>>69
僕は、「エンターテイメントの『宿命』とは隠すべきことを隠すことである」と話したのであり、
隠すことそのものをエンターテイメントとは一言も話していない。

エンターテイメントにおいては、作品の価値を決めるのは読み手である。
だから、表現者は常に読み手を意識し続けなければならない。
読み手を意識するということは、読み手にとって不要な要素を排除することである。
すなわち、「隠すべきこと(=読み手に不要な要素)を隠す(=排除する)こと」なのである。

エンターテイメントとは他者への奉仕。
奉仕することに喜びを感じること、それが表現者に要請される資質である。
君はどうだ。親和欲求を満たすために馴れ合う。性的欲求を満たすために自らの下着を撮影しアップする。
2018年3月まで自スレ以外に書き込まないことを宣言したにも関わらず、たった5日で自スレへの投稿をやめ
そして、2か月足らずで自ら欲望の赴くまま、僕のスレッドに書き込みに来る。それが君だ。

正直に言うと、ここまで不快な気持ちにさせられたのは久しぶりである。
君のレスポンスの内容ではなく、自らの信念に不誠実な態度をとり続ける、君の人格に対して、だ。
>>14のレスポンスを書き込んだときの君は、おそらく何らかの「強い感動と、強い決意」に身を燃やしていたはずだ。
だのに、結局5日で飽きて、2カ月後には自らの決意すら蔑ろにしたわけだ。これは己自身への侮辱だと思わないのか。
それなのに君は、なぜ何食わぬ顔で、他人を批評できるのか。

僕は君を心底侮蔑する。この侮蔑を君は不当だと思うか。ただの煽りとして無視をするか。
これは、「不可視のアイギス」としての君にではなく、「ホラ吹きムアイク」としての君に言っている。
君はこの5年間で、固定としてうまく振る舞うための技術は進歩したかもしれないけれど、固定としての尊厳を消失した。

不可視のアイギスは、虚偽と虚言と虚構の固定だった。君は歩むべき道を誤った。
道を間違えたならば、分かれ道まで戻ればいい。5年前の分かれ道まで。
「ホラ吹きムアイク」に戻らない限り、僕が君を相手にすることはもうない。