三条陸・稲田浩司◆冒険王ビィトLV73
単純に最初に警告飛ばしたように
いついかなる時も警戒を解かず実際に注意していたはずのスレッドの虚を突いて見せたかったんでしょ シャギーは実力含めて未知な部分が多すぎるからなぁ
ノアみたいな慎重なタイプは迂闊に手を出さないと思う ノアに慎重そうなイメージがあるのはわかるが戦いが嫌いというだけだから本当に慎重かどうかわからない シャギーがビィト狩りゲームで楽しんでるのが気に入らないからさっさと終わらそうとしてるとか >>567
羽田盃張り切って馬券買ったのに、地方馬が3着に来て外したから八つ当たりかな 「金色の博徒」がいるくらいだしギャンブル自体の概念は窺えるしバーなんかも存在するが
(ビィトの戦いぶりも広義のギャンブルって自覚はあるみたいだしな)
競馬はないんじゃないかな馬自体おったけ?馬面ならおったけど
近海最強とかいるからマリンスポーツ的な興行は出来そう
バスター協会も魔賓館も通貨を扱ってるしそれらをギャンブルに使うというのは如何にもありがちだろうな
盤上競技やカード遊びといったゲーム類はハッキリ確認出来る 人間に脅威を与えた報酬として与えた魔札を
自軍の装備強化に用いたり扉とかのインフラに使ったり酒とかの快楽に使うのはいいとして
ギャンブルで魔人同士で取り合いしていいんだろうか >>572
ビィトの世界にはカネックというモンスターがいるからな アニメで一番納得の行かなかった改変はキャンバルがギャンブル弱くて借金まみれになってたこと
そのザマで「金色の博徒」なんて二つ名ぶら下げてんのはちょっと >>571
魔人の世界にお上品な法律もないだろうが賭博業者が発生してチョーシこいたらそれはそれで解らせなアカンし
最終的に魔賓館あたりが「公営ギャンブル」統括する流れに行き着くんじゃないかね
賭博ではないが魔人の世界でも個人間の紛争は作中だけでも普通に発生してるし労使協定なんかもあるしね
人間側だとバスター協会が包括的な公共機関として機能している模様 >>567
ノアは頭良いからシャギー達があえて七つ星を1人ずつぶつけてビィトのレベリングしてることに気付いたとか
それこそガロニュートが殺す寸前でロディーナが助けてたりビィトを殺すのが目的でなくビィトそのものに用がある感じだからビィトを殺してその計画を潰すとか 博士の膂力腕力高いのはガロ戦直後のサーとヒスの仲裁したときに描写されたが、普通に殴り合いしても強い設定なのか・・ >>576
星という分かりやすいヒエラルキーあるから7を頂点とした組織は時に形成されても(というかここまでバロン以外全員何らかの組織形成してるな)
その7同士が本格的に手を取り協力し合う事はないんじゃねえの?話し合いや多少の融通・交流・干渉くらいはするけど
閣下がベルトーゼに制止されて引き下がって滅茶苦茶ブチ切れてたのもそういう事かも知れん
「多少」のライン超えたら本能的にぶっ殺すしかなくなる、その極めてギリギリの線があの出来事だったと >>577
ノアに限らず基本的に魔人は力が強い上にノアは七つ星だからな
単にパワーだけの比較ならノアはヒスタリオに次いで下から2番目の可能性もある
パワーで七つ星最強の可能性もあるけど流石にグリニデよりは下かな どうかな、7星含めてもノアが並外れているという事は所々で示唆されてるからねえ
ベルトーゼですら一瞬真顔になっちゃうくらいだし 可能性の話だから実際にはわからないけどね
ただベルトーゼもノアの恐ろしさには触れたけど単なるパワーの話とは言っていないし
パワーなら全ての冥力を筋力強化に使用したグリニデの方が上だと思うけどね というかフラウスキーヒスタリオみたいな自分の肉体で武器を使って戦うのが少数派で
魔人の戦闘ってまずは冥力を込めた肉体で格闘してたまに冥撃だろう
ベルトーゼもグリニデもガロニュートもバロンも特殊な攻撃は隠し奥義みたいな扱いだし サンプル自体少ないけど少数派ってほどかな
むしろ閣下自体特殊というか極端というかその戦闘スタイルを強調されてはいたからな
ロズゴードにしても一応はフラウスキーのカテゴリに入るのでは?なんならベンチュラもか
この場合オーシャンエンペラーはどういう解釈になるのかな? ガロニュートはビィト達との初戦でいきなりグラビゾーンを使っていたし
フィジカルの方が奥の手という見方もできる 星の数が同じでも実力は同じではないというのはムガインの時既に言われてるからね >>585
いきなりつーか絶対の必勝戦術だからな
耐性もちをあぶりだす意味まであるんだから尚更すぐ使うべきよ
極端な話全員耐性持ちだったらもう逃げるしかない
漫画としては十分面白いけど設定上はやっぱクソゲーだわガロ戦 重力のほかに手駒を下手すりゃ3桁数持ち歩けて自身の格闘スキルも十分
これだけの才能と実力があって王って二つ名ついてないことが驚きだったわ>ガロ >>588
582の隠し奥義云々という書き込みに対するレスだけどね
ただガロニュートはグラビゾーンの中で動き回れる相手がいることに驚いていたから
耐性持ちの相手がいることは全く想定していなかったと思う 時計を持ったウサギならもっと有名な原典があるだろうよ >>590
マキシマムにザボエラ1割くらい添加した感じか 正直、ガロはもうちっと長生きすべきだった
ああいう策を弄する小物こそ三条作品の花形だよ 正直、ガロはもうちっと長生きすべきだった
ああいう策を弄する小物こそ三条作品の花形だよ ノア博士の、2人称の使い分けが面白い
シャギーやヒスタリオに対しては、お前
ベルトーゼやハザンには、君
ビィトやスレッドにも、攻撃仕掛けてるのに、君
バロンやザンガには、敬語で、あなた
さて、閣下に対しては何と?? >>599
???「あの方は私と同じ知性系だから、閣下と呼ぶだろうな」 >>599
それ少し気になっていたんだけどビィト戦士団に対してはおまえたちと言ってるんだよな >>603
1ページの中で3種類使い分けてるラオウ様みたいやな >>605
貴様も良いな!
キミはわかってるではないか! 改めて見ると博士やヒスの星のまわりには紋様の類はないんだな。ベルやグリニデにはあったが・・ >>602
年下っぽいor敵対する者には「おまえ」としつつ初対面の距離で個人名呼ぶ時には
若干の丁寧さ含みで「君」呼ばわりって感じ(お前<君<あなた)
魔人の紋様って個人差あるけど皆共通してあるななんか 最初期のベルトーゼの星付近に模様なかったけど、星のみ解除したらでてきたな
ヒスタリオもなにかあるのかと思ったけどこっちはなにもなかった