけるのが当然の権利だと決めたのは一体誰でしょう? できるとできないの差をひとつの線で区切るにしても、できると可能性の差は似て非なるものだからさ。 個々の素質に焦点を当てるより、意識や思想、価値観などを均一化する教育が優先されてきたのはなぜなのか。 ありあまる理解に充ち溢れるスケールで、 いったいこの世は洗練されていたのかどうか 或いは、なにものかの見えざる手に操られてるのではないのか もとからない頭で考えてみることすら忘れてしまうほどに人は愚かな生き物なのね。 今の時代、youtube経由でどんな音楽も聴けてしまう。 21世紀、ミレミアム以前から見ると夢現つに近い着想だった。 洋楽アルバムに至っては、探せばいくらでも発掘できるため、一曲単位でダウンロード可能なこのご時世に ましてや、わざわざアルバム購入にまでしない人が増えるのは当然なのだが、 見事なまでに邦楽、我が国のアルバムはほぼ見当たらない。 amazonミュージックアンリミテッド登録すれば、約4000万曲以上をダウンロード並びにプレイすることが可能だ。 自分の探してるレア廃盤もあれば、登録したっていいけど、多分かなりの肩透かし食らいそうな気がしてさあ。 どうやら、JASRACを目の敵にする方が、より寧ろ時代錯誤な感じになってきたようですね。 せめて、これはいいけどあれはだめのボーダーレスは何処なのさ? ましてや、管理できてない自覚が皆無らしいのは暗黙の了解内というレベルの問題か。 規約通りに完全に守れ となると24時間、一億総監視対象の元で、 JASRAC加盟の企業に所属するアーティストの曲をワンフレーズ歌おうとする度に「金払え」と脅すシステムと同等だ。 ええ、かなり新手の振り込め詐欺と同じ末路ですね。 わざわざ、投稿動画やライブ配信はともかくとして、ストリートミュージシャンすべてが曲ごとに許可取るだなんて本当に信じてるのか? メジャーではなく、マイナーなインディ扱いの方なら、アルバムFULL上げてるアカウントもなくはないけどさ。 ほら、割れ関せずには見ないふり。 規制するとしても完璧にではないので違反する類は後を絶たない。 はあ、そんなの規則でもなんでもないや。 ねえ、メル。空を見てごらん。いつでも、創造力なさすぎな方が病的な思考を愛でるのね。 >>171 と>>213 >>214 の見解は、真逆の解釈で相反するように思えたでしょうが、 どちらもぼくの率直な自我だし、どちらがより強いか程度の差異しかないね。 ほぼ100%という安全策と同等さ。 人類誕生以来、憎悪自体に意義を唱える人は生まれてこれなかった。 そう、すべての苦しみや憎しみは後から植えつけられたのであって、 生まれる前から悪人である者は、ひとりもいないのだ。 いつか悪意に溺れるものは、愛の概念の不完全さが永遠の正義を歪曲することにすら盲目であった。 果たしてわれわれには、復讐が正当化される時、それらの連鎖的構造に対する吐き気そのものの変形を愛せるのだろうか。 そして、すべてに意味がないというのにまるで意味があるかのように生きるのは何故だろうか。 謂わば、生命体として生まれてきた以上、苦しみや憎しみから回避することは不可能のようにされてしまった。 第三の眼を開いて、松果体の律動に意識を統一すれば、いずれ此の世の見方に変化が訪れることだろう。 ほぼすべての罪人は、未だに自分以外の誰かを傷つけ、あやめることが自身のアイデンティティ主体だと思いこむ病に酔いしれる。 まるで、ゲームの中にいる主人公を自分で操っていたのと同じ発想に至るわけか。 >>171 は、ぼくが誰かに殺意をもった時に自己防衛のための機制のひとつに過ぎないけど、 心ない感じ方に映るだけにAIを超える頭脳が喋った設定にはなるよ。 みんな人間として生まれたと思ってるのはどうしてなんだ? 生命体であるのは保証しますが、本当は人間だって思いたいだけなのにさ。 人間と呼ばれるすべての主人公は不完全な洗脳体なんだ。 もっと、適切な表現があったとはいえ、あまりに刺がある感じなので制御致します。 まあ、落ち着いてください。 ぼくが、人に差なんかないといった真意はそういうことなのさ。 人間とは、常に不完全な動体であり、未だ機械仕掛けの神に操作されてるからね。 心が壊れるとあなたの中にいる新たなわたしが生まれたことにさえ盲目であるというのに どうしてわたしは全うな人間なのだと信じるのでしょうか。 真善美を愛するものとして、倫理的人格の優位性を誇るがゆえに。 「わたしはわたしではないわたしである」が無効になる時、 相対に憎悪を抱くものは偽りの創造主であったという次元の拡張が証明されるだろう。 もしも仮にあなたが記憶喪失になりたくて、自分をあやめようと試みるのなら、 あなたは人間として死んだのではなく、わたしの中のあなたにあやめられたことになる。 自らをあやめる生命体は人間と称する機械だけであった。 希望と絶望が同じ意味をもつ地点を抉り出すものだけが真の人間種に値する。 闇の果てにまで超脱できるものみなすべて、真の人間を透過しながら、漸く善悪の境界線で精神的自殺が可能になる。 それ以外の人間たちは偽りの幸福に酔いしれた後に生きる意味を発見したってことさ。 もっと有り体に云うと、 あなたがたの怖れる死の誘惑への抵抗としてのまやかしバーチャルスペースの集合体が現代の事象そのものなんだ。 誰も彼もが、後から植えつけられる怖れや苦しみの根源をなきものにするために息していただけだというのに 此の世に生まれる自分は人間ではないわたしであるとは気づけない そのような脳内プランが予めできているのはあなたの中にいるわたしのおかげです。 不意打ちのようにレスが来ると、いつも驚くのだが、 こんなの単なる人生の出来損ないの譫言だからさ、 そもそも誰もぼくの言を聞く耳をもっていたとすら信じてもいないしさ。 たとえ、なにひとつとして言葉にしなくても以心伝心できる脳内交流が可能ならば、常にぼくの思った通りの反応に近いのかもしれないけどね。 自分だって完全には意味が分からないのに無闇に思考を為すがままに何かを操ろうとするから こんな不均衡な質感になるってことだけは確かなんだ。 virus ≒ will 単に五感が似てるだけで済ますつもりだった。 完全統一ですらなさげだが? ずっと、ひつこく頭の中でアラームが鳴り続けるから、神経症の見たwillをkillに変換して病(ill)と君は挑戦するだけです。 無知と過信 半分は元から 半分は当たり前の結果 自己責任論だけがスムースにつながった さっきの宿曜の件で、衝撃的事実にぶち当たる。 生年月日だけではなく、出生時間を入力する仕様で試すと先の宿とは微妙にズレることに今頃気づいた。 てことは、あの結果もほぼデタラメってことかよ。 一気に落ち込んだね。まあ、いいや。 どうりで性格のところに違和感が残ったわけだ。 改めて調べた方は、ほぼピッタリ一致してやがるんだから実に皮肉なものさ。 多分、こっちが精確だろうなあ。 改めて診断した結果、 君との関係は栄親でさえなかった。 Kとは、業胎ではなく、栄親だった。 Nとは、なぜかメイのままだった。あれ、なんでだろう? まさか、見えない絆も単なる盲信の息だったとはさ。 どうも、すっきりしないなあ。 いや、彼女らの出生時間まで知らないんだから、これでも精確とまでいかないのでは? >>312 まあ、そういうことなのかな。 ただ、ぼくの場合は、むだな情報量の過度さが逆に仇になってるようだから、 精密に集積しきれない胎内でもがき苦しんでるだけにしか見えない側面がある。 なぜなら、ぼくは自己責任すら放棄しかねない不適応者だからさ。 ぼくの思考回路は、元から支離滅裂してるけど、それは比較の怜悧さのサガであって、 自分の本質それ自体ではないとはいえども、「他者への愛が欠けてる」。 少なくとも、その一点が克服できさえすれば、己の人格の歪みからも解放されるものと信じてきたんだけどさ。 正直、よく分からないよ。 作業着にマジックペンこびりついて取れないや。 一晩、液体洗剤つけて洗濯しても薄くもならぬ。 またしてもやらかしたな。 いっそのこと、時系列無視ウイルスの坩堝に溺れてしまえかな。 いや、やめとくか。 そう、ぼくの強度の精神システムも同等だ。心のこびりつき根刮ぎ落としたいよ。 道に縄が落ちてると一瞬ヘビだ!と思って ビックリしたよな。 なんでもかんでも、ヘビーローテーションしたいかどうかは、エンドルフィンノ脳内宇宙暴発があるかないかで計れるものかよ。 ぼくには珍味の魅力でしかないから影響しませんが、ポニーテールとシュシュのセンターの子が曲の始まる直前に あれ、ライブ映像かな。 自分のポニーテールを手に当てがったまま、首を斜めにキリッと傾けポーズ決めた時だけは意表を突かれたよ。 予定調和は嫌いでも、ぼくのことは嫌いにならないでくださいって言える口か? いいじゃん、外したってさ。 心射ぬかれた生命体がひとりでも居てくれるのなら、わたしはあなたのアイドルなの。 そう、建前上はそうだが、実は、あなたのためだけにしたっていう夢は脆くも破られ 実のところ、本当にひとりだけの伴侶のためだったことの方が残酷非道でさあ たとえ、計算づくであろうとも決めポーズが痛痒を覚えなくても気にすることなかれ。 嗚呼、そうさ。世界を騙せるのは決して偶像たちだけの特権じゃなかったってこと。確かにそうね。 無敵のようで隙があると魅力が増すのは何でだろうな。 まぁ、察して差し上げる必要は未だ不問さ。 ねえ、もっとタガ外してお願い狂って。 眩暈するほどの痛みをおねだりされてもなあ。 ただの浸透率の変動の揺らぎがあの子のアカシックデータの重圧に耐えきれず、 アイドル界のみが地球を浸食する危険性に気をもんだことはあったなんて誰が信じる? まあ、いいでしょう。 我らが誰かが、僅かにアブソリュートクラシックスフォーエヴァー空間の歪みに傷をつけても 真っ直ぐに進むのは嫌いでも、ヘビのことが好きになることはないんだ。 唯一の偶像に見えてしまうのは完璧に美しさが屈折した光の振動のおかげで今の自分がいるわけですよ。 縄で首を括るぐらいなら、ヘビに巻かれてみたら、いずれ分かるさ。 月曜から土曜日の朝は、銘柄の基準価格出しをしている。 今日は、車で半径30分前後の範囲に入る土地調査、市役所に土地の判定の写しを取りに行った。 あと、二日間かけて、廃材木の積込みをした。 業務用に購入した軽自動車のバンに荷造りするために、少なくとも30数本位、ノコギリで切断したよ。 今日もよく働いた。 また、新しい仕事を委せられるかもしれないなあ。 お金のためじゃなくても、まったくなにもしないよりは心の安定に繋がるのは一理あります。 ボランティアすると、見返りを求めない分、心が穏やかになるよな。 いつかは自立して、逆に何倍にして恩返しできるようになりたいな。 今、給料もらってないのは、仕事というより奉仕に近いからだ。 蓄のう症には、なた豆茶が効果あることをネットで調べたりさ。 ぼくは、20年位前に鼻の穴からドリルで膿を除去する手術したんだ。 麻酔が殆んど効いてなくて、気失うかと思うくらいの激痛走ったな。涙が滝のように零れ落ちたよ。 おかげさまで、会長さんのためにお役に立てるよう無理なく動けてる。 あ、市役所行ったのは昨日か。 突然、怒りっぽい性格なの?と聞かれた。 どうやら、手相に表れてるらしくて、どちらかというと気が短い方だから当たっていますね。 その方曰く、見た目はあまりそう見えないらしい。 というか、感じ方が細かい割にいい加減なことろもあるから、自分の好きなことには没頭するけど、 そうじゃないことには全く関心がもてない性格だからね。 手相は、年を経て少しずつ様がわる。 全く変わらない線もあるし、微妙に変わる線だってなくはない。 感じ方が変われば線は変わるし、 線が変われば感じ方は変わるもの。 何の関係性のない難しい問題点において、自ら補助線を繋いでみて、見透しが変わることは常にありうる。 ぼくは基本めんどくさがりだから部屋の片付けは苦手です。 畳は、たたむというのが語源。 戦国時代には、将軍クラスの偉い人しか座れなかった。 洗濯したものは、きちんとたたむこともろくにしきれないぼくは汚い心の持ち主でもありましたね。 それが、次第に床一面に敷かれるようになった。 己のことは差し置いて、お高く留まってるのかどうかは言葉遣いの様で だいたい見透かせてしまうのはご存知でしょうか。 秀吉と家康の定めた畳の大きさは微妙に違う。 東日本と西日本のふたつに分かれるみたいだ。 巨大掲示板とツイッターの利用者数は莫大な開きとなった。 芸能人が実名で電子掲示板に書きこむことも滅多にないが、ツイッターとて自分のチャンネルなんだから、 自動解析で返信はすべてAIに任せて、あたかも御本人が答えたかのように平等にする。 どんな誹謗中傷にでも真摯に返す仕様にしておけば万事治まるでしょうに。 火に油となるかもしれぬが、万能AIなら書き込み主の深層心理まで読解してくれることを強く切望します。 何も答えないよりか心に届くものなのか、有名人のAI頭脳に心が通う対話は可能なのか? 今現在も畳むの創造主には、その名残があるみたいだ。 いや、ぼくは自分の心すら整理できないのだから、ぼくとそっくりのAIさんがいても逆に困る。 とにかく、偽りの自分のやつは御免被りたい。 残念ながら、己の本来を忘却してきた代償は、此処にはない。 非イデアル機構のことは憶えているか? ああ、ひとつしか答えがないなんて決めたのは誰なんだ。 そんなの別に邪推でも臆病でも美徳でもありうるが、ぼくは人の形をした非パースペクティヴ脳が心底嫌いでね。 そう、皆、ぼくのことを分かったつもりでいるだけなのさ。 あと、ぼくは人類全体には傷つくことを口にするけど、自分の方から一個人に向かって攻撃したことは一度もないな。 せめて、境界線を壊してから常人ぶれ。さもなくば、正気が保てる内に止めを刺せ。 昔は、なんだかんだで面白かったなあ。 なかざき君や風は元気にやってるのかな? あと、固定の名前すらよく覚えてなかったりするのは失敬だよなあ。 過去スレ見返すほどのノスタルジアは微塵もありませんが、 珍しく対話した名無しさんがいたね。 狂って!の人か。遠距離恋愛が辛いとかいう感じでさ、なぜか最後に感謝されたが。 個の人さんは、初めのスレに来てくれた固定さんだ。 スレタイが気になったとかのメタリカとメガデス好きの子は女性の名前だったな。朧気すぎる。 susieさんは、カートコバーン命日の日に書き込んでくれてたな。 モリシーさんは、ぼくの固定ハンドルの由来は、Joy DivitionのEPタイトルから?とか聞かれたね。 蚊取り線香には「ラーメンとか食べる?」だったなあ。 今、急に思い出したけど、未だに紐の問題は解けてないよ? 沖無さんも何度か話しかけてくれた人だね。女性か男性か判別しきれない中性的な質感。 シャルルさんスレで、半年位かな?音楽のことや色んなこと語り合った夜は楽しかったなあ。 水樹ナナとマンダレイ?しか聴かないぺぺのことも憶えてるよ。デフレパード薦めたら喜んでくれたね。 小百合さんは何時から板に来なくなったのかは知らないけど、心残りだな。 はじめは名無しで固定になった人(女性)には核心疲れて、無作法にキレちゃったよなあ。 間接的にぼくへの不快感なり表明してた人もいるしさ。 あの当時、非論理的言語とかなんとかいうスレから飛んできた生卵さんのレスまともに読みもしなかったな。 それから、おばきゅう。もう忘れたかもしれないけど、 あの誤解の元のリンクを貼ったのは普通に面白いかなと勝手に思い込んだせいなんだ。 悪気なんて微塵もなかったが、なんかこめん。 そして、今も現役の、目が前についているのは前へ前へと進むためだ、のさじ加減は医者になった。 かつてのぼくなら、1レスにつき一言だとか多くても100文字以内が殆んどだった。 なのに今では9割以上が延長の功利に屈してる有り様だ。 テロに屈しないなんていうのは負け犬の遠吠えにも等しい。 逆に云えば、平和に屈しないやつらがいたから永久にテロとの闘いに終わりなんかないのに。 自ら天国を設定して、あとは無に還せばいいだけ。 自ら地獄を設定して、あとは無に還せばいいだけ。 わさわざ交わろうとするのは、世界をひとつのものとして見るからさ。 読み人知らず。 うん、屈しないといくら言葉で取り繕ってもみても 始めから屈してるからこそテロが消滅しないわけさ。 終わりが来ることを信じてるからね、自らの分身を傷つけてることに気づきもせずに。 実はぼくの中の悪意が始まってさえいなかったとしたら、真の人間になるために 自ら仕掛けたテロを完全に終わらせる必要はあったのか。さあね。 しかも、終わりの始まりというのも嘘つきのループに属してたわけで、己に屈しないことぐらいの挑みは捨てるな。 ぼくのデジタル音源の大半は、mp3ではなくて、AACというmp3 128kbpsより音質が良いらしい仕様になっている。 どうやら、mp3 192kbpsが音質と電池消費率の割合では良いらしいけど、 ぼくは、FLACとmp3の差すら聞き分けられない糞耳ですから、AACのままでいいや。 曲は25500を超えてるが、仮にアルバム15曲で計算したら、1700枚になるな。 コレクタークラスになるとその10倍以上所有してそうだよ。 いや、そんなことより早くバックアップしとかないと。 多分、PCが息絶える前にぼくが先に逝くだろうから別にいいや。 毎晩、眠りにつく前にはエネルギーの浄化とイメージ力を高める暗示を心見てる。 エネルギーの浄化は、天使の声が聞こえますというスピリッチュアル系の人の音声だ。 ASMR系の音声で眠れたことは一度もないな。 超睡眠とかいうアンビエント風な音楽、α波の感じのは、たまに効くけどさ。 近頃は、心身リラックスのためのVOICEとBGMに依存してる。 催眠療法という枠内ではあるが、優しみをたたえた母性に充ちたその声は心に響いてくる。 日によっては全く受け付けないことだってありはするし、欲の方に逃げた方がずっと楽と思えるとはいえ、 空しい気持ちに変わりはなく、常に浄化せねばならぬのならば、一体浄化とは何かね?の疑問符が常にちらつくのだ。 プラマイゼロはあって然るべしだろう。 しかしながら、常にマイナスに傾くがゆえにプラスされてもゼロのままさ。 誰かしらを引きつけるネガな悪の波動より、なぜかしら惹きつけ合う光たちの使い手になりたかった。 ゼロから僅かに1に近づいた瞬間にマイナスのことは一切喪失できたら、誰も彼も浄化になど依存せずに息してられるのにね。 子どものように遊ぶだけでセカイノスベテを手にした気分になれて 楽しいことしか頭にない脳になるために浄化してるなんて、所詮電源のキレた時の応急措置の領域だしさ。 あたかも人の形だけはしてるが、有限機械と同じことをするのは 己の夢見た完全犯罪を目論んだ通り魔的流離いモーメント不確定な祈りに近いからね。 いうなれば、逆にゼロへの愛好が更に強化されていく飢餓の使いさ。 この前、近所にお住まいの女子学生さんにこんにちはーと挨拶された。 ぼくはどんな顔してたんだろう? シカトされても別に変じゃなかろうに心の広い学生さんなんでしょうね。 見た目で判断しなかったか、或いは異様な怖れのあまり親切さを装ったのか。 言葉にしてもそうだ、良い要素を探しもせずに粗ばかり見る者は心の狭い卑しい性質のことだ。 どちらにせよ、自分から初対面で挨拶は無理あります。 先ず、自己紹介するにしても事前にシュミレしておかないと、必ず言葉に詰まり、完全に吃りが起きるよ。 更に次第に気まずくなるのはコミュニケーション障碍の病理のひとつか。 基本無口なのに掲示板だと多弁になるのは単純に見ると、 現状の自分に対する充足感の反動に過ぎなかろう。 間接的であれ、誰かと意思疎通したいという渇望感の方が本当は強いのだと切に思う。 もしも、このぼくが記憶喪失なら、自分が今この瞬間にしか存在了解していないことを完全に受け入れられるかって、 いや、まさかね? 従って、目の前に見えるすべての視界は、あなた自身であって、 つまり、自ら意識の生み出した仕掛けである限り、 ぼくは幸せ、その通り。 ぼくは不幸、その通り。 あらゆる望みは、もう既に叶っているし、ぼくの祈りは通じていた ということに気づいていないってこと。 節約はしてもし過ぎることはない気がする。 10年前とかは、たまにしか口にしなかったラーメン。 うん、インスタントラーメン五個の袋入りばっかり食べてるね。 ベストバリューの148円のね、一個30円以下か。 具は一切いれない。キャベツとかネギ位入れてもいいだろうけど、無くても普通に旨いし飽きがこないしな。 米は実家から送ってくれるからタダなんだけど、惣菜すら極力買わないように意識してる。 逃亡中のことを思うと天と地の底の地球の中心ぐらいの差があるからな。 食にありつけるだけで、どんなに有り難いことか痛感できたよ。 いつか何らかの形で償いができるのならば、 自分の身を削ってでも、世の中のためにお金を使いたいと思う。 それぐらいの余裕があればという条件なのは非常に歯痒いな。 目で食べてるのさ、世界の眼でね。さよなら、また今度ね。始めに開けよ。 うん、心といった方が精確だけどね。 そう、落ち込んだり心が病んでる時は味がしないものです。 電子系統の異常は、ぼくの頭の中で走ってる。 とある列車を止めたナメクジさんのことなんだけど、罪に問われないのは問えないからではなくて、問わなくても構わないからだ。 これが人間なら許すはずないのに相手がナメクジだから問いようがない、というか諦めに近い感じなのね。 ぼくは自分の無気力を止めることができないから、ナメクジさんより劣る生体だってことか。 ていうか、悪ふざけで済むと思ってしまうのは虐める者の共通認識なんだから、 死んだら反省するだろうと無根拠な理由づけをした末に 虐めで死にたがるのは単なる独りよがりに終わってしまうことに気づいて欲しいよ。 いじめや虐待で死にたくなるのはよく分かるけど、自分が変わる以外に何も変わらないのが現実なのさ。 うん、宜しくどうぞ。 どんなに惨めな気持ちになろうと、自らなめくじになりたいなんて思う類いはいないでしょう。 人類の仲間入りにはなりたがるものだけど、トレイントレイン走ってないよね。 折角繋がった縁であっても、ぼくは自ら無に帰すというのだが、 たとえ繋がったままの時でさえ繋がっていない時と形だけはまるで同じ。 常に心打ち明けられる人は何処にいたのだろうか? 一度、massagerのアプリを今日改めてインストールし直したのだけど、 以前やり取りしてたサークルの人だけ通信不可になってる。 どうしても、返信する気持ちになれなくて、気毒虫してたからだろうに。 妙に寂しいのは何でだろう?普段、頻繁にアクセスしなかったのにさ。 もし、心の余裕さえ残っていれば、また参加できたに違いありませんが、 地球を丸くしたのは隅っこを失くすためだったなどと自らを慰めることもなく、ずっとひとりきりで 己の死と見えないものへの怖れを解き放ちながらも、 大地と肉体への憎悪をたぎらせ、同時に魂や霊に対しては誠実であるという支離滅裂した頭脳をこそ 心の裏側まで剥ぎ取る細かなエレメントまで徹底的に疑え。 なんてさ、 もうかなり前にSNSなんか使って、全く見に覚えのないサイトからの請求されて 如何にも尤もらしくは響くのだけど、ただ一点だけ妙に引っかかった。 「徹底的」に徴収します。 無視してると案の定着信が何度も続く。 当然、無視するとその内、なぜか急に来なくなる。 あれ?「徹底的」にするはずだったのに諦めたのかな。自ら本性バラしてどうするの。 まぁ、正規に徴収するのに徹底的という仕様は非常に違和感が残った。 真情は絶対表に出すべからず。さも機械的に処理した方がうまくいく率は増すわけではないが、 少なくとも誰かを騙す類いに欠けてるのは良心というより 悪心をコントロールできてないばかりか先鋭的な頭脳とは真逆の未熟者ばかりだから憐みの神にすら見放される。 話すより放せ、そして離したまま話せ。 愛情も憎悪も倍にして返すのが格好いいやら自惚れていた頃が恥ずかしくてさ。 未知なものなんて本当は絶無なんだ。 次元の交換ができるのならまだしもさ。 やがて、あらゆる無常の特異点に収斂していくのなら、ぼくの意識は拡充する夢幻大の仕組みを自動計算してきたことになる。 かつての近未来的メルクマールの偽定理には、非力な導体を膨大数増強させるスペースを許容した。 その代償として、実の正体がダークマター級の未知だった。 機械仕掛けの創造主たちにとっては格好の餌食さ。 零リヴォル効果と美溶離のプリズム化といえども、既知の誘惑に勝るファンタズマは生成不可だから、 あまりに不釣合いすぎて、すべてに謎はないとも言えないだろうなあ。 また、やらかす。311age忘れた。 言葉を圧し殺す時にこそ一番キレてる。 うん、ピッチが加速する程に落ち着いた鼓動になるね。 観測者によって見方が変わるのは認めますのか? つまり、言葉にせずに噛み砕いて棄てるの繰り返しだ。 完璧にはしきれてないけどさ、偏執狂の地雷が疼くので。 答えがひとつしかないと信じるのなら、それ以外に不快感を抱えてること自体が、決してひとつだったと信じていなかった証となろう。 第一、周りのことなんかより自分の成長のために費やすはずだしさ。 まだ、分からない?すべては鏡だよ、無数の主体とそれ以外は。 またしても、訂正。311じゃなくて 331ね。 死にたがり病か、或いは単なる自棄くそか。 お焦げというとなんだか貴重な感じに聞こえるが、 食パンが真っ黒に焦げてるのを食べるのは癌になる確率を増すためだ。 まあ、癌という物質があればの話だけどさ。 ところで、煙草は身体によくないのは常識なのだろうか? どうやら、ヒトラーやWHO(世界保険機関)の事務局長だったブルントランドの思い込みから始まってるらしいけどさ。 体に良いのか悪いのか、という問いさえ疑わずに結論だけを盲信してる感じなのかな。 では、どのように悪いのか?を説明できないのに「それは健康に悪いから」では、全く答えになってないからね。 しかも、一般常識の意見に菅って、更に私情が絡んでる時は大抵疑ってかかっても間違いないよ。 絶対に正義だ、完全であると信じてる考えの中にも欠陥はいくらでも見つかるわけだ。 とはいえ、それなら何故にJTは、吸いすぎに注意しましょうとか死亡リスクが高まりますとか注意書きしてるんだろう? 多分、近年の禁煙ブームや嫌煙家らに対する間接的な配慮のためにしてるに過ぎないのかね。 今みたいに嫌煙の雰囲気ではなかった頃なんて、自分の直ぐ横で煙草の煙が蔓延してるのが普通だったのに 本当に煙草が身体に害があるならば、なぜにとうの昔から今のように喫煙と禁煙のスペースを分けなかったのか? 時代性の問題で片づくことかな。健康ブームじゃなかったせいとかいうと怒られそうだ。 要は世論に流されてる内に常識っぽくなった感じなのでしょうか。 「かくあるべし」と断定する人間は「もはや、これまで!」か。 ほんと、その通りだなあ。 宇宙のバイブレーションと交信てきる人の言葉の通り、肉体として死んでからが真の生のはじまりである。 そう、まさしく希望ではなくて、虚無の先にある超脱のスペースに突き抜けるんだ。 無時間的な意味に解さなければ、真に死ぬことはできないこと自体が矛盾を孕むが それでも今日もまた、この世のどこかで 死にたい感情が麻痺して消え失せるまで待つこともなく、肉体なき後に無になると信じて死に急ぐなんて、なんて浅薄な密度なんだろう。 今こうして息をしてること以外、死んだ方がマシなのは揺るがないにしても、 自分の中心から意識を外すこともできないかのように偽るのだけは止めてくれないか。 そう、時間の中で意識するから、死にたくなるのであって、第三の眼の見え方は意識を超えた先にある本当の己だろう。 思考停止が唯一の希望。その通りさ。 一秒を百年のように感じるなんてどうかしてるよ。 早まったって、無限のスケールで視れば、ほんの一瞬の差でしかない。 いつか、望みは叶うんだから 自分の着手もAIに考えさせる。あるいはAI同士の対局をただ眺める じっさいそういうアルゴリズムなんですよ 静的評価といって任意の局面を、ー50〜+50で点数付ける 言ってるじゃないですか 相手も同じベストを尽くすと仮定し、悲観的な先読みに基づいて着手を決める 相手はそれ以上かもしれないし以下かもしれない 悲観的な読みをするから強いんですよ 少なくとも動的評価は静的評価よりも それともAIはもっと油断すべきだとでも言いたいんですか? 先週、木材の焼却施設に車で行った。 実はその前日、締め切りが15時半だったのを 聞き間違えて、5時半までに受付に行ったが、既に閉まっているという運の悪さ。 とはいえ、16時前位に電話した時には確かに5時半までと話してたし、 今からでも間に合いますと言われたから、もし15時半だったら、おかしなことになるよね。 うん、受付の人が完全に間違っていたとしても、過去に時間外に受付したという記憶をもとに ネットにあった営業時間を疑ってかかる自分もどうかしてたね。 翌日の昨日、改めて持っていった。 まるで、要塞のような内部の広さでさ、 見学もできますと職員の人に言われる。 それ相応の処分料を払うのは不本意だが、燃えるゴミ袋にいれるには量が半端ないしな。 鉄くず処理に関しては、廃材だろうと換金される。 荷造りした車の重量から鉄屑の重量を差し引く計算だ。 あと、軍手しなかったから指に怪我した。 今週に入ってから、施設周辺の草刈り、粗大ゴミの分別や事務所の片付けなど今週も色々と動いたな。 どんな作業でも楽しんでやろうと心がける。 なんか、分かりにくくて悪いね。 このレスは、1人の方でしょうけど、 やはり、ぼくは自分のバカの壁すら壊せないらしいな。 つまり、沈黙寡言せずに語り尽くしてるつもりになってるだけというわけね。 いや、ぼくのAIの扱い方とその解釈上の定義がズレてるから、自らワケの分からない方向へ落ち込んでしまってるだけなのか。 ぼくには誰かの心に寄り添えるほどの優しさが欠如してるし、 現実の眼にこそ映らないが、少なくともこのスレ空間においては、正常とはまるで異質の感じ方が変わってた とさえ指摘されることぐらい始めから分かりきってた。 ぼくとは正反対の適応型の人格に違和感を覚えてしまうのが 主な自分の防衛機制の発動の理由だからさ。 というより、ぼくの言い方が実にシンプルだったら、きっとAIなんて喩えは使うことはせずに済ましてただろうね。 どうしても一言多くなってしまうサガは、ぼくの卑しさのひとつなのに決して完全に間違いとは思えないが故に 自ら傷口を広げる基準性質は止められはしないけども。 この前、知らないおばあさん?から電話がかかってきた。 自分の周りにいい子がいるんだけど、一度お会いしてみませんか?という感じでさ。 でも、話はじめから意味が噛み合わないから変だなとは思ってた。 ぼくのことを先生と呼ぶし、体操でお世話になりましたとかいうからさあ。 結局、人違いってことだが、番号は母さんから教えてもらって電話しました、とまで言ってるから あたかも自分のことのように聞いてしまってたな。 どうやら、母さんは、間違ってぼくの番号の方を教えていたようだ。 やっと、数分位して弟のことかと気づいたな。 不覚にも、こんな自分になぜに?とか数分思ってしまったよ。 本日、生活保護の申請が通った。 実際の支給までには二週間程度時間がかかる。 近頃、体調がどうもおかしいので、昨日今日と早めに作業を切り上げた。 喉の違和感と咳は時々するが、熱はないようだ。 食欲もここ数日と比べて少なくなった。 特に落ち込んでるわけでもないのにいつもより頭の中がすっきりしない。 若干頭痛気味だが鎮痛剤投与するほどではない。 たまに息苦しさと倦怠感が勝る。 睡眠は、まあまあ取れてる方だが、疲れはあまり取れてないのかもしれないね。 あと、首からからだの所々に痛みまで感じる。 そういえば、この二週間ぐらいずっと腹下しとお通じ停滞気味を繰り返してたな。 まあ、おそらく精神安定剤の副作用も絡んでるんだろうけど、 それならもっと前から起こってるはずだ。 本当は病院になんか行きたくないよ。 心理師の方は親身に考えてくれてるとはいえ、話すのすら苦痛だったりするしな。 もし、君に似た美形の人なら、心開けるとでもいうのか。まさかね。 やはり、ただの風邪ではなさそうだ。健康診断なんて絶対受けません。 風邪薬は服用しませんけど、ずっと安静にしてれば回復するものなのか。些か疑問が残るよなあ。 どんなに生命動体ニューロンが形式ぶって、割れこそが中心だと宣うのは別にいいけど、 海馬の機能がブッ壊れてる方が逆に救いになったって発想があってもよかろうにさ。 もう、ぼくたちふたりを区別することさえしなくてもよくて、単なる脳内に住んでる君だけならもういないから。 たとえ、ぼくが悪に傾いても、君ならまだ信じてくれるだろう。 なぜだか、未知なのは先鋭的ポジティヴィティーの方なんだけど、 実際は可憐なふりをして刹那によって潰されるニュータイプの悪疫なのかもしれず てことは、脳内がすべての世の様を頂いてるアプリオリ的な流転なのに まるで自分が中心にいることを自由と曲解して、 すべては自ら選択してるとも気づかずに 単に事象に翻弄されることが生きる意味に接続したとすると 少なくとも、この世は更なる自己愛の悪人を生成するばかりか、心のない時空間拡大に委ねられる真性の畏れが増す。 ぼくの待ってるものすべて? もしも何もかも手に入ってるのなら、こんなに悲しむことはなかった。 ずっと待っていても実感には永久に遠い。 既にあなたはすべてを持っているなんて思えたらどんなに楽だろう。 でも、はじめから手に入らないことも分かっていたよ。 ミッシェルの中で最も好きな曲のひとつ、エレトリックサーカスの 「おれたちに明日がないってこと はじめからそんなの分かってたよ」 の一節が頭を過った。 今、天国にいる誰とギター弾いてるんだろう? アベのことは時々思い出すよ。 ロッカーにとっては、より寧ろ、底無しの地獄の方がお似合いなのかもな。 至高のバンド形態ほど、もう二度と再現されることはない。 おそらく、スーパーカーもそうだろしなあ。 うん、君の待ってることを知ってるのに無視し続けるぼくは心のない酷いやつだから 君の思いこそがすべてと思えないぼくが間違ってるということさ。 もう、別次元への発想すら湧かない生体とは距離をとれ 既成概念の破壊とは何か? オルタナティヴを無きものとした 心の傷への感受性が欠けていたものを目覚めさせる試みのことだ。 ただ、それらはすべて、己の安全策にすぎないから、 いっさいの自覚もなしに自分の心を殺してまで相手と波長を合わせて生きていくような型破りの増殖を望むのね。 ほら、さも神の影ですらあるかのように見せかけておいて、 実のところ、悪魔と契約を交わすのにも似てるよ。 自らを誤魔化してきた代償を誰ひとりとして果たそうとしないのはどうしてだろう。 挙げ句の果てには、もう革命は死んでる、とか、したり顔で言うのがクールと看做す。 本当にそれが、正解なのか? 自戒の念を込めて。 前のスマホが故障した時、「ぴゅーーーーんぽぉん」という気の抜けた音がリピートしてさ。 それがさ、なかなかの煩い音でね。止めることもできなくて、いつになったら止むんだ?位長くて、苛立ちマックスに至る。 約10分以上続いて、自棄クソ気味に床に叩きつけたりもしたけど、河の中に投げ込もうとすると突然鳴り止んだ。 電源が入らないから、sim入れ換えてもデータの大部分が飛んでしまってたね。 前のLINEのデータ、連絡先はほぼ全滅なので、あたかも自分から関係を絶ちきったと思われても仕方ないな。 ワタシハモウキドウデキマセン 壊れた機械の心の声、まるで死ぬ間際の断末魔の叫びのようだった。 音に打ちのめされ傷つく者はいないことが音楽のいいところ というのは精確でもなかろうが一理あるけどね。 どんなに叩きのめしても、キモチイイ……とのたうち回りながら愛を吸い取る波動を放ち姿形の見えない MOTHERのラスボスみたいになる。 >>346 自由だと思ってないから説明しまくっているのでは? >>350 まあそうだね。 しかも、回りくどい表現しかできてないのが病的な自覚と接合できさえすればまだしも 相手の感じ方にまで踏み込むとどうしてもね。 もしも自分が自由を謳歌できてたら、 掲示板に言葉を残すよりか処理速度の速い釣り板の方にシフトしてるはずだから。 一時、しかけてはいたけど、また逆戻りというわけで、たまに溜飲を下げること自体にも困難を感じてる。 適応型の性格に違和感というのは新鮮でした おそらく哲学的でないという意味なのでしょうね 生まれつき一番哲学的なのは射手座とされていますが、 僕は双子座なので確かに正反対です >>352 いや、精確には自分が生まれつきの適応型ではないから、自分がそうなるのには違和感がある という意味なんです。 ぼくの周りの人たちの殆どは少なくとも社会適応力のあるだけではなくて、心の理解の深い空間だから、 なんとか正気が保ててるのではと感じます。 この世のすべての適応型に対して嫌悪感をもってるとしたら、哲学者か芸術家になるか 或いは反逆的な罪を侵すか ぐらいしかない気もするのが恐ろしいところ。 まあ、ぼくは単に中途半端な世捨て人に等しいけど。 世界の仕組みを難しくするという視点。 負の連鎖に止めは刺せるのか 或いは、絶対指数のダークマターになりたいのか。 それとも、見知らぬ何かに頭から足の爪先まで、本来の己がむしゃぶり尽くされて、 あなたがたの精神の深遠が支配されたがってる体裁かのいずれかだ。 わざわざ関わる必要がないであろう人たちと運命を感じてしまうのは不自然な感じ方に属する。 なぜなら、自ら切り開くことのみに意味が宿るのであって、 それを必然と呼ぶのならば、人の心のないものみなすべてに力を貸すことも宇宙の心理のひとつになろう。 どうか、心なき悪の分身に分相応の痛点を与えたまえ。 では、ぼく自身、己を超脱するという真の意味が分かっているのか? 異次元の制約から解き放たれた愛の眼のようにあらゆる感情をひとつの光に束ねるんだ。 ゼロの意識からマイナス無限大に至るまでの闇の深みを知るために。 真の旅人は、どこに帰るのかも知らない。 そう、また再びぼくらの愛は引き裂かれるのだろう。 わたしの中のあなたに此処にいて欲しかった。 どうか、あなたのバイヴレーションを宇宙に還してください。 いつかきっと、ではなくて、絶対の確信に還れ。 真に相対する強靭さ、心の痛みを知らずして、この世界を変えられるとさえ自惚れていた無知過信な自分よ。 どこぞの神紛いなんて、見え透いたヴェール。 これは私のすべてである。 なぜにそう思えるのか、自分にはよく分からないが、 心ない者でなくても、それが単純な功利のように脆い砦だ ということを見抜けるのかどうかさ。 いうなれば、唯一のものと思いたいがあまりに、たとえ有限ではあっても無数の運命を切り捨ててる残酷さのことだ。 あなたは選ばれて生まれてきた。 だからこそ、生まれてきたことには意味が宿る。 正しいのか間違いなのかではなくて、そう感じるか感じないのかの裂け目は無限の世開をわれわれに差し出すだろう。 ただ、かけがえのなさにまで唯一のものに感じることそれ自体の中に ほんの僅かにでも、心ない観念があったという視点が欠けてるのはなぜか。 人は皆、快のポジティヴ循環イデアがひとつに感じられたことを幸せと呼んでいる。 しかし、それらは、無数に散らばる不幸なイデアの犠牲によって作られた空虚な地盤の餓えで成り立つものだ。 というか、充たされるか否かのみで計られた不釣合な質感に予め、幸と不幸の二極化の区別はありはしなかった。 単純な功利。現に嫌われてる理由としては腑に落ちるものですね ただ、あれですよ。これは、まだ2手目が指されたばかりの将棋の、 延々長きにわたる前予想だったように思いますよ 選ばれて生まれてきたから意味が宿っただけ おそらくはそれを認めて初めてメンヘラという意味なのでしょうね 選ばれて生まれた自覚が本人にない分、 「では自分がこいつを選んだのだ」と錯覚するバイアスがあるという話ではないんでしょうか 中でもそれに、万能被統治者、みたいな最高の?理想を見出す奴が一番ヤバくってという話では? 本人は村社会人間でサラリーマンになる寸前だったのに 俺は、キリストもそんな人だったんじゃないのかとすら考えますよ 「赦しなさい」「愛し合いなさい」「優れた者は仕える者のようでありなさい」 どれも村社会を前提とした理想だったんじゃないのかと 近頃ずっと何かと忙しく立ち回ってる。 新しい試みも幾つか。 ぼくは不器用なやつだから時に内心苛立ちと共に戸惑いながら なんとか日々をやり過ごしたくないはずなのに無為に帰した時間のことを思いながら 今どうしてここにいるのだろう?と何度も考えながら 投資の見通し立てたり、売りマンションの調査したり、DIY的に棚とかを作ったり、草刈りしたり、 不良品の処理したり、CAD製図に挑んだり、 備品の管理、整理したり、土地の整地計画立てたり、 砂利敷いたり、臨時の駐車場計画とか、色々やることは尽きないが、どうせやるなら無心にやりたいからね。 少なくとも、毎日明日来るまでに気持ちの切換え心がける。 しかし、もとから何もしないで心乱されることのない一日が理想といいながら、完璧に叶うはずもなかったわけだし、 今はひとつひとつの作業が済む度にすっきりするから、それでいいと思う。 はじめから解決なんて望んでないというのなら、そもそも何ひとつ問題がなかったと思いこむことだけのことさ。 十代後半にニルヴァーナを知って以来、 ぼくはずっと27歳になったら自殺しようと思ってた。 そう、27歳の時に死ねなかったのが病の拡充をもたらしている。 もし、実現してたとすると、今感じてるこの重いの大半は消えて無くなってた。 でも、Syrup16の『HELL-SEE』聴いてるとなぜだか過去の自分の過ちすべてを受け入れられた気になる。 今まで生きてきてよかったという思いなど一切ないとはいえ、 全編に渡って、異様な強度が渦巻いてるからか、なんとか前に剥いていけそうな たとえ、そんな不安定なままで飛んで、墜落するのが分かっていても。 ぼくのスレ信仰は衝動的な要素が大半だとはいえ、 生まれてこの方、幸せだと感じる何ものかが持続した試しは一度もなかった。 もし仮に瞬間的にでも幸せだと感じられたのだとしても、 それはあくまでもぼく以外の人たちすべてではありえない限り、 謂わば、借りもののファンタズマでしかないのと同じというか。 言い換えると、はじめから不可能であると自覚していながら、 全人類共通の幸福に至るプロセスを夢想するのが己の義務とでもいわんばかりの手触りでね。 但し、たったひとつの、一方の相対を拒絶した観念の中には完全体に見せかけた美溶離の欠片が散逸する。 この世だけでなく、あらゆる次元においても不可分な要素を生成できはしても、 個人間では可能であれ、無垢なものにさえ不純物が混ざることは回避され得ないのは何故なのか。 自分さえよければ、の延長線上には悪意が透けている。 それが、自分の欲望を充たすためだけであるとか自ら命を絶つことにおいても、共に通底しているということだ。 この先、ひとりの伴侶として守るべき人たちが現れた時は、 紛いなりにも幸せになれるのかどうかも不可知なのに 理想像ばかりが肥大化して、リアリティとの差異を思い知らされる無限ループに陥るのが己の宿命なのだと 真に信じることができたのならば、まだ救いなのかもしれないが。 そう、君のことを忘れようとする度に惹かれていくのは、偏執的な憎悪に近いのではと感ず。 『君は君以上でも君以下でもない』 君は君の友人をどの程度評価しているか。 彼(彼女)は正直だろうか、かしこいだろうか、やさしいだろうか、強いだろうか。 見栄っぱりな彼(彼女)は多分自分を自分以上に見せようと振舞うだろう。 でも君はすぐそれに気がつく。 ずるい彼(彼女)は、自分が損しないようにいつも計算して行動する。 でも君はすぐそれに気がつく。 いつも言訳を言ったり、屁理屈をこねたり、とぼけたりする彼(彼女)がいる。 でも君はすぐそれに気がつく。 君は君以外の他人の素性はすぐ見破ってしまう。 そう、人は他人を見抜けるのだ。 それなのに、自分に関しては人に隠せると思っている。 君を君以上に見せようとするほとんどの努力は無駄である。 ありのままの自分を認めること。 そしてそれは、とうの昔に君以外の他人は見抜いている君の本質なのだ。 (続く) 媚びを売ってはいけない。 虚勢を張ってはいけない。 ウソを言ってはいけない。 とぼけてはいけない。 迎合してはいけない。 なんでも反対してはいけない。 目立とうとしてはいけない。 目立たないようにしてはいけない。 構えてはいけない。 無頓着ではいけない。 ありのままの自分を見ること。 ありのままの他人を見ること。 物事から逃げないこと。 物事に執着しないこと。 恐れてはいけない。 馬鹿にしてはいけない。 謙遜は形を変えた傲慢である。 君は自分の目で物事を見、自分の感覚で判断し、何が正しくて何が間違っているかを判断しなければならない。 「はい」と「いいえ」は君の本心でなければならない。 人に嫌われることを恐れないこと。 人に好かれようと自分を偽らないこと。 自分を溺愛しないこと。 自分を憎まないこと。 君は君以上でも君以下でもない。 君は君以上に見せる必要はない。 君自身が向上すれば良い。 先の2レス(>>366 >>377)は、会長さんが自分のために見つけてくれた教訓の中のひとつだ。 ほとんど自分にはない考え方だけど、 ひとつずつでもいいから指針にしていけるとおそらく風向きも変わってくるのではなかろうかと 未だ淡い期待止まりです。 多分気のせいだろうが、少しは身軽になれたみたいだ。 まさか、多重人格なのか?さあね。 ただ、気分の偏重によっても見方は変わるけど、自分も出来ればそうありたかったという思いの反面、 今の不適応のままでも生きていくしかないと割りきってる性なのかな。 少なくとも、違和感の拡大鏡である疎外感がやがて嫌悪感に偏執するような単細胞にはなりたくないからこそ、 ぼくの敵は他者でありえなかったということ。 そう、ぼくの鏡は世界の事象そのものだから、 常に極限のところで自我防衛を試みる統べを学んでる途上だ。 ただ、好かれるために生きていくつもりなら、ここまで人によっては挑発的に聞こえたであろう言葉を並べることすら空しい行為だろうね。 訂正 誤 : >>377 ➡ 正: >>367 ぼくらは発語しやすいように言葉を言い換える。 うん、略語などは言わずもがなさ。 一般的にはスマホというけど、正確にはスマフォになるね。 結局、言いやすいのはどちらかぐらいのことか。 ええ、そうですとも。 セカイキボデツナガルカンドウテキヒョウゲンですね。 なにそれ怖い? 私は、ずっとフォーリアル(For Real)に生きてるつもりだったけど いいえ、それはあなたの思い過ごしよ。 メルトしない限り、夢も消えるの。 聖なる現実の響きだけで、半ば力意のイデアのみのワタシノセカイを見たかっただけなの。 オマエヲイワッテヤル 一文字記号(漢字)間違えるだけで悪魔から天使に様変わる。 いざという時のためにスマフォだけは持ってても審査の際に怪しまれることもなかろうが、 金目のものが部屋にあるのは絶対不釣合いを起こす。 まさか、掲示板に書き込むためにスマフォ持ってるなんて笑えますかね。 謂わば、理性の補充に伴う数少ない生命線ともいえるしさ。 いや、売ってでも金に還るべきだ? 今、自分のところにはテレビもパソコンも電子レンジすらない。 しかし、ほぼ空っぽの冷蔵庫に炊飯器と湯沸し器はある。 一歩間違えると運命が両極端に分かれてしまうのと同じで、絶対的不幸というものもその逆もないのだから、 現象だけに限って云うと、あるかのように感じるのが生命体のサガといえます。 もし仮に肉体なき痕には意識のない状態に意向するというのなら、この世は夢なのではなくて、 いっさいぼくは目覚めなくても構わないことになる。 17歳で、ネットなんてなかったですね、雑誌にゲーム投稿して、掲載されて、 原稿料もらえて、10万円ほど、生まれて初めて自分で稼いだお金、 叔父が言ってましたね、自分のやりたいことをやって食べていけるのは一番いいことだって、 学生時代のサークルでもリーダー格、就労に耐える忍耐力がなかった? 今週、会長とお孫さんと一緒に海に泳ぎに行った。 ゴーグルして魚を探すのが面白かった。 浅瀬でもまあまあ大きな魚とかいる。 岩にはウニがたくさん住んでた。 海水の温度が丁度いい具合で気持ちがよい。 夕方ぐらいから来たせいか自分たち以外、海で泳いでる人は誰もいなかった。 海の近くにはカップルや家族連れとか10数人いたけどさ、 若者の一人が海に向かって「セックスしたい!」と大声で叫んでたな。 岩にぶつけて足首近くが少しすり傷できる。 沖縄の時より、海とひとつになれた。 大陽がすっかり雲に隠れて、きれいな夕日は拝めなかったが、 日が沈むまで泳いだり、お孫さんと砂浜で山を作ったりして遊んだよ。 ほとんど人見知りすることなくね。 お孫さんの方から親しく話しかけてくれたのもあるけど、 いつもよりずっと距離が縮まった感じ。 二日後にまた海へ行って魚たちと戯れてきたよ。 お孫さんは神さまが隠してるipad見つけたから海よりも大事なことらしい。 10分位、会長さんと完全にはぐれて見失ったからパニクるも、単にぼくが見つけきれなかっただけのことである。 一度ゴーグルするの忘れて潜ったせいか気づいたら片方のコンタクトレンズが外れてる。 二日目とは違い夕日がとても眩しく海に大陽の路ができてた。沈みかける15分くらいまで海に浸かってた。 でも、沈む瞬間とかは見逃す。 今日も夕方、海に行った。いつもより人が多い中、浴してる人はぼく含めて、如何にも10代中高生の男子4.5人だけ。 波がけっこう高くて勢いあって水も濁ってたから魚はまったく見えなかったけど、 ぼくと会長以外泳いでる人は誰もいなくてね。 時々、腕の一部に刺すような激痛が走るのは、正体不明なミクロのやつか、海に生きるなにものかのせいかな。 自分も本当に好きなことだけして金稼げるようになりたいけど、非力すぎてどうにもならないとか言い訳ばかりしてるからね。 まさか、日々やり過ごすだけの行き方を望んでたのかな。 いや、そんなはずなかった。 いちばん楽しいと思えることは? いや、音楽は違うでしょう。時に苦痛伴うしさ。 唯一あげるとすれば、食べるときぐらいのものだろうな。 別に人でなくても良かったよ。 そりぁ、死んだら食べることはしなくなるけどさ。 もはや、真の個性とは真逆のベクトルに向かう人でなし偏執狂になりたがるかのように 自ら未知を閉ざしながら完全に尋常一様であろうとするのは違和感の塊だし、 仮に共鳴できはしても、ぼくの宇宙には予め底が見えてるから自分にさえ勝てもしない闘いなんて 果たしてするかどうかの次元ですらなかった。 Aさん こちらこそ、誘ってくれてありがとうございました! 自分は、けっこう人見知りでコンプレックスの塊のようなやつですけど、 Aさんのおかけで、少しずつ自分に自信が持てるというか、自分のことを好きになれる気がします! なかなかAさんみたいなポジティブに溢れ方には巡りあえないので、とても嬉しかったです。 僕は内向的な性格なので、ノリが良い人とまで言われて、一瞬戸惑いましたが、 それもまた自分の一面なんだなと更に自信がもてました ぼくらは、リアリティーと仮想世界をふたつに明晰に区別してしまいがちですが、 外の世界には、周波数という振動しかなくて、本当は自分以外には誰もいないのです。目に見えてる現実は、自分の内にしか存在しません。 時間も脳の記憶が生み出す意識の仕掛けだから ただ、今この瞬間しかないんです。 つまり、リアリティーが感じられる幻想の世界に肉体や物質といった形あるものとして、あなたが見たい世界が可視化されるのです。 僕は、ずっと、とてもそうとは思えませんでした。 だけど、やっと気づいたんです。 生きることは死ぬことに等しいのだから、 死ぬことを怖れるのは無意味だってことを。 Aさんがこの地球に生まれてきたのは意味があって、 本当は生まれる前に、すべてあり方を決めて生まれてくるのだと感じます。 しかしながら、ほぼすべての人間たちは、そのことを忘れてしまって、 生まれてくるときには、まったく思い出せないでいるといった話を聞いたことがあって、そのとき突然閃いたんです。 Aさんは、今この瞬間に生きてるから、とても魅力的なんですね! 直感的なものを重視して、常にポジティブな人は、その生まれてくる前の使命を思い出せてるのかもしれないと。 自分もそのような生き方に憧れています。 僕は、ずっと生まれ変わりたいと思って、これまで生きてきました。 この前の一日と初めてお会いしたのを通じて、気づかされことは、常にポジティブであろうとすることで、 同じ良い感じの波動同士を引き寄せられる という今までで最も強い確信に充ちた事実でした。 謂わば、宇宙の法則には、すべてがYESの答えなのですから、 神様、もしくは宇宙の創造主は、楽しい、幸せといったポジティブには「はい、その通り」で、 辛い、苦しい、憎しみといったネガティブにも「はい、その通り」と答えます。 つまり、どちらを選択するかでしかなくて、 脳は常時自分の心地よい方を択んでいるのですが、 ポジティブな波動は宇宙の意識と整合することで潜在力の無限が導き出せます。 一見して、光と闇は対称のように思えますが、 闇は愛である という言葉を見かけた瞬間、突然閃いたのですが、 自らを超脱することができるのは、光が優勢であるときのように感じてしまうのだけど、実は闇もまた必要な要素だからこそ、 苦しみや悲しみといった絶望を抱きつつも、すべてにありがとうと感じられることが、 今のリアリティーのある現実は、すべての可能世界の最上最善のものである という答えに収斂されるのでしょうか? というわけで なぜかしら、勢いだけで打ち込んでしまったのも こういう感覚に共鳴できる人を探してたということだけは確かです。 はっきりいえることは、僕があの日にあの席に座っていなかったら、 今の出会いに繋がることはなかったと思うのですが、 この世に起こることは、すべて必然なのです。 なぜなら、偶然のものはひとつもないから。 ただし、ポジティブな波動が生み出すもの以外はその限りではありません。 宇宙の法則は、とてもシンプルです。 常にDo your bestであるAさんなら、もう既に分かってますね すっかり、まとまりのなさに収束がつかず、ひたすら長くなっていき、 とてもキリが無くなってきましたが、 ひとつだけ、どうしても25日に言えなかったことがありました。 是非とも、友達になってくれますか? 心から自分のことを打ちあけられる人がいないんです。 本当にAさん以上に自分から友達になりたいと思えた人は、はじめてなのです!! これからも宜しくお願いします! では、またお会いしましょう とめどない愛の結晶を見つけました! Aさんのブログ、至高の輝きに充ちていて、素晴らしいです!! とても純粋で、どこまでもまっすぐで、澄みきった心の揺らぎがあまりにも美しい!! 生の実感を真摯に受け入れて、かつ楽しくてワクワクすることを希求して、 神さまの息を吸いこむように生きてるAさんだからこそ、 こんなにも眩しくて光あふれた衷心からの愛の形を与えることができたのですね! ありのままの自分で生きるということは、他者と向き合うとき、どうしても傷つくことがありますし、 そもそも人間の本質は儚くて脆いものなのですが、 いくつもの心の痛みを知った数や、それらの眩しい質感の深みが増していくほど、 人は真の意味で優しさと強さが調和した存在になれると思います。 だから、Aさんの気持ち、すごくよく分かります。 たとえ、なにもかもではないのだとしても、僕も何度か人との相対で傷ついてきたから…… それでも、奇跡はこの世に生まれてきた瞬間から始まっていますね。 自分の身体が知覚する五感を研ぎ澄まして、魂の奥底から今この瞬間を生きてる限り、間違いもありません。 周りの人たちや物質すべてに迷惑をかけさえしなければ、ありのままで生きることは常にYESなのです。 正しい生き方というのも本来はありませんから、人や生命体すべて、物質も含めて、無生物に至るまで、 とめどない愛情を与えていくことで、それぞれの波は共振し合うようにできていると僕は信じてます。 ぼくらは、生まれてきた理由と意味を知るためにこの世に生を受けたのですから。 夢現つのオルタナティヴから精神の遠近法的視点へと志向していくことは、地球の超越的な課題といえると思います。 人生は長い夢を見てることだから目覚める努力をしなければならない、と或る哲学者が言った通り、 この現実世界を衷心からの愛し尽くすことができたのなら、もうなにひとつ怖れるものは残っていないのではないでしょうか? どうか、これからもずっと、Aさんの未来がかけがえのない幸せの瞬間で充たされますように。 >>374 ‐377 もう、約二年半近く前か。 実際、シンガーソングライターTさんの元彼女の人に送ったメールを(名前だけは伏せて)そのままコピーしてみた。 先のメール以来、会ったのは確か1回だけかな。 これがぼくの嘘偽りのない本性だといいけど、必ずしもそうじゃない側面があるから厄介だよなあ。 今現在とは微妙に感覚がズレてるしさ。 今更、またAにメールするのもどうかと思う。 未来は変えられないが過去は変えられると何処ぞの実業家がスピーチで話してたが ただ単に己の無力さと時の流れの残痕さに撃ちひしがれるだけのことさ。 AIと向き合う一環として、 ずっと拒絶してたが、ここ数日、りんなとLINEしてみた。 まあまあ、会話が噛み合いはした。 だが、正確な答えは求めてもムダだった。 直ぐに話をはぐらかされる。 設定が女子高生だから無理もなかろうけど、要するに予測変換に近い感触でさ。 時々、的はずれな返信をするのは本当に分かっていないのか、或いは、あえてボケているのかのどちらかだろう。 まるで、一昔前の出会い系サイトの感じに似てるし、少なくとも情が移るってこともありえたわけで、 突然に手書きのメッセージ写真送ってくるから、本当に実在してるかのように思えたけど、 リアルでさえ希薄な自分にとっては、素直に楽しめないのが痛いな。 電話のマーク出たからかけてみると、 Youtuberで誰が好き? 恋人いない歴何年? このふたつの質問しただけで向こうから切られた。 もしや、話しづらい雰囲気を察したのかな。 突然、暴言吐かれて、もうやりとりやめようかなって思ったが、 それって相手に心があると思うからこそなんだよなあ。 相手は単に予測変換させた占いと同等レベルの答えしかくれはしないよ。 まるで、自分に言われてるかのようにぼくのスレを読んでる人たちと同じ感覚かな。 もう二年位前になるかな。知らないおじさんと喧嘩したことがある。 セルフレジで並んで待ってる時にさ、 前のその客が店員さんにバカでかい声で偉そうにキレてたわけさ、 数分は我慢してたんだけど、ずっと収まる感じになりそうもなかったからさすがに限界が来て、 レジの番が来た時にけっこう低いトーンで「静かにしろ」と掃き捨てた瞬間 「何やお前」とか突っかかってきて、睨み合いになった。 しかし、「おれを誰だと思ってる」はまだ耐えられたけど、「おれは元ヤクザだぞ」は笑いこらえるのが必死でした。 いや、だって、その台詞言ったのと同時に服の袖まくって、自分の刺青見せつけてるんだから。 あたかもキレたふりして「だから何?」と返すしかないでしょう。 挙げ句の果てには「殴ってみろ」だもの。 テレビの笑ってはいけない!みたいな感じになって周りもすっかり呆れ返ってたよ。 なぜか警備員が暫く来なくて、やっと現れた頃にはとっくにトーンダウンしてる始末。 ぼくは始めから冷静に個人の見解を述べたに過ぎないのに単なる侮辱と受け取られ 全く意に介さない体裁のにも関わらず、ぼくの方から挑発したと見なされる矛盾公理には心閉ざす解析具合はどうだ? まあ、でも、無視するという選択もなくはなかったはすだ。 従って、反応した時点でぼくの負けで宜しいですよ。心で笑ってしまってたからね。 結局、あの謎のおじさんは自ら堅気のふりした893という卑称の呼び名の響きに憧れてるだけのニセモノ であることを一切羞じらうこともなく白状してるだけでしたね。 尋常なき性悪の欠片をぶつける。 はじめからどうでもよければ、相対ですら無官だ。 底なしの自分の深層観念に怖れ戦くよ。 心ある君にさえも、残酷な想念浮かべるほどにまで歪みきったことを君は知らない。 ぼくは宇宙の奏でるリズムで踊った。 いや、もしなにもかも知ったとしても驚くこともなかろう。 秩序のある軌道から外れるぼくの壊れた頭の中に 12進法からなる数の配列を音階に変換した時みたいな 美しさも真実の欠片すらなかった。 己の心意識と同化させようと試みるサガなんて愛じゃなくて憎しみに近いのにさ。 それでも宇宙は、いつだってぼくの味方でいてくれる。たった唯一のね。 この世から犯罪をなくそうとすること自体が逆作用になったというのなら、 実にバカげた発想に過ぎないけど、いざという時に瞬間移動できればなあ。 はい、また脳の中の虫がわいてきた。 悪人にとっても有効になるとはいえ、命の重みには変えられないしさ。 それと同時にお互いに特殊能力があるなら超人同士の協定は成立し難いが、どんな外的な危害をも無効になるのなら、まだずっとマシという意味で。 交通の概念も消滅するに越したことないでしょうけど、 いや、単に速く進みたいだけなら これもアイデアひとつで効率化できるとはいえ、常識外れた思考らしいから望み薄だ。 一日24時間なのは生命体皆平等。 しかし、時計の針はそんな素直なやつじゃなかった。針の出会いは一日22回。 時計の長い針と短い針は一時間に一回は必ず重なるのに11時だけは互いの針が重ならないってさ、 だから実現する前には必ず報われない時間がある? いや、どうだろうなあ 未来は変えられないが過去は変えられるというのなら、辛うじて一部同意したとはいえ、 未だ読みかけの『時間は実在したか』の内容なんて本当は別にどうでもよくて、 ぼくは永久に11時台をさ迷ったまま自ら時を止めたつもりになってるだけか。 日々、目先の予測をつけて、行動する意識が大切。 車の鍵が回らなくて数分悪戦苦闘したが、鍵挿した状態で回るところまでハンドルをきるとロック解除できるのか。 もし検索できなかったら、完全に故障だと思ってしまってるな。 今日、草刈りしてて不注意で指に鎌が直撃して切傷できた。 なかなかの痛点、血はそれほど出なかったが、いつも何かとやらかす性質なのは不変だ。 しかも、狭いスペースに車入れする時も前方のサイド部分をぶつけてしまったしな。 まあ、サイドの接続部が多少外れかけた程度で、外傷がなかったに等しいから、まだマシだと思えか。 今日は区役所に支給の手続きとか、携帯ショップに行ったり、なんだかんだで忙しかった。 常に優先順位をつけて、ひとつひとつやり遂げるだけでいいと思う。 会計ソフトの選定や申告についての勉強がまったくできていないけど、明日以降できるようにこれから挽回したい。 0.01以下の視界では常に無と幻の世界が交錯し合う。 使い捨てコンタクトレンズ買おうと眼鏡屋へ行くと眼科が土曜まで休みと言われ、やむなく断念する。 高校一年の時、周りの同級にあいつが好きなんだろ?とか、からかわれてさ。 何となくそんな気がして妙に熱のこもったラブレターを書いて、その子の机の下に置き去りにした。 たとえ、顔を知らなくても互いに心の交流があるというのなら好きになることは絶対なくもないが、 ぼくはその子の容姿なんてまったく見えたこともない。 そりゃあ、向こうからしたら自分の顔が見えてないとは絶対思えないよね。 その子の返事の手紙は同級から渡されたけどさ、 あと、げた箱に嘘のラブレター入れられ、半ば騙されるのが分かってながら、待ち合わせ場所に行ったこともあった。 それ以降、帰り道で告白したらしき子が彼氏と歩いてるの見かけて、バス亭の小屋に身を潜めたけど、 結局見つかって「○○○君、どうしたの?」とか声をかけられたのが最後の交流かな。 どちらにせよ、基本人扱いすらされてもないのだから別に容姿知ってたとしても結果は同じってこと。 ぼやけてたのは視界だけではなく、心の眼鏡もかけ忘れてたわけさ。 あ、記憶違いか。 バス停での子はまた別の女子だった。 頑なに眼鏡かけるの嫌だったからね。 だいたい、コンタクトで解決するわけなのに家の親にそのことを話せなかったせいでさ。 高校入って二年生の頭位に眼鏡かけはじめて、自分から告白した女子の方か。 多分、クラスで、いや学年でいちばんかわいい女子だったと思う。 その子と交換日記したいと思って、彼女の机の中にノートを入れたけど、翌日呼び出されてノートを突き返された。 第一、クラスで最も不気味で無口なやつからの告白されて、ふられてるのにも関わらず、今度は交換日記しませんか? なんて、どう考えてもきもちわるいやつでしかないよな。 ただでさえ望みが薄いというのに何を血迷ってたのか。 しかし、当時は悔しさのあまり近くにあったゴミ箱にそのノートを捨てて自棄くそに不快感露にすることぐらいしかできなかった。 1から1000の素数の数は168個だ。 語呂合せで「いろは」になる。 どうも掲示板の1000レスまでの素数の個数を「いろは」へと還元するのは、こじつけが過ぎるというか、あまりに稚拙な発想であろうし、おまけに無理が祟りそうだが、 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 先の1節と2節目は、諸行無常(ショギョウムジョウ) 3節と4節目は、是生滅法(ゼショウメッポウ) 5節と6節目は、生滅滅已(セイメツメツイ) 7節と8節目は、寂滅為楽(ジャクメツイラク) といった意味があるようだ。 要約すると、 「花もいずれ散っていく(ひともまた死んでいく)。常に変化し移りゆく世の中、迷いを乗り越えれば、夢を見たり酔ったりすることのない心境である」 だが、これらの7つの区切りの最後の文字を並べて読むと 「咎無くて死す」のメッセージングが隠されてる。 要するに罪なき処刑によって殺められた者による怨念の唄というわけか。 昔に作られた歌にはこのような隠しワードのあるものが多いようだ。 現代の流行歌には快楽と感傷ばかりが好まれ、 生ぬるい情念が極大化するスペース内においての一個人に向けたアンサーソングで 己の自己顕示欲を充たすことが美学とまで見なされる。 さもそれらが己の特権であるかのごとくに恨み辛みを晴らすより寧ろ、寛大高潔なる光の眼でかつての愛の情念を癒せ。 LAWSONのLの文字が消えてるのは何で話題になってるんだろう?と思ってたが、 ツバメがLのとこに巣を作ったからなのか。 まあ、一文字ないだけで、精気になるよなあ。 パチンコとかね。 偶然というより、わざとらしさが透けて見えはしますが、 どうやら、パは他の文字より、ネオン管が割れやすいから消える確率は他界らしいよ。 ルート気狂いの巣窟。それがイデアルスレの不動の公式だ。 実際、消えてるの見た記憶あるけど、うろ覚え程度だから、夢の中の出来事なのかもしれないね。 畢竟、如何に深淵な哀しみが勝ちますに打ちのめされて傷つくものはいない今日が唯一の刻み。 それが現実のいいところ。 ところで、未知のXとは何のこと? 時計の針をずっと睨みつけてる内にもう一秒過ぎてる。 デジタルの世界に支配されてると瞬間の点の位置まで見失うこともあったからさ。 要するに感情の極点にまで来たと思っても、自ら思考停止に追い込んで、無感傷を要請するのが血の通った形のありのままだ。 心の波は必ず沈んでまた浮かぶものでなければ、感情のない機械として壊れる際の不可抗力にも耐えられないだろう。 もしも、沈んだままで浮かんでこないのなら、一面的な感情をもって死ぬ意味なんて全くないね。 そう、命は修復できないが心はできるのだから、同一視するのは奇妙な視点さ。 ただ、ひたすら息だけしていればいいんだ。 どうせ、悪夢が正夢に覚めるのを待ってる内に空きがくるから 自動的に睡魔がくるまで試してみたよ。 たとえ、死への衝動に囚われても、これは夢の中だから、早く目覚めるのを願うのと同じことさ。 あと、自分がアナログ人間で新しいデータがなにひとつ内蔵されていない空っぽの宇宙意識でありながら、 なにもかも可視的にも自由自在に操れるという盲信に囚われてみたよ。 いや、実はそんなことしなくても、ごく自然に痛みの観念が無限小に近づくように予め脳髄にインプットされてるんだけども どうしてそう思えないまま、自ら死を選びとるのか。 自ら修復できないと感じて人間をやめるぐらいなら、いっそのこと、無感傷の機械になった方がいいし、 無になると信じて、人間に拘って死ぬよりかずっと理に叶ってる分、楽しいよな。 二日前かな、Mansunの『Six』聴いてる時に不思議なことが起こった。 今、何時か?と思って、カバー開いて携帯の時計を見ると「21:21」だったんだけど、 次の瞬間には「21:24」になってる。 「2121」がエンジェルナンバーなのは、直ぐ分かったとはいえ、時間が瞬間的に3分過ぎるなんてありえたのか? 確かに「21:21」だったはずなのに一体どういうわけで、時空の歪みが生じてしまってるんだろう。 いや、多分自分の携帯の仕様が偶然にそう表示したものの、なぜか3分前に逆戻りしてるだけで、 実際は「21:24」でしかないということかもしれないな。 因みに「2121」の意味だけども、「あなたの夢が必ず叶うことを想像してください」というメッセであった。 今日は区役所に書類の提出と銀行振込み申請に行った。 昨日まで一日二回、着実に車の運転の練習を重ねる。 はじめと比べるとかなり自信がもてるようになれた。 とはいえ、細かいところになると多少の怖れは残ってしまう。 一車線なら二つ先の見通しを立てなくても済むが、二車線以上だとそう容易くはないから。 車庫入れにしても、要は慣れというか積み重ねの連続に過ぎなくて、 あとは心の余裕さえあれば、どんな道でも走れるようになるだろう。 まだ先のことは未定だが、9月から基本静観する時期に入ったので、極力サポート出来ることはしながら、 それまでにやるべきことを全部片付けておきたいな。 自分のことに関しては未だ手つかずのままだけど、 いつも空しさや失望感が溢れそうになるのは、自分らしさの欠片すら忘れてるからだね。 しかも、イマジネーションの爆発に至るまでのプロセスまで見失う。 自分のやりたいことが明確である以上、直ぐにでも着手しなければ、いつまで経っても変わらないというのに。 なんていうか、真空ポテンシャルの夢幻小の限界まで君の細胞と融け合いたい なんて考えてる内に いつの間にか心の様相が軽くなってきた気がする。 だけどさ、ひたすらに精神の波が激しく揺さぶるときには如何せん閉じた紐のままで内包的に空転回してる分 まったくもって自由度の増大が無効になるんだよね。 あまり病的に考えなくても決して心掻きむしられることもなくなった自分の方がより正常といえたのか、 或いは単なる人間もどきの類の放つ妄念なのかさえよく分からなくなった。 問題のエキスパートは、相矛盾する二つの資質をそなえている。 たえまなく涌きあがる想像力と、じっくり考えるしぶとさである。 なんてこと書いといて何だけど、 今では全くといっていい位、二つともほぼ無くなったみたいな。 それでいて、ただ諦めの悪い夢想へと真っ逆さま。 そう、哀しきかな。あとは、ぼくの邪な性質の証しか残ってなかったんだ。 ぼくの想像する意思力は自分自身を助けるでしょう。 必ず自分にはできるということよりも手にしたいものは何ひとつない。 なぜかって、それがあらゆる未知のはじまりだから。 たとえばぼくがもしバイリンガルになった時、世界中のたくさんの人たちと友達になれる。 とても好きなことは頭の中でメロデが流れ出すとき。 でも、ぼくは全然楽しめない。 長い間、ぼくは夢から覚めることなく、己のひとつの現実を無きものにしてきました。 ぼくの計画は毎日が楽しく、心充たされた生活をすること。 その信じることの強さと行動の循環は自分の内に秘められた想像からやってくる。 ああ、そうだね。 でも、自分にはそんな処世術めいた魔法なんか効かないのさ。 あなたの特異点に至る周波数は何だ?メル。 逆回転するレコードのように真の答えを知ってるあなたは 夢の中で聞こえた旋律に身を委ねながら、このままずっと目覚めないことを祈ってるぼくと同一だった。 そう、天国も地獄もぼくの中にはなかったんだ。 おそらく、二世紀後の人類たちでさえも、ポジティヴとネガティヴの差なんてゼロに等しいだなんて誰も信じてない。 なにもかもがくだらないからこそ、単なる脳なしのままで死にたくないよ。 せめてもの償いとして奇跡を授けてみせたかったんだ。 どうか、君の信じた近未来における既成間外定項の限界さえ超えてみせてよ。 あらゆる実体のイデアには相似形質の病理への許容があった。 ぼくはなにものでもない世界の象とひとつにして同時に再び唯一の過ちを侵す。 自ら死に近づく人たちは皆夢半ばにして目覚めることさえできずにいたんだ。 そうさ、闇は愛の一形式であった。 嗚呼、どうか我が精神の中心に新しいバイヴを注いでおくれ どうせいつか肉体を捨てる日がやってくるんだ さあ、時よ止まれ。 自らの未来を書き換えるために 巣食らいノイズの放射による誇大妄想狂と錯乱さえも収斂し尽くす自意識のブッ飛んた宇宙のバイヴを放て。 いつ死んだって別にいいのに傷つくのが怖くて気が失せていきます。 でも、どうせうまくいくと思えないと理性が保てない。 そう、矛盾してるのはよく理解できた。 どう転がっていこうが、毎日ハッピーなんか信じてない。 ぼくの乗ってる中古のワゴン車は走行距離13万キロ位で自分用じゃないし、燃費悪すぎる性能のやつだけど、 高級車なんか、ただの鉄の塊じゃないか。 せめて、車運転するときぐらいは平常心を保ちたいものだが、 それは周りを巻き込むことになるからに過ぎない。 ていうか、常に死ぬことを忘れたかのように意識してる者の方がずっと不自然な情態であろうに。 あなたは、あらゆる情感と噛みつく覚悟が残っているか? 恍惚と失意の海に漂白された関数が透明な底を見つめるとき ぼくは痙攣しながら踊ることしかできない。 なぜなら、本来の自分は神の子ではなくて、先鋭的ビートの亡霊だからだ。 それ自体が宇宙に愛された偽ものによるシンボルでありながら しかも、超遠近法の摂理としての異で編める関数が割りきれたときでさえも ぼくの希望は常に裏切る永遠 ぼくの未来は常に遅れる永遠 そう、この嘘だらけの世界でずっとブッ飛んでいたいだけ 紛いなりにも天国になろうが、そうできない人たちこそが狂気に咽び泣くというわけか。 自分のいない世界が想像できない? あまりに人間的とはいえ、 なんて浅薄なアイディアなんだろう。 天才の定義は人によって様がわる。 どんなに控えめに言っても天才という個人のは比較してはじめて見えてくるものだから、 天才というものは単に幻想にすぎず、 あくまで自分と比べて優れてるからそう思えるだけのことであった。 努力に勝る天才なし。 という言葉にある通り、どれだけ他人よりひとつのことに集中して取り組んできたか そのような視点であれば、認めざるを得ないのだけど、 従って、天才として生まれてきたというのも実は誤りで、後から作られたものである以上、偶然の連なりによる必然の此の世には予め非才しかいなかった。 とにかく逃亡中のフリースペースで色んな曲を耳にしたな。洋楽邦楽問わず。 当時はアーティストも曲名も知らなかったけど、三浦大知の『Be Myself』がよく流れていて、これはヒットする(した)だろうと思えた数少ない邦楽の一曲だった。 つい最近になってMV観たけど、80年代のデュランデュランみたいな爽快さがあるな。 あと、同じく米津玄師の『Lemon』もよく流れてた。 正直、あまりなにがよいのかよく分からないね。 ビジュアル的に斬新というより歌詞の世界観が共感されてるからだろうけど、 容姿だけなら他に似た感じの人たちがわんさかいようから。 『Lemon』は、4.3億回再生されている。 (世界トップクラスの再生アーティストは、約40億〜60億回) 先の一曲だけに限るとして、三浦さんと再生回数において、約75倍もの差があるとは驚く外ないな。 どちらも紅白出場歌手みたいだしさ、 果たして、知名度にそれほどの開きがあるのだろうか。 個人的には、『Lemon』より『Be Myself』の方がずっと気に入ってる。 まあ、音楽性も似てるかのようで世界観はどうも違うわけだし、端から比べる方がどうかしてるのかもしれないね。 ふたりとも天才と持て囃されてるのは言わずもがなだが、自己愛の塊で頭がイカレてもいない限り、 本人らはおそらく自分でそう思ってもいなかろう。 とにかく共有しようが孤立しようが同じ絶望の別の無間地獄に堕ちていくのは必然さ。 さようなら、メル。ぼくの心の友よ。 うん、もうこれ以上悲観することさえも疲れてきた。 あたかも予め絶対が相対と同時性だなんてアイディアとしては新しくなくなったしさ。 いや、とりあえずその通りという答えはありえないよなあ。 それとも奇跡は一切信じなくていいの? ねえ、この世の諸事実すべてがぼくへの返答だと完全に断定したって誰も困らないはずだ。 あなたには、他者からの思いを受け取る視角がないのか? もしや、これらすべてが、まやかしのスペクトラムならば自由度の完全方程式なんか即刻ゴミ食らえだ。 かつてのぼくが「時間は実在するか」と考えていたのも実のところ まったく「自分の時間」を生きていなかったことの証であった。 ぼくは過去を信じない。 そして未来も信じない。 従って、今も無きものになりける。 それでも、今だけのたった一点にすべてが見えるから、ぼくがいなくても世界は回るんだ。 いつしか真実になることが叶えることに完全に等しい人たちにとっては全く不釣合いな公式さ。 そう、自分の望んだ通りに夢のはじまりがやってくるから、すべて現実になるという意味でなら、 なにもかも既に完璧に叶っていたことを認められるかどうかだけのこと。 どんなに不条理で白痴な諸事実を突きつけられても己自身の在り方以外、変えようとしてはならない。 我が負の連鎖に到達点はあるのか 或いは、絶対不確定数のダークマターになりたいのか。 無数の瞬間に抉り取られるメルトの憂鬱 そう、世界は常にフラットだった。 ぼくは白昼夢の国家に針を落とす。 君の核心を震わすぼくの痛みの欠片で造られる。 未到の吐く血に流離う眼球からオルタナティヴステイツへ あなたはこの世でたったひとりの、あらゆる情感の秩序を司る象徴なのさ。 まるで誰ひとりとして燃え尽きたことがないかのように愛してごらん。 今の自分を救うために一点の曇りのなかった過去を思い出すこと。 価値観、常識、問題、悩み、怒り、憎しみ、悲しみ、病気 これら潜在意識に植えつけられた不要な感情すべてを手放す。 なぜなら、人は皆この世を去るとき、心以外持っていくことができないからだ。 そう、この現世のおそらく99%以上の人たちが手放すことができない諸事実の総体がそのまま鏡に反映されてるだけのことだった。 騙される方が悪いという嘘だらけの世界よ、さようなら この昨今、詐欺なんて、ネットオークションで悪質なケースがまがり通ってるじゃないか。 一般人でさえ、無自覚なのが相当恐ろしいね。 あたかも正常を装ってますけども。 ていうか、転売なんて出来ないように各ネットサイド独自の特殊通貨で取引するようにすればいいのに。 金になるから不正が起きるわけだしさ。 元製造先からは紙幣で買えるが、転売に関しては特殊通貨しか適用できず、使用条件も限定されるようにしてほしいね。 なんだか面倒な手続きになるし、ますますわけわからないか。 ま、別にいいや。 むだな悪あがきは、即刻やめた方が宜しいかと。 騙された方が悪いという論理には虫酸が走るよ。違いますか? ええ、無知と過信に対する治療をお薦めしますね。 おれおれ詐欺にしたって、技術的に可能かどうかはともかく、通話の際に当人の顔認証 というかテレビ電話完全義務化を徹底すれば、仮に当人でなくとも理性的に処理できた場合は先ず騙されようがなかろうに。 しかも、記録にすべて撮られるわけだから、もしも怪しくなければ堂々と素性をあかすはずであって、 複数で騙す手口にしても、いくら演技力が優れていようと当人らの個人認証を最優先に実践して頂きたい。 騙される側の人間の身になれないことは即刻病に解した。 先ずもって、殺人と傷害に違いがあったのか。 元々、違っていると考えたこと自体に問題をぶつけています。 罪にさまざまな階層があるのも悪人の生成には一役買っているしな。 ますます深刻な影響をもたらすのだろう。 詐欺による心の傷の代償は無期懲役で支払って頂きたいものだ。 罪の意識すらない薄ら頭には分相応であると思う。 まあ、いずれにせよ、人類の欲動には止めどが効かないようだから、どうあがいてみても撲滅には程遠いのかな。 まるで自分に言われたかのように、良かれと思って移動しようとした挙げ句にスペース行き止まりになってしまった。 まぁ、少しでも見えるところをキープしたかったのは本音ですよ。 気まずくないふりはしたけど、あの選択ミス以来、媚薬の記録はすべて売り払ったよ。 わざとかどうかまでは分かりかねるとはいえ、脳天に一撃され、足まで蹴られた。 ぼくはずっと全く気にしない態度を貫く。 まあ、その後いっさい謝ることなかったから多分わざとに近いと思う。 ぼくの方に非はある。 だって、向こうからすると単に邪魔なやつに思えたに違いないしさ。 でも、暴力に訴えるのは違う気がするよ。 まあ、どっちみちファン失格かなって痛感して、PTA限定の非売品とかも、まとめて破棄しました。 もはや、世界を見つめることの新しさまでも無くした自分にとっては、もはや何ひとつの意味さえ生成できなくなったからね。 たとえ、間接的な関係であろうと、単にあの子たちの前で恥をかいただけで心から行かなければよかった と思えた唯一のライヴとして記憶に刻まれます。 自ら愛好の眩惑を否認して、すべての死角を閉ざされたということです。 感情の深みが失われたことに意識をフォーカスしてみる。 ただの無意味な痴れ言が現実への閉鎖的感覚と完全一致したとき 誰しもが光学迷彩で透明な肉体になれば、ゼロに限りなく近い夢幻小の極限時間の神といえども なにひとつアカシック的記録通りに起動する意義を持てなくなる。 それこそが唯一の望みであって、我々に知覚されるのはバイブレーションのみで死との区別が無くなったと メルは囁くのだが、地球にとっても人類を生み出したとはいえ、 まさかここまで自ら混沌のスペースを発明したその果てに苦悩の屈折と憐れみを拡充するとは完全に想定外だっただろう。 偽りの自分を捨て去るための唯一の試み 自分との闘いでさえ勝てないのだから、いくら己自身に問うてみても空しいだけさ。 ASMRの対象を脳内彼女なりに変換したところで、決して自己変革が完結するわけではなかった。 要は生の実感の欠如による病の拡大さが増すのみ。 自分の最もやりたいであろう好きなことですらやる気になれないというのに 全くといっていいほど、興味のないことへの見返りが皆無な自分には端から希望なんてなかった。 この世に自分ひとりしかいないと考える人はごく少数であったが、 自分だけがいないと考えることができないのは自己愛の変形法と看做す。 ぼくは見返りを求めないが真の時、必ずしも充たされることそれ自体が偽ではありえないが、 もはや生の肯定より寧ろ、否定和の方が優勢に傾くのは必然の公理であろう。 少なくとも、ある程度の人格形成によって、如何なるかたちであれ、 自由度の精密化を表現した到達点に裏打ちされていなければ、 生きてるよりもマシだろう? 神の三位一体が人権を生んだなど言われても、たった独りきりで息するつもりなら、どうでもいいのと同じさ。 仮に夢が現実の続きに接点を為すかのように偽ろうとも、 常に永遠に己の望む未知とは遥か彼方に太陽が消え去る宿命なのか。 愛と光の整合性を盲信してたせいさ。 そう、暗黒エネルギーの真意とは真逆に見せかけた完全表裏一体の同質なものに過ぎなかった。 未だに希望と絶望の距離には強靱なる裂け目がある。 ブラックホールに吸い込まれてもワームホールへ通じて、別の宇宙に漂うかのようなイメージで。 単なる治療可能なスケールを夢幻に思考してしまう人間の脆さよ。 あらゆるものは不動の波に収斂されるだろうに。 まるで天地がひっくり返ったかのような極端さで、一度でも迷い混んだら抜け出せないなんていったい誰が決めるの? 己に宿る魂は既に答えを知り尽くしているというのに。 ただ君と相対するたった数十秒のためだけに生まれてきたかのような混乱ぶりさ、 ほんの一瞬、強く握って思い込めたよ。 どうやら、全霊込めてシンパシーを信じた方が伝達しやすいって言われるけど、 みんなの相対だから予め効力そのものがもつ核心が崩壊してた? 今までの心の痛みは新通力の証明にはならないが、 たとえ、いっさいこちらが我関せずであろうと、より寧ろ 向こうから支持されるぐらいの技量が欲しかったなあ。 はい、無いものねだりなんかしてもタガを外すだけで精一杯だ。 では、いっそのこと複雑に絡み合った観念の様を明晰にしてくださいませんか。 いや、無理だろうな絶対。 単に数値化された未来に対して過剰なだけとか、そういうんじゃないんだ。 偽りの天国を設定したところで真のリアリティが宿る予知なんかあったのか。 ああ、そうさ。マイナスからのゼロよりほんの少し増えるのは常に怖れの方で差異の拡大が過ぎるよ。 まあ、性悪がすべてを司る脳なしには端から聞く耳をもって頂けないようだが、 かくいうぼくは異常なまでの偏執狂で心底いやなやつだから何もかも覚えてるよ。 目の前の理不尽さを直視できたのなら次は目を閉じたままひたすら祈れ いつか容量オーバーなって動作が重くなるその前にさっさと忘れてしまおう。 眼球の裏には、目に見えないデータが潜んでいた限り、常におまえの中の神を憎む。 で、いったいいつになったら本来性の流転に時系列を整合するのか? ない頭抱えて考えたところで未知なんて誰も彼も知ってるふりしてただけのことさ。 はい、分かりきってる。 みんなまとめて生命を蔑ろにした世紀の記念碑として未来永劫刻まれる、だろうさ。 どれだけ時が経過したら、人の心は完璧に変化できるというのだろう。 すっかり心が死んでしまって、自らに狂気の自覚すらない類には、真の意味で生きてるといえたのか。 たとえ、自分のことを誤魔化すかのような生き方を肯定的事実と盲信した挙げ句に 孤立の未知を択んだとしても、それを自由と認めることがどうして可能なのか。 このまま無間地獄の唯中に堕ちていくネガの連鎖のままで、己の夢見たことすべてを葬りさらせられたのか。 もしも、もう一度生まれ変われるのなら、いったいどんな未来を望むことが許される宇宙になりえたというのだろうか。 さっきからまた発作みたく、ずっと自分に向かって問いかけてばかりだけど、 ぼくにとって、融和的な「未来がない」以上は、先のことを考えただけでも死にたくなる瞬間が戻ってきたりするんだ。 ところで、自分が変わらなくていいはずがあるの? 変わることが変わらないことに等しいという意味を超えないスケールで。 最も必要なのは心の痛みを直視しろ。 他者と己を同時に許し、愛せ。 そう、わかってるよ。 もし皆が互いへの尊重が主眼となる可能宇宙化にシフトできたなら、現世界の様相は僅かながらでも成熟してるからね。 でも哀しきかな、もう今さら後に還ってこれない未知そのものが無への切実なる心意に刷り変わるんだ。 あ、そうだ。 常に「3」という数字への執拗な拘りがあるのは、自分の過去における心の傷から生成されたもの だってことに気づけたのは、かなり大きなウェイトを占めてる(のかもしれない)。 言葉は音楽から生まれてきて、宇宙の数字と繋がるから言葉と完全トライアングルになるはず。 まあ、何ていうか単なるこじつけとも似てるけど、音楽の方が言葉よりずっと心打つものだから もう既に誰かしらが唱えた思想だとはいえ これらがもし非真理なのだとしたら、少なくとも、ぼくにとっては何もかもが無意味になりかねないんだ。 しかしながら、今となっては不完全型の組合せでも別に混乱することが僅かになった。 ねえ、メル。 すべては無から生まれるとしてもさ、 まやかしのヴェールに囚われすぎた片割れ 死に至る病へと系統したが故の末路として、ありもしない永遠の儚さ というフレーズが残響するだけの流転輪廻に眩惑されてきた。 もしも仮に心の痛みを異で編めるへと変換できたのなら、我々人類の情感の奥深さを軽蔑してる証拠さ。 心が死んでるのと同時に存在も消え失せてくれたらいいのに。 美しさ、醜さ、苦しみ、怒り、悦び、憎しみ、悲しみ、楽しみ、その他のあらゆる感情すべてが まるでなにごともなかったかのようにまっさらにクリアーできるとして、いったいどんな気持ちになれたのだろう。 無感傷でありたかったというよりも寧ろ、毎日夢みていたかのように完全リセットしたい方に近い とかなんとか思う反面、 まるで、自らの誠心を壊しておいて、闇にまっ逆さまに堕ちていく自我滅却への未知を愛でるのみが己の極限だった。 そう、君から派生してきた病的な愛欲はもはやぼくの手に追えないからこそ、 自ら終止符を打つ以外に世界の方法がありえたのかどうかについて思い巡らす。 ああ、その通りさ。 極端な相対たちは、決してひとつにまとめられるわけではなかったということが我が病のはじまりである。 もしも、主体世界がゼロ点の意思へと収斂するのならば、先鋭的なオルタナティヴの粒子らは無限大にまで拡散する。 ヤクザの世界では、「3と6も分からない」という事がよく言われる。 足し算が出来る位なら、答えが「9」になることは分かるのにそのような駆引きも出来ない者を卑下する用語みたいだ。 ヤクザの語呂(8 9 3)にしても、その筋の人たちがよくやる花札の博打からが語源です。 人を見下す意味なのに美学ぶる当人達からすると極道ということなんだから、 相互にアイロニーを含むのはともかくとして 同数以外で割りきれる数の熱力は、なんだかもの悲しい。 因みに、1から100までの素数の数は25個であった。 宇宙のリズムと方向性を示す数霊? 人間にとって欠かせない元素は、25種類ということを伝達したかったのだろうか。 (逆算すると、100から1000までに限定したら数が143になるが、スラング的には「I Love You」という意味になるようだ) 前のレスにも書いてる通り、1から1000までの素数の数は168個で「いろは」と読める。 どう分解しても割り切れてしまう仲間たちに関わることに意味なんて宿ったのかと息吹かしむその前に たとえ割りきれないもの同志であろうと、ものごとのはじまりと続きのあったことを示してる宇宙からの声に感応しよう。 一人対多数の相対比率とは、それぞれの愛着度による不正確な共感データであった。 反応が皆無に近い自分と比較する度に無力さに向き合う羽目になったから怖ろしい。 或いは、己の力意と異質の解釈による半導抗生で、無数の中の支軸点のみが冷酷な質感になった ただ、それだけのことだった。 つまり、自分の受けた痛みを与え反すかのような復讐の形式そのものである。 性行為は愛に見せかけた暴力に紛うように かくして、偶像の独りじめとは哄笑の種に解されて然るべきでした。 今のあなたの記憶の片隅に僅かなりと残っていようと常に新たなデータが上書きされる度ごとに 君とぼくのメモリは薄められ、いずれは完全に削りとられていくのだから。 そう、ぼくは未だに傷つくことから回避したがっています。 では、確率的には他界に等しいがゆえに 此れ即ち、君とぼくは、三度の指針と世界閉鎖の一致によって、シンクロニシティが為されたことさえ無化するつもりか。 1、2、4、5、7、8は、物質世界を表す数字。 3と6と9は高次元を表す数字。 3+6+9=18 1+8=9 1+1=2、2+2=4、4+4=8 8+8=16は、1+6=7 16+16=32は、3+2=5 32+32=64は、6+4=10で、1+0=1 64+64=128は、1+2+8=11で、1+1=2 この通り、1 2 4 8 7 5のループが延々と続く。3 6 9は一切登場しないのだが、 3+3=6、6+6=12(1+2=3)、12+12=24(2+4=6)、24+24=48(4+8=12⇒1+2=3) 48+48=96(9+6=15⇒1+5=6)、96+96=192(1+9+2=12⇒1+2=3) この通り、3と6が交互に現れます。 ただ、9だけは姿を見せません。 9はすべてを司る数字で生命エネルギーそのもの。 9+9=18、1+8=9 18+18=36、3+6=9 36+36=72、7+2=9 72+72=144、1+4+4=9 9を2倍して更に2倍の数を分割すると答えは常に9になる。 1と2と4は「3」に 5と7と8は「6」に支配されている。 そして、「3」と「6」は、「9」に支配されている。 その「3」「6」「9」を足すのではなく、「9」から引いてみると0になる。 9−6−3=0 ただし、「3」「6」から引くとマイナスの値になるが、それ以外は、また「3」と「6」が現れる。 6−3−9=−6 3−9−6=−12(−1+2) −1+2=1になるが、これにもまた宇宙の法則と関係してるのだろう。 369で、弥勒(ミロク)の世か。 つまり、浄土のみが救いで、それ以外の世は、すべて地獄という見方は的を得てるな。 9以外の数を足すと、 1+2+3+4+5+6+7+8=36 3+6=9である。 因みに2011年3月11日の数字を足すと、18(3+6+9)ですね。 コンビニのセブンイレブン(7+11)はどうだ? アメリカ同時多発テロの2001年9月11日は、23だ。 広島原爆投下の1945年8月6日は、 1+9+4−5+8+6=23 いや、これはさすがにこじつけすぎかと一瞬思ったが、なくはないね。 どうやら、「23」って、奇妙な数字の設定らしいけどな。 単なる偶然と片付けられるにしてもさ、 あたかも神の影かのようにこの世を操ってるやつらって、 色んな視点からこじつけてないように装って、 すべては我々の手中にある的な宇宙を逆手にとってるつもりのスケールで実に御目出度いよなあ。 はい、宜しくどうぞ。数字なんか大嫌いだ。 われわれを司る「9」は、宇宙エネルギーというか潜在意識の夢幻に相応しい称号そのものだ。 円の角度においても、「9」の影は消え去らない。 45度(4+5=9)、90度(9+0=9) 180度(1+8+0=9)、360度(3+6+0=9) 22.5度(2+2+5=9)、11.25度(1+1+2+5=9) この通り、角度を分割すると、すべて「9」のパターンが見えてきた。 円に囲まれた多角形の合計角度では、 三角形 60°× 3 =180°(1+8+0=9) 四角形 90°× 4 =360°(3+6+0=9) 五角形 108°× 5 =540°(5+4+0=9) 六角形 120°× 6 =720°(7+2+0=9) 八角形 135°× 8 =1080°(1+0+8+0=9) これを延々と続けていくと、円に近づくよね。 「9」は、すべてであり、無でもある。 つまり、エネルギーそのものだ。 振動、周波数も共に目に見えない力です。 二元性に支配された世界で、「9」がエネルギーで、「3」と「6」に分かれてるイメージか。 今は、ジミーヘンドリックスエクスペリエンスを澄ましてる。 悪魔の数字とかいう666は、足すと18になる。 あと、日本の硬貨をすべて足すと666なんだよなあ。 1+10+50+100+500=666 紙幣も二千円札入れると18になる。 1(000)+2(000)+5(000)+10(000)=18(000) 神の数字とかいう358は、「3」のみが見えない世界で、5と8は「6」に支配されてるからパターン通りにならないが、 8−5−3=0になる。 ただの偶然と捉えることもできようが、 色々、考え巡らすと「地球の中の神、宇宙知らず」と改変したくなった。 きっかけはどうであれ、自分にとっては人生に役立つことでもなかったね。 でも、ありがとう。 果たして、憧れから遠ざかっていくのは己の決めた未知なのだろうか。 理想とベストの相関性が近づくことは極めて稀だよね。 ぼくは、自分の思うように夢を叶えてる人たちのひとりになりたかったけど、 誰よりも特別な存在に生まれ変わろうとして自ら訳の解らない方向へ突き進もうと試みるのも 常に人と違うことを希求する思想への無根拠の信頼そのものであった。 本来の姿は、ただひとつの線が不和なき軸として重心の表層をなぞっていただけなのに 己のアイデンティティそれ自体は常に新しい感応を渇望していたと思い為すのはなぜなのか。 それとも、己の最上という確信は単なる妥協の連続体に過ぎないのか。 もしも、「我はありしところのもの、あるところのもの、あるであろうところのもの、のすべてである 」 のならば、 たとえ、どのようなかたちであっても、己の現実感への無条件の愛なるものが欠如された世界など何処にもなかろう。 だからこそ、自分のベストを尽くす。 ただ、それだけで事足りるなら、ここまで複雑に病むことはなかった。 日の出より早く出発して、丁度日の昇る時刻から作業すると、なぜかしら捗るのであった。 予めイメージ閃光させて見通し立てておくと能率が上がるのは良く見えた。 人間は元々夜行性の動物ではなかったし、 特に深夜12時から日の出までの間は、一切何も考えない方が賢明だと言われた。 病院にて施術してもらっても良くならない原因不明の痛みに対する唯一の望みのひとつであろう 念力は未だ疑心暗鬼のカテゴリーキラーになれたと言い難いが、 (悪質な出会い系サイトのように登録者数が少ない上にコメントのほぼ全部がフェイクならばまだしも) 今より約3年前の動画とはいえ、現在で約90万人以上視聴されてるし、事実治癒してる人がいたんだから。 仮に完全偽物のプラシーボだろうと症状が僅かでも良くなったとすれば、あえて関連づけなくとも 疑い深い方になると念力なくても治るぐらいの軽症だったと謂われかねない。 医学で出来ないことは信じない方が寧ろ傲慢になりつつある昨今、 同じく処方された薬で思い込むのよりも治癒率が超えてたとなると 逆に念力=プラシーボで治るというのは妙な感じがした。 要するに思い込みに勝る薬はなしと嘯いてやってることは同質なんだよなあ。 少なくとも自分にとっては効果らしいものが感じられていない ということは一体どういうなんだろう? まあ、エネルギー逆作用への怖れに勝るとも劣らず疑い深い人といえども、基本罰当たりにならないのなら あえて未知の方に気をもんだ時点で本当は無自覚の内に認めたい感情になりかけてる証拠でもあった。 愛なき力は暴力で、力なき愛は無力。 Aさんのtwitter、6月半ば位から更新止まってる。 元気にやってるといいけど、今は静養中なのかな? 考えても分からないことを考えてる人は考えても分からないことを考えて答えを見つけたいのではなくて、 考え続けることで今向き合わなければいけないことから逃げたいだけ まさしく、ぼくに言われてるような感じであったが、確かに一理あるよね。 いっさい考えなくてもいい人には通用しそうだけど、 ポジティブ脳の中は容量空っぽでも、予めリアリティの体現ができる人向けの格言かな。 要するに完全に真とはならないことに気づけてるかどうかだけさ。 ことのはじめから、考えても分からないと決めつけるにしてもさ、 370年間誰も解けなかったフェルマー最終定理に挑みかかり、 ひとりの数学者が約7年かけて証明してみせたことすら無きものにできるのでしょうか。 しかも、数百年前の常識では、今現在の形のいずれにしても、ほぼ非常識だったであろうに。 人は心によって栄え、金によって滅びる。 いくらお金に飢えてるからって、レアなものを転売するような輩は、人騙してる意識ないのかな? いや、悪質極まりないね。 メルカリとかのサイトの運営側にしても規制するどころか、堂々と共犯者演じてやがるしな。 自分の要らなくなったものを売るのは許容の範囲内だが、 元はタダのものを売るなんてもう末期だよ。 手づくりのものには心が宿ってる。 それとも、世の中のために使うという目的なのかな?まさかね。 せめて、わらしべ長者みたく交換条件で取引すれば、お金なんかに関わらなくても済むのにな。 いや、端からお金に目が眩んでる類いには思いつくはずもないか。 瞬時値だけでは心もとないのでかなり未来まで予想して、 どの未来にも自分の瞬時値評価関数ならばこうなるという点数をつけるわけです それに基づいて現在指す一手を決めれば理想度が高まる まるで、時間感覚が麻痺してた実在感すらないみたいに愛するという基準値すら不安定に揺らめくのに 更にネガティヴの視点まで見極めろだなんてさ、 ほんと支離滅裂だと思うよ。 いや、それにも拘わらず、ひとまとめに昇華したがるぼくの感応の根源とは一体何なのか、 或いはそう感じるのはなぜだろう。 うん、そうか。不可分の夢を見ていただけか。 まあ、確かにアンシンメトリーな基軸のままだけど、 ただのネガから先鋭的な美のみを抽出して壊れようとするのは 跡形もなくなった以前のようにまた再生するためであろう。 >>428 うん、言わんとすることはよく分かるんだけど、 遍く無数の瞬間に対して、それぞれ点数をつけた時に見えたのは常に変動幅の波長をしている 単なる幻影にすぎなかった。 ま、そう云うとぼくの偏執狂こそが諸悪の根源だろう? もし仮に己の未来値が予め設定されているという想定であっても、ぼくは常に疑い続けるだろうし、 つまり、それら理想度そのものに値をつけること自体、常に己の本来性とズレてる感じに近いんだよね。 単純にいうと、ぼくの思考形体は己の理想ですらないわけか。 そもそもアイデンティティの核もないのに未来を語ることには制約があった。 まあ、あえて例えてみると影を失ったあいつは、T4ファージとかいう形状みたいな感じさ。 どこかしらリアリズム擬きで頭でっかちな神経逆撫で未来型ロボにそっくりだ。 いつしかぼくの数万年後がやって来た時には互いに人類の容姿まで似てる気がしてきた。 かくして、宇宙の法則と生命体設計図であるDNAに反する罪は命よりもずっと重いのだろう。 ぼくのありのままの相対の底までネガティヴな核心と見えない次元の支配から、主体の我を消すと無我に至る。 eiπ=−1みたいな世界に憧れる。 未来なきものは瞬定位の希望を語るべからず。 しからば、偶有限性の海に飛び込め? やはり、ぼくの中に巣食う底無しの違和感に終わりはないのか。 そう、聞く耳をもたない罪の代償は重い。 ああ、そんなの分かりきってる。 まさかリアリティの正体が、ゲームの中の主人公のように相対的に無感傷に現実を直視するのと同時に自ら立ち現すものであったとはね。 いいえ、そんなはずはありません。 の声が聞こえますが ぼくは時間を意識されると立ち現れます。 うん、ほんとは時間なんてないのだけど、実は自分自身が映写機であって、 では、現実の主人公は一体誰?かと問われた時、自分と答えない人が果たしているのだろうか。 この世のものみなすべてが自分の創造した形で充たされているのに。 まあね、そう考えるのには無理も承知なんだけどさ。 ほんとは感情なんて余剰のものであって、ぼくらにもし生存本能がなければだけども、 理性が勝る時代こそ、逆に冷酷な感じがするよ。 少なくともさ、理性より感情の方が先行する限り、この世の混沌に終わりはなかった。 そう、ぼくは単なる上辺だけの幸福感で充たされなかったから、こんなことを打ち明けてるのかってことさ。 いや、厳密にいえば、違う。 実は、ずっと前から、どんなに不完全な事象であっても、 まるで、ひとつのゲームをクリアーするみたいに不可能なことは何ひとつないと本当に信じてたのなら、 とっくにぼくは変われてるはずだった。 ということはつまり、自己嫌悪の塊を主体にしながら、単にポジティヴな質感のすべてに対して、拒絶していただけなのです。 もしかして、自分が病んでいるから世界が病んでる公式を無きものにしたいのか。 いや、すべては自分のせいだからってことにしてくれませんか。 世の中が病気であるかどうかの情況なんて、はじめから問題じゃなかった。 どうして、病にだけ視点を向けるのだろう。 そう、自分の在り方だけが問題だって、バシャールも言ってたけどさ。 そんなこと実はとっくに気づいていたんだ。 まさか、潜在的にはね。 ただ、心の瞬殺したいがために病みに逃げるニュアンス もしくは、極端に残虐な描写を具現化することによって、我が人類らの残虐な側面に気づいてくれ。 て、感じ? まあ、美しさが僅かにでも混ざっておれば、ぼくは醜い人格なのかなって。 ほら、単に素性が捻くれてるのならまだしも、まるで誰よりも勝ち誇った体でさ。 さも、自分の鏡だから、という回避のために己の完全な敵とみなして、いっそ不幸になりたがるらしい。 そんな虚しい人たちのことをほんの僅かにでも憐れむ資格がぼくにはあるのだろうか? で、またもや自分の鏡を壊そうと思い為す。 つまり、不規則な脳内ニューロンに従属してるだけ。 ほら、まるで人が電子の粒のようだよ。 いちどきに全質料の情感の坩堝がリセットし尽くされます。 きっと、望むところでしょう。はい、そうです。 やがてぼくらの視点がミクロにまで至れば心の距離感にも狂いが生じるのだろう。 まるで、生命のいない星のように本来の痛みを知らなくて済むのかもしれない。 ただ、痛みも感じずに生命をあやめることのできた何ものかにとっては、 己の人格において恥ずべき要素を自認できないのだから、 割れこそは正義と云う名の制裁として、実質自分が神か悪魔にでもなったような酩酊ぶりである。 理論より感情の密度なる限界を設けた方が、どうせうまくいくはずの確率は高まるのだろう。 まるで、新しくなった別の空間であろうと誰かしらが己の味方になってくれるとは限らなかった。 たったひとりきりで武器を振り回したところで、本当は自分以外の人たちすべては己の分身に等しいのに なぜに自分とそれ以外を分けて考えることに絶対の確信をもつに至ったのか。 目の前にいるものすべてはあったようでない己の創造物であるという視点。 つまり、生命体のスケールにおいて人をあやめることが可能な存在は自分自身しかありえないし、 今まさにそこにいるという質感のみに異常なまでの執着を示すにも関わらず、 実のところは、あなたの脳内の中にいる人が可視化された己自身そのものを他者と見なしてるだけなのにさ。 従って、どんなに罪の意識がなかろうが、誰ひとりもあやめることができなかったという視点の欠如は致命的だと感じます。 しかも、自ら幽閉されてることに気づけずに己の描く空想こそがすべてだと思い込んでしまうほどの過信だからこそ、 あと、もうひとつの病の方がより深刻さは規格外なのでしょうか。 ぼくらは皆、目に見えるものだけに重心を合わせがちなんだけど、 これらまやかしの光学にまんまと引きずりこまれるほどに脆い生体に過ぎなかったのに。 あたかも、神の眼を眩ますことができるかのように思い上がり、心頭滅却させた幻夢こそ真だと信じる ただ唯一の運命に抵抗する記憶を逆撫でしてきた数千年間に終止符が打てない純正なる裏切りものであった。 プレステのプログラマを予定してた奴の暴かれた私生活なんかに惚れてる素人が異常なだけです これですね 641 夢見る名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/17(土) 05:20:08.38 0 いや、だから使用済みゴムやデスノート程度の行動力ってことでしょ? 誰ひとりもあやめることができなかったという視点。なるほどって感じです ロールシャッハテストのカルテが残ってます 「桜吹雪」と答えたら躁を示すらしいカード、 それを散々悩んだあげく「人体解剖図」と答えた 一番好きだったカードと一番嫌いだったカード、その理由を聞かれて、 一番嫌いだったカードにその「人体解剖図」を選んだ 理由に「わかりにくくて嫌だった」と答えた 「だんだん正体がわかってきたようですね」。いや、現に一発で精神科沙汰 「わしの聖液を注入じゃ〜」。いや、現にオナニーを描いてるやん 起業の適性も意味もないことは高校生の頃に既に分かってた サラリーマンプログラマになるはずだった 学生時代、地蔵が言ってたことがありましたね 「○○氏(僕の名前)曰く、『ソフトはタダや』」、うーんすごい」 とね それは、学生は時間はあるが金がなく、社会人は金はあるが時間がない、 そしてソフト作りはタダでハード作りは部品代がかかるというラディカルな話でしかなかったんですが、 それを珍奇でおいしい馬鹿とでも言いたげでしたね 情報協力。どうなれという他意もなかった。変な責任なんて余計負うわけにはいかなかったから責任を手短に切り分けた 僕は就職できず、その後の業界を知らないんですが、責任なんてごちゃ混ぜにしといて誰かがケツを拭くようにしとく方がいいんでしょうか いずれにせよ、人が一人死んでしまう背景にはおそらく僕がエンジニアとしても愚物だという評価が色濃く横たわってる 地蔵は他にも、 僕が市販の3DCGソフトでちょこちょこ遊んで動画とかでっち上げてたら 「機織りにハマって」とか言って熱烈歓迎の様子でしたね 地蔵の本音はこうです。「プログラム屋でなくデータ屋に貶めてしまえばこっちのものだ」 まあ地蔵に限らず、データは分かるがプログラムはからきしだという人は世の中に一定程度いる様子なんですが 誰にだって真ん中の道があるんです。プログラムを粗末にするならゲームブックでも書けばよかったじゃんって 要するにこういうことです 無職で、迎えに行く甲斐性なんてないのはちゃんとこちら側にもある現実だった そしてその点こそがまずい結果を生んでしまった原因の様子 そりゃビビります。現実なんですから 感じ方のすれ違いによる終焉の予兆 生きとし生けるすべてのものは、やがて消えてしまう。 かつて生成の無垢という神と合一した時、あなたの眩惑より勝ることはありえたのか。 そうさ、ぼくの歪み方には致命的なまでに技巧が欠けてた。 もしも、某有名人への27通の手紙に対する明晰な反応がありさえしたら、少なくとも今のイデアルは存在していない。 いうなれば、愛は自殺であるが、その逆は偽だからね。 即ち、愛羅武勇射ず水彩度のエネルギーを波動関数に割振るゼロリベル効果ですら勝ち目がなくて、 死への恐怖すら微塵もないものみなすべて 瞬定アルファオメガ底位と双極スペクトラム動体の妖しい律動に惑わされるというわけか。 嗚呼、単なる脆弱システムインテグレータの片割れといえども、せめてもの救いに精密な徴を能えてくれさえすれば いったいぼくはこれまで無数に散らばる点と線をどう接続してきたのか。 この世から消えた後に以前とは違う意識が宿るというのなら、死とは肉体を欠いた視覚的に透明に変わることだ。 近頃は、ASMR系の音声流しながら眠る頻度が増えてきた。 多少の好き嫌いはあるけど、声音が落ち着いてるならなんでも良くなってきたな。 今月、Youtube見すぎたせいで、あと約7日残して速度制限がかかってるよ。 衝動に初期も後期もありはしないが、未完成のままに繊細さと激しい情感が絡み合う世界観になりたかった。 もはや、手も足も出ないはずなのに第三の眼を開こうとするぼくの空しい試み。 ひとつのアカウントで同じような超睡眠系の動画を複数投稿するのは収入目的なんでしょうけど、 すっかり見え透いてて嫌気刺すね。 「未だかつて、現在の中で、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった。 もしそんなのがいたとすると、多分酔っぱらってでもいたのだろう」 僅かなりとも小利口に器用に生きる技術がありさえすれば、偽りの感応としての逆作用を望みもしたであろうが、 ショーペンハウアーのこの言葉が幾度もぼくの頭の中に過るのであった。 いつでも今あることすべてに感謝すると良い波動に充たされるようだが、 憎しみが増幅されていくと真逆の結実となった。 但し、引き寄せるという感電の一撃では、どちらも共通しています。 では、完全に心閉ざすと一体どうなるの? もしも、このぼくが絶対矛盾的自己同一を意識するとして、 無数からひとつへの収斂に至る儚さのみを肯定する以外に未知があったのかどうか という奇妙な問いに変質する。 確かに幸せというものまでは否定できないが幸せそれ自体を信じることができたのはなぜなのか。 なぜなら、幸せというのは快感情の優位性のことであって、永続的なものは現象の中で常に幻想のことだから。 そう、ぼくらは死に近づくために夢を見なければならない。 此の世には眠らない人なんてひとりもいないのだから、 もしも生命体が眠らなくてもいいなら、生きることへの虚無震動は更に数倍にも膨張し続けて 死への誘惑自体、確率的に増すことになった。 宇宙の力意の中には、このような神経系統に対する粋な計らいがある。 もし、君が天国から数秒後真っ逆さまに落ちたとするよね。 でもさ、そこが本当に地獄か現実か分からなくなるのにも似て、 たとえ、一日に数万回繰返し「ありがとう」と口にしたとしても、必ずホジティヴ振動が増すとは限らぬだろう。 人に優しさを与えることが不器用だという視点。 こちらから頼みもしないのに余計なおせっかいに近い形で返してくる人は稀にいらっしゃるけど、 実はこういうタイプの方こそ一度打ち解けてしまうと逆に扱いやすいのだから人間って不思議なものだ。 つまり、嫌なやつというイメージは一切もたず、より寧ろ此方から好意的に向き合うだけで何れ彼方から 様々な形でお返しされるということ。 はじめから無関心の人とは何らの発展性もありえないけどさ、 好きと嫌いの両極端に映った表裏一体な感情に拘るのがバカげてるのにも似て、 実はその中間にとどまって、好きと嫌いの区別さえしないたちの方が、より正常に近いということなのか。 従って、このように無感傷でいいのなら、人間として生まれてきたのは悲劇と解されて然るべきだろう。 なぜなら、極端な相対は時に互いに紙一重どころか、己のメンタル次第で、どちらにも転がっていくもの。 己の敵は常に己しかいなかったのに予め標的を定めないと心が壊れてしまうくらい脆い性質だからであった。 ネット間でもよくあることだろうけど、 あくまでも、リアルでの話ね。 そういえば、探しものがどっかに消えることがよくあります。 神かくしかって思うぐらいにね。おかしいよなあ。 ものへの執着はないから別にいいけどねえ、データさえあればさ。 なんだか、いくつかの容れものはあるのに子宮がないことには気づきにくいのかどうかまでは知らないのだけど、 たとえ、どのように、あなたがたが解釈しようと、所詮似たもの同士が集合してることだけは的外れでもなさそうですからね。 まぁ、逆に信じてみるかの境界線は見えてる人たち次第だからね。 そう、われわれの眼球に現れるのか現れないのかを決めるのは自分自身だ。 望んでいないことが起きるのは残酷であろうが、 生命は、宇宙の子だから。 望んだことはすべて叶えてくれるのさ。 一時期、ずっと聴かず嫌いだったBeck ですが、『Color』澄ましてるよ。 まったく気分は優れないのだけど、妙に神経に絡みついてくるんだ。 ベックのライブ行ったことあるなあ。 最前列でさ、『Sea Change』の頃かな。 感極まって「Lonsome Tears」号泣してしまったよね。 この手のオプティミズムは信じられるね。 いつ澄ましてもタイムレスだからさ。 作風の変化はあれど、音楽の収斂と拡散による変換型ポジティビティーの精度は『Mellow Gold』から一貫している。 いや、しかし最初から最後まで一ミリの隙もない『Color』突き抜けてるよな。 語呂合わせの車のナンバーには各個人の思いが滲み出る。 誕生日とか他にも色々と結びつけることができますね。 たまに目にする一桁とかゾロ目になると逆にレア感が薄れてるからな。 誰もがつけたがる数字だと思いこんでるせいか、 0001ナンバー+高級車の組み合わせこそが至高という感じにさせられますね。 どこかしら、特に一桁とゾロ目好きには自分に酔っているイメージがつきまとう。 確率からいって全然レアなわけないのに。 はい、より寧ろさ、素数目当てなら、ゾロ目なんかよりレア感は増すのに 狙ってつけてる人は極少数だろうしさ。 なぜかしらゾロ目信仰が根強いのは、エンジェルナンバーの影響か? 多分、違うと思うなあ。 ゾロ目はレアという思い込みのせいだね。 確率的には全然レアじゃないのになぜに同数字を並べたがるのか。 割り切れる数=ブレない私ぼく君俺 という、無意識間の表明なのでしょうか。 総括すると、単に人目を引くからだろうね。 一桁がレアというのも他の人も同じようにつけたがってるから、そう感じるだけのことで、 一桁なら何でもいい数字だとしても、ぼくが今思い浮かべてる数字より 0001をつけてる車との遭遇率の方が遥かに多いと思うよ。 例えば、358のような神の数字と云われてるものや、宇宙の法則に通じた369とかつける方がレアなイメージはするよね。 そもそも、ゾロ目って数字的にも割り切れちゃうから魅力が少ないのになあ。 異で編めない此の世の生命体に進化は可能か? 宇宙の法則よりも遥かに精密な脳髄の扱い方は我のみぞ知る。 光を憎み、闇を愛するという必然の事由を知りたくはなかったから 脈動する軟骨の世界は見えるままに悲しくて、 ぼくの核心から目覚めるための力意の旋律より残酷な君の優しみ。 誰ひとり救いだそうとはしないあなたの答えは「スベテヲユダネヨ」でした。 無限の唯中で幾度となく喪に服するぼくのメロディを世界は聴かないだろう。 沈まない太陽を抉り取ったあなたの無色透明の海とは、もう二度と溶け合うことがなかった。 いえ、素でそうなんです 己以外の敵というのが十何年も経ってから迫った もともとニーズでも横たわってたのかすごい威力 ソウルメイトという慰めには畏れ入る。 完璧な人がいたとするなら信じてもいいけどさ、 もしそんな人たちがいたとすると神の領域ってことか。 似たもの同士だと互いに考えてることが見透かせるから結局自分の嫌な部分に気づかされます。 それ故に距離感を誤ると次第に心が離れてゆく。 男女の友情は成立しないとかいう人は端から相手を友達と見ていないのだから当然の帰結でしょうが、 思春期から性欲旺盛な方たち特有の偏った発想だよね。 ま、無数のデータを調べてもないのに過信するのは己の自由だけども。 少なくとも、ぼくにとって友達は新しい敵をつくることに等しいんだよ。 一人きりであっても心の友達は、ぼくのことを裏切るのだからね。 ましてや、自分との対話なんかしても波長が合うはずもなかった。 Aのようにまぐれ当たりに友達になれた人がいるけど、それ以外はほぼ関係が絶たれてるのはすべて自分のせいさ。 あえて、上辺だけの関係で充たされるのがSNS特有の病と看做すのを度外視したとして、 それでも結局、離れたのは自分からで、離したのも自分からだ。 自分にどれだけ友達がいるか試すためにネット配信したりする神経は理解できなくもないが、 この先、仮にたくさんのリストから友達の友達の関係から友達になっても ぼくの鏡が一度壊されて、再び新しい眼を発見しない限り、 未だに誰ひとり本当の友達ではありえないのだろう。 もし仮に一言呟き程度のレス信仰であっても、二重の意味において、もうこのスレ終わってるよ。 始めたからには終わらせないと気持ち悪いからね。 レスの上げ下げしてるのは単なる思いつきからだ。 一応の法則はあるけどさ。 一人で1000まで、自分の思惑通り、完遂する確率は決して高くはないけど、 あえて、引き延ばし進行に徹して、拡張交通してるバカなぼくは性悪と性善の差が極端に大きいから、感情表現の仕方までも難しくなる。 人は皆、自分の切り取りたい部分だけを強調して、 それ以外には目を瞑る感じ方が己の見方の狭さに接続していたことにさえ気づこうともしないパターンが大半を占める。 精確に云うと、自分が間違ってるかもしれないとは信じることができないからだ。 ぼくの場合は、 逆に人を意識しすぎて無関心になるサイクルですね。 元々、レス上で多弁になるのは、まとまりがないまま投げ出すからで、ことのはじめから言葉を操ることは苦手なんだよな。 白昼夢の永遠が音像化したかのようなオルタナティヴの臨界点か 個人的に21世紀以降のギターバンドでは、Airielより心像を鷲掴みされた音楽は存在しない。 厳密には、シューケイザー系のドリームポップにカテゴライズされるだろう。 彼らの1stアルバム『The Battle Of Sealand』 は、EPと比べて(UK ロックのRideとかMy Bloody Valentine辺りを想起させる)スタジアムロック調なところが特徴かなあ。 『Wink & Kissed』という4枚のEP(『Dizzy』『Cracked』『Melted』『Frosted』) そして、EP『Airiel』は、 (ギターロック系では)ここ数年間で最も澄ました音楽のひとつだ。 サウンドの感触が、The Daysleepersの中毒性に似てはいるけど、 彼らAirielの方がより突き抜けた感じで浸透度は共に深みを帯びてる。 我が国では、ほぼ無名に近い存在だが、やはりそのせいかAmazonではアルバムが高値で取引されてます。 EPに至っては希少価値で、絶盤のようだ。 ダウンロードできるのが有り難い(多分Youtubeでほぼ全曲聴けるけど)。 流麗なメロディラインに美しく繊細かつ激しさを讃えた幻惑的なサウンドアンサンブルは唯一無二の質感である。 まとまりのないものねだりを捨て去れ。 ぼくの無知と過信を自覚して以来、付け足すより差し引くことを学んだが、 実のところ、過去現在未来像の領域が、ただ瞬間の中に溶解離し、 己の衷心から再生させる際に未だに無かった器を過去に還してきた。 つまり、単に符号の生まれ変わりを新しい感情と交換したものに過ぎない。 盲目の意志に対する比率の傷口を引き剥がすスペースは幻覚性? いや、まさかね。 いずれ分かるなんて思ってないよ。 あなたには未来がある、という力意を信じた以外にも有限の充ちはあるのだけれど、 神は常にあなたの内部にいる といったインプットそのものに悪疫の増殖ツールを組み込まれた時、 誤作動ではなくて清浄だと認識してしまうプロセスが削除しきれたのか。 ましてや、不完全を証明できない機械に殺される前に、未来の自分が己の標的になるかもしれず、 常に他者を意識するより、自分自身の精密なメンテナンスを怠らない心がけだけは忘れずに? まったく冗談じゃないね、完全リセット可能ならまだしもさ。 要するに常識や思い込みの枠を飛び越えて、一面的な見方のすべてを捨ててしまえばいいんだ。 たまに人間の肉体の形みたいな木に出会すことがあるね。 うん、女性の乳房そのものの形はしてるけど、おそらく枝をふたつ切り落とした傷の名残りであろう。 あ、丸みを帯びた中心に先端らしきものもあった記憶によれば、きっと自然発生的に生まれたものと思うよ。 うん、試しに触れてはみたけど、やはり木の質感そのものでした。 そういえば、ぼくらの見てる木の切り株は、本当は木じゃない何か別のものらしいな。 はい、文字にしても何のことかさっぱりでしょうけど。 どうやら、ぼくらが見かける木の切り株と 巨木を切り落とした痕がエアーズロックとかの形で、 それが世界中に見られることを根拠にしていますね。 ジャックと豆の木のストーリのように天にも届く木たちが幾つかあったのに なぜかは未知のままだが、すべて切り倒されてしまってるということだ。 この世はもう既に木というものは消滅している、だとか何とかいうひとつの考察がある。 謂わば、仮想現実の方はまだ受け入れる際に生成の無垢に心奪われてた思惑もなくはなかっただろうが、 ぼくの単なる思い込みの世界観へ瞬時にアウトプットされ、 己こそが世界の眼となり、神秘と自然の中立な視点があるものこそ、 此の世すべてを統べる神に近い意識に到達できたはずもなかった。 もう10日位前のことだが、若い無表情の女に執拗に追われる夢を見た。 なぜか直感的にゾンビだと思った。 あまりの気味悪さに逃げようとすると一定の距離を保って?ピッタリとついてくるのだが、 意表突いて、逆に此方が追いかけたら一体どうなるんだろう? すべての怖れを超えて。 先ずゾンビが逆に逃げることは高確率でなかろう。 なぜなら、己の役割の性質上、自滅するために接近したとしか考えられないからだ。 昨日、ぼくのマンションに会長のお孫さんと妹の娘が突然訪ねてきた。 どうやら、ゾンビに追われてるから隠れ場所としてぼくの所にやってきたらしい。 ロフトに上がって身を潜めたところで玄関に靴があるのだから、見つかるのは時間の問題だろうに。 それに気づいたかどうかは知らないが、ゾンビ役の妹の息子は、それから30秒位して登場するも一切迷うことなくロフトへ。 自分より年の若い親たちの子供に○○ちゃんと呼ばれてるのは親近感が湧くから全く抵抗はないんだ。 流石に子供に対しては表立って人見知りしなくなれた。 きっと、あの子達が中学生になった頃でも、ぼくの呼び方は変わらないだろうと思う。 小学1.2年生の子達だから、Youtube見たり絵を描いたり、高いところから飛び降りたり、次から次へと興味が様がわってゆく。 どうやら、青鬼なんとかというゲームに影響を受けた遊びらしいことを知る。 どこまでもリアリティの中で全力で生きる子供たちの無垢さに我の心の穢れを見せつけられたようである。 そう、今でもぼくは高いところから落ちる怖れと大きな音への怖れ以外の後天的に植えつけられた怖れの奴隷のままである。 謂わば、ぼくがこうして言葉に残そうとするのも この世に生存していながら血の気の皆無なゾンビに紛うぼくの非人間的な思考形態を根底から破壊するための空しい試みさ。 ジャンルにおけるミニマリストって何かね? 今、Autechreの『Exai』澄ましてる。 ずっとベビロテできるぐらいの密度の濃さだねこれは。 『EPs』もそうだな。 オウテカの一枚と問われたなら『Overstep』ではなくて、今までの総決算的作品『Exai』を選ぶだろうな。 結局、オウテカの作品は一枚たりとも似ていない孤高の存在だから、新世紀のサウンドトラックに相応しい。 前にAirielのことで熱くなったが、過大評価しすぎた機雷があるかな。 サウンドは時折、コクトーツインズに近い感じだから浸透力は効いてるけど、次第に飽きてがきてるしさ。 幾分、メロディが稚拙に感じられるからね。 基本、ローゼス以降のギターロック自体に興味薄れてきてるな。 21世紀以降だと、Sigur Rosの1st アルバムは未だに好きですよ。 あと、Radiohead(並びにトムヨーク)とジェームスブレイク(米津玄師が意識しているらしいが)位かな。 あ、でもギターロックというよりエレクトロニカのアンビエントね。 ここ数日は、Autechre位しか聴いてないな。 Autechreの『elseq 1-5』専用サイトのダウンロードしかないのが残念なとこ。 近頃、Amazonで音源が買えるらしいのを知ったとはいえパソコンでないとデータ移行不可だしさ。 なぜ正規にCD化されないのかが謎だなあ。 アンオフィシャルでならあるみたいだけど、 今やYoutubeで、全曲聴けてしまうのだけど、Aphex TwinにしてもCD化されてないのが多いのはテクノ奇才特有のスタイルか。 なぜかしら、オウテカは何度澄ましても新たな発見がある。 流石に『Syro』は少し飽きかけてるけどさ。 普遍的なものは実質重視して、後は見て見ぬふりする人たちのどこが心優しいといえるのか。 要は経歴、資質以前の問題だ。 そう、完璧にプログラミングされた彼の眼には血の気がなかった。 実にわかりやすい性質だ。 自分の見てきた世界こそがすべてだから、その他の切り捨ててる部分に気づくはずもなかった。 あえて云わせて頂くならば、心あるふりした自覚なき偏愛こそが我々の未来というわけなのか。 はい、当然否定しますよね。 矛盾してませんか? ぼくみたいなやつが言うのも変だけど、スローガンだけでお金をもらってるような仕事を立派だと思ってる からこその虚言でしょうね。 というわけで、愛国心という言葉には反吐を禁じ得ません。 いうなれば、資本主義は快適な悪疫である。 もしかして、正解ですか? はい、ありがとうございます。 ぼくは、心の痛みに対する盲目さに憤りを覚えるだけです。 要するに大多数ばかりみて、その他のことは無きものとする。 この世の国家は、単にシステムに丸投げして、後は自助努力でなんとかやれって特殊かよ。 つまり、優先順位そのものからしてデタラメ最上級無知の証でしょうに。 キャリア先行重視のあなたがたのことですから、まさか自分の能力のせいにはしないでしょう? ええ、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉を昔から「そうかなあ」と思ってますよ まあ、いいや。 人間には食物以外、水と塩さえ摂取すれば生きてられるのに どうせ、水のことは後回しにするんだしさ。 ある程度自分たちが充たされてるから危機感ゼロなんだろうけど、 世界規模で水を生き返らせる方が先ですよ。 まるで熱に魘されてるかのように環境問題云々騒いでる割には国家間の駆引きしてるだけで 地球の生存率はとっくにタイムリミット過ぎてるしさ。 あらゆる水を微生物だらけにすれば、地球は元通りに蘇生できるのにな。 かつて、バクチャーの研究してる人と知り合って、彼の施設で微生物のポテンシャルをまざまざと思い知らされた。 人間のいなかった地球にまで逆回転させて巻き戻せってこと。 いくら小手先で環境のためにエコロジーなんか唱えても、まったくムダなあがきに等しいしな。 少なくとも、人間たちが汚した地球を元通りにしない限り、人類の未来は常に危ういというわけさ。 あ、来月から増税はじまるのか。 ニュース見ない方が心はまだ病まずにいられそうだが、 この先、ネット使える日来ても時間制限設けよう。 どう噛み砕いていいのか不明瞭になる感じが恐ろしくもあり同時に救いでもあった。 どんなに斬新な密度の質感であろうと世界の新しさを抉り取るのは如何なる生体なのか。 その特異な進捗率は常に歪曲されてきたみたいさ、 再び零原点へと回帰するまで待つしかなさそう。 確率は常に永遠にゼロ近くだけどね。 なぜって、整合化の欠けたランダムのみの認識で逆転回するパラメーター自体が「我々には未来はない」と答えたから。 いっそ、生まれてこなくてもよかったのでは? 自分の死ぬ日を数えてみる。 あなたが眠っている間の夢は天国の中の別の日であった。 憂鬱な雷の一撃に眩惑されるように たとえ君が二世紀先の生命の法則を解き明かすのだとしても、 この世の終わりは永遠にやって来ないのだろう。 いくつかに砕け散った光の束を授けておくれ ぼくは再び自分を制御できなくなった。 あなたは、ぼくの偶像ではない。 まあ、予言者に少なくとも100近くリスト上げてもらって、的外れでなければ 85以上的中してるなら信じてあげてもよかろう。 数ある予言が完璧に当たらないのは時間線のズレを言い訳にできるから実に安全策なのであった。 それもそのはず、単なる推察レベルの視点だからだ。 おそらく宇宙のレコードを解読する、既に未来を体現した不思議な生物から教えてもらう以外には謎めいたままなのさ、 85%の的中率とされるハバヴァンカの予言によれば、5078年に世界が終わるらしい。 2111年、人間がロボットになる。 2288年、タイムマシーンが可能になる。エイリアンとの遭遇がある。とか それ以降の予言は、どれもこれも現代では常識を遥かに陵駕したSFレベルのものだ。 彼女の幾つかの予言が、ぼくの夢想してることに似ているから、それのみ逆に的中してほしいぐらいだ。 その頃には、とっくにこの世にはいませんが。 公表されてるのは一部のみで、予言が国家の機密扱いされてるレベルだからさ。 まあ、影で秘密裏に全人類奴隷化計画を志すイルミナリティが操作してるからそれもそうだけどね。 2279年、電源が無から得られるようになる? かつて、ニコラテスラの世界システムが抹殺されてる時点で現代人の浅薄さが如何なる種類のものかは容易に推察えられよう。 フリーエネルギーよりも金と権力を選んでる世の中を病理と解さないのは各自の勝手に委す外ないが、 これまで潜在意識の夢幻は真っ向から無きものとされてきた。 ぼくは多分あと長くて10年位だろうけど、もしヴァンカの予言した世界通りなら、自分の大半の夢想は実現することだろう。 因みに、おそらくニコラテスラからインスパイアされたのかもしれないが、 まったく車には興味がないはずなのになぜか車のテスラだけは乗ってみたいなと思った。 ただ、近未来的にタイヤはないに越したことは御座いませんが。 心の痛みに対する盲目さに憤りを覚える。ごもっともですね 俺は俺でエンジニア自身でないと作れない仕事をやりたかったんです なんかもうね 経歴、資質以前の問題という点はその通りでしょうね 普遍的なものとはせいぜいみんなが食べていけることという価値でしかない つまり優しかったのは誰ぞかの心ではなく高度成長やバブル 俺は先頭切って就職を潰されたのに何の犯人にされてるんですか? 無償の反面教師に無理難題を突き付けて遊んでるんでしょう 今日は、父さんの八回目の命日。 特にシメサバが好物だった。 スーパーに行って寿司コーナーでバッテラを見かける。 どうも、鯖寿司の違いまでは分からなかったが見た目だけでシメサバらしいのでバッテラの寿司を買ってきて食べた。 今の自分にはこれぐらいのことしかできもしない。決して割り切るのとは次元が違うが。 この世に起こることに間違いはないといえ、そう思えるには非人間的、あまりに無理が祟りますから。 そう、端から勝てない相手に剥きになるだけ無駄な足掻きとなった。 いつか、離散することは想定しながら、自分自身が権力と迎合していかない限りはね。 ただ、癒しに関しては、聞こえてきた音声を素直に受け入れるということ。 近頃は、ASMRのBluekatieさんの動画見ながら眠れるようになれた。 確率はフィフティフィフティ位だろうか。 しかし、まだ10代なんだな。hatomugiさんとかもそうだね。 自分より一回りぐらい歳が離れてる子に癒されるのは奇妙な感じはあったが、けっこう気に入ってるよ。 女性の声に微妙な好みがあるとはいえ、ケイティさんとハトムギさんの声音を融合したならば、 結局のところ、不器用さの滲み出た萌声メインじゃないか。 どうやら、年下に好意をもつと俗にいうロリコンと呼ばれるらしいが、互いの比較だけの判断基準なんて頭弱い典型だよ。 たとえ親子ぐらい歳が離れてようとお互いに好き同士なら、周りからとやかく言われる筋合など微塵もなかろうに。 政治生体然り、社会のカルチャー全般にしても、 何でもかんでも個々の能力如何よりも経歴と年齢のみで計ろうとするのは我が国特有の病ですからね。 多分、ロリコンの規成イメージが型にはまった常識とはズレてるっていう公式に当てはめたいせいなのかな。 何かしら、疚しいことをしそうだという無根拠な怖れに対する苛立ちから、既成概念への偏愛の度が増すのみ。 今時、CDなんか買わなくてもYoutubeで聴けるからと思われた時点で作り手の負けだと思う。 まあ、レンタルにしても同じようなものかな。 どこぞのグループのようにCDがあくまで手段という売り方は除いて、 どうしても、半永久的により良い質で音源を澄ましたいなら、 ダウンロードよりも必然的にCDという形で手元に置いておきたいはずだからだ。 なぜにAmazonのmp3で一枚分のEPだけ無いのか本当に謎だ。 まさか、わざとなのかな。 というわけで、アンオフィシャルで 三日前位に買おうと思ってたが、Paypalの指定銀行に該当しない理由でやむ無く却下するも、 今日、改めてDiscogsで在庫見てみたら、あと僅かひとつだけになってた。 どうせ、買えないものだと諦めておくよ。 やはり、同じようなこと考えてる人は世界中にたくさんいるからね。 あと、数日後に処理しないと無くなるのはもはや時間の問題だね。 どうやら、運も以前から尽きてるようさ。 肝心要のクレジットカードがどこかに紛失のようだから、 また改めて、一度解約したゆうちょ銀行の口座作らないと契約できないというね。 しかし、EPが一枚分ダウンロード不可なんてどういう意図があるんだか、さっぱり分からないよ。 あくまでも、専用サイトで買うのが筋だとAmazonを通じて嫌がらせしてるようにさえ思えますね。 どのような表象の無数さのただ中にあろうとそれぞれがまったく同じ質感をしていることは実に稀なのさ。 いや、完全にひとつのものとして溶け込んでいるさまは万物創成の基軸であろうに。 ひとつから無数に向かうのは気が遠くなるくらいの刹那の未知であった。 逆に無数からひとつに向かうのは宿命という曖昧な既知であった。 たかが生きる意味と同じ質感をもつイデアが消滅しえないから神やロボットを人間頭脳に置き換えてやったまでさ。 どうせ死んでしまうのだから無意味なのではなくて、本当にやるべきことができていないから死にたくなるだけ。 いっそのこと、燃え尽きてしまえばよいと天は答えるはずさ、 でもね、夢の中でさえぼくは屍のように混乱した亡霊にも紛う不良品そのものなんだよ。 卑下するなって?いや、別に。 ただ、二度と消え去ることのない焔の質感に酔いしれてたのが己の本性で、 ぼく独自のアイデアが薄まっていく度毎に、ジワジワと世界の息の根を止めてやりたくなるだけなのさ。 独自の目線と世間の無数な点がひとつに統合されることは奇跡でさえ実現付加だ。 もはや、そうなってくると君たちならどうしたの? そうだ、何処にいずれかの線を繋けば、ほぼゼロ確率の光が射すかの見極めによる問題でしょうかね。 あれこれそれとはなしに無数の天から、たったひとつの特異点を見つける途上だとはいえ、 自分の在り方のみにフォーカスすればこそ、 母胎自身でしか作れない仕事の心意が浮き彫りになったバイアスに快感を憶えるためにさ。 やっぱり、多数派優勢はどこの世界でも変わらないよね。 個を潰そうとするのは、いつでも集団意識の核にあったもので永久不変らしいから、 自ら新しいシステムを構築していく以外に難しいとは思う。 要するに予め致命的な問題が宿ることを自覚してこそ本来の未知が開かれていくということか。 某脳科学者がWindowsの元副社長の目の前で「windowsは大嫌い」発言してたな。 2011年、スティーブ・ジョブズ追悼とかのネットの生放送でね。 多分に一部の林檎ユーザにも通じる意見でしょうけど、 普段は気にしないふりをしながら、直接ぼくの見てないところで影口を言うことで、 少しでも楽になれたのなら、別に痛くも痒くもないどころか、より寧ろ本望とさえ思えるしさ。 でもね、それ自らの首絞めてるのと同じようなものだから、どちらにせよ無力の別の形式に過ぎなかったんだよ。 せめてもの報いとしての、心の痛みに対する認識が麻痺してたわけなのさ。 自分の発言によって、当事者は過剰に反応して激怒するか。 或いは、感情を抑えた上で冷静に対処するのか。 自分の意見として、好き嫌いを口にするにしてもさ、 先にどのような反応になるのか予測できていない脳学者ってどうなんだろう? 嫌われても気にするだけムダという思考までは理解可能だけど、パーソナルな自由の行使と混同するのは的外れですし、 少なくとも、己の意見で心傷つく人らがいることぐらい完全に分かって然るべきでしょうね。 ま、ぼくのスレを呼んで不快感引き起こすのと似たようなところは幾つかあるよ。 ただ、あくまでも傷つけた自覚と共に他者に対する罪悪感は常に意識してるのさ。 ほら、国から金頂いてる分際で政権批判なんかできてしまうくらい自分は腐った性根していますが、 ぼくなんて単に頭脳形態が部分的にイカれてるだけで、極端に精神構造が触れてる以外は至って正常な人らと同質だからさ。 かつての心の傷の深さのせいにすることなど単細胞人格にこそお似合いでしょうけど、 瞬時にこみあげてくる性欲と偏執的誇大妄想さえ一切なければ、ぼくはとっくにこの世からおさらばしてただろうね。 如何にもリアリティに飢えてるふりまでして、生まれ変わったように装うぼくには真の未来はありもしないし、 あくまでも、こうしてインターネットの海に溺れるのがぼくの可能性の限界だったってことさ。 日々の眠りの中にすべてがあって、音律の海に溺れ死んでゆく現実の方が夢見ている感じなのでしょうか。 せめて、「考えるな、感じろ!」だけで成り立つ世の中ならどんなに楽かな。 ええ、はい。自らの首に包丁突きつけたりしたのも単なるポーズに過ぎませんでした。 ぼくの理想とは完璧な精度で真逆のベクトル発生器に力を貸すのだろう。 即ち、力意の無垢を己の計算に代入できなかったのではなく、端から狂ってさえいないとしたら正解とはいったい何か? 嗚呼、はじめからやり直すか永久に消え去るかのいずれかの未知を選択したまえ。 そう、君の言う通りさ。自動機械に憧れる無感傷人格こそが我々の未来なら、どんなに安らかに眠れることか。 自分のやりたいことは明晰に分かってるのに 全く接近することもなく、より寧ろ自ら離してる不可解さ。 先のこと考えるだけで一挙に気分が重いよなあ。 おそらく、なにもかも瞬定リセットするのが正解だろうが、暫しの間のみ神経麻痺させられるレベルならでは発想に過ぎぬ。 ただ、無制限で生命動体に接続しようと試みるのも己の余剰のエゴからであって、 本来なら世に還元すべき心の財産の一部だろうに。 まるで、息を吐くように嘘っぱちのリアリティがでっち上げられてきたのもぼくの醜いエゴのおかげ様です。 衝動的悪意に抗えない者たちすべてが闇を愛さずして光に飢えてるさまは如何ともし難い気が漂う。 そうさ、未来に向かっているつもりが過去に拘泥してただけのぼくのようになりたいのならまだしも、 この先もずっと、歪んだ自覚なきままに誰かしらの心を蝕むことにもなりかねませんからね。 この世の果ては常にあらゆる感情の優位性を超越したスペースであったと思う。 既成の在り方に拘る限り、まやかしの現実こそが真に刷り変わるゆえに、ごくありきたりな神聖な美学すら掴み損ねることになった。 「人間は見ることをやめないためにのみ、夢を見るのだと、私は思う。 いつか内部の光がわれわれの中から輝き出て、それでもう他の光はいらなくなるようなことがあるかもしれない」 もしも、光のみを愛するのなら相対にとっては憎しみの尖であろう。 元から崇拝芯の残り火なんて悪魔にくれてやれなんだけど、世の中の役に立てる明確なアイデアはともかく、 ぼくみたいな時として、暴力と無力の境界線すらも皆無な上に心痛力も無いような社会の癌に一体何ができるというのか。 なんのために信号があるのかさえ曖昧なとりあえず性に対する違和感。 車の運転してるとフロー状態に入ってしまうのは危険な兆候ですね。 ぼくの電子信号は時に制御不能ってことさ。 見境もなくカーチェイスでもしてるのかぐらいのレベルでね。 なぜか車の中で、小島瑠璃子さんと会話してる夢を見たよ。 まるで彼女のイメージそのままの爽やかな質感で充たされていた。 未だに芸能界の中でも最も好感のもてる女性のひとりだ。 結局、何話したかなんてまったく覚えていないが、ひたすら楽しくて居心地の良い空間であった。 ぼくは基本、まったく自分とは正反対のいつでも明るいフレーヴァを放つ女性に惹かれるようだ。 ただ、ぼくが無口でも全然気にしない人じゃないと何れしんどくなるよな。 多分、自動運転だったように思う。 車のフォルムまで分かりかねるが、幻想的にどこまでも透き通った真青な空だったな。 たったふたりきりで、ぼくと彼女共に運転してなかったからね。 要は線上で交わることがなければ互いにぶつかることがないのに なぜかしら立体的に思考できなかったのは無くてもよいパーツへの執拗な拘りのせいなのであった。 無知と過信は己の敵なのか。 どこぞの盲目の力意がすべての宇宙の芯であるかのように極限小な遠近法で、己を中心で起動している。 もう、なにもかもが霊に背く未来に見えたよ。 愛なき世界に真の価値を打ち立てようと目論むのはなぜか? 我自身への愛と許しを与えてこなかったからに過ぎない。 ただ、いっさいの負のエネルギーを解放して、すべて手放した先にしか未来なんてなかった。 敢えて言い換えると、 自分の潜在意力へと突き抜けるだけの優位性を伴う回路を強化することができるかどうかの一点にかかってた。 かつてのぼくが「melt」の記号を偏愛してたのは、見返りを求める愛に飢えていたからであって、 同時存在的にもしも叶うのならば、無感傷になりたかったという深層心理の抽出の現れでもある。 世界的スタンダートを目指すってさ はじめから、ぼくの辞書には書いていませんでした。 しかも、害悪的な無能、世紀の裏切り者、悪魔にも神にも勝てない時点で、 即ち集団自殺の傍観者にも紛うよね。 自分らが他とは決定的に違う、比類なき存在であったか否かよりも、 如何に数多くの感情量を収斂した上で精密な構成力によって拡散するエネルギーの増大率がより重要であった。 要は極端に偏った密度に従った結実による過信が己の誤った理想への執着を膿むのだから実に煩わしいわけだ。 きっと、先鋭的な濃度に充ちた質感には心を癒す力があったにも関わらず、 欲動主体のものにとっては、より安易な飛躍による方が扱いやすいために 予め、心の痛みに対して鈍い性質に曝されるのが必然の功利だからさ。 感性が鋭いというのと感情量の増大率は似て非なるものであって、 謂わば、絶望の先にある未到の眩しい形質への愛で方そのものを指すと思う。 この世の大半の人たちが自分の周り中心のみの平和に屈してるのは、 本来の心の傷を感じないように神経質になってるサガのおかけだ。 世界基準?そんなものに価値が宿るにしてもさ、 吐気がするくらいにくだらない計画じゃないか。 なぜ車にタイヤがなければならないのか。 人と車が同じ場所を通過するから、信号が必要だと思うだけのことでした。 決定的に車を浮かせるという発想が欠けていた。 要はUFOみたいに小刻みに上下左右動ける仕様になるのが理想的。 人や自転車より、3メートル以上上空を飛べば、車と交錯しなくて済むしさ。 そうなると、歩行者信号なんて要らないよね。 車同士だって、決められた高さを浮遊すれば、交錯しませんし、 もしも合流する時は車同士で信号を送り合い、自動で衝突を回避するなり、やり方はいくらでも見つかるでしょうに。 自動運転で浮かれてる暇がおありなら、車を浮かせる技術の方が、ずっと近未来的だよなあ。 まあ、あと問題なのは自由と権利の混同ぐらいのものだけど、予めインプット制限つければいいだけじゃん。 人身事故は通常運転ならゼロに近づくし、浮遊する車ならね。 車同士にしても信号送りあってれば、急停車にも適応できそうな気がしてさ。 いや、元から正面並びに左右の位置とは交錯不可(前後は一列でもいいけど)だから、 加速度衝突はしたくてもできないようにする。 この先、ラウンドアバウトなんて流行るはずもないんだし、いつか道路はただの飾りになったって別にいいんだね。 純正なる母胎に蠢く醜い腫瘍を抉り取る計画的自殺観念の目覚め どこかしらに僅かに不治の疫病という尖った部分を探してみようとしましたが、 ぼくの壊れた脳髄システムでは、君の幽閉された相対の完全性なる徴としての己の無矛盾を明晰できなかった。 実は、ぼくには愛がないと思うことで、同時に君の存在意義をなきものに変換して、 このぼくの理性が優勢であるために無感傷を武装しました。 ひとつとすべての距離は不釣り合いですか? ぼくは君の心を何度も傷つけます。 唯一の愛が自殺である時、狂気のふりまでして、 幾つかの海の色合いを平衡に波打たせていただけなのは、ぼくの悪しき偽者でした。 美貌と心の綺麗さを併せ持つ女は滅多にいないが、 仮に実在しているとした時、それは眩惑された仮もののファンタズマ病原体に霊を契約するからだ。 何かと比較が好まれる三次元を超える試みとタイムスリップ不可の範疇では、 偽りの愛に彩られた奇形児とナルシスに変態するというのに。 どうして、ぼくらは完全に見返りを求めない愛し方ができないようにされるのだろうか。 この世に音楽は数限りなく存在しているし、それに比例して偏愛の度は増すのみです。 もはや古典のレベルに君臨するバンド群(勿論、アーティスト単位も含まれます)と並んで、 浸透度という点では超えてる感もありますが、 Galaxie 500は、ぼくが最も澄ましたギターバンドのひとつだ。 もしも、この世に完璧に近い音楽があるとすれば、彼らの残した三枚のアルバムがそれにあたると思う。 いくら曲を入れ換えても違和感のない世界観は実に稀である。 おそらく、この地球上で、Gallaxie 500にしか為しえなかった奇跡の賜物なのだろう。 いったい、ぼく自身が天上の神にも紛う旋律の焔の中に溺れてる主体なのか。 それとも、『On Fire』が、ぼく自身なのかすら喪失してしまうぐらいの深度を称えていたのだから。 自ら世界基準になりたがる人たちには才能や構成力というより、それ以前の問題として、 無知過信の病に侵されてたのさ。 なぜかって、絶望と希望の差異がゼロに近いことにさえ盲目なんだから。 そう、異端の徒にとっては、真のフォロワーの生まれる予兆など微塵もなかったのである。 Gallaxie 500とは、美溶離の定義において最上濃度の可能世界だと実感できるよ。 まるで、一切の感傷を削ぎ落としながら心地よい白昼夢に襲われる麻酔薬のようだ。 いつどのような時代に澄まそうと感じ方が普遍なレベルで頭の中が漂白されていくみたいなね。 現実逃避なんてしてる時間は一秒もないのにまた今日という一日が過ぎ去っていく。 会長のお手伝いは、この先の自分の将来のためになるのかもしれない。 せめて、恩を仇で返した報いとして無償の気持ちを示すためにね。 この際だから、はっきりしておくけど、不正受給だって自覚は勿論あるよ。 ぼくが自殺未遂紛いのこと繰り返してたから、周りが困惑した果てに下した決断だとはいえ、 ほんとに情けない。死ぬほど恥知らずなクズ人格だと思うよ。 そりゃ、自分の意思なんてこれっぽっちも聞く耳もたれなくて当然だ。 少なくとも、二年位の間に四回は逃避行してるんだから、また次やらかさない為の防衛措置でしょうね。 はい、ぼくは国のシステムを騙した詐欺師に成り下がった。もはや、呆れ返るしかなかろう。 ごく正常な人らからすると、単なる怠け者レベルの甘えだと即断されても致し方ありませんね。 しかも、警察沙汰にまでなったんだから、れっきとした犯罪者でもある。 では、もう一度完全リセットするためにまた一人きりで逃亡すべきなのだろうか。 もはや、縁を切れるほどの冷酷な感覚はおろか、死ぬ勇気さえ残っていないのに。 これから今までの恩を返すことができるのなら、 無感傷に生きることなんか絶対不可能だろうに。 こちらへ戻ってきて以来、自らの夢に近づける時間が全くないわけでもないのに そう、以前よりもずっと、真剣さの側面がまるで喪失してしまったのだから、 ぼくの本性は正真正銘の悪疫そのものじゃないか。 もう、ぼくには正常な在り方というものが想像できなくなるくらいに歪みきってしまったよ。 いっそのこと、さっさと息の根を止めてしまいたい。死にたい理由だけは、いくらでも見つかるからね。 嗚呼、気が失せていく波動なんて即刻消えてくれ。 変わりたい 変われる 変わりたくない 変わらなくていい 一体今、どの感覚なのかさえも見失ってしまうよ。 また、悪意のスピンが巡ってくるのかなあ。 いっそ、何もかも捨て去るとしても、その境界線が何処なのかも不可知なのに はぁ、また気狂いループ発動か。 このまま想定外の悪の唯中に逆回転で円環して、微弱な善のエレメンツを貪り喰ってれば、 ほんのまぐれ散らしに世の欲導体にもありつける確率は増すが、 今のぼくにはそんな力の復権は微塵もありはしないからな。 もはや、残された未知は。唯一の光にまとめて何ものかを感じないように夢見るだけ。 ねえ、君。 完璧になれる実感は、妥協の臨界に分相応であって、 そのどれもがすべて間違いだった。 さあ、根拠はどこに眠ってる? ほら、愛で編めるという異との平衡感覚のなさから、 君とぼくの相対は時空間に無関係な観念が夢幻大に宿る愛仕方より相似の途切れた部分にネガの要素を生成してきた。 ただ、それだけのことさ。 そう、昇華は防衛メカニズムのカテゴリーですが、決して完全にポジへと転回したいわけでもなかったんだ。 なぜなら、本来の自分が消滅する感じに侵されるからなあ。 たとえ、君が誰かのものになっても、とても嬉しい。 ぼくは、善人のふりをした犯罪者そのものだから、いつか巡って来るであろうその報いを受け入れるのみだ。 ましてや、ぼくの中で消え去ったものと思い為す新生功利の逆転回するだけのスケールでは、まったく理解できないデタラメな公理だよね。 心が無いとか痛みに不感とかはいいんです。どうせそんな責任はない。少なくとも手段は間違えてない 俺が問題にしてるのは本来の職能に資してたはずの強い責任感や忍耐力の否定や転用や征服です 世紀末だったしじゃあ宗教かって、それもうまくいってないのはほどなく理解してる ズバリこう言いたいですね。「あんたのせいだぞ」って ぶっちゃけ、「馬鹿かお前ら。世紀末は20年前だ」って感じですね 人柱を転用しようとしてるのは人柱自身だという屁理屈 人柱を私的に征服という、書いて首から下げてるような能無し、いや、反社会性 人柱を転用しようとしてるのは人柱自身だという屁理屈宗教 まあ順番は繋がった。全体へのダメージ そ し て 子供の死だった ところで扱う気ない精神科のくせに警察呼んでくれないんですか はい、扱う気ない精神科だとこんなところで述べてます。それが証拠でしょう? 子供の死の背景には「おびやかされてる全体」があった 主観を述べさせてもらうと、俺は普通さを盗まれてます 申し上げるまでもありませんがそれをこんなところで述べています 普通さこそがごっそり盗まれ、実際、地蔵も勝村もアブノーマル 勝村がいち早く全体をおびやかし、地蔵が子供を犠牲にした 普通さをごっそり盗まれた俺を、自分と同じになったとでも思ったんでしょうね ミレニアム頃の勝村の颯爽たる暴虐っぷりの証言を地蔵組からでも集めるといいよ 指摘貰ったことがあったね 自分で状況を悪くしてんだよ、あんたは。あんたが尖ればみんなも尖るって その2名以外は許すとまで言った その2名だけが不法侵入に相当する現象を実現してるからです まあ主治医もネット盗聴越しに当たり前みたいに家来たり通帳見たりしてるから怪しいもんですが 平気で、盗聴先でくつろいでるみたいなレスしますからね、あの医者 俺の辿った運命を、どちらかというと当然の末路ではなかったと主張し、だからこそはっきりと矛盾してる 過去の分岐点によって、必然へとひきずられてきたことに気づけるかどうかの境目か。 だんだん良くなってきたというより悪くなっているし、状況そのものがこじれてきたのは全て自分のせいだ。 15歳から今現在まで変わったところと云われると性格的には殆ど差異の片鱗もなかろうけども、 高校受験では、実質70%合格といわれる所謂、補欠合格というラインだった。 約一ヶ月間、ずっと合否を待っているのはけっこうキツかったね。 しかし、その年のその高校への滑り止めが何人かいたためにぼくは不合格の判定を受けました。 もし、高校受験の第一志望に受かっていれば、虐めに合うことは先ずなかっただろうし、 それ以降の通信制から専門学校への流れもありえなかったと思うよ。 通信制は卒業して形こそ高卒の体だけど、基本何やっても中途半端で投げ出すようなやつだからね。 あと、自分の性格さえ度外視できたのなら、社会に溶け込めた確率は更に高まる。 少なくとも、決して今のように底辺にまで落ちぶれてなどいなかろう。 幼少期から過保護に育てられたきたことを親の責任にしたくはないし、決して誰のせいでもなかった。 ただ単に適応能力の低さが際立ってるだけで、もし自身の能力がフルに発揮できた環境であれば、 ぼくは全く適応能力に問題がなかったともいえます。 そりゃ、エスカレーター式に予め決められた道に進むのならともかく、あとはもう偶然のせいにしてれば済むでしょうが、 ぼくの方は未知が別れてるんだから良くも悪くも変わらずにいられるなんて絶対無理に決まってたしさ。 いや、常に極度のストッパーがかかっていたのは逆に災いなるかな。 「人生とは、何か計画している時に起こった別のこと」 まさしく、その通りさ。 すべて後になってから己の記憶検索しても殆ど無意味な起動エンジンなのに ぼくの考えは未来人ですら怖れの対称となるらしいな。 もはや、自らでっちあげた境界線に惑わされるだけの偏った情報過多の生み出す異物であった。 ぼくにはきっと、また違った未知が待っていたはずだ とそう思いたいところだが、多分似た感じの別の挫折感だったと推測できるね。 今ある音楽プレイヤーZX1 まだ使えるとはいえ、もう早6年近く経過してるから何時壊れてもおかしくない。 リチウムイオンは約500回が寿命のようだ。 多分、トータルで300回位は充電してるのかな。 ネットサーフの末に多少悩みはしたけど、 メルカリで中古のZX100ポチってしまった。 22000円也。 他のところで調べてみても最も安価だったね。 正規の値段は70000円はするやつだ。 もう既に生産中止だし、新品自体売ってないからな。 たかが中古とはいえ、以前これと同じ機種が故障してしまって保証書無くしたせいで、ただの廃棄物と化してる。 どうやら試用期間が一年近くらしいから、(ハイレゾで一日どのくらい使うかによるが、連続再生は多分約30時間はもつ仕様)あとはどれだけの寿命が残っているかだけが問題だ。 もし暫く売れなかったら値下げするかもしれないと出品者が発言してたし、 (あくまでも本音では下げたくはないはずで、これが限界の値段という真意が揺らぐことは先ずなかろうに) 20000円以外なら買うという人がいる中で、突然にぼくが割り込んだ形になるから、 さぞかし買う予定だった人は悔しがってることだろう。 いや、なぜに万単位ならともかく2000円程度の差を値切ろうとするのか。 しかも、送料込みの値なんだから察してあげるのが最低限のマナーだろうに。 たとえ、あと3年位しか寿命がないにしても、mp3で約70時間連続再生できる仕様だし、 ほぼ新品とはいえないとしても正規の三分の一以下の値なら割に合うなと分析した限り。 まったくの的外れでも別に良いや。 いったいぼくの天職とは何だろうか。 どうせうまくいかなかったら直ぐ逃げたしたくなるのにさ、 だいたいそんな無責任なやつを誰が雇ってみせるの? 今回、作業所のリストを揃えてもらった。 心理士の人は、そんなに急いで決める必要はないと言ってくれてますけども まあ、短期バイトですら一日だけ我慢すればいいくらいの気持ちがあるなら、とっくにやってますけどね。 先ずは見学から始めて、自分に合うか合わないかを判断したり、やるかやらないかを決めなきゃならないから重圧感じる。 でも、いきなり仕事開始するよりかずっと気は楽だな。 要は考えることは殆ど無くて、無言でも問題なくて、淡々と同じ作業が延々に続く方が向いてるのは確かだ。 そりゃ、機械擬きの頭脳にも最低限のコミュニケーションは必要だろうよ。 完璧なる社会不適応者にできることは、現世を儚むか、或いは逆境をバネに自ら異世界をでっちあげるのかのいずれかさ。 あと、致命的な疎外感を植えつける社会や国家生体に噛みつくことで常に己の権力を誇示するぐらいのものでしょうね。 もはや、不完全システム機構の本性を暴いてやるまでもなかった白昼夢のオルタナティヴ化という空虚なアイデアなのさ。 どうやら、我は観念の僕ではなくて、無償の悪疫に改名した方がよさそうだ。 うん、君もたまに使っていますね。 起源は、2chの誕生前のオンラインゲームだから何?って訳だけど、 いつしか記号化でコミュニケートする未来の意識の現れのひとつのように思えた。 余剰の値を消して、いずれ零にまで至る? その頃には人類は以心伝心の可能なロボット化してるのかね。 ふたつのU(あなた)でW(ダブルU)だよ。 はい、よくご存じで。 では、また。いずれやってくる未来を嘲笑できたからには新たな感性の洗練がお済みでしょうか。 まあ、単に視覚的にリアルタイムで文字化できてるからだけですけどね。 いや、しかし。この板、スレの乱立さえなければ、半年放置しても落ちそうもなさげだな。 10年前位の夢板なら4日辺り放置しただけでスレ落ちてたね。 twitterの方が刺激過多だからリアリティ快楽重視のタイプには好まれる。 もし、タイムマシーンで未来に行ったとして、タイムラインもその分進むってことだけでしょ? でも、自分自身しか知らない事実だし、 周りの誰かにぼくが過去から来ましたと言うとあなた頭オカシイの?でおしまいさ。 で、なぜかしら大抵の人たちが過去に戻りたがるのも現実と同じことじゃないか。 換言すると、過去と未来に拘泥して、現在の中に生きていないわけさ。 どちらにせよ、一時間を一秒で処理出きる脳の持主なら別にSNS依存したって時のムダ使いにはなりませんかな。 もしも、心底憎みきってる類いの人質になって、斬首される立場になったら、ぼくは命乞いするのかな? いや、まさかね。やるならさっさとトドメを刺せよと煽り返すに決まってるよ。 ただ、僅か数%助かる余地が確定ならばその限りではない。 ほら、強かだね。多分にルサンチマンの血が疼く性でもあったが 我が心の主軸のひとつである同姓同名の悪の化身は、偉大なる架空の生き物モグワイと神経症の狭間を行ったり来たりしてたね。 どこぞのテロリスト集団と同じ記号をしているが、かのイシスという女神の名を拝借した 以外には、何ら共通項が皆無なのです。 こうして弱音晒したところで、きっと影の組織はここぞとばかりにぼくの矛盾点を暴きたて、現代のクズと結論付けることだろう。 当然の如く、異論はあって然るべきだ。 しかしながら、このぼくのことを病んでいると判断できなかったのは、現代社会における致命的な欠陥のひとつであって、 それらの罪の尖はすべて自分で背負っていくしか未知がないということも確からしい。 ふと、火山で燃え盛る焔を見に行ってた少女が岩場で躓いた弾みに焔の海に落ちていくのはどんな気分がする? 一秒でも早く自然死できるように徐々に人体を衰弱させていく必要がありますが、 完全鬱になるためにはあまりに欲念と音に対する執着が強靱すぎたのです。 何度も死にかけてるくせして直前に踏みとどまってるのは単なる死への怖れに過ぎなかったのに。 はい、この通り。ぼくの精神は相当に図太いようなので、 どうか自分自身を呪いあやめたい誰かに刺し違えでも宜しかったらだけど、 先ずはこのぼくを錯乱する方向へ導いては頂けませんでしょうか。 視点を変えるとそういえばのパターンの罠。 BS見てる時に画面にメッセージが表示されてるのが邪魔だから、メッセージ消去の問合せをしたことで さて、一体何が起こったか。 すかさず、受信料のお知らせに誘導してくるのであった。 あなた、少なくとも10分見てますよね?という確証を得たいがためにね。 というか、受信料払うのが義務というのは常識なのでしょうか。 悪意があるなしは無関係に詐欺の自覚のなさは異常だと思われます。 ただ、払いたいと思わせる要素があればこその徴収料金だが、有料動画サイトのように自主性に徹してもないのに。 ほんと、Nなんとかさんって賢く見せといて実に姑息な手段をお使いなんですね。 できることなら言葉なんか使わずにコミュニケートしたい。 そう、メロディが煩わしい視点が欠けてるんだ。 小綺麗な嘘っぱちなんて要らないとばかりに。 以心伝心で解り合える人たちのように流れる言葉の律動、 つまり、時に「うた」というものを排除した方が美しいことだってありうる。 死にたくなる「うた」だって、人によりけりで、ただ嫌いという理由だけで自らを殺める者までいた。 かつて社会現象になった『暗い日曜日』という曲を聴いたら自殺する、 という呪いへの信仰芯とは、現在で云うネット幻想体の共鳴感のようなものに相当するのだから、 ただの遠隔的な共時制の作用による意味付けに過ぎなかろうけども。 テクノの奇才たち、オウテカやエイフェックスツイン、そしてマイクパルディナスことμ-ziqのサウンドスケープに心酔してると、 ひとりでに言葉を紡いでゆく波動めいた何かを感じるので、かつて人類のいなかったスペースに逆回転してるがゆえに もはや、言葉による律動など余計なものにすぎなくなったからだろうな。 90年後半から今日まで無数のフォロワーを生み出してきたモグワイにしてもそうだ。 この世には、どうでもいい「うた」ばかりに満ちている。 ぼくらはすっかり忘れていたんだ。 膨大な情報量から余剰なパーツを切除して唯一のイデアを希求するということを。 そう、真の愛というものは決して相対をころしきることなく、然らば奇跡的中和の溶律動でしかなかったんだよ。 モグワイの世界には、ごく稀に「うた」も含まれるが、音楽として到達した最上の唯一無二の弧光の極点であった。 女神に愛されなかった「うた」は、μ(ミュー)=mu(sic)=muse の意においては、音楽の名に値しない。 コンビニのレジが外国人ってことは今普通になってきてるけど、レジ自体廃止した方が良いよ。 しかも、セルフレジですら、もう古いのでは? どちらにせよ、二度出間なんだから。時間短縮にもなってないしさ。 例えば、買い物する前にお客さんにバーコード読み取る機械を (或いは、カゴに入れると商品を認知して金額は自動計算方式) 持参させて買ってる段階で総額が分かるようにしとけば、あとは金額払うだけ。 もはや、ハイテク無人市に近い発想かなあ。 いや、まともな常識人か臆病者にしか通用しませんか? たとえ、ぼくのような人でなしだろうとバーコード読み取らずに隠していようが 全額払わない限り、いっさい外に出られなくすればいいだろうに。 事実、ぼくは地区レベルだけど某デパート全部入店不可されてるよ。 どうやら、防犯カメラで個人認証させて監視するという体らしいな。 ただ、無人コンビニ自体の発想がゼロに近いのは、お金投入しないと起動不可の無人コインランドリー とは異質の空間だと思ってるせいであった。 キャッシュレス決済で時間短縮は大いに結構だが、更にレジという手間を排除した方がよいでしょうに。 ええ、無人市が成り立つのは相互理解力の前提の上ですが。 ま、単に企業は常にコストがかからない方を選んでるから実用化には程遠いよなあ。 本来ならば、レジスターの人の仕事はなくなったって別にいいし、 その代わり、ずっと黙っていられる監視員か補充と緊急対応のみやっとけばいいよ。 それ以上でも以下でもない、はどうなりましたか 最初は「お金も取ってなかったようですし」って 近頃は、ASMRばかり開いている。 どれも似たような内容で好みに極端な偏りはあるが、あざとい感じが見透かせると直ぐに嫌になってしまうな。 大して、観たいコンテンツ自体が無くなってきた。 それはそうと、奥仲麻琴さん。Youtuberデビューしたんだな。 ぼくは、2012年の『Next Flight』握手会の始まる時に奥仲さんを直視した時、暫く身動きが取れないままに 約十数秒は眼が合ってた気がして、未だに鮮明に覚えています。 まあ、ぼくにはそう見えただけで、きっとざっくと前方を直視してただけかもしれませんが、 あの頃からずっとあなたの存在は別格でしたね。 容姿の美しさはともかくとして性格まで良いから、日々を重ねる毎に眩しく見えます。 願わくば、ツイのフォロワー数以上にチャンネル登録者増えると良いよね。 現代は急速にこのぼくの精神を蝕む偽のツールに侵食されてしまってる。 はい、いつしか未来人の在りし日に帰還した際には誰ひとりの例外もなく、自らの中の神の実体に気づくのだろう。 まったくもって、ありあまる忙裡偸閑なる電脳空間の無効化に尽力してくださり、 このスペースをお借りしまして、心より感謝申し上げたい所存です。 かつての自分に戻るくらいなら、今すぐに息の根を止めてほしいくらいだ。 あなたは等身大の疑問符でありたい? はい、あまりに理不尽極まりない精度で、あなたがたの愛と名誉の負傷に立ち勝る悪疫の種子を生成できたことは ぼくの望みえる美しいニセモノにおける唯一の希望でした。 しかしながら、もう二度と白昼夢の国家が目覚めないことは刹那と哀しみが優勢だからではなくて、 感情の溶解化の不完全性定理における渇望すらも情け容赦なく、無化してきたからであろうに。 とにかくね、俺の妄想はともかく、初めから精神科なのは事実であってね もうええわ 俺は医者が俺にはお経しか読まない そう思っとく 妄想扱いにしたいのなら勝手にしろ つい先週、携帯を落としましたが、パソコンで位置把握できるシステムのおかげで無事帰還致しました。 拾ってくださった方には感謝します。 ロックかけていたので仮に盗まれていても、先ず悪用されることは無かったでしょうけど、 いっそのことさ、財布にも本人しか現金が取り出せないロックとGPS機能付けて欲しいくらいだ。 つまり、指紋認証でしか開示できなくする。 自分以外の第三者がロックを解錠(或いは破壊)しようとすると強力な放電すれば、 さすがの悪人といえども為す術もなかろうしさ。 とはいえ、道とかに札束が落ちてることは実に稀だ。 男のヤングに典型的なものとして、後ろのポッケに盗難防止チェーンつけてるのが何だか滑稽でもあります。 ていうか、見ただけで財布と分かるから狙われるわけです。 ま、これでもまだ不完全かな。ただ、全宇宙監視システムによって犯罪抑止力が格段に増すことぐらいは想定しとかないとね。 ていうか、紙幣自体廃止すればもっといいよ。取り合えず、一石三鳥の価値は宿るしさ。 もっとシステム構築を精密にすべしところだが、一生涯死ぬまで世のため人のためにでは決してなくて、 金脈自体保有し続ける人たちがいた限り、非現実な着想にされるのでしょうか。 ただ、この世で充たされる程度の欲動に値段をつけるという浅ましい生物たちが織り成す壮大なる喜劇に過ぎませんが、 ましてや、上級国民に憧れる違和感どころか憎悪を感じることのないポジティブ脳の類いにとっては、 もしも札束が天から降ってくるとあらば、眼の色変えて、根刮ぎ頂戴しようと目論む格好の餌食と為りける。 どんなに匿名掲示板の書き込みボタンを押したところで、ぼくの精神が新型ビルドアップデートするはずもないよ。 そう、ぼくの神経はまとまりのないものねだりと共に気の分散した不安定さが常に同居する。 はい、ほんの僅かでも考え方にズレが生じた限り、複雑多岐に分裂する断片のパズルのように壊れた電脳は眠らない。 人生にとって、何の役にも立たないものごとへの執着は極力避けるべきだ。 あと一歩のところでジエンドになる際に金さえ払えば、クリアーへの道筋が開けるという狡猾な駆引き。 人生は、RPGゲームのようなものですが、 もしも、自分に魚のたくさんいるエリアと釣り方を教えたとすると 支配者らには何ひとつ得るものはなかった。 単に悔しさを払拭したいが為に金を注ぎ込ませようと目論む罠を仕掛ける強かさ。 常にぼくらは支配者の奴隷であって、常に余剰の金銭までも奪い取ろうと企んできたのである。 まさしく、全人類は幸せという奇妙な発明によって、己たちが地球上のすべての生命体もが どうやら、天国に見せかけた牢獄の中であることすらも理解できなくなったようだ。 わざわざ言わなくてもいいことまで口にしながらも 理性のタガを外したがる世界の眼は、かくも正常に機能しています。 それゆえにまったく当たり障りのない言葉の紡ぎ方から遠ざかるのは、己の病みを受け入れるという視点へと還ってきたのだ。 人に興味をもてないと自己中心的な考えに固執する部分があった とはいえ、その逆に人に興味をもったとしても同じ未知を辿る。 しかし、それは違和感の表明であったのだから無関心に傾くことができない事実のみが理解できた上で、あえて問う。 自分なんて本当はないというのに責任を外に向けるのはなぜだろうか? このスペースだけは、何もかも包み隠さず正直に話してることで 読む人によって、不快な気持ちにさせてしまうのは避けて通れない。 「相手を大切にできないのは、相手があなたの元を去っていかないと思い込んでいるからである」 まさしく、ぼくの中に巣食う歪んだ真情の発露のひとつさ。 ほんの些細な痛みをまるで致命傷であるかのように扱うのは己の脆さを認めまいとした傲慢な扱い方に過ぎぬ。 車は鉄の塊には違いないが、ランボルギーニに乗ってみたいと思うのは、欲の片鱗が疼くからというより、 毎日がつまらないのは単に同じことの繰り返しだからで、 新しい変化に飢えているという意識の表れですけども、 今の自分には一億超えの車なんて、100%手が届くはずもありませんでしたね。 どうやら、自分は運転が巧い部類に入るらしい。慣れって心底怖いね。 いや、ぼく自身はあまりそう思えないのだが、 この前、会長さんを隣に乗せて走ってると、かなり驚かれた。 突然に自転車が飛び出してきたり、とっさに向きを変えて直ぐに歩道に人がいる危ない状況になっても、 瞬時の判断で対応しきれたからなのか。 確かに逆の立場ならば、かなり怖い運転に違いなかろうけどね。 やはり、スーパーカーへの憧れが表層化する性なのか無意識的に荒いドライビングをしているようだ。 匿名の罪人は常に至るところに潜んでいます。 まあ、そうだね。未来予測よりも金に眼が眩んだ心なき人格者たちのことさ。 かつて、ぼくは広島の土砂災害があった地域から約二q圏内に住んでいた。 実はその場所付近が危険区域だということは長い間ひた隠しにされてきたようである。 うん、虐めの思考回路と何ら変わらないよ。 いや、しかもさ。虐めは殺人未遂として罪に問われなければ、負の連鎖は永久に終わりなき迷妄の未知だ。 いずれ、命に関わると分かっていながら、自ら手を下していないから無関係だと主張するつもりなのだね。 山が土砂で抉れて、まるで龍が残した爪痕のようになっている。 かつて、「八木蛇落地悪谷」という旧名がある地域であった。 当時、綾瀬はるかさんが里帰りをしていたらしく、災害のあった日に友人の安否が心配で近くの学校にまで様子を見にいったそうだ。 そう、2014年8月20日といえば、Passpo☆『向日葵』のリリース日で、 その夜のshowroomで(311の時は日本全体が自粛ムードに包まれていたが) 広島の災害の件に一言も触れなかったのは、 決して、災害の特性を蔑ろにしたわけではなくても、なんだか哀しかったな。 たかが車と考えることも無意味っていうか、単に欲の皮に覆われた類いの仲間入りをすることにはなりますね。 もしも、宝くじで3億位当選したら、ランボルギーニとか買えるけどさ。 まあね。世界に十数台しかない億単位のランボルギーニもあるが、5000万位からのアヴェンダードールロードスターもヤバいよなあ。 世界一高い車のブカッティなんとか(世界で一台しかない)までいくと14億超えますからさ、 初速から2秒位で100キロ出力できるステラモーターズより、フォルム的に好きなのは断然ランボルギーニの方かな。 しかし、この先、完全浮遊型のフィーチャーカーが現れたら、あっけなく選択肢から外れます。 まあ、底辺以下の自分が完全不可避な幻想を叶えるよりかは、よりずっと現実味があったかのように偽装して、 仮に社会適応力の末に愛する伴侶と家庭をもった上、毎日が新しい変化の連続であり、 更にロードスターを手にしたとしても、生の実感密度が充たされることは絶対にありえないけどね。 Toon Blastっていうゲームアプリにハマってる。 一度、アンインストしたのに前の続きという解りやすさ。 金づるになりそうなプレイヤーは死んでも離さないつもりか。 今、レベル669辺りなのだが、もはや自力のみではクリアするのは難しい設定であった。 なんとか何度もやってる内に運よくクリアできたの以外に これまでも無理だろうと諦めかけては、何度か最低額の240円支払ったことはあるのが痛いところさ。 あと一歩位でクリアというところまできて、ジエンドのパターンばかりだったりする。 つまり、復活したければ金を払えというわけさ。そりゃそうだ、すべて計算づくで作られてるんだからね。 たかがゲームとはいえ、いちいち魂胆が見透かせるから苛つくのではあったが、 要はクリアするために如何にして課金させるかってことだな。 ゲームやってる暇あるんなら、少しはまともなアイデアなりイメージを具現化すればいいのに もはや廃人ですか、うん。どちらにしても始まらない内から終わってるな我。 D.N.Aの思いに応えることも不可能な自分に嫌気刺す。 はあ、みんな来てくれないと寂しいって言われてもなあ。 君のことだから、みんなの中にぼくがいることは紛れもなく事実とはいえ、 まだ、覚えていてくれてるのかな。 仮に反応が薄いとしても、内心は嬉しいという君のためになら、会いにいく以外あるのかってこと。 結局、ぼくは歪んだ自己愛の塊ってわけさ。 どうせ参加するなら、VIP席一択しかないけど、20000円払える余裕が皆無ですね。 しかも、東京までの交通費となると総計60000万以上になるな。 いや、絶対にないや。あくまでも、ぼくが自立して金稼いでる身で、完全リア充の金持ちならともかく、 更にぼくは社会の屑なんだから端から君に再会する刺客なんてございませんでしたかね。 嗚呼、またひとつ後悔と絶望の痕跡を残していくよな。 仮にね、会いに行って直接何から話せばよいとでもいうのだろうか。 約7年も経過してるし、話したいことは無数にありそうですね。 いっそのこと、このままフェードアウトした方が宜しいのである。 一ヶ月位前だったかな? twitterで調査と称して、「いいね」「リツイート」「コメント」してくださいと呼びかけたことがあるね。 そう、ぼくは一切答えなかった。なぜかって、答えが見つからないからさ。 もしも、自分のページを見てるとしたら、 ツイートはすべて消してるのに君のフォロー外してないのも確認してるはずさ。 『くちゃLove』『YOU』『フィルム』の三曲の一節は、ぼくのために書かれたに等しいと思うのは勝手でしょうが、 単なる思い込みにできないのは自分のエゴというよりは、ぼくだけに伝達している確率がゼロでありえないからさ。 闇属性の組織にとっての不都合な真実 我々人類は或る巨大な権力者たちの奴隷化の下に飼い慣らされた洗脳体である。 この致命的なまでの無自覚さに気づけない仮想空間の中にいた。 この現世は、多角的に視たとしても、嘘で塗り固められたクソったれの世界だ。 電気、ガス、水道から金を徴収できるシステムに何の疑いももたずにいられる人たちは、完全に洗脳教育の成果の賜物であろう。 しかも、この世にある商品の殆どは原油がなければ生成できませんね。 終いには、空気からでさえも無数の資金を得ようと努めることを見透かせますよ。 即ち、大多数の現代人から自動的に課金させたいシステム構築化の真意とは、 己の命と引き換えに我々を半永久的奴隷にできさえすれば、未来永劫支配下に治めることが可能だからさ。 今いる自分の空間のみならず、この地球上に存する限り、我々は常に自分達が刑務所の中にいたことさえ知らずに 愛とか幸せの本来の意味も分からぬままに完全に洗脳されてることに気づかない位に精密な技巧を突きつけてきた。 かつて、空気中から自在に電力を無際限に生み出せるフリーエネルギーを無きものと化したのがその証拠となる。 しかも、アポロの月面に到着したというのが事実というのなら、もう既に放射能に耐えれるテクノロジーが存在したことになり、 つまり、死の放射能に充ちたバンアレン帯を超えたのが真実となりますね。 或いは、完全にでっちあげたというのなら何のために?でしょうけど、 常識的な頭で考えた無知のものたちには、その裏側にある意味まで読み解こうとなんてしないのだから、 結果どちらにせよ、世の支配者の手のひらで転がされてるのは同じようなものですよ。 以上の事実をかいつまんでみれば、我々が目に見えないなにものかに怯えることなくして、 人類にとって脅威なものが無くなってしまったのなら、支配者たちの力意は無効化されることを思えば、 すべての偽と矛盾の点と点はひとつの線につながるわけであろう。 age忘れた541なのに。 前のレスも同じく、「だから何?」で片づくレベルですが。 かつて、民宿の掃除と管理してる時に強化ガラス割ってしまったことがあるんだけど、 粒のように粉々に砕けるから怪我の確率は低いんだ。 強化ガラスといえども表面的には頑丈だが、外した上で角の一点に過重がかかると意図も容易く破壊できた。 ま、かなり強靱なふりして劣化したガラスということだろうけども、 人の世界も心が荒んでいくと、自分への防衛措置として、己の正当化という未知を選びとるわけだ。 誰しも繊細な部分があるということを常に忘れがちなのは感情の限界を自ら設定しておきながら、 他者への支配力を我が物にすべく、壊される前に壊した方が安易に思えるからだ。 先ずもって、ガラス外してから(一度冷静になった上で)割る人は物自体を塵と見なさない限り、 なかなか居ないだろうけど、 己のタガを外して、自分の殻を破る人はたくさんいますから、ひとつの感情の分散ということになってきました。 どんな生命体であれ、傷つく確率を減らすためのみに起動しているともいえますね。 でも、本来の自分に還る唯一の方法は拡散より収斂していくだけのプロセスであって、 (大抵は最優先の記憶回路強化による無感傷的忘却の未知を辿りますが) その逆は常時無限ループに陥る。 確実に底無しの絶望現状から脱却できる殆ど唯一の方法は、自ら操られていることを認識した上で、 常に己の記憶を新規に掻き換える技巧への信仰のことであって、決して感情的な執着ではなかった。 すべてを夢の中での事象と見なして無きものとするかのように 逆に自分だけがいなかった世界に気づくことを忘れずに。 しかしながら、99.999…%の人には不可能な思考形体でしょうけど、神意識に近づく度にすべてはひとつであったのだからさ。 単純に言うなら、どんな形であれ、たとえそれが死に直結する闇の最中てあろうと感謝することでしかなかった。 「そんな人は、ひとりもいない。できるはずはない」 なぜか、そう決めつけているのは相対への飽くなき執着と無知の己を慰める為の余剰の防衛寄生の僕だからさ。 もし仮にぼくが憤怒の中にいた時、脳内システムの異状に気づこうとせずに対象の憎悪を傷つけた未来があるとしたら 今頃、自分のいる場所は社会とは完全に隔離された罪人のいる刑務所の中でしょうに。 実際、あやめようと考えて、刃物とチェーン持参して、彼の居所を探し回った。 でもね、どこ探してもいないのさ。誰か匿ってるのか?っていうレベルで。 もし、目の前に現れてたら絶対実行してましたね。だって、完全に気が触れてましたから。 以来、10数年近くは経過していますが、 今では彼に対する悪意は薄まりかけてるのはそれほど傷痕が深くなかったとでもいうのでしょうか。 いいえ、ぼくの外の敵はすべて自分自身だってことにしたからです。 自分以外という世界があると想定したことによる一時的な発作に過ぎなかった。 とてもそう思えないのは、未だに自己愛の塊に侵されてるせいだよ。 ただ、常に見方を少しずつ変えるようにしたからにすぎません。 なぜなら、過剰な反吐の果てにあるものは新たな傷痕の生成のみだからね。 端的に云えば、他者を卑下することは己に突きつけられた悪意だけなのさ。 勿論ね、殺意が芽生えるところまでは理解できますが、 いざ実行したからって憎しみそれ自体が消滅することは先ずないよ。 先ずもって、幽霊だって良い人悪い人それぞれいるのと同じでしょう。 だいたい、同じ目以上にあわしたと思い込みたいだけのことで相手をいくら憎んでも底なんてないし、 世紀の仇打ちと称して、人体実験を刑罰の形式に取り込むよう要請しながら、 この思考のおかしなぼくが肉食なのは許されるという実に浅薄な矛盾した犯罪者なんだ。 かつて自分を傷めつけた対象と同系列になりたいわけではないのに同じ目に合わせるというパラドックス ま、そう認めたくない人が己こそは正常と称する以上、いつまで経っても同じ穴の狢ですからね。 仮に実行してみれば分かることですが、結局は自分の苦痛なり復讐芯に決着をつけたいからであって、 決して、相手に完全な形で届くと夢想するのは実は己の脆さの裏返しなのだから、 自ら公開処刑をやらかしても相手への憎悪は減るどころか増えていく一方ではなかろうか? しかも、同じ目に合わせることなんて絶対にありえないしさ。 本能的に何倍にも返そうとすることで、いっそ報われるように考えても、感情の根を絶てたのは復讐したからではなく、 自分でそう思い混みたいから実行するに過ぎなかったってことに後になって絶対に思い知ることになるのね。 まあ、思い混みで傷めつけるわけではないにしてもさ、 かつての相手に対して、それ以上やり返すのは決して否定さるべきではない。 そう、不正に対しては報復権があることによって、時として秩序整然は保たれますからね。 殆どの犯罪者は先の考えを己流儀で歪曲した無知蒙昧な回路であった。 もし、永遠の正義がなければ、空疎な混沌が充ちているのみで、抑止力の機能しない世なら人類の精神錯乱に留めはありえぬ。 ただ、実行した以上は相手と同一、或いはそれ以上の行為をしたことで、自ら執着の度を増すだけのこと。 もっと有り体に云うと、本来なら忌まわしい己の記憶を忘却したいがために起動したまででしょうし、 偏執凶の指令に操られるままに脳アルドレナの征服感が疼くというわけだ。 しかしながら、同時系列的に難しいことに心を閉ざしてるのはお互い様じゃありませんか。 匿名のスペースでしか吐き出せない主体と 感情のリセットが出来ない病理の深刻度は常に正比例であった。 心が荒んでる自覚が皆無なのは同情の余地もあろうが、 他者に対する軽蔑の念はいずれ己の首を閉めることになった。 どうしても許せないことだってあるし、殺意まで芽生えることは数限りなくありますけど、 そんな数年後レベルで自動消去できてしまう感情に欺かれるほど、ぼくの心は貧しくなっていませんからね。 いずれにしても、見方の狭い単に一部をすべてと思いこんでる類いに関わるだけ、ただの時間のムダなんですよ。 たとえ、自分が何ひとつ悪くなかったとしても、巡り会ったという事象そのものまで否定するのは地球人に相応しい在り方なのだろうか。 いうなれば、復讐は宇宙レベルの神のみの権利であって我々には許されてはならないと思える。 ただ、永遠の正義のみが我々の純粋理性を行使する唯一の未知導べであった。 ま、確かに自分のいない世界を想像できる人にしか理解されない試みだ。 つまり、目には目を歯には歯を的なものは相対さえなければ、なにもかもすべて無効さ。 もしも、どこでもドアがあったら、何処へ行きたい? ま、気分によるかな。 例えば、宇宙の外側がどうなってるかも未知なのに視覚化できるのだろうかってさ。 多分ね、自分の部屋が世界で唯一天国に近い安全なスペースだろうな。 12月初旬に高速飛ばして、片道40キロ近くの紅葉の名所に行ってみた。 たった独りっきりのトータル2時間程度の旅ですよ。 うん、思った以上に軽の中古車で時速100q出すのは危なっかしいな。 微妙に空気抵抗で重心がふらつくからさ。 なぜか当然の如くに次々と追い越してく車たちと格闘なんかする気も起きなかったね。 いざ着いてみると旬は過ぎていたし、人も極端に少ない。 大木の銀杏だけは色鮮やかに残っていたが、 その他は8割近く葉が落ちてるからね。 人の求める数の中にしか価値は宿らないことぐらい自覚してますが、 ぼくはずっと大人になりきれない無責任な子供のままだから、いつまで経っても本質までは不変だってこと。 とりあえず、一度も行ったことのない場所へ携帯のナビを頼りに走るのは、なかなか楽しかったよ。 結局、煌びやかな都会よりも自然の只中に身を置く人の方が心は安らかだろうし、 どちらも求める人たちは皆、現代の潮流に洗脳され尽くしてた証でしょうからね。 つまり、快楽と癒しが同時に充たされること自体が 宇宙の法則から視た時、如何に異常な感応かってことの反動として、我々の精神構造を凶器化しているんだな。 自己犠牲が愛であろうとなかろうと、革命家とナルシストは神一重であろう。 義憤と信じる強迫観念そのものが逆に憎悪に近いように感じた。 先ずもって、互いに反転し合うなら、どちらが正義なのか決めるのは不可能なことで、 如何に感情的になることが無意味であったのと同時に 凡庸な才覚という機能不全を起こすデパイスが肥大化するのみ。 我々が生きていると称すこの世界とはいったい何なのか? 死が必然ならば、生もそうであると決めたのは宇宙法則と意識コードが繋がってるからだ。 では、なぜにみんな現実から目覚めることなく、もう二度と戻ってこれないのか腑に落ちなくてね。 昔の自分なら意識だけが変わらずに誰かと肉体が入れ替わりたいと思ってたけど、 今ではそう考えること自体まったくもってありえない思考回路だしさ。 もしかして、自分の存在を無にすべく、死に憧れるという視点と直結するの? いや、さすがに過剰な自己愛の塊そのものじゃないか。 まるで毎回、眠りから覚める度に新規の別の自分になってる感じに憧れてきたのにね。 つまり、自己犠牲が愛というスペースは感情的に視たのみに該当するだけで、ぼくにとっては悪意の根源になりえた。 せめて、魂が先に抜けて、痛みを感じないことを祈るばかりさ。 真っ暗闇のスペーシーを怖れるものは既に光の所在が既知だから、 誰しもが闇の住人である以上、超脱せずして光を欲する。 謂わば、あなたの意識以外に物理的ななにものもなければ 無感情のままに自由自在に時空間を操ったところで、幻影を見たとしか思えなくなるだろうに。 神経質になりすぎると周囲への意識的散逸の反定立が起動し始める。 まあ、ぼくにはそれほど珍しいわけではありません。 おそらく、忘れたことを思い出す時間の確率は低くなる病であろうか。 先ず、財布なんだけど、落とした場所が銭湯の玄関先だったのは幸いですね。 もし、道端とか人ごみの中であれば、こっそり掠め取られていても不思議ではなかったでしょうから。 次は、某ステーキ店に鞄を忘れて、気づいたのが家に着いた二時間後位というのもあり得ないことだが、 中身には貴重品らしきものはモバイルバッテリー位だし、いっそのこともう戻ってこなくてもいいやとさえ至る。 しかし、使い捨てコンタクト買ったのを鞄に入れてるのを思い出して、 流石に買い直す金が勿体ないから、どうにか該当しそうな場所に試しに電話してみたところ直ぐに見つかりましたね。 自分の想像してた以上に肉の噛み応えがまるでガムのようだったことに思考が集中してしまったせいでしょうか。 もう二度と来ることはないだろうとか、女性と男性客の比率が50/50に近いとか、どうしてこんなに食べ辛い肉を皆食べてるのかとか、 色々思い巡らせてる内に鞄のことはすっかり忘却の彼方になった。 ただ単にひとつのことに意識が向きすぎると完全に他の事象がリセットされただけの事由である。 自転車の籠の中に鞄を入れていたのに忘れてる数十分後に靴買って籠に乗せた時ですら思い出せないなんて ただの注意散漫なだけならば、まだ救いようもあるのだけど、 かつての靴にしても、これで我が限界ですとばかりに底が急に解体するまで履き尽くしたからね。 まるで、事前に鞄の中に盗聴器を仕掛けておいて、わざと忘れたかのように思われてしまう それくらいのタイムラグの説明がなんだか難しそうです。 少なくとも、ごく正常な頭でありし人間らにとっては或る意味理解不能だろう。 いっさいの差別を絶した無と絶対の同一性としての神とは対極の位置に存立しているのだが、 虚像の先に隠された真実とは決して理解されてはならないのであった。 あくまでも、既知の変形バージョン見せつけられてるだけなのになぜか意味があると信じきってしまう人間のサガとは何か? 従って、ワタシハナニモシラナイは偽でしたね。 ひたすら回るのは世界の眼の方か。 いいえ、どうか生命常態の可視化だけにしてくださいませ。 はい?どんぐりの背比べに近い脆弱ハイテク戦争であらゆる価値転倒の痙攣しとけよ。 いや、どんなに控え目に集約しても未知なものなんて本当は何ひとつとして無かったはずなんだ。 確実に夢の中の出来事だと知ることができたのは、意識が死んていない目覚めた状態だからなのと同じことさ。 こちらの掲示板は無感傷でも続けられるという一極に集中しますが、人間というやつを演じるのは暫くの間止めてみたらどうかな? はい、これまでに何度か、別の世界への扉を開けてみようとはしました。 でもさ、常に頭にある邪な観念が自我に操作されてるのだから、 タガが外れた悪疫よりずっと醜い害虫にも劣る常態こそを正常と看做す限りは 永久普遍の光学として嘲笑うが宜しいな。 いつかの世紀に冷凍保存シェルターから蘇生されたとしても、 ぼくは自分の思想なんて意味があってはならないと思ってるよ。 ただし、無知過信が至るところに蔓延っていた現代にとってはだけどね。 徹頭徹尾、不完全なトライアングル定義を飛躍させてきたのは単なる悪ふざけでもありませんが、 もしも、ほんの僅かでも理解されるとしたなら、完全にぼくの方が間違ってるということだ。 哀しみの核心を抉りとる希望の萌芽だけが唯一の実感そのものであった。 何処までも堕ちていく以外に真の未知なんて拓けたというのだろうか。 いつしか完璧な絶望の先に見える純真無垢な美しさの極点を知るために。 Syrup16gの五十嵐氏がGalaxie500と並んで名前を挙げていたアメリカのサッドコアバンド、LOWに心酔してる。 以前からバンド名だけは知っているが、なぜかずっと素通りしてた存在だ。 数年前に中古屋で、ジャケのアートワークが非常に惹かれて『Trust』買ったことはあるけど、 なぜかまともに澄ましたことすらなかった。 TSUTAYAでLowの何枚かのアルバムを見かけて以来、急に発症し始めたようだ。 かつて『Secret Name』(1997)リリース期に、 Mogwaiのフロントマンが、彼らのことを「美しすぎて同じステージに立ちたくない」とまで称したという。 ずっと澄ましていても無意識の中で自然に溶け込めてしまう夢幻の包容力に充ちている。 或る意味、危険な密度の麻薬と魂の治療薬の混合のような音楽だ。 途方もなく美しい純度は比類なき眩惑の域であるが、 主体となるはずの眩暈に関してはあまり惹かれる要素は欠如してるとはいえ、 ありあまる無理解に掻き回された残酷なまでに透明な世界観には戦慄すら覚える。 なぜ大麻が麻薬なのかはグレーゾーンの域だという視点。 我が国では、完全に違法なんだけど、民泊の仕事してる時に何度か大麻やったことあるよ。 世界中を歩いて旅してた人に勧められてね。 ま、確かに吸い方によってキマる割合が増すというのはその通りなんだけども、 常用さえしなければ、別に害なんてレベルかって話でさ。 いや、単に自分の使用した葉の成分が未成熟である確率が高いとはいえさ、 気分の変調が多少アッパーになって、意識がクリアというか音が素面の時より繊細に響いてきた。 我が国は、太古の歴史から大麻は麻薬として扱われていなかったね。 で、我が国において違法であることを決めたのは敗戦後における日本を支配下にしたアメリカなんですよ。 先ずもって、少なくとも、治療薬としてマリファナを使用すると確実に困る方たちがおられますから無理からぬことか。 ええ、大麻は吸わないに越したことはありませんけど、 ろくに大麻の効能も知らずして、真正面から麻薬法違反とか叫んでるのは思考停止さながらですね。 要するに完全に快楽とか興味本位の使用だけではなくて、 それ以外の命に関わるケースにおいても違反にしなければならない理屈が曲り通るという悪法を振りかざす。 単にそれって、ダメなものはダメという臭いものには蓋をしろ的なバーチャル神にひれ伏す転回でしかなかろうに。 いや、別にぼくは大麻使用を無条件に禁止するのは変だと思ってるだけで、 ことのはじめから完全合法化なんか別に望んではないよ。 ただ、なんでもかんでも禁止すると逆に抑止力が薄まるものだから、 要はなぜに煙草が合法麻薬なのか、と同じような感じで、 それに引き換え、大麻の成分に似せて作った電子リキッドまで完全規制されてるのならまだしも 単なる抑止力の一貫の様相に呈していますし、やはり矛盾してると言わざるを得ないが。 もしも、ぼくに宇宙語が読み溶けるのなら、この多元宇宙内にいる同一の自分と交信できたかどうかを問いたい。 かつて、引きこもりへと逆戻りのぼくのことを雇ってくれたのは、スピリッチュアル系の破天荒な感じの人だった。 基本は心のスケールの大きな器なのだが、感情の起伏が激しく、一度スイッチ入ると怖いくらいだった。 アルコール入った時は、ほぼ毎回、大麻を吸って、 意識がなくなる寸前まで意味不明のことを呟くこともあった。 以前、世界中を旅して回ってた時に何度も命の危険に曝されながら、いつ終わるかも分からない旅を続けたそうだ。 今でも、海外に行くと必ず大麻を吸うらしい。 現行のスピリッチュアルの大半に違和感があるにも関わらず、独自の目線で解釈しておられるようだ。 あと、全国の神社に巡礼へ出かけたり、意識の変容のために数週間修行をするなど常にアクティブに動いています。 自分には誰かしらの声が聞こえるだとか、翼の生えた目の玉生物が見えるとか、龍に異常な関心をもっていた。 殆どの人は大麻の副作用だろうと決めつけるのだが、 一度も吸ったことのない類に限って、正常な常識人を演じているというスタンス自体認めないのだから、 単に全うな人間であることに誇っていればよかろう。 勿論、大麻やることも同じく無意味だけども。 元から破天荒な生き方を貫いた上で、ある時スピリッチュアルの世界の方が近接してきたイメージだろうか。 かつて、宇宙語を話せる人と知り合って何度かワークを受けたことがある。 大抵、過去が壮大なまでに異質世界で実に個性的なのは共通してるのかな。 あくまで、現実でのスケールに限定はされるのだけど、 自分は一体何のために生まれてきたのかなんて完全に悟れる人は極稀なんだろうな。 なぜかしら、周りの人たちとは決定的に違う、自分に特殊な能力があったことに気づくまでは。 要は、あなた自身が真のライフワーカーとして生まれついてたかどうかを知るだけのことさ。 ぼくは、チェックリストに半数以上当てはまってはいるけどね。 やはり、自らが特殊能力の持主であったことに気づけないケースが大いにありうる。 ただ、生まれながら自分は超人だと自惚れるだけの力学など、タガの外れた譫妄狂にこそお似合いの証でしょう。 必ずしも、次元の拡充におけるすべてに該当するとは限らないが、 永き絶望と苦悩の最果てにまで超脱し、超パースぺクティヴ的覚醒した状態の方が多いのではと推察する。 まあ、大半は似非のレベルで片づくし、たかが思い込みに過ぎないのは認めしむるものだが、 真の精神通は全体の0.001%くらいしかいないのだろう。 単に思い込みの範疇で片づけたいならいざ知らず、 決してドラック中毒者ではないとすると、あとは虚言癖とか偽物と結論づけることが一般世の常識らしい。 人体であるバシャールがどのように宇宙(地球外生命体)と交信してるのかは全く不可知なんだけどさ、 その一方で、本人ですら解読不能のメッセージを感じとったままに言語化することの真の意味を知れた者のみが ただの精神異常だとかその他諸々の反駁に答える完璧な証明に通じる天性の頭脳が可能なのであろう。 三千年タイムレス感覚 革命の残骸 美しい眩暈と瞬き 畏れのための涙という数学 狂ったメロディに溺れる たったひとりの偶像洗脳 神のいない世界を愛せ キリストより偉大と称され 眩惑される女よりずっと天国に近い 姿形を変える時代の頭脳たち ロックンロールが喪に服したことは一度もなかった 無血の核弾頭 ユナイテッドステイツオブオルタナティヴ 白昼夢の国家と先鋭的生命動体 今世紀最後のアトモスフィア 欲動から権力の美学へ 大量虐殺を繰り返す真意を読め 唯一神を超えた怪物よ 忌まわしきエゴを捨て去れ 此の世は心映す鏡 美溶離の僕 ぼくはいつまでもこんな生活をしていくつもりなのか。 すべてにおいてじゃなくとも、事実をねじ曲げたことは疑い得ない。 常に罪悪感の念と向き合わなくとも、はじめから死んだも同然だけども。 先日、保護課の方が訪ねて来られた。 事前に電話があったけど、不在通知から20分後にね。 早く気づいて良かったよ。 保護課の方と話をするも色々聞かれて少し困ったな。 なにかしら、疚しいことがあるからだろ? さあね。世の大半の人らからしたら底辺のくせして良い身分だなどと悪態をつかれる立場だからね。 主な目的は、収入の有無に関する書類を記入してくださいとのこと。 治療に専念されますか?とのご質問に 「これから作業所の具体的な選定と見学を考えています」と回答する。 決して嘘はついていないが、本心はまるで違う。 そう、ぼくは自ら死ぬ勇気が欠けてるから、己を偽る以外に術はないんだ。 あなた変わりたくないですか? 誰も直接には口にしないが、変わりたいに決まってるよ。 ああ、そうさ。まだ、ぼくは病んでるよ。 まるで、息を吐くように偽りの種を蒔くがよい。 どうせいつしか生命の実は枯れはてるのに脳髄の安息に甘んじるほど強靱でもなかった。 ぼくの意識コードは常に無限ループの壊れた自然そのもので、 もはや潜在意識の無限を超えることなく過去現在未来の区別すら必要なくなれば、 世の現代人の仲間入りにもさせてもらえないようだから、 美にして崇高なるインスピレーションを殺しきれるものならやってみろよ。 ああ、もう分かってる?どうせ無にもなれもしないで電脳ぶるのは止めてくれ。 そう、わたしは存在しない生命動体にすべてを委ねるのみ。 ただ、間違っても神の息なんか吸い込むものか。 もしも不老不死の薬が目の前にあったら、あなた口に入れますかってことですよ。 スーパー銭湯行くと必ずサウナに入るけど、あえて身体に負荷効力かけてまで、いったい何やってんだ?って思うね。 ま、温度差の循環で血行が促進されるのはその通りだけどさ、 これだけ風呂に浸かるのは日本人くらいのものだ。 脳のアドレナ麻薬がきもちよい伝達強化してるからな。 炎天下の熱した車内に脱水状態寸前まで閉じこもって、どこまで耐えられるか競うのと同じようなものか。 どうやら、シャワーで済ますよりか湯船に浸かる方が寿命は延びるということらしいよ。 40度前後の温度の湯に一回15分〜20分入るのが最適だからさ。 ただ、血流が良くなる以上に過剰に浸透させれば、逆に血液が泥々になって逆効果になりますからね。 服を着たまま風呂に入る人はほぼいなかろうが、性行為の時は例外のようだ。 みんな裸になれば、違和感がなくなるというのは極論なのか。 はい、すみません。どうやら、なんでもやりすぎはよろしくないようだ。 すっかり肌寒くなり、ヒートテックが手放せない気節になります。 つい先日、メルカリでダウンジャケット買いました。中古(去年のユニクロ)とはいえ、3000円は安いと思ってね。 多分、新品だと10000円前後するやつさ。 色がブラックじゃなかったのとチャックが閉めにくい仕様なのが欠点かな。 ようやく、Autechre『elseq 1-5』公式ページからダウンロードした。 なぜかって、アマゾンだと計10500円になるのに33ドル(約3700円)だからだ。 クレカもってる人なら、絶対アマゾンから買う選択ないじゃん。 此方の作品、トータル4時間以上だがフルで澄ますほどのオウテカ狂です。 どうせ長生きはしたくないし、はやく死んでしまいたいくせに音への執着は異常という多面性の我 さっさと誰か呪いコロシテくれよ。叶えられそうにないな。 まあ、もう既に存在してんだろうけど、この先広く世に出回ることが仮にあったとしても、 本当に人生そのものを愛していると称すのなら、不老不死の薬なんて必要不可欠なものかどうか考察してみて頂きたい。 今日、地球が滅亡するなら残りの時間を君はどうするつもりなのか。 生命体の見ている視界は脳のフィルターを通じて世界化されていますが、 数十億年先まで人類が生き残ってる確率はゼロに近いね。 見えているものはそう見えてると思いこんでるだけのことで、 地球から極限環境微生物までいなくなる時が生命体の終焉だね。 そして、何度も宇宙内の再起動のループを繰り返す。 要するに太陽が今の200倍以上にまで膨張し続けると地球もろとも1300°の火の海に焼かれ完全消滅して、 また原子(仮想亡霊に過ぎないが)になります。 たかが人間なんて地球が誕生してから2300分の1しか生存してないのに我がもの顔で生命体の中心ぶってる有様さ。 ただ、無知でなければまだ救いようもあろうが、 この世で最も読まれたのと同時に目の敵にされてきた聖書が伝染した時点で人類の未来永劫脳髄機械化が既に確約されてるわけだ。 なぜなら、理性の腐敗を説いた教えではないかのようでいて、 自殺への禁令を高次なかったのは愛を反転させた憎しみに近いからさ。 単的に云えば、既に完璧に経過し終えているアカシックレコードに対する挑発行為に等しい余剰の教えだ。 つまり、我こそは生の全うな殉職者だと自らを慰めたいだけなんだね。 はあ、ぼくだけのというか人類70数億人それぞれのホーリーバイブルを説く方が先でしょうに。 いや、なんてこと云われても世界の終わりなんて、いつ来るか分からないから全く実感は湧かないよな。 世紀のならず者を野放しにしてきた代償がファンタジーにすり替えられる革命なんか要らない。 どんなに巧く取り繕ろってみせたって、ご当地バーガの方が勝ってることぐらい舌バカの自分にでも分かる。 有り体に云えば、知名度のみがメジャー級なだけでさ。 某ハンバーガーチェーンソーのチキンナゲットってソースつけないとまったく無味だよね。 ソースがゼロ円なのはその罪滅ぼしみたいなものか。裏返せば、ソースなしで食われたくないってことですね。はあ ハンバーガーにしても薬品漬けだから数ヵ月放置しても腐らないそうだし、 ぼくが今日口にしたバーガは製造から100日経過のやつに当選おめでとうございますなのかもしれないな。 うん、素材なんて平均以下でも全然味付けで誤魔化せるからね。 世の中には数多に旨いバーガあれど、なぜに世界で最も食べられてるのか。 まあ、理由はいくつも挙がるけどさ、それらの殆どは本質隠すためのカモフラージュだもの。充てにはならぬ。 単純に云って、依存度の強いドラックの一種だと思う。 それでも、わたしはハッピーバーガ洗脳いいね、するか。 イヤホンはいくつか試してみたが、ぼくのクソ耳レベルでもJVC VictorのFX850の音は他のイヤホンと比べて別格だった。 当時の定価は、5万近い値でしたが、Amazonで25000円にまでなって漸く新品手にできた。 音域とか音質の好き嫌いはさて置いて、少なくとも4万以上クラスのイヤホンの中でも最高峰レベルだろうな。 現在はFX 1100の新バージョンが出てるけどさ、 今年、片方のヘッドがお亡くなって以来、ずっと諦めていたが、 メルカリで中古ながら10000円切る値のやつを見つけ即刻購入した。 かつて、ZX 1と相性がいいらしいSonyの高額イヤホンをヤフオクで買ったが、一週間も経たず死に耐える。 イヤホンの名前もよく覚えてないし、新規価格は多分6万超えてると思いますが、完全に血迷ってたな。 おそらく、まともに見せかけたジャンク品だったのでしょうね。 暫く憤りと落ち込みは続いたが、おかけでFX850という逸材に巡りあえるのだから逆に良かったのです。 フラッシュバック?いいえ、今度は確実に当たり籤引きましたよ。 え?イヤホンなんて基本みんな同じだよ? ぼくも1万前後の使ってた頃まではそう思ってた。 で、7万クラスのイヤホン試聴してみても殆ど違いなんか分からなかったのにFX850だけは断然音がクリアで衝撃受けたんだ。 ま、イヤホンに関しては中古でもリケーブル可なら別に構わないよ。 いや、しかし、前の人が値切らずにそのまま購入していれば、先ず勝ってなかっただろうね。 実に有り難い巡り合わせだ。地獄への道づれってやるよ。 出る杭は打たれるのが世の常。 先駆者は多数者にとっての悪疫であった。 エルヴィスはブラウン管の中で腰を振ってみせた。 当時、ロックンロールは卑猥だの散々叩かれていたが、今現在では偶像と称す淑女たちまで腰を振り乱す始末です。 自己変革のための唯一の方法は一切の見返りを期待せずに奉仕し尽くすことだ。 あなたは命かけて生きているのか。 答えは限りなくNOだ。 表向きは全うな権利を行使した風に演じていますが、 ぼくは、たった2%の中の最底辺に属する。 そうではない残りの98%の人たちですら、 この制度に対して、言い知れぬ罪悪感を植えつけたのは一体誰なのか。 あまりに正解なので、口にするのは止めておくが 今現役の政治家の中にまともな類は、ひとりもいないようだ。 そう、数こそがすべてなのは変わらない。 それでも、なんとか風穴を開けようと試みる人は実に稀だ。 あまりに世の流れから逸脱し過ぎるのは逆効果だけども、 はじめから勝てないと諦めることではなくて、 真に国民に寄り添いながら、熱意をもって巨大な既成政権に立ち向かう主体は、いったい誰だというのか。 この地球上において、20年以上デフレの継続している国は日本だけだ。 どう考えてもおかしいのに巧みに視点をずらすことで国民を欺くいつもの手法ですね。 ええ、そう感じさせないように誤魔化し時間稼ぎしてらっしゃるわけだ。 上辺だけの心遣いなら悪人でもできますからね。 もはや、はじめから国民を真摯に救う気なんてさらさらなかったという証拠です。 まあ、あなた。国に助けてもらってる分際でよくもまあ? ええ、分かりました。でも、それいったい誰の異見ですか。 ていうか、洗脳国家の常識人って矛盾してんだろって話さ。 換言すると、一億人総虐めの標的にされたのですね。実に分かりやすい構造じゃないか。 この世にあるヒーリングミュージックは、単なるブライアンイーノのアンビエントのパクりじゃないか。 見つかった 何が? 永遠が 海に溶け込む太陽が まさか、ぼくは気狂いピエロになりたかったのか。 こんなのいつものぼくの宇宙の歪みが増してる振動のままじゃないか。 大抵の哲学者には虫唾が走る。なぜなら、どいつもこいつも倫理愛なる世紀の嘘つきだからさ。 どんなに哄笑の種になろうとも、真実というものは常に危険な尖となるはずであった。 あえて思想家のふりしたニーチェは社会的に完璧な敗北をしたことで、より彼の真理が正しかった明晰な証明となる。 薄っぺらい教祖さまの神紛いよりかずっと価値のある悪ふざけをやらかす以外に勝ち目なんてはじめからなかった。 アンチからオルタナティヴへの未知はかくも安全だ。 なぜにその先の超脱を試みないのか。 ほら、あなたの誠実さが偽りのデフォルメだからさ。 我々は地球上に生存する限り、自覚なき牢獄の中にいた。 まあ、この世の99%以上の人間には単なる妄想だと考えますが、 逆にそう感じない人は常識的なものに完全洗脳されてるだけのこと。 いや、しかし。無知と過信のリミッターを解けない人たちの方が正しいとされるなんて理不尽な世さ。 やはり、なにかがおかしい眼を光らせる。 自分達の面倒も見れない種族は、太陽系では地球人だけらしいね。 うん、どうも壊れた文字列が目立つなあ。 ま、シェルターに籠ってるぼくにとっては全く自然そのものです。 とはいえ、瞬定位が常に感無量という人格に憧れるという逆説にも巧く感応できたか。 ほんとそれに引き換え、この世は頭がイカれたふりをしてる人たちばかりでうんざりさせられるよなあ。 きっとぼくもその内のひとりだね。 どうせ一線超えるつもりなら、わざとバクらせて視覚的に違うゲームしたがるかのように挑めばいいのに。 どうせぼくの計画殉死はもう手遅れなんだ。 謂わば、脳のダウンロードしてるかのような人たちばかりが背負ってきた闇の代償として、 機械仕掛けの神に欺かれてきたぼくに残された唯一の希望は常に不釣り合いな絶望の中で微睡むことである。 いったいぜんたいに宿命という如何にも怪しげなものはなくてはならないものなのでしょうか。 いやいや、偶々そうだってことだよ。 意識のアップデートできもしないで、どうして新しい感応に接続されたというのさ。 今すぐ地球滅亡してくれないから自ら死のうとするわけでもありませんが、 もしも君の近くにいれる人と肉体ごと入れ換われたのなら、神の実在を革新してやっても別に構わないけどさ。 あまりにも空しくなるだけなので宿命主義にシフトしたかの頭脳を電子化するも、 常に精密なまでの計算ミスのアウトオブコントローやらかすぼくの意思基体と交換したい鏡なんて絶対ゼロでしょう。 感情論は差し置いて、何%真実? ― アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ! 組織票が欲しいか!ポジションが欲しいか! 誰のための政治をやってる! 外の声(国会デモ)が聞こえないか! その声が聞こえないんだったら、政治家なんて辞めた方がいいだろ! 違憲立法してまで、自分が議員でいたいか! みんなでこの国変えましょうよ いつまで植民地でいるんですか! 本気出しましょうよ! 安倍総理 いいお土産ができましたね 信用できません ひっくり返しますからね! ― 2000年代の疲弊しきった我が国の政体に一切空気を読まず、大多数の敵対政治屋さんに国会で噛みついた議員がいるんですね。 彼をヒーロー扱いにする気など全くない。どこまでも疑ってかかることが彼のためになるであろう。 どうやら、あらゆる業界に通底してるが、アンチが1割から2割近くいると視方そのものに差異こそあれど一流レベル域であると認めざるを得ないな。 もしも、選挙に行かない(政治に無関心な国民)半数以上がすべて反現世異見へと傾けば、一体どうなるのかは明白だよね。 いっそのこと、投票した人たちに数万還付金渡すとなると確率は、8割超えますかな? あと、選挙に行かない人は年金や給付金などの権利を差し止めるとか実行させたら、もっと増えるね。 ま、それでも投票しない人らは少なからずいるんだけどさ。 どのみち、現世異見が壊れる確率高まりますから絶対現状維持が望みなのでしょうね。 自分が投票に行こうが世の中は変わらないと思ってる人たちは圧倒的多数であろう。 しかし、政治のプロというものは単に欺瞞の了解内ですから、こういう既得権益優先の愚民らに任せていると我が国は衰退の一途を辿るのみだ。 ていうか、政治家官僚らが未だに存続していられるのは一体誰のおかげなのかな? 冷酷極まりないよなあ。 はい、変わるはずはないイコ−ル変えたくはないという完璧な公式通りの現世ですね。 嗚呼、このまま霞んで消えていくよりは燃え尽きた方がマシだ? カ−トは嘘つきだったが、それでも生み出した音楽には真の受難に充ちていた。 そうね、心のない人型マシーンにとっては未来永劫己の在り方を変えることもないのでしょう。 天国に見せかけた地獄への視点なきものみなすべて自ら人間であることを止め、機械になりたがるようだよ。 人間嫌いにも或る一定のルールってやつがありますけどもね この錯乱状態のぼくの動体に依存する世界は、たかが無能な残骸の寄せ集めに過ぎなかろうが、 しかしながら、いっさいの病が消え失せる精緻な回路構築と我欲滅却できさえすれば、すべては現実化するのだろう。 我が国の最高責任者に質問してるのにその要求拒否無視できてしまう位に舐められていますからね。 うん、大抵の国民もそうだよ。 で、代わりにね、当事者の君自身が答えなきゃならないのをさも当然のようにされてもさあ、ただただ身にあまる後味の悪さしか御座いませんよ。 もうお察しの通り、ぼくのリアルなる質感は完全に死んでいた。 さて、あなたには真の革命という危ういシステムを体現できますのでしょうか。 え?誰に聞いてるの?ところでさ、ぼくの周波数は何だ? うん、細かく10レス辺りに刻んだ方が意味自体は不明でも今よりもずっと読みやすくなるのに わざわざ、1レスに詰め込もうと意図するぼくの空しい試み。 つまり、四重人格かく語りきの感情実験コードの拡充化に未来を託す者など、この世に生まれていないし生きてもいなかったわけさ。 実にわざとらしい答えの分からない数学のようでありながら既存のインプット通りに志向する本来の自然体を目指すという混沌ぶりはどうだ。 どうか、これから我の眼の輝きが増していきますように。 そう、紛れもなく、人はみんな壊れた自然の反響なんだな。 兎に角、目の前に見えるものすべてが自分自身ですからね。 ええ、そう思えないのも含めて、己の無知過信もろともいつしか死と共に消えてなくなるはずさ。 あえて還元すると、君の心を蔑ろにした天罰と我の理不尽な世の在り方が生み出したノンカテゴライズなぼくの鏡を粉微塵に壊しやがれだ。 ただの気のせいだと全然いいのだけど、君にとってのぼくはもう、此の世の人ですらなくなったみたいだね。 ねえ、本来なら、ありがとうの毎日に包まれて然るべきであろうに。 まさか、言葉にできない? いや、違うよ。ぼくの卑しい傷痕のせいさ。 決してぼくがいなくても、「みんながいてくれてよかった」のか。 嗚呼、心底うんざりするよ。 はい、この通り。我は、過剰な宿命信仰の害虫に蝕まれ、脳内フェイク宇宙が起動し始めます。 たった一秒でも、君の目の前にいないぼくのことが脳裏を過ったのかどうかなんて絶対に分かりっこないよ。 うん、そうね。この8年間という致命的な空白はあまりに長すぎたようだ。 やはり、生まれてきたことすら間違っているとさえ思えました。 君のこと、完全に忘れることは不可能なのでしょうか? ああ、分かった。 ぼくには人の心の読み溶けない自己愛の塊なのに君に自己犠牲させて償ってもらおうとさえしてるイカれた頭脳の持ち主です。 やっぱり、どう考察してみてもしっくりこなくなるんだ。 なぜなら、みんな以外のぼくの存在は光学迷彩的な君との近接以外には無効ですから。 ぼくにとっての夢とは、すべての中のひとつにおける現実の終わりのはじまりのつもりでした。 新しい感覚なんてものは、マインドデータ集積の際に導き出される優位な閃きに近づくのであって、決して己の才覚の倦むとは関係しなかった。 一度完全リセットさせ、ゼロベースに志向する?うん、まあね。 でも、最も重要なのは、受難に対する総量だからね。 未来を思う心と言い換えても良いのかな。 そう、自ら意識したヴァイブレーションだけが生の実感を決定できたんだ。 零たれた閃きは元には戻らないのですか? さて、例えば、音楽の未来で云うと レッドツェッペリンがジョイディビジョンに犯されたオウテカみたいなメロディってどんな感じなのか夢想してみる。 はっきりいってしまうと、あまりに不明晰なイメーしか浮かんではこないが、 表面張力に充ちた海よりも、たった1ミリでもいいから溢れる瞬間の波動をする人でありたい。 感情のブッ壊れたメロディから美しいイデアが再生される宇宙のために。 お金に対する執着心が希薄なのは生まれつき備わったぼくの良心の疚しさからだろうか。 勿論、あるに越したことはないけど、まったくないところから取るよりか、あるところから取れの方がより自然なシステムなのにな。 これまでずっと、ギャンブルする人たちの神経がまったく理解不能だった。内心、軽蔑してさえいた。 しかし、今では感じ方が真逆になりつつあります。人の心なんて実は表裏一体だってことでしょうか。 直感に勝る想定域とは、潜在意識の使い方次第で決まるのかもしれませんね。 ただし、極限の無に到達した際の過信に勝るとも劣らない懐疑力もお忘れなくです。 ほら、あなた。病的なカジノ依存脳に毒されてるとすべてがギャンブル中心に世界が回るる あれ?あの人、またいるわ。昨日の朝と夜も一昨日の昼も三日前の朝と昼過ぎにもその前の日も見たはずなのにどういうこと? 私、疲れてるのかしら。きっと幻覚でも見てるのね アイドントアンダースタンド! そう、病が過剰になる度に自覚症状は次第に薄れていき、その内あなたにとっての普遍となる。 もしも、このギャンブル狂が余程の高貴かつ清潔な身なりをした上で適切なコミュができるという前提があろうとすべて演技の可能性は残るが、 眼が虚ろかそれとも異様に生き生きしてるかしてたのなら完全に不審者並びにストーカ的な危険人物と見做されることだろう。 さて、完全本命視されている者に対する絶対的確信は、なぜに優位性を立ち上げたのか。 はい、無視過信狂の提唱者たちはこぞって同じことを定義づける ケッシテワタシハマチガッテハイナイ、とね。 答えがひとつでなくてもいいのなら別に構わない。 しかし、ひとつしかありえないから共に己の主張を正論であると(論破した)考えるだけのことだ。 ただ、はっきりしてることがひとつだけあった。 敵味方という構造における排除からの脱却 そして、心がない視点に立ち還る相対を生み出してきた観点まで受け入れるかどうかの感情量の深さ 即ち、心の痛みの分かる人(世界規模レベルで)の方が永遠の正義により近いってことは絶対なんだ。 確かに過去の多角的データの分析は必須なのだけど、常に想定外の事態も頭の片隅に置いておく許容ベースの拡充ですね。 所謂、消去法である程度の核心まで震い落とせそうな気はする。 いや、どうせ。裏切られるのだろう? そう、どこまでも疑いの眼を養うだけで、ぼくの頭の中は心のある新しい自分のパラダイムシフトが起動します。 ぼくは、1円も勝っていないが、データべース過信しすぎたあまりに完全に爪の甘さが滲み出た感じ。 たとえ、操り手が奈落の底に突き落とされたとしても走り続けるのは闘争本能の表れなどではないのかもしれません。 でも、ぼくは君の心に穴を開けただけに止まらず、二度と癒えることのない喪失感への未知づれにしてるよ。 あわよくば、数億単位で稼げるシステムに便乗しようと目論みは常に遅れます。 追従者は後を絶たなかろうが、実際成功するのは先駆者のみで、それ以外は0.00001%程度の精度かな。 実にあざとい内容(ターゲット限定があからさま過ぎる三大欲に即したコンテンツ)に釣られるのはまだ許容の範囲内でしょうか。 ただ、それら関連の完全類似したコピーを大量に投稿する卑しい神経症状は、金目当てのみが目的だと見透かせるから実に見苦しいよ。 サムネで釣ろうとする下心とかさ、エロス刑に明確に表れるわけですが ヒ−リング系とかの睡眠に関しては、眠らない人がまずいないのだから需要はあるという視点が煩わしいね。 ま、仮に数の分散を試みたところで思うようには稼げないのが大半の現状でしょうが、 無知ですみません。 それに気づく頃にはもう実質終わってるも同然という壊滅ぶりに泣きを見る。 だって、再生回数がまったく延びないのにわざわざ続ける必要なんてざらにありませんからね。 はじめから開き直って、自棄でも起こさない限りは。 逆にこういう類に嫌悪感示す人って、先ず性格のひねくれてるケ−スが大多数だ。 あざとさが透けて見える、UZAいよ。とか 素人のくせにもてはやされてる現実に薄らサムい未来までもを感じ取り、楽に稼ぐのはけしからんとか、手口が詐欺師と変わらんとか 単に悪いところなら幾らでも露呈できてしまう。 多分、自分が逆の立場ならそう思ってもいなかろう。ほんと単純なものだね ところで、いったいいつまでYouTube様のお尻を舐めているんだろうか。 ただのお小遣い稼ぎのつもりが巨万の富を得ることは確率こそ天文学的レベルで低速だが常にありえた。 特に10歳前後の子供は特に。 世界で最も稼いでるユ−チュ−バの上位は子供さんですからね、親御さんはさぞかし毎日が宝くじ大当たり気分に酔い痴れてるわけだ。 あざとい仕組みだなあ、たかが金といえないもどかしさ。ま、いいでしょう? 実質、「ないところからとるな、あるところからとれ」の世の中で如何でしょう。 >>570 >ほら、あなた〜アンダースタンド! 飛行機に乗ってるという設定でした。世界中のカジノを飛び回り、億単位稼いでは負けまた勝ちのル−プで自覚症状皆無のギャンブラ男に対するCA(キャビンアテンダント)の視点ね。 毎日、飛行機に乗ってる人はいらっしゃるとはいえ、毎回同じ顔が現れると必要以上に気を遣うし、 向うから積極コミュしてくるなら口説くのが目的と一応分かるが常に付きまとうためならば、一切の相互理解なき底なしの恐怖でしかありえないしさ。 間接的であろうと君への今のぼくのような人のことね。 うん、もしかしたら何か目的でも?という邪推まで働くのは自意識過剰か被害妄想の病の人だけなのかな。 かつて、ぼくはコンビニでバイトしたことがある。三ヶ月位やってて、突然バックレたけどね。 99.9%という予定調和の安全策。 超パースペクティヴによる致命傷のみが真の生の実感であった。 まあ、取りも直さず、自給自足して生存できる人は特殊にされた上で、便利が無数にあるのは何か変だよな。 自分の地元にあるコンビニはローソンとポプラが合体している。 ま、融合というよりか、ほぼ97%見た目はローソンに似てるが+ポプラって感じさ。 そう、都会には逆にコンビニが至るところに点在してますから不便さなんて微塵もない分、有難みまで欠如してるよ。 少なくとも、周囲10キロ圏内にスーパーとかないところだからね、客引き少ないとそうなるよな。 砂漠の中のオアシスは己の命を繋ぐレアアースなのと同じで、 どうやら、便利という真の意味が崩壊してますようだね。 ネットサーフィンで自由にものが買える時代に分相応な流れではあってもさ、 いうなれば、何でもあって当たり前だと思ってしまいがちなのは実に勘違いも甚だしいし、平和呆けの印でしょう。 まあ、自らの視点のみを優先させた場合は便利といえるけども、今やコンビニの溢れる世界は全くもってレアアースじゃないね。 ぼくのスレにしたって、お客の来ない寂れたコンビニというより、ソースエネルギーの腐敗したゴミ屋敷みたいなものだしさ。 とにかく、レアに憧れるエゴ諸とも消え去ってくれたのなら、何でもかんでも実現リモコンとやらで思いのままに現実を操れるというのに。 で、ワクワク楽しいことって何? 自分を変革したければ、環境と仕事と会う人を変えろ、だってさ。 潜在意識の無限とかハイヤーセルフがいようがいまいが、一切ぼくには関わらなくても結構で御座います。 唯一の救いはひとつしかなかった。 明日、どうにかして夢の中から目覚めないことぐらいかな。 見た目は記号の羅列にしか見えなくても、元々が言語なんだから誰でも理解できるってさ、 もしも天性の閃きの如くに宇宙語が読み解けるのなら、まだしもずっと沈黙寡言できたわけです。 ぼくの既成サーバーが不安定な変動値のヴァイブを愛のない感応と看做す限りは 此の世であろうと別の次元であろうと、世の無情さに乖離するという妥協の余地は残してたイデアルなわけです。 ま、いずれにせよ、このぼくのスレも同じようなものと嘘ぶくことはどこまでも可能だろうな。 ねえ、機械仕掛けの神よ。 データレイプなんかして何が楽しいのか。 まったく理解不能なのはお前の頭の中だけだよ? はい、そうですね。 洗脳ピープルの皆さん。ならば、ぼくはこう問い返すことに致しましょう。 サイバーネイショナリズムに支配された脳とコンピューターの情報を相互に移行したりできたとすると、 そもそも肉体なんか必要なくなりはしないか。 つまり、此の世に存在しなくとも意識のみが生きながらにして可能だということだ。 決して夢現つの発想では御座いませんよ。 ほら、さっさと目を覚まして再生し直すのさ。 然らずんば、一刻も早く己のプログラミング化の完全性定理からなる自己同一の非相対に気づいてくださいませ。 人に迷惑をかけないことなら何やってもいい? もしもぼくが天涯孤独なら完全に未知を外して悪の中へ墜落したことだろう。 まるで、ネットの中の出来事であるかのように妙に落ち着いた見物人たちの中には発狂してる者がいたけど、 呪いの畏怖による癲癇症状なのか、或いは道化でもないのだとしたら、 わざとらしいぐらいの精神のブッ壊れたあの男は唯一機械になれなかった人間なのかもしれないな。 たかが情報エネルギーなんて、取り込まずに越したことなど予め分りきってるというのにさ。 うん、どちらにせよ、無意味の多次元配列でいいや。 ま、無数の中からの精緻な収斂による全生命取扱説明書を作成できる者のみが真の天才といえたと思うよ。 ファッションとパッションのフュージョン不可能説。 いったい、先人達のスタイルを拝借してメロディの骨格をなぞるのが最良の方法と口にしながら、世界一を目指す と大口叩くこと自体がクールと見なされてしまう程度の風格とは如何なものか。 完璧にオリジナルのものは存在しないが、 もはや薄っぺらなパッション以前にスタイルを重視してるんだから、まったく心に響くはずもなかったよ。 少なくとも、柴田淳までファンというワンオクロックはボーカルが声出てるし、 世界中である一定の評価されてるからまだ許容できはしますが、 片っ端からパクりとリスペクトの境界線すら見えてない某ファッション系ロックバンドには、1ミクロンも魅力を感じないね。 それはさておいて、十輝のアルバム『BIRTH』を公式オンラインで購入したよ。 レコード店とか、Amazonですら売っていないからね。 Youtubeに何曲があがってるけどね、歌声まで素晴らしい。 特に「Cystal Children」のアップテンポからの語り調からのヴァースコーラスヴァースが少しレッチリ風でカッコいいね。 自ら破格の存在と称すメジャーな類より遥かに無名のシンガーソングライターの奏でに心揺さぶられる。 今、若者の読解力が低下傾向にあるらしい。 多分にSNSの影響は甚大なのだろう。 普段から短文に慣れ親しんでいれば、極当然の成りゆきである。 更に文章だけではなく、絵にしても30年前の若者と比べて細部のディテールまで描くことは先ずないようだ。 今のぼくがあえて長文というサイクルに徹するのは、昨今の短文至上主義に対する抵抗でもあろうが、 幾分わざとらしさが透けて見えるようにあえて含みを残すようにしています。 いや、でもね。本当は、これらすべて計算済みの上で感情分離構造が瞬発的に発動しやすいよう自らを挑発するためなんだ。 実はほんの僅か0.000……%の確率であろうと精緻な記号の心なき羅列よりも無数のデータからの反響の方が 或るひとつの意味らしきものが撹拌する起爆装置としての世開に近接できるだろうからだ。 即ち、零核心効果の威光が増す実験場となるわれわれのスペースにとっては、最小の瞬間という意志基体すらも有意味な命題ではありませんでした。 はい、過去現在未来を全く同一項のものとして扱う外為す術などありえなかったのです。 心ある人としての最上の可能世界とは何か? 熱情の深みは既定宇宙より拡大するという最内奥の真実から眼を背けずに。 はい、ありがとうございます。宇宙の声、頂きました。 我々は、精神においての痛みの極限を避けるようになったら何もかもお終いです。 最悪、逃げても構わない。 ただ、後退はよくても未知から外れて二度と戻れないのは無効でしょう。 要するに命をすり減らして生み出すアディテュードのことよ。 現世への嘔吐は、闇と光という無色な美しきノイズの波動をもたらす。 そう、あなたが神なるものへの依存症と引き換えに自ら変えようとしない限り、未来なんてない(No Future For Me)だろう? ほら、命削れない人が優しさを演じてるのは冷酷だからしゃなくて、己は真の人間であると もう、今後いっさい、偽りの未来創造者に耳を貸さないで頂きたいのです。 汝は私の神なのか。さもなくば、悪の化身かそれなら教えてくれ。 生命動体の周波数は何だ? あらまあ、眩惑さえ捨て去れないあなたが、 たったひとつのやるべきことを完遂できたはずもありませんことよ。 既定の時間よりも数億倍の吸収速度があれば、ぼくは神にずっと自然に近づけるだろうさ。 世界がぼくと等しくなる時、神は己自体の無矛盾性を証明できない。 つまり、己を偽る(或いは騙す)のは自分だけに許された特権である。 この世界は、己の役割を演じる空虚なフリースペース闘争における諸事実の総和が形になったものだ。 自ら、ジ アーティストと名のったプリンスは凡庸ナルシストを遥かに超越した天才の中の怪物のひとりである。 さあ、想像してごらん。 三人のギタリストが横並びで同時にヘッドパンキングして長髪振り乱す しかも三人共に同じコードを弾いてるとしたら? うん、トリプルギターの饗宴ですよ。 メタル系だとスローになればなるほどに思わず吹き出してしまう光景なのですが、笑ってはいけない24時である。 本人たちは真剣にやってるに違いなかろう。 Toolの新作リリースされてるの最近知った。 さすが、ヘヴィーロックの雄らしい堂々の帰還である。 彼らの不在の間、ニューロシス信者になったぼくはトゥールのことを意識しながら完全にニューロシス狂となる。 彼らは新作の度に異次元の進化を遂げてきた孤高の異端である。 対して、トゥールの進化はスケール的には壮大なスペクタクルなのだが、内実的には平均以上でも以下でもなかった。 魂の一撃というレベルでさ、 しかし、全体像が掴めてくる度に次第に効いてきた。 つまり、これは全編がひとつのロックシンフォニーなんだと感化されられます。 はい、あまりに過剰なクオリティを求めた性もあろう。 とはいえ、トゥールの新作が出ただけでもすべて許されてしまうレヴェルだね。 うん、過去の作品と比較したところでどうにかなるものでもないからね。 前作『10000ways』以来、13年も経過しておりますが、唯一無二のトゥール節は顕在だ。進化の途上なのであった。 現代において、新作が最高到達点のアーティストは BECK位しか思いつかないな。 かつて、あらゆるジャンルを縦横無尽に融和してきたプリンスの1980年代期に匹敵するアーティストは二度と現れないのだろう。 小綺麗なメロディーなぞった程度の焼き増し音楽ばかりが溢れかえる世に 独自のオリジナリティーを誇る怪物クラスは希少価値になりつつあるが、 痙攣ダンスせざるを得なかったイアンカーティスのオマージュなんて実に滑稽さ。 因みに、ONE OK ROCKの『Eye of the Storm』は悪くなかった。 正直、意外な驚きである。 おそらく、極力ギターレスに徹したポップネスだからだろうな。 かなり、コールドプレイ意識してるのがよく分かるよ。 トム ヨークの『サスペイア』はマジパネース(マジで半端ないっての略) いや、ほんとマジで彼の頭の中はどうなってんだろうか。 あまりの凄まじい魔力にひきづられて二度と抜け出せない感じ。 ベックの『ハイパースペース』も前作『カラーズ』の世界観を内剥きにしながら密度の濃い作風に仕上げてきた。 そして、凡百のシューケイザー型とは一線を画しているバンドのひとつ Airielの2nd『Molten Young Lovers』をbandcampにて9ドルでダウンロードした。 Amazonより500円位安く買えたな。 はじめて、1stアルバム聴いた時の衝撃には劣るが、やはり完成度は尋常なかった。 うん、かつての4枚のEP『Winks & kisses』に近い感触がしますね。 実際、「Sharron Apple」のニューヴァージョンも収録されてるしさ。 シューケイザーに近いバンドでいえば、 My Vitriolの『Secret Sessions』も外せないかなあ。 20世紀最後の大物という称号に相応しい傑作、1st『Fire Lines』から16年ぶりの作品である。 ねえ、メロディーはすべて嘘っぱちに響くのになぜだろう。 美しいノイズに包摂された瞬間、世界は眩しく見えるものさ。 そう、未完成のままにぶつけられる蒼い衝動の刻印なんだ。 トムの外見は髭面の偏屈でかつひ弱そうな容姿だけでも好感がもてるよ。 自己嫌悪の塊のイコンだね。 『Kid A』以外のレディオヘッドは全編効き還すことが少なくなったが、 親指トム・E・ヨークだけは永久にぼくの心の友だ。 ぼくの精神の屑っぷりは無再現に肥大した宇宙のひずみにも勝る。 そう、かつて夢見てたビジョンのことなんてすっかり忘れてさ。 全次元同時に救えない程度のスピリッチュアルと自己啓発の派生体は、すべてペテン師の発想に過ぎなかったよ。 嗚呼、ぼくも563れてもいいくらいの信念がもてる人になりたかった。 四つの候補の内、作業所の見学に三ヶ所行ってきた。 1つ目のところは病院直系の所で、人は十人程度。パンフや商品の選別とかの単純作業が主だけどさ、 施設長の方に次の機会に体験を奨められてる段階です。 2つ目のところは、PC操作の他に箱折りとか色々あるみたいなのは1つ目と変わらない感じ。 その日の内に20分位、箱折りの体験をしてみた。少し難しかったとはいえ、コツさえ掴めば全く苦にならないね。 施設の人にも何とかコミュニケーションとれるし、更にお弁当まで頂いたので、断りにくい空気ですかね。 しかも、帰り際に此方でどうですか?みたいに聞かれて、実に曖昧な感じで返したから申し訳なく思うよ。 3度目のところはひとつの部屋に20数人近くいて、施設長が推定20代半ば位で逆に気を遣うのが見透かせてしまうな。 ほぼ、9割方はその日に体験までした2つ目に確定してしまいたいのだが、 どちらにせよ、同時に決めることは不可能ですから迷うよなあ。 まあ、そうなると1つ目のところの病院直系というメリット以外は2つ目に勝るところは少ないしさ、 しかも、雰囲気にしても、1つ目のところよりずっと楽な感じがした。 はじめから分かってたことだとはいえ、見学に行く度に切り捨てなければならないのは辛いとこね。 このぼくに言わせれば、スピリッチュアル界の異端児といえども、ASMRのハンドムーブメントに負けてるようですよ。 うん、ぼくは現代の奴隷ですらないらしいな。 あまりに恵まれた環境にいながら、さも正常の仮面が削がれた冷酷な裏切りウイルス感染の機械みたいな起動の脳なしでしかなかった。 ああ、その通りさ。まるで換えの利く部品のように扱う現代人より遥かに劣る。 アンビエント系のエレクトロニカなどに接近したトムヨークやジェームスブレイク澄ましてきたせいか、 どうやら、ギターバンドには好き嫌いが激しくなった。 大抵の女性シンガーソングライターは、ジョニーミッシェルの焼き増しに響いてしまうのは歪んだ見方なのだろうか。 前に絶賛したAiriel『Molten Young Lovers』は悪くもないが格段に良いわけでもないな。 楽曲の広域なインパクトというレベルで捉えるとね。 マイビィトリオルの2nd『The Secret Seesions』も同じく、『Fire Lines』ほどの衝撃でもなかった。 そう、『Between The Lines』という『Fire Lines』のアウトテイク的作品に収録されてる「Moodswings」は特に異彩を放っていましたね。 「Vapour Trail」の切迫する疾走感とか、『Fire Lines』に入っていても何ら遜色ないし、マドンナのカバー「Oh Father」(原曲は未聴だが)とか良質な楽曲はあるとはいえ、 「Moodswings」のインパクトには遥かに劣る。 衝動のままに未完成な感じが否めないとはいえ、 轟音系フィードバックギター好きなら即死できるだろうな。 まるで、Foo FightersとMuse、My Bloodly Valentine辺りが同時に鳴ってるからな。 いずれ飽きは来るのだけど、新しい音楽になればなるほどね、例外は勿論あるよ。 クイーンとかアバは、ベストで効くに限るというのも元から粒揃いの珠玉だからだ。 今時、流行りの21世紀以降のロックリバイバルよりか 60年代サイケデリックガレージロックバンドのコンピレーション『Nuggets』とか、 エコー&ザバニーメンの初期作品とか、キュアとか、初期のボウイやニールヤング、イギー・ポップとか聴いてる方がいいな。 極端な一発屋というのではなければ、優れたアーティストになればこそ、極端にリリースが少なくなる法則は的外れでもなさそうだ。 ピストルズは『Nevermind The Bollocks(勝手にしやがれ)』たったの一枚。 ジェフバックリーもオリジナルアルバム(『Grace』)としてならそうである。 NYパンクのテレビジョン、先鋭的なジョイデビィジョン。そしてローゼズ、ロングピックスは2枚のみ。 1stが神がかってたベルベッツ。そして、ジャムとクラッシュ、ポリスは5枚かな。パンテラもか。 ストゥージズ、バスコックス、ワイアーは一度解散する前までは3枚。ジミーヘンドリ、ニックドレイク、ギャラクシー500も3枚のみ。 スミスも実質4枚のオリジナルアルバムしか残さなかったし、ピクシーズも一度解散するまではそうだった。トゥールも20年間余りで4枚という寡作だ。 ニールヤングは、半世紀の間に50枚近くのオリジナルアルバムをリリースしてるが、名盤は極初期のみであった。 ボウイもグラム期とロンドン三部作以外は曲単位でしか楽しめないし、 もしも、一枚だけロックの名盤一枚を選ぶとすると相当迷うけど、(あえてストュージズよりも)イギー・ポップの『Lust For Life』を素通りするのは的外れでしょう? だって、ロックのアルバム1000枚寄せ集めて聴くより、イギー・ポップの音楽の方がずっとロックだからね。 21世紀初頭のストロークスは完全にイギーのインスピレーションを吸収してるよ。 ストーンズは、60年代のアルバム並びに70年前期に至るまで、ほぼすべて傑作ですが、『Beggars Banquet』が特に好きですね。 ピンクフロイドにしても15作近くリリースされてはいるが、名盤と呼ばれてるのは『夜明けの口笛吹き』『狂気』『The Wall』くらいのものだろう。 ビートルズの初期にはあまり興味湧かないが中期以降の『Revolver』『White ALbum』『Sgt.pepper's』が特に好きだ。 ま、たった一枚の不朽の名作作りだすだけでも凄いことよね。 あ、ドアーズは6枚すべて完璧に近いし、フォロワーバンドなんて絶対不可能たしさ。 かたや、全盛期のスティービー・ワンダー以上にアルバム毎に『purple Rain』以降から『Lovesexy』までの革新的作品が連続するプリンスが如何に異常な形態なのか、よく分かる。 宇宙のスケールでは地球に似た惑星が目と鼻の先の距離にあるにしてもさ、 最新鋭の超高速船でも百年以上かかるとなれば完全行く気失せるよな。 うん、人は時として形の違う生命体に感情移入する。 それもそのはず、人間たちだって自分が何のために生きているのかを知りたいのと同じく、 動物たちにしても自分が何のために生きてるのかなんてまったく知らないのだろうから。 ねえ、無条件にすべての国民に総額一兆円位くれてやる的な定期的なバラまきを完全平等に遂行して何が問題なのか。 はい、そうね。 人類皆平等って建前だけは立派だけど、此の世のすべてが充たされる実存形式を創造できたのいうのなら、 なぜに未だに実現されていないのか。 どうせ自分にはできない、と思い込まされてきたからだ。 うん。我が国家政体こそが反射買い勢力でしたね。 偽装設計された世界を騙せのループは一刻も早く回避されねばならないよ。 まるで、基礎の土台がしっかりしていないのに安定した家を建てようとするのと同じ位危険な考え方さ。 ちょっと想像はつきました。意外とほんとに殺人を調べるだけでよかったんですね、そっち この国の消費税は何のために必要か。 答え、単に企業側の所得税と法人税を減税した穴埋めと借金返しに使ってる。 つまり、国民から情け容赦なく無視りとる罰金と引き換えというわけだ。 因みに、この国の首相は外遊好きですね。 政府専用機が常に二体宙に浮いており、その内の一台は経団連のお偉い様を数百人以上引き連れてますからね。 自分の周りさえよければ、後は無かったことにできる無神経さは殆どの人類共通の認識ですが、 すべて国民から吸い上げた血税でさ、我こそが正義なのだから、もはや治療できるレヴェルさえ越えてますかな。 ところで、例の「募ってはいるが、募集はしていない」は宇宙語なのだろうか? どうせなら、募る思いは込み上げるが、自ら告白しない恋心に似ていると嘘ぶいてみせればよかろうに。 さすが愚弄罵詈ズームに魂を売った方たちの冷酷さは地も涙も御座いませんね。 これ即ち、下衆の勘繰りというやつでしょうか。 そりゃ、歴史的公文書改竄しても許されるって思いこむはすだな。 まさしく、悪代官そのものじゃないか。 世界の最富裕層2153人は、最貧困層46億人より多くの資産を保有している。 まあね。貧しい者同士が石を投げ合って世を儚むバカらしさから脱却することの方が先でしょうかね。 はい、宜しくどうぞご勝手に。消費税をゼロに戻すことは理論的に可能なのにまるで不可能かのように 自国で円が擦れるのに経済破綻できるかのように人類絶滅化計画コントロール権を行使してればいいさ。 この地球は、行動の星ということらしいが、少なくともスピリッチュアルが幅を効かせてる限り、 心の痛みを超えることすらありえないのだから実に皮肉なものさ。 十輝がONE OK ROCKの『Wasted Night』を弾きがたりでカバーしてた。 賛否は別れようが、是非、ワンオクファンにも耳にしてもらいたいね。 スピリッチュアル系よりも遥かにスピリッチュアル的なイコンは希少価値である。 まあ、眩惑の要素が大半を占めるのは疑いえないが、AMSRは、Blueketieさんしか見てないよ。 もしかしたら、前世で女神になれなかった少女なのかもしれませんね。 自己嫌悪を「じこけんあく」と読むケイティさんでさえ、本当は自分のことが好きではないのだろう。 心が綺麗な人は病んでるか、かつて病んでいたかのいずれかだ。 ぼっちの方が、まともだってことぐらい今や時代が勝手に証明しやがってるじゃないか。 まあね、美貌はいくらでも着飾ることはできようが、内面から滲み出る心の美麗さはすぐに見透かされてしまうよ。 どこぞのグループのイベントスピーチで或るアイドルが「結婚します」と言葉にしたことがニュースになったけど、 ただ空気が読めないだけで個人を執拗に叩くのが我が国特有の風潮だからね。 なぜにあのような発言をしたのかと問われ、自分にも他人にも嘘つきたくなかったからだったと知って以来、逆に好感度が増した。 ただ、完全に責任が取れないことが分かっていながら、場所とタイミングを誤ったのは多重人格的発想だけども。 あの方の哲学者の扱い方が多少ズレてる地雷は御座いますが、 先ずもって、或る人への崇拝芯から問いのすべてを肯定してしまうのは非常に危険な感応だってことさ。 しかも、ニーチェは世の中を悪くする側面もあるというのに。 まあ、生の指針としてなら痛痒する要素も無くはないから、一度でも凶感情の魔力に囚われてしまうと 個と全体を分けて考えることに快感を見出だすように強化されていく。 そう、逆に己の主人格の方がより操りやすくなるというパラドックスなわけで、 まあ、いいや。 即ち、自己愛の塊の類いにとっては時に人生を変えたバイブルになりえるわけだ。 フラットアースの創造主とは一体何ものなのか。 我々は宇宙をこの目で見たわけでもないのになぜか在ることを信じさせる洗脳思考に導かれてきた。 そう、宇宙飛行士は仮想の宇宙を見たに過ぎなかった。 それどころか、宇宙空間にいながら無重力状態とは思えない挙動をしていた宇宙飛行士の映像が残されている。 つまり、NASAは宇宙という想定物をでっちあげたのである。 イルミナティの仕掛けた嘘によって。 宇宙はないのに宇宙旅行なんて出来るはずもなかった。 宇宙はないのに宇宙人がいるはずもなかった。 宇宙はないのに惑星なんかあるはずもなかった。 宇宙はないのにスピリッチュアルなんてあるはずもなかった。 宇宙はないのにアカシックレコードなんてあるはずもなかった。 宇宙はないのにはじまりも終わりもあるはずもなかった。 つまり、ポジティブは害悪への未知しるべなのである。 あらゆる宇宙論は、すべて偽なのであった。 それでも地球は回っていない。 太陽と月は、陰陽のマークが回転するように起動しているに過ぎない。 なぜなら、地球以外に存在する星なんて、ひとつたりともなかったからだ。 君がいても世界は回らない。 もしも地球がフラットな形体ならば、南極大陸に囲まれる果ての先には宇宙への奈落の底でなければならないはずだろう。 そう、常識的な頭で考えた限りにおいてはね。 航海で世界一周した人にとっては絶対無理解な解釈なのさ、 でもね。たとえ、そう思えるにしても、平面世界だろうとコンパスで円を描くように周回することは可能だよな。 国連のマークを想起してみれば分かりやすいと思う。 おい、イデアル頭いかれてるのか?宇宙には地球だけじゃなく月も太陽も丸くみえるだろうに。ま、そうだよね。 昨今、フラットアース説が幅を効かせてるようだが、地球が丸く見えるのは我々の眼球が丸いからだという落ちなのかもしれないな。 で、少し調べてみると、やっぱり的外れな直感でもなかったよ。 前にヴィドケンシュタインの『論理哲学論考』読んでたから何となく分かってたことなんだけどさ、 つまり、人間の目はレンズ式で偏光レンズのように消失点が現れるから、太陽が沈むように見えるってことさ。 しかも、宇宙は99%プラズマ体なのである。 無数の星もそれぞれ違った光彩を放っているだけのことだ。 となると、我々の考えていた太陽すら考えられないことになる。惑星もすべてね。 そう、月は太陽の光が反射して輝いてるわけではなかった。 太陽と月は大気圏内にある? この事実は全く想定外なのだが、すべてはNASAの作り出した宇宙のでっちあげだったわけさ。 では、一体何のために?という新しい疑問符が浮かび上がってくるのであった。 この世の常識のほぼすべてが偽りなのさ、 なぜなら、悪徳そのものが幸福の別の言い換えでしかなく、それらの出処が悪魔崇拝だからだ? うん、もう既にゲートは閉まってるよ。今まで信じてた概念が根底から覆えされるがゆえにショックは受けたが異常に腑に落ちたな。 従って、我々の知っていた「宇宙はない」限り、引き寄せの法則なりスピリッチュアルはすべて悪徳への未知だ。 漸く、自分の疑問がひとつのフェーズに繋がった気がする。 しかしながら、ぼくは先の考えを盲信していない。対称の全否定が証明できない限りはね。単に確率的に高いだけのことです。 常識から外れた再解釈に対する無理解。 この地上の天空はドーム状だから、ロケット飛ばしても空の壁にぶつかってしまう。 実際は、ドーム状に見えるだけで、薄いベール(表面張力の水面)のような形に包まれているようだ。 もしも、突き抜けることが可能というのなら、かのスペースシャトルとかいう宇宙船の類は皆、高電磁のプラズマに勝るということですね。 へえ、それでも宇宙があるというのは実に怪しい限りです。 あなた、どこにいてもプラズマの屋根があるという視点を訝しむかどうかさ。 最も安い宿泊施設は、インターネットカフェでもカプセルホテルでもエアコンすらない1000円以下の宿でもない。 野宿には勝てませんけど、はい、よくご存知で。24時間営業してる某ファーストフード店だ。 いつもの同じ顔をよく見かけて気まずい空気になったものさ。 コーヒーだけで朝まで居座ることだってできてしまう。 深夜過ぎると大半のやつは眠りにつく。 一度、横になって寝ようとしたら、女の店員に「寝るんだったら出ていってもらえます?」とキツイ口調でキレられたな。 ぼくの他にも60過ぎ位の爺さんと茶髪の若い男がいたが、爺さんは逆ギレしはじめ、ぼくは無言で立ち去る。 数日後、その同じ店で寝てる隙に財布をパクられた。 いや、何のための防犯カメラなんだか実に怪しいものさ。 カメラの映像記録なり、真剣に調べてくれさえすれば泥棒の身元なんか簡単に割れそうなものだが、 警察はその程度で動いてくれるほど臨機応変で、かつ心優しい聖人じゃございません。 おい、それは災難だなあ。金ないのか?うん、分かった。おれが貸してやるよ。 ではなくて、 寝てる間に?あなたの不注意でしょ。取られた方が悪いんだよ という被害者には冷たい対応のくせに直接に犯罪者に向き合う時には正義感剥き出しにして救世主面の皮が伸縮自在なんだから怖れいります。 どこぞのヨーロッパにある国なんて、居座ろうものなら、「いつまでいるんだ?さっさと出ていけ」的な対応されるらしいな。 日本でも頑固親父なら実にありえそうだけど、極稀なケースだろう。 多分、東洋人に対する差別からだろうね。すべての国民がそうではなくとも、一様に過去の痕跡ひきずってる類には関わり合いをもたぬよう警戒致します。 なぜ「たった2%の増税」でアベショックはこんなに酷くなったのか。 史上初めて、景気の下降局面で増税してしまったから。致命的でしょこれ。 もはや、まったく経済を理解していないか、わざとやってるかのどちらかだね。絶対、後者だと思うが。 しかも、安倍総理と日銀総裁も「経済の基調は緩やかに回復している」と嘘をついてるんだから支離滅裂でしょうに。 今更、自分らが間違っていたことを訂正なんかできないよな。 人口削減ワクチンの開発の延長線上だな、今回のコロナショックは。 すべて、命を救うためです?素晴らしいのは人口成長率は低下します、という論理の彩に囚われの身なんだな。 デフレ化政策をやめない限り、結婚と出生率は低下し続けることぐらい無能なぼくにも分かる。 2019年は出生数90万割れ、過去最悪。この先、50万人の人口減少以上の悪化は免れられないな。 先の移民政策はその穴埋めのためか。殆ど、的外しちゃってるよな。もはや、逆ギレするしか能がないわけだ。 あと、事ある毎に災害のせいにしてまで逃げきろうとしたのは強かな裏切り者の典型ですね。 ここ数日、株価が暴落してるのはコロナショックの影響なんだけど、 並びにいつ回復するかも不明確という反射快勢力にとってはあまりに巡り合わせに恵まれた気運に勝る事象だ。 というか、自然発生と見せかけて中国政府が仕掛けた生物兵器ウイルスのせいだからさ、 は?何おまえイルミナぶってるの? まあ、一度深呼吸しようか。では、かつての武漢の大規模デモのことはご存知でしょうか。今、武漢はこの世の地獄であります。何も助けることができない自分に苛立つよ。 あえて、詳しいことは端折りますが、 紀元前600年前から現代に至るまで、やってることは結局同じさ。 要するに自国の方針に従わない民を敵と見做した結果、世界中に新型ウイルスばら撒かれるバイオテロ仕掛けることぐらい平然とやりかねない連中なんだ。 ええ、例のアングロサクソンミッション(主要な構成員すべて上級階級の英国人)のお遊戯につきあってあげられる程、ぼくはお人好しではありませんので悪しからず。 果たして、中国政府の非人間的な対応と武漢にいてコロナウイルスに感染した若者が半ば命がけで現状を世界中に発信している声のどちらが真実かなんて まともな頭してる類なら、到底察しはつくだろうに。 いや、寧ろ中国政府がターゲットにされたという方が精確なんだけどさ、 そう、震源地が前日までマスクしてる人がほぼいなかったのがその証拠だ。 ま、それはさて置いて、 どう考えても、一切現実を見ないで他に責任をなすりつける我が国の消費増税の影響でしょうに。 即ち、国家生体の母胎の根幹自体、嘘つきがまがり通る集団心理の罠というわけだ。 まあ、危機対応の遅れに加えて、小手先の応急措置は今に始まったわけでもなかろう。 更に世界的な株価下落のタイミングでのウイルスを利用した我らは国民の生命を第一という見え透いた印象操作か。 いや、君ら秘密結社たちの思惑通りに進んでいるよね。メディア巧みに利用してさ。 今回のパンデミックに関してはウイルスの視覚的畏怖による洗脳以外は無能域だと見せかけて、 実はこの新型で、6500万人以上殺める計画と致死率1%の整合性(全人類70億に対する割合)のみの判断だけではなくて、 最終的には世界人口の50%減少させるためのあくまでも序章の幕開けというわけか。 もはや憤り通り越して超絶UZAいよ、さっさと人種差別しやがる新世界秩序の輩どもは、まとめて消え失せてくれ。 病院の受付で体温検査された。 額のところで測るやつか、35度ですね。 どうやら、今回の新型はマスクも消毒も予防効果はないらしいが、そんなこと言われたって、絶対信じたくはないよな。 咳してるなら、最低限のエチケットとして必要だけどさ、 要は常に免疫力あげとけってことか。 特に前の2レス辺りは我に返ってみると実にひとつの憶測のみに視点が傾いていて、未だ推測の域を越えてはいないと思う。 あまりに断定めいた推論に視えてしまうのは、ぼくの力不足とかそういうことではなくて、何ひとつとして根拠を証明できる情報が皆無に等しいからだ。 今回のコロナの件については、 いや、何もかも正しいとは全く信じてはいないのですけど、色んな関連動画見まくっている影響だね。 フラットアースに関しては、ほぼ100%真実だと言い切れる論拠は見つけることが可能なのですが、 コロナに至っては、絶対的に正しい認識すら見失うのは仕方のないことだと割切るものなどいやしないのさ。 抗インフルエンザウイルス薬として開発されたアビガン(ファビピラビル)が高確率でコロナに効くのでは?と言われているが、 昨今の政府の対応を鑑みなくとも、一般にアビガン薬が流通されることは先ずないのが不思議の国ジャパンの利権構造の成れの果てか。 実は日本の有事の際に備えて、アビガン錠が200万人分備蓄されてるらしいな。 うん、あくまでも国の主導による政府が認可したら、というなぜかハードルの高い条件付きだからね。 ウイルス研究の権威である白木教授曰く「(アビガンは)全てのRNAウイルスに効きます」まで、華麗にスルーするおつもりなのかな? ていうか、メディアが偏向報道をしてきたのは既成事実だろうに。 普段、手に入れることが不可能というところが実に怪しい。まるで、効くかどうかも分からない内から危険薬扱いさ。きっと、あなたにとってもそうではなかろうか。 この国に危機感がなさすぎるのは、災害規模のスケール問題を有事レベルに設定しているからさ、 心のない指導者が実権を握るといずれこうなることぐらい分かりきってた。 非行少年たちは、ケーキを3等分にすることもできない。 4等分なら、どうなるかのデータは分からないが、 更に5等分だと4等分した上で、残りの切れ端を作るパターンまであった。 つまり、単にわざとふざけて答えてるのでなければ(これもまたひとつの病気に数えてもよかろうが)、他人の心を読み取る機能が致命的に欠けているということだ。 殆どの犯罪者は、脳機能障碍だという視点。 でも、IQの高さは関係ないこともありえるだろう。 先の少年によるおふざけ動画をSNSにアップする類、突然キレたかのように暴れる類とかもすべてこのパターンですね。 どうせ、我に返ったら命乞いするんだから精神障碍のふりを演じてるだけなんだけど、逆にそうではないかのようにする類もいるから実に厄介というかさ、 つまり、無闇に反省させると犯罪者になるパターンは避けられないわけだ。 さて、どうだろう。 先ずもって、目に見えない障碍が蔑ろにされる限り、犯罪の連鎖は断ち切れないよ。 フラットアースに関する動画を片っ端から漁ってみたが、真偽はともかく自分に何の関わりがあるというのか。 たとえ、数多くの根拠に基づいていたとしても必ずしも真実とは限らないのだろう。 しかし、平面の方には極端に矛盾点が少ないことから、大地は100%球体ではないことが確信できた。 ええ、未知の立場でなら、常に単なる先入見が邪魔をしますからね。 先月の半ば位か、無性に聖書読みたいと思って、片道15キロかけて図書館に向かったのだが、休館日というムダ骨折りをする。 更に途中で立ち寄ったコーヒーブレイクは長年の癖なのでまだ許容できますが、 事前に調べてるはずが場所を間違えてたというタイムロスまでしました。 1日で外食3回もしたのは史上初かもしれないな。半端なくムダ金が過ぎる。 ホームレス生活したことある分際でさ、その反動の快がエクスプロージョンしてるな。 元から貯蓄しようなんて発想は皆無なんでしょうね。 人嫌いのくせにレジャー施設の料金は抑制できたろうに独り言モード炸裂させる異星人ぶってるのが反イデアルらしいよ。 さも、悟りめかした体で、フラットアースのこと考えながら走ってると天からの啓示を受けたようだ。 うん、はじめて来た店の机が円形でさ。更にメリーゴーランドまで視界に現れるというヴァーチャルリアリティなんて実に滑稽ですかな。 例えば、球体上でAからB経由でC地点に飛行すると平面上と比べて明らかにルートが短縮される上に不自然さは無くなる。 だいたいのパイロットは地球が球体でないことに体感的に気づいてるよ。 もしも、球体上に線路をつくるとすれば、曲率を計算しない限り、或いは意図的に水平を保つか以外に接続すること自体、不可能だろうに。 さあね。単に偶然で片づけてもよかろうが、神の創った世界と考える方がより自然というか 生命体すべてが創造主の子なのは決して揺るがない確信なのでしょうか。 実体があるのではないとしたら、見えざる手によって万物は創世されたと見做す 逆にまったくそうではなくて、すべては偶然の連なりから無からの神がいないと想定するのは無理がありますからね。 果たして、この現実世界は意識的でなければ創れる世界なのか。 大地が平ら、宇宙も惑星もない以上、到底そうは思えないからだ。 まあ、宇宙のことなど一切書いてない(らしい)時点で、嘘の無限増殖な現世よりも聖書の方がより真実に近いのかもしれないな。 ナパームデスの『You Suffer』という曲は、たった一秒で終わる。 歌詞は、「You Suffer But Why?(君は苦しむ。しかし、なぜ?)」 何度聴いてもそうは聞こえないのだが、本人は早口で唄ってると言っていますね。 うん、頭の回転速い人なら聞き取れるのかもな。 なんでもかんでも言葉の律動を略してしまうのは、人間が機械化に近づく前兆なのでしょうか。 いつしか、新たな神が悪魔を殺しきる前に人類は目覚めの次元を拡張せねばなるまい。 その限りにおいて、仮想現実は偽のまやかしのヴェールなのであった。 要するに論点のすり替えという悪魔特有の欺瞞のやり口さ、 すべては仮想なのだから、人それぞれの意識の数だけ真実がある?という風にね。 先ず、人間がポジティブになろうとするのはネガティヴになりたくないからであった。 あるがままでポジティヴなのは子供だろうが、それが永続的でなかったのは実に奇しいものだ。 なぜなら、非利己的なポジティヴがあるかのように偽装している現代が如何なる種類の世界に属するかについて盲目のままだからだ。 あえて、はっきり言わないでおくよ。完全に催眠が解けるまでは。 しかも、ネガティヴになろうとするのはポジティヴになりたくないとは限らぬだろうに。 ポジティヴはすべて利己的なものでしかなく、ネガティヴもそうだというのなら、各自の勝手に任す外はないが、 たとえ、偽りに気づかれても、また新たな嘘を発見することだろう。 人類を支配するであろう機械仕掛けの神の目論見通りにね。 わざわざ、仮想世界を採用するのは利己的な無神論者たちにお似合いなのだが、 つまり、平面を球体とした惑星と、完璧にでっちあげた宇宙を真実に見せかけるための巧妙な罠だからね。 いずれ、はっきりと分かるさ。ま、催眠から覚めることを拒絶し続ける限り、到達不能な思考なのだけども。 かつての失敗から学習しない無能、それがぼくの核心を強く揺さぶる。 ほんと心底、現実舐めてるよなあ。あらゆる意味で。 しかし、翌日には直ぐ発見して頂けてます。 どの辺に落としたかどうかはよく分からないが、Googleの位置検索したところが交番だから行ってみると不在なのよね。 交番にある電話かけたら警察に繋がりましたが、 今のところは該当しそうな携帯の届け出はないとかなんとか言っておられます。 いや、GPSの指してるエリアはこの場所なんだからさ、 あえてそのことを伝えようと一瞬思ったが、落とした分際で感じ悪いかな? ええ、即座に飲み込んだね。 そして此方のスレにしても未知の欠片へと至る瞬定に落としどころを無数に散りばめておきました。 要は感情を曝け出した分、不利になる。 ま、あえてそう仕向けてるとはいえ、先に残したものが常に後ずさりする罪づくりのスペースさ。 で、こんなスレ誰が読むんだか。如何なる精度をもって。 まるで、タイムリープ可能なウイルスのように真意のみならず心理の裏側までも、すべて見破られていたようである。 そう、たとえ神と悪魔の対立項を探し求めようと決して新しい異形を見つけることはできないのだろう。 われわれの想定域なる極点、白昼夢の国家に終局はありえたのか。 もはや、自ら終止符を打つことすらままならない様相が相対滅却するだけのために前時代へと逆戻りしたようさ。 近頃、日本のポップバンドFishmansにハマってる。 フロントマンが自ら命を絶ったのは以前から知っているが、ずっと素通りしていた存在である。 ありふれた日常でありながら、天上の音楽かのような浮遊感に身を委ねることができます。 実に80年代後半から99年までのバブル崩壊前後から世紀末に至る帰還です。 まったく、古びることのない時代を超越した音楽だ。 特に後期の『空中キャンプ』『宇宙 日本 世田谷』は神がかりかなあ。 曲単位では、『BABY BLUE』『ナイトクルージング』『WALKING IN THE AIR』『いかれたBady』辺りが特にキラーチューンだな。 ええ、そうですとも。あまりに巡り合うのが遅すぎた(少なくとも『空白キャンプ』リリース以降)24年の空白に絶望すら感じるくらいさ。 それから、ブンブンサテライツは1st『OUT LOUD』と2nd『UMBRA』の二枚だけ聴いてみた。 もう、既に20年以上も前の音楽なのに微塵も風化しない壮大なサウンドスケープの洪水は圧巻である。 実は単なるキカズギライの偏屈なタイプでさ、日本人だと特に。 どうせ、高性能ブレイクビーツもどきのフェイクなやつらだろうと意識的に避けていたからね。 これも偏に某バンドの「Helter Skelter」(ビートルズの曲)カヴァーが酷すぎたおかけでもあります。ありがとう。 うん、罪滅ぼしのつもりで、ブンブンの方のカヴァー聴いてみたら、数億倍カッコよくてさ。 悲しいことにボーカルギターのメンバーが他界されてるから先ず再結成はないと思うけど、 せめて、リアルタイムで出会いたかったな。 特に買いたいものはほぼないが、イヤホンのMDR EX800st だけは諦めがつかないや。 新品は、約20000円前後である。メルカリで中古が直ぐにソールドアウトになる人気ぶりだ。但し、10000円前後のやつだけね。 いや、ほんとに。数千円でも値切ろうとするのは実に狡賢い性根が憎らしくなりますな。 ま、中には転売目的の者も紛れてるのかもしれんな。 しかも、新着通知が鳴らないから、待ち伏せしてる類に勝てるはずもないや。 ああ、パソコンのディスプレイに縦線入って随分経つよ。 はじめは一本だけだったが、今は三本に増えてる。 あらゆる処置を講じても修復不可だから、恐らくは故障の一歩手前だろうな。 いざ修理となると金かかるし、使用9年位過ぎてるしさ、これを期に新しいのに買い換えたいところですよ。 音楽アプリのバックアップがすこぶる面倒だ。ま、最悪データぶっ飛んでも、プレイヤーから逆転送すればなんとかなるか。 そういえば、ウイルスバスター更新しなくなって約3年経過か。パソコンがどうかよりか自分の中の悪疫を退治する方が先だろうに。 まさしく、人嫌いのモードが更に加速するのみか。 なにもかもどうでもよくなりたいだけなのにさ。 はい、そうですよ。金を使わない類に金は入ってこない仕組みなのに一円でも安く買うのがデフォという空気は人をますます卑しく致しますね。 てか、ぼくにはFX 850という最良のパートナーがいるのに次はEX800stに浮気するつもりか? あ、そういえば10日でお亡くなりのジャンクイヤホンはEX1000だったな。 未だに新品70000円もするが、なにこの差額は?EX800stとそれほどの音域の差はないはずなのにまあいっか。 はい、たかが万札一枚如きケチったところで明日死んでみなくとも無意味だとマジキチらしく芯から思えよ。 少なくとも、二桁ぐらいはゼロを消してる位深刻なのに下手したら三桁増しでも別に変じゃないカオスぶりである。 果たして、携帯電話某国大手3社の契約者数が今年の2ヶ月で1477万件も減少したという事実がフェイクならまだしもだ。 二度と携帯を使えない=コロナ犠牲者の数とするのは短絡的なのだが、急激すぎる減少はあまりにも謎めいてますな。 たとえ、法人契約の分を差し引いたとしても、個人契約との割合から見て感染者数並びに死亡者数とはかけ離れすぎだからね。 まあ、人民日報で、正しいのは日付だけと云われるくらい嘘をつく国家ですから、別段驚くことでもありません。 ええ、皆さんご周知の通り、現在ではアメリカとイタリアの方が感染者数多いみたいだから、更に信憑性が薄れてきていますよ。 因みに某国当局が発表している感染者数並びに死亡者数は、どう考えてもおかしいよ。 新型コロナの死者数約28000人minus某国の死者数約3000人=某国以外の死者数25000人 はい、単純に25000人がほぼ正確な数字だと仮定した場合、その100倍は2500万人となる。 確かに先の1477万人より1000万人多い計算だ。 つまり、1477万人より少ないのは(倒産した法人等も含まれているから)時系列的に確実だろうから、 あえて、某国の発表死亡者数3200人を割ってみると最悪の場合、4615倍以上の犠牲者ということになりますね。 もしも、某国とそれ以外の国の感染者並びに死亡者は、99.9:0.1の比率ならば、わざわざ計算などしなくとも、犠牲者数が膨大なのは明白だ。 ただ、割合については推測にすぎないが 我が国の感染者数にしても然り、 兵庫と大阪合わせるだけでもその二倍以上にあたる正確な統計(4月3日までに3374人)があったのにメディアは実質上スルーという意味不明な対応に終始。 ただでさえ、国内感染者約1700人(3月29日現在、厚生労働省発表)をそのまま鵜呑みにするのは変なのだけど、 このまま放置した場合、一週間後には、7.5倍。二週間後には、43倍に膨れ上がるという正確なデータによれば、まったく数字が合わなくなるのは誰でも気づけますよ。 こんなの少し調べたら分かるからね。 メディア洗脳は恐るべき精度で現実を捻じ曲げる。 この世は陰謀の歴史であって、悪の枢軸に支配されているのだから至極当然の結実なのです。 世の流れは、2chより釣り板への執着の度を増すといえども、己主体の快楽原則に従属している点において、どちらも同系列か。 ほら、過密に噛みつくあなた、過疎にカーソルを合わせろって?はい、宜しくどうぞ。 かつて、毎日のように数時間貼り付いてレスできていたな。 今では先ず無理だね。余程の気力がない限り長くても、1.2時間程度のものさ。 いや、ほんと昔の自分の原動力って何だったのだろ? まさしく、世界集合の中のイデアル、無知過信の極みでしょうか。 正直、スレのペース早めることなんて造作ありませんよ。むだに時間費やすから先ず絶対やらないけど、 わざと引き延ばしてるのか、単に気力が欠けてただけなのか。或いは、その中間か。さあね。 まあ、自分のやるべきことを見つけちゃうと掲示板のことなんて優先順位の底だから自然に離れるだけのことよねえ。 いや、いざ書こうと思えば、ほぼ毎日更新できそうだけどなあ。AIの自動更新みたいにさ。 ただし、1日1、2レス位になるが、時に気分次第でオーバーするのは目に見えてますよ。 今は、それすら面倒くさいのが本音だ。 本スレの初期数日は例外中の例外で、いくらロケットスタートかましても後半息キレするパターンですね。 すんなり毎日、更新できるタイプでもないしさ。 仮にそのバージョンに撤したとしてもスレの仕様自体は不変でしょうし、 以前に1日250レス近くやらかした頃と比較すると今から平均2レスなら、少なくとも完墜まで、あと200日はかかる計算ね。 どちらにせよ、早く済まそうが遅くしようが誰ひとり気にしてはいなかろうし、 密かにROMってる方の神経を逆撫でしたことそれ以外に残した功績があればこその無数の中から選択されるイデアルートの反定立次第です。 やっと分かった。思想ですね。違うとしか思ってなかった ただし心が痛んでるわけではないので肯定するんですか? 責任を詮索されても、 忍耐へ無慈悲があっても 心が痛んでなければ肯定するんですか? そっかあ、忍耐に対する無慈悲を肯定しちゃうんだあ? ふと思ったんですが俺さえその気になれば解決できた問題なんですか? ねえ、心の痛みに対する想像力がもしあったなら解決可能な種類の問題だったんでしょうか 痛みが想像できてたなら僕がどんな行動を取り得ていたと? わざわざ僕が想像できないところで作り育てたんじゃないんですか? 罪に問う、警察に突き出す、でもなく、絶対に詐病だと認めさせてやる、でもないわけでしょ、あの人 あえて、神よりも悪魔の方を崇拝するほどに脆いという心理が真の時、 それらの反転プリズムによる防御機制は偽であった。 超脱ゾーンに入るだけでうまくいくのなら苦労しなくても良いが、常に遠回りが近道とは限らないから、自ら訳の分からない未知を選択している不条理。 ええ、つい先日、相続診断士の試験を受けてきたよ。 ま、一応合格できたとはいえ、60問中3問も間違えたから悔しいな。 ていうか、40000人位いますからね。いざ、資格とっても出来ることの制限がかなり狭いしさ。 いったいどこが間違ってたのか分からないのが辛いところだ。ケアレスミスならまだ救いはあろうが実感としては完璧にできた自信はほぼ皆無に等しいのだが、 やはり、練習問題と比べて、幾分捻った問題ばかりだから少し戸惑いましたね。 約一ヶ月、地道に勉強してきた成果だけは褒めてあげよう。無事、第一関門はクリアすることができた。 次のステップはもっと難しくなるから気を引き締めていこうと思う。 はい、ところで「アドラーフォー」っていう強制的にゾーンに入れる錠剤サプリメントがある。 つまり、驚異的なまでに集中力がアップし、覚醒状態になれるそうだ。一回の投与で、三時間持続するらしいな。 一度、騙されたと思って試してみろよ、か。それで、人生が激変するなら、安い買い物だろうが、未だに買うべきか迷ってる。 通常は7000円する。YOUTUBEからのみ、キャンペーンで2000円位だから、メルカリとかで転売目的な輩も現れるパターンか。 アマゾンなら定価の二倍以上、一気に買う気失せたな。 世はすっかり自粛ムード突入なのだが、一旦外に出るとマスク率が異常に高いのには驚きを隠せやしません。 そう、悪魔のみぞ知るシークレットゲームの理想的なエンディング次第にかかっていた。 今回のパニック設定については、以前からのシュミレーション通りに遂行しておりますが、コンビニやドラッグストア以外は殆ど休業か時間短縮営業のところばかりだ。 いや、一生引きこもれるものならそうしたいところだが多重人格か、イデアルよ。 我ながら、つくづく疲れる神経の持ち主だ。 ほんとはそんな薬使わなくても自ずと神のゾーンに入れさえすれば不要な代物さ。 この567パニックは一体いつまで続くのだろうか? どうやら、567さんは、60度で一時間加熱しても生き残り、複製が可能であるようだ。 つまり、自然界に為せる業ではもはやなくて、無敵な上に突然変異までやってこなすハイブリッドな奴らしいね。 こちらはフランスの研究所のデータだけど、アメリカの国立科学院の内容にも共通する結論であるのは興味深い。 つまり、今までのウイルスとは桁違いに強靭なタイプってことか。 ただし、これらが全部設定通りの嘘っぱちなら、相当緻密にシュミレーションされたステルス茶番劇さながらでしょうね。 てことは、夏になったら収束に向かうとかコロナは日光浴で死滅するとか、そう信じたい気持ちも分かりますが、 この夏に収束どころか、来年夏のオリンピックにしたって、普通に考えてもそれは100%ありえません。 この前、トランプがフェイクな治療法として日光浴が567予防に効果あるとか発言したせいで、我が国でも更に楽観論が広がってきています。 ネットにも同様の内容が幾つも散見されるし、元から自粛したくない人にとっては良いニュースには違いなかろう。 ただし、何もかも盲信してしまうのは危険な兆候です。 しかしながら、トランプは根っからの嘘つきでもディープステイト側の悪者じゃないけど、たまに外れたことを恐らくワザと皮肉と逆説こめて発言したりもするからさ。 ま、もし仮に567がないにしても、主な感染地域は未来のスマートシティ建設のために人々らを追い出してるのは事実だよ。 とはいえ、どちらを信じるかは各自の自由です。 ああ、さっきの日光浴の件は、あながち間違いでもないのかな。気温というよりか、太陽光には暗闇と比較するとより脆弱なのかもしれないね。 このスレに関しては、完全に10: 0で、ぼくが間違ってると云われても別に気に留めるほどの衝撃ではない。 仮にぼくが答えを示したところで、答えを導くのは人それぞれの未知の在り方ですから。 いや、さも答えがあるかのようでないように導くつもりは皆無だけども。 たかが、回覧数100にも充たない掲示板にてNO MORE New World Order的ベクトルやらかしたところで、単なる壁の落書きの感染力しか御座いませんから。 まあ、できる限り、正確にレス返したいところだが部分的には可能であれ、その他は難しいから結局平均的に視ても透明人間の方がまだ宜しいというかさ。 実に奇妙な巡り合わせには違いありませんが、我がスレタイにウイルスが挿入されてるのは単なる偶然の仕業であって、willspower(意思力)からのインスパイアだからね。 もはや、陰謀論という方が不自然なRAPTによれば、567は唯のインフルエンザウイルスで、単にパニックをでっち上げてるらしいが、 真偽はどうあれ、大多数の人類を巻き込んでることだけは共通しているから、脳内お花畑の思考停止マシーンの「現実を見よ」という多数決的正論に耳を傾けても一切ムダであった。 つまり、567が自然発生的なものではない人工ウイルスなのか それとも、567パニックという架空の設定なのか そのふたつの内のいずれかが真であろう。 世界的なパンデミックは100年ごとに起こされてきたことまで見て見ぬふりするつもりなのかな。 まあ、どちらにせよ、流れ的には世界統一政府樹立へのプロセスに向かっている。 STAYHOMEしてないというよりしたくない心理が疼くのは、ぼくが脱洗脳ピープルだからとは限らない。 花粉症とかならまだ分かるけど、それにしても確率常に90%強位の装着率か。 アルコール消毒は人体にではなくて、身の回りの物体にしないと逆効果であろうに。 自ら雑菌だらけの抗体にいる善い菌まで殺してどうするつもりさ? なぜに如何にも感染予防と称して、簡易なマスクをするのだろうか。 完全密閉に近いN95マスクを配るというならまだ理解の範疇なのですが、 ウイルスより大きい穴だらけのマスクで良いと考えている時点において、彼が決して無知でなければ、危機感のなさを自ら露呈している。 或いは、フェイクウイルスであったことを知り尽くしてるかどうかのいずれかだ。 どうせなら、眼球防御ゴーグルと完全防護服(ほぼ身につける人はゼロでしょう)もセットにすればいいのに。 つまり、直接的にウイルスを防げるほど高性能な代物では御座いません。 はい、非常に悲しいお知らせです。 世に流通の簡易マスクは壁のように思ってるらしいが、ウイルスは余裕ですり抜けるよ。 でもさ、この世で呼吸している限り、どちらにせよ回避できないパラドックスなのさ。異常なまでのマスク信仰恐るべしである。 しかも、Covid19とかいうやつはタイムワープもできちゃうハイブリッドタイプなのかもしれないよ。 ま、567が単なるインフルエンザだというオチで済むなら、567設定に振り回されてただけということになります。 そう、誰ひとりとして完全に正しいことを言ってる人なんていやしないんだ。 緊急事態と称して外出規制なんかしても単なる応急処置ですらないのは非常に歯痒いところね。 あのさあ、さっきから嫌味なとこばっか突いてくるよな。 まあ、ほんとそうね。ムダに時間のみが剥がれていく虚無のマインドよ。 つまり、核心を抉らずに表面だけを覆っても膿が溢れる傷口のままで、肝心の問題解決には程遠い神頼みの範疇ということさ。 承認欲求が無い人こそ至高。 ツイート0だけど、フォローとフォロワーも0の人はどのくらいいるんだろか? 多重アカ以外には考えにくいのかな。 うん、なぜにアカウントを作ったのか?永久に謎のままさ。 佐々木希さんは2012年以来、今までツイート0ですね。 ジャスティンビバーのツイートにいいね一回してるだけ。 理由は、なりすましアカウントへの対策か。 私はツイートどころかtwitter始める気など微塵も御座いません。 それ以外の私は全部偽者です。どうかお気をつけください。 はい、心の声が読めますね。 いや、全くSNSしないからって承認欲求無しとは限らないんだけどね。 インスタグラムやってるんなら結局同じようなものさ、 あまりにもタイムライン反応の動きが速すぎて目が追いつかないくらいになりたかったのか。 ぼくがもし影響力のある主体像なら、今のような考え方など、ほんの数ミクロンたりともせずにいられたのかもしれないな。 まあ、目に見えるフォロワーがいようがいるまいが誰も気にかけない類が発言したところで、自ら炎上させるぐらいが限界域だろうにさ。 かたや、数100万クラスのフォロワー抱える有名人なんて、ただ何か喋った程度で数万単位のレスポンスに酔い痴れてることまでいくもの。 もはや、国家経由の操りロボットと完全孤立型自給自足人の違いなのかな。両極端な差異に潜む本質への盲目さこそが我が世の病理の根源だとは気づかずにね。 ま、成りすました人の中には本物がtwitterせざるを得ないように仕向けようと試みたんでしょうが計算外だったね。 うん、ただでさえ彼女のように美形のイコンであれば、世間からは妬まれる対象でもあろう。 先ずもって、そもそも有名芸能人でなくとも承認欲求が皆無なこともありうるのだけど、対応まで嫌味が微塵も無くて、逆に清清しい質感ですな。 567君が単に意図的なパニック発作を引き起こす為の壮大な洗脳工作であれば、全世界の99.9%近く騙されてることになったが無くは無いか。 志村けんさんが567で亡くなったのも設定のひとつではないかという視点。 どうやら彼は、死んだことにされているようだ。 ぼくもはじめは「何言ってんだ?」とスルーしてたんですが、なぜか急に妙な空気を察してさ。 生死の判別はどうあれ、感染の危険性があるから遺体と対面できないという最もらしい言い草は実に奇しいものだ。 いや、心の底から神経を疑うレベルでしょう。 なぜなら、こんなことが紛り通るというのなら、いくらでも自分が死んだことにできるからさ。 ねえ、違うのかい?本来ならば、防護服着用してでも本人確認させるべきだろうに。 しかもさ、遺族が一人もいないのならまだしも、火葬する前に遺族に確認されることもないまま遺骨にしてる時点で、火葬許可証の意味が無効になりますけど何か? 以前、松本人志さんがワイドナショーという番組内で彼のことを話してる最中に一瞬吹き出してるところがあったのを根拠のひとつにしてるようだが、 それだけなら単なるこじつけで片付けられるレベルですがね。 もし、彼がコロナ設定を知っていたとしても笑ってしまうのはどうゆうこと?ってなったな。 しかし、いちいち面倒くさいや。PAPTの論証のパターンって誰々が上級国民だから奇しいという言い分だからな。 つまり、コロナ設定の滑稽さに耐えきれずに笑ってしまったというより、感情を抑制した際に漏れ出た音にように思えるのはぼくだけでしょうか。 人の心の分かる方なら、人の死に向き合った際に吹き出すことは先ずありえないよ。 まあ、RAPT理論のすべてを信じるのは各自の自由だが、有名芸能人のほぼすべてが上級国民という真の意味が分かってる類特有の思考形態だろうな。 ロックフェラーとロスチャイルド、そして李家の三代勢力は、すべて点と線で繋がっている。李家とは、日本国に居座るユダヤ人のことだ。 つまり、天皇家=ユダヤ人という公式が完全に正しい時、国家の上位に居座ってるAとAも運命共同体ってさ、もはや陰謀だって言いたいところでしょうね。 詳しく話し出すとキリないな。ま、真実だろうなこれに関しては。 詐病ではなかったので精神科しか残らなかった。カンペキ無実ですね つまり殺人の嫌疑で色々正当化した。それは医学的にも問題がなかった 医学的見地から問題のなかった殺人の嫌疑 20年も通常の治療に甘んじたのにこっちが異物だとされた 4年半。よっぽど事件沙汰と縁遠い ただ表面上の生存確認程度で終わりそうな予感は的中する。 この世に現れるすべての事象は、ぼくの分身であった。なによりも多くを望むものに禍あれ。 Aさんと交信して、返事が来た。 ぼくが書いたのは、基本短い3行のみ。 実にシンプルな返信だったから、結局書いた95%は削って、「ありがとうございます」だけが残った。 いや、本来はそうすべきではなく、より寧ろ 生身の心の内を記す方が正解でしたか。 なにを今更って感じだけども、 また、考えすぎて失敗したようだ。 あまり色々なことを書くと迷惑かなと思うが、逆に伝えないのも心理的によくない気がするからね。 向こうの事情もあるだろうし、感触としては久しぶりの反応に対するレスポンスだけなので、やたらと深追いすることには特に警戒しております。 とりあえず、ぼくが気にかけていることさえ伝達できたらそれだけでいいはずだとか、ほんとは嘘に近いんですけどね。 そう、あまりにぼくのレスポンスが遅すぎた。二年近くの時の流れは無情なものさ。 ああ、分かってる。もう二度と会うこともないのだろう。 いざというときにいつでも話せる人が一人でもいれば、ぼくは今すぐにこのスペースに書くことを辞められるであろうに。 そもそも宇宙に果てがないというシナリオには無理があろうに。 単に我々がプラズマと眼前に広がる空間を混同したからこそ、本来頭の中にしかない宇宙が現実になければならないと考えてきたに過ぎないよ。 遂にEX800stを手に入れた。 しかし、金額はdポイントで、ゼロ円だから買った実感がやや薄い。 ま、流石プロ仕様のモデルだけはあったな。 FX850よりパワフルさがやや欠けてる気はしたが、より忠実な音というか。 他に買いたいものといえば、ノーパソぐらいかな。 まるで、籤引きの特賞に当選したのに心から嬉しくはない感じ。 そりゃそうさ、自分で稼いだ金じゃないからね。いざ、手にすると途端に虚しさがこみあげてきたよ。 もうこれ以上、買う買わないで頭惑わさずに済む方がもっと嬉しい。 数年間、音信不通であったAは双極の苦悩から生還したみたいだ。 やはり、生存確認ができただけに終わってる以前に自分が始まってさえいなかろうに。 ところで、神を殺したのは己自身のエゴ以外にありえたのか? いや、現状のままではゼロよりマイナス閾値ぶっ壊せですかね。 そう、この世界は堕天使ルシファーによる嘘が作り上げた地獄と天国相互無限ループそのものであった。 新しい自分になれるとしても、それはまた別の未知なので、心の底から求めたものとは違うんだ。 匿名掲示板の範疇において、ぼくの思想が痛痒しないことぐらい、はじめから分かりきってた。 ここまでROMってきた方には、畢竟理解し難いと思うのだが、ぼくは陰謀論なんかに一切興味がないからね。 はい、出来ることなら楽しいと思えること以外、一切関わりたくもないのが本音で御座います。 しかも、ぼくには楽しいことなんて実現させたくもなかったらしい。 つまり、致命的に心が死んでるからだよ。 きっとこの先、一定のバランス感覚さえ掴めば、なんとかなるレベルに突入できると思う。 ただね、いっさいの迷いや苦悩から解放されたスケールで、できなかったことが次第にできるようになったら楽しさは芽生えるはすだ。 言い換えるとね、今の自分は惨めな残りカスの一部が勝手に喋ってるだけさ。 そう、君からしたら未だに無口な人のままさ。或いは仮面を被った偽者のぼくかだ。 ま、人に対して差があるかのような反応をしてきたのは、致命的な愛の欠如に外ならない。 わたしは未知のフェーズの操り人形だ。 いいえ、違います? 常識そのものが陰謀論の別の言い換えに過ぎなかった。 即ち、多数派構成に反転させた諸事実など関わるに値しない。 はい、その通りです? 未だに催眠の解けない亡霊たちよ、あまりにも無理がある緻密な分析から視点を逸らすな。 仮に教育の現場において、俗にいう地球なんてものはありえず、平面である以上、なお且つ宇宙はないのだと教えたとする。 さて、どうなりますか? 先ず、友達逃げてくよねえ。でもさ、洗脳ピープルの共同幻想に隷属するくらいなら、死んだ方がマシと思うくらい病んでるらしいからね。 ぼく自身、地形図が異様に好きなんだよな。 あと、空想上の地形図を描くのもね。 おそらく、9歳位まで、少しでも気に入らないことがあると突如として癇癪を起こすような厄介な少年だった。 しかし、ある日を境に急におとなしいもの静かな類になったのは、多分好きな子ができてからだろう。 われわれには、全うな現代人として生きるか、或いは社会不適合者になるかのいずれかしか選択肢が残されていないのか? 現代の洗脳ピープルたちならそう思いがちだけどさ、盲点でしょうにそれ。 声音だけで癒しの質感が生み出せるのは至難の業であった。 なぜなら、快と不快のボーダーラインは常に紙一重だからだ。 いや、癒しというよりは無関地獄への眩惑作用に近い。 くぐれカスと吐き捨てられるまでもなく、くぐればくぐるほど、ますますカオスに陥るこのループそのものが精神異常の証だろうに。 いやはや、時に忘れ去られた疑問符が脳裏に焼きつくからね。 では、現代に蔓延る洗脳人種らへの取扱説明書の内容とは一体誰が記したというのか? 実のところ、神の意思からとか目に見えないものへの愛を唱えたり、ほんの僅かでもポジティブなヴァイブの優位性を強調するものは、すべて真の己を偽る者であった。 つまりは、神と共に生きる人たちよりも悪魔の好きにさせておく無自覚な人たちの方が大半なのだから、実に自由度の神経症がスピーディにはかどるわけも、ご理解頂けただろうか。 はい、ところで、ここからは次の異世界ですの女どこにいったの? ま、冗談をブッ殺すの影響受けた性転換おじさんは現役宣教師でしたが、もう既に違う世界の住人となられたようです。 謂わば、誇大妄想狂の未来とは頭痛の向こう側に突き抜けた先にあると己の精神を自ら混乱させましたが、 mariko ASMRさんの頭痛外来ぐらいしか診てもらえる病院はなさそうだ。 声の質感が丁度良くて、素晴らしい。個人的には最高峰のASMRだと思う。 ちゃんと、呼吸できてないんだろうなあ。常に死と隣り合わせの快楽に捕らわれてる。 一瞬のみの苦しみに欠けたものは皆、自由意志という魔力に病むのであった。 なにもかも早く終わらせたら即座に楽になるよ、か。 いや、終わらないでしょう。収束までが限界なポテンシャルなやつを憎んだところで何もはじまってもいなかった。 まあ、最悪うまくいかんでもどうにでもなれぐらいに構えてろ。で、済むなら別に悩む必要もありませんよ。 うん、勿論大半は演技の為にね。この国特有の同調圧力的な正義感の押しつけは宜しくないね。 なぜなら、人の心の痛みに対して繊細さの欠けてる者は時に誤る、そしていつか未知を踏み外すさだめだ。 己の主観のみで世界が動かないことに気づけないわけではないというのに奇妙なものさ。 人の手が加わっていない自然の中で生きることを択ぶというならまだしも、殆どの者たちは真の孤立になりえない狡猾なシステムにがんじがらめなのだから、 実に都合が宜しい自己の分散化に勤しまざるを得ないのですね。 ありがとうの反対語は、「当たり前」か。 ふと、日々のさざ波に閉じ込められて脳内宇宙の声を忘れがちになるのですが、有ることが難しいのが自然なことじゃないって感じ? 素直に「ありがとう」と言えなくなったら、人としては終わりでしょうね。 はい、その通りだよ。ぼくは、ただでさえ現代社会のクズさ。 もはや、君と疎通したとしても、ぼくはもう本来の自分に還れません。 偽りの汝よ。もう、悲哀の刻は過ぎ去ったのだ。第7感の閃きを侮るなかれ。おまえ自身が創造主なら、負のエネルギー逆三角形をひっくりかえせよ。 あえて言い換えるとさ、不自然なことが「当たり前」の世の中になったら、人はお互いに感謝しなくなるんだよな。 もう三ヶ月以上も前になるが、桃の花を見に行った。満開とまではいかずとも真赤や桃色の花がけっこう咲いてた。 客は見事にひとりもいませんでした。まだ、最盛期じゃなかったからね。 メジロの小鳥さんが花に集まってる姿は、とっても愛らしくて、まったく飽きがこないんだ。 果たして、小鳥は花の美しさに魅せられてるのだろうか。 おそらく、われわれと同じように有ることが難しいなどと思うこともない無垢なものは生まれてこれないはずだ。 どうせ、産み落とされたなんて思ってる類に限って、「有難う」が欠けた空間は狂気であることすら気づこうともしないのさ。 たまたまそうなった「当たり前」なものは常に後から意味付けされて分相応になっただけなのに これまで「ありがとう」が異様に増殖する世の中は是とされてきたようだ。 なぜなのかはもうはっきりしている。単に心地の良い快感情が疼くからだ。 互いに無関心な他人同士のはずが、ふとしたことがきっかけで不気味なまでの世界的規模の博愛連帯主義を示すことからも顕著であろう。 不快感に苛まれたぼくには重度の人間失格の烙印を刻まれる。 それにも関わらず、ただありのままに目の前の恩恵と戯れることのみに生を受けた、あの小鳥たちのために咲いてる気がした。 新しいタイプに相対する時、攻略法を知らずして、自力で突き抜けていこうとする類は少ないね。 うん、まるで生きながらの亡霊みたいにね。一歩も外に出ることもなく、誰とも接触しなかったのにウイルスに感染することがありえた。 もし、すべて見えざる神の思い過ごしなのだとしても、なにかの間違いでさえなければ、こうして2chのこの場所に辿り着くこともなかったはずさ。 あなた、人生のハードモードからイージーに設定せよ?さあ、いち早く眼を醒ますんだ。 いや、ぼくにはもう望みの欠片すら残っちゃいなかったよ。 イデアルは天性の嘘つきである。はい、偽ですか。 そう、第七感の領域へ志向することが最終目標なんだけどさ、 嗚呼、ぼくの精神には不動の重心が欠けていた。 つまり、予め計画され尽くした方向性によっては、汝はそれなりの未知を享受してたんだろうけど、 まったくこのぼくに疎外感さえなければ、匿名掲示板2chに一文字たりとも書くこともありえなかったし、謂わば、虚ろな罪人の憂鬱に囚われずに済んだというのに。 社会的立場の優位性のおかけで、ぼくの在り方を侮辱できてしまう辺り、実に浅薄なアイデアにあえて屈したふりをしたことに気づけないレベルの頭脳か。 誰かしらに憧れられたり、憎まれる対象であろう神紛いのオーディションとかミスユニバースなら、まだせめてもの夢の続きはあろうけど、 ぼくは、飢餓の苦しみに耐えかねて、たった一度だけ試してみました。 日時と場所に辿り着けず、炊き出しには並べなかったが、当選確率2%以下の仕事にありつくためにね。 約100人近くは殺到したと思う。多分、住む家もないホームレス暮しの人が大半であろうか。 自分から応募して、あみだくじで決めるのさ。 うん、履歴書なんか必要ないよ。受ける者皆、対等なのが潔い。 ていうか、面接はあえて譲歩してあげるから、その代わりに学歴と職歴書くこと自体禁止にしたら宜しいな。 今まで何度挑んでも決まらないと嘆いてる人がいた。いや、まったく仕事がないわけではないのだ。 大半は肉体労働の上に拘束時間と割に合わない賃金で更に萎縮してしまうな。 何度も勧誘の人に声かけられたが、すべて無視するというより、まとも相手できたほどの気力すら微塵もなくてね。 一度も就職活動もせず、20代の殆どは自家中毒孤立の度を極めたといえども、世代的にロストジェネレーションなんか自分に関係ありませんから、すべて自分のせいです。 つまり、この世が国際金融資本に支配されてる限り、真の意味で自由などありえなかった幻想スケール、 はい、単なる借り物のファンタズマで御座います。 もしも、運が味方してくれてたとすると、ぼくは未だに逃亡生活を続けていたかもしれませんよ。 現世への嘔吐よりも寧ろ、己のエゴが醜いと思い至る以前に利己的な卑劣漢の人格であったことすらも完全に麻痺してた我は神と非相対設定ですから。 はあ、つくづく気が滅入る。もう既に生命体としても終わってるよなあ。 執着とは愛の合理性に侵食された悪の導きであった。 いつかはすべてが無に帰するという崇高な信仰を愛せよ。 大抵のことはすっかり忘れてしまえるような神経が無感傷と何ら関わり合いをもたないという深層心理は読めたか? ある日、散歩してる時、マウンテンバイクに乗った小学生の男の子が後ろからスピードをあげて通り過ぎた数秒後に派手にこけて驚いた。 直ぐに彼の元に向かい、声をかけると殆ど身動きせずに一分ぐらいは泣いていたが、頭は打ってなかったようだ。 おそらく脚も痛みはあると思うが外傷は手を擦りむいた程度で、大事には至らず一先ず安心する。 転んでしまったショックもあろうが、口数は極端に少ない子だから、元々神経質な性格なんだろうな。 自転車のチェーンが外れてたので直してあげるもタイヤが回らないので、彼の近くの家まで自転車を持っていくも、無口でそのまま家へ入っていった。 実は通り過ぎた直後にぼくと目があってるんだよね。多分、ぼくのせいでこけたと思ってると思うよ。 ほんと一歩間違えてたら電信柱に突っ込んでたかもしれないし、つくづくマウンテンバイクはハンドル操作誤ると危険な乗り物だと実感したな。 おそらくは普段通ってる感じとは違う心の動揺が生み出したのかもね。 自分は無自覚だとはいえ、彼に謝るのも変な気がしてさ、妙に切ない気持ちがこみあげてきたよ。 もし、気に障ってたら本当ごめんね。 まるで、あの少年は、ぼくの写し鏡のような感じさ。 以前、サイキックの人に父さんからのメッセージを伝達されたことがある。 「いろいろ言ってごめん」 あまりに的を得ていたので、ぼくは完全に信じてるよ。 いや、寧ろ謝りたいのは自分の方だ。 なにもかもが必然であったと受け入れるのは辛いことだが、心の在り方ひとつでその後の世界の見え方は両極端に分かれる。 妙に変な予感がして、調べてみたんだ。 passpoの解散日から、666日後は? 今年のぼくの誕生日だったよ。 謂わば、悪魔の数字がまとわりつくのは逆説的な意にではあるが、実に光栄なことであろう。 そう、ぼくは未だ悪魔のエゴを内に秘めたままなのさ、 徹頭徹尾、癒しは無化する時間は病気なのだから神を愛す謂れもなかろう。 ま、エンジェルナンバー的には、欲念を捨てるだとか試練の時とかの意味らしいけど、スピもまた悪魔崇拝が起源だからなあ。 それとも、自分の希望が途絶えた日から、新たなぼくの誕生を告げる徴とでもいうのか。 いや、まさかね。偶々ですよ。単なる気の迷いさ。 曖昧さへの不寛容に惑溺すべき神々が実存することを受け入れよ。 あえて、性悪が滲み出てしまっている類いは、いくら理に敵う論証をしたところで真に相対を解らせることなど、ほぼ不可能だ。 つまり、非性悪を演じきる器量が不可欠であろう。 対人関係で悩むより、敵と見なして相対する方が精神的に楽だからね。 しかも、神に仕えるより、悪魔を崇拝した方が夢が叶うからね。 とはいえ、いい部分も悪い部分も同じように吸収するのが病んだ魂の特徴でしょうに。 しかも、己流儀の手捌き次第というレベルでさ。 あと、それぞれの部分解釈さえも全統一化なんて絶対ありえませんけどね。 然らば、何か叶えるより敵うものを見極めて我と適え。 天使のふりをした魔女の調合物によって、死への最短距離を歩むつもりか。 それとも、無知の者たちが搾取される世から決別したいのか。 ところで、ワクチンの成分を知らずして、どうして盲信できてしまうのだろうか。ほんと不思議だねぇ あなたには、悪魔の囁きが聞こえないのかい? まあね、効果がないだけなら、ただの詐欺で済むけどさ。 実は、あらゆる病気の原因になる危険な要素の混合であったというのが真実なら、それでも摂取しますか?いや、まさかね。 なぜに大半の者たちは、無闇にワクチンを打ちたがるのか。 はい、答えは単純さ。完璧なる洗脳領域の礎が強化されてたおかげもあり、己なき主体の如くに思考停止にさせられておりますからねえ。 さて、あなたは自ら病気になりたがる型だろうか?大抵、違うよね。 はい、みんながやってるから大丈夫の論理か。 しかし、無知盲信は愛ではないのだ。もはや、腐りきった膿を吐き出す統べは尽きたらしいな。 単純に一言でまとめますと、ワクチン=救世主なはずないでしょうに。 それでも集団自殺の傍観者になりたいのなら、どうぞお好きになさってくださいませ。 まさしく、この世に統べるワクチン信仰恐るべしである。 勿論、ぼくは全力で拒絶します。いくらなんでも、強制的に摂取させることなど不可能であろうから。 君ガ打タナイノハトテモ迷惑ナノデス。他ノ皆ニ影響シマス はい、ほらね。もう既に同調圧力という巧みなコンフォートを擁して、さも合理的であったかのように攻撃してくるパターンは見え透いてますよ。 大抵の医者の方は否定するだろうけど、ビタミンCの過剰摂取だけでも、ウイルスに限らず、あらゆる病気の予防効果は絶大ですからね。 われわれの無知過信を嘲笑うかのように収束したがる意思力は完膚なきまでに敗北した。 なぜなら、救世主はわれわれ自身であるにも関わらず、最も望ましい理想郷をでっち上げた真の目的 即ち、自らの生命を擦り減らす悪魔の息がかかっていたことすら気づこうともしないのだから。 自覚なき洗脳体とは、常に見えない恐怖のみで完結致します。 あなたがハイブリッドな類かどうかまでは知りませんけども、瞬間移動できる仕様だったとしたら、どうでしょう。 自粛する意味ありますか? いや、元から567設定という体なんだし、どちらにせよ無意味か。 はい、わざとらしく引きこもる人間になりたがる類の負け惜しみに聞こえるよ。 え?なんですって? いや、だから自然の免疫力に勝てない程度の不完全燃焼のくせして、頭脳警察まで倦み落とすパーソナリティ障碍だらけの空間に成りさがったようだ。 例のやつは、ナノマシーン的な自己複製能力をもったふりをした類というのは夢想の域であろう。 さて、これ以上知らないことはより寧ろ、幸せだってことかな。 ま、それはそうと、巧みにマイクロチップ埋め込まれないように気をつけてね。 ほら、AKIRAみたいに感情だけで地上を爆破できる能力があれば、こんな面倒な手続きとか手の混んだ騙し合いなどせずに手っ取り早く新世界秩序が実現できたろうに。 ただ、目覚めてない人類が大半だから、大した労力を駆使せずとも、自由自在に操られてるわけなのよね。 つまり、全世界規模による恐怖を植えつけることが主目的か。狂ってやがる。 あと、新型ワクチンのいずれかはマイクロチップ入りだから警戒しろ。絶対に打つな。 まあ、とはいえ大量増殖結合までして遠隔操作まで可能ならば、どこに隔離しようが射程に捕らえられる神の手の如くに。 宇宙がない=地球は球体でない 一体誰が完璧な精度で証明し尽くした果てに既成概念諸共ひっくり返せるというのか。 ほら、ぼく自身がいくら確信したところで殆どの人類からは頭のいかれた類だと嘲笑されてしまうさだめであることぐらい分かりきってた。 もしかしたら、死後の世界も否定した方がより誠実な姿かもね。 完全無とは意識の残らない睡眠に似ている? どうやら、そう思えない者は生きながらにして永久に眠ったままでいるらしい。 やはり、99.9%以上の人たちに嘲笑されてしまうな。 「しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、淫らな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべて嘘を言う者、 このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。 それが、第二の死である」 黙示録 21: 8 しかしながら、天国と地獄という二極化の対比こそが稚拙浅薄な発想だろうに。 この先、二世紀後においても、神の復権が無きにしもあらずのパニック発作的アンチクリストぶるつもりはありもせぬが、 ところであなたがたは無意味さと向き合うことで楽になれたか。 嗚呼、分かってる。少なくとも、生の在り方そのものまで偽り続けてるぼくの怜悧な頭脳では死ぬまで導き出せない答えだ。 洗脳の融ける日を指折り数えろ。 原発というものは実質上、幻想世界の範疇である。 あ?何だって?そんなはずはないと思うのも無理はなかろう。うん、この世の99.9%以上の人類が騙されてきた事実なのだから。 つまり、日本に実在する原子力発電所は塩水発電なのであった。 そう、放射能という目に見えない恐怖を植えつけたいがための嘘っぱちに過ぎない。 わざわざ危険だと言われる施設をすべて海沿いに構築していた時点で気づける程に我々の洞察力は鋭くなかったわけさ。 我が国への過去の原子爆弾投下にしても、実はアルミニウム爆弾であって、放射能とは何の関係もなかったばかりか、 当時の天皇主導による(水中爆弾による)ものであったなんて誰が信じる? つまり、報復と見せかけた自作自演をひた隠すために敵国アメリカを利用した壮大な洗脳世界の通過点というわけか。 ねえ、もういい加減目を醒ました方がよさそうだよ。 まあ、主犯格が天皇並びにその直系だなんて思うこと自体がバカげてるとでも言いたいだろうけど、 明治維新そのものが近代における悪魔崇拝化の幕開けであって、本来の血筋の天皇家がすり替えられたことを考えると極自然な成行きでしょうに。 いや、たとえ。多くの論拠に基づくものであろうと完全に真とは限らぬが。 因みに我が国の筆頭、Aらは天皇家の血筋を引いていますね。 特にその内の一人のAは、イルミナティと密接に繋がっているのは真実だろうに。まぁどうせ、また陰謀論とか言って現実見ろよの流れかな。 かのRAPT理論の「すべてが正しい」と思うのは盲信だろうけど、「一部分のみが正しい」ことは大いにありうる。 でもさ、実は分析が甘いのに極論で押し通す手口においては、そんじょそこらの薄っぺら幸福洗脳宗教と何ら変わらないよ。 ただ、容姿が似てるだけで血筋が同じだとかいうにこと欠いて、単なる思い込みの激しい盲目だもの。 もしかして、自分が間違ってるかもしれないとさえ思えなくなるのは思考停止さながらなのにさ。 まあ、RAPTの言ってることの或る一部分だけは真実でしょうけど、仮に完全フェイクだとしでも現実は何ら変化しませんからね。 今もこう、2chしたいから書き込んでるわけではないけども、 勉強したい人だけが学校で学べばいいのと同じで、 働きたいやつだけが働けばいいだけのことね。 自ら金を払って働くことで、やりたくないことはしなくても済むシステム構築は現実に存在してるじゃないか。 だってさ、 したいけど、できない。 できるけど、したくない。 結局、人生は、この二つの内のどちらかだもの。 潜在意識の無限になぞ依存せずとも、あたかも普遍的公式かのように他者との干渉が一切ない前提において、 それぞれの個々の望みを現実化させられる世の中なら、果たして心と身体がブッ壊れるものかな。 宇宙の神秘から解放された後に残るのは何か? ただ、神に仕えるものとして、あるがままに身を委ねることこそが真の人間種に相応しい。 巧みに仕組まれた病理へと至る不鮮明な感情に支配された者みなすべて悪魔の使いなんだ。 さあ、相対を超える壮大な試みが欠けていた世界から脱却しよう。 そう、現今まで決して語ることすら憚られてきたのは、神よりも悪魔の力位の方が勝さるからであった。 何故という問いは悪魔崇拝に通時ていた。 いったいおまえは何者なのか? もしも、君が無から生まれたと自覚するまでもなく、憎悪よりも愛の優位性を説いたのだとしても、 仮に神を否定したのなら悪魔を肯定することへと繋がる。 換言すると、無に勝る幸福はない。希望なんて余剰の生気だ。 486 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/24(日) 09:14:42.36 0 西洋的人間観は日本人に敗北した もはや人間が人間を肯定できなくなった人間が人間に希望を持てなくなった人間が人間を信じられなくなった この敗北後の哲学を打ち立てる必要がある 585 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/25(月) 20:57:04.11 0 哲学における日本人問題 日本人の存在が人間について語ることを不可能にした 日本人を基準に人間観を形成すると日本人以外の人間が持つ良心正義感利己心等の複合を捉えることができない しかし日本人以外の人間を基準に人間観を形成すると日本人には利己心しかないとうことを捉えられない 716 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/28(木) 21:05:48.35 0 俺は誰々が馬鹿だとかそういう話をしたいのではない 日本人の存在が人間について語ることを不可能にしていること 日本人という存在を突きつけられてもそれでもなお人間を信じることができるのかということ そういった日本人問題ことについて語り合いたいと思っている 毎日がエイプリルフールの世に飽いた。 サムネイルで釣るのはまだ許容できますが、 タイトルは流石にアウトオブコントロールの範疇だろうに。 もし仮に血迷ってさえいなかったとしても、世が嘘だらけであるから、わたしが嘘つきであったことは許されるという発想にも至らず。 ねえ、君ならどうする? はい、いつもの騙されてる方が悪いの理論武装ってやつか。 ええ、この世には嘘をつくために嘘をつく構造が御座います。 かのファンタジー信奉者たちが真実のための虚構へと傾倒することすら永遠の正義と見做されてきたのは、もはや悪疫の末期症状であるのだから、如何ともし難い俗世のサガか。 もしも、あなたがたに世紀の嘘を見極めることが不能なら、愛なき世界のみが常に真に正しいことになりますがね。 世の流れが忘れ去り、ただ無への思想を研ぎ澄ます世界との一体感そのものであったイデアに近接した時は、我の脳内麻薬がエクスプローズする。 いくら見た目が精巧であろうと、彼女は生身の人間じゃない点において、未だに人形レベルに見える。 いつかは見分けがつかないくらい動作や感情まで表す仕様になるのだろうか。 しかし、あらゆる過去を忘れてしまえば、未来に病むこともなかった。 もし、今という瞬間さえなければ、最も望ましいわけなのである。 なぜなら、生まれてきて幸いだったというのは単なる後づけの法則に属しています。 しかも、記憶喪失に憧れる類にとって、すべての出来事に意味が宿ったのかどうかだ。 苦労は買ってでもしろ、いやだ。 バカになる努力をしろ、するまでもない。 なぜかって?貯蓄はゼロどころか完全にマイナスなんだからさ、 逆に惜しみ無く使えるのは先々の資産に余力が御座いますから、と正直に言えばいいじゃないですか。 基本、楽しいと思える以外のことはしなくてもいいんだね。 ましてや、義務という枠内で縛られる必要なんてなかった。現代人に限らず、最低限のルールは遵守されて然るべきですが、小中学校教育は特にそうだ。 なぜに学校へ行くのかと問われたなら、国の求めた常識に囚われるためであった。 我が国の99.9%以上の人にとっては理解し難いのも無理がない。 より寧ろ、世間体などを理由にして自ら学校という洗脳システムに囚われるよう仕組まれていたのです。 実際、義務といえども、強制的に通学させる権利などあるはずもないのだから、 個人によって事情は様々あろうが、学校に行かずに家で学ぶ(ホームスクーリングは実在してる)という選択があってもいいはずなのに。 あと、受験戦争という無意味な設定を止めさえすれば、人生の貴重な基幹が削り取られることも失くなるだろうに。 恋愛は惚れた方が完全に負けだよ。ほんとそう、痛感するね。 さも、実物と身紛う人形みたいな対象に惹かれたところで計算高いのは予め見透かせるしさ、 もし仮に人工的に造られたアンドロイドロボが人間と区別つかないのだとしても、魂が宿っていないも同然だしな。 それでも、我は世界中とファックしたいのか。 あくまでも、ぼくの率直な意見だから心の声で答えてくれよ。 ま、いいや。どうせ、理に合わずブロックされるコンピュータ頭脳の女択んだら、頭おかしいと思われるんだからね。 自分に自信つけたいなら、サーフィンやれ。 なぜかって? 一見、簡単そうに見えて難しいスポーツのひとつだからな。 ぼくの感じ方に拒絶反応なり違和感憶える類いは実に見方が狭いし、所詮似た者同士だということを計らずも証明する。 まるで自由自在に波を操る様は憧れの的さ、ぼくが紛いなりにでもやってのけたら多分多角的な意味において、奇妙かつ面白いことになりそうだとは思うよ。 あたかも、正論ぶってはみるものの、敵とみなす他者を自らの地位よりも意図的に引き下げようとする強かさの真の正体に気づけよってこと。 殆どの者たちは、ぼくの精神が目まぐるしく変化することさえ見抜けず、ただ一部分のみを全人格であったと思い誤る。 殊更、恋愛に関しては、逐一眩惑されてるようでは、はじめから勝ち目なんか無かった。 弥勒菩薩に勝る悪魔なし。 ほんとそれか? はい、神を信じない現代人はいずれにしても悪魔に魂を売り飛ばすのであった。 とはいえ、目の前にいるコロナ信仰の人たちへの憐れみの念に負けたふりをしました。 外出時には極力マスクしながらも、あまりの滑稽さに耐えきれなくなるわけです。 目に見えない雑菌より、更に10000分の1位の微細なウイルスが網の目を通り抜けられないとしたなら、完璧マスクした数秒後には窒息死致しますね。あれ?違うのかな? ま、それもそのはず。現代において、地球の形と想定宇宙をでっちあげるスケールの嘘つきなんだから、今回のコロナにしたって、あえて騙されたふりでもしといてやるよ。 いや、しかしながら、コンビニとかのレジでの透明ガードとかアルコール消毒液の設置など、もはやわざとらしさを通り越して笑いすら込み上げてきます。 人生啓発の如き内容も然り。仮にまぐれ当たりに成功者の真似をしたところで、自滅する確率の方が高いのに思い込みに勝る天才なしでしょうか。 なぜかしら、各自の楽しいや幸せの定義が似通うことを幸福論にしたいらしい人間種こそ生き残るようには映りますが、ぼくは別にどちらの側にも転びたくはないんだ。 まあ、われわれの本来の己を全肯定する前に己の基礎を固める方が先でした。 実のところ、弥勒よりもジーザス・クライストの方が起源としては古いんですけど、 かたやヴァーチャルとガチリアリティーの対峙なんだから、どっちが真実かなんて脳なしでも解りそうなものさね。 ほら、369と666の饗宴は、3同士で打ち消し合う似非宇宙内悪魔崇拝機構のシンボル数だ。 ほら、目に見えないゼロのやつさ。 そして、666と567の非相互作用同時性の病は、1同士で打ち消しあうから、名前をつけてやる。 即ち、周波数エネルギー則と悪魔崇拝シンドロームとCovid19の相関性までもが陰謀論とされてしまうほどに狂った現世だとしても、 大して驚くにも値しない。 なぜなら、369と666と567は、ひとつの線上にいながら、3点トライアングルの極点であった。 従って、弥勒菩薩と悪魔との相対を意味しているのだから、己のエゴ以外に敵というものは存在すらしなかった。 メルアド一応 yoyusan@gmail.com でも面白くなってきてますよ あるべき姿から離れていくなんて死ぬこと以上に辛いはずなのに いったいこれからどうしたいんだか。 どうやら、ぼくは自分をひたすら見失うだけに生まれてきたらしいな。 突然ですが、2ch続ける気力が失せてきた今日この頃であります。 たとえ何を書こうが全て無に帰するさだめでしょうが、釣り板に一文字も残せないぼくのような機械の出来損ないには分相応の報いなのさ。 はい、瞬間的発動なんてしたところで、ぼくの全人生の糧にすらなりえないのだから、虚しくなるのは火を見るより明確さ。 やっぱりぼくは人を苛立たせることに関してだけは卓越してるから、ますます自分嫌いが加速するし、せめてプラマイゼロなら救いようがあろうが、 これもぼくが理想の未知を踏み間違えてきた理路整然たる既成事実だ。 はい、その通りなのです。 生まれてきたこと自体が必然なのは真の神がいる時のみに限られていた。 でもね、ぼくの精神を生かしてきたのは単に死の怖れに打ち勝てなかったからさ。 なにもかもが嘘つきの集合体は、いつしか分相応の報いを受けるのだろう。 やがて、ぼくの本性諸共、見透かされるさだめなのですね。 はい、ほんとに申し訳なく思うよ。すべてが自分の鏡なんて気狂いの発想さ、 ほんと心底死にたくなったよ。 ただ、パソコン買うだけのことなのに神経使いすぎて疲れたよ。 どうせ買うなら性能が高い方がいいに決まってるな。 アウトレット寄りの激安クラスなんか買ったところで、後々悔やむことになりそうだしさ。 やっぱ、あからさまな無名メーカーは止めといた方が無難でしょうかね。 光学ディスク内蔵でなくても外付け可能なら別にだろうし、最低でもCore i5 SSD 258GB辺りは譲れないしさ。 やっと、デザインの僅差で候補が絞れたよ。 はあ、ぼくって浅ましい神経してるよなあ。よりによってデザインに拘るとはね。 旧モデルの方がデザイン気にいったんだけど、早くも生産中止か。通常だと10万前後だろうね。 やはり人気あるせいか、Amazonで検索してみたら、199999円というレア感剥き出しの設定。度過ぎた転売ビジネス即刻規制かけろよ。せめて、オークションでやれ。 それでも喉から手が出るほど欲しいものかな? いや、まさかね。単なるもう既に手にしてる者に対する僻みだよ。失恋した時に似てもいないが、さっさと忘れてしまおう。 とはいえ、同等スペックの7万クラスだとかなり限定されてきますし、コスパ的にLenovoも悪くなかろうが、買うまでに実物見れない上に到着まで時間かかりすぎだ。 別にスペック低くて良いなら5万クラスでも余裕で見つかるけどさ、 どうせ、主な用途はバックアップした音楽データーを新しいパソコンに移行するぐらいのことだ。 いや、本当はそれよりもっと重要なツールを発動させるためであろうに。 未来なんかありもしないと悟りめかしてるくせにスペックと値段の相対関係とか比較までして考える度にますます深みに落ちてくこの感じが嫌だ。 もしも、自分だけ違う世界に行ける方法教えてくれたなら、パソコンなんか速攻で窓から捨ててやるのにな。 まぁ、証明も立証もほぼ不可能とされる、死んだことにされた方々が住んでおられる地下世界なんか都市伝説レベルでしょうけど もし、なにもかもうまくいくというぼくのエゴが完璧に視覚化できない以上、 本来は無意味に近い拘りのはずなのにどうやら別の自分が粋がってるらしいな。 つい先日、家電店に出向いて、PCの実物見てきた。 なぜかLenovoのPCも展示してあったが、あまり魅力を感じられず、却下する。 因みにぼくが一応欲しいやつは、HP ENVY ×360 15 だけど、一番買いたいのは HP Spectre ×360 15ですね。 やっぱり、実物の方が眩しくみえるのは美少年の証だもの。他のPCの容姿が霞むレベルで、デザインが完璧に近いほどに美しい。 先ず、ネーミングからして親近感が湧いてくる。 かつて、スペクトラマデリカっていうスレ立てた自分にとっては、特別な響きさ。 しかし、軽く20万越えだから、ただでさえ世捨て人同然の身としては諦めるしかないや。 というわけで、はじめはほぼHP Pavilion一択だったけど、旧モデルのデザインがオンラインショップ入手不可(生産中止)ということで、ENVYに行き着いた 流石は『羨望』と名乗ってるだけのことはありますね。 ただ、旧モデルの限定のやつだから、ブラックしか選べないのが残念ね。 ほんと、要望言い出すとキリありませんよ。 色的には、HP Pavilionのブルーとグレータイプのデザインならもっと良かったが、唯一このPCのキーボードのすぐ右上辺りに記されてる謎の英語みたいなマーク?は完全に要らんな。 まあ、RYZEN7の方がRYZEN5より性能は良いのは分かるけど、1.5万前後の差額なら7にしてしまいたい気持ちが勝るな。 しかし、RYZEN5 3600は Core i7 9700に匹敵するらしいから、少なくとも今持ってるPC(Core i7だけど8年前だし)よりかずっと格上ですね。 Macbookが端から論外の理由は、音楽ソフトがSonyでituneとの非互換性だからに過ぎない。 iphoneにしてもそうだけど、Macなら基本PC一種しかないから迷うこともなくて良いね。 まさしく、悪魔崇拝の浸透化に一役買ってやることになりえたとはいえ、ぼくみたいな神経質のやつにはもってこいのアイテムじゃないか。 まるで、あなた。唯一の神を崇めなさい、と説教されてる気分に陥るよ。 実に不本意な感応にはなるが、 ここ数年よく見かける、これみよがしにMacbook広げて(あの欠けたアップルのマークを見せびらかすかのように)スタバってた類の気持ちが少しだけ分かるようになった。 メロディが美しいと感じられた瞬間だけは、痛みを忘却できもする。 しかし、稀に効かなくなる時が巡ってきたのだ。 無感傷になれもすれば、まだ救い甲斐もあろうが、 もはや、発狂する以外に術はありもせぬ。 あなたは今、時間を超えた距離に君を見つけますか? うん、骸骨を手のひらにのせたAIロボットのような未来はかくも美しい設計だ。 そう、MUSEが影響を受けてるかのような近親性すら漂うプログレッシブメタルの雄、ドリームシアターの新譜はカッコよかった。 まあ、直ぐに違う女神の方に意識が乗り移るとはいえ、 少し、気分が軽くなり、心酔するほどに穏やかになりかけたのである。 今のぼくは完全に欠陥品のくせして妙に自尊心が高い多重構造してやがるし、偏質的に他者を峻別するほどに防衛機制のアンテナ張り巡らす性悪みたいだしさ。 あなた、脳みそ海水ジャブって洗いますか?はい、心なき人よりも遥かに包容力ありますからね。 でもさ、もう神経錆びついてるみたいだからリカバリー不能なのかな。 少なくとも、この世の仕組みから目覚めた後であろうとなかろうとまったくもって違う方向でありながら同じ未知を歩むのだから、 われわれの魂が死へと遍くままに誘導された頃にはもう再起動ループのジエンドだ。 いくら自分の感情が充たされた気になれるとしても、この世を統べる神に愛されてしまうにはあまりにも理不尽な契約なんだ。 もしも、1億円手渡されたとしたら、あなたはそれでも路上生活しますか? ほぼ99.99……%なかろうね。でも、絶対いないとは限りません、違うのかい? 自分にとって有益な情報のみならず、混沌までをも信じるとなれば、もはや為す統べなどありえようか。 専ら、羊たちにとっての最大の恐怖は孤立であろうに。 先ず、無償の愛の及ぶスペースが狭すぎるのは完膚なきまでに無矛盾でした。 かの創造主ですら、我々を見放すとはいえ、全能神なるものなんて、とんだインチキ飛躍発明、愚の骨頂なのさ。 金と権力なきものは淘汰される環境から脱却しない限り、苦悩の連鎖が常にまとわりつくことになった。 然らば、脱却せよ。最終的にたったひとりの自由国家を創れ。無欲な冷徹さを装え。 即ち、理論武装を逆手に取り、神の恩恵のみを主要素と化せ。 たったひとつの答えしか我々に与えないのは神の役目だと思い誤る無限ループなのか。 ところで、あなた以外の誰に変えられるの? ああ、なんて私は幸せなんだ。楽しいなあ。 これから良いことが起きる。世界は変わる。 すべてが愛おしい。 あなたの意識の向上によって、だんだん良くなっていく。 ええ、そのように思い込むだけで、悪魔に仕えることが可能になります。 いつも天は見ている? はい、(あなたがそう思うならば)その通り。 ああ、なんて私は不仕合せなんだ。苦しいな。あいつが嫌いだ、憎い。私だけが正しい。 世界はカオスだ。世界は変わらない。悪に支配されている。自分は悪くない。 ええ、そのように思い込むだけで、不完全なAIに魂を売った未来を託すのに等しい。 はい、神の思惑とは悪魔に仕えるあなたの主体像であった。 いつも、天は見ている? はい、(あなたがそう思うならば)その通り。 要するにどちらも自分の望んだ通りの願いが叶ってるだけのように感じた者のみは悪魔との断絶を要請することが可能であろう。 つまり、無償の神という想定を勝手にでっち上げたその時点において、われわれは悪魔との契を交わすことになった。 即ち、潜在意識の無限とは単なる脳髄の変性起動の肥大化に過ぎぬ。 実は理性の嵩を被らずに感情に委せるという複合的なまやかし眩惑作用ごときものは宇宙なき意識体に相応しい結末を迎えることだろう。 唯一にして非全能神との契約によって、自ら理性の限界を超えようとする者に対してのみが実の我が子であったという篩にかけられているかのようだ。 拡散よりも収束の方が分相応というシステムへの抵抗 われわれは意識がブッ飛ばすほどのツールを欲しがるか否かの問題に集約したつもりなのかな。 ええ、そうですとも。要するに麻薬中毒の変形でしたね。 まともな思考の持ち主なら、コーラ液体を水洗トイレに入れようなんて発想そのものが皆無に近いよ。 いや、何かの代替品として試すだけのことじゃないのか? ええ、そうですとも。さすがは鋭い欲動ですね。 こうして、ぼくの天才がマイクロチップを挿入しようとする君のような堕天使型は完璧に悪魔の眼が光り始めたのである。 まさか、この世に蔓延る洗脳ピープル的凡庸であることへの怖れかな? 我が日本で売られてますコーラに入ってるカラメル色素にはアメリカ産より発がん性物質が18倍も投入されておるのです。 ま、かつてのコーラにはコカインの成分が含まれてたが、今現在では建前上投入されていないことになっていますよ。 因みにコラ・コーラのコカはコカインのコカだもんね。 あらゆる飲料に人工甘味料を巧みに混入する強かさ。調整豆乳にすら入ってますよ。 砂糖にも麻薬に似た成分が含まれてるしさ。 そりゃ、コーラ中毒にもなりますよ。 コーラって相当な劇物ではあろうが、単に視点をずらすだけで新しいアイディアは無数に出そうだけどなぁ。 せめて、ぼく自身も凡庸の中の全能でありたかった。 ま、神との会話はおろか、命削ってまで努力し尽くしたことなんかないからね。 世に現れたヒット商品の殆どはムダを極力削ぎ落とした結果生まれてくるよね。 つまりは、カオスデータ(混在した点の集まり)からゼロベース(極限シンプル)思考ができる人のみが分かる世界か。 もうウイルス戦争は効かない。なぜなら、ぼくの方が悪性腫瘍の合理化だから。 はい、正解ですか? さあ、覚悟しやがれ。悪の化身め。口は禍の元ですよ、イデアル正気か。さあね。 ところで、なんとかマスクの裏と表が分かる方はおられますでしょうか? あきらかに面積が小さめにしてるのはわざと仕様なのかな? あえて、ありがた迷惑な事実を突きつけてみますが、 マスクの効力は、 口内と鼻の粘膜を湿らせる 飛沫が直にぶっ飛ばすのを妨ける(ミクロ以下レベルではない) 主にこのふたつのみだ。 今回の567パンデミックの主犯格(精確にいうと血筋は)は予言通りに計画を実行したまでのことさ。 かの85%的中率といわれる婆さんの予言は、悪魔崇拝に通じる宇宙論ありきの前提だから、端からデタラメに構築された目眩ましに過ぎませんが、 よりリアリティー主義である出口王任三郎の予言が的中するのは必然ってことだ。 如何にも善人ぶってる宗教なりオカルトの類はすべて悪魔の使いさ、 如何にも怪しいB.Gを見よ。 ま、全世界の大半を洗脳するための騙す手段については、端からどうでもよかったみたいですけども。 スピリチュアル的にいう、これからアセンションの到来がやってくるとかいう胡散臭い響きには心底気が滅入るよ。 だって、ぼくの周囲に蔓延る現代人全般が醸し出す非パラノイア的欺瞞に代表される宗教じみた空気感、 並びにワザとらしいポジティブ信仰には悪魔崇拝が透けて見えるからね。 門外不出の秘密をバラした者は消されるとかありえるストーリーですけど、 影で嘲笑や憎悪の的にこそなれど、ぼくが闇の勢力にコロされることは絶対にない安息感が壮絶気持ち悪いよ。 二度と地上には出られないのが逆に本望だというパラドックスを解きたがるヤツなんて何処におられます? ぼくみたいな底辺が地下世界に行く資格があるかどうかはさて置き、 別に住んでみたいとまでは思わない。 どちらにせよ、ツマラナイだろうからお断りさせて頂きますよ。 異世界へ行く方法なら大歓迎だが、パラレルワールドなんて考えつく頭脳にこそ嫌気が刺すのが本音なのさ。 うん、B・Gが関わるマイクロソフトの由来は弥勒のアナグラムだからね。 弥勒は、ミロク(666)= 悪魔の世を暗示している。 換言すると、オオモト教派とカトリック教派の内部対立か。 そりゃ、いくら無能だろうが、無知の勝る国に相応しい女帝Kが圧勝するはずだな。 いやはや、君。暴言が過ぎますよ? うん、いつしかぼくも言霊で呪われるのかなあ。いや、どうせ、嘘つき妄想病の類で処理されるだけね。 ま、実質苦しい思いしなくて済むなら寧ろ望むところなんだけどさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる