【マガジンR】片瀬茶柴×城平京『虚構推理』9【月マガ】
まあ知恵の神ったらギリシャ神話ならアポロンとかやろ 三国志マンガなんかの武将の配置でよく見るパターンだ 妖怪たちもおひぃさまを都合よく使ってるだけで服従まではしてないんだろ 今は岩永は赤鬼青鬼の庇護下だからな...岩永は仕事がとてもやりやすくなったろう >>655
六花さん病的な細さがなくなって色々な意味で丸くなったな
元々の九郎先輩の好みからは遠くなった? メカ琴子編てギャグっぽく描いてるけど六花さんの面従腹背的な感じが前面に出ていて凄い不穏な感じでなんか嫌だ
琴子や九郎に反感を抱いている妖怪を自分の陣営に引き入れてクーデターでも起こそうと企んでるのか?
薄氷を踏むような賭けの末に協力関係にこぎつけたはずなのに相変わらず敵対姿勢を隠そうともしない六花さんのあの態度は正直意味が分からない
六花さんの人間性というか善良さに対して懐疑的になってしまう 妖怪達は九郎や六花が凄く恐ろしい化物に見えるんじゃないんだっけ? 六花は単純に性格破綻者だから
六花より怪異達のほうが九郎を良く分かってるね メカ琴子は別に構わないが壊された時のこのギャグ顔だけは連載当時から違和感あったな
今までの六花のイメージからズレる
https://i.imgur.com/kklNNIt.jpg 手塩にかけたものが壊された時こういう顔をするというなら、鋼人の時も人知れず号泣したのかもしれない キャンバスは切り裂き処分したが
お気に入りの画材は形見にとっておいた六花さん 話がちょっと重いかな?
最近笑えるエピソードが続いてたから反動が(T_T) 一箇所、椿が逃亡事故死した祖父を「走太郎さん」と呼んだとこがちょっと気になる
幽霊の話法に引っ張られただけかもしれんけど 自己紹介で人の好い娘ですというおひいさま
うーんこの猫かぶり 「事件当時は生まれていない孫などが探偵役になって何十年も前の事件の真相を解明する」というのはミステリーでよくあるパターンだが、今回のはそういう話でいいのかな 推理するのは岩永でも読者は椿さんの視点で読むわけだから
岩永も言ってるように嘘の解決を構築しやすいので「虚構推理」にうってつけだと思うのだが、今まであまり無かったな
過去作だと「スリーピングマーダー」ぐらい?
「雪女を斬る」も該当するかもだけど、江戸時代にまで遡るとまた微妙な別なカテゴリー(歴史ミステリーとか)な気がするし 死んだ幽霊に犯人教えてもらう探偵だか刑事の漫画を昔(10年20年ぐらい)
読んだ覚えがあるのをふと思い出したがなんて漫画だったかなー
よくあるパターンなんだろうけど あー漫画は見たことないけどドラマは観てたな
つか漫画もあったのかアレ
そんなハード系じゃなくてこの漫画に近いコメディ寄りだった気がする
質問スレに行けよって感じだね、ゴメンね >カコニセ
好きな作者さんの好きな作品だけど違いますね…
つかやっぱり数多く使われてるネタなんだな>殺された被害者から犯人教えて貰う
絵柄はこの作者さんの系統にやや近い感じで那州雪絵さんとか秋乃茉莉さん辺り好んで読んでた時期だったけど
その辺を探してもなかなか該当しない
主人公が新人刑事みたいな立場で初めて現場に行って古株刑事みたいなのから雑用やらされてたけど
新人刑事だけどキャリア組だから階級は一番上だったみたいなシーンがあったかもしれない…記憶が混濁してなければ 虚構推理(20)SDアクリルジオラマ&番外編小冊子付き特装版
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000383529
メカ琴子vs琴子の描き下ろしSDイラストをアクリルジオラマ化 電子で特装版買ってる勢だけど価格どうなるのか気になる 紙版は2255円らしいが
こういう付録?付きの電子版ってあるのか
無知でわからん 今月だけ見たら面白い普通の推理サスペンス漫画だなw 怪異の登場ノルマは健三さんの幽霊で消化しているし、ストーリー的にも50年前の殺人事件にも交通事故死にも怪異の関与はなさそうだな >>670
今月号でも椿が「走太郎さん」と呼んでるな あと走太郎も道義の事を「道義さん」と呼んでる
椿が生まれたとき既に走太郎は故人で面識がないのでこっちは「おじいさま」という呼び方にならなくてもおかしくはないとも思うが、走太郎の方は何故「お義父さん」じゃないんだろう 電子版だとアクリルジオラマは無しで値段半額って事? アクリルその物は無いけど使われたイラストが載ってて値段は1100円(税込み) 弟の方が回想以外でほとんど出てこないのがちょっと気になるな 美矢乃ちゃんと昴くんのカップル気に入ったんだが
一コマくらいチラっと出してくれないかな 『カ ト 人 狼 9人村 4試合』
※参加者はサムネ参照
ttp://youtube.com/live/Qvs_LeRPgRI ネタになるシーンもなく
真面目にミステリやってると
書き込みにくいな おひいさまも真面目に仕事してるせいかただの合法ロリに見える 応答がないのにずっと玄関にいたという事件時の頼行の行動が腑に落ちない(というか岩永の仮説に無理があると感じる)
孝江さんは妊婦で体調がすぐれないと自宅に帰ってる 中で倒れてるかもしれないんだぞ(そもそも電話に出ない時点で何か異変が起きてると考えていたはずだ)
ましてや家族ぐるみの付き合いをしていた相手だろう 勝手に上がり込んでも大した問題にはならないはず
走太郎が車のトランクから遺体を出して、屋内に運び込んで、さも強盗が入ったような偽装工作して、何食わぬ顔をして頼行に合流する、には5分や10分はかかると思うんだが、頼行はその間ずっとピンポン鳴らしてたの? 『ピザラ人狼6 2024 オーイシ×加藤の
ピザラジオ vol.124 SP(第1部)』
(19:00~)
ttp://youtube.com/live/7lQPdHf9hWk 『次回はあの人物が再々登場』か
人物をそのままの意味ととるなら過去2回登場してる人間は
室井さんかミス研勢くらいだっけ?
六花さん的にはMKももはや人物扱いかもしれんがw 単行本だとMMK最終回あるみたいだからそっちかと思ったが室井さん雪女、ミス研の可能性もあるか 最後は「魅力的」と言おうとして口を閉ざしたのかな
願望だものね 小説の方のタイトルが「岩永琴子の密室」だったけど、本当に全て密室をテーマにした話だったんだな(パイロンだけ該当しないかもしれんが)
それも50年前の殺人現場の事を指しているかのようにずっと思わせておいて、最後に本当の密室は龍子のベールの向こうだったって、してやられたわ 今回の話って公園のあずまやの会話だけでほぼ閉じてしまってるけど(なので絵面がかなり地味)、いわゆる「安楽椅子探偵」モノのバリエーションなのかな
虚構推理自体がそんな傾向あるけど今回特に強く感じた
なんか凄くアガサ・クリスティ風味があったというか 紹介者が亡霊ってだけで
事件そのものには怪異も異能者も関与してない
人間の事件だからふつうの推理小説みたいではある 事件そのものには怪異は関与してなくても
おひいさまの二つ目の推理は物の怪か幽霊の証言を元にしてるだろう
依頼者(?)の男性も疑ってたし メカ琴子Mk-III
ジェツトで飛んでくれると思ったのに、、、 テコの原理で妖怪から褒められて赤面してるおひいさま可愛いやん タイトルページの正面からのメカ琴子の威容に
原作/城平 京
の文字がなんだか笑いを誘う そこだけ飛ぶんかい!
ほめ殺しでいたたまれなくなるおひいさま可愛い
商店街振興もしっかしやるのかよ
先月までとの温度差でただでさえ雪積もってんのに風邪ひくわ
以上
あ、>>710
月マガ編集部的にはMKは人物ということだったようだ
またはそこ書いたのが六花さん 品性がないと言われてたおひいさまにも恥じらいはあると分かった貴重なお話でしたね 髪を縛ってる六花さん可愛い
でもおっぱい無いんだよな… キャタピラとドリルアームて定番の組み合わせのようなイメージがあったが
いざ調べてみるとそんなに有名なロボットはパッとは出てこないな
ゲッターは2と3がそれぞれ持ってるが個別だし
あとキャタピラとドリルの組み合わせはわざわざロボにしなくても
巨大な掘削ドリルに直接キャタピラを付けたタンク型の方が良さそうというのもあるか 面白かったけど絵がだんだんおかしくなってるのが残念だ
何枚か酷いのがある 何かしないと無理
大学なんてしなくていい
入り、ネット中傷対策 人のセックス話は間違いだところに置かれてて草
解説者の漫画家少ないから…
――それで乗せられて本質を見失う奴も異常やん まさかの紗季さん、しかもJK版w
ていうか同級生のモブ子ちゃんが無駄にかわいいけど重要キャラか? JKverで再登場するとは…
しかし高校時代こんな牽制してたんだな… 将来覚悟完了した紗季さんが戻ってくるフラグか?
そして琴子vs紗季vs六花 MKは置いとくとして、原作より漫画が先なのはけっこう久々だが
やっぱこれはこれでいいもんだな 月マガで虚構推理を目次で探してたら、全然知らんマンガなんだけど聖女に嘘は通じないってタイトルが
虚構推理のひとつ前にあってちょっとワロタ