【マガジンR】片瀬茶柴×城平京『虚構推理』9【月マガ】
マガジンR休刊だってさ
次スレ?からスレタイ変えなきゃ コミカライズって最初はRで開始したんか。Rって本屋で見た事無いわ 紙から電子になったと思ってたけど元々電子オンリーだっけ? 虚構推理目当てに初めて買ったときは紙の隔月刊誌だったぞ マガジンR自体が紙から電子オンリーになった
なのでマガジンRを今本屋で見かけないのも今電子雑誌なのも紙から電子になったのも紙で買った人がいるのも矛盾しない 「移籍してるから関係ない」は間違い
「R指定の虚構推理」は本当であってほしい ていうか、Rじゃなくても虚構読めるようになって落ちた売り上げが
休刊の原因の一部ではありそうな QEDと虚構推理しか読んでないから単行本で十分な私 今頃だが最新巻帯で2期EDも先輩続投と気付く。
エピソード豊富にやるとはいえ雪女EDは…雪女編のみでm( 御年90歳の辻真先センセイが漫画最新刊の感想をつぶやいておる
そう、このエピソードは元々良かった原作を漫画がさらに上のステージに上げてくれた
茶柴センセイの漫画力の高さが存分に発揮されていたと思う
じゃあ完全オリジナルシナリオ作品を描かせたらおもしろいのかと言えば
原作咀嚼して膨らませる能力とはまた別なのが難しい世界なんだろうけど 単行本のおまけ漫画が好き
18巻は珍しくいい話で終えたな
いつもだとギャグ話オンリーなのに
本編ではほとんど触れられてない半兵衛勇士郎の親子に思うところがあったのかな お好み焼き食べたい(T_T)
なかなか面白い話だった 嘘など生まれてから一度もついたことなさそう(笑)
この先はずっと前後編とも有料でいくのかな 飯屋の主人たち
・激辛ラーメン屋→目撃者
・お好み焼き屋→?
箇条書きにするほどにはなかった >>45
・喫茶店のマスター(カレーの隠し味知りたい)
・スリーピングマーダーの被害者の長男(和食?)
それなりにいるような? 序盤で、何かをたらふく食べてきたって腹を叩いてたのは何だったかな? バッティングセンターのくだりがなければ今回の話はお好み焼き屋の店内だけで展開するんだが、
こういう舞台というか空間や登場人物が限定された物語って独特の面白さあるな 古畑、というかコロンボ感あるよね
あと
「指摘が全部正しいとかえって不審だからわざと間違いも含ませた」
ここだけかろうじて虚構推理w 一度も嘘をついてなさそうな深窓のご令嬢おひいさまと背の高さ意外特徴のない九郎ならおひいさまを誘拐しようと思われても仕方ない、にしても睡眠薬をあんな離れた場所から気づかれずにコップへ投げ入れるなんてコントロール凄いな。 今回の話はニヤニヤが止まらんかったわ
おひいさまと付き合うの本当に面倒が多そうだよね 今回面白かった
前の雪女の話は真実パート長すぎて普通のストーリーがずっと続いてぶっちゃけつまらんかったから満足
やっぱ虚構推理は会話劇が楽しい 2週間もあればマガポケのデイリーミッション的なので前後編読めるくらいにはポイント貯められるよ
課金してもいいなら初回ボーナスもあるし 特にポイント使って読むのないままポイント貯め続けてたら7000ポイントくらい貯まったわw コミカライズされた『アリバイ崩し承ります』読んでたら
何故だかおひいさまがチラチラ頭を過った 幽霊に全部聞いて最初から真相知ってましたオチやめろよ…推理物でも何でもないやんけ 良くあるミステリ分かってるガチ勢アピールしたい病だな
誰もが一度は通る道だ
皆多かれ少なかれ心当たりがあるだろ タイトルが推理なんて虚構だよなのに何を言っているんだか というか
七瀬からしてソレやってるし
別に死の真相突き止めるのがメインじゃなかったやろ ていうか、妖怪に真相聞くのはオチじゃなくて物語の骨格だしな
そこを把握できてない時点で、まあ サイコメトラー能力ある設定の主人公の漫画に
サイコメトラー使わずに推理しろとか意味不明な事を言うようなもんだよな オチじゃなくて前提なんだよな
真相を知ってる上でそれを隠して解決するのがこの作品 犯人も殺害方法も分かってる上でそれに沿って証拠探しや聞き込みするだけじゃね? 警察「そこまで犯行状況を詳しく知っているならこいつが犯人に違いないと判断して射殺しました。お手柄ですよね?」 キリンの回での警察とのやり取り見てもそう思うん?? 「虚構」推理だから真実を推理するんじゃなくて隠蔽する嘘のカバーストーリーを捏造して相手に信じ込ませるお話でいいんじゃないの
推理物というより嘘の推理を逆算して作ってく構造 >>74
犯人だと思っただけで射殺なんて出来るわけないだろ お人形のような女の子の品性欠けたトークを楽しむ物語。 >>74がお人形遊びとどう関係があるのかも分からない >>83
マジで言ってるのかわからんけど
お人形遊びとは…
1. 子供が人形やソフビを持ってしゃべらせる遊びのこと。いわゆるごっこ遊びであり、未就学児や低学年の会話やコミュニケーション能力の向上に役立つ。
親戚の子が遊びに来た場合よくガンプラが犠牲になるので、触られたくないものは手の届かない場所にしまっておこう。
1.より転じて、まるでお人形遊びをしているかのように、架空の何者かに発言させる形式の主張・表現のこと。 アニメ2期でお客さんも増えるだろうしワッチョイくらいは付けた方がいいのかね?
とは言え、このスレいつ使い切るんだって話だがw アニメでおひい様とサキさんの初遭遇のときに
おひい様がハカの痛みとか言ってたけど
初対面の人に冗談でそんな話するの頭おかしすぎるからエッチしたってことなの? マジかよ知り合いとかならともかく初対面で下ネタとか引くわ だから引くような人なんだって>おひいさま
まあネコはカブれるけど、本性は 初対面の人っていうかあの時点では襲われてる人を助けてすぐ去るつもりで
深く関わるつもりも無かったからある意味独り言みたいなもんだったと思う サキさんに限らず、多恵さんにも、六花さんの家主カップルにも、昌幸にも
だいたいどこでも最初からアレなんだがなw >>61
読んでみたけど、せいぜい原作者が同じだと言われても違和感がない程度だった 最新刊ラストの雪女ちゃん、おひいさまを畏れてるわりにどうどうと小生意気なこと言ってるのな可愛いけど
体重が増えたってのは結局なんだったんだろうか
また登場するフラグかな どうして体重が増えたことが分かるのか?ってことだろ 姉は人間との子供を産んだ
妹が同じ事にならないとは限らない… >>104
普通に考えたらあれ程おひいさまを神聖視してる雪女が言い付けを破るとは思えないけど簡単に続編を作るなら妊娠が手っ取り早いよな いうて、妖怪ってその辺から生えたり生まれたりしてない?
鋼人が母体から生まれたデモなし
想像するだけで子供とかできそう 問題は、着物が実体なのか体の一部なのかと言う点だ
実体あったら一般人に見えなくなったりしないよな? 夏にまた衣装違いのおひいさまの数万フィギュアがでるのか
雪女… 時期が悪いからおひいさまの薄い本はまた無理かなあ
雪女が推されてるからなおさら出なさそう残念 アニメ二期が冬コミ(12月)と夏コミ(8月)の間でコミケとタイミングが合ってないって事じゃないかな 相撲好きのカエル達からの相談で田舎へおひいさまが出向く話マダー? おひぃ様「ああこれは村の秩序よりお嬢さんの恋煩いの問題ですね。さっさと子作りすれば解決です(例のポーズ」
カエル達「品性・・・」 お嬢としては相手の気が変わらないか気が気じゃないので割と本気にしそう てか、旦那
節になった時点で生存本能的なの消えて色欲なくなってそう PVに原作で見た覚えのないキャラが出てるから一話はオリジナルかな コミックスのおまけの豪華版のような話だなぁ
でも最終的な落としどころとしては有りかも? ぶち抜きMK登場で度肝を抜くも
それを出オチに留めずラストまで笑い続けさせられた怪作 苦労「やらかしたら次はオマエがこうなる(ニヤリ)」 アニメ2期1話はやっぱアニオリだったけど原作者書下ろしだってさ
しかし、アニメ開始のタイミングの最新話がこれでいいのだろうか、まあいいかw 笑ったけど六花さんが言うと冗談が冗談に聞こえねぇんだよな…w 後にこの話が重大な伏線であったことが
発覚するのであった…
この作者ならそれくらいのことはやりかねん(ほめことば) 頭のいいバカって本当に厄介だよなぁ
それが2人もいるんだから九郎先輩も大変だな メカ琴子の存在できる可能性を怪異の思考に植えつけるための仕込みと言われても納得するし
それとは関係無く1話で面白い話としてまとまってるから
こうやって伏線かどうなのかって話題にする事すら作者の手のひらでゴロゴロ転がされるといわれても言いし楽しいから転がりまくるぜ もしかして苦労パイセン
おひいさまそっくりのものを破壊することになんの躊躇もないの? 六花さん、もう一周廻っておひい様の事好き過ぎじゃないか?w ふざけつつも動機に知恵の神をどうにしかしようという今後の六花さんのガチ目標乗せてるのこわい
これはそのうちMKⅡ来るでえ >>143
最新話みたいな話が1話だっらどうする? 知恵の神のクラウド化って発想はなかった
そのうち電子の世界の妖怪とか出て来るかも 貞子とかもある意味電子系なのかな?
単に出現場所がテレビ画面なだけ? いうて商店街の振興用作品でもあるし割と作るのに手間暇かけてるだろうからガチ泣きかもしれんだろ アニメ2期の構成、どうなるんかなあ?
仮に全12話でアニオリ1話、ピノッキオ2話、六花再び1話、雪女3話で7話とした場合
高校生、明日のため、スリーピングマーダーの一連を入れるとたぶんこれでほぼギリよな
一応関連ある喫茶店までは入れたとしても、ギロチンはまず無理そうだな 愛着を持てるほど真剣に作ったのが初めての経験だった、とかw でも以前鋼人七瀬の絵とか一生懸命描いてなかったっけ…… アニメ、OPを見る限りでは高校のエピソードは削られるのか?初回はオリジナルなのでアニメ化の良し悪しはよくわからない。 1話はピノッキオより後の設定か、あとOPにスリーピングマーダーの面々いたな
他なんかあった?
それはともかく、九郎パイセン引越し決定っぽいがこれは公式扱いになるのだろうかw >>168
六花ふたたびの大家カップルがいたな。
OPで確認できたエピソードは
・電撃のピノッキオ
・六花ふたたび
・スリーピングマーダー
・雪女のジレンマ 雪女さんの出番が少なくて驚いたな>OP
……やっと出てきたと思ったら即鬼面やめーや 鰻は1話で完結できてどこかに挟み込むのは便利なんだけどな
とぼけた振りして面会でネタバラシしようと考えてるのも面白いしw アニオリだからしょうがないんだろうけど妖怪退治するなら相撲カブトムシ便利そうだったのに 姿形も喋る台詞も一緒なのに一瞬で本物を見抜くなんて九郎のおひい様への愛が強いからだな、その後夜のアルゼンチンバックブリーカーをインストールしようとするなんて激しいな。
商店街の振興のために作られたメカ琴子は自己修理してこれから本物のおひい様に成り代わって九郎の愛を獲得するために暗躍するんだな。 >>174
言うてアレを使わないと手におえない程狂暴化した妖怪は1期1話のように最早昼夜関係無く暴れるし、
所詮は特定箇所を守護する為の装置だからホイホイ移動させる性質のものでもない
アレを管理する地に妖が立ち入った所為で狩られた。なんて事件が起きたら、琴子の責任問題にもなる
そして、余りアレに依存しても「おひぃさまが凄いんじゃなくて、あの相撲取りが凄いだけじゃね?」
となって、妖達からの信任を失って面倒なことになりかねんので とりあえず、最初に用意した真相がダミーで
本当の真相は別にある
ってトコはちゃんとやってたからそれほど悪い印象はなかったな
……ダイナミックアクションは謎だが 相撲と言えば、地元民と合意の上で生贄とってたりする妖怪はおひいさま的には問題ないんかな 人間に見立てた饅頭を紐で連ならせた物を田んぼに投げ入れる事で
生け贄の代用とする策を用いる孔明おひい様 >>181
一方的に生贄とってたらお仕置きだろうけど、対価としての豊作があるから問題無しとするかも?
作者のさじ加減次第でどうとでもなるのかなぁ? カエルに寄生?する生命体が生存のために人との間に神話的契約を結ぶことはそれ自体は自然か秩序に反するか
予防が必要なトラブルは予想されるか
ってとこかね
https://i.imgur.com/VY0u5NT.jpg
https://i.imgur.com/LDHAtC5.jpg
https://i.imgur.com/BoWgDv2.jpg
日本全土をカエル村にしようとしたら介入間違いなしだろうが 喰われる当人は我が子に対しても呪いみたいなもんやし
納得とはまた違うような気もするけどな
変えられるものなら変えたいけど諦めの境地になってるというか 60歳って昔ならそこまで生きるのも大変って時代だから
そこまで生きたんなら神様に捧げるって形でそれも死に方の1つって思われてたところもあるんだろうね 米の豊作の価値も現在と昔では大違いだしな
昔は死活問題だったろうけど、現代世界で当主様を生きたまま食わせるのと引き換えにするほどに必要性があるかと言われると おひいさまは秩序の守護者だから、あの村の風習が安定していて余所に波及しないとわかれば介入しないでしょ
人が死ぬこと自体は否定しないっつうか、キリンに呪われたと思い込んで自殺しても無謀運転で子供をひき殺した大学生が無罪になるような胸糞案件でも問題にしない人だし カエル様あたりから生け贄廃止の方向で軟着陸させたいのでお知恵をって来れば相談は受けるだろうけど >>190
そんで話をしてみたら
「ほぅ…この少年見込みがある。是非私の後継者に」
なんてことになったらお嬢さん泣いちゃうな 外見だけで見たら物凄く絵になるお似合いの二人だよな
ついでに残ったお嬢と先輩の組み合わせでも外見的にはハマり役 また最近流行りの正義ブームの話かあ
雨後の筍やーん アニメの方、順番変えて2話から雪女やるんやね
つまり再来週くらいには飯塚渚のCVがだれか判明するということか 人気キャラだから早めに投入するんやろ
1話で先輩の特性について説明してるから雪女が雅之に解説する場面はカットするかな
あそこを切ったら2話ぐらいに収まるかな? 渚さん、電話シーンでさくっと声出たてけど担当声優はモブレベルの人だった
アニメスタッフ、そこまでは汲み取ってくれなかったかあw まあ城平作品的に渚さんのヤベー女枠は美味しいポジションだけど脇役っちゃ脇役だし
出番を削られなくてそのままお出ししてくれるならそれでわりと満足はできる 個人的には渚さんなんかにいい声の声優あてるくらいなら
主役級のキャラにあててくれと思う まあこれだけだしね
707 作者の都合により名無しです sage 2021/11/07(日) 20:52:28.31 ID:ftqMtaO4
明確なセリフはこれだけなのな
回想分とか膨らませてくるかもだが
https://i.imgur.com/w1J3Ag6.jpg
https://i.imgur.com/a11OAed.jpg 声優さんのお名前確認してはいないけど
有名じゃなくても演技に問題あったわけじゃないしいいんじゃない
それに現状ちょい役なのに有名声優だとそれだけで(察し)ってなる層いそうだし バーターか何か知らないけど、ちょい役で主役級の声優が声をあてることは普通にあるね
「うらみちお兄さん」でモブ顔のADを花江夏樹がやってたんで、実は重要キャラなのかと思ったら最後までモブのまんまだった
つい最近も「アキバ冥途戦争」でおひねり取り立て役が内山昂輝だったんで主役に絡むのかと思ったら終盤であっさり殺されちゃったし 前者は知らないけど後者は有名キャストを簡単に使い捨てていくアニメじゃなかったか アニメ板の本スレでも雪女は好評やね
DVDで本編の後の話のCDドラマがつくそうだからそれで売り上げ伸びたら3期あるかな 刑事が来た時に作ってたの、アニメだとスパニッシュオムレツっぽく見えたが原作はなんか違うな
なんだったんだろ 1話に結構詰め込んでたし雪女のジレンマはアニメで2話分かな この後は
電撃のピノキオ 2話
スリーピングマーダー 6話
六花再び 2話
って感じかな?
スリーピングマーダーをなんとか5話で納めて余裕があったらおまけ漫画の雪女と雅之のイチャイチャ話だけで一話作って欲しいところ 造作を「ぞうさく」とも読むことを
原作の時点では気付いてなかったぜ アキバ冥途戦争ってなんとなくタイトルだけで敬遠してたけど
殺されるような物騒な内容だったのか
Dアニメ登録してるものの特に見たいもの無くて最近ずっと金だけ払ってる状態たったから
虚構推理のついでにでも見てみようか アニメでは雪女に押されて渚さんブレイクしなさそうだな まあ渚さんに興味持つような層はアニメの前に漫画か小説で読んでるだろうし
アニメだけ見る層に好かれるキャラではないでしょたぶん 雪女のとこ単行本で読み返しきっかけで
『雨の日も神様と相撲を』も久しぶりに一気読み
やっぱ名作だわ 一応関連
月刊少年マガジンRが本日発売号で休刊、新たなWeb媒体・月マガ基地が誕生
https://news.yahoo.co.jp/articles/c40ec6a6b1c33d3ff22c7f89a74f0dc29a4b8ea4
月刊少年マガジンR(講談社)が、本日1月20日発売の2月号をもって休刊した。
創造や変化への強烈な希求となる「怒り」をフィクションやファンタジーに詰め込み、心に迫る物語を発信する雑誌として2015年に誕生したマガジンR。
当初は隔月誌として刊行され、2019年に月刊の電子雑誌としてリニューアルした。
城平京原作による片瀬茶柴「虚構推理」、クール教信者原作によるヨハネ「ピーチボーイリバーサイド」、古川五勢「犬になったら好きな人に拾われた。」などが発表されてきた。 「雪女を斬る」編で雪女(妹)が半兵衛に言った「おぬしも度し難いやつだな」はどういう意味で言ったの? 解釈で迷う要素なんてまったくないセリフだぞ、もう少し頑張れ >>225
ずっと聴いた覚えがあって引っ掛かってたけどそれだ!
めっちゃすっきりした!w 度し難いって深い穴に入っていくアニメでよく聞くフレーズだったな おひいさまのハンドサインをアニメ化!
スタッフよくやった!! やっぱあのカップル好きだわー……
しかしにーちゃんマジ何歳なの 雪女の声でてっきり林原めぐみと同世代くらいのおばちゃん声優かなと思ってた
つかあの人もう30か
10代のイメージだった 雪女が昌幸を庇うシーン、漫画でもめちゃくちゃ好きだったけどアニメで見たら感極まって泣いてしまった
歳取るとほんと涙もろくなってしまうが、アニメも良い出来でとても満足 動く虚構サブヒロインズは
渚さん、丸美さん、多恵さん、レオンが確定?
部活は微妙なのかな 雪女がめっちゃ好評らしいから上手くすれば3期も行けるやろ
雪女でサムライネタだから海外でウケそう >>231
まどかマギカも10年前だからねえ
おばちゃん声とか少年声とかもけっこうイケる田中真弓系統 田中真弓は何やってもクリリンにしか聞こえなくて
サクラ大戦でもカンナというよりクリリンを墜としてる気持ちになった 女性キャラが特になー、たまにある洋画の吹き替えも違和感が凄いw
まだ少年役のワタルとかルフィとかきり丸だとそんなに違和感ないが 3期あったら雪女をKillは確定だけど
あれはアクションシーンがとても重要だから
しっかり時間かけて作らないと悲惨なことになる
普通の2倍くらい労力必要 小説版から雪女妹の出番結構増やしたのと同じように
そんなのなんとでもなるだろ 過去話だけで完結させておひぃさますら出さないとか? >>238
漫画の時点で「よくこれ絵にできたな」と思った
ただ、アニメの方がある意味誤魔化し効くかも 最近のコミックの雪女と侍の奴は書籍にないやつなのか いや、『虚構推理短編集 岩永琴子の純真』に収録されているよ あるんだ
虚構推理 逆襲と敗北の日の書籍に載ってないからないかと思ってた 刊行順が逆転してるというか変則的なんだよねそこらへん >>246
岩永琴子の純真・・・・・・純真ねぇ・・・・・ 2期があるだけで奇跡と思ってたけど、1期は以外と配信人気すごかったりしたのかな。
3期とか劇場版、あればうれしいけど期待できそう? そもそもアニメ向きではないだろ
しゃべり倒す必要がある構成だから 誰の気持ちになって読むかで違うねえ
NTR気分になるかもね 何が真実かはもうわからないんだから信じたいものを信じれば良いのじゃ…… アニメスレ見たけど雪女の人気に困惑してるわ
わた渚さんの方が魅力的ですよね 昌幸が雪女の体重の変化に気づくのは解釈違いだったが昌幸が気づくくらい雪女が食べすぎたと理解したら自分の中で解釈がいった
今の雪女は乳と尻が以前より大幅にパワーアップして若干ウエストも強化されたんだろう… 雪女は一般ウケしやすい正統派ヒロインだからね
人気が出るのはわかるが城平作品にそういうヒロイン求めてないからあんまり出番増やされるのはちょっと嫌 でもなあ個人的には雪女が単体で好きというか、昌幸との関係や会話をひっくるめて好きなんだよなあ
なのでこの先雪女がレギュラー化しても雪女の憂鬱回の感じが出ないとしたら
ちょっとアレかなと >>268
自分が振った男の今の彼女が出てきたら殴る女だけどなw そういや今さらの話だけど先輩がおひいさまに冷たいのって、いざという時に自分の事を切り捨てやすくするためだったのね
愛が激重…! 多分それ表の理由だと思う
裏というか本当の理由は単に先輩がドSだから アニメは見てなかったけど雪女だけは見るかと見てみたが作画きつくね?
あんまりアニメの作画は気にならないんだけど雪女はさすがに気になるわ 最新話のは怪しかったわね
その前はそうでもないんだけど 丸美ちゃんcv市ノ瀬加那か
主演級持ってくるとはちゃんとヒロイン扱いだ 六花さん人間に戻っても九朗は「岩永を守りたいのでこのままでいいです」とか言いそうな気がするけど二人とも戻るんだろうか 海外の掲示板でおひいさまが「欲情したグレムリン」とか言われてて草 2/15に出る小説短編集「岩永琴子の密室」にMK計画は入っているのだろうか? アニメOPの順番通りだとスリーピングマーダーで2期〆になりそうだけど
漫画の通りうな重食ってる六花さんの不穏なセリフとともに終わるのかな
それでもいいけど、きれいに終わらせるならば小説エピローグの
『岩永琴子は大学生である』をやってくれるとうれしいんだがどうだろう
そこで語られる九郎の本心は逆襲と敗北にも繋がってくので結構大事なんよね スリーピングマーダーは母親殺しや事前に口封じのために銃用意して実際撃ったのにその犯罪全部揉み消すというろくでもないこと自分達はやってるのに、何故か被害者面して琴子を責めるのが納得できなかった
作者は琴子が人としておかしいという方向に持っていきたかったのだろうけど個人的には孫娘含めて一族全員の倫理観の方が狂った人間にしか見えないからなあ
普通に母親殺しや口封じの殺人未遂を肯定するなよな べつに家族側を肯定的に書いてるわけでもないんじゃない?
秩序側の琴子と比較してよろしくない部分ひっくるめ
人間的な側あるいは普通な側としては書いてるだろうけど 実際に犯罪を犯した長女夫妻はともかく、次男と長男娘は完全に巻き込まれた側だからねえ
今の自分の境遇が頼るべきものでない力によって得られたからだと言われても釈然としないのは当然
そんな事実をわざわざ掘り起こして突きつける岩永が不気味に思えるのは当たり前だろう 改めて外側からあのメンバーみると六花さんが普通の人すぎるわよね…… ちょうど数日前に落語心中をイッキ読みしたばかりの俺
読後感(品性)の差に絶句 あれ、パイロンっていうのか…初めて知った
パイロンで真っ先に思い浮かぶのはカプコンの格ゲーのヴァンパイアのボスキャラだな
そういやあれも雪男やら化け猫やら水棲生物やらの妖怪が一杯いるな スレッタヌキが人を助けようとした結果が血塗れパイロンなんだな。
先輩のパイロンとかメカ琴子の台詞と大差ないな、メカ琴子の学習能力高いな。 >>295
そのとんがりコーンでおひいさまが満足すると? 九朗先輩が締め上げて壊れるのがメカで壊れないのが本物だ そうか、九朗は密かにおひいさまに愛情もってるから、おひいさまにアイアンクローかましてもらって、壊されるまでされるのがメカ琴子、という見分け方か 久々に一気読みしたんだけど、お好み焼き屋の話は好きだなぁ
一貫して恋人とは言わないけど慌てて駆けつけたりはする九朗先輩
愛情が歪んでる
別種のヤンデレみたい
雨の日に眠くなるのって何でだっけ
何かあった気するけど昔過ぎて覚えてない >>310
今日出た短編集にその話載ってたけど、事件が早く片付きそうで気が抜けたのと満腹感と雨音の心地よさで眠くなった、と言うくらいで特別な理由はなかった 小説新刊、妖怪密室ひらきの後日譚みたいな話が載ってたけど
これめちゃめちゃ面白い、というか作りが上手すぎる
こっち先に思いついてあとから漫画の話の方を付け足したとしか思えない あれ?
おいなりさん、漫画だとまだ言ってないんだっけ?
なんか読んだことある気になってたw 一見するとまぐろの九郎先輩の上に岩永がまたがって責め立てている騎乗位のようで
実は目立たないように腕で介助したり腰を動かしたりして
片足の岩永に負担がほとんないようにしている・・・
というような営みかなあ、と思ってみたり ギロチン三四郎好きだけどアニメには入ってないのかー マカロンしか食べなそうwww
そいつ今スルメで一杯やってますよ、缶から直飲みで これ小説の最新刊にのってる話かなんか既視感ありまくる話だなと気がつくまで混乱してよんでたわ
MK計画が人知れず再始動を始めてるのはちょっと笑った あ、やっぱり前回メカを破壊された後の話だったのか
メカ誕生前の過去の話なのかとも思ったが ガンダムで最初に出てきたザクが、後からザクIIだった事が分かったりもするやん? >>329
DBの人造人間も最初に出たのは既に8号だったな でもぶっちゃけこんな引っ張るようなもんじゃなかったよな
即おひいさまだと誰でも思うし、むしろそれを逆手に取って
おひいさまじゃないんかい!パターンまであるかと思ったが
そのまんまをただ引っ張ってたという メカおひいさま量産の暁には品性なんてものは敵ではないわ 昴君は街で出会った大人びてるのに可愛らしい深窓の令嬢っぽい女の子に一目惚れしてしまった。
その日の夜は彼女の事を思い浮かべながら自分を慰めてたら、今までにない程に睾丸が精子を製造し、
陰茎もかつて無い程の硬さとなり、張り具合も天をも貫かんばかりにそびえ勃ち、
限界に達した際は脳髄から全身まで雷に打たれたような絶頂に痺れ、
吐き出された欲棒の樹液は真正面の壁に打ち付けられる程に迸り、
自分でも信じられない程の量を部屋中に巻き散らしてしまった。
その日以降、昴君は日に日に募る恋慕と欲求不満を鎮める為に、
運命的に出会った彼女を慰み者にする妄想で夜な夜なティッシュを消費する日々を送り続けていた。
・・・という二次創作を絵心のある方は描いて欲しい。 >>338
小説で読んでる時のイメージは完全に相撲の2人だったわ、そういえば >>339
俺はチラッとは思ったけど、昴はもっと浮ついたイメージ、美矢乃はオタクっぽい感じで想像してた 最後のPで結構な高階層っぽいのにネットもなんも無しに猫をベランダの柵上に乗せてるのか怖くてヤダ 小説読んでないのでオチ知らないけど
昴君が恋した女の子はおひいさまだとミスリードさせておいて
実はメカ琴子に一万ペソ この話のおひぃさまは六花さんがドン引きするレベルで酷いんだが、さらに酷い話が控えているという… >>341
あの猫は次回ネコミミ美少女になって昴くん争奪戦に参戦すると思うね 清楚な深窓の令嬢たるおひい様だから先輩のパイロンを私の中にという一見下品な発言もお上品な誘い文句に聞こえる、おひい様と六花が食べてるのはピザ味とスルメ味のマシュマロだけど描写が難しいからピザとスルメに変えてるんだきっと。
今回の事態は九郎の心のパイロンが小さいせいで起こってしまったんだな。 というか六花さんは、キャタピラタイプの他にドリル琴子、トマホークを持った飛行タイプの琴子作るべき 個別に作ってどうする、あれは合体の順番によってフォームチェンジするのが売りやぞ 俺の親父が言っていた
力道山のチョップは金属バットで殴られるのと同等の破壊力があったと 実際にヘビー級ボクサーのパンチは
計測したところバットによる一撃に匹敵するとか
伊達にプロボクサーの拳は凶器認定されるわけじゃない
木製罰とだけど
なお王選手のホームラン打撃は怪獣の力の単位になるくらい別格 >>347
俺の記憶にあるおもちゃで、それを再現したのはないな >>352
なんの尻尾の力だっけw
ボクサーの拳が凶器ってのはともかく、それに関連して「空手の段をとったら警察に届を出さねばならない」とか大嘘広めたのは梶原一騎だっけ? 空手の団体の説明によれば
空手は段位を取ると、本人の住所を管轄する警察署(運転免許を見ればわかります)に行きます。
その際に、段位認定書、4.5cmx3cmの写真を2枚、身分証明書を持っていきます。
警察署ではまずビデオ(50分くらい)を見て、その後に講習、最後に誓約書にサインします。
そうすると登録証(ICチップ付き)が発行され、晴れて段位を名乗ることが出来ます。
・・・なんてことはありません。
だそうだ 雪女が斬る、締めの最後のコマは1ページまるまる天に向かって竹刀構えてくれたほうが良かったかな
心のモヤモヤが開放される話なのに、いまいち閉塞感が アニメ最終話1話残すとは…アチコチ言われてる通りマジうなぎ? >>358
公式ツイッターがうなぎと言ってるし確定よ マジかw
うなぎは好きな話だからアニメ化は嬉しいんだけども 三期があるとしたら、一話で部活の話をやって雪女姉に繋げるかな。
雪女姉妹、小鳥ちゃん出したら、ますます御ひい様が要らない子に・・・・ 鰻屋好きな話だけど、最終回に持ってくるのはかなり攻めてんな、って思うw うなぎ屋はこの前のお好み焼き屋の話と構造が似てると思う
ふたりの男が飲食店の中で議論する密室劇
シュールな可笑しさがこみ上げてくるところもそっくり >>361
この話もアニメ化してほしかった…
今の連載はアニメ化されるそうだが >>369
男同士の親友がなんで琴子が鰻屋に1人でいるんだと推理してるやつ 友人の男を呼び出したやつが嫁殺してて嫁に憑かれてて体が重くて体調悪いやつ >>369
おひいさまが初対面の男性に品性に欠ける発言をする話 それ町の作者といえば他の短編で
宇宙ヒーローと悪の女幹部が闘ってたら殺人事件が起きて
宇宙刑事と宇宙名探偵が出てきて推理ものになる話が好き 読み返して気がついた。
琴子が恐竜談義を霊にしてたということは
・恐竜の霊はいるが超レア
・恐竜の霊は存在しない
・恐竜は霊にはならない
・恐竜の霊は自分が恐竜だったことを忘れている
・霊にも寿命がある
・人類がいないと霊は生まれない
などの可能性が考えられる。
いつかこの謎が解けるのだろうか? イチゴヤドクガエルに負けそうでヤバいっておひいさまに相談持ち込んだらどうなってたんかな
虚構推理世界にはおひいさま周り以外にも蛙のお嬢さんの家みたいな妖怪に親しんでる人間はいるんだろうか おひいさまと先輩はもう致してるのか不明だが初夜が想像つかないというか
どっち攻めなのかどうしてもギャグっぽくなる
同様に田舎のお嬢と文季とのアレもちょっと想像出来ないというか やってねーのに、下ネタ連発するわけないと思うわ。普通なら猫かぶるわけで。やったからこその下ネタだろうさ。 前も書いたけど「破瓜の痛みに比べればこれくらい」のちょっと前くらいに
やってると思う。品に欠けるおひいさまならそれくらいの妄想とか言われたが
でもこれ以降破瓜がどうとかって台詞は出てないわけで、
多分本当に破瓜が痛かったからこそ自然に出た台詞なんじゃないかと
もっとも相手が先輩とは限らないが 先輩がその気になった理由がちょっと思い付かない
強烈な媚薬でも盛ったのかと思ったが不死身の肉体に効果あるんかな? 入れたか入れてないかは箱を開けてみないとわからない マンガでの二人の親密さを見れば
やることはやってるだろ >>376
関ケ原周辺で霊(心霊現象)が見られなくなってきていることから、霊の寿命は400~500年程度という説がある
元々地縛霊とかでも恨みや心残りが無くなるか薄れればいずれ自然消滅する、という説が多かったし
そうでなければこの世にはもっとたくさんの霊であふれかえっているはず
恐竜とかそんな大昔の霊がどんな恨みを抱えて何千万年も残っているというのか……
それにそこまで残ってるならもうただの霊じゃなく神として祀られててもおかしくない >>389
「本当に幽霊とかいたら、宜保愛子なんか都内歩けないじゃん」というネタを思い出した ああ探偵事務所の作者が次回作くらいで霊を何百体も連れ歩いてるヒロイン描いてたなあ 一応、成仏というものがあるようだから太古の霊魂は残ってる方が珍しいのだろうな。 「羅漢」という言葉には「供養を受けるに値する者」という意味があるそうだ
つまり、本来は一般人は供養を受けずに野晒しが当たり前
先祖供養をうるさく言うのは金儲けのための後世の後付け >>394
ゾンビにならないよう(感染症対策)に埋葬
別に死者の尊厳云々じゃない >>395
花粉の量から花を供えてたのが分かってるんだけど 昔は何らかの植物が死体がゾンビになるのを防ぐとかそういう効果を期待されてたんじゃないか?
植物が死体の栄養を吸って復活を防ぐとか、根が張ることで起き上がることができなくなるとか
吸血鬼なんかはそうだったはず(元々疫病を吸血鬼のせいにしてたから、殺菌作用の強いニンニクだったわけだが)
ペストのカラス型の防護マスクとかもマスクの中に大量のハーブを詰めるとかあったらしいし(効果は無かったけど) 死体が吸血鬼にならないよう、起き上がったら首が切れるように首のところになんか刃物を設置するとか(詳細は忘れた)
現代人が合理的に考えようとして後付で理屈をつけてるだけかもしれんから、当時どういう目的でやってたかは
正確なところは何もわからんと思うけど 小さい頃、母親に「幽霊っているのかな?」って聞いたら、「幽霊がいるなら、お母さんが死んだら出てくるよ」と言っていた。
まだ出て来ないから、幽霊は居ないと思ってる・・・・・・ 虚構推理の殺人犯って殺人に罪悪感抱いてる人ほとんどいないんだな
過失致死の六花さんのほうがよほど反省してる >>401
カッとなってはずみでやってしまった、だと冷静になったら後悔するだろうけど
計画殺人だと事前にじっくり考えた末の決断だから、実行して間もない内は
意外とそんなもんかもしれん、時間がたてばまた違ってくるだろうが 殺人怪異を人為的に発生させてそのまま暴れさせるのは過失ではないんじゃないかな… まあ鉄骨振り回す怪人の時点で死者まで出す気はなかったで済まんわな 刑事さんが殺されたことで
岩永と九郎は大量虐殺の恐れまで考えてたと思う 作中の死者の中で数少ない、死なせるには惜しい人だったな
まあ、物語開始後に死んだ人自体が少ないが 考えると作中で自殺(自害)や自殺未遂する人は割といるけど過去の事件の被害者以外で死人は少ないのか 俺はキリンの事件、六花さんがあの4人の男全員を死に追いやった疑念が拭い去れないでいる
七瀬の事件で反省したとか、どうせ口先だけだろうと俺はいまだに疑ってる
俺の心は汚れているのかな 六花さんは丘町が死ぬであろうことを見越して、それをおひいさまが見殺しにするのまで予想して、そこを攻撃材料にしようと画策していたから普通に口先だけだよ
4人を死に追いやったかまでは知らんけど、丘町を見殺しにした点は揺らがない 突撃カネオくんでレトロうどん自販機を扱ってた
全国で100台ほどが稼働中らしい キリンの死んだ女の子は人物像にあまにり現実味がなさすぎて虚構にしても説得力がない気がしたなあ 柊は初登場時に茶柴先生の絵力のせいで過去最高クラスの
ヤベェ女感を漂わせてたから意外と拍子抜けでむしろ物足りなかったw
同じく作中時点で故人だった七瀬でやったみたいに
虚構でいいから思う存分活躍させてほしかったな キリンの話長かった割に何が言いたい話だったのかよく分からんかったな
まあオチはおひいさまの滅多にない敗北と滅多にしない顔見れて良かったが 「逆襲と敗北」なんてタイトル掲げたせいで、読者の関心がおひいさんと六花さんの決着にのみ向いてしまった面もあったと思う
それで本題の事件が霞んでしまったと
ちなみに俺はおひいさんは六花さんに負けたが、六花さんもまた負けたのだと思ってる(誰に?) 夕御飯は鍋でシメはうどん、なんか食事関係の描写に力が入ってるなぁw原作もこんな感じなのか? この2人原作読んでる時から可愛かったけど、漫画になったら一層可愛いな
昴は大体想像通りだけど、美矢乃がめっっちゃ美少女だった 今回の話のおっぱい担当は美矢乃ちゃんで良いのかな? 鋼人七瀬が四次元殺法コンビの1人として夢に出てきて
やたらと早起きを進めるからなんだと思ったら月マガの日か
まあいいや寝る タイトルの「かくてあらかじめ失われ・・・」は品性のことか >>421
この話、小説だと登場人物たちがいつも何か食べてたよ
枝豆、寄鍋、うどん、きつねそば、いなり寿司
枝豆は漫画では変わってたけど >>426
原作からかw
思い返して見ればこれまでのエピソードも食事の描写は多かったな 六花さんなんて、登場するたびにいつも何か食べてるよね
焼きそば、餃子、担々麺、カツ丼、イカヤキ、ピザ… 場を繋ぐのに食事シーンは便利とどっかでみた気がする 食べ物関係はその気になれば歴史とか文化とか政治とかエロとか、いくらでも話を広げていける
逆を言うと食に関心がない奴ってどんな話振っても興味薄くてつまんないんだやな 今回の犯人と被害者はシステムエンジニアのようだが、
なんかゲストキャラにIT系の職業の人が多い気がする
うなぎ屋の友人のほうとか、お好み焼き屋の店主とか、事故物件の管理人とか
雪女の室井さんの会社も小説ではIT企業ってなってたし 室井さんのことしか細かいこと覚えてないけど、若くして成功した(金持ってる)人間の背景としてはお手軽だからとかかな あ、企業者とシステムエンジニアは全く別の話か
上のレスは忘れてください あと出てくるゲストキャラは刑事とか警官とかホテルマンとか料理人とかか >料理人
音無家の長男、激辛担々麺の店主、お好み焼き屋の店主、「よく行く店」の喫茶店のマスター
確かに飲食店関係者多いな
豆腐小僧とか「幻の自販機」の化狸とか、怪異のくせに料理作ってるやつらも出てきたし 九郎先輩も料理人の属性値は高い
まあ、大体作ってるのはオカンっぽいもんだけど パイロンの回、本職の噺家に演じてもらったら面白いかなと思った
アニメの3期があればの話だけど 今は配信があるからDVDの売れ行きは昔ほど重要視されないとは聞いたことがあるな
本当かどうか知らんけど なんか雪女の成功に気をよくした作者が女天狗とか女アシュラマンとか出す夢を見た
なんだ女アシュラマンて 雪女以外で人間と結ばれる逸話のある妖怪っていうと狐とか蛇の化身になるんじゃね?
ベタだけど狐娘は普通にアリだろう
まぁ妖狐は既出ではあるけど 蛇はそれこそ「虚構推理」の着想元の「雨月物語」だな
狐は葛の葉か(こないだの静也くんみたいに安倍晴明の子孫とか?)
そういえばウルトラマンレオのウリンガの回が、「日本名作民話シリーズ」だというのに子どもの頃は元ネタの民話が何なのか分からなかったのだが、もしかして葛の葉だったのかな? 蛇は邪神ちゃんとかダラさんとか最近よく見るようになったな 次号へのヒキのセリフが小説読んで予想してた通りだった そういえば、虚構にまったくの架空人物を登場させたことって今まであったっけ? 七瀬に似てる女の子とか七瀬の姉のストーカーとか大蛇に食べてもらおうとした赤ん坊とか? 意思のない赤子はともかく、七瀬関係は確かにそうだそうだ 原作最新巻、この話ともう一つの中編がなんかホント好き
それはともかく、女二人でなんで観覧車に乗る流れになってんだろw 原作だとフードコートだったのにね
舞台となっている商業施設(のモデル)は横浜のモザイクモールかな? 二人の会話で進行するなら観覧車の中の方が
盛り上がる作画やりやすいだろうし トニカワ司ちゃんがおひぃ様と同じ声でウブい反応するのがなんか笑う 司ちゃんの中身がおひいさまになっても、ナサくんは熱愛を続けられるのだろうか
おひいさまの中身がまともな女の子になったら、先輩もそれはそれで苦労しそうだな
今みたいな雑な扱いができなくなって本音で対応せざるを得なくなるかも おひいさまが全裸にペニスバンドを付けてZARDのなんかの曲のPVとそっくりな
PVを撮影する夢を見たがさすがに夢だったか
まったく違和感なかった おひいさまじゃなくても、九郎先輩は死にすぎだとは思う
あれで不死身じゃなくなったらどうなるんだ……
不死身なせいで常日頃自分の身を守るって意識が薄すぎるのでは おまけだと六花さん常識人的反応してるけどMK作ってるからなあ… 六花さんといえば「死が二人を分かつまで」以降は、九郎くんに琴子さんと別れるように言わなくなった感じだね
以前は「こんな娘とは早く別れなさい!」と口酸っぱく連呼してた気がするんだが 九郎が分かってないのではなく、分かった上でとっくに覚悟完了してるのを
直で聞かされちゃったからね まぁあの話を聞かされたら、生半可な説得は無意味だと分かるだろうし MK改 モビルスーツかw
なんか好評だったらしいからそのうち出そうだな 最新シリーズ1話目にMK設計図
会話内容とあわせて、MK回より前、妖怪達に密室開きが流行るより後なんだな
https://i.imgur.com/me2xJgF.jpg
そしてこの悪人面がたまらん
https://i.imgur.com/T2d2DrC.jpg 今巻だとお好み焼きのが一番好きかな
釈明すればするほど店主の疑念を強める結果になって、九郎が段々しどろもどろになっていく様が何度見ても面白い
あと、この話も一応「密室」なんだな(密室トリックの方じゃなく、密室劇の方の意味で)
MK計画の1ページ目、雑誌掲載時は気付かなかったが、もしかしてピンクレディーネタ?
(現れた妖怪がカメレオンみたいで、ディスプレイにはスパンコールという文言) ナニが一番怖いって妖怪メロンもやし小僧だよ
想像するだけで背筋がゾワワってなるわ
どんな思考してたらこんなの思い付くんだ?頂き物のメロン冷蔵庫に放置してたら…って作者の実体験? >メロンもやし小僧
こいつ原作にはいないので、片瀬さんの創作した妖怪なのかな? でも確かに発想がすげーなw 六花さんって実は何だかんだ常識人過ぎる
この2家族やば過ぎるだろ 9割真人間なのに1割が致命的に狂ってる感じ、いいよねw 読んだ、時代や家とかもあるんだろうが、この二家の親、クソしかいねえw 「岩永琴子は嘘を言いません」
呆れてツッこむ気も起きない… おひいさまの品性やら嘘が相対的にたいしたことなく見える回が来るとは 殺人妖怪を放流した六花さんが相対的に常識人になる魔境 毒親とは違うなにか
なんていうんだろうなこういうの ただちょっと昴くんも弱くないかと、母親の死で周囲の過保護がすぎたのか
これは母親が死後も不安になるのも無理ないかなあと >>499
まあ描き文字のセリフなくても
琴子ちゃんから「大人の恋愛について」とやらを聞かされてああなったんだとわかるし
なんならその内容を読者自身の想像に委ねるのもアリですわ ママレードボーイ思い出したの俺だけではないはず
ママレードボーイよりたちわるいけど ママレードボーイはあれ、親は承知でやってるやん、それに巻き込まれた子供が可哀そうだけど
こっちの親は、女は結婚前から裏切っててだましてて、男は結婚後に裏切って
こうして書くと改めてひどいな >>504
だから「あらかじめ失われ」、ということなのでは ひまわりうどんって、モデルははなまるうどんかな
話の舞台がフードコートから観覧車に変わっていたので、
「おいなりさんの件は下品だし漫画ではやらないのかな」とも思っていたんだが、
やっぱりやったか 最初は実の姉弟設定だったけど編集から止められて血縁ないことにしたんじゃないかとか思った 美矢乃が類の種ってのはミステリー部分の肝だから動かせないし
一方で綾菜さんのヤバさもいかにも城平作品って感じだから変更はないと思うぞ
どちらかというと19巻後書きの、このエピソードは『みだりに扉を~』の発展ってのが嘘で
こっち先に思いついて後から妖怪密室開きの話作った可能性を疑っているw スレの流れが変わるたびに「またどちらか死んだのか」と思ってしまう 実は死に戻りのたびにおひぃ様の品性を改善しようとしているが
蜘蛛の糸のように細く月のように遠くて掴めない先輩 恋人のおいなりさんについて年下の少年に熱弁するおひいさま いつにも増してほんと品性…なんだけど
親世代のグチャドロ人間関係で印象薄いっていう メカ琴子2号w
時系列的には前シリーズ「かくてあらかじめ失われ・・・」はMK1号の後でいいのかな? 前回はのMKは知恵の神としてはあやかしを認識出来ない事がネックのような事言ってたけど
虚構推理の世界では付喪神が存在するからMKの付喪神が誕生すれば知恵の神の代替わり可能か?? わかってたけど九郎パイセンおひいさまに気づかれないところだと甘々やな
そして九郎パイセンの姿形に慣れていくなら同時に六花さんにも慣れていくわけだから
おひいさまよりかは厳しくないからたまり場になっていくとw 六花さんって割と常識あるし、ユーモアもあるし実は優良物件なのでは? 琴子さんよりもりっかさんのほうが九郎にはお似合いだと思うのだけれど >>530
知恵の神になるとき、一緒に取られたんかな? >>536
おそらくだけど品性と同じでないものは取れないという原則に従ってるだけかと 六花さんのすっとぼけた感じいいよね
挿れても無反応で「で?」って顔されそうだが キン肉マンの知性の神がおっぱい取られたとかそういう おひいさまの場合はスク水というよりもフリフリの付いた幼女用の水着のイメージ おひいさまはあまり一般の人前で義肢のつなぎ目を見せないイメージ 今月の月マガ、虚構推理探してパラパラしてたらカッパ出てきてこれかと思ったら全然違ってた おひいさま自分で水着選ぶと
ミラーボールみたいなスパンコールのとかにしそう 妖怪たちも猫ちゃん猫ちゃん言ってて猫の可愛さにメロメロなのがワラタ
おひいさまも猫の可愛さには勝てないのだな
まぁ猫はおひいさまほど苛烈でも下品でもないし そして猫系怪異はそれはそれこれはこれ扱いでnot猫ちゃんなのが世知辛いというかリアルっぽさあってよい 雪女妹だけ可愛いので何度も出すのはわかる
だが他の連中にもたまには声かけて手伝ってもらえよと言いたい
狐や白蛇なんかかなり優秀だろ 六花さんには黒のビキニが似合いそう
そしてパーカーとか羽織らず堂々としてそう おひいさまには是非とも南方妖怪チンポ先生と邂逅を果たして欲しい
どんな気品溢れるウィットに富んだ話し合いがなされるか想像もつかない 何で名前が日本語…いや、現地の言葉で別の意味…でも思いっきりアレで飛んだりしてるからやっぱり日本語だよな 六花さんがあやかし達となにかあったときにはって感じの
ふわっとした約束をそこここで交わしてってるの伏線かしら? いくら誤魔化そうとしても無いものは無いんですよおひいさま キャラ付けとして、あの品性の無さはあんまり成功してるようには思えんのだが果たして
九郎との惚気話は良いんだが おひいさまの品性の無さはゲスト登場ヒロインの魅力を際立たせるのに一役買ってる ただ下ネタが無いとおひいさまは完璧すぎるから逆に読者から好感を得られにくくなると思う
完璧すぎるより少し欠点があるぐらいの方が読者も親近感を得やすい 声が鬼頭明里だから品性ない上に恥じらいと無縁そうだし... 元カノや岩永見るに九郎の体液ゴックンしても死には至らないのだろうな 3×3eyesなんかだと不死身の无である八雲が中出ししても
精液すら体に戻ってくるから子供が作れないらしいが
九郎先輩の体液が毒なのは妖怪に対してだけなのだろう
そういやそんな設定あったな 体液すら戻ってくる不死身ならそもそも食事の必要も無いし体も成長しないだろうけど
九郎先輩は子供の頃に不死身になってからも体の成長はしてるから食事はするんだよな
傷を負っても血液は戻ってくるけど老廃物や分泌液は別なのか 原作や漫画は飛び飛びでしか読んでないから分からんけど、桜川一族?の執念実って九郎と六花さんが不死になったのに
その後が描かれてないのだろうか
六花の怒りの矛先は桜川一族に向かわなかったの? 二人が今は自由の身ってことはまあそういうことなんじゃ
BBAはBBAだったから二人がそうなってしばらく後に寿命でポックリなだけかもしれんけど 私は>>578は的確な考察だと思いました、音無グループへの九郎の警告も今はやけに手慣れて見えます
それとは別に岩永家を初めて不気味だと思いました、下宿させるにあたり六花さんの素性調べると思いますし 痛みを感じなくなるまで実験されたって話だしな
死に戻りついでにBBAが嬉しさの余りポックリ逝く未来を掴みとってくるくらい出来るだろうし 直接は手を下さなくても可能性を掴んでくるぐらいはできそうだもんな まったくの自然死でも九郎と六花は互いにあっちがやったのかなって疑心暗鬼になってそう 六花は九郎がそんなことするわけないと自然死を疑ってなかったけど実は、って方がありそう >>582
>ポックリ逝く未来を掴みとってくる
って殺人でも何でもないよね 六花「誰かのハイヒールが折れる未来を選んだことがあるけど誰にも関係ないわね」 子供を実験台にする桜川家が恐ろしい、祖母の権力は相当なものなんだな メカ琴子は六花さんの被造物なんだから
メカ琴子に迫られるのは六花さんに迫られるのと同じでは? 夜中に九郎とメカ琴子がセックスしてるのを発見する琴子 最終回はメカ琴子が琴子を道連れに太陽に飛び込むんだな 紗季が琴子に初めての女アピールしなかったのは評価出来る
長い付き合いアピールはしてたが >>603
どれだけマウント取っても岩永も弓原も六花に完全勝利できないし… MKってメカ九郎でも成立するよな
琴子がアレの形や大きさを完全再現しようとするMK計画発動はよ 原作もアニメも漫画もイマイチ人気でないのはやはり岩永のキャラか? 折角の推理モノだから著名な探偵を客演で呼べば良いのに...そういう作品溢れてしまってるけどさ オーギュスト・デュパンやらホームズやブラウン神父、明智小五郎などいくらでも居るやろ お前が偉そうに書いてる名前で読む人を増やせるか?
あと時代とか全然違うやろ?アホなんかな? 客演なんてルブランが奇巌城で一世紀前にやってることで珍しくもなんともないんだが 誰もそんな話はしていないんだが
現代日本に幽霊を呼べと? 誰もそんな事言ってないが?エレメンタリーやシャーロックのような現代版ホームズの例もあるじゃろ そんな翻案に翻案を重ねるくらいなら最初からパロディキャラ出したほうがいくらかマシだろ 妖怪の類いが面白半分に密室犯罪台無しにするような虚構推理ってステージにホームズだのポワロだの引きずり込んでナニが楽しいのか理解できない。 どうでもいいからおひいさまの義足を肛門に突っ込む遊びをしよう アンデッドガール・マーダーファルスって小説がアニメ化されるくらいだから、そういうのを面白いと思う層が居るのが現実なんだよな そらま、なろう小説だってスカトロAVだって需要があるから作られてるんだろうけどさ メインのヒロイン?がおひいさまと六花さんだし
サブヒロインにヒロイン力が高い人が出るのは当然とも言える
おっぱいが大きければ更に良し 六花さん美人だけどガリガリだし、俺は雪女とセックスしたい できれば避妊せずしたいけど、それをするとおひいさまに社会的ないし物理的に始末されそう 六花さん最新話でもガリガリだっけ?割とふっくらしてきたような? 鋼人七瀬は不評
雪女は好評
何がそんなに違うと言うのか 七瀬は長過ぎた
コミックで今読んでも長いけど連載追ってた人は相当だったろうな 本当に鋼人七瀬が不評だったら漫画は続いてないんじゃないかな?アニメの方の出来は、、、、だけど。 鋼人七瀬が自意識と顔を取り戻したら…
爆乳だし可愛いのでイケる 身長高いスレンダーの女好きじゃないからボクおひいさま! アニメは10話くらい鋼人七瀬やってたな、面白いとは思ったけど流石にしんどかったわ そうか?結構のめり込んだけどなぁ
まぁ色んな意見があるわね 久しぶりに雑誌見たら絵がかなり変わってた気がする
おひいさまが凄くメカメカしくなってた まあ知恵の神ったらギリシャ神話ならアポロンとかやろ 三国志マンガなんかの武将の配置でよく見るパターンだ 妖怪たちもおひぃさまを都合よく使ってるだけで服従まではしてないんだろ 今は岩永は赤鬼青鬼の庇護下だからな...岩永は仕事がとてもやりやすくなったろう >>655
六花さん病的な細さがなくなって色々な意味で丸くなったな
元々の九郎先輩の好みからは遠くなった? メカ琴子編てギャグっぽく描いてるけど六花さんの面従腹背的な感じが前面に出ていて凄い不穏な感じでなんか嫌だ
琴子や九郎に反感を抱いている妖怪を自分の陣営に引き入れてクーデターでも起こそうと企んでるのか?
薄氷を踏むような賭けの末に協力関係にこぎつけたはずなのに相変わらず敵対姿勢を隠そうともしない六花さんのあの態度は正直意味が分からない
六花さんの人間性というか善良さに対して懐疑的になってしまう 妖怪達は九郎や六花が凄く恐ろしい化物に見えるんじゃないんだっけ? 六花は単純に性格破綻者だから
六花より怪異達のほうが九郎を良く分かってるね メカ琴子は別に構わないが壊された時のこのギャグ顔だけは連載当時から違和感あったな
今までの六花のイメージからズレる
https://i.imgur.com/kklNNIt.jpg 手塩にかけたものが壊された時こういう顔をするというなら、鋼人の時も人知れず号泣したのかもしれない キャンバスは切り裂き処分したが
お気に入りの画材は形見にとっておいた六花さん 話がちょっと重いかな?
最近笑えるエピソードが続いてたから反動が(T_T) 一箇所、椿が逃亡事故死した祖父を「走太郎さん」と呼んだとこがちょっと気になる
幽霊の話法に引っ張られただけかもしれんけど 自己紹介で人の好い娘ですというおひいさま
うーんこの猫かぶり 「事件当時は生まれていない孫などが探偵役になって何十年も前の事件の真相を解明する」というのはミステリーでよくあるパターンだが、今回のはそういう話でいいのかな 推理するのは岩永でも読者は椿さんの視点で読むわけだから
岩永も言ってるように嘘の解決を構築しやすいので「虚構推理」にうってつけだと思うのだが、今まであまり無かったな
過去作だと「スリーピングマーダー」ぐらい?
「雪女を斬る」も該当するかもだけど、江戸時代にまで遡るとまた微妙な別なカテゴリー(歴史ミステリーとか)な気がするし 死んだ幽霊に犯人教えてもらう探偵だか刑事の漫画を昔(10年20年ぐらい)
読んだ覚えがあるのをふと思い出したがなんて漫画だったかなー
よくあるパターンなんだろうけど あー漫画は見たことないけどドラマは観てたな
つか漫画もあったのかアレ
そんなハード系じゃなくてこの漫画に近いコメディ寄りだった気がする
質問スレに行けよって感じだね、ゴメンね >カコニセ
好きな作者さんの好きな作品だけど違いますね…
つかやっぱり数多く使われてるネタなんだな>殺された被害者から犯人教えて貰う
絵柄はこの作者さんの系統にやや近い感じで那州雪絵さんとか秋乃茉莉さん辺り好んで読んでた時期だったけど
その辺を探してもなかなか該当しない
主人公が新人刑事みたいな立場で初めて現場に行って古株刑事みたいなのから雑用やらされてたけど
新人刑事だけどキャリア組だから階級は一番上だったみたいなシーンがあったかもしれない…記憶が混濁してなければ 虚構推理(20)SDアクリルジオラマ&番外編小冊子付き特装版
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000383529
メカ琴子vs琴子の描き下ろしSDイラストをアクリルジオラマ化 電子で特装版買ってる勢だけど価格どうなるのか気になる 紙版は2255円らしいが
こういう付録?付きの電子版ってあるのか
無知でわからん 今月だけ見たら面白い普通の推理サスペンス漫画だなw 怪異の登場ノルマは健三さんの幽霊で消化しているし、ストーリー的にも50年前の殺人事件にも交通事故死にも怪異の関与はなさそうだな >>670
今月号でも椿が「走太郎さん」と呼んでるな あと走太郎も道義の事を「道義さん」と呼んでる
椿が生まれたとき既に走太郎は故人で面識がないのでこっちは「おじいさま」という呼び方にならなくてもおかしくはないとも思うが、走太郎の方は何故「お義父さん」じゃないんだろう 電子版だとアクリルジオラマは無しで値段半額って事? アクリルその物は無いけど使われたイラストが載ってて値段は1100円(税込み) 弟の方が回想以外でほとんど出てこないのがちょっと気になるな 美矢乃ちゃんと昴くんのカップル気に入ったんだが
一コマくらいチラっと出してくれないかな 『カ ト 人 狼 9人村 4試合』
※参加者はサムネ参照
ttp://youtube.com/live/Qvs_LeRPgRI ネタになるシーンもなく
真面目にミステリやってると
書き込みにくいな おひいさまも真面目に仕事してるせいかただの合法ロリに見える 応答がないのにずっと玄関にいたという事件時の頼行の行動が腑に落ちない(というか岩永の仮説に無理があると感じる)
孝江さんは妊婦で体調がすぐれないと自宅に帰ってる 中で倒れてるかもしれないんだぞ(そもそも電話に出ない時点で何か異変が起きてると考えていたはずだ)
ましてや家族ぐるみの付き合いをしていた相手だろう 勝手に上がり込んでも大した問題にはならないはず
走太郎が車のトランクから遺体を出して、屋内に運び込んで、さも強盗が入ったような偽装工作して、何食わぬ顔をして頼行に合流する、には5分や10分はかかると思うんだが、頼行はその間ずっとピンポン鳴らしてたの? 『ピザラ人狼6 2024 オーイシ×加藤の
ピザラジオ vol.124 SP(第1部)』
(19:00~)
ttp://youtube.com/live/7lQPdHf9hWk 『次回はあの人物が再々登場』か
人物をそのままの意味ととるなら過去2回登場してる人間は
室井さんかミス研勢くらいだっけ?
六花さん的にはMKももはや人物扱いかもしれんがw 単行本だとMMK最終回あるみたいだからそっちかと思ったが室井さん雪女、ミス研の可能性もあるか 最後は「魅力的」と言おうとして口を閉ざしたのかな
願望だものね 小説の方のタイトルが「岩永琴子の密室」だったけど、本当に全て密室をテーマにした話だったんだな(パイロンだけ該当しないかもしれんが)
それも50年前の殺人現場の事を指しているかのようにずっと思わせておいて、最後に本当の密室は龍子のベールの向こうだったって、してやられたわ 今回の話って公園のあずまやの会話だけでほぼ閉じてしまってるけど(なので絵面がかなり地味)、いわゆる「安楽椅子探偵」モノのバリエーションなのかな
虚構推理自体がそんな傾向あるけど今回特に強く感じた
なんか凄くアガサ・クリスティ風味があったというか 紹介者が亡霊ってだけで
事件そのものには怪異も異能者も関与してない
人間の事件だからふつうの推理小説みたいではある 事件そのものには怪異は関与してなくても
おひいさまの二つ目の推理は物の怪か幽霊の証言を元にしてるだろう
依頼者(?)の男性も疑ってたし メカ琴子Mk-III
ジェツトで飛んでくれると思ったのに、、、 テコの原理で妖怪から褒められて赤面してるおひいさま可愛いやん タイトルページの正面からのメカ琴子の威容に
原作/城平 京
の文字がなんだか笑いを誘う そこだけ飛ぶんかい!
ほめ殺しでいたたまれなくなるおひいさま可愛い
商店街振興もしっかしやるのかよ
先月までとの温度差でただでさえ雪積もってんのに風邪ひくわ
以上
あ、>>710
月マガ編集部的にはMKは人物ということだったようだ
またはそこ書いたのが六花さん 品性がないと言われてたおひいさまにも恥じらいはあると分かった貴重なお話でしたね 髪を縛ってる六花さん可愛い
でもおっぱい無いんだよな… キャタピラとドリルアームて定番の組み合わせのようなイメージがあったが
いざ調べてみるとそんなに有名なロボットはパッとは出てこないな
ゲッターは2と3がそれぞれ持ってるが個別だし
あとキャタピラとドリルの組み合わせはわざわざロボにしなくても
巨大な掘削ドリルに直接キャタピラを付けたタンク型の方が良さそうというのもあるか 面白かったけど絵がだんだんおかしくなってるのが残念だ
何枚か酷いのがある 何かしないと無理
大学なんてしなくていい
入り、ネット中傷対策 人のセックス話は間違いだところに置かれてて草
解説者の漫画家少ないから…
――それで乗せられて本質を見失う奴も異常やん まさかの紗季さん、しかもJK版w
ていうか同級生のモブ子ちゃんが無駄にかわいいけど重要キャラか? JKverで再登場するとは…
しかし高校時代こんな牽制してたんだな… 将来覚悟完了した紗季さんが戻ってくるフラグか?
そして琴子vs紗季vs六花 MKは置いとくとして、原作より漫画が先なのはけっこう久々だが
やっぱこれはこれでいいもんだな 月マガで虚構推理を目次で探してたら、全然知らんマンガなんだけど聖女に嘘は通じないってタイトルが
虚構推理のひとつ前にあってちょっとワロタ >>748
原作者がいまアニメやってる薬屋のひとりごとの人 >>749
あーあんま好きじゃないやつだ
というか嘘関連の共通項でちょっと笑っちゃったからと他の漫画の名前出してスマンかった 聖女に嘘は…大好き
あの主人公のキャラというか瞳が好き >>750
むしろあんまり好きじゃないとかの方が余計だろ 余計なことする奴なんだから余計な内容を判断出来ないのも自明のこと >>751
いま月マガでいちばん楽しみに読んでるの虚構推理と聖女に嘘の2本だ
記憶力と観察眼だけで一種の超能力持ちかと思われるくらい賭博に強いヒロイン
守銭奴だけど内心が聖女なのいいわ あとはコロナ被害受けずV逸してるの?
ひわってるってなんだな
しかし
この話か 一応聞いておきたいんだが半兵衛で抜いてもホモじゃないよな >>762
オマエに言われたくねえわw
そういや半兵衛不能説も確認してみたいよな でも客観的に見ても雪女(姉)より半兵衛の方が美人だと思うんだ
あと表情がなんかエロい 半兵衛も男だし雪女との特訓の中で不意に勃起するときもきっとあっただろうな あのメカ琴子が最後の一匹とは思えない
もしMK計画が続けて行われるとしたら、あのメカ琴子の同類が
また世界の何処かに現れて来るかも知れない… 半兵衛は普通に自分で処理してたのかそれともたまにうっかり夢精とかもあったのか シギーは電話番号も適当で登録させる意味はなんとかならんか
って思ったけど
本当だ
しかし
車両異常無し? 普通ならw
まあお母さんが常連で優勝2回
太もも2番手だよということだn
しかし
体重も量ってないと むやみにかわいい同級生は茶柴先生のただの趣味なのか?
特に意味もなく宇喜多真里奈というフルネームまで判明した上に
ちょっと派手目な見た目で胸と学力が学年主席とかキャラ立ち過ぎやろw
今の姿も見たいですよ? もしかして今回は九郎が琴子抜きで独力で推理するのか?
琴子が眠ってしまったなどでやむを得ず推理を披露したことはあるが、完全に琴子不在という状況は初か?
九郎は事件についてあまり自力で考えようとせず、「で?真相はどうなんだ?」と琴子に訊いて済まそうとする傾向が目立つせいか、六花に比べると推理能力が数段劣るような印象もあるので活躍を期待したいところ スレの上の方で過去の名探偵出せとかいう書き込みがあったけど
この作品の世界観なら架空の人物も出せるんだよな
世界中の人が存在を切望してれば鋼人七瀬みたいに実態化するわけで でも例えばシャーロックホームズみたいにあくまでフィクション上の名探偵として認識が根付いちゃってると無理じゃないかね? 現実に起こったことに対して
「ひょっとして○○探偵のおかげかも」
と思うような人が多くないと無理だろう 相変わらずサブヒロインが魅力的だ
今回はサブヒロインとは少し違うか そういえば、原作はとりあえず以前のように後出しになる状態だけど
MK3部作を小説でまとめて読むことになるのだろうか・・・w