ここは俺の日記帳だ
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飼い猫の血液検査の数値が異常値をあらわした。
一週間後に再測定となり、結果は正常であったのだが
いつか別れが来ること、人間よりも寿命が短いことも理解していている。
そもそもが野良猫なので年齢の検討がつかないし(大人になってから拾ったから)
いまが元気なだけでいつまでも元気なわけではないこともわかってはいるが
心情はそうではなく、割りきれなどしない。
ペットは、たとえaiboであっても、そのいのちは私たち人間よりも短い。(例外で亀とかいるけど)
生き物を飼うということは、その別れともつきあわねばならない。
そのつらさを乗りこえられるのか、自分でも心配になる。
寿命は個体によってさまざまとはいえ、いま家にいる猫の年齢はあまり変わらない。
別れのラッシュがくるときがいまから心配になってしまった。 >>175に関連して。
宮沢賢治は、病弱であり、宗教に傾倒し、菜食主義に走り、最終的に病に臥したときに書いたものが「雨ニモマケズ」であった。
雨ニモだけを読めば、この人は清貧な生活だけをしてきており苦労人であるように思われるが
実際は理想を追求するためにそのような暮らしをしていた(実家は裕福である)
確かに理想主義(宗教的)な生き方を貫いた人間ではあったが
果たして常にこの作品のように生きていたのだろうか?
(死後、この詩とともに大政翼賛会などが「国民の心得」的に起用し「聖人」イメージをつくりあげた)
この文章を読み、清貧な暮らしをして、お国のためにと生きた人々と同じだったのだろうか?と思ってならない。 同じようなテーマでこの前考えたことだが、
人権とはなんなのかわかっていない人が多すぎる
自然人として擁する権利は何も「男女同権」とか「同姓婚の容認」「人種差別的な表現を受けない」だけではない
以下の例えは法律的に正確かはわからない。ただ、誰でもわかりやすいように書いたものである。
たとえばこの国では「正当な理由なく所有者から土地を取り上げる」ことができず、反対する住民の家がなかなか買収できないことはよくある話だ。
しかしながら最終的には「役所なら」立ち退きをさせることができるのは
所有者の権利は認められているが、一方で公共の福祉(必要性)によって制限されるからである。
役所がやっていたとしても必ずしもその土地でなければならない、必要性がないのであれば住民は立ち退く必要はない。
所有者というのは法人にしても個人にしても人であり、pepperには認められていない。
人間は生まれながらにしてたくさんの権利を持つ。 上の場合日本国憲法第29条があたるのかな?
ちなみに、同じようなものは大日本帝国憲法の時代にすらある。
人は普通に生きているだけでこうした人権の上にいるのにも関わらず、
自分が好まない、都合がよくない人権は認めたくない、なくしてほしいというのはただのワガママでしかない。
「痴漢をする権利」レベルの頭の悪さである。「痴漢をする権利」が認められる世界なら、自分が殺されたとしても
犯罪者の「人を殺す権利」のために仕方がないのだ。
微罪ならそこに被害者の権利はなく、大罪なら突然被害者の権利がでてくるなんておかしな話もないだろう。
「国益のためにならない」というのも同様である。
国が国民の権利を侵害してもよいのなら、人権などなくしたいという人間は真っ先に奴隷的扱いをされるべきなのだ。
高齢化社会に対抗すべく、弱者であろうがなんであろうが国民は国益のために休憩も報酬もなく死ぬまで働き、子供をつくるのだ。
子供が作れない身体の人間は同性愛者でなくとも用なしだ。「それはさすがにおかしい」なんて言うことは赦されない。
人権よりも国体を守ることが重要なのだから当たり前なのだ。
もちろん年金も生活保護もない。自己責任の世界であるが、義務だけは重くのしかかる。夫婦は4人以上子を成さねば非国民扱いであるし、税金を納めることができなければ非国民である。国のためになら趣味になどかまけている余裕はない。
病気になっても健康保険制度もあるわけないから自分でなんとかしなければならず、仕事を首になったら貯蓄のみでやっていかねばならない。
家族の誰かがそのような状況になれば扶養義務がつきまとう。
お金があるものだけは幸せに生きていく。 本当の人権教育をしないから、「私には関係がない」とか「虐げられてたひとは大変だなあ」とかそんな考えに陥ってしまう。
自分にも常に関係があるのに、自分には関係がないと思ってしまう。
話はかわるが、フランスのデモだって、貧困層直撃の法律が制定されそうになっていて
次の選挙まで待ってたら遅いと感じるからデモをするのである。
そこで混乱に乗じて破壊行為や略奪をすることは許されることではないが、
政治に対して行動を起こすことを「おかしい」というような体制側の人間のいうことを信じてはならない。
お上のいうことに反論せず、たとえ政治家がこちらを騙そうとも、
自分達の生活がどんどん苦しくなろうとも「支持したのだから文句は許されない」「ひいては国益のためなのだ」「痛みを伴わなければならないのだ」などと我慢し続けることは彼らのためにしかならない。
いいように飼い慣らされているだけだと気づくべきなのだ。 なんかいろいろ書きたいけど、発表されてからにしよ…… 腹違いのきょうだいがいる
わたしとはふたまわりちかく年齢も異なっている
面識もないし、こっちは戸籍でその事実を知ったのみである
父とは絶縁状態だから連絡もないし
名前を知っているので検索したら顔写真や動画があった
年齢も同じくらい、わたしの地元に住んでいて、名前もどんぴしゃ、間違いはないだろう
父の再婚相手は母に良く似た顔の女だった
半分は自分と同じきょうだいの顔は
似てるようで異なるけど
口が小さいところ、耳のかたち、雰囲気
目が違うから他人から見ても「そっくりだね」とはならないだろうが
なんとなく面影はある
どんな子なんだろう、って不思議な気持ちになる
父親とは絶縁していて顔も見たくない
母も私たち子供もずいぶんとひどい扱いを受けた
再婚相手の女性も(良くは知らないが)好感をもてるはずもない
なのに、その子供には好奇心なのか興味があって
子供には嫌な感情は何もなくて
元気に育ってほしいなって思うばかりで
なんなのかわからないでいる 母は別れた男の子供なんてなんとも思わないだろう
自分の血を分けた子供でもないし
弟はどう感じるのだろう。「あっそ」で終わるのかな
私は父とは15年近く絶縁している
母と父が離婚したときからずっとだ
母、弟とも5年ほど連絡をとっていない
離婚してから身を寄せていた実家から飛び出して以来
みんな(母と弟)元気してるのだろうか
と思うこともあるが
毒親な母からせっかく離れられたわけでと自分に言い聞かせている 離婚のはなしをしよう
初婚のときは10歳年上の人だった
性格は今の配偶者にも良く似ていて、自信家で仕事ができて、引っ張ってくれ、お腹が弱い
ただ、その人との未来はなかった
年下だからと対等に扱ってくれないこと
趣味が特殊で性癖も超特殊なこと(性生活?は破綻していた)
私のADHDも認めず、失敗に対して怒ったりなじること
仕事をやめたいという希望はつっぱねられた
休みの日の過ごし方などで私との意見が合わなかったなどなど
そういう不満があったけど、日々の暮らしは破綻しているというほどではなかった だんだんと私は一人行動が多くなり
今の配偶者(当時は友達)ともうひとりの友達と三人でメールをしていた
私が彼らの住む町へ行くときも、彼らが東京へ来るときにも一緒に会ったりと仲良くしていた
彼らが二回目に東京に来た夜にはもう気持ちは揺さぶられていたように思う
そして、秋田に二人で遊びにいったときになにかが決壊した
酒を浴びるほど飲み、あれやこれやと話しているうちに気持ちは抑えられなくなった
もちろん一線を越えるどころかなにもしてはないのだが(飲み過ぎて気を失ってた)
そのあと帰宅して配偶者に「別れたい」と切り出した
突然のこと、まさに青天の霹靂で相手も驚いただろう
しかし私はある意味素直で、そして誰に対しても嘘をついたり傷つけたくなかった
こうするしかなかったし、これでもひどい人間なのかもしれないけれど
約一ヶ月後に離婚届を提出した
その間、もちろん相手とは一線は越えなかった それから一年は実家に戻り(荷物はトランクルームに預けた。月二万弱でけっこう入る)
仕事は続けたが、行き詰まりを感じていた
前年春から仕事内容が変わり、職場で泣いたし、ミスばかりだし何がなんだかわからないしで暗闇のなかにいるようだった
こんなに毎日辞めたい辞めたいと思い続けているのは新採のころ以来だった 最終的にその職場からは逃げてしまった
年度末で退職したかったのだがそれすら待てなかった
心が半壊していて頭は動かなくなっていた
そして実家をとびだした まさかの炎上商法ってか、なりふり構ってなさすぎるというか……
解散はないと思ってたけど活動休止してくれたら良かったのにという感想です
最近流行りの「話題にさえなればなんでもいい」なやり方
ネットの力を利用するならその影響もちゃんと考えなきゃいけない
アフィなどのネットメディア発のデマも出てくる、ネタあかし後の世間の反応、そういう影響をさ
なんだか恥ずかしいなあと 弾き語りドームライブもやってるし
ドームツアーもやってるし
「弾き語りドームライブツアー」は初かもしれんけどさ
紳士服の閉店詐欺並みの「初」の安っぽさ
無料ですごい宣伝にはなるけど
一般人からのイメージは悪化するし
やり方ってのがあるでしょうと
本当にブレーンに恵まれないふたりだなあとつくづく思います
メンバー二人の意向うんぬんというより
どんどん嫌いな方向に進められて歪められてる ひさしぶりに帰って来た
冬季鬱が悪化した
なんか趣味のものをぜんぶ捨てたくなってる
引っ越して一年以上だけどいまだにリビングに段ボールが積まれたままなんだ
自室は埋まってるし
車持ってる家族に焼却場に持ってってもらいたいが
なんで捨てるの?と心配されかねないし
勝手に業者なんか呼んだらそれこそだし
なんか好きだったものがどうでもよくなってきたんだよね とある漫画家の色紙を買ったんだけど音沙汰がない
昨年9月予定なのに
いちど業者に問い合わせたけど、あまりにもテンプレ回答、期日を越えたからこちらから問い合わせたのに謝罪もない
そのうえ、自分への回答のコピペメールを全員に送る(わたしには同じメールが2通)とか適当すぎてうんざり
それからも4ヶ月近く経ってるから、また問い合わせるべきだろうけど
また同じコピペメールかなと思うともう送るのすら嫌気がさして
数万円払ったのにもかかわらず、なかったことにしたくなってきた
夏コミで本人と初対面したけど
こっちもテンパってて何も話せず感じもよくなく終わったのも拍車をかける
もう忘れて色紙のメールが来ようが放置して家にある本も処分したいぐらいだ あれこれやってる趣味のなかで
いま残したいのはふたつだけあるけど
それ以外は音楽も、漫画も、みんなやめてしまいたい
集めたものも処分したい
オタクごみの最終処分場である駿河屋に送るのすら面倒で
すでに出来上がってる段ボール2つも放置してるけど
中身を見るのがもう面倒で
そのままおいときゃいいんだけど現状置場所に困ってるから処分したい 最近「やりたいことがない」
昼間何も食べないからってのもあるけど
どこかに出かけるのが億劫だし何かしたいこともない
田舎だから街っても県庁所在地の繁華街ぐらいしかないから
同じ場所に毎週末行ってたら飽きるし
たかだか用事一件のためだけに100キロ移動するとかバカみたいだし
出かけたらいくつか用事こなしたいもの
地域情報誌読んでも「カフェ、ベーカリー」「ラーメン」「道の駅」「温泉」ばっか
カフェなんか都会の二番煎じばっかだし、引っ越してそこそこ経つからだいたい行ってるしで今さら興味をひくものなど何もない
ってか田舎者の休みの過ごし方って上の4つしかないんかと呆れる
都会は新しいものがどんどんでてくるし街がたくさんありすぎて週末に街巡りしてもしても新しいものに出逢える
買い物はネットが多いから特段欲しいものもない そもそも郊外型すぎてイオンモールばっか
ジャスコの何がいいんだか
田舎者は何をして過ごしてるんだろう
生きてて楽しいのかな
自分は平日に気になったものを見たり、食べたりしに土日に出かけてた
アウトラインだけ決めて街をぶらぶらし、新しい発見をしたり、なにかを食べたり、お買い物をして帰るのが楽しいから
去年、イベントでみなとみらいに行ったんだけど
寄り道しながら行き、帰りにも違う道を歩き、思いがけぬ買い物したりカフェに寄ったりして楽しかった
ついでに横浜にも寄って、もういない人との思い出の場所見たりしてさ
予め決めてなくてもその日の気分で動けるし、楽しいものだらけだからね
今はやる気ないから都会にいてもとじ込もってる気がするけど 育った町は今の家よりも田舎だけど
往復で県庁所在地には1500円、東京に3000円あれば行けたからさほどつらくなかった
県庁所在地も今住んでるところより栄えてるし
最近のように何もすることがないなあ、ってなったら東京行けばいいからね
日帰りでも充分遊べる時間もあったし
今は安く行こうとすれば日帰りは厳しい滞在時間だし
お金も最低往復10000円はかかり、快適にしようとしたら倍
なんでもない週末に気軽には遊びにいけない 東京が身近だったって話にこんなのがある
高校を中退してニートしてた頃、おこづかいなんてありえないぐらい定額で常にお金はなかった
そして、その日はチケットを持ってないにもかかわらず
ライブを見たかったからお台場まで行ってみた
結果としてはチケットを譲ってもらい無事に見れたのだけど
それでも行ったのは、ダメでもたいした金額でないし……ってことなんだよね
今年、チケットはないけどライブを見たいって同じようなケースがあったのに
足を伸ばさなかったのは遠いからだった
そのライブは懸賞のプレゼントなんだけど
そもそも応募すらしなかった
3ヵ所でやったんだけど、いずれも日帰りが難しいから
ダメだったときのことを考えるととても行けなかった
だってその場所はうちからだと家を朝出ても着くのは夕方近くだし
金額もひとり往復50000円(宿泊必須だからもっとかかる)
その曲を歌うって知ってたら一番近いところ(その会場が初回だった)に全力突っ込んだけど
それでも諭吉がパラパラ飛んでいくんだもん
応募する気にすらならない 机上で考えただけではあるが
仮にチケットを所持していてその場所に行くとしたら
東京からだと夜行バスがあり費用をかなり抑えることはできる
夜行二連泊すれば往復で25000円ぐらいかな?
育った町からでもそれに+3000円と、片道3時間弱足せばよい
今の家からだと東京に出る時点で+5時間、金額も諭吉一枚は加算されて
35000円……で、20時間近くかかる
東京からだと片道新幹線にできる金額
全国だいたいの場所に容易に向かうことができる東京(や大阪)に比べると
田舎は直接行けないから「一度東京に出る」ことになる
距離的には近くとも最短で行くための交通手段がないのだ
田舎ってつくづく糞みたいなところである 学歴もない、職歴もない、ないないづくしの
何者でもないアラサー(というか30代)になってみて
若い頃の万能感って本当にあったんだなと
(小説家になるか悩んでるコピペじゃないけどさ、いまから考えたらちょっと夢見すぎじゃね?ってことも現実になるって考えてた頃って誰しもあったはず)
失敗する前は己の力を過信し、失敗してからもどこかで挽回できると思いこんでた
人生ナメてたわけでもないし、後悔してるのとも違うけど
でも、さすがに総理大臣とか医者にはなれなくとも
こんなに社会的に落ちこぼれるとは思ってなかった
自分が無能って現実に直面したのは20歳ぐらいだけど
それでも最終的にはなんとかなるって謎の自信があったなと 発達障害持ちで、生まれた時代や家庭を考慮すると
今の自分はまあ相応の位置にいるんだけど
(まともな高校に進学しても数学で詰んでたし、その先自己管理能力のなさで大学をまともに卒業できるとは思えないし、無能さで仕事がうまくいくとも思えない)
結局、レベルを落としまくった高校へ進学し、大学も同じようなところへ、そもそも行かないってのもあり
就職も高望みせずとりあえず日銭を稼げるようなところへ。場合によっては障害者雇用で就職が、身の丈にあった生活というものだろうが
なまじ頭は悪くないからそう自己判断できるとは思えないし周りも勧めないだろう
発達障害ってのも見逃されてきた世代で、診断されてようが
学生時代〜社会人5年目ぐらいまでリタリン難民だから薬もなくて詰んでるし
いまからシミュレートしても、夢見たような自分にはなれてないなと
それなのに万能感があったもんだから変な夢見ちゃって……万能感マジいらんかったなあ やりたいことがないのは鬱だからなんかなあ
魅力的なこと?もあるのかないのかだけど、とにかく足が動かない
行きたいところはだいたい行きつくしたし、あわてて買うものもないし
そのうちやらなきゃいけないこともあるけど、どうにも先延ばしがちだし
古いし臭すぎるエアコン買わなきゃ、電池いれてもつきがわるいガスレンジも交換しなきゃ、ガタガタいうドアノブ取り替えなきゃ、照明も取り替え時だけどLEDにしたいって思っても
今のところエアコン以外は不便抱えつつも使えてて
だからこそ慌てもしない踏ん切りもつかない
ガスレンジとエアコンは業者にきてもらわないと交換できないのもつらい
家に知らん人が来るとか苦痛すぎるから
不便でも臭くても我慢しかねない
躁状態にならんとやれない気がするけど
躁状態にはなりたくないし困ったもの 更新通知がきた
対象者だというのだからありがたく受けよう
ここんとこは本当にマイナスすれすれぐらいの低め安定してる
きょう調子が良かったのは気候のせいだとは思うが(寒いけど少し晴れ間もあった)
外出もできて月一の通院もこなした
今冬は本当に天候に恵まれてとても快適に過ごさせてもらっている
雪なんて先日積もっただけ、それも今はもう消えるくらいでほとんど降らず
ここに来てからの冬の中で最も降ってない、毎年このくらいになったらどんなに良いことか
漸く効く薬に出あえて、みんなの言うことがわかった
人間らしさが欠けるってのは適切な表現ではない
自分の心は自分の心なんだけど
でもなんか弄くられてるような感じなんだよな いわゆるSSRIも効くとこんな感じなのかもしれないが
落ち込む事柄が届かないようにする鎧のようなものでもないし
抗不安薬みたいに、とろりほんわりまいっかー状態にさせるものでもなく
傷はつくけど治療を早めるもので、塗り薬みたいなもの
毎日薬を飲んでいれば勝手に塗られてる状態だから塗る必要がないのがちょっと違うけど
しっかり傷はつくところが下の躁とは違う
逆はというと躁が行動に出る前に(本人に感づかれることなく)やんわりと抑えてくれる
言うなればそっと気を逸らせるような感じ
人間じゃないから矛先そらしをするわけではないけど
うまくそこに至らないようにするって点では人間的なものを感じる 今あぷりで読んだんだが
杉元が応急手当てしてるシーンで
冬コミで宅配出そうとさ迷ってて島を通過したときに見たポスターの
尾杉だなんだを思い出してしまった
なんか恥ずかしい
でも再会のシーンは良かった
怪我人続出してるからどーすんの感はあるが……
ある目的のために毎回参加はしてるものの、基本的にアニメ見たり漫画読んだりするけど同人とかには興味がないので(腐ってる系はむしろ嫌)
読んでる漫画の島にたどり着くこともなかったのだけど 中学〜高校生のころに好きだった人の夢を見た、とっても久々
再会した相手は自分の親友と付き合っていた(現実では両者は面識すらないと思うけど)
背も当時はそんなでもなかったのに大きく伸びて医者を目指しているらしい(つまり設定は二十歳ぐらいか)
自分の家?に親友とその人がやってきた。畳の部屋でお茶もださずに、他愛のない会話をしていたのだけど
自分は二度とないであろう機会に、友達の恋人だというのに、玉砕覚悟で告白した
現実では断られること、嫌われること、顔をあわせることが怖くて怖くてできなかったのに
夢の中はなんでも自由で、ほんとうに自由だった
そのあと、メールだかLINEだかで連絡して
どんどん仲が近くなっていく
遠くにいるのに、今からいっても夜中だし、待っててくれないよね?と聞いても
会いたい、待ってる、なんて言われて心がはやる
同い年だけどその人柄に憧れ、尊敬した、そんな人と両思い
幸せな心のまま目が覚めた 現実は中一のときに隣同士の席から始まって
一年の頃は班とかもいっしょになったり毎日会話を交わす仲だった
でも、二年でクラスが別れて、相手のクラスとの接点も(友達がいるとか)あまりなくて疎遠になった
もちろん、その間もずっと好きだった
気持ちは変わらずにいたけれど、相手は一年の時、違う人を好きだって自分に話していたこともあって(どんな話でそんなこと言われたのか忘れたけど)
積極的にはいけそうにもなかった
相手から特別な存在、好かれている自信が欠片もなくて、時間が過ぎるほどただの友達?としてもどうとも思われてないんだろうな、自分のことなんか……って考えてしまって
三年の頃はほとんど遠くから見つめるだけになってしまっていた
高校生になったあと、友達が相手の友達からメアドを教えてくれたけど、結局メールのひとつも送らなかった
それは当時ひきこもりだったこともあるし、疎遠になってる異性にメールを送るってことは
まあ、そういうことだよね、となり
自分の気持ちを伝えるということと、その結果と、向き合わなきゃいけなくなるのも怖かった
向こうは遠くの高校に進学していたので
断られても中学のときのように日々の生活に影響はないけれど
それでも告白する勇気は出なかった 今から考えたら、さっさと告白してしまえば良かったんだとか
クラスが別れても、なんとかつながりを持とうとすればよかったなと思うけど
それでも、相手の気持ちまではどうやっても変えられないし
付き合えてもつらい別れがきたり、恋人になってはじめてわかる嫌なところもあるだろうし
告白するってのはやはりリスクが伴う
話しは変わるが、地元を母と一緒に棄てた自分は
同窓会の類は一度もお知らせは来ないしすべて行くつもりはないから
「憧れだった人」の思い出をきらきら輝くきれいな思い出のままとしてとっておける
きょうの夢に出てきたように自分の中の相手はいつまでもあの頃の憧れの人でいられる
両思いになることで得られる無上の幸せや喜びもないけれど
反面、玉砕したり、辛いこともないし、変わってしまったあの人を見たり、そういう嫌なことでアップデートされることもない
意外にそれは良いことなのかもしれないなと、年を取ったせいか思ったりもする 相手も相手で順風満帆な人生とはいってない(はず)なのもある
地元から遠く離れた企業の運営する学校に進学したから(最初そこ志望してなかったのに急に志望を変えてたし、親がそこの会社の人だったんじゃないかな)
卒業後はその会社に就職したんだろうけど
職種は各種作業員だろうから
あのあと某所にも行かされたんじゃないかなと思ったりする
専門がそっちの方面じゃなかったらいいんだけど……そうじゃなくても送り込まれてるかもしれんか
とにかく、それ絡みで結構色々あっただろうなと思う
上のレスにある友達とも縁はとうに切れてるし、地元の噂はいっさい入らないとはいえ、進学先やその会社のニュースを知ると
なんとなくその人も影響受けてるんだろなと思う
そして複雑な感情がうまれる
そういえば、その会社の出先は今住んでる県にもある
意外と近くにいたりして 今、もし32歳の自分が再会できたとして
私がアプローチをかけさえすれば相手がなびくイージーモードだとしても
15年以上会ってない相手にまた恋をすることができるのかはわからない
わからないけど可能性は低いんじゃないかなと思う
見た目ではなく人間に惚れていたといっても子供の頃の話だし
そもそも相手のことを知り尽くしたとはいえないので
知ってしまうことになるし
そんなたとえ話はともかく、やっぱりあの頃のきらきらした日々を思い出にしておくのがいいのかもと考える
もう戻らないし戻れないしいまさら駒を進めることもやり直すこともできない
自分の人生をこれから変えることができたとしても
あの頃のあの人はもうどこにもいないし
あの人と歩みだしたとしても
それがよかったのかはわからないから
と、堂々巡りの思考をくりひろげていくのだ 「生きてて良かった」「生きてて楽しい」ではなくてただ漫然と時間を潰しながら生きてるだけ
完全に鬱だけど何をする気力もないから何もしない日々が続いてる
生活に必要なことだけは何とかこなしてるけどそれだけしかしない
金がないのとも違うし時間がないのとも違う
時間つぶしにピクロスソリティア数独なんかをやってる
ソシャゲは面倒だから向いてないし
難しいゲームも苦手だからできるのはそれぐらい
心から楽しんじゃいないけど、暇なのでやってるだけ
最近はどうにもやる気が起きないので積みプラよろしく溜まる一方
そのうちやりたくなったら一気に片付けるからそれはまだいい
ずっと好きだった音楽や漫画も聴かないし見ない
音楽もあの一件から聴いてないし
漫画はがんばって集め続けてきたのになんか冷めちゃった
決断できる奴はとにかくすごい
ちょっと前の「楽しいままで終わりたい」の女子中学生とかさ
俺も楽しいままで死ねばよかったと思ってならないが
それすらできずにただ無為に過ごし、身体も頭も使わないから緩慢に自殺しているようなもんだ 放送大学を見るのは好きなんだけど勉強に打ち込めるときと身が入らないときがあるからなかなか大変だ
テレビはともかくラジオは聞くのが苦手なので音声を言語化して理解するのがとても大変だし
視覚的なアプローチがあるとらくなんだけど
さらに自分の好きな科目がそうあるわけでもないから入学する気にはなれない
放送授業は密度が低いから、せめてテキストはと思うが意外と高くて買うのを躊躇う
そういえば文科省の売店は本屋ではないけど放送大学のテキストがずらり揃ってて
買ってる人は見たことないけど職員に学生もいるんだったな 聞くのが苦手というと電話が苦手な理由もそこで
耳にノイズキャンセラーがついてないからまず音が聞き取れない
そしてその音を日本語として解釈するのも大変だし
すぐ忘れちゃうのでさっき言われたことをメモしてる最中で忘れてしまう
さらに顔が見えないと不安でしかたがない
そんなこんなで電話は大の苦手だったが
とらないわけにいかないので仕事の時は苦痛に耐えていた
音楽もなかなか歌詞やメロディを覚えない
一年前に出たアルバムの曲の歌詞も覚えてないし
メロディはなんとか覚えてるからそらで歌うことはできるけど
どんな歌詞か(内容だな)はよくわかってない
それこそ見知らぬ言語みたいな感じのまま
歌詞カードを見て、たくさん聴いてってやらないとダメなんだけど
冷めてるからそんなこともやらないまま 嫌儲によくスレ立ててる団地発達君がいるけど
彼は自分の境遇を変えたいと思いながらも
ポンコツで仕事は受からない、続かない、スキルはないの三重苦
しかも行動の方向がちょっと間違ってるからなかなかうまくいかない
なんも知らん外野に適当なこと言われて惑わされてるし
彼と同じ種族の私もまあポンコツなんだけどさ
それでもまだ恵まれてる方なので
発達って本当に生きるのが大変だなあとハードモードな彼に同情しつつ
時折スレでアドバイスしてあげてるのだった 最近、夢を良く見る
好きな歌手に近づきたいって夢は昔からよく見るが今回のは悲惨だった
現状に至らないようにしたいって気持ちで動いてた
明後日の方向であろうと一応努力している相方と、才能だけで生きてきた本人と
人生やり直して、強くてニューゲームってなろう系になったとき、それを選んでまで彼らの現状を避けたかったんだなと
ほかにもいろいろ叶えたいことはあるはずだし
生まれる年代もその内容によってはかわるのに
自分の趣味よりもそっちをとるぐらい(ひいては自分の楽しみとはいえ)
今はつらいこと、残念なことなんだろうなと ナンバガ再結成ってのを見てさ
ふと、バンドの解散から再結成のニュースを知ったファンの気持ちを考えた
再結成するなら解散しないでほしかった、とどこか考えてないかなと
下手に大ヒットして、向かう方向もスピードも違ったまま、練習もせず走り続けているのがあのおっさん2人で
自分はそれに失望して冷めた目線になってしまってるけど
くるりのように大ヒットせず、伝説にもならず、形を変えながらのらりくらりやるのが一番でも
それって実はものすごく難しいことなんだなと思う
ヒットすればそれに縛られ、人数が増えればそれだけ意見の衝突も当たり前になるし
単品でも活動休止を挟んだりするし
林檎みたいになっちゃうこともあるし
解散もせず、コンスタントに作品を出し、マンネリでもなく、成長もみられる、でもらしさは失わない
そんな上質なものを知ってしまったせいで
高望みしすぎなのかもしれんな、とふと思った
ここでの「上質なもの」はひとつのバンドでもないから、具体名は出さないけどさ 昔好きだったバンドなんてメンバーは今どうなってるのかわからんし
もうライブが行われることも、曲が出てくることもない
メンバーも入れ替わりまくったから、たとえ再結成しても好きだった頃には戻らないだろう
そのかわり、自分のなかではきれいな思い出にはなってるんだけどさ
(ナンバガもそういう意味では伝説だったよね)
そう考えると平成さわやかフォークデュオも
歌ってるだけありがたいと考えるしかないのかもしれない
たまに歌ってもらえる過去の曲を楽しみに、つらくても今を受け入れるしかないのかもしれない
悲しいけど ミスチルの桜井以外のメンバーってよくネタにされてるけど(影が薄すぎて)
確かに他のバンドからいっても不思議なくらい他メンバーの名前は見ない
ファンは桜井教信者しか見たことないし
結局彼らは独立なんて無理だから桜井の才能にただしがみつくしかないんだろうなってのは感じる
右側のあの人はそんなことないんだけどなあ
世間にはチャゲアスのチャゲ扱いされてるけど
飛鳥の実力が飛び抜けているあの二人に対して、目立たないほうの右側は左側より実力者だし
本人の望むぐらいの稼ぎならおばさんになり果てたファンが出してあげられるのに
本人ヤル気なしだからしゃーないんだけど、左側にくっついてるのがとにかく勿体ない 左側が嫌いなまま20年近くファンやってるけど
いくら右側があんなんでも、ミスチルの桜井以外みたいにするのはおかしいだろと
シングルA面が無理なのはわかる、代表作も左側の曲ばかりなのは認める
でも、ライブまであんな割合にするのはどうなのと
ライブ見に来てるのはファンなんだからワンマンショーすなやって
6:4ぐらいならいいのに、今は8:2かそれ以下やん
これは原因は左右どっちにもあるんだけどさ
アルバム引っ提げてるのなら数少ない右側の曲をカットするなと
左側のアホみたいなふざけてる曲はいらねーよと
総決算的なライブの時は路上曲ばっかなのもやめろよと
普通に過去のアルバム曲もやれよと jim体制になってからはじめて規制された
タラコ時代はdion軍だったし閲覧専用だったことも多かったけど
モバイル回線は生きているけど固定が書き込めなくなった
規制食らいそうなワードなんて知らんし 二年間薬やめてがんばってみたら?って言われた
人付き合いが徹底的にダメで、実の両親とは絶縁、家計は一馬力
原因はしらんけど結婚五年でなお不妊である
向こうは人付き合いも普通、実母のサポートありで夫ごと里帰り出産、共働き
不妊ではなく結婚一年半で子持ち
年齢は同じでもあまりにも違いすぎる
かわいさだけで突き進んだらあとが大変になる
相手は私の細かい事情を知らないから、そう言ったのもわかる
だから傷ついてはないけど
ちょっとだけこうやって吐き出したくもなる 金があっても子供は作らない、後悔してないと言った山口さんとは違って
金さえあれば今頃は子持ちだったよ
だけど、不器用で、働きながらは子育てできない、金もない、親はしっかりしてないんだ
一馬力死守で子育てしたら、自分の子供の頃のように辛い思いをさせるだけだ
だから、複雑でそしてちょっとだけ悲しい 遡ること15年とちょい前、家にADSLが導入されたのをきっかけに生まれたばかりの掲示板にいた
常時接続を活かしやれMeたんだねないこだ陛下だ磨呂だ雪さんだとテンプレネタで遊んでいた
その後ニート卒業で一緒に卒業
クサの話でちょいと見に行ったが雰囲気もつくりも違ってた
何よりどうでもいい隣国の話(板違いだし)が盛り上がってて2とクサの次ぐらいの勢いだった
そういやけんもであそこは巣だって言ってたっけと故郷の変貌ぶりを遠巻きに眺めて帰った 騒動やだんまりの人のこと、製作環境についてはわからんが
視聴者目線での出来に関しては歴然の差が出ててなぜわざと当てたのか不思議になる
どっちも2Dと比べたら作画は微妙、なるべくカロリーを抑えようと派手なアクションは避けているものの
見た目だけかわいく(?)しただけ、棒立ちばかりの向こうに対し
なるべく棒立ちにさせずひとつひとつモデルを動かして丁寧に作ってる、細かい動きがうまい
モデル自体も進化し寄り目なんかもずいぶんましになった
話に関しても設定をきちんと練り、そこから登場人物の言動を設定し破綻の少ない一本筋のストーリーを構成してる
その分序盤は変わらぬ画面にわからない設定、ウザいキャラと引き込むには弱かったかな
壁も最初は越えたのがわからなかったし 一方あちらはとっ散らかってて最終回前なのに主題すらわからない
あれこれ考察要素(笑)はてんこ盛りだけどそのひとつひとつもちゃんと消化できてない
無駄な棒立ち会話はたくさんあるのにふれあいみたいなものはなにもなくドナドナの荷台にしてもフレンズは三人が来る前後で何も変わってない
最初はトラブルやギスギスでも、解決して絵を描いたり渡すときにでもお互い気持ちのよい会話をさせたりしてスケブ一行へ恩を感じさせるような工夫もない
だから、スケブ一行のためでもワカメのためでもなく(集合絵のことを知らないんだから)単純にセルリアンが出て文句でも言いに行ったのかな?と思わせる
んで、スケブはというと今までさんざん畜生扱いしてたのに、とってつけたかのような「みんなを好きだから」とか「ありがとう」からの無力なのに単独行動
スケブが見かけ通りの年齢の(性格最悪な)ヒトだとしても、もうちょっと学習するわってレベル ストーリーは王道で、展開は予想されてなくても結末は想定してた感じで
さいしょのひとからの悲願は叶ったし、凜はきちんとすきを見つけられたし
まさかアビスの水もどきではないだろうからすぐ全滅にもならなさそう
演出面だと画面をくまなく見たり見返すこと前提過ぎて重要なことですらわかりにくい
一度しか見ない、事前情報を知らない客に対してももう少し配慮されてるとより良いかな
課題はアクションかなあ、2のキングクリムゾンとまではいかないでも道中も戦闘シーンはなるべく減らされてたし
ラストバトルは凜の声しかない部分もあって間に合ってない感がすごい伝わってた
戦闘省略でも結果シーンの手前にOPで見せているようなキャラの(技を決めてる)動きなんかを入れるだけで格段に良くなるけど、その余裕すらなかったんだろう
それにしても出番少ない末妹が一番好きだよもうちょっと活躍させてよ 趣味でつくったものをTwitterにあげたら知らん人から売ってくれと言われて困惑
売るつもりもないし、そもそもそんなにたくさん作れないし、捨てアカとか悪い人ではなさそうだけどまったく知らない人だしでやわらかくお断り。
相手は日本語学習中みたいだし、ふだんのツイートは英語。
わたしの英語力は超低いので、まずは簡単な日本語にしてgoogle翻訳で英語に翻訳して
相手がgoogle翻訳で読んでも大意が変わらないことを確認してから日本語で返信。
日本語で話しかけられた場合は日本語で返すことにしている。 そういえば非売品を欲しがってる人もいたなあ。
こっちも相当投資してるし、手放したらもう手に入らないのわかってるから渡せなかったけど
そういう人からのリプライはちょい怖い。でも、かといって鍵かけはしたくない。
コメント禁止とかできないもんなあ、難しい…… 銭湯絵師とやらの騒動見ててさ
サブカル界の有力者が見た目がいいだけで実力もない若い女用意して、それなりに実績もあった弟子を追い出して
有力者の力でメディアに取り上げられてあれこれ絵師の肩書でやるも絵関係ない仕事ばかりなのがあからさま
本人は実力もやる気もないから絵を依頼されたらパクリを繰り返して、最終的にはそいつら全体で業界全体のイメージを破壊して
真面目にやってた人のイメージまで落とす、いい迷惑だよねと
でもこんなんたくさんあるんだろうな 銭湯ほど大きな話でもないし、そこまでの被害ではないけど、私の趣味界に似たような属性の人が後発でやってきて
奴は有力者や友の会に取り入って、マツコの番組にも出たけれど(視界にも入れたくないから私は見てない)
わたしは誰に媚びることもなくみんなと距離をおいてのんびりやってたので(有力者とも険悪でもないし仲良しでもない中立)
見かけはしても一度もあいさつなんかしたことないし、こっちから話しかけることなんかあるはずもなく
twitterも黙ってフォローされたので仕方なくリフォローしただけの関係(中立を保ちたかったし、いきなりブロックとかしたら私の悪評が立つし)
私はもともと目立つことが嫌いだから知る人ぞ知る存在だった
だから、奴が出てきてからは何回か後発、劣化コピー扱いされたし、趣味仲間のなかで話題に上ることもあった
不満はあれど目立ちたくないし張り合いたくもないから言及もしないしなるべく無視するぐらいしかできなかった
それでも奴がまじめにやってるなら後発扱いされてもしゃーないなと思っていたのだが 奴は中の人になろうと、大手の入社試験を受けて合格したのに配属が気にいらないから?辞退していたりと人間的にどうかと思うような話を聞いたり
(入社試験は定員割れしてるわけではないので、他の受験者からも会社からもただただ迷惑)
離婚したばかりの時、奴はその会社で働く私の元配偶者に取り入ろうと連絡先を聞いてきた
私とのことをろくに知らなくても、明らかに立場を利用しようとしてるのは明白で浅ましい
ちなみに元配偶者と会話したときには「別の趣味に忙しい」とのたまったそうだ
「○○趣味の代表面」しながら、ヲタサーのなんとか状態で好きに振る舞う姿を見せられて
こんな奴のせいで私は知らない人から変なこと言われたりしたのかと
私はそれよりも前からコツコツやってきて、いまだに中立を保ちながら楽しんでるのに
相手は写真一つ出さない、語ったりもしない、何してるのかもわからない
私はブログやってたし、あれこれ発信してたけど
なのに良く知られてるから私は偽物扱いされ、目立ったもん勝ちなんだなと そんなこんなで5年ぐらいたち、私が遠くに行ったこともあって奴の話もぜんぜん聞かなくなり
いまだに私はなるべく目立たぬように趣味を続けている
まともに会話すらしたことのないTwitterはそのままにしてたけど
もういいだろ、と昨年ようやくブロックした
奴が出てきたときからいい気はするはずもなく、見かけても離れるようにし、Twitterでも絡まずファボもつけずなるべく関わらないようにし続けてたから
奴のことはろくに知らないままだし、思考もわからない
だから、本当はとても良い奴で、様々な行動も理由あってのことかもしれないが
そんなのは私の知ったことではないし一方的に糞扱いします 銭湯の話に戻るけど、そういう作られた、作った存在ってのはプロにしても趣味にしてもたくさんあって
「美しすぎる○○」とかマツコの番組に出てるマニアとかな
そういう連中が過激なことしたり、わざと気持ち悪い言動したり、やらかしたりすると
目立たずやってる大多数の人たちが同じに思われて被害を被る仕組みはなんともならないんだけど
選定するときにインパクトだったり関係ない部分だったりを重視しすぎなんだよね
○○アイドルみたいなもんで本業ではダメだからキャラつけて売ろうと木○○子みたいなのがうまれる
部屋にあるものは借り物の演出、対象を「彼氏」呼びで気持ち悪い言動、嘘なのか盛ってるのかわからん話に、知ったかばかり… 子供の頃から家事をやらされてたことを嫌儲に書いたら
いい親だねとレスがついた
母親が働き始めたのが小学5年のときだったと思う
一日五時間程度のパートだったがそれでも家事が疎かになり
(自分はその後フルタイムで通勤時間往復二時間以上、そのうえ家事全部担当したが)
土日や長期休みの家事担当となった
大したことないものばかりだったけど普段の晩飯や土曜日の弁当まで作ってた
親が「この子が将来困らないように」と意図してやったものではない(親はADHDであることを認めてないし、弟はやったことないし)
感謝とはまた違うけど、結果的には助かっているが
当時はADHDなんて言葉は田舎にない時代だったのでただの偶然の産物 毎日の風呂洗いとゴミ出しはずっとやってないけど
(思えば8年ぐらい前に住んでた家ではゴミをどこに捨ててたのかもわからない、多分ダストシュート跡だと思うが)
他は風呂のカビ取り含めすべて担当しつづけている
疲れやすく不器用でいくつものタスクをこなせない自分にとっては現状が丁度いいぐらいだけど
他の人の一日の活動量、特に働いていたときの同僚のマルチタスクっぷりからするとあまりにも貧弱なのだろう
あの人たちは一日が48時間ぐらいあるように思えた
特に先輩は、仕事もこなし、子供(複数)を抱えて、家事も手を抜かず昇進も諦めず、民間の配偶者だしでなんかすげーなと思ってた
先輩も家は近くなくて、一時間ぐらい帰る時間が違うだけだし、親がいるわけでもない
帰宅して子供の面倒みながら家事をこなして仕事もきっちりと人間味がなかった
子育てを抜いてもすべてが崩壊している自分とは大違いで絶望していた 仕事をやめたかった理由は知力も大きいけど(算数できないのに事務仕事なんて無謀の極み)
体力の限界が一番大きかったなあ
寝ても寝ても寝たりなくて昼間は毎日うとうとしてた
当時コンサータがあったらあそこまでの糞職員にはならなかったと思うけど
成人への処方が始まったのは仕事をやめた直後で
ちょうど就職して辞めるまでの間はリタリンもない状態だったから
必然というかもうどうにもならなかった
子供の頃はADHDとは診断されず
成長して「自分はこれじゃないか?」と思っても家族には否定され、診てくれる医者はなく、金もなく
成人したら忙しいし薬も出ないから診断を受ける意味すらなくなり
めちゃくちゃな人生をたどり、すべてを失ってからようやく支援にありつけた
とにかく翻弄され続ける人生だった
今の子供はいいなあと思うけど、過剰に健常扱いされない事例もあるからどうとも言えない
20歳未満初診日にならずに済んだのも大きな利点だし 買い物が長いという指摘があって、心当たりがありすぎる
昨日は(カレーうどんだからうどんとお肉を買おう)と出かけていったが
セールをやってはいたがあれこれまとめ買いをするつもりはなかったので
その2点+店内を一回りで10分程度が標準だと思う
入店前に撮影した写真と、レシートを見たら20分かかってた、ちなみに昨日は早く終わらせたつもりだった
普段は30分ぐらいかかってると思う
あっちにいったりこっちにいったりうろうろして、帰宅したら買い忘れがほぼ毎回
結局メニューは決められず、家に帰ってから考えてるし
食料品以外もそんな感じでうろうろしては戻って、また違うもの見てなんて繰り返す
毎日アマゾンを何十分もかけてチェックしてるけど(買うのは時折)
別に最低価格を追求してるわけでもなく、時間のムダというやつなんだけど
ネットですらうろうろしているのだ とある方の祝辞を読んで泣いてしまった
「がんばったら報われる」世界じゃないんだよなあ
スタートラインは違うし、途中の支えも違うし、がんばったところで何の意味もない世界が待っている
うちの国では自己責任論が横行していて「努力が足りない」とか「貧乏なんだから貧乏人らしく生きろ」とか
それこそこの祝辞を単にジェンダーの話と思ってしまうような思慮のない、考えない、客観的に見えない人々がどの層にもたくさんいて、そのせいもあって格差は是正されず、分野においては拡大されていても、放置されつづけている
四半世紀以上前の話だけど、大学に入ったら「ピアノは当たり前、バイオリンは普通で、乗馬が趣味(うろ覚え)」な世界で、自らは母子家庭の団地住みであまりの格差にショックを受けたという体験を聞いた
不正入試にしても教育に金をかけられる人が圧倒的に有利で(親が医師でなければ冷遇され)
奨学金、合格、そういったものに一縷の望みをかけて受験に臨む学生を鼻で嗤うように彼らはいくらでも手段はあって
あげく、試験の結果すら関係ないときたのだから
どこに公平、公正なんてあるんだと 弱者と聞いて日本人はまず何を思い浮かべるだろう
アフリカの子供?イスラム諸国からの難民?貧乏人、ホームレス?
一億総中流といわれた時代があったが、そこにも見えにくい階層があった
雇用は継続され、給料があがって、人権にしても教育にしても前よりよくなってただけで、まだまだスタートラインは違ったし、環境も違っていた
簡単な病気で医療を受けられず死ぬことや、飢えて死ぬこと、児童労働などのあり得ない事がなくなっただけ
それなのに「よし、みんな中流になったな」と歩みを止めてしまい、それ以降の弱者は「わがまま」と扱われるようになった
生まれた時点で雨風避けられぬ巣しかなく、親はおらず、あげく翼をもがれた鳥に対して
「自己責任」「努力不足」「当然」「迷惑」と罵る
ネットが(一見匿名なので)人々の内心をさらけ出してしまったのだけど
いい年した人間がそんな事ばかり叫んでいる
大半は自分たちもいっぱいいっぱいなんだろうし
そうでなければ竹中のように己の事しか考えてないんだろうが 何もすべての格差、差別、社会問題をなくすことは難しい
でも、それを「当然」と捉えたり、自分だけが有利になると放置したり、貶めて当然と捉えてはいけない
解決しないといけない課題の一つとしてうまくバランスをとりながら進まねばならない
「女性管理職を増やそう」となれば
急進派は「保育所があれば」「義務づければ」と急ぐけれどまず本人達が望んでいない現状をなんとかしなくちゃいけなくて
性別関係なく全労働者の権利確保や労働時間の短縮はもちろん、男性や高齢層の意識向上、実質ワンオペ育児からの解放なんかの改善がはかれなければいけなくて
それでようやく本人達も「管理職やってもいいかな」となるわけで……何も揃ってないのにやる奴はそんなにいるわけない
教育にしても同じだし、その他の事もそうなんだけど
大衆に対して何かやらせたければ、まずはお膳立てしてやる必要がある
恵まれてる人間は上げ膳据え膳だしノーリスクだからわからないんだけどねえ 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2019/04/03(水) 00:51:21.64 r+1UZ3Dg0
>>280
将来に夢も希望もないから
双極性障害でもう一生治らないし
自律神経おかしくなってて体調はいつも不安定だし
発達もあって何やってもうまくいかんし
一番辛いのは、定期的に人に嫌われたり、避けられたりするようなやらかしをしてしまうこと
双極のせいってわかってても、自己嫌悪でいっぱい
毎日四六時中、フラバが襲ってくる
こんな状態で長生きしたいなんて思えない
なら早めにトドメさしとくべきだと思うでしょ ほんこれだよ
人に会ったら楽しいけど家に帰るとしょんぼり
言い過ぎちゃったかな、空気読めてたかな、ウザくなかったかな
とにかく反省会が続く
ラミクタールでだいぶましとはいえ、ふだんひとりぼっちすぎて知り合いに会うと
すぐ躁状態になっちゃうからやらかしを止めるのは難しい
バイトでもすれば人とのふれあいが増えてテンションの暴走は少し抑えられるかもしれないんだけど
ゆとりあるはずの今の生活でいっぱいいっぱいなんだよね
9時ぐらいに朝起きて、洗濯とか掃除とか布団ほして、猫の世話してごみすてて、午後は趣味したり買い物して猫の世話して晩御飯つくって……
昔と比較すれば何分の一な暮らしだけど
それでも疲れちゃうというか ゲームは初代プレステまで買ってもらえなかったし、アーケードも遊んだことはなかった
(よく考えてみればアーケードのビデオゲームはいまだに遊んだことがない)
レトロゲーの世界がおもしろくて、動画を見たりしている
特にベクタースキャンの3Dがかっこいいしいかにもな80年代感で
昔見た3D映像ってこんな感じのよくあったけど、これだったんだ!と
似たようなもんばっかだし、ゲーム性とかは微妙なのかもしれないけど
今までファミコンみたいな2Dしか知らなかったし
アーケードもインベーダー、麻雀、格ゲーしか知らなかったから
その時代にそんなレベルの高いものがあったことに軽い衝撃を受けている
ゲーム自体は苦手だから遊ぶのは厳しいかなあ
と思いつつ、一度はこの目で見てみたいなと思った ゲームといえばぷよ通が最初に買ってもらったソフトで、そのあとテーマパークで、さいごに父親に貰ったダビスタ
家族共用のも、クラッシュ、バトルアンドチェイス、DASHやポポロは遊んだ
スケルトンのGBがはじめての自分専用で、ソフトはポケモン銀専用だった
DSはなんとなくで発売日に自分で買ったんだけど
ファイアレッド、ダイヤ、ソウルシルバーでおしまい
もうずっと買ってないし欲しいなって気持ちがあるにはあるけど本体買うほどやるのか?ってなっちゃう
そこはDSみたいに発売日に買ってればよかったのかも
スマホゲーもそこそこのめりこんでも過度な課金はしないぐらいけちだし(どんなに払っても年間5000円だな)
まあ、飽きっぽすぎて課金してもすぐやめちゃったりするからってのもある
何より下手くそだし なかなか良い医者にめぐりあうのは難しい
良いというのは名医であるとか、ばんばん薬を出してくれるとか
そういう話でなく、やさしかったり、話を聞いてくれたり、逆に行かなきゃという気持ちにさせてくれたり
そんな感じの話
現在、定期的に通院しているのは3箇所で、さらに一つ増えることになる
なので、まずは今住んでいる町の医院にも行ったが、話が噛み合わず、我慢しろ的な対応で、薬ももらえなかった
それどころか関係のない話までしてきてもう不快になった
それで、300キロも離れた、元住んでいた町の医院にかかった
10年前に何度か行っただけの医院だったけど、その先生がとても優しく
話しやすかったので出かけたついでに寄ってみた
相変わらず親身になってくれて助かった
症状を伝えたら薬出しますねってことであれこれ話しながら対応してくれた
次は今の家の近くでこれを出してもらえばいいわけだから、難易度はぐっと下がる
でも、また医院探しをしないといけないのは同じだけど 昨日、車で出かけてたら(同乗者)信号待ちのときに後ろからぶつけられた
車は古いので買い替えになるんだろうけど、とにかく不安で心が落ち着かない
たかが軽微な追突でそんな状態になっちゃうのは自分の心が弱く、もともと病気だからで
ぶつけた人だけが悪いとはいえ慰謝料がもらえるようなことでもない
でも薬の量は増えてるしきょうも気分は晴れないつらい
これが自分の車で自分の運転だったらと思うと恐ろしい 思い出したので
中学生の頃、放課後には友達の家に集まって遊びつつ勉強してた
んで、自分は勉強したくないから会場が母子家庭の友達の家だと
勝手に飯を作ってみんなで食べるってのをやってた
だけど、台所に焼酎ペットや缶ビールの空がごろごろあったなあという、だからどうしたな思い出
あの頃は他人に自分の作った飯を食べてもらうのは苦手じゃなかったなあ
自分の家でも他人の家でもちょいちょい飯作って食べさせてた
それなのに、いつの間にか自信を失ってしまった ストレスに弱いってのは何もマイナス方向だけじゃないんだなって
良い方向であるはずの環境の変化、というかサプライズや、思いがけない幸せさえもがダメで
予定が入ると(どういう用件でも)その前後精神的にやられて、寝不足だったり体調不良だったりで
結局自分で自分の首を絞めてしまうように
とにかく平坦なまま過ごしてる分にはいいんだけど
要は「楽しいまま終わりたい」思考なんだけどね
例えば昔からファンであるミュージシャンに、自分のために一番好きな曲を歌ってもらえたら
幸せに浸っているうちに、現実に戻る前に、目が覚めないうちに死にたい
苦痛や悲しみの最中に後悔しながら死にたくない
ただ現実に絶望し将来を悲観してるからそうなるんだけど
楽しいことですらトリガーになる 世間との関わりを極力減らしたい
病院行ったり髪の毛切ったり宅配受け取りそんなの
なるべくいっぺんに済ませるようにしてるけど
ただ、病院も昔みたいにひとつの大病院で済ませる時代じゃないから
あっちこっちバラバラでとてもつらい
医者怖いメンヘラにはつらいよ
自宅でなにもなく家事とかやりつつ過ごしたい
週末はどこかに出掛けたいしそこに向けて力を温存したい 服を整理整頓したいのに、何を捨てたらいいのかがわからない
一年着てない服は捨てていいって言うけど
未開封やほとんど着てないのに捨てるのもなあってなるし
ベーシックなのしか買わないから、うまく着こなせれば今でもいけるんじゃねってなっちゃって捨てられないし
どうしたものか
どうせ外出もろくにしないんだから、シンプルな暮らし、丁寧な暮らしによくある
少ない服でおしゃれな人になれればいいんだろうけど
そのセンスがない
実際所持してる服のうち、着てる服はものすごく少ないからそうとも言えるのかもだけどなあ 服もそうだけど他のものもちゃんと整理しないといけないし
なんかあれこれ考えると脳が混乱してくしゃってなる
変にスイッチ入ると躁になってわけわからん行動しちゃうし
相変わらず>>197の段ボールもそのまんまだし
家族が優しいから部屋がぐちゃぐちゃでも掃除が行き届いてなくても許される
これはずっと昔からそう 週末、某有名店のうなぎを食べた
行ったこともなく、どんなものなのかも知らず、
某社と縁があるってことで店名だけ知っていた
念願というかなんというかなんだけど
前から気になってた某社との詳細もわかり
味はしつこくなく安いうなぎとは別格だなと思った
自分が食べたかったもの、自分が好きなものを誰かと食べるとき
相手が気に入らなかったらどうしようっていちいち考えてしまう
だから他人にご飯を作れなくなってしまったんだけど
それは大人になるにつれ、客観的に自分や自分の家(暮らし方や生活レベル)を他人と比較したから?とも思ったが
それだけじゃないなとも感じる
よくわからない きょうはライブに行ってきた
自分とはそう変わらない年代の人
片方はいかにもはじめてです!って感じの人で流れもお約束も驚いてた
もう片方は予習バッチリな人だったが
なぜかとんがりコーン振りまくったりあげく食ったりこっちにライト当ててきたりやりたい放題
自分も最初に行ったライブのときはそんな感じで妙に盛り上がってて傍目には痛い人だったんだろうけど
15歳のころの話なので……それを大の大人がやると……
あと、スタンドだからかもしれないけど出入りが多すぎ、何してるんだか知らんけど行ったり来たりで気になる気になる……
他方、一部の曲以外は座っての鑑賞なのでアリーナなどの雰囲気と違い落ち着いて見れて良かった
時間の都合なのかもしれないけど、アンコール待たずに帰る人もかなり多くてなんかびっくりした
開始時間にも間に合ってない人だらけでラジオ体操からオープニングあたりはわらわら移動してた
(会場の都合遅らせられないのできっかり開始になるのは……私は知ってたけどなあ) フリが変わったなあと思った
本人たちもやるように指示する曲だったりダンスものはそういうこともあまりないけど
今回歌わされた曲は手振りだったはずなのに主流が手拍子になってたりしてて
アンコールのためのコールもなんだかまとまりがなく
(18年ぐらい前はちょうど替え歌が浸透してた頃で、そのあとはずっと固定だったんだけど
最近は演出が入ってきてぐちゃぐちゃになってるもよう)
それだけヲタが入れ替わったんだな 翌日の話
タンバリン持ち込みがいて、普通のだとグッズのタンバリンよりよく鳴るんだよね
場違いなことに気づいてすぐやめたので良かったけど
タンバリン使う曲まではしまえと明示しといたほうがいいんじゃないか?と
隣ははじめての親子で予習するって概念がまったくないらしく、ずっと演出や曲やらについてしゃべってて……
ライブってシングル曲だけしかやらない訳じゃないんでね、知らん曲でもいちいち何何聞いてないでまずはおとなしく見ててくださいな
途中、本人が移動して見失ったからずっとどこどこってやってたり
あげくムービーパートのコスプレを「気持ち悪い」ってさあ……
昔もカラオケ気分の人や頭に自作の帽子(邪魔)被ってる奴とかすきあらば叫ぶ奴に出会ってきたから
そいつらよりはマシなのかもしれんが…… まあそんな感じで、私がアレコレ真面目に参加しないでいるうちに
どんどん悪化していったので、今度からはなるべく行くようにしたいなあと
結局、改善する兆しはないので悪化しきる前に少しでもいいところを見つけていくしかないんだなと
引退されるよりマシと思うしかないんやなと
今回は前回みたいに金返せってほどじゃなかったからよかったと、そういう風に落としどころを見つけて生きるしかない
早くもお茶4口外れたけど…… THE ORIGIN見始めた
クオリティは悪くないんだけどなんか絵にしても話にしても演技過剰というか……ジンバラルやシャア(入れ替え前)うっせーなあ、ってなる
あと、シャアとキャスバル交代の激しすぎる杜撰さやその前の唐突なキャスバル怖いはしゃーないとして、同室の奴に別人だと発覚するのはともかく
キャスバルだということまでバレるとかあいつ有能すぎるのか
それともたどり着けないザビ家が無能すぎるのか
ランバラルとハモンさんの有能さ万能さに引っ張られるようにしてキシリアがキャラ崩壊起こしてるし
あそこまで反逆してるラルたちの処遇が甘すぎるところや
(ドズルが可愛がってたにせよ、MWが出てくるところまでは野放しだったりと)
ありがちな世界の狭さもなんか……(都合よくアムロやミライさんが出てきたりーの)
すでに出来上がってるものをリファインしたり続編作ったりすると
こうなりがち、ってあるあるがたまってゆくなあ
漫画も読みたいけど(シャア編はじまる前ぐらいしか読んだことない)買うのは邪魔だし(手放すことになる)電書は所有しやすいけど割高だし困る 家中に溢れる荷物を見ればため息が出て
やらなきゃいけないことがあるだけで鬱になり
過去に向き合えば死にたくなる
乗り越えなきゃ乗り越えなきゃと思いつつも
少しはましになっただけで気にしないなんてできやしない
仕事の話が来たから引き受けるつもりで
もちろんお金は欲しいし働くのも嫌じゃないんだけど
出来るか、ってだけでもう心配で心がはちきれそう
そんなとき、あなたはいない 血圧が高い
測定の習慣なんかないけど、覚えている限り
中学生の頃にドラッグストアで測ったときはすでに140近く
その後も健康診断や献血で測るもずっと高いまま
ストレスに弱いからか、ひどいときは180とかになる
親知らず抜いたときは200突破したと思う
血管切れて死ぬのはそりゃ嫌だけど、この高さはもともとの体質な気がするし
上下動もどうやって管理すればいいんだって話だし
そしたら循環器科を受診しろと……じじいかよ とある歌手の人の明らかに声が出てなくて、キー下げたりごまかしごまかし歌ってるのを見て
この人年齢のせいで声でなくなっちゃってるのかな?って思ってたんだけど
そういえば、ジャムの動画だとひどくなかったな、といろいろ見てた
そいだら絶好調のときの動画のコメントに「タバコやめて痩せて変わった」ってあってさ
本当、お願いだからタバコやめてくれよ……と
出なくなってからやめるのも結構だけどリカバリきくかもわからんし、できれば早いうちにって
呼吸器系の病気餅としてもそう思う
現場見てるとやめる気はさらさらないのはわかるけど
地道な努力の人でなく、天からもろた才能で生きてるんだからって 病院で家族の病気をきかれたがわからない
とりあえず母だけ書いておいたがわからんので特になしってだけ
死んではいないだろうけど、みんな元気なのか病気持ちなのかなんてわからない
祖父が脳か心臓だかの病気だった気がするけどわからない
天涯孤独設定にしてもなんか違うし
こういう人ってどうしてるのかな
みんな家族と仲いいのか?
そしてこの病院は昔入院したことあって、名前を訂正して同じカルテを利用しているのだけど
診察券は新しい名前だけど、検査結果が昔の名字のままで
懐かしいようなちょっと複雑な気分になる 絵本。肝心の授業でどう扱われていたかは記憶があやふやになりつつある
なぜ桃太郎だったのか?などを考えさせられたような気もするが、どうだったか
自分にとってかなりのインパクトを残した作品だった
決して売れた作品ではない、教科書に書き下ろされた作品でもない、とても地味な作品である
読書好きな中学生ですら自ら読むことはないだろう
しかし、教科書の編集者は数多ある中からこれを選び
この地味でおとなしい作品は、卒業する中学生への最後のメッセージとなる大トリという掲載順を与えられた
ただ、教科書は最後までたどり着かないことも多い、その不遇さもまさにこの作品と重なる
おまけに内容も、友人の死を扱っている
しかし、この作品は暗いだけではない
希望があり、読後感は悪くない
教科書に掲載する作品は短編か、抜粋するにしても短いエピソードでなければならない
作者の本心は違っても、通常読者読んだときの結論に至るにはあまりに難解であったり
作品の解釈があれこれ出てきて、いまだにファンのなかで論争が起きるような作品はそう選ばれない
「愛のサーカス」が、対象学年を引き上げられたのはまさにそこで
国語の成績がかなり良い生徒ですら、表層的にしか理解できなかったのだろう 毎年この時期の外出はつらい
デブで汗かきで日焼けに弱いのでつらいつらい
一年あまりかけて10キロ以上痩せてもまだデブだし
汗かきなのはいちどきマシになったのに悪化してて
ちょっと日向に出ただけで1gぐらい汗をかいたように感じる
日焼け止めは塗っても塗っても意味をなさないどころか変に効果を出して斑に焼ける
考えるだけで鬱になるし、かといってこなさないといけないものばかりで
行かないという選択肢もない
突然日本がドームポリスになるわけもなく夏は毎年やってくる
ドームポリスはドームポリスで不便そうだけどそれは魅力的
どうせ巻き込まれでもしなきゃエクソダスできない意気地無しだし……
いくら無職と言えど、やらなきゃいけないことはあるし
腹を決めて行くしかないのだけど、その手前と後がつらい こういうものの前って、お腹壊すほどの鬱からはじまって、逃げたくて逃げたくて
でも、実際はじまるぐらいにはアドレナリン出すぎでやばいことになる
人間誰しもハイになるだろうし、飲酒とかしてたらその勢いも普通によくあることだけど
それとはちょっと違う、沸き上がるようななにかを感じるし、もう止まらない
その勢いがもっとすごかったら本物の躁鬱になれてるんだろうな
無自覚にものすごい暴走するような
すごいエネルギー出すんだろうな
つらいだろうけど 可愛い君が笑ってる 悩みの時が明ける
柔らかな綿の上 初めての懐かしさ
終わらないで 終わらないで
優しい君が呼んでいる ひとつだけに従おう
流れ星を追い越して そのスピード感じてる
終わらないで 終わらないで 音楽と記憶ってリンクしてて、しかもそれに自分を投影していることがままある
あまりあれこれ歌詞を読み込むことがないからってのもあるけど
リズムが、メロディが好きな曲を口ずさむときに歌詞を気にするくらいだったり
さて、上のレスはどんどどんって曲の歌詞なんだけど、
自分にとっての君はひとではない
今は東北にいるけど、当時は東京で最後の活動をしていた頃
仕事もせんと毎日毎日追いかけてて…の頃よく聴いていて
まさにこの歌詞のディテールがぴったりはまってて
作者はこの詞を、どんな意味で言葉を並べたかは知らないしわからないけど
最近、追っかけてた君たちに再会してて
その写真を見て、曲を聴くと記憶がありありと出てくる 労働から帰ってきて
選択して掃除機かけて
階段水武器して
飯作って
さらに他人が20年かけて作り上げたゴミ山片付けて
1日南ターン行動よ また寝坊する夢を見た
月〜金の昼間に働くフツーのサラリーマンだったころは
よくもうどうにもならないレベルで寝坊して(起きたら始業時間ならともかく、昼とか夕方とか)
なし崩し的に連絡できず実質無断欠勤も何度もしたが
上司がめっちゃいい人で
それでも無断欠勤扱いじゃなく有給にしてくれてた
しかしながら今でも怖くて夢を見る
歯が抜ける夢とかは見ないけれど寝坊する夢は良く見る
今は家族と同居してるので寝坊することはまずないのだが
それでも怖いものは怖い やはりダメだったか。
雲行きが怪しくなったここ一年ぐらいはもう
「なかったこと」として考えていたのでダメージはさほどでもない。
「やっぱりな」って感じで、ようやっと引っ掛かりがなくなってすっきりした。
一体何で描けないのか、その真の理由を知りたいけど
(こちらが理解できる理由があったのなら、お金がなくなってもなんとも思わないのだが)
でも、知ったら更に失望するかな。
実は、約束を反故にされたのは自分ただひとりで、他のみんなには提供されてたらいいのに。
Twitterに、同じように喜んでる人いたからさ。
こんな思いするの、自分だけでいいんだよ。 シャウエッセンは期待はずれだった
がっかりって程でもなかったけど普通だなと グリコの皮なしウインナーは今もほとんど同じパッケージ
皮つきのウインナーが食べたかったのに常にそれだったから
ずっと大嫌いだった やっぱり、Twitterで当初喜んでた人もキャンセルされてた。
検索避けか、直接的な表現を使わずに書いてあったけど、おおよそ自分と同じ感想。
なぜこうなったのかの詳細な説明がなく、理由がわからんからひたすらもやもや。
誰にも気付かれやしないけど、出来るならば愚痴り合いたいよね、本当。 スマホを落として割ってしまった
画面の右半分がヒビ入りで、上の方は粉々でさわるとパラパラする
一応新しいスマホを買う目処はついているのだが、まだ手元にはないので
仕方がないので梱包用のテープを貼って凌いでいる
視界のじゃまにならぬようなるべくまっすぐに貼り、スピーカー部分は聞こえないし、センサーも誤反応するので穴をあけないといけない
はがれてきたら貼りなおす
先日、電話がかかってきて相手マジ声ちいせーなー
中島美嘉の歌声かよって思ったら
スピーカー部分にテープが貼られてて
相手のせいじゃなかった スマホは買い替えた
機種のバグみたいなもんでchmateの広告が消えなくてひたすらムカつくけど
それ以外はまあまあかな
安かったから仕方ない
悲しい夢を見て落ちこんだ
夢は夢でしかない
現実にはなりえないしただの自分の妄想でしかない 一応アルバムが出たら買ってるんだけどもうなんか本当に惰性でしかない
自分が聴きたい曲はファンクラブ限定だのそういうイベントに行かないといけない
でも必ずやるとも限らず
そういうイベントは家からすごく遠くて金もかかる、熱がないと無理と詰んでいる
聴きたい曲も、リリース直後のライブならやってたんだから
あの頃忙しくて金もなくてだったけど
借金してでも行けばよかったの後悔だけがつのって
ますます聴きたい曲を聴くチャンスから遠ざかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています