ターニャさんの、とある日記みたいなもの。 [無断転載禁止]©2ch.net
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聴いたの
◆Bang On A Can - Music For Airports - Brian Eno (Point Music/CD/1998)
室内楽版「Music For Airports」(ちょっとシンセも使ってるけど)。
M4で、オリエンタルな装飾音を使いすぎてて、ちょっと興醒め
Music for Airports (Full Album)
https://youtu.be/tWXAP_L3pZg
◆Gidon Kremer, Piazzolla - Hommage À Piazzolla (Nonesuch/CD/1996)
素晴らしい演奏。
アストル・ピアソラ死去後、再評価ブームがあって、いろんなひとたちが音源をリリースする。
ギドン・クレーメルも3枚出してるんだけど、これは突出した作品。
ロマンティックで、センシャルで、美しいでし。
Oblivion
https://youtu.be/U8s7ZVj7FBI
◆Ryuichi Sakamoto - Coda (Midi Inc./CD, RE/1993)
この頃の坂本龍一は、抑制的なピアニズムで好き。
つべの楽曲は、コンテンポラリー寄りだけど。
Coda
https://youtu.be/D9kH53wmUQ4 明日は遠出。
ひとりでのんきに行きたいのだけど、随員あり。
ひとりで移動だったら、確実にビール飲むんだがなー
ひとりじゃないから、ちゃんとしてないといけないのがめんどくさい。
そんなに親しくもない相手といっしょにいて、ニコニコしてるのはくたびれる。
タレントさんってすごいなって思う。
誰にでも笑顔で接する「口角上げのプロ」って、わたしはなれないと思うんだにゃあ。 おやすみっすっすー
ユニクロのボクサーショーツ、
はじめて買ったが、にゃかにゃかいいじゃまいか。 ホテルのジムが開いたのと同時にはいって、ランニングマシンで走る。
自分のシューズを持ってきてたんだけど、今日は借りた。
でも、やっぱりロードのほうが景色が変わっていいわな。
いつもはジムに行かないので、負荷のかけ具合に慣れない。
朝食は、スクランブルエッグ、オレンジ、ホットミルク。
さすがに玉子が美味しい。
ホテルにお迎えがきて新幹線で移動。
一ノ関駅にもお迎えが来ていて、さらに移動。昼過ぎに気仙沼着。
移動に4時間以上かかった。
まず昼食。「北かつ」のマグロ丼。さすがに美味しい。
そのあと、ぼちぼち仕事。
「ホテル観洋」に17時すぎ着。
やっと随員に解放されて、のんびり。
夜の予定はあえて入れず。なので、あとは自由時間。
まずは露天風呂。気持ちいいことこのうえない。
夕食は、さすがにお魚が美味しい。
鮑の踊り焼きとか、ヤバイ。
日本酒を飲んで、ぼけーっとする。
仲居さんに「窓にウミネコがくるんですよ、明日は是非試してください」と言われたので楽しみ。
またお風呂に入ったり、地方局のテレビ番組を見ながら読書をしたり。
明日も朝からお迎えがくるのじゃ。
ひとり旅だったらいいのになあ、と心底思う。 ◆聴いたの
Keith Jarrett/Gary Peacock/Jack DeJohnette - Whisper Not (ECM/2CD/1999)
影がない演奏すぎて、嫌いな人もいるらしいディスク。
でも、わたしは大好き。
スタンダーズのライブ演奏としては、最高に熱いんじゃないかなあ。
ジャック・ディジョネットの太鼓がさいこー
こういう音楽がそばにあれば、いつでもどこでも健やかな気持ちでいられる。
What Is This Thing Called Love?
https://youtu.be/xdSrsuXR-Ss ほんじゃ、もういちど露天風呂に入って寝るるん。
おやすー 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆WIRED jp:
フェイクニュースと疑似科学を支える「フェイクシンクタンク」の台頭
http://wired.jp/2017/03/08/fake-think-tanks/
「科学を装う反知性主義」それじたいは、100年前から存在する。
最初は宗教や企業活動と連動していた。
ナチズム以降、それは国家権力とあからさまにむすびついていく。
この流れ、とてつもなくイヤ。
◆BBC jp:
テレビで室内の会話を盗聴――ウィキリークスが米CIA技術を暴露
http://www.bbc.com/japanese/39202254
「テレビで盗聴」もあれだが、「自動車をハッキングして暗殺」っていうのも怖いお。
◆ITmedia:
VRを悪用すれば「相手を洗脳できる」「数千人を嘔吐させられる」 「サマーレッスン」開発者がリスク指摘
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/06/news046.html
本格的な義体化-電脳化時代に入る前に、
VRによって人間の脳をハックするひとたちが出てくるだろうし、
その技術の基盤になるものは、既存のゲームテクノロジーと
CIAが911以降に洗練させた「強化尋問テクニック」に拠るであろうなあ。
仮想現実や拡張現実というのは、いいことばっかりじゃない。
あたりまえのことだけど。 ◆Huffington Post:
難民となった女性たち 戦争、飢饉、迫害、自然災害から逃れ苦難に満ちた100年を振り返る(画像集)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/07/women-refugees_n_15227132.html
こういうのを見て、なにも心が動かされないような人間にはなりたくない。
◆Tokyo fashion.com
Pierced Harajuku Girl in Colorful Street Style w/ ACDC Rag, Vivienne Westwood & Yosuke
http://tokyofashion.com/pierced-harajuku-girl-colorful-street-style-w-acdc-rag/
この女の子はだいぶマシ。
このサイトは、地方住みにとってはとても面白い。
「トーキョー、やっぱすげー」ってなる。 これ、あかんやつや・・・
◆文春オンライン:
稲田防衛相の夫は森友学園の弁護士だった
http://bunshun.jp/articles/-/1658
口利きしたのってもしかして( ^ω^)・・・ 朝ごはんを食べてくる。
今日もお迎えがくるんでし。 朝起きて、ストレッチと筋トレで身体を温めて、露天風呂に入り、
朝食を食べて、ウミネコに挨拶して餌をやって、
お化粧をして、着替えて、荷物を整理して。
そんなこんなしていたらお迎え。
石巻へ移動。ちょろっと視察をして、さらに移動。
遅い昼食を仙台駅地下「エビアン」で。小倉トーストとコーヒー。
これで今回はほぼ終了。
新幹線で随員のみなさんとともに東京へ。
東京駅で解散。17時半に新橋。
もうね、しんどくてしんどくて、とにかくお酒が飲みたくなって、
ホテルに荷物を預けて、そっこーで出かける。
急に思い立って高校同期の通信屋Tにメールしたら、キャッチ。
いつもの「城喜元」で待ち合わせ。おっさんに混ざってハイボール1杯とお酒を2合。
「源さん」に移動したところで、ロケット屋Fも合流。ビール飲んだり泡盛飲んだり。
もずく天、うまかったなー
沖縄そば食べて〆。
TともFとも、ほぼ2年ぶりの再会。
みんな元気なことでなにより。
ロケット屋がこっそり結婚していて、ちょっと頭にくる。
とりあえず、飲み代をおごって結婚祝いとする。
あしたから週末までオフ。
東京で過ごす。 聴いたの
◆Phil Woods / Michel Legrand And Orchestra - Images (RCA Victor/CD/2002)
フィル・ウッズとミシェル・ルグランのとりあわせ。1975年作のCD盤。
クライマックスはもちろんB2なんだけど、ドビュッシー「月の光」(B1)が素敵。
Clair De Lune
https://youtu.be/4uj-UIqVOoI
◆Wynton Kelly Trio - Piano Interpretations (Blue Note/CD/1991)
ウィントン・ケリーの初リーダー作。1951年作のCD盤。19歳のときなんだよね、この演奏。すげー
初々しスウィング感。お尻がむずむずしてくる楽しい演奏。
Fine and Dandy
https://youtu.be/mtIxMZgdBqI
◆Pat Metheny Group - Still Life (Talking) (Nonesuch/CD/2006)
1987年作のリマスター盤。メセニーは、全部が全部好きじゃないけど、このアルバムはいい。
とくにM5「Third Wind」のドライブ感は好き。
Third Wind
https://youtu.be/gGGJZfv6OCg
◆Henry Mancini - Mr. Lucky Goes Latin (BLUE MOON/CD/2012)
1961年作のCD盤。
こういう音楽は、上質なモンドミュージックだと思えば、じゅうぶんエキゾチズムに浸れるんじゃまいか?
Lujon
https://youtu.be/lehPYK0JX9M 読んだの
◆恩田チロ『姉のおなかをふくらませるのは僕 4』
「新幹線のなかで漫画でも読もうず」とか思って、仙台駅の本屋に行ったら新刊があった。
血のつながらない姉(高校生)と弟(小学生)のふたり暮らし、という設定を考えれば、
このタイトルがものすごい妄想を掻き立てるわけですが、
最近はやりの料理ものマンガ。
姉と弟が料理を作る描写がメイン。
のはずなんだけど(たしかに、連載当初はそうだった)、登場人物が増えて、
しかも作者の人物造形がうまいもんだから、なんとなく日常系の群像劇化していってる。
そして、それがいい。
おねしょた要素は、多少香る程度なんだけどなー
いいアクセントになってる。
お小遣いがなくてたいしてカードも買えず、男の子のたちのカードゲームに混ざれない小学生女子たちに、
元カードゲーム少女(現在は黒ギャル女子高生)がこんな話をして、
自分のコレクションを手渡すシーンがある。
そのうちわかると思うけど、女子はいつのまにかこういうゲームで遊ばなくなるんだ
自分がまだ遊びたくってもね
だからあんたたちも遠慮しないで、いまのうちに悔いが残らないようにいっぱい遊びな
もしゲームやらなくなっても、いっぱい一緒に遊んだ子とは
ずっと友達でいられるかもしれないじゃん
これは、わたしにはとてもよくわかる。
いままで気にしなかったけど、調べてみたら、作者は女性だった。
納得した。 朝いちで上野まで移動。
ラッシュアワーに上野まで電車で行くのは、田舎者的にしんどい。
ので、生意気にもタクシーを使う。
上野公園、東京都美術館のティツィアーノ展。
はじめてティツィアーノを見たんだけど、なんという肌の質感。生々しさ。
「フローラ」マジやばい。
こういうエロい絵を当時の風俗描写で描いたティツィアーノって、
基本的にオタクだったんやろうと思いながら立ち尽くしてしもうた。
「教皇パウルス3世の肖像」の前では、ティツィアーノ−ベラスケス−フランシス・ベーコンという
偉大な画家たちの系譜に慄いて、おしっこをちびりそうになった。
ふらふらと美術館を出て、スタバでソイラテ。
すぐに向かいの国立西洋美術館のシャセリオー展。
ドラクロワ、モローなども。
「東方三博士の礼拝」とか、すごくいい。
夭折した画家だけあって、「永遠に固定化された若さ」みたいなものが画面に満ちている。
ティツィアーノを見たときのような、下半身が濡れるような衝撃はないけど、
汚れちまったわたしの心を浄化してくれるような典雅さがシャセリオーにはあった希ガス。 渋谷でひとりで飲むのは興がないので、アメ横の「トロ函」へ。
牡蠣だの白子だのを肴に、ビールと日本酒をぐびぐび。
調子に乗って、マグロのカマ炭火焼きなど。
さらにハイボールをぐいぐい。
いい加減に酔っぱらって、近くの「SUN」へ。
ここはあいち鴨のお店で2回目。
サラダを肴にワイン。
深酒はすまいと、早めに撤退。
ホテルに戻って、ちゃんと展覧会のカタログを持ち帰れたことに感心したり。
というわけで、これからお風呂るのである。 聴いたの
◆Herbie Hancock - Future 2 Future (Transparent Music/CD/2001)
電化ハービーの傑作。
もちろんジャズマニアは無視をしているディスク。
たとえば下の曲、t.saxはウェイン・ショーター、dsはトニー・ウィリアムス、bはビル・ラズウェル。
「ビル・ラズウェルが参加してる時点で、王道ジャズとは言い難い」と、知人のジャズマニアは言う。
だけどこの漆黒っぷりはどうよ。
セクシーなポエトリーはダナ・ブライアント。
Tony Williams
https://youtu.be/SCsxVeHKkJ0 読んだの
◆オダトモヒト『古見さんは、コミュ症です。 2』(少年サンデーコミックス)
昨日買ったコミック。
なんで古見さんには変な友だちしかできないのかぬう。 ちょっと寝坊して、走って、シャワーを浴びて、お化粧をして、朝食のパンケーキを食べたお。
>>164
お、おう。 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆毎日新聞WEB版:
新ナショナリズムの正体! 「森友学園」問題と「世界のアベ」を解読=伊藤智永
http://mainichi.jp/sunday/articles/20170306/org/00m/070/009000d
興味深い見立て。
実のところ、第一次安倍内閣以降、自民党の首相たちはすべて実務者内閣の色彩が濃く、
テクノクラートをうまく束ねる政治家が重用された。
(稲田みたいなひとがそもそも例外的であったし、それゆえいま安倍内閣のアキレス腱になってるわけだが)
保守系実務者内閣にとって、そりゃ日本会議みたいな反知性主義のぼんくらどもは扱いにくかろう。
◆辻調グループ:
【とっておきのヨーロッパだより】フランスの隠れた名産、アジャンのプリュノ
http://www.tsujicho.com/column/cat/201703-pruneau.html
わたしの大好きな、プラムのお話。
アジャンのプラムは大粒で甘くておいしいよー
◆めぐりあいクロニクル:
「響け! ユーフォニアム」を語り倒したい 前・後編
http://d.hatena.ne.jp/kurumizaka/20170306/1488803891
http://d.hatena.ne.jp/kurumizaka/20170307/1488803891
すごく長い記事だけど、「響け! ユーフォニアム」のファンはによによしながら読めるはず。 ◆NEWS 95.5 AM750 WSB:
Rubble and ash in Mosul museum retaken from Islamic State
http://www.wsbradio.com/news/ap/top-news/rubble-and-ash-in-mosul-museum-retaken-from-islami/nts3y/
ISから解放されたモスルの博物館は完全に破壊されていた、と。
地下書庫は、放火され灰燼に。
古文書の灰で床が覆われる惨状であったと。
悲しい記事。
◆Gigazine:
土星の環の中にある土星の月・パンの奇妙な姿をとらえた写真が公開
http://gigazine.net/news/20170310-new-image-saturn-moon/
土星の「羊飼い衛星」のひとつ、パンを撮影した画像が公開された。
さすがカッシーニ。
梅干しの種というか、ラビオリというか、みょうちきりんな形をしている。
おそらく自転による遠心力で赤道に沿って作られた、極端に大きな砂丘みたいなものだと勝手に予想。
(砂にあたるものは、もちろん氷主体の細かい粒じゃろう。)
詳しいひと、教えて。
世界には悲惨が満ち溢れているし、驚異も満ち溢れているのだぬう。 ◆おまけ
バイオリンを搭載したオーケストリオンの動画
https://youtu.be/qewdC3hX4iQ
すごいのお。
河口湖のオルゴールの森美術館にもあるらしいけど。
パンチカード使って空気圧で演奏するって機構そのものにスチームパンク感があって、
そこにシビれるあこがれるゥ! 昨日の日記。
朝から、神保町の古書店街をやる気満々でうろうろ。
春陽堂版『日本探偵小説全集』揃、『斎藤緑雨全集』揃、復刻版『薄田泣菫全集』揃。
笹川臨風『画趣と詩味』、大町桂月『月影集』、上司小剣『その日ゝ』
改造文庫をいくらか。
ベーベル『婦人論』、レヴィンスキー『財産起源論』、マリノウスキー『未開社会に於ける犯罪と慣習』、
中島悦次校註『打聞集』、渡邊幾治郎『陸奧宗光傳』、
大蔵虎光『狂言不審紙』、中村亮平『東洋美術の知識』
ほかにもなんかいろいろ。
明治大正期の医療系雑書類だの、よく知らない人の歌集や句集だの。
とにかく買い過ぎた。
送れるものは送ってもらい、あとはカートに入れてゴロゴロと。
お昼は、「スヰートポーヅ」で餃子ライス。
うめー 15時過ぎにようやく南青山。
骨董屋さんやアンティーク店を回る。
今日は新規開拓する余裕はないので馴染みのお店だけ。
アンリオ・カンペールのニワトリの絵皿を買う。
たぶん20世紀に入るか入らないかくらいのもの。
でも、それほど高くはなかった。
それとヴィクトリア朝のカトラリー、フォークとナイフ。
1850年代かな? 銀無垢で装飾がかなり凝ってる。
こちらはそれなりの値段がした。
ウランガラスの一輪挿し。
大正時代の日本製。葡萄の形をしててかわいい。
しかも安かった。
雲南の銅鍋。そんなに古くはない。せいぜい1960年代くらいかな?
すごく形がいい。ぽってりした胴回りで深さもある。
ただし、けっこう緑青が吹いていた。緑青をとったほうがいいかもなー
口が広いので、これでお酒の燗をつけたい。 ホテルに戻って、荷物をまとめてカウンターで発送の手続きをして、とりあえず休憩。
ベッドにもぐりこんでるうちに、いつのまにか2時間ほど寝ていた。
シャワーを浴びて着替えて、道玄坂へ出かける。
フレッシュネスバーガーでささっと夕食。
ひとりでWOMBへ。
メインはマシュー・ジョンソンのプレイ。
素晴らしいプレイ。
お酒もがんがん飲んだ。
カナダ人&フランス人の女の子ふたりと仲良くなる。
お酒のノリで、なぜか英語じゃなくて仏語で話そうよーという流れになって、片言フランス語会話。
ケベック訛りを教えてもらったり。
みんな酔っぱらっているので、ゲラゲラ笑いながら踊り飲んでた。
店を出たのは5時前くらいだった。
彼女らと顔本やインスタのアカウントを交換した。
もうしばらく日本にいるらしい。
もし近くに来ることがあったら連絡してよ、みんなで温泉に入ろうぜー、と。
ホテルに戻ってさっそくインスタ見たら、
カナダっ娘がなかなかなおっぱいだったので楽しみ(じゅるり)。
とか思いながら、化粧も落とさず爆睡。 ター二ャ1000おめ!
1000: ターニャ ◆LpOXsw/BA.9G [] 2017/03/12(日) 09:28:17.37 0
1000
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/yume/1488636957/1000 今日は朝から渋谷を歩き回って、洋服を物色。
春物をいろいろと買いました。
服は手に取って、できれば試着してこそ、ほんとうに自分に似合うものがわかる。
通販はそれができないのであかんのでやんす。
宇田川町でレコードを漁ろうとも思ったけれど、
あんなに重いものを持って飛行機に乗るのもしんどいので、諦める。
洋服を買うだけ買って、あとはぶらぶら。
お昼は「華泰茶荘」。飲茶と中国茶。
休憩は「羽當」。キリマンジャロをウェッジウッドで。
あとは飛行機で帰るだけ。
帰宅は21時すぎ。
飛行機のなかでも爆睡、帰宅してすぐにソファで爆睡。
いまようやく起きたところ。
羽田で買ったサンドイッチでも食べて、シャワーを浴びて寝直すことにする。
荷物を整理するのは明日に。 やっと起きた。
雨降り。
ストレッチと筋トレをして、シャワーを浴びて、食事をして、片付けをしる。 性の悦びおじさん、亡くなったのか・・・
しかも、亡くなり方がひどい・・・
もうちょっとひとに優しくなれないのかね、この社会は。 夕食。
鰆の煮つけ、あさりと菜の花の酒蒸し、ブロッコリーのサラダ、クレソンのお味噌汁、ごはん。
ヱビスビール。 今朝はがっつり寝て寝坊。
天気もあんまりよくないし、家でストレッチ&筋トレ。
のそのそと事務所へ。
薫さんにお土産を渡して、一緒に掃除をして簡単な打ち合わせ。
来客がひとり。
お昼過ぎに事務所を出て、雨のなか司法書士事務所へ。
打ち合わせをして今日の仕事は終了。
行きつけのカフェで読書をしながら甘いカフェモカ。
買い物をしてはやめに帰宅。
夕食を食べた後、やっと荷物の整理。
宅配便も届いたので、そのつど整理。
雲南銅鍋をどうしようか悩んでしまう。
自分で緑青をとったことがないから、専門の業者に頼もうかと考えたり。
ひさしぶりにハンモックに揺られながら読書をして夜を過ごす。
急な飲み会の誘いもあったけど、今日はキャンセル。
ワインを飲んだり。
Altos Las Hormigas Colonia Las Liebres Bonarda 2014
アルゼンチン産の安いワイン。ビオで、値段の割には重いボディ。 聴いたの
◆Nthng - It Never Ends (Lobster Theremin/3×12"/2017)
最近台頭しているロンドンの電子音楽レーベルのロウ・ミニマルハウス。
ここの音源は買ってはずれがない。素晴らしい。
Soms
https://youtu.be/_5Eos6PjQIg
◆Voiski - Soundless Pattern Of The Tortoise’s Walk (Sheik N Beik Record/12"/2017)
90年代っぽい音色の、ロウでファットなテックハウス。
ヘッドフォンで聴くと、味があるクラップ音がクセになる。
5th Dolphin Transmission
https://youtu.be/pdJsY9n4bQI
◆Franse - Franse 005 (Franse/12"/2017)
170枚限定プレス、ナンバリング、A面1曲のみ。ディープンドープ・ミニマル。
Franse 005
https://youtu.be/1x-YuDM7uIE
◆Minimono - Let'em Come (Robsoul Recordings/12"/2016)
フィレンツェ在住のDJユニットによるファンク・ミニマル。ムーディーマンが好みそうなサウンド。
Estroverso
https://youtu.be/cnPOVzFcNec そのほか聴いたの
◆BLNDR - Movement Strobe (Hypnus Records/12"/2015)
◆London Modular Alliance - Out Of Sync (Brokntoys/12"/2016)
◆Henning Baer - Fighting The Dogs (Manhigh/12"/2016)
◆Blursome - Rendition Of You (Hotflush Recordings/12"/2017)
◆Various - A Decade Ilian Tape (Ilian Tape/3×12"/2017)
◆Bnjmn + Best Available Technology - De/Re-Constructions (Astro:Dynamics/LP/2015)
◆Earth Boys - Myrtle Music (Let's Play House/12"/2017)
◆Middle Ages - Stop Your Lies (Best Record Italy/12"/2016) ※1984年作のリイシュー 読んだの
◆眉月じゅん『恋は雨上がりのように』 6-7
心が洗われるような恋愛漫画。
おっさんがやっと自分の気持ちに気がつく第7巻。 朝食。
りんご1個、プレーンヨーグルト。
オレンジジュース。 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆engadget jp:
人が嫌いな非社交的ロボット Shybot。人目逃れ砂漠を放浪した1週間の記録をアートイベントで公開へ
http://japanese.engadget.com/2017/03/09/shybot-1/
火星でなくても、ひとがまったくいないところで何が起こってるか、わたしは知りたい。
何も起こってなくても。
◆Gigazine:
DeNAの「WELQ」の恐るべき運営実態・記事作成マニュアル・ブラッシュアッププロジェクトなどがわかる300ページ突破のすごい調査報告書がダウンロード可能に
http://gigazine.net/news/20170313-dena-welq/
この報告書、まだざっとしか目を通していないけれど、
マーケターや広告屋だけでなく、ITで商売してる経営者は全員読んでおくべきだと思うなあ。
危機管理も含めて。
事案そのものは致命的なコンプライアンス違反を多数含んでいたけど、
第三者委員会じたいはまずまず機能したと思う。
委員会は、たぶん南場智子のもとで自由に調査したんじゃなかろうかぬう。
その証拠に、報告書の公開と合わせて南場会長が代表取締役に復帰したわけで。
守安功だけがトップにおれば、ここまで第三者委員会を自由にさせなかっただろう。
(DeNAは、代表取締役2人体制になった。)
もちろんキュレーション事業を仕切っていた村田マリは執行役員を辞任し、
「MERY」の中川綾太郎も辞めた。
当たり前のことですにゃ。 ◆boredpanda:
These Chinchillas’ Butts Are So Round, They Look Fake
http://www.boredpanda.com/perfectly-round-chinchilla-camerons-chinchillas/
チンチラって、こんなにでかくなるもんなの??
風船みたいですけど。
◆The Huffington Post jp:
【3.11】東日本大震災を経験したセクシュアル・マイノリティの人々が、「わかりづらい話」を集める理由
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/09/tohoku-sexual-minority-groups_n_15254884.html
「(災害時における)セクシャル・マイノリティの不自由さ」というよりも、
大きな危機の際、即座に形成されていく「大きな物語」から、どんどん零れ落ちてしまい、
そのうち語られなくなる/語ることが難しくなる「小さな物語」にこそ注意を払うべき。
っていうお話。
◆The Huffington Post jp:
電気グルーヴが語る「違和感なく狂気を伝える方法」とは?
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/11/denki-groove_n_15295806.html
「面白いことを言う酔っ払いのような存在でいたい」
いいことを言うw さくらって、はじかれるんやねえ。
はじめて知った。
面白い記事があったのに、リンクを貼れなかった。
残念。 昨夜は飲みすぎ。
今日も飲み会だったけれども、2次会の途中で撤退してやっと帰宅。
スキンケアせねば、やばい。
とりあえず風呂る。 2日ほど風邪をひいて休んでいたんだが、やっと体調が戻ったらしい。
目覚めもいい気がする。
これからひさしぶりにストレッチ。
身体が固くなってる気がする。
ゆっくりのんびりやるとしまする。 おーぷん=糞!クソ!
おーぷん運営=糞!クソ!
おーぷん削除人=死ね! 朝食。
パール柑、ヨーグルト、紅茶(アッサムをミルクティーで)。
朝っぱらからうんこの話とは、まことに2ちゃんねるらしいことであるなあ。 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆VICE jp:
驚愕の再結成を前にTHE SHAGGSを想う
http://jp.vice.com/music/how-i-fell-in-love-with-a-band-considered-by-many-to-be-the-worst-of-all-time
「伝説的なスカム・バンドのいま」というお話。
〈パパ-ママ-娘たち〉という狂気の交差点に生まれた狂気のバンドが再結成とか、
まさに狂気の沙汰じゃろう(いろんな意味で)。
◆The Public Domain Review:
Aratea: Making Pictures with Words in the 9th Century
http://publicdomainreview.org/collections/aratea-making-pictures-with-words-in-the-9th-century/
紀元前3世紀のギリシア詩人アラトスの天文詩「Φαινομενα」をカリグラムで表した、9世紀の写本。
全部、星座のかたち。古星図としても意味があるもの。
実はけっこう「Φαινομενα」の写本は多いんだけれども、これはわりと初期のもの。
文章が読めなくても、こいうのは見てるだけで楽しい。
◆WEDGE Infinity:
農業の破壊的イノベーションを日本から 『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』窪田新之助氏インタビュー
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9074
農業の大規模化や経営の集約化だけをイノベーションだと勘違いしているひとたちは多いが、
これを読んで少しは柔軟な発想をする努力をしてみようじゃまいか。 ◆国立国会図書館:
冷戦後の科学技術政策の変容(平成28年度 科学技術に関する調査プロジェクト)
宇宙政策の動向(平成28年度 科学技術に関する調査プロジェクト)
http://ndl.go.jp/jp/diet/publication/document/#rm1220129
国立国会図書館の調査及び立法考査局が発刊する調査報告書『冷戦後の科学技術政策の変容』と『宇宙政策の動向』のウェブ版。
ある程度分量がある報告書だけれども、現代科学史に興味があるひとは、
『冷戦後の科学技術政策の変容』第1部は読んでみて。
とくに「ポスト冷戦、ポスト911の科学技術イノベーション政策」はなかなかおもしろい。
◆Gigazine:
55年間機密扱いだった核実験の様子を収めた750本のフィルムが機密解除されて一部がYouTubeで公開される
http://gigazine.net/news/20170316-declassified-nuclear-test-film/
核爆発に伴い火球の成長や衝撃波の詳細な動画が見られる。
いくつか見てみたけど、ここまで鮮明な映像は記憶にないかも。 今日は天気が良くなりそう。
出かけようかなあ。
そのまえにお洗濯する。 起きたった。
ほんとによく寝た。
完全に体調が戻った気がする。
そんなわけで、今日は走ってくる。 ターニャ、今日の朝ごはんは?
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ターニャさん、おはよう
朝のニュースが楽しい
今日は書いてくれるかな? 今朝、いつもと違うコースを走ってたら、ハクレンを見かけた。
匂いがしなかったから、辛夷ではないと思う。
まだ暗いなか、街灯に真っ白なハクレンが浮かび上がって、なかなかな美しさであったよ。
白木蓮ひらりと月の瞬ける 瀧春一
ゆらゆらと水かげろふのうつりたる岩かげに白き深山木蓮 若山喜志子
ハクレンは、ほんとうに清い印象があるお花であるよ。
大好き。
シモクレンになると、色が豪奢なのでずいぶんデカダンな雰囲気になる。
そういえば、シモクレンを今年はまだ見てない。
白蓮と書くと「びゃくれん」と読むことになって、普通種の白い蓮の花か人名(たとえば柳原白蓮)になる。
「ハクレン」と書くとなんか味気ない。
「白木蓮」だと、これはこれでわかりやすいがちょっとかたくて仏教くさくも感じる。
なので、こんな句も書かれたり。
はくれんとひらがなで書く散るときは 上野和子
よい句じゃまいか。 >>198
朝食は、春ゴボウのポタージュ。それとソイラテ。
>>199
書くよー 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆FOX2now:
Legendary Rock'n Roll Musician Chuck Berry dies at 90
http://fox2now.com/2017/03/18/legendary-rock-n-roll-musician-chuck-berry-dies-at-90/
R.I.P.
三十何年かぶりのオリジナルアルバムの録音が進んでたはずなのに・・・
残念。
◆ROOMIE:
この春夏、「ル・クルーゼ」は80’sリバイバルのピーコック柄
https://www.roomie.jp/2017/03/377532/
これは実に良いもの。たぶん買うと思う。
ウィンザーポットにするかキャセロールにするか、迷ってる。
◆withnews:
佐賀の自転車、なぜカラフル? ママチャリ王国の「特殊な事情」
http://withnews.jp/article/f0170319000qq000000000000000G00110601qq000014879A
考現学的な興味深い記事。
こういうところに目をつける地方のライターさんは、ほんとにエライ。 ◆ITmedia NEWS:
「Apple Musicでの2週間先行ストリーミングは50万ドルだった」とチャンス・ザ・ラッパーがツイート
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/19/news013.html
チャンス・ザ・ラッパー、儲かってるなあ。
このひとは若いのに音楽流通メディアについてものすごく深い認識に到達している。
っていうか、周囲に優秀で革新的なロジスティックスの専門家たちが集まっている印象がある。
日本では、旧態依然なJASRACに問題があるのは当然にしても、
アーティスト側も「音楽流通そのもの」についてクリエイティヴィティを発揮するべきじゃろう。
◆clubberia:
スクラッチャー必見! フェーダーがエフェクターになる「CTRLCAP」登場
http://www.clubberia.com/ja/news/6484-CTRLCAP/
これは素晴らしい発送のMIDIコントローラー!
たったの15000円程度とかw
ほしいほしいほしい! 今日は雨っぽいが、まあ、しかたない。
お化粧して、お茶でも飲みに出かけようかの。
諸氏も、よい休日を。 今日はほとんど終日雨降り。
にもかかわらず出かけますた。
最終日のデザイン系展覧会を朝からじっくり。
朝いちで出かけたのに、休日のうえに最終日とあって、雨なのに意外と人出が多かった。
内容も充実してて、複数回行けばよかったとか思う。
少し遅めのお昼ごはんは、カフェで。
オムライスにするかパンケーキにするか迷って、オムライスに。
ものすごく派手な見た目のとろとろ系オムライス。
でも美味しい。
帰り道に、ちょっと足を延ばして骨董屋さんを覗いてみた。
ここは本来はハイアート系というか、ガチなものをガチな値段で売っているお店なので、
いつもは見るだけなんだけど、きわめて珍しいことに民藝系ものが隅っこに。
それほど古くもないスリップウェアで、けっこうなヴォリュームの平皿。
フェザーコームが施してあって、見た目がひじょうに上品。
値段もお値打ち。
これだけの出来なので作家ものなはずだけど、はっきりしないから安いんだそう。
衝動買いをしてしまった。
家に帰っていくつかカタログを見てたら、武内晴二郎の作品ではないかとあたりをつける。
もちろん函もサインもないのでなんとも言えないけれど。
夕食は軽めに、グリーンサラダとスープ。
お昼が重かったので。
お酒も飲まない予定。 聴いたの
◆Tinariwen - Elwan (Anti/CD/2017)
マリとアルジェリアのひとたち。砂漠のブルース。
Hayati
https://youtu.be/qH0fuKLDLBw
◆The Cabildos Three - Yuxtaposicion (Schema/LP/1998)
1972年作のイタリア・ライブラリーもの、再発。
エレピの鳴りがチャームポイント。
Two Types Of Complexion
https://youtu.be/oDbJDPaFlqg
◆Abdullah Ibrahim - Water From An Ancient Well (Enja Records/CD/1992)
南アフリカ出身のピアニスト。1986年作のリイシュー盤
キース・ジャレットをいなたくしたような、温かみがある詩情。
Water From An Ancient Well
https://youtu.be/aBf7yGbxtHw
◆Keith Jarrett - Keith Jarrett At The Blue Note -The Complete Recordings- (ECM Records/6×CD/1995)
スタンダーズ・トリオの到達点と言ってよいかも。美しい。
録音もすばらしい。
You Don't Know What Love Is / Muezzin
https://youtu.be/AE9BJj7Yif0 ほかに聴いたの
◆Benny Golson - Groovin' With Golson (New Jazz/LP/1981) ※1959年作のリイシュー
◆Squarepusher - Hard Normal Daddy (Warp Records/CD/1997)
◆Opiuo - Meraki (Slurp Music/CD/2014)
◆Feed Me - Calamari Tuesday (Sotto Voce/CD/2013)
◆Uppermost - One (Uppwind Records/CD/2012) 読んだの
◆『ソクラテス以前哲学者断片集 第W分冊』(岩波書店)
レウキッポスとデモクリトスがメイン。
つまり、古代ギリシアの原子論を多く扱う巻。
◆G・S・カークほか『ソクラテス以前の哲学者たち(第2版)』(京都大学学術出版会)
たぶん、ソクラテス以前の古代ギリシア哲学の概論としては、もっとも信頼がおける本だと思う。
オルペウス教の宇宙観にまでちゃんと言及するような概説書は、この本以外にはちょっとないんじゃないかなあ。
大部だけども、哲学に関心があるひとは読んだほうがいい本。
◆迂闊『のみじょし』3(バンブーコミックス・竹書房)
ただ、アラサー女子が(主にお酒を)飲んだり肴を食べたりするだけの漫画。
たいした豆知識の披露すらない。
でも、わたしが好きなタイプの美園さんが表紙で、しかも中でもけっこう活躍する。
美園さんとつきあいたいお。
◆新島秋一『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』2(チャンピオンREDコミックス・秋田書店)
なんってなんなん。ばりばりやばいばい。
博多弁、すきー 今日買ってきたスリップウェア、ほんとにいいもの。
プレートスタンドに立ててみたり、リンゴを盛ってみたりしながらさっきから眺めてて、
あらためてほれぼれしてた。
灰釉がさらっとかけてあって、こういうところに日本人らしいひと手間を感じる。
やっぱりよい買い物のコツは、自分の目を信じることなんやぬう。
では寝るとしようか。
おやすみんこ。 今日は少し早めにオフィスに行って、薫さんとお掃除をしたり打ち合わせをしたり。
早い時間から関係諸氏と会議突入。
お弁当を頼んで、ランチタイムまで使って会議。
後のとりまとめは薫さんに頼んで、新幹線で移動。
別件の打ち合わせに参加。
こちらはスムーズに終了。
帰りに、お気に入りのお惣菜屋さんで鯖のぬか炊きやタコご飯などを買って帰宅。
お惣菜類と春ニンジンのサラダで夕食。
お酒はヱビス華みやび。
ロクシタンのバスオイルを使ってお風呂に入ったり。
ちょっと肌がしっとりした印象。
最近、肌が乾燥気味なので、もったいがらずにバスオイルを使おうと思う。 聴いたの
◆Stekke - Sain (Sketches Records/12"/2017)
じんわり身体にしみいるミニマルテック。深夜に気持ちがいいサウンド。
Sain (Original Mix)
https://youtu.be/jUyw4nzx0OE
◆Various - BP003 (Banoffee Pies/12"/2016)
ブリストル産のディープハウス系コンピ。ドープ。
Adam Stromstedt & Art Alfie - Drum Off
https://youtu.be/VFkP8z2ZLJY
◆Unknown Artist - UTIQUE 004 (Utique/12"/2017)
フランクフルトの正体不明なひとによるミニマルテック。
テック色が強くて、かつ骨太な印象。このレーベル作は、今後確実にプレミアがついていくはず。
bb
https://youtu.be/TA7JaWg2NmE
◆Unknown Archetype - Tripp EP (R & S Records/12"/2017)
アムステルダムの電子音楽家によるベーステック。これはなかなか重くていい。
Voyeurism
https://youtu.be/wxBFO2jxIsQ ほかに聴いたの
◆Casino Times - Familiar Circles (Wolf Music Recordings/2×LP/2016)
◆Various - Various Visions 01 (Circle Vision/12"/2017)
◆Various - VARY01 (VARY/12"/2016)
◆Saverio Celestri - Reality Is Not Reality (SLOW LIFE/2×12"/2016)
帰宅してからテッキーなのをいろいろと。
まだ積んでるレコードはいっぱい。
今日もレコ屋から新しい荷物が届いた・・・ 読んだの
◆有川浩、弓きいろ『図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編』1
完結したと思ってぼけーっとしてたけど、別冊2巻もコミック化されてるのにいまさら気がついた。
あの『図書館戦争』別冊なので、弓せんせいがおっしゃるとおり「糖度が高い」。
悶えながら読まざるを得にゃい。 朝食。
フレンチトースト、苺(あまおう)、紅茶(ウバ)。 イチゴの季節おね
<⌒/ヽ-、__
/<_/_______//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
練乳たらして食べたい 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆dyt.:
Family Leaves Husky For 3 Hours, Dog Redesigns The Apartment
http://designyoutrust.com/2017/03/family-leaves-husky-for-3-hours-dog-redesigns-the-apartment/
愛犬のシベリアンハスキーを家にお留守番させて家族でお出かけ。
3時間後に帰ってきたらこうなってました。
最後の写真がダメ押しワロタw
◆RA:
ローカルDJが紡ぐ歌
90年代ハウス全盛期の混沌としたダンスフロアと、デジタル配信への転換を経て、
東京のハウス・シーンはどう刷新したか。Nagi Suganoが考察する。
https://jp.residentadvisor.net/features/2911
タイトル通り。90年代のDJカルチャーのなかで、
テクノ、ヒップホップ、レゲエ、ジャズなどのような異なった分野の音楽をつなぐ「グルーオン」の役目を果たしていたジャンルが、ハウスだった。
◆Technics:
ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1200GR
http://jp.technics.com/products/1200gr/
ついにSL-1200の正統後継機が市販される、と。
買う。今日、予約しに行く。 >>218
うむ。うまい。
朝から1パックむしゃむしゃ食べた。 ◆ロボット革命イニシアティブ協議会:
IoTによる製造ビジネス変革WG 産業機械サブ幹事会 「スマートマニュファクチュアリングの実践」
https://www.jmfrri.gr.jp/content/files/Open/2017/20170321_wg1_mtsw/J-RRI_Release_RRIWG1_IMSCpaper_0315a.pdf
ドイツ政府が主軸となってIndustrie 4.0という製造業革命を推進しているけれども、
その日本版といってよい構想の一部をレジュメ化した文書。
とまれ長文なので、プリントアウトして読んだほうがいい。とにかく面白い。
今後必要であることはわかりきっているし、
そもそも日本的産業ともいえるマスカスタマイゼーションにまで話が及んでいないけれども、
それも今後こういうレジュメとして発表されるんだろうなあ。
楽しい。
◆JPL:
Experiments Show Titan Lakes May Fizz with Nitrogen
https://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=6778
土星の衛星タイタンにあるメタンの海は、しゅわしゅわ泡立ってるかも、という記事。
液化メタンには窒素が溶けやすいそうで、
気圧や温度の変化で、サイダーみたいに窒素の泡が出るということが実験でも確かめられたと。
すごい世界だにゃあ。 お酒をサクちゃんと飲んで帰ってきました。
ドイツ料理屋さん→いつものワインバー→カフェで温かいアップルパイ。
楽しかった。
お風呂に入って寝るるん。
おやすー 朝食。
オレンジ2個、プレーンヨーグルト、ミルクティー(ウバ)。 朝から読んだ気になる記事5つ。
◆SYNODOS:
なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか? - 打越正行氏インタビュー
http://blogos.com/article/214953/
読み応えがあるインタビュー。
下層の若者たちがその階層から抜け出せないのは、そこに暴力をある種の装置として組み込んだ機構が
確実に存在するから。
そして、その機構の地域差を丹念に剔出する試みとして、打越せんせいの研究には相当なインパクトがある。
こういう研究を踏まえた社会政策や教育政策を望みたい。
◆経済産業研究所:
学習指導要領の変遷と失われた日本の研究開発力
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/17j015.pdf
ゆとり教育が、いかに日本の研究開発力を奪ってしまったかをまとめた論文。
ちょうどNHKでも、学術雑誌に掲載された論文数が日本は目立って低下しているとの報道が。
もちろん、高等教育機関への予算が削減されているということもあるだろうが、
同時に、年齢的にゆとり世代が研究現場のマネジメントに携わることが多くなっていることもあるのではないか。
教育は大事。 ◆Space Furnituire:
Boa Sofa by F. e H. Campana
http://www.spacefurniture.com.au/boa.html
100mもあるベロア素材のむちゃくちゃ太い糸を絡ませて作ったソファ。
この上でごろごろしたい。超ほしい。
価格は「応相談」みたい。
◆Fashionsnap.com
Asian Fashion Meets TOKYO -Vietnam- 2017-18 Autumn Winter
http://www.fashionsnap.com/collection/asian-fashion-meets-tokyo/vietnam/2017-18aw/
東京で行われた、グェン・ヴォン・トリというベトナム人デザイナーのコレクション。
たいへん素晴らしいショー。
ロマンティックだし手仕事感もあるし。
◆vintage everyday:
Maryam Sahinyan: The First Female Photographer of Turkey
http://www.vintag.es/2017/03/maryam-sahinyan-first-female.html
トルコではじめての女性写真家Maryam Sahinyanの作品。
これはたいへん良いもの。
スタジオで撮られた肖像写真だけでなくスナップ写真も。
こういう、欧米に知られていない周縁で活動した写真家たちはたくさんいるだろうと思う。
発掘していきたいものですにゃあ。
それにしてもトルコのひとたちって、髪がきれい。 夕食。
カイジアオ(タイ風の玉子焼き)、カオマンガイ(タイ風の炊き込みご飯)、
豆腐と海苔のスープ、サラダ春菊のサラダ。
白州のハイボール。
カイジアオは豚ひき肉入り。多めの油で揚げ焼きにして、香菜を上に盛る。
ソース・プリックという濃いチリソースをかけて食べる。
ソースが甘辛いので、玉子自体には胡椒だけの味つけ。
バンコクなんかでは、屋台で売られている簡単な料理
カオマンガイは、鶏むね身でとった出汁で固めに炊いたご飯に、
茹でた鶏むね身を添えたご飯。
今日はグリンピースも混ぜ込みますた。
お腹いっぱい。 今日は朝から映画。「ひるね姫」。
うーん、映画としてはなんだかなあ・・・って感じ。
もやもやしながらうどんで昼食。
ケーキを買って事務所。
接客1件。
たしかに仕事の関係があるひとだけど、近しい人なので、雑談7割。
薫さんも含めて3人でお茶タイム。
はやめに事務所を出て、買い物。
勢いで香菜をたくさん買ってしまって、その結果夕ごはんはタイ料理になった。
ときどき香菜はもりもり食べたくなる食材なんだなー
お風呂に入って、白州のハイボールをぐびぐび飲みながら読書なう。 いま気がついたんだけど、
2ちゃんねるのUIデザイン、仕様が変わったなあ。
上部に浪人ログインのリンクが実装されとる。
でも、鯖によるっぽいにゃ。
tamaeとかmintとかshibaはついたけど、hayabusaとかdailyとかvipにはついてない。 >>230 2ch専用のブラウザは使ってないんだね 受験生とか浪人生がカリカリしてる時期に
一日無駄吠えのストレス環境がある家と無い家では合格率に影響あるよね
受験パンクになった学生が「落ちたのあの犬のせいだ」って一家惨殺とか
そのうち起こりそう。そういうのが増えて来て初めて国は対応を考えるんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています