静閑寂雅裡
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たかがゲームで承認欲求が満たされることなんて虚しいことである 目が覚めた時は、何か充実できそうな書き込みできると思っていたが、惜しくも書けない結果に 寝ている時こそとてつもないアイデアが浮かぶから油断ならない いいか、民族系音楽をかけながら寝ると、どうぶつがいる、おはなしの世界に飛ばされてしまうんだ 口からよだれもでる。口周りや時々腕が大惨事だ。ティッシュをとなりに置いておこう ん、いや民族でいいのか。ググっても頭に入らん。眠気でどうにもならない 「彼らは死ぬのが幸せなのだから死なせてやればいい。どうして止めるんですか。 彼ら(軍人達)は生きたくても生きられなかったんです。」と答えた 今、わたし「個人」が生きている状況の中で、言えることは言うまでもないでしょう 漫画の言葉を借りれば、「逃げて、逃げて、生にしがみついている」のが現状です もう隠すつもりはない。ずっと記憶に残っていることを 私が私を認識した時、住んでいた団地で、ピアノのイスに上に登っては飛び降りることを繰り返す遊びをしていた その飛び降りる瞬間の直前、飛行機から出るような「ヒューン」という音が聞こえた 煩わしいので単刀直入にこたえる。わたしが死と生も認識したのは「飛行機と関係している」のだと 一つの仮説では、あの事故、坂本九が乗っていた飛行機である。1985年か どうも調べたくないので、その事故についての詳細は検索しない ただ感覚に残っているのはそれだけだ。あと私は高いところが好きだ、と関係ないようで、そうでもないような怪しい綴りもしておく 私のハナシはいつも飛んでいる。それは自覚しよう。焦って焦って求めるまま、感情的に書いてしまうのがわたしだから もう一つの仮説は、神風か……。潜在的に、特別この国に想いはないので、まずあり得ないと控えめに発言するが… 一つ、4才の時、けろけろけろっぴーのファミコンゲームをしている時に倒れた 今母親に訊ねてみたら、5回だそうだ。4才以前からある 一つ、1才の頃、姉の授業参観で抱っこしていた母が、となりの母親に「具合悪そう」と言われ気づいたそうだ 一つ、3才の時、上記と同じ住んでいた団地で、当時、母がなんらかの理由で留守して、世話をしていた母親の友人が異変に気づき、即病院に連れていったらしい 1才と3才の時は己を認識していないだろう。記憶には無い 一つ、7、8才、小学二年生の時、これも記憶が曖昧だが倒れて、目がさめたら病院に入院していた そして最後の五つめ、小学六年生、自分の誕生日会を友だちとやり終えたら、リビングのソファで泡を吹いて倒れていて、気づいた母が救急車通報し入院 まず触り(要点)。知人いわく、「臨死体験じゃないの」と言われたこと 飛んでいる両わきに、たくさんの人がわたしを「バイバイ」とでもいうかのように手を振っていた 気がつくと、病室のベッドで母親と一緒に横になっていた。すぐ隣りの机にはマックのしなびたポテトが添えてあった 二週間にわたる入院生活だった。母親が帰るころにはよく泣きながら追いかけていたが、すぐに看護婦に取り押さえられる 母親が帰るのを気づかない内に、帰ってしまったこともある。夜、相部屋で声をあげながら泣く 寂しさあまりだったのか病院の入り口まで行こうとすると、やはり看護婦に見つかって、ベッドに縛られて寝かされたこともある。もちろん泣いていた 本題に戻す。「臨死体験」という言葉が世にあるように、わたしも心掛かりがあるにはあるのだ 黄色の雲の上、そこは天国だったのだろうか…。私が思う天国のイメージも黄色だ というわけでヒントはここまで。夜なので、緊張と弛緩の均衡を守るのだ 自殺についての話題を遠回しに述べた、ということにしておこう。当のわたしでも信憑性のないヒントである。他意はない 毎日一人以上は自殺する。今日も飛びこむのだろうか… 通学中の電車で人身事故によってダイヤに遅れが出てる、というテロップは毎日のように出ていた ここ見てる限り、本当なのかなと7割くらい思えるようになった 文字の効力は怖いぞ。人のことは言えないが、周りにも毒を与える なにより本人の意志がスレタイで暗示するわけだが、今生きてて辛いわけなのだから、止めようとする方が傲慢か 「死ぬ」と言った者に「生きなさい」と言うのが当人にどれだけ苦しみを与えるのか おれは「生きなさい」と言う…そういうヒドい奴になりたくない。でも心は 霊能者気取って自殺は救われないからやめとけ…、とか自己中心的で権利に強欲な人間にもならないぞ。そういう身勝手が一番憎い 「死にたいやつは死にとけ」…という表情しか作れない あなたの心は、そして魂は、生きた証として歴史に刻まれる 貪欲に魂を求めることしかできないのだ。自分が自分でなくなるくらいに。いや、もう既にそうなっている 名著『バカの壁』を書いた(会話を文章化した本だが)養老孟司『「自分」の壁』より しばらくこれで行くか。おれのような奴は隠れたほうがいいと判断(気分でまたageるかもしれないが) 今日はやる気のない一日だった。天候の相乗効果もあるが力が抜ける。うつほどではない 今日はゲームショウ(?)だったのか。最近のゲームは魅力的だ。やるかやらないかは問題となるが… アウトプットばかりしてると啓蒙書には、どことなく嫌厭する傾向がある。上記の本も目次見るだけで終わった。購入はしていない 今難しい本を読んでいるが、いちおう最後まで読んでみて、それからひらがなの多い既読済の本をまた読んでみよう 187読点訂正 アウトプットばかりしてると、啓蒙書には、どことなく嫌厭する傾向がある …でいいか いちいちこんな事書くから、他スレ見てなくても自意識過剰になるのだ …危うく自分の求めるものを見失うところだった。ここは一旦冷静になろう 閑静で廃墟同然のスラム街で紅い夜明けを見るシチュエーションが好きなのだ キャサリンフルボディは興味ある。ドラマシーンだけで進めていくのも可能らしい 腹はなかなかへこまないし、腕は太くならないし、今一度筋トレ励ねばならんのう 寝る前に「あの日とおなじ空」児童書読んで日本語研究するよ。これ結構感動しちゃうんだよね。ひいおばあ… みんなと、笑いあうとき。おいしいごはんを、食べるとき いつもいつも、戦争で死んでいった、家族のことを思いだす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています