生の声が政治を語る 53 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>743 続き
従って、筆者は第2回目以降で
「自民党が支持されているというより、若年層で、希望の党・立民が壊滅的に支持されていない」
と主張すると考えられる。
この筆者には、結論とそれを支える根拠を明快に示してほしいと思う。
他人への批判はそれが終わった後にしてほしい。 菅原琢はマウンティングに熱心な割に論旨がゴチャゴチャしている傾向があるね
学者さんらしい綿密な分析をしてくれることには期待してます 「一番割を食ったのは小池さん」 前原・前民進代表
http://www.asahi.com/articles/ASKCK0CSRKCJUTFK025.html
私は一番、割を食ったのは小池さんだと思うんですよ。
小池新党のまま民進党と協力せずにやっていたら、60〜70議席はとったんじゃないですか。
なんで私が希望の党に合流したかといったら、民進党のままで戦ったら、
もっとひどい結果になっていたということ。
この判断しかなかったと今でも思っています。
環境が整ったら(小池氏は衆院選立候補を)やるつもりだったと思いますよ。
(民進の希望への合流方針をいったん決める過程で)彼女は「60〜70議席をとって何が意味があるのか」と。
なんで落ち目の民進党と組むのか。民進党には政権を担った経験者もいっぱいいる。
自らが総理としてこの国を変える思いを持って希望の党をつくられたと思いますよ。(BS報道番組で) (※)下書き
小池の描いていた政局像は次の2点
・最高形=今回の選挙で自分が首相になる
・次善策=都知事のまま希望の党をコントロール。
次の機会に、首相になる。
この2つを並走させるために必要な条件
A・安倍退陣or2018総裁選不出馬(敗北)
B・小池の声望が衰えない。
小池が考えていた解散政局とは、
「まず安倍退陣のきっかけ(2018総裁選不出馬・敗退でもOK)を作る。
即首相になれるのがベストだが、都知事のままでも、安倍さえ除去された状況を
つくれば、次の総選挙で自分が首相になれる。」というものだろう。
これは、「寛容な保守」「民進党合流」「野田聖子や石破茂の首班指名もありうる」などに
現れている。
要するに、政界にも国民にも「安倍抜き政界再編」を呼びかけている。
・・・
ここまでは小池の作戦通りいった。
ただ世論調査で、希望の党の支持率がイマイチだったので、
今回は出馬を見送り、都知事続行を決意した。
ここから小池の想定外が発生した。
「B・小池の声望」が、衰えるどころか、地の底に落ちてしまったことだ。 なぜ小池の声望が落ちたのだろうか。
その原因は「排除」発言にある。
世間は「排除」=「小池百合子に従わない奴を徹底的に叩き潰す」と
捉えたが、これは間違いである。
希望の党の立候補者を見ると、山井和則などの明らかなリベラル系や
小沢系の候補が散見される。本来ならば真っ先に排除されるべき人物が
混じっていた。
小池のいう「排除」とは、「民主党政権の主力メンバーを、
守旧派の代表・および戦犯として血祭りにあげ、安倍晋三と同列にすることによって
注目度を上げる」ことである。
要するに「民進党の人間を、希望の党に飲み込んだ後、枝野や菅や赤松を放り出して
対抗馬を立てて潰す。その過程を国民に提供してショーとしてみせる」という類のものであったと思う。
これは、細野の「三権の長・経験者には、合流をご遠慮願いたい」発言や
その後の「無所属なら対抗馬立てない」からうかがい知ることができる。
わざわざ「排除」という言葉を使ったのは、「無所属でも対抗馬を立てることもありうる」
ということを示唆したものだと思われる。
ただ、「排除発言」の真意を巡って、
朝日・毎日新聞・共産党が激昂し、野田佳彦や岡田克也などの中間派も疑心暗鬼になり、
最終的には枝野の立憲民主党の設立という形で、先手を取られてしまった。
この過程で、「弱いが政治家として筋を通した枝野は信用できる」という人情論が
発生し、また「寛容な保守」という政治目標も朝日・毎日の離脱によって
崩れてしまった。
「反安倍」1本でまとめようとしていたのに、荷崩れを起こしてしまった ここから「安倍除去」1点に絞るはずだった解散政局が
「野党の内ゲバ」「筋論の枝野VS転向強要のファシスト小池」に変質してしまい、
その結果「漁夫の利による安倍生き残り」が確定し、
残るテーマが「小池叩き」なったのである。
小池のミスは、「枝野や菅を血祭りにあげる。そのショーを見せれば
国民は喜ぶ」という、よこしまな考えに色気を出したこと。
これが「希望の党に入党しない候補には、対抗馬を立てません」という
シンプルなルールをつくり、最初から宣言しておけば、
なんの問題も起きなかった。
また、野党同士で叩き合う馬鹿げた現象や、「転向強要の小池」という
レッテル貼りもなかったと思われる。 全然間違ってる
そもそも青木率が十分に高い安倍政権に喧嘩を売ってはいけなかった
最初から政権交代など目指さず少数精鋭の候補者だけで選挙に挑めば十分に勝てた
立憲民主党だって政権交代には全然足りないのに健闘しただろ
安倍健在なのに首相ポストに色気を見せて欲張ったのが根本的に間違ってた
民進党を丸ごと受け入れるなどという拙速な手を打たなければ
排除という言葉も口にせずに済んだのだよ 小池の最大の失敗は都議選に勝ってしまったことだろう
あれで、全国でも自民党を相手に勝てると勘違いしてしまった
@中選挙区制の都議選では自民候補に創価票は入らないが小選挙区制の衆院選では創価票が自民候補に入る
A東京は風さえ吹けば勝てても地方では風だけでは勝てない
B小池支持層と安倍支持層は一部重なっているので、安倍を敵に回せばそれらの票は離反する
このため、希望の党が200議席くらい取るのでは?と言われていた頃でさえ
私は「2012年の日本維新の会と同じくらい取れたら大成功」と書いた(>>411)
この書き込みの後、民進党が希望の党に合流という驚愕のニュースが飛び込んできたが私はこの見解を変えなかった
希望の党に民進党が合流したら、頭を小池に変えただけの民進党であり、「排除」しようがしまいが期待は萎むに決まってる
あと「小池氏が出馬していれば」という意見も未だに根強いが、都知事という重職をたった1年で放り出せば犯罪者なみの猛批判に晒されることになり
風だけが頼みの小池がその批判に耐えられるはずがなく、小池がどう考えていたかと関係なく最悪手である >>750-751
私とあなたにそんなに見解の相違はないです。
私は「小池が何を考えていたか」分析したいのであって、
「小池が勝ち戦を落とした」とは思っていませんよ。 いえ、小池知事への支持が消えた原因を排除発言にあると断定しているあなたと私では見解に大きな相違があります。
私は、小池知事が今回の選挙で初めから政権を狙わず、最初から都政に専念する姿勢をはっきりさせた上で
「安倍後」の基盤作りと割りきって戦略を立てていれば、それなりの成果は出せたと考えています。
小池の最大の失敗は、第一に安倍政権と公明党を敵に回したことであり、第二に民進党との拙速な合流をしたことにあり、排除はしてもしなくても結果は同じだったはずです。
もしも排除をしなければ大串議員や枝野議員に党を乗っ取られ、「安倍後」の国政復帰の基盤足り得なくなり、どのみち詰んでました。 それにしても希望の党はすっかり行き詰ってしまったわけですが。
打開策はあるんでしょうか? >>754
打開策があっても、実行する能力が無い気がします。
希望の党の主な人事を見ると、それぞれのパーソナリティに非常に不安が残る。
彼らが、二大政党の一翼を担うような政策立案能力があるように
見えない上に、政局判断能力もまったくない。
2000年前後の自由党や今の維新の党のように、
根拠地(岩手・大阪)があるわけでもなく、
参議院議員もほぼいない。
何かあった時、すぐにグラグラしてしまうと思うんですよね。 >>754
とりま、維新の会と合流するしかないが、大串みたいなのを飼ってる状態で合併してもなあ 維新ではなく民進党のほうと合併する選択はどうでしょう? >>756-757
それが現実的かも。
細野とか前原みたいに小選挙区で確実に勝てる人は維新に合流。
他は民進・立民へ。
ただ長島みたいに弱いはどうするのでしょうね。
維新は東京で比例ゼロだから、事実上比例復活なしでの立候補になるかも。 >>762
神津氏は、次の参院選の比例代表で民進、立憲、希望3党の候補者名簿を一本化する「統一名簿」構想について
「有力な選択肢として視野に置くことは必要だ」と述べつつ、
「国民からすると、また選挙目当てかと見られる心配がある」として、慎重に対応すべきだとの認識を示した。
↑
じゃあどうしろというんだ? >>763
昨日のプライムニュースを見る限り、
前原と同じ感じの人ですね。
小池はとことんついてなかったな(笑 日本経済新聞社の世論調査で、立憲民主党の支持率は14%と11月初旬の前回調査と同じで、
衆院の野党第1党として勢いを保った。希望の党や日本維新の会など他の野党は3%以下で低迷
内閣不支持層では31%が立憲民主を支持する。希望は3%にとどまる。
前回調査では立憲民主32%、希望10%だったので、政権に不満を持つ人たちの受け皿として希望の魅力が落ちている。
希望や維新、民進の支持率は低迷が続いている。希望の支持率は2%と、前回
の4%から下落。維新も3%から2%に落ちた。民進は1%のままだった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23917330W7A121C1PE8000/?nf=1 衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、希望の党の細野豪志元環境相から
衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい
申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。
細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。
野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でや
むを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の
論理を振りかざす人物だった」と批判した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112700675&g=pol >>743-744とは全然違う角度から切り込んでるね >>770
「分母を有権者にして(絶対得票率で)考えれば、若い世代ほど自民党に投票しないことになります。言い換えれば、投票に行くほど自民党を支持している人の割合は、若年層ほど低いのです。」
結局これが言いたいだけだろ、くだらん
棄権する人間はそもそも政治に関心がないのだから与党も野党も悪党も何にも支持してないんだよ
学生気分が抜けきらず社会との関わりがまだまだ浅い若者が政治に関心ないのは当たり前 >>772
え・・・
>>770読んでそんな感想しか出てこないってどんだけリテラシー低いの・・・ >>777
リテラシー高い人の感想文お待ちしています
他人の否定ばかりじゃなく自分の意見を言おうな 希望の党はすっかり煮詰まってしまったわけだが。
これからどうするんだろ? 今回の政局では「全く関係ない人脈から出てきた人物を野党党首にする」とする手法が登場したんですよね。
失敗に終わりましたが。
民進党の欠点は「民主党政権時代の反省をしない+政策の誤り」だったんですが、
小池と枝野の誕生(それまでの人脈ではないor代表戦に出馬経験無し)によって、
今後、欠点が一気に解消される可能性が出てきた。
安倍政権が終わり、自民党が行き詰まった場合、
例えば「橋下が野党党首になりオリーブの木構想」成立みたいなことが起こりうるということです。
アメリカでトランプが政権をとる過程とほぼおなじことが起こる可能性が生じてきている。
そういう意味じゃ無駄ではなかったかも。 立憲民主党は万年野党第一党で満足でしょう。
これ以上、右方向に支持層を広げられないのだから伸長する余地がない。
もっとも希望の党も左方向には支持層を広げられない煮詰まった構図ですが。
まあ悪い意味での棲み分けが成立してしまったということだなあ。 >>780
橋下への過大評価はやめましょうよ、もう
むしろ橋下や小池みたいな系統の限界を示した政局だったでしょうに >>781
今は過渡期じゃないですか。
衆参ともに小選挙的な色合いを深めてるから、
野党は必ず一極に収斂されていくと思いますよ。
>>782
橋下は「例えば」の話。
私自身は橋下はそんなに評価してないんですが。
橋下VS丸山とか、立ち回りが酷すぎますしね。 >>784
立憲民主党はどっちみち これ以上、右方向に支持層を広げられないのだから
化石左翼路線をとって左派票を固めたほうがクレバーだよ。 クレバーというよりクルクルパーだろ
支持者に阿って持論引っ込めるとか何のために政治家になったんや? 野党は原点である「自分たちは〜をやりたい。自民党(安倍ではない)は構造的に無理」
ということをPRする必要がある。
当たり前の話ですが。
小泉純一郎や小沢民主党、橋下・小池知事はそれをやって圧勝したわけです。
で、今の枝野は新鮮さだけが取り柄で、彼があきられた時、本当の評価がでる。
今やってるのは、岡田とか志位がやってることの焼き増しで
ただ「安倍の悪口」を言ってるだけ。 立憲民主党は 官公労=公務員 や、 連合=大企業の正社員 のための政党なのに
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詳細はコチラ⇒http://peraichi.com/landing_pages/view/5m870 官公労と私鉄総連はたとえ連合を脱退しても立憲民主党の支持に回ると思う。 野党陣営は
「立憲民主党の一人勝ち」
と考えてよろしいか? >>801
ヤクルトのレギュラー >>> 巨人の控え >>800
はい。支持率好調ですしね。
ただ政策をビシビシ提言するとか、与党と戦うんだっていう姿勢が足りないのが
気になりますが、、、 何を言ってるの?
この3ヶ月、政策提言なんかなんもしとらんやん
モリカケばかりでさ
おかげで支持率も一桁まで下がった
これのどこが一人勝ちに思えるの? >>800さんは
>野党陣営では
と仰っています。 800「野党陣営では立憲民主党の一人勝ちですか?」
生さん「はい」
?「どこが一人勝ちなの? 野党陣営に留まってる時点で負けでしょ」
この会話が繋がらない感 >>807
「野党の中の勝ち組」って意味だからな。
「J2の優勝候補はどこか?」
と聞かれているのに
「J2に留まっている時点で負けでしょ」
と言われても困ってしまうよな。 J2で優勝すればJ1に昇格するのでその例えは不適切
例えるならホームレスのグループの中で誰が一番金持ちかって自慢してるようなもの 朝日新聞世論調査部長のツイッター
↓
立憲民主党で気になるのは、年明けの名護市長選と4月の京都府
知事選にどう対応するか。「辺野古移設ゼロベース見直し」を掲
げて沖縄に足場を築けるか。立憲幹事長のお膝元で、共闘態勢が
築けるか。あまり時間はないですが、いずれも衆院選比例区で立
憲はそこそこ得票しており、対応が注目されます。
https://twitter.com/Nao_Maeda_Asahi/status/942392597464596480 立憲民主党。
名護市長選(来年1月28日告示、2月4日投開票)はどうするのか?
辺野古移設見直しを公約して現職に相乗りすれば勝てるわけだが、
そのかわりアメリカとの関係が悪化するよ。 民進「離党ドミノ」加速か=蓮舫氏、立憲・枝野氏と会談
https://www.jiji.com >>827
しつこい
何度読んでも>>736以上の感想は出てこない
わざわざ連載にするほどの中身はない
これだけ薄い内容をさらに薄めて引き延ばす才能は誉めてやってもいいが
だいたい中野晃一とか出してる時点で正体丸出しやん(笑) >>828
こういう分析をしていることも評価しないの?
冷たくないですか >>829
棄権を母数に加えることがそもそも政治的に意味がない分析だもの。
努力が評価されるのは学生までだよ。大人ならアウトプットに対する評価が全てだと理解しろよ。 >>830
いつからそんな手厳しいスレになったんだ・・・
もう少し遊びの精神を持ちましょうよ >>831
猫がネズミをいたぶるように遊んでるだけですが 第1回目http://blog.sugawarataku.net/article/181579623.html
菅原琢氏(ブログ著者)は「若年層の自民党支持率が高いことを前提に、その原因を探る記事が多く出ている。
しかし、その前提が間違っている。したがって原因を探る記事は意味がない」と述べている。
(※私が>>743で補足したとおり、実際自民党支持率が若年層>高年層であるとはいえない)
そこで第1回で取り上げられている高橋洋一の記事をまとめてみよう。
[前提]若者の自民党支持率は他の世代に比べて高い
↓
[原因]アベノミクスの成功によって、失われた20年に比べ、雇用環境が劇的に改善した。
若年層は雇用環境に敏感である。したがって自民党支持率が高い。
また雇用のことなんかどうでもいい高齢者世代は、安倍政権批判を真に受けるので、
自民党支持率が低めになる。
https://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-12324128930.html
これに対して菅原琢は、
「そもそも若年層の自民党支持率はそんなに高くないし、むしろ高齢層ほど高い。
間違った前提で原因を分析しても意味がないor的外れになりませんか」と言ってるわけです。 「で、生の声は菅原琢氏の分析に賛成なの?」ということなんですが、
答えは「第4回を見なければわからない」です。
ブログではなぜか全然触れられてないが、安倍政権の支持率が、
若年層>高年齢層なのは明らかです。(ブログで触れられてる雑誌を見ればわかる)
つまり自民党支持率と安倍政権の支持率に関係性が生じる場合、
高橋洋一がいう「経済or雇用環境がよければ、若年層に政権or与党は支持される」という論理は成立する。
そして、自民党支持率と安倍政権の支持率に、関係があると考えるのは自然な話。
「自民党支持率」は、絶対的な評価で成り立っているものではなく、
政治への評価、野党への評価、安倍政権への評価など、複合的な要素で成り立っているのだから、
全方面を分析しないとダメ。
ただ「自民党支持率」という一面だけで切り取るのは、違うと思う。
ということで第4回目に期待します。 だから、棄権層(≒政治無関心層)を母数に入れて「支持率は高くない!」って主張することにどんな意味があるんよ?
政治無関心層はアンチ自民でもなければ野党支持でもないんよ?
政治無関心層は、政治的には要するにいないのと同じ
彼らは存在するけど存在しないんだ、という理解がなんでできないの?
勿論将来的にも永久に存在しないわけではなく、何かの切っ掛けで
政治的に現れる(=政治に関心を持つ)ことはあるだろう
しかしそのとき彼らが自民支持になるか反自民になるかなんて今の時点で全く予想できない
ただ現時点では彼らは自民支持でもなく反自民でもなく
自民党という名前は知っていてもどういう政党なのかも良くわからない、野党のことはおそらく名前すら知らない、そんな人達だよ NHKの世論調査によりますと、各党の支持率は、自民党が
38.1%、立憲民主党が9.2%、民進党が1.3%、公明党が
2.4%、希望の党が1.0%、共産党が3.6%、日本維新の会
が1.0%、社民党が0.3%、「特に支持している政党はない」
が36.6%でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180109/k10011282981000.html フジテレビだったかTBSだったか忘れたがどこかの局が収入別支持政党調べてて
どうやって調べたのか良くわからないのであまり信頼はおけないが
低収入ほど左派政党の支持率が高くて高収入ほど自民党の支持率が高い
みたいなイメージは全然間違ってて
実は高収入でも低収入でもあまり傾向に違いはなくて
唯一違うのは低収入ほど支持政党なしが多かった
要するに貧困層は政治に関心が薄いし
貧困層が政治に関心を持った場合左派政党を支持するとは限らずむしろ自民党支持になる可能性が一番高い >>835
>>837みたいな分析するために意味があるんじゃないの? >>838
アホか両方俺が書いたんじゃ(笑)
837は、いかに棄権層を母数に含めることが無意味かをお前らに教えてやるために書いたの! >>839
>>736
「雇用環境が良いから若年層・自民党支持 雇用なんかどうでもいい年寄りは、反自民党」という
図式が間違ってるということが示されただけでも大きな意味があるんじゃないですか。 >>743で示した通り、自民党は全世代で支持されている。
また内閣支持率を見ると、若年層全般・及び政治関心が高い層から安倍政権は支持されている。 立憲民主党の基本政策を見た。「望めば正社員になることのできる
社会を目指します」って、そんなんどーーーーでもいいから賃金上
げる施策を提示してくださいよ!と思ったら「全国どこでも誰でも
時給1,000円以上になるように最低賃金を引き上げます」って書か
れてたよ。よかったね
(一般人のツイート)
↑
いきなりそんなことやれば雇用が激減すると思うんだが、どうよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています