Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. 他、加藤元浩総合スレ Part40
Q.E.D. -証明終了-、Q.E.D. iff -証明終了-、C.M.B. -森羅博物館の事件目録-、ロケットマン他、
加藤元浩先生の作品の総合スレです。
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掲載誌がやや手に入りにくい(というか休刊もよくある)ことと、
作品の性質上、Q.E.D. iffについては単行本発売までネタバレ禁止です。
スレが荒れる要因ですので、ネタバレルール改変議論は控えて下さい。
(以前はQ.E.D.のネタバレ専用スレがありましたが、DAT落ちしてしまいました)
過去ログは>>2に
また次スレは>>980-990が立てるようにして下さい
「あんたよく終了間際に平気でスレ立てできるね」
「2ちゃん史上あらゆる板でスレは立てられてます」
「そりゃそうだけど・・・・」
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オリエント急行モチーフにしてたからそっちの落ちを想像してたけどそういうことかー
上手いな 3.3億かぁ…罪被らない方法があるならたしかににやるかもしれない 新刊
2作ともトリックどうのより人間心理さえ解ければ驚くほど簡単に判明するあたり
奇しくもアガサクリスティのミステリを思わせる作風ですね
こういうの好き 列車事件のほうはライアーを思い出した
あっちは犯人いるんだけどね ライアーの方は久々のサービスシーン(水原さんのブラ)があったけど、
こっちも久々のサービスシーン?(婆さんのブラ)
だったな 銀花が普通の人間だったってことより、思ってたより大人の年齢だったことに驚いた。 正直被害者もクソなのが多くてモヤモヤする
可哀想ではあるが、無辜の人間が殺されてその犯人が主人公にバッサリ見破られる方がスカッとするんだよな 動機が考えられないと推理の鍵が減るわけだから無辜の被害者というのは基本的には難しいんじゃないか
この漫画でパッと思いついたのは気弱な学生に殺されたサンタみたいな爺さんや人間花火の調べてた人だけど
どっちも別の演出があったからクオリティは損なわれてないけど動機から推理するのは難しくなってる 無辜の人間が被害者なら、犯人は思い込みの強い通り魔とか金品目的の強盗とか、間違えてやっちゃったとか、パターンが限られるからな
複数の被害者の中に無辜の人を入れることによって、複雑化させる要素にはなるけど 小説家に成り代わろうとしたはいいけど全部デジタル入稿で何もできないまま殺人だけやってたキチガイ眼鏡が犯人のやつって動機あったっけ
せみいちかって名前だけは出てくる そもそも推理物のトリックになるような犯罪を仕掛けるってことは襲いたいけど罪に問われるのは割に合わないからなわけで
対象が「殺したり襲いたくなる理由」を持ってないんだったらなんでそんなんをトリック考えてまで狙うのって話になるな 1巻の表紙で銀花がやってるような歯を食いしばって笑う表情が嫌いでね
QEDでも30巻ぐらいから目立ちだしたけど >>491
燈馬くんと過ごしてたら賢くなるのもまあわかるけど、
加奈は可愛くて優しいスポーツ女子のままが良かったのにハーバードにトップ合格で奨学金ゲットとか求めてたのと違う展開になってきて残念だわ テストのことになると頭でよさこい踊ってたのに・・・ 日本の高校の勉強が苦手ってのは、案外アメリカの大学入試への影響は少ないのかもしれない。 海外は日本と逆で入学は簡単で卒業が大変って言うもんな スポーツ推薦ならともかくハーバードに頭で入学はなあ
昔の設定と違いすぎてそこは萎えるな アメリカの大学入学のために提出する学力試験のSATとか、問題の難易度だけみたら日本人からすると簡単だからな
基礎学力に関しては、日本の高等教育が教えてることって世界的に見てハイレベルだからね 初期の頃から可奈は地頭や頭の回転は異常なレベルという描写はあったから
彼氏の影響で勉学に目覚めて爆発してもおかしいとは思わなかったな 20年も高校生やってれば俺だってハーバードだろうがマサチューセッツだろうが入れるさ…多分 脳筋メスゴリラの加奈が海外の大学志望のインテリになって共感能力に欠けた天才の燈馬がボランティアが人格形成における重要性を説くようになる
何十年も高校生活送ってたらこれくらいの変化は当然だよな そもそも共感能力に欠けた人が推理とか無理じゃね
一般的な動機とかも想像できないってことだろ 共感はしないけど知識として知ってる事を組み合わせて 野球に興味ない漫画家のほうが面白い野球漫画を描けたりする現象 人の気持ちを汲み取ることは出来るけど自分のアクションで他人がどう思うかまでは気が回らない印象 共感しないから推理できるって可能性もあるな。
感情移入しないから、こういうことをされたらこういう感情になるだろうって合理的に推測できるともいえる。 当事者の感情を含めて「机上だけじゃなく実際に見ないと答えが出ないから事件に首突っ込むか」ってってのが第一話の燈馬じゃなかったっけ ないない堂の舞台って滋賀県だったのか
ちゃんと第1話のナレで「巨大な湖のある小さな町」って言ってたのに全然気付かなかった >>725
何話か忘れたが、日本地図でも位置関係でてたと思うが >>720
理解はできるけど共感はしないってことかね ないない堂面白いな
これも長期シリーズになりそうだ 環境大臣が水俣病関連でやらかして、謝罪として仏壇の前で土下座するシーン見て、QEDに出てきた刑事を思い出したわ 印象に残るいいコマ割りで余計に怖さが増した気がする 水原さんってハーバードトップ合格じゃなくね?
「うちの財団の奨学金テストトップ合格ね、志望はハーバードだっけ?私の後輩になりそうね」って話じゃなかったっけ あれだけ色々経験してレポートだせば、そら奨学金試験トップ通過はしそうだな まだハーバード受験はしてない
とはいえ多分受かるだろうけど
QEDって実行役は雇った裏組織の人間ってパターン割とあるよな >>734
これだけお膳立てされてる状態から落ちることはなさそうよね
結局日本の大学に進学しますはあるかもしれないけど
ただ流石にトップ合格は奨学金と話が混ざってるんだよな
別のとこでも混同されてるの見かける 最終回でハーバード大合格したけどいかないって選択肢を取りそうな気がする >>733
自分は今月号で「壬申の乱」に触れられてようやく…というニブさ
壬申の乱については学校では「大海人皇子が出家して身を引いたのに猜疑心の塊のような大友皇子が攻撃してきたのでやむなく…」というストーリーで教えられたのだが、どうもこの話は違うっぽい
後編が楽しみ