生の声たちが政治を語る 54
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インタゲ=正義
財務省=悪
タチの悪い宗教にハマってるみたいで、なんか可哀想 >>245
インタゲの有効性は未だに実証されていない
とりあえず「異次元緩和」で目標インフレ率を達成することに失敗したという事実だけが残っている
財務省の政策が正しいか間違っているかの証明は一般人には難しいが
国税庁を通じて最も経済・生活データを蓄積している省に対し、一方的に「ダメ」と切り捨てられるのは知性の貧困を感じる
要するに「インタゲ=正義」「財務省=悪」は何のデータ・理論の裏付けもない思い込みなんですね
思い込みの善悪二元論で政治を語っちゃうところが宗教的 >要するに「インタゲ=正義」「財務省=悪」は何のデータ・理論の裏付けもない思い込みなんですね
>思い込みの善悪二元論で政治を語っちゃうところが宗教的
>>244氏が宗教的?生の声さんは言ってないよ >>247
>大塚(日銀デフレ派)と玉木(財務省)がやめること。
これはごく普通に読めば、「インタゲ=正義」「財務省=悪」という思想が背景にあることが読み取れます
「大塚は日銀デフレ派だからやめろ」
「玉木は財務省(厳密には前身の大蔵省)出身だからやめろ」と主張しているわけですから >>242
でも後釜候補が前原ぐらいしかいないわけですが。 >>242は>>240他、「国民民主党の支持率が瀕死の状態でなにか手がないのか」に
関して答えたレスであり、それにたいして、私への質疑応答なしに、
「タチの悪い宗教にハマってそうでかわいそう」「知性が貧困」などのレッテルを貼られるというのは
非常に残念です。
文字でのやり取りの場において、すぐにレスが返ってくる見込みがある相手に対して、
先制攻撃で人格攻撃をすること自体が、反則行為であると考えます。
私はあなたの仮想敵でもなんでもないのです。
>>大塚(日銀デフレ派)と玉木(財務省)がやめること。
>これはごく普通に読めば、「インタゲ=正義」「財務省=悪」
>という思想が背景にあることが読み取れます
そういう思想が背景にあることが客観的に見てもまったく読み取れません。
完全な妄想です。
そもそも、政治の世界において、思想や政策というものは動的なものであって
観念的に「正義」「悪」が固定化されることはないというのが私の考えです。
これはスレッド始まって以来そう主張しているわけであり、
私を「正義と悪の二元論で語るタチの悪い宗教にハマってそうなでかわいそうな人間」というレッテルを
貼られてもこまるとしかいいようがありません。 >「大塚は日銀デフレ派だからやめろ」
>「玉木は財務省(厳密には前身の大蔵省)出身だからやめろ」
(注:生の声の主張=国民民主党は代表が変わらない限りどうしようもない)
>>11
>>91
>>105
>>106
>>214
私は「野党は民主党政権の総括・政策立案能力PR・目玉となる政策づくりをやっていない」と主張している。
これは民主党海江田代表時代からずっと言及している。
この見地に立てば、大塚・玉木は、(私の基準では)不合格であり、
その原因が玉木は財務省OB、大塚は日銀デフレ思想の影響
であることが影響していることが明らかだと述べたわけです。
玉木に関して言えば、財務省の改ざん問題は、アッキー叩きに狂ってた
立憲民主党や共産党、またバカな発言を繰り返していた麻生や財務省と、
それを擁護せざるを得ない自民党や安倍という政治状況を考えれば、
存在をPRできる絶好のチャンスだった。
ここで目立った動きがない事自体が、政治家としてセンスが無いとしか言いようがない。
玉木が財務省出身だというのは全員知っていることだし、
その上での振る舞いを皆、見ているわけだから「PRできない=出身官庁に配慮している」と思われて当然。
自分がどう見られているか、瀕死の国民民主党を浮上するためにどうすればいいかが
全くわかっていない時点で党首失格という味方があるのは妥当でしょう。(賛否は別) >インタゲの有効性は未だに実証されていない
>とりあえず「異次元緩和」で目標インフレ率を達成することに失敗したという
>事実だけが残っている
インタゲは数字に達したか達してないかのゲームじゃありません。
政策導入理由は「長いデフレが不況をもたらしている。したがってインタゲを導入しよう」ということです。
で、「不況」をどう定義するかですが、海外の経済学者の話を聞く限り、
少なくとも、失業率と就業者数をみればいいようだ。
で、就業者数は増えているし、
失業率はhttp://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html2%前半まで良化して来た。
2%前半は、リフレ派すら予想していなかった数字
(というより、彼らが出口論を始めるべきとしていた数字設定)です。
このことから、「インタゲは不況脱出に効果があった」と主張しても説得力が生じる
(完全にそうであるか厳密には不明)わけです。
デフレ派は「なぜ、インタゲは効果がないのか」
「なぜ民主党政権まで(麻生以前自民党含む)、失業率や就業者数が劇的に改善できなかったのか」を
わかりやすく国民に説明する必要がある。
それを放棄している段階で、野党に期待が集まるはずがなく、
むしろ不安が生じるのは当然なわけで、したがってその点の改善策を
提言できない大塚はやめるべきだと述べたわけです。 生の声は甘いな
相手の理解に明確な瑕疵があるなら、そこを指摘した上で人格攻撃を倍返しでやるべきだ >>253
こういう過疎板でそれをやっても痛いだけ。 (1).生の声氏が財務省・日銀アンチであるか否か
生の声氏は自分が財務省アンチであることを否定しようとしているが、その最中で語るに落ちてしまっている
>(政策作りを怠っている)原因が玉木は財務省OB、大塚は日銀デフレ思想が影響していることが明らか
という生の声氏の主張は、ごく常識的な見地から見て「明らか」であるはずがない
反例:大蔵省OBである池田勇人や大平正芳が政策作りを怠っていたか考えてみればよい
こうしたあり得ない論理を「明らか」と強弁してしまうところに、生の声氏の思想の偏りが垣間見えると言えないだろうか?
(2).「玉木は出身官庁に配慮して財務省を攻撃していない」とする生の声氏の主張について
事実を歪曲している。玉木が財務省を攻撃している発言などいくらでも出てくる
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/841289072010129409
なお、仮に当該主張(2)が正しかったとしても「(政策作りを怠っている)原因が玉木は財務省OB、大塚は日銀デフレ思想が影響していることが明らか」(1)とは言えないことに注意
「財務省OBだから財務省を攻撃しない」ことと「財務省OBだから政策作りを怠っている」こととは全く異なる
こうした(意図的か知らずにやったのかは不明だが)論理の混濁を狙った主張は「モット・アンド・ベイリー論法」と呼ばれる有名な詭弁
(3).「日銀デフレ思想」というレッテルについて
まるで日銀がデフレに凝り固まっているかのようなデマを撒き散らしている
黒田総裁になってからマネタリーベースに急激な増加が見られるのは事実だが
それ以前から日銀はマネタリーベースを漸増させ続けている
http://blogos.com/article/142729/ (記事内容を主張するものではない。グラフのみ参照してほしい) (4).「デフレ派」というレッテルについて
これも悪質なレッテル貼りに加えて、藁人形論法と呼ばれる詭弁
「デフレにすべし」と主張している経済学者は存在しない(いるのなら名を挙げてほしい)
リフレ政策に懐疑的な者の主張内容は「マネタリーベースの増加で長期安定的なインフレをもたらすことはできない(現在の先進国ではインフレ率0〜2%の間に収束する)」というもの
それ以上に、「日銀はデフレ思想」「デフレ派」のような雑なレッテル貼りで「敵」を攻撃しようとする生の声氏のような態度が宗教的で嫌われている
(5).現在の失業率の良化について
失業率は民主党政権時から連続的に低下しており、公平に見て(現在の日銀が行っている)リフレ政策は失業率低下に寄与したとも邪魔したとも評価できない
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?d=LUR&c1=JP
なお最後に、私は財務省にも日銀にも玉木にも大塚にも国民民主党にも全く肩入れする気がないことを明記しておく
単に生の声氏の思想の偏りや、そこから生まれるまともな人なら顔を顰めるだろう思い込み・見当違いのレッテル貼りを嘆いているだけです ま、生の声氏は自分が偏ってるという自覚が本当にないんだろうね
自覚のないまま、高橋洋一辺りの歪んだ認知をそのまま受け入れてしまって
「日銀=デフレ」というレッテルを張ったり、存在しない「デフレ派」なる存在を批判したりしているのだろう(´・ω・`) 「私を宗教にハマってるかわいそうな人」にしておいて
今度は詭弁を弄しているに転換ですか。
>(1).生の声氏が財務省・日銀アンチであるか否か
> 生の声氏は自分が財務省アンチであることを否定しようとしている
言ってることがぜんぜん違うじゃないですか。
>>244は
「生の声氏の主張はインタゲ(リフレ派)=正義 日銀・財務省=悪(の二元論)で、
それが宗教のハマっている人のようでかわいそう」と述べているのですよ。
急に、「アンチかどうか」にすり替えられても困ります。
で、実際にアンチかどうかですが、
これまでの発言を見る限り私はアンチの部類に入るでしょう。
なぜなら、財務省と日銀の政策がことごとく間違ってるから。
財務省でいうと、大平・竹下・橋本・菅・野田など、財務省の政策に乗っかった政権が
ことごとく失敗している。これは何度も指摘しています。
日銀でいうと、1990年台末にアメリカのサマーズ長官が日銀の国債引受提案
(=金融緩和によるデフレ脱却)を拒否したり、2006年に量的緩和解除、
リーマンショック時のマネタリーベースの増加不足で、デフレ放置・円高を誘引した。
彼らの言うことを聞くと「また失敗する」と主張するに合理的な理由になると思います。
(その主張に対する賛否は別) >(2).「玉木は出身官庁に配慮して財務省を攻撃していない」
>とする生の声氏の主張について
>事実を歪曲している。玉木が財務省を攻撃している発言などいくらでも出てくる
この点は説明不足があったかもしれません。
「玉木が、財務省問題でPRできるチャンスを逃した。その理由は無能or財務省OB」だからが主張の骨子です。
「PRする方法」は、「公文書偽造に関する刑罰強化議論のリード+増税延期or再検討」
です。
この2つはセットです。
>>10と>>190で触れている
Twitterとか、国会の採決に応じるの応じないので国民にPRできるはずがない。
で、政治的に見て、絶好のチャンスを見送ったのは
「玉木が財務省出身だから」と見られても仕方がないし、
そんなことも気づかないようなのが党首をやってると国民民主党の支持率回復がないと
述べたわけです>>240 >(3).「日銀デフレ思想」というレッテルについて
>それ以前から日銀はマネタリーベースを漸増させ続けている
>http://blogos.com/article/142729/ (グラフのみ参照してほしい)
↑の
グラフ見れば、全然ダメなことが丸わかりじゃないですか。
リーマンショックの時に急増していない。
各国のマネタリーベースと比較したグラフをみれば一目瞭然ですが。
http://kokka-vision.jp/_src/sc1203/92868CB4.pdf
>(4).「デフレ派」というレッテルについて
これも同じで、リーマンショックのときにマネタリーベースを世界比で増やさなければ
円高+インフレ率が上がらないのは、当たり前じゃないですか。
当たり前のことを放置している段階で「デフレを改善しようとしていない」と
私が見るに合理的な理由は存在しているんじゃないですか。
(つまり悪質な詭弁を用いて、レッテル貼りしているのではなく、
私が「デフレ派」と見る相当な理由が存在しているということ。
もちろん、賛否は別)
>(5).現在の失業率の良化について
> 失業率は民主党政権時から連続的に低下しており、公平に見て(現在の日銀が行って
>いる)リフレ政策は失業率低下に寄与したとも邪魔したとも評価できない
これは意見の相違なので問題ないですね。 >>250の繰り返しになるが、
文字のみのやり取りの場なのだから、
私の発言に対して納得いかないのなら、
その都度指摘すればいいでしょう。
それをやる前から「宗教にハマっているようなかわいそうな人」
「知性が貧困」などと、私に対する人格攻撃をして、
私なりのレスをしたら今度は「詭弁を弄している」という。
>雑なレッテル貼りで「敵」を攻撃しようとする
>生の声氏のような態度が宗教的で嫌われている
>まともな人なら顔を顰めるだろう思い込み・
>見当違いのレッテル貼りを嘆いているだけです
>ま、生の声氏は自分が偏ってるという自覚が本当にないんだろうね
>自覚のないまま、高橋洋一辺りの歪んだ認知をそのまま受け入れてしまって
それは、「まともな人」じゃなくて「あなた」でしょ。
ちなみに「まともな人」は、議論開始の段階で、
「宗教のハマっているかわいそうな人」とか「知性が貧困」とか
人格攻撃をしません。
>>253-254の言うようにブチ切れてもいいんですが、
あなたの問いに私がきちんと答えられるのか自分自身でも
確かめたい意味もあって、(私なりに丁寧に)レスを返しているわけです。 >>258-260
例えば小泉首相も財務省の政策に乗っかりました(郵政民営化など最たるもの)が失敗していません
中曽根も竹下の取り込みがあり、財務省の政策をモロに打ち出しています(直間比率是正)が失敗していません
こうした例に目を瞑るから、結論ありき・善悪二元論で物事を考える宗教的な態度に見えるのです
またあなたがなさった詭弁について丁寧に説明しましたが、反論しないということは理解できない・理解したくない・あるいは認めたくもないのでしょうね
>リーマンショックのときにマネタリーベースを世界比で増やさなければ
>円高+インフレ率が上がらないのは、当たり前じゃないですか
あなたか、あなたの教祖であるリフレ派の方々にとっては「当たり前」なのかもしれませんが、当たり前ではありません
また円高=悪というあなたが暗に示している決めつけも、当たり前ではありません
そうした物事を「当たり前」と決めつけるのはレッテル張りに他なりませんね
わたしから言いたいことは以上です >>262
全部反論できますが、(>>255の大平正芳が政策作りを怠っていたか考えてみればよいも含めて )
>>250
>>261と二度に渡って、「質問には答えます。非礼な態度をやめてほしい」という
お願いに応じないのでもう答えません。
今後、スレを荒らすならば、ワッチョイありスレを立ててそこに移動します。 ID無しなんで、「生の声をイライラさせて遊ぼう」ってのはわからないでもない。
>>250と>>261で「真摯な議論を」というのを完全無視して、
「ここで生の声を怒らせりゃ、あわよくばブチ切れたら面白い」というのもまあ
わかる気がする(笑)
実際、今現在、私自身が不愉快な思いをしてるしなあ。
>>250と>>261を完全無視ってのは、レスバトルとしちゃあ、完全勝利だ
しょうがないですわ。 で結局、国民民主党はどうすれば浮上できるんだ?
誰を党首にすればいいんだ? >>267
A 政策立案能力とPR能力を兼ね備えた人物が党首になり、
いずれ、政権獲得可能な野党第1党になる
Aはどうやら無理
B 次善の策として、国会内でうまく立ち回って、自分たちを高く売りつける
C 来年、衆参ダブル選挙になり、さらなる脱走兵が生まれ党が液状化する
今の所Cの可能性が高そうで、これは防ぎようがない。
で、Bについて。
国民民主党の強みは
1・衆議院は選挙に強い人物が多い
2・労組系の票があり、これは一定度の影響がある
(接戦区で立憲民主党の議員を妨害させるくらいの力はある)
3・旧民進系無所属(選挙に強い)を吸収できる可能性がある。
これらは、2000年前後の小沢自由党にちょこっと似ているところがある。
したがって各選挙区や国会対策で、地道に得点を稼いでいけば、
自分たちを高く売りつけられる可能性が出てくる。
そういうテクニカルな部分に通じている人が党首や幹事長になるのは大事。
大塚や玉木はそういう仕事をしたことがないし、個人的なカリスマ性もまったくない。ゼロです。 不愉快な思いをしてるんで、続けますが、
私は専門家じゃないんで、自分の考えだけでなく、
数人の評論家の意見・現実での動き・過去の前例(選挙結果・政治動向など)を
総合的に判断して結論を出すしかない。
で、このスレの参加者はそれを主張や読みとして披露しているわけで、
これは株の買い方や競馬の予想、将棋の棋風と同じように、
全員が一致するわけがなく賛否が生じる。
そこで、相手の主張やよみに対して過激なやり取りや言い合いが生じるのは
しょうがない。
しかしそんなのを全部すっ飛ばしていきなり人格攻撃から入るなんてのはどう考えてもおかしいでしょう。
(「それを相手にした生の声が悪い」って批判はありますが・・・)
>あなたか、あなたの教祖であるリフレ派の方々にとっては「当たり前」なのかもしれま
>せんが、当たり前ではありません
そう思うなら、高橋洋一とかその辺のTwitterがあるわけだから、そこに意見を述べれば良いわけです。
ここで私に八つ当たりされてもどうしようもない。
私からすりゃ「正義の>>244が悪の生の声を叩いてる」ようにしか感じません。
だから議論を全部すっ飛ばした人格攻撃を平然と行うことができる。
正義の前には悪の遂行も許されるという構造自体が宗教じみていると思います。 総裁選
安倍VS石破の直接対決を想定してのことなんですが、
よく考えてみると、これは石破の新党運動に繋がる可能性がある。
過去現職総理に総裁選を挑んだ例を考えると
福田VS大平→ 大平が勝ち、1年後首班指名選挙で本会議決戦+さらに1年後内閣不信任案可決。
完全に党が分裂状態に陥る
小渕VS加藤・山拓→ 小渕後継の森政権で加藤の乱勃発
小泉VS亀井・藤井・高村→ 亀井と藤井が郵政解散で追放される
現職総裁に挑むということは、当然その反対勢力と手を組むわけで、
(党員票で反対団体と手を組むので)
選挙戦自体が血の雨が降る(野中広務の表現)し、
負けた方は徹底的に干されるので、新党運動につながるのも当然と言える。
石破の場合、去年の総選挙で、小池希望の党が、石破・鴨下らの選挙区に
対立候補を立てなかった。
政治的な観点から見れば、本人たちの意向がどうであれ、
石破派が希望の党に半分足を突っ込んだと見られてもやむを得ないわけです。
こういう状況下で、石破は安倍に挑むわけだから
惨敗すれば政治生命が終わりかねないし、振る舞い次第では離党も検討しなければ
ならないかもしれない。
で、問題は石破がそういう立場だとわかっていて総裁選にでるのかということですね。
あんまわかってない気がするんですが・・・ >>268
> 大塚や玉木はそういう仕事をしたことがないし、個人的なカリスマ性もまったくない。ゼロです。
国民民主党にカリスマっぽい人はいますか? ひとりもいないでしょう。 >>271
いないんで、選挙実務や国対に精通した人で協力体制つくってしのいでいくしかないです。
党首の役目は「野合」といわれないように、最低限の党の理念や他党との違いを
PRできる人物にして、幹事長や国対委員長らがそれを必死になって支えていく仕組み。
そこから国民民主党の値段を少しでも上げてどこかと合流するのがベターだと思う
それが>>268のBです >>リーマンショックのときにマネタリーベースを世界比で増やさなければ
>>円高+インフレ率が上がらないのは、当たり前じゃないですか
>あなたか、あなたの教祖であるリフレ派の方々にとっては「当た前」なのかもしれませんが、
>当たり前ではありません
いや当たり前だろw >>260
>>http://blogos.com/article/142729/ (グラフのみ参照してほしい)
>↑の
>グラフ見れば、全然ダメなことが丸わかりじゃないですか。
>リーマンショックの時に急増していない。
>各国のマネタリーベースと比較したグラフをみれば一目瞭然ですが。
>http://kokka-vision.jp/_src/sc1203/92868CB4.pdf
>円高+インフレ率が上がらないのは、当たり前じゃないですか。
>当たり前のことを放置している段階で「デフレを改善しようとしていない」と
>私が見るに合理的な理由は存在しているんじゃないですか。
「日本以外がマネタリーベースを増やし日本は増やさないから円高」
って当たり前じゃね?
生の声氏の主張不可思議か?我々が毒されてるの? 時事通信が6〜9日に実施した7月の世論調査。
政党支持率は、自民党が前月比0.4ポイント減の25.4%、立憲民
主党も0.5ポイント減の4.7%。以下、公明党3.7%、
共産党2.1%、日本維新の会1.1%、社民党1.0%、国民民主党
0.6%など。支持政党なしは58.2%だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000073-jij-pol
↑
国民民主党はオワコンと考えてよろしいか? ・総裁選
小泉純一郎や竹下総務会長の発言を見る限り、
安倍三選に踏み切りつつある。
これからの焦点は石破の負け方になりそう。
・>>277
衆参ともに小選挙区が浸透してきているので野党は原則1つにならないと話にならない。
国民民主党は一部労組の固定票や、もともと選挙に強い議員がいるので、
いずれどこかと合流することになります。
その時自分たちを高く売りつけることができるかどうかが焦点で
あまり目先の支持率を気にしなくてもいいと思う TVCM開始やラジオ番組、TV番組でも取り上げられている
今話題のイジメる加圧シャツ!
ジムに行けなくとも会社の通勤時に階段を使用する、肉体系の仕事をしている、
普段家事で体を動かしているという人にも効率よく筋肉をつけ、ダイエットもして
欲しいから、トレーニングした分を無駄にして欲しくない、
そんな時間に追われる現代人に使ってもらいたいのが「ビダンザビースト」です。
他社にはない独自設計で最適な伸縮性を実現。
「ビダンザビースト」を日常生活に取り入れるだけで
体の動きが価値のある運動にかわり、身体の変化、筋肉の変化を体感できます。
ゴルフ・サッカー・野球・テニス・通勤時の徒歩、自転車用のインナーとしても活躍します。
http://z03bikrf.com?p=197ce5d022537cb1c9cce0a115a394cec9f11a68a4e1aa468de0a7100472d0a8 「現在、参院の野党第一会派は1人差で国民民主ですが、
来夏の参院選で改選の長浜博行元環境相は今国会後に離党、
立憲入りが確実視されている。
そうなると立憲が衆参ともに最大野党会派になる。皆の本音は『参
院選で生き残るには支持率ゼロの党にはいられない』。代表選後は
結果を口実にするなどして、年末までに益々離党者が相次ぐでしょ
う」(野党担当記者)
http://bunshun.jp/articles/-/8198 >>281
別にキレてはないですけど・・・
普通に意見交換できればよかったのですが、それができなくて残念かなと
>>282
改選議員みると脱走しそうなのはいますね。
立憲とか共産党に「対立候補立てるぞ」と言われれば脱走せざるを得ません 岸田については>>190 >>197で述べたとおりです。
巻き返すまであと3年あるので、出直しですね。
岸田に必要なのは国民に自分を売り出すこと。
財務省や自派閥でごますっても何も起こらない。 参院竹下派が石破茂に付いたが、影響は?
竹下派は衆参で分裂?
参院竹下派のバックには青木幹雄がいるようだが
青木と小泉純のラインは今も生きてるのか? https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072800389&g=pol
参院竹下派、石破氏支持へ調整=自民総裁選、無派閥に影響も
自民党竹下派の参院議員団(21人)は9月の党総裁選で石破茂元幹事長を支持する方向で調整に入った。
複数の関係者が28日、明らかにした。
安倍晋三首相が優位に立つ中、
参院竹下派の動きは態度を明らかにしていない無派閥議員らの動向にも影響を与えるとみられる。
竹下派は衆参55人で党内第3派閥。
これまで総裁選への対応は明確にしてこなかったものの、
衆院側は首相に近い茂木敏充経済再生担当相らを中心に
「首相支持は7〜8割に上る」(同派幹部)との見方もある。
もともと参院竹下派は独自色が強いが、衆参で対応が割れる可能性があり、
会長の竹下亘総務会長の判断が注目される。
同派は来週から所属議員の意向を幹部が聴取した上で、8月9日の会合で決定する予定。
参院側も来週、会合を別途開き、最終的な態度を決める。
参院竹下派には、首相と距離があるOBの青木幹雄元参院議員会長が強い影響力を持つ。
島根県が地盤だった青木氏は派閥を離脱した鳥取県選出の石破氏と疎遠になっていたが、
両県が合区された前回参院選で青木氏の長男一彦氏の当選を
破氏が全面支援したことを機に再接近。
院側を仕切る吉田博美参院幹事長は首相と近いが、今回の判断には、
今後の石破氏との協力を見据えた青木氏の意向が背景にあるとみられる。
総裁選は首相と石破氏の事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。
ただ、細田、麻生、岸田、二階の各派の支持を得る首相が優勢だ。
参院竹下派幹部によると、
石破氏に一定の票を回すことで「ポスト安倍」の芽を残すとともに、
3選後の首相の党運営ににらみを利かす狙いがあるという。
無派閥議員70人余りのうち、20人程度は態度未定か石破氏支持とみられる。
これに関連し、首相支持を打ち出している麻生太郎副総理兼財務相と二階俊博幹事長らは27日に会談。
「竹下派をはじめ党内の動向を注視していく必要がある」との認識で一致した。(2018/07/28-18:07) あえて勝ち目のない石破茂を応援するということは、石破を応援しても干されない確信があるということか
そして安倍の次を考えた場合、いまだに安倍の次の世代から有力な人材が全く出てきておらず
岸田と石破の一騎討ちになった場合は石破の勝ち目が相当ある、という計算かもしれない 菅直人(現職)と小沢一郎の代表選で、輿石が小沢を推して、
代表選後は菅に協力してた例がありますね。
ただ吉田(竹下派代表代行で参議院自民党幹部で安倍と仲がよい)
が青木の指示に素直に「はいわかりました」というかは不透明ですね。 会談のあと立憲民主党の福山幹事長はNHKの取材に対し、
「野党6党派が国会で共闘するにも、まずは3党が連携を強めることが重要だ。
立憲民主党としては、『参議院で野党第1党を』という思いだが、そのことも含め、3党の連携が重要だ」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180801/k10011558481000.html
↑
これは立憲民主党・自由党・社民党で統一会派を作って
国民民主党を参院野党第一党から追い落とす作戦では? >>292
国民民主党は維新の会と連携する道があるので
軽視できませんね。
仮に参議院第一党の座から降りても、ダブル選になれば
それは吹き飛びますし 国民新党は維新よりも、石破、野田聖子の離党・合流を期待しているように思える >>296
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/political/2018.html
↑見ての通りのジリ貧ぶり。
立憲民主党はまったく強調材料がありません。
通常国会も18連休と「建前論」の絶叫が目立っただけ。
枝野が述べていた「永田町の権力ゲームは与しない」という精神は完全に崩壊しています。 ●岸田の決断が遅れた理由
岸田は当初>>27 >>152を念頭に動いていたと思う。
通常国会で安倍の支持率が下がった時、
出馬を真剣に考えたのだろう。
ただしその条件は次の3つ。
1・安倍退陣
2・石破が出馬辞退し自分を支持。安倍VS岸田の一騎打ち
3・安倍の支持率が急落し、安倍VS岸田VS石破になる。
しかも岸田が2位になる見通しがついている。
(3は、竹下が何度も岸田支持を匂わせたことからも存在するシナリオだったと思う。)
しかし、現実は、安倍の支持率は持ち直し、岸田待望論はまったく台頭しない。
グズグズしているうちに3が変形する恐れが生じてしまった。
つまり安倍VS岸田VS石破になり、岸田が最下位になるという展開だ。
そして不出馬という運びになった。
即、安倍支持を打ち出した理由は、岸田派内が液状化して自主投票になった場合、
反主流派に転落したあげく、石破の2番手という最悪な立場になる可能性があったから。
岸田は当選回数、キャリア面でポスト安倍の中ではリードしているのだから
国民への売り込みに力を入れるべきだと思う。
現状は財務省の焼き増しみたいなことを連呼してるだけで、枝野とか石破とまったくかわらない。
これでは台頭論がでるはずがない。 鈴木里奈最高!
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 安倍の三選が固いのは半年前からずっと言ってた通り
健康に問題がなければ安倍が総裁選で負けるシナリオが想像できなかった
立憲民主党も想定内。選挙の無いときの野党なんてそんなもの。 >>302
国民が彼に想像・期待している10%程度の能力しか無いと思われます。 去年のモリカケあたりから安倍政権は防戦一方だったが、
今回は明快な敵(=石破)が登場した。
麻生や二階の発言からも鬱憤を晴らしたい雰囲気が感じられるし
総裁選の結果とその後の人事は結構見ものではある 石破の特攻は無謀すぎるんだが何か勝算あってのことではなく単純に情勢を読めてなかっただけだとしたら政治家として致命的。
情勢を読めない政治家に外交、国防、安全保障を任せたらどうなるかは想像つくやろ 石破に関して
ぶっちゃけた言い方をすると、
下野(無役になること)してから一体何やってたのってことです。
目玉政策が「防災省」と「軽減税率廃止」「憲法9条2項改正」。
「防災省」は急造感丸出しだし、軽減税率廃止は財務省に入れ知恵されたもの。
また公明党を怒らせるからまったく意味がない。
憲法9条2項改正は、安倍が左寄りに見えてしまうので、効果が薄い。
例えば橋本内閣から下野した梶山静六は経済政策を世に売り出していたし、
同じく小泉内閣から下野した福田康夫は親中政策を発表したりして
独自性をPRしてた。
政治家はいかに独自性をPRできるかがカギなのに、それがない。
これは石破だけじゃなくて岸田とか枝野にも言える。 自民党が選挙で大敗するパターンは
1・与党が自民党のみで、他野党に囲まれる(宮沢政権の解散・橋本の参議院大敗。)
2・国民的運動が起きるor投票率爆上げ(宇野の参議院大敗・安倍の参議院大敗と麻生の解散)
1は公明党がいるから、起こりにくくなっている。
2は、社会不安か、魅力的なリーダーの誕生でしか起こりえない。
私が「財務省批判」するのはここに理由がある。
「借金だらけで、低成長の時代で夢もないから、増税しましょう」
「ただし国の財産(天下り先)は売却しません」
これが大平が一般消費税を掲げたときのロジックであり、他の連中(竹下・橋本・菅・野田)も
言ってることはほぼ同じ。
一見して国民をバカにしてるにも程がある話で、
さらに増税すると経済が悪くなるからこれが国民運動になるはずがない。
(むしろ倒閣の国民運動になる材料になるし実際そうなっている)
私はこのような分析を元に政治家の独自性をはかっているわけで、
要は財務省が云々よりも、それが政治的にどう結びつくかが重要なのである。 >>308
梶山も福田も総理になれなかったじゃないか(笑)
福田はそのあと総理になったけどさ >>310
「下野=反主流になって次の総理を狙う」ですからね。
おっしゃる通り梶山や福田も色々仕掛けたがダメだった。
石破はそれに見合う動きはしてるのだろうか。
さて、
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180811-OYT1T50084.html
この記事を見る限り、常識的には「石破は、小泉進次郎の支持は取り付けている」と見るべきだが、
どうなんでしょうね。
まさか、何の見通しもなく、たかが一議員に秋波を送ってるだけだとすると相当ヤバイ
去年の政局は小池・前原・神津という非常識人が動いて大変なことになったように
最近は意味不明な動きが多くて読みづらい。 >>309
自民党が選挙で大敗する可能性はないが
「意外と伸び悩んだ」
「思ったほどは勝てなかった」
となる可能性はあるのでは?
次の国政選挙で。 たとえ小泉進次郎がついたとしても2001年みたいなことにはならない
何だかんだで安倍は少なくとも自民党支持層のかなりの信頼を得ている
橋龍vs小泉純みたいに党員票で圧倒的な大差がつくなら議員票も党員票に逆らえなくなるが
五分五分程度なら議員票は動かない
進次郎も馬鹿ではないだろうから勝ち目のない石破には乗らんだろう 小泉パパが安倍とゴルフ
これで進次郎も安倍支持を表明しそうだ 150 名前:無党派さん
投稿日:2018/08/17(金) 17:42:40.81 ID:unrsbtDar
まあ、そうなんだけど、
基地容認の知事選結果がでたときに今反対してる人達が民主主義にしたがうかどうか。
151 名前:無党派さん
投稿日:2018/08/17(金) 17:48:13.77 ID:aWioHKtU0
従わないだろうけどその人達は今度は公権力と戦う事になる
成田闘争と同じ経過をたどるだろうね
それも沖縄県民が選択した結果だ >>313
統一地方選と参議院選挙がダブル年は自民党大敗してることが多い。
安倍が参議院選挙で大敗したのも12年前。
よって
私は衆参ダブル選挙する可能性が高いと見ています。
安倍の総裁任期は2021年で、衆議院の任期も2021年。
それまでにもう1回は解散総選挙やるでしょう。
ダブル選挙をやれば2年間、国政選挙やらなくて良いので、
憲法改正もやりやすい。
「思ったほど勝てなく」ても衆参で過半数を維持できれば政治的には問題ないです。 >>319
沖縄の現状を見ると、昨年の総選挙で自民党が1つ議席を確保したり、
名護市長選で自公の新人が勝ち切ったりして空気が変わってきています。
翁長が生きていても相当苦戦するだろうと言われていました。
当然のことですが、地元民の支持がない基地は、基地としての要件を満たさないわけです。
反対運動でまともに運用ができないのでは抑止力になりません。
現状、基地容認派が勝ったとして、沖縄県民・名護市民がほぼ全員反対運動に
参加して、米軍艦が崩壊可能性はなく、「一部の不満分子」が残るだけになるので、
これらを徹底排除して、基地としての要件を維持しつつ、辺野古移転になるでしょう。 中央政界の野党にもマスコミにも言えるし沖縄にも言えることだが、
今は「自分と同じ考えを持つ人達で固まり、それ以外と会話しない」という傾向がどんどん進んできている。
これは数年前から指摘していることなんですが、日本政治の危機でもある。
モリカケのような馬鹿げた魔女狩りに2年費やしたり
「アベ」を悪の権化のように敵視する異常な事態が続いている。
(枝野が「野田聖子は我々と近い」といったり蓮舫が「石破さん頑張って」などというのも
狂ってるとしかいいようがない)
沖縄の問題にしても、本州の特に若い人は、沖縄の歴史なんか知らない。
正直なところ「カネを欲しがってる+暇なジジイとババアの集会だろ」程度にしか思っていない。
翁長や沖縄の人たちはこれらの誤解を解く努力が足りないと思う。
今日本に必要なのは、「意見が違う人達を適しするのではなく、議論すること」である。 沖縄知事選に宜野湾市長が出馬ってのが意味深
つまり「辺野古阻止」よりも「普天間撤去」を正々堂々と訴えやすい候補者ということになる >>320
前回から二年未満の解散はないだろ
それより参院選と憲法改正の国民投票の同日選では? >>325
国政選挙とダブらせると野党が発狂しそうだし
公明党が反対すると思われます。
ありえないシナリオではないとおもいますが 150 名前:無党派さん
投稿日:2018/08/17(金) 17:42:40.81 ID:unrsbtDar
まあ、そうなんだけど、
基地容認の知事選結果がでたときに今反対してる人達が民主主義にしたがうかどうか。
151 名前:無党派さん
投稿日:2018/08/17(金) 17:48:13.77 ID:aWioHKtU0
従わないだろうけどその人達は今度は公権力と戦う事になる
成田闘争と同じ経過をたどるだろうね
それも沖縄県民が選択した結果だ デニ―玉城氏出馬で沖縄県知事選挙はどう見ていますか。
NewsPicksではデニ―圧勝なんて言っている意見も散見しますが。 5分5分。
オール沖縄の勢いに陰りが出たのは、どうやら共産党が幅を利かせてきて、
それを地元財界が嫌がっていることが原因のようです。
公明党が中立から自民党支援に踏み切っているのも、共産党の存在が大きいのでしょう。
遺言テープの真偽は不明だが、玉城デニー(自由党)が出てきたのは、
共産党の共闘を早くから実践している小沢一郎の影響が大きい。
小沢なら共産党の突出をコントロールできるだろうと意味合いから、
玉城デニーが出てきたと見て間違いない。
弔い合戦でなければ自公が有利だと思うが、現状では5分5分だと思う。 国民民主党の支持者は大企業の正社員ばっかし(プラス士業)だから
ドキュンな世間からは浮いている。 石破
安倍政権の政策を分析し、それを基に政策提言していることは評価できる。
ただ「正直・公正」というキャッチフレーズの扱い方でブレるなど
政治センスの無さは相変わらず。
野田聖子
グズすぎる。
すでに安倍VS石破の一騎打ちが確定しているのに、なぜ安倍支持を表明しないのか。
1年前に総務大臣になったときから、
私は、
「総裁選の推薦人数が足りず、安倍支持するのは確定的。
その時、どう振る舞うかがカギ」と述べてきたが、
最悪に近い振る舞いだと思う。
早い段階で「今後も安倍に直言できる友人として支えていく」と述べておけばよかった。
このままでは要職に残れるかどうかも疑問。 国民民主党の代表選挙
日銀と財務省出身者の、国対委員長選びの様相。
低レベルすぎる。
両者とも消費税増税を明確に賛成する理由がまったくわからない。
出身母体に洗脳されていると言われても仕方がない。
そもそも野党共闘には共産党が含まれるわけだから、
最低限「いずれ消費税増税が必要だ。ただし喫緊の課題だとは思えない」
などとボカさないといけない。
つまり政治的な話としてナンセンスの極みである。
政策論として正面から消費税増税をいうならば、
「日本の財政はどの程度の危機なのか」
「過去の増税が経済の大ダメージを与えたことをどう整理するのか」
「将来的に何%程度上げなければならないのか」ビジョンを記す必要がだ。
立憲民主党・枝野の辺野古見直し発言
唖然。
今年は(翁長が元気であっても)沖縄知事選が行われる。
枝野は翁長派の候補を応援することはわかりきっていたわけだから、
辺野古問題をどう扱うか、十分な時間があり、
準備できたはずだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082901098&g=pol
こんな意味不明なことを言い切る神経がわからない。
そもそも辺野古移設を(一旦白紙にして結局)決めたのは、
民主党政権なんだから、これを中止するのは無理がある。
「立憲民主党と民主党は違う」と言ったって、元首相や元代表がゾロゾロいる時点で
説得力がまったくない。 つまり、これらの連中は自分がどう見られているのか、どう振る舞えばいいのかが
まったくわかってないんですね。
自分の周りにいるチヤホヤする連中たちと馴れ合っていると指摘されても仕方がない。
芯となる政治信条とか政策、それを実現するための日々の研鑽、
自分の意見と異なる人達との対話する努力が決定的に欠いている。
だから、安倍政権の支持率が下がってきても、内閣不支持層を吸収しきれない。
国民だってバカじゃないんだから、
安倍の支持をやめた瞬間「ハイ、石破です。ハイ、枝野です」となるわけがない。
自民党の連中は、まだ安倍政権を分析するところからスタートしているから、
救いようがあるが、野党の連中は「アベは悪魔でありすべてが間違い」みたいな
発想からスタートする上に、何の努力してないから、どうしようもないですね。 >>336
> 国民だってバカじゃないんだから、
バカさんだけをピンポイントに狙う、
ってのもこれはこれでアリではないですか? >>337
安倍内閣の支持率はNHKベースで35%〜45%で推移してますが
10%の人たちが支持から離れた時、その人達をどう吸収するかが
野党や自民党内の反安倍派の課題。
この層は安倍を支持したりしなかったりするわけですから
現実的、かつ魅力的な政策やリーダーじゃないと引っ張り込むことができません。
>>338
明日記者会見するようですね。
政治的な魅せ方としてまずいやり方だったと思います 国民民主党の代表選挙が大詰めなのに
誰からも注目されていない件について。 議員選挙板の猛者が
「総裁選で石破が負ければ離党して政策が近くて資金豊富な国民民主党に逃げ込むだろう。
そうなれば国民民主党の政党支持率は立憲民主党を逆転する」
と言っているのですが。
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