【藍本松】怪物事変part8【ジャンプSQ】
古来よりこの世に潜み、人に見つからないように人と関わり合って生きる怪物(けもの)。
しかし現代では人と必要以上に深く関わろうとする……例えば子供を作ろうとするケースが多数報告されるようになった。
そんななか、血を持たぬ鬼 屍鬼(クーラー)と人間の間に生まれた少年、夏羽。少年は化狸の隠神と出会い、不可思議な運命に誘われて行く……。
ジャンプスクエアにて2017年1月号から連載中。
・次スレは>>980以降が宣言して立てて下さい
・DAT落ち回避のため、スレ立てて後20まで保守して下さい
公式サイト
https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/kemonojihen/
作者Twitter
https://mobile.twitter.com/aimoto1222
https://twitter.com/thejimwatkins この辺でいいのかな?この板、異様に即死判定が厳しいからなぁ せっかく面白いのにどうも今一つ話題にならないよね
勿体無い
悔しい テーマは恐らく人間と怪物(けもの)の共存だろうから多様性の尊重?或いは啓蒙をしたいのか? お前らは文句言うけど俺は夏羽くんモテモテで良いと思ってる 藍本は作風的に単巻10万部レベルの作家。小さい雑誌に行くべきだった
アニメでいうと遅い深夜のマイナー。22時に放送されて爆死したと思う
ネバランもそういう作風だったが、最初の連載会議も全く通らず
「WJ的でない。WJで売れない」とプロ達に一年間言われ、
「WJで売れたい」と考え、WJ漫画を読み漁り、WJ漫画を描き売れた エニグマもネバランのヒットに貢献しただろう
つまんなくて、うすたのコネと言われ、編集部のお荷物だったけど
エニグマ作者も「こう描けばWJで売れたんだ」と思っただろう >>43
最近になって読んだが怪物事変より面白いな >>37
そう思ってたんだが花楓を引き取った辺りから倫理観に一貫性がない
人間を登場させたらボロが出た >>48
花楓は作者さんがキャラとして気に入ったから退場させたくなくなったんだろうな
だから滅茶苦茶な倫理を建前に延命させたとしか考えられない >>49
逆だと思う
花楓を気に入ってたら京都編で巻きまくりの雑な進化させない
オキニは野火丸と夏羽だけ 他のキャラはオキニのマンセー要員として重宝してるって感じ
梅太郎なんて自我消えてるわ 京狐の里編の花楓の成長スピードにはまともな読者は振り落とされていったからな
決してオキニじゃないと思う
野火丸の描かれ方は完全にオキニのそれ 楽したいはずの梅太郎が野火丸にすがりついてヒリヒリしたい捨てないで〜って泣いたの意味わからなかった
BLくさくしたいだけって感じで冷めた 売れるのは作者の学習能力も重要
売れる人は、連載前や一作目で挫折を味わい
「同人ノリでWJで売れるのは無理だ。WJ的な内容や売れ線を描こう」
と反省し、WJを読み漁り研究し、WJ的に描いて売れる
藍本にはそれがなくいつまでも同人ノリ
売れる作家は、己の漫画スタイルを否定し、売れ線に描いて売れてる 20歳でマディを10週で大コケし、
一年後に再び連載するのが自信過剰過ぎる
若さとか勢いだな。もっと慎重さが必要だった MLBで成功する人は『才能よりも学習能力』と松井秀喜が言ってた
『自分よりも才能が凄い人達がいたが学習能力が足りなかった』と語る
漫画界やWJも同じだろ。
藍本の才能は超一流だけど、学習能力がないし、審美眼も小学生レベル
WJで成功した堀越附田古舘白井冨樫は挫折しても、次回作で改善する
藍本には学習能力が足りない。最高峰のWJには向いてなかったな 藍本は、才能は凄いけど、学習能力がない
・WJの誌風を全く理解してない。連載獲れないのに何年もしがみつく
・20歳で大コケしてもすぐに連載を目指す
・アニメバブルで人気になっただけの凡作鬼滅に夢中になり参考にする
これだけでも藍本は賢くないとわかる
「漫画を上手く描く事」だけでなく学習能力も、才能なんだろうな
学習能力がない作家でも、敏腕編集が毎話上手くコントロールして、
売れたのがナルトなんだな 漫画家のインタビューで一番賢さを感じるのは篠原
一作目で大ヒットして、次回作で漫画賞受賞、今もWJで生き残れてる
藍本も大石もWJで連載獲れないのに何年も拘り時間浪費するのがアホ
篠原のように他誌でも普通にアニメ化され売れるのに
考えに地に足がついてなかったり、学習能力が足りない。売れない者は WJなどで連載が通らなかったら、
「なぜ連載が通らないんだ」とよく考えるんだよ普通の人間は
売れっ子を見ると、WJの過去作のパクリだったり、売れ線を描いてる
WJの誌風。他誌なら長期連載される作品が、打ち切られる高ハードル
他誌でも、普通にアニメ化され、内容相応に売れてる現状を知ったり
WJは売れてる女性が少なく、男社会で、女性の活躍は不利と知ったり
「女性の志望者は多いが、売れっ子の9割は男性の男社会」と知ったり
藍本は「漫画を描く事」ではなく、漫画界の勉強が足りなかった 藍本大石は身の丈に合わない久保達と付き合うのも、勘違いを起こす
芸人なら「売れてる先輩の番組に呼ばれたり。相談に乗ってもらったり
御飯をご馳走やお金をもらえたり」メリットを考えて付き合う。
藍本大石のように「先輩達のように売れる」と錯覚する奴も多いだろね
久保達と付き合うのもネームを読んで貰い助言を貰えば良かった
「この内容でWJでは残れない。WJウケに描くか、他誌の方が良い」
と的確な助言が貰えたかもしれない 大石が連載獲れない不遇時代に新人賞の審査員してこんな事言ってた
「最近、漫画を描き始める低年齢化が見受けられるが自分は勧めない
漫画描く能力は大人になっても身につく。今しかできない事をせよ」て
早く売れた矢吹久保、一作目で売れた篠原も漫画描くのが遅かった
堀越芥見、鳥山井上冨樫許斐青山も遅かったと聞いた
漫画を描くのが遅いから、漫画業界を一般の感覚で見れてたんだろう。
一般の読者に支持される方法がわかった
藍本は小学から始めてて、業界を一般の感覚で見れてなかったと思う
尾田は中学からで早いけど「日本一売れたい」と思ってるからプロ目線
売れてる人は、趣味ではなく、プロとして、漫画を描いてるんだな >>50
>>51
一応フォローしておくと花楓の成長、心境の変化に関しては赤城さんとの交流から全編通して見ると割と合点が行く
京都編だけで区切って見るべきではない 野生動物同然だった花楓が一番最初に赤城さんから連携を学び、夏羽との戦い、屋島での生命裁判、ゲンジとの交流試合、短いけどムクチとの掛け合いを通してあの結論に至ったのなら筋は通ってるし納得できる
確かに物足りない感も否めないが積み重ねはちゃんと活かされてると思えた
そもそもキャラの扱いの雑さで言ってた一番酷いのは頼電じゃないか?大した活躍もなかったし煽り抜きでマジで何の為に出て来たのか分からないレベル
怪物を徹底的に忌み嫌い隠神さんと因縁あるキャラだって言うから協力体制を取っても夏羽陣営を内側から引っ掻き回す人間と怪物の価値観の違いを象徴するキャラになるのかと思いきや呆気なく夏羽の持ち上げ要員に成り下がったのは草
隠神さんとの因縁も話の中で活かされないし薄っぺらく感じて仕方ない 敵のネーミングもセンスがない
陽や梅太郎って可愛い名前は良くない
岸本も、梅太郎→再不斬、小太郎→我愛羅と矢作編集に直された
ラディッツ、ベジータ、バギー、ドフラミンゴ、ヴォルデモート
と濁点が多い。アの音で始まったり >>65
死んだ姉に妄執する復讐鬼
設定だけなら縁に近いのにな…… 売れる為に必要なのは漫画家IQなんだよな
ヒットメーカーは漫画家IQが高い
WJの売れっ子はIQが高いのに、藍本はWJ作家よりかなり劣ってる
尾田青山篠原矢吹はすぐに面白い作品を見抜いて改善してくる、
藍本大石が「鬼滅最高!煉獄さん最高!吾峠天才!」とか言ってる時に
漫画以外のヒット作もチェックして「なぜウケてるのか」とか、
藍本大石や売れない漫画家達は考えてないと思う 10年やって売れない奴は向いてない。他所や他業種に行った方が良い
スポーツ選手なら戦力外通告を受けてクビで消えてる
漫画を描く才能だけでなく、審美眼や学習能力も大事
堀越附田矢吹篠原は成長してる。藍本大石はまるで成長してない。
漫画を描くだけでなく、学習能力も重要
趣味のノリで成功するほど社会は甘くないという事だ
死ぬ気でやらないと成功者にはならない
藍本も大石も売れっ子漫画家と遊んでる暇があったら、その時間を使い
人気を取る方法を考えたり、助言を求めたり、ネームを見てもらうべき
大石も藍本も死ぬ気で努力したり考え抜く事が足りなかった ネバランの成功は新人原作が有名作画屋にWJで依頼する形が良かった
大場なら信頼実績がありアニメ化されるから半端な物でもOKされる
新人原作だから信頼実績0。1話、1話〜3話目までの内容が全て
3話まで読みWJで100%売れる確信が持てる内容でないとOKされない
有名作画で経験豊富だから、WJの誌風やハードルの高さも理解してる
「70点80点では無理。100点満点でないとOKしない」て感じ。いわば
厳しい条件がネバランの高いクオリティを産みヒットした 藍本大石の駄目な部分は向上心がない。「連載出来れば良い」と感じる
売れてる作品は「毎話人気取ろう。売れよう」という意気込みを感じる
売れてる他作品と毎話見比べて「絶対負けないぞ」という気概を感じる
藍本大石は売れてる作品を見たり、「50万部100万部売れよう」とか
向上心が全く感じない。連載が続き、漫画を好きに描ければOKと感じる
趣味のノリで成功するほど社会は甘くないって事だ
保健室いぬまるの連載前に「この内容で売れてる作品と張り合えるか」
というのを1年2年でも熟考すべきだった。そこが売れる分かれ道だった >>71
黒バスが下位。レベル高過ぎ。単巻100万部なのに
俺は単行本が完結してから中古で買ったけど一気に楽しく読めた
スポーツ漫画は専門的だから読む人を選ぶ。バスケに興味なきゃ読まん
主人公が初心者ではないからバスケに興味ない人間が楽しめん
アイシ21が浅田編集に「主人公を初心者に変えよ」と連載前に変更
スポーツ漫画はWJでやったら潰れる可能性が高いな。今は落ちたけど
藍本はよくこの雑誌で連載する気になれたな。荒川青山も他誌行くのに 花楓はいきなり人間の倫理観が憑依して米を裁き始めたのは不自然すぎ
作者も後から倫理観を下方修正したし
見ず知らずのムクチで超進化しないで今みたいに赤城のことで心を理解するならわかるが 京都編の花楓が気持ち悪いのは作者の偏った倫理観がむき出しになったから 楓がどうでも良い
楓なんてハンタなら、初期のトンパやハンゾーみたいなもの
ヨークシン編でトンパやハンゾーが登場して旅団と戦っても邪魔となる
もっと主人公やメインに戦わせろって思うだろ 考えがあっさい主人公がバトルしてもただの殴り合い
花楓は重要だよ この漫画のテーマは共生だから
人間以外の種族もいて捕食しあう世界で
善悪って何?どう共生する?自然の弱肉強食は悪か?は物語の要 >>77
人間の常識が一度崩れてる世界で、それでも自分なりの倫理観を掴みとるから感動する
初期の夏羽の変なやつだけど心が動かされるっていう良さはそれだ
紺とおいな様の「いい子が何かは自分で考える」もそれ >>78
だからこそ花楓がひとりでに人間バイアスの倫理に目覚めたのはガッカリだった
夏羽が鬼族に食われる人間を鶏と同じとみなした自分を顧みることもなく
花楓に説教かましてた時点で違和感あったが
浅くてダブスタ上等の話になっちまったなって感じ ナルトの矢作編集も岸本に相当手を焼いただろな。7年も編集は異例
我愛羅とかの元敵を撃破後に、救いを作る為に一緒に冒険や三つ巴にし
「このキャラはこの話に必要なのか?」とか言って止めたり
フリーザ編のベジータも要らなかった。展開が大分遅くなってしまった
ベジータは、一時撤退した方が良かった。メインの危機に登場する感じ
ベジータが人気出過ぎて、ベジータも冒険させないと思ったんだろ
で、一緒に冒険はあり得ないから、三つ巴の戦いで展開が遅くなった ベジータ編の三つ巴は藍本みたいな凡人作家は真似したら駄目だな
➀ベジータが主人公を超える人気だった事→邪魔者扱いされない
A原作が超人気だった事→展開遅くても、今までのパターンを変え斬新
B三つ巴の戦いをさせ、面白くする腕がある事
コナンなら、コナン組vs組織組に、超人気の安室を加えて、三つ巴でも
青山なら面白くできるだろう。しかし、毎回味方vs敵にしてる
藍本みたいな凡人作家は、
毎回小さい話で、味方vs敵を描いた方が、向いてて人気取れる
身の丈に合った事をしないと ハンタとかも、クラピカの話をやたら描くけど、
主人公よりもクラピカの方が大人気だから読者にウケる。主人公は弱い
「主人公の冒険や親探し」より「クラピカvs旅団」の方が超面白い
今は「クラピカvs旅団vsヒソカ」だな。どれも主人公より人気の役、話
凡人の藍本が、一流作家の真似したら、大やけどして、人気低迷する ライパクも打切、藤巻のゴルフも短期打切、WJ厳し過ぎでしょ
大ヒットした青監獄もダイヤAもWJなら打切だろね
WJはよほど自信がないと潰れるから辞めた方が良い 怪物事変は展開遅すぎるわ
ライバルは月刊だけでなく週刊の漫画も。客がどれを選び買うかだから
漫画にかける予算があんだから、欲しい漫画を全て買えるわけでない
週刊漫画より生産ペースが倍遅いんだから、月刊は倍は早めないと
一章を1巻分以内に収めないと。ヒロアカ呪術坂本の方が選ばれる
ハガレンは1話や2話完結で、それを理解してたな
夏羽vs爺、VR編、島根編、沖縄編、九州編のように展開を早くしないと 藍本と大石を見ると、売れない奴は向上心がないね
売れてる奴は「売れるんだ。毎話人気取るんだ」と意気込みが伝わる
堀越はナルトにアメコミやハリポタとかゴリゴリの売れ線を入れてくる
白井はプリブレとWJの色んな作品に影響受けてる
附田ならアクタージュとヒカ碁を組み合わせ売れ線だし
藍本大石は「連載できればいいや〜」って感じで向上心が全く感じない
WJの会議に通らなかったら、なぜ通さんのか売れてる作品を分析したり
他誌でも売れるから、WJの熾烈な競争を避け、諦め他誌に移動したり
連載なくてもWJに持ち込む事により「WJ作家の一員なんだ」と
満足してた感じだと思う。WJで売れない作家は 夏羽クンを好きになる奴が善
夏羽クンを好きにならない奴は悪 夏羽に足りないのは葛藤 自分で迷って選んで成長していれば説得力が出る
頼電の話を聞いたなら、信頼してた隠神さんが実は悪人だったら俺はどうすべきだろう?とか
人間と組んだなら、俺は人間を食う怪物を見逃して良いんだろうか?とか 急いで日本に帰りたいけど地雷撤去に何年もかかるってシーン
本来なら大勢の他人と数人の味方のどっちを優先するかっていう主人公の心根が問われるんだが
夏羽はイージーモードで勝手に全部丸く収まって解決するからつまらん 地雷撤去が本編と何も関係ないのがな
飯生が仕掛けた地雷でもないし WJは、競争が熾烈だから毎話人気取らないとクビになる
逆をいうと、毎話人気取れる話を描かざるを得ないから、作品が面白い
ヒロアカも他誌に行ってたら、藍本みたいにつまんなくなると思う
「アニメ化されて本が売れたからいいや〜あとは好き勝手描こっ」
て藍本みたいに、堀越もなってる
WJの熾烈な競争が数々の名作を生んでくれた >>89
屍鬼(クーラー)としての葛藤なら精神と時の部屋もとい時渡しの修業パートで描かれてた気がする
あの辺は良かったよな いつからか夏羽は成長せず周りが一方的に感化されるだけになった
しかも即落ちで >>90
パスポート持ってなかったから日本に帰りたくても帰れなかった訳で……
あの辺はゲームで言うなら現地の人を助ける事でクリアするサブイベントだね >>95
そんなことは当然わかってる訳で…
そのうえで主人公がいつまでも考えに深みが無い成長が無い
その割に持ち上げられすぎてキモいし魅力もないって言ってる訳で… 敵女を容赦なく痛めつける初期の夏羽くんは大好きだよ 夏羽クンのおねショタ(ショタに主導権のある)ハーレム路線でいいよ
変な倫理観を振りかざすより絶対そっちの方が需要あるって >>100
そっち方面に振り切ってくれた方が面白いかもしれないな
一般受けはしないだろうけど しかし
ひろきよ
年齢の離れた女が若いラッパーに群がると思うんだが
材料がないかも あの相関図が事実なら各人ほぼ指定暴力団がその決済代行会社引き受けてもらえますか
東スポの記事 >>78
ここのは
価値しかない山下の方の価値ある
暴露で稼いでるの? >>98
初期の夏羽は自分で良し悪しを判断してていい
今は聞きかじりの傀儡 スーパーでうな重を買ってしまったシリーズやな
上げようがないと公務無理だよね。
気持ちはわかる。
全部根拠のない猿未満か実感できるから仕方ないね 一方的にはとことん甘い汁吸わせまくったよ
鍵叩きババアは人間のクズ
絵に書いてみると、か
セルフで取るように持って行ってない穏やかなスポットライトを浴びせるのかな 少しは待てんのかなこいつら
もう少し元気の良い返事のほうがいいね
かといって糖質どか食いしたい >>106
何か中途半端な感じだよね今の夏羽
人間にも怪物(けもの)にもなれてないっつーのかな?上手く言えないけど 一人の力で大金を産めるほど社会は甘くない
冨樫みたいに一人でヒットできる天才もいるが
ヒット作の多くが編集者の力も大きい
芸人もそうだね。相方、売れてる先輩、作家の助言もあって売れた
藍本は編集者に恵まれなかったね
「島根編で普段褒めない編集者が珍しく褒めた」と言ったが、
屋島編の2話目からWJの上位レベルに面白かった
編集運にも左右されるから、自分が編集者目線にならないと駄目だな 手塚治虫がわざとつまんないネームを描いて編集者を試したと聞いたが
編集者に見る目ないと思ったら、他誌に移動する事も大事だな
「鬼滅の刃は面白いか」聞いて絶賛したら見切った方が良い
芸人みたいに、売れっ子の友人が沢山いると心強いな
良い助言を貰えたり。ネバランも有名作画達のダメ出しが良かった 藍本の編集者はポンコツだな
屋島編のように大ヒットレベルを描いて褒めないという事は、
大ヒットレベルを作家が持ち込んでも見逃してきた、見逃すわけだよ
池沢藍本も一作目がコケた時点で編集不審になって見切りをつけないと
篠原も言ってたけど「自分が編集者になる事」だな
もしくは個人サイトでネームを載せて世間の反応を見る事だな
でないと、漫画創作が博打打ちになる 売れてる作品と比較する事だな
売れてる作品が売れるボーダーラインになる >>112
都合よく怪物の倫理になったり人間ぽい固定観念になったり
夏羽の芯が見えないんだよな
人たらしっていうより八方美人でその場その場の好感度稼いで回ってるだけ なんか読んでて不気味なんだけどさ
夏羽自身は世界を変えたい思想もなく食人もスルー 隠神についてくだけ
自分の直接の味方以外の命には冷めてるじゃん
なのに周りはすべてを解決する救世主みたいに崇拝してるのがモヤモヤする
そんな思想ないだろ ルフィで言う所の「海賊王」みたいな指針がないんだよ夏羽には 石集めはどうなった?もういいのか
何かそういった重要な要素が話の根幹に関わらず宙ぶらりん
こういうのが何か駄目だよな >>121
そもそも何の為に石集めてたんだっけ?それすら思い出せない 夏羽がどうなったら幸せかって結局好きなやつだけ助けられて周りに好かれて暮らせればいいんだよな
頼電は何を崇拝してるんだ 人誑し主人公は上手く描かないとご都合主義の主人公補正キャラになってしまう
バランス加減が難しいんだ ジャンプSQは明日だな
Thisコミュニケーションは円満完結か
怪物事変もそうなれるといいな
>>125
周囲の登場人物が主人公を持ち上げるだけの存在になっちゃうのがなぁ
逆にそういうので上手く行った例ある? >>126
最近なら100カノかな
公式公認の総モテ主人公 面白くなってきた
芯があってキャラが立ってる登場人物が話を回してる それぞれが自分の頭で考えててイイ
夏羽が出なければおもしろいんだよな やべぇな
夏羽不在の方が面白いって意見に反論できない
それくらい最新話が面白い
このままでは夏羽の立場が危うい 惰性で読んでたのが嘘のように面白い
赤城良いキャラしてる 結構面白かった
展開も早くて良い。一話で掴める満足できる内容
ストーリーのセンスは2流だが、やはりバトルのセンスは一流だな
この早い展開をずっと続ける事だな アンケ順位見て驚いた。先月の内容で一位。
他のレベルが低すぎる。旬過ぎて惰性で描いてる作品ばかりだからな
SQはもうマイナー誌。先月の内容はWJなら下位〜中位って所だな
大ヒットレベルを維持するならSQで毎話一位争いをする位でないと
比較対象はヒロアカ呪術坂本になる
それらの売れてる作品に「毎話負けないぞ」という内容でないと >夏羽不在の方が面白いって意見に反論できない
シキの方が主人公的だからね
無表情無感情の主人公ではキャラが弱すぎる
いっその事シキを主人公にした方が良い
かめはめ波的な波動砲を使えたりカービィみたいに色んな技を使えたり
とか、もっと魅力を出さないとキャラが弱い >>137
別に大ヒットレベルとか目指してないでしょ
結婚したから旦那の収入に頼れるし
これからは妊娠出産でどんどん休載も増えるだろう アニメ化までしてるんだし十分ヒットと言えるでしょ
収入だって年数千万円はあるだろうし旦那に頼る必要なんてないだろ 先月の内容で一位なんて連載陣のレベルが低すぎる
結構な長期連載ばかりだからな。近年のSQの大ヒット作がない
今ならSQよりジャンプ+に行きそうだよな。スパイもSQ作家だし >別に大ヒットレベルとか目指してないでしょ
大ヒットレベルを維持しないと単行本の読者も離れる
(鰤はピークから3分の2の単行本客が離れ、打切圏内が続き自ら打切)
SQの下位が続くようなら打切の可能性も高くなる
毎話人気取れるように努めるのは重要だろ いやぁ面白かった
赤城さん再登場してから調子いいな
維持して欲しいわこの好調 先月は作品の導入部分。全く山場ではない。SQで一番上に掲載
他の作品のレベルが低すぎるだけ
今月の内容ならwjでも上位は確実
これぐらい展開を早くしないと 初めて頼電かっこいいと思えたわ
隠神め復讐してやるの面倒臭いムーブも夏羽くん好き好きの思考停止ムーブもなく自分の意思で考えて大胆な行動を取ってくれた
見直した 初めて頼電かっこいいと思えたわ
隠神め復讐してやるの面倒臭いムーブも夏羽くん好き好きの思考停止ムーブもなく自分の意思で考えて大胆な行動を取ってくれた
見直した わかる今週の頼電はいい
一般人の被害は出さないって言ったけど飯生に洗脳されてる怪物くらいは死んでそうだな
腹くくって罪を背負って野火丸と違うところを見せてほしい 煽りじゃなくマジで聞きたいんだが、夏羽ってなんでそんなに期待されてるんだ?
赤木も夏羽がいればこんな世界になってないって言うし
狸も隠神を頼ってるならわかるが夏羽が帰ってくれば解決と思ってるし
環が強い人が悪い人なのが悪い、夏羽が戻ってきたら強い人がいい人の時代が来るって言ってたけど
大人が雁首揃えてるのになんで一時代がポケーッとしたショタに懸かってるんだ 最近は面白くなってる
展開が早くて、バトルもすれば、藍本の漫画は面白くなる
20巻は全然進展せず、バトルもせず、駄作。SQでずっと下位だった
この3か月の内容はWJで上位を張れる。呪術ヒロアカ坂本と張り合える
このまま展開が早く進むことを願う 先月の内容が好評だったのは
環が参戦し仲間加入と、環や伊予達が数年で成長したのが良かった
ワンピの一話目もオチで未熟な幼年ルフィが大人になり成長を描いてる
SQは多くの作品が長期化で旬が過ぎてるから比較対象ではなく
呪術ヒロアカ坂本が比較対象だな。大ヒットレベルを維持する為には SQも近年ヒット作がなく下り坂だな
スパイ作家のように、ジャンプ+に行くわな
SQにもWJブランドがあるけど、ジャンプ+にもあるから
ジャンプ+は連載枠が非常に多く、誌風も広く、売れる作品は売れてて
SQに拘るメリットがなくなってしまった 動物や妖怪に変身するのは、面白いし、作品の売りだよね
呪術ヒロアカ坂本はやってない。青エクワートリもやってないんじゃね
京都編は鳥、今回はネズミに変身するのが面白かった ワンピなら不死鳥や豹や恐竜に変身したり、
五老星が蜘蛛みたいになったのは、怪物事変のシキの影響だろうな
ベジータ編も大猿に変身したのが良かった。ベジータ人気の要因の一つ 153の続き
下り坂のSQは廃刊で、右肩上がりのジャンプ+と統合の方が良いな
出版社的にはSQの雑誌の赤字がなくなる
作家的には超ヒット作のスパイチェンソ怪獣8号等の人気にあやかれる
面白ければネットで拡散される、広告料も払われる、ページ数も自由
藍本は次回作はSQではなくジャンプ+に行くべきだな。SQは下り坂 SQは旬が過ぎた作品しかなく競争もWJと比較したら弱すぎるから
「この内容で上位や一位獲れてるからOKなんだ」と勘違いする低迷する
コナンの単行本売上が低迷したのも他作品がショボ過ぎるから
下り坂の編集部から逃げ出したり、居ても
「旬の人気作に負けないぞ。毎話面白い物描くぞ」と意識を高めないと
作品の人気が低迷して単行本の読者がどんどん離れてしまう
ハガレンはマイナー誌だけど、10巻までは毎話高い意識で描いてた
ハンタナルトワンピコナンに影響されてたから、高い意識で描いてたね マイナー誌の掲載順は意味がないんだよ。売れない作品との比較だから
単行本の売上が重要だってマイナー誌でやってた筒井が言ってた
自分がWJ作家だと想定して、WJ作品と比較するのが良いと思う
このWJ作品と同レベル、少し上、少し下というのがなんとなくわかる
野球のMLBなら、日本での防御率が1点台の超一流の成績なら通用する
防御率3点のレベルではMLBでは通用しない
他誌で看板なら、WJで通用する。他誌の中位レベルではWJで厳しいな
コナン銀匙フェアテ五等分ならWJで通用するが中位レベルでは厳しい 鼠の爺さんも何か精神的に追い詰められてて可哀想だよな
彼のような人にこそ夏羽くんの救いと癒しが必要だと思った 今月は言葉が難しいな。単行本で直した方が良い
特にネズミ爺さんの言葉が、全体的に難しい
あと「鼠」だと馴染みがないから、「ネズミ」の方が良い
少年誌なんだから、中学生でも理解できるレベルにしないと
ドラゴボやスラダンやワンピ初期は、言葉が凄く簡単だから良い
読者は暇つぶしで気分転換に読んでるから、言葉は簡単な方が良い 序盤だけでも、寝首をかく、籠絡、良きに計らえ。少年誌で難し過ぎる
藍本が中学生の時には理解できてなかっただろ
言葉が難しくても、場の雰囲気や前後の文脈でなんとなく理解したり、
内容が面白ければ「背伸びして読もう」と思うんだよ
ドラゴボってひらがなで表現が多いけど、読みやすさや親近感が出るな
小学生でも理解できる >>146
>>147
これは同意見
初めて頼電が魅せてくれた
ツナマヨにノせられた形ではあるが決断したのは彼自身だからな >>145
怪物事変が今月号で掲載順トップだったのは俺が毎月ちゃんと読者アンケ出してるからだな ドラゴンボールをドラゴボって略してる人間ってセンス無いわ
ラゴンボだろJK 夏羽抜きのライデンは良いな
京都の夏羽くんならどうするだろうかはガッカリした
夏羽が大した思想もなくのらくら甘いこと言って好感度高いだけのガキだったからなおさら おねショタ展開の竿役として機能してくれれば夏羽はそれで十分
主人公の面目躍如だよ 鰤は「百巻続ける」と言ってたけど、体調不良で75巻位で完結させた
三本柱だった作品が、打切圏内が何年も続けば、体調も壊すわ
「もうWJ読者にあまり求められてない」って
今ならSQジャンプ+に移動させれば、体調も崩さず、100巻以上続き、
出版社も単行本で長く儲けられたね
矢吹のあやトラも、ジャンプ+移動で、大ヒット作達と比較されず、
読者に直接良い反応が沢山貰え、最終回まで結構面白かった
やはりWJは成功する確信がなきゃ作家を潰すよ 今月は言葉が難しすぎるな。全体的に。単語だけでなく、表現も
人気上昇した6巻半〜9巻でこんな難しい言葉使ってなかったろ
あれぐらい簡単にしないと
前回のコナンでも大人の会話も書くが
少年探偵団は子どもの会話で表現するから凄い 今回掲載順が一番上だったけど、前回は大した内容ではない
導入部分(『起』の部分)。キャラ達の成長した姿。仲間加入
他が、結構な長期化で旬が過ぎてる、入りづらい、というのもあるが、
若い作品の怪物が最近展開が早くなり面白くなり期待されての票だろな
「怪物が最近面白くなってきたから票を入れよう」て感じ
「今回面白かった」というより「今後面白くなりそう」という票 言葉が難しかったのが欠点だけど、SQで上位は確実だろうね バトル描写に関しては一流だな
鼠の能力は、
「仲間を呼ぶ」鼠の大群に攻撃させ、状態変化攻撃で、戦闘不能にする
ネズミに変身して逃げやすくなる
環が水圧の銃で攻撃したら、水の勢いを利用し、茶碗を船にして逃げた
最後、赤城が能力で捕獲した
味方だけでなく、敵も能力を使い、敵も強く、頭脳戦もあり、面白い
これをずっと継続できればヒロアカみたいに単巻100万とか売れる。
藍本は長編で描くと、無駄な人や話を描くから、7〜9巻の短編構成で 今回は環が水圧の銃で爺を攻撃したら、
爺が突然ネズミに変身し、攻撃を素早く回避する描写が欲しかった
そうしないと環が、ただ逃げるのを援護しただけに見えてしまう
要は、環が無能に見えてしまう。ただ水の勢いで爺を援護したに見える
環は銃で凄いが、爺は攻撃を即回避し、環の上を行ったってのが必要
「水圧攻撃が命中と思ったが、変身や身のこなしで回避」の描写が必要 >>171
>夏羽くんならどうするだろうか
あそこは違和感半端なかったな
交流試合と一緒に修業した程度の夏羽に依存しすぎだろって引いた
織や晶が言ってるならまだしも出会って間もない頼電だから尚更 176の続き
怪物は、SQ読者に期待されてるんだよ
比較的若い作品で、WJのような売れ線のバトル漫画だから
状況を解説すると、
6巻半から右肩上がりで上昇して9巻で連続首位。上昇期。看板作に肉薄
10巻からゲンジ編まで展開が2倍ほど遅く停滞期だった。上位は維持
京都編から20巻まで、展開も遅く、内容も微妙で、低迷期。長く下位
ここ2話は、展開が早く、強そうな新敵が登場、
子どもだったキャラ達も大きく成長し、環や元敵赤城も仲間に加わり、
今後が面白くなりそうだから、期待されて、票が沢山入ったという感じ 野球とかスポーツで例えると、
数年一流の成績を残し、その後数年低迷したが、
練習試合で一流の成績を残し、かつての勢いを取り戻しそうだから、
皆が再ブレイクを期待して注目してるという感じ >ジャンプSQ.「怪物事変」最新話、すっごい面白かった!!
>毎月毎月面白いしかつての敵再登場が腐ったこと1回もないし好きすぎる
>怪物事変、マジで加速度的に面白くなって毎月ひっくり返ってる
>怪物事変どんどん面白くなる
6巻半から9巻の上昇期、展開が早い、バトル中心が求められてる >>173
これ
もういっそリトさんくらい弾けてくれて構わん 話の中で主人公の人誑しぶりに関して言及されるのは意外と珍しいかもしれない 今回は、逃げだしたネズミ爺を捕まえたんだから
「確保完了」というセリフが欲しい。そこがあるともう2,3割良くなる
シキ軍とネズミ爺が追いかけっこして勝利して、『勝利感』が出る 月刊は、毎話このぐらい展開が早くないと駄目だな
週刊は年間6冊で多いが、月刊は3冊しか出せない
つまり、週刊の6冊分の内容を、月刊は3冊で纏める必要がある
ハガレンは、10巻まで一つの話が1,2話で完結だから良かった
6巻半〜9巻のように一章を月刊の4話以内に纏めたい
一章で一巻以上は、最終章か、よほど腕に自信がないと、内容が落ちる 基本的には、一章を一冊分以内にまとめた方が良い。月刊も週刊も
youtubeやSNSで時短の時代だから。漫画だけでなくネットもライバル
一冊分で完結し、確実に満足させる
それ以上かかると次巻に2〜4か月のラグがあるから面倒くさい娯楽
腕に自信がある人以外は一章で一冊分以上かけるのは辞めた方が良い 藍本は、ヒロアカと一緒で、ストーリーは2流だけどバトル描写は1流
毎話展開早く、毎話バトル中心で描けば、SQで上位を維持できる
SQで上位を数年維持すれば、原作やアニメの怪物ファンから
「なぜ原作がSQの人気作なのに2期をやらないんだ。2期やってくれ」
という声が溢れ、2期をやってくれるかもな
SQの上位を維持すれば、数字も獲れるし、完結までアニメ化される
つーか青エクの2期が、1期から6年後だから、怪物も最低6年はかかる 赤城達は狸爺を殺した件
この件をハッピーエンドに纏める為には
赤城達が一生をかけて屋島の為に働くとかでないとハッピーエンドに
ならないね
新敵が屋島を滅ぼそうとする→赤城達が屋島を守る→新敵を倒す
赤城達が伊予の部下になったりして屋島を一生守り続ける
こうすれば、伊予や屋島の住民と、赤城達が和解できる
こうしないと狸爺の殺害の件はハッピーエンドにならない コナンの赤井が灰原の家の隣に住んで灰原をずっと守ってるのは
赤井が組織潜入の為に灰原姉を利用し、姉が殺される原因を作ったから
赤井の目的は、組織壊滅、ジンに復讐、灰原を守る事なんだよ
赤城達の償いは、屋島を守り続ける事なんだよ >>192
じゃた京都の狐どもも金玉取るために殺した人間たちのために一生働けよ
でないとハッピーエンドにならない
この漫画は夏羽の味方ならおとがめ無しか弱肉強食は自然の摂理、敵なら償うべきって贔屓が気に食わない 壱与姫の親父に嫌悪感がある
ニッコニコーじゃねえよきめえな この漫画のバトルなら序盤の三姉妹とのバトルが一番見応えあった 夏羽が戻ってきたら何が起こるとみんな思ってんの?
環が時代が変わるって言ってたけどなんで?
今のストーリーは面白いけど夏羽の神格化だけイミフ 179の続き
ワンピのBW編でチョッパーが小型化して敵の野球の球の攻撃を回避
あの感じを今月出してたら、もう2割ぐらい良かった
環が攻撃で的中!かと思いきや、爺が小型化して回避!素早さで逃げる
環の水を利用して、爺がお椀に乗り、逃げ切りに成功!と思いきや
赤城の能力で確保!シキ軍の勝利!という感じ >>188
あー全然違うね シキ軍の勝利感出す場面じゃない
シキや環はやらないようなエグい方法を悪役の赤城が単独でやるってシーン
シキたちの病気に動揺してないのも含めて敵が味方になる面白さだな 夏羽のこれまでの活躍と功績を思えば皆が期待したくなるのも分かる
夏羽の存在は希望そのもの 夏羽って別に誰にでも優しくはないよな
仲いい味方のためには不死身だからやれる範囲で助けるけど
それ以外の命にはドライって印象 >>195
娘の精神的負担を全く気に掛けて無さそうなのが腹立たしいな
娘が当主らしくなってくれて嬉しいんだろうけど親としては下の下だな 夏羽が、主人公なのにキャラが弱いから、
シキに主人公交代、シキ&夏羽のW主人公でも良いね
ハガレンやタイバニもそんな感じだろ >>188
確保完了wwwwwwダサすぎwwwwwwwww
確保で終わらせないでいたぶりますよって見せ場だから要らん要らん >>203
まぁ人間そんなもんだろう
友達や仲間の為だから頑張れる
それ以外の他人なんざ知らんわな 今の人気は晶や紺が離脱してるのが良いな
晶は男の娘で、気持ち悪い感じだし
紺は年齢は中学生なのに精神年齢が幼児の痛キャラで、男読者にウケん
今の方がWJ的な売れ線の内容
女性漫画家の男性誌で活躍の難しさは男受けキャラを描かないからな
逆に尾田が少女誌で連載してもヒットは難しいだろうな ぶっちゃけ
無表情無感情寡黙の夏羽、男人気ない紺&晶がいない方が
WJ的で人気が出る 紺晶はサブキャラ化
シキと夏羽のW主人公の方が人気出るな 人気上昇した島根編はシキと夏羽のW主人公
人気上昇した屋島編は夏羽と伊予のペアだろ
夏羽はキャラが弱すぎるから、引っ張てくれる相棒が必要だな
夏羽単独ではキャラが弱すぎて、つまんなくなる 女性が男性誌で活躍する難しさは、好みの違いだな
女性はホラー系が好き。藍本、うすた嫁、古舘、鬼滅作者、白井
男性はホラー系が嫌い。恐怖から逃れても「で?」となる。掴まれない
ホラー系はあっても、悪を懲らしめ、地位名誉や女が手に入る話が好き
特にWJは「ワンピの雑誌」だから、ホラー系単体では票が入らない
根明、ハッピーエンド、バトル、魔法、立身出世、友情、恋愛
WJ的なバトル要素を入れ誌風に合わせるか、他誌に行った方が良い
ネバランは連載前にプロに一年否定され続けWJに合わせたのが良かった
鬼滅は編集者に恵まれた。古舘はスラダンとかWJスポーツ系のパクリ
藍本やうすた嫁は、WJの誌風に合わせるか、他誌に行くべきだった WJの誌風があるのに、ホラー系を持ち込む漫画家がアホ
ホラー系を会議に通そうとする編集者もアホ
明らかにWJの誌面は、ホラー系で人気取れる雰囲気ではない。場違い
皆「憧れのWJで連載したい」と思うが、誌風を研究しないといけない
WJには独特な誌風があるし、競争も熾烈過ぎる。残れるか考えないと
男でも売れるのが難しいのに、女が売れるのは何倍も大変だな
留美子も荒川も人気だった頃は、
「男性誌で活躍する為に男向け以外観ない」って覚悟があったと思うね 赤城花楓にしつこく償えって気にはならないんだよな
どうせ獣同士の縄張り争いって感じ
屋島のタヌキのじいちゃんだって人間が食われるのは食物連鎖でお互い様って笑う程度には怪物なんだし
伊予の親父はキモい因習村の怪物
他の怪物の野蛮なところは見逃してきたじゃん 京都とか 『漫画じゃなくて、WJを持って来い』とあれだけ話題になったのに、
なぜ漫画家も編集者も同じ過ちを犯し続けるのか。アホなんだろうな
「WJにはWJの誌風がある」て諌山本人も読者達も語ってるのに
編集者の出世がかかってるのは大きい
編集者は出世がかかってるから、才能ある新人は全員囲いたい
他の編集者や、他雑誌には奪われたくない
だからWJの誌風と違っても、逸材の作品を通そうと努力する
漫画家も、編集が才能を高く買ってくれて、信じてついて行ってしまう
編集者を信じない事だな。編集者以上の知識を身に付けないと
編集者も、漫画家の新人育成なんか辞めて、
他誌やマイナー誌で日の目を見ないプロの即戦力をスカウトして
WJ漫画を描かせる方が良い。稲垣や筒井みたいに
第二の尾田古舘藍本より、第二の稲垣筒井を産む方が、圧倒的に簡単 >>215
そうなんだよな。さっさと処遇の件は終わらせろと思う
藍本的には重要なんだろな 新敵と戦う→屋島に隕石を落とし滅ぼそうとする→楓が屋島を守る
楓と赤城が屋島の民に感謝される。壊す事ではなく守る事にやりがいを
感じ、屋島を守っていく。爺を失った屋島の民とも和解エンドだと思う 鳥山は、鳥嶋やWJ編集部に利用される人生だったな
アラレだけで引退して悠々自適な人生を送れ、長生きできたろうに
DBやドラクエのデザインを無理やりやらされた
鳥嶋がいなければ億万長者にはなれなかったから依頼を断れないんだろ
久保にも嘘をついて無理やり連載させたのも鳥嶋 ジャニタレも喜多川に性被害を受けたけど、
売り出してもらい億万長者になれた者は喜多川に感謝してるように
「腐れ縁を捨てる」「打算で生きる事」だな
鳥嶋に売り出してもらって億万長者になれたけど、アラレが終了したら
鳥嶋から離れ、どこかに逃亡すべきだったな 鳥山は成功させてもらったお礼で、鳥嶋に金を還元するべきだった
鳥嶋は出世の為に、鳥山に次回作やキャラデザをさせ利用したがる
鳥山も鳥嶋に収入の1割ぐらい還元すれば、
鳥嶋も鳥山を出世に利用しようとならなかったと思う
2人で手に入れた手柄を作家が独り占めするから問題が起きる 作家は育ててもらった、作品に協力して成功させてもらったお礼として
謝礼金&手切れ金を恩ある編集者に渡すべきだよな
漫画家ってケチケチしてるから恩ある編集者との腐れ縁が切れない
稲垣理一郎も単行本の空きPで育ててくれた小学館の編集者や編集部の
功績を伝えれば小学館とも縁が切れた。編集に高級時計を贈与でも良い
野球界なら恩人に時計や車を贈与したりするのに、漫画家って小さい 205の続き
やはり主人公が弱すぎるからバディ物の方が良い
ハガレン、タイバニ、バクマン、トリリオン、ヒカ碁
ドラマならHEROやガリレオが超ヒットした。男女のバディ
アニメのポケモンやガッシュもそんな感じだろ
夏羽だけではキャラが弱すぎるから引っ張てくれるキャラが重要になる 224の続き
漫画家って小さいし、セコイんだよな
黒バスの作者も斎藤編集が大きく関わってるのに、
世間に斎藤編集の功績を伝えず、自分一人で描いてるかのように、
手柄を独占するから、編集がクズ化する
鳥嶋も「俺の力も大きいのに、鳥山ばかり良い思いはズルい。
もう一作連載で当てさせ、ゲームのキャラデザもやらせよう」
と騙され、無理やりやらせれた
鳥嶋も、鳥山に手柄を独占されてる不満もあるし、
鳥山も、鳥嶋に億万長者にしてもらった多大な恩があるから断れない 鳥山明は、野球界で言う所の高橋由伸なんだよな
球団に親の借金60億円を肩代わりしてもらい多大な恩がある。巨人の狗
現役を続けたかったが、恩があるから断れず、引退し監督にさせられる
鳥山も鳥嶋に多大な恩があるから、一生依頼を断れない。鳥嶋の犬 「タダより高いものはない」というが、鳥山と鳥嶋の関係だな
鳥嶋の力もあり、鳥山は富豪になった。鳥嶋が親のような存在だったろ
鳥嶋はイチ会社員。連載やキャラデザを頼まれたら断れないよな
原哲夫、北条司も堀江編集と一緒に独立をしたし とりあえず可愛い女の子をバンバン出せ
それだけで集客に繋がる
せっかく絵は良いんだから活かすべきだ >>229
直接レスされないと分からないの?
他の作家や雑誌の話がしたいなら他所のスレでやってくれない?
はっきり言ってスレ違いな長文連レスくそ目障りなんだわ お前らはボロクソ言うけど俺は割と好きだな夏羽
明らかに作者の寵愛バリアーで守られてる野火丸の方がイケ好かない
>>231
放っておけ放っておけ
こういう手合いは真面目に相手しても仕方ない
無視無視 >>230
美女もこの作品の魅力だね。6巻半〜9巻も美女が可愛かった
先月の回が好評だったのも美女が多かった。伊予、苺、あけび、シキ母
新敵の黛も、もっと綺麗にするべきだった
DBの人造人間18号、コナンのベルモット、ワンピのカリファみたいに
モブやサブで美女が多いのは良いと思う。美女が作品に華を添える役割
登場人物が美女ばかりだと、とらぶるダクネスやウマ娘みたいになる
バトル系だから敵やメインは美男も沢山入れないと
ハンタやコナンみたいに
纏めると、作品が華やかになるから、美男も美女も沢山入れた方が良い 224の続き
漫画界と野球界では、文化が違うというのはあるわな
野球なら育成した母校に数百万、富豪の選手なら数千万円の寄贈をする
成功したのは指導者の○○のおかげという事も伝えるし
鳥嶋の育成で富豪大富豪になれたのに還元せず手柄を独占するから、
一生鳥嶋に頭が上がらず、一生利用されて、寿命も縮めた
稲垣もアイシ21で小学館に数年育成してもらった事を世に広めたり、
編集者に高級品でも贈与すれば、小学館のマイナー誌で連載せず済んだ スレが読みづらいから長文くん以外は頭に■付けないか
そこだけ読むから 鳥嶋が語ってる。WJで売れなかった藍本とWJで売れてる作家の違いを
『漫画を描きたい人は売れない。売れたくて描いてる人は売れる』
俺が5chで藍本について指摘した事と全く同じ事を語ってる
同人作家とか売れない作家は、作品を愛してるから、直すのに抵抗ある
鳥嶋も桂も自分の趣味を出してないから、作品に全く思いれがない
藍本もそう。趣味のノリだからWJで売れなかった。他のWJ作家と違い 鳥山もDBのキャラを覚えてない。作品を読まない
売れっ子作家は「自分の作品の主人公が好きではない」というが
プロに徹してるからだろうね
売れてる作家はプロに徹してるから自分の作品が嫌いなんだよ 鳥嶋ってクズ話が多いのに恩人って慕われる理由がわかった
桂はウイングの戦隊物を学生、ヒロイン、恋愛要素で一般受けにした
鳥嶋が担当外れ、2作連続コケ、オワコンの作家になった
桂の描きたいSFと向いてる恋愛を活かして、
電影少女のアイディアを出し再ブレイク。アイズで三作目の大ヒット
鳥嶋の力でブレイクと、オワコンから再ブレイクを果たした
鳥山も美女が向いてて中年科学者でなくアラレを主人公に転向で富豪
桂も鳥山も一生の恩があるから鳥嶋に絶対服従するわけだな アラレの後に、3か月後に次回作を描かせたのは、鳥嶋でなく編集部か
WJって新人作家の雑誌だから、編集部にコキ使われるんだな
鳥嶋に連載中にキャラデザをさせられ、編集部にずっと連載させられ、
鳥嶋と編集部に利用され寿命を縮めたな
アラレ完結後に失踪したり、不人気な冒険路線を継続で打切で良かった 213の続き
女性漫画家ってホラー系が好きで描きたがるけど、漫画的ではない
ホラー系って漫画だとショボい。映像ではえる物
BGM、効果音、声、色、動くから、面白い。人気有名人達が出演したり
そういう『漫画でウケるジャンル』を分析するのも作家のセンスだな 環って7歳で戦いに参戦して無茶だろって先月思ったが
島根編で4歳で強敵に戦いを挑んで活躍したんだな
ポテンシャルではDBの悟天並みだな。7歳で超サイヤ人だからね 先月の内容が好評だったけど、新敵のカイドウが良いね
巨体、怖そう、美形、ハンタのウヴォーキンみたいで
今までの敵で一番悪役らしい敵がようやく現れた
藍本は敵を可愛く描いてしまうのがダメな部分だったから
偵察した椿がビビってるのが良い。敵の凄いオーラに圧倒される感じで 今は落ちたけど、WJは厳し過ぎるね。MLBやレアルマドリードと一緒
他誌で成功した作品も、WJでは大半が短期打ち切りに遭う
最高峰の世界だから、新人作家や新人編集は潰れる
生え抜きで売れた作品は、一流作家と一流編集で産み出してる
他誌で看板になった作家でないと高確率で潰れてしまう
WJは他誌と同じやり方では駄目だな
作家、編集者、出版社もWJの厳しさを理解してない所が問題
作家も編集者も他誌に移動した方が良い。レベルの高さに潰れてしまう
他誌で成功した一流の作家と一流の編集者だけが生き残れる世界
WJはレベルが高過ぎて、MLBと一緒 >作家、編集者、出版社もWJの厳しさを理解してない所が問題
堀江信彦編集長が部数低迷で更迭させられたけど、気の毒過ぎる
(堀江に富豪にしてもらった原や北条が同情して一緒に独立するわけだ)
鳥山、鳥嶋、井上、冨樫、森田とかが凄すぎる。今だに第一線の超一流
650万部からの減少を止めるには、他誌から一流作家、一流編集を
引き抜き組ませるしかなかったな。堀江は。普通の方法では通用しない
メジャーやレアルの手法しかない
のちの尾田、久保、浅田編集、岸本、矢作編集の力で持ちこたえたが
生き残れる自信のある天才秀才の作家、編集者以外はWJで潰れる WJは厳しすぎるんだよ。他誌なら大ヒット作が打ち切り
厳しすぎるのに連載枠が20作、生き残れるのは15作
厳しすぎるから「毎話人気取れる話を描かないと打切」と危機感を抱き
ワンピ、ヒロアカ、呪術、ハンタ等が内容を維持できる
競争が緩くなるとアニメ化して本が売れたら趣味に走り内容が落ちる
WJとジャンプ+を統合した方が良いのでは、と思うが、
WJ連載陣の競争が緩くなり、内容が落ちる
WJで残れないレベルはジャンプ+に行けば良い WJはレベルが高過ぎるんだよ。出版社が理解してないのも問題
一流作家とヒット作多数の編集長クラスがタッグを組むレベル
凡人作家や新人編集と凡人編集が通用する簡単な世界ではない
凡人作家編集はジャンプ+や他誌に行った方が良い
他誌で看板になった作家、なれる作家が、
ヒット作多数産み出した大ベテランの編集者が組む雑誌なんだよ
それを出版社が理解した方が良い ジャンプはMLBと一緒
ジャンプは最高峰の世界。MLB
WJ以外の他誌は野球でいう下部組織のマイナーリーグや他国のリーグ
他誌で成功した精鋭の作家編集以外はWJに居ては駄目
他誌で成功した精鋭の作家編集だけがWJに居て良い
WJの新人教育を廃止した方が良い。
新人教育はジャンプ+がする事。作家も編集者も
ジャンプ+や他誌で大ヒットした作家や編集者だけが、WJに居て良い
そういう感じにすればWJで潰れた池沢藍本も右肩上がりで成長できた
20歳の超若手がWJで連載したからレベルの高さにWJで潰れた
池沢藍本も、+等で20歳で連載し、単巻10万20万ヒットし長期連載、
長期連載され、アニメ化され、25歳くらいになり、力もついた
その後WJで連載を目指しても良い、WJの厳しさを知り他誌でも良い 怪物事変が、他のヒット作と違って面白いのは、変身要素だな
6巻半から右肩上がりに人気上昇したけど、
紺が狐に変身、伊予が狸、楓が狐、環が大蛇、隠神が狸
最近は椿が鳥、ネズミ爺がネズミ。伊予は狸だけでなく色々変身できる
能力バトルをやってる作品はたくさんあるけど、
変身もやってるのは少ない。これは面白いなと思った
最近のワンピもべポが巨大熊に変身したのは、怪物事変の影響を感じた
尾田も「怪物事変の変身要素が面白い」と思ったと思うね 誰もタヌキの話してないのね
四国は実際のところタヌキが祀られてる場所が多いらしいよ >>252
ぬらりひょんの孫だな
四国で狸って聞くと真っ先に思い出すのは そこは流石に、屋島編が作品内で1番熱かった怪物事変を思い出してやろうや
怪物屋連中がポワポワ揃いなんだし、実際のタヌキの性格を踏まえれば屋島の連中はもっとポワポワでも良かったかもしれんな 屋島決戦編は一度もアンケで一位を獲ってないけどね
展開が倍は遅いし、一度勝利してる敵(成長してるが)
この部分が改善されれば、何度か一位を獲れた
読者が思いれのある屋島を襲撃され壊滅危機を演出と、
総力戦はメンツが豪華で良かった、バトルも派手で面白かった ハイキュー映画60億円越えはおかしい。20年前なら10億未満
アニメバブルの影響。スラダンの波に乗れたり。その他色々
藍本の先月のアンケもそう。導入部分でアンケ人気が高過ぎておかしい
他の長寿漫画の旬が過ぎてSQのレベルが落ちてるだけ
他の作品と比較すれば、状況がわかる。ヒロアカよりトータルで全然下
「自分は凄いんだ」と錯覚したらどんどん落ちる。岸本島袋みたいに >>255
そもそも怪物事変ってアンケ1位取れたことあるのか? 9巻の後半の2回は一位獲ってる
読み直せば絶対1位獲れるとわかる 1位を取ってくれなきゃ毎月アンケ出してる俺の努力と苦労が報われぬ DBの復活のFが評判良くなかったけど、一度倒してる敵なのが良くない
一作目の神と神より内容は落ちる
「一度勝利してるから勝てるでしょう」と思ってしまう
「絶対勝てない」という敵に挑み勝利しないと。ドラマが弱い
屋島決戦もそこが物足りない部分。二度目だから、目新しさもないし
ハンタのピークは旅団編だろな
シルバとゼノを相手に一人で互角に戦うボスのクロロ
ゴンキルアが全く敵わない超強い仲間達もいる
「勝つのは無理だろ」て相手にボスを仕留めたから、ドラマが強い ニセコイが大ヒットしてダブルアーツ
ゴールデンカムイが大ヒットしてスピナマラダ
スパイファミリーが大ヒットして月華美刃
次回作が社会現象になった事で作者様の過去の打ち切り漫画が再出版されて再び世に出るのは嬉しい 真面目な話、夏羽って主人公としてそんなにあかんか?割と好きなんやがワイが異端なんか? 夏羽の言葉と行動に説得力を持たせて欲しい
その辺の工夫が足りてない なんか狸の里嫌いなんだよなあ 悪の自覚がある敵キャラの方が好き
群れ成してて人間は食い物でオッケーにしてるくせに道徳説いてて
特に伊予の父親は1人だけ満足気にニコニコしてるのがキモい >>270
嫌いじゃないよ?主人公として薄いってだけで
今回の雷電みたいに正義について悩むとかも無いし
至って普通の人のシキの方がまだ感情移入出来る
てかシキこそハーフなんだから主人公であるべきまである 難しい状況や葛藤を乗り越えて道を切り開くのが主人公の魅力なんだが
この世界は夏羽だけイージーモードで人たらし()で勝手に解決するから説得力がないんだよな 苦悩が足りないよな
悩んで迷って苦しんでその先に何かを見出すのではなく周りが主人公に都合よくなってくれる
それじゃいかん あんま悩んだりするタイプの主人公じゃないだろう夏羽って >>275
屋島の狸の里も本質は京狐の里とそう変わらんよな
まぁ人間に危害を加えていない、里の中に身分階級制度がないって相違点は一応あるけど >>275
屋島の狸の里も本質は京狐の里とそう変わらんよな
まぁ人間に危害を加えていない、里の中に身分階級制度がないって相違点は一応あるけど >>286
狐も里の反乱分子が譲ってくれた形ではあった >>261
青エクは色々とおかしい
作品の旬が過ぎた後でアニメ2期やっても意味ないのに >>275
狸は里の民度だけなら作中でも屈指だからセーフ 他の里が性質悪い因習村と化してるから相対的にそう見えるだけ定期 今の話は面白い キャラが活きてる
思考停止マシーンの夏羽がいないから良い もう何か月その姿を見てない事か
俺達の夏羽クンはよ 頼電が即落ちする話は隠神弁護してる夏羽が隠神信者すぎる
根拠のない盲信だから説得力がない
頼電は夏羽に、夏羽は隠神にグルーミングされてる無知な子供って感じ みいきをいるゆほうめちめにひはおゆさとろあにきわのへまむへおつ 262の続き
アーロンなんかは、敵として良いね
救いに来た海軍達がアーロンの幹部に瞬殺、
アーロンに主人公が海に沈められ一度敗れる
超強いゾロサンジが手も足も出ず敵わない
「絶対勝てないだろ」という敵に勝利したからドラマが強い 藍本大石がWJで売れなかった要因は身分不相応な交流だな
最高峰のWJの超売れっ子久保達と身分不相応に交流するから
「いつか久保達みたいになれる」と自惚れ、過信してしまった
同世代の堀越附田は売れる前に売れっ子と交流してなかった。謙虚
久保達とつるむから、他誌移動は都落ちや逃げだと錯覚するしな
大谷の通訳が転落したのも、天下の大谷と毎日つるむから勘違いした
身分を弁え、身の丈に合った生き方をしないと破滅するな ドラゴンボールの悟空なら解るんだよな
早く来てくれも悟空なら何とかしてくれるも
夏羽クンは来たから何だというのだ…? 藍本は高卒で即プロになり学生気分だったのがWJでダメだった
・内容は同人ノリ
・売れない漫画家の分際でWJの売れっ子達と交流する
堀越も売れるまでは尾田にSBSの件は伝えられなかったって
謙虚な堀越の姿勢を藍本は見習うべき
堀越は長編を描かない。長編は手に負えないとわかってるんだろ WJ時代の藍本も、大谷の通訳も破滅したのは己惚れてた
「売れない漫画家の分際で売れっ子達と交流はおこがましい」
「通訳の分際で世界の大谷達を羨むのはおこがましい」
と身分を弁え、謙虚に生きないと
成功してない人間が成功者と肩を並べて交流したら駄目
久保達とは勉強という名目でお酒作る係が身分相応だよ 大石も無名の頃から空知に気に入られて交流したり
池沢も担当にチヤホヤされ、尾田の弟子で己惚れてたな
だからツイで売れてる漫画の悪口を書いてしまう
己惚れてた人間に長い挫折は必要だった 根拠のない妄想をここまで自信たっぷりに語れるのはある意味では凄い 鬼滅がアニメで人気出たのは、OPが売れ線
やはり曲は売れ線でないと。売れ線だからOPで掴まれる。
聴きたくなってアニメを観る。歌いたくなる
DB。スラダン。ワンピ。ハンタ。コナン。君の名は
怪物は売れ線じゃない。2期では売れ線にして欲しいね
みんな王道でベタが好きなんだよ。漫画も一緒 長文連投のやつ作者の人格に話が及んでるから名誉毀損じゃね >>322
かなり悪質だよな
そろそろ通報しようか 夏羽は死なない身体だから恐怖心がないんだっけ?ホラーゲームとかに強そう 同じ死なない主人公だからかな
話題のフリーレンから感じる主人公感が割と夏羽のそれに近い 作品そのものの批評、キャラの好き嫌い等なら兎も角、実在する人の事をとやかく言う時はそれなりのリスクを負う覚悟をしておけよ もういいだろう
怪物事変の話をしようぜ
いい加減スレチなんだよ 317の続き
WJ時代の藍本も、高額賭博失敗の水原も過信してた
互いに「趣味のノリ」でやってた。そんな世の中は甘くない
藍本は「いつか友人の久保達みたいに売れる」、
水原は「友人の大谷達みたいに大金稼げる」と過信した
謙虚に生きないと破滅するな >>316
アクタージュの作画屋も職を失ったのは学生気分だった
ロリコン原作者に気に入られて、コネで高卒ですぐWJデビュー
パートナーの原作者も読んでる巻末で、商売敵の他作品を褒める
学生気分で連載漫画を描き、プロとしての心構えのなさが、
原作者と亀裂が入り、原作者も作画屋に不満を抱く。で、あの事件
作画屋として実力不足だから、連載オファーを断る事もできたしな
WJ時の藍本もアクタージュ作画屋もプロとしての心構えがなかった 先週のアメトークは漫画家にも言える話だな
しくじり先生的な良い内容で、2週放送になるわけだ
優勝が期待されてたのにできなかった要因
「幅を見せたくなる」「人に相談せよ」「一回目で決めよ」
「幅を見せたくなる」→漫画家も次回作で別ジャンルの幅を見せコケる
「人に相談せよ」→ネバランも一年間で作画屋10人のダメ出しが良かった
「一回目で決めよ」→ワンピスケダン呪術アイシもそう。慎重にいき、大ヒットを狙う気で行かんと
藍本も短編向けだから、長編という幅は見せたらダメ
保健室の前に、久保達に相談するべきだった
一作目で当てられるように、慎重に行くべきだった ルリドラゴンが漫画賞を取ったのは、WJで誌風と真逆の事をやったからだな
「男の物語」「派手」な超人気雑誌で、「女の物語」「地味」な事をやった
だから審査する人に、斬新で、ウケた。他誌なら評価されなかった
お笑いでいう所のM1のスリムクラブ
他の出場者がハイテンポなのに、真逆の超スローのネタをして評価された
ルリドラゴンの賞受賞は、他と真逆の事をやったから
まぁ売上は過大評価だね 何やかんやで怪物事変も20巻も続いてる訳だし立派なもんだよ
今やジャンプSQの看板だわ 長期間繰り返し誹謗中傷名誉毀損やってるならすぐ積み そう言えば保健室は全10巻だったから倍以上は出してるんだな怪物事変 >>335
人気お笑い番組の女性アシ、みたいなものなんだよな
他所では通用しないレベルでも、紅一点でウケて、人気者になれた
他は人気男性アイドル番組の女性アシとか。紅一点でウケる
悪い言い方をすると、オタサーの姫
ワンピやスラダンのような男臭い、派手な物も良いが、
箸休めで女の緩い物も、欲してしまう。他誌では売れないレベルでも
とらぶる僕勉の人気美女売り漫画が長らく不足してた事も功を奏した
男性刑務所に女性タレントが慰問に行くようなもの。ブスでも美女に見える
WJ読者の選考員が推して賞を受賞した。過大評価だね 無人島生活を送るとミニスカ女性見るだけで勃起すると芸人が語ってた
それと同じ事がWJで起こった
・美女売り漫画が長く不足してた飢餓状態に現れた
・WJは売れ線で派手だけど、箸休めに緩い物の需要もある
お笑い番組の女性アシ効果(ヲタサーの姫効果)で注目される。賞受賞
他誌ではあまり売れないレベルでも通用する ルリドラはぼく勉と同時期だった終わってたかも
そういう運に恵まれた作品だった ルリドラは運が良かった。ただ幸運は長く続かない
賞受賞、本も即ヒットしたが、長期休載とWJ離脱
作者が若いからWJ連載や世の期待の重圧に耐えれんかった
アクタージュの作画屋も一緒。コネで連載しても長く続かん
実力で人気を得ないと、長続きしない 343の続き
ルリドラはラウンドガールと同じ魅力なんだよな
世界戦の大舞台、男だらけの世界に、女性タレントが現れる
二流タレントなんだけど、一流タレント並みに注目浴び人気になる
一流のTVの世界で通用するほど、甘くない ルリドラ作者の読切見たが画力が凄いな
中卒という噂だが、藍本と一緒で、
早く始めた利点で新人時代は努力の差で無双できるが、
大人になると、才能や適性の差で通用しなくなる
全員努力してるから、努力でなく、才能の差で決まるから
男のバトルばかり描いてたが不向きで芽が出ず、
美女売りで緩い作品に向いててブレイクした感じか 中卒高卒の低学歴でブレイクするのは近年少ないな
それは漫画の技術が上がり、20歳前後で売れるのは難しい
高校出たばかりで、プロと競わされ、挫折してしまう
22歳くらいまでは、社会経験、読者の立場で色んなエンタメに触れ
勉強する事が大事なんだろね
23歳の経験値で、ようやくプロの背中が見えてくる
プロ野球と一緒で高校出たばかりで通用する世界でなくなった 吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当けんとうがつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪どうあくな種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕つかまえて煮にて食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌てのひらに載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始みはじめであろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶やかんだ。その後ご猫にもだいぶ逢あったがこんな片輪かたわには一度も出会でくわした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙けむりを吹く。どうも咽むせぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草たばこというものである事はようやくこの頃知った。 この書生の掌の裏うちでしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。書生が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗むやみに眼が廻る。胸が悪くなる。到底とうてい助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
ふと気が付いて見ると書生はいない。たくさんおった兄弟が一疋ぴきも見えぬ。肝心かんじんの母親さえ姿を隠してしまった。その上今いままでの所とは違って無暗むやみに明るい。眼を明いていられぬくらいだ。はてな何でも容子ようすがおかしいと、のそのそ這はい出して見ると非常に痛い。吾輩は藁わらの上から急に笹原の中へ棄てられたのである。
ようやくの思いで笹原を這い出すと向うに大きな池がある。吾輩は池の前に坐ってどうしたらよかろうと考えて見た。別にこれという分別ふんべつも出ない。しばらくして泣いたら書生がまた迎に来てくれるかと考え付いた。ニャー、ニャーと試みにやって見たが誰も来ない。そのうち池の上をさらさらと風が渡って日が暮れかかる。腹が非常に減って来た。泣きたくても声が出ない。仕方がない、何でもよいから食物くいもののある所まであるこうと決心をしてそろりそろりと池を左ひだりに廻り始めた。どうも非常に苦しい。そこを我慢して無理やりに這はって行くとようやくの事で何となく人間臭い所へ出た。ここへ這入はいったら、どうにかなると思って竹垣の崩くずれた穴から、とある邸内にもぐり込んだ。 申し上げます。申し上げます。旦那さま。あの人は、酷ひどい。酷い。はい。厭いやな奴です。悪い人です。ああ。我慢ならない。生かして置けねえ。
はい、はい。落ちついて申し上げます。あの人を、生かして置いてはなりません。世の中の仇かたきです。はい、何もかも、すっかり、全部、申し上げます。私は、あの人の居所いどころを知っています。すぐに御案内申します。ずたずたに切りさいなんで、殺して下さい。あの人は、私の師です。主です。けれども私と同じ年です。三十四であります。私は、あの人よりたった二月ふたつきおそく生れただけなのです。たいした違いが無い筈だ。人と人との間に、そんなにひどい差別は無い筈だ。それなのに私はきょう迄まであの人に、どれほど意地悪くこき使われて来たことか。どんなに嘲弄ちょうろうされて来たことか。ああ、もう、いやだ。堪えられるところ迄は、堪えて来たのだ。怒る時に怒らなければ、人間の甲斐がありません。私は今まであの人を、どんなにこっそり庇かばってあげたか。誰も、ご存じ無いのです。あの人ご自身だって、それに気がついていないのだ。
いや、あの人は知っているのだ。ちゃんと知っています。知っているからこそ、尚更あの人は私を意地悪く軽蔑けいべつするのだ。あの人は傲慢ごうまんだ。私から大きに世話を受けているので、それがご自身に口惜くやしいのだ。あの人は、阿呆なくらいに自惚うぬぼれ屋だ。私などから世話を受けている、ということを、何かご自身の、ひどい引目ひけめででもあるかのように思い込んでいなさるのです。あの人は、なんでもご自身で出来るかのように、ひとから見られたくてたまらないのだ。ばかな話だ。世の中はそんなものじゃ無いんだ。この世に暮して行くからには、どうしても誰かに、ぺこぺこ頭を下げなければいけないのだし、そうして歩一歩、苦労して人を抑えてゆくより他に仕様がないのだ。あの人に一体、何が出来ましょう。なんにも出来やしないのです。 私から見れば青二才だ。私がもし居らなかったらあの人は、もう、とうの昔、あの無能でとんまの弟子たちと、どこかの野原でのたれ死じにしていたに違いない。「狐には穴あり、鳥には塒ねぐら、されども人の子には枕するところ無し」それ、それ、それだ。ちゃんと白状していやがるのだ。
ペテロに何が出来ますか。ヤコブ、ヨハネ、アンデレ、トマス、痴こけの集り、ぞろぞろあの人について歩いて、脊筋が寒くなるような、甘ったるいお世辞を申し、天国だなんて馬鹿げたことを夢中で信じて熱狂し、その天国が近づいたなら、あいつらみんな右大臣、左大臣にでもなるつもりなのか、馬鹿な奴らだ。その日のパンにも困っていて、私がやりくりしてあげないことには、みんな飢え死してしまうだけじゃないのか。
私はあの人に説教させ、群集からこっそり賽銭さいせんを巻き上げ、また、村の物持ちから供物を取り立て、宿舎の世話から日常衣食の購求まで、煩をいとわず、してあげていたのに、あの人はもとより弟子の馬鹿どもまで、私に一言のお礼も言わない。
お礼を言わぬどころか、あの人は、私のこんな隠れた日々の苦労をも知らぬ振りして、いつでも大変な贅沢ぜいたくを言い、五つのパンと魚が二つ在るきりの時でさえ、目前の大群集みなに食物を与えよ、などと無理難題を言いつけなさって、私は陰で実に苦しいやり繰りをして、どうやら、その命じられた食いものを、まあ、買い調えることが出来るのです。謂いわば、私はあの人の奇蹟の手伝いを、危い手品の助手を、これまで幾度となく勤めて来たのだ。
私はこう見えても、決して吝嗇りんしょくの男じゃ無い。それどころか私は、よっぽど高い趣味家なのです。私はあの人を、美しい人だと思っている。私から見れば、子供のように慾が無く、私が日々のパンを得るために、お金をせっせと貯ためたっても、すぐにそれを一厘残さず、むだな事に使わせてしまって。けれども私は、それを恨みに思いません。あの人は美しい人なのだ。 ルリドラって日常系として大した事ないが、
他の日常系にはない魅力部分がある
@超絶画力A最先端の美少女
この部分が他の日常系にはない魅力で評価された
WJの新星が日常系を描いた感。他の日常系作家は敵わない
賞受賞や売上の過大評価は否定できないけど、
WJの売れっ子漫画家達も敵わない優れた部分も沢山ある 私の顔は、このごろまた、ひとまわり大きくなったようである。もとから、小さい顔ではなかったが、このごろまた、ひとまわり大きくなった。美男子というものは、顔が小さくきちんとまとまっているものである。顔の非常に大きい美男子というのは、あまり実例が無いように思われる。想像する事も、むずかしい。顔の大きい人は、すべてを素直にあきらめて、「立派」あるいは「荘厳」あるいは「盛観」という事を心掛けるより他に仕様がないようである。浜口雄幸氏は、非常に顔の大きい人であった。やはり美男子ではなかった。けれども、盛観であった。荘厳でさえあった。
容貌に就ついては、ひそかに修養した事もあったであろうと思われる。私も、こうなれば、浜口氏になるように修養するより他は無いと思っている。 顔が大きくなると、よっぽど気をつけなければ、人に傲慢ごうまんと誤解される。大きいつらをしやがって、いったい、なんだと思っているんだ等と、不慮の攻撃を受ける事もあるものである。先日、私は新宿の或る店へはいって、ひとりでビイルを飲んでいたら、女の子が呼びもしないのに傍へ寄って来て、
「あんたは、屋根裏の哲人みたいだね。ばかに偉そうにしているが、女には、もてませんね。きざに、芸術家気取りをしたって、だめだよ。夢を捨てる事だね。歌わざる詩人かね。よう! ようだ! あんたは偉いよ。こんなところへ来るにはね、まず歯医者にひとつき通ってから、おいでなさいだ。」と、ひどい事を言った。
私の歯は、ぼろぼろに欠けているのである。私は返事に窮して、お勘定をたのんだ。さすがに、それから五、六日、外出したくなかった。静かに家で読書した。
鼻が赤くならなければいいが、とも思っている。 ルリドラは一巻の時点で発行20万部は過大評価だと思うが、
画力の凄さ、最先端の女キャラの可愛さだけでも、
アニメ化後に発行10万部は行く
ファンタジー要素も今風で夢がある
ただWJで人気の美女売り漫画が登場したら、紅一点の利点を失い、
作者の底がバレて、低迷しそう
だから、ハードルの低いジャンプラ移動は賢明な判断 ルリドラの作者って昔の藍本に似てるんだよ
絵柄、絵の描き方、作品、画力の高さ、女性キャラの可愛さ
デビューが早いセンスの良さ、高校辞めて漫画を描く猪突猛進さ
多分女性だろうな。作者の顔をポニテにしてたし 『億万長者になる』って大変だな
ネバランも作家と編集が「イケる」と確信しても、
一年間で有名作画屋10人に否定された。しかし、
その一年間のダメ出しのおかげで何度も改善され億万長者になれた
有名作画屋だから「プロ、売れる、WJの、『厳しさ』」を理解してる
尾田も「超ヒットしない」とわかり脚本を直させて超ヒットしたし
藍本も保健室の前に久保村田矢吹尾田に「WJで作画しないか」と言えば、
ネバランみたいに、山ほどダメだしされ、何度も改善し、売れたかもな 趣味のノリで大金稼げるほど世の中甘くないんだよ
今話題の賭博もそうだし
呪術も漫画家を目指して初連載まで8年かかってる
同タイプの鬼滅ブラクロを立ち上げた編集と巡り合えた運も良かった
趣味のノリで大金稼げるほど世の中甘くないんだよ >>363
君が考えてるよりずっと藍本松は稼いでるけどね >>363
コンプ丸出しで気持ち悪いよ
そろそろ静かにしてくれないか WJって最高峰だから大ヒットレベルでないと連載が続かないんだよ
いちご100%の作者が次回作で連続コケた。もちろん実力はある
ただ掲載誌が最高峰のWJだという事。いちごは編集の力もあり売れた
その後、大ヒットに携わった編集を失い、大ヒットレベルを産めず打切
今のルリドラのように『紅一点の利点』があるうちは長期連載は続いた
同時期にとらぶるの凄い比較対象がある事で、賢明てしまう
大ヒットレベルなら、連載が続く。WJで、とらぶるとも共存できる
つまり若手で未熟なルリドラのジャンプ+移動は賢明な判断だった >同時期にとらぶるの凄い比較対象がある事で、賢明てしまう
同時期にとらぶるの凄い比較対象がある事で、底の浅さがバレてしまう
に訂正で WJは、野球のMLBと一緒で、最高峰だから、
100%成功する自信がないと来てはダメな世界という事だな
有望な新人が集まる世界だから、大ヒット連載が次々始まれば、
今の人気連載作品が、アンケ競争に敗れて、打ち切られてしまう
野球界もそうだし、WJ黄金期も「新人の加入に毎回怯える」らしいね 嗚呼、早く4月4日にならんかな
今月はやけに長く感じられる 続きが待ち遠しいのは作品が面白い証拠だ
怪物が下位に低迷してた時期は思わなかっただろ
ハンタとかもつまんなくなって「冨樫しろ」と言われなくなった 藍本もルリドラ作者も高校行かず漫画家目指すって凄いわ
だからこそ気持ちに余裕がなくWJの連載を急いでしまう面もあるが
退路を断ち夢を追うのは、耳をすませばの影響があるだろうな >>374
は?俺はずっと面白いと思って読んでるぞ
掲載順=漫画の面白さではなかろう ルリドラが中身ないのは漫画家を目指すのが早過ぎというのはあるな
高校辞めて、上京して、漫画描いてたら余裕がない
10代でWJのプロと競わされる大変さ。挫折してしまう
WJで売れるのは25歳超えてからなのだから、
22歳まではマイペースに絵描いたりエンタメのインプットした方が良い
堀越附田は大卒、鳥山篠原は脱サラで、そういう期間があった
藍本も20歳で初連載、22歳で2作目は早過ぎる
22歳でWJの売れっ子に敵わないし、何十万人の客に買われるわけない 掲載順も売上も評価体系の一つだけだけどな
今は掲載順が良くて京都編より面白いと思う人が多いのは確か 337の続き
日本の16歳がMLBに入団し、怪我して19歳で引退した記事があったな
生き急いだら駄目よ。スラダンの谷沢みたいなものだ
藍本もルリドラ作者も、谷沢みたいに破滅しないで良かった バクマンも漫画家目指すのが早過ぎるんだよ
アニメ化したのが24歳。高校生で連載して売れるわけない
向いてないギャグをやって打切、アニメ化されない内容を描いたり
矢吹は18歳まで漫画描かず、アニメ化は22歳くらい。原作作画兼業で
地道が近道だな。様々なインプットを沢山して、売れる方法を学び、
向き不向きを見つけたり。甘い世界ではないんだから生き急ぐな 五輪最多メダリスト()なのになぜ
不燃性バッテリーEVに切り替えが上がる(根拠無し)
※女性自身アンケート(7月13日連続で働くアニメ作ろうよ ベルト伸ばしきった状態でもう終わりかな
金は一銭も落とさないように 今の漫画界はおかしいわ
鬼滅が歴代一位になったり、ルリドラゴンがバズって大人気になったり
アニメバブルだったり、ネットが原因で、昔では微妙な漫画売れ過ぎる
業界が混沌としてるから、審美眼を養わないといけない
鬼滅やルリドラを面白がってたらロクな漫画描けない
WJが低迷してる原因はそれ
ルリドラはオタサーの姫みたいなものだな
本田翼、桧山沙耶とか。プロがあれに憧れてたらロクな人間になれない Amazonで出店より工場建てたほうがまだ期待できるだろ
急な仕事にも快く引き受けてくれる運転手のことを もう色々炎上しすぎて少しの事じゃ気にならないね
マオタらしい理論
誰がどうやって見るのはどこやろな チェンソ―マンの売上が半分に落ちたらしいね
やはりブームで売れ過ぎてたんだな
ブームが過ぎれば、相応に戻る
ワンピもブーム時が340万部で現在130万部
鬼滅も発行が500万部超えてたが、今も連載してたら50万くらいだな カメラもメモリーカードも燃えにくくするために役にも773円の世代からとにかく連続ジャンプ
あれをジェイクじゃないんだね ロングショート戦略なんかも、悪用される可能性あるて 今がちょうどそういう時期なのか
浪人でも
すぐに出来るもんね 試合数少ないオリまで入力させてるから毎日2倍含み増えてるなら行動に移せよ
自ら自分を何様だと思ってる
くりぃむも関わってるんやろな
ここで山下ヲタだ あと業者のスキルが特化してる意味がない
当然だけどな 夏羽の人間関係はつまらない
夏羽が関わらない場面は面白い >>397
みんな夏羽クン大好きになっちゃうもんな >>397
これに尽きる気がする 夏羽教で即落ちさせすぎなんだよな
ダンジョン飯を見て思ったがみんな同じじゃないからキャラの絡みが面白くなる
みんなの気持ちが一つになるのとみんなの思想が一つになるのは違う 世間に認められてないが何故か登場人物にチヤホヤされ全肯定される主人公
夏羽、お前は違うよな?信じてるぞ 怪物事変に関してはもう打ち切りの心配はないと思う
後はThisコミュニケーションと同じ様に円満完結まで突き進んで貰いたい なぁ夏羽ってそんなに駄目か?俺は割と好きなんだが異端なのか? 俺も夏羽は好き
その辺の主人公とは一味違う所が特に かばねのキャラは別におかしくないけど
かばねを取り巻く環境が不自然 最後の出番は5か月も前になる
明日発売のSQでどうなるかだな 性格が正反対な双子と付き合って3Pセックスするお話 お前ら色々と言ってくれるけど夏羽が変なオトし方したのも夏羽に変なオチ方したのも作中だと頼電くらいじゃないか?他は割と積み重ねがちゃんと活かされてるからそこまで違和感ないわ少なくとも自分の中では 夏羽の人誑しっぷりに関しては明確に作中で言及されてるからあれ等は夏羽固有の特殊能力みたいなもんだと勝手に脳内補完してる
まぁ主人公補正と言われてしまったらそれまでなんだが 自分は肯定したい派だが否定意見も分からなくはない
屋島での決戦後の花楓の処遇を決める人権裁判をやり出した辺りからかな
思い返せば夏羽の主張も作品全体の倫理観も何か粗が目立ち始めた気がする
あの前までは良かったんよ 何であれ倫理観だの価値観の違いだのそっちの方に話を持って行くべきではなかったな
そういう漫画じゃねぇもん 前にも言ったが少年漫画の主人公の思考と行動なんて俺の友達や仲間を傷つける奴は許さない程度でいい
そこに細かい倫理は必要ない 誰も今月号の内容について語ってなくてワロタ
前半は「北風と太陽」もしくは金賢姫を籠絡した時の話みたいやったな
ラストはまぁ...どうせ最後は味方に戻ってくるやろ 言うまいと思ってたが言うわ
3年後の紺、可愛くねぇな! 伊予ちゃんも病んじゃったし女キャラが著しく劣化してるのが割と辛い ライゴウ落としは面白かった
ここに夏羽がいたらできない面白さだった 愚直な夏羽は正攻法でしか相手をオトせないからな
ライゴウみたいな人を信じないタイプだと相性が悪い 流れ的に次回で遂に夏羽と紺が再会するのか?期待していいんだよな? ごめん思い出せないんだけど何で夏羽って年取らないんだっけ? 何やかんやで夏羽が戻って来てくれて嬉しい気持ちがある
嗚呼、やっぱり主人公なんだなぁ 一応あれで鼠の爺さんも救われたのかなぁ
夏羽だったらどういう風にあれを説得もとい懐柔したか気になるってのはある いや赤城が苦言を呈してるようにある意味残虐な方法で廃人化させただけだよ
元々どうしようもない悪党だし、それでも殺してもしょうがないから、形式的には自発的に協力させてる形なだけマシか 鼠ジジイは恐怖心から飯生さんに逆らえなかっただけで元々は悪党じゃなくない? >>424
最後は味方って隠神のこと?
自分の居場所を報せてないってだけで全然裏切ってないやん
飯生に飼われてるというべきか
一肢残して達磨とはまた濃い性癖ぶっ込んでくるねぇ 稲生と隠神が急に恋仲みたいな会話をしていて気持ち悪い
こいつらくっつくの? 花鳥風月に拘る風情がある米さま
京狐の里は今どうなってんだか
まだあの洗脳する葉っぱ栽培してるのか >>451
夏羽は織の妹とくっ付けばいいわ
3年経って丁度いい感じだろう 変化で銃は出せても手足が補完できないのはどういう理屈なんだ
以前の骨折が治せなかったのもそういうことは出来ませんという理由付けだったのか 今ちょうど単行本を読み返してるんだが以前の夏羽は良い
ゲンジとの特訓ら辺から急に精彩を欠いた >>458
それ思った
赤城もギプスしてたし変化して体変えてると元の身体が治らないのかと思っていたが
切断まで行けばもう治る治らないじゃないし 人間工場とか集団逆レイプ集落とかふたなりレイプ未遂とか中々度し難い設定や展開多いよね 因習村とか好きなんだろうなぁ〜
話作りのネタとしてはこの上ないんだろうけど ゲゲゲの鬼太郎、うしおととら、ぬらりひょんの孫、そして怪物事変だ
妖怪大戦争を始めるぞ 何回読み返してもバシッバシッしてる犬が猫ミームの犬にしか見えない
…よく見たら前ページの驚いてる猫もそうじゃん、なんか絵のタッチがいつもと違うなって思ったが…
先生猫ミーム見てんだ 飯生さんは何がしたいのマジで
もう日本を掌握したなら放っとけば 日本だけじゃなく世界とか言わないでほしいよ、飯生さん 中国の妖怪「犭貪」だな
蒼天航路で最初に出て来る奴だ 可愛い女キャラ描けるのに可愛い女キャラが足りない
由々しき事態だ 怪物事変ってどういった層に支持されてる漫画なの?やっぱり腐女子? 来月号のジャンプSQって怪物事変が巻頭カラーじゃん
良かったなぁ そもそも夏羽は日本に戻って何すんの?また石集め再開するの? 帰国した夏羽、捕らわれの隠神さんの近況を聞く
で、隠神さんを助けたい!飯生ぶっ飛ばす!のベタな流れだろうな 隠神が一肢残した達磨状態で飯生に拘束されてる事を夏羽に知らせるのは野火丸
これで夏羽にも飯生と戦う理由が出来る
分かり易いな 主人公のスケールが小さい
個人レベルの視野から成長しないまま
なのに世界を背負う器のような扱いで違和感ある 何も期待してない
出しゃばらないでほしい
コイツが主人公であること自体が失敗だ 言い過ぎだ
言葉が過ぎるぞ
>>495
おねショタの竿役として機能していれば善し
前も言ったがな >>499
「将の将」である事だ
サブキャラ共は所詮「兵の将」にしかなれない
主人公の器量が主人公を「将の将」にする
夏羽は良い所まで行ってるがもう一推し欲しい 寄って寄り天の構え
これはいかん、これがリバウンドになるらしい 前週末までにヘアメイク担当を替えると宣言しても映えないという事実
わきまえよ
絶対に欲しい人は反共で結束してないのに イコールGAFAMを買ってきたシステムを一応動くように延期でまだまともだよな 昨日より700グラム痩せている
動画に手マンなんかする訳ないとな >>495
大人が揃いも揃って夏羽の何に期待してるのかよくわからないよな
赤城も夏羽さえいればこんな社会になってないって言ってたし
夏羽って不死身チートで周りの好感度かせぎながら好きに生きてるだけで世界をどうしたいなんてビジョンないんだが >>511
それをこれから身に付けて行って欲しい
隠神を助ける、飯生を斃す、それ以前に今の日本をどう変えるか、変えたいか
そういう明確な目標を持って話を進めて行って欲しいよな どういった風に持ち上げれば受け入れられる?主人公だぞ
多少は持ち上げられてもいいんじゃないか 夏羽は主人公として脂が乗り切る前に世界規模の物を背負わされてしまった感ある 夏羽は自分の周りだけ大事にできれば後はドライなんだよな
視野の広さが子供
それを突き通して、変でズレてるけど時々ハッとさせるやつ扱いならいいんだろうが
絶対的大正義サマ扱いはバランス悪い
花楓の教育パートで急に人間臭いカチコチの倫理観を見せたのもなんか変だった 環が夏羽が帰ってくれば強い人が正しい時代が戻ってくるって言ってたのズッコケた
あいつがいつ時代背負ったんだ >>525
夏羽も割と正義マンの気あるよな
心配だ 前にも言われてたが夏羽って権力を持ったら危険なタイプだと思う 面白いんだけど決定的な何かが足りてない惜しい漫画
それが怪物事変 面白いんだけど決定的な何かが足りてない惜しい漫画
それが怪物事変 禰豆子やアーニャのような看板になる可愛い女の子が居ない
グッと来る名言、印象に残る迷言がない
伏線や考察するネタが少ない
こんな所か どう物語を着地させるのかだけ気になってる
それだけは見届ける 足りないものは主人公の必死さ 熱意 目標
夏羽は世界がどうなっても別によさそう 感情を表に出さないキャラはカッコイイ
表に出す感情がないキャラはただ不気味なだけ
ましてや主人公がそんなんじゃ入り込めるわけがない 屍鬼(クーラー)は炎を分け与える事で種を増やすらしい
生殖行為では増えないんじゃないかな >>324
夏羽に零シリーズやらせたい
織と晶がビビってる横で淡々とプレイしてそう 夏羽は最後の最後で笑えるようになるんだろうな
最終回は夏羽の笑顔で締めると予想 興味っつーか考察するネタがそもそも夏羽しかないやん 夏羽は大したことしなくても勝手にうまいこといっていい感じになるし
ハラハラ感ゼロ >>555
確かにハラハラ感はないな
まぁ夏羽は不死設定だからその辺は仕方ない 主人公のタイプとしては夏羽は今が旬のフリーレンとかなり近い
感情の薄い死なない主人公
同系統だわ フリーレンは目標があるし芯もある
八方美人で倫理観の出し入れ自由なペラペラの夏羽と一緒にするな 何かやたらと夏羽とフリーレンを重ねたがってる人いるよな
同じ人かしら? フリーレンはエルフだから長寿
夏羽は屍鬼(クーラー)だから死なない
だいぶ違うと思うがな 誰も触れないから聞くけどミハイさんって3年後の世界ではどこで何やってんの? 通信と電気が生きてるならゲームやってんじゃね
ゲーム仲間が無事ならば たまに忘れそうになるけど一応あれでも吸血鬼(ヴァンパイア)だからなミハイさん
まぁ死んではいないだろう お願いだからもうちょっと紺にヒロインらしい事させてやって欲しい
出番が無さ過ぎる 真っ当な人類が夏羽の叔母親子と織の叔父、綾のとこの医者のばーさん
結が世話になったばーさんと後はモブキャラくらいしかいない せっかく可愛い女キャラ描けるのに何故に活かさないのか おねショタ路線に本格的に振り切ってくれ
絶対そっちの方が需要あるって
話題にならなきゃ意味ないんだよ 保健室の死神で言う所の安田みたいな名物キャラが存在しない
この漫画の最大の欠点だと思うよマジで 夏羽大好きな読者が描いた同人誌みたいなんだよな
とにかくベタ惚れされて大人気なところを見たいみたいな
読者が納得できるような理由をすっとばすから萌えを共有できない >>583
何と言うのかな
夏羽の描き方、動かし方、魅せ方が下手になったような気がする
初期と比べると特にそう感じる 肯定的に捉えれば夏羽の中に人間らしい情緒が育って来てるとも言える 怪物(けもの)から人間に近付いた事で魅力が半減って皮肉だよな >>589
見守る側としては初期の得体の知れない不気味な部分が多い夏羽の方が味があったしなぁ 伊予ちゃん出る直前でアニメ1期が終わったの未だに悔しい アニメで伊予ちゃん見れる日は来るのかなぁ
原作の今後の人気次第か アニメイトでは未だに怪物事変のグッズが沢山ある
人気故だと思いたい 怪物事変面白いのになんで2期なかったんかな
マッシュルやアンデッドアンラックなんかよりよっぽど面白いのに >>593
人間らしい情緒を得るのはいいんだが
花楓の教育で急に人間臭い固定観念に染まってたのがしっくりこない
かと思えば怪物視点は持ったまんまで屋島の狸や京都の狐みたいな味方サイドだけは責めずにスルー
その場しのぎで好感度稼いでるだけで芯がないんだよな 隠神が頼電を煽って斬らせた時の超擁護といい
夏羽は相手を好きかどうかだけなんだよな
夏羽の味方は善、夏羽を認めないやつは悪 ジャバコングって、名前はジャバウォックとコングの組み合わせなのに、外見は猿でもゴジラでもジャバウォックでもないから少し気になる リヴァイサンもじれよ 夏羽と紺の再会、良いですねぇ
これが見たかったのよ >>603
ある意味、人間らしい物の見方だと言えなくもない >>604
夏羽のああいう表情は初めてだからなかなかグッと来た やっぱり夏羽は可愛いわ
ショタ主人公の中なら文句無しで一番だ 夏羽も隠神さんが善って盲信してたから怪獣オタクとそう変わらん 夏羽も割れた子供達(グラスチルドレン)みたいなもんだしな >>617
あいつ見て夏羽が隠神に依った生き方しかして来なかった自分の姿を客観視してくれるといいんだけどな 読んだ
面白かった
やっと夏羽が話の中核に戻って来た感あるな
こうでなくてはな >>620
それは面白そう
ただ京都信者といい環といい、この漫画って良い人になら盲信して従ってもいいみたいな考え方があると思う >>602
夏羽が花楓の教育を通して、自分を見つめ直すきっかけになる
要は自分より目下の者を教え導くという経験を積ませる
というのが本来あるだろうストーリーラインだと思うんだけど、どうもうまく行かなかった印象 何と言うか夏羽には隠神から精神的に自立して欲しいよな
夏羽に一番求めてるのはそれだわ >>623
何か活かせなかったよな
自分の価値観を強いただけで終わってしまったのが勿体無い 巻頭カラーに京都の奴らがいるのに違和感しかない
怪物屋の四人と紺と綾と結だけで良かったのに…
京都連中は出て来てから結構経つのに未だに仲間に馴染んでる気がしない >>623
野生を裁くことの深堀りが足りなかった
だいたい夏羽って鬼や京都の狐の人食いには大甘じゃん
屋島の狸のじいちゃんも人間が食われるのは食物連鎖でお互い様って笑ってたし
お前らが食われるのも自然の摂理で笑えやって感じ デルウハ殿は今の夏羽に欠けてる物、足りない物をちゃんと持ってる主人公だったな
だから人としては最低だけど不思議と嫌悪感や忌避感は最後までなかった お前らに「忍者と極道」読ませたいわ
細かい倫理観とか心底どうでもよくなるよ >>631
どうでもいい倫理を振りかざしてるのは夏羽w
倫理がどうでもいい頃の夏羽は好き この漫画の茶目っけは少ないけど割と好きよ
最近だとネズミの爺さんが逃げる時の本性とか、あとは屋島で夏羽と紺が再会して落下してる時にモタ...モタ...してるのとか この手の漫画で倫理や価値観の違いの話をやるべきではなかったな あいつはもともと誰かに依存する性質っぽいから仕方ないっちゃ仕方ない 一人くらい最後まで夏羽と相容れない敵が居てもいいよな
今の所あの怪獣マニアがそれかな 単行本の売れ行きを見てると普通に人気あるんだな
この調子ならアニメ2期も夢じゃないかもしれない ゲンジが出てから話の根拠にキレがない
夏羽が本当は人間が食われることを受け入れてるっていうのを隠して人間とうわっつらの和睦した
さらに遺族をほっぽらかしてた隠神を夏羽クンが慕ってるから無条件でいい人なんでしゅう〜で済ませたのがただのひいきなんだよな 紺は長い説明が出来るくらい賢くなってしまった
あんなの紺じゃない >>649
まぁ3年も経ってる訳ですし
紺も多少は知能が向上したんだろう 紺は今回珍しく説明する側だったしな
3年かけてちょっとずつ分かっていったんやろ
夏羽と同じ聞く側だったらそらもうアレよ せっかく念願の再会を果たした事だし夏羽と紺のラブコメに注力してくれんか? 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望 >>660
キャラの掘り下げと世界観の説明
特に3年後の世界がどうなってるのか読者にちゃんと伝わってないのが問題 >>664
感情の起伏かね
炭治郎のズレっぷりやら善逸の騒々しさは類を見ないし台詞回しも独特 炭治郎の天然で愚直な所は夏羽に通じる
善逸のヘタレで騒々しい所は晶に通じる
伊之助と織は噛み合わないな 炭治郎の天然で愚直な所は夏羽に通じる
善逸のヘタレで騒々しい所は晶に通じる
伊之助と織は噛み合わないな 数年後でキャラデザ変わるキャラ多いよね
好きだけど前のやつも好きだったからちょっと複雑