昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
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愛について新たな真理に到達した
しかしそれはこれまで考えていた真理とは矛盾していた
果たしてどちらが本当の愛の真理なのか?と考えてる夢 夜の街に大小様々な蛙とウサギが溢れお互い食ったり食われたりしていた。
深海を漂う俺の脇をジンベイザメに酷似した巨大な鮫が泳いでゆく。
俺はホオジロザメの出現に怯えながら何者かに件の巨大鮫の生態を解説していた。
俺の役どころは警官で、同僚と共に犯罪行為に勤しんでいたガキの集団を捕縛し収監した。
夢世界では警官が刑務官も兼ねており、刑務所の作業所で
ガキどもの監視にあたっていると体格雄偉な武闘派の奴が
喧嘩を売ってきたので見せしめに丁度良しと、これを幸いにぶちのめす。
数回突っ掛かられては怪我をさせない程度に撃退する、を繰り返した後、
面倒になってきたので本格的に叩き潰すことにした。
本気の拳打や後頭部わし掴みからの顔面叩きつけなどでガキの額が切れ派手に出血。
ガキは顔面を朱に染めて足元も覚束なくなりながらなおも刃向かう姿勢を見せていたが、
ほとんど戦意が失われていることが分かった。
この一件が露見したら面倒なことになりそうだが揉み消しゃいいわと気楽に構えていた。 新幹線に乗ってて、トイレに行くのに暗い穴を下りなきゃいけない夢。
もう一つは
昔我が家はおお金持ちだったけど(夢の中で)所有していたテニスコートも外壁のフェンス
がもうボロボロで、今は貧しくなってる夢。(現実では今も昔も貧しい)
所有しているテレビが昭和30年代のやつで、(アナログだから当たり前だけど)つけても
砂嵐しか映らない。もう使い物にならない。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
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09058644384 普段は近場で済ます買い物を今日は少し足を伸ばして隣街まで来た
買い物を終えてまだ時間があったのでいつも部屋着やら下着の上下セットやら安く買えるしまむらみたいな店にも立ち寄ることにした
ビルの中に入りシーンとした通路の曲がり角のテナントの開かれたドアから有線が聞こえる(実際は一軒の店舗)
だけど人の気配はなく何かおかしい
入口から中を窺うとお客さんやスタッフの姿はなく、レジでお婆さんが一人で留守番しているだけ
店内もいつもなら所狭しと並んでる商品棚やハンガーもほとんど空の状態で今日のお目当ての下着コーナーにはひとつも商品がなく、プラスチックのカラフルな雑貨や玩具、明らかに売れ残った年配向けの衣料品やらが薄く並べられてるだけ
店の中に入ってお婆さんの話を聞くとどうやら閉店するらしい
結構お気に入りのお店だったので残念だけどこれも時代の流れなのかなと店を後にした 大学のオカルト研究会に所属している
そこにキャワワな後輩がやってきて、ラブロマンスな流れKARAの〜〜〜
理不尽なオカ研部員全員虐殺するって流れ
しかも、主犯はキャワワな後輩で
最後まで生き残った俺は全国生中継されながら、二両の動く電車の隙間を巧みに移動しながら何とか生き残ることに成功する 俺は陸軍の一兵卒で他の部隊員と共に田舎の畦道でだらだらしていた。
撤収することになり雑に隊伍を組んで移動を始めると子犬2匹がなついて着いてくる。
陸軍にはこういう時のマニュアルがちゃんと存在しており、
それはネズミ花火のような、光を放ち火花を散らす円形の機器で犬を引き付け、
その隙に離脱する、というものだった。 沢山の植木ばさみを数人で、廃棄処分の作業している夢だった。
中にはいくつか錆びてるのもあったり、とにかく鋭利なので
気を付けながら作業している夢だった。 学内の派閥間抗争で鉄砲玉の任を負い対抗派閥の中心人物を暗殺に行くが
土壇場で日和って遁走した。
20年が経過し鑑賞者として性同一性障害をカミングアウトした男子高校生が綴る
葛藤の日々を視る。
いつの間にか俺は夢世界に高校生として顕現しており下校の途についていた。
校門を出てアップダウンの激しいつづら折りの道を歩きバス停へとたどり着いた。
記憶が曖昧だが、学校名かバス停名が「来栖」だった。 庭で焚き火をしてる夢を見たんだけど起きたら家に燃え移ってて
なんで誰も消防呼ばないんだよーとか思いながら消しに行こうとする夢を見た
ちゃんと熱さを感じて妙にリアルな夢だった 地下鉄でマジ基地からゲロを浴びせかけられる夢。
右腕に3発もぶっかけられて怒りも吹き飛び、
頭の中はただただ一刻も早く
洗浄したいという想いだけだった。
臭いの分子が鼻腔粘膜に付着しないよう左側に顔をそむけながら停車を待ちわび、
次の駅で降車してトイレに駆け込み洗おうとしたところで目覚め。 何かの競技のスペイン代表選手の男に説教していた。
こいつは中学時代の部活にいた自己愛性パーソナリティ障害の嫌われ者に人格と顔の気持ち悪さが
酷似しており、生理的嫌悪感が半端ではなかった。
幼児に言い聞かせるように人格の未熟さを解説してやっている途中でおどけた態度をとられた時は
思わず肉体言語に訴えそうになったが堪えた。 風呂場でブラシで髪をとかしたら髪の毛がごっそり抜けた
でも良く良く見たら母親のブラシで髪の毛も母親のものだった
というより自分は坊主頭だからブラシをかける必要すらなかった 野球でさよならホームラン打ったあとトムクルーズに髪切ってもらって証明写真撮りに行った 青森で2度目の大学生活を送っていた。
ダチ連中とダラダラと無目的にゼミ室に居残って気が付けば深夜2時を回っていた。
流石に帰ることにしてキャンパスを出で駅に向かう。
終電に間に合うか微妙で気が急く。
気付いたら視点が変わり高高度から東北地方の太平洋側を俯瞰していた。
大学の所在地が朱色の●印で盛岡あたりに示され、そこから同色の太い線が
南下し宮城のど真ん中らへんで途切れている。
俺の帰宅ルートを辿った線らしい。
でもキャンパスは青森という認識。 ネット発祥のオカルト話で一躍有名になり参拝客が押し寄せるようになったという
設定の寺で介護の悲惨な現場を見たり心霊現象に見舞われたりした後、近くの公衆浴場で
明石家さんまさんと同じ湯舟に浸かるというまことに夢らしい混沌としたシナリオだった。
さんまさんに頭皮の脂が少ないことを自慢され、「それって精力減衰の証で、つまり枯れてきているってことじゃないですかね?」
と返すとさんまさんは俺の顔に向けて指先で鋭く湯を弾いてきた。
水滴は正確に俺の両眼に着弾、視界は闇に覆われ、夢の割にはしっかりとした痛覚があった。
もがき苦しむ俺にさんまさんが叱声を浴びせてくる。
何も目潰しすることはないじゃないですかと弱々しく抗議していたら目が覚めた。 会社かよくわからないが事務机の列んでる場所
少し遠くから自分の席を眺めていて、自分の席の隣には超無口な(精神障害者?)女の子が座っている
自分の席に行って座ったとたん、女の子は席から立ち、椅子を動かしている
俺は嫌われているんだな、と落胆しながら自分の席に座る
横を見ると、女の子の横に男の子が座って何かを教えている
男の子の方も精神障害者みたいでそれで仲がいいようだ
その男の子が来るから椅子を用意してたのか、と納得する
次の場面では女の子の机の上に小さな袋詰めの菓子がいっぱいあることに気づく
それが俺の机の上まであふれかけている
そのお菓子を俺を挟んだ横の男にあげている
俺にはもらえないのか、俺は人に嫌われる人間なんだ、と開き直る
そう思ってたら女の子が俺にもお菓子をくれた
場所は現実に思い当たるふしはないけど、登場人物の女の子と横の男は思い当たるふしがある
勘違いして勝手に察してしまう思考は現実そのままだった バスにすし詰めにされスキー場へ。
片道8時間かかるうえに、暇潰しのお供であるスマホを部屋に忘れてきたことに気付きげんなり。
幼い姿で現れた兄と弟を暴力で屈服させて優越感に浸っていた……。 澤井啓夫が描いたかのようなギャグ漫画っぽい世界のモブキャラになっていた
ヒロインは世界最強の魔法少女だがアカデミー的なでかい魔法組織に単独で反旗を翻しており
ヘッポコ丸チックな澤井キャラにしては地味めのツンツンヘアーでいかにも平凡な主人公の少年が
ヒロインになし崩し的に騒動に巻き込まれていくという話だった
澤井らしい低年齢層ライクの独特なデザインのキャラクター達が次々と登場して場をおかしくしたり
ギャグパワーがありあまっていて、毎度おなじみの読者置いてきぼりなやり取りをしていたが
主人公の少年が実はヒロインを超える魔法の資質を持っていた事が判明し
ヒロインの弟子を自称するイケメンだがダメなアホ男の「彼なら師匠と共に
キセキでゲキテキにセカイテキな魔法使いとなってくれるに違いない!」とかほざいて締めくくった
その後、過去の回想シーンの場面になるといずれ出演予定だったであろう大物悪役と思わしき皆さんが
チラっと出てきて意味深なセリフを並べていたりもしたけど、やっぱりもう一度出てくる事はなかった
場面は一転して
十年前に務めていた建設会社にでもまた所属していたのか
自分は工事現場に一作業員としており、性格が悪くて超嫌いだった上司が何か独断でやらかして
見た覚えのないお偉いさんから聞き取るのが困難な程の高音のキンキン声でめちゃくちゃ怒られていた
ざまーみろ 学校で生徒をしている夢を見た
他にも見たような気がするけど今覚えているのは以下の4つ
サッカー
部活のサッカーの選手の応援用にユニフォームを用意して服にいろいろ書いてたが
途中で誰かがユニフォームのパンツが正規と違うとか細かいことを言い出して問題になる
俺は解決案を出すけど正直「どっちでもいい」と思っている
スマホ
校舎の高い所から自分のスマホを落として探しに行く
花壇の中ですぐに見つかるがいっしょに10インチタブレットくらいの大きさの金属製の板も見つける
表面にWi-Fiと大きく書かれていたが正直何に使うものなのか分からない
板をスマホと一緒に持って戻ろうとするが、自分のものでもないものを持ってきたのが恐くなって
その板だけ校舎の非常階段のところに置いてきてしまう
雪
雪が降る季節でもないのに外が吹雪になっている
スマホがあったと思い、教室に取りに行って非常階段のところから写真を獲る
手すりに積もった雪と近くに見える山を一緒に撮りたいなあと思っている
教師が生徒全員を呼び戻したのでしぶしぶ戻る
俺ではないひとりに何かを指示しているのが見えた
基礎英語
ホームルームで教師が本を配ってるので見ると基礎英語のテキストとCDの何か月分かを全員に配っている
最初の4月分とかが欠けているので、欠けた分をどっかで自分で買ってそろえようか悩む 畑に種を蒔いて仕上げに乾いた土に水をやろうと一段上にある隣の畑の向こうにある水源まで水を汲みに行った
2mほどの法面を登ると隣の畑は麦畑になっていた
その脇を通り抜けて今度は3mほどの法面を下るとあちらこちらから大小様々に水が湧き出していてその水は近くの沼へと流れ込んでいた
さて水を汲もうかと思ったらポンプも桶もなく、誰かが食べ終えたデザートの空容器があるだけ
これじゃダメだと水が湧き出るその穴を眺めながらどうするか考えてた
澄みきった水がどんどん湧き出す様子はいつ見ても飽きないなーとただただ延々と眺めているとその穴の中へ落とされたくなった
この穴は人が入れるほどではないけどもっと大きな穴に突き落とされ、どんどん奥へと沈んでいく
やがて辺りは暗くなり水圧で気を失ってしまう
だけどそこに何故か棲む深海魚に身体を啄まれた痛みで少しだけ意識を取り戻す
その頃には自分がどれだけ沈んだのか分からないけどそこで最期を迎える
そんな事を考えてた夢 in中学校
私は校内に入りたいが、女の先生が
「陰部は固くなりません」とかいって入れてくれないので、私は男の先生に
「ねぇ先生!!!先生もちんちん固くなりますよね!!???」
と大声で訊ねようとした。
でも戸惑わせたくなかったので結局やめた。 過去に見た夢(ジョジョ関連)
・花京院が小指から血を流して倒れていて、それを手当した。
・ブチャラティ、トリッシュ、ミスタが日本の学生服を着ていた。
ブチャラティは風紀委員らしい。
・仗助と幼女が、外国(たぶんイタリア)で、石畳の街を散策していた。 関○吾(ハルヒ)が夢の中に出てきた。(`艸´;)
相変わらず親の金でFX溶かしてたし、
不良グループにパシリとして使われていた。(あいつなら現実でもありそう)
二人組のかわいい女の子が歩いてたので、不良のボスに「ナンパして来い」と
命令されて、○吾は一生懸命ナンパしていた。 旧知の奴をボコる夢だった。
意識の深層に奴に対する怒りが沈澱してんのかな。
警察案件レベルまでボコっち待ったんで逃走し、迷い混んだ廃ビル内で幼女の幽霊に遭遇した。
薄ら笑いを浮かべて急迫してくる幽霊にロリコン変質者の芝居で向かって行き、見事に退かせた。
あと、高校時代の部活の同期や俺が過去に女性とフュージョンして雌雄同体になっている
ことが明かされる、というカオスなシナリオだったわ。 ヒートポンプユニット内蔵の給湯器と発電機のリコールが成立して
近所の住宅から完全に撤去された
エコキュート、エネファーム、エネファス、全部近所から無くなった
今まで変に淀んでいた空気がスッキリするのが感じられて
思わず泣きそうになった
すごくいい夢で目覚めた時に涙の跡が残ってた トリッシュがブチャラティの写真を数枚持ってて、その中から本当のブチャラティが写っているものを探していた
1枚を手に取って
「これは!本物の写真!絶対そうよ!」と言っていてかわいかった
いつか2人一緒に出てきて欲しい
無理かなァ…… ドコモとソフバンの携帯基地局が乱立したせいで、
複数の人々に健康被害が出て、みんな困っていた
環境省がようやく重たい腰を上げて規制に乗り出し、
乱立がストップしたり、既存のアンテナが次々と撤去された
強い電磁波や低周波は弱められた
具合が悪かった人々は体調が徐々に回復していき、
みんな幸せに暮らせるようになって喜んでいた ゴミのいっぱい詰まったゴミ袋を4〜5袋、両手に抱えて、山を下りる夢。
あと、仲間の一人が事故で火だるまになると言う嫌な夢見た。 何かの罰で、血を抜かれる夢。全部抜かれると死んでしまうところだったが
4分の3抜かれたところで、逃げた。 身障者の男を乗せた橇を曳いて氷原を歩いていた。
氷原は全体的に緩やかに隆起して山の形を成しており、
100メートルほど先に頂上と思われる丘が見え、その付近を
色とりどりの防寒服に身を包んだ人たちが5〜6人歩いていた。
先を行かれていることによる焦燥感に胸を灼かれながら前進しようとするが
体が思うように動かず這うような速度になった。
ふと身障者連れの氷原踏破という難行に挑んでいる自分が無性に誇らしくなり、
帰還後、色んな人たちから称賛される情景を妄想して思わず顔がにやけた。 本物の実家とはちょっと違う、夢の中の実家に住んでいる設定。
震災か何かが起きてたみたいで、親戚らしい4組くらいの家族が家に避難しに来て今晩は泊まることになった。
風呂に入る順番が問題だけど、自分は割と最初の方に入った。
大勢いるから急いで上がらないといけないけど、湯船でチンコの皮の先っちょに穴が開いてることに気づく。
その穴には長さ10cmくらいのヒモが通してあって、ヒモの先には直径3cmくらいの水色のボールがついてた。
そのボールは水に浮遊する力を持ってて、その浮遊力で自分の体まで湯船の底から少し浮いた。
でも体が浮く前に普通チンコの皮が千切れるんじゃね?と少し思ったがやはり体ごと浮く。
ちょっと楽しくなってきて、待ってるみんなには悪いけど、もうしばらく遊ぼうと思う。 口元のデキモノを潰したら血が止まらなくなった。
拭いたそばからシュワッと溢れてくる。
畑正憲さんに良く似た男の運転する車に乗り、同乗している25ぐらいの女性の実家を探していた。
目的地に到着し周囲を見回すと向かい側の奥の土地に松木○○館と記された
看板を掲げた、工場のような建屋が見えた。
ボクサー犬っぽい大型犬が飼い主に連れられて散歩している。 お金をこっそり盗んで「得をした〜♪」とほくそ笑んでる夢だった。 職質してきた警官の横暴な態度に激怒。
厳しく抗議して頭を下げさせる。
キモい男に追われている途中、自分が人外の跳躍力を備えていることを思い出し、
2階建ての家の屋根に跳び乗る。
屋根の上から灰色の空を見上げながら、跳躍力を磨いていくことを考え、ワクワクしていた。
バラエティ番組の出演者対抗ウォータースライダー選手権に出場。
スピードとパフォーマンスの面白おかしさが評価ポイントで、俺は2位だった。 面接官に「これまでの経歴書いてみて」と言われ、書き始める。
書きながら、データベース桐の説明を始める自分。
もう外は暗くなっている。もう一人、社員がいる。
ちょっと偉い人のようだ。やり取りを見ていた。
面接官に、耳元で「これから食事に行こう」と誘われる。 韓国人の見なし子を保護し、一緒に肉親探しをするというシナリオ。
自分の深層意識が解らない。
覚醒した後また寝落ちして別シナリオ開始。
男と街を歩きながら1円硬貨を拾いまくる。
俺には自らの意志力で1円硬貨を出現させているという感覚があり、男に
「1円を拾うと決めたからこうして拾いまくってんだよ。意識を向けたものが現れるんだ。」
と教えを説いていた。 電車
修学旅行のグループ行動みたいなので電車に乗っている
観光地に行くようだが他のメンバーに聞いてもどの駅で降りるのかはっきりしない
不安になってるところで他のグループの子が「同じところに行くから」と助け舟を出してくれる
説明会
集合がかかって集まってみたらキャンプか何かで使うものの説明会だった
食べ物を煮るのに、焼け石を入れるのと同じで、熱が出るパックを中に入れる方法を説明された
気がつくとぼっち
授業の自習時間のようだ
俺は席を立って同じクラスの人たちとしゃべっている
しかし席に戻ったら、自分以外はみんなグループで席をくっつけて、俺はぼっち状態になってた ここ最近、自分の顔を鏡で見てる夢をよく見る。
あんまし良くない夢だよね? 早朝(5:00頃?)実家の自室に居て懐かしい漫画雑誌見つけてパラパラ流し読み
兄が来て自転車二人乗りして出掛けることになり、財布を持っていこうか悩むが必要ないと判断する
通ったことがあるのかもという道を走ってるが
なぜか以前に勤めてた職場への通勤中で兄もそこで勤めてる設定になってる
途中で車好きな元同僚と新人が車の外で何やら車を弄っているとこに遭遇しスルーする
会社に着き別れ際に財布忘れたと伝えると500円くれる
割れた丼を持っていて廃棄場所に捨てに行き職場に向かう
なぜか登校したことになってて登校時間の1時間以上前なのにもかかわらず
既に教室内には全員登校していて予習やら雑談に興じている
先ほどの車好きの元同僚や新人やら職場の元同僚達や学生時代のクラスメートがごちゃまぜになっている 広島県警の警察官として交番勤務する夢だった。
先輩上司などには前職の先輩たちがキャスティングされていた。
種目は忘れたが警察署対抗の競技会に出場し、ワゴンに陳列されたゲームソフトを漁る。
斜向かいではDBのゲームをゲットしたフリーザが高笑いしている。
俺もDBのゲームを探し、クリリンと実写の白猫のパッケージのソフトを
見つけたがこれじゃないという感覚。 警ドロ
学校の帰りかわからんが、外で警ドロ(警察と泥棒、多対多の鬼ごっこ)をやることになった
俺はアパートの階段を登り始めたが、そこは現実で知ってるところと似ていた
しかしアパートは現実より豪華な作りをしてて、階段から各階の廊下への出入りが簡単にはできないようになっている(駅の改札のように下半分が通れない感じ)
三階まで来たところで住人の人が廊下に出てくるのと入れ替わりに廊下へ入った
廊下はアパートにしては多くの人とすれ違いながら、もう一方の階段へと歩いて行った(階段はアパートの両端についているらしい)
その途中で突然、腕を掴まれ、「捕まえた」と言われる
しかし、掴んだそいつは俺が警ドロをやってるグループにはいなかったはず
俺はお前は関係ないだろと言い合いになっていることろで目が覚めた
俺を掴んだのは小学校のK本という現実で知ってるやつだった
猫
現実で赤ん坊の頃預けられてた家に行くが、夢では玄関の右側に、飼ってるのかわからないが、猫がたくさん居座っててて近づきがたい
玄関から離れたところから大声で呼んだら、親子が出てきた 知人女性の難病を治すため特効薬の材料を求めて片道9年かけて土星に行く男の
陳腐かつわけの分からないお涙頂戴自己犠牲ストーリーを視ていた。
米粒みたいな宇宙船が夢画面に弩アップで表示された、所々が不可思議な色に明滅する土星に
突入するシーンは宇宙の壮大さや深遠さが感じられてなかなか見応えありだった。
その直後、りゅうおうのおしごとのキャラである桂香さんによく似た難病の二次元美女が
初めて男の土星単独行を知り涙を滲ませるシーンが挿入されると
何かお寒い感じがして薄ら笑いがこぼれた。
その後シナリオがRPGのゲームに変化。
プレイヤーとして中華風の城でFFの鉄巨人みたいな硬そうな敵と闘った後、キャラとして
ゲーム内に入り、パーティの面々と次の行動を話し合っていたら目が覚めた。 100億円入手して募金やら寄付やら貸してくれと見知らぬ人たちが無心にくる
亡くなった父の親戚はヤな奴多いので金渡す気ないが
母方の親戚、従妹には1億くらいずつ配ろうかと考えている 東福岡高校に入学して2〜3ヶ月という設定で夢スタート。
無気力窮まり授業を聞き流し続けた結果、勉学で完全に置いてきぼり状態に陥っていた。
ようやく意欲が湧くが今さら手遅れなのではという疑念や焦りからなかなか勉強が手につかない。
取り敢えず目前の中間考査を目標に据えて何の科目か不明だが、製図の勉強を始めた。
部活の大会で初戦敗退を喫する。
直後のミーティングで、競技を嫌いにさせるような理不尽体育会系指導が敗因であることに気付かない
顧問の無理解かつ無責任な物言いに激昂。
暴行の末に頃してしまう。
直後顧問は中華風ゾンビ〈キョンシー〉として復活し現場から逃走を図る俺を追撃してきた。 アッー! されそうになる怖い夢だった。
まとわりついてくるデブの白人の腕を振りほどくが足を掴まれ噛みつかれた。
俺は足首を強烈にロックしているデブ白人の指に全力で爪を立てたり、
へし折ろうとしたり、無我夢中で抵抗した。
あと中華一番のマオによく似たキャラが階層式のダンジョンを降るのを視ていた。
観賞者の俺の意図がキャラに反映される仕組みでさながらゲームをプレイしている感覚。
33階の池の底をぶち抜き32階の通路を覆う炎を消す、みたいな階層を利用した
ギミックが楽しかった。
砂漠で遭難して行き倒れたかのように渇きで詩にかけている白髭のジジイを池に放り込み
復活させ、次に通路に倒れている少年を引きずり起こすがこちらはどう対処して良いか分からず
俺の懊悩が反映されたのかキャラが涙目で叫んでいた。 実家にいた。布団に寝てて、ここに来て数日たつのに
まだ、仏壇を見てないのに気づいた。そしたら
布団の右側がめくり上がり、母の気配を感じた。
…怖くはないけど…光の玉になって天国に行ってね…
と、祈っていた。 スマホの充電器のコードより手前に目覚ましが鳴ったということは何分本当の時間よりもズレていてあと何分寝られるのか?
ていうか今気付いたけど画像の粗いAV女優達が裸で何やらヤってるのが見えるけどそこに水着姿の島崎和歌子がいるのは誰得なんだよ
という夢 聖剣伝説3のバージョンアップ版?を遊んでいた
グラフィックはキャラの等身などはほぼ変わらないが新しくなっており
クラス3にはクラスチェンジアイテム不要、しかもどこでも任意でクラスチェンジ出来る仕様に変化
必殺技がレベル4まで増えており、クラス3になるとそれまでの必殺技がパワーアップした
デュランの三段斬りは七段斬りになって動作がスピーディーかつ派手でかっこよくなっていた
あとクラスチェンジ前にはチェンジ後に変化するキャラの配色のカラーパレットが表示される
さり気ない気配りもあった 恐ろしい夢を見たから吐き捨てる
多分自室なんだろうけど窓に向かって机があってそこで書き物をしてた
で、筆を止めてふと窓を見たら、道路を挟んだ向かい側の家から飛び降り自殺を図ろうとしてる最中の人を発見
あまりの衝撃に固まってたら、たぶんその飛び降りようとしてるやつと目が合った
その瞬間水泳の飛び込み選手の如く綺麗に上に飛んで足から下に落ちた
怖くてこれ以上窓に近づけなくて、その下の道路を見たくなくて顔を逸らした
でも、置き物を落としたときと同じゴンって音が聞こえた
その後幾許か経って、そろーっと窓から向かいの道路を見たら街路樹で見えなかった
ただ、現場に駆け寄っていく男性と下校中の女子児童2人とその現場を見えないように誘導するひとの姿だけが確認出来たところで夢が覚めた 20年前の前職に復職している
失敗したり仕事内容忘れていて仕事にならず困っていた 何の競技かは忘れたが秋葉原で開催された全国大会で優勝し
英雄として母校に凱旋した。
ダチとグラウンドで駄弁っていたら全校集会の時刻に遅れそうになり
全国制覇したことで天狗になっていると思われるのが嫌なので慌てて体育館に向かう。
グラウンドには何故か100円硬貨が沢山落ちており小走りで走りながらも何枚か拾った。
下駄箱に入り誰のものとも分からぬスリッパを拝借。
校内は人が掃けて森閑としており全校集会の刻限が迫っていることを示していた。 母校の高校から近所の高校に編入する夢だった。
2年の終わりに編入したのだが、編入者は1年からやり直しというルールで、
卒業まで気持ちが保つか不安だった。
教務で手続きをしていると母校時代の部活の同期連中が現れ何だか気まずい。
あと俺はクリリンによく似た低身長のキャラになっており、浴室で範馬勇次郎の
岩石のような背中を流そうとしていた。 ほんと最後のワンシーンしか覚えていないんだけど
喉から大量のガラスの欠片を吐き出すところで咳き込み、
そこで起きてしまった。
何故どうやってガラスの欠片が口に入ったのかさっぱり思い出せない 甲板に繋がるドアを開けると船に接舷する超巨大クジラの姿があった。
海面に出ている背中側の部分だけでも軽く船の全高を超えている規格外のクジラで
海水に濡れて黒光りするタイヤのような質感の肌が視界を覆い尽くし巨大な目が
怒りを孕んでこちらを睥睨していた。
黒山のような巨体がゆっくりと船側にのしかかってくるのを見て戦慄。
とっさにドアを閉めその場で腰を落とし衝撃に備える。
沈没して海の藻屑と消えるかと思ったが、拍子抜けするような弱い衝撃に続いて
船が少し傾いただけで、また平穏な航行に戻った。
甲板に出てみるとクジラの姿は消えていたがいつまた出現するとも知れず不安で堪らなかった。
仲間と次の出現に備えての善後策を論じ合っても有効な意見は出てこず、戦々恐々とするのみ。 3人の殺し屋の1人を殺す夢で責任って文字が出てきた夢 >>248
Vitaでやったけど、エラー落ち酷かった。 地元にあるカミヤボウルというボーリング場やゲーセンやお店などのあるアミューズメント施設に来ている
上階にあるボーリング場をちょっと覗いてみようと考えている
本来あったはずの階段がなかなか見つけられず悩むが見たことない扉の先に階段発見
ボーリング場がリニューアルされていて入り口にすぐカウンターがあり
冷やかしで覗いていこうと思ったけど入りにくいので断念
上の階にゲームセンターがあるのを見に行くと人気がなくてガラーンとしている
照明が無くて暗い中にゲームの画面がとても目立っている
ゲームを見るととても古いゲームばかりで閉口した(だが具体的に何のゲームか思い出せない)
店の一角に5、6人がゲームしているのを見つけ、客いたのかと驚く、その辺りは比較的新しそうなゲームが置いてあった
一旦店の外に出て屋上に行くための乗り物に乗る(1人乗りで足元は50p四方の床板でコの字型の柵が付いている)
レールの上をゆっくりと走っていくのだが落ちたら死にそうなありえない安全性に驚かされる
何やら重要文化財になってそうな古い日本家屋があり、その上空を進みながら見物する
屋上に着いたら見知らぬ建物で1Fずつ降りていくと
木の彫り物をしているところを人だかりになって見学していた
仏像を彫っている人、鳥を彫っている人、古代魚を彫っている人、などなど
下の階に行くとオブジェのような物でフロッガーというゲームと似て非なるものが出来るようになっていて
それがたくさんあり思い思いに遊んでる人たちがいて自分もしばらく遊んでみる
下の階に行くと新聞紙と同じくらいの大きさのテレビ画面に新聞紙を貼り付けるというよくわからない遊びを20人くらいの人たちがやっている
見ると40〜50代の人たちで浴衣を着て酒飲みながらやっていてフラフラでよろめきながら何度もよりかかられた 沢山の男たちとともに、公務員公安職の初任研修のようなものを受けていた。
制服がコロンビア代表のホームキットで教官が前職の上司だった。
次にテコンダー朴の夢世界オリジナルストーリーが展開されており
キャミソール姿の女性キャラが琉球唐手の稽古に行くところを朴ともう一人の男キャラが
物陰から見ているシーンが俺の視界一杯に広がっていた。 職場の近くにある空き家を利用した工房へ行くと猫の溜まり場になっていた
そこに自分の家の猫もいて、喧嘩やいじめられてたわけじゃないけど他の猫を嫌がって逃げてたので車で連れて帰ることにした
何故か車庫ではなく空き部屋に隠すように停めてあった車にエンジンを掛けてそのままじゃ出せないので戸を外してトートバッグに入れて外へ出した 海外の異文化の中で暮らす家族の様子を無形の意識体として観察していた。
外出先から帰宅した一家の幼い兄弟がリビングのソファーに見慣れないスポーツバックを
目に止めた。
この国の習俗として中にプレゼントが入っていることを確信した2人が喜んで駆け寄り
ファスナーを開くと中から極太の大蛇が3匹這い出してきた。
いずれも10メートル超えの大蛇で、2匹は思い思いの方向へ這ってゆき、好戦的な1匹は
へたりこんでいる兄の顔面をヘッドスイングで打撃してから悠々と部屋の隅へ這っていった。
あの極太3匹がどうやってスポーツバックに収まっていたのか不思議だった。 どこかの会社の休憩所らしい場所に数人でいる。
以前この休憩所で起きたという面白い映像を見せてもらう。
Mr.アダチという140cmくらいの普通の男の子と
ミュージシャンのプリンスに憧れる125cmくらいの男の子(マイケル・ジャクソンにそっくり、外人らしい)がいる。
2人はベースの演奏を披露した後、見ていた休憩所の人達に「バイバイ」とか言って部屋を出ていく。
休憩所の人達は彼らより先回りして会社の出入り口で待機して帰る彼らを見送ろうとする。
映像はここまで。(別に面白くない)
自分と他にいる数人は休憩所の外に出る。
この場所からは見えないちょっと離れの工場を取り壊す予定、みたいなどうでもいい説明をされる。
体育館に来た。
マイケル・ジョーダンもいる。
自分もジョーダンと同じコートで練習をする。
3ポイントシュートを打ったけど全然届かない。
ジョーダンも打ったけど全然届いてない。
ジョーダンのボールを拾って渡そうとするが、ジョーダンは既にボールを3つくらい抱えている。
そのうちの1つはMr.アダチから貰ったものらしいがそれが一番ボロいので捨てた。
まだ2つのボールを抱えているジョーダンにボールを渡す。 昭和初期の長屋。
通りでは子供たちが元気よく遊んでる。
井戸端では腕まくりした女たちが
洗濯の手を片時も止めないで喋り続けてる。
年食った男たちは道端の脇で将棋をさし
垢すり女は威勢よく客の背中に水をぶっかけ
豆腐屋が豆腐売りを忘れて立ち話してる。
そんな威勢のいい
活気のある
笑いのたえない
長屋横丁を
人々を縫うように飛ぶドローンの視点で
眺めて、幸せで胸いっぱいになった。 旧ユーゴスラビア圏内で複数の国家が絡んだ大規模な紛争が発生し、夥しい数の犠牲者を
出しながら状況は混迷の一途を辿っていた。
特にクロアチアは全域で戦闘が行わているうえに終末思想に毒された新興宗教が人心をたぶらかし
挙国一致体制は崩壊、滅亡の瀬戸際に立たされていた。
という設定の世界を神の視点から観賞していた。
クロアチアの平野部の様子が映し出される。
空一面が茶色に染まっており、大地では爆発や銃器使用による閃光が各所で煌めいていた。
気付いたら俺は臓物のような肉質の赤黒い障壁が蠢く洞穴にいてそこに奉られた
新興宗教の御本尊である奇形の骸骨を見ていた。
名はペルペルだかヘチヘチだかが頭につくキラキラネームだった。
夢らしいカオスっぷりに満足。 灘やラサールみたいな難関進学校に入学しプロ漫画家として原稿を描く夢。
仕事に意義を見出だせず、陰々滅々と描いていた。
完成原稿を確認していると1枚が裂けて3分割されており、
修復して掲載可能と宣う編集の言葉がちょっと信じられなかった。 余興が大外れしコキュートスと化した結婚披露宴の片隅で俺は俯きひたすら
気まずさに耐えていた。
ガンダム的な兵器を発掘し搭乗、謎の飛行物体を捕獲した。
飛行物体に内蔵された書状には古い文体で冤罪で捕らえた例の男を処刑する、みたいな
内容が墨書されていた?
その後、逸物丸出しで仲間たちと食卓を囲む……。
よくわからん夢だわ。 今年もいつの間にかクラス会が企画されていてその当日
やや遅れてホテルに着くと受付はもう撤収した後でフロントの人に会場の場所を聞いて直接向かった
迷いながら何とか会場に入るとカラオケで盛り上がってはいるもののまだ乾杯はしておらず自分も空いている席に座って適当に飲みながら開会を待つことにした
そこで初めて自分が部屋着で頭もボサボサのまま会場に来ていたことに気付いて急に帰りたくなった 闇堕ちした叔母が包丁片手に自宅を訪れた。
旧友と俺とホシノアキというワイシャツをエロく着崩したJK とで机に向かいラジオ番組的な
ノリでトーク。
アキちゃんが突然、暑いだか服が汚れただか言い出して生着替えを披露しだして、これは
天然なのか計算ずくの狡猾さなのか訝しみながらも胸ちらパンちらの大盤振る舞いから目が離せなかった。
夢世界でもワールドカップ決勝が開催され、後半23分、フランス代表が7点目を決め
憔悴しきったモドリッチとヴィダの姿が目に入ったところで観戦を止める。
デパートのような建物でエスカレーターを昇ったり降りたりしながら
企画モノのAVやグラビアアイドルのちょいエロイメージDVDを視聴する。
リモコンのボタンを押すと夢世界の画面全てが切り替わる仕様だった。
擂り粉木のような棒を持った親爺に喧嘩を売られこちらもいつの間にか手にしていた木の杖で対抗。
親爺に投げ技を仕掛けたところで世界がスローになり目覚め。 フランス人のグループが異民族の集落で住民たちと諍いを起こし
圧倒的物量差で惨殺されてゆく、というストーリーを神の視点やキャラ視点から視ていた。
異民族の者たちが馬上から投擲する手槍に貫かれ次々と倒れてゆくフランス人の面々。
女性が1人だけ半死半生の状態で脱出し、集落近くで待機しているフランス軍に収容された。 新幹線みたいな乗り物に乗っている。(普通の建物みたいにめっちゃ広い)
家から布団とか毛布を持ち込んでいて、邪魔だから荷物置き場に置いた。
新神戸駅で乗り換えになったのだけど荷物がどこかに移動されてる。
荷物がどこにあるかを乗務員みたいなオバサンに聞いて乗り物から降りた。
新神戸駅の裏に従業員用の体育館とか事務所とか寮があるエリアがあって
そこにゴミ捨て場みたいな荷物置き場があった。
布団や体育の授業で使うマットなどが20枚くらい積み上げられている。
自分の毛布もここにあるはずだ。
オーディオ機器もずらーっとたくさん並んでいて凄いからスマホで写真を撮ろうとするがうまく撮れない。
雨が降ってきて水滴がレンズに付くがそのまま撮ろうとする。
レンズに水滴が付いたせいでぼわーんとなってる映像を見て綺麗だなーと思う。 冤罪でム所にぶちこまれる。
100畳敷きはあろうかという大広間が食堂兼講堂だった。
回天の大業を成し遂げるため戦う革命軍vs体制を護持しようとする保守勢力
という構図の戦争に保守側の一兵卒として参戦していた。
仲間の形見である傘型仕込み銃を手に有志2人と革命軍の陣内に忍び込み指揮官暗殺を狙う。
カーネル・サンダースのコスプレ姿の指揮官を捕捉しその眼前に銃口を突き付ける。
この国をどう変えてゆくのか、革命の志を問うと小林よしりん画風の西郷どんの姿に
変化した指揮官は眦を決し、巨眼を剥き出し、真剣勝負に臨むが如き気迫を以て返答してきた。
その情熱に屈し暗殺を断念、国の未来を革命勢力に委ねることを決意。
突然手元に現れた肉厚の牛ステーキを地べたの上で切り分けながら「俺の負けだ……」とか
「貴方に……託す……!」など痛々しいほどの中2演技で革命勢力側へ寝返る決心を告げていたら目が覚めた。 江戸時代っぽい街衢で水平二連銃身のライフルを相棒に巨大虎の狩猟に参戦。
接近しすぎてピンチに陥り傍を流れる用水路に飛び込むと
そこには鮫型の潜水艇が遊弋していた。
鮫の目にあたる部分の透明な丸窓の奥に操縦桿を握る男の姿が見える。
丸窓に銃身を押し付け、引き金を引くと弾丸は男の側頭部に命中し射殺に成功した。
中学の時の部活の同期と街を駆けながら何かの練習をしていた。
通りかかった公園で一期上の糞先輩に練習を邪魔されブチ切れる。
罵倒しながらの肩ドン、蹴りを食らわせ糞先輩を追っ払い、キレた勢いで
もうなんだかかったるそうにしている同期を再び練習に付き合わせた。 人外の者どもを相手に宝貝みたいな道具の争奪戦を繰り広げる、という中二なシナリオ。
空間に足場を生み出す小鎚を振るって短気で居丈高で顔がでか可愛い妖怪と
アトラクション気分で闘っていた。
こんだけ中二なシナリオでも何の疑問もなく無く受け入れて真剣に生きてるってのが夢の不思議なところ。 お笑いタレントの品川みたいな男が上下関係のある組織の先輩設定で出てきて
そいつにネチネチと絡まれる夢だった。
それがチンピラ風味を利かせたお前と俺どっちが強えかな〜? みたいな絡み方で
俺はひたすら下手に出て躱してた。 自分の寝言で目が覚めた。
誰かに文句言っていたが何だったのか。
ハンドだかフットサルだかの試合に出てた。
コートに含まれている歩道橋から眼下のゴールを狙ってシュートを打とうとするが
キーパーに勘づかれた。 特殊なパスポート?かなにかを使ってクラブっぽい店に大勢で繰り出していた
連れは次々店の中に散っていって、私は一人の女性とぶらぶら歩きながらなんとなく出口まで来た
女性は楽しめていなかったようなのでもう出る?と聞いたら騒がしすぎただけ、まだいると答えた
一緒に中に戻る時、時間を確認するために見た壁掛け時計が妙に事務っぽくてよく見たら建物の構造は私の職場そのままだった
つまらなそうな顔をした連れの一人を見つけて肩を叩いた辺りで目が覚めた 結婚して嫁の意向で現職を辞しハワイで起業することになり、行き先不透明過ぎて
不安に苛まれていた。
ハワイに発つ前に新宿駅徒歩5分、秋葉原中央通り徒歩1分という夢ならではの
時空が歪んだ立地条件のマンションに住む旧友を訪ねる。
中には旧友と同類のオタクと見られる挙動不審な男が2〜3人おり、内1人の
地べたにあぐらをかいていた黒縁眼鏡が入ってきた俺をビクッと見上げるや
そそくさと部屋を出て行った。
6畳一間+広めのキッチンの狭いが快適な部屋で、何よりほぼアキバの中にある
という立地が羨ましくて堪らなかった。
いきなり現職の職員が部屋のドアを乱暴に開けて現れむせび泣きながら同僚の嫁が
無事出産したことを報告してきた。 昨日の夕方、熱中症か夏バテかわからないけど謎の吐き気を感じてとりあえず寝た。
2時間後に起きたのだが、起きる直前に見た夢がこれ↓
部屋の隅にあるベッドで寝ているが吐き気がする。
目を開ける。部屋のど真ん中に和式の便器がある。
体を起きあげると同時に便器に向かってゲロを発射。
ゲロを発射し続けながら体全体を便器のほうにもっていく。
部屋の絨毯とかにゲロがかかってないか?
全部綺麗に便器に入ったか?といった不安が若干あるが吐き続ける。
ここで目が覚めた。ベッドの上で普通に寝てる体勢。若干吐き気がする。
あんな夢を見たんだからもしかして本当に吐いてるのかもと思った。
口の周りや枕の周りを確認したがゲロは吐いてない。よかった。 自分は中学生で、最近、同じ校区内に引っ越しをした設定(この設定は現実であった)
今日は学年末テストであることを思い出すが、学生服がどこにしまってあるのかさっぱりわからなくて探し回るが見つからない
服がないから学校に行けないと焦って時間だけが過ぎていく 映像の断片を微かに憶えているのみ。
橙色の残照に照らされた散らかしっぱなしの部屋を漁ったら剣道をやっていた時に使って
いたネーム入りの垂れと胴が出てきた。
多分、面もあったかな。
いずれも埃に薄くコーティングされ経年劣化でクタクタになっていた。
見つけた時の高揚感と道具一式を手にしたことで稽古へ参加せねばならない憂鬱感の
比率は3対7ぐらいだった。 役所の地下のオフィスみたいなところに社会見学に来たのか、中学時代の同級生達と一緒にウロウロする自分。
オフィスには、炭酸水とシロップを混ぜてジュースを作る装置が置かれていて、外装が透明なので中の機械が丸見え。
その装置のジュースを飲みながらテレビを見ていると緊急地震速報が(音がNHKのあの音そのまんま)。
身構えていると天井が波打つように揺れ始める。揺れはすぐにおさまり、1階のロビーに避難するよう放送が流れる。
みんなと一緒に1階に避難。階段の先に「にこにこぷん」の「ぽろり」がいて、避難してきた僕らを出迎える。
「ぽろりは大丈夫だった?」と声をかける自分。ぽろりは「僕は大丈夫。みんな無事で良かったよ」と応える。
先に避難してた友達と合流してホッとしたところで目が覚めた。 直前まで視ていたテレビ番組に何故か大学駅伝
が混じってた。
圧倒的に独走していたピンクジャージの日大っぽいチームが事実上優勝確定したあたりから
ふざけだして、走者が次走者にダイビングしながら襷を渡したり、沿道にいる部員たちが猿みたいな奇声を発して大騒ぎしたりと
炎上必至の狼藉っぷりだった。
ムカついていたらシナリオが切り替わり女の友情が壊れて復活する様子を鑑賞者視点で視ていた。 不良集団の頭となってカチコミの準備をしていた。
舎弟を従えコンビニに糧食を仕入れに行きパンやカロリーメイトやハムなどの他に
好物のヨーグルトを3つ購入。
コンビニの店長に参拝の代打を頼まれ了承し、店の裏手にある神社を訪れた。
敷地の真ん中あたりにパブリックビューイングのような、巨大なディスプレイが設置されておりエロゲの18禁イベントシーンが
映し出されていた。
コンビニに戻るとアイパー、剃りこみ入りの、荒んだ目をした男が2人、
マスクを買い物かごに山と入れていた。
話しかけてみると外見に反する丁寧な受け答えでこれからカチコミに行くのだと告げられた。 空中浮遊。
50メートルほど垂直に飛び上がった後、5〜6秒自由飛行をすることができ
その後気球が着陸するようにゆっくりと高度が下がってゆくという仕様。
鍛錬次第で飛行時間が伸びる実感があり、縄跳びや鉄棒にはまった小学生時代の
ようにワクワクしつつ訓練に取り組もうとしていたら目が覚めた。 広大な荒野を開拓してたくましく生きる男だらけの男くさいアニメを観た
エンディングまでずっと男しか出てこなかったが一番印象的だったのはスタッフロール最初に出てきた
監督 なにこれ 大学のトイレの個室に入ったら隔壁が取り払われており隣室と繋がっていた。
便器と便器が異様に近く、先客と密着しそうな距離で肩を並べ、何故かエロ雑誌を
読みながら大をひり落とした。
その後50分遅れで講義に出席。
今田教授という、今田耕司によく似た人が担当
で講義そっちのけで学生とウンコの話をして
盛り上がっていた。
俺も話に加わり、ウンコに螺旋模様がついている悩みを打ち明けた。
俺が螺旋模様の正体は切れ痔から滲み出た血であるという見解を示すと、教授は軽やかに
これを否定し、幾つかの可能性があるということでその考察を語り始めた。 私は片想いしている先輩との帰り道を能力で何百回もループしていた
能力の代償は「人間をちょっとやめる」こと
その恐ろしさは分かっていたが、どうしてもループを止められなかったのは“その日の帰り道に私は先輩にフラれるから”だった
でも先輩に好かれていないと私はもう知ってしまったからループしてる間もそんなに幸せじゃなかったかもしれない 重機の免許を取りに行く夢だった。
俺は何故か短パンだけの半裸姿で、重機の免許を取得に行く
他の2人と一緒に駅舎に入る。
電車に乗るわけでもないのに駅の改札を抜ける必要があった。
しかし金がなく、駅員に事情を汲んでもらい改札をフリーパスさせてもらった。
武道の稽古をサボり続けて先生が激怒していることを知り、戦々恐々としながら
制裁という名の稽古に顔を出す準備をする……
という夢を幾度となく見るんだがこれどんな深層心理の発露なんだろうか。 夢世界の鬼畜ルールによる鬼ごっこに興じる。
フィールドは郊外にある普通の町、鬼は複数人、タッチはモノホンのチャカによる銃撃だった。
商店のガレージに身を隠しながら、通りで鬼に追い詰められた同士が至近距離から鉛弾を
3発ぶちこまれる情景を何の感慨も抱かずに眺めていた。
銃撃されても死なない怪我しないってのが夢世界的常識で俺はそれを何の違和感もなく受け入れていた。
ちょっと覚醒してまた寝落ちしたら前職で世話になった先輩に銃器の取り扱いを習うシナリオに変化。
鬼ごっことは一転して非運に立ち向かう的なシリアスな雰囲気だった。 腰高位って体位の一種をやっている
女の子の上半身は暗く、下半身しか見えない
下半身の女の子をとっかえひっかえ…でも誰一人生きてる感じがしない
死んでるんじゃないかと考えると、だんだん気持ち悪くなってきた 今田耕司によく似た人から、鶏はよく動物の遺骸を食べるという話を聴いて
気持ち悪くなり鶏肉と鶏卵を遠ざけることに決めた。 小グループに分かれ何かの訓練を受けていた。
班長として劣等生の動きを注視する。
簿冊に記された今後の予定を確認すると休みが多くて不満だった。
母校の大学の校舎内で韓国人×2と日本人×1の揉め事の仲裁に入る。
事情も聴かず韓国人を恫喝し謝罪させる。
俺の力業調停後も韓国人2人はその場でまごついていたが、そこに通りかかった荒んだ目をした長身のブラックアフリカン3人に絡まれ
高速離脱していった。
俺もアフリカ人の発するアウトローな薫りに危険を感じ、平静を装いつつその場を離れた。
窓から外を眺めるとキャンパスが緑豊かな山間に展開していることが分かった。
これ家畜の山羊に草食わせ放題じゃね? まじパネェわ!
と喜ぶアフリカンの思念が流れ込んできたあたりで目覚め。 コンビニで出来合いの味噌汁を買うことにする。
店内に設置してある腰高の大釜からお椀に味噌汁をよそい、ダメだと思いつつ
金も払わず2杯飲み3杯目は他の購入物と共にレジへ持って行く。
レジのおばさんが味噌汁に気付かず半分近く溢してしたうえ逆ギレし、険しい表情で
釣り銭を投げて寄越してきた。
狙いを過たず俺の掌中に収まった硬貨とおばさんを同時に視界に入れてぼやっと眺めながら
味噌汁一椀のぼったくり価格650円について考えていた。 玄関を出ようとして、パンパンのレジ袋に気づく
ゴミ袋に入れそこなったやつだ、大分前からあった気がする
恐る恐るごみ袋を開けて中身を確認しようと覗き込んだら、中から冷気が噴き出してきた
そうだ、生ごみが腐ると思い巨大な氷を入れておいたのだ
ここは陽が差し込まないから、氷も解けにくいのだろう、次のゴミの日に捨てようと思う夢 他県の支社を見学に行く内容。
しばらく支社内を見て回った後、案内・解説を担当してくれた男性社員に
あんたより俺の方が仕事デキるけどね、と喧嘩を売る。
男性社員が肉厚の身体を誇示するかのようにズイと一歩前に出て牙を剥くような凄絶な
笑みを浮かべ俺に何事か言い返そうとするが、
絶妙なタイミングで俺の同僚が仲裁に入り張り詰めた空気が弛んだ。
俺の性格からするとあり得ない言動だったが夢の中じゃ違和感も抵抗もなく失礼な態度に出ていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています