三条陸・稲田浩司◆冒険王ビィトLV73
地脈の扉はどこでもドアがモデルかな?
よくあんな扉があるという情報を本国は手に入れてたな
ノアはビィトを殺しに来たというけど本心は別にありそう スレッドがまたとりあえずやられてるw
見た目ヒュンケル枠に見えてクロコダインみたいなやられ芸だw ビィト×ミルファコンビで戦うんだとしたら珍しい組み合わせだな 強化人間になったからってスレッドさんをいじめすぎw
またやられ役なのか そら何でも才牙に何でも天撃とくれば必然戦略の幅も広がるでしょ
通常そこまで望めず限られた手札でやりくりするしかないわけで
ガロなんてあんなもんどうやって倒せというのか
まあ作中他の戦士団見る機会ないだけで普通に機能してる団なら案外同じような活躍できるのかも知れんけど
なおおじさま団は相手が悪すぎた模様、ゼノン団も正直・・・ 博士がシャギーに対してビィトvsベルは見れないって言ったのは自分が戦うからいったのかな??
世界に散っている魔人がどうやって魔賓館に行ってるのかっていう謎が解けたね。てか地脈の扉って値段高そうw 開幕強パンチの博士とか簡単にブチ切れる智将とか、ヴァンデルの本質が暴力というのがよく分かりますわ。 キッスのやれることは何でもトライする創意工夫は流石だが、才牙なしハンデでも状況を最大限利用できる発想力なきゃ、あーだこーだ言っても対強豪魔人では結果出せんしな
さてこれからビィト・ミルファの意外コンビでノアに立ち向かうのか?ミルファもこの辺で一皮ブレイクして欲しいところだが これはもしかしてロディーナちゃんがロディーナさんになるのではなく、
ノア博士がノアさんになるのかな?ヴァンデルのゴンさん化疑惑が止まらねぇ!! ノアにとってここでビィトを殺す意味はシャギーに対する嫌がらせくらいか?
下手するとベルトーゼまで怒りそうだしやっぱり何か裏の目的があるかな 才牙の設定で毎回疑問に思うのは
天撃を達人クラスまで極めると発現するっていう魔法使い的な鍛錬なのに
発現する才牙そのものは基本的に武器形状で戦士向けなのよね そらゲーム的な「職業」とか関係なく
自分の持っている天力を使って攻撃や防御をする技が「天撃」で
天力を操る技術がこなれてくる(戦闘経験を積む)と天力そのものを武器にできるんだから
戦士でも魔法使いでもなく「天力を戦闘に使うバスター」って職しかないんだろう ノアがビィトを本当に殺しにかかるのかまだ疑問だな
別の撹乱意図がある気もするし、やろうと思ったら姿も見せず暗殺すらできそうだ
噂に違わぬ恐ろしいヤツだが、ダイ大にもこういうタイプはいなかったな ノアと出会った時キッス以外は驚いてはいてもそれほど動揺した様子が無いな
七つ星達との戦いの中で精神的にもかなり成長してるな 魔人の施設を利用っていう明確な目算があってちゃんと思案してた
冒頭公開分だけ読んで早合点していたことを深くお詫び申し上げます >>528
誰も動きを感知できてなかったんだから最初の一撃をビィトにぶちかましていたらそれでケリが付いていたからな
7ツ星の全力攻撃を無防備に食らって、強化人間のスレッドだから爆発四散せずに済んだんだろうし バロンにすら異端扱いされてた戦いたくない主義のノアがいきなりってのもね
あんな場所でも人間が使おうとした時用のトラップを仕掛けてるぐらいだから監視の目を警戒した芝居打ってそう
人一倍頑丈になったスレッドさんは犠牲になったのだ… スレッドさんが博士に強化された時は「やられ役キャラも今日で終わりか…」と寂しく思ったけど
「強化されたからとりあえず攻撃当てていい」って方向に舵切ってくれて俺は本当に嬉しいよ… あそこで何故スレッドに攻撃?ってのはあると思う
ビィト倒しに来たなら、能力が推測されないうちに第一撃を当てるのが合理的なはず
自分に殺気を向けてこない相手には攻撃出来ない(だからビィトを挑発してる)とか、あるような気がする あの場でor後々、一番脅威になり得たのがスレッドなのかもね
パーティの気を引き締めたのも、扉への警戒をうながせたのも、ノアへの疑いをとかなかったのもスレッド ビィトに不意打ちしても多分立ち上がってきそうだしね
不意打ちして一番利があったのがスレッドなんだろう 愛しのスレッドさん、またしても重傷スタートの悲報
博士の攻撃ラーハルトなんてもんじゃないな
誰も反応さえできてない >>538
単にスレッドが一番前に立っていて殴りやすかったからかもしれない
ビィトの位置もあまり変わらない気もするがノアが本当はビィトを殺すつもりが無かったという理由があるかどうか次回注目だな
メタな理由としては強化人間のスレッドが一番耐えられるということなんだろうが >>538
実はビィトは大ダメージを根性で耐えて反撃みたいのは殆ど無い
耐久力に関しちゃ少年漫画の主人公としちゃ割と常識的なレベル
回復魔法や即効性の薬なんかも無いし、だからこそPTが重要となるんだが 実はというか事あるごと強調されてるし逆に魔人の多彩な耐久力はスレでもたびたび話題にあがるな、ダンゴールなんかも
つい最近だってヒスタリオに向かって盛大に啖呵切ったしガレルもわざわざ死なないように準備と配慮してくれたりしている
作者的にも基本認識として押さえて欲しい要素で一方不便にも感じてきたからスッドレさんにテコ入れしたものとも考えられる スレッドがここで超回復の新境地でも見せてくれれば格好いいが
安定の長期離脱も大いにありそうで滅入るな 前回の休載でヒヤッとしたけどちゃんと載ってて良かった ノアが現われた時キッスは魔人博士ノアの名前を知っていてビビってるみたいだがグリニデから名前を聞いていたのかな
グリニデはノアがベルトーゼの親友というのが気に入らなかったらしいがどんなふうに聞いていたんだろう? >>534
クロコダインみたいなポジションかw
今回のノアの能力は一時的な時間停止みたいなザ・ワールドみたいなのかも
これならいきなり後ろに来ても気配感じないし 博士、ベル戦の前座つとめる展開なのか・・正直17巻最後の流れまでいつ戦うかひょっとしたら戦わないままかもわからんキャラだったが シャギーをフリーザ、ノアをネイルに例えてた御仁もいたな
戦闘力53万だから敵わないって
これだとノアは、セルがグルドの時間停止を習得してるような感じじゃね >>549
キッスは前に魔人側にいたんだから色々と内部事情を知ってるんだろ 魔人側のモンスター売買のシステムとか
情報収集の仕方(ペンバリー)とか星の仕組みとか幻の魔人シャギーとか
2年間魔人側で暮らして情報知りまくってるキッスよくよく考えたらヤバ過ぎんな
ミルファ父が人徳者じゃなかったら幽閉コースまっしぐらだろ >>552
グルドは消耗が大きいから時間を止めた状態で攻撃できなかったから
もしノアの能力が時間停止ならザワールドの方が近そう
ただ単純な物理攻撃の強さについては七つ星としてどのくらいかはわからないな
無防備な所に閣下のパンチ食らったらあんなものではすまないだろう ザ・ワールドじゃなくザ・ハンドみたいな能力かなと思った
攻撃直前に左こぶしを握ってるからそれでスレッドとの間にある空間を削っての瞬間移動 博士の拳をくらったときにスレッドの胸がシュワシュワしているが、
博士の風圧が残っているのか、スレッドの胸がえぐれているのか、
風の天力で防御しているのか、どれなんだとなっている(出血量的にえぐれてると予想) >>553
そうだろうけどノアについてはどんなふうに聞かされていたのかなと
>>557
スレッドがノアの拳を受けた時ビィト達きょとんとした表情でノアの動きに全く気付かなかった感じなんだよな
ヒスタリオの手を掴んだりシャギーの時計を奪ったりしたのもあるしやっぱり時間関係の能力じゃないかな 心理や肉体のメカニズムを利用して意識の間隙を作り出してそこを突く、みたいなものかなと考えてる
人も魔人も熟知したノアっぽいし、そういうのに詳しそうなスレッドを真っ先に狙う理由にもなるからね 特にスレッドがそういうのに詳しいイメージも無いけどそういう描写あったっけ? 単純に最初に警告飛ばしたように
いついかなる時も警戒を解かず実際に注意していたはずのスレッドの虚を突いて見せたかったんでしょ シャギーは実力含めて未知な部分が多すぎるからなぁ
ノアみたいな慎重なタイプは迂闊に手を出さないと思う ノアに慎重そうなイメージがあるのはわかるが戦いが嫌いというだけだから本当に慎重かどうかわからない シャギーがビィト狩りゲームで楽しんでるのが気に入らないからさっさと終わらそうとしてるとか >>567
羽田盃張り切って馬券買ったのに、地方馬が3着に来て外したから八つ当たりかな 「金色の博徒」がいるくらいだしギャンブル自体の概念は窺えるしバーなんかも存在するが
(ビィトの戦いぶりも広義のギャンブルって自覚はあるみたいだしな)
競馬はないんじゃないかな馬自体おったけ?馬面ならおったけど
近海最強とかいるからマリンスポーツ的な興行は出来そう
バスター協会も魔賓館も通貨を扱ってるしそれらをギャンブルに使うというのは如何にもありがちだろうな
盤上競技やカード遊びといったゲーム類はハッキリ確認出来る 人間に脅威を与えた報酬として与えた魔札を
自軍の装備強化に用いたり扉とかのインフラに使ったり酒とかの快楽に使うのはいいとして
ギャンブルで魔人同士で取り合いしていいんだろうか >>572
ビィトの世界にはカネックというモンスターがいるからな アニメで一番納得の行かなかった改変はキャンバルがギャンブル弱くて借金まみれになってたこと
そのザマで「金色の博徒」なんて二つ名ぶら下げてんのはちょっと >>571
魔人の世界にお上品な法律もないだろうが賭博業者が発生してチョーシこいたらそれはそれで解らせなアカンし
最終的に魔賓館あたりが「公営ギャンブル」統括する流れに行き着くんじゃないかね
賭博ではないが魔人の世界でも個人間の紛争は作中だけでも普通に発生してるし労使協定なんかもあるしね
人間側だとバスター協会が包括的な公共機関として機能している模様 >>567
ノアは頭良いからシャギー達があえて七つ星を1人ずつぶつけてビィトのレベリングしてることに気付いたとか
それこそガロニュートが殺す寸前でロディーナが助けてたりビィトを殺すのが目的でなくビィトそのものに用がある感じだからビィトを殺してその計画を潰すとか 博士の膂力腕力高いのはガロ戦直後のサーとヒスの仲裁したときに描写されたが、普通に殴り合いしても強い設定なのか・・ >>576
星という分かりやすいヒエラルキーあるから7を頂点とした組織は時に形成されても(というかここまでバロン以外全員何らかの組織形成してるな)
その7同士が本格的に手を取り協力し合う事はないんじゃねえの?話し合いや多少の融通・交流・干渉くらいはするけど
閣下がベルトーゼに制止されて引き下がって滅茶苦茶ブチ切れてたのもそういう事かも知れん
「多少」のライン超えたら本能的にぶっ殺すしかなくなる、その極めてギリギリの線があの出来事だったと >>577
ノアに限らず基本的に魔人は力が強い上にノアは七つ星だからな
単にパワーだけの比較ならノアはヒスタリオに次いで下から2番目の可能性もある
パワーで七つ星最強の可能性もあるけど流石にグリニデよりは下かな どうかな、7星含めてもノアが並外れているという事は所々で示唆されてるからねえ
ベルトーゼですら一瞬真顔になっちゃうくらいだし 可能性の話だから実際にはわからないけどね
ただベルトーゼもノアの恐ろしさには触れたけど単なるパワーの話とは言っていないし
パワーなら全ての冥力を筋力強化に使用したグリニデの方が上だと思うけどね というかフラウスキーヒスタリオみたいな自分の肉体で武器を使って戦うのが少数派で
魔人の戦闘ってまずは冥力を込めた肉体で格闘してたまに冥撃だろう
ベルトーゼもグリニデもガロニュートもバロンも特殊な攻撃は隠し奥義みたいな扱いだし サンプル自体少ないけど少数派ってほどかな
むしろ閣下自体特殊というか極端というかその戦闘スタイルを強調されてはいたからな
ロズゴードにしても一応はフラウスキーのカテゴリに入るのでは?なんならベンチュラもか
この場合オーシャンエンペラーはどういう解釈になるのかな? ガロニュートはビィト達との初戦でいきなりグラビゾーンを使っていたし
フィジカルの方が奥の手という見方もできる 星の数が同じでも実力は同じではないというのはムガインの時既に言われてるからね >>585
いきなりつーか絶対の必勝戦術だからな
耐性もちをあぶりだす意味まであるんだから尚更すぐ使うべきよ
極端な話全員耐性持ちだったらもう逃げるしかない
漫画としては十分面白いけど設定上はやっぱクソゲーだわガロ戦 重力のほかに手駒を下手すりゃ3桁数持ち歩けて自身の格闘スキルも十分
これだけの才能と実力があって王って二つ名ついてないことが驚きだったわ>ガロ >>588
582の隠し奥義云々という書き込みに対するレスだけどね
ただガロニュートはグラビゾーンの中で動き回れる相手がいることに驚いていたから
耐性持ちの相手がいることは全く想定していなかったと思う 時計を持ったウサギならもっと有名な原典があるだろうよ >>590
マキシマムにザボエラ1割くらい添加した感じか 正直、ガロはもうちっと長生きすべきだった
ああいう策を弄する小物こそ三条作品の花形だよ 正直、ガロはもうちっと長生きすべきだった
ああいう策を弄する小物こそ三条作品の花形だよ ノア博士の、2人称の使い分けが面白い
シャギーやヒスタリオに対しては、お前
ベルトーゼやハザンには、君
ビィトやスレッドにも、攻撃仕掛けてるのに、君
バロンやザンガには、敬語で、あなた
さて、閣下に対しては何と?? >>599
???「あの方は私と同じ知性系だから、閣下と呼ぶだろうな」 >>599
それ少し気になっていたんだけどビィト戦士団に対してはおまえたちと言ってるんだよな >>603
1ページの中で3種類使い分けてるラオウ様みたいやな >>605
貴様も良いな!
キミはわかってるではないか! 改めて見ると博士やヒスの星のまわりには紋様の類はないんだな。ベルやグリニデにはあったが・・ >>602
年下っぽいor敵対する者には「おまえ」としつつ初対面の距離で個人名呼ぶ時には
若干の丁寧さ含みで「君」呼ばわりって感じ(お前<君<あなた)
魔人の紋様って個人差あるけど皆共通してあるななんか 最初期のベルトーゼの星付近に模様なかったけど、星のみ解除したらでてきたな
ヒスタリオもなにかあるのかと思ったけどこっちはなにもなかった