静閑寂雅奉
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
その様な作業を繰り返し、より良い文章を広げていきたい 分厚い本だから意識の高い自分は積極的に読もうとはした 物事は
緊張(テンション) と 弛緩(リラックス) の均衡(バランス)
に成り立っている
※読み
弛緩(しかん) ただ掲示板で淡々と書いているだけではダメなのはわかる それに私も成長しているので、運動も欠かさず行っている だからスレッドをまた立てたのだ。どうにも居心地が悪う、てな 距離感もたいせつなのだが、私のいたらなさに、自信はない このスレも中期ほどになれば、雑文を凌駕するであろう あくまで私のこころと話す、それだけ意識しているから さて、ニーピンのスレは距離を置く努力をしなければならない 誰も注意してくれないから余計に寂しいと思い、ついつい書き込む行為をしてしまう きっとこの板のどこかで私に対し、呪詛を飛ばしているであろう しかし気持ちではな、どこか擦れているのだ。孤独を感じる 思い込みであるが、そうであってほしいが、やはり思って辛くなる 夜行性の生き物3匹久しぶりにみた。お気に入りに登録しておこう ゆらゆら帝国は独特な世界観がある。そして彼らの人間性もまた見えて、親しみがわく 自分とは近い距離にいると思う。話し合いたくはないが ひとりをつらぬく事が己との最後の決着なのかもしれない 小さい音量で音楽を垂れ流しながら考えている
今回は mount01.mid, 吹きすさぶ風 過去スレを眺めながら FF9の曲は好きだ。消えぬ悲しみ、黒魔導士の村などなど。サントラ買ってHDDに入れてよかった 現在、黒魔“道”士の村をかけている。擦れた気持ちが癒されてゆく しかし、思考が鈍っていく。悲しい曲のほうが発想が豊かである ここまで書いて自分が双極性障害ではないか。気をつけるべきだが、書ける時には書こう。この甘い行動に依存してしまう 明日になれば、また物事書けず、悶々とする自分がいるだろう それか、現実に充実している。この方が健全であるのは当たり前だ 子どもの夏休みが終わったら、図書館に行って児童書を読み、感性を磨きたい 文章読みに集中できないから、こうした訓練は必要なのである 本当にひとりになったら悲しい気分を味わう暇さえないだろう 宿命を受け入れた瞬間に生きがいというものが得られるのではないか だが今の私にそれはまだ考えられない。実感もわかない。砂時計のように迫(せま)っているというのに 父と母、もうそんなにながくない。どの生きものにとっても、宿命は立たされるものである 死ぬこと自体には悲しくはない。旅立ったんだと思えば、気持ちと素直に向き合える でも実際は涙を流すんだろうか。いや、これから自分はどうするんだ、という思考の方が重いかもしれない 死んだ時、人は特別な原子を吐くだろう。それを「たましい」という名で読んでな そう、それが私の帰納すべき段階。ついに書いてしまった できるだけ協力者はいてほしい。だが、協力しろと面とう向かっていわない。ただこの問題を提起したいのだ 私の中ではこういう世界観も築いているのである。受け売りではない。ひとりから生まれた発想だ その発想もいいね。昔テレビでやっていたね。誰もが知っている 「いただきます」という感謝。「冥福をお祈りいたします」という願い。ご先祖さまへの「挨拶」もあるか でも大勢の中で、それを行うことは避けたいのだ。気持ちが逆になる そろそろスカッシュやランニングだけではなく、水泳も始めてもいい気がしてきた 今年に入ってから数回も…いや、もしかしたら1回もやってないかもしれない さて、騒音でインコの眠りをさまたげないように、ねるか 悲しみのない自由な空へか。私も地よりは空を駆けたい 狡猾という言葉に少し引っかかるが、大した意味はないのか?カラスのことか…? クロウってコードネームに違和感がなかったわけじゃないが、まんまと騙されたよ明智五郎 極端な話、白き羽根を選ぶのが大多数であろう。いや白と黒の二分化さえ不毛かもしれない。赤い翼だってある 色にも意味があるってことだ。大袈裟にいえば文化も。そういうのを語る本も普通にあるのではないか 寝起きだから文章にキレがない。顔洗って、体操して出直す 振り返るとやはり「も」という助詞が目立つ。これでは自己完結にさびがつく 思考が鈍っている。昨日がピークだったか。今日はインプットに努めたほうがいいかもしれない それでも浮かんだ言葉は記す。私の世界を作りあげるために ただこの行為に夢中になって、他者の意見を聞かずに振る舞うのだけは避けるよう、気をつけたいところ 伯母の喫茶店で勉強しようかと思って、今日営業してるか電話でたずねてみようと掛けると、出ない。 数学を勉強する志はあるが、気持ちだけでそれを実行する気配はまるでないのである 文字のリズムを味わうことに充実感がわくので、どうしても興味はこちらなのである 文系と理系かという区分けはしたくないので、こだわらず、つまるところ両刀使いになればいいのである そのような人間になることを目指したいわけなのであるが、いうまでもなく努力しようとも思わないのだ 相手も自分に嫌われてると思って近づかないどころか、嫌いな素振りを見せる 改善するつもりはない。積極的に仲直りさせるほど私はおひとよしではない みんな仲良しとか、いい人とか。無理する八方美人は疲れる 嫌われているんだったらそのままでいいんだ。頑なに拒否するつもりはないし、その人に話しかけられたらちゃんとこたえるよ そんなことを何度も経験し、枕もとに涙ぬらしているからな。どうにも考えたくないんだよ 臆病だと思えばそれでいい。今はそんな自分なんだ。ストレスをためないコツだと思っている つまるところ、人間関係の窮屈とか、考えないようにしている 彼らに言わせれば、数学ができる人間は冷酷で、計算高く、油断ならない、極めて扱いがたい人間であるそうな この種のわからず屋に遭遇すると、不味い夕飯を食う気分になってしまうのだ 理屈を先行させて行動を制限するのか、行動の中から理屈を見出していくのか 前者は西洋から東洋への接近法であり、後者はその反対である 理屈を先人の知恵、または歴史と置きかえると丁寧かもしれない 歴史を学ばず、自身の経験だけを過信し、未来永劫に渡って東洋人に罵(ののし)られる そして世界人から論理なき人間と蔑(さげす)まれている だから、複雑極める現実の社会の問題など、取り扱えるはずがない そのような貧弱(ひんじゃく)な知性で、政治を語り、経済を論じ、社会問題に眉(まゆ)をひそめて見せても、何の説得力もない なお、これらは引用であり私の言葉ではない。他所(よそ)の主張を丸飲みし、身の丈に合わない言葉を並べて納得しようとしている心の動き、危険な思考法だ 本居宣長は「漢意(からごころ)」と呼んで私を軽蔑するだろう 数学できない自分を肯定するような逃げの発想に埋没するのはやめて、また真摯に向き合おうではないか それが必要ない社会に立たされようとも、静かに学習して主体性を保つ。慰(なぐさ)みに精神面を安定させる 積極的に数学に興味があるとは主張しない。まずは静かに独学から始めて形をつくっていく 生活には数学の発想は便利ともいう。そして、数学も一つの文化だ。彼のわからず屋はそれを把握しているだろうか どうでもすればいい。職業訓練校に通うことになれば勉強する機会が少なくなるかもしれないが、他の趣味よりは力を入れて己を高めていくことが理想だ ただ段階としてはまだ一歩も踏みだせてない。「数学は必要なのか?」に対し「必要だ」という結論づけて、助走をしっかりと頭に組み立てているのだ 本を読むだけではなく、説得力のある論理で人に説明できれば、初めて本当に理解したというのは経験上ある 権力という邪な欲望を求めるのは甚だない。というかそれを書いていてそう思うのは、己の能力を過信しすぎだ 公に発表するかどうかはともかく、ここでヒッソリと主張はする 少し……気持ちの整理はついたか?昨日は肩をこわばらせて頓服まで飲むくらい安心していなかった 病気が寛解したのに、また病気になるようなことをするのか 仕事できない立ち居地に置かれるんだよ
そっと見守るさ 裏からやるのは慣れてる
いて欲しいってメッセージ送ってくれる人もいるし
ただ働き続けられるかな
今はそれ考え出すと気持ちが追いつかないので、
一旦追いとくことにした 人気商売に嫉妬はつきものだから
あたしじゃなくて相手が困らないように考えないと思ってる あした相談面接受けて、何もかも晒して、アドバイスでこころ動くか実体験してみよう そしたら、長い目でみれば、延長線が現われるのではないか 会社側の気持ちを考えると、障害者の自分です、って言えばその点を見るのは当たり前 ボランティアでも嫌な人に遭遇すれば、邪なこころが生まれる。俺は避けてしまうだろう 一生懸命勉強して東大に入った女子大生が電通に就職して、自殺した ふとここの立場を見れば、高飛車の天涯孤独、なんという名だ。都合がいい 1世紀くらいまたげば、昔の人ってこんなに働いていたんだ、なんて驚かれる。皮肉だ 勝ち組にはなれないし、ならない。負け組でいたほうが心地よいさ そもそも、人と比べる生きかたは、あの人の言葉で、やめたんだ 明日の面接の前で結論はでてる。面接官は顔をしかめるだろう 行く気がないわけではないが、答えが出てるので、話すことも何もない。騙しにいくような気がする 著者の深い意味は考えられないけど、個人的には愛情とか、欲望を否定する感情が言葉として唐突に浮かんだ 相談面接を受けて、まことに情けないが、意志がゆらいでしまった 手続きは保留しておいた。日をあらためて電話するかたちで話はいったん終わり レス17の段階に戻ろう。当時どう、なにを考えながら書いていたのかを 金足農業高校、近江高校どちらの気持ちにもなって、涙が流れた 近江にとっては、せめて延長というつもりだったのであろうか なぜこの試合だけを見てしまったのであろうか。偶然だ この歳になって、ようやく二人でいる自覚を持ちはじめた しかし、今日は伯母に繋がった。俺はひとりじゃなく二人でいることを 伯母も二人いる…、だがみんなも二人いるんじゃないか。今日だけは、そう思っておこう 就職はともかく、訓練校は前向きだ。答はまだ出さない 今日も慣れないことして、気が立っていたのだろう。張り切りすぎたのはある。 やっぱり精神面を表に出すと疲れる。何も考えず体力面にエネルギーを集中したほうが生きる上では都合がいい 当時はそう思わなくても、あとになって見ると恥ずかしいレスになる “二人でいる”というスタイルにどうなのか、どういう風になるのか、今一度考える 人と人との会話の中で、自分の“疑問”に対して、それをすぐに自分が“回答”してしまう。 「自分で答え出してるじゃん」と相手に言われてしまうのだ もともと人が好きな自分は、表現に行き詰まると無性に人に話しかけて解決したがる、わがままな青年だ そして今やっているように、自問自答でも解決したがる、視野の狭い扱いづらい人間でもある この現象は、この行為…まさに呪いをしているからでこそできるのであって、普段はやってはいけないこと たしかに絶対にやってはいけないともいえない。やりすぎるかどうかの問題ではないか そういうわけなので、明確な結論はでないが、曖昧にゆうと距離感がたいせつなのだ …文字の体裁が悪くなって読みにくくなってきてるな。”や「」は本当に必要でない限り、使用しないでおこう あとは昨日のような難しい文章は書かないで、現実的に、シンプルに、地に足をつけた意味のあるレスをしていきたい そのような心掛けが、自分のためになる。本来のこのスレの趣旨を忘れるところだった 偉くみせようとか、格好つけようとか考えている暇はないのである。必要なのは対人コミュニケーションをしやすくすること わたしは自己破壊者である。ゆめゆめ忘れてはならない。この種の暗示レスはアイキャッチのように何度でもする 他者が興味本位でこのスレを見ると、相当にサイコロジーが悪影響される。いまのうちだ 己が何者か。己が本当に何者なのか。欺瞞はとうに起きている 失うものが何もなくなるまで失い続ける。日本政府の汽笛が始まるかもしれない …社会?知らないよ、助かるのはオレと仲間だけでいいんだ ただ人類も馬鹿じゃない。この種のアストラルフィールドはわたしの技術ではどうにもならない それをアートパフォーマンスで証明できる人物を希望、または期待している わかったような顔をするわたしも、この手の人種、サンプルである 躁と鬱、この枷(かせ)による解放を望みつづけるのだ 均衡を選ぶなら、野口氏のように立派な人間的であるといえよう。 普通、人間はそうなることを望んでいる。だが、私が見るのは、そうでない人 想像もつかない。考えてきたら強烈な睡魔をもよおした いたずらに感情をもてあましてしまった。負け組の一時の癇癪だ 意なら真似できるんだ。証明が想像を絶するほど難しいのだ それは単純に人と人との争いと捉えがちだが、実はそのような破壊活動ではないのです 誤りがあった単語の発言をしたくないが、246は汽笛ではなく警笛である 一般企業に勤めているサラリーマンが寝る間も惜しんで、反社会的、反体制的な表現をする作品をつくろうとしている 普通に生活しているなら、そんなハードな行動しないだろう 仕事に疲れても、晩飯はコンビニ弁当ではなく料理をつくり、風呂に入り、明日の準備をして寝る 意図的に睡眠時間を減らし、弛緩を許さず己に鞭(むち)を打ち、ネットを使い今日の国や経済状況を把握する さすがに流言蜚語がやかましい5chで情報を漁るようなことはしないと思うが Twitterも立派そうに見える人が立派な発言しても、その情報は当てにはできないと そんな自分が最新情報を得る手段は何かというと、日経新聞で興味がある項目を選んでいる 家では東京新聞だが、コラム欄に興味があり、それだけは読むようにしているが、最近はそうでもない そんなことを考えていると、自分もTwitterのアカウントは持っているが、それで情報を仕入れることなんてバカバカしく思えてきた たかが一障害者が、社会問題を把握しようが、それをもって意見をいう権利はないと思っている 社会問題を把握している人が意見言わないで誰が言うんだろうか、この日本社会では。
意見を言う権利は皆にあるだろ、人間である以上人は等しく平等に。 今あるのは、時計の針をきざむ音、そして悲観的な思考に耽溺する自分 弱者は弱者として強者を対象に仕立て権利を欲しても、結局やっていることは支配する側と同じ これ以上、政治については語りませんので、ごまんです。他意はない 無理のない、ではなく、身の丈にあった仕事をしたい。けどそれはやってみないとわからない 夜明けに染みる青嵐も、刹那に肌と触れ、よもや桐一葉の気配 他人の梯子(はしご)は少々借りさせていただいた。青嵐と、桐一葉だけ たましいのゆりかご:空間とは宿屋のごときもので、そこを旅人たる物質が、時間と共に永遠に移り住んでいく 緊張と弛緩の均衡が、社会人にとってに正しい生き残りかたである 老けたジーサンがビール瓶片手にとって腹踊りをして周りにどっと言わせる夢を見ていた こういった場面に出くわすと自分が必ず控え目な顔してウンザリするのである 知覚に影響し集中力がなくなり、助詞が怪しくなるのである、上記のレス参照 森の水のピアノ を聴きながらイスに座り目を閉じ、呼吸を意識して集中する 人に依存せず、自分のちからがもっとも大事なのだがな 価値観をしっかり身につけよう。間違ってもいいから、対人コミュニケーションで化学反応を… 私の生命哲学表現に近い小説といえば、天童荒太の悼む人である 彼は人の死を、愛、と捉え、人々を忘れないように悼み続ける旅をしている 現場の前で、ひざをつき、片手で空をとらえ、大地をすくい両手を胸の前に合わす、これが悼む作法だ 縁があった人々を悼むと、謙虚に伝えている。たしかに端から端まで人を悼み続けるのは一人では難しい 死んだ人の現場を把握するには、図書館にある新聞や、自前のラジオを情報入手している 図書館はできないだろうが、拾ったり譲られた新聞はその箇所を切り取りノートに貼りつけて、行動に向けている 場所に訪れると、彼はかならず周りの人々に、死んだ人がどんな人だったかを訊ねる。これは思いきった行動だ 「誰を愛し、誰に愛され、どんな行動で人に感謝されたことがあったのか」 拒絶されたり警察に通報されたりするのだ、そういう描写で穴を埋める。考えてみれば当然である 人の死んだ場所にうろつく男、これだけで事案は十分だ 幾度か警察のお世話になり、彼もまた対応には慣れている 釈放はすぐされるが、興味を持った週刊記者に訊ねられることもある、ここからは本小説の描写なので端折る (私の気持ちで、この小説の言いたいことを言うには難しい) ただこれら一連の行動は悼む人のエゴだと批判される面もあるし読者にも、甘え、と認識されるのだ 甘えだと言われるのは、私の頭では理解できない。まだそのレベルにいたっていないのか、自分の頭ではありえない話だ 気が他にまわって、上記のレスはつたない文章になってしまった 生命をテーマとする小説は、ほとんど死の後を描写するかたちを描写するのが基本だと思えてならない もしも今までの常識でははかれない、新しい表現をしている小説があれば、なんとしても見つけたい おくりびとも死は終わりではなく門である。すなわち旅立ちとも表現されている 何度か書いているうちに、死に甘えている感覚が、わたしの中で思えてきた 物書きからすれば、この心の動きは見えてくるのだろうか。私もハッとした もしも輪廻転生が信じられるようになるならば、死後この世に戻り、前世を記憶している人間になりたい イエスキリストがそうだったか。私の思う限りでは。信憑性はない イデオロギーの中では、死も、生まれる瞬間も認識できずこととされている となると切り札は、第六感など、いわゆる文化的な発想になってしまう だから前世の記憶なんて、9割のない等しい感覚のままでいたほうが幸せなのだ ユダヤ人の迫害、原爆の苦しみ、拷問などの巻き込みを、感覚で覚えてしまったら恐怖であること極まりない ただ後世に遺すことは重要なのである。多くの人が、そう思っている。私も同じだ 死者を埋没し花をたむけるという行為、思想は、ネアンデルタール人からある 収拾がつかなくなり主張や意味は曖昧だが、そろそろ筆を置きたい 十字架の意味を調べたいが、ネットで調べるのは気が引ける まあ今日は曇りだが、仰ぎながら誰何かをおもい、人生を歩んでいる方が幸せだろう 人間の文化は底なき深さがあるが、本に挑戦すると生半可ではないか。やはり表現できる人は素晴らしい 理屈に耽溺するより、行動すべきなのか。私に何ができる 何もできないなんて無責任なことをここまで書いて否定できない 職業訓練校の手続きを依頼するのに時間がかかるそうだ。電話してみると 読書が百人百通りの解釈あるものを、私は低姿勢ながら尊重をしている 著者は多くを語らないほうがいい。昔はそういう気風があった 今は何事も忠実に行きすぎるまで説明を求められている 言葉の意味をハッキリ理解しないと読んだことにはならない、答えは一つだ、という考えに疑問は生じる あれは間違いだ、これも間違いだ、と批判して何が楽しいであろうか 私も自身の常識でしか測れない、いや、常識が通用しないんだ、そこから始めようではないか 2ケタの同じ数字同士のかけ算の積に法則はあるだろうか。自身の直感できたものだから、考えて定理に導きたい 実際タブレットで暗い部屋の中、学習していたものだから、視力のおとろえを実感した 土日は伯母の喫茶で午前10〜12時勉強する習慣をみにつけようかと。未定 注文はコーヒーのみ。さすがに食物はコスパ高すぎる。値段1,000円単位だからな 学生時代に、就職のために勉強は考えないほうがよかった。でも、常識的にアイエナイんだよな。その道以外には 学問=苦行は古すぎる?そうかもしれないが、積極的に否定できるような考えは自分にはない 生活保護で足りる御曹司な人は色々とやれるだろうけど 私も人ごとではない。健康で文化的ななんちゃらの意味は当然皆が認識している。でも、無理なのだ でも、飽きるのよ。独学は。時間があっという間に過ぎていく 基本、少しだけ社会貢献しているつもり、人と人の気持ちの交換。訓練とも慰みでもなんとでもいい。目的は人それぞれ 文字じゃなんとでも言えるだろうけど。リアルコミュニケーションはどうしてもテンパっちゃう私です 昔よりはマシだといえる。女子じゃないけど、いわゆる恋バナには嫌気が刺して… 性的な話もついていけなかったし、実際そうなると会話が止まる。私の険しい顔、目つき。指摘されたことがある とてもつらいんですよ。自分がない。アイデンティティもない。自己表現とか、何も ただ点取り虫だから、高校1年では1位争うほど成績はよかった でも勉強したことなんて、忘れたよ。なんにも、覚えて、ない かの方は、「勉強とは頭の使い方を身につけること」と言っていた。まさにそうなのである ただ興味のある分野に、まい進すれば、それだけで人生の宝物なのである 好き、がある。これだけは引けない分野。生徒に自己主張はしないけど、と辺りといったところか 言葉はなんでもいいんだよ。好きを感じないかもしれないし、それが生活の一部なんだと言っている人もいるし。そういうのを、尊重したい 孤立してもいいんだよ。学生時代にそれを気づけばよかった。いやチャンスはあったかもしれないが、やっぱり孤独は辛いのだろうか 悩むなあ。今の高校生はどんなこと考えているんだろう。承認欲求満たされなくても、スマホがあるし、寂しくなんてないよ。という人もいそうだが スマホで承認欲求、例えばスコアの競いなど、それでいちおう充実しているかも 5chもこういうところでは、慰みであろうし、学校裏サイトなんて今でもあるのだろうか 大して興味はない。私の常駐スレは、今4つだ。他はあまり見ない 私は私とはぐれるわけはいかないから、と冗談でたましいに語りかける 虚数に興味がある人がいれば、なんとなく語りあいたいなあ。こっちが教えられるほうなんだろうけど 私は漫画的な発想がいちじるしく乏(とぼ)しいんでね。そういう人には近寄らないよ、たぶん。たとえ面白くとも あとは友だちを物扱(あつか)いする人。とりあえず俺についてこい、という人。私はそれだけで人生が犠牲になった もう仲良くならないよ。去年9月、家に来たと親が言っていたが、会わなくてよかったと 頭使っていたら眠くなくなったぞ。これでは緊張弛緩の均衡がやばい。とりあえず横になるか むう、眠気に倦怠感はあったが体操のおかげでなんとか眠くない 水泳を始めてから2日目だが睡眠がよくきく。夜中起きることなんて今のところないな ボクシングと筋トレ遂行。若干効果あり。まだまだ続ける 本格的に筋トレ始めるんだ。自分に負けない志。ここで静かに暗示するのは効果ある 筋トレは同じ形を何度もやるのは効果がないという。日によって変えることが必要 それにしても自室にいるとどうしても眠くなる。図書館の学習室は人の気配でやはり集中できなかったし 喫茶店に毎日いても、だんだん居心地考えてしまうからな。バランスをおく 徒然書いてる暇があるなら、それよりも栄養ドリンク飲んで自習に集中しよう secret base 君がくれたもの を聴いてる。これは偶然会った学生女子が歌っているのを見て、良いなあと思ったものだ YUIの I remember you はもう少し後だな 夜ジムがあるから、しばし弛緩に入る。穏やかな気持ちを十分に味わってから臨(のぞ)むのだ しかし歌いたいなあ。8月終わったら久しぶりにカラオケするか?一人で 聴くのは大事だけど、覚えて歌ってからこそ、自分の身にしみ入るんですよね 職業訓練校に入ると、どういうスケジュールになるか、聞いていない。尋ねるべきだった まだ一週間以上ほど待つので…、特にプレッシャーは感じないし、モチベーションの影響もない。空(から)の気持ち 人目はばからず熱唱することがカラオケルームの醍醐味。平日はフリータイム無料。ワンドリンクのみで300円。お茶にすればなんとかモツ 学生の夏休みもそろそろ終わるし、職業訓練校のスケジュール次第だが、やる隙はあるだろう まあ出かける余裕がある時は、ほぼサウナ銭湯に行くような趣味ですがね。カラオケはちょっと冒険といえる 私が一番クズなくせに、いざ人に向かって自分と同じこと言うと、言ったあとに後ろめたいっていうか罪意識の感覚を覚える たとえ喧嘩でも侮蔑な暴言をつかない方がいい。必ず自分に返ってくる、私の中ではな なんか疲れてしまった。掲示板ごときに。今朝のことは忘れる ボクシングジムメイト見てると、今朝の自分がどれだけミジメか、痛い以上に身が染みる 実際、自分と照らし合わせると、弱いところが、弱すぎるところが見えてしまうのだ。これは比較とかそういうのではない 民主主義は、広く知られているように、英語「デモクラシイ(democracy)」の訳語(やくご)である この英語の元はラテン語であり、さらに、その起源をさかのぼれば、古代ギリシャ語の「民衆の支配」を意味する言葉「demokratia」にたどりつく ところで、わが国では鎌倉時代以降、「下克上」なる言葉が使われだした これは字義通りに、下の者が上の者に克(か)つ、と解釈されるのが一般的である 国語辞書の『大言海』にも、「下トシテ、上ニ剋(か)ツコト、臣トシテ、君ヲ凌グコト。」とある したがって、この言葉は、公の場ではうっかり使えない、強さ、を持っている 特に、学校での部活動や会社などのように、何らかの上下関係が存在する場所で、下、と見られている者が使えば、何かと問題の種となろう ところが、件(くだん)の辞書には、この説明に先立って、でもくらしいトモ解スベシ、と書かれている 下克上が、でもくらしい、であり、民主主義も、デモクラシイ、であれば、 そもそもその意味を、特にその隠された残虐性を、理解も想像もできない者が、いたずらに民主主義となる言葉をもてあそんで討論におよべば、 ほとんどの場合、声の大きな者が声の小さな者に圧するにとどまるであろう 弱者救済とばかりに意気込んで議論をすすめても、結局、早熟な強者に、新たなる武器、を与えるだけで終ってしまうだろう 引用した著書の主張が前後してしまったが、今の自分が言いたいのは442〜444レスである 暮らしに不満はあれど不便があるのなら、まずは行政に相談することから始めようかと 自分はそれを遂行している。上の者にならなくともただ、でもくらしい、にしてくれたのである ただしそれを持って一生を生きるつもりはない。社会参加は適度にしたほうがいいと思えるようになっている 最低限度の生活ができれば、給料は小遣い程度でもいい 小さな幸せを自分でつかむこと、己の、その積み重ねが人生有意義にしてくれるのではないか 人に感謝されることが、おおげさかもしれないが生きる、健康の糧になる いろんな人の、いろんな姿をみれば、自(おの)ずとそう思えるのだ この感情は理屈ではつかめない。経験から学ぶこと、それが私個人、私自身であるから、それだってなんとでもいえよう この状況に、別に恥じてなんかはいない、そういう人生になってるんだなと ひねくれものは、変わりつつあるんですよ。人からの感謝を一度味わったことで あの日とおなじ空 はひいおばあの気持ちになると目頭が熱くなり、鼻水もでる ぜひNHKでアニメ化して欲しいし、もとでさえあれば監督なりたい野望はある 「くちびるが、かすかにふるえています。けれども、声は出てきません」 「暗いかげがさしたように、顔色が悪くなっています。目はあいているのに、どこも見ていないようでした」 ダイキが真実を知ったときのことも考えると泣けてきます 目はあいているのに、どこも見ていない、…これは自分がつらい時のことを思い出す 高校生は誰とも話せないし、感情表現も満足にできない 何度も話しているが、本当に学生時代に戻りたい時もあれば、辛い現実があったことを忘れたいという矛盾がある 目が死んでる、は本当に何度もからかわれて、それを真面目に受け取り、へこむ 思えばその時からすでにうつ病だったのだろう。目はあいてるけど… 訓練校では信じる自分を作りあげていきたい。ここで、たましい、とシッカリ向き合う 人の嫌がることは、もうしないほうがいいだろう…努力はする、ごめんな 根本はさみしかったのだ。だから、人の嫌がることをして、注目を集めたかったんだ ごまかして、本当の自分に何度もそむいてきた。今もまだ、そむいているのか 今日はスカッシュの大会に参加するのだが、いかんせん、緊張気味なのか、なかなか寝つかない 例のブログを反すうする、という手段を決行し、一時間過ぎたら横になろう とんぷくは飲んでおくか。寝る時はしっかり寝ないと、とりあえず、ね 水泳をやり始めてから体のだるさを感じるようになった。それだけでなく、人からも疲れてるのかと尋ねられる 昨日はかなりハードな運動した。タバタとスカッシュの練習試合、どちらも全力で。しかしこれは、逆に疲れないといいきれる可能性 そんでもって昨日は水泳しなかったのだが、実行すれば、けんたい感みたいな疲れで熟睡できたのではないか スカッシュの結果は出せなかった。緊張がゆるめない、これが敗因。 好きでやっているというより、義務感。勝つチカラもなかった。 なぜなら数字で決めることで、緊張をあおり、いやな汗、冷や汗がでるからだ。調子がくるう 明日もあるが、緊張のやわらぎは期待できない、自信がない 今週は運動を頑張ったのは自己評価できるとしよう。筋トレをやると決めてから、まだまだだが この人生において、それでも、実現可能な何かを成し遂げよう、と この世に絶対の正解なんてあるわけもないのに、追い求め続ける そうして、こころ、を豊かにするのが、私の大好きなつとめなのである 正解はうれしいが、間違いをした自分を分析するのも、また楽しい 雨の音が心地よい。つけてるのはエアコン、そしてこのスマホだ 雷の音も激しくなってきた。夏の風物詩、にわか雨である ここのレスを何度も読む。同じこと言っているのが目立つ。私のいたらなさ 近日は他者の目を気にし始める、意識するような感覚で書いている。だが、それはこの板の主旨、私の意にもそぐわない どうやら通り雨が過ぎたようだ。西日に目が浄くうるおわせる たとえ数学書でも著者の気持ちになって読めば、みえてくる世界が違う 504訂正。主旨は趣旨のほうが適切。それと、私の“本来の”意にもそぐわない ユーチューブのRelaxing Musicには本当にお世話になる。何も考えず、ただ聴いてるだけ 一行書き込む行為も、結果として悪い影響を受けているかもしれない 気持ちとは向き合いやすいのだが。正直に思い浮かんだことをできるだけ簡潔に書こうという意識は持っているし 後になって吟味しても、ああ、自分ってあの時そんな思いしながら書いていたな、ってすぐにイメージがわくし 今日のところはこの辺で筆をおく。明日は早いし、明日への負担もなるべくかけたくないのだ リアルの人との会話が、こころ、の回復につながる。ネットは相手の顔がみえないからな 難民では罵詈雑言の嵐だったな。私のやったことだから、因果応報 バックナンバーは同世代にファンが多く、それが理由でひねくれているかもしれないが、覚えられない iTunesで一曲ダウンロードしたが、どうも素直に聴けないのである まだ無駄足を踏んでいるのか。自分の理想像を恋愛対象に 日本精神狭窄だろう、街宣車は。これだから愛国心は潰されるのだ 反・朝鮮なら日本人のアイデンティティはすでに失われてる このような者たちが、まつりごと、に干渉し国籍を踏みにじる、カビのはえるくらい古い話だが HDD整理していたら ラッキー・ルチアーノに射たれる前に が出てきて懐かしいと思いつつヘビロテしている ラヴサイケデリコの ラストスマイル は今でも自分の中では通じる ふたつのスピカ 主題歌も懐かしい。当時は2chの実況スレと一緒に見ていた 最近はケモナーに目覚めつつある。自分は狼の風貌した筋肉人間になりたいのだが… しかし自己破壊するスレがどうしても、こころ、の回復につながってしまうのはやはりマズローか 知れたことだがな。中期になれば雑文という免罪符にかばわれるの 自己破壊につながる作品を構想しているのだがな。非公開メモ帳で 8年ぐらい前に見た時はストレスだったが、今なら、なんだ、で通用する作品 変なことばかり考えているけど、いたってシンプルイズスタンダードなの 有だの無だの、視野が狭いな。そのようなラベルを貼っているようでは、万物の本質は見抜けまい あまり言いたくない単語だが、虚無主義、またはニヒリズム、については私にとってグローウィングゾーンと言っても過言ではない すかさずバックステッパーミラージュ。私の、こころ、は読ませない 主役気取りの馬鹿どもが跳梁跋扈するのだ。それがいい 生きるのではなく、生かされていると、このようなスねた感情に苛まれる 尊厳死協会 というものがある。痛いのは我慢できないから治すことを望むが、生きる可能性がない場合は眠らせてくれという趣である それを頑なに隠しているのは、ある人、が若者に諫めるからであろう 何千の石を打たれ、何回も痛みを感じ、悲鳴をあげながら傷がただれつづける 今は暗い、のではなく黒いのか、いやしかし、白い面なのか…? だましていた人間の数は、一般に考えられているよりもはるかに多かったにちがいない つまり全体が夢中になって互いにだましたり、だまされたりしていたのだろう だまされていた、と平気でいられるなら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである もういつのまにか少年とか小僧とか言えない年齢になってきたしな…捨てられるか 細マッチョよりもガチムチで良い気がしてきた。体重60以上目指すか…? その前に筋肉だがな。ウェイトトレーニング充実させる。険しい道のりだ タバタも積極的にやろう。この環境だからこそ、できる 今はラインがあるから便利だ。気軽にコミュニケーションが取れる。まだ数人だがな 口だけのフェラならいける。欲望するならイラマチオじゃ まあ思春期から光を持ってるやつは、それほど野蛮ではないが オレは女に嫌われる男になるよ、そもそも向こうが興味ないんじゃないか。現実 人間なんてみんなやってること同じだもん
笑っちゃう。。。
あなたのこと好きになれないの。。。。
あんまり尊敬もしてない
あなたに何か言われたくない
そんなふうに思うの 飼ってるインコも俺のことだけ好いてくれるから、可愛がる この虚像を消さぬ限り、オレは枷に縛られ続けるだろう 理想の人物になるならメディアを見るといい。オレは興味ない 書きなぐって、このスレが終われば、残るのは断末魔の声 あの人のおかげで小説に挑戦しようと、それが自分と向き合えるようになった 明日、筋トレ、タバタ、ボクシング終わったら アイアムレジェンド 借りてみるか いわゆる、萌え声、とはいえなくフィーリングで合う人がいるのだ 筋トレ遂行し、雨降らないうちにジョギングしておくか トランクス、次ボクサーブリーフ、次トランクスだが、そろそろボクサーに変えたいところ 今日もハードな運動だったが、ボクシングは行かなかった。今日は子どもの夏休み最後の特訓だったそうで 本性見抜かれているようで苦手な私としては、あまり関わりたくない器なのだ だから男女の逢瀬に嫉妬はしないし、諦めや先が見えてるから、こころ、の底から異性を愛したくないのだ 茶のみ友だちなら歓迎だが、なかなか居ないし、それは贅沢だ 人のセックスを笑うな みたいな名前の映画があったな。女子高生が好きそうだ わたしも知能レベルは中学生でね。すぐに闇落ちしやすいのよ 一日サンドバッグ蹴り100回遂行もしないと。次は木曜日だ だから、意は似せやすいんだ。それをやり遂げるのが難しいのである そこに誰かがいる、と意識しなくてもわかること。それが個性だ お宅、ということでお宅、つまり家の中を好む、そのような人間だと思った なら引きこもりと同義とも言われそうだが、それはそれでニュアンスだろう イキリオタクという言葉が湧き出してから、オタクの存在に疑問を持つようになった サブカル若者から生み出す言葉は、次から次へとやかましい つまり、オタクは自己主張、というのが暗黙の了解になりつつあるか、もうそうなってる 世の原理主義オタクは、もはやネット、そもそも5chという媒体はすでに捨てているのではないか 電車男が出る以前あたりの雰囲気が好きだったと、知り合いのおっさんからきいた だが私も常駐スレの中では秘境を見つけてるんでね、ここでは好き放題言ってるけど、そこでは大人しいよ こんな内容のない、薄っぺらい、つまらない自己主張もはやく終わらせる必要があるのだ わたしは一度立てたスレは1000まで使う主義と理念がある Twitter黎明期にあの人のアカウントを見るべきだったが、当時は、にゅういん、に縛られていたんでね 群集心理が変わったあとだったのを気づいた時には絶望した オレも知ってることがあるから教える!だが、それはすでに語りつくされていたのだ アカウント持っていることは以前話したが、わたしは政治アカウントよりも文化アカウントを漁るようになっている 病気トモダチもいるんでね。たまにヒートアップしてリプライ飛ばし合うけど SNSで政治や宗教の話はNGと言っても私的には言える フォロー10フォロワー10相互フォロー10。TLは追えてる その微々たる情報の中で余計に、ひとり、で考える機会が増えている そういう人はあまり珍しくないのではないか。わたしもサンプルだ わたしはあなたを愛してます。あなたもわたしを愛してます 一度自己主張が通れば、あとはその熱が止まらないからな。羨ましくはないけどね いろいろなことがあって、今の環境がある。生きることには、飽きていない、かもしれない 悪くねェな。オレはクズだが、クズ以上のクズにならずに済んだ、と 今日は1ページも読まなかった。音楽聴いてばかりの一日でしたな キッズウォーの内容は忘れたが、このヒット曲は、当時聴いてたのを鮮明に覚えているのだ ディーンの 君さえいれば は小学生の頃音楽にあわせて躍った カラオケでも定期的に歌ってもいいかもしれないな。試してみよう しつこく言うが5ちゃんでは一匹狼という設定。難民板のスレでは死ね死ねの嵐。因果応報なのですよ 生理か更年期に近い女には想像を絶するほど拒絶されるのだ まあこんなやつに信者がつくわけもないが、なったらなったで弟分として話きいてやる しかしようつべアカウントに登録者が複数いるんだが、アラビアの呪いかしら ピーシャラピーシャラ言ってるのがここのスレの実態です トゥイッターみたいになってきておるな。ツイ廃アカは面白半分でみるけど、TLがだいたい追えない もうこれ以上なにも持ってないから早くこのスレ終わらせたいんだ 友人に、おまえは仮面をかぶっている、と言われたがそうかもしれない 筋肉はついてきた。下半身はそれなりだが、上半身、特に腕が細くみえる バランスが悪いわけでもない、ただ腕はもっと太くしたい 握力もそれなりにある。握手したとき故意にやったら痛いとは言われた ダンベルが目についたので、この道具忘れていた、少し鍛えていたのだ 街で知らない人に何回もすれ違ってスマホ向けられても平気でいられる姿勢でいたい。けど、もうできてるかも そんな人は過去の話で、さすがに今はいないと思いたいが 社会に不満を持っているなどの理由の不良ならともかく 何度も言うが、わたしは霊感も第六感も能力者でもない。ただ自己破壊を好んで、主張に一過性のない やだやだやだやだ、なのが、わたし、と言われる。○○ちゃんづけでな。 禅、は一歩一歩と段階的に登るような修行を重ねて何らかの境地に到達するというものではなく すなわち、即座に、己、の本性を見通すことを建前とする その意味では釈尊の悟りも、われわれの悟りも、ことわり、としては何ら相違のあるべきはずはない 何十年も、何百年も修行して、数多くの段階を経て登らなければ …というのが、わたし、の知る限りの、こたえ、です。すみません 我がたましいも、知るべきことは知ったと、悟ったのでしょう もはやしばし眠りにつくだろうか。どんな顔をして眠っているか知るよしもないがな なぜ酷暑 熱く学ぶ
8月が残りわずかとなった27日、東京・大手町の気象庁内にある気象科学館には、夏休み終了を前にした子供たちが多く訪れ、気象のメカニズムを学んだ。
西日本豪雨や酷暑、相次ぐ台風など
に見舞われた今夏の日本列島。さいたま市から訪れた小学5年の志村大輔君
(11)は
「明日から新学期。今年の夏は大雨や台風に関心があり、ニュースをたく
さん見ました」と話していた。 寅さんがフーテンだからだろう。映
画『男はつらいよ』シリーズには、寅
次郎いわく)「汗まみれになる仕事」
にあこがれ、挑戦する場面がいくつか
ある。
5作「望郷篇」ではタコ社長の印刷屋
を手伝うものの、続かない。11作「忘
れな草」には酪農家で働くも3日ともた
ずに倒れ、妹さくらが迎えにいく場面
がある。寅さんは挫折し、すねたりす
るが、山田洋次監督が向こう岸に描く
のは「汗まみれ」になって働く人々へ
の敬意だろう。
建築業界ではいまだ週休2日を実現
していないという。 天候の影響で工事が予定通りに進ま
ないことが多いうえ、業界で休日取得
の意識が広がっていないことも背景に
ある。政府が旗を振る働き方改革に腰
をあげた大手の現場さえ「4週6休」が
やっとの状態らしく、これほど時代遅
れの業界は珍しい。
官民をあげて、本気で取り組んでほ
しい課題である。工事用語「急ピッチ」を労働政策の用語にしてはいかが
だろうか。とりわけ今夏の熱暑を思え
ば「汗まみれ」が美しさを伴っては聞
こえない。 クロノクロスはやったことはないが、すでに描きあげているかもしれん 数学の抽象性を愛そう、と思いたい。だがこんな、わたし、でも証明できることが何か役立てば 教員に、なんでも教えてもらおう、と考えて通っていては問題がある 数学なんて特にそうじゃないか。馬鹿じゃないと証明できないものはあると、こころ、から思った オカ板の憎いコテには、馬鹿馬鹿、と罵られたが、こう考えると生きていて何か発見できる期待が芽生える、と 音楽もフューズして喜ばれるが、数学も相似することがあるかも まあ証明には、定義、に穴がないように何度も作り直し、鮮やかな定理を完成させることを構想している 定義、して、定理、に導くのな。しつこく言う。たましい、が顔を出してきたので、な 英国の理論物理学者、スティーブン・ホーキング博士によると時間を自由に行き来するタイムトラベルは
「時間順序保護仮説」によって不可能なのだそうだ。
博士いわく、もしタイムトラベルが可能なら「自分ほど高名な物理学者のところに
未来人が会いに来ないはずがない」。なるほど。
日本にはちょっと風変わりなタイムマシンがある。そう書けば、博士は笑うか。
このタイムマシンは毎週日曜日の午後6時にテレビの前から出発する。
時間をさかのぼれるのだが、行き先は1974年(昭和49)年だけ。
乗り込めば、乗客は小学3年生になる。
時間飛行機の名は『ちびまる子ちゃん』。
それを発明した漫画家のさくらももこさんが亡くなった。
本紙にまるちゃんを連載していた当時から重い病を患っていたのか。
53歳と書くのが同世代としてつらい。
まるちゃんは優しい子だが、いわゆる良い子ではない。
忘れ物はしょっちゅう、お調子者で意地っぱり。
あれで結構、辛らつな悪口も言う。
あまり良い子すぎない等身大の小学3年生だから、
あまり良い子でなかった身にはその柔らかなタイムマシンの居心地が良かった。
それが見せる家族の風景や教室の匂いが懐かしく、現在の憂いをつかの間、忘れさせた。
お別れはおじいちゃんの友蔵さんの趣味にならう。
<寂しさはまる子帰らぬ夏の暮れ>。小欄の「心の俳句」。 ゆがんだ政治観 人生を無駄に
自民党や首相が方針転換した時、なぜ同じ方向になびかなかったのか。
男性は
「勉強し、成長するにつれ、自分の考えや政治観を持つようになったから」
と説明する。
声高で強い主義主張は、心の隙間に入り込む。
先鋭化し、意見の異なる人を排除しがちになる。
「でも、政治は人生のすべてじゃない。相手の人間性を政治思想で判断して
差別してはいけないし、自分の貴重な時間も未来も失う」
と男性は言葉に力を込める。
自身も今は違う意見にも耳を傾け、いいと思ったものを少しだけ受け入れて尊重し、
一方に傾きすぎないよう心掛けている。
自身の経験から、ネトウヨから抜け出すには、しっかりとした自分を持ち、
極論を安易に受け入れずに考える姿勢が欠かせないと男性は語る。
「疑いを持つきっかけも必要。まずは政治そのものから離れるのが一番。
ネトウヨのような国粋(こくすい)主義的な考え方は、かつて日本を戦争に導いた。
ゆがんだ政治観で無駄にしてしまう人生を思ってほしい」 そもそもネトウヨとは、どういう人を指すのか。
経験者たちの声を集めるブログ「ネトウヨ大百科」の管理人によると、
一般的には「ネット上で右翼的な発言をする人」と認識されてきたが、
近年は嫌韓中思想が激しい人から熱烈な安倍政権支持者、野党議員らを
罵倒するタイプまで多様化しているという。
10〜40代の男性が多いとみられるが、誰でも染まる可能性があると指摘する。
「初めは日本を美化する記事を見つけて気分が良くなる。
徐々に反日発言を見つけて反撃する。
そしていつも脳内の敵をたたく材料を探すようになる」
ネトウヨを増やす最大の要因は「承認欲求」らしい。
交流サイトで右翼的な発言をすると「いいね」が付きやすく、
「自己肯定感が低い彼らは承認欲求が満たされる中で
『ヘイトスピーチがいけない』という感覚がまひしていく」(同管理人)。 しかし最近、ネトウヨは逆風にさらされている。
まとめサイト「保守速報」は昨年11月、人種差別や女性差別に当たる記事があったとして、
在日コリアンの女性に200万円を支払うよう大阪地裁に賠償を命じられた。
大阪高裁の二審判決もこれを支持し、サイト上の企業広告は次々に掲載中止になった。
ツイッターは昨年末に利用ルールを厳格化し、ユーザー名やプロフィル欄まで差別的表現の規制対象に。
ユーザーがコメントを投稿できるヤフーのニュース蘭は今年6月、
「不適切な内容を複数投稿したアカウントは以後の投稿ができなくなることがある」
と明示した。
動画サイトユーチューブも無縁ではない。
今月7日付の産経新聞は
「中国や韓国に批判的な保守系動画投稿者の利用停止が5月以降に相次ぐ」
と事実関係を報じ、停止された当時者のコメントとして
「これは言論テロ」などを紹介した。 監視の目が厳しくなったとはいえ、ネトウヨなどによるヘイト言説は後を絶たない。
どう対処すべきか。
佐々木亮弁護士は、朝鮮学校への補助金交付を求める声明に関わったとして、
所属する東京弁護士会に約3,000件の懲戒請求が出された。
背景には、ネットでの請求呼び掛けがあったとみられ、請求者に対し、
損害賠償請求訴訟を準備する。
佐々木弁護士は
「声明には関わっておらず、身に覚えはなかった。
匿名を盾に勢いづく中、きちんとくさびを打つ必要があると思った。
名誉毀損などの責任を負うことを明らかにする」
と語る。 一方、自社コラムで「学生時代にネット右翼だった」と明かした琉球新報の
塚崎昇平記者(27)は脱ネトウヨのきっかけを
「私は当時、米軍基地建設に反対して座り込む現場に行き、
自分の意見をぶつける中で沖縄戦の体験が受け継がれていると教えられ、
考えが変わり始めました」
と語る。
そのうえで、「現場と対話」の重要性を説き、こうアドバイスする。
「言葉だけで判断して、相手に『ネトウヨ』とレッテルを貼ると、むしろ対話を遠ざけるかもしれません」 他人を傷つけるネトウヨの発言は決して許せない。
だが、政治に関心が高いため、この男性のようにまともな政治意識に目覚める人もいる。
そう考えれば、政治に無関心な大多数よりはマシかもしれない。
米公民権運動の指導者キング牧師の言葉通り、最大の悲劇は「善人の沈黙」だ。 政治はわからない。疲れる。SNSでやってる人はやっぱり承認欲求か 私もつい今日まではマズローだったが、これからは静かに己を鍛える意味で、あえてsageて活動していく もうコテハンで自分が出せるものは出したと満たされた まあ、結果的には小学生の玩具程度であったな、私の存在は いや、ただ書き写すが、それが自分の政治思想という意見一致を求めることはしない というか誰も見ないから、好き勝手いうだけというか、ただの壁打ち 他者の介入はもちろんここは5chなので、どうとでもできる こんなただ一個人の、水面下無意味活動に癇癪を起す香具師はいないであろうが、そうなったらそうで、こちらは何も考えない 国民としての意識は疎い。某症患ってから、嘘を見抜くより諦める、妥協する姿勢が自分にあってるため そうなるとあとは最低限の自己主張で、…というかこれ書いてるだけで頭がパンクして疲れる ただ自省を込めていうが、人は、己が見たものが全てと思って判断するから、…疲れた ぶっちゃけどうでもいいんす。最低限の生活と、あとはリアルの充実を考えるしかない 話の財布を蓄える程度に、新聞の気になった蘭を記録する 政治の話に没頭してる人はウナギたくさん食べてるんじゃないかな こんなただ5chの隅っこの煽りを煽りと判断するまでもない どうせならこの手の発言も因果応報スイッチが入り、パソコンの画面からグーパンチが出てくる そんな発明があれば、ネットはさらに秩序に包まれた環境になるだろう 難民婆に嫌がらせして、相手も釣られてくれて、マジになって怒り出す婆が多いからクセになって 自分のこと棚に上げて、人様に迷惑かけるな、っていやあどうでしょう テンプレでお顔真っ赤よとかレスしとけば、もう少し可愛げがあったか… 自分の顔も晒してるし、アトピー斜視ガイジだとよ。笑っちゃうな 確かにリアルでも、初対面の人からハーフとは訊かれる まあ中学生の頃なんかはフィリピン人だってからかわれてたさ 当時は気にしてたけど、今はやっと自己肯定感が強くなって、そんな誹謗中傷どうでもいい 言いたいやつは言わせとけ、相手にすんな言ってるやつも互いに相手すんな 人から鬱陶しいと思われようが、そんなのどうでもいいけど、嫌がらせしているつもりはないよ まあ、こんな雑文でこのスレも埋まれていい。とりあえず今は承認は満たされている 障害者が働く環境を作ってくれたら、こちらは善意で働くというか、まあそういうところあるし、沈黙するわ 個人としてはやらされるより、やりがいがあった方がいいけど、ワガママですよね ネットの隅っこで自己主張はやめないつもりであります そういうわけで、もう私としてはこんなスレどうでもいいんだけど… 223 名前:夢見る名無しさん[] 投稿日:2018/08/27(月) 19:23:26.50 0
貫索星らしい人だな
友達を大事にして ひとりになると孤独って
まあ勉強しな このスレッドは1000を超えました。
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