グロウイング・ペインズ [転載禁止]©2ch.net
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2日間で3人にジャニーズ系って言われた。すごいね。この一年間の3人でもあるが。 事象ってのは偏ってる。
昔誰かがクイズで言ってたけど、条件付き確率と言うのを考えると、同じ現象はむしろ相次いて起こりやすい、
まぁそれはそうなんだけれど、その差はほんのわずかの塵くらいのはずなんだよな。 僕はずいぶん昔からいわゆる童顔と言うか年寄り若く見えるそうだけど、
実は、この業界、そう言う人がとても多い (真逆も多い)。 見た目が精神年齢、あるいはそれまでの苦労を表すと言うのを、僕は結構信じてる。 量子力学とその演習の単位は必修であり、僕は取得したはずであるが、
まるで記憶していないので、先生のせいではないことを予め記しておくが、
多世界解釈説と言うのが頭にあるせいで、そして、それを潜在的に曲解しているせいで、
僕は「人の役に立ちたい」と言うような発想ができない、
と言うか、時々そういうふうに信じて暮らしたいと思うんだけど、
この世界に本当に本当の意味で自分以外の人というものがいるかどうか自信が持てず、
そんなの本末転倒ではと言う気がしないでもないのである。 僕は僕が好きな世界を選んでここにいるだけなんじゃないか。
ほかの人はほかの人が好きな世界を選んでよそにいるんじゃないか。
曲解なのは分かっているけれど、それが明確に否定できないから、
「もしかしたらナンセンスかも」が半無意識的に足を引っ張る。 そう思えば、僕の人生は、いかに満ち足りた願ってもない幸せに満ちているか。
もちろん、耐えられないくらいつらい時期もあったけれど、
それって実は自分自身が望んでいた苦しみじゃなかったか。 ねぇ、もしかして、本当に、「信じれば願いは叶う」んじゃないか。
そういう世界を僕らは選べるんじゃないか。 であれば、この世界は、僕が僕の都合に合わせて選んだ世界だから、
ほかの人が選んだそれと重なる道理はなく、
であれば、この世界の僕以外の存在とはなんなのだろうね? 前も言ったけれど、僕は哲学のことは録に知らないので、
どっかで偉い人に否定されているかもしれないが、そうだったら教えて欲しい。 信じられないような偶然がしばしば起こっているような感覚がある一方で、
信じられないような偶然も、ある程度の確率で起こり、
この長い人生の中じゃそりゃそこそこ起こるだろうなと言う気もする。
定性的人間です。 現実の友達を憎む気持ちも否定できない一方で、
時に、もうずいぶん昔、絆のような、友情みたいな、
新鮮なこそばゆいような感情に抱いたそれがフィードバックしてしまう。 僕は学生に声を大にして言いたいのだけど
(この間言おうと思ったけど何か恥ずかしくて言わなかったんだけど)、
論文とかレポートとか書くときは、主張と流れを明確 (explicit)に書かないといけないのだ。
なんか雰囲気だけ匂わせといて情報は伝えましたよなんて態度 (implicit)はやめてほしいんだ。 高校生の頃は、implicitな情報から真実を再構成する人こそ頭が良い人と思ってたんだけど、
大学2年生の頃に、それは真逆なんだなあ、ということが分かったんだ。 結局、ぼくは自分を定義することなしに、先に進みたくないんだ そしてぼくは、まるで蜘蛛みたいに、自分の巣にかくれてしまった。
きみはぼくの穴ぐらへ来たから、見ただろう・・・・・・
ねぇ、ソーニャ、きみもわかるだろうけど、低い天井とせまい部屋は魂と頭脳を圧迫するものだよ!
ああ、ぼくはどんなにあの穴ぐらを憎んだことか!
でもやっぱり出る気にはなれなかった。わざと出ようとしなかったんだ!
何日も何日も外へ出なかった、働きたくなかった、食う気さえ起きなかった、ただ寝てばかりいた。
ナスターシヤが持って来てくれれば――食うし、持って来てくれなければ
――そのまま一日中寝ている。わざと意地をはって頼みもしなかった! 前も話したけど、湯上くんは友達が少ないって、マンガ面白いよね。
主人公に似てるって言われて紹介されたのは若干気にかかるけれど、
ヒロインのちひろちゃんがたいへんかわいい。 漫画のヒロインがかわいいのは、設定が色々込み入っているものの、ほぼ当たり前のことだけれど、
そのデザインでかつあのキャラクターと言うのが効果的に活きた例だと思うよ。 しかも、どうも、ちゃんと可愛い設定がついているらしいし。ちひろちゃんは。
この方向でいいんだが、ただ、時々あざとさがちらつくのは気になる・・。 しかし、ちひろちゃんには叶わないな・・。
万が一この漫画やちひろちゃんに人気が出たら、多分色々影響が出てしまうから、出ないことを祈る。 この作者も、根底で人嫌いなんだか好きなんだか分からないけど、色々有りそうだな・・ 僕が執着していたのが、
トモダチなんてものだったか、それとも漠然とした過去と言うものだったか、
どちらかというと今でははっきりしていて、過去の方が正しい。 自分の可能性を制限したくない。
でも、一方で偏りのある性質は自覚しているし、無限の可能性がない事くらいは分かる。
加えて、ある程度の制約がないと、どれを選んでいいかわからないんだよね。 普段 職場では 部下の歯科医師や 周りのスタッフの大勢に何の尊敬も
されてなく 完全になめられている それどころが逆にいた痛すぎて
気を使われている。コミュニケーション能力が低いので スタッフも定着せず
よく変わる。
同じ信仰を持つ人の前では とても優秀でありながら気さくで細やかな心配り
明るく懐の深い謙虚な人を演じているが
裏表が想像つかないくらい違う人
普通の人間が発言しないような サイコパスが言いそうなことを
平気で言ってヒトカケラノ思いやりもない人間
うちの不動産を借りてくれているのも
単にその事実を 皆様にさも 自分だけが被害者で その苦しい立場なの
不動産を借りてまで私を気遣う とても気持ちの優しい純粋で優等生という
自分をアピールすることによって 自分の思い通りに皆様方を
動かそうとするだけの私の人生で出会ったことすらない最悪の性格
人を平気で脅迫し 奴隷になれと言ってくる
一人ぼっちを救済しても 30分後には全く違う発言をし始め
暴言を吐きまくる
低能クソババア 殺されろ 糞ビッチとか普通に毎日言ってきます。
私は全く大切になどされておらず奴隷扱いです。
そういう暴言を吐かれるだけでも嫌なのに
さらに私のねつ造した情報を皆様方に送り 私に嫌がらせをするように間接的に
言ってるようなことしかしない。
私はサカリついた腐ったゴミ屑を同じだ
とかこんなの日常です。 僕は長いこと陥っていたトモダチ幻想から逃れて、まぁそれなりに経ってさ、
まぁ人付き合いはそれ以前からそこそこできてたんだけど、人嫌いでもあったんだ。
でも、何かツボみたいなのがあってね、ある類の人のことはやたら気に入ってしまうんだな。 それにしても毎度のように学生には匙投げたいほど苛立ってしょうがないわ。
やはりゆとり教育は失敗だったな。 ふたりの証拠のリュカが好きだったんだよな。ラスコーリニコフの次にくらいか。 人嫌いなところもあるけれど、必ずしもそうではない。 でも、表面にはないと思う決定的な部分で他人と何かを分かち合う気持ちにかけている、かもな だから、インターネットですら人付き合いできないんだろうな プールの中でどうしたって目を開けられなかった時みたいに、
どう頑張っても、 心に壁を作ってるなどと言ってきたのは新興宗教の連中だったけど、
誰かと付き合うといつもそう言われたから、本当にそういう部分があったんだろう。
まぁ、それを覗くとこれまでほとんど指摘されたわけじゃないから、いうほどでもないんだろうけど いもしない人を祭り上げて大切なものを持っている気になるという
僕がやっていたような現実逃避は実際結構容易かつ汎用性もあるんで、
大なり小なり似たようなことをしていた人はそれなりにいるんじゃないかと思う。
見かけたことはほとんどないけど。 大学入試。もう12年も前か。
あれは、僕のこれまでの人生の中でも非常に変な体験だった。
試験会場に来た学生たちの多くは特に若々しさを感じさせず、なんか今の僕と大して変わらなかった。
当時のことは全然覚えていない。沈黙の春の話が英語で出てきた。となりの女子は寝ていた。
あまり手応えがなかったけれど後期試験の勉強には手は付かなかった。浪人も良いかなと思ってた。でも受かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています