@各々裏切っていたから全員
A各々視点で友一の罪が説明すれば解決
これで@Aは無視できる

Bゆとり「みんなが知っている人」で、ありがちな設定だと「校長」(ゆとり役割終了)

天智登場で、退学届提出時の校長とのやり取りから、
実は現金回収提案者は校長だと気づく。(天智役割終了)

これでミスリードのゆとり「みんなが知っている人」を回収して、
友一とボス「だけ」が知る真実に移行

校長=大善弟で、友一と真次の因縁みたいに、大善と大善弟も何か因縁がある
大善弟の子=友一(これが友一とボス「だけ」が知る真実)、大善の子=真次

一番大事なのは、大善弟「友達」、大善「金」
どっちが本当なのかを友一使って友「達」ゲームをすることに

友一が闇落ちして友「断ち」ゲームを考案し、
結果的に大善殺したけど、金目的ではなく義母(友華)守りだから勝敗は不明
(女性絡みが伏線になっていて四部がこの事実をオープンにして役割終了)

ボスは「友達」なのか「友断ち」かを判断するために、「トモダチ」ゲームを開催
(志法は友一開催だと思い込み友一補佐しており、2人の裏切者はゆとり&友一オープンで役割終了)

途中でみんな消えたのは、川内が借金消す手段があると提案したから。
川内の正体は大善父(友一が最後に気づく)。

こんな感じでご都合主義の身内絡めて収束していくと予想