古文が嫌いな◆Ps58mANKHC6jの日記
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もし第一志望の高校に行ってたらどうなってたんだろうか
なんだかんだいって今と同じになっていそう そういえば周りの人みんな進学校出身だね
自分のところも一応そうだが見劣りするね modifyよりもchangeが必要だ
でも簡単には変われない 北大か東北大のどちらかだけどたぶん北大になりそうだ
頑張らないと 4階からダッシュするときに聴いていたサブリナは忘れることはないだろう 道を見失うときもある
そんなときは原点に帰ってみよう 大好きなあの人は今カラオケしてるそうだ
羨ましい、あの人の歌声が聞けて 学生結婚してみたい
医学生だと卒業までに時間かかるしね でもまず最初に相手ですよね
とりあえず相手を作ることからだよね 秋田県立本荘高校に通ってみたかったとつい思う
理由は田舎にあるから むなしさがこみ上げてくる
3月9日を聞いたら余計に 田舎の高校に行きたかったなぁ
なぜか良いと思ってしまう
今日日田舎でもインフラは整っているし欲しいものがあったらアマゾンとかで買えるしね
カラオケとか最低限の娯楽は揃っているし
自分の中の田舎の定義は曖昧だけど
田舎の高校という響きが好きだ
やはり山々に囲まれた田舎の情景は心に来るものがある
それが直接ではないが地方の大学を目指す契機にもなっている 前向きでいることはとても大事なことだと思う
努力する原動力になるから 自分は他者へのコンプレックスが相当強いので問題だ
他者の自分より優れている点を見つけ出してしまい劣等感に襲われる
自分のいいところが見出せない、見つからない
そんな自分の壊れそうなプライドを守るために学歴にすがろうと考えた、それが5年前 伝えたいことは伝えられたからいいと捉えるのかもっといいやり方があったと捉えるのか 一生会えなくなるわけじゃないかもしれないがもう良い関係は築けないだろうね もっと良い人が確かにいるだろうよ
でもそういうことじゃない
代わりなんていやしない
今はそうとしか思えないから辛いのだろう 自分にしかできないことがある
それは自分自身を救うこと
絶望の境地から自分を救い出そう
自分にしかできないことに命を燃やそう そう簡単に忘れることはできない
代わりの人なんて見つかりそうにない 暇なはずないのに暇だと思ってしまうのは自分が怠惰だからか 大学も中退してしまったことだし予備校はどこにしようかな
やっぱり駿台がいいのかな お酒は一人で飲むほうが好きね
喋りながらもいいけど 友達がいるってことは本当にありがたいことだと思う
中学のときの友達とも未だに会う
そんなに多いほうじゃないけどだからこそ関係を大切にしたい 自分が確実に受かるには
早稲田のセンター利用に通用する実力と
東工大に通用する数学力と
東京外語大に通用する英語力と
単科医大に通用する理科力
が必要になってくる... 俺の動力源は間違いなくコンプレックス
まぁATPでもあるんだけれども カラオケで86点取った
ある程度やってる人からみたら大したことないけどね
でも嬉しかったねぇ 今日でこの地を発つ
しばらく来ることはないだろう
この一年間いろいろなことがあったね
辛いことや嬉しかったこと全て良い思い出になってくれることを心から願う
再びこの地に戻ることを誓って 今後の人生を左右する戦いはもう始まっている
不安だらけだけど前に進むしかない 一目惚れしない質だったけどどうやら変わってしまったようだ この3年間は一体何だったのだろうかと思うことがある
でもそんなことは忘れて来年は最高の気持ちでいられるようにしよう 大学辞めてよかったとはおもう
本当にやりたいことやりたいから
三年前の振り出しに戻っちゃったけどね ちょっと昔話
高校卒業したのが三年前、そのさらに三年前、つまり高校に入学した頃...
あの頃は第一志望の高校に落ちたという軽い失意に満ちていた
高校に行ってやりたいことなんて見つからなかった
どこかしらの大学に行きたいとは心のなかで思っていけどね
なんとなく部活入ってなんとなく勉強
クラスメイトは本当に良い人ばかりだった、大げさな話あの人達がいなかったら中退してたかも
一応は進学校だったし粗暴な人はいなかった
クラスメイトに初めて会ってからだいたい一ヶ月後、交流を兼ねたお泊りがあった
未だにあの日は覚えてる、町並みを散策したこと、川から見た景色が綺麗だったこと、
夜の食事の時に中三の修学旅行を思い出して心が動かされたこと、浜辺で地引き網をしたこと、全部いい思い出 大学に行って進路が決まったことを成仏したとするなら俺は未成仏霊だ
高校と大学の狭間をさまよう未成仏霊ってところだね
高校の友達はみーんな成仏した
残るは俺だけかな
って思ったらまだ数人いた
その人達も大学中退 模試が返却された
数学と英語が70超えて理科が50ちょっと
この模試は母集団のレベルが低いから70超えてないとまずいという感じ
だからご無沙汰だったとはいえ理科が低いのは問題 日曜日にまた模試を受けることになってる
しかも次の模試は母集団のレベルが高いし問題が難しいので大変
今から範囲全部やるのは無理なので当日はある程度出来そうな問題からやりましょー 昔にもやったけど五十音順に昔行ったところを書いていこう
(あ):昭島
小六くらいにフォレストイン昭和館に泊まった
モリタウン懐かしい
(い):飯田橋
高一のとき壊れたパソコン直しに行った
けっこう都会
(う):牛久沼
遠くからみただけ
(え):海老名
大学に入る前にサービスエリアで一休みした
(お):大泉学園
小学生のときよく映画見に行った
(か):鴨川
小学生の時に鴨川シーワールドに行った
八景島シーパラダイスとごっちゃになってる
(き): (き):鬼怒川
中一のときに鬼怒川沿いのホテルに泊まった
(く):草津
中三と高一のときに泊まりで
プール楽しかったね
(け):蹴上
高校入学前に南禅寺に
(こ):高麗川
小学生のときにバーベキューした
川遊びスポット 今日の模試あと少しで4完だったのに...
悔しすぎる
本番も次の模試でも絶対にこうはならないようにしよう 今日は久しぶりに友達とトレーニング行った
けっこう疲れて筋肉痛で腕が痛い
明日は勉強頑張ろ 何か最近昔のこと思い出してばっかり
特段苦しくも辛くもないよ
いつも見るあの人に会えるってだけで毎日予備校通う気になれる部分ある 本人にとっては俺の心の支えになっていることなど思いもよらないだろう
見てるだけでいいってのは嘘、本当は良く知りたい
また向こうから話しかけてるきてくれるだけできっと幸せな気分になれるに違いない スレッド立ててからもう1225日目らしい
あっという間だったね
高校入学からだいたい2200日目だそうな 大学以降ってもしかしたら自分にとっては余生なのかも
それくらい今までが大事だった
将来に希望は持ちたい、でも今はただ過去を見つめていたい 高校卒業以降に出会ってきた人達を見て思うの
この人は今までどんな風に生きてきたんだろうって、特に高校
とりわけ好きな人に対しては一層
過去がその人を形作るわけだから気になるのは当然なのかもしれない 勉強めちゃくちゃ忙しい
やらなきゃいけないことが多すぎてなにからやって良いのか分からない...
とりあえずやろう 自分って筋肉つきやすい方みたいね
全然やってないのに明らかに昔より筋肉付いてる 思ったような反応が得られなくてちょっとがっかり
期待してたわけじゃないけどね 自分のこと好きになってくれる人より自分が好きになった人に多大な関心がいくことは仕方ないことなのかな?
なんかそう思った
もう別れたも同然 今は自分を守るしかできない
最強の守りを手に入れたい、だから頑張る 自尊心保たれたり失ったり
もうどうすればいいのか分からない
前だけ見ていればいいのにそれが出来ない 弱気で悩める自分に自信を蒸着させたい
蒸着させるのがポイント、べったりだと駄目だ いろいろなタイプの人を好きになったことから考えると自分には〜〜な人が好きというようなものはないようだ
むしろ好きなものを好きになると言った方がいいかもしれない
ある人を好きになるたびに何が好きかというものが再定義されるから
自分が好きになるものの一貫性を持たせないもとい持たせられない生き方ってどうなんだろう?ここが他の人と違う点かもね 最近の調べではどうやらここ数年においてはあの人たちと心の機微はほぼ変わらなかったことが分かっている
もちろん生まれや育ちが大きく異なるからその分の違いは出てくる
心のないロボットのような人間なんていない
誰しもが同じようなことで喜ぶし同じようなことで落ち込むはず 自分の考えの中の一部にはあえて一貫性を持たせていないものもある
例えば人の価値の測り方
人の価値を誰と関わったかで測られるという考えと自分自身そのもので測られるという相反する考え方の2つを同時に持っている
でも自分にとって芯となる考えは絶対に揺らがない 確固たる信念さえあれば最善の行動が取れるはずだと思う
逆に言えば最善を尽くせないということはそんな信念が無いということなのかもしれないね 前も言ったけど、
「過ぎ去りし 三年(みとせ)を胸に 今日も行く」
気づけば高校入学から卒業までの三年、高校卒業から現在までの二つの三年間が過ぎた。
高校入学の時代は既にもう遠い懐かしい記憶、それどころか卒業の時のことまでもが。
石の上にも三年などの言葉にも言われているように三年間という期間は一つの区切りなんだと思う。
いまから六年と五ヶ月前、第一志望の公立高校を受験した。結果は不真面目な受験勉強に見合ったものだった。第二志望には既に合格していたのでさして落胆することもなかったのだろう。でも落ちたことを引きずる瞬間がきっと来るという予感も心のどこかにあった。
その瞬間は六年も先の時を経て今、やってきたのだ。 全く同じ生き方をしてきた人なんていないだろう
高校入学時、誰もが違う生き方で中学の三年間とそれ以前を生きてきた。そんな人達が一堂に会してこれからを過ごしていく。見てきたものも、触れてきたものも何もかも違う人たちが。
そして時は過ぎて今度は大学へ、またも高校の三年間とそれ以前を全て異とする人達が一堂に会して。 脚は色白だけど腕は色黒っていう面白い状態になってる 793は確か中学の最初の期末テストて取った点数だった
あの時は勉強得意だったよね 自由奔放で天真爛漫で才色兼備な異性って素敵らしすぎる
誰に対しても二人称が「お前」なのもすごくいい 誇張なしに高校受験のときの100倍以上勉強してるなぁ たまに不調になる
異常に眠かったりやる気無くしたり 高校卒業前に立てたスレッドが三年以上の時を経てもう>>800へと到達してしまった
あっという間な感じしないなぁ
高校三年間はすぐだったのに 今日の模試の数学満点近く取れたね
英語は普通だけど理科はいい感じに取れた
C判定より上は出るでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています