昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
好みの女がどーでもいい糞野郎と結婚したのを知って
あれで良いなら、俺でもいいじゃんとか思う夢 ゾンビが氾濫した町で行きずりの仲間たちとコンビニに籠城した。
施錠した出入口の硝子戸を見張っていると、俺の姿を認めた子どもが中に入りたいと
哀願してきたり、中型犬が悲しげな声を放ってきたりしたがいずれも身体に現れた症状から
ゾンビ化待ったなしの状態だと分かったので無視をする。
某CAPCOM製RPGの強雑魚敵やゾンビの侵入を許したが肉体言語や鈍器による殴打、
花火による火炎攻撃で退ける。
籠城戦に耐えられなくなったのか仲間たちが店を飛び出して行く。
俺は投擲武器として缶詰めを両手に掴み出入口から外を伺う。
飛び出した仲間たちが鉄パイプや消火器を手にゾンビを追い回しながらどんどん散開して行く。
この非常事態下で孤立する愚を犯す奴等の馬鹿さ加減に憤懣やるかたなくなっていた。 地下室から水が湧いちゃって
ヘルメット被った10人くらいでどうすんの建物腐っちゃうよーとガヤガヤしてた
照明が黄緑色だった(多分最近見た映画の影響) 家にいるとヒロミと伊集院光が遊びに行こうと誘ってきた
ヒロミの運転でどこかに向かっているが、ヒロミが運転しながら
何度も後部座席にいる俺に振り向いて喋りかけてきて危ない
そしてついに数人の小学生を轢いてしまった
それほどスピードは出していなかったので命に別状は無いと思うが
車から降りると同時に大勢のマスコミに囲まれてしまう
ヒロミをそのマスコミ達の中に残して俺と伊集院光がこれからどうしようと
田舎道をとぼとぼ歩いていたらショッピングセンターがあり
そこのショッピングセンターの食堂でサンドイッチを食べながら
いっしょにラジオ番組をやっている柴田理恵にこういうことになってしまってすいませんと
謝罪の電話をかけているところで目が覚めた >>832
彼らなら本当に狼人間とでも話しそうですね ラーメン店を探して歩いていたらdqnにカツアゲされる。
暴力をちらつかせる威迫に対しその貧相な肉体を嘲笑ってやる。
dqnが俺の袖を掴んでどこかに連れて行こうとするので喧嘩上等! な気分でなされるがまま
曳かれて歩いた。
マンションの共用廊下の壁面を無数の蝉がびっしりと埋め尽くしている光景を
目の前にして立ち竦む。
傍らにいる知らない奴に全て殺した方がいいと進言されたが気持ち悪いのと罪悪感で却下。 中年女性の怪物が半球型の飛行機械に乗り狂笑を響かせながら俺が住むマンション3階の
自室のベランダ付近を飛び回っている。
金属バットを振り回して威嚇していると女怪はベランダの端に美少年を投下して離脱して行った。
ドラッグでもキメたかのような狂った笑顔を浮かべて突進してくる美少年の顔面ど真ん中に
金属バットによる剣道の突きと野球のフルスイングをぶち込み、倒れ伏して完全に沈黙した
ところを担ぎ上げベランダから投げ棄てた。
反対側の駐車場の方から聞こえてくる女怪の狂笑に怖気を震う。
仕事場で居場所を無くして鬱状態。
皆が俺に対し徹底的に無関心で無断欠勤しても職場から事態を確認するための連絡が無く、
その後出勤しても全く咎められない。
取り敢えず着替えようとロッカーに行くと仕事着が何着か無くなっていた。 楽器が弾いてる途中にバキバキに壊れていったけど割と冷静に受け入れてた
周りもあーそれねという反応
現実で言ったら弦が切れる程度の事故という感覚だった 好きな人の訃報をきく ショックで携帯のデータを全て消す
傷心のまま親戚と会ってボードゲームをするも身が入らず
学校へ行ってその人の担任に話を聞くと実は死んでいなかった
だけどその人は西野七瀬と婚約していると言われる
知らなかったのでだいぶショックを受け
だったら死んでたらよかったのにと思ったところで目覚め 片刃の万能包丁二本
互いの背部分を溶接して、両刃の万能包丁を作ったって見せられて
海外の両刃剣みたいでカッコいいけど、押切りしたら手が切れちゃうなーと思う夢 窓を開けて寝ていたら寒くて目が覚めた
締め切ると暑くなりそうだったのでほんの少しだけ開けようとその“少し”の加減をミリ単位でこだわってた
我ながらアホなことしてるなと夢の中で思ってた アメリカの田舎のダイナーっぽい所で
皿に盛られたソフトクリームを食べようとしてるけどスプーンじゃなくストロー
うまく食べられなくて不満をたれたら連れに溶けるまで待つんだよとアドバイスされる
この世界ではそれが作法らしい
飲み物頼んで流し込んで溶かそうと思いつく 自分のところに届くはずのアレックスが未だに届いてない
とは言え状況も状況で間に合うかも無事に届くかも約束できないと聞いてはいたし、代用で事は足りて用も済んでしまっていたので特に気にもしていなかった
とりあえず近所に散歩に出掛けたらとある家の敷地にそのアレックスが置いてあった
しかも結構傷だらけでボロボロの姿で
家主に話を聞くと譲り受けたというがどうもその言い分があやふやで怪しい
そもそもアレックスは自分専用に作られたと聞いてたものなので二つとあるはずもなく、これは間違いなく自分に届けられるはずのもの
それが近所まで来てるのに自分のところには届いていないとなるとこの人がネコババしたんだろう
しかも素人に扱いきれる代物じゃないからこんなにボロボロになってる
いくら用事は済んだとは言え憤りを隠せなかった自分はメーカーに問い合わせ、アレックスの引き上げと修理改修を依頼
費用は全額その人持ちで警察にも被害届を出した 割と新しい学校のような旅館ようなところで、生徒としてなのか単に宿泊してるのかわからないが過ごしていた。中学校の友達や先生、職場の同期も何人か居る。
廊下を歩いたり、食堂のようなところで食事をしたりしていたと思ったらホールのようなところでライブみたいなことをしたりした。
ステージ上には中学校の友達の他に知らない人達がいたが歌ったりMCをしたりしていた。自分は脇で踊っているような脇役。
その後同じ建物の中にある旅館というか民宿の宴会場というか大部屋に、長澤まさみと先に戻ってくる。(その前の場面にいた映像は浮かばないがその時点ではその前からいたという感覚がある)
そこでいい雰囲気になりするのだが後少しというところで人が戻ってくる。そこから他にも坂口憲二か誰かが芸能人も1人いたが、中学校からの友達や知らない人もたくさん20人くらい戻ってきて湯豆腐しながら飲むかというところで終わり。 パン屋さんで、パンを買ってる夢。
自分の財布の中にお金がパンパンに入ってる夢だった。
店員さんが、パンを袋に入れてくれず、パンの乗ったトレイを持ったまま
外に出て、外の景色を眺めながらベンチに座ってパンを食べてる夢だった。 2019/02/08朝の夢
少し長くなります
メモに書き残したものをそのまま貼り付けてるので、常体で失礼します
なお、⬇は、続くという意味です
学校の教室のロッカーの一つ一つにテレビみたいな映像が写っていて、上の掲示物コーナーにはさまざまなジャニーズの写真があり、女の子たちが群がっていた。そこに学科長の先生もいて、女子たちの後ろから写真を見ていた。
右側のロッカーの上下4つずつくらいに、色違いのハローキティが映っていて、その内の一匹の映像の中に吸い込まれた。⬇ 広い海の中みたいな蒼色の空間の奥に、巨大なピンク色の物体があって、そこに2つの穴が空いて、何かが入っていった。
後に続いて、初代プリキュアの2人が光の速さで、穴が閉じる前に中へ滑り込んで行った。その時に何かの技を使って、足の先を素早くスクリュー回転させながらドリルのようにずんずん進んでいった。⬇ そこから2人の視点になった。穴の最初の方は、真っ暗で何も見えずぎゅうぎゅうと狭かったが、少し進むと今度は一気に視界が開けて、水で満たされた空間に出た。
スクリューのような勢いで、このままでは地面に叩きつけられると危機感を感じたブラックは、慌てて手をバタバタさせてスピードを軽減させようとした。
その内に水の空間を抜けて、上空から落ちて行って、生垣の葉っぱの上になんとか着地した。⬇ そこには、真ん中に、洞窟が地面から浮き出てきたような、巨大な土の塊でできた建物見たいな、ピラミッドのようにも見えるものがあった。
そこから昔のゲームのドット絵のマップ画面になり、周辺にいるモンスターを避けながら(追いかけられながら)、建物のひとつの入口に入った。
すると、入ったところとは違う外の出口にでて、そこで変なモンスターに出会った。⬇ その姿は窓ガラスそのもので、戦いを挑まれたため、周りにあったそいつの弱点(?)の、ガラスを足技で粉々に砕いて勝利した。
モンスターは、負けを認めてプリキュア2人に屈服した。もう一匹の仲間がそいつに考え直すように説得し出したけどダメだった。この世界(あの人?)に逆らうのか、と言って必死だったけどガラスは諦めていた。⬇ そこから、負けたモンスターの視点(もしくは場面が切り替わった)
建物の奥の方には彼らが住む家があって、その家はボロボロで貧乏な生活だった。その家に、2人の幼い少年がいて、家主(負けたモンスターのこと)が帰ってこなくて、負けて死んだんだ、みたいな感じで悲しみ絶望していた。
2人の内の大人びた方の少年は、もう全てを悟って諦めた様子になって、「このままあいつは帰ってこなくて、俺たちはバラバラになるんだ」みたいなことを呟いた。(終了)
長文駄文失礼いたしました。 水着が小さすぎて入らないのに、無理やり着る。しかも二枚も。
黒い水着と赤い水着を。 田舎の寂れた地方都市の駅前をブラブラ歩いてると、大通りに入る手前の細い路地に人だかりが出来ていた。
何事かと見に行ったらなんと、現役の大鵬&柏戸が化粧回し姿で即席サイン会を開いていた。
これはチャンスとバーゲンセール並みの混雑の中、やっと二人のサイン、記念写真をゲット。
帰り際に小学校高学年位の少年二人が大鵬、柏戸どっちが強いかで言い合い、最後は取っ組みあいの喧嘩になってるのを目撃。
駅からさっきの路地を見てみると、大鵬が少年らに囲まれながら着替えをするためのバックヤードに入る所が見れた。
電車で家路につき、自宅のマンションに入る前に、すぐ横の造園屋で千賀の浦親方と貴景勝を発見、相撲部屋の庭の手入れの事で何か話していた。
話しが終るのをまって俺が二人にサインを求めると快くサイン&相撲部屋でお茶を頂いた。
何故か応接室にはピンクのキティちゃんバージョンの限定500系のプラレールが飾られていた。
相撲部屋から帰る時、玄関付近で貴景勝が庭木の剪定の手伝いをしていた。脚立に重い体を乗せて背伸びして枝切り鋏を動かしててしんどそうだった。
でも、俺が通ると頭下げて挨拶してくれたのはちょっと嬉しかった。 マラソンしてたら歩くコースになった。
同級生♀が「△ちゃんのろいよね」と隣に並んで話しかけてきた
私は悪口言いたくないのになと思ったけど「そういうのんびりした家庭なんだよ」と言っていた。 昔好きだったバンドが再結成してライブをやるという
場所はうちの地区の公民館で入場無料(入場整理券が必要)
役員をやってる近所の人にお願いして入場券を融通してもらい、会場である公民館に向かった
中へ入ると床にゴザが敷かれた上にお話をしてるお爺ちゃんお婆ちゃん、はしゃぎ回る近所の小学生とその親御さん
それから地元消防団の人達がスタッフとして半纏を着て会場内にいた
かなりハードでバイオレンスなバンドだけど大丈夫なのかな?と思ったところで目が覚めた 特殊部隊の候補生に選ばれ訓練を受けていた。
仲間5〜6人で治安に仇なす悪徳組織の何か犯罪に供される物資を生産している施設を急襲。
施設の前で一斉に仮面ライダーに変身し突入。
仲間の1人が明らかに戦闘力の無さそうな白衣姿のひょろい事務職員を
叩きのめしている姿に不快感を覚えた。
美しい入江が望める風光明媚な地所に居を構えていた。
入江に食い込む松林の突端で鶴が羽を休める光景は一句詠めそうな風趣あるものだったが
自然美が煌めくほどに繁華な東京への想いが募り軽く鬱状態になった。
東京の殷賑を心ゆくまで楽しみたい、何故俺はこんな田舎にいるのか……と苦悩しながら
目を転じると数キロ先の道路の状態が3Dのように浮かんで見えた。
俺の目、何で千里眼になってんの? あ、これ夢だわ……って明晰夢状態に入り夢世界の
創造神として覚醒したところで目が覚めた。
エロいことできずに無念。 自主制作アニメのようなものを小さな試写室で見せられたが絵も変だし間の取り方がおかしくて無駄な時間が多くて見づらい
感想を言う段になったらこのおかしさをどう説明しようか先にまとめようとしてた グループで映画の感想を話し合っていたら
男Aが「見たことは見たけどレンタル延滞してる」と俺だけに2か月前のレシートを見せる
やばいよ、早く返さないとと言おうとすると男Bに外に連れ出される
B「ここから(お店の名前)に行きたいけど道わかる?」
俺「駒島通りか小町通りのどっちか」
B「どっちかじゃダメ。本当はわかるのに知らないふりするな」
俺「本当にわからないんだよ。絵では見えてて名前がわからない」
B「じゃあ絵を書いてよ」
俺「地図じゃなくて記憶の映像のことだから描けないよ」
B「一緒に来て案内して」
俺「Aに大事な話があるから無理(レンタルのこと)」 昨日見た夢
道端に除雪で積み上がった雪山のてっぺんが蠢いていた
気持ちが悪かったので大きな雪片を投げたらその奥にあった崖下へと転げ落ちていった
崖下には小さな川が流れててそこで蠢くものの正体が分かった
全身に火傷を被い煤けて真っ黒になった人間だった
その人は自分に恨みを晴らしてくれと頼んできたが、それを引き受ける義理も筋合いもないと断った
そしたら昨日の京アニの事件で夢とはいえちょっと悪いことしたなーって思ってたとこ ジャニーズグループの一員としてデビューするというシナリオ。
初御目見えのライブのため会場入りしたが歌詞もダンスも覚えていなくて焦る。
メンバーに頭の真ん中の生え際から後頭部にかけて完全にハゲた落武者と
ブルドックそっくりの頬肉と瞼の弛んだ不細工がいて、ジャニーズの懐の深さや
こいつらをイケメン設定で売り出そうという図太さに驚く。
落武者は長く伸ばした両サイドの髪を真ん中に持ってきて結びパイナップルのような
髪型を作ってハゲを隠していたが不細工は素顔で出て笑顔を振りまいていた。
本番では口パクと付け焼き刃のダンスで誤魔化しつつ、舞台に設えられた映画の
スクリーンのような大画面でテトリスをプレイするという謎のライブパフォーマンスを敢行。
意味分かんねぇと思ったが不思議と観客はノってきた。
広いスタジオで次のライブに向けて練習に励む。
ローラースケートを履いたダンスの練習で空を舞う鳥のイメージで滑るよう指示され
自分なりにやってみた。
俺はマイナー部活の部員で活動場所の教室の掃除を無関係の女子3人にやってもらっていた。
ロッカーの整理をしている女子が雑多に詰め込まれた物と物の隙間から次から次に硬貨を
発掘し俺に渡してくる。
穴が空いてない五円硬貨や金色の記念硬貨のようなものがあった。 窓を開けて、ウォークマンのラジオ機能をイヤホンで聞きながら昼寝、丁度NHK第一の昼のニュースが終わり、目が覚めようかとしてたとき、天井からドカドカ激しい足音が。
何事かと上の階の部屋の玄関付近に行って見ると、過去に聞いたヤツの声が。。
いつの間にか琴勇輝が俺の真上に引っ越して来たのだ。
本当に昼寝してる時に見た夢でヤツが登場した時に目が覚めた。
♡夢で山口達也に会ったよ♡ いつもの自宅のマンションの階段が怖くて降りなれない。
それもそのはず。階段がスケルトンになっていて、下の景色が見えていた。
でもがんばって1フロア降りた。 フルCG映画をテレビで見ててその画面の中
廃墟ビルで中身の入ったラーメンどんぶりが浮遊してる
安定しなくてだいぶ揺れて時々こぼれる
これを操っているのは誰なのか間もなくわかるというところ
多分女性な感じがする 起きる直前、現実で鳥が鳴いていた。その声を聴いたせいか夢にも出てきた。
窓から見える電線に大きなピンクの鳩と人面の灰色の鳥が一羽。こちらを見ている。窓から下を見るとたくさんの青いオウムが群れている。という夢だった 研究室の無断欠席について,slackで先輩に呼び出しくらう夢を見た. 主人と二人で野球の試合を見に行く。
中日vs巨人なのに、主人は真っ赤なカープのユニフォームを着ていた。
(主人は特にカープファンと言うわけではない。)
「恥ずかしいから脱げ」と、ユニを脱がそうとしている夢だった。 レアルマドリッドのキャンプを見に行き、ピッチに入って若手選手とボールを
蹴り合い戯れていた。
そこにマンチェスターシティやチェルシー、その他のクラブの選手たちが現れ、何処からか
聞こえてくる司会の声に従い全員でゲームをやることに。
百数十人を2チームに分けて行う武器を用いないサバゲー? のような内容だった。
敵方に昔部活で関わった嫌われ者のサイコパス野郎がいて顔を合わせるや即イザコザ発生。
サイコパスはパヨク的な政治思想を開陳して更に害獣度を高めたことをアピール。
人間味を感じさせない爬虫類のような瞳が気持ち悪かった。 会社の台所で先輩(マンガにでてきそうな四角い大男)がなんか料理している
私が話しかけて雑談してたら先輩が調理中のフライパンの側面を素手で触った
だが先輩は声もあげないし跳びはねもせずごく普通の作業のようにしていた
熱くないんですか?と聞いたら「それな」の意味で指をこっちに向けた。つまり普通に熱かったということ
多分私が話しかけたせいで操作を間違えてしまったのだ
申し訳なかった 投票しに行かないやつは消費税10%でいいんかい。自民落とそうよ 女子の運動部員を引き連れて現れた男性顧問の著しく公共性を欠く
振る舞いに怒りを覚える。
体から腐乱臭を放ちながら、ピチパンから覗く毛むくじゃらの片足を
土足でソファにかけて待合室中に響き渡る胴間声で指示を出す姿に
うんざりして外に出た。
女子部員の1人が追ってきて顧問の愚痴を話し出したりちょっとお茶らけて
キャスター気取りでインタビューしたりしてきたが黙殺する。
いい加減うざいので後ろから抱きすくめて胸を揉みながら「犯すぞ」という
ニュアンスの言葉で脅しをかけると女子部員は挑戦的な口ぶりで「いいですよ」
と返してきた。
男性経験の有無を尋ねると無いとの返答で、俺との会話は操と引き換えにする
よううなものではないし、ガキが無意味に依怙地になってるだけだなと
心底面倒くさくなっていたら覚醒。 虫歯になるシナリオ。
鏡を見て前歯が黒く変色していることに気付きショックを受けた。
鏡に映った顔がフット後藤だったのだが何の疑問も抱かず自分であるという認識だった。
治療による経済的肉体的な苦痛をイメージしたことによる強ストレスで喉胸が
重たくなったあたりで目覚め。 てスポーツ漫画の敵キャラにいそうな狂犬のような男と一悶着 職場で自分が戦力外通告の瀬戸際にあることを知る。
評価に納得がいかず怒りと屈辱に打ち震えながら自宅として使っている大学の寮の部屋に帰った。
不意に千里眼が発動し海外からの留学生で構成される犯罪者グループが俺を狙って
動き出していることを察知した。
寮を脱出したところを捕捉され闇雲に逃げた。
追ってきた黒人男性を、背を向けたまま関節技に捕らえ撃破した後、夢世界お約束の
スローモーションにはならず軽やかに駆け大学正門を目指す。
延々と追走してくる中央アジア系の男の執拗さに嫌気が差し武力行使による排除を決め身を翻す。
男と対峙していたら目が覚めた。 創設したばかりの野球部の主将か副主将という立ち位置。
どうにか体裁を整えた内野グラウンドでバットとボールを使いチーム創設以来
初めて野球らしい練習をしていた。
メンバー集めや道具集め、グラウンド造成など課題は残るがチームの体を
成してきたことが嬉しい……というシナリオ。 落ち込んでるのは宮迫さんだけじゃ無いんです。と言うと、宮迫博之に半ギレで猛烈ツッコまれた。
なので、宮迫さんほどではないですけど、と慌てて付け加えた。
俺が落ち込んでるのはセックスしたい女性(ブス)とセックスできないからだった。
宮迫さんは慰めてくれたが、それどころじゃないなというのがひしひし伝わった。 中央アジア系の飲食店で店員にメニューの説明をしてもらうが全然わからない
外国語だからわからないんじゃなく言葉はわかってて説明が理解できない
だが同行者2人はちゃんと店員の話を聞いて注文を決めた
自分だけわからないとは言えなくて同じのでごまかそうとする 秋田に伝わる幻の珍味を求めて上流階級気取りのいけすかない相方と珍道中する夢。
途中、濃厚な靄が大地を覆い雲海の如き景観を見せる絶景スポットの平野に聳える巨体石窟内で
反社会的組織の集団と闘いその陰謀を挫いた。
その後たまたま見つけた介護施設のような所に一泊させてもらうことに。
トイレに入ろうとしたら女性職員に使用料2900円を請求され、抗議すると刺々しい口調で
突っぱねられた。
女性職員の胸元から覗く豊かな双胸を凝視しながら、明晰夢だったら手を突っ込むのになと
口惜しい気持ちに悶々とし、起きた後に後悔した。
汚い共用トイレ内で相方と、途中で道連れとなった杉田という剽軽な男に旅を止めて帰ろうと
哀訴するが芳しくない反応が返ってきた。
小用をたしながらどう説得するか考えていたら目が覚めた。 前半は美しい女たちにモテる楽しい夢だった。
次第に女たちが他の男たちに気を移していって独り鬱々と商業施設のビル内を逍遙していると
フードコート仕様のオープンな居酒屋で飲んでいる知人たちに混じるよう誘われた。
沈黙と仏頂面で拒否を告げていたら面々が席を立って捕獲にかかってきたので高速離脱。
つづら折りになっている階段の内側の手すりを乗り越え下の階へ飛び降りる方法を繰り返し
1階まで逃げトイレに隠れようとした辺りで目覚め。 夢を記録してると現実と夢の境界が薄くなって危険らしい
気をつけてね 夜の茂みを歩いてた
遠くで何かの施設の照明が煌々と光っていてその明かりを頼りに近所のおばさんが草刈りをしていて何食わぬ素振りでこちらの様子を見ていた
すると突然持っていた草刈り機を投げつけてきた
間一髪で避けるとそのおばさんは狂ったようにケタケタと笑い出したので関わっちゃダメだとその場を逃げ出した
しばらく歩くと人集りがあり、何かと見ていたら昔飼ってた愛犬が無惨な殺され方をしていた
まだ辛うじて息があり、苦しんでる愛犬をどうすることも出来ずにただ抱き締めるしかなかった 新築の一戸建てに住んでいたのだが間取りが変化するあたり夢世界らしかった。
浴室に辿り着けず家族に笑われた後、訝しがられていたら浅く覚醒して再び眠りに落ちた。
次のシナリオはスイーツの店頭販売員として働く俺。
交代制勤務で引き継ぎが現れたのだが、それがネガティブな理由で断絶して久しい知人女性で、
二人の間に居たたまれない空気が流れた。
更に起きて再度眠ると今度は自分の性別が逆しておりその事になんの疑問も感じていなかった
。 森林内で野戦を戦っていた。
敵部隊の追撃を抑えるため少し拓けたポイントに妙案を以て配した寡兵は敵対勢力の放った
獣人のような男の爪の一颯で次々に首を切断され氏んだ。
日本から遥か遠く離れた外海。
海面から僅かにのぞく岩場に座して鮫の襲撃に怯えていた。 緑深い丘陵地帯でシシ神を目撃した。
シシ神は軟体動物のように胴体をぐにゃりと曲げ伸ばしたり別の動物に姿を変えたり
巨大な球状の膜に包まれて浮遊したりと、人智を超えた力を発現しつつ何処かへ向かって
中空を滑るように飛んでいた。
行動の意図が不明でちょっと怖かった。 友人と好みが分かれたので別々の店で食事することになり私は中華料理店へ
麻婆豆腐を食べていたら友人が誘拐されたことを察知した(連絡があったわけではなくひとりでに察した)
二手に別れなければよかったと後悔しながら残りの食事を急いでたいらげて友人を探しに行こうとしている 夢世界のオリキャラどもが繰り広げるジョジョ風の能力バトルの模様を
俯瞰で見ていたりキャラ視点になって体験したりしていた。
物体を少しづつ砕くという使えそうもない能力を持つジョルノ風の男が敵キャラが
突如出現させたクルーザーの舳先に黄金に輝く長髪を巻き付け
「依然! 能力は継続中っ!!」とキメ顔になってるところで目が覚めた。
能力発動を中断させようとする敵の策略を見事打ち破ったらしい? モモンガ? みたいな小動物が20匹ぐらい飛んできて足元に群れ集まり、数秒蠢いた後、
皮膜を羽ばたかせて飛び去って行った。
昔好きだった年上の女性を押し倒し強制性交に及ぶ。
乱暴に服をたくしあげ小振りな両胸があらわになったところでシチュエーションが変化し
気が付くとテーブルを挟んで年上女性の対面に座っていた。
気まずい沈黙に耐えきれなくなり目を覚まそうと左斜め後ろに頭を振ったところで目覚め 自分がドリフターズの山本工事になっていてその事を当たり前に受け入れていた。
街でロケを済ませた後デパートに入ると一気に30年が経過し皺くちゃの翁になったところで
シナリオが変化。
浜辺に建つ薄汚れた木造の小屋が気になり入口から中を覗くとゴミまみれの室内にテーブルが
二台置いてあり和服の女と長髪に弱気そうな面構えの男が椅子に座して何事か話し合っていた。
会話の内容と壁に貼られたお品書きからゴミで溢れそうな小屋が喫茶店であることが分かり
衝撃を受ける。
女が俺に気付いてオーダーを聞いてくるがこんな不衛生な店で飲食する勇気はなく
ひたすら絶句していた。
女によると長髪の男は店主であり、伝説の人斬りの孫らしい。 夢の中で俺は芸人で先輩芸人が急死したとの一報を受け思考がほとんど凍結していた。
更に自殺の疑いが強いとの続報が入ってきて信じられない気持ちで一体何に悩んでいたのかと
先輩の巨顔に下がり眉の優しげな顔を脳裏に浮かべ考えてみるがよく分からない。
他の先輩芸人たちは忙しなく動き告別式の日取りや死亡した状況など情報を掴んで
きているようだが俺には誰も何も知らせてくれず疎外感が苦しかった。 北海道の街中で因縁をつけてきたイキり爺が工業用シュレッダーのような3面ローラーに
巻き込まれるという天罰を受けていた。
なだらかな曲線を描く表面にスパイクを生やしたローラーが上左右と密着して内側に向けて
回転しており、巻き込まれた爺の頭が内部組織を派手に飛び散らせながら破砕された時、
いつか何処かで見た爆竹で吹っ飛ばされたスイカみたいだなと思った。
何故こんな物騒なものが歩道に設置されているのかと不思議に思ったとこで目が覚めた。
京都に着任した新人アナウンサーの愚痴を聞いてやることに。
琥珀色の瞳が印象的な美人で、外だったのだが、石畳にしゃがみこむと疲労感を濃く
滲ませた笑顔を浮かべ自らの冷え性について語りだした。
足の指の冷えが特にキツイらしくありとあらゆる対策が無為であったとのこと。
M1王者のツッコミの方とハンドボールで対決。
時間が巻き戻ってシュートを撃ち直せたり試合中に思念でインタビューを受けたりと、
夢らしい不可思議さだった。 再び、メモに書き残したものを、そのまま載せます。長いです。
私と、他に3~4人くらいの女の子が、何者かに連れ去られそうになる。宙に浮く和風の荷車みたいなものに乗せられていた。
なんとか知恵をしぼり、荷車からこっそり抜け出すことに成功。
そこからどこかの家の中に場面移動。
私は奴らが追ってこないか心配、みたいなことを言ったけど、1人は、「荷車は私たちが出て行ったことを知らずに(目的地の名前)に行ったから大丈夫」と言われた。
(続きます) 私はそれから、なにか物理的に汚れてしまった、ある物を2つ持って、洗おうと思い川辺に行く。
この時私は、この2つの物が、何か謎が解けるヒントになると確信していた。そしてこの行動は、誰にも気づかれないようにしたくて、こっそりと向かった。
しかし、川辺に着くと、『鋼の錬金術師』のキャラクターたちがぞろぞろと現れた。私が持っているものと同じような、謎を解くヒントになる物、をいくつか持っていた。私と同じように、川辺で汚れを落としたり、分析したりするようだ。
(続きます) メンバーは、覚えている限りでは
先頭がブラッドレイ大総統
その次にブロッシュ軍曹や、ブレダ少尉、ハボック少尉、ファルマン准尉、フュリー曹長、中間あたりにエドとアル、後ろの方にスカー等など……が続いていた。(ちなみにアルは成長した元の姿だった)
私はこの時、何故か隠れずに、目前まで歩いてきた大総統に、持っていたものを手渡した。大総統は、「うむ」と言って、特に私が居ることを気にする素振りも見せず、自然に受け取った。
そして少しだけ時間が過ぎて、彼らの作業を眺めながら、私は元の家に帰った。
この時目に留まったのは、スカーが、自分の目を拡大して地面に描いていて、それを分析しているところだった。
その横には、(たしか)ハボック少尉とフュリー曹長がいた。
家に帰り、玄関のドアを開ける時、私は「うわあああー」と叫んだ。(大総統に見つかったことを悔やんでいたのか、別のことで悶えていたのかは不明)
ソファーの上にウィンリィちゃん、そして奥のテーブルにもう1人女の子がいて、ぐでー……としていた。私は冗談交じりに「二人ともしんでる……」と言った。
それと同時に、私は、さっき川辺に居たことがエドとアルにバレていないかを(何故か)心配していた。
(終わりです) 軍隊の初任兵のみによって構成された分隊で何らかの任務に従事していた。
途中で自分だけ極めて重要度の低い別任務に回され屈辱感と疎外感に苦しむ。
人望厚い男前な先輩が普段とのギャップがでかすぎる全身赤揃えの厨二スタイルで現れ
何処かへ歩き去って行った。 ベルセルクの蝕みたいな夢。
世界に異形の化け物が溢れ俺がいる広壮なホールは阿鼻叫喚の園と化した。
化け物が人々を玩弄し惨殺してゆく。
逃げ道は無く突破口も作れずひたすら絶望。
夢世界の神として万能の力を振るえた。
人をゾンビにも吸血鬼にも瞬時に変えることができた。
地下に広がる施設でつきまとってくる少女から逃れるべくリレミトを唱える。
地盤をすり抜け地上に出た後は、ルーラを唱え体が浮いて不可思議な力に引っ張られ
始めたところで更にバシルーラを重ねがけし超高速で街に着いた。
3人の女芸人がトップレスになり野外で収録している光景を憐れみと尊敬半々の想いで見ていた。
体を張る系の企画らしく、全身煤まみれでカメラに向かってボケる姿からは芸人としての
ストイシズムが感じられた。 琴勇輝の一騒動の後、ちょっと休んでたらピンポンがなり来客。
玄関を開けると、着物姿の稀勢の里が立っていた。
取り敢えず部屋に通してお茶を出し、夕方まで雑談した。
夜は外の花火大会を見るために照明を消して暫し観賞。
でも、花火大会が終わった後も稀勢は何かを考えてるのか暫く無言で暗い部屋の中で黙ったままソファに佇んだ。
夜明けにやっと土産物を置いて帰っていったが、稀勢が帰って行ったと同時に今度は勢が賑やかに登場。
この間の結婚記者会見で浮かれきっててハイテンションだった。
勢は、テレビで見た結婚記者会見と同じ色の着物を着ていた。
やはりこちらも帰る時に土産物を置いて帰っていった。 勢が帰った後、晩御飯の食材の買い物に出掛けたら帰り道の途中で高安と付け人の集団にすれ違った。
帰って暫くしてピンポンがなり、玄関を開けるとさっきの高安が。
どうやら部屋に戻ってない稀勢を探してるとのことでうちに半日居て誰かにスマホで電話してたところを俺が心配そうに見ているところで目が覚めた。 以前乗ってたZRX400というバイクで夜の道を走っている
前ブレーキの利きを確認しようと急制動を試したらコケてしまい
バイクを起こして停め点検するも殆どダメージ無くて安心、再度走り出す
霧が少しだけ出てきて以前住んでたアパートに帰宅してから
以前勤めてた時の上司に霧の事を連絡すると(前職の業務関係と全く無関係)
どこどこの道路周辺の夜の霧の発生による視界の状況を確認に行ってくれ、○○(リーダー)も現場近くにいるから、と頼まれる
バイクで当該箇所に到着し徒歩で○○を探していると
夜空にオレンジ色のモヤみたいなのが見えて、これが星雲ってやつか、とちょっと感動
すると違う方向で一つの星が急激に輝きだして一回り小さい太陽のような物になり
おぉ、これはもしかして超新星爆発ってやつか!スゲー物を見たなと感動
夜なのにまるで朝みたいな明るさになり、しばらくは白夜状態になるのか?とか考えてる
もうこれで夜の霧の発生による視界の状況を確認という仕事は終わりだなと思いつつ歩いてると
自転車に乗り子犬を連れた女性にどうしたの?と声を掛けられ、思わずおはようございますと挨拶してから、あ、夜にそぐわない挨拶だったと反省
この女性は誰だったっけと思いつつ話してると(自分は2、3回あった程度だと人の顔を覚えらないので実際にこういう事もあった)
(架空の)知り合いらしいと分かり、彼女は教師で学校に忘れ物したのを取りに行くところだという
超新星爆発を天文学者とか予測できなかったのかなど、とりとめのない話をして別れ際に(自転車の後ろに?)乗っていく?と問われるが
足はあるから大丈夫と言って別れる
何故か足がバイクではなく自転車になっていて、しかも歩道を遮るような配置で停めてあり
こんな停め方したら他の方に迷惑だと反省
前かごにパンツが入っており、何故か自分は全裸で恥ずかしくてすぐパンツを履く
さっきの女性がノーリアクションだったのも不思議だなと疑問に思っている 元フランス代表のジダンに無理やり同行させられ地下施設を歩いていた。
一本道になっている地下施設のギミックを解きながら速さを競うレースで
優勝者には莫大な金が授与されるという設定。
近くを冴えない風体の男が2~3人のろのろと歩いている。
ジダンの酷薄な態度がムカつくし無理やり言うことを聞かされているという状況に自尊心が
いたく傷つけられ途中にある食料品が大量に陳列された
購買スペースでジダンが商品を見ている隙をついて逃げようとしたが速やかに捕獲された。
俺が実家に帰るべく搭乗した小型の飛行機は地元のこじんまりとした駅のホームに
無理やり着陸した。
駅南側は地形が変わって田畑の代わりに広大な湖面が広がり西側は港湾になっていた。
顎割れで筋肉質な男性ホルモンの塊のようなワイルドな風貌の金髪のパイロットが
悪戯っぽくにやりと笑いウインクすると飛行機を湖に突っ込ませ水面を航行しだした。
場面飛んで母と何らかの施設を見学していた。
何も面白いところはなくひたすら暇で施設側から提供された食事は殊の外まずかった。
それが南朝鮮の食材を使った南朝鮮料理だと知り箸を止める。
施設を出て料理の後味に軽い吐き気を覚えながら駅に向かって歩いていたあたりで目が覚めた。 70過ぎの翁8人が協力して不可思議な術を使う厨2風味の敵を迎撃するというシナリオを
視聴者視点で見ていた。
石畳の寺院のような場所。
1人づつしか通れなさそうな狭い門に直径1メートル程のピンクの魔方陣が浮かび上がった。
検索サイトで斑鳩という文字を打ち込もうとするがどうしても間違えてしまい不思議に思う。
定年して福岡の実家で暮らしている筈の父が東京の東大和でタクシーを転がしていることを知る。
毎日福岡から東大和まで通勤していることを知り老骨に可能なことなのかと驚くやら
不経済性に呆れるやらしていたら目覚め。 ショッピングモールにありそうな文房具売り場の片隅で若い男につかまる
手品をするので準備としてまず質問
「港区にお住まいのあなた、ごみの分別は何種類ありますか?」
数字を聞いてる尋ね方だったのに考えてるうちにゴミの種類を全部挙げるんだっけ?と混乱してしまう
手品ニキにそう聞いたら「じゃあ一つずつ言っていきましょう」と臨機応変な対応だった
彼が怪しすぎたのか知らない間に家族は逃げてた 食人文化のある部族の村へ取材に入り饗応を受けるが並べられる人間素材の料理の数々は
何れも姿焼きのような人の形を留めたグロテスクなものばかりでそれらを貪る部族民の食事の光景は陰惨極まりなく正視に堪えなかった。
即席を立ちスタッフと共に村を出ようとするが饗応を蔑ろにされたと捉えて殺気だつ部族民に
緩やかに包囲された。
抗議か殺害か部族民の意思の統一が為されておらず動きが鈍い内に不意に猛ダッシュをかけ
囲みを突破し村と外界を繋ぐ一本道をひた走る。
無事脱出した後は仲間と共に破壊工作のため部族の村へ幾度となく侵入した。
村は食人族に加えゾンビが跋扈する血臭と腐乱臭漂う地獄と化していた。
男塾の伊達と虎丸がコンビを組んで何かと闘っている。
ずんぐりした何かが肩を並べて立つ二人に突撃するも、伊達の槍の下段からの一閃で
天高く垂直に吹っ飛ばされていた。 俺は寮住まいの公安系公務員という設定。
寮の自室に戻ると新入りが俺のデスクを占拠していた。
卓上に荷物を山積みにして椅子に腰をおろし隣にいるもう一人の新入りと話している。
俺の存在に気付いても正対して挨拶することもせず背を向けたまま己の左肩越しに爆弾岩
みたいな面を向けてくるだけ。
縦社会ではあり得ない態度にこいつには念入りな気合い入れが必要と爆弾岩の肩に手を
掛けるがこれから仕事に行かねばならない事情を優先して後回しとする。
ペンと手帳を取り出すべく引き出しを開けると小さなコップ状の容器2つに溢れんばかりに
入れておいた違法薬物の錠剤が零れ落ちた。
新入りにバレなかったかと冷や冷やしながら部屋を出て職場のビルのエントランスへ向かった。
そこでは何故か川崎フロンターレの選手数人による即席のファンサービスが催されており
レプリカユニ姿のサポーターが嬉しげに選手とハイタッチをしていた。
その中に何故かサッカーに興味のない旧友が混じっておりボルテージ臨界状態で表情筋が
引き千切れそうな全開の笑みで跳び跳ねながら
ハイタッチをしていた。 自分のドラムスティックを尻で踏んで壊してしまって
とっさに値段を考えた
現実では椅子とか踏むような場所に置かない癖があるからこれ多分夢だって半分気づいてもいた 退院するところから夢スタート。
医師の役が霜降り明星の粗品だった。
気付いたらシナリオが変わっていて、俺は大学のキャンパス内を歩いていた。
棟内に入り教室の出入口の前で佇んでいると中から教授役の粗品が出てきて
同時に脇から大学職員役の霜降り明星のせいやが現れた。
粗品教授が突然語りだしたせいやの名前の由来や読みについての解説を興味はないが黙って聴く。
せいやの真の名前は竜から始まる漢字3文字で読み方は漢字の読みを完全無視したものだった。 バレーボールの全国大会個人戦の部で準優勝の成績を収めた。
大会も終わったし秋葉原漫遊しようかなとウキウキしていたら
いつの間にか女性の身体になって某国共産党の工作員育成施設に入所していた。
指定された階で荷解きをし昼食を摂らねばならないが何故か辿り着けない。
階段の踊り場で何故か上半身裸の工作員候補生の女性に出くわした。
自分が女性の姿をしていることを利用し断りを入れた上で胸を揉ませてもらい
ささやかに性欲を発散する。
施設の廊下に工作員候補生が描いた小説が数点展示してある。
腰高窓から外を見ると眼下でザクによく似たオレンジ色のMSが何かと交戦している様子。
窓枠が狭くて全貌が見えないが、砲撃を受けたらしくMSのモノアイと肩のパーツが弾け飛んだ。 引退から数十年の時を経て活動再開した女優とオタク集団が動画を視たり話をしたりと
和気藹々と過ごしている。
女優はアンチエイジングが効いていて見た目30歳程度の美貌をキープしていた。
俺も混じりたいが何か気が引ける。
米のリアリティーショーの出演者同士による訴訟合戦に決着がつく日。
原告の1人は加藤茶でドリフの面々が傍聴と激励に訪れていた。
最終判決は人払いした廊下の突き当たりに1人づつ呼ばれた上で言い渡されること
になっており何故か無関係の俺が立ち合うことができた。
加藤茶の完成勝訴が確定するや即、ラウンジに披露宴で見るようなホールケーキが
運び込まれ祝宴が始まった。
ケーキを囲んで輪になっているドリフの中に俺も身を捩じ込みクリームたっぷりのところを
一口頂戴する。
女性が悪のりした阿呆に玩具の銃で額を撃たれ後頭部を強打しながらぶっ倒れた。
しかし女性は即立ち上がり「全く痛くないけど……?」と言って不思議そうにしていた。 夢の中で気がついたら仰向けの自分の上にアルティメットまどか
現実世界ではなく宇宙空間?
自分にのしかかったまどかは「もう誰も恨まなくていいんだよ」みたいな感じで自分に抱きつき、頭を撫でてくる
神々しいまどか。美しい衣装や金色の瞳が印象的だった。
まどかは途中からキスしてきた。嫌ではないというか良かったので、こちらも乗り気でやる
そこからは上にのしかかったまどかに胸に顔埋めさせられたり、興奮した自分がまどかに抱きついたまま、まどかの太股に彼処を擦りつけたりと…
本番ってとこで近所のババアの声で目が覚めた。近所のババアは絶対に許さない
とりあえず、神様は可愛い 美しい 神々しかった 久々に実家に帰ったら、家が広い平屋の家になってるんだけど、
ボロくなっていた。築70年くらいに見えた。
部屋は広くて沢山あるのだが、知らない人たちまで一緒に住んでいた。
私は母に「今日の晩飯いらない。外で食べてくる。」と言って出かける。
外はすっかり暗くなっていて、漆黒の闇に包まれていた。
私はボーッと道路に突っ立っていた。 商店街のどれかの飲食店の中にいる家族を探せってミッションなんだけど
中に入って確認させてもらうことはできないルールがあって
外から見える範囲を覗いたり彼らがどんな店に行こうとしてたか思い出そうとしたりして
そういうゲームみたいだった(絵は実写だった) Tシャツの背中に鳩が入って大暴れ
大きくめくればすぐ出せそうだが鳩が邪魔でめくれない
周囲に何人か人はいたけどTシャツの下なんも着てないから頼みづらい
自分でめくれないものを他人ができるとも思わない
鳩は暴れ続ける
このままではクチバシでつっつかれて怪我を…と焦り始めたところで目が覚めた 俺は歩きながら片手で掴める程度の大きさの何かを仰角70度ぐらいでぶん投げた。
少し前を歩くフット後藤が落ちてきたそれを頭上でキャッチした時に自分がぶん投げたものが
グレーの小さな猫であることを初めて知り
衝撃を受ける。
何か弁明せねばと心が波立つがフット後藤は予想に反して笑顔で、
ボケに軽く突っ込む程度の反応しか示さなかった。
防風林でパラメーターの振り分けをする。
突然自分だったキャラから意識が離脱し鑑賞者視点に移った。
俺の制御から放たれたキャラは筋肉にパラメーターを全振りして岩石を人型に彫刻したような
やり過ぎなマッチョになっていた。 蛇に変化して獄卒の目を欺き囚われの身となっている薄らハゲでメタボ腹の
中年男に接触した。
蛇の口腔内の形状でも人語を発することができ密やかな声で何か許可を得ようと
頼んだが一刀両断で断られた。
新幹線のホームを探して駅構内を歩き回る内に設定が子持ちに変化。
手ぶらだったのが、いつの間にか乳児を乗せたベビーカーをダンベルカールを
するように右手一本で持ち上げて歩いていた。
途中俺と同じくベビーカーを押して歩く男に道を尋ねられ案内のためしばらく
行動を共にした。
足元に気を払いながら階段を降っているあたりで目が覚めた。
弱小の編集プロダクションを訪れ50代の社長に自社との合併を持ち掛ける。
社長は俺が学生時代ちょっと良いなと思っていた女性とセフレの関係にありそれが
羨ましくて堪らなかった。
交渉中もハゲでデブで金も無いような50男が20代半ばのあの娘を堕とせた不思議に
ついて思いを巡らし悔しさで鬱気味になったりジジイでいけるなら若い俺には
良い女を堕とす可能性が十二分にあると希望を抱いてみたり心を浮き沈みさせていた。 例のごとく、メモ帳へのメモをそのまま写します。
バトルRPG風アプリの舞台で、最後の戦いを終えてからの場面から始まる。
遠くに街が見える広い大陸のような場所に、仲間たちの拠点のテントがあちらこちらに建てられている。
空は晴れていて、更に戦いに勝利した後なので、皆穏やかな雰囲気で思い思いに過ごしている。そんな中、何人かで固まっているグループがあった。この時、私は第三者目線で彼らを見ていた。
そのメンバーは、覚えている限りでは、「鋼の錬金術師」に出てくる、イズミ師匠、マスタング大佐、ハボック少尉。その他に2人がいたが、軍属の男性だったことだけは覚えている。
彼らの間で勝負事をしていて、その結果を確認し合っていたのだが、その内容は、「最後の戦いまでの間に、何かをどのくらい達成できるか」というようなものだった。
その話の途中にエドがやってきて、彼らに何を話しているのか尋ねた。そして、勝負事の話を聞くと、エドはいかにも年相応の少年らしい様子で、「そんな勝負があったなら、オレにも教えてくれれば良かったのに」と、拗ねた声で彼らに訴え始めた。
イズミ師匠は、暫く続くエドの訴えを軽く受け流しながら、仲間たちとの会話を続けていた。
この時、私が見ている画面(?)は、イズミ師匠が左側に顔アップの状態、そして右側の後ろの方に(小さく)映っているエドが、何事かを言い続ける様子。
その後、アニメ調にエドの表情がくるくると変わっていく様子を、私はただただ見ていた。 シューティングゲームでボス戦を闘っていた。
ボスは白い石壁の穴から顔を出した巨大アラビックヤマト(液状糊)3本で、
上中下の3方向から不規則に出たり引っ込んだりしつつ体当たりを狙ってくる。
ボスが棲息する石壁がせり出しているため、自機が動けるスペースが少なくて全く余裕が無かった。
スポンジキャップ部分に通常弾を連射していたあたりで目覚め。 処女の女子大生に請われ、ゴム装着の実演をしてやることに。
場所は走行中のローカル線の車内で、4人掛けの座席の窓側に身を潜めるように座し、
羞じ入りつつ武具を露出する。
変態のプレイみたいだが、男としての、経験者としての面子を保とうと結構真剣だった。
その後女子大生の恋愛の悩みを聞き解散。
ミスコンを勝ち取るため鎬を削る女たちの様子を神の視点から観照する。
舞台は何かの専門学校で生徒は容姿に優れた女子とチャラい男子で構成されていた。
地方出身の垢抜けない女子が美しく羽化して栄冠に輝くという漫画的展開のミスコンから
一夜明けて騒然とする講堂。
生徒複数名による重大な校則違反が発覚し、講堂内で怒色をあらわにした講師たちによる
被疑者拘留と事情聴取が行われていた。
ここで俺は意図せずキャラとして顕現し何とはなしに椅子に座った。
傍らではラッパーみたいな男子が講師の質問にふてくされながら気怠げに答えている。 かなり昔のアニメ「コンバトラーV」のリメイク版をテレビで見てるだけの夢だった。
登場人物全員が「ゆっくり 実況」の声で、わろた。 夢世界では農家な俺の田圃が台風で壊滅的な被害を受けるというシナリオだった。
田圃を前に絶望して恨みごとを呻いていたら被害回復のために忙しく立ち働く
地元のおばちゃんから喝を入れられた。
がしかし俺の心には響かず、不本意な田舎ぐらしに対する嫌悪感と、
東京の殷賑の中で生きたいという本音がどろどろと溢れ出してくるばかり。
取り敢えずおばちゃんがやっている農作物の運び入れを手伝うことにする。
おばちゃんから葉物野菜が詰められたケースを受けとるとそれは予想外にずっしりと重く
筋トレ習慣のある俺でも堪える重量物を日常的に持ち運んでいる農家女性の腕力に戦慄した。 部活の後、ファミレスでダチ公と明け方まで駄弁る。
某二次元美少女の弱味を握りそれをネタに揺すってエロ行為をしようとしたら、
失敗した直後のシーンに場面が飛んだ。
気付いたら洋式トイレに座して宏大無辺の宇宙を指し示すガッチガチの陽根を持て余していた。
あと少しのところで逃げられ、その直後握っていた弱味が意味を成さなくなったことを知る
後付けの記憶が脳内に流れ口惜しさに顔面を醜く歪ませる。
悪魔城ドラキュラシリーズのような2Dアクションゲームをプレイ。
道を塞いでいる巨大なワームとチャージショットの撃ち合い。 家族で広い家に引っ越した。だが、築年数不明だが半世紀以上は経っていそうなボロい家だった。
全部屋和室。綺麗な部屋もあったが、二階は部屋の中にトイレがあった。それも三か所も。
和式の汲み取り式だった。誰のだかわからない黒い髪の毛が壁にいっぱい張り付いてた。
気持ち悪かった。
場面変わって、その家に引っ越してきてから最初の買い物に出かけた。
帰り道がわからなくなって帰れなくなった。 125のスクーターで元力士になった人とツーリングする夢を見た。
どこかの坂だらけの住宅街から綺麗な校舎の建ち並ぶ私立の高校の敷地の私道に入り、そこから一般道に出る途中のスーパーで買い物した後、駐輪所からバイクを出すところで夢は終わった。
校舎の形と周りの景色、学校の敷地内で見た高校生の制服の形、色、山沿いの坂道からしてストビューで見た京都の洛星高校だと思われる。 ジャッキー・チェンと河合奈保子のLPをレコード店で買う夢を見た ミミズやらムカデやら毛虫が大量に出てきて気持ち悪かった。
あと、夢の中でも現実と同じで、人に気を使いまくってて・・
でも夢の中でもやっぱりボッチだった。
修学旅行もボッチで行動。
これも現実と同じだった。 ノートPCで埼玉県某所のストリートビューを表示すると現地にワープしていた。
深夜、マンション4階にある自室のベランダに警察官3人が出現。
刑事と制服警官に身柄を確保され事情を聞かされないままマンションのエントランス前の
歩道に連れ出された。
夢世界では白い粉様の違法薬物を使用したという記憶がちゃんとあり、どこから足がついたのか
思いを巡らせてみるが分からない。
刑期や家族の心労を想うと一気に鬱状態に落ち込み景色が色味を失って見えた。
刑事が俺を交番に連行する旨を制服警官に話している。
今までマンションだった建物はいつの間にか警察署に変化しており、何故目の前のここに同行
しないのか不思議だった。
刑事が直近の交番の場所を尋ねてきたので虚ろになりながらも教える。 東南アジアと西欧が混淆したような異国の宿に逗留していた。
現地で仲良くなった国籍様々な旅行者たちと食事に行こうとするがその中の1人である
インド美人が「この人(俺)は宿内の和食レストランで食べるそうですよ」と架空の予定を
皆に告げ俺外しを発動。
何だか気まずくなり宿に留まることに。
宿内のレストランで西欧の料理を食うと瞳の色が見蕩れるようなクリアブルーに変化した。
俺はこれに何ら疑問を抱かず外国の料理を食べたらその国の人種の特徴が顕れるのは
当然だという認識だった。
自室の壁に二次元のエグいエロイラストが描かれたポスターが貼られており打ち慄える。
夢世界では俺が隠し持っていたという設定で、家族の誰かが部屋を漁ってわざわざ貼るという
俺の人格を侮辱する行為を行った
事実に打ちのめされた。 電車で大学に向かっていたのだがいつしか知らない路線を走る電車内にいた。
舐め腐ったニヤケ面の高校生グループに絡まれながら見知らぬ駅を幾度か通過し、
体勢を立て直すべく取り敢えずタカガワハルという駅で降車した。
ホームに降りると昔関わったことのある嫌われ者の自己愛性人格障害野郎とニアミス。
爬虫類のようなキモい顔面を突き出して極端な猫背で歩くスタイルは当時のままで
嫌悪感が胸を濁した。
ホームから出て駅の反対側に出ようとすると線路が十字にクロスしている踏切があり
遮断機が降りると片方の線路から電車が侵入してきた。
地味めの男が踏切内に入り通過中の電車に向かい笑顔で手を振ったり野球のスイングの
パントマイムをしたりと炎上確実な行為をしている。
馬鹿の気配を間近に感じる苦痛を味わいながら講義に出られず勤勉な学生生活に
瑕疵が生じる可能性に怯えていた。 特殊清掃の取材。故人の家は二つありひとつはもう壊したあと。首吊りだった。
もうひとつの家に向かうと壊れたおもちゃみたいな、音質の悪いスピーカがなにか喋っている。故人は芸術肌でたくさんのロボットを従えていた。複雑な間取りの家だ。
家の前にベンチがあって人の原寸大人形が座っている。怖い。奥に畑がある。スピーカが指示をしている。「とうもろこし取ってって。水はご自由に」的な内容だった気がする。
庭に恐竜のロボットがいた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。